いまはかんぴょうきっていって氷河期の狭間だって昔習ったけどな。
なんでもかんぴょうの吸収する特殊な同位体でわかったんだとか
信じましょう皆さん。約束の日、氷河期は必ず来るのです。
ついに氷河期世代の支配する時代が来るのか
胸熱だな
おい
2012年からって話はどこにいったんだよ
絶対信用しねえ
氷河期世代馬鹿にしてきた
ゆとり世代が
リアル氷河期で苦しむ・・
今はかんぴょう巻きです。
間もなくかっぱ巻きになります。
>>22
滅亡する訳じゃないし過去にもあったことなんだけど君バカ? 湿度と温度と空気の組成を設定どおりに出来るエアコンなものがあると生きられそうだな
太陽観測の結果そういう予測らしいが
実際我々の生活圏がどう変化していくか未知の部分が大きいな
あまりに寒くなると今動いてる機械が止まることもあるからエアコン壊れるて即凍死するとか?
よっしゃあああああああああああざまああああああああああああああ
上級のゴミ共震えて眠れw
三国志とかの時代も氷河期だったんだろ?
ヘーキヘーキ
これがマジだったら疲弊した日本が生き残る道は少ないぞ
なんせ金がないのだから
上級の中でも更に上級しか生き残れないのでは
実際前の氷河期終わってから一万年経ってんだからいつ氷河期来てもおかしくないんだよな
太陽活動の変化による気温の下降は最大でも0.3℃
一方人間の活動による気温の上昇は10年毎に0.2℃
はっきり言って相手にならない
最大でもたった15年分の温暖化で打ち消される
太陽光は数分で届くから太陽の活動減少以外になんか理由ないの
はやくしろバカ
俺が熱中症で死んでからじゃ遅いんだよ
温室効果ガスの温暖化効果と氷河期が両方悪い方向で作用する可能性もあるよな
氷河期というのは太陽の活動の低下が原因だろ?
同時に温室効果ガスの効果があるから暖められた気温が下がりにくくなる
つまり夏はこれまでのように温暖化が進み常に灼熱、冬は太陽の活動が落ちて毎日極寒
地球自体は氷河期
しかし人間の営みでそれ以上の地球温暖化
ice age coming
ice age coming
万年単位でみたら平均気温は下がり続けているっていう説があるんだっけ?
一方で人間の活動がそれを打ち消すって言う説もあるって見た
102番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ)2018/07/25(水) 08:41:08.690
もうミニ氷河期に突入してると思ってた
2030年以降はヤバいって皆言ってるな
ロシアにはもう住めなくなるらしいな
だからロシアが攻めて来て第三次世界大戦勃発なんだってな
>>28
スロッター「ぐわぁぁぁぁ!これ外すのかよぉぉぉぉ!」(台パン) 第一世代が40代中盤か
競争の荒波を乗り切ったトップグループはそろそろ部長職が見えてくる頃
20年代から舵をとるやつ出てくるから楽しみだな
西村、堀江とこれまで犯罪者しか輩出してなかったけど剛力の彼氏とか出てきたしこれから楽しみやな
炭酸ガスがこのまま増え続けるとそうなるかもな(´・ω・`)
数百年単位ならともかく、あとたった30年で氷河期真っ只中とか嘘くさすぎ
俺達が爺になる頃の一般人の食事は
バイオ農場で栽培された大豆で作られたソイレント
太陽活動自体は既にかなり低下してて黒点が激減してるんだろ
>>115
カルフォルニアでは肉仕様のバーガーがめっちゃ人気らしい
まもなく日本でも肉風の奴売り出すらしい >>117
イギリスの東スポ
ウィキペディアでソース禁止になった
三浦瑠麗がソースにして恥じかいた でも、これを信じちゃってるバカが一定数いるんだよな
温暖化スレだと、かならず氷河期云々を言い出すやつが湧いてくる
トカナソースかよw
トカナ抜きにして太陽活動自体は江戸時代の寒冷期以来の低水準なのは事実らしい
太陽活動は11年周期の小周期と、マウンダー極小期のような大周期があるらしいけど
そっちの大周期きてる可能性が高いとか
>>104
つうか40年くらい前の学説だと、今は間氷期のつかの間の温暖期に過ぎないから
いつまた氷河期に戻ってもおかしくないみたいなのが一般的だったな >>114
日本だと江戸時代が小氷河期だったから数百年経ってるな 1000年単位だと確実に氷河期になるって理系モメンなら誰でも知ってるだろう。
赤道付近以外は穀物育てられなくなるので、人口を維持できなくなる。
100年単位なら人口的な温暖化で対抗できるけど、太陽活動の影響が強まったらどうにもならない。
