【リレー小説】ふみえさんは突然に 13 YouTube動画>9本 ->画像>11枚

【リレー小説】ふみえさんは突然に 12
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屁太郎「ここは・・どこだっぺ？？」

屁太郎「クリ実？クリ実はどこさいっただ〜？」

医師A「先生、患者の意識が戻りました」
医師B「よし ALS終了」

医師B「まだ脈が弱いな・・バイタルは？」
医師C「血圧80の42 脈拍75 SpO289 呼吸数16」

医師C「体温は・・30.7℃ なかなかあがってきません」

>>1
クリ実「屁太郎・・ここにいるわよ！」

カエルちゃん「ケロケロッ」

官房長官「ふむ」

ふみえさん「次スレ乙です♪」

医師B「アミノバイタルを飲ませてみては」
医師A「そうだな…」

医師A「33.0Ｃまで体温上がって来ました｣
医師B「よし、上がってきたか」

医師D「さらにチオビタドリンクを飲ませてみては」
医師C「チオビタは臨床例がないからやめたほうがいい…」

〜かぐチキ〜

お父さん「チー鱈が欲しいねえ」
ふみえさん「板さん、チー鱈お願い」

板さん「チー鱈かぁ…や気出ない注文だなぁ、
」
板さんはしぶしぶチータラをチンタラチンタラ作り始めた

お父さん「チー鱈、来ないねえ」

（キッチン）
ふみえさん「板さんがチンタラチンタラやる気ないからお父さん待たせちゃってるじゃないのっ（指をﾎﾟｷﾎﾟｷ）
板さん「ちょ、暴力反対っす……ｷｬｰ」
ふみえさんの下げ皿攻撃が板さんにHit!
板さんはノビてしまった

お父さん「チー鱈、チー鱈」
ふみえさん「チー鱈買ってきました(^^)」
お父さん「板さんは？」
ふみえさん「元気です（ﾆｺﾆｺ）」

お父さん「チー鱈食べたから元気がみなぎってきたぞ」
ふみえさん「良かったです(^^)」

お父さん「よし、ここは特撮戦隊ヒーロー物を歌おう」
ふみえさん「歌って下さい(^^)」

お父さん「イカ天戦隊イカレテンジャーをカラオケリクエストだ！」
ふみえさん「……それ、カラオケにないと思います」

お父さん「それは残念。イカレグリーン！イカレレッド！イカレゴールド！
紅一点イカレピンク！ ブルー！見参！」

イカカレーうまそ

ついに梅雨も明け夏本番
暑さに弱いカエルちゃんは洗面器のプールで水遊び中

カエルちゃん「この水は塩素が強いので、もうダメです・・・」

牛乳屋さん「見事に晴れましたねえ」
梅雨明け宣言も近いか ？
ふみえさん、ちびふみ、乳無さんとラジオ体操
乳無さん「おはようございます」

カエルちゃん「カルキ臭が・・学校のプール独特の」

ふみえさん「昨日張り切ってた珠理奈は？」
ちびふみ「珠理奈さんはね、すぽーつくらぶ行く、あくしろ！とか言ってたよ(^o^)」
ふみえさん「（！）ははぁん、本格的にエクササイズするつもりねw」

ちびふみちゃん「ふっきん割れるまでがんばる！とか言ってた」
ふみえさん「腹筋割れるまで(笑)珠理奈、相当ウェイト減らさないとそこまで行けないゾ」
ちびふみ「あくしろってなあに(^o^)」
ふみえさん「早くしろ、の略よ」

カエルちゃん(米国務長官)の得意な泳ぎは平泳ぎ。

カエルちゃん「ケロケロ♪」

カエルちゃんは東京湾を横断する泳力がある。米国務長官ともなればサバイバル能力も必要
。
ドーバー海峡を横断する泳力もあるかも知れない。

お父さん「突然だけど、ドーバー海峡横断と言えば、ウッチャンナンチャンのウリナリの中で、ドーバー海峡横断部コーナーがあったよ〜〜〜」

カエルちゃんは素性が一般にバレないように、洗面器の中でパチャパチャ（カモフラージュ）

通行人A「おっ、カエルちゃんがパチャパチャしてる」
通行人B「夏だねぇ」
通行人C「カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ」
通行人D「イェイ(・∀・)vジャッジャンジャジャジャジャーン♪」
通行人E「それドリフの早口言葉のやつでしょ」
通行人F「生放送版のYouTubeで、カエルぴょこぴょこ入りが見つからないんだ」
通行人G「あの頃は志村けんも生きていた、ジュリーもカッコ良かった」
通行人H「こんな沢田研二は嫌だ！ネタになるにはほど遠いカッコ良さだったね」

カエルちゃんのお気に入りは黄色いアヒルの浮き輪
通称「エンタープライズ」

一方ねこ(謎)は大の水嫌い

カエルちゃん「ケロケロ♪」（翻訳：「エンタープライズ号、応答せよ。発進！」

ねこ(謎)「ワンワン…」（水しぶきかけないでよ…）

ふみえさんは日課のジョギングを終え（沿道のふみえさんのおっぱいファンから拍手）かぐチキに帰宅。
一休みした後、喫茶かぐチキの支度＆買い出し

ふみえさん「休むひまないわね。本当の主人公のひろし君（マスター）は最近絶妙に休んでいるのに┐(-。-;)┌」

村上龍「私は以前、すべての男は消耗品である
とのエッセイを書いたが、
このスレを見る限り、すべてのふみえさんは消耗品である と言える」

ふみえさん「そんなのやだやだ〜(泣) 休む時は休みますからねっ｣

板さん「ふみえさん、お疲れなら俺が揉んでさしあg・・ぐぼべっ！」

ふみえさんの踵落としを脳天に食らいまたノビてしまう板さん

ふみえさん「最近板さんノビてばかりだから料理だせないわ・・フランソワーズはパティシエだから和食は苦手だし」

板さん（俺がノビている原因はふみえさんでしょーgっ…）

官房長官「ふみえちゅわん、板さんノビてて大変だってね」
ふみえさん「はい(^_^」
官房長官「どうせ板さんの自業自得でしょ」
ふみえさん「全く同意ですw」

　
ふみえさん「太ったときの対処法どす、1．間食をやめる、2．生活習慣を変える、3．カロリーを制限する、4．運動する、5．体重計に頻繁に乗り現状を把握する、6．食事を見直す」

（・Ａ・）
　

ふみえさん「でも板さんがノビてると和の甘味が…」
官房長官「そんな事もあろうかと思って、予め
老舗甘味処『丸ノ内 紫野和久傳』の羊羹ほか和菓子をオンライン通販で買っておいたよ、はい」
ふみえさん「助かりました！これをお昼お出し出来ます(^o^)
さすがみんなのとびだせ！ヒーロー官房長官♪」
官房長官「ふむ、異状無しです」

ふみえさん「では喫茶始まるまで休みます♪（休めるわ(^^)）」
お父さん「ジャンプの主人公たちは週刊でも休まず元気だよ〜〜」

ふみえさん「あれは商業誌、商売だから…」

ふみえさん「ふみえだって休みたいの (*ov.v)o だってだって、女のコだもん♪ (*ov.v)o」

意識を取り戻した板さん「女のコって…どう見てももういいトシのおばさ…ぐふは！」

板さんは再びふみえさんの後ろ蹴りを食らって気絶してしまった

ふみえさん「喫茶かぐチキ開店してます。急な快晴で実際の気温以上に汗ばむ陽気。お店で涼んで行って下さいませ(^^)」

ふみえさん「本日は和菓子、甘味を取り揃えております。当店の（本当は急遽取り寄せた商品だけど）和菓子に使われている甘味料は身体に優しいステビア、甘草のみ。

アスパルテーム、アスセルファムK、スクラロースなどの甘味料は一切使用しておりませんので自然な甘味をお楽しみ下さい(^^)」

そこに自称他称問わず甘味にはうるさい、お父さん1〜10が来店。
ふみえさんは相変わらず忙しく働くのでした…。

第五話「ワーキングガール、ふみえさん」了

〜 沼津沖 駿河湾海底 〜

ウニ子「ナマコさ〜ん！こっちこっち」
ナマコさん「もうちょっとゆっくり歩いてくれよ〜息が苦しくて口からコノワタが出ちゃいそうだ・・」

夏は、豚肉

沼津の釣り人１「休日の釣りはいいねえ」
沼津の釣り人２「沼津は釣り好きには最高の場所。川釣り、堤防釣り、何でも出来る」
沼津の釣り人３「ちょいと、耳をすませてごらん。沼津沖に人の声がするぞ」
釣り人１、２「まさか。空耳でしょw」

釣り人３「あ、駿河湾の海底だね、男女の声は」

ウニ子さんのほうが海底散歩得意なようだ。（より早足で動ける）ナマコさんも海底の早足に自信があったけど
この２人は、カッブル成立しそう。遠からず婚約も

ふみえさん「サンデーかぐチキ開店です(^^)」

「夏は、豚肉」

ゆみちゃん親衛隊1「夏は豚肉だって。かつ丼食べて行こうか」
ゆみちゃん親衛隊2「しかしゆみちゃんの特製料理が出るかも知れないから先に食べて行くのは迷うぞ」

お父さん「沼津と言えば、駅前のネットカフェポパイとサイゼリヤ、純喫茶のカーネギーは知っているぞ。今もカーネギーあるのかな」

とりあえず、ポークカレーライスです

ゆみちゃん「ポークカレーライス、美味しくなぁれ、もえもえきゅん♪」

ゆみちゃん親衛隊がダダダダとダッシュで来店
親衛隊「間に合ったぞ」
親衛隊2「先に食べて後悔(i_i)」

親衛隊はゆみちゃんのおまじない入りポークカレーライスを奪い合う

令嬢は得意の「三日月」をカラオケリクエスト

客「私は、遠慮なくミートボールを頂いたのだけれども
ハンバーグとミートボールの中間ぐらいの大きさのミートボールとか、
限りなくハムに近いバンズより薄いハンバーグを、
要望したいんだなぁ…」

ふみえさん「板さーん！いつまでノビてんですかっ！」

板さん「ぅう〜ん・・」

お父さん「たびーーゆーけーばわぁぁぁぁぁーーー♪」

お父さん「三日月〜〜〜ホテル三日月〜〜♪」

アイスモナカか

ふみえさん「板さんが起きましたわ(^^)/ これでお料理出せます↑」

ふみえさん「板さん、勝手に自分からノビてるんですもの、心配しましたですわ」

板さんはふみえさんにじと目

官房長官「ふみえちゅわん、カエルちゃんにソフトクリームお願い〜」

カエルちゃん「ケロケロ♪」

ふみえさん（アイスモナカなら在庫があるけど、どうしよう、ここはフランソワーズに）

ねこ(謎)「ワンワン♪」

荒神君「ちょっと待て、このポークカレーはポークじゃない、人肉だ…店長すぐ廃棄しなさ
い！」
ふみえさん「えっ？！」
荒神君「人間の子どもの味だ」荒神君は喉に指を入れて吐きだして、言った。

ふみえさん「どうしてかぐチキに人肉が…」
荒神君「創作発表板から男の子の遺体が回って来たみたいだ」
ふみえさん「……」

ふみえさん「板さん、フランソワーズ、ポークカレーライスはすべて廃棄して至急新しいの作って下さい」

板さん「わかりやした」
フランソワーズ「ハーイ！」

官房長官「ナターシャ、確かこないだ亡くなったアビノ総理には甥っ子がいたよな？・・まだそんなに大きくないはずだが」

ナターシャ「え？あ、そう・・ね」

官房長官「まさか・・」

カエルちゃん「ケロ・・？」

ふみえさん「そうですね、甥っ子さんいたような気が… 小声で話します」
ねこ(謎)「ワンワン…」
ナターシャさん「そうですね、誰が聞いているか分かりませんから…」

カエルちゃん「ケロ、ケロッ♪」

官房長官「カエルちゃんは、かぐチキに取り付けられていた盗聴器は撤去したそうだよ」
ナターシャさん「さすがカエルちゃん、ナイスです♪」
カエルちゃん「ケロケロ♪」
ナターシャさん「ねこ(謎)さんも、かぐチキの周囲にプラスチック爆弾仕掛けられていないか調査しています｣

ふみえさん｢皆さん、特殊スキルすごいですね(^_^;｣

官房長官｢ねこ(謎)殿は、体感だけで周囲に低周波爆弾やプラスチック爆弾があるかないか分かるのです、んー｣

ねこ(謎)｢ワン♪｣

ふみえさん｢さすがただ者ではないですわ(^^)｣

ねこ(謎)さん……地球を権力と金融と武力と洗脳で操るイルミナティのピラミッドの頂点に位置するシェルバーン家の元・飼い猫。

ルシファー(悪魔.堕天使)信仰の闇の組織では生身の人間ではトップの一族であるので
血も涙もなく(悪魔に魂を売ってる) 、
ねこさんさえも動物実験の生け贄にされそうになったので間一髪逃げ出して来た。

