9月の大阪でのリサイタル
やや高めの価格だがもう少ししたら
売り切れそう?
今日19時から反田ピアノリサイタルに。反田はこれまでコンチェルト2回だけでリサイタルは
今回初めて。ちなみに藤田はピアノリサイタル3回、コンチェルト5回行っている。
反田ピアノリサイタルは評判通りとてもよかった。このあとのいずみホールでの
藤田ピアノリサイタルのチケットはもう買ってる。今から楽しみ。
舟歌の動画見たけど音楽的にまだまだ
よく出したと思うよ
若い才能を持て囃し酷使して、芸術性の伸長を阻害しないか心配
反田君もビジネスが作った個性の部分を売り込むあまり芸術性の伸長を阻害してるように思われる
二人共に日本の宝に成りうるピアニストだから、ビジネスに使い捨てすることはあってならない
若いうちはもっと勉強して、30台ぐらいまで育ててから持て囃すべき 芸術家は熟成しないと
>>8
反田はショパンコンクールで上位入賞することが
不可欠 >>9
反田くんショパンコンクール向けの素材じゃないでしょ
オーソドックスな演奏家じゃないので
ブーニンのような家系でない限り個性強い演奏家は予選落ち
ブーニンだって今は予選落ちだよ >>10
前回1位だったチョ・ソンジンの演奏は面白味に欠けるが
オーソドックスさにおいては他をかなり引き離していたかあ 今回の全国ツアーでは新潟、習志野も行って大阪が3回目。大阪がチケット7000円とこのツアーでは高額でおばちゃんが
会場にいっぱい。3会場の中で女性の占める割合が最も高く、今日は9割超? 新潟、習志野は大ホール、大阪は約800人定員の
ホールで音がいいことでも有名、藤田の調子もよく3会場の中では総合的に1番いい出来のように思えてしまった。特に
アルカンの演奏が素晴らしかった。アンコールは新潟、習志野では3曲、今日は2曲だったが、今日の1曲目のアンコールが
3会場の中ではとび抜けてよかった気がした。自分にしたらチャイコフスキーコンクール以前のピアノリサイタルの方が好き
かも。名古屋(2018/10)と東京(2919/4)に行った時はひたむきさ満載の演奏に物凄く自分の心が動いた記憶があるから。
ここのファンって羽生弓弦のファンも兼任していそうだな
雰囲気にてるしな
今日の有料ライブ配信はかなりの回数で途切れ途切れになり、
途中完全に止まってしまうことも(もう一度再配信するとか)
最後の曲とアンコール3曲はやっと普通に聴けた
そんな悪条件であってもいい演奏と十分に感じさせるものだった
ライブ配信で初めて藤田真央を聴いてファンになった人がいるかも
藤田君よりも亀井君の方が全般に華やかな雰囲気が
ある。でも、まだまだ一音一音音が分析しきれてないような気がする。
藤田君のモーツアルトは一音一音しっかりと分析しきっている。
先生が半世紀かけた分析結果を藤田君に伝授したのだろう。
藤田君は付きっきりの先生がいる。
今でも同じマンションの先生にも習ってる。
9月の見逃し配信を視聴している。
若手の中では藤田真央くんは一番好きと言っていいくらいで、
いい音を出していると思う。しかし気になるのは、弾いているとき、
腰が丸くなっている(骨盤が立っていない)ことが多いこと。
だから(一部で批判があるように)強い音が出せないのかもしれない。
まだ若いから今はいいかもしれないけれど、身体への負担が心配。
>>12を書いた者だが、同じプログラムだった東京のライブ・ビューイングリビングルーム席(視聴券)9月17日分を事前に買って
視聴した。当日の配信状態はかなり悪かったが、雰囲気的に東京の方が大阪よりよかったのかなという気がした。当初は
当日だけの追っかけ配信だったのが別に余分にお金を払わなくても10月12日まで見れるようになった。そこでトラブルのない
動画でもう一度見ることにした。そしたら大阪の方がよかったかなというふうに変わってしまった。生演奏とライブ・ビュー
