◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
見た夢をそのまま書くスレ31 ->画像>7枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/occult/1631814706/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ30
http://2chb.net/r/occult/1617039452/ いちおつ
山上の寺で誰かの葬式をやっていて出棺の時後ろについていく
霊柩車もあった
見た夢を書き続けると現実と区別がつかなくなり
ハザマで生きることとなる
>>1乙です。
(部分的にしか覚えていない)
・何十年ぶりかで学校かなんかの施設に集まっている。薄暗い。まばらにいる他の連中にはなんとなく覚えのある懐かしい顔もあったが、互いにほとんど会話も交流もしない
・PSPかウォークマンか覚えていないが、何十年も前の機械を持ってきているが、動くかはよくわからない
・その場から移動すると、磯山さやかともう一人誰か女性が布団の上で布にくるまれてて、上から志村けんにモップか何かで悪戯されているというやや低俗な内容の番組収録をしている
システマ芸人のみなみかわと誰かが水中で戦っている。
アッパーカットをみなみかわが喰らったところで、自分が「だから水中はダメなんだよ」と、叫んだところで目が覚めた
学校で何かの会議をしてる
何か人を探してるらしい
自分が女のお笑い芸人をテレビで見たと言う
でも顔は出てくるのに名前が出てこない
みんなが色んな名前を出して思い出させようとしてくる
橋田壽賀子みたいな名前だけど違う
部屋の後ろで巨大な蚊取り線香が燃えている
ティッシュ箱くらいの塊が白く光ってる
横には普通の蚊取り線香も燃えてる
夢で玄関でピンモンが鳴って。モニターを見ると黒くて謎に微笑んでる物体が居て、ドアを死ぬほど叩かれた。gkbr。
こういう所で詳しく書くと逆に見抜いちゃう人とかいるからなw
まぁ正直に書くと正直に書くのが怖いのか‥なんというのか
いちおつ
電車に乗ったら加齢臭がすごい
「この車両は170年使ってる」と言われて電車も年を取るんだと知った
道理で古い機械油のにおいがした
電車は大きな川の上にかかる橋を通る
ゆるいカーブから輝くさざなみと川沿いの工場の煙突が見える
煙突が吐き出す白い煙が動物のかたちをしていて近隣住民の苦情対策かなと思った
環境と共存してますアピール的な
>>21 夢は記憶の整理に過ぎない
そして他人は自分で思うほど君のことを気にしていない
たとえば女体になって男とエッチする夢を見ちゃった俺って隠れゲイなの?などと問われても知らねえしどーでもいい
他人の夢の話ほどつまらんものはないとジャガーさんも言っている
人の目など気にせず書き捨てたまえ
夢
ガムボールマシンに10円を入れて回したら
オレンジ色なのに青リンゴ味のガムが出た
ショコタンの幼馴染だか友人というやつ2人といてインターネット黎明期のBBSの書き込みを
抜粋した冊子を刊行、売るって言うより昔のBBS仲間に配るんだけど
一行30字、2行しかかけなかったからみんな半角文字使ったり工夫してたんだよね
俺はそれって機種依存するから化けるんじゃないかって心の中で思ったが
ページをめくって読んでるとusoppoiというハンドルネームがあってそれ俺じゃんって思う
最初の日
すごく怖い夢を見ました。
内容は起きてから忘れてしまい思い出せません。
次の日
私の好きなゲームの公式ついが更新されてて
喜んでいました。すぐにみるのはもったいなく思い、ついの内容はサラッと流し見程度でしたが
喜んでる内に起きてしまい。正夢も含めて
見ておけば良かったと少し後悔してます。
今日
楽しい夢を見たんですが、内容は忘れてしまいました。
二度寝でまた見た夢は
牧場?で馬をおじさんと世話してて、楽しく乗馬したり、餌をやりながら牧場の話をしてました。
その後、学校でその馬についての論文?を書いてて、PCに打ち込むために、小型の自動入力機械を気にながら、隣の人とお喋りしてました。
「自分で打った方が速くない?」
「楽できる機械だし、使おうよ」
みたいな感じで、ゆったりとしながら手元のおじさんの手紙かなんかを読んでました。
何故か小型の機械が不良?に取られて、追いかけてる内に、不良を捕まえたらめちゃくちゃボコボコにしており、機械が気に入ってたのもあるのですが、異常なくらい不良に暴言吐きながら、殴り倒してて起きてからも感触みたいなのが残ってて暫く放心してました。
