元ジャニーズKAT-TUNの田口淳之介容疑者と女優で内縁関係にあり、田口淳之介容疑者の会社の役員を務める小嶺麗奈容疑者が逮捕されたのは、トカナでもスクープ・続報として報じたが、その逮捕のいきさつが極秘ルートから漏れてきた。
やはり、田口淳之介容疑者が逮捕されるという情報がマスコミを駆け巡ったのは数日前だという。
「マトリが田口淳之介容疑者を内偵しているというのはGWが明けて、暫く経ってから漏れ始めました。ただオフレコだったので噂のまま、どこも報じていませんでした。そして逮捕当日の朝方に“今日ガサを掛ける可能性が高い”とマトリの人間がマスコミに漏らしたと聞いています」(全国紙記者)
実際に速報が流れる数時間前に噂が駆け巡ったとトカナでも報じているが、この記者が語るように、漏れてはいたのだが、逮捕映像はどこのテレビ局も抑えられなかった。
「九段のマトリに連行される映像を撮ったのは“マトリに強い某制作会社”です。そこが映像を撮って某テレビ局に流しました」(前出全国紙記者)
はじめに逮捕速報をTBSが流し、その30秒後にフジテレビが続き、その後各社が速報を流した。
また、2人の供述には違いがみられることは様々なメディアで報じられているが、それは逮捕当初からだという話も聞けた。
「田口淳之介容疑者は大麻を2人のモノだと供述しているのに対し、小嶺麗奈容疑者は自分のモノと供述し、食い違いがみられています。マトリは内縁関係にある小濱麗奈容疑者が田口淳之介容疑者を庇っているとみています」(前出全国紙記者)
朝、田口淳之介容疑者と小嶺麗奈容疑者が同居するマンションにガサが入り、大麻3グラムとそれを砕くグラインダー、大麻を吸う吸引器具などが押収され、九段のマトリに連行され午後1時47分に大麻取締法違反(所持)で逮捕された。
当然、大麻の入手元、常習性もマトリは追及することになるが、それについても
「2人の交友関係には、元関東連合の人間など、かなり前から怪しい人物が周辺者に多いのは分かっています。マトリはその人間などを大麻の卸し元と考えていますが、後々のことを考えると、2人とも口を割るかどうかは分かりません。さらに、今回押収されたのは“バッズ”と呼ばれる大麻の中でも、高価で最も幻覚効果が高い花穂の部分なので2人の常習性は高いでしょう」(前出全国紙記者)
薬物の初犯で営利などが無く、今回のように所持量が少なければ間違いなく執行猶予になる。芸能人が再犯で薬物に溺れるのは、その勘違いからである。一度は執行猶予として国が許してくれる。それを社会が許してくれたと勘違いをしてある程度の猶予を置いたら、芸能界に復帰をするのだ。そこでまた油断をして怪しい周辺者から薬物が近寄ってくる。それで何度も失敗をした芸能人は数多い。
田口淳之介容疑者と小嶺麗奈容疑者は、留置施設の無いマトリから身柄を警視庁の分室がある湾岸署で移され、マトリの取り調べを受けているが、しっかりと反省をし、前を向いて歩いて行って欲しいと願うのはファンだけでは無いであろう。
文=中田準一
以下ソース
https://tocana.jp/2019/05/post_97035_entry.html
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「マトリが田口淳之介容疑者を内偵しているというのはGWが明けて、暫く経ってから漏れ始めました。ただオフレコだったので噂のまま、どこも報じていませんでした。そして逮捕当日の朝方に“今日ガサを掛ける可能性が高い”とマトリの人間がマスコミに漏らしたと聞いています」(全国紙記者)
実際に速報が流れる数時間前に噂が駆け巡ったとトカナでも報じているが、この記者が語るように、漏れてはいたのだが、逮捕映像はどこのテレビ局も抑えられなかった。
「九段のマトリに連行される映像を撮ったのは“マトリに強い某制作会社”です。そこが映像を撮って某テレビ局に流しました」(前出全国紙記者)
はじめに逮捕速報をTBSが流し、その30秒後にフジテレビが続き、その後各社が速報を流した。
また、2人の供述には違いがみられることは様々なメディアで報じられているが、それは逮捕当初からだという話も聞けた。
「田口淳之介容疑者は大麻を2人のモノだと供述しているのに対し、小嶺麗奈容疑者は自分のモノと供述し、食い違いがみられています。マトリは内縁関係にある小濱麗奈容疑者が田口淳之介容疑者を庇っているとみています」(前出全国紙記者)
朝、田口淳之介容疑者と小嶺麗奈容疑者が同居するマンションにガサが入り、大麻3グラムとそれを砕くグラインダー、大麻を吸う吸引器具などが押収され、九段のマトリに連行され午後1時47分に大麻取締法違反(所持)で逮捕された。
当然、大麻の入手元、常習性もマトリは追及することになるが、それについても
「2人の交友関係には、元関東連合の人間など、かなり前から怪しい人物が周辺者に多いのは分かっています。マトリはその人間などを大麻の卸し元と考えていますが、後々のことを考えると、2人とも口を割るかどうかは分かりません。さらに、今回押収されたのは“バッズ”と呼ばれる大麻の中でも、高価で最も幻覚効果が高い花穂の部分なので2人の常習性は高いでしょう」(前出全国紙記者)
薬物の初犯で営利などが無く、今回のように所持量が少なければ間違いなく執行猶予になる。芸能人が再犯で薬物に溺れるのは、その勘違いからである。一度は執行猶予として国が許してくれる。それを社会が許してくれたと勘違いをしてある程度の猶予を置いたら、芸能界に復帰をするのだ。そこでまた油断をして怪しい周辺者から薬物が近寄ってくる。それで何度も失敗をした芸能人は数多い。
田口淳之介容疑者と小嶺麗奈容疑者は、留置施設の無いマトリから身柄を警視庁の分室がある湾岸署で移され、マトリの取り調べを受けているが、しっかりと反省をし、前を向いて歩いて行って欲しいと願うのはファンだけでは無いであろう。
文=中田準一
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