死(し、英語: death)とは、
命がなくなること[1]。生命がなくなること[2]。生命が存在しない状態[2]。
機能を果たさないこと、役に立たないこと[1](→#比喩的な用法を参照)
ただし、何をもって人間の死とするのか、その判定や定義は文化、時代、分野などにより様々である。(→「死亡の判定・定義」節を参照)。
一旦は命が無いとされる状態になったが、再び生きている状態に戻った場合、途中の「死」とされた状態を「仮死」や「仮死状態」という。
伝統的に宗教、哲学、神学が死を扱ってきた。近年では、死生学、法学、法医学、生物学等々も死に関係している。
死の後ろに様々な言葉をつなげ、様々なニュアンスを表現している。例えば「死亡」「死去」「死没」などがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB
生きたまま火葬される恐怖
「小学校2年生のとき、『自分が死ぬこと』ばかりを思って、毎晩のように泣いていました。たとえ死んでも、人の意識はしばらく肉体に留まっていると考えていたからです。
その状態で火葬されれば、棺が炎に包まれて、棺の中にいる私に刻々と迫ってくる。あるいは、土葬で埋められた私の体中に蛆が湧きはじめる。それを思うと恐ろしくてどうしようもなかったんです」
?そう語るのは芥川賞作家で臨済宗妙心寺派福聚寺の玄侑宗久住職だ。
?人は必ず死ぬ。たとえ、どんなに老いに抗い、健康を維持しようと努めても、死は万人が受け入れざるを得ない宿命だ。
?では、死ぬ瞬間とは一体、どんなものなのか。暗闇に入るものなのか、痛いのか、何も感じないのか。
?日本では年間約100万人が亡くなっている。しかし、その瞬間を正確に伝えてくれる人はもちろんいない。だからこそ、
誰にとっても未知の領域に属する「死」は怖いと言える。そんな死について少しでも実感するため、次に紹介するALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者のケースを知っておくことは貴重だろう。
?ALSの罹病率は10万人に一人。ある日突然、身体に異変が起こり始める。原因不明、治療法はなく、全身の筋肉が不随になり、最後は呼吸筋も働かなくなってしまう。
言ってみれば、ALS患者にとっての日常は、常に昨日までできたことができなくなってしまうことを自覚する日々でもある。意識と思考は鮮明なのに言葉を話すこともできなければ、
食事も排泄の処理もできない。嚥下機能が失われているため、周囲は24時間、痰や唾液の吸引に追われる。中には「死にたいと思っても自殺することすらできない」という患者もいるのだ。
?相愛大学人文学部教授で浄土真宗本願寺派如来寺住職の釈徹宗氏がALSを患った知人男性について語る。
「以前はわずかに動く右手を使い、一日1行だけ日記を書いていましたが、今はそれもできない
。彼は天涯孤独の身で多くの人たちの助けを借りながら、
生命を維持し、毎日、ただ瞑想をしています。瞑想がうまくいくと『明日も生きよう』という気持ちになる。そうやって、彼は毎日を懸命に生きているのです」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34347 意識があろうが無かろうが望みどおり詰まらん人生とおさらば出来るんだからええやろ
まだ死を恐れているのか
死の恐怖から克服することから、人生かま始まるんだよ
はやくこっちの領域にこい
異世界転生してエルフや獣人やメイドと結婚するんだろ
何が怖いんだよ
産まれる前の状態に戻るだけだろ...
何も怖くない、死んだのが嫌で帰ってきたやつはいないだろ
死ぬのは怖い、絶対に死にたくないって思わなくなって
痛くなければ突発的でもいいから
死にたいと考えるようになる
こうなると残りの人生に未練が無くなった状態
そうなったら、無理して生きることも無い
生きるのがツラい😭
↓
死ぬとかよく分かんないけどたぶん死んだ方がマシ😊
ていうか憶えてないだけで、
お前は過去に何度も死んで輪廻転生してきてるんだけどな。
死んだらどうなるかよりどういうシチュエーションで死ぬか考えるとこえーわ
死ぬくらいの時は体が痛かったり動かなかったりするから怖いとか考えてられないゾ
俺なんかはずっと健康だからぶっちゃけ死ぬ気がしない
多分このまま行けば長寿のギネス記録更新すると思う
ジェットコースターも乗る前・ガタゴト動き出して頂点達するまで無茶苦茶怖いけど
動き出したらたいしたことないだろ?