初めて書くので、書き方を間違えていたらすみません。
暴れてる誰かを縛っている
そいつがハマタの耳に噛み付いて耳がとれる(けどまだハマタの耳はついていてそんなに痛がってない)
手錠をつけて外に連れ出す
最後は解放されて片付けをしていた
ワクチン接種者が死亡した2年後の世界
http://2chb.net/r/covid19/1630519526/19 19 名前:名無しのアビガン(やわらか銀行) (ワッチョイW 79aa-XTD2)[sage] 投稿日:2021/09/02(木) 06:46:04.68 ID:W0ilzrWW0
昔見た夢で何かから生き残った世界だったんだけど
災害みたいな感じでもなく普通に電気やらもついてた
生き残った者同士で集まってあいつも死んだのかとか会話してた夢が今でも鮮明に残ってる
カラオケするのに古いCDラジカセをパワー不足のアンプにつないでるという店の夢をみた。
仕事で大学生時代の街に引っ越すことなり、自転車で街を回った後、部屋の契約時に印鑑の名前が池田晶子というあったこともないものばかり、なぜか若いころの鈴木紗理奈が助けてくれた。
デカい会社(学校?)の寮みたいなとこへ入る
道に迷うか何かして仕事or授業をサボる?
ゴツい体の同僚だかクラスメイトに出会ってショーウインドーに飾ってある模型を見に行かされる
自分の部屋に戻ろうとするが、部屋には辿り着くことはできない
幼少の頃から定期的に同じ夢を見るんですが
http://2chb.net/r/occult/1631859040/ スレ立てて最後まで話しちゃったんだけど
ココ勧められたので貼らせてください。
厚かましいようだけど夢占いとか、考察得意な方、気づくことあれば教えてほしい。
よろしくお願いします。
・ボロボロの白無垢を着てる自分
・結婚相手に会うために結構な道のりを歩いた
・やっと会えたのは顔の見えない結婚相手
・参列者はなぜか全員喪服(顔は見えたけど知らない人)
夢らしいボンヤリした部分が多すぎるので、目覚めてからの頭で想像で補いつつ。
講談(浄瑠璃?)を題材とした上方落語の実写化らしい。ただし、どちらも実在する物ではない。
人物Aは喜六に相当するようだが、人物Bは清八相当のような別の格上人物のようなハッキリしない。
人物Bが知っている講談の内容を、人物Aが語らせたがる。興味で? ひまつぶしで?
人物Bがこのごろ覚えたのは「●●□□」(夢らしいボンヤリ)という講談で、講談のタイトルの定型(そんな物が実在するかどうか?)で□□というと色っぽい内容なのだが、この演目はそんな定型を皮肉か諧謔に使ったシリアスな内容である。
人物Aはタイトルだけで判断して色っぽい内容だと思い、
人物Bにますます語らせたがるが、人物Bは誤解を正そうとしたり他の演目を提案したりする。人物Aは人物Bが出し惜しみをしているのだと思って拘泥する。
みたいな話だったと思う。
何かの病気(お腹だった、内蔵)の手術をすることになって病院の受付に居る。その病院の封筒には青字で「なるように!なれっ!」みたいな院長(そこの医者)のスローガンが下のほうに書いてある
(A4位の封筒で役所の封筒みたいな薄手の青っぽい封筒)。それを見た時、この病院の医者は下手だと思った。すごい並んでいる人がいるので、上手かな、と思おうとするが、並んでいる人はPCR検査のためだったから(関係ない)と悟る。御用医者。みたいな小太りの医者。
担当医は腹腔鏡ではなく、外から切ってする手術をすることになっていたが、下手だから腹腔鏡無理なんだと悟る。
右方で母親の声がして(その場にいたかも)(従兄弟の)手術のときの話をしていた。(似たような感じだった、だったかも)
その後上沼恵美子が病院の受付にいて、何かボケなきゃいけないような事を言う。私は面白く返そうとすると失敗するのではい、ぐらいの返しをする。
ボケなきゃいけないような振りではなく、その部屋の片隅(左後ろだった)に、誰か若めの男性(芸人?)が居ることを上沼恵美子は指摘しただけだった
(面白おかしく言ってはいたが)
汚くしたのは母親かもしれない
風呂か汚く汚れている。
街を誰かと歩く。洋服屋が外国系の服屋が半数ぐらいになっている
外国人がぶつかってきて、もう一人がもっていた袋を盗もうとする。
母親がヤクザと同じ部屋に居る。
母親がそのまま寝てしまう。目が白かった。
目覚めると以前住んでたアパートの部屋。
家具など住んでた時と同じまま。
大家さんにもうカギは返したしどうなってんだ?
