スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ32
http://2chb.net/r/occult/1641114910/ 〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( ・ω・)
｀ヽ_つ ,.ﾍ_ﾍ
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u,__っ） ))))
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Y ( _ﾉ､_) ｀
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γy ヽ ゝソ ノ
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｀､､,､,､,､,,,,λ.,,_）.,_ｒ)
（いつも通り）ビルの中で迷う
いつもと違うのは今回は誰かが迎えに来てくれた
桜花賞で逃げ馬が差されかけたけど
もう一回加速してそのまま勝った夢を見た。
今度の桜花賞に逃げ馬がいるかどうかは知らんが。
父の運転するワゴン車に乗ってゲームセンターに行く
壁に縦３段になったモニターにそれぞれ違うゲームが入ってて
それがずらっと並んでる
古いシューティングゲームが多い
父にどこのゲームセンターか聞くと東京だと言う
帰り道ワゴン車に乗って帰るところで暴走族の抗争のど真ん中に出くわす
ワゴン車はガードレールにぶつかって隣の車線に出てしまう
友達が昔発売されたCDを探してる
CDは劣化したらすぐ捨てられるからもう無いだろうと友達に言う
ある建物に入ると何か探してるCDがありそうな予感がした
友達は目的のCDを見つけた
のどが渇いてるけど飲み物が高騰してる
高い値段が書かれた張り紙が店に掲げられてる
一昨日の夢
空気階段の鈴木もぐらが職場に来た
昨日の夢
また鈴木もぐらが出てきた
内容は全然覚えてない
今日はこれから寝るところだけど
また出てきそうで怖いんだ
髪の毛が伸びて変に段差ができているので美容室で髪を切る
美容室に電話予約するのを忘れてた事に気づく
もう午後だけど今から電話して本日中に切れるだろうか？
そんなことを考えながら家の近所を歩いていると黒人の背の高い男に話しかけられる
片言の日本語でそういうのはやめたほうがいいよ。みたいな事を言われる
コンビニに入る
ツケで少女マンガ雑誌のりぼんを買う
気づいたら以前住んでた高円寺の商店街にいる
夏か冬か忘れたけど若い店員が浴衣かクリスマスの衣装を着ている
別の日に見た夢
実家に元彼が遊びに来る
私は来るのを嫌がる
普段はバカうぜえﾀﾋねとか言ってくる癖に家族の前ではニコニコいい人ぶってるのがとても腹立つので別の部屋に移動する
楽器を演奏している夢
どこかのライブハウスか
中学の時の同級生が居た
先月退職した職場で記録を記入してる夢見た。もう退職したけど隠れて仕事に行ってた。私が仕事に来てること黙っててくださいよーって口止めしてた。
小学校１年のときのある夜の夢。
宇宙船の中に、不気味な生物が出現した。巨大なイソギンチャクのような生き物。
一緒にいた友達がそれに開いてる穴にわざと自分の脚を突っ込む。そして、ぎゃーって悲鳴を上げて
脚を抜いたのだが、すでに脚はひざから下がグチャグチャだった。
真っ白な空間に自分と兄がいて兄の腕(たぶん右腕)がもげてた。
床に落ちてる腕が気持ち悪い動きしててめっちゃ怖かった((´д｀)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
他には母親と自分が兄の生首を運ぶ夢も見た。
途中で俺がそれを落としそうになって証拠になるような跡をつけちゃって
母親が泣き叫ぶように怒鳴ってた。
幼い頃兄にイジワルされた事とか根に持ってんのかな俺
>>13
もしかして武豊鞍上のウォーターナビレラか？
時々予知夢みるからその内容で馬買うんだけど
今日は武豊にサインもらう夢みた マスオさんが、職場のスーパーコンピュータを盗もうとしていて、アナゴさんがそれを必死に止めてた。
3日前ぐらいに見た夢
6Pチーズ模様のUFOが 大量に襲来してきて
それをフリスビーみたいにして遊んでた夢
ジゼルとインスタライブをした
クラスの可愛い子と結婚した
友達が笑いながら学校の窓から走って飛び降りていった
何もない真っ白な空間に1人でうずくまっててどんどん視点が上の方にいくだけの夢
最近見た夢はこんな感じかな〜
学校に行く
今日は授業が一つだけのはずだけど
不安なので友達に確認する
ノートがないので売店に買いに行く
普通のノートにしようかルーズリーフにしようか悩む
売店の前でかご売りされてるルーズリーフが気になる
色んな種類のがパックになってて３ｘ３マスごとに罫線が引いてあるやつが気になる
校内の部屋で誰かがボロ布を組み合わせてバイクの模型を作ってる
黒いスプレーをじゃんじゃん吹きかけて塗装してる
靴の一部が剥がれてしまった
売店で接着剤を買おうと思うけど
アロンアルファは480円と高いので
帰るまで我慢して百均で買ったほうがいいかと思う
美術で使うのか白いパテのような接着剤が気になる
電車に乗っている。ドアが閉まる直前にホームに自分の子供が乗ったベビーカーが見えた。
あわてて振り返り「子供は？」と聞くと、絶望した感じの妻が恨めしそうにこちらを見ていたので「次の駅で急いで引き返そう」と言った。
犬と散歩中犬を見たら鼻が無かった
夢占いで検索したら鼻が無い夢は仕事や基盤を失う凶夢だと書いてあったので心配
お寺の造園的なことを手伝っている
馬の死骸が掘り出される
小さい頃乗ったことのあるポニーだ、と思い出が蘇る
もちろんそんな事実はない
何かと戦っている夢
弓を手にしていたがよく使い方がわからない
違う場面たくさん人の集まるところにいる
よさそうな加湿器(緑色)を教えてもらったりしていた
酒も買ってきてもらってお金を払っている
なぜかエヴァ初号機に合流する(エントリープラグに入る)ところで目が覚めた
コンビニで誰かわからん人が俺に話しかける
「コンビニのカップ麺コーナーに置いてある割りばし、おまえいつでも余計に取ってるだろ」
俺「カップ麺の所に割りばしがあるのに気づいたのは、きのうなんだけど」
これだけの会話。なんなのこの夢ｗｗｗ
夢の中で私は大学生で
ミサキという名前の妹がいる（現実にはいない）
現実では健在な弟は亡くなっている
恐らく妹は中学生くらい
妹の話によると弟は年中の頃に亡くなったと言うことだけど
どっちの年中の頃か分からない
妹の性格は不思議なことが大好きでそれを見つけると私に楽しそうに報告してくる
姉妹仲は良好
これってひょっとしてパラレルワールドかな？
寝室のドアの外でキューキュー聞こえるから〇〇ちゃん(死んだ犬)一緒に寝たいんかなって思ってドア開けようとした
でも開けたらまずいって気が無性にしてきて、キューキュー鳴いてるしどうしようかと困ってたら外から開いて姉がもう仕事行くからって声かけてきた
部屋の外見たけど犬いなかったしいつのまにか朝になってた
ほんとにうちの犬ならドア開けて会いたかったけどね
夢に出てきた場所がいろんな場所のミックスになってたりする。
例えば、小学校の通学路＋大学のアパート周辺＋家族旅行で行ったA市の街並みとか
昔のT市の商店街＋地元の商店街とか
怖い夢でその正体を俺は知りません。
YouTubeで2chの過去の怖い板を見たりしてるんですが類似した物はありませんでした。
過去に3回だけ見た夢です。
俺は夕暮れ時の河川敷を歩いていました。目の前には車が渡るための鉄橋（荒川アンダーザブリッジに出てくるような半月型のやつ）があって、右手側にはなだらかな土手、左側には腰より上の草が生えてました。
歩く感覚は無くて夢だなって分かるんですが、風とかその空気は感じられるんです。
1回目はただ真っ直ぐ歩くだけでした。
2回目は左からの風で草が揺れた後に、茂みから何人もの影がぬるぬる近づいてきたんです。
文字通りの影で人型だった以外は覚えてませんが、走って逃げようとして起きました。
最後に見た時は前に見たデジャブで風がふいてすぐ走って逃げたんですが、目の前の鉄橋の上（道路や鉄骨の上）にズラッと影が並んで揺れてて、茂みからもやはり近づいて来てました。
それでも走ってると右側に自転車とかが通るためのなだらかな道が見えて、俺はそっちに走った所で目が覚めました。
ここ最近はこの夢の続きを見てません。
あと見た怖い夢は白黒の世界での捜し物です。
ありがちではありますが、はじめは何かの建物の中で気が付きます。
俺の記憶にある限り、夢の建物は自分が卒業した小学校の構造に似てました。
でも建物は真っ白に霞んで輪郭があやふや、直感で誰も居ないと察します。で、
必ず校庭に目がいくんです。誰もいません。
自分のいる建物と校庭、それを囲む塀と校門（？）しかそこにはなくて、門を見ると自分は門の外に立っているんです。
そこからは1本の道があるだけでした。
ただ逃げてる感覚と怖いとしか思えなかったのはハッキリ覚えてます。
何度目か忘れましたが、1度だけ道程でゴミ箱を見つけた事がありました。
色は分かりませんでしたが2つあって、どっちかに手をいれたの迄は思い出せます。そこからはいつもの夢の通り、逃げてるんです。何かから。
それが何か知りませんし、見た覚えもありません。
所詮夢と思ってますがここに残しておきます
あと見た怖い夢は白黒の世界での捜し物です。
ありがちではありますが、はじめは何かの建物の中で気が付きます。
俺の記憶にある限り、夢の建物は自分が卒業した小学校の構造に似てました。
でも建物は真っ白に霞んで輪郭があやふや、直感で誰も居ないと察します。で、
必ず校庭に目がいくんです。誰もいません。
自分のいる建物と校庭、それを囲む塀と校門（？）しかそこにはなくて、門を見ると自分は門の外に立っているんです。
そこからは1本の道があるだけでした。
ただ逃げてる感覚と怖いとしか思えなかったのはハッキリ覚えてます。
何度目か忘れましたが、1度だけ道程でゴミ箱を見つけた事がありました。
色は分かりませんでしたが2つあって、どっちかに手をいれたの迄は思い出せます。そこからはいつもの夢の通り、逃げてるんです。何かを探しながら。
それが何か知りませんし、見た覚えもありません。
所詮夢と思ってますがここに残しておきます
>>25
さっきGⅡで武豊勝ったからこれのことだったのかも 前半は忘れた
後半から
夜中に用事があって出掛けないといけない
車で行く距離なのになぜか自転車で向かう、自転車だと片道40分くらいかかってしまう
田舎の田んぼ道で真っ暗で何も見えなくて、バランスを失って田んぼに落ちて泥がついてしまった
開けた町に着くと、目的地は無くなっていた
代わりにやけに騒がしいゲーセンのような場所があったので入ってみた
狭い店内でバスケをやっていて自分の方にもボールが飛んできて適当に投げ返した
中へ進むと教室のような部屋が２つあり、ひとつを外から見るとバレエ教室のような感じだけどいかつい男もいて不気味な雰囲気だった
教室の外に同級生がいたので、あれは何をやってるの？と聞いたが教えてくれなかった
ベッドの上に横になってて体が全く動かない夢
何とか体を動かしてベッドから落ちようとするんだけど落ちる直前に元の位置に戻される
妙にリアルだったから無限ループに囚われたのかと思ってむちゃくちゃ怖かった
どこかに行った帰りの特急列車か寝台列車。うたた寝状態で駅名のアナウンスが聞こえて慌てて荷物を持って降りる。
真っ暗な車内で上着など全部持ち出せたかよくわからないがとにかく降りれた。
ところが降車駅だと思っていたら、駅名が違う。寝ぼけて勘違いして途中駅で降りてしまっていたらしい。
次の列車を待つしか無いのかと途方に暮れているが、よく駅名を見ると、実はそこから乗り継いで行く自宅付近の最寄り駅だとわかった。
なぜ特急がここまで来てくれたのかわからないがラッキーと思い、家路を急ぐ。
ローカル線の線路の上を歩いていて踏切まで来た時、
ふと横にちょっとした知り合いがいて、線路が壊れていると知らされた。
だが見てみると切れ目が入っているだけで、たいした壊れ方ではないと感じた。その時踏切に警報が鳴り、遮断機が降りた。
まあ念のためと思い、非常ボタンを押してみたが、列車はそのまま何ごともなく通過してしまった。
非常ボタンを押したので、鉄道会社に連絡しようとして、踏切の看板に書かれている電話番号を入力し、電話してみた。
しかし、電話に出たのは職員らしき人の声で、今昼休みだから保留にしておけと聞こえ、
少々お待ちくださいの後、保留音が聞こえてきた。
30秒ほど経過した後に、職場の先輩が来て、今昼休みだから俺が対応すると言い、電話を取ろうとする。
しかし自分の責任でやると言い断ったところでゆめからさめる。
話の途中からしか覚えていない。誰かに以下のことを聞いている。
自分「イスラム教の国ではどうか？」
誰か「イスラム教の国では、足が左利きのひとはいない」
自分「スウェーデンでは？」
誰か「スウェーデンではこのことに触れてはいけない」
ご祝儀か何かで１万円札を出そうとポケットから出したら真っ二つに破れていた
すみませんと相手に伝え、銀行に交換にいく
銀行で出そうとしたら、ポケットから見つからない
１万円無くなったと悲しんでいる
いま前スレを見返していて、4/6に真っ黒い影だけの子供が歩く印象的な夢を見たんだが、同じ日に類似した他人の夢があったのが超気になる
ミサイルが飛んでくる
その対応のために安倍首相と他の大臣と自分が和室にいる
何かの儀式みたいなのをやってる
安倍首相が御膳の上に乗った白い砂？米？の入った袋をひっくり返す
それは白紙委任の合図らしい
友達が敵基地の攻撃のためのシステムを作ってる
シミュレーションを見せてもらう
山の上に小さな集落がある
5,6軒くらいしかない
その中の一つの商店が閉店した
自分はそこで商売したら儲かるかなやっぱ駄目かなとか考えてる
山の下には同じく閉店した床屋もある
友人が床を踏み抜いて怪我をしてしまう
自分は保健室の先生の机の上にあるマキロンと絆創膏を取って傷口にかけてやる
後で先生がくると自分はなにかマズイことをやってしまったらしい
大臣に案件を見てもらうために階段をのぼる
すると同じような人が行列をなしてる
電話がかかってくる
ドラえもんだかコナンの証明書が要るとかなんとか
ミサイルの迎撃案について話し合ってる
自分は大きなエアバッグを打ち上げればいいんじゃないかと提案する
すると先生は気に入ってくれて採用になった
その広告には友人とウェディング何とかかんとかと書いてある
父と東京の祖父母の家から帰る
帰る際にどこかの建物の古い中華料理店に入る
そこは24時間営業だったのか午前中の8時頃にもかかわらず営業していた
カットしたスイカの上に薄くスライスされた牛肉がのった料理が出てきた
私は朝起床して歯磨きをしないまま出てきたので歯磨きをしたかった
他にもいくつか料理が出てきた
60過ぎ位の夫婦とその娘の40くらいの3人で店を切り盛りしているようだ
夫は料理担当のようだ
私が食べないでいると、妻のほうが無理して食べなくていいのよ。
と言わなくても察したような態度で言ってくるが、そうじゃない。食べたいのに
まだどれも完食してないのに妻のほうがお下げするものはないですか？と聞いてくる
なんで急かすんだ？感じ悪いな
他のテーブルには前日店頭に飾ってあったと見本のものか、作り置きと思われる定食がラップをして置いてある
自分たちも作り置きを食べさせられたのだろうか
20代～30くらいの息子が現れ今の仕事は嫌だ。またミュージシャンの仕事がしたい
レコード会社からはまた作ろうと言われている
とこちらに聞こえるような声で夫婦に愚痴ってた
父に会計をしていると私のところに妻店員が夫が通販で買った黄色い箱に入ったパッケージの商品を見せてきた
S.O.Dみたいな文字が書いてある
フォントも写真も古臭い
旦那はこれがあるから店をやっていけてるのよと自慢してくる
詐欺やヤクザと面識がありそう
そこからは私一人になり色々な駅ビルみたいな店内をさまよっていた
早く家に帰りたい(夢から覚めたい？)のにいつまでもどこかの駅ビルや店にいる
頑張って家の近くの大型スーパーを思い浮かべる
屋外や空が見えるスーパーの入口を思い浮かべる
日本も戦争に巻き込まれたようだ。
外を歩くとどこからか撃たれるかもしれない。
銃刀法違反になろうが拳銃を持たねば外出も危ない。
外へ出るとギャングの車が銃撃しながら走り去っていく。
向こうのほうに鉄骨で組まれたような３０階建てビルほどの高さの塔がありそこへ向かう。
塔に上ろうとすると鉄板でできた梯子タイプの階段があり
それを裏側から無理やりよじ登っているが階段として普通に登っていく人がいるので普通に登る
日付は忘れたが11時24分に和歌山で震度7の地震があった夢を見た
範囲は和歌山から東京辺りまで揺れてる感じだった
理系の勉強する夢をよく見る
今日は宇宙についてだった
だが元の自分が文系なので知識はあやふや
教師が言ってることが理解できなくて夢の中で寝る
壁は白く、手すりもない四角い螺旋の長い階段を下りていく。目の前を下りて行く彼女は何やら怒っているようだ。
彼女「話しかけてるのに！！最近この人ったらどうも意識が曖昧ね！！」
自分「ごめん。ところで今って何歳だったっけ？」
彼女「んー、三千は超えてたと思うけど・・・」
自分「三千か」
人生に飽きないような生活を心がけてきたが限界かな、なんてことをぼんやり考える。
階段が終わり学校の中庭みたいな場所に出ると左側の両開きの扉から子供達が出てくる。
彼女「今日から夏休みなんですよ」
確かに鼻に香る空気の匂いは夏の匂いがする。
自分と彼女の横を子供達が追い越して行く。
数は多くない。10人くらいだろうか？
横を通り過ぎていく子供の顔を見るがいつか見た面影が残る。
彼女「最近は無理に人を増やす必要もなくて」
ここで夢は終わった。
自分が寝ている夢を見た。
完全に寝ているんだがなぜか意識があって、意識と肉体が分離されているようだった。
しかしこの自分はいびきがすごく、こんなにいびきかいてるんだと思った。
起きてから聞いてみたが、いびきはかいてなかったらしい。
二階の寝室で二度寝をしてたら突然窓から見える空が夕焼けみたいに赤くなって地鳴りみたいな音と振動がはじまった
地震かと思ったがなかなか揺れない、ミサイル？富士山の噴火？などと戸惑ってるうちにフワッと浮き上がる感覚…の直後に目が覚めた
たぶんフワッとした時に即死かなんかしたんだと思う
めっちゃリアルだったからこわい
チヤコちゃんと遊ぶ夢
キスしたりハグしたり
家にいたのにいつの間にかラブホにいて
一緒にシャワー浴びてた
カラオケで歌ってた
１年後とかに本を出版しようとしている。
ただし、まだ書けていない内容が沢山ある。
（どういうジャンルのものかは忘れてしまった）
ロシアにいる
ロシアに行ったことない
宮殿の中で子供（現実にいない）と避難している
どうも足元が浸水していて危ないらしい
他の観光客らしき人たちが舟のような何かに乗っていて
明かりを消せ他の人に見つかる
というようなことを言ってた
高校時代のバイト仲間の友人達に会う
会う前に機種変したばかりのガラケーで2ちゃんねるを見ると、トップページの2ちゃんねるのロゴのすぐ下にある
「鉄道画像」みたいな板名のあるスレをなんとなく見たら、以前プリクラで撮った友人達との画像がアップされてた
スレッドの数もレスも少ない過疎ってる板だし、まあいいかと放置した
それをバイトの先輩の男Mに見せたら「まずいなあ」と困っていた
その後同じくバイト仲間だった女友達のAに会う
田舎で田畑しかない
彼女の車に乗っている。これから美容師の専門学校で試験があるらしい
道に迷ったのか専門学校の建物が見つからない
私もその後用事を済ませにある施設に行く予定だ
私が画像の件を伝えると、とても迷惑そうで怒っていて気まずくなった
彼女が突然運転中に車外に出た
運転席の後ろの席にいた私は急いで運転席に移り、ブレーキを踏んでなんとか車を止めた
あと少しで目の前の車にぶつかるところだった
私がグーグルマップで調べてみるよと言うと友人はイライラした態度で行く時から設定してあると言った
徒歩で専門学校に向かう
途中できのこ鍋専門店みたいな看板を見かける
父の実家で世界名作劇場のDVD見てる
エロいシーンがあるので何回も繰り返そうとしたら母に茶化されたのであわてて止めて何か言い訳しようとするも「ちゃ……！！」しか出てこない
エロいシーンの詳細↓
人魚のキャラ達（「人魚姫」ではない）
そのうちの１人が呪いで海にいる状態で人間の姿にされる
人間の姿にされるということ=海中では息ができない、泳げない、ブラジャーが消える、もちろん何も履いてない人間の足ができる
１人の人魚を助けるために主人公（人魚）が彼女を抱えて砂浜まで泳ぐ
主人公も胸が丸出しになったものの、人工呼吸に必死で直してる余裕はない
人間の男が何人かそれを見てる
１人の少年が勃起しながら他の男達を連れてくる
とりあえず一命はとりとめたようなので自分は服を着て件の人魚には足から胸を被うようシートを被せる
周囲の男達が手を拘束して再び脱がせようとする
胸が丸出しのシーンでは平均的なサイズだったがこのシーンではかなり大きくなっている
近所の空き家が小学生たちの間で彼らにしか通じない不謹慎ネタの聖地とされている
空き家と思われていたが少年が住んでいた
死後の昆虫を解体してはまた別の個体同士で組み合わせたり口の中に入れて確認したりしている
昔見た個体が忘れられなくてそれを再現してるらしい
ナレーター「彼にとって虫は上でも下でもない、玩具である」
上というのはリスペクトする存在で下というのは生きてるのをいたぶって殺す対象ということだろうなと思う
駅の近くの商店街に行く
ハンバーガーショップに入る
気づくとチェーンの鯛焼き専門店になっていた
餡が入った鯛焼きは売ってなくアイスがメインだった
意外と繁盛していた
商店街を歩いているとマスクをし忘れてたことに気付く
口元を抑えながらコンビニかドラッグストアで買おうと思う
商店街を歩く人々を見るとマスクを着用している人は半々なことに気付く
商店街の終わりが見えると向こうの空き地に黄色いアコーディオンプリーツのワンピースを着た少女がいた
バーのような薄暗い店に入る
タレントのベッキーの姉がロケをしている
姉は太っていてダイエットにもなるからとジャスミン茶か中国茶の焼酎を買っていた
ベッドで寝てる
横に誰かが寝てる
意識が夢から覚めたので体を動かそうとするが体が痺れて動かせない
動かしたいのに動かせないのがもどかしいし気持ち悪い
...という夢？？どこまでが夢だったのかよくわからない
亡くなった父と私と〇〇の３人で旅行に出かける。(〇〇は誰だかわからない。弟か友達だろうと思うんだが、はっきりしない)
地元のA駅に行くが、駅自体が昭和ぽい。
２mぐらいの高さに小さなテレビがあって、画面に映る映像を棒で押すと注文できる。
たとえば、お弁当とか。
父はそれ以外に、家の資材と、地元名士が載った新聞を注文した。
たまに山に遊びに行く夢を見るんだ、キャンプとかバーベキューとか。
でも必ず途中で帰ることになる。
休みの日程を間違えてたとか、大事な約束を忘れてたとか、普通だったらあり得ないんだけどまぁ夢だからね。
だけど、周りの人に言い出せなくて黙って抜け出すんだよ。
最初は車道を下ってくんだけど、何故か途中から獣道みたいなとこに入って行って。
結局山は降りれないし元の場所にも戻れない、この夢で山から出られた試しがないね。
ロリ女将がやってる飲食店で、自分はその店の出資者
店はあまり繁盛しておらず、女将の身体を嬲りながら金返せるんか？おう？と聞いてると、女将が泣きながら出てって！と泣き叫んだのでやれやれ、と店を出た。
その店がある通りは寂れていて、人通りは少なく今後も店の状況が変わることはなさそうだった。
架空の広場にドーム状で小さなレンガ造りの建物が並んでて俺含め大勢の人が建物の周りに集まってた。
建物の前に青い作業服着た人達が立ってたんだけど
そのうちの一人が建物を指さして「こちらの施設の名前は「施設」です」って堂々と発表して聴衆全員が大爆笑。
そのあと皆とレクリエーションの謎解き宝探しをやって俺が紙に書かれた記号を解読してる時に目が覚めた。
洋館のようなところの２Ｆ、誰かもう一人自分には仲間がいて、敵２人を追い詰める
敵の一人が大きな窓を背にして片手をあげると、外から巨大な円錐状の何かが窓を突き破って建物内部を突き抜けていく
４人とも何とか直撃は免れる
大きな遊園地で夜まで遊んでいる。そろそろ帰らないとと思っていたら、アナウンスが流れ「９時２分頃、これまでで最も大きい台風が発生した。急いで帰りなさい」とのこと。
新幹線で来ていたようで、駅へ急いで帰ろうとするが、園内がとても広く荷物や止めていた自転車の場所がわからなくて焦っている。
大観覧車の近くだったことは覚えているので、その場所を聞こうとすると，頭の中に映像が流れ、顔がシミだらけになった元男性アイドルが何やらアジテーションのようなことを叫んでいる。
ゴキブリみたいな虫を殺さないといけないが、２匹くらいしか見つけられない。
大学で友達と健康診断を受けてる
大学では普通の健康診断とは別に２回の健康診断がある
その健康診断を受けるのは初めてだった
校庭から抜けて裏から建物に入る
人がたくさん並んでる
なんか面接のような感じで一人一人が質問を受けてる
アナウンスがあって補欠者の診断を開始すると言われる
友達が呼び出される
自分はなかなか呼び出されない
すごくトイレに行きたい
トイレに入る
すごく狭い
右の壁に小さい鏡がある
１０ｃｍ四方くらいで製造会社の名前がずらずら書いてある
こんな小さいの意味があるのかと思う
サザエさんになる夢
スーパーの特売日なので頑張る
コメも買う
波平たちと買ったものを運んでいると亡くなった祖母が人混みの中に見える
好きなクリエイターの人の子供(2歳くらい)を追いかけていた
その人はベンチに座っていて休憩していた
子供がフードコートみたいなところで美味しいお茶をもらっていた
見た目はビールのようだったので確認のため飲んでみると美味しいお茶だった
周りの人たちにも飲ませると美味しいといって
そのクリエイターの人も飲むと「うま！」と驚いていた
戦争が起きて近所の田舎道を夜通し走って逃げ回っている。いたるところにスマホが落ちていて、拾おうとするも、どれも不自然に画面が光ってることから、スマホ型の爆弾の可能性も考慮して諦める。だが、あるスマホだけは何故か大丈夫な気がして拾ってしまう。色々操作しながらSNSを開いてみると、どうやらこっちに在住してる外国人のもので、おそらくパーフォーマーかインフルエンサーなのだろう。知名度は全くなさそうだ。そんなこんなをしてると近くを自国の戦車が通り俺を救出する。俺の意識は何故かその瞬間、途絶える。気がつくとそこは見慣れない病院だった。だが、俺はスグにそのまま退院させられてしまった。どうやら俺はそのスマホの発信履歴から位置を特定され、スマホの持ち主と勘違いされて救出されたらしい。そしてそのスマホの持ち主の外国人と帰り際、バッタリ会う。彼も救出されていたのかと安堵してると、その彼は俺を偽物だと指をさしてくる。
以上、夜中に激辛ラーメンを食べたあと寝落ちした際に見た変な夢でした。
自宅の駐車場に急にパトカーが止まった。私は心当たりがあるようで家族に言ってから車に乗り込んだ。
車内で警察と話していると、自分が危惧しているいずれの罪状でもなくて安心する。それどころか、彼女は警察のコスプレをしていて、バトカーもそう見えただけの痛車のようなものらしい。
彼女とカフェでそのような話をした。どうやら私のストーカーをしていたようであり、付き合って欲しいと言われる。私も満更ではなかったが、彼女からお互いの浮気は黙認するという条件が出され、どうしようかなと思っているところで終了。
眠りにグレードあるぬめ
深く眠ると上等なキッズルームみたい
昔住んでた都内の古いアパートにいる
地元の友人が泊まりにきた
有名人しりとりをして私がメリル・ストリープと言うとそこから彼女の出演映画の話題になった
アパートの通路ではアパートの住人が何かやってる
友人とショッピングに出かけようとする
団地のような階段の途中に服の入ったダンボールがある
誰にも見られず中身を入れて3回入れ替えれば命は無事らしい
友人か誰かとやってみる
イラストが描かれた紙が数枚見つかる
女性と赤ん坊のイラスト
友人がダンボールのすぐ上にある部屋に入り、この絵はあなたが描いたのかと
部屋にいるジャージ姿の男（芸人のアントニーに似てる）に質問する
男はそれ以上言うなと激昂して友人を捕まえ私は部屋から追い出された
通報しなきゃ…と考えていたら友人が出てきて安心した
子供を風呂にいれている。風呂にいれたままりんごジュースを飲ますが、こぼしてしまいベビーバスのお湯と混ざる。りんごジュースが氷いりだったので冷たかろうと温かい湯船に入れるが、沈んでしまい慌てて引き上げる。
学校かどこかの廊下を歩いていたらすぐ近くに好きな俳優が歩いていた
もう少しで話せそうだったのに話せなかった
好きだった引退した女優がドラマか映画に出演していた
整形依存で繰り返すうちに失敗してしまい顔がボロボロになっていた
その女優に友人役が物凄いエロい映画があると言ってきて貸してもらって見るが
猫がたわむれている映像で拍子抜けしていた
長かったけど最後の「あのさぁ、JOY君さぁ・・・」と言ったとこしか覚えてない。
わいは洗剤に何の説教をしようとしたのだろうか？
（´・ω・`）
男女二人組に誘拐される夢
労働用の奴隷として引き渡し場所まで連れて行かれる車の中でどうやって脱出するか考えてた
川で他の人たちと一緒に魚や亀を捕まえていた
それは自然を守るために必要なことだ
しばらくして俺は国の王になることが決まった
食べ物となるニ種類の作物と兵器となる作物とティッシュとなる作物があった
俺は兵器となる作物を親しい年上の女性とともに細かく噛みちぎってその女性とセックスした
中学生くらいの巫女から、神となったこの国の先王はとても嫉妬深いのでまずは兵器を完成させてから食物となる作物を食べろ、また、兵器を完成させてからセックスをしろと言われた
力のある人物のことは尊重するらしい
しかしすでにセックスし、食物を食べたあとだった
しばらくして怒り狂った先王の念に飲み込まれ、滅ぼされそうになった
滅ぼされる直前に助かり、目が覚めた
打ち合わせの帰り、打ち合わせした相手方と呑むことになった。
こちら側は俺ひとり。
線路を跨ぐ広場に作られたベランダみたいな空間のオープンスペースに入る。
中は立ち飲み屋だった。
既にだいぶ酔って吐いてたのもいた連中は早々に居なくなったので、俺は室内の側に入り、スマホでプラネタリウムを観ながら呑んでいた。
壁への投影機能を使って見たその番組はほかとかなり異なっていた。星座の名前は聞いたことがないものばかりだったし、知らない単語もたくさん出てきた。
そこでさっきの連中が戻ってきた。いかにもサラリーマン然としたメガネの男は、海外に研究所というものを持つ税理士とのことだった。
古い友人が来るので部屋を片付けることとなった。
アパートは半壊で特にベランダは自宅より上は取り去られていた。
友人は、一階の管理人室から工具を拝借して持ち出していた。
アパートの前の広場では、木工業の行商が品物を超能力で空に浮かせるパフォーマンスをしていた。
大きな駅ビルのような場所で時間を潰してる
ビルの一角がガラス戸で隔離された喫煙ゾーンになっててその先にバーがある
バーに入ってみると昼なので誰もいない
夜に父とバーに行く
父は肉の乗ったプレートをガツガツ食べている
夢の中で、スマホやテレビが警告音出したかなと思ったら、ライブ配信か何かで小規模のミ○イルが日本に打ち込まれたという映像が流れてて、自分の住む街へ落ちてきた
とてもすぐ近くで爆風であたり一面煙が舞ってた
部屋の中の家族を探した
部屋の中はぐちゃぐちゃだったけど避難指示が出ていて、高台を目指して街を一望すると焼け野原になってた
夢の中で、スマホやテレビが警告音出したかなと思ったら、ライブ配信か何かで小規模のミ○イルが日本に打ち込まれたという映像が流れてて、自分の住む街へ落ちてきた
とてもすぐ近くで爆風であたり一面煙が舞ってた
部屋の中の家族を探した
部屋の中はぐちゃぐちゃだったけど避難指示が出ていて、高台を目指して街を一望すると焼け野原になってた
避難した人々が集まるところに巨大なビルのような大きさの黒い物が飛来してきたかと思うと目の前に落ちてきて集まった人々が下敷きになって、血の海になってた
何度か○んだと思った
○んでるんだろうなと思った
やりかけの仕事が浮かんで心の中で謝って、目の前の家族に一緒に○ねて苦しまずにいけそうって一瞬思いながら感謝を伝えてた
生のこねた豚ひき肉と細い麺を熱い中華スープに浸して食べる料理を作る
母に美味しいと喜ばれる
母と都内の商店街の中華料理屋に入ろうとする
別の場所でも見たことがある看板だ
最近やたら乱立している
両親と私の3人で駅のホームの上にある駐車場から直接駅のホームに飛び降りる
私だけ取り残される
父親に降りてこいと言われるがこんな高さ無理だ
ホームの柱を父親がよじ登ってきた
何故かホームにいる人々から拍手された
学生に戻っている
クラス単位で線路脇の壁のフェンスを渡っている
フェンスは所々折れていて危険で怖かった
おれも見たぜ
北朝鮮からミサイルが飛んできて女子高生が黒いモクモクに覆われてゲホゲホやってんだよ
高校生くらい、教室でみんなでアニメ？を見ている
黒板の上の方に白いガムテープで配線がしてあってモニターへとつながっている
自分はあんまり興味なかったので机の上に頭を横に載せてうとうとしている
まどろみの視界の中、元AV女優の教師が全裸になって前方を横切ったが、こっちは眠気のほうが上回ってて目で追うことはしない
和式トイレがあって、用をたした後に水を流す
そのあともう一回便器の中を覗くと、下のフロアにある和式便器が見えている
え？この下は直に繋がってるの？と驚いて天井を見たが、ここはとくに上の階とは繋がってはいないようだ
何かのイベント
イオンモールに呼ばれる程度の有名人がゲストとして毎回呼ばれてる
今回のゲストがドタキャンしたので幹事が代わりに「おかあさんといっしょ」の「"元"歌のお兄さん」をかわりに呼ぶ
この人は自分が見てた世代の「歌のお兄さん」だが自分は反対する
呼ばれてすぐゲストが来た
嬉しい反面気まずい思いをする
自分以外の人達はゲストを前科者としか知らない（覚えてない）ので何も話さず空気が悪くなる
自分は一時期、懐かしさから自分世代の「おかあさんといっしょ」の動画を違法視聴するマイブームにハマってたのでゲストの現役時代のことはそれなりに知っている（覚えている）
せめて自分だけでもとゲストに私○○お兄さん世代なんですと話しかける
続く
続き
ゲストが嬉しそうにするので続けて当時の「おかあさんといっしょ」のことを語る
動画を違法視聴するマイブームは一昨年のことなので語りたくてもあまり思い出せない自分に歯がゆさを覚える
イベントのスケジュール通りにダンスが始まる
ゲスト世代の「おかあさんといっしょ」の曲が使われたので、当然ゲストと自分以外の人達はポカーンとしてる
自分はその曲の違法視聴動画で見た通りの振り付けを恥ずかしさを堪えながらやることにする
周囲も見様見真似で自分と同じダンス始めてくれた
よく見るとその中の１人に当時の歌のお姉さんらしい人がいる
嬉しい
>>110
全く同じ夢の書き込みをどこかで見たな…
あるあるな夢なのか？ 何かの食品にゴキブリが入ってた
ってニュースについて同僚と話してる
小学1年か2年のとき、家を出て外を見渡したら誰もいなかった。普段なら公園やらコンビニやらで人がいたりするのに気味が悪いほどに静まり返っていた。そして学校に行ったら人一人としていなかったのにグラウンドにすし詰めになったヒトたちがいた。その中には近所の中のいいばあちゃんもいたし同級生もいた。少し見渡すと自分の両親がいた。そして突然全員が両手を上げてゆらゆら揺れ始めた。
俺が「何やっとん！家帰ろうや！！」って言っても知らんぷり。そしたら全員が少し光って空に浮いていった。俺がそれを見て泣き叫ぶって夢を見たことがあるけどあれは一体何だったのか今でもわからない
中国語の学校のクラス分けが行われて発表されている
自分の名前がないので、探しているとお前は落ちこぼれの学習クラスだよっと言われ、後ろの方見ると正規のクラスに入れなかった人はそっちに張り出されていた
ここから這い上がって見返したほうがかっこいいと自分に言い聞かせる
新しいクラスへ向かう前に前使っていた上履きを回収しに行く
時間は04:04を回っていて、04:00が授業の開始なのですでに間に合ってない
前のクラスの教室へ来てしまうが誰もいない
この教室の奥から新しいクラスのある校舎へ抜けられるはずと思って奥へ向かう
佐々木希が家に来て取材させて欲しいという。許可すると家の中をレポートしているがあまり上手くない。
そのうちに自分が眠くなって寝てしまい起きると、佐々木希も汚い布団に雑魚寝で寝ていた。
友達と本屋にいる
飛鳥昭雄の本に何か便利そうな数式が書かれていてその本を買おうと思う
でも背表紙がボロボロなので状態の良い物がないか探す
友達がゲームのROMを吸い出そうとしてる
パソコンとゲーム機をケーブルで繋いであれこれしてるけどうまく行かないようだ
自分は吸い出し成功実績があるゲームで試してみてはどうかと提案する
中高の同窓会、もしくは中高生時代（過去に戻った）の集まりのどちらか
当時の自分といえば同級生に嫌われて露骨にキモがられてた年代なので極力同級生と関わらないようにして座る
全員首から名前と実名の入ったカードを下げてる
自分は持ってないので受付で受け取り忘れたのか
こっそり帰ろうとする
教室みたいな自習室に移る
そこにも同級生（やはり大人になった現在の設定なのか過去の設定なのかあやふや）がポツポツいる
適当に人のいないところを選んで座る
母からの電話コールがスマホに大音量でかかってくる
試行錯誤するがコールを切れずにイライラする
大音量でコールが鳴るスマホを持って自習室から出ていこうとするが自分が座ってた席から出口が遠い
周囲のイライラが伝わってくる
小声で「電話きればいいのに」とわざと聞こえるように誰かに言われた
ラグビー日本代表の練習を見ている。ボールを抱えた選手を蹴り上げると、そのまま空中を回転しながら進み一気にゴール前まで行った。
「これをやられたら相手はたまらんな」などと周りと話している。
夫の浮気現場に遭遇する夢
相手は亡くなった芸能人で喧嘩しながら皿を投げつけて割りまくった
学校の終業式？
教室のような場所にいる
気になる異性(架空の男性だったかもしれない)に声をかけられないかと期待している
微妙な私服を着てきたことに後悔している
終業式が終わった後はどうしようと考えていると
女友達がこれから皆で雪国にある温泉に行くから行こうよと誘われる
名前がわからないがたぶん田中美佐子と東国原英夫が夫婦役で、夫は愛してるのに妻が微妙で夫が困惑している
場所が変わってベッドが縦横に並んでいて仕切りはなくそれぞれのベッドに夫婦たちがいる
東国原夫婦もそこに来て、周りはラブラブだった
妻が意を決して子供を作りましょうと言って夫が喜ぶが、妻は子供ができたら離婚してくださいと言って夫は驚いて戸惑っていた
場面が変わって自分と、中学の同級生2人とカラオケに来ていた
大手カラオケチェーン店ではなく、聞いたこともない個人店だった
中学の頃は仲が良い二人だったが、現実では疎遠だし一人からは嫌われていると思う
夢の中では二人から嫌われていて、でも歌おうと思い得意なアーティストの曲を入れて歌い始めた
すると知ってる曲のはずなのに曲の中身が全く違っていて、聞いたことがあるようなないような、中身だけがよくわからない違う曲になっていた
おかげで全然歌えなかった
二人がここは辞めて他の大手チェーン店に行こうかと言って受付に行った
自分も受付に行ったが、何かを忘れてきてしまった
ロイスが少女漫画なキャラになってるスーパーマンの夢なんだけど何故かロイスの相手はバットマンだった
スーパーで化粧品のシートパックを選んでる
パックなのに食品売り場のレトルトの箱に入って
文字が中国語で書いてあって赤、緑があり中国のレトルト食品のようだった
日本のとある団地では中国人が住んでるらしい
事件が起きるが詳しい内容は忘れた
円筒にアシカの頭と四肢がついていて、さらに後方にスティック型掃除機の持ち手のようなものが伸びてダイバーが握っている。その円筒アシカがダイバーを引きずってかなりの速さで泳ぎ、さらにその周りに十数匹の普通のアシカが群がって泳いでいる。
夢での私はこう思っている。円筒アシカは、アシカの頭部が移植されたサイボーグで、周りの普通のアシカはそれをいじめているのだと。
（うろおぼえ）
その世界では自分はなにか特別な存在で空を飛ぶ能力がある
怪獣が襲ってくるかもしくは非常に大きな地震、それの最中もしくはこれから起きることがわかっていて人々は大移動をしている
自分は空を飛んで道路沿いに先行している
遠くの空が激しく閃光して色が変わっているのが見える
職場に車で出勤
職場手前で、なぜか乗ってきた車を道の脇に停めて、別の車で駐車場に入る。
そしたら、早朝から駐車場は100台ぐらいの車で満杯。
なんでも近くの大会に参加するために野営した学生やその家族らだという。
中には新幹線みたいな細長い車も。
同僚らは「この人らは備品のストローもごっそり持っていってしまった」と、あきれ顔。
文句言いに行こうとしたら、もう駐車場は空っぽだった。
食堂みたいな窓口で、鶏肉の足を4本受けとる。病院側からバイパスに向かうと遠回りだから、警察側からバイパスに向かおうと思う。
ウーウーウー、虹は…で始まる歌がなんだったか思い出そうとしている夢
スーツを着てたくさんの人と大部屋にいる
誰かがカップ焼きそばを作ってるが湯切りをせずにソースを入れたから麺がふやけて太くなってる
そいつが麺を持ち上げたときソースがはねてスーツにかかってしまう
すごくムカつく
人がたくさん集められて夷隅座らされる
自分のスーツには焼きそばの汁がついてるので隣の人につかないか気を遣う
何かの式典が駅の２階のテラスを借り切って行われてる
ボス的な女性が記念にTシャツを持ち帰ってほしいと言う
しかしここぞという時にしか着ないで欲しいと言う
テーブルに積まれたTシャツを見ると色んなのがある
白と緑と水色の涼し気なのにドラゴンボールの絵が描いてある奴が気になる
