http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/53174739.html
>最近、特定の明治維新の人物に対する評価を、政治の力で行政サイドが強引に一定のもの(もちろん美化しまくって)にしようとする動きがある。
>たとえば、吉田松陰は近代工学のパイオニアとして、評価しなければならないそうだ。
>また、老中暗殺計画などは、諸説ある中のひとつに過ぎないから、触れてはよろしくないらしい(諸説も何も、松陰自身がはっきり書き残しているのだが……)。
>
>密室に呼び出された僕は、30年以上やって来たことに対し、侮辱的なことを言われ、「自覚がない」などと「お叱り」を受けた。
>何年か前、松下村塾は近代産業遺産として、世界遺産に登録された(僕は一切関係していません)。
>それにつき、何やら世界レベルで問題が起こっており、もし取り消しになったら、お前のせいだとの旨「脅迫」された
>(僕には、ユネスコを動かす力はございません)。
>
>こっちは官邸云々の裏事情など分からない。
>「忖度」しようにも、やりようがない(もちろん、する気もない)。 アニョハセヨ。あたしはチョンモオモニ。
チョンモくんと生活保護を受けるため、自治体を巡る旅をしています。
__
ヽ|__|ノ
J<`ん´>し 彡⌒ミ
/(Y (ヽ_<ヽ`ん´>
∠_ゝ 三三彡
_/ヽ 人_ ヘヘ
木戸孝允や伊藤博文、高杉晋作や久坂玄瑞などのテロリストを養成した人だろ
吉田松陰 「久坂玄瑞に復する書」
今の計略は (中略) 蝦夷を開拓し、琉球を手に入れ、朝鮮を取り、満州をくじき、支那を制圧し、インドをうかがいながら、
攻勢をかけて、防衛をかため、神功皇后や豊臣秀吉が遂げられなかった事を遂げるに越したことはない。
吉田松陰 「幽囚録」
軍艦や大砲をほぼ備えたならば、蝦夷の地を開墾して諸大名を封じ、隙に乗じてはカムチャッカ、オホーツクを奪い取り、
琉球をも諭して内地の諸侯同様に参勤させ、会同させなければならない。
また、朝鮮をうながして昔同様貢納させ、北は満州の地を割き取り、南は台湾・ルソンの諸島をわが手に収め、
漸次進取の勢いを示すべきである。
ジョン万次郎をアメリカに派遣して黒船来襲の確約をとってこさせる
のアイデアマンなら、享年二十九とは思えない天才。
まあ拡大主義者なんだよ。なので二十一世紀には合わない。
>>10
結局、松陰の「西洋の武器を得たら、西洋の武器で周囲を侵略をする」という
大戦略は第二次世界大戦まで続いたな
問題は「西洋の武器頼りでは結局西洋に勝てない」という事に気づいてなかった所だろうな テロの教唆
幕末をより血生臭くすることに大いに貢献した
老中暗殺計画が諸説のレベルだったら吉田松陰が藩に「ちょっと老中ぶっ殺すから大砲貸してくれ」つって断られたの一体何だったんだよ
1がヤバすぎるから読めよ
歴史学は安倍ちゃんに都合のいい研究じゃなきゃ許さないって圧力がかけられてる
本当の古きよき日本人なんだよな今のジャップにはない西欧思考
本人は恋愛にストイックだったようだが、弟子にはえっちになれと盛んに煽ったようだね。
なんでいちいち()で説明するんだよ
自信のなさの現れか
>>33
このやばい状況を打開する方法は一つしかないことは分かってるから 明治以降の日本を作り上げた精神を作った男
ある意味、龍馬なんかより今の日本に与えた影響は大きい
>>33
こっちでスレ立てした方が嫌儲では伸びそう 売国奴坂本龍馬
イングランド銀行
↓
東インド会社(アヘン製造)
↓
ジャーディン・マセソン商会(アヘン貿易で莫大な利益を上げる)
↓
グラバー商会(武器商人)
↓
亀山社中→海援隊→三菱商事
↓
坂本龍馬
吉田松陰いなけりゃ日本会議もないし松下政経塾もないよな
つまり最大の売国奴だわ
>>33
長崎のグラバー園の世界遺産登録とかな…
死の商人やぞあいつ 翻訳家、かなぁ
吉田松陰の説いてる思想それ自体は特別当時の幕末志士の水戸学思想においては特異なものでもない。
革新的なことは言ってない
ただ、「議論好きの長人」にこれからの日本とはなんなのかという精神的支柱になって、市中引き回しの上で獄門になったことで、完成を見たというか。
日本におけるルソーとかクレモンソーとかマルクスみたいなもんだろ
ガイジ行為やりすぎて処刑された人だよな
おーい龍馬で見たわ
エキセントリックなテロキチガイ
これ以外の評価って必要?