また引っ越さなきゃならないか?
と、面倒なことになったと思っているとドアをノックされ
開けると知らない婆さんがいて大家さんがあっちへ歩いてったとか言われる
今まで見た夢で最低の夢吐露しよう
オナニーしてる夢みて夢精したことだ
最低だろ、何も夢の中でまでオナニーしなくてもね
カンノと二人で夜のゲーセンに行く
うまるちゃんの景品のあるクレーンゲームをやる
1回でひとつ取れて調子乗ってもうひとつ取ろうと両替する
戻ってくると暴走族がやってきていて彼らが景品全部ゲットしていく
ひろゆきとバスで出会う
バスが事故ってひろゆきと2人になる
2人で飯食った
日テレ女子アナと出川哲朗と自分の3人でパチンコに行った
二度寝したいのを堪えて起き上がり、スマホを手に取って見た夢をこのスレに書き込もうとしたらまたベッドで目が覚めて「あれ?いつの間にベッドに戻っちゃったんだろう?」って思いながらまた起きて、スマホを手に取ってリビングに移動しながらスレに書き込もうとしてまたベッドで目が覚めて、「あれ?なんかおかしいな?」って思いつつめっちゃ眠くて寝そうなのを堪えてまた起きようとしたところで本当に目が覚めた。
大人になってからはあんまり見てない空を飛ぶ夢。ストーリーは違っても毎回共通してることがある。
・数メートルくらいの高さまでしか飛べない
・どんどん高度が落ちて最終的には数ミリ浮くのが限界になる(地面を蹴ると数秒だけ数十センチ浮く)
・途中から何かに追いかけられ始める
まともに空を飛べてたことなかったし、何かに追いかけられる恐怖がセットだったけど、それでも空を飛ぶ夢は見てて楽しいのでまた見たいな…。
ファミリーマートの社長とWeb面接してる途中に回線が切れた
ちなみに社長がどんな人かは知らん
駅で帰りのルートを考えていたら誰かの車に知らない人らで乗り込んでいる。
途中俺がパシリ役で食料調達に出されるが
買ってきた物を皆が買うシステムなので
皆がほしくなるような物を買わなくてはならないという。
31アイスのバッタモンみたいな店に入ると店主がアイスをおごってくれると言い、
気づくと他の乗客らも来てて普通に食事を始め
それはアイスじゃないからおごりじゃないだろうと思ってたら
それもおごりですまされる
何人かのチームでアスレチックみたいなフィールドを攻略していく
飛び映ったり、敵もいて蹴飛ばしたりする
途中、元TOKIOの長瀬?が耳垢を指でほじって撮ってくれようとする
今日の夢の内容です。
途中場面転換もありました。
戦争中の歩兵になって、敵を何人か倒し、仲間と盛り上がってると敵の援軍がたくさんやってきました。
そこから、仲間も数人倒され、建物に隠れた時に
向こうの隊長が拡声器使って、隠れた私たちに
降伏を命じてきました。
困り果てていると、ハガレンのアルが秘密兵器を使い、敵の援軍を一網打尽。
私たちはこの時とばかりに敵を倒してました。
勝利の中、町を進んでいくと場面が変わり
大きな施設に入りました。
そこには食堂があり、軽食を頼んだ後は
目の前に並んでるガチャをずっと眺めてました。
たまに通る人たちにも目は行くのですが、
基本的にはガチャばかりでした。
会計をしようと食堂を見たら、美味しそうに食事をしている他の人をみて、食べたくなり
チャーハンを一つ頼みました。味は普通。
「なんだ、普通の味じゃん」
「なら、これ食ってみろ」
隣の爺さんが突然話しかけてきて、すぐに置かれたチャーハンを一口食べると、柑橘系の酸味がして何故か凄く美味しく感じました。
少し不機嫌になり、自分のチャーハンを食べてるとその爺さんが長椅子のところで横になり出し
気まずい空気の中、目が覚めました。
使われてない孤児院?に入ってそこでARのゲームをする話で出掛けてみた。
現地に誰も見当たらないのでゲームを起動すると昔のバーチャロンというゲームがその建物内で動けるようになっていた。