他にはワニのキグルミもある
自宅で深夜夕食を食べながらテレビを見る
海老フライやサツマイモの天ぷらをトースターで温める
トースターを開けると分厚い鶏もも肉が入っていて驚く
中まで火が通らないし食べきれないので別の日に食べる
母とドラマを見る
ブラウン管テレビだった
好きな役者が出るのでビデオで録画予約する
時代劇で妖怪コメディーものの三本立て
微妙に卑猥で気まずくなった
加藤茶がプロデュースや監督した映画について軽く調べている
妖怪ものの映画を何作も撮ってるらしい
でもどの作品も評価はイマイチらしい
妖怪のアニメ映画も製作したこともあるらしい
地元の風景が映っていた
実家の兄の部屋で手芸をしていると亡くなった祖父が勝手に入ってきて無断で魔女の宅急便の絵を持っていった
祖父母は今度あるジブリの美術展に興味があるらしく、母と伯母さんと図書館に図録を買いに行く
平日の昼間テレビを見ている
ザッピングすると前から見たかったドラマ「きらきらひかる」がやっていた
鈴木京香が遺体の男の陰茎を見て昔の彼だと知る
他のチャンネルを見ると上沼恵美子がロケをしていた
おしゃべりクッキングでしか見たことないので少し驚いた
誰でもできる！前世探し
アマゾンのこの本かなりいいですね
夢とかの記憶から探る事に特化してるので貴重
昔よく行ってたパソコンショップに行く
２階に上がるとガランとした空間にベッドがいくつか置いてあって人が何人かくつろいでる
満喫みたいな場所になってるようだ
３階に上がると真っ暗でドアも締め切られていた
パソコンショップを出るとショピングセンターの中は真っ暗で暗闇の中を歩く
高校のクラス替えがあったらしく、新学期初日に自分の席を探している。
なぜか腕を骨折しており、ギプスをはめていて同級生からそれをいじられている。
一つ前の番号の関君をみつけ彼の後ろに座ると、なぜか授業ではなく野球部の試合がはじまった
好きな娘がどこらへんに座っているか探していてほとんど見ていなかったが、試合はコールドで勝ったらしい
IT系のワークショップに行く。
次の仕事で使うことになりそうなためだったが、俺を呼んだ会社の連中は一言三言挨拶してそのままつぎの打ち合せに消えていった。
昔知り合っていた人が来ていて、過去の上司がこのビルにオフィス借りてたことを話したあと、別の部屋に消えていった。
建物は、渋谷の奥まったところにある巨大なビルで、中々外に出られない。大きな倉庫エリアに出たときはドローンが追いかけてきて道を阻まれた。
やっと外に出るともう日は暮れていた。駅に向かう雑踏に合流し歩いていくと、酔ったビジネスマン二人に声かけられた。奢るから呑んでいこうぜ、だそうだ。旅行業界にいる会社員で、コロナの影響で旅行以外のところでビジネスやってるのだそうだ。その居酒屋では、旅行会社のプロデュースで、地方の旅情感のあるメニューが導入されてるという。
それでもと居酒屋を断ってまた俺は駅に向かっていた。
大きなショッピング施設の一階にある開放的なつくりのパン屋に行く
食パン一本＝３斤に自分の好きなフレーバーをつけて焼けるサービスがある
パイナップルのフレーバーを選ぶ
生のパン生地をトレーに乗せて焼き釜に向かうが焼く場所があいていない
地下一階のイートインコーナーにも焼き窯があると言われ向かうがそちらもあいていない
エスカレーターを往復していたら降りるところが鉄板になって熱々のピザが焼けている
ピザを踏まないように気をつけて下りる
店員にラジオ局で仕事をしているとくだらない嘘をついたことを後悔している
中国もしくは東南アジアのどこかの国の地方にて、川が洪水を起こしてるから逃げろと緊急放送が流れ、住人達が慌てて高台へと逃げ出すのを見てる夢
小高い丘へと逃げるも、まだやばいと言われ、学校の校舎の屋上へと向かう者達もでてくるが、そこでも水没するから他へと逃げろと言われる
水が到達する前に目が覚めたら可解らないが、目覚める前に見えた川は洪水であふれかえっていた
なにかの発表をするために原稿を作って読んでいた
色々詰め込みすぎて漢字も読めてなく展示もあったけど
それもぐちゃぐちゃで読んでるものが文章にもならず
めちゃくちゃだった
目覚まし時計のアラームが鳴りやまないが、時計がたくさんありすぎてどれが鳴っているのかわからない
これもちがう、それもちがうと焦りながら、次々に手に取る、ふと手に取った時計をよく見たらスーパーファミコンの
コントローラーだったという所で目が覚めた。現実の目覚まし時計はアラームをセットした時刻の５分前だった
駅伝のメンバーに選ばれる夢を見た
自分は2区で監督に2区と3区はセットだと言われた
4区と5区もセットでアンカーの6区は3名の名前を挙げて
その中から決めると言ってた
警察が渡すよくわからない書類 （意味が取りにくく書いてあるので罠）に同意書みたいに書いてしまう
主婦の人ががやがや話してて何か聞こうとしてることが聞き取りづらい
ハエやコバエが足にものすごいたかってくる
婚約者を亡くした人がもたれかかってくる（うさい）
友達とおもちゃ屋に行く
プラモデルを見てる
友達は勝手にプラモデルの箱を開けて中身を見てる
大きな体育館のような場所でそれぞれ座って何かを見てる
テーマパークのような場所にいる
スターウォーズのような宇宙戦を体験できる部屋がある
１回のプレイが長時間なのでトイレも併設されてる
テーマパークで
兵士っぽい人が窓に穴を開けようとしてる
窓に穴が開いたら兵士は下に落ちてしまう
外はすごい吹雪で夜
兵士は崖の途中の棚に落ちる
兵士は歩き回ってテーマパークの建物にたどり着く
そこは和室になってる
兵士を探すとトイレにいる
トイレの手洗いで身体を洗ってる
首をもがれても蘇生できる男がいる
もいだ女が生き返らせている
横浜の町中で未成年のやくざ者コンビが楽しそうに敵幹部の暗殺をしている
その横でジャージの男がお嬢様にプロポーズをしている
なぜか母親の実家にいる
母方の祖父と亡くなった祖母もいる
自分は高校生になっていた
転校してお嬢様学校に通う事になっていた
母親とケンカをして学校に送ってもらう時間が迫るか過ぎるかしている
目覚めてから夢と現実の区別がつかなくて高校に行かないとと思って少ししてから夢だと気づいた
地元？実家のそこそこ近所にお洒落な雰囲気のスーパーができた
変わったスナック菓子とパンを買う
スーパーから家まで走って帰ろうとするがヒール靴しかない
学生時代の仲間といる
車に乗って遊びか旅行の帰り？
実家のある市内を通る
ブティックと伊勢丹が見えたので「ここで降りる？」と言われ降ろしてもらい１人だけ分かれる
そのブティックのある通りのパン屋にいた
私はそこで過去にバイトした経験があるらしい？
好きな俳優と学校の同級生の設定になっている
ひたすら片思いで俳優と会えないかなと思って市内を歩く
気づいたら昔住んでた近くにあった中野ブロードウェイっぽい場所に一人でいた
ここでも俳優に会えないかなと思いながら歩いている
土日の夜だがATMは開いていた
歩いたしもう帰ろうと思っているとテイクアウトの焼きまんじゅう屋のおじさんに
「もう店じまいだから最後の１個あげるよ
ここの二階に持っていけば50円か60円になるから」と言われる
隣の建物の階段を上がると二階は小さなスナックみたいな場所で
60手前位の70年代の服装をした独特の雰囲気のあるおばさんがいた
おばさんに焼き饅頭を渡しスカートのポケットの中の小銭を出す
60円はあったけど見知らぬ古い硬貨ばかり
渡した60円に知らない硬化が混じっていておばさんにごめんなさいと謝る
いつの間にか私は端布(はぎれ)を売ったことになっていて
「端布があるからいいわ。ここにある古着ひとつ持っていっていいわよ」と言われる
60～70年代風のワンピースがラックにかかってる
シルクの長袖のワンピースみたいなジャケットを貰う
でもそれは隣のビルの二階の美容室の美容師が着てきた私服だった
慌てて美容師さんに平謝りする
職場にいるのに異世界のような感じで現実と違う人たちがいる
高校の時に見かけた人のような、漫画に出てくる人のような感じの女たちがいた
自分が大事にしている大きなぬいぐるみがなぜか置いてあった
人が増えてきてぎゅうぎゅうに狭くなって、そのあと人がまたいなくなって上に書いたような女たちがいた
ぬいぐるみを見ると、真っ白なぬいぐるみなんだけど赤や黄色などのマッキーのようなペンで落書きをされていた
その女たちの仕業だった
大事なぬいぐるみだから怒り心頭だったが、その女たちのご機嫌を損ねないようにへらへらしながら怒った
夢の中でさえ媚びへつらってる自分に嫌気がさした
早く死にたい
谷原章介が朝の番組を降板し、そのあとのテレビショッピング枠に出演する
なぜか全裸で尻をこっちに見せている
菊門こそ写ってないものの大丈夫なのだろうか、そして彼に一体なにがあったのかと思った
家の玄関にいる。亡き母が卵焼き作ったよ、と、玄関にやってくる。奥の台所に向かいながら、私はこの卵焼きが母の最後の手料理になるのかな、と思う。
職場の部署のメンバー(だが、実際のメンバーとはちょっと違う)と外出する。
いろいろ歩いているうちに、はぐれる私。
急いで歩くと原っぱ(クローバーがあちこちに生えてる)にメンバーを見つける。ここで休憩にするようだ。ふと見たら、そこは最寄り駅の前だった。
私は主任(なぜかこの時はエヴァンゲリオンのミサトさんになっていた)に「家に帰ってきていいですか？ここから１分なんで」と言うと羨ましがられる。
休憩時間は９時15分～10時15分だと言われた。
家族で地震のあとひととこに集まっている
ゴールデンカムイの四巻がある
誰か読んでるの？と聞くと父だという
残念なお知らせがあります実写映画化です
というとのたうち回る父
急に大阪に行くことになる
最寄りの駅まで車を走らせてさびれた駐車場に停める
大阪から帰ってくると車を停めていた駐車場が見つからない
いくら探してもない
親から借りたプリウスなので見つからないと本当に困る
途方に暮れながら駅の周りをうろうろとさまよい続ける
場面が変わってデパートの中
エスカレーターの横に木製のおたまのようなバチ二本で演奏する、浅い中華鍋のような見た目の打楽器が置いてある
叩く場所によって音階が変わりメロディを奏でることができる
一曲奏でて満足する
デパートの外に出てまた駐車場と車を探す
親に謝って賠償するか考え込む
リビングでテレビを見ていると父が職場から帰ってくる。俺は「おかえりなさい」と言うが
ふと、”え？親父、去年死んだはずなのに？”と思いつつ父の顔を見ていると、父の目
鼻、口が薄くなり、のっぺらぼうみたいになり、最終的に父の姿が消えてしまった。
父が去年亡くなったのはリアルでの事実です
謎のお祭りが開催されていて参加した
遊園地のようなディズニーのようなアトラクションがあって参加した
詳しくは忘れたけど楽しいだけじゃなくて命懸けの内容だった
ジェットコースターのような乗り物に乗ってシートベルトを自分でしなくてはならなくて途中まで忘れていて危なかった、誰も教えてくれなかった
後ろの知的障害みたいな人がしていなかったので教えた
そのあとは工場とかにありそうなエレベーター型リフトに数人が立って乗るやつに乗った
そのあとの内容は忘れたけど危険な内容だった気がする
へとへとになり帰宅して、家に人が数人いた
配給された弁当を食べた
おせちのような変わった弁当だった
隣に中学の同級生がいて弁当の感想を言うと自分は食べてない…という
長いので続く
今度は職場の人から連絡があり子猫の画像が貼られてた
職場の人の光景になり、正月のような雰囲気で芸能人が騒いでる番組のような状況だった
石橋をはじめいろんな芸能人が騒いでいた
それからまた連絡がきて、こちらの友人の名前をなぜかしっていて○○(友人)と私も仲が良いんだ～と匂わせ発言をしてきた
デカイ家に住んでて誰かの結婚式みたいなのをする
家族の知り合いなのか芸能人がたくさん家にやってきて部屋に集まってる
怖い系の人たちだった
1人好きな人がいで帰る時に手を振ると向こうも返してくれた
96年頃の世界まる見えみたいなクイズ番組を見てる
北野武監督のキッズ・リターンのシンジが早押しクイズに挑戦していた
よく見ると頭部が禿げていた
緑が生い茂った草原を草刈りする
草刈りが終わると緑色だった草や落ち葉も紅葉していた
誰かが高い建物に宙吊りになっていた
帰宅し熱っぽいので病院に行く支度をする
検温をしたり支度をしてるとちびまる子ちゃんのアニメのサイトからDMが届く
過去に間違えて登録したのか3通も同じメールが届く
テロリストに捕まってたらレジスタンスのおっさんが乗り込んできて、1.5Lのペットボトルくらいのサイズのガス缶に火を近付けてアジトごと自爆しようとしてたところを
何故か自分がそのガス缶を奪って代わりに自爆する夢
ああこれから死ぬんだなって気持ちと今ならこれ投げ捨てればまだ助かるかもしれないって気持ちが同時に湧いて
右手に持ってるガス缶がだんだん熱くなってきていく感覚が妙にリアルで怖かった
テロリストとレジスタンスが違うのか
まあ違うっちゃ違うか
ヨーロッパの古い建築物内で複数人の女性達と料理を食べている
水色の食器が素敵だった
ある女性がこの建物の向かいに高級アパートを建設すると言っていた
昭和20～30年代くらい？
あるアパートの二階の一室にヤクザの下っ端っぽい、何で生計を立てているのか謎の男とその恋人の女がいた
男はパンチパーマに黒のタートルネックにジーパン姿
女は男に似つかわしくない、黒髪をまとめ髪にした色白の大人しそうな美人
男は組合員と一緒に出かけて行った
女は男が無事に帰ってくるか不安
組合員の恋人の女Bがいる
女Bが買ってきたであろうコロッケをちゃぶ台に置いて帰りを待っている
すると拳銃を持ったスーツ姿の組合員がやってきて目の前で喉元に拳銃を突きつけ自殺してしまった
翌日？男が帰ってきて女と畳の上で抱き合って寝ていた
するとアパートの通路の窓からホームレスであろう親子がこっちを見ている
驚いた女は男に知らせるとホームレスの父親に何かを渡した
これもヤクザ関連なんだろう
女が「坊や、待ちなさい。これを」と言って何かお菓子をあげようと探してるが見つからない
冷たい麦茶を渡す
男が父親にも麦茶をよかったらと聞くと「いえ、私はこっちのほうが」と言い熱い緑茶を飲んで帰って行った
数日後、女は陽射しがよく入る白い木製の温室のような場所でくつろいでいた
そこに男がやってきて何か会話している
口調も映像も昭和20～30年代の邦画を見ているようだった
アウトローな暗い内容でなんか落ち込んだ
電卓が必要になって、あそこにあったよなって場所から持ち出す夢。
前の会社のとき行っていたスナックに行く。
ヤクザが話しかけてきて、俺がいたのに飲んで会社が傾いたと詰め寄られる。
後日行くと店はかなり奇麗になってて客層がガラッと変わってた。そこでまた別の金持ってそうなヤクザに仲間にならないかと誘われる。
学校へうんこ？を届けに行く
担当の教師？が素行に問題ある教師で、態度も高圧的だったのでなんかイラッと来たが一応言う通りにする
跡から問題が発覚してその教師は追放される？
臨時収入があった。
封筒を渡されたが、中身は確認していない。
大きな旅館？らしき場所。
宴会場でとなりの知らないおじさんが、
ジョッキでビールをうまそうに飲んでいた。
飲んでみるか？とジョッキを渡され、イッキに飲む。
なんとも不思議な味で、ビールとは思えない味だが、とても旨く感じた。
会社の同期とキャンプ場のような場所でカレーを食べている。写真撮るよーといわれ皆帽子をかぶっていたので自分も広島カープの帽子を取りに行く
戻ってくるときに宙返りを失敗して皆の笑いを取っていた。
学校にいる
金曜日の授業は
1、2限が哲学で3、4限が物理
哲学では教科書を忘れた
薄い教科書
何かの言葉を別の言い回しにするのを若い先輩2人が教えて回ってる
自分は教科書を忘れたのでせめて先生の話を書きとめようと床に紙を広げてメモしてる
すると先輩先生がバインダーの裏に挟まってる教科書を指差してくる
物理の授業でこれもまた教科書を忘れてしまう
友達はサボって帰るという
2人組を作ってそれぞれ出された問題を解くという
自分は知り合いもいないので後ろで見てたら小太りの男に誘われる
腕時計を分解して改造する実験をすることになった
腕時計の裏蓋を外し電池ボックスの裏にネジがある
出来上がったのはどんな物でも操作できるリモコン
テレビや車の鍵開けや色々操作できる
実験室の向こうから消防ロボが進んでくるのでリモコンで操作してみると２階に上がっていった
先生が来て皆の成果物を見て回ってる
遠未来の日本
貧富の差がますます激しくなり庶民の娯楽には厳しい制限がかけられる
禁断の科学を使うグループが摘発にされ集会所を逃れ出た博士はアサクサの地下に広がる下町に迷い込みウエノ商店街を彷徨う
独自貨幣が幅を利かせるここでは着の身着のままの博士はウドンすら食えない
そんなところに行き合ったなんでも屋の女に護衛を依頼、二人は地上である「上」を目指す
あんみつ屋の中を通ればショートカットできるが階段が途中で切れてロッククライミングもどきの動きを要求される
一般客が悲鳴をあげて落下していくのを目の当たりにしてひるむ博士
何でも屋が先に登り博士を引き上げることになる
なお
ここまでずっと黒子状態でついてきていた撮影班の自分はカメラを担いだ状態で何でも屋より先に登らなくてはいけない
いや絶対死ぬでしょ無理と思いつつも決死の覚悟でジャンプする
住宅街の中に飲み屋街がある下北沢や新小岩のような街。
マンションの一角の小さなバーで女友達の痛飲に付き合わされる。
そいつともう一人の女友達に愛知に行くからついてきてと翌日は旅行について行くことになった。大きな国道沿いで、大型トラックが並ぶ巨大なガソリンスタンドの前で、前日酔い潰れてた方の女がサッパリした顔して何か決断したみたいなことを言い、一人で歩いて消えてった。
ドッキリでキムタクとどんどん仲良くなっていくという企画で相手役になれた
話す、手を繋ぐ、一緒に外を歩く、抱きしめる、一緒にお風呂に入る、結婚する…とどんどん段階が進んで行った
キムタクが映画の撮影でミサイルを発射して攻撃するという場面で、なぜかミサイルが偽物ではなく本物になっていて、撃ち込んだ場所がたくさんの車や街や大企業のビル等があり死者数百人に及ぶ被害が出てしまった
場面が変わって脇役っぽい俳優と映画を見るかドラマを見るか迷っていた
どちらかに決めて見に行くとスクリーンに映像が写し出されていて薄暗い広い場所だった
そこに山田孝之が全裸で寝転がっていたのでセックスした
大好きになってしまい山田孝之とどこでもセックスしたり運転中にも隣に女の秘書がいてもベタベタしたりしていた
幸せすぎて目覚めたくなかった
近所のマンションのあった所に一軒家がある
やや狭めの一軒家
家中のカーテンが開いていて、2階の向かって右側の部屋で父親らしき中年男性
が筋トレマシンで筋トレをしているのが見える
けっこうイケメンだった
その隣の部屋もジムみたいなスペースで歌手のhitomiがトレーニングしていた
その真下の1階がリビング
右側が寝室
夫婦と子供3人の布団を川の字に強いて寝ている
寝室は布団を敷くともうスペースがない
その家の横にある横断歩道のスペースに無印良品の家具が色々置いてあった
色調が緑色に統一されていて私が「オシャレ」と言うと
元彼が「どこが…(失笑)」とボソッとつぶやいてムカついた
昔付き合ってた元カノが道で倒れてるのを見つけ助けるが彼女は夫と子供を連れていた。
知り合いではないていで自宅で休ませ、帰るときにまた逢う約束をする。
ちょっとしたあと、彼女はバイクで戻ってきた。俺はその後ろに乗って夜のドライブに行く。
着いたのは山道の末端、観光地の資料館兼グッズショップ。何故か彼女の女友達も数人来てた。数階建てで階段が急。階段脇にもいろいろ展示があった。
彼女はようわからんキャラグッズを買い込み、興奮して喋ってるとバランスを崩し階下に落ちそうになった。俺はそれを止めて自分が落下する。
先生と一緒に照明器具を壁につけてる
コンセントに挿したら光る電球と
スイッチを組み合わせる
でもなぜかコンセントのオスメスが合わなくてうまく取り付けられない
パチンコ屋にいる
お金を入れてボタンを押すと隣の台に玉が出てしまう
急いでそれを手で掴んで後ろの台に移動する
カードを落としてしまう
その上をたくさんの人が歩いていって
見るとカードがバラバラになってた
聞いてはいけない黒いスケルトンのカセットテープが再生されてしまう
架空の彼女と街中でイチャイチャしてる夢
やたらとむこうが顔を近づけてキスしてきたりとべったり
こちらも悪い気はしないし幸せに感じる
なんやかんやあって声優の関智一が出てくる
俺が、あの人ドラえもんのスネ夫の声やってる人だよと彼女に教えるけど頑なに「違う」と言われて自信が無くなってくる
スマホで検索してもなぜか何も情報が出てこないので、内心、あれ？違ったっけ？と思う
...起きてから思わずググってスネ夫の声やってたことを確認してしまった
くそ広いバックヤードで客の取り置き品探してる夢
細かい雑貨ばかりでラック物なんかみあたらない
客待たしてるし時間は経つわで無能感でいっぱいになってる
最後まで見つからなかった
空が暗くなりだした夜。家族と行楽の帰り？
ペッパードライバーなのに高速道路を運転している
出口を見つけ出る
途中寄ったショッピングモールの外にいると自分の名前を呼ぶ女性の声が聞こえる
行ってみると遊園地や駅ナカにありそうな小さなテイクアウト専門店がある
架空の女性の知り合いでよかったらうちの商品どうぞ。と言われ大量のチーかまを貰う
正直あんまり嬉しくなかった
新宿駅の駅ナカの本屋に友人？といる？
好きな俳優の98年頃の雑誌が見つかる
犯罪がドラマで着ていた黒のミリタリージャケットは私服で
知り合いのデザイナーの特注だったと知る
裏地は黄色ベースで彼のプライベートで撮影した写真が沢山プリントされてる
親戚と思われる少女と楽しそうにしている写真もある
それが写真集というかムックになり過去に発売されていたらしい
ジャケットも発売されてたようだ
JR新宿駅から西武新宿駅まで移動しホームのキヨスクみたいなところで一冊だけ見つける
とりあえず友人とは一緒に見ようと思う
地元に帰る。同行してくれた母が地元の本屋も行ってもいいと言ってくれる
田舎の親戚の家
庭先が火口のように赤い溶岩が見えて煙が噴き出している
これは火力になって光熱費の節約になるな、と考えている
中学の同級生にショッピングモールの駐車場のようなところで待ち合わせて、預かっていた荷物を渡す。奨学金の提出資料について話していると雨が降ってきたので急いで帰った
前の職場にいたおっさんの事を剛力彩芽っぽい15くらいの女の子が好きになっていて女の子の方からガンガン押して何度もセックスしていた
それがある日両親にバレるが両親の目の前でも彼を愛してるのと言いながらセックスしている
そのカップルが謎のホテルに来ていて空いてる部屋に勝手に入るスタイルだったが、なかなか空いていなくて同じフロアをずっとぐるぐる回っていた
アリスの国のようなカラフルな派手な内装で、なぜか長瀬智也がフロントの受付をしていた
カップルは早くセックスしたくてウズウズしながら長瀬にどうすればいいか聞くと指示された
場面が変わって大学のような場所にいて、あるサークルがステージの上で音楽に合わせて踊っていた
女二人が踊っていたがふたりともワンピースかスカートのような服を着ていたが下半身裸で、音楽に合わせてスカートを自らまくりり上げて裸の下半身を見せつけていた
自分は視力検査の目を隠す黒いスプーンが大きくなったようなのを借りてそのステージに行き裸が見える瞬間に合わせて黒いやつでパッパッと必死に隠して行った
会場が爆笑で自分も笑ってしまった
そのサークルのメンバーは中学の同級生で、好きなことをするサークルで他のサークルから妬まれていた
あるメンバーは学級新聞や記事を一人で書いていた
あるメンバー数人は何かの練習をしていた
みんなへらへらしているけど実は優秀な人達で、そのうちの一人が空を飛ぶ係だった
空を飛ぶためのアイテムは手のひらサイズのアイロンのように握って持って下がローラーになっている物体だった
手で持ったローラーを地面に擦り付けながら大きく走って勢いがうまくつくと空を飛べるというモノだった
原理は謎だった
うまくいったり失敗したりを何度も繰り返していた
他の係の人も謎のアイテムで動きを繋げていく係だった
その人達と先生が話し合っていた
そのうちの一人が実は家庭で虐待されていて、帰りに一緒にあそこへ行こうと誘うと青ざめて拒絶して逃げ帰って行った
葬式のような式典をやってる
前列の方は２つのパーティションで区切られてそれぞれの空間に２０人くらいいる
後列の方にも４０人くらいかいる
前列の人はお経に合わせて踊って歌ってる
俺がかいた絵がゴミに出てるので拾って帰る。
で、ちょっと置いて部屋に入ろうとすると絵が消えててどこに置いたかわからなくなり
絵は拾った気になっただけで拾ってなかったのだろうかと外に出て
今来た道をさかのぼってゴミ置き場を一つずつちぇくして行くが見つからない
中学受験している、かったるいので5分で解いて教室を出る、合格して授業を受ける、行き成りテストとかで解答専用のノートを渡される、最初の2ページくらい添削され点数のついた解答例が印刷されている、で渡された問題っていうのが袋に入った小冊子、分野別に3冊はいっている、解答時間は2時間半くらい、冊子開いて読んでみるがどこに問題があるのかわからない、どうも自分で問題点をいくつか見つけて解答するような形式のようだ、ばかやろう、行き成りこんな授業かい、もれは勉強したことないからわからんわ、時間だけが過ぎて行く、あと30分も無い、やべ行き成り白紙だよ
近所の人たちと巨大ロボットに乗り込んでいるが、何かよくない結果になった（あまり覚えていない）
家で茶碗か陶器のコップの下に乾いたムカデの死骸の一部が張り付いているのを見つける
多分何かの拍子にこれに潰されて死んでしまったんだな、気持ち悪いけど洗って流そうと水道のところまで持っていく
すると下がちぎれたムカデが這っている
「上はまだ生きてんのかい！そういえばムカデってすり潰すくらいの勢いで殺さなきゃっ死なないって聞いたことあるなあ」とか思う
税金の滞納の御礼の品がある（チキンの何かと書かれている）
ピンクの汚れた枕カバーを見る
税金の滞納している人が収めたときにもらえる返礼品のセットを見る
チキン何とかセットみたいなタレか何か
コケシを買い集める
建物の中にある屋台の雑貨屋に指先サイズのコケシがあるので買う
何かループしてるようで
次のループではそこで木彫りの円柱状のコケシがあるので買う
教室で何かの意見の採決を取ろうとしてる
教室みんな一致した意見だけど自分だけ反対する
どうしても反対を捻じ曲げられない
友達が怒って説得するけどそれでも曲げない
友達がオレンジの電車に乗って帰るのを見送る
PSPでスターウォーズのようなゲームをやってる
PSPのコントローラーでは狙いをつけづらい
先生が飛行機に乗って海外に行く
自分もついていこうと思ったが円安でチケットが高いので諦める
喧嘩して1人だけ留守番してろと言われたので家出する夢
昔のフランス映画を見ている
中年くらいの美輪明宏とゆきずりのフランス人？の若い女の子がセックスする
美輪明宏の家にいる？気を使う
森山良子がいる
森山良子にブルーベリーのスムージーみたいなのを作る
あまり美味しくないわ（苦笑）と言われショックだった
実家にいる
夕食をとってる
母が作ったブルーベリージャムを食べている
テレビを見てる母が兄に、今日孫が幼稚園で大坂なおみも物真似をしたと言ってる
孫なんていないのに
兄が夕食後るろうに剣心の映画を見たいという
と今度の大河ドラマと同じ時期なので比較したいらしい
皆が食べ終わったらなるべくすぐ見たいという
私はブルーベリージャムを口にかっこみ終わったから早く見ればいいでしょ！！
と激怒してその辺にある物に当たる
さっき昼寝してたら自分の部屋の家具の陰や隙間にGが大量に湧いてる夢見た
胴体は見えないけど触覚がいっぱいはみ出してて卒倒するかと思った
泣きながら弟呼んで駆除して貰うよう頼んだ所で目が覚めた
リアルだとGなんて数年に1回見る程度
多分今日暑かったから悪夢見たんだろうな
風邪引いた時とかもそうだけど暑いと悪夢見る確率高くなるわ
>>206
ワイがおしっこ我慢してる時に見る夢だ
我慢の度合いが強いほど、出てくる数が増える そういや昨日見たな、小便器に思いっきりしょんべんしている夢、トイレの窓から見える風景は天気が良くて牧歌的だった、ただね、焦って起きたけど、おねしょはしてないんだ、なんでだろうね、起きてトイレ行ったよ、なんで我慢できてるのか自分でも不思議だよ、自分の排泄したいって欲望が夢になっただけなのかな、ただやばいとは思うので寝る前は水分控えめにしようと思う
家に偉い(又は尊敬されている？)立場の女性が訪ねてくるというので家族総出で迎える準備をする
そのためにみんな黒い服を着る
しばらくしてその人が乗った車が到着する
その人のそばには常にSPみたいなお付きの人が1人いる
いつの間にかうちの親戚とかも集まって歓迎会みたいになる
私はやることがないので別の部屋でVHSで何かの映画を再生して見ていた
俺は夢の中で、嫁をハーレーバイクの後ろに乗せて走らせていた
周りを良く見ると、まるで漫画彼岸島の本土の様な風景だった
走っている内に、俺達はシェルターの様な体育館の様な場所へ着いた
そこには避難民らしき人達が沢山居て
化け物から逃げて避難しているそうだった
俺はこの場所に嫁を休ませて、避難民の中でも戦える者達に誘われて
シェルターから離れた場所へ移動をし
そこで化け物を倒しまくった
が、俺とした事がこっちは囮だ!化け物達の本体はあっちだ!
慌ててシェルターへ戻ったが化け物に占領されていた
嫁が心配で俺は慌てて入るが、何と避難民達はほぼ無事だった
理由は嫁も実は理由があり化け物で、人間を襲う化け物を倒していたのだった
俺は何も言わず残りの化け物達を殲滅した
そして嫁を連れて黙ってさろうとしたとこに、村長らしき者が来てお礼を言い
一緒に住んでくれと頼まれるが
俺は世界を救う事が目的だと言い、嫁と又旅を再開するのであった
嫁があの人達大丈夫かな?と俺に問うが、俺は数年で又化け物に見付かるだろうな
だが、俺は世界を救うんだ!
その数年以内に救って見せると言いバイクを北へ走らせた
と言う夢
鬼滅ぽいが一話しか見た事ないし特に好きではない
って、夢はただの夢でしょ?笑
それ以前に文才0だな俺は
スレ汚しすみませんでした
2
未来風の駅にいて、そこからシートの無いリニアモーターカーに乗って移動する夢
乗客はシートの代わりに長く低い鉄棒ぽいとこに寄りかかっていた
しばらく走ると、スカイツリーぽい頂上に敵?が居て
俺はそこへジャンプで上り戦おうとしている夢
3
後1つ、これは夢か現実か分からないが
一度だけ不可解な体験がある
きっと夢だがいつ見たかも覚えていない
現実ぽいが常識的に考えるとそれはない
ただ単に俺の頭が狂ってるだけかもな
仕事帰りに少しでかけたくなったので距離の長い路線バスに乗ってみた。
途中、石神井公園駅でバスは数分停車した。石神井公園駅は巨大な建物になっていて、バスが停車したのは建物から街に降りる大きなスロープの中ほどにある停留所だった。
西日本のどこかの島でドラマ撮影することになり
現地のかわいい女の子とおばあさんにエキストラ出演を頼む
おばあさんには高校生の孫娘がいて彼女も出演したがる
オルガンを弾くシーンがなかなかうまくいかず孫娘があれこれ口を挟んでくる
明るくておもしろい子だがおばあさんが邪険にするのでかわいそうになる
おばあさんに悪意はなく「騒がしい子が撮影の迷惑になっている」と恥ずかしい気持ちらしい
なんとかフォローしようと孫娘の意見も聞いてみる
解決にはならなかったが発想の方向性はよかったのでそう伝える
嬉しそうにニコニコ笑っているので安心した
チャーシューを煮ているがそばで食べたそうに見守っている犬がいる、チャーシューまだとか言ってやってきて持ってかれる、犬があんまり悲しい顔をするのでチャーシュー１枚あげたら余りにうれしがって抱きついてきて離れない
ちょっと行楽に出かける、山野草売っていたので見ると大根のようにでかい根から花が咲いている、一本650円、よく見ると寄せ植えにしているのが数本植えられて750円くらいだったのでそれを買うと、5611円請求される、騙されたのか俺、なんだあの値段書いた紙は、一本いくらでまともにお金取るんだ
後味悪い夢
かつての教え子を殺してしまった老教授の話を聞いている
三十年前、その教え子は気の弱い教授に目をつけ心身共にいたぶるような嫌がらせをしていた
教え子の親は大学に多額の寄付をしている地位のある人だったので教授はひたすら耐えていた
性的なからかいを受けたこともあり屈辱に涙しても耐えていた
二十数年後、妻の運転する車に乗っていた教授は当時の夢にうなされてパニック症状を起こし
妻が「こわい、やめて」と必死で訴え止めようとするのを払い除けて横からめちゃくちゃな操作をして車を事故らせる
教授が意識を取り戻した時に目にしたのは隣のベッドに横たわる、全身に管を繋がれて変わり果てた妻の姿だった
昏睡から覚めることなく死んでしまった妻
茫然と日々を過ごす教授の前に教え子が現れる
大学で講演をすることになった、と、かつて教授にした仕打ちを綺麗さっぱり忘れて楽しそうに振る舞う教え子
教授は失望と怒りに苛まれ、協力者の学生と共にステージライトに細工をして教え子を殺す
残ったのは虚しさだけ
自分は最愛の妻を殺してしまった
今更こんなことをしても妻は戻ってこない
協力した学生は教え子のパワハラに悩んで自殺する犠牲者がいなくなるのだから教授は良いことをした、と励ます
学生はこの世のものではなく、教え子を呪う恨みの念の擬人化存在
教え子のパワハラを苦に自殺したインターン学生の姿を借りていた
教授は絶望により死に近づいていたためたまたまアクセスできた
もうすぐ自分もあの学生と同じ存在になる、という教授
誰かの復讐に手を貸して消えていくだけのもの
そんな話を聞いてもこちらは何もできないのでやりきれない気持ちになった
仲間と大きな車に乗り込もうとしてる
自分はその仲間に棒で繋がれた靴のようなものを履かせて二人三脚みたいな感じで歩かせる
白い大きなトラックの荷台に乗せるらしい
ショッピングセンターを歩いてると屋台があって色々な種類のリンゴが売られてる
珍しいのもあって一つ１０００円もする
フワッフワのゴールデンレトリバーを飼っていて父親が飼い犬を連れてどこかに出掛けてしまった
なぜかデザイナーを名乗る若い女二人と一緒に帰ってきて、犬は変なホラー映画のピエロみたいな形に毛を剃られ染められ酷い姿になっていた
当然ながら抗議したが女の一人が私の美的感覚を馬鹿にするなと言う具合にあからさまに不機嫌になり怖かった
いつの間にか犬が消えたので妙に広い建物の中にある犬の定位置まで行ったら全く別の知らない犬しかいなかった
飼い犬を呼び出すためのアナウンスの受付をしていたのでお願いしようと思ったがどれだけ必死に思い出そうとしても犬の名前が思い出せずに目が覚めた
実際そんな犬飼ってないから名前思い出せなくて当たり前だし
「ゴールデンレトリバーの○○くん、至急お越しください」とか呼び出して犬が来るわけないやんけと起きてからワロタ
そもそもフワフワすぎてゴールデンレトリバーじゃなかったし
リアルでも父親の不倫にずっと悩まされてるんだけど夢の中でまで迷惑かけるんじゃねーよカス
内容は忘れたけどイライラしながら寝たらイライラする内容の夢を見た
しかも寝坊して遅刻した最悪
薄暗い屋内
家庭科室にあるような大きな調理台の全面が黒い鉄板になった調理台みたいなのがある
鉄板はいくつか区切ってあり、鉄板ごとにガスコンロについてるような火加減を調節する回しがある
小学生時代の友人Cちゃんっぽい子が鉄板にどんどん豚ロースの薄切り肉を敷いていく
油がバチバチはねる
私は普段料理してるんだから焼かなきゃと思う
肉にしっかり焼き色をつけて生姜焼きにしようかなと思うが、弱火にしてたせいでなかなか焼き色がつかない
学生時代好きだったK君が現れる
ちゃんと料理をしてるところを見せたいなと思う
なんか話をしたと思う
学校の教室でみんなで食事をする
それぞれの机には豚の生肉と赤いスープの皿があって
豚を赤いスープの中でしゃぶしゃぶして食べる
スープがぬるくなると机の引き出しを開けると沸騰した赤いスープが入った容器があるのでそこから補充する
時計があってその文字盤を消すと見たこともない時計が出てくる
仕組みが分からないけど複雑な動きをしてる
５人位の人が踊りながら歩いて玄関から出ていく
メガネをかけた女の子がかわいい
教室の忘れ物のアタッシュケースを預かる
誰かに渡して欲しいと言うけど下の名前しか分からないという
(やや言語化が難しい)
昭和後期な雰囲気漂う世界にいて、この世界での自分には人を見ると昭和っぽさを設定できるプロパティが表示され、変更できるという超能力みたいなのがある
とは言え、この時代に合わせてどう設定するのが適切なのか、文化的な観念も含めよく掴めず、能力を持て余している
林間学校？的なトコに来ている？
本木雅弘がいた
また嫌な夢を見た
途中で起きた時は夢の内容を覚えていたけど、二度寝したら忘れた
嫌な内容だったって事だけは覚えてる
実家に帰ったが誰もいないようで戸が開かない。
ケータイで連絡するとしばらく帰らないとか。
外をうろついてると気づくと古市と歩きながら話してる。
車に乗って古市が運転するがヘタなんでオレと変わるが車がオートマの知らないやつで
ブレーキのつもりがアクセルを踏んだ状態で前にいた古市をひいてしまう。
倒れてうめいている古市を助けねばと公衆電話に入り119番したら
これは夢だと気づき夢じゃ助けてもしょうがないかと諦める。
受話器の向こうからは夢と気づいたからか笑い声が聞こえる
20歳前後の秋元系かハロプロ系のアイドルか元アイドル3人が出演しているドラマを見ている
ヒロインはメンヘラっぽい
病院の相部屋で寝ている
病院なのにベッドが凝ったデザインのダブルベッド
どれもデザインが違う
ヒロインはまだ高校生くらいなのに中年の男と付き合ってばかりいる
ある日、男が切れてヒロインの元にやってくる
髪を明るく染めてショートカットの女優のりょうがシャッターが閉まった店の前で応戦する
久々に学校の夢だった 何かの試験で教室に向かっているがそこがわからない
右往左往していると開始時間になってしまう まあ遅刻だね
廊下巡回の教師に教えてもらい そこへいく すでに用紙が配られていた
担当教師は白髪ロン毛のいかにもな教授タイプジジイ
この教師は理不尽なことを平気ですると評判の奴だった
俺の存在はスルー テスト用紙は？と聞くとあー？ないの？じゃあこれね
と紙を見せてきた 「テスト用紙が配られなかった生徒はそのままお帰りください」と書いてある
つまりは現実だったら訴える間もなく不合格決定となるわけだがそこは夢で
俺はキレて腹パンからの顔面黒板潰し 「テスト用紙持ってこい！！！」と怒鳴り散らす
「テスト用紙はどこだ！！」 な、ない・・・ないいいいい！！と顔面血まみれでほざくボケ教師
「持ってきやがれ！！！！」と手を血管状にして教授の頭にぶっ刺す俺
これが夢での能力 脳に直接指令を与え強制的にやらせる
「わぎゃああああ！！いやだいやだいやだいやだぁぁぁぁぁ！」と喚きながら廊下へ飛び出し
職員室へ向かった ざまあみやがれ 卑怯先公め
上位教師と理事長、校長、教頭がやってきた 言葉を発する前に頭蓋骨が陥没するパンチを見舞って
理事長に毛細雷なる電流をお見舞いした
「テスト用紙はどこだ！！！！」 理事長は持ってきますからぁぁぁぁぁ！！と喚き
走り去った 俺はついていった 見ると予備が山ほどある あるじゃねぇか！！と電流をお見舞い
テスト終了のチャイムがなっちまった これでは受けれない
時間の神んとこへ行き一発ぶん殴って元へ戻せ・・・・すごんだ
顔のほとんどが大破した時間の神は開始前に時間を戻した
「余裕を持たせろ！！！」
ひぃぃぃ 時間の神はムキになって早朝に時間を戻した
もちろん人間には影響なし 俺はさあ始めようぜと朝の6時からテスト開始
本当は10時ｗｗ 前歯上下 7本 ぶっ砕けた教師は「じゃあ・・・始めます・・・」
他の受験者はほとんど終わっていたので不公平だと白紙に戻してやったぜ
そんなぁー！と喚いたが今は早朝じゃ！予定は壊れないと納得させた
同じテストをもっかいやる 俺以外の受験者はまあらくちんだろう
夢なので用紙を見た瞬間 答えがわかってスラスラ なんとまあ5分で終わっちまった
他の受験者もすべて終了 しかし時間は・・・・ ある女子生徒がつぶやいた
「ねぇ今 7時だよ どうすんの？ 私達はどうすごしゃいいの？」
そんなもんくつろいでろよと後の問題は無視して俺はとっとと帰宅
合否発表の日 みんなが恐怖による笑顔で全員よってきて合格するといいね
一緒のクラスが良い 親友になろうと口々に言う
結果は出来レのように合格 晴れて免除される側になったわけだ
「ケッ どうせあいつがなんでもかんでもトップで主席になるさ つまんねーよ」という学校生活の夢
しかし理不尽を許さないだけであとは真面目な学校生活を送っていた
終わり
近所の人がうちに来る
話しながら愚痴を聞いたり肩や耳をマッサージしてくれた
別の人から好きな歌手のライブのチケットをもらう
恐ろしい雰囲気の人外と出会った
鬼のような恐ろしい雰囲気だったが意外と優しかった
夢の中で俺はなにかの役員で、その人外が「いつになったら仕事するの？」としつこく聞いてきた
優しいが厳しい存在
何かのテーマを調べるにあたり、子供の幼稚園にそのテーマ候補を書いて提出することになった。
毎日それを書いて子供に持たせているが、本当にこれで良いのか自問自答している（わりと普通のテーマだった気がする）。
学校へ行く準備をしてる
数学と国語の教科書が見当たらない
棚の奥を探す
妹とゴミ出しをする
ちょうど大きな収集車が来てて
渡そうとすると1200円とか言われる
祖母が年末になくなったんだが
またその葬儀に出る夢を見た
げっそり痩せてしまっていた祖母が夢の中ではふっくらしていた
まず家に帰れて一緒にテレビを見てから棺に入るシュール
お経中に弟が勘違いして大声を出す事件があり弟に小声で説教したりした
棺の中にレモンの輪切りを入れた
今日は鶏胸肉の日らしい。
出勤すると駐車場に移動販売所がいて鶏胸肉を売っている。
よし、昼に食べるかと自分もビニールに入った鶏胸肉（生）を購入するが（これ、昼にどう調理して食うの？）という疑問が頭をよぎる。