死もそんなもんだろ
自分が死ぬのはいいんだよ
大事な人が死ぬのが怖いの
>>13
タナトフォビアなんて珍しい言葉知ってるね
オタク? 意識は消えないぞ
生前の意識だけが残った状態で
永遠の暗闇と永遠の無音だけがずっと続くだけ
寝ても覚めても発狂しようともな
何億年経とうが何兆年経とうが決して終わりの来ない完全なる忘却の闇
それが死だ
死んで意識がなくなるのは簡単にイメージできるだろ
むしろ今、俺の意識というものが存在している事が不思議だし気持ちが悪い
クルクルまわっている
またすぐ生まれ変わるさ >>26
本来は生き抜く能力が失われたら死ぬるは必定なだし
耐用年数を過ぎたあとに発生する脳の故障に過ぎないと思うよ 即死以外は眠る感じではないかと思う
寝てたらいきなり喉の手前に飴が詰まってきて飲み込めるか吐き出せるか、そのまま苦しむかの選択を何者かによって迫られた(´・ω・`)
飲み込む選択をしたら乾燥して胃までうまく飲み込めなかったから子機で救急車を呼ぼうとしたけど待ってる間にもう終わるから意味がないと思ってそのまま死のうとしたら目が覚めてきて弄ばれたと分かった
結局、「怖がっている自分」もなくなるんだから恐怖そのものも消える
じゃあ怖がるのは馬鹿馬鹿しいなってことになった記憶
むしろ死が自我の消滅ではなかったらとか考え出すと怖くなるわ
救いが無さすぎる
>>32
怖がらせちゃってごめんね
嘘だから泣かないで
宗教やろう
死を恐れなくなる まあそうだろうと思うけどじゃあ真正保守派になれるか、なれないだろ。諦めろ。
寝てるときは基本意識ないよね
夢見てるときは意識あんのかな一応
輪廻とかも怖いけど無になるのも怖い
天国で生前仲良かった人やらペットやらと穏やかに過ごすとかただの願望だよな
あと自我というか自己意識がなぜ何処から生まれたのか考えると怖くなる
59番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2017/08/19(土) 20:21:40.89
死後の世界なんていらない
死んでる時くらい安らかに眠らせんかい
ふいに意識失ったことあると首吊って死ぬのが楽に思える
眠るように意識を失って死ねるのが理想
苦しまずに逝きたい
デパス飲むの止めてから死がすぐそばまで来てるような気がしてならないわ
今すぐ首を掻き切って意識が薄れても何も驚かないわ
死んだら生前の生活の隠し撮り上映会があり、先に死んでる親族からダメ出しをくらうらしい
『おまえのオナニーは曲芸か?』
>>3
おっさんになるほどどうでも良くなるよ
俺タナトフォビア35から治ったもん 全身麻酔やって目覚めた時は時間経過を全く感じなかった
無ってこういう事かと思った
だから人間は一生懸命生きるんだろうが
閃光のように!
この世の存在自体に懐疑的だから俺は
お前ら死後の世界とか浅いことやってんな
>>71
おまえは哲学について勉強したらよかったんだな
ざんねん ネット上で臨死体験とか前世の記憶とか色んな話見るけどどれも客観性が無いし体験者の思い込みにしか過ぎない気がしてた
でも前世のネパール語を思いだして喋りだす日本人がいてそれは不思議だった
現実世界という名の牢獄から解放されると思えばそんな悪くもない
こうして考えることもなくなるわけだからな
マジで何にもなくなっちまうのかよそんなのねえよ
>>11
だから怖いんやろ
何のために生きてきたんだよ 子供の頃は>>1の坊さんと全く同じ
火葬とか見せられたからかな 目が覚めてムニュムニュの時に
このまま二度寝して二度と目覚めないならそれが一番いい
って毎朝思うよね?
壊れたHDDと同じだな
自我や記憶などは全て残ってるが二度と読み出せない状態
と考えると、キリスト教は素晴らしいね
死後の恐怖から断ち切ってくれる
恐怖は感情の中でも一番劣等
そんなものに支配されてる臆病者は地獄行き確定
死んだら幽霊になれるならなってみたい
世界中旅したい
無だよ
無を感知してしまうのではないかと怯えているんだろうけど大丈夫だよ
ケンモメンはこんなこと怯えるレベルじゃないだろ
悟ってんだよ