人類総家畜化の恐るべき33人会議、13人会議の内幕さえ知る貴重な生き証人(生き証猫)でもある。

官房長官「まあ・・アビノ総理の甥っ子もどうやら犠牲になったようだな」

ふみえさん「・・・」

官房長官「問題は、誰が手を下したかということだが・・ナターシャ」

ナターシャ「・・」

ふみえさん「アビノ総理には２人の甥っ子さんがいたはずですが、、」

官房長官「そう、そこなんだよ、ふみえちゅわん」
ナターシャ「まさか・・その事が伏線で・・」

官房長官「ナターシャ、妙なことは考えないほうがいい・・ここの周囲はうちのSとカエルちゃんとこのSEALsが固めてる」

ナターシャ「・・やりすぎたかしらね」

(解説)
S・・自衛隊の対テロ特殊部隊
SEALs・・言わずとしれた、米国最強の特殊部隊

〜マスターのカウンター(マスター席)〜

れんちゃん ｢官房長官さんやナターシャさんの話、ゆみちゃん分かる？｣
ゆみちゃん「ゆみ分かんな〜い(^o^)／」
れんちゃん「私も分からない(^^)おとなのおはなし」
珠理奈「マスター、カクテル風ジュースあくしろ！」
マスターひろし君「はいはい(^^)今シャーリーテンプル作ってるからね」

官房長官「幼い子まで手にかける必要があったのか」

ナターシャ「だって・・あのガキ」

官房長官「？」

ナターシャ「あたしの・・・・ムギュって！」

官房長官「？？？」

ナターシャ「あたしのおっぱい！ムギュってしたの！」

一同「・・・・はぁ」

ナターシャ「でも、SとSEALsが固めてくれてるなら安心ですわ」
官房長官「安心してていいよ。さらにねこ(謎)殿がNSA（米国安全保障局、CIAやFBIより上位、米国国防の最上位）にパイプを持ってるから」
ねこ(謎)「ワンワン♪」

官房長官「ま、まぁ・・おっぱいムギュは男の子にとっては永遠のロマンだからなぁ」

ふみえさん「確かにナターシャさんも立派なものお持ちですし・・」

ナターシャ「ひどい！うぇ〜ん」

官房長官「ま、何事もやりすぎは禁物ということだよ板さん」

ふみえさん「そうよ？次メロンに干しブドウなんて言ったらカレーの具にしますからねっ(ﾆｯｺﾘ)」

板さん「ひいっ！」

板さん「官房長官はふみえさんのおっぱいムギュッ出来て、俺がムギュッしたらなんでダメなんだ〜 男の子のロマンじゃないか〜ふぇ〜ん」

官房長官「ん、板さん何か言ったかね」

板さん「いえ、長官どの、何でもありません！」
（あ〜ぁ、国の偉い人はいいなぁ。なんとか長官とかなんとか上院議長とか、…ナターシャさんのおっぱいムギュッしたいなぁ男のロマンだ！）

板さん「ミーコもそう思うだろ？ねえミーコ」
ミーコ「ニャーン」

板さんまでミーコにぼやくようになってしまったのです（以前は令嬢の役回りだった」

以前の令嬢

令嬢「あ〜あ、ケント君ともっとお近づきになりたい、ミーコもそう思うわよね（ため息）」
ミーコ「ニャーン」

マスター席では、珠理奈がカクテル風ジュースのおかわりを続けている

珠理奈「んまい！おかわり、あくしろ」
ゆみちゃん「珠理奈、54杯目だよきゅーん」
れんちゃん「腹筋割れるまでダイエットはどうしたのよ」
珠理奈「んまい！ダイエットはまたでいいのだ
。55杯目あくしろ」

れんちゃん「マスターが大変でしょ、あんたは飲むだけじゃないの、このデブ奈」
珠理奈「デブ奈とは何だ」
れんちゃん「何だとは何だ」
珠理奈「何だとは何だとは何だ」
マスター「まあまあ２人とも＼(^^)」

れんちゃん「あんたなんか、只野デブ奈に改名なんだからねっ」
珠理奈「にゃにお〜下っぱメイドの分際で」
れんちゃん「ブス奈なんて下っぱメイドも面接落ちよ」
珠理奈「お、ブルドーザーパンチを受けてみっか？」
マスター、ゆみちゃん「あの〜、そこのお2人…」

板さん「れんちゃんさあ」
れんちゃん「あ、板さんだ♪☆♪どうしましたかq(^-^q)」
板さん「ふみえさんと官房長官どのがタッグでボクをいじめるの」
れんちゃん「れんのもえもえビームで板さん、元気になぁれq(^-^q)」

>>54
しずえさん「大変お待たせしました、ご注文のハムに近い薄いハンバーグです♪」

客「やっと来たね」
しずえさん「ふみえさん達が機密の話をしていたので手が空かなくて、、遅れました分丁寧にキッチン担当が作り込みました」

客「しずえさんがいて助かったよ」
しずえさん「ありがとうございます(*^^*)」

しずえさんはふみえさんが手が空かない時などに代理をつとめる、いわばリリーフエース
お笑い要素は外のキャラよりはやや少なめ、その分堅実で安定感があります

官房長官「にしてもナターシャちゅわん、いつもスチェッキン2丁肩からぶら下げてるくせに意外に乙女なんだねぃw」

青少年「コンビニ行ったら、財布にお金が無かったんだ」

板さん「そうですね〜どこぞのメロン乳女とは大ちg・・ぐはっ！」

ふみえさんのフライパンアタックを顔面に食らい板さんはまたノビてしまった

青少年「ゲーム中なので、静かにして」

ふみえさん「ごめんなさって」

　
ふみえさん「ハーゲンダッツのミニカップ「ラムレーズン」がリニューアル、通年販売フレーバー」

（・Ａ・）
　

ふみえさん「本日喫茶かぐチキのデザートは、ハーゲンダッツのラムレーズンリニューアルに、当店パティシエのフランソワーズがトッピングした一品です♪」

青少年はハーゲンダッツ黙々と食べながら静かにゲーム中

青少年はハーゲンダッツをモグモグと食べながら静かにゲーム中

ナターシャ「その…そちら（おっぱいムギュ）には免疫が無くて…」

青少年は、いつの日か…老人になっていた

ナターシャ「スチェッキン2丁での射撃訓練はハードな訓練でしたが、その方面（おっぱいムギュ）は訓練に出てきませんでした。免疫ないです」
官房長官「かのチェ・ゲバラも愛用したスチェッキン拳銃二挺使いのナターシャちゅわんでも、純情なんだねw」

老人(元青少年)「私は、夜になるのを待っています。夜になったら昼になるのを待っています」

官房長官「ナターシャちゅわんも朴念仁だねw」
ちびふみちゃん「ぼくにんじんってなあに(^o^)
」

ちびふみちゃん「ゲームをしてるお兄さんが、おじいちゃんになっちゃった」
ふみえさん「きっと、クリアに60年以上かかるゲームなのよ」

ゆみちゃん「バンゲリングベイってゲームらしいです〜キュンキュン♪」

バンゲリングベイ……当時週少ジャンプ以上の売り上げを誇っていた月刊コロコロコミックが絶賛（タイアップなので）していたゲームだ

私はおぼろげに回想する……バンゲリングベイ、バンゲリングベイ……頭がクラクラしてきて、意識が遠のく……しかし曖昧な記憶でも、この手記に残さねば

バンゲリングベイ発売直前、コロコロコミックでは特集を組み
・アメリカの天才プログラマーが作った空前のスケールの大作！
・ゼビウスの進化形！ゼビウスを超えた！
・コロコロ編集部スタッフの評価は100点満点中99点と最高評価！
・もちろん☆５つの満点！
・テレビ画面150枚分の空前の広さのマップ！
・16方向にスクロール出来る！
・ファミコン初の試み！コントローラーのマイクに向かって『ハドソン』と発声すると何かが起こる！

大絶賛のオンパレードだった……しょうね

ナターシャ「・・・・ぐすん」

ちびふみちゃん「あ！ぼくにんじん！」

ふみえさん「かぐチキ開店です。日中暑かったですね。今夜もごゆっくりと(^^)」

僕「それで友人の家でバンゲリングベイを遊んだのですが、謳い文句とぜんぜん違う、と挫折しまってあの日から35年余、今日に至る訳です（バンゲリングベイ回想編・終）」

ナターシャ「ぐすん・・私はぼくにんじんです」
ちびふみちゃん「なたーしゃさん、げんきだすなのですよ(^o^)」

ふみえさん「今日のおすすめは、、、板さんノビてるしフランソワーズに頼むか」

ふみえさんはお通しとして、セブンの冷凍食品「築地銀だこ」を解凍して客席に出した

そのタコは、東京オリンピックで日本の獲得金メダル数の予想を任されていたが、オリンピック延期を予想し的中させてしまったために、小池知事の怒りを買い築地銀だこに売られてしまったのだった。

そう、東京五輪の日本の金メダルを25個と予想した明石タコの「パウル君」だ。

パウル君を食べているとはもちろん知らないゆみちゃん「銀だこ美味しいですぅ」

ナターシャ「ユリコちゃんもなかなかのリアリストですね」
官房長官「小池ユリコ君は初志貫徹であれで頑固な所があるからね、んー」
カエルちゃん「ケロケロッ♪」

板さんは意識を取り戻した
「ぅ〜ん…ふみえさんをメロン乳なんて言った覚えはないんだが…」

お父さん「唐突だけど、ハーブの香り聖徳太子の歌の中で、なぜ太子がハーブの香りにこだわったかと言うと…」

ふみえさん「お父さんは毎回唐突に振ってきますね(^_^:」

お父さん「それは蘇我馬子にさんざん臭い、臭い、馬糞臭い、と言われた件に対する聖徳太子の目一杯の抵抗の意志なんだ。
私は臭くない、ハーブの香りのような芳香がするとの意思表示なんだ」

ふみえさん「はいはい」

珠理奈「おい！」

お父さん「何ですか？」

私は、コロナで軟禁されて何年になるんだろ
このホテル滞在も最初は慣れない日々であったが、
すっかり今では自宅
で、私の愛宅は今どうなっているんだろうか
埃まみれでゴキブリの住処？いや全室、アルコール消毒されているのだろうか……？


あっ、やっべえ物押入れに隠してたんだっけ！！

珠理奈「メシよこせ！」

矢部「俺じゃないし」

ふみえさん「喫茶かぐチキ開けてます 暑いですねしかし」

珠理奈「めしー！しるー！」

客『おい、このアイスコーヒーヌルいぞ！　客ナメトンカ』

ふみえさん「暑気払いに、スイカのソルベ出してます(^^) フランソワーズが腕をふるった一品です」

お父さん「それより、テレサ・テンの愛人が急に聴きたいのだよ
尽くして〜・泣きぬ〜れて〜・そして〜
あ・い・さ〜・れ・て〜〜（チャ・チャ〜〜♪）」

ふみえさん「アイスコーヒー取り替えますキンキンに冷えたものにm(__)m
誰だー！おい 作ったのはなめとんのかわりゃくさ〜！」
ふみえさんは暴れ始めた

ふみえさん「ふざけたドリンク作った裏方はクビにしましたので、ごゆっくり(^^)」

　
ふみえさん「ココイチ、本場インドに1号店、カレーの本場インドの首都ニューデリー郊外に3日、「CoCo壱番屋」のインド1号店が開店した、「新しい日本食」として浸透を図り、世界2位の13億人超の人口を抱える巨大市場で商機を見いだしたい考え」

（・Ａ・）
　

珠理奈は米8升分の巨大おにぎりにかぶりついている

官房長官「ふみえちゅわん、何かあったのかぃ」
ふみえさん「今日雇ったアルバイトが、40°Cのぬるいコーヒー出して全く役に立たないんです。
しかもお客様のグラスにわざとくしゃみの飛沫飛ばすんです、もうやだ(T^T)」
官房長官「それは解雇だね」
ふみえさん「当然です(T^T)」

カエルちゃんはカエル仕様のソフトクリームを美味しそうに食べている「ケロケロ♪」

ナターシャ「CoCo壱、インド市場の開拓に思いきって動き出しましたね」
官房長官「ナターシャ、今夜はその件を話そうと思っているんだが、アビノ総理のもう一人の甥が…」
ナターシャ「……次々期総理にはコイッミ元総理の息子のススムちゃんが事実上内定してるんですか？」
官房長官「コイッミブランドは根強い国民人気
を誇るからねえ」

〜池袋サンシャイン通り〜

屁太郎「ねぶた祭りも中止」
クリ実「日本古来の祭り今夏は全部中止」
屁太郎「さみしいばい」
クリ実「さみしいね」
屁太郎「中止だからチューしよう」
クリ実「中止だからチューだよね(^з^)-☆」