ふと隣を見ると経理の吉永さんがビニールを破り生のままで鶏胸肉をむしゃむしゃと食べていた。ワイルド。
自分はどうしようか？水筒にお湯を入れてその中にジップロックに入れた鶏胸肉を入れて茹で？るか？鶏胸肉の生ハムってどうやるんだっけ？と考えながら更衣室に移動。
まあ、いいやとロッカーに鶏胸肉を放り込み作業着に着替えると上司が「これ試作品だから今日中にやってね」と仕様書を渡してきたがその試作品がボロボロな材料で上手く加工できるか不安になる。
とはいえ仕事だ。やらなくてはならない。
その後盛大に失敗して元の材料がボロボロだったからと言い訳してたら上司が鶏胸肉を地面にバチコーン！と叩きつけて怒りアピールしてる所で目が覚めた。
1
アニメドラえもんの新作映画が公開されるらしく声優達がテレビ朝日のクイズ番組に出演していた
映画にゲスト出演する爆笑問題もゲストで出演
全員アニメの登場人物の役名で出演していた
2
NHK総合かEテレのドキュメンタリーみたいな番組を見ている
大学受験を控えた田舎の男子高校生に密着
五分刈りのメガネ姿
僕は精神病の持病があるからと言ってた
受験を控えた彼を祝うために自治会館か誰かの家でお祝いが開かれた
広い和室に小学生や近所の人々が集まっている
お膳に料理が置いてある
子ども達が食べているのは牛乳で作ったお茶漬けだった
この地域では牛乳で食べるのが普通なのかとテレビを見ていて驚いた
殺人を犯した
殺害方法は毒殺
自分 共犯者1名 死体1
・自首する
・死体を隠す
・無実に偽装する言い訳を考える
などの選択肢
自分と共犯者、責任のなすりあい
目覚めた瞬間、細部を忘れ、共犯者・死体が誰かも忘れた
この手の殺人加害者になる夢は頻繁ではないがたまに見るが目覚めたときの、あぁ夢で良かった、胸の高鳴り、あせりの余韻、冷や汗、安堵感がはんぱない
古いスーツ生地を選別している
裁断して再利用するもの
アンティークの布として使うもの
自分の歓迎会もかねて職場の先輩から飯を誘われるが、カネないから割り勘なと言われる
財布見ると二千円あったので、別に気にしなくていいと言った。
すると別の先輩が現れて、部長も呼び出して奢ってもらおうと公衆電話から部長に電話していた
隠してるばれたくない事がばれそうになり追い詰められる最悪な夢
部屋で雑誌を読んでると妹の友達の女子高生２人が入ってくる
パンツ見えるだの話しながらこちらを伺ってる
明らかにこちらをからかっている感じがする
高校時代のことを思い出した夢だったが
現実とは全然違っていた。
隣に座っていたフジワラさんという可愛い子が実際いたが
なぜかその子と付き合っていたという過去を思い出した
ただ放課後に待ち合わせて一緒に帰るというだけの記憶
「あ～、俺にも彼女がいた時があったんだ～」
という懐かしい思い出に浸ったが
「あれ？俺はどういう経緯でフジワラさんと付き合うことになったんだ！？」と疑問に思った。アレ？記憶がない…
と思った時に目が覚めた。
現実では誰ともまともにつきあったことがなかった
目が覚めて泣けてきた
ランナーではないんだけど最近自分が走っている夢を時々見る
（マラソンや駅伝を見るのは好き）
この間は駅伝メンバーに選ばれる夢を見たが
今朝は自分がフルマラソンを走る夢を見た
同じチーム？の3名で練習の一環でフルマラソンの距離を走る事になり
メンバーは俺と後輩っぽい奴とケニア人の3名（ケニア人は名前があったが忘れた）
スタート直後の下り坂で後輩が飛ばしたので自分は二人から一気に離された
（リアルに脚の負担や心肺の苦しさがあった）
その後追いついてそのまま二人を抜いた
なぜか自分たちが走る方向から多くのランナーが向かってきた
誰かが○○（ケニア人の名前）遅いなと言うのが聞こえたら
これからだよとケニア人が言って俺を追い抜いていったところで目が覚めた
昔仲良くしてた友人が出てきた
知らない男も出てきて、高身長で爽やかなイケメンだった
上側が開いている狭い箱みたいなのに3人入っていて、何かスポーツをやろうとその男が言ってやるけどうまくいかず失敗してしまった
周りではフットサルみたいなのが行われていて自分達がコート内にいてボールや人がビュンビュン飛んできた
友人とその男がお互い両思いになっていてなんだかいい感じで、自分は蚊帳の外でチーンという状態だった
家族で母の実家に帰る夢をみた
母の実家は田舎で今は誰も住んでいない
帰る理由は不明で母が帰らないといけないと言うから帰ることになった
実家には仏壇があってその中にある写真を見てはいけないという話を母からきく
母の実家は二階建ての日本家屋だった
これは夢の中の話で私の実家も母方の祖父母の家も日本家屋じゃない
夢では家族一緒に暮らしていたが私は実家からでて一人暮らし
夢の中の母の実家の二階に行ってみると妙なことが起きる
色々あったのだが詳細は忘れてしまった人がいなかったのに、ものが使われてたり、畳の隙間から女性の手が生えてきたりそんな感じ
途中で妹も二階にあがってきて妹も同じことを目撃する
いたずらをしている気配で恐怖心はこの時点では全く感じていなかった
続く
続き
妹と一階におりてしばらくすると母が変なことを言っているのが聞こえた
玄関が開いていてその近くで母が壁にもたれながら「カカカカ」みたいなことを言っている(何を言ってたかは覚えていない同じ音が続いていたのは覚えてる)
何があったと思って周囲を見ると仏壇が開いていて中の写真が見えた
普通サイズじゃなくてかなりでかいサイズの写真が仏壇の中に貼ってある
白黒写真で着物をきた五十代女性が写っている
どうやら父が仏壇を開けたらしい
私は急いで仏壇の扉を閉めた
母に何があったのか聞くと「近かったから」とよくわからないことを言われる
母はそのまま開いていた玄関や近くの窓を閉め始める
私も窓を閉めないといけない気がして窓を閉めて周ったのだが窓が多かった気がするしかも全部開いてた
窓を閉め終わったときに私は眼鏡がなくなっていることに気付いた
目が悪くていつもかけているのだが閉めているときに外して窓の側に置いた気がする
探すとやっぱり窓の側にあった
…その窓が開いていた
一緒に探してくれた母に「ここの窓閉めたよね」と確認された
確かにここの窓は閉めたはずだ
他の窓を確認すると他の窓も開いている
ここで一度目覚めて何かかなり怖い夢みたなって思った
続く
続き
まだ眠かったし、恐怖心を紛らわせたくて二度寝した
そこはどっかの店の中でたくさんものが売ってある
しばらく歩き回って気づく人が動いてない
店内に他の客がいるのに客が同じ場所から動いてない
商品をみているような仕草はしているのに移動してなくて小さい子どもでさえも動き回ったりしてないのをみて異様に感じてかなり怖かった
二度寝で夢だってわかってたし、起きなきゃと思うとすぐに起きれた
目を覚ます
横向きに寝ているのだが目の前のあたり何かいる実際に目に見えるわけじゃなくていると感じる
子ども姿の小人みたいなやつ
見えたわけじゃないけどそう感じた
そいつの声が頭の中に響く、楽しそうな無邪気な子供の声、一人じゃなくてたくさんいる
夢の中で私がみたような奇妙な現象の原因がこいつらで楽しかったみたいな話
私はやめてくれみたいなこといった気がする
否定の言葉だったのは確か
そうすると小人は物壊したりしちゃったごめんねみたいなこと言って私の目の前から頭の上を通って背中側を歩いて出ていった
私が壁向きで寝てたからそうなったんだと思う
背中側を歩いていくとき小人の足音が聞こえた
バタバタバタってかなりの大人数で子供の小人なのに足音は普通の大人のものみたいでおかしかった
足音がなってる中目覚ましの音が聞えて起き上がった
一度目が覚めたと思ったときと小人と話していたときは多分夢現な感じてはっきりと目が覚めてたわけじゃないと思う
長々とすみません
以上です
祖母と妹と廃屋の階段を登る
床は木でホコリが積もってる
最上階らしき所を祖母が更に登ろうとすると
妹が脇の通路が正しい道だと言う
バスに乗ってる
後ろの方に小さな子供連れの夫婦がいる
子供をバスの窓から出して遊んでる
バスが信号で止まると夫婦は外に出て
信号が青になるとまた乗り込んできた
バスの窓から外を見ながら友達と話してる
用水路が怖いとか自分は話してる
ビル並の高さがある波が押し寄せる夢。父と妹で高台に避難した。
これとは別の夢でビル並の高さがある波が押し寄せるのと同時に超高熱の熱で焼かれる夢。
吹雪とマグマに挟み撃ちにされて吹雪の方に行ってしにそうになるけど生還する夢。
あとはビットコインの大暴落の夢。0ドルに。
遅れて朝礼に参加。
ガスの元栓を締め忘れたか何かで誰か（自分？）が吊るし上げられている
リーダーっぽい人が、とにかく弛んでいる。こういう状況になったことは自分の責任なので
謝意ありというタイトルのメールを送ったので読んで欲しいとのこと。
（怒っているはずなのにこの言い回しがこの人らしいと思った）
疑似首相レースのときも、こういった点が最終的にネックになったとか
（といって隣の女性の肩を抱き寄せる）
メールを読むと、長い文章で色々書いてあったが、
○○園という場所を候補に追加すべきだと書いてあった。
ドアを開けた先が光っている
妬まれている彼に兄弟はいたのか、などと考えていると
剥がしたシールを大量に渡される
まよけ
大きな地震が来るそして３１１の時のようにやたら長い
母校の大学にいる
夜になって家に帰ろうとする
友達が帰りに学食に行くというので付いていく
中途半端な時間なので軽い物にしようと思う
コブラみたいな男が未来に飛ばされる
飛行場かどこかの入国審査みたいな所で足止めをくらう
情報が登録されてないらしい
凄い長いんだけど大丈夫かな？
生まれてからずっと籠を被る女の子の一生の夢を見た。
時代は江戸？ぐらいその子は籠を被り続け、結納の日まで過ごしていた。(飛び飛びだったので普段の生活とかちょっとわからん)籠を被っているのはその女の子だけで、他の使用人？みたいな人はみんな顔があった気がする。どんな顔をしているかはわからなかったけど(モヤがかっている感じ？)
>>265
結納の前日に女の子はお相手の家で過ごし、明日の結納を済ませようとしていたんだけど、前日の夜に盗人？のような人が籠を被った女の子が寝ているのを見つけ、〇されてしまう。女の子は初めこそ抵抗したんだけど気絶しちゃって、気がついたら自身の実家の広い和室に寝転がされていた。
結納式で着るはずだった和装で着けていた籠も取り払われ、布団も無くその場に寝転がされていた。困惑した女の子が辺りを見回すと、そこには結納式で集まるはずだった親族が居て皆怒っていた。そして、その親族達は最初見た使用人のような顔のモヤみたいな物はかかっておらず、皆顔が無かった。それに女の子も驚いていた。(でも凄い怒っているのはわかった) >>266
1人が「結納式の前にされてしまった以上お前に価値など無い(のようなことを言っていた気がする)」そう言って、家長？が杭？とトンカチにような物を持って嫌がる女の子を押さえつける。「こうなったら3回か、4回か」ぶつぶつ言って女の子の顔と向き直る。その女の子の顔ものっぺらぼうだった。そして、家長は女の子の顔に杭を打ち始めた。凄いぶるぶる抵抗していた女の子はやがて静かになった。 >>267
家長が杭を打ち終えると、あろう事かぐちゃぐちゃになっていたはずの女の子の顔がみるみると修復？？していき、気持ち悪い程綺麗になった。気を失っている女の子に他の女性の親族が籠を被せ、女の子を布団に入れる。その顔は無表情だった。ただ一言「あぁ、またね。」と言っていた。 >>268
クソ怖くて飛び起きました。5ちゃん初めてだから、使い方間違えてたらごめんなさい。これ良くないことの前触れ的なやつなんですかね。 >>265-269
マルチ
5ch初心者を名乗りつつオカ板一点狙いでスレ立てするの手慣れすぎでは
意味深な夢の話でオカ板のやつら釣ろうぜ！感が強い
そしてマルチだな？と確認してたら自分の夢を忘れた
訴訟 サザエさんで下ネタ回があったとネットで祭になっていた
サザエさん興味無いからスルーした
リアルモンハンっぽいものをやる世界にいた
何故かビルのトイレがスタート地点で渡された武器は釣り竿だった
トイレを出て廊下を歩くと小型犬くらいの大きさのカエルが出てきた
多分こいつもモンスターで倒さなければいけないのだろうと思った
使い方がわからないけどとりあえず釣り竿をカエルに向けると勝手に糸が出てカエルに巻き付いた
動きを拘束したけど自分ひとりしかいないから攻撃手段が無くてただおろおろしていた
ふれあい動物園で動物をなでていたら他の来場者も撫でてほしいと言ってきてなぜか3人くらいの人間の頭も撫でていた
ユニック車が路肩の弱い部分にはまり、横転している夢。
なぜかドリフの音楽が背後に流れていて、志村けんが出てきて
何やってんだチミは？
と言われた。
その後、時が巻き戻る感じで、逆再生を見るようにユニック車が元々に戻った。
兄と隣町まで車で出かける
何かあったが内容忘れた
家のリビングのテレビで録画した好きなバンドの特集番組を見る
途中に流れるホンダのステップワゴンみたいな車体の車のCMに新曲が使われている
15秒か30秒だが、とても良くて何回も繰り返して聴く
番組の冒頭に男性ナレーターが今週のゲストは●●●！(バンド名)とナレーションが聞こえると
リビングにいた兄に「なんだまた●●●かー」と言われる
なんだか居心地が悪くなる
>>274
書き忘れ＆思い出し
車のCMで流れていたのは好きなバンドの新曲なのに何故かミスチルのほうき星だった
あと冷蔵庫の野菜室を開けるともやしが2袋入ってた
2袋もある事に気づかずまた買ってしまった （寝ろリアンで高校時代の寝床をイメージして就寝）
高校の先輩に、珍しい名字の同級生がいなかったか聞いている夢
（本当にどうでもいいことを聞いている、、。如何に明晰夢にコントロールできるかが課題）
オリンピック選手団になっている。
私は新人若手選手だが、敗退したらしく、帰国せねばならない。
20代後半らしい男性選手も足の怪我で、帰国することに。
空港で、他のメンバーはたぶんバスで会場に向かう。
私と男性選手は残される。私は「タクシー使いましょうか、割り勘で」「それは助かる」
男性選手は180cmありそうな長身。カートを引きながら歩き出す。私は男性選手が右手に持つビニールバックのはしをつかみながら歩く。
二人とも紺のブレザージャケットを着ている。
車で駅に向かってる
でもいつの間にか見覚えのない暗い道を走ってる
引き返そうとしてコンビニの駐車場に入る
ファミマだけど真っ暗で閉店してる
奥に砂の金型を売ってる業者がいる
PCケースのようなものの原型になるらしい
主人は上から大きなバケツの原型を持ってきて見せてくれた
父は食事に行くというので自分もついていく
どこかの堤防で真っ黒な影だけの人が魚釣りをしている
現実ではあり得ないんだが飲み（酒は飲まないので行くはずがない）
の席で見知らぬ人と意気投合した
なぜか座敷で4人席で後から自分の知り合いと思しき2枚が合流
向かいに座った見知らぬ人は加藤諒似でパタリロの顔まねをした
ストーブのようなものからピーという警告音が鳴り
近くのカーテンのようなものから離したところで目が覚めた
つまらん話ですが投下させて頂きます
自分は熱が出る時に必ず同じ夢を見るのですがそれが親よりも先に死んだら言ってしまう地獄(積み木を作らされて完成したら生まれ変わることができるが完成まじかに壊されるという地獄)へ行く夢を見るのです。つい先日姉にこのことを話したら姉も全く同じ夢を見てるらしいです。
やはり兄弟どこか繋がっているのでしょうか？それともたまたまなのでしょうか？
お風呂に入っていたら覗きにあう
覗いたやつの顔はハッキリ覚えていたから(バーコード禿で顎が小さいなど)呼んだ警察に伝えて似顔絵が作成される
しばらくしたら母親が怪しい奴が風呂場のある家の裏に入っていくのを発見
挟み撃ちにしてやると家族総出で挑むけど犯人はどうやら塀を乗り越えて逃げたらしい
家からすぐ近くにあるディスカウントショップで買い物をする
叔母に会って少し話をして会計に行くと小学校の同級生がレジをしている
円で払ったのにお釣りはドルで返ってくる
以前住んでたアパートに行く。
取り壊される前に残しといた荷物をなんとかしなくては。
部屋に入ると空にしたつもりだったがゴミが入った90リットルのゴミ袋やらエロ本やらがある。
床下にも部屋があり本とかゴミとかが残っている。
窓の外に大家さんが見えたので「荷物を取りに来ましてぇ」とか言うと大家さんは笑顔で去っていくが
一緒にいたその息子が「あいつは近所でもマークされてる汚部屋住人だから愛想よくすることはないよ」
とか話してるのが聞こえる
高校の放課後、かなり暗くなるまで友達と教室で駄弁ってたらふと視線を感じて廊下の方に目をやると、窓に細長い影が映っててその上部の窓に人の顔みたいなシルエットがぼんやり見えてた
扉を開けると3mくらいのカオナシみたいなのが立ってて、見上げてもそいつはこっちを見てない
それなのに何か妙な視線を感じるから視線を落とすと、そいつの足元に50cmくらいの座敷童子みたいなのが居て、目を見開いて歯茎剥き出しにしてこっちを凝視してた
ヒエッてなってるとデカい方が「黄泉の国に行きたいが門が開かない、力を貸してくれ」って言ってきて
絶対ヤバいと思って断ったら「人間が死ぬと黄泉の門が開くんだよ」って小さい方が言ったとこで目が覚めた
夢1
ポケモンをやっていた
四天王と戦ってから秘密の部屋に行った
そこではベルトコンベアーに単眼の奇形児のようなものが大量に乗せられて運ばれていた
奇形児は大人サイズで、奇形児のお腹には小さな奇形児がいて顔を出していた
なにかの実験に使われていたらしい
なにか自分が死後悪魔に魂を取られてあのような肉体に転生させられて実験体として扱われるような気がした
夢2
地球に宇宙人が攻めてきた
空と陸と地中から攻撃されて地球が茶色くなっていた
教室に友達といる
右奥歯に肉が挟まってて気になってしかたない
爪楊枝や歯間ブラシを使っても取れない
鏡を見ると白い肉がゴッテリついてて
指で剥がして取った
選挙に行ったら知能テストさせられ
それが点Ꮲがーってやつでダイの苦手なので時間かかった
国会議員が見守る中投票したが
途中で用紙が破れてしまったら新しいのくれて
いいのか！？と思いながら投票した
ロシアに息子を送った日本人の母の話を聞く
息子はロシア人でないから殺されたらしい
だんだんナチじみてるな、と思った
料理番組で白字に紺色のボーダー柄のシャツを着た料理研究家が小松菜の味噌汁かすまし汁を作っている
木製のお椀に小松菜がたっぷりの汁を盛り付け、仕上げに赤ワインかぶどうジュースのような液体をかけていた
時効警察のオダギリジョーが出てきてなんか捜査してた
車で旅行に行く
夜に高速道路に乗って走る
途中で車の整備のために駐車場に入る
母が仕事相手の女性と喧嘩してる
どうも仕事先の店が廃校を改造したのが気に入らないらしい
レインボーカラーの服を着た人（軽度知的障害者っぽい）が出てくる
夢の中で人と会ってた記憶がある、たいてい忘れてるが、たまに覚えてることもある、そういうのから推測するとたぶん今回も教えがたがりの人物からあれやこれや教えられ連れまわされたんだ思う、だから目覚めても全然疲れが取れてなくて、却って疲れてる有様さ
工場の見学に来ている。
機械を組み立てる工場らしく建物は大きく敷地が広い。
夜になって帰りたくなると、工場の人が今から電車に乗っても間に合わないという。
変わりに車を貸してくれると言っている。
車は工場から離れたところにある路上に止めてある。
トヨタの初代ＭＲ２の白い外装で、車体の長さが７メートルくらいある。
かなり壊れていてミラーは外れていて自分ではめるがうまくはまらない。
荷物を載せようとボンネットを開けるとなぜかエンジンが載っていて、荷物が載せられない。
車内を見るとプロペラシャフトがむき出しになっていて、なぜかＦＲ車になっている。
ＭＴ車で家まで運転するのが面倒だと思う。
工場に戻って先ほどの人になんとかしてくれというと、電車があるからそれを使えといわれる。
夜の１０時（２０時？）になっていて、なら最初から電車で帰れるといってくれと思った。
ホロライブの握手会に行ってなぜかボールで運動した
水族館に行った
地下の深海魚コーナーに行った
ライオンのような頭の魚が共食いしていた
学校のようなところにいた
同級生になにかひどいことをしたらしく償いで板書というかポスターを書き写していた
途中から立って書き写していた
別の同級生の女の子からあとどれくらいで終わるかを聞かれたがまだまだだと答えた
絵も書き写した
せっかく弱者を助けたくてここ（福祉系の学部か学校）に入ったのに性格の悪い知的障害者等の福祉の嫌な面が見えてきてやる気を失った、というようなことを考えると、近くの別の女の子にサトラレで伝わった
その女の子は急に他人の濃密な思念が入ってきて思念の内容もあり落ち着かない様子だった
他人の思念で返事も聞こえてきたがそれは覚えていない
おそらく女の教員かキャンパスカウンセラーやキャンパスソーシャルワーカー、先輩の可能性もある
文字が見にくくて目を凝らしているところで目が覚めた
306 本当にあった怖い名無し sage 2022/05/05(木) 19:49:43.85 ID:N5H4gLKE0
ホロライブの握手会に行ってなぜかボールで運動した
水族館に行った
地下の深海魚コーナーに行った
ライオンのような頭の魚が共食いしていた
↑のホロライブの方もサトラレと関連がある
白神フブキと脳内で会話して、実際にテレパシーで会話してるようなリアルな感覚と共に眠りについた
夢の中でフブキちゃんのことは見た
俺のことを認識してそうだった
夢の中で高校に行き、なんかの授業を受ける。
高校内のシャワーを浴びつつ、電話で弁護士について話している。
いつの間にか次の日の？というか、寝起きだったらしく、時計を見ると深夜を過ぎたあたりで、曜日を見ると木曜日となっていた。
近くで身支度をしている妹に曜日を聞いても木曜日と答えた。
それで自分はなぜか１日だけタイムリープしてしまい、また退屈な日が始まると思いつつ身支度を始めた。
ふと外を見ると暗かったが、白い光の柱が道路と平行に存在して、走り去っていくところだった。
その後白く丸い玉2つが、同じように走り去っていった。
それを眺めていると、妹からエッチと言われた。
学園祭か何かのイベントが終わった
車に乗ってると前から救急車が来たので避ける
すると勢いあまって細い路地に突っ込んでしまう
駐車場に出てみると左の前輪が曲がって上に上がってる
小さな円卓に自分と友達３人が座ってる
群馬とか福島とかそのへんをバスで回る
途中で家電店によりワイヤレスイヤホンの高いやつを山のように買おうとするが在庫がない
群馬で立ち寄った店で豆腐とわかめの味噌汁を食う
隠し味が何か言われて昆布だと思う（それは出汁じゃね？）
何故か明石家さんまが一緒に食べている
手ごねずしを食べているテーブルがあって
羨ましいなと思う
富士急ハイランドでフジヤマに乗るんだけど乗り場で待っていたら、電車の車両みたいなのが
入って来たので乗り込んだ。車内も電車そのもの。しばらくすると動き出した。それでもこれが
ジェットコースターだと信じている自分。意外とアップダウンがゆるやかだなぁと感じている。
窓の外を流れる景色を眺めているうちに目が覚めた。
アマガエルの頭をなでてやると、擦り寄ってきて背中を気持ち良さそうに擦りつけてきた、もしかしたら毒液をこすり付けてるのかも
蟹が寒そうにしてたのでお湯に入れてあげるとキュルキュルうれしそうに囀る、あれ、手の体温でも火傷するんじゃなかったっけ、大丈夫か？なんが赤くなってきてないか、よく見るとでかいスベスベマンジュウガニのようだ、こいつら毒もってるんじゃなかったけ
嫌だな、毒物2連発かい
公園の柵に子供の柴犬が繋がれている
柵に繋がれてたキーチェーンを外そうとすると柴犬が反応してじゃれついてくる
移民の家で便器に弁当を流している。しばらく何かして（内容忘れた）便意を催したので便座に座ると感触があり、先程の弁当の残りがまだ流されていなかった。
親戚らしき知らない女性と話している。どういう血縁の方かと聞いたつもりだったが、女性はミャンマー人の空手家と付き合っていたという話を始めた。ただ、このことはあちらの二人には言わないで欲しいと言われた。ひとまずお礼を言って、車椅子を道の途中に忘れてきたことを思い出し、取りに戻った。
家が揺れたのでテレビをつけると、17時ちょうどに但馬で震度8の地震のニュース速報が流れた。
寝ていて目覚めるとリビングから両親と、亡くなった親戚の伯母さんの話し声が聞こえる
GWだから泊まりにきたらしい
隣町のチェーンの飲食店や百均などがまとまって集まった場所に一人でいた
夢の中では飲食店だけでなく絶叫マシーンや遊ぶスペースもあった
お腹が減ったので何か食べたかった
絶叫マシーンは上から下へ落ちる乗り物で何台か横並びに置いてあり
その向かいにマシーンと同じ数の透明なケースに入ったアイスクリームに乗せるチョコやナッツやお菓子がある
マシーンとお菓子のケースには椅子とテーブルがあり客がアイスがなにかを食べている
誰かが絶叫マシーンにチャレンジすると連動してマシーンの向かいのお菓子が出てくるようになる
アイスを買ったお客さんは無料でトッピングができる仕組みらしい
ここはサーティワンアイスクリームがあったはずだから食後に食べようと思う
アミューズメント施設の中に入るとステーキの店があった
メニュー、肉の量、トッピング等をスマホを使ってオーダーできるらしい
店の前のメニューを見ていると邪魔だったのか若い女性店員にメニュー表を渡された
メニュー表を渡され少し離れた場所に移動する
するとさっきの店員がやってきてメニュー表をよろしいでしょうかと持っていってしまった
さっきの店に行くと中休みになっていた
時計を見ると2時半だった
GWなので若者や子供や家族客が多い
自分がマスクをしてなかった事に気づきマスクを装着する
でも周りを見ると飲食店が多いせいか9割がマスクをしていない
でも歩いてる客もマスクをしていない
別の場所に行く
ピザ等が売ってる店がある
でももっと肉っぽいものが食べたい
諦めて帰ることにする
お腹が減っていてハンバーガーが食べたかったのでこんな夢を見てしまった…
どこかの大学に居る
これから向かうのは図書室で何か面白い小説でも借りようかとしている
ここの図書室を利用するのは初めてだが、だいたいのシステムは心得ている
部屋に入ると開館時間なのに薄暗い
よくみると各机には誰かが使ったままのノートや書籍などが放置されている
俺が入ったのに気づいたのか誰かが部屋の照明を点ける
すると机の下から次々と人が出てくる、どうやら机の下で寝ていたようだ
誰だよ点けたのぉ、とか、もう朝かよ、など不満げな声が聞こえる
図書室の受付から俺を呼ぶ声が聞こえる
行ってみると背の低い女性が一体何の用かと他の不満げな人らと同じトーンで問うてきた
何の用も何も、本を借りに来た以外に何がある？と答えると
いま図書室の意味を思い出したのか、顔を真っ赤にしている
その様子を見、あら可愛い、とその女性をお姫様抱っこした
そのまま室内を歩きまわり面白そうな本を探す
図書室なのに本棚は無く、あるのは床に積み上げられた本の山があちこちに
抱っこした女性を頬擦りしながら本を探していると
目が覚めた
核が３発ぐらい打たれる夢
しかしそれは架空の映像作品の中の話だったというオチ
繁華街の真ん中をウロウロしてると、知り合いの会社の飲み会に出くわし、そのまま合流してしまう夢。
解散した後、その周辺を歩く。
やが空が明らんで来る頃に海側の公園に行くと、誰かが待っていた。
学校に行く
教室に入ると何かの式典の演習のようなことをしてる
とりあえず友達の横に立っておく
制服のボタンを全部かける
白いミニバンをどこかの事業者から譲り受ける
コンパウンドで車に印刷された線や文字を消す
パップラドンカルメの歌を聴いてる
テレビではそのアニメが流れてる
でもパップラドンカルメの作り方が違う
パフェみたいな容器にクレープを入れて野菜を入れて色んな具を積み重ねて行く
廃墟になった商店街
怪しげなモノたちが住み着く
どこからか手に入れた人間を使ってデスレースもどきをしているらしい
選ばれた不運な人間たちが公民館のような場所で共同作業している
若い男が３人、若い女２人を品定めしている
明日にはわけのわからないバケモノと戦わされるんだからヤッちまおうぜと誘うヤカラに、そんなことしたら化け物の前に俺が殺してやると凄む黒スーツ
若い女の片方は彼の妹に雰囲気が似ているらしい
残る一人、老け顔はヤカラに同調しているが男が好きらしくヤカラと黒スーツをいやらしい目で見ている
デスレース中の取り引きで陰気な少女に首輪をつけられ拷問を受ける黒スーツ
ニヤニヤ見ている老け顔に「男が痛めつけられるのが好きなんだよな？」と声をかけると老け顔は真っ赤になって出て行く
陰気少女は取り巻きのババア軍団に黒スーツをえげつなく嬲らせる
陰気少女にはデスレースに放たれたバケモノを従える超能力があり誰も逆らえないらしい
ボロボロの姿で、陰気少女が根城にしている駄菓子屋に時限爆弾を仕掛けたと笑う黒スーツ
陰気少女は顔色を変え、爆発音を聞いて外に出ていく
駄菓子屋は少女の本当の実家らしい
住んでいた町がデスレース会場に作り替えられ、ヨソモノが乗り込んで好き勝手に壊すことを憎んでいた
妹似の女が来てババア軍団をガスで眠らせ黒スーツを救出する
ヤカラが陰気少女に対抗できる「巫女」を狙っているという
注文していないのに、モナ王が大量に家に届く。
20個入りの段ボールが10個くらい？
誤発注か詐欺かわからないが、保管する場所もないからとりあえずさばくしかない、と思って知り合いの人や会社に配ろうとしている
夢で良かった……
あの女が夢に出てきてレストランで女友達と「アイツ大っ嫌い」っていわれてからなぜか興味が薄れて嫌いになったわ
正直ふざけんなという気持ちで一杯
あまり人に知られたくない自分のブログの画像が勝手に修正されてなんJにスレが立って自分の顔とかの画像が大量に貼られていた
悪夢だった
昔すんでていた田舎に唯一あったスーパーにいた。
…という設定の夢っぽいが、全然内部が違う。
2階に上がると自転車屋なのかがらんとした飾り気のない空間に自転車が置かれている。
他のスペースもテナントが入っておらずがらんとして物寂しい。
しばらく歩くとコンサートホールみたいなところで中学生くらいの子たちが盛大に合唱コンクールをやっていた。
なぜかそのど真ん中に出て、横切るというすごいＫＹな行動をとっていた．
専門学校？大学？
新聞記事を書く仕事か勉強をしている
5､6人のグループになって記事を書くのだがそのグループに好きな俳優がいた
まだ新人だが積極的にギャグも言いつつコミュニケーションを取ろうとしている
私にも話しかけてくれないかと期待している
俳優は都内で一人暮らしをはじめたばかりで着ている服はどれも安物なんですと話してた
俳優はベースが弾けるらしくベースの学校か教室に通うことになったらしい
狭いベース教室で4人くらいの相部屋で生活するらしい
なぜか美少女生徒会長になって校内を回って点検する夢を見た
校則違反の生徒やおかしなことをしている生徒を注意するとみんな「すいません会長」と従うし
喧嘩の場面に遭遇しても注意したら反論もせずにその場で和解するし
「美少女だとこんなに人が都合よく動いてくれるのか」って思った
日比谷線の広尾駅で電車を待っていると隣の駅(多分恵比寿方面)の方から線路上を大勢の人が走って来る
どうやら駅構内に大魔神が現れたので、皆で逃げているらしい
ちなみにこれが大魔神
知らない人は神様属性が高い怪獣と考えてもらえればいい
慌てて駅から出ようとすると、狭い階段は大混雑で身動きが取れなくなりそうだ
そうこうしているうちに線路上に大魔神が姿を現す
俺は意を決して線路上に降りて六本木方面に逃げることにしたが、暗いトンネル内は先へ進むにしたがってどんどん狭くなって行き、しまいには腹ばいになってほふく前進するしまつ
ふと逃げてきた方向を見ると、大魔神も腹ばいになって俺を凝視しながら追って来ている
吐気がしそうな恐怖を覚えながら、ますます狭くなって行く穴ぐらの中を、俺は泣きそうになりながら這いずるのだった
大人になって久しぶりに見た怖い夢だったw しばらく住んで定着した街。
今日は古い植物園？に、仕事仲間の商人と来ている。
古い地図の見方を教えてくれるらしい。
その後、ふと故郷を思い出した。
一人で歩いているときに、アウェイでどれだけやってきたかを考えてしまった。
アウェイというわけでもないのに。
ふと後ろを見ると、顔型真っ黒ののっぺらぼうが見え、俺を追ってきてるように見えた。
すると、そんなことはないといいながら、また別の仲間が動けなくなった俺を抱えて運んでくれた。
どこかの病院で医療スタッフとして働いてる。
大きな部屋に老人が大勢ベッドで寝かされていて、みんな水銀体温計を口にくわえて一斉に検温している。
スタッフの私は１人１人を見て歩き回って、ちゃんと体温計をくわえているかをチェックしている。
これが私のメインの仕事らしい。
くわえた体温計が途中から折れている人がいて、んん？と見つめていると、先輩らしきスタッフが、びっくりして老人にかけよって処置したりしている。
気がつくと私は一人になってて、どうすればいいか分からなくなって先輩達を探し回るんだけど、
豪華なエレベーターに乗っても目指す階に止まらなくてたどり着けなかったり、
かなり上の階にうっかり行っちゃって、岸部一徳の顔をしたお偉いさんがスタッフ数人と談笑している広い部屋に入ってしまったりと散々だった。
目が醒めてしばらくは、夢に出てきた病院で現実でも働いてたような錯覚に陥って、
「あれ？最近あそこの病院の仕事、行ってないな？」と急に心配になった。
その気は無いけど無断欠勤しちゃった？でも職場からも何も連絡無いな？
そういえば給料貰ったっけ？と焦ったw
小学生か中学生だった頃の兄がテレビドラマのエキストラみたいなことをやっている
週末に上京し武道館のような建物の新興宗教にも通っていた
現代になり、私はバラエティ番組のロケを見ている
林の中で女子アナか女性タレントが、先端がドリルのようになった黄色い巨大な車を運転してる
その姿を見て私はペーパードライバー講習を受けることを決意する
疲れていたせいもあってか明日にそなえて寝てしまう
翌日起きると母と兄はあれから片付けで大変だったよと言っていた
私は講習には行かず、友人(知らない女性だった)と高校生の頃から好きな俳優が主演の
忍者ものの時代劇映画のエキストラに参加していた
江戸時代の古い小さな民家のセットに着物姿のエキストラ達がいる
スタッフに若い役がいい？文化系の役がいい？と聞かれる
友人と懐かしいねー！高校の時、俳優の足のサイズが知りたくて事務所まで電話して問い合わせたよね！と盛り上がった
好きな俳優が間近で見れて嬉しかった
夢の後半しか覚えていない
狭いカフェ(古びた木造の和室、昔通っていた公文式の教室ぽい)にエプロン姿の男性店員が、切り株クッションを２つずつ皿に乗せて、テーブルに並べてる。
さわってみると、ほかほかのトーストぽい。お弁当代わりにもらっていく。金色のビール缶も積まれていたが、夢の中では男子高校生だったのでそれは取らなかった。
OLの姉が黄色の車で、小学生の妹を乗せて出勤しようとしている。会社員の兄と自分は徒歩。兄と自分は恋人関係らしい。
今日は始業式らしく、午前中で学校は終わりだが、自分は午後からバイトなので、弁当(切り株なトースト)を食べてそのまま向かうつもりだと、兄に伝える。兄、なんだかさみしそうな顔。
廃墟のビルの屋上から下に降りる
濡れた階段を降りていく
友達が論文を取り寄せて欲しいという
見ると怪しそうな通販の申込書
背の高い草が生えた湿地を草を狩りながら進んでいく
奥には建物があってそこを調査するらしい
父親が良くないイメージで現れる
2回ぐらい現れていた
多分、夢だと思うんだが楽曲の歌詞が違った記憶がある
中学生のころ何回か見た夢だが、山道を自転車に乗って下っている時に
何故か夢の中なのを自覚して、カーブで曲がらずに勢いをつけて崖から
飛び出しす。身体がフワってなって股間がキュンとする感覚があって落下
する途中で目が覚める。
何回起きても台所でフライパンが焼けていてあなたは死んだのだと言われる
そのうち皆が集まっている所に通されるけど受付の人に帰りたいと言って別の飛行機に案内される
何とか飛行機に乗ろうとしてそこで目が覚めた
今朝の夢
昔住んでいた家で朝の身支度をしている
まだ学生の頃の設定だ
亡くなった伯母がニコニコしながら朝食を用意してくれる
俺は母親の再婚相手と折り合いが悪く、子供の頃から伯母のもとで育った
いつもと変わらない普通の一日の始まりだが、何故かこの先もずっとこんな日常が続くであろうことを思うと不思議な幸福感に包まれた
目を覚まして気づいたが、今日は母の日なのだ
十年ぶりくらいにドラえもんを見る
しずかちゃんのキャラクターがのび太に惚れていてべったりな性格になっていてそれがなぜかとても悲しいことに思えて涙する
女友達たちとたまたま入ったレストランが脱法ハーブを裏でやり取りするやばい店でハーブを飲まされる（？）動けなくなったところでお前たちを違法風俗店に売ると店主が言い出す
連れて行かれたのは廃墟にカプセルホテルのカプセルが蜂の巣のように並んだ場所で
カプセルの一つに一人はいり客を待つ
警察のガサ入れで目が覚めた
少しうたた寝したら夢を見た
自分が道を歩いていると目の前で車とバイクが衝突する事故が起きた
バイクの人はぶつかって一回転したのにピンピンしていて、車の方の夫婦もふざけた調子だった
夫のおっさんがバイクの人を抱えながらこめかみにこぶしをグリグリ当ててニヤニヤしながら、お前ふざけんなよ～？と言っていた
異常な光景だった
そこで自分が、事故の瞬間を見ました！と言うと、おっさんもバイクの人もこっちに注目して、どっちが悪かった！？と聞いてきた
両方ぶつかっていきました！と言うと呆れられた
大きな駅のATMでお金をおろす
おろして見ると手数料がとられてた
200円くらい損してマジかと思う
食事会で美味しそうなスープを振る舞われる
テーブルの下にはシャープペンの芯やらライターが大量にカゴに入ってるのでいくつか頂く
テレビでドラマをみてる
弟？がヘリの免許が欲しいとか言う
自衛隊に入れば取れるとかそういうことを助言する
見たこともない街でアパートに引っ越していた。
広くて綺麗な部屋だったが、なぜか5～6人の若い連中が一室にいて帰ってくれない。
いくら怒鳴っても帰ってくれずヘラヘラしている。
「110番しますよ！！」と脅しても動じないので、110番すると女性が出て「家に知らない人が大勢いて出て行かない、場所は××4丁目です」というと
「遠いですね、自分で追い出してください」と投げやり。
仕方ないので交番に直接行こうと思って外に出たら、50m先くらいの道路で突破ファイルのEXIT兼近＆ぺこぱ松陰寺の警官２人が子供用三輪車に乗ってふざけていた。
２人を部屋に入れ警官が「出て行きなさい！」というと若者たちは素直に出ていった。
「え？あっさりと？」と思い、部屋を片付けていると、また連中が戻ってきた。
「あーあぶね～」と言いながら大きなテレビを持ってきた。こいつら、盗んでいやがった！！
そしてまた居座ろうとするから、おまわりさんを呼ぼうと外へ出ると１０人くらいの若者がぞろぞろとやってきた。
なんだ、こいつら！？もうムリ！！
で、終わり
「遠いですね、自分で追い出してください」と投げやり。
w
メルヘンな街で乞食坊主として暮らす男
手足が海亀のヒレのようになっている
気まぐれで優しくしてくれた美少女を好きになるが気持ちは押し隠す
もうひとり、心優しく清らかな不器量少女に想いを寄せられるがそちらには感謝はあっても情がない
容姿に苦しんできた自分が容姿で他人を選別していることの残酷さを憂いている
人の顔を剥ぐのが得意な魔女はふたりの少女の顔の皮を両手で持って亀男に見せびらかす
亀男は魔女への嫌悪感でいっぱいになる
少女たちは魔女が与えた理想の顔に満足して都会に出てゆき亀男のことはすっかり忘れてしまった
理想の顔はしみもほくろもしわもなく年齢も重ねず愛され続ける人形の顔
生身の顔は人生が刻んだ個性があるから集めているのだと魔女は笑っていた
坊主は魔女のことを嫌いだがふたりの少女の皮を使われるとつい話を聞いてしまう
魔女は顔売りの他に保護猫活動をしている
しなしコロナ禍で譲渡会を開けずボランティアスタッフのYouTube収益だけでは餌代を稼ぐのも難しい
不景気で寄付が少なくなった
金策のアドバイスが欲しい魔女
本業は株トレーダーでかなりの資産を持つ亀男は魔女自身がVチューバーをやれと言う
女の子の皮を操ってしゃべるのが得意なので適任だと
いや現代の話だったんかーい
旅行でどこかのリゾートホテルに宿泊している
廊下を歩き階段を下りて行きサロンのような場所に入る
窓から外を眺めると海面が流れているのが見える
そうか、ここはホテルじゃなくて豪華客船だったな、と納得する
ドアをあけてデッキに出ると高校時代の同級生がいる
あ、ひさしぶりだね、とか会話をする、今何の仕事してる？とか訊いてきたので
○○ホテルだよ、と答える（これは夢関係無なく、現実の本当の話）気が付くと、
そこはリゾートホテルでも客船でもなく、働いている○○ホテルのテラスで、私
はそこの制服を着ていた
何がどのような状況からかは判らないが、俺は近所のいなげやで倒れている
どうやらもう死んでいるはずなのだが、まだ意識はハッキリしていた
買い物客がお供え物のつもりか、惣菜や缶ビールなどを俺の死体の前に置いてくれるのだが、死んでいる人間がそれらに手を出すことは憚られる
そっとあたりを盗み見て、誰もみていないことをたしかめてからエビスビールを取ってひと口飲んだ
何故か麺つゆの味がする
中学のクラスメートがいつの間にか来ていて、俺の顔～死に顔を覗きこみながら「死ぬと何を食べても全て麺つゆになるんだよな」と悲しそうに呟いた
>>370
すげぇ夢だな
夏目漱石の夢十夜を連想したよ 誰かのアパートかマンションのベランダに私は知らない女性と裸か半裸で
プールサイドや海に置いてある椅子のように横並びに寝ている
ベランダの地面はゴムみたいな柔かい素材でできていて柵状になっていて真下が見える
アダルトビデオかビデオを借りる
90年代後半のロン毛の小室哲哉がマッサージのやり方を講習するという内容だった
ビデオだけど監視していて見ている女性をターゲットにスカウトに使っているのだろうと思う
他にも色々見たが思い出せない
IKKOがダイエットをしているらしく服を脱いで赤白のボーダー柄のビキニになっていた
凄く細くなっていて顔まで小さくなってた
