なんか「ピュアオーディオ名言」みたいなのを言うスレ [無断転載禁止]©2ch.net

おまえが買ったのはその製品ではない
その次に買う製品だ

２げっとヽ(´ω｀)ノやぐやぐ

誰が言ったか忘れたけど…

・スピーカーは音を見る窓である

ウィルソンオーディオの人だったかな

スピーカーは楽器でありたい

本当にいい音は聴こえないのよ！！！

小さい音量で聞き流すなら
どれでも同じ

「もっとパワーを」

4 ：( ´・(ｪ)・)クマオ ◆mkN/bwWr8Q ：2012/03/20(火) 00:33:28.18 ID:DjEuluVA
ある時、いい音で音楽を聴きたい！と強く思い、
思い切って100万円くらいでオーディオ機器を揃えたんだ。
「機器は買った、あとは音楽を楽しむぞ。」
俺はそう思った。
ところが、これが酷い音でな。
こんなはずじゃない。何が悪いんだ。
下調べをして、そこそこ評判がいい機器を買ったんだ。
ひょっとして俺の使い方が悪いんじゃないのか？
と、まあこんな感じで入り込んでいったわけだ。
買ったところがゴールだと思ったら、買ったところがスタートだったんだな。

悟りました

さとりんさといもさとぽっぽ

>>8
そんなもんだよな

軽いウーファーと高いクロス、そしてホーンによって
分割振動と歪と、位相と音場と引き換えに

「音離れと音飛びと、そして前に出る躍動を得た」

100mを10秒で走れば10万円
9.9秒なら100万円
9.8秒なら1000万円
9.7秒なら1億円
0.1秒でメダルの色が変わり
収入が指数関数的に上がる
オーディオの値段も同じ

何も足さない、何も引かない。

来た見た買った

中古安物買うにしても
1990年代以降がいいよ
家もクルマも一気に
よくなった
1980年代前半は難しいよ
飽きない程度のそれなりの
値段のものにしないと場所代
処分代含めて意外に高くつく
山水なら607XR以降だね
KXは基本設計が古い

赤信号
みんなで渡っても
赤は赤

電通とか三菱自動車みて
思った

聞こえる音色
聞けない音楽

目を瞑り、値段を忘れりゃ、ただの音。

ブラインドテストで困る電線や

オーディオ好きが減る以上に
音楽好きが減った
カラオケで分かるが
若い人はみんな下手くそ
女で上手いと思ったら
プロみたいに練習してる
コンパニオンだった

ヘッドフォン軽薄短小完璧だ

浮気して
中田氏一瞬
奴隷一生

オーディオが
怖くて言えない
趣味になり

最高のブックシェルフは805D3だ。

本棚と
関係ないのに
ブックシェルフ
（字余り）

トールボーイ
リトルボーイの
親戚か

デジアンが
とっても大好き
ドラエモン

CDは
コンパクトなのに
場所をとり

スピーカー
金掛けるなら
先に部屋

誰かツッ込めよ

どうでもいい
そう思えるまで
買い続け

どうでもいい
そう思えるまで
買い続け

気がつけば
齢50で独身で
評論するもアパート暮らし
じっと手を見る

ラジカセで
良かった頃に
もどりたい

つかうより
選ぶ時間が
長い機器

でっかくて
重くて
音がいいのかな

立ち読みで
評論家の癖
再確認

評論家
その評論を
評論す

肝腎の
耳は加齢で
役立たず

電線の
宣伝だけに
しびれてる

ハイレゾは
違う気がする
気もそぞろ

若者が
見向きもしない
趣味になり

ハードオフ
安いもんだぜ
授業料

ピュアという
そのココロが
ピュアじゃない

唄うほど
命を削る
真空管

買いたいよ
肩を押してよ
店員さん

ハイエンド
金で買うのさ
プラシーボ

だってにんげんだもの みつを

泥沼は
中の人には
いい湯加減

かけた金
思いだしたら
自己嫌悪

それなのに
少したったら
また試聴

やめようと
一切売って
またはじめ

家族には
分らないよう
こそこそと

かけたのは
情熱よりも
無駄な金

理屈屋に
理屈で説明
オーディオ屋

安物の
良さが分かった
ハイエンド

授業料
払って2ちゃんで
能書きか

ハードオフ
直しもしない
ファクトリー

安物の
偉大さ伝える
ケンウッド

スピーカー
箱ごと唄う
JVC

今朝もまた
つけっ放しだ
デジタルアンプ

リビングに
置けないサイズは
全滅だ

買ってみて
こんなもんかよ
高級機

最高のブックシェルフは805D3

最高の国産メーカーはアキュフェーズ

オーディオ機器があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたがオーディオ機器のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。

ケネディだっけ

聞く音楽
無いのについつい
投資する

狭い家屋
そんな出力
どこでいる

（狭い日本そんなに急いでどこへ行く、のパロです）

>>8
＞ひょっとして俺の使い方が悪いんじゃないのか？

こう考えるか、
機器が悪い！録音も悪い！と考えるかで、その後の人生が違ってきますね。

新品定価で
SP 6〜8万円
AMP 8〜10万円
CDP 5〜7万円
このCP優秀価格帯だと
技術者も何かできなかったことが
あるのか、中古で買っても手放し
ますね
ひとつ上のクラスを揃えると
いいと思います