賑やかなバトルロイヤルのゲームになってたけど、俺は賑やかなところを離れ、使われてないステージに向かった。
小さな広間で、奥の角に丸い壇があってそこは今は天幕がかかっている。
俺はゲームのキャラを操作して高い天井のところから天幕の内側に入り、ゆっくり天幕の下から広間を見渡した。
すると発起人の女性らしき影が。俺は天幕を大きく開いて攻撃した。すると大きな叫び声が上がってゲームは終了した。
広間で皆で持ち込みの酒や料理を広げてると、外から人の気配が。ゲームが終わったことに気づかない人まだいるのかと、俺はその建物を見回ることにした。
地下通路のような場所にいる
町じゅうの生ごみを通す場所?
先の方で生ごみが詰まっているが、少し取り除くと
堰を切ったように生ごみが押し寄せてきて生ごみに埋まる
なんとか脱出して地上に出る
生ごみの詰まりを解消した事でヒーロー扱いされる
夢の中で塾か病院っぽいところに何故か行くんだけど
そこでなぜか何人かの家族の団体が暮らしてい短いけど仲良くなるんだよ
それで最後に親に迎えに来てもらって帰るってところで夢が覚めたのだけど何故か泣いてしまった
ID:43R6LPFCa(1/6)
0002 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/21 05:39:09
その家族連れの人たちって何故かイメージとして山岳民族的な感じの人だと思ってしまった
ID:43R6LPFCa(2/6)
0004 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/21 05:41:55
>>3 みんな顔立ちが日本人っぽくはなかったんだよね
何と言うかアジア系というか
とにかく今まで夢って基本的に怒鳴られたり虐められたりする夢ばっかりなのにそう言う夢を見るのは不思議に思った
ID:43R6LPFCa(3/6)
0009 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/21 05:43:58
>>7 南だ
とにかく夢でここまで泣くとは思わなかった
というか何で夢でこんなに泣いたのかわからない
ID:43R6LPFCa(4/6)
0011 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/21 05:50:41
なぜか塾か施設かわからないけどそれこそ20〜30人くらいの人がいたんだよ
さっき親切にされたって書いたけど本当はそんなことはなかったかもしれない
けど夢から覚めるとすごい悲しかったんだよね
ID:43R6LPFCa(5/6)
0018 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/21 05:52:47
>>17 女とか男もいた
そう言えば施設の長みたいな?人がいて数人いたと思うんだけだ
(前半忘れた)
風呂に入っていると羽生結弦君がなんかの企画で取材に来る
こっちは全裸のままスーパーの店内を案内するが、羽生君はとくに気にしてない
何か質問しようと思い、「こういうとこ(スーパー)よく来られるんですか?」と質問をする
シンエヴァを見てる
エヴァだと思って操縦してたのが
ワゴンの上の包丁だったというオチ
3ldkだと思ったら4ldkだったので喜んだ
玄関から外を見ると、クリニックが正面にあって便利だと思った
絵に描いたような緑色の山の頂上にいた。噴火口のように窪んだ場所が眼下に広がっていて、その窪んだ場所と自分の間に茶色のドアがあった。ドアを開けると何もなかった窪んだ場所に遊園地があるのが見えた。ドアを閉めても遊園地があるままなのか確認したくてドアを閉めたところで目が覚めた。目が覚める直前に「消えた」と思ったから多分ドア越しにしか見えない遊園地なんだろうな。
地元の歩道橋の上で知らない女子高生に声をかけられる。