メタンと二酸化炭素バンバン排出しても人間の力じゃ無理レベル。
>1645〜1715年の間、太陽の黒点が著しく減少した時期のことを指す
何が氷河期だよ
300年前に普通に来てるんじゃん
エアコンで楽勝よ
太陽活動には11年周期、100年周期、更に長い大周期とあるわけだけど
1900年ころ以来の100年周期の方の低活動期が来てるのは確実っぽい
更なる大周期が来てるかわ不明
で、太陽活動と気象の関係を研究してる学者によると
温暖化ガスによる温暖化と太陽活動低下にる寒冷化の
どっちの影響が勝るかは気象モデルがあまりにも複雑で
分かってないことだらけだから、ほとんど予測不能とか言ってたな
そもそも太陽活動が活発になっても低下しても、太陽から地上に届く輻射熱は
ほとんと同じらしく、紫外線やX線なんかの短波長電磁波の増減として
地球に影響するらしいけど、短波長の変動で気象変動が起こるメカニズム自体が
非常に複雑すぎてまだ部分的にしかメカニズムがわかってないとか
残り少ない人生全てスキーしたいんでそれで宜しくお願いします。
つまり、100年単位の太陽活動の極小期が来るのは間違いないけど
それで温暖化ガスと組み合わさったら何が起こるかは現在の科学ではほぼ予測不能
>>146
箱船計画(色んな遺伝子を保存してる)を世界的に金かけて進めてたよね 江戸時代にも小氷河期あったし、数百年振りに来たんやろ
>>137
エアコンで増えた人口分の食糧問題解決できるんかw /\
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異常気象の原因は気象兵器ユダー
水蒸気をたくさん含んだ空気にある波長の電磁波をある仕方で当てると
簡単に雲は作れるユダー
雲が作れるということは低気圧が作れるということユダー
そして、低気圧が作れれば高気圧もね
どういうやり方かは教えてあげないユダけどねqqq
一体、誰が気象兵器を使っているんだろうユダかね?qqq
間氷期抜けて暑くなるか寒くなるかの二択
ただし間氷期をいつ抜けるかは不明
温室化ガスって低い気温にはほとんど効果ないよねっていう
高温になるほどブーストかけるだけだし
>>166
なんかそれだと地上が水没しちゃうんだってー マウンダー極小期はやくしろ
間に合わなくなっても知らんぞ
そもそもなんで定期的に氷河期が起きるのかまだわかってない
大気シミュレーションとか大仰に掲げてるけど海水の流れ、水温や太陽の輻射熱と蒸発やら
全く計算に入ってないと聞いて笑った
あと世界中の研究論文の8割は嘘だそうで・・・
流石にこれで科学文明でございって無理ありすぎじゃね
>>79
地球の公転軌道の離心率、自転軸の傾きに歳差運動 今、太陽活動と気候の関係でわかってることは
・太陽活動が変動しても地球への太陽輻射エネルギーには全く影響がない
・太陽活動が低下すると太陽の生み出す磁場が減少する
・太陽磁場が減少すると、太陽磁場によってシールドされてきた
銀河系の恒星からの宇宙線が地球に降り注ぐ量が増える
・銀河系からの宇宙線が増えると雲の生成確率が上がる
なんと、太陽活動低下は、太陽の輻射エネルギーには何の影響もなく
直接的な気候変動の原因は銀河系内の恒星からやってくる宇宙線量だったという
複雑怪奇な気候変動のメカニズム
>>178
太陽の光熱放射は時代時代によって全く熱量が違うという話も出てきてる
規則性があるのかランダムなのかすら分からない
予測のたてようがない >>176
太陽がー太陽がーって言うけど、地球内部の問題(温度変化)って事はないの? >>182
それもあるだろう
太陽の高熱量の時代変化に規則性が見出せていないのもあるし
数万年単位の情報程度では恐らく正確なシミュレーションなんてむり
つまり人類文明中になんらかの正確な予測は立てられない
ましてやここ数十年でどうにかなるはずもない >>182
地磁気はマントルの大対流由来らしいけど
その地磁気が変動しても宇宙線到達量が大きく変わるので
気象には大きな影響が出るらしい >あと十年余りで
南海トラフが来るからダイジョブダイジョブ
ここまでは、太陽活動が地球の平均気温に及ぼす直接的な影響についてお話ししてきました。一方で、太陽
活動が地球の平均気温に対して間接的に及ぼす影響についても複数の仮説があり、最近では、地球に到達
する宇宙線(宇宙空間を漂っている電気を帯びた原子核)と雲量が関係する説が注目されています。太陽活