>>53
ネゴシエイターって重要なんやで
特にジャップは大事な交渉中にブチ切れて台無しにすることが多いからのう… >>55
いいじゃん別に。
アウシュビッツも登録されてるんだし >>1
どのレベルのやつに呼びつけられて恫喝されたのか気になるな >>53
今で言うと外交官だね
つか、観測者として最適なだけだから。 これから吉田松陰みたら安倍関係かと警戒することにしますね
>>1
松下村塾が産業遺産?というのが無理がありすぎる
外国を騙しても国内は欺けない >>73
まあ松陰からしたらまず許されない国賊だわな >>68
アウシュビッツは「戦争への反省」っていう意味での登録やろ
趣旨が全く違う
グラバーは倒幕のクーデターに加担した犯罪者なのに
英雄みたいになっとるしこの国はおかしいわ 海外への密航が成功してたらどうなってたか興味はあるな
オリジナルの思想と言えるほどのものはない
テロリストとしての企ては全部失敗している
権力者になった長州テログループ後輩の推しで何故か偉人扱いに
天才をやった
天才はすごいからみんな集まり真似をする
天才と何とかは紙一重なのでくさすことはたやすいがキチガイとは違うから集まったんだろうよ
中2臭い理想論を吹き込んで若手藩士をテロリストにさせた
長州征伐で長州が幕府を撃退したのは、やはり松陰の功績大だろうねw
つまり明治維新の実現にも影響は与えてると。
その何をしたか分からない奴の妹が主人公のドラマがあるらしい
>>84
南北戦争で使われた大量の銃器や大砲は、戦後、余ってしまいます。
南北戦争は1865年に終わるけれど、これは日本でいったら慶應元年です。
そして幕末、官軍と幕軍が戦った戊辰戦争は、慶應四年にはじまった。
そうです。
戊辰戦争で使われた武器弾薬は、南北戦争で使われた大量の火器の中古品です。
アメリカにしてみれば、日本からせしめた金で南北戦争を戦い、戦後は余った武器を、
ひとつはフランス経由で幕府に、ひとつは英国経由で薩長に売り、そこでまた巨額の儲けを出したわけです。
日本からみると、アメリカに金貨をだまし取られ、国内の金貨が空っぽの状態で、青息吐息でさらにアメリカから中古武器を買って戊辰戦争を戦った。
本来、戊辰戦争は起こす必要のない内戦です。
なぜなら幕府は既に大政を奉還しているのです。
大政奉還したということは、世は天皇親政の時代になったということです。
これで国内は統一されたのです。
敢えて内戦まで起こす理由はありません。
ところが金の流出と、それへの対策としての小判の改鋳(小判の金の含有量を落とした=万延小判)によって、
国内経済は大混乱し、徳川幕府の政治の失態に対する怨嗟の声は日本中に満ち溢れます。
さらにフランス、イギリスがそれぞれ幕府側、薩長側に付き、互いの戦争をあおります。
そしてアメリカからは、大量の格安中古武器がやってくる。
アメリカは、自分では日本に売りません。
なぜかというと、自分で売ったら、薩長か幕府側か、どちらか一方にしか中古武器を売れないからです。
けれど英仏を経由すれば、官軍、幕軍、両方に武器を売れる。
倍の量さばける。
倍儲かる。 >>84
そりゃ安倍ちゃん達を裏で操ってる人達を儲けさせた人物やからな 天下統一した長州一家のシンボルだから
世が世なら文帝に祭り上げられる
>>95
安倍政権になって明治時代の特集増えて
本人も明治時代トリモロスっていってるしな 長集征伐で幕府が長州を負かしていれば、明治維新もおこらず、歴史は完全に変わっていたろうねw
当時の長州のリーダーをみんな育てたのが吉田松陰というので、彼は注目されてきたわけね。
>>1
麻原みたいなもんだろ
テキトーな塾で洗脳教育して
政府に危険視されて投獄された 黒船に乗ろうとして捕まってまた黒船に乗ろうとして処刑された人
>>38
おまえは多分近代史しか知らんのだろうなあ
浅いわw >>24
兵器のイノベーションする力が西洋の方が上なことは、松陰当時でも解ってたことやろ >>84
「この国」という言葉を使ってるが勘違いしてるぞ
この国は倒幕した側の国だからな 京都に攘夷志士と新撰組を集めて火種を燃やした清河八郎も取り上げるべきだわ
新撰組とか薩摩、坂本龍馬に比べて長州小力の取り上げの薄さは異常
高杉晋作とか久坂玄瑞とか短命過ぎたのが悪いのか
坂本龍馬よりジョン万次郎のほうが功績がでかいらしいが
両方フリーメイソンだった
仮に倒幕されてなかったら今頃の日本はどうなってるだろうなあ
>>64
こういう既知外が運営してる幼稚園に行かせてた親はナニ考えてんの?
