こいつ50代くらいのおっさんだろ
加齢臭出てるぞw
パソコンパーツ屋・・・( ^ω^)・・・バイクグッズやってた・・・( ^ω^)・・・次はカーオーディオを家で
100円のラジオで感動した人と、高級オーディオ機器で感動した人と比べることはできない。
どちらがより深い感動だったのかなど問うこと自体が無意味。
人が音楽に感動するということの意味を吟味すべき。
14〜15khzまでに限界を制限した音でも綺麗なのあるんだよなぁ
必ずしも高周波・高調波があったほうがいいとも限らない、編集する場合には精度上必要だけどね
ノイズがなく聞こえる音がしっかりしてるならFMやカセット程度の32KHzのWAVでもいいぐらい
FMラジオが下手なCDよりかいい場合・キラキラしてる場合だってある、すっぱり切れてるのに
だが次の24KHzでは駄目だ、多くの人間で明らかに曇ってくるとか響きが違う、高域削り過ぎになる
あと実際の普通の部屋の雑音や聴く音量等を考えると16bitでも十分だよねという・・・
超高域をカット・圧縮しつつもそこそこの機械で多くの人が聞こえる部分をどんだけ充実させるかって考え方だってあるね
限界近い部分より、まず聞こえる帯域を大事に…限界に挑戦する前にまずここがいい音じゃなきゃな…という
最終的にはFM程度の帯域に落とし込むってのもアリなんじゃね〜の?
重厚長大スペックの数値は高ければ高いほどとは逆だろうけど
ちょうどいい落しどころで足るを知る方って感じで、かといって軽薄短小・手抜きでもなく
丁寧にやったそこそこみたいな…そういう方向だってあるのさ
実際に聞いた感じや多くの人が共通する領域よりか
高音、超音波まで聞こえる超耳な奴がえらい、数字は大きいほうがえらい
何かするわけではないけどデータサイズは大きければ大きいほどいい、有り難がる
そんな風になってるってだけで、聴く段階で本当にそこまで必要ですか?本当に区別できる?
ってのはかなり怪しいかと
正直大多数用の聴く段階はFMラジオ程度の品質があればいいんじゃね〜の?ってのは俺だけ?
15KHz以上が聴こえなければ低音質で無意味?
んなこたーないと思う…