動が活発な時期には磁場が大きく乱されるため地球に到達する宇宙線が減少しますが、それに伴って地球
を覆っている雲の量が減少し、地表に到達する日射量が増加するために気温が上昇する、とする説です。こ
こでのポイントは宇宙線強度と地球の雲量の関係で、この説によれば、宇宙線により大気中に生成されたイ
オンが種となって雲を生成する、とされています。たしかに、定性的な説明としてはあり得ますが、過去二十
数年間の観測データからは、宇宙線量と雲量の間に明瞭な相関関係があるとは言えません。また、このよう
にして生成される雲は地球全体の雲量のどのくらいの割合を占めるのか、など、定量的にはまだまだ多くの
不明な点が残されています。温室効果ガスの増加に伴う気温上昇に関して、大気中のCO2が2倍に増えたと
きにどのくらい気温が上昇するか、などの定量的な議論が行われていることと比較しますと、太陽活動−宇
宙線−雲の変化による温暖化説は、現段階では信憑性が低いと言わざるを得ません。今後の研究次第では、
太陽活動−宇宙線−雲の変化をはじめとする太陽活動の間接的な影響による気温上昇の定量的な議論が
可能になるかもしれませんが、それによって、温室効果ガスの増加に伴う気温上昇が無視されることは考え
られず、温室効果ガスの増加が最近の温暖化の主要な原因の一つであることは間違いありません。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/17/17-1/qa_17-1-j.html >>131
よくテレビでも武田がほら吹いてるからな 太陽活動と気候変動の関係でさえ
黒点が減ると周りめぐって宇宙線がたくさん降り注いで雲がたくさんできる
などと言う、風が吹くと桶屋がもうかる的な複雑さがやっと分かってきたところなのに
温暖化ガスと関係とか考慮に入れたら地球人の科学じゃとても
どんな気候変動になるか予想できるわけがない
数年前から氷河期くる氷河期くるってよく聞くけどシェルターとかないと死ぬやつ?
>>189
>太陽活動−宇宙線−雲の変化をはじめとする太陽活動の間接的な影響による気温上昇の定量的な議論が
>可能になるかもしれませんが、それによって、温室効果ガスの増加に伴う気温上昇が無視されることは考え
>られず、温室効果ガスの増加が最近の温暖化の主要な原因の一つであることは間違いありません。
言葉のマジック
例え影響割合が0.000001%でも「原因の一つ」に計上されるが、意味などない
温室効果詐欺 今現在の気候変動とか地球物理学とか進化論とかあたりの諸学説は
30年後に振り返ると、お笑いネタにできるくらい変わってるだろうな
人類「俺、またなんかやっちゃいました?」
地球「ヒューマップさぁ…お前らの影響なんてほとんどねーから」
地球「俺、またなんかやっちゃいました?」
太陽「アースップさぁ…」
純粋に科学的な議論でさえ、億年単位のデータ収集の必要性があって、正確な予測など不可能なのに
そこに原発推進派閥と石油利権の政治闘争が加わって無敵に見える
まともな議論など不可能
まゆにつばつけとけばええ
とにかく宇宙気候学の教授が講演て繰り返し言ってたことは
「現状では解ってることはほんのわずか、ほとんどが解って無いことだらけ」
だったな
太陽活動の変動の詳しいメカニズムはまだ明らかになっていないため、今後数十年から100年の間の太陽活
動の変化による気候変動予測は困難です。しかし、太陽活動の変化が過去2000年間に起こった程度の強弱
で繰り返されると仮定するなら、その影響による気温変動幅は小さいことから、今後100年で予測される人為
的な温暖化を打ち消して寒冷化することは考えられません。
ミランコヴィッチサイクルで説明される、長期スケールの気候変動については、2万〜10万年スケールの日射
量変動は理論的に計算でき、氷期が今後3万年以内に始まる確率は低いと予測されています。また、現在の
高い大気中の温室効果ガス濃度により氷期の開始が遅れる可能性があるとも指摘されています[注7]。
現時点で、今後数10年〜100年の期間でわれわれが優先的に対応を考えるべきは、自然の気候変動ではなく、
人為的な温暖化やその影響であるといえるでしょう。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/24/24-2/qa_24-2-j.html