珠理奈「呼んだ？ 若い娘ならアタシ♪」

お父さん「ストライクゾーンから外れてるんだよなぁ
敬遠。
他の、若いおなご〜〜〜♪」

ナイスにスルーされてしまった珠理奈は再び、米八升分の巨大おにぎりにかぶり付く
「めしとしる、あくしる！」

れんちゃん「まったくもー、珠理奈は自制心がないからブクブク太ってぜい肉ため込んで行くんだからねっ」

珠理奈「にゃにお〜、売れない下っぱメイドが
この天下の珠理奈さまに意見するのは百年早いわ」

れんちゃん「私もゆみも売れてます、もう一回言おうか？
売・れ・て・ま・す・っ♪
はい、残念でした〜」

珠理奈「れんが売れてたら逆立ちで東京一周してやるわ(ﾜﾗ)｣

れんちゃん「はいはい自称(笑)天下の(笑)珠理奈
さん、またね〜私は忙しいのじゃあね」

珠理奈「にゃにぃ小娘ブルドーザーパンチ食らわせてやる……
あ、いない。
逃げ足の早い小わっぱだわ」

>>129
客「かわいそうに　そこまでしろって誰が言った　」

ふみえのかぐチキ喫茶の棚には、

斬首された首がザッと、２０人は列んでいた

マーくん「……ふみえさん、従業員を即クビにした？クビどころか斬首して棚に生首？……
経営者じゃないよ、それじゃ独裁者だ、恐怖政治だ。小料理屋１つでそれはまずいよ。ホラー映画じゃないんだからさ」
マーくんは起きた
「なんだ、夢か 、にしても恐い夢だった……」

マーくんは気を取り直して居酒屋マーくんの接客

マーくん「千葉サイコー(^^)v」
客１「うむ、店長は千葉の良さをよく分かっちょる」
マーくん「アンデルセン公園もありますし、月の砂漠の歌碑も御宿にあります。ロマンチックでファンタスティックな千葉」
客２「オサレなのが千葉だよね。チバラギとか言われてるけどマーくんは千葉の真価を分かってるねぇ」

>>141
ふみえさん「生首じゃなく、生くびれですよ〜♪」

チーバくん「ヒャッハー！」

キャプテンC「出たな！梨の妖精」

何か…、平成初期の…懐かしい…味がする

オリエンタルカレーか？

メタル印度カレーかな…

4人組（ふみえさん、ちびふみ、乳無さん、牛乳屋さん）はラジオ体操
「おはようございます」

珠理奈「そこの4人組、今朝は組体操すっぞ」
4人組「……」
珠理奈「あたしが一番上に乗るから、御輿みたいに担ぐんだあくしろ」

珠理奈が上に乗ると重量でつぶれてしまうので、4人組はラジオ体操を中断。蜘蛛の子を散らすように解散した

平成初期の懐かしい味と言えば…、

・ハウスの100％豆スナック「ジャック」
・日東あられ、日東おもち

も追加で

「日東あられと日東電工、日東紅茶など日東は何か関係があるのですか？」
「いい質問ですね」

そういいながら池上は、それ以上話を膨らませはしなかった…。

そして、2万年の時が経ち……
このスレも忘れられて行った。

私は仕方なく
ああああ と書いた。

けんひこくん(小２)「ところでせんせー、しつもんです」
先生「はい、けんひこくん質問は？」
けんひこくん「2万年経ってもかぐチキはあるのですか」
先生「教えて！もやウィンスレに聞いて下さい
。では一時間目はここまでです」

>>156

ああああ

未来人「おいこの石版の古代文字はナンダ、誰か読める奴はいないのか！」

いっぽう、例の3人組

官房長官「ふむ」
ナターシャ「東京はモスクワより暑いですわ」
カエルちゃん「ケロケロ♪」

>>158
考古学者「2万年前に、お笑い小咄板と言う掲示板があったそうで
その板の主旨を調べると、ああああ に特になにも意味は無いもの（ナンセンス）と思われます

ふぐ美「おーい、官房長官、ナターシャ、カエルちゃん、サッカーしようぜ〜♪」

官房長官「ふむ、ふぐ美ちゅあん、我々は先を急いでいるものでね」

ふぐ美「そうなの〜、つまんない」

なまこさんとウニ子さんが歩いている

ふぐ美「そこの２人、サッカーしようぜ〜♪」

なまこさん&ウニ子さん「これから海中デートに行くので…」

ふぐ美「そうなの、つまんない〜」

結局ふぐ美はまず公を誘ってサッカーをした

まず公「おれキーパーやる！」
ふぐ美「私もキーパー！」

お父さん「かき氷をホットでくれ」

マーくん「ホットかき氷お待たせです」

通りすがりの上尾野辺選手「では私がフリーキックを蹴りましょう」

ふぐ美「氷は摂氏零度を超えると溶け始めるから、ホットかき氷は不可能じゃない(・・?」

ふぐ美「相手は2人でフリーキック蹴ってくるぞ、上尾選手と野辺選手。まず公、ボールの軌道に注意して」
まず公「ワン！」

上尾野辺選手「ちょっと、ちょっと、私は１人です(^_^;)」

>>160
未来人「そういえば、君の冥王星の友人は元気か？」

ふみえさん「喫茶かぐチキ開けてます。冷やしパスタがおすすめです(^^) 珠理奈が来ないよう祈ります」

>>170
ゆみちゃん「冥王星人さんならゆみが学校の屋上か公園で交信してます〜(^o^)お元気ですよ」

ポニョ(山羊)「めえヱ♪」

ふみえさん「ポニョ(山羊)さん♪いらっしゃいませ(^^) 特等席へ｣
ふみえさんはロイヤルシートを運んできた

ふみえさん「フランソワーズ、オーツ麦と豆類と果実類の特製グラノーラをポニョさんへ、お願い」
フランソワーズ「ハーイ」

ふみえさん（ポニョさんが来てる事で、夕方の「首都圏ネットワーク」でかぐチキのPRになるわね♪♪）

ポニョ(山羊)はなにやらもしゃもしゃ食べている

ふみえさん「ちょ！それ先月の売上伝票！！」

お父さん「このスレは動物さんは優遇のスタンスだよね」
ふみえさん「動物さんはスレの癒しですからq(^-^q)」

板さん「最近特に不遇なのは、俺なのは、気のせい…？」

まず公「どうせ私はポニョ(山羊)さんと違って無名ですワン ミーコみたいにカレンダーのモデルにも採用されず地味ですよワン…｣

しずえさん「まず公、すねないの(i_i)＼(^_^)夏だからトリミング連れて行ってあげるから」

ふみえさん「板さん、売上伝票のコピーぐらい取っといて下さいよぉぉぁぁぉ」
ふみえさんは板さんの口にポニョが食べ残した伝票の束を突っ込んだ

板さん「ぶばんべぼべば（なんで俺が）ぼばっびびば〜（とばっちりだ〜）」

ポニョ(山羊)「んめぇえヱ♪」
ふみえさん「どうしよ・・これじゃ内閣調査室への請求書作れないじゃない」

官房長官「ふみえちゅわん、どうしたの」
ふみえさん「伝票がポニョさんにかくかくしかじか」
官房長官「んーナターシャの部下に伝票特殊工作員がいたと思う」
ナターシャ「はい、ワシントン紙幣も福沢諭吉紙幣も本物そっくりに作れる名人が(小声)｣

官房長官「板さんまたノビてるね」
ふみえさん「かくかくしかじか…」
官房長官「一人前の板長は、売上伝票の厳重な管理を怠るなかれと室町時代からの諺がある。板さんが悪い（適当）」

板さん「ひどい…（ふて寝して、ふみえさんとナターシャさんの乳ムギュして舐めて◯◯××する夢を見てやる〜）」

ポニョ(山羊)はまた何かもしゃもしゃ食べている

ふみえさん「あ"ー！それ私の着替え！」

ふみえさん「ポニョ(山羊)さんが私の着替えを(T-T)」
官房長官「夕方の首都圏NEWSのネタが増えて、かぐチキがフューチャーされ来客大幅増が見込めるのでトータルでプラスだよん」
ふみえさん「そうですね♪結果オーライで」

ふぐ美「フューチャー（未来）(・・?」
官房長官「間違えた、フューチャーではなくフィーチャー（注目を浴びる）だよん」

検事総長「こちらの店で公文書偽造が行われてるとの匿名のタレ込みが…」
警視総監「一応念の為に捜索を…」
官房長官「それは誤報だよ。２人とも下がってよろしい」
カエルちゃん「ケロケロ♪」

検事総長・警視総監「はっ、長官殿、カエルちゃん殿、失礼いたしました」

日銀総裁「こちらの店で通貨偽造が行われているとの5ちゃんねるの書き込みが…」
官房長官「総裁、ガセなので下がってよろしい。所で美人の奥さんは元気かね？」
カエルちゃん「ケロ、ケロ♪」

日銀総裁「はっ、家内は元気です、お邪魔いたしました」

副長官「長官、今上天皇からお電話が…」
官房長官「もしもし、天皇ちゅわん？水分補給
してちょうだいね、ではまた」

ふみえさん「この小説内での官房長官さんは、肩書以上に実力者ですね(^_^;)」

室長「ゆみ様、天王星人から通信で御座います」

ゆみちゃん「もしもし、天王星の乱が起こったきゅんか？わたくしはメイドカフェで忙しいのであ〜る」
室長「ゆみ様は忙しいと仰せなので、また後日に…」

ゆみちゃんはパーティーグッズコーナーで買った付けひげをたくわえている

ふみえさん「かぐチキ開店です♪世のお父さん方など来店お待ちしています(^^)」

ふみえさん「今夜はゲストに有名なポニョ(山羊)さんも来てます(^^)｣
ポニョ(山羊)「めえぇヱ♪」

ポニョ(山羊)「めえヱ♪」
ふみえさん「さっき着替え食べられちゃったし、どうやって帰ろう・・このミニスカメイド姿じゃ電車に乗れないわ」

ポニョ(山羊)「めえぇえヱ♪」
ポニョ(山羊)がひつじの着ぐるみをくわえてきた
お詫びのしるしに近くのドンキで買ってきたようだ

ふみえさん「こ、これを着ろと？？」
ポニョ(山羊)「めヱ♪」

板さん「ひつじじゃなくてホルスt・・ぐぴょ！」

ふみえさん渾身の土鍋アタックで脳天をかち割られ、板さんはまたまたノビてしまった

官房長官「あ〜あ・・またノビてしまったよ」
カエルちゃん「ケロッ」

ふみえさん「えーっと、皆さん、特に女性読者の皆さん(いるのかな?)なら理解いただけると思うのですが｣(つづく)

ふみえさん「私がことさら最近の板さんに厳しいのは、…板さん、仲睦まじい奥さんがちゃんといるんですよ
愛妻弁当携えて来てますし」(つづく)

ふみえさん「板さんが独身で彼女もいないなら、私だっておっぱいムギュされても、冗談の範疇ですませます…
でも、でも、奥さんいるのに、セクハラ発言は不潔じゃないですか〜(力説)」

ふみえさん「ナターシャさんなんて、まだバー◯ンです(本人談)。うぶなんです。最近の板さんは全くけしからんのです(力説)
昔のシブい板さんはどこへ…ああ」

ふみえさん「私もナターシャさんも、胸が大きいだけでホルスタイン呼びなんて、女性蔑視でございます、、ナターシャみたいな朴念仁も、、」

ちびふみちゃん「ぼくにんじん(^o^)」

しかし、一方的にモラル違反と非難されている板さんにも理由はあったのです。
板さん夫婦は数ヶ月前から夫婦間不和になり、家庭内別居状態、近い内に離婚の危機
問題は奥さん側にあり(浪費癖など)
板さんが欲求不満になるのも無理からぬ事でした。

この事実を板さんは誰にも話してなかったのです。

ふみえさん「そうだったのね……。板さんに辛く当たりすぎたかも（テヘッ）」

板さん「ムニャムニャ…テヘッじゃないっすよ…ふみえさん……(-.-)..zzz」

ふみえさん「でも今の板さんのキャラのほうが面白いのでこのまま行きます(^^)v」

官房長官「ふむ」
ナターシャ「賛成(^^)/」

板さん「……(じと目)」

ゆみちゃんはあいみょんのマリーゴールドをカラオケにリクエスト

親衛隊「ゆーみーちゃん！！↑」
ゆみちゃん「親衛隊さんにパワーをもらってますq(^-^q)」

ゆみちゃんは続いて初音ミクをカラオケリクエスト
ゆみちゃん「親衛隊の皆さんをみっくみくにします、もえもえきゅん」
親衛隊「ゆーみーちゃん！！↑」

お父さん「ではここで懐メロ、なつかＣ〜歌でも」
一同「……」
お父さん「もしかして、なつかＣは(死語)ですか｣
一同「……」
お父さん「もしかして、かなＣ〜も(死語)？｣
一同「……」

お父さん「結論が出ないようなので、なつかＣ歌を歌います♪」
一同「　…(^_^;)」

沖田浩之が蘇生された

沖田浩之（蘇生中）「お呼ばれしましたので、Ｅ気持 を歌います♪」
奥様方（50代以上）「ヒロ君↑↑キャーッ（黄色い声）」
客「Ｅ気持とは、なつかＣ〜」
客2「なつかＣＭ、カバヤのジューＣ」

ゆみちゃん「沖田浩之サンって、人気すごかったのですか」
客3「凄い人気あった記憶。親衛隊もいた」
客4「イケメンで元不良で、でもIQ１４０（2500人に1人のIQの高さ）だったり、のギャップが…惜しい人だった」

