アニメ化されるとアニメーターの絵を本家が逆パクリして一見うまくなる
上手くなる奴は下手な頃でも高密度の絵を描いてる印象
アゴなしゲンさんの作者が好例
長年書き続けてると
逆にコレジャナイ絵柄になる人もいる
上手くなる奴って言うのは必ず参考資料とにらめっこしながら描いてる。
手癖で描いてる奴は仕事早いけどどんどん下手になる
どんなに絵が下手な人でも毎日描いてたら上手くなるよ
絵が上手い人は子供のときからずっと絵描いてるからな
「飯食ってる場合じゃねぇ」で有名なペイント漫画の人は、毎日描いてるけど本当に上手くなってなくてビックリする
キャリアのうちで、画力が伸びる時期って限られてるから、その間にうまくなれなかったら
一生下手なまま
写生大会したらみんなそれなりに上手いんじゃないの?
描いてれば上手くなるは一定レベルまでで一定のレベル以上はちゃんと知識も入れていかないと上手くならない
いつまでも下手なやつはただ何も考えず描いてるだけだから上手くならない
ゆでたまごの仕事してる方は連載終わった後とかに絵画教室通ったんだっけ?
画力すげー上がっててびびるわ
>>4
マガジンの編集者も言ってたな
画力が伸びる新人は
投降作の段階だと見にくくなるくらい描き込んでるって >>19
そういうのは特例。
基礎をやってからイラスト始める方が伸びしろは大きい。極端な例がピカソ
普通は出来上がった後に勉強すると、ハンコ絵しか描けなくなる >>8
そんなことはない
俺はフリーハンドで円が描けない >>17
pixivの妄想龍とかそんな感じだよな
あれは興奮したら描くみたいな感じだから何も考えてないってすごいよく分かる 藤子不二雄Fの短編集を読んで気がついた
この人の漫画、60年代に描いた作品も80年代に描いた作品も絵柄が全く同じでいつ描いた作品かさっぱり分からない
絵描きを文系と思ってる奴がいるけど違うんだよ
鉛筆とバットは同じで腕を使って会心の当たりを取るって点では同じなんだよ
絵描きってのは体育会系なんだよ
絵が下手な奴はまず線が引けてない
線を引くってのは腕が鉛筆を振る事を覚えてるかどうか
だから、ひたすら素振りをして腕に完璧なコースを打たせる癖を付けなきゃどうにもならない
もちろん正しいスタンスと練習じゃ駄目だぞ
理論に裏打ちされた千本ノックで、腕に完璧な振りを覚えさせる
これが絵が上達する唯一の道
響〜小説家になる方法の人は
元々下手だけど連載が進むにつれますます下手になってるな。
向上心のかけらも見当たらない。
巨匠が晩年に老化で視覚狂ってきておかしくなるのは理解できるけど
こいつそんな年齢でもないし。
漫画自体は面白いのにもったいない。
何年も絵を描いててそれでも上手くならない奴は多分本人に上手くなろうとする気が無いだけだろうな
絵は上手くなるというよりダメな線を引かなくなるというのが正しい
だから最初はダメな線もうまい線も引くやつの方がうまくなる
怖がって正解っぽい線だけ引いてると
失敗してることがわからないまま
だからデッサンしろ
絵が上手い下手の違いは観察力と客観性だよ
自分の絵をどれだけ客観的に見られるかどうかで決まる
下手な人ほど物を見ない
「連載」ってのは読んで字のごとく納期に追われながらやらなきゃいけないもので
限られた時間で効率のため、手癖でぱっぱと書く人も多い
>>33
これ 怖がらずに線を引けってデザインの先生に怒られてヤル気無くした イラストじゃないんだから
独自性があって読みやすい絵が一番だろ
理由になってないが
つーかさ、絵が上手い下手で判断すんのもう止めろ。それだからハンコ絵ばっか出て来るんだよ
絵が独特かそうで無いかで判断しろ
ハンコ絵は死ね
上手いやつは簡潔にとらえる故に簡単であり楽にこなせる
下手くそは難しく考え難しい事をこなそうとしているのでうまくできなく下手くそな結果が出る
難しく考えたままスキルを磨くより構想を変えたほうが早い
このマンガも連載して4年になるけど
絵が上手くなる気配が全くねぇ!