ホテルの一室のような場所で美人で小綺麗な服装の主婦数人がブランド物の商品の転売を企んでいた
かなりの額を稼いだようだ
主婦の一人が「これでヨーカドーのバッグが買えるわ！」と喜んでいた
豪遊するわけでもなく倹約に励んでいるのかと思った
NHKを見ていたら黒柳徹子のトーク番組にマツコ・デラックスが遅刻してやってきた
髪の毛はおろしていて、私服はブラウスにタイトめのスカートでエレガントだった
普段の衣装より痩せて見えた
草刈りをしていた
すると崖の上から嫌がらせしてくるやつらがいた
俺はそいつらに楯突いた
すると巨大な樹の実を投げてきた
その後しばらくそいつらとケンカして手足を4本とも潰されたがこちらも向こうをある程度痛めつけた
>>370
なんかめちゃくちゃなのに話は通ってる夢だなww
おもしろ ある劇団の団員を調べる夢
名前は出てくるんだけど通称が出てこない
夢の中で何度も訪れた超巨大商業施設にまた来ている
きれいに整った九龍城、あるいは複雑性のない軍艦島のような場所
施設の中には町があって自分もそこで暮らしている
今日はきれいな高級店エリアを歩いている
庶民的な商店街エリアと接続する境目にお気に入りの小さな本屋がある
本屋の横にFMラジオの出張スタジオがあり岡野というゲストが即興で弾き語りをしている
内容は最近亡くなったアーティストへの追悼を込めた別れの歌
短いが沁み入るような良い歌だった
MCにライブでも即興歌をよくやるんですよねと振られた岡野はネタ披露
ボーカルではなくベースとコーラス担当なのでいまひとつ目立たない自虐を込めた自己紹介ソング
♪ボーカルの右後ろに立ってるあいつ♪から始まるぼんやりとした印象についての歌詞
シメが♪岡野 岡野 いまラジオを聴いているあなた この名前だけ覚えていってくださいね おお岡野 岡野 名前だけ覚えて帰ったらきっと「岡野って誰だっけ」と思い出せなくなるでしょう♪
で本を選びながらつい吹き出していた
2mm程の亀そっくりなカメムシ数匹が部屋に入り込んだ。
仕草がちょっとカワイかったが所詮カメムシなので追い出そうと、窓を開けたらカナヘビがぴょんぴょんと何処からか現れた。
それを見て「あぁ、そんな季節なんだな…」と思っていると、切れた尻尾が口に飛び込んできて歯に挟まり取るのに苦労した。
(´・ω・`)変なの…
学生時代によく利用した、大学の前にある本屋に来ている
売り場の棚には俺のノートが売りに出されていた
文字が汚くて恥ずかしい
そこに地味子だがよく見るとめちゃくちゃ美人だった大学の先輩が来店して、俺のノートを何冊か手に取るとレジに持って行った
これは付き合える！と突然確信した俺は先輩の背後に近づいて「読めない字があったら教えますよ」と下心満々で声をかけた
レジのババアがニヤニヤしながら俺に「あんたこの子が好きなんだろ」とか余計なことをほざく
その間、先輩はずっと俺の存在をガン無視しているので、ちょっと不安になって来るのだった
四国四県が合併して一つになるってニュースでやってた
それを見て夢の中の俺「やった‥これで勝てるっ‥！」とか言ってた
何にかは解らない
居残って勉強していた
周りは高校生のようだった
小さな犬が机に乗ってきたので払い除けたら落ちて死んだ
ゴミ箱に捨てようとすると隣のゴミ箱に巨大な黒猫がいた
黒猫には敵わないと思って目をそらし腹を見せて後ずさりした
クラスの他のやつと黒猫が戦い始めたので俺は逃げ出した
逃げてる間に小学校の校舎にいた
男が「あの男の子を捕まえてくれ」と言う
遊びで追いかけっこをしているらしい
協力することにした
中国のデパートの外国人向けサービスカウンターに並んでいる
男性と女性のスタッフがカウンター内にいるが男性は実作業専門らしく女性の方にだけ列ができている
列の中からひとり、文字を書いた紙を持った人が抜けて男性に紙と新品のハンドバッグを差し出す
紙に書いてあった中国語は文法がめちゃくちゃだったようでスタッフは思わず吹き出してしまった
しかし「バッグに『SAKE』という文字を箔押ししたい」という意味は伝わり、男性が作業を始める
いよいよ次は私の番という時になって私のすぐ後ろにいた三十前後の女性が
「わたしは中国語できないからお先にどうぞ」
と私を男性スタッフの方に押し出してしまった
何が起きたかわからず茫然としていると、彼女は女性スタッフに話しかけようとしている
ずっと並んでいたのに最後の最後で図々しい人に割り込まれたのだ、という状況をようやく理解する
「私だって中国語わからないんだから駄目だよ！」
なかば悲鳴のように叫んだ
大きな組織？学校？のような場所から脱出することを決意する
目的地は祖母が待ってる建物
友達に挨拶して別れる
エントランスには幅３０ｃｍくらいの細い溝があって深さは１０ｍ以上ある
落ちたら上がれないと思って恐ろしい
エントランスのドアはロックされてるが脇の葬儀参列者が入ってくるドアは開いてるのでそこから抜ける
目的地まではいくつかのゾーンに別れてる
一つのゾーンでは崖から人がたくさん落ちてくるのを受け止めると景品が貰える
別のゾーンではジャンプ台でジャンプしながら赤いリンゴを集める
それらのゾーンを逆方向に進んで行くとだんだん人が増えていく
大きな基地のような建物に人がたくさん歩いてる
するとロボット兵に止められてIDを見せろと言われる
IDは肩にあるらしくてそれを読み取る
ドキドキしたけど通してくれた
しかし別のロボット兵に再度捕まった
最初のロボット兵は自分がミスしたのを隠そうとして二番目のロボット兵を爆破する
爆破の勢いで建物が崩れてロボット兵はみんな押しつぶされた
自分はギリギリ助かったので先に進む
ビルが倒れて先に進もうとすると後ろから恐竜のオモチャの巨大なのが折ってくるので逃げる
次のゾーンではカメラ屋で写真を現像しないといけない
いつの間にか猫の相棒のようなのがいる
現像を待つ間２ｍくらいの鍋の蓋のようなロボットが襲ってくるので猫に渡された同じ大きさの鍋の蓋のようなものを投げて応戦する
寺子屋で指示を受けて色んな物を言う貰う
それをカバンに詰めようとするけどなかなか入らない
次の授業の準備をしてる人に冷たい目で見られる
ゴールまで寝ていたかったが起きないといけないのでここまでだった
ネットで知り合った人（男）がサバゲー大会に出るというのでオフ会ついでに観戦する事に
行ってみるとサバゲー大会と言ってもガチのチーム戦のやつじゃなく、公園で20人くらいでナーフ使ってやるバトルロイヤル形式の子供の遊びだった（因みにめっちゃ楽しそうだった）
でベンチに座って観戦してると同じく観戦してた誰かの連れであろう女がにじり寄ってきて、いきなり腕に抱き付いてきてその場で付き合う事になった
見ず知らずの男に会話もせずいきなりスキンシップしてくる女とか明らかにヤバいだろと思いつつめちゃくちゃ蠱惑的な感じで可愛かった
そこから先は特に進展せず目が覚めてしまったのが残念
一昨日だが、20年くらい前に付き合ってた女とエチエチしてる夢見てビックリして起きた…エラい鮮明だったが、夢精はしてなかったなw
別れて以来連絡も全く取ってないし、そもそも現連絡先も知らないのに、なんなんだ一体…
学校のような場所で三角関係になって恋のライバルみたいなのがいた
場面がかわってさっきの関係を勝ち取ってセックスしまくっていた
その帰り一人で歩いて帰ってた
うんこがしたくなったが、なぜか腸から肛門にかけての部分を取り外す事ができて、その部分を手で持っていた
本物の腸と肛門ではなくて、大きめの紙コップのようなモノになっていて、その紙コップの中にうんこがたっぷり入っていた
とある飲食店の前の側溝に、紙コップの中のうんこを絞り出して捨てた
たぶん臭くなるだろうけどその場から逃げた
別の飲食店に入ると混んでいてじろじろ見られた
先生と友達と屋台がある通りを回る
色んな寿司が置いてある
大きな寿司やら
先生と友達は適当な寿司を取ってる
先生は自分も何か取れというので普通の寿司と答える
すると先生が指先くらいの小さな寿司を2個とってくれた
寮でオシッコがしたいのでトイレに行く
でももの凄く汚くて床にウンコも落ちてる
ズボンの裾を上げようとするけどうまく行かない
オシッコを諦めた
ハッキング集団がどこかの研究所を占拠した
そこでは体に取り付けると人に好きな動きをさせられる装置が作られていた
自分はどれくらいの力が出るのかと尋ねる
謎の風俗施設があると聞いて駅前に行く
自分と友達と麻生総理が雑居ビルに入る
普通のトイレがあるだけで何もない
隣の男がトイレを指差す
麻生総理が飛び込むとトイレに吸い込まれた
トイレが汚いのでちょっと躊躇するが飛び込んでみる
たどり着いた先は大きな空間になってて
たくさんのベッドやソファーに裸の女がいる
近所のコンビニで弁当とお茶を買ったところ、クジが引けることになった
年末の商店街で見るような回転式の機械で一本引くと、天井から吊るしてくるくる回す赤ん坊のおもちゃ(何て名称なのかわからん)が当たった
未婚の俺には必要ないものだし家まで持ち帰るのも面倒で、はっきり云ってありがた迷惑である
店員がレジ袋は必要ですか？と訊くのでお願いしますと答えると
「こちらの当選した商品を入れるための袋は少し値段が張ります」
と云われて、いくら取られるのか不安になる
俺の後ろに並んでいるレジ待ちの客が「急いでるんだから早くして」と急かすので、ちょっとパニくった俺は
「じゃあ弁当をそのおもちゃに括り付けて、レジの上にぶら下げてください」
と答えると、一目散に店から出た
振り返ると店員やレジ待ちの客はスターウォーズのストームトルーパーやダースベーダーに変わっており、一連の出来事は俺を処刑するかどうかを決定するためのテストだったことに気付く
どうやら俺は正しい選択をしたらしく、胸を撫で下ろすのだった
母と弟と一緒に映画を見ていた。映画って大抵声が小さくて効果音がでかいと思うんだけど、その映画も多分そうで耳をすまさないと声が聞こえないことが度々あった。それなのに母と弟が音を立てたり会話したりするからその度に早戻しして見直す。でもそのうち再生ボタンの反応が悪くなってきて、思った通りのところで止められなくなった。だからなるべく早戻ししたくないのに母はともかく、弟は映画に飽きたのか普通に音を立てるからその度に早戻しして再生ボタンを押して、でも中々止まらず戻しすぎてしまうから今度は早送りして再生ボタンを押してでも止まらなくてまた早戻しをする…を繰り返していた。そのうちイライラし始めて、「いっそのことコイツ(弟)ぶっころしてやろうか」 って思って弟をリモコンでぶん殴る妄想をし始めたあたりで目が覚めた。
家が神社みたいだった
巫女さんもいた
家の中にいたら地震が起こってびっくりして巫女さんに外に出たほうがいいか聞いたけど「分からない」という返事だった
とりあえず外に出てみたら家の前に長い大きな下り階段があり少し向こうに海が見えた
階段には地震が起こったから避難してきている人が何人か上ってきていた
そのまま海を見ていたら大波が押し寄せてきた
津波ではなく大波だから一回ザバーンときてすぐ水は引いていった
あたりはびしょびしょになって階段脇のくぼみには鯉がどこからか流されてきてたまっていた
階段を上ってきていた人達もびしょびしょだったが命に別条はないようだった
その人達の中に祖母もいたから手を繋いで一緒に階段を上った
心療内科に通っていた頃知り合った友人に会う
自宅まで会いに来てくれた
すると私の兄が通ってきた
友人が「○○ちゃん(私)のお兄さんて面白いよね。前会ったときは着物にスニーカー姿だったの」と言ってた
自宅に来たのに現地で待ち合わせすることになる
待ち合わせ時間に間に合わせないと思う
商業施設にいる
知らない女性達と一緒にいる
ある女性につけまつ毛を売りつけられそうになる
ある登校拒否をしてる女の子が進路相談をしている
あなたみたいな人は新宿の●●高校が合っているわ。色んな生徒がいるのよ。とすすめている
よぼよぼのお爺さんがやってるお好み焼きの屋台でお好み焼きを買う
一口サイズの具の少ないお好み焼きを焼いている
出てきたのは花柄の小皿だった
テーブルに座って食べる小皿は油がはねたり小麦粉がついていて汚かった
市川紗椰を20代にしたような女の子、黒髪ショートヘアの美人な女の子が食べていた
二人とも盛り上がったていて美人リア充は楽しそうだなと思う
ショートヘアのほうはお金持ちそうで高級そうな筆を買って見せていた
実家の元自分の部屋でリモートワークをしてた。19時すぎて退勤後、やましいサイトを見ようとしたら、リビングから誰かがドタドタやってくる音。ブラウザ閉じて警戒しつつ、隣の部屋に用があるのかと思ったら、さらにドタドタしながら自分の部屋に向かってくる。怒ってるんじゃないかと思うくらいの足の踏み方。ドアノブに手が触れ、扉が開けられそうになった瞬間に人の悲鳴のような耳鳴り。
瞬間的に耳鳴りのボリュームが大きくなっていってハッと目が覚める。目が覚めた直後も耳鳴りが残ってる気がする。怖かった。
少し長くなるけど付き合ってほしい。
小学校中学年ごろから見るんだけど、内容はただ帰宅する夢。だけど必ずマンションのロビーから始まって決まってエレベーターに乗るんだよね。しかもそれは夢だって言うのが乗る前に分かって、視点も第三者目線で帰宅する小学生の自分を見てる。
夢の中の自分はまず、エレベーターに乗って降りる階を押す。けれどエレベーターは止まることなく階を通り過ぎてさらに上昇する。
実家のマンションは9階建なんだけど30階とか行って速度も上がって、止まったと思ったら急降下。夢の中の自分はめちゃくちゃパニックになってるのが分かるんだけど、それを見てる私は何もしないんだよ。
多分夢だってわかってるからだと思う。
最初は嫌な夢だなぁで終わってたんだけど、あまりにも繰り返し見るからなんかおかしいってなってきて、今までの夢を整理することにしたんだ。
この時で中学生とかになってたかな？
とりあえず夢は毎回微妙な変化をしていて、
・最高到達階は少しずつ上がっていく
・最初は真後ろだった視点がだんだん上になり、今は監視カメラのような位置にいる
・たまに最上階に近いところで扉が開くが降りることができない
・エレベーター内がだんだん薄暗くなっている
ってことが分かった。
変わらないのは登場人物が自分だけってことと、何も喋らないこと、そして感覚がものすごくリアルなこと。 →
>>396
ある時夢に変化が起きた。
いつもは上にオーバーしても下に行くことはなかったんだけど、その日は300階くらい上昇した後に地下に落ちたんだ。普段はエレベーターは動いたら止まらないんだけど、何故か地下一階かなんかで止まって扉が開いた。
その先の景色はなんていうのかな……黒いかんじで、オレンジとも紫とも言えないオーラ？みたいなものがもやもやしてて先が一切見えない。
そこで気づいたんだけど、今まで第三者目線で見てた景色が主観になってたんだよ。目線も低かったから多分小学生の夢の中の自分になったんだと思う。
今までより意識もはっきりしてるし動こうとも思える。だからか、恐怖心よりも好奇心が優って夢の中を動いてやろう！とエレベーターを降りようとしたんだ。
そしたら後ろから声が聞こえるんだよ。誰も乗ってないはずのエレベーターから。
すごくカタコトでなんで言ってたかあまり覚えてないんだけど、「行くな」とか「ここにいろ」とか、なんかそんな感じの言葉だったと思う。
でも私はそんなに怯えてなくて、むしろ「姿を見てやろう」くらいの気持ちで振り返った。
そしたら巨大な男？みたいな人が私を見下ろしてた。敵意は感じなかったから怖くはないんだけど、なんとなくこの世のものではないような不気味な感じっていうのか？
で、「こんな奴いるんだ」なんて呑気なこと考えてたら夢から覚めた。それからしばらくエレベーターの夢は見なくなったんだけど、そこからマンションの廊下で変な影を見るようになる。
当時、寝室の窓からマンションの廊下が見える部屋だったんだけど、夜中に窓を見ると2〜3mくらい？の黒い影が数十分窓の前にいることが増えた。
特に何かして来るわけじゃないんだけど、部屋の前をうろついたり立ち止まったり、とにかく不審な動きをしてた。
一度怖くなって母親を呼んだんだけど特に何もないって言うし、不審者だった時のために管理会社にも連絡しても進展はなし。
でも影は確実に見えてた。結局何だったのかは今でも分からない。→ >>397
そんで2年前、一人暮らしで実家を出て部屋を借りたら、多分6〜7年ぶりくらいにその続きを見た。
視点は最初から主観で、多分目線が高かったから成長したんだと思う。そのままエレベーターに乗り込んだら今度は若い男が一緒に乗ってきた。
黒髪で割と好青年な感じ。全体的に細身でむしろちょっと折れそうくらい。
私は夢だと分かってたから覚めるの待ってたんだけど、エレベーターがなかなか動き出さなくて、その代わり男が話しかけてきた。
男「またエレベーターの横の部屋なんだ」
私「？」
男「せっかく止めたのに。今度は知らないからね」
って。
そこで目が覚めてからこの夢は見てない。黒い影や地下はなんだったのか、次この続きを見たらどうなるのか、少し怖いけど見てみたい気持ちもあるw長々とありがとう。
ちなみに、実家も今の家もエレベーターの真横の部屋です。 少し長くなるけど付き合ってほしい。
小学校中学年ごろから見るんだけど、内容はただ帰宅する夢。だけど必ずマンションのロビーから始まって決まってエレベーターに乗るんだよね。しかもそれは夢だって言うのが乗る前に分かって、視点も第三者目線で帰宅する小学生の自分を見てる。
夢の中の自分はまず、エレベーターに乗って降りる階を押す。けれどエレベーターは止まることなく階を通り過ぎてさらに上昇する。
実家のマンションは9階建なんだけど30階とか行って速度も上がって、止まったと思ったら急降下。夢の中の自分はめちゃくちゃパニックになってるのが分かるんだけど、それを見てる私は何もしないんだよ。
多分夢だってわかってるからだと思う。
最初は嫌な夢だなぁで終わってたんだけど、あまりにも繰り返し見るからなんかおかしいってなってきて、今までの夢を整理することにしたんだ。
この時で中学生とかになってたかな？
とりあえず夢は毎回微妙な変化をしていて、
・最高到達階は少しずつ上がっていく
・最初は真後ろだった視点がだんだん上になり、今は監視カメラのような位置にいる
・たまに最上階に近いところで扉が開くが降りることができない
・エレベーター内がだんだん薄暗くなっている
ってことが分かった。
変わらないのは登場人物が自分だけってことと、何も喋らないこと、そして感覚がものすごくリアルなこと。 →
>>399
ごめん、なんか二重投稿になった。読みづらくしてしまって申し訳ない 俺なんかビルの天井突き抜けてエレベータが透明になって大気圏まで行ったことある
もうなんか服装がモビルスーツだったな
宇宙エレベーターってやつなのか
>>399
ごめん、なんか二重投稿になった。読みづらくしてしまって申し訳ない 「いやいやいやいや」
「きゅうにはいってきて何？」
夢が醒めかけた時、夢だとわかってて、起きたらここへ書き込むつもりでいることがある
それで内容を反芻するんだけど起きたら忘れてるw
未明に散歩がしたくなって家を出た。
新大橋通りを東に歩くと、東大島の交差点のまわりの商店は賑わっているようだった。
さらに東に歩くと、高低差の大きいエリアに出る。
小高い丘のエリアに登って建築予定地の空き地に入ると、荒川向こうのエリアは山脈のように高く見えた。
少しだけ空が青くなる時間になって、メイド喫茶に行くと既に待ち状態になっていた。板間のウッドテーブルで待っていると、知らない人から声掛けられた。前に話したことがあるという。
相変わらず何か作ってるんですか？みたいなことを言われた。グループになったのを見たメイドが中庭に案内する。中庭は、テーブル席が傘の下に設えてあるブースが並んでて、こちらも賑わってた。
友人2人とワーケーションで旅館らしき所に泊まるのだが、なぜか女子高生と相部屋だった。
私だけ夜まで仕事があり、部屋に戻ると友人は2人ともこたつで寝ていた。ウザ絡みしつつふと周りを見ると、相部屋の人と思われる人の１人が全裸になっているのに気付いた。着替えかと思ったがしばらくそのまま椅子に座って気の抜けた表情をしている。
気付いたらその子はいなくなっていた。あまりにも気になったので他の相部屋メンバーに聞いてみるも、そんな人は知らないと言われた。本当に知らないという反応で釈然としない。
研究室で何か作ってて先生にそれを見せる
改良点のアイデアを言うと先生は本を教えてくれる
そしてどこかへ連れてってくれるという
急いで着替える
靴下を履くのを忘れたので取りに戻る
先生が連れて行ってくれた先は大きな会社
なぜかそこで面接を受けさせられることになった
面接官の面接と他の志願者との対話があるらしい
その他の志願者が外にいて話を合わせてもいいらしい
他の志願者を見るとみんな優しくて色んな情報を教えてくれた
雑誌を渡されると各業界の給与の表が書かれてた
あと向かいの志願者は有名な漫画家だった
母と車で近所のスーパーかどっかに出かける
タッチ式のドアロックが反応したか確かめている
車に乗り木々に覆われた見知らぬ細い道を通る
急な坂道をのぼる
坂道をのぼると崖があり崖の上には大きな病院がある
病院の窓から患者らしき男が見えた
いつの間にか私は車には乗っていなくて一人で崖に手をかけていた
あの男に気づかれて物でもぶつけられたらどうしようとピンチになる
帰宅した兄が夕飯を食べている
自分は寝ていた
兄が母に彼女ができたと報告している
食後、兄の部屋からZoomで彼女らしき女性と会話する声が聞こえる
誰かわからないが知り合いを連れて夜道を歩いている
古い家が見える
外から部屋の灯りが煌々と照らされる中、4,5人が机で仕事をしているのが見える
その民家の中を通過しないと目的地の自宅？には着かないので申し訳無さそうに入る
亡くなった父方と母方の祖父がいた気がする
午前三時や四時だがちょうど終業時間らしい
知り合いがおはようございますと挨拶した
私も気まずいがおはようございますと挨拶をして通過する
家の玄関らしきところまで着くが玄関前は壁が崩れ落ちていて半壊状態だった
瓦礫をかき分け中に入る
古い台所っぽい部屋だった
知り合いは消えクドカンがいた
台所っぽい部屋は劇場の楽屋のようだ
クドカンとは仕事仲間か親しい間柄らしい
クドカンはこれから、自身も出演するのん主演のロックオペラの舞台があるらしいのでよかったら見ていけば？と誘われる
公演時間を聞くと、のんさんの体調が悪く本番中に脇腹の骨が脱臼してしまう症状で
医者に骨を戻してもらわなければならないので20時から23時までかかり翌日もあるという
長いし舞台を見るか悩む
同居人に気持ち悪すぎって言われる夢
飼ってる猫が野良猫に顔噛まれる夢
仕事で商品を破壊してしまう夢
を見た。
満員電車の中に藤原道長の子孫がどれだけいるのか
一度に大人数をスキャンできる機械を使って調べている
小学生時代の友だち二人（誰か分からない）と三人で隣町に行く
すると様々な飲食店があった
一度下りの坂道でコケた
サトラレで脳内で「まずい！まずい！」と言っているのが伝わるのが嫌なのであまり外食したくない
（リアルでは実際にはサトラレではなく統合失調症の症状でそう錯覚してるだけだと思うように努めているが夢の中では自分はサトラレだと認識していることもよくある）
鳥の天ぷらの店、唐揚げの店、刺身定食の店などがあった
場面が変わって北の方にいた
寒帯の森林だった
森林の中をバスか電車で走っていた
途中で大量の壊れた車があるのを見た
車たちは今にも転げ落ちそうだが木と竹にガードされて転げ落ちない
途中で冷帯の森林にきた
秋で黄葉していた
最後に自宅に戻ってきた
なぜか唐揚げを玄関の地べたに置いた
砂がついた
自宅の部屋の数が増えていた
それから自室に入ったが一瞬どこが自室か分からなかった
自室で唐揚げを食べた
それから目が覚めた
なんかこの頃は眠ると光の玉みたいなやつと話をしているようだ、光の玉いっぱいいる、目が覚めると何を話していたのか、何をしていたのか全然わからないんだけれど、そいつらに会ってたって記憶だけが少し残っている、森なら木霊なんだろうけれど、精霊の類かな？怨霊？悪霊？味方ならそれでも歓迎だけれどそれだとなんか暗黒面に堕ちてるな
メイドインアビスというスマホゲームがめっちゃ面白い
パズルなんだけどかわいい
という夢
ホントはどんなのだっけ
>>416
一話だけ読んだけどストーリーはあんまり覚えてないというか途中からだからあんまり理解できてない
かわいらしいいたいけな少年少女たちが残酷な目に会いながら冒険する話だったと思う
やたらと登場人物の苦しみとか痛みの描写が上手い
異界探訪的な話でオカルト好きにはいいと思う 彼女が妹になる夢
兄弟が結婚したとかではなく、最初から妹の設定になっていた
私は彼女に会うのが気まずいらしく、居間を通らずに外出しようとする
外は祖母の家になっていて、私の車が全く別の黒系の色になっていたが違和感も覚えずそのまま車に向かう
健康診断の紙が「全部要注意」みたいな記号がついている
最初は女の子と二人で部屋にいた気がする（うろ覚え）
一人で部屋に残され、眠そうにしていると向かいの部屋？の男がなぜか親しげにポケモンの話をしてくる
ポケモンなんかに興味ないし、何より眠いので愛想笑いだけして対応する
男が部屋から出ていったしばらく後、自分も廊下に出てゲームを制作するための資金が欲しい！みたいなことを大声で叫ぶ
今日の朝、寝床の傍にあるPCを触ってる夢を見て目が覚め、まだ眠たくて目をつぶっている状態→
→すぐ眠る→直前に見た夢の続きをみる→また起きる→夢を見るの繰り返し
明晰夢・夢からの目覚め・金縛り解きはある程度可能なんで、最初の起きた次の入眠以外は自分の意志
ちなみに夢はPDFみたいな何かの文書をビューアを見ていた時にエラーが発生して
何故かキレ気味になってるとかいうどうでも良い内容
3930という数字だけ覚えている
同じような感じの夢で以前は3886だった
ながーい円錐形の木のヤリを持った奴に追われ続けて背中突かれそうな恐怖を味わい続け逃げ回る
夢の中で俺は「別れたカミさん」と云う連続ドラマをものすごく楽しみにしている
主演は若い頃の田村正和で、ヒロインは長澤まさみのようだ
そのドラマがいよいよ最終回を迎えるのだけど、ヒロインの正体が亡霊だったり、太陽の寿命が尽きかけようとしたり、主人公が家の鍵を無くしたりで、なかなか二人が結ばれるハッピーエンドにならない
何故かドラマの音声に混じってテレビ局にかかってくる視聴者からの超展開に対する苦情電話の声が聴こえてきて、セリフが聞き取れない俺はイライラする
俺もたまらずテレビ局に電話して、ドラマに集中できないからなんとかしてくれ！と文句を云った
すると地震のときによくあるような画面の二辺にテロップが表示される状態になって、俺の名前と住所電話番号が表示され、この視聴者からのお叱りをいただいたために番組は打ち切りとなります、のお知らせが続いた
母と車で出掛けてて、ある場所で母が用事を済ませてる間車の留守番を頼まれた
自分は暇だったのとお腹が空いたので目の前のスーパーにおやつを買いに行った
何を買うか物色していると用事を終えた母がスーパーに来て「車が無い」と言ってきた
鍵を掛けずに車を離れた事を思い出して全身青ざめた
幸い母と窃盗犯両方に面識がある人がその場にいて、窃盗犯が勝手にうちの車を持ち出した場面を見ていたためすぐに犯人は捕まった
うちの母親は居酒屋を経営してるんだけど、犯人はよく来る客だった（30代くらいで5歳くらいの子を連れたまま車を盗んでた）
自分はシングルマザーで苦労してるのにうちが繁盛してて最近車を買った事に嫉妬して盗んだらしい
常連だった事と同情で母は警察は呼ばず許す事にしたが、それを聞いて自分の心配と罪悪感がなんか怒りに変わって感情が昂ぶって号泣したところで目が覚めた
男がいる
西洋の画家
貴族に頼まれ囚人になり囚人の絵を書いた
いなかから出てきた友人がつまらぬことで
囚人になっていま
あまり親しくない、名前もうろ覚えな同級生二人と小田急に載っている
向こうは友達同士らしく居心地が悪いがとりあえず普通に会話はできている
車窓から乗馬クラブの綺麗な馬が見えてそれを話題にする
さらに何かのイベント会場が見えてくる
アニメキャラの着ぐるみが子供たちに取り囲まれている
ステージの上でヒラヒラした服の女の子が歌っていてオタ芸打ってる男たちがいる
通過駅では洋酒フェアの準備をしている
廃墟の荒廃した町を通り過ぎていく
三人で綺麗な先輩が持っていた文庫本の話をする
新宿にはまだ着かない
記念で受けた設定の中央大学の合格通知が来ていないことに気づく夢（実際には受験していない）
高校に再入学の設定。初日にいじってくる女子がいて、高校中退しよう、高校も中退者の数が多ければ迷惑かけれるし…いじめてきたやつの名前は漢字で覚えなきゃ机の中に名簿のプリントあったかなあ…などと考えている 夢（少し出席する時間が遅れた）
むり〜と目覚まし時計が言う夢
（高校40留だなと夢の中で自覚していた）
高校留年し続けてベテランになってしまっている夢
女子が自分のことをイジってくる
教室の机にパソコンのモニターが置かれている
こいつがいじめをやめそうにない、高校中退しようと考えていた
東大理3が実は偏差値60台で合格して人生をやり直す夢を見た
自分を真似してきたその女の顔が本当に意地悪そうで、高校生活は無理なんだという絶望が半端なかった
吉祥寺のアーケード街にある吉野家の、実際は存在しない二階席に行く
ふと壁の方を見るとディスクユニオンの入口がある
その入口を覗いてみると警備員が現れて、特別会員専用売り場なので立ち入り禁止ですと告げられる
俺は年間50万円ぐらいは買い物しているので特別会員の資格があると、ちょっと盛った話で食い下がった
ちょうどそこにウニヨンから出てきたおじさんが話に割り込んできて
「そいつの話は本当だぜ」
と俺に援護射撃する
よく見るとそのおじさんはマイルス・デイビスだった
影が伸び縮みする人がいる町を歩いていた
自分の影はいつもと変わらないから影が伸び縮みしていないことがバレないように逃げてた
追いかけてくるやついなかったけど
高校を入り直す。
そこの高校を中退しようとかんがえている
学校の寮のような場所にいた
祭典か発表会みたいなので自分のグループは劇のような出し物をする予定だった
グループのメンバーに安藤美姫や他にも女性数名がいた
どういう内容の劇をやるのかを安藤美姫たちが笑顔で教えてくれたけど、なぜか全然聞き取れなかった
どうすればいいのかわからず、一人になって寮の部屋に戻った
キッチンのような水場に行き水を出すと配水管が壊れていて水浸しになってしまった、ピンクの絵の具もこぼれていてぐちゃぐちゃだった
部屋のベッドにひっそりとメンバーの一人がいてびびった
そのメンバーは拒食症で有名な人で、何か話しかけてきた
今度は椅子に座ると隣にお笑い芸人の一人がいた
こちらが話しているとキスしてきた
突然で戸惑っていると、「触って」と言って股間にこちらの手を持っていき触らせた
セックスしたそうにしていたが、戸惑ってしまってこちらが逃げた
安藤美姫たちが劇の話や練習を進めていたのか上手くやりとげたのかで、自分だけ蚊帳の外で寂しいようなホッとしたような気持ちになった
寮のようなところにいる
制服を着た女子たちが窓際に座っている
夢の中だし襲っちゃえと思ったのか、そのうちの左端の女の子に襲いかかり、服を脱がしパンツも脱がせて指を入れる
・・・感触はあるのだが、なぜか目にうつる映像は駐輪場のバイクと自転車に切り替わり、自分も相手も見えないのでもうそれ以上はどうにもならない
その後その部屋で寝て悪夢を見て起きる
部屋に人はもっといたはずだが、起きたときには３～４人しかいない 悪夢でうなされて迷惑かけたのかなと心配する
部屋で犬を飼ってもいいらしく、犬に餌をあげている人がいる
黒っぽい犬が一心不乱にご飯を食べている
スプーンで緑色っぽいペースト状のものをこそいでいる
先生がどうのこうのと言いながら
家のなかにいて家が異常に広い。でも同じ部屋がいろんなかたちになってろうかとか階段になってる。
で、よくわからんマリオのワンワン的なのにおいかけられてにげる。
クローゼットのあるへやいって叫ぶと赤くなっておきる
外のトイレがいつも並んでいるので使えない夢
一度として外のトイレが使えた夢を見たことがない
男2女3のグループで遊んでいる
誰かの実家に行き、日中は水族館へ行ったり海で泳いだりする
夜になって空を見上げると満点の星空
天体観測をする
木星が登り始めていて望遠鏡で覗くとオーロラが見える
旅館に行くとのっぺらぼうの幽霊が通路の角からこっちを見ている
追いかけると消えている
部屋に入ると既に布団が並べられている
施術をすると言い、除霊のような行為をしようとしたとこで目が覚めた
でっかい建物(ショッピングセンター？７～８階建てぐらいありそう)の中をダンジョンみたいに、小さな階段を上がったり、降りたりしながらぐるぐる歩いてようやっと外に出る。振り返ったら、その建物の反対側半分に、目当ての家電店があった。あのダンジョンをまたいかなきゃあかんのかと思った。
結局、戻らず歩いていたら、知り合いの家？に来ていて、そこの家の「修坊」と家族から呼ばれている男性から、その父親が使っていた介護用具(980円らしい)を貰えることに。
家の中に入って、ご両親にお礼をいう。
修坊は町に出かけるみたいで、ついでに駅近くまで車に乗せてもらおうと頼む。
四つの建物に囲まれた真ん中の広場に
沢山の水死体 バスの中にも水死体
異臭が凄すぎて吐き続けた
>>449の続き
なぜか大学の教室。
新学期のオリエンテーションらしい。教室にはぎっしり学生が入って整列している。50人ぐらい。私は窓際の最後尾。
ふと見たら、５～６人ロシア人男子留学生(30代？190cmぐらいありそう)がいる。スポーツの特待生ぽい。
教卓には高齢の教授が立っている。 営業時間前の伊勢丹の地下へ行くと知人が無理矢理ケーキを渡してくる
伊勢丹を出ると通勤通学の人で道路が埋まっている
バスに乗って駅へ向かい、代金を支払う時ポイントカードを渡す
駅に着くとセミが鳴いていて「これが五月蠅いか」と思う
泥で作ったイルカ（どっちかというとアザラシ）に命がうまれる
庭の水たまりに放す
いつの間にか水たまりが池になる
寺の坊主に話を聞く
小さい頃やんちゃだった話
坊主の妻だと思われた黒い影の塊のようなものが悪霊だと言われる
坊主がその顔をスケッチブックにかくと禍々しいものだった
寒いと感じる
顔を知ったことを知られぬように振る舞う
禍々しい姿が少しずつ顕現する
父親と隣町のボロい洋食屋までチャリで行く夢を見た。
1人で遊びに行った時に寄って美味しかったから父親に紹介した店。
人通りのない山道を爆速でとばして「あぶねえよ！！スピード落とせ！！」とか言われながら小一時間ペダルこいでた。
着いた時はもう13時で、腹減ったな～とか思いながら店員のおばちゃんにハンバーグセット注文して、完食してからスーパー寄って帰ったんだが
朝起きたらそんな洋食屋存在しないことに気づいた。
ハンバーグの味も店の雰囲気もおばちゃんの顔も覚えてるのにそんな洋食屋現実で行った記憶なくて結構怖い
銀色の新幹線に乗って安倍晋三と会社の上司と旅をしている
目的地で降りるとお
中国っぽさのある土地の郊外にあるデカい家に住んでいる
土地だけは余ってるらしく庭もめちゃくちゃ広いけど広いだけで植物も生えていないから荒野みたい
そこに飼っている動物(鶏とかだったと思う)がちらほらいる
場面が誰かのインタビューみたいなものに切り替わる
郊外の土地は政府の開発計画によっていきなり値上がったり逆に全く価値が無くなったりして大変だというような話をしている
昨日の夢
実家のダイニングで寝ていて目が覚めるとすぐ後ろの台所で母と見知らぬ中年女性が料理を作っている
何でこの人は勝手に人の家にいるんだ！？内心驚き台所の扉を閉める
暫くしても帰らない
母を呼んで帰るように言っても聞かない
腹が立った
家の台所の冷蔵庫を開けると豆腐が大量に置いてある
母が間違って買ってきたのだろうか
タッパーに入った腐った豆腐があったので捨てる
スイーツも腐っていたので捨てる
体育の授業で野球をしていた
盗塁をした
それからピッチャーをした
右利きなのになぜか左で投げる
運動神経が悪すぎてうまく投げれない
授業が終わったあと小学校の同級生から運動神経が悪いのは直した方がいいと言われる
別のなにかも言われる
幼稚園と小学校の同級生で俺に良くしてくれていたやつが別のなにかについて「あまりそういうことは教えないでほしい」とそいつに言った
部屋に毎朝プレーリードッグが来る
たまにミーアキャットも来る
住んでいる日本家屋が映画のロケ地になる
アクションシーン撮影で襖を壊される
廃墟のコンクリートの床に四角いタイルがいくつかあって
それを踏むと仕掛けが作動するらしい
でも動かない
どうやったら動くのかみんなで考える
病院の待合室で目が覚める。時刻は13時過ぎたくらい
これから暗くなるし病院の閉館時間なので帰るように促されて、最近山には危険な魔物が出るから近づかないようにと注意される
帰宅しようとすると兄が車で迎えにきてくれていた
高速道路に入ってトンネルに入った頃に眠くなって
夢の中でさらに夢をみたようだ。父といろいろ話をした
目が覚めると兄に「あれ？父は？」と尋ねると「寝ぼけているのか？」と返された
その時に意識だけ過去に送る実験をしていたことを思い出す
俺「最近なにか戦争あったっけ？」
兄「異星人と戦争になっていくつかの国を除いて人類は滅んだから戦争なんておきるわけないだろ」
俺「異星人ってどうやって倒したっけ？」
兄「3つめの基地ができてから反撃に成功したのを忘れたか？」
みたいなやりとりをして
（俺が第三計画の内容を過去へ伝えにきたのにもう侵略を跳ね返しているのは
転送先の時間を間違えたか？他の世界線に間違えたか？他に介入があったか？）
と考えたあとでどっちにしろ俺は未来に戻れないことに気づいて途方にくれた
横浜の公民館(実在の建物ではなく夢の中のオリジナル)に行って会館の職員と仕事の打ち合わせをする
帰り際にホールを覗くと、昔バイト先で一緒だった知人が、主婦相手に囲碁を教えている
めちゃくちゃイケメンで女子にもモテていたその知人だが、すっかりカッパハゲになっていて、おばちゃんたちに文句を云われながら愛想笑いをしており、なんとなく切なくなって声をかけにくい
いつの間にかそこは公民館ではなくヴァチカン大聖堂になっていて、無断使用がバレると国際問題に発展しかねないと思い、迎えのヘリに大急ぎで乗り込んだが既に敵の攻撃を受けている
迫りくるミサイルをかわすためにはいい感じの声量で「GPG！」と叫ばなくてはいけないので腹から声を出して頑張った
今朝みた夢をメモしておいてそれをもとに清書したんだがもしかしたら前半と後半は別々の夢かも
なぜか家に中学生くらいの見知らぬ男の子がいる
俺の見てる前でその子は畳の上で仰向けになる
俺はその子のヘソのあたりに触れると小さく「アッ」と声を出し、起き上がって
そのままどこかに行ってしまった
「GPG」は「RPG」から来ていると思われるがなにか別の意味があるらしいことを夢の中では知っていた
でも思い出せない
新宿駅とか都内の大きな駅構内
両親と兄と自分と元彼で電車に乗り、帰ろうとしてる
工事で場所が変わったのか乗り換える電車にたどり着けない
さっきから元彼が私の悪口を言ったり不快な事ばかり喋っていて兄が切れる
途中でキヨスクみたいな本屋があり安野モヨコの単行本を購入しようと3冊手に取る
すると近くにいた女性店員が
「お会計はあちらで。あちらの男性はこの漫画の担当者なんですよ！」と言う。
真面目そうな男性だ
レジもなく金額がわからず電車もくるのでかなり焦る
男性は適当な金額でいいですよと言ってくれた
急いで乗ろうとするも間違える
やっと地元の駅に着いた
元彼が着用していたマスクを駅の壁に貼り付けて置いていって不快だった
改札を出ると元彼が臭え！と言う
兄がここは硫黄が出る地域なんだと言う
夢の内容は所々忘れたが駅構内を歩き回らなきゃいけないし元彼はうざいしとにかく不快な夢だった
組織のボスみたいな人がシャワー室に入っている
ボスが出ていったあと自分も使う
使っていながらも「勝手に使っちゃだめだったかな？見つかったら怒られるだろうか？」とか考えつつ誰も来ないうちにシャワー室を出る
適当に歩いていたらちょうどボスと取り巻きが戻ってくるところだった
何事もなくすれ違いほっとする
外から事務所みたいなとこに戻ってくると昔勤めていた会社の女の先輩が｢お前なにも考えてないの？｣と結構な剣幕で説教をしようとしてきた
夢の中なのが薄々わかってたこともあり、乱暴な物言いにも全く物おじすることもなく、
せっかくの夢の中での再会、いい思いをさせてもらおうとその場でいきなり口にキスをする
次に服を脱がせていくが、やはり視覚映像はココで途切れてしまい、真っ暗になる
学校に行くために友達と歩いてる
でも久しぶりなので教室がどこか分からない
友達に教室わからないから帰るというと
教室まで案内してくれた
教室は人でごった返してる
自分の席が分からない
野球チームのようなのを作ってる
ユニフォームが支給されてくる
みんなで鉄骨を組んでバックネットやらを作ってる
みんなとテーブルに座ってる
プラスチックの箱を持ってる
他の人がそれとピンクの大きな板を交換してほしいというので交換する
そういった交換が何度も行われる
屋根で釣りができる日にベッドの上で釣り竿を持って窓から屋根に糸を垂らして釣りをしている
全然釣れないからベランダに出て屋根を見る
屋根の上をナマズが這っているのを見つけてナマズの口の前に糸を垂らす
ナマズが食いついたのでリールを巻いてベランダの上に引き上げる
針を外してよく見たらナマズではなくイグアナだった
イグアナ釣れたけど食べられるのか？と思い家族を呼ぶ
家族は「イグアナは目さえなければ捌いてもらえる」と言ってその場でイグアナの頭を落とそうとする
ショッキングなのでその場から逃げ出す
家族がイグアナを持ってどこかに行った後もう一度屋根の上を見るけど野良猫が一匹見つかっただけ
今日はもう釣れないのかなと思う
デバイスをPCのクライアントにして無線でつなげるギア、小さいLCDの小窓がついていてNo Systemが表示される、PCの負担を軽くするためにこの中にもメモリがついていてキャッシュされているようで、メモリ増設したらこうなったとか言うので、いろいろ調べてみるがどうもドライバぐらいしか思いつかない、MSが勝手に入れるやつじゃだめな場合も多いのでドライバ入れた?とか聞く、じゃとにかくもう一回入れてみてくれとお願いする、デバイスをLANにつなげばいいのに、近頃みんなそうだろとも思ったが、ああ、それだとデバイス保護されてないよな、保護されたPCにつなげば問題ないのかって夢の中で思う