先達を
ウザいと思えば
オーディオ嫌い

効果は劇的だ。電磁パルス的なノイズ、アコースティックな振動による諸々の弊害から解き放された雑味感のない音。きわめつけのS/Nの深さを実感する。むせ返るような情報の高まりや、響きの純度もケタ違いだ。単に音が澄みきるだけでなく、ボーカルやソロ楽器などの微細なニュアンスがゾっとするリアルさで浮き上がったのだ。
タイトでダルなところのない低域レスポンスもみごとなもの。レンジも文句なしにワイド。定位はあくまで精密、かつカチっとした実像感をもつ。このサウンドの構築と彫りの深い表現力が、管弦楽やジャズプレイの感動を倍加する。ケーブル性能の向上が音楽的なパフォーマンスに昇華する好例だ。新しい時代のサウンド予感させる。

（林 正儀)

ベイス、レインジ

オーディオは嫌いになっても
音楽は嫌いにならないでね！

機器買った
途端にの趣向が
変わりけり

聴力、財力の限界
（千代の富士引退会見のパロ）

ハードオフ
箱も開けない
ファクトリー

看板に偽りあり
法的にも問題あり

ガラス戸を隔てて高しクリプトン

デジアンはデジタル臭い
真空管アンプは暖かい音がする

オンジョーとは
おれのことかと
音場いい

コンセント
オーディオだけで
主役級

Victorトーン
YAMAHAビューティ

音質を
聞くならむしろ
ヘッドフォン

自作の俳句を披露する場なの？

なんでもありじゃないの？

季語がないから川柳

多分わびさびとか、ペーソスがあると芸術的なんだとおもうんだ。

あとは、笑い、かな。
名言は、語り継がれきものだから、恨み辛み、人情話はとうだろうな。

あとは、パロディー系だな。
にやり、とできる余裕があるといいよね。
人様のをかってに寸評ずると、
>>5：星の王子様か。うまいね。
>>7：もっと光を、に対応するならもっと音を、だろうけど、そこをパワーにするところが憎いね。
>>13：元のサントリー？の広告の優秀さがよく分かる。と同時に、単なる記録再生伝達手段のオーディオが到達できない不思議。
>>14：名言中の名言。衝動買いか、はたまた欲しかったあの機種の値下げを待っていたか。
>>73：これはまた現代的でいいね。引退後のオーディオ機器は、捨てられるか、誰かのおうちでひっそりと。
>>79：ギョエテとは、を知らない人には判らない。電場磁場だから音場、に重箱読みと指摘するオンジョウ派への揶揄か。

もう寸評がついている>>66もあるけど、ほかにも気づかないのがあるのかな。

論評が知識に溢れててワロタw

これ思い出したw
http://www.fujisan.co.jp/product/1281679596/

どうコロんでも俺の顔

世の中には二種類のチャンデバしか存在しない
音が劣化するチャンデバと、音がもの凄く劣化するチャンデバの二種類だ

そのシリーズおもしろそう

ハイエンド
金が底つきゃ
ハイ、END

音を聴いても独り

先に来る
機器より耳の
劣化かな

個人差を
平均するなよ
「全人類」

人類に
不可能ならば
わしゾンビ

いいからよ
普遍化するなよ
ビッグデータ


字余り

甥の子のこうべをくるむSHUREかな

目的と手段が入れ替わることを「趣味」と言う。
ｂｙ　長岡鉄夫

100

本当に終わりのない世界ですよね
原音に近くなればもっと近くしたい
ここまででいい・・・とか
これでもう終わりとか・・・　そんなラインがひけない
果てしのないドロ沼　永遠に出口の見えないトンネル
LINNにハマッて　アキュにハマッて
オーオタしててよかった・・という奴は一人もいない
最後にはみんなボロボロになっておりてゆく
そうゆうのはゴメンだとずっと思ってましたヨ
でも・・

本当にムダ遣いしてきた者にしか――
わからないものが必ずある

その時いっしょに祭った者だけが――
見るコトができた世界がある

なんか湾岸っぽい

世の中には二種類のオーディオマニアしかいない。
音楽より機械が好きなメカマニアと、音楽より音が好きな音マニア。

世の中には二種類のハイレゾしかない。
聞いても分らないウンチクだけのハイレゾと、聞かなくても分る名前だけのニセレゾ。

世の中には二種類のスピーカーケーブルしかない。
右のスピーカーを鳴らすケーブルと、左のスピーカーを鳴らすケーブル。

世の中にはニ種類のスピーカーしかない。
（以下略）。

割と頭の気の毒そうな人が多いとは感じる

はっきり言わなくてもわかるよ。
はげが多いって言いたいんだろう。
そのくらいの読解力がないと、オーディオ記事なか読めないからね！

なんか
でした。
なだかなー

>>99
それ自分も覚えている。
オーディオに限らず、説得力があるね。
その辺が、単なる知識や煙に巻く評論とちがう所だった。

1年前に知人がJBL4344からB&W804D3に買い換えた。
20年付き合ったJBLからB&Wへ、いわゆる宗教替えをしたわけだが、先日聴いてビックリ。
知人が1年調整した804D3の音はJBLっぽく聴こえた。
調整の仕方から使いこなしまで完全にJBLが知人の脳に染み込んでるんだな、と思った。

