1 :
逢いみての… ★
2017/02/07(火) 00:27:52.98 ID:CAP_USER
こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。
エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。
男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪
“夜のお仕事”と聞いて、貴方はどんなことを想像しますか?
きっと男性にとっては未知の領域、一生知り得ないオンナの花園ですよね。
お客様から聞かれる頻度や内容から察するに、さぞかし女同士のアレコレがドロドロしていて怖ろしいところなんだろうと、皆様想像の翼をたくましく広げているご様子。
本日は、私が直に見てきたオンナの世界の実際を少しだけお見せしちゃいます。
そもそも、“オンナの世界がドロドロしている”って本当なんでしょうか。
そりゃ「女だらけの職場」と言われたら、女の身を持つ私も遠慮させていただきたい気分にはなりますが、特に殿方ってそういう情報ってどこから仕入れてるんでしょうね?
イメージが先行してて、実際とはちょっと遠いところにあるような気がするのです。
結論から言えば、風俗店は人間関係が比較的さっぱりしていることが多く、キャバクラなどの夜系飲食にある熾烈な女の争いイメージとはあまり関係のないところにあります。
それはなぜかというと、
【1】同じ店の女の子でも仕事中に同じ空間にいない。
【2】自分の職業について割り切っている子が多い。
【3】体が商品である以上自分が頑張れるキャパシティが決まっている。
【4】お金は十分にあるので他人の持っている物に執着しない。
なんて要素があるのかなと。
実際に身を置いていると、「集まっている人種のメイン層が違う」というのが正直な感想です。
その例をあげるために、ちょっとした余談を。
夜の世界の傾向として、キャバ嬢に始まる飲み系女子は風俗嬢をちょっと見下していて、風俗嬢は飲み系女子なぞ眼中にないという面白い構図があります。
キャバ嬢らに話を聞くと、美貌と会話とテクニックがあれば脱がなくたって十分に稼げるのにわざわざ自分から脱ぐなんて、工夫がないか努力しないかで、“キャバでは働けないブスのすること”というのが、概ねの意見らしいです。
逆に風俗嬢に話を聞くと、誰に水を向けても「本人の好きにすればいい」「お酒は向いていないので、キャバをやろうとは思わない」とそっけないお返事が来ること請け合いです。
まれにキャバと掛け持ちという子を見かけますが、基本的に飲み系女子は風俗には向かず、風俗女子は飲み系に向いていないという相関にあるのです。
よって「銀座の高級クラブで名を馳せた」というようなアオリで推される夜職ジョブチェンジ嬢が風俗業界に多くない、またはデビューしても一瞬でいなくなったりするのは、早々に「もうイヤだ!」となって出て行ってしまうからなんです。
私個人は、別に悪いことだとは思いませんよ。
もちろん、店からしたらそういうキャッチーな属性を持っている子は続けてほしいでしょうが、何事にも適性というものはあります。
ピアノが得意な人に琴を渡して弾けと言っても無理であるように、大カテゴリが同じでもまったく違う職業なので、できない人がいたって不思議ではありません。
風俗の女の子たちというのは、大体のところ個人主義で、お客様が思っているほど他人の成績には興味がなく、ちょっぴり傷つきやすくて、しかしコミュニケーション能力はあるので、常識の範疇で他の女の子とも仲良くできる、そしてセックスなんて嫌気がさしていて、楽しくアンアンなんて今世紀中にはもうできなさそうな子が大部分を占めています。
格安店、大衆店に行くほど「話しかけるなオーラ」を放つ子が多く、高級店に行くほど社交的で物腰の柔らかい子が増えるのも概ね真実かと。
続く
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/02/post_13528.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。
男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪
“夜のお仕事”と聞いて、貴方はどんなことを想像しますか?
きっと男性にとっては未知の領域、一生知り得ないオンナの花園ですよね。
お客様から聞かれる頻度や内容から察するに、さぞかし女同士のアレコレがドロドロしていて怖ろしいところなんだろうと、皆様想像の翼をたくましく広げているご様子。
本日は、私が直に見てきたオンナの世界の実際を少しだけお見せしちゃいます。
そもそも、“オンナの世界がドロドロしている”って本当なんでしょうか。
そりゃ「女だらけの職場」と言われたら、女の身を持つ私も遠慮させていただきたい気分にはなりますが、特に殿方ってそういう情報ってどこから仕入れてるんでしょうね?
イメージが先行してて、実際とはちょっと遠いところにあるような気がするのです。
結論から言えば、風俗店は人間関係が比較的さっぱりしていることが多く、キャバクラなどの夜系飲食にある熾烈な女の争いイメージとはあまり関係のないところにあります。
それはなぜかというと、
【1】同じ店の女の子でも仕事中に同じ空間にいない。
【2】自分の職業について割り切っている子が多い。
【3】体が商品である以上自分が頑張れるキャパシティが決まっている。
【4】お金は十分にあるので他人の持っている物に執着しない。
なんて要素があるのかなと。
実際に身を置いていると、「集まっている人種のメイン層が違う」というのが正直な感想です。
その例をあげるために、ちょっとした余談を。
夜の世界の傾向として、キャバ嬢に始まる飲み系女子は風俗嬢をちょっと見下していて、風俗嬢は飲み系女子なぞ眼中にないという面白い構図があります。
キャバ嬢らに話を聞くと、美貌と会話とテクニックがあれば脱がなくたって十分に稼げるのにわざわざ自分から脱ぐなんて、工夫がないか努力しないかで、“キャバでは働けないブスのすること”というのが、概ねの意見らしいです。
逆に風俗嬢に話を聞くと、誰に水を向けても「本人の好きにすればいい」「お酒は向いていないので、キャバをやろうとは思わない」とそっけないお返事が来ること請け合いです。
まれにキャバと掛け持ちという子を見かけますが、基本的に飲み系女子は風俗には向かず、風俗女子は飲み系に向いていないという相関にあるのです。
よって「銀座の高級クラブで名を馳せた」というようなアオリで推される夜職ジョブチェンジ嬢が風俗業界に多くない、またはデビューしても一瞬でいなくなったりするのは、早々に「もうイヤだ!」となって出て行ってしまうからなんです。
私個人は、別に悪いことだとは思いませんよ。
もちろん、店からしたらそういうキャッチーな属性を持っている子は続けてほしいでしょうが、何事にも適性というものはあります。
ピアノが得意な人に琴を渡して弾けと言っても無理であるように、大カテゴリが同じでもまったく違う職業なので、できない人がいたって不思議ではありません。
風俗の女の子たちというのは、大体のところ個人主義で、お客様が思っているほど他人の成績には興味がなく、ちょっぴり傷つきやすくて、しかしコミュニケーション能力はあるので、常識の範疇で他の女の子とも仲良くできる、そしてセックスなんて嫌気がさしていて、楽しくアンアンなんて今世紀中にはもうできなさそうな子が大部分を占めています。
格安店、大衆店に行くほど「話しかけるなオーラ」を放つ子が多く、高級店に行くほど社交的で物腰の柔らかい子が増えるのも概ね真実かと。
続く
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/02/post_13528.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/