理工系はいいよな
夢が発想の元になっても「すげー」って思われて
人文系だと「はあ？夢？いつまで寝ぼけてんだコイツ」とか思われるだけw
モンキーピークというマンガの場面を見ていた
なぜか主人公が進撃の巨人のエレンになっていた
ミカサがいた
知らないカップルと一緒に市内をドライブする。
当たった宝くじを換金するため車でさまよっているようだ。
最後は市内で別れることになるが友情を感じて別れがさみしくなる
セロテープを傷口に貼っていると、富士山を食べる犬を見た
母の退院の帰り道、バイパスを走る
前を走ってるバスを追い抜こうとすると窓からおばあさんが顔を出している
追い越しざまチラリと見ると北斗の拳を読んでいる
友達と学校から帰ってる
外は深夜で雨が降ってる
友達はカッパを着てるけど自分は何も持ってない
友達がオフハウスに寄って行こうと言う
オフハウスでまずチェックしたのが傘
グレーとピンクの傘に￥０と書かれてるのでキープする
後で知るが０円というのは期間限定の価格であって今は０円じゃないらしい
傘のコーナーには何やらレアな物らしい大きな箱が置いてある
それを女性がじっと見てる
しばらくしたらそれが無くなってた
乃木坂にいそうな顔のアイドル志望の子と話す夢
仕草もキャラもめっちゃ可愛くて「あぁオタクってこうやって落とされてスパチャ何万とか突っ込むんだな」って思いながら見てた
マクドナルドでご当地ハンバーガーがあった
目の前でつくってもらった
食べる前に目が冷めた
空港の動く歩道みたいな場所で、一対一の決闘をしている
相手はまだ子供みたいな女の子で、決闘のルールに定められた武器である斧を引きずるように振り回しているが、当然上手く扱えず今にも泣きそうだ
決闘である以上相手の命を奪うかこちらが殺されなければ終わらない
殺されるのは嫌だし殺すのも嫌
俺は防犯グッズの護身用催涙スプレーを使って(夢の話だから唐突に所持品に加わったw)相手を怯ませた相手は苦痛で床を転げまわりながら「卑怯者ー！卑怯者ー！」と泣き喚いている
俺は「もちろん大人は卑怯だが、絶対に子供を殺さないし子供に殺されることも有り得ないのだ！ザマァアアア！」と、カッコいいのかどうかよくわからん科白で大人気ない挑発をしながらその場所を走り去った
神宮通りは俺の勝利を祝うパレードが準備されているのだ
美容院に行く
洗髪を立ったまま行うとかいつもより雑に扱われている気がする
突然大学生くらいの女子が数人現れて「チャリティオークションするんで何か提供してくれませんか？」と言われる
オークションに出せそうなもの何も持っていないから断る
しばらくすると美容院内でオークションが始まる
どこから持ってきたのか馬鹿でかい朱塗りの漆器とかある
修学旅行のホテル周辺を一人で散策していたら他の班の友達を見つける
声をかけると「黒い人たちに追われていて怖いから一緒にホテルに戻って」と言われる
承諾して一緒にホテルに戻ると大部屋は空っぽで誰もいない
みんな食堂に移動したらしいから自分達もそこへ行こうとする
食堂に行く前に友達がトイレに行きたいというので見張りとして付いていく
トイレはちょっと古くて小さなゴキブリが一匹いた
食堂に行くと友達が座るテーブルに黒い服を着た人達が数人座っている
あれが問題の奴らかと思い友達を自分の班のテーブルに誘う
友達はしばらくそこで食べていたけどいつの間にか黒い奴らが消えていたので自分のテーブルに戻っていく
トイレに入り用を足そうとするが延々終わらない。
そのうち目が覚めると激しい尿意。よく寝小便にしなかったもんだ
（久々に金縛りにかかり動けない。気合で解こうとする）
何人かで相部屋の寮のような部屋にいる
薄暗い中一人ベッドから起き上がり、向かいにある押し入れにゴミを捨てる？
その空間に男がいて、「お前はなぜヒーローになって戦わない？」みたいなことをいきなり言ってくる
そこへ女がやってきて、また同様に責めてたててきてさらに部屋の連中に押さえつけられ、目薬をポタポタ顔の上に垂らされる
これはイジメか？と怒ってその連中をボコボコにしていく
神社に行くと盾のような形をした海外と思われる銅色の硬貨がいつの間にか財布に入っていた
その硬貨？はゴムのような弾力がある
ここでお金使った時に紛れたのかな？と神主と思われる人に言うと交換しないぞと言われる
車の中？からテレビの収録かなんかしてる時にふと外を見やるとブラマヨ小杉みたいなのが向こうでもテレビ収録していた
ブラマヨ小杉じゃね？というとその連中が近づいてきてこちらを覗き込んでくる
よく見ると全然別人で、みな変なゴーグルを付けている
ずんだ、だだちゃ
（先日見た、緑色のペースト上のものはこれのことだろうか？）
凄いリアルな性夢
相手は二十歳くらいの若い女で挿入無しのクリニングス三昧
中国刀のようなものと盾を持っていた
兜の上からだとダメージを与えにくいのでハンマーにするか槍にするか迷う
娘か息子はもらうと天使がいい
内容について悪魔から聞く
学校行事でチームごとに分かれて色んなスポーツを行う
自分はなぜかサッカーチームで、運動神経良い人ばかりの中補欠で入ってサボろうとしてる
ミーティング終わりに昼食が出てきたが小さい皿におにぎりとお新香、大きいお椀におにぎり、お盆に焼きおにぎりが乗っていた
自分は、は？と思ったがみんな黙って食べてて不思議だった
別の夢で婆ちゃんの家ででかい鳥を捕まえた、捕まえた鳥は弱ってフラフラしていたのでもう一度捕まえて病院に連れて行った
盗んだバスで川沿いにキャンプに行った後バレないようにこっそりバスを返しに行った
なぜか元々のバスの運転手がバスを持ち逃げしたことになっててそれが大袈裟に全国指名手配されてしまってる貼り紙をみて『あ、まずいな』て思った
好きな人が出てきた
LINEの内容か何かでもめていた
リアルな夢だった
日本だけど英国にありそうな上流階級向けの女子高に行く
アメリカにありそうな古いビル街の周辺にある
学校の帰りに高校で知り合った女の子と近くの大型書店に行く。女性漫画家の画集が売っている
ちょっと欲しいなと思ったがプレミア価格で諦める
本屋の向かいはホテル街で今日はもう遅いのでホテルに泊まることにする
女の子とどのホテル泊まろうか悩む
知らない田舎の車の往来が激しい畑沿いを女の友人か誰かと歩いている
延々と畑がある
道路沿いは柏の木？が植えられている
柏餅に使う柏の葉の十倍くらいの大きさの柏の葉がゆらゆらと風に揺れている
友人と穴掘りをして何かの野菜を収穫する
また本屋の近くに戻る
沿道でバニーガールみたいな黒い衣装で頭にはハローキティみたいなリボンをした
女性達が、チアダンみたいな踊りを披露して歩いている
衣装の靴のソールがピカピカ点滅しているのが印象的だった
いくつかチームがあって大会をしてるらしい
本屋に行く。さっきの画集がある
友人と昔好きだった男友達といる
ファッション雑貨を4冊程買う。3千円以上した
家に帰る
田舎の住宅街に古い食堂がある
ここで友達と別れ男友達と二人きりになる好きだった男友達は嫌いな知り合いに変わっていた
店の前の食品サンプルを眺める
男はトンカツラーメンにするという
私はレンジハンバーグうどん(そば)を食べようと思う
地元の駅周辺のようだが現実とは風景が違う
自動車の教習を受けている？それともタクシーに乗っている？
教官は50代60代くらいのおっちゃんで、おっちゃんと同世代の見知らぬおばさんも同乗している
おっちゃん達と話が盛り上がり「このあと寿司食べに行かない？」と言われる
私は唐突すぎて「お寿司…ですか？」と聞き返す。おばさんも戸惑っている様子
おっちゃんは「いや…寿司じゃなくてスギ薬局だった」と言う
私は「スギ薬局？チェーンのドラッグストアですか？どこにありましたっけ？
杉田薬局(古い個人でやってる薬局)ならすぐそこにありますけど」と返す
気づいたら駅周辺の駐車場にいた
母が車で迎えに来ていた
目の前に「ジャバタール ダハ」と書かれた青い看板の小さな雑貨屋がある
ここは古い商店街の雑貨屋だが掘り出し物の文房具が売っているんだった
人が1人しか通れない狭くて薄暗い店内
店の奥でで店主のおばちゃんが座りながら知り合いのおばちゃんと喋っている
柄の部分にパステル調の淡いグリーンのパールが連なったボールペン、
イチゴの食品サンプルがついたボールペン等が可愛くて気になる
母も欲しい物があって私に商品を渡して会計を頼まれる
ポケットにモルヒネの液体の袋が入っている
父親を殺してしまったと父親に言う
父親は笑顔だがやはり変な雰囲気
父親が指差すのは木の仏像２つ
ポケットに石ころが入っている
一つは小さな文鎮のような石のようなもの
隣に誰かいる
デパートにいて父を待ってる
しばらくしたら父が現れたので合流する
駐車場で鍵付きの車を探す
鍵がついてるオープンカーを見つけたのでそれに乗ってルパンみたいに爆走する
お婆さんの先生がいて仲良くしてたけど
次に訪ねたらヨボヨボのボロボロになって受付にいて自分の事も忘れていた
悲しい
課題で料理を作る
しばらく席を外してたら片付けられてた
甥姪とディズニーへ
だがそこは本当の事件が起こっていた
オーストラリアの近くに浮上する島に行き謎を解析するゲーム
失敗
北極の近くに沈んだ文明を探す
甥っ子怖いの苦手で躊躇するも坊主の門番から80円で鍵となるコインをゲット
玩具のレジスターで鍵が手に入る…ところで目が覚める
街を歩いているとおばあさんが道に迷ったのかうろうろしている
なんだか放っておけなくて一緒についてまわる
おばあさんは鬼に変身し襲ってくる
後ろから締め上げ一気に力を込めると鬼は消滅する
古い民家で共同生活をしている
万引き家族みたいに知らない人同士が着のみ着のまま生活してる
樹木希林みたいな人もいた気がする
でも民家の取り壊しが決まってしまった
私は不安になって「みんなと別れたくない。この先どうしたらいいんだろう？」
と思わず泣いてしまう
友人も泣き出した
なんかとても悲しい夢で目覚めた後も落ち込んでる…
妻と二人で山で迷う
サルとクマに出くわす
妻を逃がして自分は食われる
夜、台所に行くと勝手口のドアが開いていた
まさか室内飼いの猫が出てしまったのではと慌ててリビングを見るとソファーにいて安堵する
夢じゃなくて現実かと思った
スーパーで精肉の仕事しているんだけど、若いパートさん２人新たに入ってくる。人手は足りているのになぁと思う。
２人は売り場の値引きに行ったが、様子を見に行くと、売り場ではなく外通路だし、肉ではなく植木や花や種袋などがずらっと並んでいた。
これは担当違うから、値引きシール貼らなくていいよ、と教える。
どうやら２人とも高校生バイトらしい。
作業場に戻るが仕事がない。
しかたなく雑誌の整理整頓をする。定期的に送られてくる小冊子やら週刊誌やらかなりボロボロだった。
いくつかピックアップして、主任のところに持っていく。捨てていいか、と聞いてみるが、逆に主任からいろいろ質問された。
結局雑誌は元に戻す。
パチ屋から出ようとするとさっきまで打ってた台が大連荘している
気になっていた異性が出てきた
突然デートに誘ったら戸惑いながらも来てくれた
ドライブデートをした
ショッピングセンターのような区役所のような場所に行くと自分に恨みを持つ人間たちが殺そうとして走って近づいてきた
そいつらの筆頭格がヒステリックな女で発狂しながら私のことを殺そうと走ってきた
そいつらは重たい鉛玉を手で投げてきて、半分くらいは自爆して死んでいた
そいつらから逃げてきて、買い物デートを終えてなぜか自分の実家に行った
彼は、ここには泊まれないと判断したのかビジネスホテルを取ってくれた
ホテルに行くと彼がなぜか西川貴教になっていた
質素な夕食を出されて、なぜか西川貴教の元カノ(現実の元カノではなく全然違う人)も同席していた
その元カノに何度もマウント発言をされてうんざりしている
場所が部屋のなかから食堂のような感じに変わっていて、他の宿泊客たちもご飯を食べに来ていた
買い物中にはぐれたけど再会した
相手はこちらの計画性のなさにちょっと呆れていた
早稲田の推薦入試に応募した（学部不明）。エッセイかなんかの準備にかなり時間を使い、やり切った感を感じつつも、本命はどこだっけな？とふと考える。
国立？はいつだろう？その前に私立の入試の筈だがどこにも願書を出した記憶がない。
やばいもう今日は20日じゃないか、間に合わないと焦っていると，ん？まてよ。今５月じゃね、と我に返って目が覚めた
今日のオークスでスタート後4、5頭が絡んで転倒
10番人気以下の馬が勝った夢を見た。
車で砂浜に向かう。
高速下のボックスカルバートを潜ると砂浜。
砂浜に進入して驚く。海水浴客が大勢いる。
慌ててブレーキを踏むが効きが弱くずるずると進む。
何人か轢いてしまうかもと思ったがなんとか止まった。
海水浴客は誰もこちらの事など気にしていない様子だった。
二度寝してまた変な夢を見たけどすぐに書かなかったから内容忘れた
ステージ上でダウンタウンの警備をしてる複数人の警備員の一人になっている。
松ちゃんが俺に気づくとなんかいじってくる。
その姿が全国ネットでテレビに映っていると思うと恥ずかしく恐ろしい。
後にビル内の人毛のない階段に腰掛け同僚と雑談していると浜ちゃんがいて
先ほど松ちゃんがいじってきたことについて話す
母が着物を着ようとしている
代わりに私が着ることになり着付けてもらう
すると着付けをさせてほしいという女性が現れた
帯がずれやすく着物向けではない、着付け代は要らないと言われる
学生時代に好きだった人のペンケースの鉛筆を並べ換えて何かを解いている
吉祥寺ではないが吉祥寺のような雰囲気の街に行く
古着やアクセサリーを見る
商店街を歩いているとラーメン屋が見えた
人気の店らしいが建物はボロボロで看板には「女性」という二文字がある
女性客も歓迎という意味なのか？
建物をよく見るともう100年近く昔の建物に見え、大きく講堂か体育館のように見える
建物は横長に続いていてそこは黄色いペンキが塗られオシャレなカフェかハンバーガーショップになっている
前にネットか何かで見たことのある店だった
病室に居る誰かを見ている
三人居て一人はベッドに寝ている子供で、それを男女が呆然と見つめている
場面が変わりまた誰かの病室
さっきの男女も居る、男の方がこの部屋の男女に何やら準備しながら説明している
最初の男女をa、後の男女をbとする
a男は「この映像は内容は気持ち悪いが見ると幸運が訪れるらしい、ウチも末期ガンだった子供が回復した、貴方達も見た方が良い」
とビデオデッキを病室のテレビに接続しa女は笑顔のままリモコンの再生ボタンを押す
b男女はどこか不審顔だか画面を見ている
画面には5秒毎に変わる映像グリップ集
だがそれは奇妙な映像で、人の断面や、血管だけの人型、目の焦点がバラバラの人の笑顔、腹から血を流しながら踊る人など見ていると精神が変になりそうだ
映像が終わりaもbも暗くなった画面を見ていると
b男が声を震わせながら
「なんでコレを見せた、私達が知らないとでも？
見ると幸運なんて真っ赤な嘘、それは見た人に悪運を移す呪いのビデオじゃないか！」
a男女は硬直し顔から笑顔が消える
続けてb男は話す、少し嘲笑がまじりながら
「だが、ある意味私達は幸運だった、何故かって？そのビデオを知っているからだよ
貴方達は知らないようだが、そのビデオの噂には続きがあって
見た人が知っている場合、見せた人の悪運は倍増し、しかも悪霊が魂を奪いに来る
バカだなぁあんた達は、調べるなら最後まで調べなきゃさ！
さっさとその呪われたビデオを持ってこの部屋から出てってくれ！」
a男女は逃げる様にbの病室から出ていく、病室からは乾いた笑い声が聞こえる
さっきとは違うまた誰かの病室
その病室は少し豪華でベッドが三つある
ひとつのベッドには既に誰かが寝ている
さっきのa男女が慌てて入ってくる
ベッドで寝ていた人が物音で目を覚ます
眠そうな声で何事があったかと聞いてきた
a男は「話が違うじゃないかビデオの噂には続きがあるなんて聞いてないぞ」と
寝ていた人は何のことだか分からず、面倒くさそうに
「何の話をしているのかわからない、そもそも私はビデオの話など今初めて聞いた、何が何だか分からないが寝させてくれ」
男女は顔を見合わせながら「もうダメだおしまいだ」などと喚いている
ドアのノック音が聞こえてくる
部屋の主は喚いている男女を無視してダルそうにドアに手をかける
a男の方がハッとする「開けちゃダメだ」
だが言うよりも早く既にドアは開いている
顔を背ける男女、しかし入ってきたはこの部屋のもう一人の病人、どうやらトイレに入っていたようだ
男女は脱力する
その様子を見てこの病室の主が話し出す
「何を安心しているんだ？悪運はもう始まっているんだよ」
後から入って来た病人はなにやらブツブツとよくわからない呪文を唱えている
部屋が暗くなり小刻みに全体が震え出す
ここで目が覚めた
お寺で法事の準備をしていたが、
親戚夫婦と妹が夜逃げしたと母から告げられた
このとき、お坊さんから
よほどのことがなければ逃げない。
殺人でもおきたか？
と言われた
アイドルか何かのライブ会場ドーム？のようなところ
入場していくのを上から俯瞰で見てる
そしたら凄い勢いでアリーナに突撃していくやつがいて
うえから入場列にダイブした
将棋倒しになってパニックな夢
外国人のお別れの挨拶
最後に手で４の数字を作りながら、ミーナ、ミナミナ、ミーナ、ミナミナ…と皆で歌う
寝る前に犯罪物の映画を見たせいか、嫌な夢だった
詳しい内容は忘れた
今日大地震の夢をみた
もうすぐ大地震来る
コロナで死ぬか地震死ぬかどっちにするか迷う
地震で人助けて死ぬのもありだな
昼間のリビング。暑いのでエアコンをつけて寝ようとする
織田裕二がハイテンションで設計図を描いて模型を組み立てている
俺、精神年齢子供だからこういうの大好きなんだ！と喜んでる
でも模型の骨組みまで作って飽きてしまった
なんだか腹が立った
シュークリームを食べる
生クリームが動物性の安っぽい味がした
近所のホームセンターでパイプユニッシュ的なジェルボトルが24個位まとめ売りされている
取っ手付きのプラスチックのカゴに入って売られている
元カレとかぼちゃ味のベーグルみたいなパンを食べる
かぼちゃの種も入っていて美味しい
バニラ味もある
細い道を歩いて公園に行く
夜になり好きなミュージシャンと誰かと私の三人でアコースティックギターでセッションする
何故か公園の公衆トイレの男子便所の洗面台の前で歌う
突然公衆トイレの入り口のドアが開き、鏡越しにズボンを脱いでボクサーパンツ姿の男がみえた
男はすぐさまドアを閉めた
驚いて皆で笑い合う
（季節の変わり目だからか、あるいは寝る前に乳酸菌飲料を飲んだせいか、長い夢をずっと見ていたようでそのごく一部しか覚えていない）
バス停に広告のシールを貼る作業をしている
片方はクレヨンしんちゃんでもう片方は忘れた
うまく貼れたつもりでいたが、後で見ると結構シワもあった
駅前に家を購入したのでそこへ向かう
カドの家が買った家のはずだがまだ人が住んでいてここなのか確証がもてない場所が違うかもしれない
そこの小さな庭にネコがいてこっちに寄ってくる
顔だけポメラニアンみたいにも見えてきてネコだかよくわからなくなってきた
ものすごく強い敵に世界が支配されている
自分は仲間と戦ったり逃げたりしてるが追い詰められる
過疎の田舎村のような所で聞き込みをしていると、聞き込みをしてた相手の爺さんが実は支配されている敵の一人で目を光らせてこちらを見ている
なんとか逃げてバスに乗ってスーパーみたいな所へ行き村に戻るとますます支配されていた
ばれないようにくの一になって木の上に静かに到着したがばれて攻撃されたか殺されたかしてしまった
ダイイング・メッセージで文身としての丸太を4本残して敵が4人襲ってきたと示した
それでも集まってきた仲間の忍者たちもみんな殺されてしまった
場面がかわって今度は商業施設のような学校のようなビルにいた
ここもその強い敵によって支配されていた
ハエの敵もいて襲ってきてまとわりついてきた
人間が操られていて襲ってきた、何度か死んだかもしれない
女の仲間一人と一緒に女子トイレに行くと男の敵が一人襲ってきた
一人でもものすごく強くて必死で戦ったが倒されたか殺されてしまった
一緒に戦ってたのに、仲間の女はその男の敵と恋仲になって自分を置いてラブラブでどこかへ行ってしまう
自分は怒ってる
なぜかさっきの戦いから置いていかれて怒ってる所までのシーンがリピートされて2回起こった
ビデオテープを再生して電脳コイルのような絵柄のアニメを見ている
女子20人くらいが出てきて赤と黒の縞模様の海へぴ、グリフォンと戦っている
エンディングのキャストで花澤香菜とももクロが出ている
菅野の家に遊びに行く
電話で河川蒸気を買っていくと伝えると喜ばれる
父の葬儀に父が出席しに来る
何処か国内の山を登っている
登山道にしては少々ワイルド
ふと目指す頂上を見ると、人間よりも少し大きいぐらいのサイズの恐竜が立っている
ジュラシックパークに出てくるラプトルだ
こちらにはまだ気づいていない様子なので、足音をたてないようにそっと下山することにした
小学生の頃遠足で登った高尾山にもラプトルがいて、引率の教師が食われたのを思い出す
その教師はクラス全員が見ている前でゆっくり食われて行ったのだが、下半身全て食い尽くされたあとも「つま先が痛い痛い」と泣いていたのでメチャクチャトラウマになっている
二胡に似た楽器を弾くことになる
教室に入り、練習もまだ初めていないのに師匠が急死したと知らされる
もう一人の生徒とこまったなーと話していると美人だけど怖そうな女の先生が来た
小学校１年生の女の子が二人ランドセルを背負って歩いているのを見るが身長が５０センチ位しかない
しかし俺はそのことは気にせずに、普通に可愛いなと思って見てる
>>549なのだが
夢って直近の体験が反映されることがあるんだけど、意識してる人ってどのくらいいるのだろうね
例えば上の夢だけど、昨日近所の俺に完璧になついてる猫と１０分位遊んだことをレス書いてる
間考えていた。つまり記憶の中で可愛い猫と１年生JSがシンクロした結果上記の夢になったのかなと
思うのは考えすぎだろうか 廃墟ビルみたいな所が温泉場になっている
階段を降りたり上がったりして、水路のような源泉に辿り着く
誰かが、入って右が○○温泉、左が△△温泉だと教えてくれる
庭に誰のものか不明の棺桶が置いてある
棺桶はベージュで
街中を歩いても人間に出あわさない、ロボットは結局コストがかかるとかで、遺伝子組み換えで、人間に忠実な奴隷を作ってクローンで増やしたロボット人間が従来のロボットのかわりをしている、街中はそんなロボット人間ばかりで無表情で会話も無い、人間みたいなのがいっぱいいるけどひとけが無い、AIは箱の中に戻ってしまったのか、そりゃもうパソコンに手足をつけてロボットにする必要もないんだよな、むしろ生産ラインや、自動車、医療の装置などに組み込めばいいんだし、なんかやばいな、俺らみたいな不要な人間も部品にされてるんじゃないか？早く逃げないと
オンラインゲームをやっている
ゲーム内のギルド長の披露宴の準備を手伝って疲れたのでララフェルみたいなサブキャラでリゾート地っぽいマップに行く
操作がうまくいかず繰り返しマップの切り替えをしてしまっていたらそこにいた知らんギルドの知らんやつにBOT疑惑かけられる
中に人がいますよ、と答えてるのにネチネチ絡まれて腹が立ったのでそいつのギルド拠点に行って手動で動いてるんですが？と訴えるが
相手のギルド員たちが煮え切らない態度な上に冤罪かけてきた奴が「そっちが変な動きしてるのが悪い、謝れ」と言い放ったのでそっちが謝れよと怒る
町内にあるレストランへ行く
テイクアウトで鶏の半身カレー揚げと蒸し鶏を買う
文化祭のようなものに参加する
自分も出番があるようだった
20歳という設定なのに全員制服だった
場面が切り替わり祖母の家に
7時45分なので仕事に行こうとするが車がなく親の車で行くことにする
中に乗ってた子ども達を下ろして出掛けようとするが、親戚の一人から軽とワンボックスが事故ったから出掛けるなと言われる
ワンボックスってどんな車か分かる？と言われるがそんなんどうでもいいよさっさと行かせてくれよと思う
母と海岸を歩く
母と階段を降りる
段差が大きくて母休みながら降りる
階段降りきると海に落ちる
遊んでいた女子中学生たちに助けられる
女子中学生に焼肉奢る
トイレに行きたくて目が覚めるときは大抵夢の中で
トイレに行きたいけど行けなかったりトイレが妙な形状をしていてするのを
はばかれる状況だったりする
宇宙戦艦ヤマトが鳥人間コンテストにでてる、飛んだ瞬間落ちて水中に沈む、会場は大騒ぎ、宇宙戦艦ヤマトがーーー、地球滅亡かい
本屋で星占いの本を見てる
てんびん座の人は9月のすごく短い期間の生まれになっていた
実際は9月から10月か？
何人かを車に乗せて自分が運転して飲み屋に行き、運転してたことを忘れて少し飲んでしまい、どうしようと悩む夢
もう一人車で来た奴は飲んでた癖に普通に運転して帰ろうとするので必死に止めたが言うこと聞かず車に乗って帰ってしまう
なんか軽い検査みたいなの受けてる
鼻の穴に棒を突っ込んで粘膜採取する係の女の人がうまく出来ないと泣いている
そばに捨てられた脱脂綿には血がついているものがいくつかある
そんな場面を見せられると検査受けるこっちにもプレッシャーが掛かってくる
椅子に座らされ鼻に細長い綿棒みたいなものを突っ込まれる
どうなることかと思ったが意外にも全然痛くない
平然と座っていると係の女の人が何も言わないけどビックリしているのが伝わってくる
検査が終わってフードコートみたいな場所に出る
家族が座っているのが見えたのでそこへ行く
今度家の近くの保育園が建て替えになるんだってというような話をしていた
好きな俳優の新作ドラマが始まる
20年以上前のドラマの続編らしい？
俳優は役作りのために専門家の監修の下にオーダーメイドのメガネを作った
細いフレームのボストン型っぽいメガネで似合っていた
椎名林檎のコンサートを見ている
茶髪でセミロング、ゆるいパーマで90年代の頃の椎名林檎っぽかった
演奏者に以前別のミュージシャンのコンサートで見たことのある男性
ステージ上に水槽が現れていつの間にか椎名林檎が水槽の中に入って宙をまっている
あれっ！？見たことあるぞ… しかしデジャヴじゃない…
引っ越した家のリビングで夢で見たことがある瞬間に遭遇した。
夢を見ているときは時空を越えているかもしれない。
夢なんてのは「妄想で自己暗示にかかる」ことに似ている
知り合いとやたら遠い街に出かける。
駅から目的地周辺まではバスに乗った。
知り合いが別件を済ませてくる間、俺は昔来たことのある古い喫茶店へ。
入ると大行列だった。
昔と違って、その喫茶店は麻雀店になっていた。
でも周囲他になにもないので並んでいた。
周囲は大きな街道と工場と倉庫しかないような街だった。
そのあと、攻撃的でエキセントリックな女と旅行する夢を見る
（うろ覚えだがあちこち移動している夢）
林修が番組の収録前の準備をしている現場に出くわす
林修は椅子に座って眼の前のテーブルに置かれた自前の変わり種PC周辺機器のテストをしている
それはややレトロな質感のプラスチックの四角いパーツが横に3つ繋がって、中央に操作部がある 左右はスライドして引き伸ばせるようだ
「コレは何だと思います？」と聞かれたので「マウス？」と答える 多分当たっている
次に、「いくらだと思います？」と聞かれたので「5980円くらい？」と答えると当てられた～みたいな顔をされる
友達と回転寿司屋に行くことになった
みんなで車に乗り合わせて行く
運転手がなぜか他の車の横にピッタリつけてドアを思いっきり開けて当てる
横の車から男が出てきてその運転手をスマホで撮ろうとしてるが運転手は顔を隠して逃げ惑ってる
何かゲームのような感じで建物に隠された仕掛けを解いていく
電柱に登ってパネルを読んだりして
最後に捕まった人を助け出す
自分が謎解きをしてる間捕まった人の一人が消しゴムのカスを自分に飛ばしてくる
コイツだけ助け出さないでおこうかと思う
恐ろしいものに追われ天上の世界にある
人のいない巨大重機工場？鉄筋鉄骨工場？自動車工場？のようなところへ逃げ込む
逃げ込むと状況が一変、追われている人がミスチルの中川と謎の女性に変わり
私はプラネタリウムのようなところで座りたくさんの人達と中川らを映像で見守るような形に変わる
これは（夢の中でも）映画なのか？生中継なのか？わからず半信半疑に・・・
中川が不思議な力で謎の女性を遠くへ飛ばす
そして中川が恐ろしいものを道連れに自爆する呪文を唱える
5・・・
プラネタリウム会場では「中川やめてーー」と叫ぶ人が続出
4・・・
私も「やめてーー」と叫ぶ
3・・・
「中川やめてーー」と女性の声が
2…
「オーストラリアに何かが落下した」と私の脳に誰かがアナウンス
1…0・・・
中川というよりダイの大冒険のポップのような影絵が自爆
なぜか私は数メートル飛ばされるものの何事もなかったのように元いた席についた
中川の自爆にショックで放心状態になったまま目を覚ます
目が覚めてもこれは一体何だったんだ？と放心状態に
この夢は翌朝ここに投下しよう
オーストラリアに落下したのは謎の女性だったのか？中川だったのか？恐ろしい物だったのか？と考えながら
再びねむりについた
安倍元首相の葬儀に参加する夢
焼香でお香をべしっとやる
鈴木という背の高いう細めの女性が出て来た
目がクリッとして今もハッキリと顔を思い
出せるが全く知らない人
現実世界を模した世界の実家にテレポートし、その世界を移動していくうちにノイズに包まれる
気付けば超能力を持った集団に属していて宇宙人かなにかと戦っている
戦うための装備を敵の本拠地へ奪いにいく作戦に参加する
敵の星へたどり着き、基地のような所へ潜入する
3人くらいで行動していて一人が部屋の奥にいる敵と戦闘になる仕切りがあって戦闘の様子は見えない
入り口の方にいた自分はまた別の敵がやって来たためそっちと戦う
慣れない戦闘だが手のひらから出るビームのようなものでなんなく敵を倒す
青い薄っぺらなプラスチックの胸当てのようなものを数枚回収する
基地内で他の仲間達と合流し脱出のルートを探る
なんとかなるだろうというずいぶん軽いノリ
研究開発みたいな仕事をしていて海外(アジアっぽい)に出張になる
自分以外にも出張してきてるひとはいる
広大な敷地、芝生に水路。水路の上に研究所がある。初日に一緒に来た女性が「こんな水路の上にあるなんて素敵」と建物内の螺旋階段を降りながら感動してる
その後歓迎会 テーブル等はなく床？地面？に直接座り飲食物も直接置いてある
出張者は男性二人(兄弟)女性二人
誰かが命を狙われている
一人殺され、残った三人も研究所の部屋に居るところを三、四人に踏み込まれて射殺
その時相手のボスが「値段変わらないんだから沢山殺した方が」と言っている
ソファーか何かの後ろに伏せたが腹や胸に撃たれた感触がありダメだと思う
棺桶のような箱に二人一緒に入れられる
兄弟は仲良くじゃれ合いみたいな
喧嘩するようで四人で出掛けたとき、二人は前を歩いているがヒートアップしてくると足速になり着ていた紺の浴衣が着崩れて半裸状態
女性上司が言ってたなと思う
実在の友人と二人で歩きながら今後のことなど話していると、研究所のあったところを通りかかるが今は研究所は全て壊され芝生と水路だけがある
そこで現地の女性がこの研究所は私達を殺す為に用意したもので現地社員もその為に集められたと言ってたのを思い出す
いつの間にか自分は総務の男性になり男性の上司と歩いている
目的地に着くと何かを二ヶ所にセット
それは立体カメラでその撮影範囲に派手なパッチワークのスーツに着替えた上司がやって来て、中継で本社に報告を始める
特撮番組を見ている
自分の体の一部を失うことで特殊能力を使える悪役が出てくる
ピアスとタトゥーでカタギには見えない
彼は元ヒーローだが人々を救うために欠けた体を補おうと人を食べて吸収して闇に堕ちた
喫茶店の客と従業員を食い尽くし、マスターの本の趣味をほめてから食べる
ヒーローは来ない
小さな開業医院が狙われるが若い看護婦が機転と智略で生き延びる
居合わせて看護婦と共に助かったOLがいる
OLはかつて別の紳士的な人喰いと対峙したことがあり、そのトラウマをようやく乗り越えられた
家に帰る途中、紳士的な人喰いに発見されてしまったOL
かつて失敗した狩りを再開しよう、と微笑む紳士
ヒーローは来ない
フロムの新作をやっている夢。
敵がたくさんいるところにセーブポイントがあり、敵を倒す前にセーブポイントを有効にしようしても上手くいかず焦っていると、ボスの瀬戸内寂聴が出てきた。
乳がんが再発して一度治療した胸をもう一度取らなくてはいけないという夢を見た
鏡で自分の胸を映したらもう肉がほとんどないから次に取るとしたら 摘になっちゃうじゃんとか、また治療1からやるのやだよとか思ってる夢
すごく嫌な夢
私は手術した胸に良性の線維腺腫があるので不安
昨日見た夢は弟が がほとんど生えてなくて
頭に傷があり、頭を手術するのに毛を剃ってたみたいな夢を見た
2日続けて物騒
正夢になりませんように
仲間4人で居酒屋のビュッフェランチを食べに行く
店内は和服で古民家を意識している感じ
2階席に案内されるけど階段が田舎の古い家にありがちな急な階段で幅は一人通るのがやっとなくらい狭い
しかも左右に壁も手すりも無いから上るのがめちゃくちゃ怖い
4人のうち最後尾でやっとのこと上がって席につくと他のみんなはもう料理を取ってきている
自分も料理のコーナーへ行って色々選んでいると「もう食べちゃったから先帰るね」と言われ呆然とする
三度寝ほどしたから見た夢が四つほどある。ほぼうろ覚えだけど。
続きを楽しみにしてる漫画の先読みが更新されてる夢を見た。多分。さっき確認したら本当に更新されていたから正夢だったのかも。
十字を空中に書くとなんらかの効果が得られると教えられた夢。どんな効果だったかは忘れた。たしか十字架を持ってるとか十字架の描かれたものを持ってるでも良かった気がする。だから「十字ならなんでもいいなら空中に指で十字を書くより十字切る方がかっこよくね？」と思った。夢の中で思ったことか、起きてから思ったことかは覚えてないけど。
手に湿疹？ができてる夢。同じサイズの小さいぶつぶつがほぼ等間隔で手の甲に並んでいて、多分実際にあんな湿疹ができたら集合体恐怖症の私はまず患部を直視できなかったと思う。夢でよかった…。
唯一しっかり覚えてる夢。ドレスコードのある場所に行かなければいけないから着る服を探していた。スマートカジュアルらしいからデニムや過剰な露出を避ければいいだけなんだけど、最初の方は何故かパンツスタイルにこだわっていて、でもデニムじゃないパンツを持ってないから結局諦め。今度はワンピースにしようとするんだけどキャミワンピ(重ね着しなくても平気なタイプ)しかなくて、しかもチューブトップとか肩紐がないタイプのブラとかがないから着れないしで、もうタンスの中身全部一旦外に出しちゃった方が早いんじゃないかってくらい引き出しの中をぐちゃぐちゃにしながら探し回り、結局見つけられないまま目が覚めた。
商業施設みたいな所で服を見ている
どれも奇抜なデザインで気に入らない
襟に繊細な刺繍が施されたスモックブラウスみたいな服を買う
別の店でシンプルなセーターとデニムを試着する
近くにいた白人のM字ハゲの陽気なおっさんと仲良くなる
イチモツがでかいからこのサイズじゃ入らなないぜ！と
ビキニパンツを履いた写真を見せてきた
クリスマスか年末シーズン
小学生低学年くらいの男の子と一緒にいる
男の子が小室kに襲われそうになる
小室に見つからないように必死で逃げる
私も見つかったら大切なぬいぐるみを取り上げられるかもしれないと思い、持っている猫のぬいぐるみを着ているセーターの中に隠し、Pコートの前ボタンを閉める
近所の外国人一家が住む家に避難する(実在しない)
玄関先に米俵が積み重ねられていて家から出られない
新聞受けを叩くと一食分にちょうどよい量の米がそこからこぼれ出すので、閉じ込められても餓死の心配はないのだが、これから毎日白米だけの食事かと思うと切なくなってくる
しかもその切なさが尋常じゃなくて、目醒めたらリアルに涙を流していた
俺ストレスやばいかもw
教育して人材を供給すべきか、AIを導入すべきかで会議をしている、一からAIに学習させるのも時間がかかるような意見が出てやっぱ人間だよねって雰囲気になったところでもれの同級生らしいAIの専門家が十分学習したAIを供給できるんだよ、その後さらに学習すればそれを供給できるようなことをいうので、みんな一言も言わなくなる、なんでかみんな最初はただの箱と思っていたようでなんかショックを受けたようだ、もれもそれは盲点だったなって思う、だいたい学習しなきゃもれもただの箱だと思っていたし
帰るのかどこかに出掛けるのか、電車に乗るときはかなり疲れてた。
車両の中は背もたれがない長椅子が並んでいて、その中の一つに横たわると俺はすぐに丸くなり寝てしまった。
気がつくと電車は終点らしきところで停まり、雑踏に乗るように俺は急いで外に出た。車両はそれ以降線路が繋がってないプラットホームに止まっていた。一人半袖短パンなのをで何だか場違いだ。
駅にはいろんな場所があった。白塗りの壁の薄暗い通路の入り口にあるベンチに腰掛けて経緯を考えていると、荷物がなにもないことに気付いた。あの大きな片掛メッセンジャーバッグだけはお気に入りなので取り戻したい。運が良ければ停車中の間に車両を見てもらえるだろう。おれは駅員を探しに歩き始めた。
全壁が青く塗られたプールのような巨大な溝が数本奥に伸び、その先には発電機があるという部屋の前を通る。その部屋の反対側には巨大な扉がある。古い発電所を作り変えた建物なのだろうか。
更にその先、おそらく建物の四隅の一つと思われる部屋に入る。工場みたいな高いトタン屋根の下に大きなプールがあり、そのプールサイドに机を並べ、人々が作業していた。よく見るとプールの中にも人がいる。
話を聞くとプールは外と繋がっていて何かを育てているらしい。プールサイドでは何かわからない生々しいものを解体していた。
そこの人に話を聞くと、駅の改札は正反対らしい。「途中見かけたんですが発電所みたいなところの向こう側ですね？」と聞くが相手は俺の言葉に要領を得ない様子だった。
自宅で就寝中に
もの凄い地鳴りと大地震で今
目が覚めた
夢だった（埼玉県南部）
地震の夢多いな自分も観た
自宅がなぜか南国でかーちゃんも肌真っ黒
で、いきなり大地震が来て建物が倒壊してめちゃくちゃに
もしかしたら南国の方でなんかあるんかな
富士山が山開きのイベントで賑わっていることをテレビが伝えている
毎年この時期になると樹海に迷い込んで亡くなる方が増えますので、皆さん気をつけてください
的なことを云うアナウンサーが突然泣き出して
「私の母も毎年山開きの日に樹海で遭難して亡くなっています」
と続ける
隣にいる女性アナウンサーが母性を発揮して、泣いているアナウンサーを抱きしめる
俺は、ちょっと待て毎年亡くなるってどう云うことだ？誰もこの言葉に疑問を持たないのか？と不安になる
これはおそらく巨大な陰謀の始まりなのだ
早く何とかしないと日本は終わる
家族でデミオに乗って出かける
途中でサービスエリアがあるので寄る
色んな野菜や果物が売られてる
なにか嫌な予感がして車に戻ると荒くれ共がデミオをいじってる
近づいていくと逃げていったが車に乗せてあったノートパソコンが無い
自分はその荒くれ共を追いかける
荒くれ共のボスはサングラスをかけたウエスタンぽい奴
追いかけて行くとボスがコケて線路に落ちてノートパソコンもろとも電車に轢かれる
でもボスはボロボロで起き上がってボロボロのノートパソコンを持ってまた逃げる
自分は荒くれ共のアジトにいてノートパソコンを返すよう交渉してる
自分がノートパソコンを返さないと金輪際縁を切ると言うと返すとボスは言った
学校でシメジを集めてる
それを大講堂に敷き詰めて観客のように見せる
自分は道に迷って大講堂のステージにでてしまった
ステージから降りるとカメラで撮影してる人がいて
子供がシメジで遊んでるのを撮りたかったのに困るじゃないかと言われる
仲間みんなで布団を準備してる
先生を寝かすための布団らしい
大きな白い布団の周りでみんなが布団を縫ってる？
また別の先生を招待するため
仲間みんなで和室の改造をしてる
畳の正方形の部分を剥いでコタツを設置する予定
温厚篤実で模範的な好青年市民がいる
彼は赤ん坊の頃に養子に出されたが実の父親と妹が生きていることを知る
探し当てた実の父は飲んだくれで高校生の妹は虐げられひどい生活を送っていた
青年は実父に100万円を支払い妹を引き取る
妹はとても喜んでいたがしばらくすると青年の預金通帳から10万円が下ろされていたり不審な出金が続く
青年は実父が何らかの手段で金を盗んでいるのかと悩む
兄貴の前ではけなげぶってるが育ちの悪い妹がキャッシュカード持ち出してそうなのにアホか？と見ていてイライラした
自分と顔が似ている＝実母に似ている妹を盲目的に可愛がっているのも気味悪かった
場面が変わっていきなりハリーポッターみたいな世界
悪い魔法使いが減刑と引き換えに捜査に協力しろとかでスーツ男二人に牢から出されていた
条件付きとはいえシャバに出られて大はしゃぎする魔法使いがそのへんの女性に抱きついて匂い嗅ぎまくってた
変態かと思ったらその女性は蛇の悪魔を体に棲まわせてる蛇使いで犯人ではないが一般市民ではなかった
乳房の内側が空洞で蛇が出入りしているのでがっかりおっぱいってレベルじゃない
さらに脱皮で若返りしてるが実年齢は初老らしくイケメンに抱きつかれて喜んでいた
警察の人は普通にドン引きしていた
黒人バスケ選手みたいな酒の神とそのツレの巫女も出てきてアメリカンゴッドじみた世界観になっていた
以前住んでたアパートに行くとパワーショベルで取り壊しが始まっている。
便意を催したので壊されないうちにとこっそり共同便所を使おうとするが便所だったところは壁も床もヒノキのような木材でフラットになってて便器が無い。
詳しい内容忘れた
表紙にOIOIと書かれた丸井の薄いカタログが届く
昨日に見た夢
長くなったので二分割その1
前職の時に似たデスクを前に座っていた
金属と樹脂でできた薄灰色のオフィスデスク
椅子の材質構造は不明
恐らく前職の制服(兼作業着、多分モデルチェンジ前のを)も着ていた様に思う
座っていた席はオフィスにありがちな短冊型に並べられた机群の一番端で、デスクの左側が端に来る向きだった
短冊型の端っこと言うこともあり、自分の席の左手側にオフィスの壁が来る構造
