12番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2018/06/03(日) 16:45:36.46
そんなにスレ続いてない定期
鋭い指摘!
Nmaru7th
加計と設計会社は、
獣医学部が新設されるかどうか分からない時期、安倍氏一人しかそれを知り得ない時期に、
工事監理まで含めた設計監理契約をしている。
契約した理由は、その時期に工事監理まで含めた設計行為をする必要があり、
改正建築士法があるために契約せざるを得なかったということなんだな。
H28.10.21 〜 設計管理委託契約を締結
H29.03.17 〜 工事請負契約を締結
H29.04.01 〜 着工
● 宮本たけしfb ● だんじり
時々、「ムサシ」という選挙の不正集計機械のことを書いてくる人がいるが、
万一、そのような大がかりな犯罪が行われているのが事実なら、
証拠を示して刑事告発すべきであろう。
ぜひ、そのような証拠、検証可能な事実を握っている方がいたら、刑事告発していただきたい。
大きな話題になるであろう。
私の実感では、財務省理財局が役所の中で行った決済文書改ざんや交渉記録廃棄でさえ発覚したし、
旧ソ連のクレムリンの金庫に眠っていた秘密文書でさえ明るみに出た。
実は嘘やごまかしがばれないように隠し通すというのは、世間が思うほど簡単ではない。
「天網恢々疎にして漏らさず」というのは、確かに言い得ているである。
そのような膨大な関係者が関わる事柄で不正をしながら、隠し通すということは、
不可能だし、本当にあるなら、必ず日本全国のどこかで、「動かぬ証拠」が露見するものである。
●●
森友問題でも、私が国会で取り上げる前に、
木村市議らの市民運動、戦いがすでにあったのです。
全部言いがかりやんか 証拠あるなら法廷で戦えよヘタレ
最近の国会質疑の動画を見てたのですが、江田議員の質疑以来、
他の野党議員も加計問題で「贈収賄」という言葉を使い始めてますね
totoBIG1等4.2億が4口出てキャリーオーバーなくなってるな
合計したら愛媛県への返済額位になる不思議
野党合同ヒアリング
財務省報告にさっそく矛盾が生じてしまった模様
2/17に中村総務課長が政治家関連文書を全て調べたのに何故か決裁文書は含まれず菅に報告してない事に
また佐川答弁に合わせて破棄ということだったのに2/20に議員が現地視察した時点で記録は無いと答えていた
共産宮本が虚偽の電話応接録を提出された件については本物と要約版が作成されていて後者を出したと言い訳
これで安倍の言うことをいまだに信じてる人たちには
この問題をもっと単純化して説明したほうが良いと思う
安倍が支持して財務省が従ったのか
財務省がよくわからない書類をとりあえず破り捨てたのか
どっちでしょうか?
このくらい簡単にしないと、何が問題なのかわかってない人たちには伝わらないと思うよ
共産宮本徹が国交省に集中砲火
国交省は調査しない答弁しないと言い張るので独自入手文書を本日公開すると予告
鋭い指摘!
Nmaru7th
加計と設計会社は、
獣医学部が新設されるかどうか分からない時期、安倍氏一人しかそれを知り得ない時期に、
工事監理まで含めた設計監理契約をしている。
契約した理由は、その時期に工事監理まで含めた設計行為をする必要があり、
改正建築士法があるために契約せざるを得なかったということなんだな。
H28.10.21 〜 設計管理委託契約を締結
H29.03.17 〜 工事請負契約を締結
H29.04.01 〜 着工
● 宮本たけしfb ● だんじり
時々、「ムサシ」という選挙の不正集計機械のことを書いてくる人がいるが、
万一、そのような大がかりな犯罪が行われているのが事実なら、
証拠を示して刑事告発すべきであろう。
ぜひ、そのような証拠、検証可能な事実を握っている方がいたら、刑事告発していただきたい。
大きな話題になるであろう。
私の実感では、財務省理財局が役所の中で行った決済文書改ざんや交渉記録廃棄でさえ発覚したし、
旧ソ連のクレムリンの金庫に眠っていた秘密文書でさえ明るみに出た。
実は嘘やごまかしがばれないように隠し通すというのは、世間が思うほど簡単ではない。
「天網恢々疎にして漏らさず」というのは、確かに言い得ているである。
そのような膨大な関係者が関わる事柄で不正をしながら、隠し通すということは、