客5「沖田浩之は、IQもっと高かったんじゃない？でもIQ高いも良し悪し。中島らもさんもIQ高かったのに」

>>212
IQ１４０は2500→250人に1人に訂正

ふみえさんは沖田浩之のアイドル時代はよく知らない。「沖田浩之 まいり」で検索してみた

当時を知る女性ファンからのメッセージが今も絶えない。すごい（遡って、ふみえさんが生まれる前の北公次、青山孝、共にフォーリーブス
…も調べてみた。こちらも今もメッセージがひっきりなし、すごい）

沖田浩之が㊙ドッキリに引っ掛かって、
旅館でエロテレビに夢中な所を、再放送開始

〜 日本海溝 深度7986m 〜

なまこさん「ふぅ〜だいぶ深いところまで来たな！」

ウニ子「そうね〜」


なまこさん&ウニ子は共通の趣味である海溝下り(人間でいうとこの登山)を楽しんでいる

ウニ子「あ、あれはなに・・？」

なまこさん「残何ながら私には目が付いてないので何も見えないのです…」

ホウライエソ「こんにちわ」

ウニ子&なまこさん「こ、こんにちわ・・」

今、右に曲がりました

〜右折〜

ヨミノアシロ「こんにちは」
ナマコさん「あ、こんにちは」
ヨミノアシロ「水深8000メートル付近まで来ましたか」
ナマコさん「ウニ子さんとデート中に、いつの間にか、あ、はい」

お父さん、おもむろに朝鮮総連へ電話

お父さん「よし、金正恩に回せ」

ヨミノアシロ「大したものですよ」
なまこ&ウニ子さん「あ、はい…」
ソコボウズ(底坊主)「んだ、んだ」
なまこ&ウニ子さん「大したことでしょうか」
ヨミノアシロ「日本には超深水域(水深6000メートル以上)の地点が14箇所もあって
この事(6000メートル以上の多さ)なら世界一、大したものです｣
なまこ&ウニ子さん「ルンルン♪」

娘「お父さん、つながらないよ」
お父さん「金正恩につながるまで回しなさい」

娘「例の人たち（官房長官、ナターシャ、カエルちゃん、ねこ(謎)さんが来たらつながるから待ちましょ、父さん｣
お父さん「とにかく金正恩だ」

そして、左折

ポビドンヨード「ぼくはうがい薬、買い占め、転売をしないように」
なまこさん&ウニ子さん「誰？」
ポビドンヨード「いいかえればイソジンです」
なまこさん&ウニ子さん「イ・ソジンだったのね」
ポビドンヨードは着ぐるみを脱いだ「暑かった〜」

２人は直進すると、喫茶かぐチキの看板が見えて来た。「イソジンうがい薬完備してます」の貼り紙がしてある

ふみえさん「喫茶かぐチキ開店です(^^)」
お父さん「よし、おもむろに金正恩につなげてくれ」
官房長官「金正恩にはつながるけど、あの人の口ぐせ何だっけ、んー」
ナターシャ「トゥルルル…、トゥルルル…、(ガチャ) はい、つながりました♪」

ふみえさん「梨のシャーベット、メロンシャーベット、(ザ･シェフ直伝の)にんじんのシャーベットがおすすめです(^^)｣

お父さん「唐突だけど、金正恩より喜び組だ！!喜び組に回してくれ」
カエルちゃん「ケロケロ♪」
ナターシャさん「ではそのように(^_^;)金正恩さん?黒電話でピョンヤン市、内線4652お願いします」

ふみえさん「つながりましたか？」
ナターシャさん「喜び組なら、ピョンヤン芸術
団内線4652(よろこぶ)で電話つながるはずです｣

>>229
ふみえさん「ウニ子さんと、なまこさんも、店内にどうぞ♪暑いでしょう」

なまこさん&ウニ子さん（入ろうか、どうしましょうか）

ふみえさん「二句詠みます(^^)d」

熱帯夜 車も熱して 熱タイヤ
熱帯夜 暑気過ぎるまで 寝(っ)たい夜

なまこさん&ウニ子さん「……」

なまこさん「やっぱこの店やめとこう・・」
ウニ子「そうね！」

なまこさんとウニ子さんは、再び日本海溝へ、深海（海面下4000メートル以上）へデートに出掛けた。

板さん「・・・・」(ジト目)
カエルちゃん「・・・・」(ジト目)
官房長官「・・・・ﾌﾟﾌﾟｯw」

ふみえさん「え、と・・はい♪(ﾆｯｺﾘ)」

ふみえさん「か、かぐチキ開店でございます、わ、私の責任で新規のお客様（なまこさんとウニ子さん）を逃してしまいましたが、
広島の方角に黙祷を捧げつつ……」

ふみえさんは川柳ですべったので今夜は腰が低い。開店あいさつもしどろもどろに終えた

ふみえさん「えっと、それでは板さん、お通しとおすすめを何卒宜しくお願いいたします…その、気が向きましたら…」

板さん「……仕方ないなあ、俺がいないと回らないんだからw」

ふみえさん「カエルちゃん様？」
カエルちゃん「ケロケロ♪」
ふみえさん（カエルちゃん様の機嫌が治ったわ。さっきのジト目こわかった…）

官房長官「ふみえちゅわん、今夜は腰が低いねえ」
しずえさん「なまこさんとウニ子さんを逃してしまったからですよ(^^)ふみえさんは新規のお客様を逃すと一人で責任かぶるタイプです」

板さん「ふみえさーん、今日のまかないは生ハムメロン！メロン仕入れてないって？？メロンならあるじゃなーい2つも・・にひひひ♪」

ふみえさん「ぐっ・・・・(今はガマンガマン)」

ナターシャ「ふみえさん、代わりに殺っとこうか？」
ふみえさん「・・・・ありがとうございます」

ナターシャ「ポニョ、この男を拷問部屋へ」
ポニョ(山羊)「メェヱ」
板さん「ひぃい！」

官房長官「さすがKGB・・背筋が凍るわ」

〜 キャラ説明 〜

ポニョ(山羊)
山羊。千葉県佐倉市で飼われていたが逃げ出し、DQN飼い主は「自由にさせてあげたい」などとぬかし飼育放棄。

正体はKGBメンバー(情報隠滅担当)
ナターシャの直属の部下の一人(一匹？)

ねこ(謎)(中将)「ワンワン♪」（面白そう♪)
官房長官「NSA長官まで…くわばらくらばら
｣
ゆみちゃん「板さん生還できるのでしょうか、もえもえきゅん」
客「五分五分と言ったところかな」

客「ま、作者が手心加えてくれると期待してw」
ゆみちゃん「そうですね、ゆみ歌いますq(^-^q)
」
親衛隊「ゆーみちゃーん♪↑」

〜 キャラ説明 〜

ナターシャ(Eカップ かなりの美人)
くまのプーちん(大統領)の直属の部下。KGB長官に指示を下す、実質的なKGBのボス。いつも肩からスチェッキンを2丁ぶら下げてる男勝りな女傑だが実は男性経験ゼロ。アビノ総理の甥っ子にパイ揉みを食らい殺害した。

〜キャラ説明その2〜

猫(謎)
……地球の陰の支配者シェルバーン一族の元・飼い猫。シェルバーン一族はロスチャイルド一族も支配下に持つ。一族の愛猫だったので、NSA(米国安全保障局)の長として任官される(階級は中将だが権限は他の中将より上)

しかし地球を完全に支配する一家に嫌気がさし逃げ出した所、暗殺の危険を冒して日本→東京→世田谷区へ逃げて来た

ふみえさん「当リレー小説はフィクションです。実在の団体、組織には一切関係ありません(^^)」

編集部員1「ナターシャがかなりの美人で実は男性経験がない、との設定により読者人気が急上昇しています」
編集部員2「読者人気は正直ですからねぇ。メロン美乳の推定Ｅカップともなると」

ケロ氏「まあ、草でも食ってケロ」

お父さん、再び朝鮮総連へ電話

お父さん「金正恩に回せないのなら金与正に回せ」

〜 キャラ説明 〜

ぼくにんじん
ナターシャの別名。ちびふみちゃんが命名した。なおナターシャこの名前で呼ぶことができるのはちびふみちゃんだけ。

猫(謎)「ワンワンワン」
ナターシャ「そうですね」
ふみえさん「猫(謎)さんの通訳お願いします｣
ナターシャ「シェルバーン家→シャルばーん家に直しておいてほしいとの事で」
ふみえさん「猫さんも元飼い主が実名では恐いんですね」
猫(謎)「ワン！(ｶﾞｸﾌﾞﾙ (((((((・・;))｣

板さんが監禁(？)されているのでシェフはフランソワーズしかいない
スパゲティーカルボナーラやチーズフォンデュ、フレンチサラダ等の洋風メニューが客席へ

ふぐ美は持ち歌の｢♪あったかいんだから〜♪｣とキューティーハニーをカラオケリクエスト

令嬢も持ち歌の絢香「三日月」をカラオケリクエスト（「逢いたい」沢田知可子も持ち歌）

外山滋比古「最後の一杯飲みに来たよ」
五島勉「私も最後の晩酌を」

ふみえさん「大先輩方、人生の長い旅、お疲れ様でございました」

〜 KGB日本支部 拷問部屋 〜

ヒグマ「スパシーバ」
板さん「スパシーバ」

ツキノワグマ「ハラショー」
板さん「ハラショー」

板さんはKGB諜報部員からロシア語会話のレッスンを受けている

NOVAウサギ「ロシアじゃとりあえずスパシーバとハラショーとダーだけ話せてウォトカを飲めれば死ぬことはないでやんす」

板さん「へぇ〜」

おかん「ゴミ出し行ったか？」

ウォトカの原酒(アルコール度数80度)がなみなみと注がれた大ジョッキを一気に飲み干す板さん

ヒグマ「ハラショー」
板さん「ハラショー」

ツキノワグマ「Это неправда」
板さん「す、スパシーバ・・」
ツキノワグマ「ダー」

おとん「あ、わすれた」

板さん「それにしても今回ばかりはマジであの世行きかと思ったのに不思議なもんだ」

NOVAウサギ「レッスン料はかぐチキに請求しとくでやんす」

ふみえさん「喫茶かぐチキオープンしてます♪」

ふみえさん「板さんのNOVAレッスン代払いましたので、メニューは一律200円増しにしないと…」

なまこさん「この店今日はランチ200円増しだって貼り紙してある」
ウニ子「なら他の店行ったほうが…」

ふみえさん「お二人に限り新規ですので200円引きにします、します！ぜひ御来店を」

なまこ&ウニ子「それなら入ってみます」
ふみえさん「ありがとうございます(^^)」
なまこさんとウニ子は喫茶かぐチキへ

ふみえさん（やっと１日越しで新規のお二人様つかんだわ♪）

ふみえさん「２名様、ご来店です」
なまこ&ウニ子「とりあえずウニせんべいを」

板さん「スパシーバ」

ちびふみちゃん「スパシーバってなあに(^o^)
板さんがスッパイもの食べたのかな〜」

ウニ子「ソフトドリンクはどうしましょう」
なまこ「しじみ900個分のオルチニン含有ドリンクがメニューにあるからこれにしよう」

ふみえさん「オルチニンドリンクご注文ありがとうございます」
板さん「ハラショー」

>>268
珠理奈「渋野日向子と同じメニュー、お菓子と駄菓子をスーツケース一個分、あくしろ！」

ふみえさん「珠理奈は海外遠征しないでしょ、プロスポーツ選手でもないし却下。第一、板さんのNOVAレッスン料の支払いがあるのよ」

ウニ子&なまこ「あの人は？」
ふみえさん「気になさらなくていいです(^^)」

ウニ子&なまこ「外から凄い足音がしたので」

ふみえさん「珠理奈がやって来るときはメカゴジラが歩くみたいなドスンドスンと足音がしますから(笑)
でも珠理奈は最近ダイエットしてるので、体重１トンは無いと思います(^^)」

NOVAウサギ「ナターシャさんから板さんに伝言でやんす

『あなたには明日スーツケースをシンガポールまで運んでもらいます。成田空港でヒグマからスーツケースと航空券を受け取ってください。スーツケースの中身はくれぐれも気にしないように。きっと勉強したロシア語が役に立ちますわ。』

でやんす」

板さん「ふみえさんのメロン乳２個はハラショー♪ あれは百聞に一見如かず」

ふみえさん「板さ〜ん、ナターシャに頼んでシベリアの極寒体験ツアー案内しましょうか
(・∀・)ノ」

板さん「メロン二個とだけ言ったんですよ、ハハハどうフルーツ盛り合わせ作ろうかと、いや〜聞き違いですな〜ハハハ」

ふみえさん「それ以外にも聞こえましたけど……(¬_¬)」

ナターシャさん→NOVAウサギから伝言を受けた板さん、しかも訳ありありな内容…
板さんの運命は？続きは今夜放送

「♪いっぱい聞けて〜 いっぱいしゃべれる〜」

NOVAウサギは歌いながら出ていってしまった

お父さん「アイスクリーム、ユースクリーム

ジェットストリーム♪」

「 遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、遥か雲海の上を、
音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。（中略）
これからのひと時、日本航空があなたにお送りする音楽の定期便
ジェットストリーム 」