2m程度左手側の壁から離されたレイアウトだった
オフィスルームは無機質なオフホワイト一色、壁も床も天井も
そこそこ大きい部屋の様な印象で、他に短冊型の机はあったように思うが人の気配は無かった(余り周囲を見渡していない、特に右手方向と背面方向)
窓は確か無かった様に思うが、部屋内は暗くは無かった
気温は暑くも寒くも無し
そのオフィスルームに出入り口らしきものは無いが、左手側の壁には上り階段が直接接続されていた
その階段にドアなどの仕切りもなし
5段程度の高低差1m程度の短い階段が自分の席の真左位置に付いていた
二分割その2
その階段を前職の知り合いのFさん(男、割と年配)が降りてきて自分の机の近くに来た
ボトムスはモデルチェンジ前の制服で上着が赤っぽいボタンダウンの、自分が勤めていた頃と同じ様な出で立ちだった
一方顔は青褪め、Tゾーンに白いペイント(白粉やドーランでは無く、アマゾンやアフリカのトライバルなカサついたひび割れた感じの)を塗ったような感じだった
こちらが大丈夫かと尋ねたら、大丈夫とFさんは返して同じ階段を上がろうとした
とっさに黄色(多分レモン味)ののど飴を2,3個握らせて後ろ姿を見送った(前職ではデスクでお喋りする時は手持ちの飴玉を相手にあげる事が多かったのでその癖が出たのだと思う)
Fさんは短い階段を昇り終えた後右に曲がって行った
階段の前で少し立ち尽くした後、自分も階段を昇った
昇った先の眼の前には上り傾斜のついた全面オフホワイトの廊下が先が見えない程長く伸びていた
勾配は10°くらいに思う
高低差1mなら昇る前に廊下が見えそうだが、昇る前の廊下の記憶は無し
照明は記憶に無いが暗くは無かった
一方右手側には更に昇り階段が見えていた
この階段は暗く、色は確認できなかった、奥に行くほど暗かったので何処まで続くのかは分からなかった
Fさんはこっちを昇ったのだろうと理解した
左手側には何があったか不明
眼の前の上り傾斜廊下の5～10m先の左手側壁に引き戸ドアがあった
近寄り引き開けてみたら多目的トイレの様な小部屋だった
床を見ると、緑色の粘着体がそこかしこに散乱していた
スライムのような均質素材ではなく、顆粒やそれより少し大きい固形物を含んだなんとも言えない、かと言ってゲロとはまた違うナニカに見えた
床にスリッパもあったが、右足側は緑色粘着物が付着していた
左足だけスリッパを嵌めて(恐らくこの時靴を両足脱いだと思う)多目的トイレにありがちな手すりを伝って片足で便器に近付いた…所で目が覚めた
何人かで動画撮影をしている
中規模の緑化公園から隣接する幼稚園まで崖を伝っていくことになる
ほぼ垂直の難所に差し掛かるが足場が不安定で岩が崩れまくる
崩れる岩は食べられる土でできていて町田市の珍味らしい
高校の体育祭兼文化祭
別クラスのチヤコちゃんを探している
チヤコちゃんのクラスへ行くとハチに襲われる
紙に筆で円を描く
それに合わせて音楽が鳴る、曲はこれ
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まあ、歌声とか伴奏は違うが、ほぼこんな感じ
円を書き終えると曲も一時停止する、紙を変えて再び書き始めると曲も再スタートする
筆の動きをゆっくりにすると曲もゆっくりになり低い音になる
アナログレコードのイメージなのだろうか （殆ど忘れた）
何人かで電車か移動する
実家で集まって作業している
夢と自覚している夢
亡くなった愛犬2匹と海に
生前海に行ったことのない犬、大はしゃぎ
ガンガン泳ぐ
お前およげたんか
たくさん走る
ああ良かったなあと思う
女性と海で泳いでいる
女性は人魚らしく、人魚は本来泳いではいかんらしい
差別というか弾圧にあっている人魚
見つかって慌てて人型になったりする
その女性と自分は恋仲らしい
自分はレズビアンだったのかーと思う
関東にある有名な美術女子高校の玄関ロビーに、大きな油絵が飾られている。
制服姿で座る少女の絵で、強姦された後の姿だという噂がある。扇情的な要素は全くない静かな絵なので、なぜそんな噂があるのかはわからない。
物騒な噂があるにも関わらず絵は生徒たちから好かれている。生徒たちはこの絵の前を通るときにスカートの裾を持ち上げて、腰を低くしてお辞儀する。
作者名は添えられておらず、高校のOGが描いたものなのかすらわからない。
3人の生徒が、この絵の作者探しを始める。
岩手県の無名の高校の生徒が描いた絵だと突き止めるも、その生徒は大学に進学せずに消息不明とのこと。なぜこの絵が私達の学校までやってきたのか、調査を始める。
現代短歌コンクールがあった
一位の作品は、走っていく子供がいつも新しいことに出会っていくという意味の短歌だった
結果はリアルタイムでネット投票で見ることができたので
二位になった作品が少し可哀想に思った
私は赤ちゃんを抱いていた
現実は娘はいないのだが、夢の中では娘だった
水をあげたが飲まないようだった
可愛くておとなしい赤ちゃんだった
私は、40代でも産めるんだなあと
しみじみと思った
赤ちゃんはやっぱり可愛かった
変な男がふざけながら
ハンマーとかで何回も殴ってくる
ムカつく夢
テレビかなんかで、空飛ぶ島が出ていた。
全長何kmもありそうな巨大な島で木々が生い茂っていて高速で動いている。
「目の錯覚？なにこれ！すげー！どうなってんの？」
と思ってたら
実は飛行機に木々を乗せて島のように擬態しているということだった
最初は納得しかけたが、「飛行機に乗るの？」と疑問がわく。よく見ると道路があり、民家もある。車も走っているしなぜか戦車まである。あの民家から窓を見たらどんな光景が映るんだろう？と思う
でも風強くて大丈夫なのかって思ったら、「意外にも、これまで家の天井に叩きつけられた事例が一件あるだけ」というナレーションが入った
友達がとある家の隠し部屋を発見する
一緒に探検することになった
いろんなガラクタが散乱してる
次の日友達が隠し部屋の先に学校を見つけたと言ってくる
また隠し部屋に入る
懐中電灯と靴を忘れたのでスマホの照明で代用する
バッテリの残りが気になる
大きな部屋に入ると椅子が急に倒れたり人形の首がこっちを向いたりと恐ろしい
友達と温泉宿に行くことになった
行く途中に忘れ物に気づいたので自分だけ取りに戻る
よく行く神社の社務所から神主様が正装してでてきて、神社の２階に上がっていった
夕方、見たこともない街中で何人かいた。
高台から見下ろすと、古民家と倉を合わせたような古そうな建物がびっしり並んでいる。どことなく気持ち悪い。
下に降りてみるとカフェなどがあって賑わっている。
あー町おこしのために古い家を利用してるのかーと気づく
一緒にいた人たちはよそよそしい
一人で夕ご飯食べるかと思い始めている
最近色々なもの(人の名前とか地形図とか)が流れてく夢を見るんだけど
今日二度寝したときに見たのは陳列されたお菓子が自分の目の前を右から左に流れてく夢だった
お菓子は実在のお菓子にそっくりなんだけどよく見るとパッケージがなんかAIが自動生成した画像みたいな感じであやふやで少し不気味なデザインになってた(まあこれは俺がうろ覚えだから再現できてないだけなんたろうけど)
ただ今日いつもと違ったのは流れが止まったこと
止まったと思ったらお菓子の流れの向河原から俺自身が急に出てこようとしてた
顔の上側3分の2くらいはちょうどお菓子が被ってて見えなかったけど、見えたらヤバいとなぜか知らんが急に怖くなってそこで無理矢理目を覚ました
なんの夢だろうこれ
うちの猫じゃない猫が出てきた
野良ではなさそうだった
電車で神社に行こうとする
駅から境内に繋がっている神社が現れるがそこが目的ではなくもっと下りにある神社を目指していたのだが、古いお札を家に忘れたので途中で取りに帰ることにしてその駅から降りて逆方向に歩き出したときに遭遇したキャリアウーマンっぽい人になぜか凄くガッカリされる
最初は楽しかったのに後半悪夢を見た
ショッピングモールのような所の駐車場にいる
目の前の建物の壁沿いに数人が並んで歌を歌い始めた
そのうちの一人がこちらが一方的に知ってる人だったのでワクワクして見ていた
少し前の時間になりその人たちが集団でカラオケに入っていく場面
場面が変わって東京のような知らない土地にいる
スーパーをはしごしている
知り合いの女の子がいて綺麗な格好をしていた
その女の子についていくとアフタヌーンティーのお店に入った
自分の知ってる系列店とは内装も雰囲気も全く違って高級な感じだった
女の子がドリンクのテイクアウトをしてなぜかおつりを受け取らなかったので代わりに受け取った
女の子の所に行きおつりをなぜ受け取らないのか？聞くと、電子マネーだからいらないとかなんとか言ってた
道端を見ると100円玉が落ちててラッキーと言って拾った
すると近くに200円くらいずつずっと落ちていて次々と拾って進んで拾って進んでを繰り返して進んで行くと、目の前に小島よしおが全裸でかがみこんでいて、周りには半グレの集団が囲んでいて危険な雰囲気だった
明らかに拷問が始まるような雰囲気で恐怖で固まった
半グレの一人がかがみこんでいる小島よしおの肛門に指を突っ込んで抜くと指にうんこがついていた
それを嗅いでくせーくせーと叫んでいて周りの壁に擦り付けたり、小島よしおに擦り付けたりしていた
場所がスーパーの中にある服売り場みたいな場所になっていた
さっきまで拾っていた100円も小島よしおが身ぐるみはがされて撒き散らされたものだった
こちらの存在がばれたら殺されると危機感を感じて周りのラックにかかっている服の下に潜り込んで必死に逃げた
他にも下に潜り込んで移動してるやつらがいた
書き忘れ追加
亡くなっている祖母が出てきた
以前自分が愛用していたパワーストーンのブレスレットが出てきた
ゴムが緩くなっていて、それを見た祖母が、私そのゴムを新しいのに替えて直せるから貸してと言われて貸した
そして作業中のところを見てみると、元のパワーストーンではない汚くてゴツゴツした変な石をたくさん組み込まれていてギョッとしてショックと怒りで発狂しそうになった
今日見た夢
自分がリゾット・ネエロになっている
どうやら駅のホームで電車を待っているようだ
待っているときに悪寒がする
その時に
「皆が居なくなるわけがない、悪いことなんて起きない。」
と思う
電車で轢かれた人の生首が転がってきて
「何見てんだよ」って言われた夢見た
起きたら寝汗ヤバかった 速攻風呂入った
窓に黒いカーテンがかかっている
その窓の向こうには教会があり、何か儀式を始める様子
教会の神父か聖職者っぽい人は３人ほどである
すべて男性でやはりヨーロッパ系。
居間で寝てしまう
二階で寝る
その後自分の部屋に行くがそこには黒いレースカーテンがかかっている
キムタクを見る
頭でかくてそうでもないな～などと思っている
向こう側に綺麗な教会が見える
が向こう側にも黒い布をかけて何か儀式を始めようとしている
自分の部屋に黒い薄い布地のカーテンがかかっている夢
こだわりの強いステーキ店の取材に行く
店長はマスコミを信用しておらず喧嘩腰だが同行スタッフの大絶賛食レポを聞いてあっさり許可が出た
取材中、寒くないのに店員が毛布を肩にかけてきた
むしろ暑くて困った
取材を終えて併設のホテルに泊まる
迷い犬になつかれて困る
迷子の小人三人組にも懐かれて困る
宿泊客に義手義足のヨーロッパ貴族がいる
バイオリン職人に義足の調整をさせている
若い令嬢に交際を断られて傷心らしい
その令嬢の邸宅が爆発する
私のベットの周りにキリスト教徒が居る
何か定例的な儀式をやっている
その神父か牧師は際式の準備をしつつも自分の存在に気づいていた
自分のベットの周りにキリスト教徒が集まってい
一人はチノパンを履いた男性
ビル10階建てくらいの津波に襲われて山や非常階段なんかを登って凌いだと思ったら
その後その2，3倍はある津波に襲われた
現実で仲悪い家族と仲良く？合流し避難していた
弟が自分の前世は105年前の中国人だとカミングアウトした
集団面接を受ける
自分のグループ５人
トイレに入ってスーツに着替える
自分はジャケットを待合室に忘れたので皆と別れて取りに行く
皆は列に並んで順番を待ってる
そこにはおばさんがいて緊張しないおまじないを教えてくれる
ジャケットを着て列に戻ろうとするけど自分のいたグループが見当たらない
もう終わってしまったのだろうか
とりあえず他のグループの空いた席に座る
目の前で面接が行われてる
すごく緊張する
ぶつ切りで連投してる人は改行してまとめて投稿したら死ぬデスゲームのプレイヤーなんだろうか
見た夢
プレイヤーが協力しあってサバイバルをするデスゲームに参加する
デスゲームといっても過酷な環境の島で生き残り人数が多いほど賞金が上がるのでわきあいあいな雰囲気
グループを作るのが苦手な自分は軽く落ち込む
武器はバールを支給される
周りの人は鉄パイプやモデルガン、ナイフや木刀など強そうな武器なのにさらに惨めな気持ちになった
上の方で>>628金縛りってのを読んで思い出した
昔、金縛りにあった時誰かに股間を揉まれるような感覚があったんだけど
ゲイの幽霊に襲われたのだろうかｗ自室で一人で寝てたんだけどな 駅から降りて自転車をどこに停めたかわからなくなったが、電車が通らない線路内にとめたのを思い出した
近くに黒猫がいて友達と停めたのをおぼえてる
取りに行こうと思ったが線路内の入り方がわからない、雨が降って浸水したカフェを通り海が見える坂道を下りてようやくたどり着いて自転車を回収した
家に帰ると何故かさっきいた黒猫がキャリーケースに入っていた
よく見たら怪我をしてる、病院に連れて行かないとと思ってもっと頑丈なキャリーケースに移そうとしたらもう一匹猫が出てきた
飼い主探さなきゃと思ってたら母が勝手に餌を上げてた
母が車に引っ掛けられて吹っ飛び
救急車呼ぶ夢
そのまま退院できるという
すると事故った交差点でトップガンの冒頭何分か上映（プロジェクトマッピング？
帰るとイッヌが具合悪くしてた
好きな俳優が近くの公園で撮影をしているらしい
ファンの知り合い？数人と撮影後の公園の画像をSNSで見る
爆発があり滑り台が溶けてるように見えたがフェイクで加工してあるだけだった
明度を変えると普通の滑り台に見える
近くの小さな食堂にいるらしい
食堂の入口まで行く
小学生の女の子が一人でお昼を食べている
俳優は奥の畳の席にいるらしい
女の子が畳の席のほうへ行く
他にも夢を見た気がしたけど忘れた
左手の小指が第一関節の辺りで切れて取れる
くっつけておけば治りそうなのでズレがないようきっちり位置を合わせてくっつけてテープで固定する
(前半忘れたがどうぶつが主人公？)
山にはライバルとなる鳳凰が住んでいて、鳳凰がこちらの持っている餌を奪いにやってきた
色はグレーで地味だが、よく見ると首が３つ生えている
父方の実家にいる
座敷にはたくさんの親戚がいて
もう亡くなった親戚が大きなコチを振る舞ってくれる
別の親戚はヒラメを振る舞ってくれる
ヒラメの一部の身を食うと頭がホンワカすると言う
大学にいる
掲示板を見て懐かしいと思いながら構外に出る
坂を降りると昭和の路地みたいな場所
スマートボール屋や釣り堀がある
路地には怖そうな人もたむろしている
家族が一緒にいる
なにか食べるかと聞いてくる
自分は安上がりなものを考えてる
コップに入った何かの料理の残り物を運んでる
コップから何匹もゴキブリが出てくる
無免許でスクーターに乗っている
店主が有名評論家を邪険にしたことでSNSで炎上していまだに評論家に嫌がらせされ続けているイタリアンバルに行く
店主の弟は高校時代の同級生で一緒に出かける約束をしていた
この時間は開店前だ
同級生の彼女さんが店の前にいたのでしばらく立ち話をする
いま仕入れ先の人が来ていて店主と同級生が応対しているらしい
店の裏にパトカーが停まっていて何人かシャッターのあたりを調べているのでそれは何だと聞くとSNS炎上の余波で敷地内に石と消火器が投げ込まれ爆破予告もあったので調べているという
そんな最中に来る客も、普通に応対する店主もちょっとどうかしている
だから炎上するんだぞと思いつつ覗くと仕入れ先の人が古い本を二人に見せていた
ここに炎上を払拭する客寄せの秘策があるという
本の中には妖怪が閉じ込められている
それを店のオブジェにしようという
店主は乗り気、同級生は渋い顔をしている
彼女さんはやりましょうよ！と外野から口を出す
本は巻物型で開くと薄青い肌で髪の長い巨大な女性が出てくる
腰から下は紙の中に沈んでいて見えない
顔や体は包帯でぐるぐる巻きになっていてるろうに剣心にこんなキャラいたよなと思う
店主と同級生に襲い掛かるが同級生が女の髪を掴んで逆に縛り上げてしまう
彼女さんはかっこいいと感動しているが得体の知れない妖怪の髪を掴めるメンタリティがちょっとわからない
これで妖怪はいうことを聞くようになりおとなしく店の隅におさまる
意外にも周りに溶け込んでちょっと変わったインテリアに見えなくもない
騒ぎを見ていた警察からも拍手が起きる
パトカーを見た時にスクーターは隠しておいたが無免がバレないかひやひやする
来週きちんと更新してこようと心に誓う
電話で何かをつげられるが、それが間違いだと知っている夢と
Tシャツの中にもう１枚着込んでいて、そこに何か字が書いてある夢
親戚のおばさんを連れて裸足で歩いてる
浅い川を渡って戻るときにおばさんの服の裾が濡れた
２時間ものパロディAVを違法視聴で見るが普通に面白い
・鬼滅の刃
・仮面ライダー
・女児アニメ
これらが混ざったようなもの
特に仮面ライダーっぽい何かは本家に近い
洗面所にある飴を食べようとするがどれも賞味期限が2016あたりで切れてる
昔住んでた家の洗面所
ゼンデイヤが納豆食べたから云々ってスレをなんJで見る
自分のレスに安価を向けられ「ゼンデイヤは○○（彼氏の名前）とイチャイチャしてただけで正確には食べてないはず」とデマを指摘される
○○はラフィーコフィーといった名前だった気がする
スレの中に貼られてる動画を見る
笑いながら納豆と自撮りしてその後は顔中に納豆をつけてふざけてるといった内容
自分はゼンデイヤが嫌いになる
高畑充希に好意を持たれて付き合う夢なんだが、実物と違って
スゲー不細工なんだなこれがw
職場の人が出てきてちょっと休んだ方がいいよと言われる
以前勤めていた職場に今でも勤務している設定
同僚の中には何故か学生時代の友人もいる
事務所の中に工事現場で見かけるような金属製のバリケードが設置されて、そこが喫煙所になっている
そのバリケード内で会議が行われるのだが、参加者は必ずタバコを吸わなくてはならず、俺も同僚に貰ったタバコに火をつけると、激辛ペヤングみたいな刺激を感じて悶絶、汗だくになって目が覚めた
因みに俺自身タバコは何度か吸ってみたことはあるので、激辛ペヤングみたいな味ではないことぐらい知っている
昔すんでた家、屋根に布団を干してると雨が降り始める
取り込もうと屋根に上がると布団で７～８匹の野良猫が眠っている
猫をどかしながら布団を回収してると知らない若い男が屋根に上がっている
修学旅行で自由時間はひとりずつルートを決めてタクシーに乗るように言われる
情報の少ないプリントにはＡからＥまでルートが書かれていて文学館とマンガ博物館のあるＢルートに決める
立体駐車場のＢブロックに行くと思い思いの個性的な車の中で運転手が待機している
駐車スペースをぎっしりと文庫本の詰まった本棚で囲ったタクシーがある
運転席にいるのは中近東出身らしい鼻筋が高くて浅黒いポニーテールの女の人
その人に頼みたかったが本棚の影に隠れて申込書を書いている髪の長い女生徒がいたので諦める
猫を抱いている若い男と無口な男の二人組の運転手に頼むことにする
猫はおとなしくて可愛い
糖尿病の人は乗せられない決まりがあると言われ、そんな決まり聞いたことがないが自分は糖尿病ではない
病院に行きたいんじゃなくて修学旅行の自由行動だと抗議する
早くもこの人に頼んで大丈夫かと不安が込み上げるが猫は可愛い
学校で授業を受けてる
先生が指示するページがどうしても見つからない
よく見るとページ番号がめちゃくちゃで紙同士もくっついていたりする
不良品だということで先生が取り替えてやるという
旅館のような場所
サンダルに履き替えるが
サンダルにカラフルな天かすのような汚れたくさんついてるのでなるべく綺麗なのを選ぶ
仔猫の首を切る夢を見てしまった
夢の中では何の罪悪感もなかった
ちなみにリアルでは猫を飼っている
可愛くて可愛くてたまらない
起きて物凄い罪悪感に苛まれてる
認知の歪みがあるのかな
こえぇよ自分が
ドラゴンクエストの新しいシリーズをプレイしたけど
途中で飽きてやめてしまったから
久しぶりに今度は最後までプレイしようという設定の夢を複数回見る
複数回ともゲームの内容やグラフィックも酷似していて現実と混同してしまいそうになる
これで何度目なのか・・・昨日も見た
家に帰ったら狭い玄関に知らない人が大勢溢れている
どうやら順番待ちのようなので仕方なく俺もそこで待つことにするが、足元に仔犬が現れてじゃれついて来たのを抱き上げて大人しくさせると、部屋の方から「合格！」と声がして家の中に入ることが許される
家の中では高校時代の同級生と、それほど交流の無い近所の顔見知りのお爺さんと、オードリーの若林が麻雀卓を囲んでいて、俺にも加われと云って来る
仕方ないのでその通りにすると、やがて若林が手持ち資金全て使い果たして全裸になったので麻雀終了
裸じゃ帰れないと泣きついて来たので一晩だけ泊めてやることにするが、まずはコンビニでビールと弁当を買って来るように命令した
もちろん全裸で
職場で更に責任が重くなる夢
なぜか罰として仕事量が増える夢
を見た。
海の中でイカダに捕まって漂流してた
周りに陸も見えないようなとこ
周りを大きい魚の影がぐるぐる泳いでて
それがサメなのかクジラなのかエイなのか
でも襲ってくる気配もなくて
ただぐるぐる円を描いて泳いでるだけ
路線バスの中からありえないほどデカくて真っ白な建物を見た
県庁だか市役所だからしい
形はスーパーとかで売ってるキューピードレッシングの大きい方のボトルにそっくり
上は展望台になっているらしく父と「あんなに高ければどこまでも見えそうだな～」と話していた
あと顕微鏡に形が似た建物も見た
こちらも現実にはありえないくらいのバカさだったけど県庁に比べると見劣りする大きさだった
バスが付いてたからバス会社の本社なのかもしれない
二日酔いの時に見た夢
友人数人と飲食店の個室(カラオケ屋の個室の雰囲気に近いだろうか)に集まっている
テレビかティーバーで民法全局で合同特番をしている
局アナの女性とかが出演している
画面を見ていたら画面酔いしたのか気持ちが悪くなってしまった
吐き気止め薬のナウゼリンを飲み、椅子が横にいくつか置いてあるとこに横になる
友人のSがなんで寝てるの？寝てないでテレビ見ようよ的な事を言ってくる
個室の向かいが薬剤師のいる薬局だったので行ってみる
カウンターに50～60代位の白衣を着た男女２人が立っている
男性のほうは松重豊さんだった
私が吐き気がして気持ち悪いですと言う
松重豊さんはナウゼリンと茶色い糖衣錠ともう一つ薬を処方した
ナウゼリンはさっき飲んだのですが…と言うと松重豊さんは飲みなさいと言った
これで友人も納得してくれた
大学で食事のイベントがある
各自茶碗を持って好きな料理を自由に取って食べる
1階と3階に料理があるフロアがある
イベントが始まって皆が移動し始める
先生は大きなチャーハンを提供してる
自分の茶碗が見当たらない
仕方ないので大きな盃のようなものを持っていく
3階に行こうとしたが間違えて7階に行ってしまった
なにか美容師の試験？のようなものが行われてる
授業中に大学の階段教室を抜けて戻ると、皆が立ち上がってスタンディングオベーションで迎えてくれた
ネタかと思いつつ、どーもどーもといいながら戻るとお前は違うと言われた
あたしンちのアニメを見てる
ラブコメ回っぽい
みかんの高校のメンツ（男女混同）で海に来てる内容
みかんのことが好き？な吉岡が途中でみかんに話しかけられて応えていたことに気づく
吉岡はそのときはみかんが日に焼けていたのでみかんだと気づかななく、ビキニ姿をちゃんと見なかったことを後悔する
みかんを探す
みかんは日陰に座って海に入らず羽織物を頭から被って岩木くんと話してる
吉岡が話しかけられる雰囲気ではない
後ろからモブキャラ（みかんの高校のメンツ）がおーいと話しかける
そのモブキャラのうち１人の男がいないのに気づきどこ行ったんだよーと茶化す
昔やってた割のいいバイトの面接を再び受け採用される
初めてアメリカに旅行する
空港にある飲食店でピザを食べながら友人を待つ
米料理も食べてみるが大味でアメリカはこんな感じなのかと思う
7階建て位ありそうな超巨大な文具、雑貨が売ってるお洒落な大型文具店に入る
観光客で混んでいる
あるフロアではファッションショーの真っ最中だった
モデルが歩いてランウェイを歩いてしまう
別のフロアに階段で移動
ベージュのリュックの背中に卓上カレンダーみたいなベージュのノートがくっついたものが目に入る
欲しいなと思って一端その売り場から離れまた戻ると無くなっていた
アート系やファッション系の学校に通ってそうな雰囲気の、明るい髪色のボブカットの
とても可愛らしい20代の日本人の女性店員に「そちらにあったノートは人気商品で先程完売してしまったんです」と言われる
ないとわかるとますます欲しくなる
店員さんはとても良い人でまだどこかにあるんじゃないかと探してくれた
「転売ヤーに買われたのかもしれないですね。日本で買うほうが安いんです」と言っていた
結局ノートは見つからず残念だった
フロアを移動しようと階段の踊り場みたいな所に行くと、透明なガラス張りの台を登って移動するアトラクションがあった
タイミングが悪いと台が動いて下に落ちそうになる
高所恐怖症なので怖かった
私の後ろにいた覆面レスラーが激怒していた
別行動している友人を探す
横浜や神戸のように海に向かって岡から斜面が延びる街。
なにかの用事で知り合いの運転する車に乗り、海の方に向かっていた。
すると街道の向こうから何かがすごい勢いです飛んできて後ろに消えてった。
前日にどこかの水路の河口で水が海に流れるのを阻害する流れが出たらしい。もしかすると、その一部だったのかもしれない。
雨の中、小型バスの乗客になっている。
川沿いの国道を走っている小型バス。昼間ぽい。
手には歯車があって、濡れたクローバーがいっぱいまとりついていた。
それをとりながら、前の助手席に置いてあるビニール袋に入れる。
すると、運転手(同僚？)が振り向いて「そのビニール袋の中には物が入ってるから、クローバーは入れないで」
というので、ビニール袋の端にクローバーを積み上げる。
ふと見ると、交差点の向こう、更地になっているはずの場所にガソリンスタンドが復活していた。前のガソリンスタンド経営者夫婦が笑顔で働いている。
おしっこをはじいて服がビショビショになる夢
最近こんなのばっかりだわ
ヤクザ関係者と関わってしまい殺されそうになる夢
状況はわからないがヤクザの愛人のホステスに、あなたに凄く憧れてるのであなたの元で働きたいと頼み込む
働いたふりして即逃げる
電車の一番後部車両にいる
隣の車両にはヤクザ達がいる
バレないように仲間達と目的地まで逃げる
ヤクザにバレないように隣の車両に移動したりする
ヤクザ関係者の浜崎あゆみ(紫のTシャツにジーンズとかなりラフ)にキッと睨みつけられるが睨み返す
電車には床下収納があり(床下収納じゃなくてクーラーボックスだったかも)
蓋を開けるとタッパーウェアに氷が入ってる(タッパーウェアに水を入れ凍らせたもの)
電車が駅に停車する度にタッパーの氷を外に捨てる
思い切って電車から降りホームを飛び降り線路上を横断して逃げる
ヤクザも追っかけてくる
いくつかのヤクザは死んだか逃げ切った
目的地の駅の前にある日本庭園みたいな場所に逃げる
秋なのかモミジが紅葉していた。枯れかけていた
後ろを振り向くと女とさっき死んだはずのヤクザの若者が生き返り逃げている
その顔はカタギの人間に戻ったように見えた
夢の一部を忘れ状況が上手く説明できないが怖い夢だった
何かの儀式のようなものが行われようとしてる
儀式は和室で行われていてそれを外から沢山の人が見てる
自分も妹とそれを見てる
友達が何かの言葉に固執してる
何かテレビゲームをやってる
ジャンプアクションゲーム
ボタンを押すと色んな機種の見た目になって面白い
三人姉妹の末っ子になっている
何故か重い障害もあるため身長が1mくらい
和風の建物にいて女性の着物を着た幽霊に遭遇するもやり過ごす
アメリカに行きリアリティショーの服を作る勝ち抜き戦の決勝に出る
優勝は逃す
ホテルに戻りなんやかんや帰り支度をし
作った服を姉妹が着てくれる
帰り道で和風の建物に行く
今度こそ幽霊から逃げられず襲いかかられて変な声出して起きた
ジンベイザメと呼ばれている人当たりの良い男性が、MEGUMI似の飲み屋の女性にドッキリをしかけている。金持ちを装って札束をちらつかせるベタなやつ。
第三者視点ですすんでいたが、最後タネ明かしのときにスタッフとして間に座って聞いていた
元彼が出てきた
詳しい内容は忘れたけどモヤモヤした内容だった
母に町内会費の管理の仕方を教えて貰う
受け取ったらハンコを押さないといけないらしい
ハッキング集団がいて何やら作業してる
作業が終わって政治家に報告する
すると大阪に核ミサイルが落ちる
ハッキング集団のいる場所にも放射能がどんどん入ってくる
地下街にいる人が地上の様子を見ようと出口に集まる
出口は閉鎖されてて政治家が事態の説明をしてる
友人Ｄが「俺ってぶさいくだよ」っていうから
「そんな事ねーよクラスの女子に聞いてみようぜ」
と言って5人並ばせて女子に順位をつけてもらう
女子は「一番はＳ、二番はＡ（俺）」と言ってから暫く悩み、
「以上！」と言う
帰省してしばらく滞在している
姉？たちと雑貨屋に買い物に行く
都心部の方へ帰ってくる
そういえば前のバイト辞めてなかったなと思って、暇だし、すぐシフトに入れるか電話確認しようかと考える
街へ出ると様々な国の料理店がある
その中でも黒い看板のアフリカ料理？の店が気になった
そのあと車屋さんかなんかへ行き、パソコンを使わせてもらう？
細かい内容は忘れたが、昔の彼女が出てきて
切ない気持ちになった
テレビをつける
夕方のニュース番組が終わりクイズ番組が始まる
パソコンの画面から問題を解く
いつの間にか横にいる元彼に馬鹿にされる
自宅に秋篠宮家が夕食に来るらしい
自宅といっても知らない家でマンションだった
自宅のダイニングテーブルに食器類を並べ、食器類に白い布をかける
私の席にノートパソコンが置いてあり朝から電源をつけっぱなしにしていたのに気付く
ノートパソコンを開くと5ちゃんねるのオカルト板だった
ウィンドウを閉じるとまた別ウィンドウに5ちゃんねるのトップページだった
兄に見られ「うわぁ…また5ちゃんやってるよ…」と軽蔑される
なんだか腹が立ってきたので、このまま無断で食事会は参加せずどこかのビジネスホテルに泊まろうと思う
でも今家を出るとマンション内で秋篠宮家と遭遇してしまうかもと躊躇する
職場がある建物に人喰い虎が迷い込んで、事務所に隠れて息をひそめている
その間にも何人か事務所に逃げ込んで来る奴がいるのだけど、入り口の扉を開けたままにするので、その度に扉を閉めるのが億劫だ
またひとり事務所に駆け込んで来た奴が扉を開けたまま机の下に潜り込んで泣き叫ぶ
仕方なく扉を閉めようとした途端、人喰いゴリラ(いつの間にか基本設定が変わっているw)が凄い勢いで事務所に入って来たので、、驚いた俺は廊下に出て事務所の扉を外から閉めてしまう
閉め切られた事務所の中から同僚たちの断末魔が聞こえてきた
中2の時に夢に外国の街が出てきたんだけど、
中3になってその街が新しい教科書の絵に描かれてた。ほとんど同じ風景。
教科は英語
>>705
中２の時に中３の英語の教科書を見た事があるんじゃないかな
チラ見した程度なら意識しないけど脳には記憶されてるから何かのきっかけで
夢に出て来たのだろう 夢の中に山道かなんかに歩いている最中にいつの間にか絵を描いているカップルみたいな二人組にあったんだよね
年齢を聞いたら女性は50歳で男性は53歳って言ってた
男性はライオンみたいな白髭をしてて女性は自分が描いたであろうアイスクリームの絵に色を塗ってた
二階のカーテン開けると、手すりに子猫がしがみついていた。
脅かすと落下したが、生きていた。
仕方ないのでタオルに包ませたら、子猫はなんか幸せそうにしていた。
エロゲを持っているだけで逮捕されるようになった
元夫から隠し場所を聞き出すがひっぱりだすのが面倒でそのままにする
夕陽がきれいだった
病院で着替えを借りると更衣室には実家のタンスとアクセサリーが置いてある
タンスの中に他人の服と自分のものが混ぜて詰めてある
大事なものは持ち帰る
朝の５時に昔の友達が数学について話してる
自分も話に入って|a×b|と|a|×|b|って違うよなと友達に言うと
当たり前じゃないかって言われて流される
定点カメラの映像を見てる
通路の窓際で男女数名が騒いでる
セーラー服を着た女性がバク転したあと
服着たまま男性に立ちバックのマネして遊んでる
すると外から暴走族のようなマッチョ達が入ってきて男女は逃げる
マッチョは誰もいない場所で腰を降ってる
（風邪をひいて喉が痛く鼻もつまり気味）
夢の中で、ペンギン？に息を吸って吐かせるスクリプトを実装しようとしているが、いくらやっても吐くほうがうまく機能しないで息苦しい
>>710
AまたはBに虚数が入っていた場合は違って来るね 買って冷蔵庫に入れていたハンバーガーとフライドチキンを無断で家族に食べられる
私は腹が立ち激怒して大泣きしてしまう
もう一度冷蔵庫を見ると、生ハムとチーズが挟まった
一口サイズのロールサンドがあったのでビールを飲みながら食べる
でも物足りなくて腹が立つ
テレビはちゅらさんの再放送がやっている
やっぱちゅらさんは面白いなーと思う
沖縄かどこか南の国で松たか子と芦田愛菜がご飯を食べながらお喋りをしている
芦田愛菜がバナナの葉っぱにのった鮮やかなピンク色のゼリーみたいなのを切ろうとするが
水に浸す前の寒天のように水分がなくボロボロになる
二人で歌うシーンがある
芦田さんは完璧人間だが、歌は松たか子のほうが圧倒的に上手かった
老舗の温泉旅館に友人と来ている
入口付近のステージのような所にロールスロイスのような縦長の高級車が展示してある
現在の天皇皇后両陛下が御成婚のパレードでこの周辺をまわって旅館にも宿泊されたらしい
靴は部屋に置いてきたみたいで素足に白いスニーカーソックスみたいなのを履いている
温泉に入る前にトイレに行く
広い建物なのにトイレは1つしかない
ドアからして古く開けるとコンクリートでできた便器らしきものが横向きについている。薄暗い
持ってきたタオルを壁についてる小さなフックに引っ掛けて用を足すがコントロールが効かず便器に収まらず左右にはみ出してしまう
けっこうな量でなかなか終わらない
タオルが地面に落ちて汚れてしまう
すると小学生くらいの少女が入ってきた
ちゃんと鍵をかけたのにどうして？
木製の柵があり柵ごしに汚いだよ文句を言ってきてムカついた
シャワーがついていたのでシャワーで地面を洗い流す
トイレに出てタオルをゴミ箱に捨てる
友人と再会
お土産屋かなにかの初老のおじさんの頭上に紐付きの前掛けか三角巾のようなものがいくつもぶら下がっている
タオルの代わりになりそうなので、おじさんの隙を見て拝借しようと考える
するとタオルを持ってないことに気付いたのかおじさんが前掛けをくれた
古くて汚いトイレで用が足せなかったり、和式トイレで上手く用が足せない夢よく見るわ…
今風の綺麗なトイレは出てきたことない
犬と会話した
黒っぽい中型犬で、キャスターの付いた台のような物の上に
寝そべっている
犬は普通に日本語をしゃべっているが、俺は特に不思議だとは思わない
しかも口を全くうごかさずに話している（この時点の会話の内容は起きたら忘れた）
飼い主らしき男性が来て犬に声をかける、水を飲ませるからみたいなことを言って
どこかに去る
犬はこう言った「お父さんが水を持ってきてくれるよ」
お父さんってさっきの飼い主のことなのだな、と俺は理解した
寝坊して仕事サボる夢
家の中の物に勝手に値段つけられて持っていかれる夢
を見た。
居眠りしたらその場所に関連する夢を見た
職場の人たちが出てきて会話したりしてるけど、現実味があるようなないような、何度か夢か現実かわからなくなった
途中で夜閉店してるショッピングセンターの中を通ってゲーセンコーナーを通ってトイレに行こうとすると、ヤクザか半グレが道を塞いでいて背中にぶつかってしまったら恫喝してきた
>>716
自分もしょっちゅう見てるが、寝小便と寝糞しないための安全装置みたいなもんだよ 夢の中で思いっきり排泄しちゃうとシンクロしてリアルで漏らしかねないもんね
そうなのか
あと自分の場合はコロナ禍前に百貨店のトイレに入るたびに急増していた外国人観光客のせいで
トイレが汚れていて不快な思いをしたのもあるのかも
百貨店だから作りは見た目は今風のトイレではあるんだけどね
小学校低学年の時までは夢の中でおしっこすると必ずおねしょしてたけど、成長するとトイレに行きたくなったら目が覚めるようになり、
中年になってからふと気づくと夢の中で排泄してもリアルではまったく漏らさなくなった。老齢になったら色々な筋肉が弱って粗相をしそうだが
今見た夢を書きに来たんだった
ひとりで住んでるアパートに雨の夜、母親と小学生の兄弟二人が泊めてくださいとやって来た
ホラー展開はまったく浮かばず、部屋が汚部屋なことだけ気になったがなかに入れた
母親の印象はまったく覚えてないが男の子たちが寒い寒いというのでバスタオルでも……と思ったけど乾いてるのがなくて、
肌掛け用のタオルケットで拭いてやった。なんか汚部屋だし深夜なので泊めるのが精一杯で風呂を沸かしてやろうとかサービスする気も起きず、
衣替えでしまい忘れたダウンコートをかけてやった
一人暮らしだと思ってたら別室に同居人がいて言葉を交わして部屋に戻ったら親子が居なかった。あれ？と思って気づくと部屋の真ん中にあったこたつがない。ここでゾッとして目が覚めた
それでも、親子が化け物に変貌するホラー展開じゃなくて良かった。現実世界では生身の人間の方が怖いことは理解してるけど、
夢で化け物を見るのは精神的に疲れるから
授業中にトイレに行きたくなって教室を出る
廊下のホールになんか変な髪形の小太りの気持ち悪い男がいてついてくる
男は俺のことを気に入ったと言ってくる
俺はお前みたいなやつによく気に入られるんだとか話す
トイレに入ると美容室のような場所
用をたそうとすると小太りの男が横で見てて落ち着かない
またオシッコがしたくなったので今度は和室に入る
畳が敷いてある部屋が２つあってその間の敷居の部分に小便器があるので用を足す
オシッコしてると和室に親子が入ってきて神主に何か相談してる
次はソファの並んだ場所
なんとなくソファをティッシュで拭きたくなる
さっきの小太りの男がまた出てきた
洋食屋に来ている
カレーライスを頼もうとするが、小豆と小さいサイズしかなく、まずは小豆サイズを頼む。
小豆サイズは本当に小さく、スプーンで2すくい位しかなかった。
小さいサイズは小皿にそれなりの量が盛ってあった。
2種類の違うカレーライスを頼んでおり、小豆サイズで頼んだ方が味が好みだったので、小皿の方と混ぜて食べることにする。
長い夢を見た
最初は殺されそうになって逃げている
途中から寂れたゲーセンにいて機械が動くか遊んでチェックしている
ドラキュラのゲームをして半分を同級生に託したらすぐ死んでいた
場面が変わってスマホに通知がきた
元彼からの通知だったけど本人からのメッセージではなく転送されてきたものだった
通販を注文していたらしく、でもずっと受け取りされていなくて連絡もつかないのであまりにもおかしいので(自殺か不審死してるのでは？)彼女として登録されてるあなたにこのメッセージを転送しますという内容だった
その元彼が自殺しようとして自ら眼球を刃物で傷附けている光景が見えてきた
弟の嫁と甥に夜の墓場で出会う
よく分からんがお参りしていく
嫁さんから愚痴を聞きながらなにか黒いひじきのようなものを集めている。
帰りがけに裸の脚が一本落ちている
よく見ると唐傘お化け
走って逃げる
水道でひじきのようなものを洗い、食べる
大鍋にカレーを作る
小松菜のペーストが入ってるのか緑色をしている
味見をするがあまり美味しくない
母がこれじゃ足りないからと近所にできたハンバーガー専門店に宅配を頼む
届いたハンバーガーは球体のようにころんとしていた
ハンバーガー、ポテト以外にもサービスでソーセージとチェダーチーズソースが付いてきた
小さいタイヤのようなものを10個積んでいて、いやこれだと多すぎて駄目だとがっかりしていて、2個減らそうとしている
公衆便所に行って小便しようと朝顔の前に立ったら横からシャア少佐が覗いて来て小便が出なかったり
学校の便所で大便しようと思っても壊れてたり便器の周りがめっちゃ汚くて使えずに各階を走り回ったりしたわ
目が覚めると本当に排便したくなってる
寝たまましない様にってブレーキが掛かってんだろうけどなんでシャアが覗くんだか不思議なブレーキ
東京っぽいが現実とはいろいろ違う都会にいる
映画ゴーストバスターズに出てくるようなオバケが発生する
警察が退治するにあたりやはりゴーストバスターズのあれっぽい装置を用意する
それとは別にオバケに有効な弾丸が撃てる改造銃も支給されている
草薙素子みたいな風貌の女性が自分の娘そっくりに擬態した巨大オバケ幼女の顔面を眉一つ動かさずに撃つ
オカアサンオカアサンイタイヨォと泣き喚くオバケを中学生の娘も撃つ
娘は最初は大型銃を撃つつもりだったが母親の部下に「お母さんが持ってるのと取り替えな」と促されて小型のに取り替えていた
それは娘が小さい頃に殉職した父親の形見で４発しか装填できないらしい
巨大オバケは顔面が割れてどろどろに溶けて消えた
父母とアメリカのショッピングセンターにいる
母がミックスベジタブルを買う
なんか30ドルくらいして高い
箱に入った死んだはずの人間が生き返る
頭と胴体は千切れてるのに顔が動いてる
解剖室？から担当者が慌てて出てくる
慌ててるので床が血の足跡だらけ
自分は踏まないように気をつける
豚の餌の製造工場があるので見に行く
豆腐の容器みたいなものに挽き肉のようなピンクのドロドロした物を詰めてる
最近は出荷数が増えてると聞く
自分は何やら嫌な予感がした
都会のビル街、好きな女優がドラマに出演していた
私は元彼と商業施設にいるようだが、元彼が疲れたから帰りたいと言う
途中明太子専門店のような店を通ると男性店員に明太子入の食べ物の試食をすすめられる
