彼を診察した精神科医(複数いるようですが)は、おそらく彼が精神疾患としては(別に診断出さなくてもいいレベルに)軽度であること、
しかし会話した感じから発達障害を抱えていそうなこと、また彼の自己主張と行状を総括して、(発達障害に起因した)重大な人格障害を併発していること(つまり人格破綻者であること)を見抜いたと思います。
最近の精神科は臨床心理士と連携していますから、カウンセリングを受けさせて心理療法を施していくかどうか検討したのではないでしょうか?
しかしおそらくは、問題が根深すぎて膨大な時間がかかるうえに効果も有望視できず、カウンセラーとのトラブルすら想定され、割に合わなさすぎるとなった。
もうこれは薬だけ出して、あまり深く関わらないほうが良さそうなパターンだ、と。
精神科で処方された精神薬は、辻君にとって「モルヒネ」のような作用があったのではないでしょうか?
現実がきちんと認識できなくなり、過去の記憶も鮮明でなくなり、思考力は著しく低下、規範意識も欠如してくる。
今の辻君にとってはむしろありがたいことでしょう。
現実をきちんと認識すれば、41歳無職自宅隠遁の現実と向き合うしかない。
過去の記憶が鮮明ならば、大学院から社会人時代にかけてのあらゆる組織における不適応・逃避行動・問題行動と、その結果のツケと向き合わざるをえない。
少年時代の人間関係における疎外・孤独の歴史とも向き合わざるをえない。
思考力が万全ならば、旧帝卒修士の知的能力を有しながら何一つ社会で活かすことができなかったジレンマに苦しむしかない。
規範意識が健全ならば、自らに「社会の穀潰し」のレッテルを貼るしかなくなる。
つまり、精神が覚醒していれば、時々刻々、心の中で「超自我」の罵倒を浴び続けねばならないのです。
学校のお勉強と単調な記憶力以外は何一つ取り柄がなかった、対人能力・職業能力・外見含めた人間的(性的)魅力等のサバイバル重要項目全てが最底辺レベルの出来損ない・・・
神様に最初から淘汰対象の刻印を押されてこの世に放り出された劣等個体・・・
そんな哀れで悲惨極まりない自己イメージに、寝ても覚めても苦しまねばならないのです。
将来ほぼ確実に訪れるであろう孤独な最期の恐怖にも怯えねばならないでしょう。
結局、化学の専門家としての道、SEとしての道、いずれも投げ出す結果になった。
この間で何があったのかは明確ではないが、結果的に、場末の零細な理化学機器販売会社に入社する事になった。
零細な会社では1人1人がしっかり使命を自覚して稼いでいく事を求められるが、
30歳過ぎていたにも関わらず、彼にはそういった自覚など微塵もなかった。
化学の専門家としての道、SEとしての道、いずれも自分で閉ざしてしまった。
この事の意味は非常に大きい。
残された道は、自分の学歴や趣味嗜好などとは無縁な世界で、ひたすら「復活」のチャンスを伺いながら
実力をためる という事だったはずだ。
そういった自覚もなかった。
何もかも天理教のせいにしてしまえ
ある時期、そう思い込んだはずだ。
そして、佐藤特殊製油にもぐりこんだ。化学の専門家という触れ込みでね
でも、全く、結果を出せなかった。
そりゃそうだろう、4年間も修士課程に在籍し、ただの1度たりとも学会発表してないんだから。
困難に直面したときのブレークスルーする方法も何も、無経験だったし、とても化学のプロと
いえるものではなかった。
天理教を批判することしかできない屑に成り下がって10年以上を経過した今日、
論理的な反駁などできず、ひたすら、奇妙な画像を貼り付けるなどしかできない
片輪者として時間を潰す日々。同情の余地はない。
・1994年 奈良県立畝傍高等学校 卒業
・1998年 大阪大学卒業 理学部高分子学科高分子凝集系科学講座 田代研究室
・1999年3月 大阪大学大学院理学研究科高分子科学専攻中退 高分子凝集系科学講座 田代研究室
・2003年3月 奈良先端科学技術大学院大学(奈良先端大)
物質創成科学研究科修士課程修了 物質創成科学専攻バイオミメティック科学講座 菊池研究室
通常2年のところ、制限ぎりぎりの4年を掛けて修了
修士論文は、「二分子膜被覆酸化チタン微粒子の作製と機能評価」
これは、さるOBの方が自分のFaceBookでかつて公開していた経歴を整理しただけのものだ。
