つまらん紙芝居に7980円も出すなら
繰り返しミニゲーム買う
結局ファミコンのころは強がってただけで、本当はグラゲー作りたくて作りたくてしょうがなかったんだな
FF9のムービーには本当に度肝抜かれたけど
FF7とかマイクラみたいなカクカクキャラだったろ
FF9くらいまでは確かに驚きが耐えなかったわ
それ以降は映像の本家である映画にも抜かれてつまらなくなっていった
PS4版で初めて7やってみたけど
書き割りの絵の上に透明のハシゴとか坂を作ってその上を動いてるだけだよね
バトルプログラム組んだ奴は凄いと思った
あの召喚獣のVFXは簡単には真似できない感じだった
映画のようなRPGを作ってその後本当に映画を作って会社が傾いたんだから世話無いわ
ロストオデッセイでRPG内でサウンドノベルやりだしてもう駄目だと悟った
ラストストーリー、ロストオデッセイ、アルカイックシールドヒート
スーパーゴミ
そんなアホな作り方してたから辞めた後に後輩がゴミしか作れなくなったんだなぁ
おまえらゲーム詳しいよな
さぞかしリアルワールドでも活躍してんだろう
あーでも確かにFF7は衝撃だったわ
あれでプレステが飛ぶように売れて品薄になった
ロスオデは神ゲーだよ
やってもないくせに適当なこと言わないように
>今後スーパーファミコンが発売されるとグラフィックの美しい映画的なゲームがどんどん出てくると思うんですが…
いやいやないから 映画とゲームは別物で映画作った事自体は評価出来るけど
FF自体は割と最初から映画的な要素を感じた
>>27
マテリアいっぱい作るの楽しかった
シナリオはクソ ヒゲは時代を先読みし過ぎたな
せめて10年遅ければまだマシだったろうに
世界的には能動的な映画みたいなのが究極みたいになってるもんなゲームって
やっぱ先進的やったんやろなぁって
>>7
ヒゲは人を使うのが上手い凡人だったから
まとめ役が去ったからこんなことになった >>30
スクウェアを田舎ゲーム会社から世界的企業に育てたのも坂口だよ いい時代だったな。若者が何かを成し遂げたがってた時代だ
FFは7より4から6のSFCの限界を超えたCGの方が凄いと思う
6のオープニングは顎が外れるかと思った
映画的な面白さで勝てるとこまで一気にきたんだから仕方ない
映画のせいでFF:Uが犠牲になったのは死ぬまで恨む
7はドラクエとは違う汗かかないイケメンだったりオラついたおっさんだったり美女とか猫の妖怪とかヒジョーにバランスがよかった
中世から離れて近未来を舞台というのもPSという新ハードとリンクしてて最高の状況だった
ヒゲがいなかったらFF:Uもこの世にねえのに
何言ってんだろこの下痢便は
>>7
まとめやくが超人じゃないほうがいい典型だなこれは 7は面白かった
ユーザーを楽しませようっていうのが伝わってきた
いまのFFは製作者のオナニー過ぎるんだよ
映画的なというと飯野賢治を思い出すが
あの人の絡んだゲームはなんか独りよがりだった
もっと作り続けたら違ったのかもしれないけど
ハリウッドコンプが悪化してハワイにスタジオ作ったりアポロ13の脚本家使ってクソ映画作ったんだっけ
>>50
マテリアシステムは5のジョブシステムの正統進化だったからな どっちかっつーと大きく自身の運命を左右することになった
映画製作の過程の方が知りたい
スクエニでカリスマあるのもう河津位しかいねえのが悲しいな
そこでやめときゃいいのに、なんで本当に映画作るかね・・・
FF2発売まで指折り数えて
めちゃくちゃ楽しみにしててその初プレイ
最初の戦闘後にプレイヤーキャラが
勝手に動いて喋りだしたときの衝撃
カセット引っこ抜いてぶん投げたわ
そうじゃねーだろって
あの映画グラフィックは凄いのに
内容がゲームで陳腐だよな
>>60
nothingの連発はマジで頭痛くなるレベルだった。 レベル1スリプルを仕掛けてくる映画版ファイナルファンタジーまじ強敵