普通幼稚園とかどこに淹れるか情報収集するだろ
大阪ならたくさん選択肢があるんだから 一人の人間の力だけで歴史を変えるのはまず不可能な話だけど、吉田松陰はそれをやったように見えると
いうので、歴史的に注目を集めてきた人物といえようw
あの見た目で29歳なわけないだろ
45くらいであるべきだろ
吉田松陰=長州藩=山口県=安倍晋三
長州藩士は昔から戦争好きだろ つまり安倍ちゃんも戦争が大好き?
>>125
フランシスコ・ザビエル
島原の乱
ペリー来航
英米資本の助けによる薩長のクーデター
倒幕回避不能 >>125
されてもされなくても今は変わらない印象しかない
結局はごりごりの身内で政治まわしてるし >>125
あんま変わってないんじゃね?イギリスの植民地かフランスの植民地か >>108
をれにとっては浅いか深いかより、日本人が幸せに暮らせる日本のほうが優先なので。 >あげくは今後、書いたものは発表前にすべて検閲、
>誰といつどこで会ったか、どんな話をしたのか、
>どんな応答をしたのか、6項目に分けて書き出し、報告せよと「命令」する始末。
孝明天皇死んだ時点で開国に向かってた
幕府が開くか薩長が開くかの違い
>>74
上祐はあくまでも幹部がことごとくヤバくなってからの広報官に過ぎないからナァ
青山のほうが近い気もするけど。
むしろ村井のポジションじゃねえか?
無能のくせにこいついなければすべて平和に終わった気がする >>137
江戸幕府は意外に身分低い人間も重用してたぞ >>140
徹底して動いてんだな思った以上に本気本腰で。 >>133
ちょっと違う
吉田松陰=長州=岸信介=安倍ちゃん
岸は長州閥のおかげで出世できた人間だから
安倍ちゃんも自分を長州閥の直系だと思ってる
よって吉田松陰は神 >>127
失礼な
当時は総理夫人が名誉校長を務めていたんだぞ
むしろ情報収集した結果だろ >>150
渋沢栄一は〜もっと埼玉人誇りに思っていいよな。 >>133
戦争の主犯だろ
戦前、山口県出身の首相は5人に上り、3人の鹿児島とともに薩長藩閥政治といわれるが、
その政権を日数でみると約40パーセントが長州出身の首相が政治が行ったことになる。
そしてもう一つ特徴的なのは、陸軍軍人が目立つことである。初代首相のい博文を除くと、皆陸軍の出身である。
山県有朋は帝国陸軍の実質的な創設者であり、桂太郎、寺内正毅、田中義一らは皆その後継者であった。
同じ「富国強兵」を目指したといっても海軍は外敵に目を向けるという性格があるが、陸軍は一揆や暴動、そして体制を批判するデモや集会、
富国を目指す資本家の足を引っ張るストライキなどを引き起こす内なる敵を排除・殲滅しようとする体質があっただろう。
その上、軍隊の力を最も発揮するためには、軍人の精神自身を支配してしまうことが望ましい。
そういう目的意識が思想弾圧、思想統制や「忠君愛国」といった精神教育を推進したのである。
「治安警察法」、「治安維持法」、天皇制を否定する思想を持っているだけで最高刑が死刑という「治安維持法の死刑導入」、
一方軍人の思想統制を実現するための「軍人勅諭」や国民に「忠君愛国」の精神をすり込み
体制批判を封ずるための「教育勅語」などの策定は殆どすべてが長州出身の政治家によって作られ、
同時に反体制活動の弾圧が行われている。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/4207/kishi.htm 幕末の薩長が大人物だらけと言うけど
アル中や育ちの悪い女好きやらで
どう見ても江戸幕府の小栗上野介や山岡鉄舟の
方が人間として上だよな
今の日本会議の気質も結局は薩長の流れだろ
>>1
ほんと、すべてにわたって恥知らずな政権だなあ 思想の話するなら松蔭なんかより橋本左内の方がよっぽど革新的だわ
松陰なかりせば、明治維新はどうなっていたか、これは多少考える価値のあるテーマといえようw
思想家扱いされているが実態としてはただの翻訳家
死に方が面白かったから歴史に名前が残っただけで、松陰なんかいなくても代わりの奴らが山ほどいただろ
その吉田松陰や坂本龍馬や勝海舟の師匠で思想家としても優れていて幕府の外交安全保障政策近代化の柱になるべき俊英だったのに
吉田松陰がキチガイテロ計画して相談してきたせいで巻き込まれて失脚した佐久間象山とかいう過小評価されまくりな天才
>>84
世界遺産の登録基準に誤解があるな
まあ、嫌儲全体で国宝とか重文の認定見てると国宝に真作かどうかの判断基準持ち込む奴いるから一般的なイメージでは仕方ないんだけどな
基本的に世界遺産に登録されるのは世界史的に意味があるかないかというより
「現存する文化遺産の保護」が優先される
グラバー園というのは単にそれだけ。