ってことで、「音は人なり」って言葉は名言だと思うようになった。
誰が言い出した言葉なのか知らんが、ハーベスのアランショウも同じ趣旨のこと言ってたしな。

ちなみにアンプ類は全部クレルで統一されていて、アナログレコードばっかかけてた。

偉そうに
見下すために
機器揃え

目の前に、これでもかってスピーカーが鎮座してるのに
どうしてどこから鳴っているのかわからないんだろう
これが良い音ってことなのかな

スピーカー・ガキエル

オーディオで自分の音を追及することは、女性と付き合うことに似ている
JAZZ用、クラ用、サブシステム・・
だけどオーディオは複数のシステムを使っても咎められる事が無い

では、一つのシステムを徹底的に追及する人は、愛妻家なのだろうか
否、それは自分の理想を一人に背負わせ、自分の考え方や好みを強要しているだけである
相手の個性を尊重し、その個性を好きだと思える人のほうが優しいのではないだろうか

流行りのメイクの女もいいが
死ぬまでグレタガルボが好きでもいいじゃない

<<116-118
これを見てわかった気がした。
どうしてオーディオ趣味が男しか惹き付けないか。
金に糸目をつけないのか。

追い求めるロマン。そうだったんだな。

愛妻家はいいんだけど、映画スター、アイドルに狂うと、奥さんに怒られちゃうじゃん。
でも、オーディオなら、奥さんにはばれないな。

でも待て。
そうだとずると、オーディオって、一種の浮気なのかな。

とすると、怖い現実が導き出される。
オーディオマニアには、愛妻家は、いない。
そうなのか？

アンカミスでした。
>>116-118

鳴らしきる！

女性は旦那をお金を稼ぐ人くらいにしか考えていないから
音が出ればいいんだよ

オーディオ大奥は男のロマン

・同じスピーカーを使い続ける評論家やライター
菅野、菅原、小野寺、柳沢、フー、黛、鈴木、伊佐資、福田、石田、寺島（←SP以外コロコロ）

・スピーカーをコロコロ変える評論家やライター
三浦、和田、角田、千岳

・自作派
生形、炭山

コロコロ変える方は信用できないという話？

オーディオシステムを彼女に例えるなら、スピーカーは彼女の本体である
アンプは心である、CDPは洋服である、スタンドは靴、ケーブルはベルト、その他アクセサリーは装飾品である
そしてセッティングは下着である

何を言うとんねんw

🎵オデオ〜の海は〜 オ〜レ〜の海
オレの果てしのない 憧れさ〜

セッティングは彼女の髪であろう

失敗するとスキンヘッド

環境は耳が作る、耳は環境が作る

おお名言

オーディオに必要なのは耳ではなく目だ
今自分は幾らするどんな機材やケーブルを使っているかを認識する目が必要なのだ

耳で「聴く」んじゃない
音を全身で「浴びる」のだ

Don't listen.
Just feel.

Don't hear the sound, but listen the music.

Don't hear the sound, but listen to the music.

耳で音を聴くんじゃない
心で音楽をかんじるんだ

燃やせ、コスモ！
目覚めよ、セブンセンシズ！

sound聞かないとみゅーじっくも聴こえないぢゃないか！w

>>137
オーディオいらなくね？

0.45dB

手に入れた機器をすぐに売ってしまう人はオーディオの達人である
売ったあとにもう一度手に入れたくなった機器が、本当に大切な機器だからだ

エイトセンシズ発動すれば耳潰しても聞こえるようになる

オーディオ商売とは、科学的本質ではなく、流行に騙される客こそが神様なり。

いーじゃねえか、気持ちよく騙されたいんだよ、道楽だからw
水商売のおねえちゃんに入れこむのもおんなじ
限度越えなきゃいいんだよw

夢見たまま死ぬのが幸せというのはあるな
目が覚めてめるとかわいそうなのは本人

おっとオーディオに限らないか

>>142
結局それ聴覚やーん

ピュアなオーディオはピュアなハートから生まれる

人は「慣れる」生き物である
音を聞いている限り、最高だと思っていた音にも慣れてしまい違うものを求めてしまう
音楽を聴いている人は、同じ機器を使い続けても飽きることが無い

我唯足るを知る

天はオーオタの上にオーオタを作らず

飲むと長文
酔うと駄文

聴覚と錯覚の間

聞き耳と空耳の間

大空と大地の間

(カオナシ)

電気と霊気の間

顕微鏡的な音の聞き方も、望遠鏡的な聞き方も間違いではない
だけど、最後は等身大で向き合わねばならない

世の中には2種類のオーディオマニアしか存在しない。
金のあるマニアと
金のないマニア