お父さん「よし、板さんも歌ってくれ、高田みづえの曲」

板さん「パープルシャドウ 季節が早くて 青いぶどうがあなたの胸へと風に揺れてた
ああ ふた粒のふみえさんの胸の先のぶどう♪」

ふみえさん「ナターシャさん、板さんを酷寒のシベリア送りで」

ナターシャ「板さんにはスーツケースをシンガポールまで明日運んでもらうのですよ」
ふみえさん「シベリア強制送還はその用事が終わった後ですね」

板さん（…じと目）

雨が降って、過ごしやすいです
来年は、少し暑くなりそうかな

かぐチキ開店です。三宿は31°Cと暑い夜

お父さん「 た〜まや〜〜〜
〜〜〜〜♪ 」

ふみえさん「その花火大会 2020は、どこも中止なんですよ、お父さんさん」

お父さん「よし、ここはトランプに電話だ」

ふみえさん「ドナルトン・トランプ大統領に電話しても今夏の花火大会はムリです(^_^」

なまこさんとウニ子さん「こんばんは」
ふみえさん「いらっしゃいませ♪」
なまこさん「かき氷を山盛りで」
ふみえさん「かしこまりました、シャカシャカシャカシャカ♪#♭」

ふみえさん「【業務用】ブロックアイススラッサーSR 非常に役に立っています」
官房長官「ふむ、良かった。私が官房副長官になった時にプレゼントされた品物だ」
ふみえさん「官房長官、昇進祝いにかき氷機が欲しかったんですか」
官房長官「うん、欲しくてね。夢にまで出てきた」

ちびふみちゃん「ぼくにんじんさんは?(^o^)」
ふみえさん「ナターシャさんは、ロシア軍正規の将官用寝袋で寝てるわよ」

ふみえさん「お通しは板さんがいない(？)のでフランソワーズさん謹製の｣
ふみえさんはフランソワーズにメニューを聞きに行った

ふみえさん「今夜のお通しはチーズと卵のガレット、前菜は旬野菜のジュレ、おすすめはシーフードのブイヤベースになりました(^^)」

カエルちゃん「ケロケロ？」
ふみえさん「ソフトクリームもちゃんとありますよ♪」
カエルちゃん「ケロッ♪」

客「アカン、ワシの胃の中の蛙が鳴きよるわ」

ふみえさん「フランソワーズ、お客様の胃の中の蛙が鳴いているので蛙のフランス料理を…」

カエルちゃん「ケロ、ケロ↓」

ふみえさん「カエルちゃんが反対してるので、別の料理を(^_^;｣

官房長官「それにしても板さんにシンガポールまでスーツケースを運ばせるとか怪しすぎるな・・ナターシャは何を企んでるのか」

ふみえさん「そうですよねぇ・・さすがに心配です」

官房長官「万全の備えをしておくに越したことはないな・・おい」

秘書A「はっ」

官房長官「宇都宮駐屯地と市ヶ谷に通達しろ 想定 コード23のケース1A」

秘書A「了解 『神の盾』はどうしますか」

官房長官「展開させろ」

秘書B「了解」

板さん「カエルちゃんはまぁ、井の中の蛙だから…イテテテ」
板さんはふみえさんに耳をねじられる

ふみえさん「和食界だけの板さんよりカエルちゃんは見識が広いです」
官房長官「板さんは一言余計だからね、んー」

ナターシャ「ふゎあ〜よく寝た・・」

官房長官「・・・・(ジト目)」

ナターシャ「な、なんですか？(ｱｾｱｾ)」

官房長官「ナターシャ・・ブラジャーはちゃんと着けたまえ」

ナターシャ「あ！！」

ふみえさんは突然に　第十四話

「お父さん、お義父さんになる」

脚本・ジェームス三木

ふぐ美「これから、国際的なXYZな秘密作戦が起こりそうな…」
ゆみちゃん「ゆみはお勉強とお歌とダンスがんばりますきゅーん(^^)v」
ちびふみちゃん「ぼくにんじん（ナターシャ）さん、起きたのですか(^o^)」
珠理奈「フランスのオバハン（フランソワーズ）、お料理あくしろ」

ナターシャ親衛隊（ナターシャちゃんの処女を守る会）まで結成された

ふみえさん「いつの間に…(^_^;)」

第十四話

ふみえさん「お義父さん、起きて下さい」
お義父さん「よく寝た…こんな時間か、…君は小料理店の女将のふみえちゃんだね。私は確かにお父さんだが、君のお父さんではないはずだ。」
ふみえさん「でも、お義父さんなんですよ」
お義父さん「ふむ、そこまで言うのなら、記憶の扉を探ってみよう…」

第十四話つづき

お義父さん「記憶を探っても、私は君のお義父さんではないのだが」
ふみえさん「お父さんは岐阜出身でしたね」
お義父さん「郡上八幡良い所一度はおいで♪暑いぞ多治見♪岐阜駅前だけは都会だよ岐阜♪」

ふみえさん「お父さんは岐阜の人なので義父と呼んでみたかったのです(^^)」
お義父さん「……」

ちゃん、ちゃん（終）

ふみえさんのギャグの寒さはいつも通りなのでした。。

読者「脚本ジェームス三木 につられて読んだのに、、金返せ〜」

以上が、川端康成の創作ノートの最終ページに記載のあった遺作のあらすじと見られる。
熱心な読者は信じられないと思うが、文壇ではまことしやかに語られている。

綿矢りさ「川端先生がですか…？未発表の創作ノートとは言え、作風がかなり違う気がしますが」
川上弘美「りさちゃん、そう思うでしょう。ところが、ね、宮本先生」
宮本輝「川端康成先生の筆致と一致する部分があるんですよ」
五木寛之「宮本君の言う通り、川端先生の作品とおぼしき部分が最近の研究で明らかに…。
…話は変わりますが、私が若手の頃合い（1972年頃）には文壇の先輩方から五木ひろし君と呼ばれてました、ハハゝ、似てるので無理もない事です」

宮本輝「自分もNHKのアナウンサーとよく間違えられましたよ」

客「麒麟がくるのせいか、今年はキリンビールばかりだな」

〜 成田空港 ｱｴﾛﾌﾛｰﾄ搭乗手続きカウンター 〜

板さん「さて、言われた通りに空港にきてみたが、と・・ヒグマはどこかいな」

何気なく後ろを振り替えると背後に体長2mの巨大なヒグマが！

板さん「ひいっ！」

ヒグマは無言でスーツケースと航空券を板さんに押し付け、のそのそと立ち去っていった

手渡されたスーツケースは厳重に封がされ「あけたらしぬ」と下手くそな字で殴り書きされている

板さん「これあからさまに怪しいじゃん・・」

航空券はアエロフロートのなんとファーストクラス！

板さん「ロシアの航空会社なのに成田ーシンガポール便なんかあるのかね？」

半信半疑で搭乗手続きをしようとする板さん
突然背後後頭部を思い切り殴られノビてしまった

「う〜ん・・」

板さんが目を覚ますとそこは軍用輸送機の中
堅い椅子に縛りつけられて身動きがとれない

「ん〜！！」

叫ぼうとしてもギャグボールを噛まされ声を出せない板さん

〜 官房長官執務室 〜

秘書A「長官、『神の盾』が低空を飛行する国籍不明機の編隊を捉えました」
官房長官「場所は？」
秘書A「三陸沖1200kmの公海上です」
官房長官「よし、そのまま追跡を続けろ」
秘書A＝u了解」
滑ｯ房長官「三沢ｂﾉ通達 302sqを鋳ﾇ尾に向かわせｂ�v
秘書B「了解」

お父さん「すべての国民が平等な、パラダイスみたいな国を作りてえ」

ブルーレイレコーダーが、今年は欲しい年
だって、家のテレビＨＤＤ付かないんだもん

>>317
カステラ屋「まず、RPGのゲーム作成者になってだな、どういう世界観を創るかだ」

ふみえさん「喫茶かぐチキ開いてます。板さんはバカンス中です(^^)」

お父さん「パラダイスを作るので、全ての土地を没収します」

お父さんはマルクスの資本論、マルクス&エンゲルスの「共産党宣言！」の熱心な愛読者である。

ちびふみちゃん「板さん、飛行機にいっぱい乗ってうらやましいのです⊂( ・ω・)⊃ﾌﾞｰﾝ」
ふみえさん「BGM何にしましょうかしら♪板さんの活躍(^^)」

客１「紀比呂子と篠ひろ子も似てるかな」
客２「アテンション・プリーズの紀比呂子ですか、古いですねw 一回り上の従兄から聞いたドラマです」

スレからまた昭和臭がすると感じたふみえさんは、

ふみえさん「BGMはアテンション・プリーズ(能勢慶子)をかけておきます♪｣
客３｢浜省の名作だね｣

>>321
お父さんはマルクス以外にも、ヤマギシ（三重県）にも高い評価

ふみえさん「本日も、ご好評の、メロン&生ハムお出ししてます(^^)」

出された生ハムメロンとロイヤルミルクティーに少し口を付けながら、連続幼女誘拐殺人事件の犯人は、次の犯行を考えていた。

犯人の名は、官崎 動（かんざき・うごく）。
DVDを3000本以上保有している

この犯人、したたかで手強いのである。今まで何度も逃げおおせている。
警視庁捜査本部「官崎め、毎回逃げれるとは、そうはいかんざき」

ちびふみ「官崎さん(^o^)」
官崎動「お嬢ちゃん、ドコモのポインコちゃんぬいぐるみをあげよう」
ちびふみ「ポインコちゃんだ(^o^)」

ふみえさんはちびふみちゃんの手を引っぱって言った
「あの人は怪しい香りがするので、近付いちゃいけません(;¬_¬) それにポインコとか可愛くないと思うんだけど」
ちびふみ「え〜、ポインコ可愛いとおもうけどな〜♪」

お父さん「パラダイスを作るので、自由にビジネスすることを禁止します」

ふみえさん「かぐチキ開けたいのですが、許可をお願いします」

ふみえさん「お父さんのパラダイス思想はパラダイム（一定の世代層が持つ保守的な概念?）思想なのではないかしら…」

ふみえさんはお店を開けたいが、お父さんが禁じている事でパラドックスに陥った

お兄さん「そこでパラダイム・シフトですよ♪」

ふみえさん「今日はかぐチキではなく、パラダイス開店です。お父さんが仕切ります」
（こんな日に限って官房長官、ナターシャ、カエルちゃん、猫(謎)さん、ポニョ(山羊)さんらの実力者がいないのよね(^_^;)）

「この生ハムメロンは、生ですか？」
「ええ、マア　生ハムというぐらいですからね　生だと思いますわ」
「そうですか　いや、いいんです　好奇心から質問しただけですから・・」

お父さん「パラダイスに反対する者を懲らしめる警察を作ります」

ふみえさんは「警察に懲らしめられる時点で、パラダイスじゃないですか〜」 と反駁してみた

客は生中ジョッキ、生ハムメロンを注文した。生中、生ハムメロン…、表記してみると意味深に感じる

客「冷え冷えのアイスコーヒー飲みたいな」

別客「おらは、メロンクリームソーダ！」

ふみえさん「冷え冷えアイスコーヒーとメロンクリームソーダお待たせしました」

お父さん「自由にビジネスは禁止です。上に書いてあります。」

ふみえさんは原価で提供。お父さんの言葉が重い。。利益を出してはいけないのである

ＲＰＧ風に表現すると…

ふみえさんはアイスコーヒーとメロンクリームソーダを手に入れた！

占い師マーニャ「ふみえさん、その２つのドリンクを ラドラーダの町の酒場に届けるのですよ。 あらたな道が開けると占いに出てます」

ふみえさんは、ラドラーダの町にたどり着いた！

しかし、お父さんが町の入り口をふさいでいる

お父さん「私のきょかを とらないと 商売は みとめんのです」

お父さんはカラーストーンのように、ラドラーダの町の入り口に入らせない構えだ

じゅもん
はなす
こうげき
にげる

「やるしかないわね」


▶こうげき

ふみえさん「もー、お父さんはいっぱいいるから、このお父さんはどかしましょう」
ふみえさんはお父さんをおぶって渋谷→中央林間駅行きの電車に乗せた

こんなタイトルの本を書きました


　お父さんは女装癖

ふみえさんのこうげき（電車で地方に飛ばす）が決まって、
ふみえさん「やっと、かぐチキ通常開店出来ました(^^)」

サブクエストが、ギルドから発生しました
是非、行ってみましょう

カウンターにはキレイなお姉さんがいますよ

女装したお父さんは早速キレイなおねえさんがいるカウンターへ行ってみた

キレイなおねえさん「ご注文は何になさいますか〜♪」
女装したお父さんは予想外の注文をした。その注文とは・・・

お父さん「国家のあらゆる権力を、全て私が持つことにします」

さすらう猫「権力？　例えばどんな？」

ラーメン大好き小泉さん「例えば、日本国民全員の主食をラーメンにする、と法律を改めたいですっ☆」

さすらう猫「木久扇はどう言っているんだ」

ラーメン大好き小泉さん「木久扇師匠は自虐ネタばかり言ってますが、私の提案に対しては真顔で『小麦アレルギーの人も沢山いるんだから、その案は止めなさい』と、まごうことなき正論で諭して下さいました。
ので、国民ラーメン主食義務法案はあきらめました、テヘッ♪☆」