話が面白い>>ネームが面白い>>>>>>>>>絵がうまい
漫画家って連載続けていくとうまくなるやつと下手になるやつではっきりわかれる気がする
アニメーターは超うまいやつが下手になることはほとんどない気がする
>>39
ハンコ絵が上手く見えるのは素人
大抵の場合、仕上げは非常に丁寧なのでそれなりに見えているだけで
質感や立体感が乏しい 線がきれいに引けないなら厚塗りや敢えてガタガタ線を活かした作風もあるんだし結局はセンス
>>46
アニメはキャラクターを動かしたりアングルを変えたりするわけだから
どの角度から見ても破綻がないようにしなければならない
(スネ夫みたいな原作デザインが矛盾してるのに直せないのは特別として)
当然、頭の中にキャラクターがフィギュアのように存在していなければこなせない
漫画は最低限ページがおかしく見えないように配置すれば
あと作者の描きやすい角度やポーズばかり描くことができる
だから人によっては挑戦の機会もなく上達しない 元の絵柄がグレードアップしてくならいいんだけど
孔雀王みたいに奇形化していくのはせつない
今日びデッサン極振りとかバカバカしい
最低限身につけたらさっさと3Dソフトを使え
描くのつれーわ
模写元と似ないしどうすれば元絵と同じ空間が描けるのかわからない
ひたすら引いては消し引いては消しで疲れる
絵描きは服かくのがすごいめんどくさそう
デザインもそうだし重力やらシワやら考えるの大変そう
>>3
あ、そういうことなの
確かに急に描けるアングル増えたりするよね 絵なんて描き続けていれば誰でもうまくなるけど
構図は上達しようと意識してやらないとダメってナルトとハンターハンターの作者が言ってた
>>55
部分部分でその都度やり直すより
とりあえず最後まで描いたほうがいいんじゃね
結果間違った絵ができても
何をどう間違ったのかじっくり認識できるわけだし無駄にはならないはず 単に細かいかどうかじゃねぇの
細かいこと気にする奴のが上手くなるだろ
逆に気にしないやつはいつまでも手癖描きから抜け出せない
>>55
もっとモデルを見て描く
手元の紙は見ない
描けない奴は観察が足りてない 最初は形の真似から入って
とにかく数こなしているうちに
少しずつ自分の形になっていく。
どんなことでも同じですよね。
>>64
ちょっと違う
完成形が見えてる人は表現の技術だけ上げてけばいいんだけど
完成形が見えないところからだと形の真似だけでやっと薄っすら完成形が見えるようになるから
そこから先が大変 描けば書くほど上手くなるという幻想は捨てろ
上限はある
ただ単に描き続ける事で上手くなるって事はない
岡くんとか全角岩手とか三峯徹を見ればわかる
上手い画ってもエロゲ絵師みたいに特徴のない上手くて流行りっぽい画とかだと記憶に残らない
それこそ岡くんとか、ひぐらしの人みたいな方が画としての個性は圧倒してる
まあ絵に個性があるだけだと一発屋にもなりやすいんだけどね
>>71
これあるあるなんだよな
微妙に下手だった頃はよかったけど
上手くなったら没個性化して…って言う絵描き大勢いるからな 顔がひどい
どうすりゃいいの
kao
いたるみたいに腕が人並みになった結果
仕事がなくなった絵かきもいるわけで。
( ヽ´ん`)「絵(アニメ)」
( ヽ´ん`)「絵(漫画)」
下手な人は目が悪いんだよ
顔を少し横に動かすでしょ
目がいい人は見える箇所が横に動くだけだけど
目が悪い人は見える箇所が横だけでなく上下にもずれてしまう
>>76
アートの場合は下手でも評価される可能性があるからなぁ 小さいころから絵画と彫刻で賞をとりまくって来たけれど
画風作風は誰かに似てるとか全くないな
作風の真似する中学あたりの美術の時間は楽しくなかったわ
才能無い奴は作品の真似して技術で勝負したらいいと思う
うまい人は構図全体で削り出すように書く
欠点がない
下手な人は部分から書く
つっこみどころがある、絵が不安定
しかし前者が人気があるか?