世界史的な意味なら日本生命三井ビルのほうが重要だよ 薩長のプロパガンダで幕府が無能扱いされるけど
ペリーとの交渉とか実はかなり巧みにやって
その後の欧米の策略や貿易戦争も
割と上手く手を打っていた件
占領目的国に内紛起こして弱体化させるのは
ネイティブインディアン相手にもやった手法
>>1
●吉田松陰の偉大な生涯●
長州藩士・杉百合之助の次男に生まれ、
叔父の玉木文之進が開いた私塾「松下村塾」※で学ぶ。
(※玉木が代官職で多忙になると閉鎖された。)
20歳で江戸に出て兵学者・佐久間象山に師事。
↓
22歳で、長州藩から脱藩。水戸から東北を回り、津軽では「相馬大作事件」※について詳しく調べる。
(※南部藩士による津軽藩主を狙った暗殺未遂テロ事件。松陰が生まれる9年前に発生。)
江戸に帰ったが、藩から士籍剥奪・世禄没収される。
↓
23歳の時、ペリー来航。同郷の同志、金子重之輔※と共に
長崎に寄港中のプチャーチンのロシア軍艦に乗り込もうとする※が予定より早く出航したため失敗。
(※山口の商人の生まれだったが家出し江戸長州藩邸で雑役となるも松陰と出会い脱走し獄死)
(※目的は密航あるいは暗殺とも言われる。)
↓
翌年、ペリー再来。金子と二人で小舟を盗み米旗艦に乗り込んだ※が渡航拒否され、幕府に自首。
辛うじて死罪を免れ長州へ送還、投獄。翌年には杉家に預けられる(幽閉)。金子は獄死。
師の佐久間象山まで連帯責任で投獄、その後蟄居させられ計8年苦しむ。
(※目的はペリー暗殺とも言われる。)
↓
27歳の時、杉屋敷内に新たな「松下村塾」を開く※。
(※既に叔父の久保五郎左衛門が再興していたのを継承あるいは名義乗っ取り。)
松陰自身の身分が格下げなこともあり身分を問わず塾生を受け入れたが、
松陰が講義するのではなく同年代の若者と尊皇攘夷論で盛り上がるという状態。
↓
翌安政5年、日米修好通商条約の締結に激怒して老中・間部詮勝の暗殺を計画し失敗。投獄。
さらに翌年、安政の大獄にあわせて斬首。享年30歳(満29歳)。
↓
松陰死後も「松下村塾」は形を変えて引き継がれ、何度も閉鎖、再開を繰り返す。
その中で創始者の玉木も塾出身者が反乱首謀した責任により自害。
最終的には松陰の兄の杉民治が引き継いだが、多忙により閉鎖。
↓
長州閥の躍進とともに神格化される。
↓
↓
2015年 NHK籾井会長が安倍総理に媚をうるためだけに大河ドラマに!!
※松陰の妹で「花燃ゆ」主役の文の夫、小田村伊之助(楫取素彦)の曾孫が
日本会議の副会長の一人の小田村四郎(元大蔵官僚)であり、
安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会の発起人でもあった。 吉田松陰は麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚とキャラ被ってんだよな
インチキ教義で若いのを洗脳してテロリストに仕立てあげたところとか、本当に瓜二つだわ
>>125
慶喜には日本の大統領に就任して議会を開く考えがあったらしいな >>125
いずれペルリとラクスマンはじめ武力侵攻されてフィリピンになってただろ
そっちのほうがよかったかもしんないけどな >>125
あんまり変わらないとは思う
江戸時代の価値観…すなわち「村単位での社会の分断」「福祉がほぼない」「外国人排除」「残虐」いずれも
現代に残っている
倒幕されても、それだけ残っているなら、倒幕されなくても残るだろう
ただ討幕は不可避やろ
徳川政権は結局、軍事政権であり、一番強いから統治することを認められていただけだ
一番強くなくなったら倒れるしかないし、いつまでも一番強いを維持するのは不可能だ 吉田松陰ってドラマではよくおっさんが役やってるけど29歳で死んだのか
吉田松陰から戊辰戦争もそうだけど
明治政府も汚職だらけのクソ政府だからなぁ
どう見ても江戸幕府より劣化してる
処刑されなかったらほんと麻原みたいになって変なカルト創始してたろね
山口県でしょ。山口は行政や、金がらみの一部民間が異常だからね。
学芸員が史料蒐集始めたら窃盗で訴えて追い出そうとするような魔窟だから
>>196
ガキは嫌儲立ち入り禁止なんだよ
な、キッズ >>125
造船と国軍の創設は幕府が着手してたし、選挙や廃藩置県も郵便・鉄道・新聞も小栗上野介が建白してたようだから大して変わらんかったと思う
大義を尊重するもっといい国になってた可能性すらある
小栗を斬首した明治政府許すまじ >>199
はいはい
負け組高齢ジジイはヤフコメに行こうな
ここは若者板だから。 成り上がった連中が自分らの経歴に泊つけるために色々神格化していった中の一つ
>>193
共謀罪を支持するネトウヨが
薩長のテロリズムは賞賛 そろそろ安倍幕府を倒して大政奉還しないか?