お父さん「自由なビジネスを、ガチガチに禁止します」

さすらう猫「ガチガチって、寒いのか？」

ちんちんの話と…

カウンターのお姉さん「いやだわ〜、ヘ・ン・タ・イ…」

お父さん「貿易するんで、生産した農作物を全部徴収します」

ちくわ屋「え〜ちくわちくわ ちくわはいらんかね」
ちくわ屋(猫)「にゃお」

お父さん「日本を賜杯します。スポーツ関係も、私が実権を握ります」

>>362
さすらう猫「最近、胃に米が重くてね　麺ばかりなんだよね…」

カウンターのお姉さん「賜杯は、元大関照ノ富士が持ってますよ」

さすらう猫「胃が重いので、ちくわがいいな」
ちくわ屋「まいどあり！」
ちくわ屋(猫)「ニャーン♪」

ちびふみちゃん「ちくわ(^o^)」

>>364
乳無さん「あの、その、ジョギングも制限されてしまいますか…？」
ふみえさん「気にしないで走ろ (^^)」

ちくわ屋「最近エコとか流行ってるでショ〜？うちの新製品『ちくわストロー』はいかが？」
ちくわ屋(猫)「にゃお」

>>361
のび太「やいばのブーメランで、スライムナイトにダメージ与えたよ」
カウンターのお姉さん「もう、のび太さんのエッヂ」

でも、濃い紫色のパンツはないな

ちびふみちゃん「ちくわストロー(^o^)」

さすらう猫「ちくわ笛でも吹けや」

カウンターのお姉さん「紫のショーツにしました」
板さん(作戦が始まらないので来た)「お姉さん、見たいぜよ」

ちくわ屋「ではちくわ笛を。プォー、ポー、ピュー♪」
さすらい猫「尺八みたいな音だな」

ピーピーピー♪

カウンターのお姉さん「板前さん、オトナの尺八しますぅ♪」
板さん「えっ（ジュルジュル）」
ふみえさんは呆れて板さんにかかと落とし
板さんはノビてしまった

板さん、前が汚れてるよ

ピーピーピー 人恋しくて 誰かにしがみつき
ろくなもんじゃねえ♪ ピーピーピー
さすらい猫「それは誰の曲だ」

板さん「師匠に独立を許された祝いに贈られた帆前掛けを汚すとは、一生の不覚……
お天道様に誓って、やり直しますんで」
ふみえさん「（……ジト目）」

板さん「お願ぇしますよぉ、頭下げますので、この通り」

板さんの特技……ノビてるのに15分で回復する（展開次第では3分でも回復する）

編集者注

ここでの「板さん」は実はアンドロイド

本物の板さんは成田空港でKGBのヒグマに接触後
何者かに拉致され行方不明

ふみえさん「喫茶かぐチキ開店です(^^)今日の軽食はちくわ、チーズちくわです
新潟が大雨だそうですね」

ふみえさん「ちくわはちくわ笛にもなります♪ピーピーピー」
ちくわ屋「おすすめ☆」
ちくわ屋(猫)「ニャン↑」
ちびふみちゃん「ちくわ笛(^o^)チーズちくわ美味しいなのですよ(^o^)にぱー」

ふみえさん「あとは、アンドロイド板さんが、それなりにメニュー作れます。
本物の板さんですか？…生きてる事を祈りますが、死んでたらそれも運命ですね(^^)」

板さん「さあ質問だ！　竹輪の穴に詰めたら美味しい物を、ちょっと考えて下さいまし」

さすらう猫「まず、サマージャンボ宝くじを詰めるな」

ちびふみちゃん「ふみえおねーちゃん、みてみて〜♪(^o^)」

ちびふみちゃんはちくわをフニャフニャ振っている

ふみえさん「・・・・///」

なぜか顔を赤らめるふみえさん

板さん(本物、拉致されていて居場所不明)
「ふみえさん、冷たい。死んでたら運命て……しかも「(^^)」って、ミソッカス扱いじゃねえか悲しいぜよ｣

カエルちゃん ｢竹輪の穴にはソフトクリームでしょケロケロ♪｣

>>389
客「ふみえちゃんも朴念仁……もとい、シャイだね w」
ちびふみちゃん「ぼくにんじん(^o^)」

※朴念仁（ぼくねんじん）とは、恋愛関係では、「恋愛感情に疎い人、好意を向けられる事などに鈍感な人」等の意味で使います。

客「竹輪の穴に……、ピーナッツ！」

客「竹輪の穴には…きゅうりかな」

お父さん「みんなで僕を崇拝しましょう」

ふみえさん「かぐチキ開店です♪今日のお通しはちくわとピーナッツ。とりあえず」

ふみえさん「今日は長崎原爆投下から75年。平和祈念と黙祷を捧げます」

ふみえさん「メニューのご注文は和食なら >>383 のアンドロイド板さんへ(^^)洋食ならフランソワーズへ｣

お父さん「愛ーーを交わしたーー♪あの日の幸せをーーー あなたは忘れてーーーーー♪
長崎はかえらないーー〜 ﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬ♪」

お父さん「ベンチャーズはね、ベンチャーズサウンドはね、
うん、いい物は時代を越えて、いいものなのだよ」

ゆみちゃん「昭和ですぅ……」

客１「お父さん何人も登場してるけど、、」
客２「昔は紅顔の美少年だったお父さんも中にはいるだろうね」
客３「で、今は厚顔の中年になりぬねの…」
客４「そんな感じ…」

ゆみちゃん「ちくわとピーナッツ美味しくなあれ、もえもえきゅん♪」

さすらう猫 「>>388 でちくわの穴に詰めたサマージャンボの結果はどうだった?」

ゆみちゃん「下一けたの300円当たってましたよきゅーん」

さすらう猫「300円か、猫まっしぐら猫缶でも買ってくるか…」

お父さん「僕を崇拝しない人は死刑にします」

のび太「…と、お父さんが言うんだ」
しずかちゃん「のび太さんのパパは厳格なのね」

のび太「ドラえもんが、立ち小便出来ないって言うんだよ」
しずかちゃん「あら、ドラちゃんが言うの？」
のび太「手がまんまるだから、おちん◯ん握れないって言うんだよ」
しずかちゃん「おちん◯ん…/// もう〜、のび太さんのエッチ!」

〜 官房長官執務室 〜

秘書B「『神の盾』より 標的をロストしたとのことです」
官房長官「302sqは？」
秘書B「まだ確認できてませんが恐らくは」
官房長官「そうか・・まあここまでは想定内だ」

官房長官「カエルちゃんを呼んでくれ・・ソフトクリームの用意を忘れるなよ」

秘書B「はっ」

〜かぐチキ〜
ふみえさん「…私も、一読者として、官房長官の秘密作戦篇の続きを楽しみにしているのです。(^^)」
客A「暗号とか飛行機とかボイスレコーダーとか、理系に強い人はうらやましいよね」
客B「私も文系、しかも早稲田大学あきらめてバカ田大学卒ですから」

ふみえさん「ふむふむ、『神の盾』がストーリーの鍵ね。板さんの命運やいかに?!」

〜 官房長官執務室 〜

カエルちゃんはいつものカエルちゃん仕様ソフトクリームを美味そうに舐めている

官房長官「『神の盾』が標的をロストしたらしい」

カエルちゃん「ケロッ」

官房長官「ああ、その通り・・これはフェイクだよ」

カエルちゃん「・・・・(ぺろぺろ)」

官房長官「だがうちのF35部隊が丸ごと食われたよ」

カエルちゃん「・・ケロケ〜ロ」

官房長官「その通り こちらの内部に内通者がいる」

漱石山房の夏〜外伝 芥川龍之介 青空文庫

八月拾日、夏目先生の御宅に伺うと、文惠（ふみゑ）さんと云うお手伝いさんと初対面した。

文惠さんは、愛想の良ひ中々の佳人で、夏目先生が東京府三宿村の「かぐチキ」と云うカフェーの女給をしてゐた文惠さんを気にゐり、夏目家のお手伝いとして先日招き入れたのだと云ふ。

僕は、女性の豊胸には元来それほど興味がなひのだが、文惠さんのそれは熟れた二つの果実のやうにたわゝに実り、彼女の健康美を更に強調してゐる。

久米正雄君なんかは、あからさまに、文惠さんの胸をガン見して鼻息をフンフンさせている。やれやれ、久米君は所作が下品だ。
「だから夏目先生のご令嬢の筆子さんにもてないのだ」と久米に云ってやりたひ処であるが、僕も小心なので云へなかった。

寺田寅彦先生まで文惠さんの両胸のたわゝさに驚かれたやうで、「天災と巨乳は忘れた頃にやって来る」と口走ってゐた。

夏目先生も倫敦（ロンドン）留学以降神経症にかかっておられるが文惠さんの明るさに癒されているやうで、「俊英の君達でも、文惠ちゃんのプロポオションにはつい反射してしまうだろう、
ついでに反射といふ訳語（造語）は僕が作ったけど巷に浸透している言葉だよ」と威張っておられた。夏目先生ぢゃなく文惠さんが注目されてるんですよ、と云ひたかったが、あへて僕は黙ってゐた。

客「今晩の半沢直樹見逃したんだけど……、家にブルーレイもＨＤＤも無いんだよ〜、そんな私にお助けをををん」

カエルちゃん「ケロッ？」

官房長官「そう・・アビノ総理暗殺の黒幕も奴だ」

〜かぐチキ〜

お父さん「……と、芥川龍之介ふうに書いてみたのです」
ふみえさん「舞台が大正時代でも、私は巨乳と愛想だけが取り柄みたいじゃないですか＞＜」

お父さん「巨乳と愛想があればOKでしょ」
ふみえさん「巨乳ばかり書かれると、知性がないようで何か、、。」

客２「ブルーレイやHDDって、そんなに高くないのではないですか ? ピンキリなのかな」

官房長官「さて、かぐチキのホットケェキが食べたくなった！」

カエルちゃん「ケロケロ♪」

ふみえさん「眠いんですよ〜２時も回ると」
官房長官「ふみえちゅわん、気合いだー気合いだー、気合いでホットケェキだー」
ふみえさん「アニマル浜口さん風ですね(^_^;気合いで作ります」
カエルちゃん「ケロ、ケロ♪」

官房長官「真新しい年号は“冷遇”です」
ふみえさん「まあ、まあ、ですわ」
カエルちゃん「湯けむり招く、下呂温泉小川屋だケロ」

台風って、消えたの？

お父さん「あー、なんか俺を恨んで暗殺とかしそうな奴いそうだから、粛清しよう」

今日はスヌーピーの誕生日。あちこちで生誕70年のイベントが（1950.8_10）

そして鳩の日（鳩サブレー）健康ハートの日（公益法人日本心臓財団）でもある

暑いな〜、今年も 去年も

客「服の代わりに、冷蔵庫を着たい気分だね」

ふみえさん「喫茶かぐチキでは、冷えピタ、ヒヤロンの無料サービスをしています (^^)」

ふみえさん「あと、かちわりを100円で」

井上陽水「みなさん、お元気ですか〜」

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陽水「暑いときは、泳ぐんですよ〜ホォテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド♪」

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ちくわ屋「ちくわちくわ〜」
ちくわ屋(猫)「にゃ〜ん」

井上陽水「将来の夢は紙飛行機、なんて小さな夢じゃだめなんです。将来の夢はジャンボジェット！くらい大きく言わないといけないんです
（満面の笑み）」

※陽水が売れて有名になった頃のコンサートでファンに発したフリートーク

獅子丸が来店「ちくわだワン」

獅子丸「ちくわよちくわ、どうしてお穴があいてるのワン」
ちくわ屋「経費節減じゃない？」
ちくわ屋(猫)「にゃ〜ん」
獅子丸「向こうを覗いてみるためよ、です。ワン」

客「かぐチキって2012年の段階であったんだ……検索ワードで無いと思ったのに」

https://gamp.ameblo.jp/e-chikujo/entry-11219138980.html

ふみえさん「私も無いと思っていました。まあめったにある単語じゃないので(^_^;)」

一青窈（かぐチキの名付け親）「新語だ！とひらめえたのにな〜」

客「まあ、ふみえちゃん、正式名称はかぐ&チキ（かぐや様とチキチータ）だからセーフ。かぐ&チキはここの他に検索ワードにないから」
ふみえさん「ありがとうございます。かぐ&チキはここだけですね(^^)」

一青窈「そう、私がひらめえたのはかぐ&チキ」

>>426
ふみえさん「業務用冷蔵庫に入ってみるのもおすすめです♪スーパーの品出しのバイトしてたので分かるんですが
真夏に冷凍食品の品出しで業務用冷蔵庫入ると冷気が何とも言えないんですよねひんやり感が(^^)」