イングなら生演奏がよくて当たり前かな。東京の方がよかったと思ったのはチャイコフスキーのドゥムカとショパンの幻想曲
の2曲。ベテラン(アファナシエフ、ポゴレリッチ、プレトニョフ)のリサイタルを聴く機会があってさすがの演奏で別にマネを
する必要はないが音の説得力は音楽では大事だと思った。若くてもそんな音の追及は常にしてほしいなあと思う。 >>13
星野源 羽生結弦 藤田真央
今、このタイプが一番モテるんだよね
男の厳つさが全くない人が女性から親しまれる >>24
羽生くんが一番人気があると思う。
服を脱いだら筋肉質だし、攻撃的な目が
男性そのもの。 >>1
チケット転売サイト
チケット流通センター チケジャム チケットストリートなど Eテレでシューマン聴いたのが初めてだが
なんかガッカリした
期待が大きすぎたかな
その前のインタビューもガッカリに拍車をかけた
もっと知性と教養を身につけてからしゃべった方が良い
ただのピアノの上手なアホの子にしか思えん
こんな演奏に金は払えん
今、藤田真央がヴェルビエ音楽祭に参加しているのは知っていたが、ライブ配信時間まで
調べる気にはならなかったが、リサイタル1回めのアーカイブは見つけて、鑑賞。
最後にお得意の曲で観客の心を鷲掴みのようで大いに受けていた。で、このあとのライブ配信は
と調べたら簡単に見つかった。
https://ebravo.jp/archives/95051
ショパンコンクールの日本人奏者とかぶるのは1人だけだったから、そういうことも配慮して
いたのか、それとも配慮しなかったが、たまたまそういうことになったということなのだろうか? 田中理恵という四流以下の自称ピアニストがいるがこいつは曲者で数々のコロナ給付金を
受給しなおかつ何もしないのに法外なファンクラブの会費を徴収している
自身のブログでその金を使って贅沢をしていることや一族のことを自慢している
実力もないのに枕営業だけでのし上がってきたつわものだ。日本の偽ショパンコンクールを
さもポーランドの本物のショパンコンクールに入賞したように吹聴している
みな貼り付けにしてさらし者にして火刑に処したいと思っている人が大勢いる、
肌がもちもちと綺麗で色白で髭が薄そうなところとか確かに似てる
反田さんは大人
太くて深い音楽、チャラけたていない。
藤田は学生
細くて浅い音楽、万人受け。
分断工作したいのかもしれないけど真央くんと反田さんは前から仲良いから
残念でしたw
池田進 エリはきちんとしごとをしていないしていない罪できたちょうせんおくり
きかんじゅうミンチじゅうさつけい キム総書記のもくぜんで こうかいしょけい
さらしもの
女の子みたいな弾き方だな
小さいのかな?迫力がない
昨日のNHK教育で放送されたラフマニノフのコンチェルト第3番 仙台フィルを録画していたので先ほど聴かせていただきました
この方の演奏を聴くのは、今秋のチャイコ@N響の中国地方公演以来ですが、いやはや本当に素晴らしい
真のビルトゥオーソだと思う
好みが別れそう。
体は動かすけど音の迫力がない。
音色と強弱が一辺倒でまったりしてた。
ラフの3番、亀井君の方がダイナミックで男らしくて色気がある弾き方に聴こえる。
耳が悪いんだと思うけど、藤田君のはこじんまりしてダイナミックに聴こえない
けどチャイコン2位
藤田のラフコン聴くの無理だわ
彼がコンチェルトのオファーがあまり来ないのわかる
オケに負けてる箇所多くて残念
せいぜい室内楽だろうねこの人
オケ見に行った時ちょっと思った
真央くん、ちょっと音が小さいのかな?
キラキラでステキなんだけどね
>>43
あんた、ゲルギエフが彼と何度も共演してるの知らないでしょ?
大抵は向こうからのオファーですよ 楽しそうに弾くよね。いいなぁ。トラウマないんだろうなぁ。小さい頃先生に暴言暴力振るわれて萎縮して精神壊しながらも何とか続けて藝大受かったけど全然ピアノ弾くの楽しくない自分とは大違い。
浅田真央じゃないのか?