>>203
嫌儲は昔からガキ立入禁止なんだが?
キッズはプラスかなんJ行けよ、な? 革命とは成功したテロで、テロとは失敗した革命といえようw
テロの元祖といえば、やはりフランス革命だしねw
吉田松陰は本物だけど坂本龍馬はフィクションだろ
あれは小説の演出にみんな騙されてるんだよ
司馬遼太郎のせい
>>195
田布施で宝くじ高額当選何人もしてるからな
TOTOBIGの壁をすり抜ける確率のようなもの >>200
廃藩置県といえば、今の「県」って
明治政府にかなり作為的に作られてるよな
わざわざ仲の悪い地域を一つの県に纏めたり
戊辰戦争で幕軍側は名前変えさせたり
県庁所在地と県名が同じなのは旧幕軍側に多いんだっけか? 現代日本の主人公であるところの安倍さん一族の前日譚は重要
ルソーは引きこもった思想家だけど
こいつは思想はあまりなくて実践派
でも孟子の革命論に影響されたか
>>208
老眼進行しすぎて字が見えてないんじゃねえの?
ごちゃごちゃ言ってねーで老眼メガネ買いに行けジジイ >>10
ネトウヨが言ってることと全然変わってないのが笑える >>219
嫌儲の過去スレ見てこい
ガキとマンコは立入禁止って書いてあるから >>176
吉田松陰は頭の柔らかい人物で、
アメリカに密航しようとしたり意見を変えてる
四カ国艦隊の砲撃事件の後に同じ意見を吐いていたとはとても思えない
今のバカウヨとは違う >>215
旧藩の陋習を払しょくするため郡名を取ってきて県名にしてるだけ。それが原則
ただし逆に言えば、勝ち組の県名に関して特例扱いがされている
だから県名が懲罰だというのは半分間違ってて半分正しい 明治維新が革命と言えるかどうかは諸々の意見があるが、当時の社会体制が革命並みに激変したことは確かといえようw
たとえるならレーニンあたりだな
根が真面目な長州侍を洗脳し他に感染させ西南戦争に至るまで日本を血の海に染めた
>>226
そういや、踊る宗教の北村の子孫も山口だよな
しかも現政権とズブズブ
あと三無事件の鮫島とか
鮫島と言えば小泉純一郎の家も元は鮫島だよな 吉田松陰のwikiを見たら
東北に旅行、テロ計画、死刑
これしか無かった。テロ計画を企てて29歳くらいで死刑になってる
>>1
薩長土肥の実態
中岡慎太郎と龍馬暗殺
司馬遼氏が二流の志士と評した田中光顕日記に、面白い記述があります。
龍馬惨殺時の名刺に記載された深瀬仲麿が、実は中岡と知り合いだった事です。そしてまた……。
以下、田中日記の慶応3年6月11日。
「石川(中岡)の旅宿に至り十津川の士吉田俊雄、深瀬仲麿、芸州藩小林柔吉の三士に逢ふ。
…ここを出て会々樓に至り、土州福岡藤次、高松、安岡等に逢ふ……」
深瀬・福岡の名に会々樓、いずれも龍馬惨殺に関連します。
尾張藩、鳥取藩風聞資料に出て来る残留下駄の会々樓(堂)に、彼らが出入りしていたのがこれで判明出来ます。
福岡について、田中はかくも語り残していました。
「…福岡などは頻りに吾々に接近して来たもので、東山の会々樓と云ふのがあって時々吾々を呼んで酒を飲ませて、
例のおかよ夫人――其の時分の山猫(芸者)などが杯盤の間を周旋して居ったものである。
それがおかしい事には、坂本が殺された時に直ぐ隣が福岡が下宿して居たのであるが、一寸も見舞ひもしなければ会葬もしない。
おかよ夫人が怪しんで何故見舞にでも行かないかと聞くと、貴様などの知ったことでないと一喝したそふだが、どふも福岡の気が知れない…」 龍馬以上に世界に知れたる宮本武蔵は特になんもしてないからな
歴史作家の捏造力は凄いぜ
司馬遼太郎が描かなかった幕末
とかいうタイトルの本でムック本をバイブルとして吉田松陰を尊敬してるとか言ってるアホな政治家がいると
具体名は出さないもののある政治家を揶揄してた
案の定
amazonではネトウヨらしき連中が怒りの星1つを付けてた
松下村塾ってのも伯父さんから引き継いだもので、授業の中身はというと塾生の子供と遊んでいただけらしい