「ねえ、わかったの!地震の原因がわかったの!」
「あれは〜〜が、〜〜したからなんだよ(肝心なところは聞こえないか覚えていない)」
全然会ってない昔の知り合いと3人でwiiカラオケみたいなものをしていた
気が付くと薄暗い中、山間部の辺りを何も着ていない恰好で歩いていた。
隠れる場所を探していると向こうから軽の四輪駆動車が近づいてくる。
慌ててガードレール沿いにある草やツタを体に絡ませて横になり、
ガードレールと一体化した。
太ももが草やツタの間から出ていて焦ったが、軽の四駆はゆっくりと通過していった。
ほっとしたのもつかの間、車は数メートル先で停止した。
慌てて道路を横断し山の中の小道に逃げ込んだが、誰かが追いかけてくる気配を感じる。
緩い登坂を必死に走るが足が重くてスピードが出ない。
右手を見ると林があり、草むらになった急な斜面を乗り越えて駆け込んだ。
林の中の立木が篠のように柔らかく変化していて、それを体に巻き付かせるようにして
じっとしていたが、人が増えたらしく下の道路の方で声がする。
このままでは路上に止めた自分の車のナンバーも確認された上に通報されてしまい
絶体絶命だと思っていると目覚めた。
着物か浴衣が必要になる
家を出ると住宅街のはずが暗いアーケード街のようになっていて呉服屋が数件並んでいた
17時半過ぎで店どの店も仕舞いをしていたので入りにくく近所のショッピングモールに行く
ショッピングモールには気に入ったショップはないが着物よりワンピースが欲しくなる
あるショップに目に入ったワンピースが気になる
でも以前見た別のショップのワンピースのほうが好みだったなと思いながら手に取ると店員に声をかけられる
ワンピースでしたらこういうのもございますよと店内を案内する
店員が見せた服は好みではなかった
店員が滑って思いっきりこける
その瞬間店員が小学生時代の同級生だと気づく
今日見た夢
パルコみたいなデパートに行く
高校生〜二十歳くらいに戻っている
ふとバイト先の社員に嫌われてるのではないかと思う
ヒステリックグラマーに入り黒いバッグを探すがどれも好みじゃない
203等3桁の数字がいくつかプリントされたライトグレーのトートバッグがあるが学校の教室にも売ってたなと思う
最上階は日光江戸村のような江戸時代を模したアミューズメントパークがあるらしい
たらい舟があるらしく、着物姿のスタッフは休憩時はたらい舟に隠れて乗り移動しているらしい
一日中エスカレーターでデパート内をぐるぐる廻っていて疲れて気持ち悪くなる
もう帰ろうと最上階に行く。
最上階にたどり着いたとこで無印良品の緑色の自転車を引いて歩く小柄な高校生くらいの客がいる
パンクしたらしく無印良品の男性店員が接客している
男性店員はスピッツのボーカルに声が瓜二つだった
私も接客しなければと思い「どうされたのですか」と聞くと、父親の自転車で代わりに修理に来たらしい
「お気をつけください」とぎこちない声かけをする
閉店時間になったらしく照明を消されてしまう
コンセントプラグに四角いカバーが付いていて、それを外すとカバーの中にヒラタグモの巣があった。ティッシュで拭き取ろうとすると中から大量の蜘蛛が出てくる。慌てて近くにあったゴキブリムエンダーを噴射したけど効果がなくて、どうしようかと考えているうちに目が覚めた。虫が苦手だからしんどかった。
親しい仲間達との飲み会に参加する
なぜかパンツ一丁だったのでロッカールームにズボンを穿きに行く
戻る途中、知り合いに会うがそいつがテーブルのうえに置いていた腕時計を地面に落としてしまう
思いっきり傷が付いてたので弁償すると言うと、そいつは怒る
気まずいまま飲み会へ戻るが、そいつも行く方角が同じなようでお互い無言で移動する
飲み会の会場の一角に怖い連中がいて、俺が腕時計を壊してしまった奴はそこへ言って何かを話す
怖い連中の中の一人に銃で射殺される