藤田真央?どんなやつでもいるんだなwww
>>45
今後ゲルともあんまりやることないだろうよw >>48
今月、ミュンヘンとサンクトペテルブルクで2回ゲルギエフと演奏していますよ
ちなみに来年にはエッシェンバッハとも共演するそうです >>49
知ってる
多分それが最後になるんじゃないか 来年の6月にはロンドンでペトレンコ指揮ロイヤルフィルと共演予定
ソニークラシカルとワールドワイド契約も結んで前途洋々慶賀のいたり
>>51
来年6月まで海外公演なしで前途洋々はないw 来年はゲルギエフ指揮スカラ・フィルとの共演でミラノスカラ座デビューもあるらしい。ワクワク
2月にイスラエルでエッシェンバッハとモーツァルトの協奏曲が2回ありますよ。
ゲルと何やる?
モーツァルトはええやろ
ラフマは無理
エッシェンバッハは7回公演でした。
その前にペトレンコ/ロイヤルフィルでパガニーニ。個人的には来年日本のオケでのブラームス協奏曲2番が楽しみ。
>>60
ブラームス2番は...山形交響楽団!?
聞きたい!ちょっと遠いけど >>55
3回もいらないでーす
思ったことを書いたまで。 ブラームスもカントロフがよい
ソナタ3番はスリル満点の傑作
次のチャイコフスキーコンクールは進藤さんと亀井君の一騎打ちぽいね。
楽しみ
チャイコフスキー国際コンクールは32歳まで参加できます。旧ソ連の威信をかけて1958年から始まった同コンクールは、4年おきにモスクワで開催されています。2019年から管楽器部門も創設されました。グランプリ受賞者には、10万ドルという破格の賞金が用意されていることでも有名です。
この3つのコンクールの勝者は、料金の多寡にかかわらずキャリアに箔がつくことがなによりの特徴といえるでしょう。
本物のクラシックファンじゃないとモーツアルトを鑑賞するのは難しい。
朝のモーニングを喫茶店で食べている感覚になる
そそそ!
よほど玄人じゃないと買わないよねー
チャイコ2位っていうけど、1位の上原はもうパッとしてないから
今が売り時だろうねえ
藤田真央はまだ22歳ですよ。カントロフも24歳だしこの先なにかと楽しみな世代です。
女の子みたいに音に迫力が足りないんだよねこの子
だからモーツアルトが合ってると思う
迫力でしか音楽語れないなんて可哀想だね
藤田には藤田の、カントロフにはカントロフの魅力があるのにね
>>74
迫力がないからCDなんでしょ
アイミさんのほうがよほど迫力満点 >>77
CD全否定ww
愛美ちゃんも全然褒めてない。藤田くんdisに使われてるだけ
チャイコンの時も藤田くんdisりまくりの人がいたけど同じ人なのかな もーさ、うまい人たちなんだから比べる必要なーし!やめやめ!
牛田くんとの2ショット素敵
猫好きの二人でぜひデュエットして欲しい
藤田真央?何だそれ?浅田真央ではなしに?
そんなどこの誰かもわからない有象無象のファンもいるのかwww
いずみホールに行って来た。最初のショパン3曲は藤田真央ふうアレンジが
ききすぎて、なんか曲に入り込めなかった。そのあとのリストバラード3番は
聴くのが初めてでたぶんこれもアレンジしてそうだったが、演奏に歌い込みが
感じられ、こっちは楽しめた。後半になって聴きやすい曲が続き、2曲目の
シューマン嫁の曲が途中から劇的になったので、けっこう才能のある人なのかと
思ったが、次の曲はあっけなく終わったのでこれはアンコールだったか。シューマン嫁の
曲から最後のシューマンの曲へと間を空けずに演奏したんだろうなあと思った。ホールを
出る途中、係の人に確認したらやっぱりその通りだった。今日のシューマンのピアノ・ソナタ
第2番は藤田真央の本領を発揮し、物凄い快演だった。その最後の演奏に手ごたえがあったのか
藤田真央は次から次へとアンコールの大サービスとなった。まだまだやりそうな雰囲気が
あったが、会場の明かりが強制的についたところで終了となった。
弦楽器ほ共演者がいるとき、調弦するAからもう真央さんの世界なんですよね。
米原、鳥栖ともに好演だったようです
さあ、いよいよヨーロッパへ出発
フランス・ナントでのラ・フォル・ジュルネに出演します
3日のロンドンでのラフマニノフ(パガニーニの主題による狂詩曲)の演奏、大成功だったようですね
すでにテルアビブに移動されハードスケジュールが続きますが、明日からのモーツァルト協奏曲21番、3月スカラ座のゲルギエフとのチャイコン2番まで頑張ってほしい
エッシェンバッハが手兵のオーケストラ連れての来日公演を希望
もちろん真央君とのコンチェルトで
NHKBS4契約するかな?
