元・日本テレビアナウンサーで、現在はバラエティを中心に活躍中の脊山麻理子さん。スレンダーボディで大人の色気を放つ彼女は、グラビア人気も抜群だ。そんな彼女がイメージ作品『ときめきデート』(ラインコミュニケーションズ)で、大胆なコスプレ姿を披露している。
スリーサイズは上からB84・W57・H84(cm)で、まさに均整の取れたナイスバディを誇る麻理子さん。局アナ時代とは打って変わり、攻めまくったグラビアでファンを虜にする彼女は、まさに大人のグラドルだ。
そんな麻理子さんの最新イメージ作は、天蓋のある豪華なベッドの中で彼女が気持ち良さそうに眠っているシーンから始まる。目を覚ました彼女は、隣にいる恋人に笑顔を向けてから、髪を指でとかしながら下着姿で部屋を歩く。身支度を整える彼女は、それだけでかなり色っぽい。
メガネをかけた麻理子さんは、白いセーターに紺色のスカートという格好で仕事へ。しかし、出かけようとする彼女を恋人が引き止めると…。求められたことに喜びを感じたのか、麻理子さんはスカートの端を持ち上げ、壁に手をついて男の気持ちに応えるようにお尻を揺らすのだった。
その後、麻理子さんはバーテンダーに扮して登場。そこに失恋した男性客がやってくる。すると彼女はお店を閉め、男に寄り添いながらシャツのボタンを外す。そのまま胸の谷間を大胆に見せつけ、男のことを癒しはじめる。
お次はピンク色のビキニの上にTシャツを羽織って登場。イメージ作品らしい洗車シーンで、ずぶ濡れになりながら車を洗う。泡まみれでシャツを透けさせる彼女は、やたらとセクシーだ。
今度は水泳のインストラクターに変身。まずは、競泳水着の上にジャージを羽織った状態で準備体操をする。しかし、ジャージの隙間から素肌がチラチラと見えるので生徒たちはドギマギしてしまう。そんな生徒に向かって、麻理子さんは「集中して」とちょっぴり怒る。それでも彼女は、プールの中や外で美しいボディラインを見せつけてくるのだ。
このほか、黒のライダースーツに身を包んだ女刑事や、迷彩帽子にスポーツブラ、ショートパンツという恰好の傭兵部隊の上官など、イメージ作品では珍しい設定のキャラクターになりきる麻理子さん。そのストーリーはユニークだが、随所に織り込まれるセクシーショットはイメージ作品の王道といった感じ。麻理子さんの美貌を思う存分楽しめるシーンばかりだ。
特にラストのキャビンアテンダント姿は見惚れるほど美しい。制服姿で悩殺ポーズを連発してくれた後、徐々に素肌をあらわにする様子はとんでもなくエロティックだ。そのまま一糸まとわぬ姿を披露してくれる彼女には、誰もが息を呑むことだろう。
【脊山麻理子(せやま・まりこ)】
生年月日:1980年4月8日
身長:165センチ
スリーサイズ:B84・W57・H84(cm)
以下ソース
https://www.menscyzo.com/2019/03/post_91687.html
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