会場内では銃撃戦が始まり、何とか収束を計ろうとビニール袋に空気を入れ破裂音で場を牽制しようとする
隠れて袋に空気を入れている途中、横にいたゴツい図体の男が小型のマシンガンで躊躇いもなく誰かを銃殺する
自分に出来る事は何もないと悟り、じっとする
借金で追われている状態
カイジのような雰囲気だしキャラも出てくる
遊園地のような場所で追い詰められて、逃げるには追ってくる相手を殺さなければならなかった
相手は美人の姉とイケメンの弟だった
ものすごく嫌な気持ちだったけどその二人を殺した
ずっと逃げて廃屋のような場所に住み着いた
するとそこにいることがバレて周囲を包囲されて、遠藤のような奴が突撃してきて追い詰められた
あの時殺したはずのイケメンの弟が生きていて、無惨な姿になっていた
ボロボロの姿で普通に歩くことさえままならないが、敵の持ち物を鑑定するときだけは弟は執念で歩けるようになり顔もはっきり目を開いて持ち物の周りを一周して鑑定できるようになる特殊能力があった
太陽系のどこかでラビットボーイっていう部隊でミッションしてる
4人で活動してるうちの一人の女性がなによ今更って会うなりやたらカッカしてる
おっぱいを取り付ける技術とやらでゲルの入った袋に糊みたいのつけて胸部に貼る
すると細胞化され乳首も出来始めたけど貼り付けに失敗して変な形で位置も下すぎた
活動してた惑星で一段落したので異動となり緩い坂道を行列で歩いてる
すると過去に活動したお姉ちゃん軍団が後ろからやってきて振り向かずにいたが
最後には振り向いて礼をいって別れの号泣
次はテラフォーミングされたような火星にいる
空には衛星軌道が2本表示されてて一定間隔ごとに名前がついてた
軌道が交差するポイントを境に右側が位置を示すもので
左側は火星語でなんか書いてあって読めるけど意味がよく分からなかった
イケメンにもてあそばれたか付き合ってたか微妙な感じだった
イケメンでモテすぎて女が無限に寄ってくるからもはや寄ってくる女がうざいって感じだった
その人とセックスしてツンデレな感じで楽しかったけど途中から会えなくなった
海で遭難みたいな状態になって藤原竜也が現れた
80年代に流行ったレーサーレプリカのバイクに乗って見知らぬ土地を走っていた。
用を済ませ来た道をUターンするとき、バイクに乗るのが初めてだったと
今更ながら気づいた。
大昔友人のバイクを動かした記憶を頼りにクラッチとアクセルを開けながら
発進すると気持ちの良い加速を始めた。
初めて車を運転したような新鮮なドキドキ感を味わいながら、郊外の道を走らせる。
時々蛇行気味になるが徐々に慣れてバイクとの一体感に酔いしれる。
途中、若い女性が手を上下に振って停止の合図している。
子供を誘導していたらしく、一時停止すると女性は笑顔で頭を下げたのでこちらも会釈で返す。
開けた一本道になると夕闇が迫っていて、夕日に向かって軽くアクセルを開けた所で目覚める。
電車でどこかの駅につくと気分の悪そうな人がチラホラ。バイオテロ?嫌な予感がしてる。友人と一緒。「やばそう。なんかあるよね」と言いながら、行こうと思った道に倒れてる人多数発見。「こっちやばい!」と、大丈夫そうな道に逃げる。なんだかわからないけど、何かから逃げ続ける夢。
最近付き合うようになった彼女と一緒に彼女の仕事についていく
蔵のようなとこを訪問したり猫が出てきてた気がするがこの辺はあんまり覚えていない
そのあと彼女の車でなんかのイベントを見に行く事に
彼女は美人だが飾らないというか、サバサバを越えてそっけない性格をしているが、奥底に愛情を持ってくれているのは感じる
座敷のようなとこへ行き、彼女とは席というかフロア自体違うので別行動する
プロレスラーがやってきてパフォーマンスをしている・・・このイベントはプロレスなのだろうか
食事が出てきて一人で食べる
イベントが終わり、この後どうするか話していなかったと思いつつ、とりあえず外で彼女が出てくるのを待つ