>>234
その方が公文書の改竄とかなくてよかったんじゃね? 革命未遂連続テロ死刑麻原とその後も依拠する上祐らと同じだよな
そんな連中が明治革命起こしたせいで中国ロシアアメリカと戦争するカルト国に暴走した
>>246
原爆落とされた挙句属国にされるくらいなら最初から属国で良かったよな
当時のアメリカにそんな余裕があったか知らんけど 明治維新からアジア解放の戦いに至るまで、近代日本の運命の雛形をつくったのが吉田松陰であるといえようw
>>174
相馬大作ってジャイアントロボの草間大作のモデルなんだよな
津軽藩主に向けて大砲撃った。 >>248
やらなくていい戦争やってボロ負けして在日米軍占領下のアメリカの経済植民地化 テロ計画を立てて死刑になったんだけど、幕府が他の事件のことで吉田松陰に話を聞こうとしたら
吉田松陰はテロ計画のことを聞かれているものと勘違いして、自分からテロ計画を自白して死刑になったらしい
>>254
wはつけてるけど、真面目に言ってるからw >>255
保険かけてるようにしか見えないよ。ネットの発言は全部記録されてる。 あれじゃねーの
もうペタバイトとかエクサバイトまでいってんじゃないのインターネットの全記録。
>>125
倒幕は避けられなかったんじゃね
新しい体制への移行は不可避だったと思う
それよりもその後の憲法草案で最も急進的だった草案が採用されていたらどうなっていたのかなって思う >>257
wなんか、なんの保険にもならんわw
吉田松陰は日本によるアジア解放を予言して歴史の魁となった。
この真理もまたネットに永遠に記録されるわけであるねw 志を立てるためには
人と異なることを恐れてはならない。
世俗の意見に惑わされてもいけない。
死んだ後の業苦を思いわずらうな。
また、目前の安楽は一時しのぎと知れ。
百年の時は一瞬にすぎない。
君たちはどうかいたずらに
時を過ごすことのないように。
--吉田松陰
吉田松陰や白洲次郎など日本の歴史上素晴らしい功績を残した人に限って、学校の授業では習わない。
もっとこうした人たちの活躍を学校教育の場に持ち込むべきやと思う。
最近読んだフィクション歴史小説で面白かったのは「くせものの譜」
厄神・御宿勘兵衛の死に様に惚れた
大坂の陣好きににはたまらんです
>>261
さっき見たらアジア解放じゃなくて、とれる土地はばんばんとれっていう口調文脈だぞ。 >>1
外国資本で国内に武器流通させて内戦を起こしたテロリストどもか
いい加減に維新の英雄なんてアホな言葉で装飾するのもやめて
極左集団とでも改めたらどうだ?
テロリストのくせに錦の御旗を掲げただけで官軍扱いなんて馬鹿な話があってたまるか 戦前の教育で楠木正成とともに神格化されてしまった存在
>>262
吉田松陰は一盗二卑を謳い政敵駆逐のためなら強姦も勘定に入れた男
すばらしいには程足りない。 >>266
いずれにせよ、その後の近代日本が、大戦までほぼ松陰の予言したコースをたどったことは事実といえようw 尊敬する歴史上の人物は?
右翼「吉田松陰」
左翼「吉田松陰」
右・左翼「えっ?・・・」
でも攘夷だなんだのって叫ぶけどアメリカ行ってみたかった人でもあるんだよね
>>267
吉田松陰は、辞世の句で、「身はたとえ武蔵の辺に朽ちぬとも、留め置かまし、大和魂」と詠んでいる。つまり究極の愛国者でもあったわけ。
グローバルを知らない徳川幕藩体制下では、大好きな日本が白人支配で、消えてなくなる危険を真っ先に知っていた人だ。 >>262
こんなのいくらでも言ってる奴いるし松陰を持ち上げる必要ねーな >>272
そりゃ教え子がそう動いたからな。ただ、未だに薩長は科学が苦手で他地方に頼りっぱなし。 幕末の連中なんて本当にろくでもない奴しかいなくて知れば知るほど嫌いになる
>>262
そういうロマン系より先に法律や税や社会保障など現実の世知辛いことを教えるべき
確定申告を自分で出来るやつ総人口の何パーセントなんだよ?