今は本人が公開設定してないけどね。
で、彼の研究が学会でどのような評価をされてるのか、気になってペーパーサーベイをかましてみた。
不思議にも彼の名前は、全く検索に掛からない。
普通は、実験に4年も取り組んでいれば、学会発表のネタは1つくらいできるものだ。
4年も通った修士課程で何やってたのか? 別スレで本人に確認したんだが、例によってまともに答えない。
俺は化学関係は全く疎いのだが、
大学の研究は、ある程度知ってるので推測できるのだが、
恐らく、
・ある意図に沿って実験(シミュレーションなど含め)を計画する
・実験で得られた結果をしっかりと記録し、当初目的との差異をしっかり考察する
・他の研究者達の成果を調べ、自分の研究の位置づけを明確にする
・違う分野の研究手法を調べ、自分が直面する課題に適用してみる
・自分なりに「こうなるに違いない」という道筋を考え、結果を見つめて「こう修正しよう」
と、論理的に仮説修正していく
一見単純に見えるこれら1つ1つの積み重ねがどうだったか、
研究進捗報告会(研究室内での研究発表会)での教官・学生からの指摘に誠実に対応できていたのか
研究に行き詰ったときの打開はどの様にしてきたのか、
文献のサーベイ、実験の計画 など、とことん、研究のパートナーと議論して突き詰めてきたのか
一番大切なのは、研究に対する熱意だけど、どうだったのか
疑問が湧いてくる。本人はまともに答えようとしないが。
研究は状況を打開していく事の連続だから、とても苦しいけど
新しい知見を得たときの知的な歓びも大きい。
「二分子膜被覆酸化チタン微粒子の作製と機能評価」が、
従来の研究に、どういった知見をわ加える結果が得られたものか、
本人が学会発表してない時点で、ある種の疑念が湧くのだ。
おそらく、研究者としてやっていく事に、ある時期、見切りを付けたのではないか?
そして、自分が趣味としてやってきたコンピュータの世界に身を投じた。
コンピュータの世界も、そんなに生やさしいものではないが、
そこで、技術と経験を積んで、技術者どうしが知的交流をしながら、技術レベルを高めて
いくと素晴らしい知的な経験ができる。
情報企画で何があったかは最大の謎だが、今後、確認してみようと思う。
情報企画で失敗したとしても、ソフト業界は慢性的な人で不足だから、他の会社にもぐりこむ事は比較的容易にできただろう。
小規模なソフト会社に入ったら、大手の下請けとしての過酷な状況から這い上がる覚悟が必要だ。
趣味の延長でできる仕事ではない。彼は、情報企画を辞めたあと、ソフト会社に入ることもしていない。
ソフトの仕事は自分に合わない と決意した瞬間がある筈だ。
何がそういった決意をさせたかだ。
4年も大学院に在籍して、その間1度たりとも学会発表していないというのは、
化学に関する知識は普通の人よりも持っているけど、研究に打ち込んでいくレベルには達していない
知識を駆使して研究を前に進めていくとか、課題をブレークスルーしていくだけの熱意が足りないとか
研究計画を立案し遂行していく力がないとか、研究に関して周囲の人と議論を深めていく事ができないとか
容易に想像できるわけです。
普通に教官と会話して、研究の進捗状況を報告できていれば、学会発表の1つくらい、できる筈です。
なのに、無い。そもそも、コミュニケーションをとる事に重大な齟齬が生じていたのかもしれない。
そんな状態であったにも関わらず、在籍研究室名含め、学歴を公表していた。
はっきり言って、とても異常なことです。異常な神経としかいいようがありません。
アナル 発展 売春 1000万円 甲陽学院高校生 金稼ぎ事件の風呂内伸晃は
甲陽同窓会からも除名されたらしい?
736 :実名攻撃大好きKITTY:2017/04/28(金) 09:52:06.86 ID:FmU1XQEQ0
偉大なる今村 西宮市長も甲陽学院高校時代、校舎内で喫煙しまくったが、
教師が黙認していたからな。
737 :実名攻撃大好きKITTY:2017/04/28(金) 10:18:43.85 ID:FmU1XQEQ0
それより、現役の甲陽学院高校生 風呂内伸晃を抱いたオッサン連中は、風呂内 以上の重罪だろ。
青少年淫行罪など、間違いなく全員、実刑判決を受けるだろう。