さすらう猫「官房長官執務室の動きは今、どうなっているんだ」

さすらう猫「海底人(なまこ&ウニ子)は日本海溝デートか?｣

ふみえさん「矢継ぎ早に質問ばかりすると（ﾆｺﾘ）」
さすらう猫「は、離せ」
ふみえさん「さすらう猫ちゃん、くすぐりの刑はお好き？（ﾆｺﾆｺﾆｺ）」
さすらう猫「や、止めてくれ〜」

お父さん「暴力によって社会の仕組みを変えるんだ」

かぐチキ開店。今日はスヌーピー誕生日なので、ゆみちゃんはスヌーピーコスプレ

板さん「あいよ！猫さんおひとりさま　ご来店！」

ふみえさん「この板さんはアンドロイドです（本物は拉致されている）が板さんと同じ能力を持ちます。本物と違って私の胸をメロン乳とか胸の先のぶどう二粒とか言わないので本物より良いです (^^)」

〜令嬢の部屋〜

最近かぐチキに来てない令嬢は、頬杖つきながら相変わらずケント君に想いを寄せている

令嬢「恋わずらいですわ。…ケント君、貴方を思ってポエムを…」

令嬢「心の片隅 宿る思慕の情
懐かしくも切ない あなたの記憶
宇宙の中 奇跡のように 煌めくこの星
たった１つの愛する星
この熱情を 恋と呼ばずに 何と言おう…

もっと推敲しようかしら
愛があれば年の差なんて、、、はぁ…」

令嬢は続いて、愛読している大島弓子の短編からケント君になぞらえて、浸っている。

令嬢「ねえケント君、あなたのいる場所は？
砂のかげ？
月のかげ？
シルクロードの道のはた？

ねえ、アラビア王国はほんとに砂漠ばかりなのでしょうか
オリーブしげる丘はないのでしょうか
ローレルの小道はないのでしょうか
ミモザは？
ミモザをもし見つけたら
そこに貴方も いるのでしょうか 」

令嬢は漫画の中の乙女のように目に星がキラキラして、ケント君を思い浮かべると背景はバラのカーテン

〜かぐチキ〜

ゆみちゃんはスヌーピーコスプレで、あいみょんのマリーゴールドをカラオケリクエスト

さすらう猫「スヌーピーじゃなくて猫コスプレしないのかなにゃお〜ん」

板さん（アンドロイド）「まあまあ猫さん、今日はスヌーピーの日ですので」

客「そういや、小学生のとき好きな女の子が、スヌーピーのパンツ履いてたっけなぁ　
今晩は、それをオカズにグッスリだな」

客２「いいなぁそれ」
客３「子どもの頃クラスの女の子のパンツを見ると嬉しいんだよね」

〜控え室（着替え室兼）〜
ふみえさん「ケント君はイケメンだけど高校生だし、キュンとなるような大人のイケメンのお兄様かおじさま来ないわよねえ」
しずえさん「なぜか登場しないよねえ」
ふみえさん「私だってたまには恋がしたい w」
しずえさん「同じく w」

ふみえさん「ちなみにマスターはフツメンです。雰囲気イケメンで優しいのでもてますが」

ふみえさん「本当はイケメンさんもいるでしょう、出て来て下さいよ w」

客A「俺はしがないおっさんっす」
客B「最近髪の毛が薄くなってきてね」
客C「最近耳が遠くなってね…」
客D「最近中年太りでお腹が出てきて」

ふみえさん「……はぁ、
……かぐチキ営業中です(^^)」

〜 国籍不明 軍用輸送機貨物室 〜

もがき疲れてウトウトしていた板さん

ふと耳に入ってきたコックピット内の会話に聞き耳を立ててみると・・


板さん「これは・・中国語？」

〜 官房長官執務室 〜

秘書B「なんですって？！302sqは三沢を飛び立ってない？」

官房長官「そうだ」

秘書B「でも確かに私は三沢に通達を・・」

官房長官「それは確認している」

秘書B「じ、じゃぁ何故？」

官房長官「出撃命令を握りつぶした者がいるのだよ」

秘書B「何故そんなことを・・？」

官房長官「まだ青いな君も・・まあ政治というのは色々あるのさね」

秘書B「・・？？」

官房長官「でもそれも私が三沢に出撃命令を出した時点で既に想定済みだった・・見事に先方は引っ掛かってくれたよ」

秘書B「つまり・・その出撃命令を握りつぶせるだけの権力をもっている者が黒幕と？」

官房長官「まあその者も所詮とかげの尻尾に過ぎないわけだがね」

秘書B「う〜ん・・」

官房長官「こ」

うざっ

官房長官「まあ君はきちんと指示をこなしたし、報告した内容も『表向きは』間違っていない」

秘書「は、はぁ・・」

〜 喫茶かぐチキ スタッフルーム 〜

ふみえさん「それにしても官房長官の板さん救出の話、なんか色々複雑みたいで・・ここの読者はついて来れてんのかしら？」

フランソワーズ「どうなんでしょうね？明らかに頭の悪そうな書き込みで流れを妨害する馬鹿もいるみたいだし」

ふみえさん「そうねぇ・・話が複雑で私もなかなか(苦笑)」

客「官房長官は？最近見てない」
ふみえさん「官房長官はチートキャラなのです。(^_^)」
客「007とかゴルゴ13とか？」
ふみえさん「その実力プラス権力、人脈も。ナターシャのブラが外れてたら冷静に指摘しますw」

フランソワーズ「はぁ・・」
ふみえさん「はぁ・・」

ちびふみちゃん「ぼくにんじんがきたよ(^o^)」

客「ナターシャのおっぱい…(ジュルル)｣
ふみえさん「ナターシャのおっばいでテンション上がってるくらいでは、官房長官は超えられませんよw」

ナターシャ「あら、官房長官さんとかわいいカエルくんは今日はいないのね？」

ちびふみちゃん「ぼくにんじーん！どーん(^o^)」

ふみえさん「ナターシャさん、板さんは今どうしてるかご存知？」

ナターシャ「シンガポールにいるはずよ？・・あれ？違うの？？」

客あ「飛行機の製造番号とか、マニアックだね。官房長官のストーリーも」
客い「私の彼女が空美、飛美？（航空マニアの女子の呼び名）なので、彼女なら分かるかも」

ふみえさん「官房長官は三沢空港で秘密任務を遂行してるとの話ですけど、カエルちゃんいないですね」

ナターシャ「梅雨明けたからカエルちゃん暑くて参ってるのかな？私も日本の暑さこたえます」

ナターシャ「あまり暑いので、ブラウスの下はノーブラです…あっ、失言 ///｣
男性客 「（ゴクリ…）」
ちびふみちゃん「ナターシャさん、ぼくにんじんぼくにんじん(^o^)♪」

〜スタッフルームに戻します〜

〜スタッフルーム〜

ふみえさん「上に 〜 〜 を付ける事で、スイッチバック方式として物語は進んで行きますね」

フランソワーズ「かぐチキと官房長官執務室編を両軸として」

ふみえさん「官房長官編は、作者さんが結末まで見据えて書いていると思うので、私たちは読者でいましょう」

フランソワーズ「ハーイ」

〜 喫茶かぐチキ スタッフルーム 〜

誰もいない

・・はずだったが

何者かがごそごそふみえさんのロッカーを漁っている

???「モシャモシャ・・・めぇヱ」

>>463 の〜スタッフルーム〜
を見落として客席を書いてしまいました

読者の皆様には場面が前後して読み辛かった段落があった事をお詫びいたします m(__)m

〜 官房長官執務室 〜

カエルちゃん「ケロッ」

官房長官「というわけだ・・頼む」

カエルちゃん「ケロケロ♪」

ちびふみちゃん「ポニョさんだ(^o^)♪☆」

ポニョ「メェヱ♪」
ふみえさん「あ、また私の着替えのブラウスが食べられている…」

ポニョ(山羊)「めぇヱ♪」
ふみえさん「ポニョさんを見にお客様来て下さるし、また買えばいいかσ(^_^;)」

〜 喫茶かぐチキ 〜

ふみえさん「実は板さん、シンガポールにはいないらしいです・・」

ナターシャ「え？！」

ナターシャ「じ、じゃあスーツケースは・・・・まずいなこりゃ」

ポニョ(山羊)「めぇヱ」

ナターシャ「ごめんふみえさん、ちょっと戻るわ！！」


ナターシャはポニョ(山羊)の背に飛び乗ると一目散に駆けていった

ふみえさん「あ、お会計・・行っちゃった」

アンドロイド板さん「まあロシア大使館にツケとけばいいっす」

ふみえさん「テレビ、つけますね」

客「アメリカはいよいよ中国と戦争おっ始めるきかねぇ・・」

〜 ひと休み 〜

官房長官編についてちょっとおさらい

1.主要登場人物について

官房長官・・
全てを知っている人物
一応主人公的な立ち位置

カエルちゃん・・
全てを知っているカエル
正体は米国務長官(表向きは)

ナターシャ・・
官房長官を利用してるつもりだが上手いように利用されているらしい
正体は露秘密組織(KGBより上位)のボス
直属の上司はくまのプーさん(大統領)

板さん・・
今回の騒動の中心人物
かぐチキ編からの腕利きの渋い料理人・・のはずなのだがいきなりダメキャラに変貌、ナターシャに処刑されるかと思いきや使い走りとしてシンガポールに飛ばされる際に何者かに拉致される
かなり重要なスーツケースを所持しているが・・？
拉致された後はアンドロイド板さんがかぐチキの厨房を仕切っている

客「それ、ミルクボーイちがうか」

ふみえ「オカンが言うには、ミルクボとうよりオッサンやで」

客「ほな、ミルクボーイ違うな」

2.簡単な時系列

アビノ総理(知障)暗殺
直接手を下したのはCIA、死体の始末はKGB・・なのだが実行部隊は全て処分され真相を知るのは官房長官、カエルちゃん、ナターシャのみ
但し、真の黒幕は別にいる模様
↓
板さんのセクハラにぶち切れたふみえさんにナターシャが処刑を持ちかける
↓
板さん、KGBの処刑部屋に拉致
処刑されるはずが何故かロシア語会話のレッスンを受ける
↓
ナターシャに使い走りを命じられ、成田空港でスーツケースを受けとる
↓
何者かに拉致され、国籍不明機に乗せられる
↓
官房長官の命で展開した「神の盾」により場所を特定、追跡を開始するもロスト

しかしロストしたという報告は何者かに捏造されたものだった
三沢の第302飛行隊にも出撃命令が出たがこちらも何者かに命令を握りつぶされる
だが、全て官房長官のシナリオ通りらしい
↓
ナターシャ、板さんがシンガポールにいないことをふみえさんから聞き、慌ててかぐチキから飛び出していった

今後の展開はいかに？

普段のかぐチキスタッフ

☆☆☆☆☆ほぼ皆勤でお店にいる
ふみえさん、ゆみちゃん、マスター(ひろし君)、しずえさん(エピソードは最近少なめ、但しふみえさん不在の時に代わりをつとめるので不可欠)、アンドロイド板さん、フランソワーズ、ちびふみちゃん、お父さん(スタッフじゃないけど)


☆☆☆☆頻繁にいる
ふぐ美、珠理奈、れんちゃん(珠理奈と互角に舌戦できる)、まず公&ミーコ、ゆみちゃん親衛隊(スタッフじゃないけど)

☆☆☆まあまあ登場
令嬢(以前は必ずいたけど珠理奈に大食いキャラ取られてる)、ケント君、乳無さん、さくらちゃん(ゆみちゃんの親友)、ミチル君(ちびふみちゃんの同級生)

☆☆時々登場
ラビニア(カエルちゃんにイギリス英語を教えた)、舞妓の舞子ちゃん(京都と掛け持ち、ゆみちゃんをライバル視)、ゲシ谷(ゆみちゃんはじと目)、マーくん(普段は自分の店にいる)、コノ洋子ちゃん(演奏家)、一青窈

☆まれにゲストで登場
雛川先生(ゆみちゃん、さくらちゃん、ラビニアの担任、おっとりしている)、奥様方(有閑マダム)、ルー君(過去のレギュラー)、メイメイちゃん(同)

トレメンダス准将「もはや忘れられてしまったということか…」
早坂シズカ課長(オールドミス)「かぐや様の名付け親よ」
スエーデン四人組「チキチータの名付け親よ。私達世界的にレコード売れたのよ」
ポーポママ「メイメイ書くなら私も載せなさい」
きよえさん(関西方面担当)「京橋はええとこでっせ」
ゆきみさん「ふみえお姉ちゃん頑張ってる?」
クリ実&屁太郎「渋谷は都会だっぺな〜」
なまこさん&ウニ子さん(海底人)「一番下に書かれてる通り地味に頑張っています」

さて、今日の御予定は？

トレメンダス准将「ああ、腰が痛い　床掃除で腰を痛めた　慣れないことはするものではないな」

トレメンダス准将「そうだ、久しぶりにかぐチキに行ってみようか・・」

〜 喫茶かぐチキ 〜

トレメンダス准将「ふぅ〜暑い暑い・・も〜し！誰かいるかね？？」

そのほうこうには だれもいない

ノックしますか？(Y/N)