国民の義務すら教育で教えないんだから狂ってます >>275
アメリカに魂まで売った売国奴そのものだな
どっかの首相そのもの >>275
死んだ後にいくらでも脚色できるだろバカ >>10
かっこ良すぎてワロタw
今の日本に必要なグローバルな視点を持った存在だ >>274
そもそもこいつが検挙されたのもアメリカ渡航の罪だったよな
取り調べの過程で自白して殺されたアホ >>277
伊藤博文などは松下村塾の出身だったが、あまり松蔭は好きではなかったようだねw
弟子だからといって、師匠のいうことを何もかも肯定していたというわけでもないねw >>275
松陰先生がいないから日本はガイジン蛮人の支配に甘んじているんだな
我々も思考の制限を外そう
周辺のガイジンを挫いていけば日本は手に入る >>283
西郷は無血開城があるから評価高い
ただ不必要な戊辰戦争を止める奴がいなかったのが痛い >>288
戦争は物語になるから経験が必要
自衛隊も戦争の経験が必要だ
手ごろなガイジンを撃ち殺して地道に経験値をためたほうがいい 吉田松陰は文久年間まで大して有名な存在でもなかったから
教科書から削除されても穏当な所だろう
兵法やってたからか脳筋は否めないね
アメリカがすごいならその背後に思想があるはずだけど
そこまでは考えてない
>>262
今の教育歴史観は紀伝体でなく編年体だからな
紀伝体で語られる歴史というのはどうしても客観性より語り手の主観に左右されやすい。
司馬遷しかり、司馬遼太郎しかり。
だから編年体で教えるのが普通。
でも歴史の本質は紀伝体だと俺も思う >>262
そんなもん中国の古典をパクッただけやんw >>253
幕府側は死刑までは考えてなかったのに、勝手に色々ゲロるから死刑にせざる負えなかったという チンピラ使って幕府倒閣させて乗っ取ったとか
本当にひでぇよな
>>296
シナ人の今の覇権思考を見てると連中の発想がオリジンということがよくわかる
日本に足りなかった攻勢思考をシナから吸収するのは合理的 >>298
白人のチンピラに乗っ取られるよりはマシだろ >>297
何でゲロッタんだろう
拷問にビビったのかな 早く退場してくれたから伝説になれた
生徒たちもアイツやべーぞってまたヤラカシタでひいてたと言うし
頭脳頭脳言われるけど
橋本左内の方が倍くらい頭良かったと思う
こんなのを神として祀り上げ松陰神社とかマジでアホとしか思えん
>>283
やるかなあ今年の大河で江戸でのテロ扇動
翔ぶが如くですらやってなかったと思うしまあ無理かな 吉田松陰 「齋藤生の文を評す」 安政3年5月23日
我が国の天子が、ひょっとして中国の暴君である桀王とか紂王のような暴虐を行なったとしても、
億兆の国民はただただ首を差し出し宮城の門に伏し号泣し天を仰いで天子の“御自身によるお気付き”を祈るであろう。
また不幸にして、天子が非常に怒られ、億兆の国民を誅殺されたならば、
全国の国民は一人の生き残らず、そして神州は亡ぶ。
それでも、一人が生き残ったとしても、また宮城の門に行き死ぬだけである。
これが、神州の民なのであり、宮城の門に行かず死なないのは神州の民ではないのだ。
>>303
計画がバレてると勘違いして観念した説
破滅願望があり死に場所を探してた説
無知な役人についついご高説してしまった説
拷問に耐えかねてゲロった説
諸説あるけど真実はわからない >>312
感動したわ
尊皇攘夷の尊王の意味がガチということ 西郷は人に頼み込まれて仕方なく士族の困窮を見かねて内戦を起こしたとか逃げ道は有る
吉田松陰→ビンラディン
坂本龍馬→テロリストのひとり
コイツの部下、高杉筆頭に一重まぶたのパンスト顔だらけ
本当にコイツら日本人??