なんとなく試食すると食べ物の感想について長々と聞かれた
早く帰りたがっている元彼が物凄く機嫌悪そうにしていてムカついた
また商業施設に誰か友人数人といる
男性がやってきてアナログの腕時計を見せ私に「これはあなたのですよね？」と言ってきた
確かにその時計は私が買おうかな思っていた腕時計だ
一見アナログの腕時計に見えるがスマートウォッチのような機能がついていて、操作すると既に私のものとしてプロフィール等の設定がしてあった
新品のはずなのにベルト部分がもう汚れていて使用感がある
誰がこんなことを？だんだん怖くなってきた
刑事の男性がやってきた
犯人は周辺にいるかもしれないので直ぐ近くの壁の後ろに隠れて様子を見てくれるという
不安な気持ちで友人らと店内にいる
暫くすると刑事が隠れていた壁が開き、刑事が「ドッキリでしたー！」と言ってきた
「実はね。私の妻が、私が浮気をしてるんじゃないかと気にしていて妻に頼まれて実験したんです」
だったら私にも何か言ってくれればいいのに
もの凄く怖い思いをしたのに
ドッキリが終わり何故か片付けをしている
45リットル入の大きなゴミ袋を縛る
縛る際に医療用の使用済みのマスクに素手で触ってしまった
何かと闘っている、闘っている最中は何と戦ってたかはわかってはいるんだけど、目が覚めた瞬間から思い出せない、この頃ほぼ毎日こんな感じだ、まだ勝負がついてないんだろ、もれが負けたら人類に明日はないかも知れないかも
好きなバンドグループのボーカルとセックスできた夢
そのバンドグループの人たちが旅行か合宿みたいなのに行っていて旅館に泊まっている
なぜか自分も一緒にいて、ボーカルの人が出掛けたりするのにもずっとついて行ってたがうざがられていた
泊まってる部屋に戻ってきてセックスできてラッキーだった
終わってからなぜか相手や他のメンバーたちが慌て始めて、リーダーが帰ってくるから早く散らかってたりするこの状況を片付けてみたいな感じだった
二度寝して嫌な夢を見た
家が現実とは違う造りになっている
家の中で蜘蛛が大量発生している
特に自分にたくさんまとわりついてきて、ベッドで寝ても起きても部屋にいても全身の服に蜘蛛が付着していて、取っても取っても無限に付着していてゾワゾワして気持ち悪くて泣きそうになっている
殺虫剤をするにも人体にかけるようなものなので、人体に対しても安全で蜘蛛に効く殺虫剤スプレーを噴射したらよく効いたけど、あまりにも大量なのですぐにスプレーが無くなってしまった
スーパーに同じスプレーを交いに行くと、運悪くそのスプレーだけ完売で数ヶ月先まで入荷しないと言われた
スーパーで困っていると店員の仕事を終えて帰るババアがクスクス笑ってきたので腹が立って攻撃したらやり返してきた
ますます腹が立ってそのババアの髪の毛の全体の半分をむしりとってやった
通勤電車みたいな飛行機に母親と立って乗っている
席が空いていたので母親を促して座る
暫くして母親がトイレに行ったので待つが、着陸していまう
そのうち次の客が乗り込んで来るが母親は出てこない
トイレの中を確かめだがいない
母親の携帯に電話を掛けようとするが、見たことのないタブレットで掛け方が解らない
ガラケーが有ったので探そうとするところで目が覚めた
自分は観客としてステージの上の出し物を観てる
人間と同じ位の大きなコップにジュースを入れるというもの
スタッフが近づいてきて「コップの水滴がリアルですね」とコメントしてくださいと言ってくる
観客の数人がステージに挙げられて色々やってる
なんか自分の眼鏡のレンズが外れたのでなんとか直そうとする
眼鏡のつるの先がドライバーのようになってるのでネジを締める
ジュースが出来てそれを台車に乗せて匂いをかがせにくる
何のジュースか当てろ言う
友達と協議した結果カシス、オレンジ、ストロベリーの薄い匂いとなった
机の下にあるガラクタに取り付けられてた部品を取り外して見てみる
ACアダプタくらいの大きさの黒い四角い部品
書いてある文字を見てみると何ギガとか書いてあこれは凄い機械に違いないと思って直して持って帰ろうと思う
友達がRPGツクールで作ったゲームを見せてもらう
バグがあってこうこうするとおかしくなると説明してもらう
好きなYouTuber達が集まって商品開発をしてる
ムック本の付録を考えているみたい
なぜかスカートかパニエに決まったらしい
本の見本?を見たら小学生の自由帳に描かれた落書きみたいな表紙してた
メンバーには絵が上手な人がいるからわざとかなと思った
深夜に家や家の庭に入られて水とかちょっとしたものをパクられる夢。
働いて3万円稼いだ夢を見た
目覚めて夢だったと気づいてショックを受けた
スウェットのズボンの紐を通す穴を見て、何かを考えていた
今の名前の他にミドルネームみたいなのを付けなくてはならなくなる
なぜか九秘と書いてキューピーと読ませる名前を付ける
仲間にそれ二度と変えられないんだぞとドン引きされるが
どーせ普段は使わないんだしこれでいいんだよと反論する
靴下の左右が揃わないため学校に遅刻しそう
まあとっくに卒業しているんだがw
しかも靴下の山から同じものを合わせるために苦労しているんだが、頭悪いのかってぐらい要領が悪くて、同じものを何度も取り出しては「キィーッ！これさっき確認したし！」ってヒステリックになっているw
外国のアパートのような場所で
男女数人がテレビの掃除をしてる
テレビの天板を薬剤で拭いてるけど
専門家に中央部は拭いてはいけないと言われてる
しかし連中は中央も拭こうとする
自分は爆発でもするんじゃないかと思い部屋を出る
隣の部屋では椅子に座って食事ができるような部屋
外国人の男が話しかけてきて
日本人がどんなゲームを選ぶのか気になって後をつけてたとか言う
妹からスマホを貰う
でもなぜか常にマイクがオンになっていて
マイクの音がスピーカーから出た状態になってる
ある歌手グループの人達が私の直属の上司になっていた
休日なのでなぜかクリスマス柄の赤い派手な服を着て友達と遊びに出ているとある施設で自分の父親がその上司から営業かけられているのを発見
少し離れてこっそり様子を見ていると話はまとまらず一度持ち帰ることになったようだった
車の運転しててなぜかまともに運転できず、しかもバックで運転してる謎夢
大学に一瞬だけ 戻るけどいたたまれなくなって自分からまた辞めてしまう夢
4コマ漫画構成
会社の机が汚い人が多いのが問題視される
仕事前の細々したことやその机を片付けを専門にやる人を派遣で頼む
これが大成功で仕事の効率もものすごく上がる
しかし請求される費用がバカ高かった
仕事関係の人が出てきた
これあげると言って巨大な桜の木が鉢植えに入ったものを持ってきた
こんなもんもらっても持って帰れないしどうすんだと困り果てている
夢と云うよりつい今しがた見た幻覚だが
床に寝そべってウトウトしていたら、誰もいないはずの部屋に見知らぬ男がいて、楽しげに話しかけてくる
驚いて跳び起きたら、部屋には誰もいなくて、男が話していたのは点けっぱなしのテレビの音声だった
幽霊を見た話ってこんな状況から生まれるんだろうなとつくづく思ったw
自殺した友人に手を引かれ、何かから逃げる
なんで今まで逃げなかったんだ！とすごく怒ってる
でも私と一緒に行けば大丈夫だから、と優しい口調と表情に変わったと同時に友人が飛び降りた橋に場面が変わった
私はなんだかとても安心したような幸せな気持ちになって、やっと会えたねってその子と抱き合って、じゃあ行こっかって飛び降りた
父の運転するワゴン車に家族で乗ってる
自分のスマホのバッテリーが2%しかないのを伝えると父が充電器を買ってやると言ってビックカメラに寄る
ビックカメラの正面に車を横付けする
車から降りるとき飛行機のタラップのような階段で降りる
充電器売り場に行くと中国製の怪しいのとSONYの製品がある
どちらも4000円位して高い
町の中でポータルの穴を探してる
川の中を見ながら歩く
大きな広場には川柳のような文字が書かれた大きな垂れ幕が飾ってある
自分はその文字が怪しく見える
料亭の座敷に入る
隣の部屋と間違える
大量解雇された職場でオフィスの後片付けをしている
赤っぽい丸顔の眼鏡女子に話しかけると場面緘黙を起こされてしまうので一方的に喋る
あとから話しかけられたくなかったかな、と思って後悔でいっぱいになる
冷蔵庫にいつのかわからない大トロのスシがあったので容赦なく捨てる
製氷皿を洗っていたらリストラを免れた他の部署の女子に話しかけられる
自分がやっていた仕事が引き継いだ人にめちゃくちゃにされたことを聞いて悲しくなる
（風邪で調子が悪く悪夢気味）
対応パッチを作成しても次から次へと問題（人？）が出てきてキリがない
インドネシアの刑事が、新しく出てきたものだけ対応すればいいということに気づく
そうすると確かに流れが少しスムーズになった
以前住んでたアパートが立派になっててそこに住んでいる。
ドアを開けると荷物が崩れ廊下にあふれ出し、それを部屋に詰め込む。
部屋にいると大家さんが来てずっとベランダのほうを見続けていると
外から来た家族連れがベランダから入り、通過し大家さんと出て行ったので
大家さんの親戚が来たのかと思う
スーパーで野菜を買う
家に帰ると両親が車で出かけようとしている
しかし赤い首輪をつけた茶虎の猫がボンネットの上でくつろいでいた
ちょうど流れていたニュース番組の紹介によるとエリザベスという名前で練習船に乗るのが好きだという
それなら港に帰そうと猫を抱き上げて運ぶ
痩せていて軽い猫だった
小さな桟橋にヨットが停泊していて釣り装束の二人のおじさんが中にいる
そこに放すとおじさん達は猫に驚いていた
あれは練習船じゃないなと思い、エリザベスが元の居場所に戻れるか心配になる
しかしもう放してしまったので家に帰ろうとするが帰り道がわからなくなる
戦闘訓練の大会？に出場していて、軽トラに据え付けある対空ミサイルで、
相手の航空機を何機撃墜できるかというもの。
輸送機2機と戦闘機1機を打ち落とした。
輸送機は自分の頭上でミサイルが命中し、パラシュートで降りてくるのは、アメリカ軍の兵士。
凄いですねと満面の笑みで降下した兵士に言われた。
自分は航空機を撃墜させて、スッキリした気持ちだった。
ちょうどそのころ昼となり、自分の活躍が噂になっていた。
自分以外に撃ち落とした者はいなかった。
家から出て夜ふと見上げるとパラシュートのついた10メートル以上の
白いミサイルが緑色の点滅でゆっくり落ちて来るのが見えた
遠くに同じ点滅したミサイルが見えて あっ終わったで目が覚めた
土砂降りの昼間に濡れながら学校の中庭に大木があって
その木の皮が全部むかれ葉もなく枝だけ
大木はチェーンソーかで切られてそこから上の幹と枝は20センチ位空いても崩れない
見渡すと中庭だからか軒先のひさしに枝が掛かってて
ここ何って家に濡れながら帰るが、なぜか見たこともない古い2階建木造の家に
濡れながら入れてと叫んで目が覚めた
紫色のトレーナー上下の男の子が時分のお尻を触る
その後ふりむいて怒る
誰かの学習机を拭くとピカピカになる
学校終わってその子が居なくなってから拭けばいいじゃないですか?と私は言う
私の物言いがきつい
天井から釣られる飾りがついている
ホコリをかぶっている
紫色のトレーナー上下の男の子に問い詰めると、ある意味、とその子は答える。
リアルガンシューティングのようなゲームをやってる
2人組になって協力してスコアを稼ぐ
自分は襲ってくる青い玉を撃墜する役
その間にもう一人がターゲットを攻撃する
弾が足りなくなる
弾が出ないと思ったらトリガーの場所を間違えてた
ミスが多い
青い玉にぶつかると身体にショックをうける
会社のトイレに入っているが水漏れがすごくて用を足せない
ペーパーの置いてある棚から十数年前の自分のどうでもいい忘れ物を見つける
手を洗うところに友人がいてダル絡みしてくる
「いまの鼻歌初音ミク？」
「違うけど」
「それで思い出した。当ててみて。ヒントは仮面ライダーBLACK RX」
「わかんないって。なに」
「答えはCMの後」
はぐらかされるので忘れ物の話をした
自宅の風呂場で亀を飼うことにした
ペットショップでいろいろな種類の亀を見せてもらうが、そのどれもが亀には見えない姿をしている
ようするにキリンやトナカイにしか見えない、ペットとしても微妙な動物ばかりだ
俺は無難なところで犬を選ぶ
もちろん亀として選んだ
物凄くわかりやすい笑顔のゴールデンレトリバー
家に連れて帰ると、ウチでは犬は飼えないから今すぐ楽にしてやれと母親が怒ってる
犬は、いや、亀はその言葉の意味が理解できるようで、笑顔のまま悲しそうな声で鳴いた
知り合いが出てきた
実は借金があって自殺しようと思ってたと笑いながら泣きながら言ってきた
キンキキッズの2人が主人公で、バクマンみたいな立場でめちゃくちゃ売れてる漫画を描いてるんだけど、実はそれは未来からの自分からネタを聞いて描いていたっていう夢。でも最終回直前から連絡がつかなくなって、話を引き伸ばしつつ未来を見れるアイテムを裏で探してたら、神木くん演じる敵役が堂本剛に連絡が来て、堂本剛の兄を殺した次はお前を陥れるみたいな話になり、光一が先に夜中に家を出発して剛が午前に来た警察のバイクを盗んでにげだす
茶トラの子猫が木の上から飛び降りてくる
地面の雪に黄色い足型が４つ～６つ刻まれる
子猫は寒そうでアワビみたいに平たくなって縮こまって動かないので拾い上げてバッグに入れる
兄がおでん屋を開業したという
料理が全くできないのにどういうことだと思う
今日は開店時間直前に家を出た
おでんなら仕込みがあるだろうにどういう事？と聞くと
毎回居酒屋をやっている知り合いから貰ってくる。そんなの普通じゃんと言ってきた
でも俺だって大根の皮むきくらいできるんだぜ
と大根の皮をむき面取りをして十文字に隠し包丁を入れた
その大根を私に渡してきた
大根の先の方なので、台形みたいな形で大きさはグレープフルーツくらいあった
頭に来て思わずその大根を兄の方に投げてしまった
大根は兄には当たらず足元の床に転がる
何故か大根には少年アシベのゴマちゃんの眉と目と鼻と口がついていて可愛かった
富士山のAAにも似ていた
可愛くて思わず笑ってしまい、気まずくならずにすんだ
兄はゴマちゃんのぬいぐるみを手にしていた
ぬいぐるみには足やしっぽに白色のボタンが縫い付けられていた
兄が「お前はボタンがいくつあるんだ？」とぬいぐるみに話しかけながらボタンを数えていた
たしか7つあった
半月以上前に見た夢
記憶に残り続けているので
長くなったので二分割前半
日中に舗装された山道を自分の車(現実の所有車と同じ)で走っていた、多分山を上り方向に、季節は恐らく春か初夏
途中、峡谷を一望出来る駐車場が右手側にあり、右折してそこに停めて車を降りた
その駐車場の少し手前に、古そうな石の道標のような直方体が地面に設置されていた
駐車場は他に車はあったが人は居なかった
小さかった&これも右車線沿いだったので文字はよく見えなかった
※この山道は車両境界線のある対向二車線、自分が運転した所で信号や交差点は無かった
石質は明るい灰色、花崗岩のように思う
駐車場の右手側の先には別の山が見える
自分の目線より上は木が殆ど無く岩肌が見え、その下も木々はまばらで更に下を眺めるとグラデーション的に森林が濃くなっていた
傾斜はなだらかで、山頂は遠くにありやや見上げる程度の相対高さ
その山を見た時に夢の自分は森林限界という感想を持った
呼吸の苦しさ等は特に感じなかった
左手側には今登ってきた山がある
傾斜はキツめで松を中心とした針葉樹が生い茂っていた
左手側の山頂はよく分からなかったが、森林は続いていた
駐車場の正面には峡谷が伸び、その先遠くを見ると扇状地のような平野部が微かに見え、草原のような緑と集落らしきものが見えた
その平野部に川らしきものも見え、位置的に峡谷を伝う川が存在して平野部に流れ込んでいると夢の中で理解した
左の山に木が生えているのか疑問に思い、駐車場から左手側の山に徒歩で入り、標高を変えない様な水平移動する感じで山腹を前進した
二分割後半
体感数分か十数分枝を掻き分けながら歩むと左手側に低い金網で囲われたコンクリート製の殺風景な、ある種研究所のような複数階建ての建物が見えた
周囲はいつの間にか夜になっていた
夜の山だが、特に寒さは感じなかった
外が暗いせいか中は良く見えた
建物一階の窓には前職で仲の良かった上司Tさんだけ一人で居たのが見えた
実験室にありそうな長机があり、Tさんは研究者が着そうな白衣を羽織っていた(前職は白衣を着る様な業種ではなかった)
低い金網を越えて窓越しにTさんに話かけた
話す中で自分の車の停めた駐車場に送ってもらう事になった
建物の裏側は最初のとは別の駐車場になっていて、Tさんの車(実際のTさんの所有車と同じ車種)の助手席に乗り込んだ
駐車場にはオレンジ色の街灯が2,3本灯っていた
駐車場に他の車は無かった
送ってもらう内に最初車で上っていた道に合流した
そこから更に下ると件の開けた峡谷が左手側に見え、正面に森林限界の山が広がった
その頃にはまた時間が日中に戻っていた
最初の駐車場も左手側に見えて来たが、自分の車を目で追うだけでそのまま通り過ぎた
駐車場入口を過ぎて直ぐに見える石道標的なにかもまた見えた
下りなので助手席から左車線沿いの構造物を見る形だったが、今回も文字は読めなかった
そのままTさんの車はどんどん下り、麓らしき所の丁字路まで下りてから俺を車から下ろして去っていった(Tさんは往路を引き返したような、そうでないような…うろ覚え)
この麓らしき所は川が近くに流れ、村と町の中間程度の規模
道路が川に沿って走り、山道との接続部が丁字路になっていた
周囲に人は見当たらなかった
ああ車を上に残したままだった、明日にでも車を取りに行くか、と思った所で夢に気付き目が覚めた
知らない人の結婚式に向かう途中、知らない人の家で休憩していたが、
その知らない人が所有している車の中に、
女性が監禁されている噂があり、その真相を確かめようとする夢
南東にある浮島のような場所に旅行に行く
車に乗って走る
途中で赤いスポーツカーに乗って走るけど青いスポーツカーと衝突する
人肉を食べるという集落を尋ねる
家から人がこちらを見ている
アイススケートの大会がある
そこでは男が女装して滑る競技がある
皆は気持ち悪いというので自分だけ観戦に行く
競技場につくと応援席に案内される
競技が始まると応援席がジェットコースターのように動き出す
これは面白い仕掛けだと思う
ナスに触手がたくさん生えて襲ってくる
誰かがこれは廃棄された食物の呪いだ
食べれば成仏するのではと言う
かじってみると酸っぱい
しつこいおばさんを道路に突き飛ばして、事故りそうになる夢をみた。
時々見る夢なんだけど
船に乗っていてトイレを探す
おりてどこまでも続く湖のような静かな水面に飛び込み巨大な看板（映像）まで泳ぎ
トイレでしたらこちら
と看板の裏から呼ばれる
トイレに行きたい夢なんだけど
真夏でもこの夢見たときは歯がなるほど震えて起きる
ふるえてるのがよくわからん
親が子犬数匹を捨てようとしていた
捨てられている子猫数匹が歩き回っていて可愛かった
俺は声優学校にいた。仕事の延長で何かの端役受けてから無料というので仕事がないときに惰性で通ってただけだった。
ある日の帰り、駅で忘れものに気づき学校に引き返すと昔の会社の後輩に声を掛けられた。
後輩はこっちの業界でもうまくやってるらしい。いろいろ話しているうちに半ば強引に後輩の車で送ってもらうことになってしまった。
キー駅がいいだろうと後輩は賑やかな街に向けて車を走らせた。そこで俺は忘れ物に気づくがそのまま後輩の車で眠ってしまった。
起きると古い地下の駐車場で俺は後輩とともに何者かに追われていた。立ち止まると、俺は下半身裸だった。
学校であんまり親しくない友達が
HDD余ってないか聞いてくる
動くかどうか分からないけどあると言ったら
確認しておいてくれと言われる
HDDをつなぐためのパーツを探す
なぜか水を流すのが有料のトイレで用を足してしまった。仕方なく金を投入（一回100円！）500円入れたのでお釣りを取ろうとしたらお釣りが便器の中に排出されるという糞設計。
でも夢の中の自分はなぜか怒りもせずにしょうがないとその場を立ち去ってしまった。
家の玄関にいる
そこで冷たくないソフトクリームっぽい食べ物を食べている
バニラとチョコのミックスで美味しい
祖母が買い物に出掛ける支度をして玄関を出ていく
一緒についていこうか迷う
牢屋の中のような場所にいて、小学校の頃の同級生が出てきて支配されていて嫌な気分を味わう
古びた不気味な謎の会場にいた
亡き父と叔父が出てきた
司会者もいた
最初に叔父がお手本としてギターやピアノの早弾き、なぜかゴルフの素振りを速く50回だか100回だかを一瞬でやり終えて見せた
人間のこなせるスピードではなかった
チャレンジャーとして父が挑戦した
同じ流れを一通りこなしてタイムを競うものだった
ギターとピアノは叔父と同じ速さだったが、素振りで疲れが出てきてゆっくりになってしまった
自分と妹が近くで応援している
父はなぜか広い階段を下りて地下に移動して素振りを続けていたが、どうせもう良いタイムはでないからと途中で諦めて辞めてしまった
付近をマラソンをしてる人たちが走り去って行った
謎の薄暗い会場に移動するとマラソンを終えた人たちや他の競技を終えた人たちでごった返していた
土産物を売っていて見ていた
気になるものを見ていたら小学校の頃の同級生が出てきてこれ見て！と言ってきたけどそっちには興味がなかった
好きな作家の新しいキャラクターが印刷されたタオルが出ていた
ラーメン屋に行っていた
テーブルを汚さず食べてたようで店主がチャーハンとラーメンをサービスで追加してくれたけどたべきれなかった
絶交した中学の頃の同級生が出てきて、そいつのせいで牛乳をぶちまけた
他の客に牛乳がかかってしまった
謝ったらいいよいいよと言っていた
その人はバーの店主だった
その人のバーに行って、なぜか裏のキッチンに勝手に行って焼きそばを作って食べた
店主がやってきてなにしてるのと半分イラとしていた
更に裏の部屋に行くと巨大な本棚がズラッと並んだ部屋で、他にも女が二人その場にいたけど本棚を見て引いていた
細々とした様々なグッズやキーホルダー等が大量に並んでいた
パチもんのようなものもあった
店主がやってきて、そいつは実は異常なコレクターだった
なぜか好きになってしまいセックスした
遠方に引っ越すことになった
転居先が何処なのか不明のまま飛行機に乗る
窓外の景色は夜景で、何故か地上の様子がクッキリ見渡せた
それもそのはずで、どうやら間違えてJR中央線に乗ってしまったらしい
電車が何処か地方都市の駅に到着し、いったん電車を降りると、そこはイタリアのフィレンツェ
学生時代に住んでいた町なので安心する
知らない町に転居するよりもここで暮らす方がずっといいと思い嬉しくなった
毎日まいにち何かと闘ってる夢、今日も地球を守ったよ
>>805
ありがとう
おかげで今夜も安心して眠れる 昔住んでた友人ちのもより駅に行きそこから出勤しようとしている。
地下鉄に乗ろうと地下へいくと正方形の断面となりそうな壁も天井も床も灰色の六畳アパートほどの幅の廊下になっていて
突き当りには電車の連結部のようなドアが付いていてそれを開けるとまた同じような作りになっている。
何度かドアを通るとホームへと出るドアのところにたどり着くが切符売り場が見当たらず、そこの窓口の駅員に聞くと
駅の出入り口のすぐ外のコンビニで売っているという。
また今まで歩いてきた廊下を歩かなきゃならないのか、ならここできっぷ売ればいいのにといらつく。
外に出てコンビニを見つけ、また駅の入口に入ると昔のバイト仲間の太ったやつを見かけ久しぶりだなーと思う
母と兄と三人で温泉町に住んでいた。
俺はこの町をよく知らないのでたまに兄が青い車で送り迎えしてくれた。
町には川が流れていて、一部は澄んでいて泳ぐことができる。
一度泳いだとき、綺麗な川の先が水路めいた感じになって、そこからは水が濁って先が見えなかった。
町は小高い山からの坂道の下にあり、山に上ると舗装路を靴で滑らせてスケートダウンヒルのように遊ぶことができた。
部屋は本が一杯で、俺はどれかの鞄に入れたままの気に入りの本を探していた。
ミュージカルに出演（何故）
何なら歌えますかとスタッフに言われ慌てて答えるが
いざ舞台に出たら歌えなくてラララーで誤魔化す
座長にめっちゃ怒られる
夢を見た。
昔勤務していた会社で、荷物をトラックに積み込み、新人社員と配送員徒歩３人でトラックに乗り込み、逆走した。
逆走して注意していたところから夢が変わり、今度は何処かの家の中で昔の上司と寿司を出されている光景。寿司は上司の知り合いの寿司屋の物で、寿司を食べずに眺めている私。家の主である別人が何故か気に入り、今度の法事で注文したいと私に話しかけられた。寿司を食べている上司に話し混み、上司は主に乗り込み話して何処に行っている状況で、夢が変わる。
今度の夢は、大学時代のサークルでの光景。サークル活動で山の上にある古刹に行く話をしている。３年前に亡くなった友人もおり、日時を決めていた。そして、授業に行く段取りをしながら、土曜日の１限授業の病欠分届出を稽えている時に目が覚めた。
昨年からずっと夢ばかり見続ける。同居の母親の死、失業中だからなのか､精神状態が悪いのか
ヘビにマジックリンをかけて殺す夢。家庭用の燃えるゴミ袋に入れた。
これ燃えるゴミでいいのかな？と思ってた
家から学校に行く
ダサいパーカーを着てきたことに気付く
教室では生徒達がすごろくや人生ゲームみたいなのをしている
ゲームのルールがわからずヘマばかりして皆に顰蹙を買う
自分の番で合うカードがなかった場合はトンチや駄洒落を言うと進めるらしい
もっと早く教えてくれればいいのに
皆冷たいし皆と馴染めずだんだん惨めな気持ちになってきた
いっそのこともう帰ろうと思い横並びにしていた机を元の位置に戻した
戻す際に前の机にガンッと音を鳴らしてくっつけてやった
同い年くらいの女の子と面と向かって喋ってる夢。宇宙船みたいなところで地球みたいな青い丸い球体が窓から見えた。女の子は、ふわふわのワンピースきてて髪もふわふわ。私は最近ショートカットにして髪型失敗したから見つめられるのがとても恥ずかしかった。その子は髪をふわふわさせながら「最近学校楽しい？」って聞いてきたから、楽しくない辛いみたいな事をぼやいた。「お母さんが優しくないの？お友達が優しくないの？」って聞かれたから、髪型のことを伝えた。自分的には髪型失敗したつもりはなかったし、気に入ってたんだけど、お母さんが気に入らなかったらしく、切ら直せとか、友達も髪型馬鹿にしてるよとか、その髪型でいじめられるね！とか、視界に入らないでとか、色々ネガティブなことを顔を合わせるたびに言ってきた。女の子は椅子からふわっと立ち上がって私の手を握り「おねえちゃんは可愛いよ、綺麗だよ」って笑顔で言ってくれたとこで目が覚めた。私には産まれてこれなかった妹がいたのでその子が励ましてくれたのかなと思ってる。鏡を見るたびに自殺しようかなとか考えるほど髪型で悩んでいたけどなんだか自信が持てるようになった気がする。明日から学校頑張る。長文ごめんね
金庫をごっそり持っていかれる
金庫が真っ二つに割られている
背の高めの降霊女性がやってくる
カラス二羽がホラーマンガに書いてある
近所のセブンイレブンに行ってはいけなかったが行ってしまう
近所のセブンイレブンに行ってはいけない予感がするが入ってしまう夢
前編ホラーのマンガを読んでいる
目が小さなホラーマンガのキャラクターを見る
それにはカラス二羽が登場している
ガーネットクロウの解散ライブに行く
ステージから降りてきて握手してもらう
とても嬉しい
車で山を走ってる
小さな料理屋に入る
意味分からん上に怖い夢を見たので書き込む
俺は何故か某女性YouTuber(テレビでも人気)と野外に展示されてる隕石を見に行くというロケをする事になった(場所は日本)
その隕石近くには飛行場があり何やら騒がしい。どうやら離陸した飛行機が戻って来たりとバタバタしているよう。
すると突然飛行機が炎上、空中分解を起こし墜落。爆発が起こるとアナウンスされ逃げ惑う俺ら。(現実の飛行機、詳しく知らんがブラジルの飛行機がどうのとか言ってたな)
が、どさくさに紛れ通り魔が発生(飛行機の炎上と関係あるかは不明。斧で人を襲う男(比較的若い奴、複数犯？))、道路→電車内に場所が代わりそこでも通り魔が暴れている。
そして最後は電車も爆発というヲチ。
掃除で部屋を水浸しにされる夢
家にトラックが突っ込んでくる夢
を見た。
隣町の駅の駐輪場に置いた自転車を取りに行こうとバスに乗っている。
なぜか昔の同僚が出てきたりどこかで、見た芸能人が隣の席にいたりした。
バスはなぜか大分乗り過ごし、戻るときは電車で行こうと思った。
以前住んでいたアパートに当時同棲していた元彼といる
アパートの通路のような場所にいる
薄暗くてジメジメしている
通路の端がシャワールームなのか水場になっている
通路を掃除する
今度は家の台所周辺を掃除する
アパートには久々に来たのでどこを拭いても黒いホコリまみれだ
全部拭くのは大変だし隣の部屋は散らかりまくってるので憂鬱だなと思う
学生時代に戻っている
昔風の少女漫画を描いている
先生がやってくる
先生は生徒に順番にお土産をくれるらしい
「○○さん(私)は甘すぎるものが苦手なんだよね？」と聞いてきた
「はい。苦手で。でもとても楽しみにしています」と返した
なんか偉そうな事を言ってしまった
もっと謙虚な事を言えなかったのか…と思う
デパートにいる
プリンで有名なパステルの店の前にいる
飲食スペースもあるが客は誰もいない
プリンも昔と比べ小さくなった
女性客が買っていった
店員に誰もいないないわねえと言っていた
学校の課外授業？で博物館のような場所に来ている
入口で紙になにか書く
先に見終わった生徒達が口々に怖かったと言っている
自分も中に入ってみると、郷土博物館や歴史博物館にありそうな江戸時代頃の動く人形がいくつも置いてあった
ベッドのような家具に女の人形がいて上体を起こしたままの格好で手をバタバタ動かしている
布団には金の粒がジャラジャラと大量に埋まっている
隙を見て金の粒を取ってこなければならないらしい
取ろうとすると女の腕が当たって来てお化け屋敷のようで怖かった
一面緑色の草原に立ち、青い空を見上げながら飛んで来る何かを待っている
デパートでイベントがある
各売り場では色々な物が安売りされてる
友達が生のアナゴの輪切りを買って食べようとしてる
１斤の食パンくらいの大きさ
生で食べて大丈夫なのかと思う
デパートを回ってると大きな掃除ロボットが車椅子を壁に押し潰してる
嫌な音がする
大きな自動運転トラックが色々な物を押しつぶしながらこちらに向かってくる
階段を降りると階段の途中で白衣の博士が何やら実験してる
自分は線に足を引っ掛けてしまって器具を壊してしまう
そのため実験を手伝うことになった
デパートが狂い出した原因
エレベーターホールに固まった人がいて
その人がボタンを押すことでデパートは元に戻った
白い浴衣のような物を着て外に出ようとする
玄関で黒い浴衣に着替えさせられる
小さな無人島に仲間と共に行く
タイムスリップしてだいぶ後のその島に行くと子孫たちがいて集合住宅があった
しかし俺たちが祖先だと気づいてないらしい
船に戻った
透明なエビが何匹も生け簀に入っていた
誰かが集めたらしい
仲間の女が投釣りをした
キスが釣れた
きれいな青い海だった
携帯を電子レンジで温めてこねて饅頭の具にする夢
１回目はうまく丸くなったのにとじかたがよくなくてやり直したらできなくなった
白いフェレットが2匹なついてきた夢
ケータイを雪山に忘れる
ただし雪山は神奈川にある
iphoneを探すを見ながらうろうろしていると
雪の斜面を食べ物の障害物を避けながらゴールを目指すオリンピック競技に参加する
自分は練習からなんだけど高くて怖かった
雪原を歩く夢を見た。そして目覚めた。
多分寝るとき暑いんでタオルケットかぶって寝たら冷えて寒くなって雪原の夢になったのかと思ったら
>>831も雪山の夢なんで夜中冷え込んで寒くなった人多かったのかもと思った 最初は小学校のような場所、掃除の時間？中学の友人がRising High Recordsのニット帽を被ってて羨ましかった
学校内かどこかを歩いてると制服を着た女子高生に展示に誘われる、車に乗って1回その人の家に行って荷物を置いてから展示が行われてる公民館的な施設へ、夜だったのが昼になってる？女子高生は男と電話、大喜利の話
展示は謎の海外出身のAV男優について、入るも「生半可な気持ちで来たなら帰って」と言われて苛ついて帰ろうとするが、言い返したら笑いが起きて場の雰囲気が和み結局いる事に
シティポップの話になり持論を語ったらおぉーみたいな感じになった
自分以外の人も何人か来て、辞書や展示されてるものを見たり話を聞いたりしながらクリアを目指すというゲーム的な展示？自分より年下の子供たちが解けてるのに自分は全然解けず、エビを揚げようとしたら油の温度を下げられたりして、これって揚がってますかね？と男の人に聞いたり
たまのメンバーがレコードの解説をする映像もあった
気付いたらゲームが終わっててさっきの女子高生と話してる、結構レコードとかもある場所だった、帰る事になったけどせっかく誘ってもらったのに全然解けななかったのが申し訳なく同じ車に乗るのが気まずいので低空飛行しながら帰ってたけど思い直して車のある場所に引き返す
ハリポタのハーマイオニーが出てくる
私は映画の世界に入っているけどただの観客で、映画の世界の人は私を感知できないしこちらからも何も干渉できない感じ
ハーマイオニーが何らかの理由で道端でギターを弾いている宇宙人に変身する
宇宙人の肌は緑色でツルツルしている
魔法なのか突然ハーマイオニーの首が無くなって緑色の首が落ちてきてハーマイオニーの体とくっつく
するとハーマイオニーの体の色も緑色に変わっていく
そのままで十分な変身だったけどハーマイオニーは更にアレンジを加える
顔から苔がはえて少しモジャモジャした感じになる
そして髪の毛に飾りのようにカラスウリの実のようなものをならせる
その格好で近くの店に入ろうとするけどその前に女の人に声をかけられる
女の人はギターの宇宙人と知り合いで声をかけたようだった
隣の市にある総合病院（架空）に行く
路線バスに乗っていく
乗客は皆病院目的と思われる
受付に行くと受付の60代くらいのおばさんに邪険に扱われる
前回はもっと若い人で親切だったし、受付の場所も違う
ここでの受付は諦める
家の押し入れに弁当のオムライスか私が昼間作ったトマトカレーがある
でもいつもの押し入れとは違うので戸惑う
何者かが神社の設備を壊す
穴が開いて中に入ると螺旋階段のようにずっと上まで続いてる
両手に2本の棒を持った人がぞろぞろ上に上がっていく
自分と数人の仲間とで上へ登っていく
最上階につくと手に何やら部品がある
アナウンスが流れて「右のxxx（部品名）」と言われると仲間が一人部品に押し潰される
同様にして最後みんな押しつぶされて一つの機械になった
死後の世界だと思う
１０数人が部屋に通される
最初の部屋にはポイントカードとかキャッシュカードがたくさん入ってて
自分の使ってたカードを探してくださいと言われる
次の部屋では用紙にこれまであった事を記入してくださいと言われる
次に呼ばれたら指示された番号の部屋に入ってくださいと言われる
自分は35番の部屋に通された
お婆さんがいて話をする
暴走族の一員のボク。
余興で先輩と腕立て伏せ回数の対決することになるが、
先輩にズルされちゃまずいので幹部の人の立ち合いでやりましょうとか言って
腕立て4回しかできなかった・・・
複数人で旅行か何かで砂漠地帯を経由して目的地に向かっている。
人口が五万人程の小都市に着き、食事休憩後、街中をぶらつくことにする。
私は親戚と歩きながら適当な話をしていた。私達が先頭を歩いていたが、ふと後ろを振り返ると誰もいない。
手分けして探すと人力車のようなものに乗った観光客を見つけ、彼らもこれに乗っていったんだと思うが、見つけた人力車は直後、うち捨てられたり倉庫のような所に連れて行かれたりしていた。観光客を狙っているマフィアのようなものだと思う。
様子を見ていたら、銃を構えた少女風の見張り役に見つかってしまう。長めの銃だったので蹴り飛ばすも相手の方に行ってしまった。
ふとこの世界がゲームのようなものだと思いはじめ、見張り役がこれでもかと口上を切ってからあばらに2,3発打ち込んできた。口上が長いなあと思いながらゲームオーバーだと思った。
久々にマイクラをやっていたまあまあ楽しかった
謎のゲームのガチャをやっていた妖怪ウォッチのキャラが出てきた気がする
河川敷で宴会をしている
誰かが持ち寄った人生ゲームをする
一曲歌うというマスに止まって雪国を歌う
一緒にいた友人に「演歌初めてうたったけど案外歌えるもんだな」という
友人がニコニコで二次元アイドルの歌を見ている
「ファ美肉の歌見てたらここに行きついた」と語っていると
巨大なサイコロ？ルービックキューブ？が落ちてきて2人で支える
もう一人いたはずの友人が見当たらない
サイコロを退かしてもう一人の友人を探すとすでに実家に戻っている
俺らも一旦各々の実家に帰ると死んだはずの父が居て明け方なのに起きている
「これからまた出かける」「初めて雪国歌った」と言うと
「次は尿瓶という歌を歌ってみろ」と言われる
先に帰った友人と再び合流したとこで目が覚める
仕事中に事務所へ行くと兄が俺が昔やってたMMOをやっている
大規模アップデートで新マップが実装されている
Lv10台でLv70以上ないと倒せない敵に挑んでトレインさせて死んでいる
霊体で死体を取りに行こうとしてるので
俺のキャラを起動させようとしたが新マップへ行くまでのマップが工事中でそこへたどり着けない
気づくと2時間も事務所にいたので兄のキャラ放置で仕事場に戻る
幼い弟が小野不由美にハマり本を借りにくる
鬼談百景を知っているか、と聞く
その中に実際はない怪談を話す
クシャさまがついてるから
と事あるごとに言う女の子がいる
女の子の友達が
なにそれ？と聞くと
クシャクシャさま
と言いながら両手をくしゃくしゃに畳み振り回す
逃げようとする友達の背を女の子がぽんと叩くと
「換え時だった」
といいくしゃくしゃ様が女の子からその友達に乗り移る
猫を拾った夢
正確には夫が仔猫を拾ってきた
私は夢の中で眠くって、仔猫を洗うために
お湯を沸かさなきゃと言っている
別にシャワーでもいいはずだけどなぜか
売り場の棚があって上には普通のヤクルト、その下の段にヤクルト1000が大量に並んでいた
手に取ろうとしたが取る前に目が覚めた
実家？にいる
なぜか便器で洗濯しようとしてて水がちょっと黄色かったので一回流す
よく見たら背後に二層式の洗濯機があったのでやはりそっちで洗濯しようと思い直す
人の気配がしたので見ると母親がすぐ側の床に座っていたので肩を抱く
卒業式の当日
朝４時くらいに自転車で家に帰ろうとする
でも道に迷ってしまう
自転車を置いて送ってもらう
プログラミング実習をしてる
大きなバインダーからヒントを探して入力していく
先生の書いた日付や車のナンバーらがヒントになってる
古いマンモス団地の九階から外に出ると俺が手を出すことなく妖精らしきものがこの街に出たという魔物を倒してくれていた。
通り向かいを見ると、ちょっと前まで古い本屋だったフロアががらんどうになっていた。
俺の魔物退治の先代だった伯母が勤務先の中学校の帰りによく行っていた本屋なのだそうだ。
夢の中では土曜の朝だった
制服に着替えた
母親から学校はもうないと言われた
そういえば中退したんだったと思うが母親からまだ籍は置いてあると言われた
卒業できるの？でも期末試験受けてないけど、と言う
母親はニコニコして黙っていた
よく考えたらとっくの昔に中退していたことを思い出す
それから目が覚める
中学生という設定で、公園かどこかにクラスメイトといる。紅葉がきれいな公園だったが、どこだかは分からない。
今年の修学旅行について先生が話している。どうやら、例年の岩手から大分に一部の生徒は変わるようだ。
学校に縁のある忠霊塔が岩手にあるらしく、生徒の一部はショックを受けていたが私はどうでもよかった。
先生の話が一段落すると、隣の生徒からもうすぐお昼だね、と言われる。11時半なので12時じゃないのかと思うが、社会人だから中学校のカリキュラムは忘れたなぁ等と思いながら、公園からどこかに移動し始める所で終了。
花泥棒が話題になっている
見張っていると本当に犯人のひとりを発見してしまう
髪を青く染めた不気味なおじさんがいて目と目があってニヤリとされる
大雪の中、父と二人で探し物をしに離れの倉庫へ行く
コーヒーを入れてくれる
去年亡くなったけど時々夢に出てきてくれる
親戚同士集まって三越に行った。
ハイエース２台で先頭の運転は俺だった。
まだ幼児の甥がぐずりだしたので近くのホテルのエントランスに車をつけ、早々に人を降ろして俺はあとから向かうことにした。
場面が変わり夜、原爆の被害を受けたとされる建物にいる
西洋風の建造物で中は所々が焼け焦げていた
張り紙がされていたか手紙が落ちていた記憶(うろ覚えで定かではない)内容は分からず
負の念がこもっていて？気持ち悪さを感じる
理由はわからないが突然建物から出て逃げている
その最中、因果には周期(サイクル)と～があるとナレーションが入って途切れる
～は覚醒した瞬間に忘れてしまう
書いてる内に断片的に思い出す
そこは確か学校で女学生が亡くなったと直感で感じた
今日見た夢じゃないんだけど
4年前に亡くした愛犬がまだ夢に出てくれる
それって引き止めちゃってるのかなって不安にもなる
でも会えると嬉しい
大きなキャリーケース、何か入ってる？と開けるとその愛犬が寝ていてほっこりする夢
女の人の前で中指を突き立てると、それは消費税一部増税を表すと誰かが言っていた
姉に何日もベッドを奪われて占領されてるせいで自分のちゃんと寝られるスペースがない
(姉のベッドは姉が物置状態にしててベッドとしてすぐに使える状態じゃない)
こっちが何度言っても姉はまるで聞く耳持たずで我が物顔しててやめてくれない
ともかく姉に早く元の姉のベッドで寝てもらえるように仕方なく自分のベッドを破壊する
それで姉が大袈裟に泣いてグズグズと被害者ぶっている
ひどいことされたって騒ぐばかりで拉致があかないから、ネットの人生相談サービスみたいなものに頼る流れになる
日本語の達者な中国人の中年女性が笑顔で姉を叱ってくれる
｢私達○○○(特定の世代や性別をくくって現す中国での呼び方のような)にそんな生き方は似合わないよー｣と終始にこにこしながら姉を諭してくれてた
姉はわかったようなわかってないような