といえばそうでもない
>>71
うまい絵でも
「どうだ!!」「完璧だろ!!」「欠点あげてみろ!!」
みたいなやつは威圧感はあっても
愛されない 見られても恥ずかしくないレベルにするにはどうするんだ
デビュー時→荒々しいが勢いのある絵柄
中期→画力が向上し描き込みが細かくなる
後期→だんだん絵柄や線が洗練されていき描き込みが少なくなる
末期→さらに絵柄がシンプルにデフォルメされていき手抜き絵に見えるレベル
この流れを辿る漫画家けっこういる
>>83
納得いくまで直す
「漫勉」の藤田和日郎とか浦沢直樹本人の回を見てみろ
他の回に出てた漫画家もだいたい同じ
消しては直し、直しては消し・・・
何十年描いてるプロでもそうやってるんだ
駆け出しがサラッと効率よく描こうなどとは思わないことだ 下手な人=お手本を見ずに描く癖がついちゃってて絵の描き方の引き出しが少ない人
パソコンで描いてとにかく色を塗れ
今は塗りで誤魔化せる
鉛筆で白黒の絵()なんて描いていても上手くなんねえよw
>>88
画材なんてどれもそう変わらない
極端な話ケチャップでも同じこと
一体どんな絵の話をしてるんだ? 絵師連中は本音を言い合わないから
たまにツイッターとかで批評するとキレる
そして、たちが悪いのが明らかに下手なのに周りが擁護し攻撃始める事
一生仲良しクラブで下手な絵描いてろって感じだ
>>8
じゃあお前は子供の頃から何十年と書き続けてる字は達人級に達筆なんだろうな? 上手い下手はともかく書き始めた時の最初が大事
そこが一番上達する時期で連載でも取れるような感じなら普通に上手くなる
その上達する時期のがすともう延びない
人生で絵が上達するのは2回くらいって言われてて最初と続けて安定する時の2回しかないそうな
その時期に何もしなきゃかなりきつい
>>91
絵は現実っていう完璧なモデルがあるからな >>92
そんなわけなくてちゃんと勉強したらうまくなるよ 人間、特に顔を描くノートと他の物や構図案を描くノートを分けると
精神的に楽
作品が要請してくるレベルで
描けてれば別に上手くなくていい
ちょうどいいのがベスト
長年書いて逆に下手になる人はなんなん?
孔雀王
↓
生徒諸君
↓
>>97
生徒諸君ワロタw下手というかカバみたいになってるやん
さすがに編集は注意してやれよw >>97
変化(今っぽさを取り入れるとか)と既存の画風のバランスが取れてないんやない?
整形手術失敗した感じというか。
2017
字がうまいか下手かに端的に表れると思ってるのだが鳥山明とかどうなんだろう
俺も絵描いてるけどまさに上手くならないやつのパターンだわ
でも色々考えながら練習すると面倒になってやらなくなると思うわ
何も考えずやってるから結構な時間続いてると思いたい
戦車描いてる奴のブログ見るとこいつヤベェな…ってなるからお勧め
>>97
元から大して上手くないから
崩れ出した時の絵の補正が効かない ピカソほどじゃなくても「何で細かく描く必要があるんだっけ?」と悩むときは誰にでも訪れる
絵を描き込むと言うのはある種精神力と余裕のバロメーター
プチプチを潰すように時間を忘れて手を動かせればディテール力はつく
それを学びとできれば早く描けるようにもなろう
ヤマノススメは最新話見ても相変わらず下手くそだった
>>4
アゴゲンは作中で上手くなっていってるのがよくわかるな 向上心の有無
現状に満足してる奴が上手くなるわけがない
絵に限った話ではないけどな
自分で描いてない
あとプロになると一番簡単な人物しか描かんし
一言で言うと模写してるか模写してないかだよね
彼岸島の作者とかうんこ
それより漫画家でデジタル化して明らかに劣化してる人はなんでアナログに戻さないの
手間の問題は分かるけど絵の魅力がゼロになったら終わりやん
>>109
向上心は違うと思うよ
やる気があって大量に書いても下手な人は向上心が無いのかって事になる 自重で筋トレするか
ジム行って筋トレするか
みたいな違いがありそう
家で腕立てチョロっとやってるだけじゃ
何年やっても腕は太くならないみたいな
>>117
それ書こうと思った。
むこうぶちとか酷いw >>117
デジタルで描く回数重ねたら上手くなると思ってるから続けるんだと思うよ >>74
顔だけが特にひどくなるって自覚あるなら
自分の中の「顔の描き方」に引きずられてるんだろうな
あえて逆さにして描くってのも一つの手 デジタルは最初にお金掛かるがその後は環境整え終わってるとアナログよりも遥かに安上がりで画材費も大幅節約
アシスタントもネットで出来るので大きい部屋で作業しなくていいし食事代なども節約できる
データも消えない上にやり直しが早い素人に任せるとしても何度もやり直し可能
出版社側もどの道データでやるところが多いから写植も楽みんながWinWinになれるのだが