この記事に対し、称賛の声が上がるかと思いきや、コメントには
「結局アナウンサーになったのは、報道がやりたかったわけじゃなく、こういうことがやりたかっただけだったんだね」
「数社から内定もらっててフジを選んだ理由が分かった気がする」
「プロのモデルと比べると見劣りする」
「勘違いにもほどがあるわ」
など辛辣な意見が相次いだ。
フジテレビの局アナ時代にはダントツの人気だっただけに意外な感じもするのだが‥‥。
芸能記者は「カトパンの人気凋落は3年前から始まっていた」と指摘する。
「週刊文春の『2012年好きな女子アナランキング』で1位になったカトパンですが、翌13年は2位に落ちたうえ、“嫌い”部門で4位に入りました。そして14年には、ワースト1位にランクイン。
人気急降下の大きな理由は“媚びすぎ”でしたが、その後、“渋谷ギャル時代”の写真が暴露されたり、ダルビッシュ有との食事デート報道、『食わず嫌い王決定戦』でクリスティアーノ・ロナウド選手にキスを迫ったなどが不評を買いました。
これら“黒カトパン”の実態が明るみになったから、ファンが離れてしまった」
フジを離れた女子アナが多く在籍するフォニックスではなく、タレントやミュージシャンが多く在籍するジャパン・ミュージックエンターテインメントを選んだカトパン。
そんなところにも退社の“本当の理由”があるのかもしれない。
以下ソース
http://www.asagei.com/excerpt/59252
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