泣きやんではいるけどポカーンとしてて、自分は中国人の女性に感謝しつつネット切ったらまたすぐ元通りになるんじゃないかって不安になってる
昔通ってた高級バー(クラブ的な感じで場所が変わってた)の前に居ると
昔付き合ってた女に会う
女が近くの焼肉屋に入ったのでテイクアウトかな？と待っていたが、一向に出て来ない
そのうち終電も無くなる時間帯になったけどバーに入る
カウンターに座ってると店の女(何故か黒人と肩を組んでる)が色気を出してくる
その後、成り行きで持ち帰ったような筋書きだったが忘れた
実家で自分は寝ている
深夜なのに兄が喪服のような黒のスーツを用意して出かけていったようだ
隣のリビングから兄と母が談笑している声が聞こえ目覚める
兄はステーキを食べてるようだ
ステーキを買いに出かけていったのか？
母が、どうしたのかと思った〜！ステーキがよく似合うわね〜！と言っていた
チュートン騎士団がアジアの軍隊に突撃していたが弓の射撃が激しすぎて勝てない
チュートン騎士団「我々はどこまでも拡大していくがあのアジア軍をなんとかしなければ」
地球上のどこにもない地形にチュートン騎士団はいた
俺はこのスキにチュートン騎士団を侵略しようとしていた
友達とファミレスに行く
自分の奢り
財布に1万5千円くらい入ってるから
ファミレスなら十分だろうと思う
席につくと箱ワインが運ばれてきた
飲んでみるとすごく美味しい
聞くと1万円するワインらしい
確かに友達の箱ワインとはデザインが違う
なかなか料理が運ばれてこない
お金が心配になったのでATMでお金を下ろす
気づくと友達がいない
ファミレスの中はおかしな奴ばかりになってる
外に出る
警察に相談する
外は荒れ地が広がってる
友達が家に遊びに来ている
私は漫画を読んでいて友達はテレビを見ている
漫画は初めて見る少年漫画だと思ってたら途中で見覚えのあるキャラが出てきてワンピースのイワンコフの過去編であることを知る
最近はもうワンピ読んでないから全然知らないけど西郷隆盛をモデルにした悪役キャラも出てきてたからこれもワノクニ編の一部なのかな？と思う
天皇をモデルにしたキャラも出てきて最近のワンピは攻めてるんだな～と思う
そこらへんでふとせっかく遊びに来てくれた友達をほったらかしにしていたことに気付いて友達にアイスティーを作ってお菓子と一緒に出す
友達と一緒にお菓子を食べていると隣の部屋の食器棚からランチョンマットなどがザーッと落ちてくるのが見える
風か何かで落ちたのかなと思っているとその後も棚からコースターなどが飛び出してくる
父が慌てて棚に駆け寄っていくのが見えて私と友達もそっちに行く
物がまるで誰かに投げられたようにポ～ンと飛んでいく
超常現象じゃん！とスマホで撮影しようとカメラを起動する
ムービーで撮ろうスマホを向けると画面の中にボヤッと赤い光が現れてこれはマジでヤバいやつだなと思う
ここ2、3日警察から追われる夢か拘置所に入れられる夢しか見ない。
人質にされる？食堂や居酒屋みたいな座敷席に座らされる
隣にイケメンの白人男性がいた。俳優のベン・ウィショーに似てた
学校みたいな建物内
男性3人が廊下を走っている
教室を出て目の前の廊下を走ってのまた教室に入っての繰り返しで苦しそう
一人は20〜30代の男性、彼の父か祖父、あともう一人いた
途中で蛭子能収さんも走っていた
蛭子さんは苦しくてえずいてた
ノーベル賞の発表がある日に焼岳の地下深くで震度8の地震
久しぶりに登校すると教室を間違えてしまう
パンツに尿もれがつく
友達３人が総理大臣を目指してる
なにかのケースを洗ってくれと言われる
洗うと靴がビショビショになった
昔住んでた横浜の家の近くに俺のドッペルゲンガーが出現したらしいので探しに行く
見つけないと死ぬ
ある女性が夫ではない男と性行為していた
息子が飛び起きる
旦那も起きる
シャドーボクシングをしていたが素早くパンチが出せない
空手の型は10万回練習すれば実戦にも役立つと聞く
部屋にりんごが置いてある
なんか高級ホテルに泊ってる夫婦がけんかひどくして
妻が殺されかけたときに秘密の通路から支配人が助けに来て
妻が逆に夫を殺す
死体の処理はその支配人（初老メガネ）がすることになった
という夢
トンネルの中を歩いている地面は舗装されておらず所々水たまりがある
壁も天井も岩がむき出し
照明器具は全然無いのに普通に周囲が見えているのだが、それは今このレス
を書いている時に気が付いた
トンネルを抜けると、そこには外国の宗教なのか屋根にドームがある寺院があった
あれ？ここには日本のお寺があったはずなのにどうなってるんだろう？と思った
小学校のような場所にいた
職場の嫌いなおばさんが出てきて、足が痛いと言っていた
触ったり動かしたりすると激痛と言ってて、さすがに医者に診てもらわないと危険なのではと思い、職員室に走って行った
3階だったので1階の職員室まで走ると、今日はとても大事な会議の日だったようで海外の要人たちが会議室から出てきた
職員室でも会議をしていて話しかける事ができる雰囲気ではなかったので仕方なく待って、やっと会議が終わりかけた頃に看護師さんはいませんかー？と叫んで探した
事情を説明して男性医師と女性看護師が来てくれた
おばさんの所に戻ると、なぜかおばさんがハイチュウ一粒の形になっていた
ハイチュウだけど中身のはおばさんのままだった
医師に診てもらうと、医師はそのハイチュウをつまみ上げて荒々しくぐにぐに潰したり触ったりし始めた
その刺激がおばさんの足に強力な刺激となって伝わったようで、ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああと、おばさんの断末魔のような絶叫が長時間、部屋に響き渡った
場面が変わって温泉のような温水プールのような場所にいた
水泳教室のような感じで、好きだった人もいた
後日の場面になって、夜に突然遠出することを決める
一人で出掛けて、まずは名古屋に向かって名古屋から海外か異世界かどこかに向かおうとしていた
名古屋に向かう夜行バスのような乗り物に乗って、進むルートを検索するけど何度やっても指がうまく動かなくて検索できなかった
でもアルバムを見ることはできて、先日の水泳教室の時の写真を見ていた
すると、後ろに座ってた気持ち悪い爺が覗き込んでいて、その写真がどうのこうのと気持ち悪い事を言ってきて虫酸が走った
今度はキモ爺から見えないようにして写真を見てたのにまた覗き込んできたのでアルバムを見るのをやめた
現実では飼ったことないのに、母が気まぐれで犬二匹を飼う（買う）
中型犬で細くて毛足が長い白地にカラフルな紫とオレンジのぶち模様
もう一匹は小型犬
どちらも家で暴れて手がつけられず外で放し飼い状態になっていた
このままではダメだと暴れる犬を捕まえ、森林公園にあるドッグトレーニングの施設に犬を預ける事にする
トレーニング場には他にも客が並んでいる
皆ちゃんと飼い犬にリードを着用しているのに、我が家だけノーリードで抱きかかえたまま来てしまった
トレーナーの女性二人はとても親切だった
母が家を留守にしている日に料理本を見ながらケーキを作る
ボウルに卵6個入れてハンドミキサーで泡立てたらハンドミキサーの熱で卵液が固まり、所々黒く焦げたゆるい生地になってしまい焦る
牛乳をハンドミキサーで泡立てるつもりが、また卵6個をボウルに割ってしまう
夕飯どうしようと不安になる
気づいたら栗原はるみを特集している番組を見てる
ソファーに座りなが、ヨーグルトやお好み焼きの生地みたいなゆるくて白い液に
きゅうりの輪切りを入れたものを試食している
きゅうり入れすぎよとアドバイスしてる
栗原はるみの夫が出てくる
夢の中の夫は長方形のフレームのメガネをかけている
息子は中年の無職で同居。一日中パチンコ屋に行っている
恥じずに包み隠さずテレビで公開してることに驚く
猫と遊んでいた。
時間が経過して俺は三軒茶屋での飲み会のあと、どことも知れぬ街なかを歩いていた。
そこで若い人らがガレージでやってるイベントに勧誘され入っていくことになった。
中は長机で作品を売ってるだけだったが、DJブースを中心にみな販売関係なく大騒ぎをしていた。
タンクトップの20前後に誘われるまま合わせて踊って歌って俺も騒いでいた。
すると学生時代のみです友人が俺に声を掛けてきた。外で話そうという。
外に出ていくつか話をすると、何か獣が追いかけてくる。顔が少し歪んで尻尾と後ろ足が無数にある猫だった。
どこか知らない家の二階に布団をしいていると，１歳位の子供を連れた親が現れた。
ウチの布団の上で子供を遊ばせているので、なんだろうと思って顔をよく見るとばあちゃんにそっくりだったので、親戚の子だと理解した
その後、外に出ると喫茶店に学生の時の部活の部長がいた。近所で会うなんて今どこに住んでいるのか聞いたが教えてくれない。仕事の関係か？と聞くと笑いながら濁していた。
プールで次々と女性に抱きつきエッチする
中には高身長の女性がいたがガバガバだった
学校にいる（学校のシーンは殆ど忘れたが小学生の時の記憶が元になっているようだ）
ツンツンした女の子がいて嫌われてると思ってたが意外とそうでもない？
男３人くらい、女の子ひとりとで帰路についている
この女の子とは脈があるような気がしている いい感じだ
日も傾きつつあるなか、途中山を抜けていくことに
大規模な土砂崩れがあったらしいが特に封鎖もされてないし通れることは自分が知っている
途中、大きな宗教関連みたいな施設が新しくできていて、川の浮き石を渡る時は「紀の字」を描いて飛べと書いてある
図も描いてあるが意味はさっぱりわからない
まああとから勝手に建てた施設の細かいルールなんか守らなくていいと思ったので気にしないことにした
出口の靴箱で靴を履くが、知らん人の革靴を履いてしまっていたので脱ぐ
自分の靴を探すが見つからない
誰かが履いていった可能性も頭をよぎるが、入口の方の靴箱に置いたままだったかもしれない
先行していたうちの誰かが一人戻ってようすを見に来てくれたが、これから入り口に戻るのにもけっこう距離あって女の子もいるし、
自分は土地勘あって大丈夫だから他のみんなで先に帰ってもらい、自分だけ取りに戻る
高校生くらい、教室にいる
隣の席の女の子といい感じ
下校時間になり、気分がいいのでクラス中に元気よく挨拶するがこころなしかみんなの反応が薄い
教室を出てふと下を見るとズボンを履いてなかった
免許証確認してた
生年月日確認して、自分の年齢を出して、まだまだ若いと思ったりしてた
地下に広場があって大きな虫みたいなロボットが襲ってくる
みんなが逃げ惑う
隠れているとロボットに出くわしたので何度も殴って破壊する
破壊するとロボットの取り扱い説明書が出てきた
地上に上がると今度は大きな人形ロボットの足だけ長いようなのが近づいてくる
今度は頭の裏側にある板を破壊して内部を攻撃することで破壊した
破壊するとまたロボットの説明書とレシートが出てきた
学校の授業で遠足に行く事になり、全員自転車で向かう
山上の池というかため池？みたいなところなんだけど、
採石場みたいなところにいきなり池があって桟橋のようなものがかかっている
下を覗くと透明度100メートルという感じで底の方にジンベエザメみたいな巨大魚が泳いでる
ふと気が付くと誰もいないので自転車で砂利道を降りていく（降りていく手前あたりで大人の自分に戻ってる）
途中不気味なレンガ造りの廃墟があったりして怖くなるが砂利道の途中で民家や倉庫があるので安心する
30歳前あたりになると学校の夢をほとんど観なくなった
薄暗いさほど大きくない部屋
洗面台がおいてある
壁に照明スイッチが8つくらいたくさんついてる
スイッチをいれると洗面台や天井の照明が色々点くのだが、ひとつのスイッチが洗面台と天井の照明に対応、みたいにめちゃくちゃわかりにくい
たぶんラブホの部屋のごちゃごちゃした照明が夢に出て来たと予想
和式便所がめちゃくちゃ汚くて、嫌々ながらも詰まりをとろうと何度も流している
（なんの暗示かわからないが、たまに見る夢）
稀に見る金縛り(？)に近い感じの夢なんだが今日久々に見たので。半分意識があって半分寝ている寝落ちしかけの中途半端な状態の時に見るやつ。
広がっている光景は寝室だし寝落ちしかける前の時と視界は何も変わらず全く同じで自分も布団に仰向けになってた状態だったんだけど、ただひたすらずっと耳に不快な音が流れ込んでくるのと何となく戸の隙間の方を見たら閉めきった戸の隙間から小学生くらいの男の子の顔みたいなのが生えてて、そこでこれ稀になる夢だなって察して怖いから早く覚めようと頑張って手足を動かしたり目をかっ開いたりと色々してみるけど何となく動いている感覚があるのに全く動いてない。最後の方で視界が真っ暗になって(不快音は続いてる)何度かやってようやくふっと目が覚めた。試しに手足を動かしてみたらしっかり動いて変な感じもしないし不快音も消えたのでやっと現実に戻ってきたんだなって思ったんだけど余韻で若干の胸元の気持ち悪さと動悸と息苦しさが少しの間だけ続いた。
幼稚園時代の夢
冬の夜。茶の間のコタツに入っている。
隣りの部屋と仕切るふすまが開いている。隣の部屋は真っ暗。
そのふすまがすーっと閉まる。
俺は母に「誰が閉めたの？」と尋ねる
母は微笑んで「もう一人のお母さんが閉めたんだよ」と優しい声で答える。
なんか講堂っぽい所に居る
広さは体育館くらい
講壇には誰もいない
上を見ると天井が無く屋根っぽい構造が直接見えた
木組みでその間に茅葺きや樹皮を合わせたような切妻構造
講壇から聴衆席へ真っ直ぐ伸びる鬼太い焦げ茶の丸太の棟木が印象的だった
木や草の匂いはしなかった
自分は聴衆席側に居るが、立ってたか座ってたかよく覚えていない
内壁には暗幕のようなカーテンのような物が掛かっていた
一部その暗幕が開いていて、その場所は出入り口になっていた
移動した記憶はないがいつの間にかその出入り口から少し外に出ていた
外と言っても講堂の庇が掛かるくらいの位置
太陽が出ていて日差しが眩しかった
(影の短さと、出入り口と太陽が相対する形から、場所が日本とするなら夏頃の昼で講壇は東側に来て出入り口は南に面している…と起きてから回想する)
足元はコンクリートで固めた地面、この講堂は平屋造りと思われる
庇が切れる辺りから土の地になる
その場所でクロスワードパズルっぽい物が書かれた紙を見る
その紙は横長…A3くらいで手に持っていたが何時から手に持っていたかは不明
特に文字は埋められて無かったので方眼紙っぽくもある
パズルっぽいなにかを見ているとtell us whyの短文が頭に浮かんだ
なんとなく文意は分かるが構文的に成立するのかは知らない
出入り口から覗く暗幕のようなカーテンの端を見ているとラマルクの単語が頭に浮かんだ
その単語の意味は知らない
屁をしたくなって出したらその音で目が覚めた
起きた後にラマルクを調べたらフランスの生物学者がヒットした
それが夢の中でのラマルクと同じものを指すのかは分からないが
日本語ペラペラの中国人が住む町の外れにある二階建ての小さな雑貨屋でガチャガチャの
商品のサンプルのショーケースを見たりガチャガチャをやろうとしていた
若い男女の客が10人ほどいる店内で3人組の女子中学生が談笑している近くのガチャガチャをやろうと
台の前に行き物色していたら突然場面は店の外になった
黒い自家用車で帰宅しようとしていたら、少し遠くに見えるとても大きくて標高の高いまばらに緑の植物が
見える灰色の山に異変を感じ、あの砂山もろそうだけど大丈夫かなと思っていたら山が山体崩壊を始め、こちらに向かって
ついに倒れてきて車で逃げようとするも車が見当たらず砂煙に巻き込まれ始めたが規模の割には
誰もケガすらしておらず、それでも崩壊は続いているし皆逃げ走っていたので舞空術的空中浮遊で数メートル浮いてそのまま
ゆらゆら飛行をしていたら目が覚めた
授業中に便意を覚えて苦しむ夢は、社会人になった後も年に一度ぐらいのペースで見るんだが、今朝は初めて、やっちまった
やっちまった
やっちま
配達員で10丁目15の30の豪邸へ宅配の荷物を持ってきたが
何か嫌な気持ちがして近づくことが出来ず待機していると
そこに住んでいたらしい有名女優のNYが霊柩車に乗せられて無言の帰宅
祖母と吉野家にいく
店員がなにか言ってるのが聞き取りづらい
何度か聞き返すと唐揚げ弁当がそろそろ無くなるとのことだった
部屋に友達が待ってて一緒にゲームをしようと言ってくる
靴のカカトを踏んでて2階の窓から向こうに飛び移ろうとするけど
遠そうに見えてやっぱりやめる
外で地震、少しヒヤッとする揺れ
茨城の人がまたうちの方かー？と言っていたが震源マップが出たら震源地は埼玉の下の方、まっすぐ一直線に震度を示すマークが横に並んでいた
震度自体は高くなく3くらいだった
雨の中歩いてる、街の中に銭湯があったはずと銭湯を目指してる
ビルの中に入ってるのはわかってるがここじゃない、ここでもないといくつかの銭湯をスルーして駅近くの銭湯のビルに入った
狭い通路を通って階段を登り最上階の扉を開けると何も仕切りのない所にトイレがあり、奥にある扉のむこうもトイレな様で誰かが使っていた
階段を降りるとトイレのような男女マークがあり、そこが銭湯だった、少し混み合ってるみたいで行くのをやめた
壁を塗り替えてほしいと言われて真っ白な壁を黒くしようとしてる
青を塗って紫を上から塗ることで黒っぽくなると思ったので鮮やかな青を塗った、その形が牛みたいだったのでどうせ塗りつぶすと思って手足と目を書き足して牛にした
屋内で小学校時代の友人のゆきちゃんと見知らぬ女数人で協力しあって後片付けの競争をする
ベータ版のビデオテープとビデオデッキが2つあったのでダビングする
ジャルジャルが女性器か生理かについてのネタをYouTubeにアップして炎上
ファンだから悲しかった
叔母家族とうちの家族がひとつ屋根の下に住んでいる
私の部屋は3階
3階は面積の半分が吹き抜けになっていて2階のリビングが見下ろせる
でも3階に上がる階段はやけに細いしなんだか壁や床が足りてない
部屋に行く通路は吹き抜け側の壁が無く危ないから部屋側に寄って歩かなくちゃいけない
しかも廊下も細い
部屋の中はソファーがあるけどソファーに座って足を置くところの床が無い
全体的に作りかけっぽい
姫樹という占い師に依頼して来てもらったら、やってきたのは50くらいのハゲたおじさん
芸能人のゴルフのトレーナーをやっている若い男、線香花火？(記憶おぼろげ)がセックスの隠語、望まないセックスをさせられている話をいつかの同級生とテントで聞く
インターネットの友人と2人か3人とTwitterのスペースで通話
ダンガンロンパネタで盛り上がってたけど一人の周りの音が急にうるさくなって、退出した
鳥山明の家？で番号を言わされる、ドラゴンボールがの最終話が好きだったからその話をしてもらいたいと思う
山のパロディの絵を描いてる
売るのなら山のある場所の許可を取らないといけないんじゃないかと言われる
元彼がゲームセンターの体感型アトラクションゲームを製作していた
素人に毛が生えたような手作りで、こんなので遊ぶ人がいるの？という印象を受けたが、意外と遊ぶ人が多かった
しかも若くてかわいい女の子の客には手を出していた
月日が流れて、いつの間に大人気ゲームになっていてゲームの筐体？も進化していた
二度寝してみた夢
ローランドの店で働いていて、なぜかローランドに気に入られていた
ローランドの名前がジェシーだかなんだったかに変わっていた
空耳アワーの高橋力特集 タモリがロケに来てた
「新幹線高いね」「○○線ならもっと高い」「これ何線？」「大崎本線」みたいな会話をしていた
リサイクルショップでゲームのカセットが並ぶショーウインドウにPUNPEEのMixxed Bizness(ラジオの方)のパッケージがあった、11000円だった
よく知らない麻雀で良い手持ちになった
キングオブコメディのライブDVDのEDの音楽がレゲエでサビで「水人間」と聞こえる、一緒に歩いてた人にこの前後を聞き取って空耳アワーに投稿したいと語る
中1の頃の担任とマイクラみたいなゲーム、自分はマイクラPEを昔のバージョンからやってたからチープなクオリティでも感動すると自慢のように話す
ヒトラーを愛した男 5選 英首相とか敵国の兵士だけどドイツ兵に入った兵士とか
チープなゲームのような戦争、近くで爆弾が爆発して怖かった、ナースとか馬とか、飛行機で空を飛ぶ
仕事帰りに甲州街道を上って歩いていた。
何故か川で分断されているところがある。
電車に乗ればいいんだが、駅が遠いので渡れるところを探しがてら歩いてみた。
西側の岸では川沿いに建物が連なり、窓の外を見ながら歩ける歩道として繋がっていた。
徐々に歩道は下っていきかつての堤防の下辺りの高さで外に出るようになっていた。
川面が足元にある橋のようなところに小さな街があり、その末端に東側の街と繋がる水門橋が。
水門橋の歩道は何枚かの鉄壁を左右に擁した細長い構造だった。
物珍しさでゆっくり歩いていると、地元民のママチャリのおっさんが後ろからベルを鳴らしてきた。
東側の街との境界は数センチ開いていてゆっくり動いていた。
東側の街に来たらあとは数キロだったがもう疲れたのでタクシーに乗った。
タクシーは丘を掛け上がりかつての上水路を覆った暗渠の緑道を横切り首都高に入る。
そこからの風景は左右い一面の林に、かつての建物の残骸が時々見える風景だった。
ときどき林もないまっ平らな土地を通過する。
タクシーは屋根のない乗り合いで、俺以外に5人ほど乗っていた。
俺の隣の70代くらいの男は、まるでシンウルトラマンが暴れたところみたいだなーとか呑気に言っていた。
ベッドで転寝からちょっと目が覚めて、
その時彼氏がトイレから部屋に戻って来た。
でも眠かったので引き続き目を瞑って寝たフリしてたのね。
そしたら背後に彼氏が来てバサってNクールかけてくれたんよ。
と思ったら布団カバーしてない羽毛布団(シャカシャカした感じ)のようなもので、
あっつ！って蹴飛ばして…これ現実だと思ってた。
数時間後に起きて訊いたらそんなことしてないって。
そうなるのは仕方がない、三五が生まれてきたこと
とかなんとか
韓国製のエレベーターが落ちる夢を見た
そのエレベーターに乗っていて、加速度がどんどんついて行くのが、とても怖かった
サバイバルゲームをする夢
追いかけてきた人がカラオケボックスのブーズまで追いかけてくる
ほんきでなぐっていた
どこかの駅で降りて、ヘルメットを被り便場施設を見に行っている。
そこに行く行かない、誰と行くかで揉めていた気がするが、結局管理者の男性と若い女性と一緒に行くことになった模様
すごく便利なアプリがあって
それを買おうとする
紙にクレジットカード番号を書く
学校から家に帰る
マスクを忘れたけど周りもマスクしてないからいいやと思う
部屋の中にオナホールがあった
母親から「これなに？」って聞かれてごまかした
引き出しの中に2つオナホールがあった
ローションをつけずに入れた
気持ちよくなかった
それから部屋の中を調べていたところ懐かしい品がいくつも見つかった
そのうちの一つはマリオカートDSだった
好きな服のブランドの路面店が家の近所にできるので出かけて服を買って帰宅する
やっぱ欲しい商品がありもう一回いこうかなと思い、腕時計を見ると20時台だった
確か21時までやってるはずだから間に合うはずと閉店時間を確認すると24時だった
歩いて行く。途中に広場みたいな場所を通る
けっこう人がいる階段脇に若者が座っていた
服を買って帰る
歩きだと思っていたより距離があった
夢でもあろうが幽体離脱っぽい
自宅のベッドに寝ていてそこからローリング抜けで肉体から離脱
これまでも金縛りになったらローリング抜け→徘徊を試みていた
部屋から抜け出し屋外へ、外の景色は現在とは異なり、一度解けて凍り付いた残雪が目に入る
屋外は普段の様子と比べてかなり人通りが多い
かわいこちゃんがいたので抱き着いてキスをする
(特に知り合いにも知っている芸能人にも似つかない)
相手は特に反応もせず、周りにも何も起こらない
移動中に道路に似合わず巨大なワゴン車を見かける
道路は2車線分あるが道全体の幅7、8割を潰すほどの大きさだった
発見時は斜めに止まっており、その後こちらの方向に向けて走り出した
色は銅色？ベージュ？っぽかった。
その後コンビニ(多分ローソン)を見つけるが現実世界にはその場所にコンビニは建っていない
駐車場に自転車が散乱していたので1台拝借することにする
鍵がかかっていることが予想ついたが乗ってみるとかかっておらずそのまま走り去った
自転車に乗って漕いでみると息がすぐ切れてしまう上、これまでの移動速度よりも遅くなった
乗り捨てて大きな通りの歩道を移動しているうちに目が覚めた
思い返すと移動する時は歩いておらずスライドして移動している感じであった
地元にロシアのミサイルが飛んで来るんだけどついでに隕石も落ちまくってきて、現地で見てる自分とTVで見てる自分がいる。
月曜日
火曜日 超ヤバイ
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
と書いてる紙を見てる
火曜日の超ヤバイが赤文字で
他の曜日はボヤけてた。
火曜日が怖い
学園祭のようなイベント
一つの建物に入るとラーメン店
客が誰もいない
卓球台がテーブルになってる
別の建物に入るとライブ会場
影山ヒロノブが歌ってる
客は閑散としてる
ゲーム機があってルーレットを回すとお金が当たる奴をする
１００円当たったが取り出し口を見ると１００円玉がジャラジャラ入ってる
悩んだ結果１枚だけ取る
実家付近かな？って感じの海の近くの町を歩いている。
もう引き返したいがもうちょっと歩くと岬に出るというので海を見に歩き続ける。
海沿いの道に出ると海はすぐそこで波が時々かかる。
小学時代の友人シゲルが今の年齢になったか？といったおっさんが波を浴びてはしゃいでいる。
それを見かけた通行人の女が「ああいう感じがもてそうよね」とか話している
テレビで風俗店？が紹介されていた
車でその店を見学しに行き中には入らないが外の看板のようなのを見つける
その帰り、その駐車場からの出方がわからない
アニメBLEACHのDVDボックスがある。でも意外と本数が少ない。なんでもアニメオリジナル編はカットしたやつだそうだ。
(実際のDVDボックスとは装丁も違うと思う)
それでも30～40本あったと思う。
そこしか覚えていない。
父親の運転する車で神社のようなところに行く
どこかに行って一周して神社に戻ってくる
それからアメフトの試合に出る
なぜか敵も味方もみんな女の子
途中でトイレに行く
勢いよく小便が出る
試合に戻ると待たせやがってという目で見られる
半裸のスイートコーンの缶詰持ったおっさんがチャリ乗ったワイを追いかけてきて用水路に落ちる瞬間に目覚めたわ。んで同時に「わっ！！」って寝言言ってたのも気づいた
(かなり長い夢だがほとんど忘れた)
男数人と女友達一人と自分とでなにか活動している？
その女の子を載せて、ハンググライダーかなにかで空を滑空する
しばらくして女友達から紙袋で何か送られてくる
最初後ろの席の人の机に載っていたが、宛名を見たら自分当ての荷物だったので手に取ってさっそく開封する
中にはパイナップル、もしくはそれくらいの大きさの野菜二つとグラス２コが入っていた
嬉しい反面、もう会えないんだなと思うとちょっとしんみりもした
河原にクマが現れて、逃げ遅れた人が襲われる
遠くからその様子をずっと見ている
町なかでクマと出くわす
揉み合いになりながら一緒に川に落ちる
手のひらサイズの子熊2匹と母熊に出くわす
そこにネコがやってきて子熊を噛み殺す
気づいた母熊がやってきてネコと対峙する
その隙に離れる
洞窟でキャンプをしていると鉄砲水に襲われ流される
本流まで流されたが対岸にあるフェンスまでたどり着ける
そこにクマが現れて襲われる
熊づくしの4本だった
黄色いマークのガソリンスタンドで柱によじ登っている夢。何かの意味があってやっているのだが思い出せない。
好きなミュージシャンのライブに行く
何故か落語かなにかを披露してた
女の子4人位で家にいる
その中の１人に拒食症で食べられない女の子がいる
冷やしそうめんみたいなのを作ったら食べてくれた
母が麺類の弁当を買ってきた
気になるエリアの土地が競売に出されているのを見るが、現所有者がそう簡単に引き渡す気がなさそうなことが一瞬で分かった
熊が自分の住んでるアパートに出た
目が合って追いかけられたので
慌てて階段を駆け上がりドアを閉めたが何故かきちんと閉まらず
何度も開け閉めした
ロシアのホテルに泊まっているようだ。
室内でハンモックに寝ているとその下をクマが通過して伏せる。
動いたら襲われるかと思い寝たふりを続ける。
ドアが開き数人のロシア人狩人らしき男らがロシア語で逃げろとか言っているらしい。
そっとハンモックから降り、廊下に出る。
歩いていくと軍艦のハッチのような扉があり、開けると中には防寒服を着た男らが十数人ほどおり、
仕事のために待機しているようだ。
って953もクマの夢なんだな
雑魚寝部屋みたいなとこで集団で寝泊まりしている
床に洗剤かなにかこぼしたので拭いていると、同じ部屋の男が銀色のメット見なかったか？と訊いてくる
メットには｢俺の味噌汁｣とかかれたステッカーが貼ってあるという
部屋の中を探すと銀色のメットが棚の上に置いてあったので手に取って見るもステッカーは貼られていない
棚の上を見るとほかにも銀色のメットが二つか三つくらい載っている
まず持っていたメットをそっと棚の上に戻すとガシャンと大きな音がしてメットが消える
棚の裏とか横へ落ちたのかなと思ったがそういうスペースはない
よく見ると棚の上部分がダストシュートになっててメットは下のゴミ集積所へ落ちていったようだ
誰のかわからんし正直落ちたのは放っとこうかなとも思ったが、急いで下へ回収しにいって元のトコへ戻しとくことにする
殺される事を回避するために何度もループしてやり直している
容疑者は3人、仕事の上司、宅配便の男、背の高いサイトウ
宅配便はシロ、上司は俺の後に殺されたのでシロ
居酒屋でサイトウに刺されてたので犯人はサイトウ
刺されながら次のループでのサイトウから逃れる方法を考えていたら目が覚めた
昔の彼女と電車で日帰りの旅行をする
催し物会場のお土産屋でヘビ肉を買う
帰り道に18個同時に出ている虹を見る
家の中に昔飼っていた猫がいる
ガラス戸を開けると暗がりに野良の黒猫の子猫がいて、首根っこ掴んで部屋へいれたら、おしっこ撒き散らすのでやっぱりつまんで再び外へ戻す
何人かでサンシャイン60みたいなとこにきて泊まっている
低層階で催し物やっててそれを見に行く？(うろ覚え)
ゾンビサバイバル的な恐ろしい夢
ゾンビには炎が効く
たいまつとかライターとか周りにあるものを活用する
女子高生になっていた
数学の授業が難しいが、まじめに受けていた
私は在校生だったが、今日は卒業式だった
制服があるのに3年生は袴を着たりしていた
この辺は夢という感じだ
みんな学校から中々帰らずに自転車置き場あたりでしゃべっていた
告白とかもしているみたい
私たちはそれを眺めていた
誰かが、今日を限りに女子高生が終わるんじゃない
今日、目いっぱい女子高生なんだ、とキモいことを言っていた
すごく嫌な夢を見た
女が出て来て暴言を吐かれて、言い返すと更に暴言を吐かれた
付き合っていた彼女と本屋にいた
店内の様子は、本棚床とも白が基調で古びており通路は狭く
文庫本サイズの小説が所せましと大量に並べられていた
その本屋の中にポケモンのソフトの販売機みたいなのがあって(なぜかソフトだと思った)
金を入れて色を選んでボタンを2つ押すとジムリーダーバッジみたいなのが出てくる仕組みだった
その周辺に多少子供が群がっていた
彼女が本を選んだかなんかでレジに並んだのでついていくと店員を全く別の作業をしており
並んでいる方も混沌となっており到底会計が進む状態になかった
そのうちに目が覚めたか場面が切り替わった
異世界や宇宙人らとの問題を査定する査定人の能力を持った設定の夢。ゼロ点をどこに設定するかがキモらしい。
パラダイスボールと云う球技の選手に選ばれて、イギリスで行われる世界大会に参加することになったが、そんな球技は見たことも無いし当然ルールも知らない
とりあえずYou Tubeで過去の大会の動画を探してみると、相当激しいスポーツのようで、選手たちは皆血みどろである
しかもスコアボードの横に死者数、重傷者数も表示されており恐ろしさに代表選手を辞退しようと決心するが、その旨を誰に伝えればいいのかわからなくて、ただひたすら困惑するのであった
部屋の中にポータルみたいな
触れると別の場所にワープできる場所がある
自分は2段ジャンプみたいな感じで空を飛べる
色んな所を触ってポータルの場所を探す
友達がシンセサイザーで遊んでると
先生がそれをあげると言う
羨ましい
22巻ぶんの漫画がある
かばんに入れて持ち帰る
友達と廃ビルのような場所にいる
廃ビルに小さな商店と住居が入ってる
お金が無いので何も買えない
友達は外に干してある服を売ればいいんじゃないかと言う
友達がビルの上から長い糸で釣りをしてる
下の水たまりの中に魚が見える
バイキングのように
テーブルにあるカレーを取りに行く
スプーンがカレーに浸かってる
別のスプーンでカレーをこそげ落とす
そうこうしてるうちに服や靴にカレーがベッタリついてしまう
旅立たないといけないのだが
持っていく物がない
仕方ないので手ぶらで道路を歩きだす
広くて誰もいない道路を適当に歩く
鬼滅ぽい世界の遊郭（鬼滅は読んでいない）
花魁の一人があまりに幼く助け出そうとするグループに参加
偉い吸血鬼のお気に入りらしく（世界観ごちゃごちゃしてるなあ）救助活動難航
アベンジャーズが出てきて目が冷めた
美少女が見つめている夢
とても可愛い
顔のイメージがまだはっきりと残ってるけど誰なんだろう
正確には夢ではないんだが、渋谷で銀座線に乗ったら外とは比べ物にならない涼しさなのでついウトウトしてしまい、一気に熟睡モードに入ってしまった
気づくと電車は既に走行中
やばい寝入ってしまったと思ったら車内アナウンスが次はオモサンと伝えてきた
5分も寝ていないのに5時間ぐらい眠ったように疲れも取れてラッキー
もちろん往復ループ状態だったわけではないw
広い田んぼ道を旧友と歩いてる
初夏の気持ちいい陽気
稲がフサーっとなびく程度の風が気持ちいい
空がキレイで二人で「クロノトリガーみたい！」とはしゃぐ
しばらくすると昼間なのに大きなオリオン座が見えた
その後、太陽系の惑星が縦に直列に並んでるのが見えた
結構な速さで同じ方向に自転している
「(星が)よく見てるね」と旧友に話したら
「田舎だからよく見えるんだよ」と言われた
デグーを飼うことになってケージを用意してる
昔のウサギのケージを使う
2階建てになってる仕切りを外す
土を敷いて穴を作ろうと思う
でも量が足りない
デグーは座ってじっとしてる
チェ・ホンマンみたいな用心棒と闘う
目を突こうとしたら腕を取られて動けない
これまで人生で関わった人が色々出てくるが気まずい感じで見られたりそっぽ向かれたりする
場所は通っていた高校の職員室とその前の廊下と似ていた
中学の時の同級生の女と抱き合って体をベタベタ触ってセックスし始める
性格が合わない嫌いな知人が出てきた
私に頼るのはプライドが許さなかったようで、わざわざ遠方の疎遠な今は亡き親に頼んで車を出してもらってた
初めて見たけど顔が似ていた(実際には見たことはない)
なぜか猫2匹を私が引き取って、自分の車に乗せている
知らない土地にいる
猫2匹は大人の猫なのに子猫のように小さくて可愛かった
撫でたりして遊んでいたが、トイレもオムツもないので車内でおしっこをされないか心配になってきた
チヤコちゃんと両想いになれてえっちする夢
そのあと太ももが切断されてやけども負うけど
チヤコちゃんに看病してもらえて今とても幸せな気分だ
ゴミ捨てにいくと、見知らぬ飛行機の編隊があらわれる。中から空とぶサーフボードにのった異星人（？）が追いかけてきて、逃げるのを諦めた自分は心臓を撃てとからだを差し出したところで目が覚めた。
そのおみくじは細くいつの間にかどこかに入っていた
ようかい やくざ ぶし
と書いてあるか聞こえる
友人と地方都市に出かける
なんとＥテレのきょうの料理の観覧に抽選したらしい
後藤アナに会えるのかなーとワクワクしながら会場に行く
撮影会場は駅ビルのスーパーの近くにあるらしい
スーパーに寄る
半額になっていたチルドのラーメンを買うか悩む
観覧はコロナ禍の為、スタジオとは別の部屋でモニターで見るらしい
もしもの時の為に抗不安薬をすぐ取り出せるように準備する
気づいたら何かのデザインコンテストに参加していた
第一次選考か最終選考かわからないが駅の改札で結果を呼ばれるのを待ってる
少しチャラい雰囲気の男が話しかけてきた
何かに誘ってるが断る？
母が迎えに来る
でも断って帰ってもらう
コンテストの審査が通り、面談
ニコニコしながら審査員に説明すると褒められた
決勝は別の会場なので移動
はしごをよじ登る
高所恐怖症なので怖いが勢いで登り切る
帰りが心配になる
図書館に行く
受付でメモ書きを渡される
メモされた番号にある本を取ってくるように命令される
階段を下りる。階段脇にも沢山本がある
メモされた本は全てオウム真理教関連の雑誌だった
オウム真理教が出発してる週刊誌もあった
たまたま好きなモデルが表紙の90年代のファッション雑誌が目にとまるので3冊ほど借りる
友人たちと中華料理屋で食事する
大皿料理が沢山あったがすべて完食した
駅で光るものに目を取られてたら、おっさんにガン飛ばしてると誤解されたかも、と思い急いで逃げる夢をみた。
母親がランプを掃除している
この辺は掃除しないとと言う
母親がグレーのジャケットを着ている
錦鯉の長谷川にカラオケでなに歌うのか聞いてる
上野より少し下った神奈川よりの小さなカラオケによく行くと言っていた
地下道路で何か運んでいる工事現場を経由して風呂場に出た
外は雨と雪が降ってる
カメラで外の景色を写してる、動画で木の茂みの奥の何かを撮ろうとしてる、インコがやってきてピントを合わせようとしてる
最終的にはインコは猫になってゴロゴロ言って懐いていた
10人くらいで焼き肉を食べてる
自分の取皿がないので取りに行く
皿の上に孔雀の飾り物が乗ってる
家に帰ると父が車で何かしてる
エラーが出て動かないらしい
画面を見ると友締めエラーと出てる
説明書をみて該当箇所を探す
家が揺れ子供を机の下に隠れさせテレビで見ると沖縄で大地震（震度9）
避難バッグを作っていた
しばらく後に1人で駅で切符を買っている
黒い土煙がみえ上から津波が来るが右方向に逃げて助かる
あとから家族が見つかり無事を確認して泣いたとこで目が覚めた
自分は朝はアラームで起きてトイレに
行った後もう一度寝て45分後に
再度アラームが鳴った時に
起きるんだけど
1度目のアラームが鳴ってからの
ルーチンを夢の中で行った
連続ドラマの続編の単発スペシャルドラマを見てる
主人公の親友女子2人（一人は多部未華子？）がヨーロッパっぽい国に海外旅行している
多部未華子が列車の食堂車で名物の練乳クリームがかかったワッフルみたいなのを食べている
クリームたっぷりで美味しそう
現地の白人のおじさんがここで降りなくていいのか！と目的地より手前の駅で降ろされる
練乳クリームのワッフルはコンビニで売ってるような袋入りの練乳クリームフランスパンに変わっていた
黄色い車に乗ったやけに態度が堂々とした変な男が駐車場で車を停めようとしている
スピードを落とさず停めて後ろの車にぶつけてしまう
明らかにぶつけたのに男は全く焦る素振りもなく成功したと思っていて怖くなった
ぶつけた車には黄色い塗装がついている
ドラマきのう何食べたを見てる
西島秀俊は白物家電収集が趣味らしい
しかし男なのでド派手なショッキングピンクのトースターだけは買えないでいた
すると恋人役の内野聖陽がサプライズでショッキングピンクのトースターをプレゼント
西島秀俊はめちゃくちゃ喜んでた
好きな海外の俳優のインスタグラムを見てる
フォローかなにかをしたら俳優から画像つきのメッセージが届いた？
英語ができないので自分個人に向けてなのかわからない
学生になっている
修学旅行に行くため新幹線か何か鉄道の乗り物に乗っている
ただ周りの生徒は知らない人ばかり
唯一の知り合いが家が近くて昔よく遊んでいた幼馴染
その幼馴染も周りと楽しそうに話しているので私の孤立感が強い
いたたまれなくなりもう仮病を使って帰ってしまおうと先生に具合が悪いと訴える
停車駅で降りて帰れることになる
ただ一人では可哀想だということで唯一親しい幼馴染も付き添いで一緒に帰ることになってしまう
申し訳ないからいいと言っても押し切られる
ああ、でもこれで帰れるな…と思っていると先生が帰りのチケットが一枚だけしか取れないから幼馴染だけ帰らせると言う
いやそれはおかしくない？と思っているうちにあっという間に幼馴染だけ帰されてしまう
呆気にとられているうちに新幹線は目的地に付く
そのうち幼馴染から先生に電話で無事に帰れたと報告がある
マスクし忘れた！
って思ったら
街の人だれもマスクしてなかった
猫になっている
人間と散歩
すると道ばた水たまりに白い猫の死骸
かけよって掴みあげると首だけ取れる
号泣しながら（このときには人間になっている）近くの学校の水道へ走り泥だらけの首を洗って「これで帰れるよ」と呼びかける
水が冷たい
海外ドラマクリミナル・マインドのレギュラー出演者の5人位がテレビ局の建物の前で番宣をしている
テレビ局の建物の壁はガラス張りで滝のように上から下に水が流れている
5つほど梯子がついていて出演者達が上って正面を向き流れる水を浴びながら喋っている
怖そうだし大変だなと思う
>>996
マスクし忘れる夢時々見る そう言えば夢の中って自分含めて誰もマスクしてない
過去の思い出に基づいた夢がほとんどだからかもだが・・・
自宅１階の和室(子供時代の自室だった)で届いたハガキ３枚見ている。
オーディションの一次通過のハガキで、二次審査は５月９日で、東京らしい。
雑貨屋に行き、友達と一緒にグレーの薄い紙の箱からカラフルな便箋やステッカーなどをあさる。かわいいタッチの恐竜の便箋があった。
そこで中学生３人の女の子もやってきて、グッズをあさる。
そのうちの１人の女の子が生意気な感じで、結局デブの底辺一家につかまり、そいつらの居間(こたつやテレビがある)でレイプされた。
私は、好きな人(東京に住むリーマン？)に来週９日に会えないかと聞いたら、奇跡的にそこだけ空いていた。２人で驚き、はしゃぐ。東京行くのは３年振り。日帰り新幹線かな、と思う。
lud20230201225150ca
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