真央さんのモーツァルト聴きたい!
ネルソンス指揮でゲヴァントハウスオケとショスタコの1番
ドルトムントとブダペストで
ライプチヒでは同一プロをユジャワンとやるようなので
またしても急遽登板なのでしょうか
それにしてもすごいね
こんなスレッドあったんですね!
真央さんと務川さんのVSコンサート詳細はいつ出るのかなぁ。。
1月にカーネギーホールでのリサイタルが決まったようです
すごいですね
1月21日に日本でハンガリー国立フィルと共演後、NYにぶっ飛んで行くって感じでしょうか。
すごいなあ
>>106
コバケンと皇帝ですね
鎌倉だけなのかな? ツイでみたら鎌倉の後大阪らしいよ 蜜すぎ!マネさん何とかして!
>>105
いよいよ世界の藤田真央として歩み出すのだろうか?
(慢心せず常に高い音楽性を追求してほしいものだ) 真央くん、どんだけ快進撃続くんだろう?
来春はコンセルトヘボウとラフマ共演 指揮はシャイー
普通春はまだ日本なのに、、
藤田真央のコンサートにどんだけ行ったかを数えてみた。関西在住だが、金銭的に余裕があった時は
行こうと決めてたらよく東京のオケコンサートに。最初聴いたのは4年前都響目当てに行ったら前半が藤田真央
とのチャイコフスキーピアノ協奏曲1番だった。若々しくて独特の感性にひかれた。その2か月後関西フィル
とまた同じ曲で出来はさらによかった。そのあと名フィルとラフマニノフ2番。ごくごくきれいに弾く普通の
演奏だった。(ややガッカリ)その少しあとに名古屋でピアノリサイタルがあり、そこでの演奏で大いに気に
入り、都合がついて聴けるなら聴こうと決めた。翌年、東京の朝日ホールでのピアノリサイタルに行って演奏は
物凄くよかった。そのあとチャイコフスキーコンクールに出て2位に。チャイコフスキーコンクール後はピアノ
リサイタル5回(四日市、新潟、習志野、大阪2)、コンチェルト4回(日フィル、実力の奏者を揃えたアマオケ
<コンサートマスター戸澤菜紀>、関西フィル、N響)。合計するとリサイタルは7回、コンチェルトは7回となった。
自分が好きなのはチャイコフスキーコンクール前で、チャイコフスキーコンクール後はなんか自分の好みとは
違うような気がして来て、去年は広島でのN響とのコンチェルト1回。今年はいずみホールでのピアノリサイタル
1回となってしまった。まあでも自分の好みとは関係なく藤田真央には世界的ピアニストになってほしいものだ。
ここまで売れてくると国内でどれだけ聴く機会があるか心配になる
彼はまだまだ大きくなりそう いろんな方向へ広がっていく可能性大だから
途中で苦手な人も出てくると思う でもいいのよ どんどん進化してほしい
私は最近行き始めたばかりだけど、行くごとに色々試してる姿勢が好きだわ
ゲルトシュタインについてまだ月日も浅いし、試行錯誤してデカくなって欲しいわ
久々の真央くんのツイートと思ったらパスタぶちまけてた
このギャップがたまらん