邪悪さも偉大さの尺度だと思うが
無責任な考えなのかな
>>10
実際ペリー船で密出国試みた時に成功して自分の目でアメリカ見てれば絶対こうはならなかったんだろうな
ある意味不幸だよね 吉田松陰 「野村和作にあてた手紙」 安政6年4月
「今日の日本の状況は古今の歴史にもないほどに悪い。
なぜかといえば、アメリカが幕府の自由を抑え、幕府は天朝と諸侯の自由を抑え、諸侯は、国中の志士の自由を抑えてしまっている。
その為に、心ならずも天朝に不忠をしている。
それというのも、アメリカの大統領の方が将軍よりも智があるし、その使者は、老中の堀田や間部より才があるからである。
人物が及ばなければどうにも成らない。このままでは、乱世も無しに直ちに亡国になるしかない。
今大切なのは日本を乱世にすることである。乱世に成れば何とか打つ手も出てくる。
だめになったわが藩を、外から蹶起して変革する方法もある」
>>244
これには草
☆1のネトウヨ怒りの声
https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E9%81%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%8C%E6
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E9%99%B0%E3%80%81%E9%BE%8D%E9%A6%AC%E3%80%81%E6%99%8B%E4%BD%9C%E3%81%AE%E5%AE%9F%E5%83%8F-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%80%E5%9D%82-%E5%A4%AA%E9%83%8E/product-reviews/4087207056/ref=cm_cr_arp_d_paging_btm_4?ie=UTF8&pageNumber=4
正しい事が書かれていても嫌な気になった
くだらない揚げ足取り本
中学生レベルの僕ちゃん偉いでしょ本 >>10
当時の世界は帝国主義真っ盛りで「支配する国」「支配される国」のどちらかしかないと考えたんだろ
そのとき、松陰は日本が支配されるのは嫌だったし、武士として国民を守る責任があると考えてたから、
支配する国を目指したって事だろ >>326
何もかもかっこいいわ
どうせ亡国になるなら乱世が全て解決するという真っ当な発想を戦後は禁止抑制されてることが良くわかる
乱世になればリベラルもフェミニズムもことごとく尊皇攘夷で抹殺できるというごく当たり前の発想だ >>54
いやいや、松陰がいなかったら、倒幕思想が育たずに江戸幕府が終わらなかったかもしれないんだぜ?
そうすると、清を抑えた西洋国が日本を侵略に来たときにまず勝てなかった
日本の独立を守るためには倒幕が必要で、倒幕の人物を育てるという重要な役割を担ったのが松陰 尊皇も攘夷も
結局100年近く後
自分らの作り上げた国すら滅ぼした
皮肉なもんだ
天子さまからフェミニズムを抹殺しろと命じられたらフェミニズムを抹殺する
深い人間ならこの個人主義の棄てっぷりに感動するはずだ
追い詰められたケンモメンに必要なのはリベラル派ではなく吉田松陰だ
>>110
松陰に共謀罪みたいな面倒なルール必要ない
江戸幕府の老中を殺すから武器貸してって幕府配下の萩藩に申し出て逮捕されてる
萩藩は吉田松陰が所属する藩だけど、倒幕なんて全く考えて無かったから アメリカに戦争仕掛けたアホ共のせいで
吉田松陰が不当に低評価にされてるな
>>322
古代中世から山口は朝鮮半島系民族がようけ移り住んでたやん
司馬遼太郎も長州は朝鮮人的精神性って断言してるし >>244
レビューの
>ネットで「吉田松陰 尊敬する政治家」で検索するとトップに来るのが安倍晋三さん
に笑った >>297
八百屋お七とかも「あれ?お前数え年だと14だよね?(とぼけ)」とか言ってんのに
「いえ。15です」
「いやいやいやいや。14だろ?JK。空気読めよ」
「いえ。15で間違いありません」
「だからさぁ、15だと死罪なわけ。14だと助かる。ね?もっかい聞くけど14だよね?」
「いえ。15です」
「うるせーバカ。しね」とかあるから、
よくわからんけどそういうことなんだろう >>329
だからその思想が今日的に問題だという話だろ
日本旧軍も守るための侵略を主張してたよね 有名なテロリスト大体こいつの教え子じゃね?凄くね?
>>330
安政の大獄で処刑されたのは過激派の水戸ばっかだぞw >>343
オレも現代的な価値観だから、侵略が正義っていう価値観ではないぞ
侵略しないしされない独立維持が正義だと思ってる
で、吉田松陰がどんな価値観だったか推測を言いたかっただけ >>339
いや、日露戦争終わったあたりくらいからすでに相当狂ってる ●4/6(金) 武田邦彦×須田慎一郎【真相深入り!ニュース】
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■隔週金曜日は、モストデジャラスコンビで〜〜す☆彡 でも正直なところ
吉田松陰も井伊直弼も
似たような精神の型をしとらんかなあ・・・
>>350
まあ地球史上類を見ない大不況だったんで
満州切り取りのような暴虐やらないと維持は無理だったな
擁護する意図はないけどな、でも今でもそうでしょ?
プライドのためだけに貧乏になる覚悟なんて大半の人間にはないよ