![【グッズ】60億人に悦びを!『TENGAの未来図』 しめつけ感・挿入感… 多種多彩!「カップシリーズ」へのこだわり[12/21] [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>4枚](https://www.zakzak.co.jp/images/news/181220/lif1812200007-p1.jpg)
右から「ディープスロート・カップ」、「ソフトチューブ・カップ」、「ローリングヘッド・カップ」、「ダブルホール・カップ」、「エアクッション・カップ」 右から「ディープスロート・カップ」、「ソフトチューブ・カップ」、「ローリングヘッド・カップ」、「ダブルホール・カップ」、「エアクッション・カップ」
TENGA製品を代表する「カップシリーズ」(使い捨て男性用自慰カップ)には、同社が常にこだわる新しい発想と高い技術力が商品ごとに盛り込まれている。しかも、従来品に多かった女性器をイメージするような露骨な外見デザインは一切ない。松本光一社長はこう話す。
「カップシリーズの開発当初からの基本コンセプトは、女性器やセックスの代用品ではないということです。あくまでも自慰を気持ちよく楽しめることを追求してきました。ですから、どの商品も形質に機能を持たせた作りになっています」
では、それぞれどのような個性的な機能が取り入れられているのか。カップシリーズを紹介していこう。
まずは超定番の「ディープスロート・カップ」。商品中央部のくびれ形状によって生み出される、独特なしめつけ感が特徴となっている。また、商品上部に貼られたシールをはがすと穴がある。そこを指でふさぐとカップ内が真空に近い状態なり、バキューム効果による吸いつき感も味わえる仕組みになっている。
次は「ソフトチューブ・カップ」。外側がやわらかいチューブ素材なので、握りしめる力の具合によって、自分でしめつけ感を自由自在に調節できるのがポイントだ。
「ローリングヘッド・カップ」は、ヘッド部を自在に動かすことができる。
「このカップはピコピコハンマーの形状を応用したもので、中央部がフレキシブルに動くので、男性器の先端部に刺激を自由自在に与えることができます。手首を回すイメージでヘッド部を回転させるのがコツです」
その次は、カップの上下に異なる2つのホールをもたせた「ダブルホール・カップ」。強くしめつけるホールと、やさしくからみつくホールに分かれていて、一度に異なる挿入感を楽しめる。
「エアクッション・カップ」は、ホールを囲む素材にスポンジやウレタンを使わず、代わりに24個のエアクッションを設置した構造になっている。特徴は究極のからみつき感。車のエアサスや靴のエアクッションから発想したという。
「TENGA製品の開発は、赤ラベル(スタンダード)のこの5種から出発しましたが、翌年には白ラベル(ソフト)と黒ラベル(ハード)も出しました。それは歯ブラシと同じで、好みの使用感(硬さ)を選べるようにしたかったからです」
カップシリーズが世界で愛用されているのも、この“物作り”の熱意が使用者に伝わるからだろう。
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松本光一社長
以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/181220/lif1812200007-n1.html
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