不可能だし、本当にあるなら、必ず日本全国のどこかで、「動かぬ証拠」が露見するものである。
●●
森友問題でも、私が国会で取り上げる前に、
木村市議らの市民運動、戦いがすでにあったのです。
国交省が所有文書を理財局に改竄させなかったとか
国交省の評価を上げる情報もありますけど(それ自体も胡散臭いのですが)
共産党が入手した文書を読んでみると国交省も胡散臭いんですよね
処分を行った佐川前局長に被せられることは認めていくスタイル
検査院対応など被せられないことは認めないスタイル
● 宮本たけしfb ● だんじり
今日、私たちが記者会見でメディアに公表した文書は、5月28日の衆参予算委員会および29日の
衆参財務金融委員会等の質問で明らかにした3つの文書のうち2つのものだ。
一つは昨年9月7日の「航空局長と理財局長との意見交換概要」、
もう一つは昨年8月に国土交通省が作成した「会計検査院報告原案への主な意見」というもの。
残りの1つは昨日財務省が公表した「資料(売却後)」の36ページに収録されている
「豊中小学校事案に係る応接記録」(平成29年2月13日(月)19:40〜20:00)と同一のものである。
私の所に今年3月30日付けで提出してきたものは、同じく「資料(売却後)」40ページに収録された、
「応接記録」(平成29年2月13日(月)19:40〜20:00)という極めて簡単なものであった。
わが党が公表した新たなこの3つの資料が示していることは、財務省も国土交通省も、
佐川前理財局長から太田現局長に替わった後も、改ざんが発覚した後でさえ何の反省もなく、
改ざんや隠ぺいを今日まで続けてきたという事実だ。
昨年9月7日の時点で、財務省の太田理財局長と国土交通省の蝦名航空局長は、
会計検査院報告の表現ぶりを改めさせるために、ち密な口裏合わせをし、
会計検査院の報告書の表現を自分たちに有利にするために様々な手を打とうとしていた。
国会対応についても「政権へのデメリット」も考慮して対応する旨協議している。
そして現に国交省は「会計検査院報告原案への主な意見」なるものを検査院に提出し、
9月7日の「意見交換」どおり、11月の検査院報告書は、「総額」を報告書から落とし、
「トン数」にとどめるとともに、「試算額をたくさん記述させ、いろいろなやり方がある」という書きぶりになっている。
今回の公表資料とは別だが、5月28日の参議院予算委員会での小池書記局長の質問では、
5月23日に公表された950ページを超える財務省の「応接記録」でも、稲田朋美氏や二階俊博氏などの政治家名が、
新たに「黒塗り」されていた事実が明らかになった。今年5月23日の前夜でさえ、新たな隠ぺいがなされているのである。
われわれは、3つの文書を委員会で示したが、ただちに公表することはせず、
政府自らが正直にこれらの文書を自らの手で国会に提出することを期待した。
しかし、明確に存在するはずの文書を、「探している」などと言って、今日まだ2つについては提出を拒んでいる。
一方、3つの文書のうち1つは、上述したように財務省公表文書の中に存在が確認された。
同じルートで入手した3つのうち1つが真正であった以上、残る2つも真正性は明らかだと考え、
このたびメディアに公表することとしたものである。
ちなみに5月28日の衆議院予算委員会で、安倍首相が私に対して「ちょっと見せて下さい」と言ったのに対して、
私が見せなかったのは、見せられない文書だったわけではない。これは予算委員会のルールについての無知からくる誤解である。
予算委員会において、あらかじめ理事会で確認をしていないような文書の受け渡しは認められていない。
あの場面は、安倍首相の無知を示したのであって、だから首相はあの後私に対して、
「済みません。まだ理事会においてそれを認めていないということでございましたので、
見せてくださいということは撤回させていただきたい」と詫びたのである。
これらの文書は、まぎれもなく確たるものである。政府には、これ以上、国会に対して事実を隠したり、ごまかしたりせず、
正直にすべての資料を提出することを強く求めたい。
●
coffee break
報ステ「トランプ大統領と金委員長、同じ屋根の下で寝ることになりそうです」
言い方ァ!!
前スレだったか、
2017/2/2官房長官レクに寺岡秘書官も参加って
どんなレクだったの?
森友問題絡み?