トレメンダス准将はY(yes)を選択

トレメンダス准将「コン、コン、トン、トン」

ふみえさん「は〜い」

ふみえさん「……トレメンダスさんですか、ごぶさたしてます（じと目）

※ふみえさんは、トレメンダス准将&ルー君コンビには過去苦労させられているので、あまりやる気が出ない

ふみえさん（トレメンダス准将ねぇ、、一応お客様だから仕方ない、作り笑顔だけでも）

ふみえさん「トレメンダスさんいらっしゃいませ (^^) ご注文は? お元気そうで良かったです」

トレメンダス准将「そうね、ここはビシッと夏の定番、アイスコーシーを」

ふみえさん「アイスコーシーをスコーシー（少ーし）ですね、ではアイスコーヒーSサイズ承りました」

トレメンダス准将「最近家内もアイスコーシー
（愛少ーし）なんだよー」
ふみえさん「奥さんが愛少し注いで下さるならいいじゃないですか (^^)」

トレメンダス「そんなもんかねぇ」
ふみえさん「愛少しどころか愛なんて残ってない、他人同然の夫婦もたくさんいますよ」

ふみえさんがトレメンダス准将の目の前にお猪口を置くと
アンドロイド板さんの鼻からニュ〜ッと管が伸び、お猪口に
チョロチョロとアイスコーヒーを注ぐ

ふみえさん「おまたせしました(ﾆﾔﾘ)」

ふみえさん「伊勢崎市で40℃超えです」
トレメンダス「あ"つ"い、あつい、本当に日本各地あづい、暑い｣

トレメンダス准将「ロ、ロボットの鼻の穴からニュルっとアイスコーヒーが！？？｣
ふみえさん「あら、百戦錬磨のトレメンダスさんならこのくらいでは驚かないかと（ﾆｺﾆｺ）｣

トレメンダス准将はアイスコーヒーSとお冷やをすぐ飲んでしまい（暑いので）、アイスコーヒーLをおかわりした

おかわりのアイスコーヒーLサイズも >>507 のようにアンドロイドの板さんの鼻の穴からドボドボ
特大グラスに注がれた。

トレメンダス准将は持参したシフトレバーをマドラー代りにしてアイスコーヒーLをかき混ぜた
トレメンダス准将「シフトレバーをアイスコーヒーグラスに突っ込みオラオラオラ(ry)」

と、喫茶かぐチキの続きのまま、かぐチキ開店です

さすらう猫「サーディン丼を」

アンドロイド板さん「はい猫さん、サーディン丼入りました、しばしお待ちを」

さすらう猫「見かけない人物がいるニャ〜」
ふみえさん「トレメンダス准将ですよ(^^)」

さすらう猫「どんな人ニャ〜」
ふみえさん「自称黒幕 w 黒幕でいたい人ですよ昔から」

トレメンダス准将「最近、官房長官だナターシャだカエルちゃんだ、この連中が本官より目立っている」
ふみえさん「時の流れですわ (^^)」

トレメンダス准将「機密作戦にこのトレメンダスがかやの外とは全く」

ふみえさん「読者評では、トレメンダスさんはせいぜい小悪党止まりよw」

トレメンダス准将「小悪党止まりか、では本官は中悪党を目指すとするか」

ふみえさん「大悪党の器ではないわねトレメンダスさんは w」

官房長官「ふみえちゅわん♪今日のおすすめをもらおうか」

ふみえさん「あら♪最近お忙しいみたいで」

カエルちゃん「ケロケロ♪」

官房長官「今はちょっと息抜きでね」

トレメンダス准将「おいおいなんだね？このカエルを肩に乗っけたおっさんは」

官房長官「トレメンダス准将、お噂はかねがね」

ふみえさん「この方が噂の官房長官とカエルちゃんです♪」

トレメンダス准将「な、なんだと？？なんで私を知っている？！」

トレメンダス准将「本官は未だに大物感はあるかね？」
ふみえさん「はいはい、あります w」
トレメンダス准将「うむ、では帰る」
ふみえさん&ちびふみちゃん「またね〜(^^)/」

官房長官「いや、准将のご名声は世界中に響き渡っておりますからな・・ハハッ」

トレメンダス准将は帰ろうとしたが、慌てて引き返した

カエルちゃん「ベ〜ロベ〜ロ♪」

ふみえさん(この二人、完全にトレメンダスを馬鹿にしてるわ・・笑)

ふみえさん（官房長官がそう言うなら、トレメンダス准将って大物だったのね…）

ふみえさん（……と思ったらトレメンダス准将はやっばりネタキャラ？）

トレメンダス准将は持ち上げられて、すっかりいい気分になっている

トレメンダス「うむ、苦しゅうない。よき、よき。ウイスキーとブランデー追加で」

官房長官「准将の名声は、世界中いや宇宙にも轟いていますからな」
カエルちゃん「ケロケロ♪」
トレメンダス准将「女将、一番高い酒をこの両名に(^ー^)」
ふみえさん「かしこまりました♪」

れんちゃん「トレメンダスさんって、もしかして、単純バ◯……？」

註…◯の中の文字はカタカナの「カ」です

ふみえさん「同時進行中の官房長官編の今までのあらすじは >>491 参照です」

〜スタッフルーム〜

ふぐ美「ふみえさん、ところでトレメンダス准将はちゃんとお金かカード持ってるのかしら？
」
ふみえさん「…(！)そう言えばトレメンダス准将の事だから、八百円くらいしか持って来てないかも｣

ふぐ美「トレメンダス准将のこれまでのお会計は？」
ふみえさん「えっと、ドンペリピンク×２本、カミューブック×２、アイスコーヒーLサイズ、アイスコーヒーSサイズ、、」
ふぐ美「かなり行っているんじゃないの？」
ふみえさん「そうね、お酒が高いから￥125,270くらい行ってるわ｣

〜かぐチキ 客席〜

ふみえさん 「トレメンダス准将、高いお酒もいいですが、ほどほどにσ(^_^;)」
トレメンダス「大丈夫、大丈夫、久々の登場だから（できあがってる）」

官房長官「(ﾋｿﾋｿ)・・ふみえちゅわん、お勘定は調査室につけといて」

ふみえさん「(ﾋｿﾋｿ)え？・・でも・・」

官房長官「(ﾋｿﾋｿ)・・この男の所持金は283円だよw カードも止まってるw」

官房長官「(ﾋｿﾋｿ)この男の後始末はナターシャに任せてあるしw」

ふみえさん「(ﾋｿﾋｿ)あぁ・・それなら安心ですw」




官房長官「さて、私とカエルちゃんはそろそろ失礼するよ・・仕事が残ってるのでね」

カエルちゃん「ケロッ♪」

トレメンダス「ぁるえ？ちょ〜かんどのはもぅ撤退磨るであるぃますくぁ〜？？」

官房長官&カエルちゃんと入れ替わりに体長2m超のヒグマがノッソリと店内に入ってきた

ヒグマ「・・・・」


ヒグマは無言でトレメンダスの首根っこを掴み、店の外へとズルズル引きずっていった

ナターシャ「 もしもし…官房長官ですか、わかりました。トレメンダス准将なる人物の後始末はこちらで… 」

ふみえさん「板さんはNOVAロシア語会話ですみましたが、ヒグマに連れ去られたトレメンダス准将の運命はいかに？」

ふみえさん「ではきりかえて通常営業です(^^) ゆみちゃんが歌います」
ゆみちゃん「ララン、ララン、ララ♪」
親衛隊「ゆーみーちゃん!!｣

〜 官房長官執務室 〜

官房長官「あの男は梱包済みかな？」

ナターシャ「ちょっと深い眠りについてもらってるから3日は起きないわ」

官房長官「よろしい・・カエルちゃん、そちらの準備は？」

カエルちゃん「ケロケロ♪」

官房長官「『神の盾』、標的の位置は？」

オペレーター「南沙諸島 ファイアリー・クロス人工島です」

官房長官「了解」

官房長官「始めるぞ」

ナターシャ「ええ♪」

カエルちゃん「ケロケロケロケロ♪」



官房長官「世界の秩序を乱す狂える龍に鉄槌を」

〜 次回官房長官編 「奪還」〜

お楽しみに！

〜かぐチキ〜

乳無さん「トレメンダス准将さん、行っちゃいましたね……存じあげてない方でしたが」

ふみえさん「乳無ちゃんはトレメンダス准将知らないよね、解説いる？(^^)」

乳無さん「はい、ふみえさん、お願いします…」

ふみえさん「12年前の2008年4月まで、お笑い小咄板に、『話をつなげる自動車教習所』スレがあったのよ。一行リレー形式で、part34まで続いたの」

乳無さん「part34も続いたんですね…」

ふみえさん「2000年代は2ちゃんねる全体が活気があったから(^^;)」

ふみえさん「トレメンダス准将は、その『話をつなげる自動車教習所』スレ後半に咲いた(？)いわば時代の徒花 w｣

乳無さん「その頃からネタキャラだったんですか…？」

ふみえさん「うん。◯◯なのだよ諸君！が口ぐせ w」

乳無さん「part34も続いた自動車教習所スレなら、自動車普通免許を取得したい読者には役に立ったんですか…？」

ふみえさん「全然役に立たないww 教官がシフトレバーを入れようとするとすぐ邪魔が入る。藁板らしいスレだよ w」

乳無さん「私、その過去スレ読んでみたい気がします……」

ふみえさん「乳無ちゃんにはおすすめ出来ません(^^;) 読まないほうがいいです」

乳無さん「わかりました。ふみえ先輩解説ありがとうございました(*^^*)」

ふみえさん（乳無ちゃんにシフトレバーに◯◯を突っ込みオラオラオラ なんて読ませたらショックで貧血で倒れてしまうから）

〜スレ用語解説 その2〜

四人組（４人組）……朝にラジオ体操をする４人、ふみえさん、ちびふみちゃん、乳無さん（乳無しさん表記でも可）、牛乳配達のおじさんの４人を指す。
ふみえさんと乳無さんの２人はラジオ体操の後ジョギングをする事が多い
たまに珠理奈が気まぐれに参加して５人組になる事がある。

居酒屋マーくん……謎の多い少年マーくんが経営する居酒屋。本店は千葉市稲毛区にある。（便宜上千葉店、千葉本店と呼ばれる事が多い。）２号店はハワイのワイキキ店
千葉店は盛況で、マーくんの商才はなかなかのもの

〜スレ用語解説 その3〜

喫茶かぐチキ……かぐチキ開店当初は夜６時からの小料理店だけだったが、昼間も軽食喫茶としてオープンするようになった
基本的に昼１２時〜１５時まで営業だが、最近はケースバイケースで１２時以前からも１５時以降も営業している事も多い

夜６時開店のかぐチキとの違いは、アルコール類は一切出していなく、フード類は基本的に軽食のみ。カラオケは昼夜問わずフリーで歌える

東京は寝苦しさを覚える気温。東京23区はどこもこの時間で29℃。中央線を西下しても国立市まで29℃。暑い…

これからはわ冷蔵庫を着る季節だと、実感した日々を送っている

この夏、着る冷蔵庫は、エアリズムと共に錦織圭のユニホームとして採用された

ふみえさん、ちびふみちゃん、乳無さん、牛乳屋さんの４人はラジオ体操
「おはようございます」

……４人のラジオ体操を見物してる人たちの中に、冷蔵庫を来てる人がいる。
錦織圭の新モデルウェアに早速触発された人だと思われる。

ちびふみちゃん「あっ」
他３人「えっ？」
ちびふみちゃん「冷蔵庫着てる人がいる(^o^)
れいぞうこ着てる、なのですよ。にぱー☆」

冷蔵庫の人「今夏の流行を先取りしたモードスタイルでしょ♪」
ちびふみちゃん「れいぞうこさん(^o^)もーど、さきどりなのですよ」

冷蔵庫の人「私のアダ名大募集中！」
群衆１「ミスターフリーザーは？」
冷蔵庫の人「フリーザとミスターサタンがフュージョンしたみたいなので却下です」
群衆２「冷蔵庫の人のままでいいんじゃないかな」

????「嫌だなぁ 怖いなぁ」

ちびふみちゃんは、冷蔵庫の人のドアを開けて、
冷え冷えのスライムを取り出した

ちびふみ「よく冷えてますね、スライムちゃんは〜」

ちびふみちゃんはふみえさんの背後に忍び寄り、
冷え冷えのスライムをふみえさんの太ももに押し当てた！

ふみえちゃん「い"〜〜〜っ！！！」

所謂、熟女の尿失禁ってやつですね

ちびふみちゃん「なんかくちゃい」

ふみえさんはスライムの冷え冷えプニゅプニゅ感の余韻から気分をきりかえて、お店の準備にとりかかった。

スライムちゃんは、良いスライムだ。足がクラゲのようにたくさんある。名前はスラリン
ちびふみちゃんの体力を回復してくれる

冷蔵庫の人「冷蔵庫着てるの私だけ？」

ｈｐ100↑

客「折角冷蔵庫来てるんだから、気の利いた物冷やしておいてくれよ」

冷蔵庫の人「錦織圭の新ユニホームだから、エアリズムで、他に着てる人いると思ったのに」

道行く人々を眺めても、他に冷蔵庫の服を着ている人は見かけない