ほどなく彼女が一人で出てきたのが見え、一応キョロキョロ自分を探してはくれていたようだが気付かず、すぐ諦めてそのまま帰ろうとする
呼びとめると戻ってきたが、そこに同じイベントに参加していたらしい彼女の高校時代の友人達と遭遇する(男女合わせて3、4人)
自分が彼女より結構年上なため向こうからそれほど良い印象をもたれていない気がしたが、とくに話し込むわけでもなくすぐその場を後にする
彼女の車で一緒に帰るため、停めてある車庫へいくと車で来たはずだがなぜか超大型バイク?になっている
暖気してあげようとクラッチを握りエンジンをかけるとどこからか丹下段平みたいなおっさんがやってきて、ニュートラルなのに少しギア入った状態に工作されている、みたいなことを言われる
確かにほんのわずかに動いてる気もしたのでエンジンを一旦切る
おっさんと彼女は友人関係らしく、会話している
TTTなんとかというエラーが起きる
急いで電源を落としたが高温の材料が漏れ出す
全員に逃げろと叫ぶ
始業日なのか久しぶりに高校に登校する
自転車で川沿いの土手の通学路を走ってたら
女子中学生2人が何かで困ってて助けてあげた
何をどう助けてあげたのかは覚えてないが
結果通学路を外れてしまい
大規模な河川工事区域の隔離された場所に入り込んで出られなくなった
女子中学生に加えて高校の面識のない後輩男子も何人か一緒になった
一人気安い奴がいて女子中学生と仲良くしてたのでロリコソとからかったりした
結局区画を隔てていた隙間がせばまった時に飛び越えて脱出した
改めてクラスメイトと後輩男子達と自転車で高校に向かうが
高校まだ先だっけと誰かに尋ねるともう見えてると言われた
確かに色んな建物の向こうにビルみたいな高校の校舎の上部がのぞいてた
もう遅刻だななんて思った
なんだか不安になって
クラスメイトに水着忘れたけど今日プールあったっけと聞いたがないと言われた
でも体操服も忘れた事に気づいた
このあたりで大きな設定の混乱があって
家からここまで通学路を自転車こいでたはずなのに
このすぐ先に自分が住んでるマンションがある事を思い出し体操服を取りに寄る事に
バトルロイヤル系のフィールドゲームを繰り返しプレイする。
普段のゲームと違い、一般的なクリア条件のあと、新型コロナ対策のためのイベント(消毒など)が毎回はいるのがウザかった。
電車の中で喧嘩に巻き込まれて助けを呼びながら次の駅で降りた
目覚めたらのどがヒリヒリだった
駅に居る。都市の中心部から空港への直通路線が計画されてる。
見かけの旧式な最新型列車が地面を裂きながら到着する。
駅から出て歩道橋のような渡り廊下のような構造物の端へ行って下を見る。
洪水が起きている。黄土色の水面に街路樹や電柱がポツポツ見えて、それに人が摑まっている。
一人流されてきた、農作業着の人から目が離せない。サンバイザーをしていて顔は黒く見える。
甲高い悲鳴が聞こえる。他にも大勢流されているのか? 農作業着の人は橋か何かの支柱に摑まろうとするが、
ゴンゴンと衝突だけして流されていった。
昔、母から荒れた海や洪水など、大量の水にまつわる夢をみると死人が出ると聞いていた。
不安になってここに書いておく。
深夜に保育園(と言っていたがもう少し大きめ)の子供たち3人くらい引き連れて誰か家にやってくる
父親がうるさいと激怒していた
スマホで5chのニュース速+の小室Kスレを見ていると母が背後からやっている。とても優しい
マコさまと小室のツーショット写真をファイルしたアルバムを見せてきた
私はこいつらキチガイじゃん!と切れてつっぱねた
テレビに二人の思い出の都内場所というのが映っていて、そこは母親も子供の頃や若い頃よく行った場所らしい
とても急勾配の道路だった
テレビに制服姿の小学生が映っているが、皆慎重そうにゆっくりと急勾配を歩いている
母はいなくなり目の前に近所の古い昭和を感じさせる元は何かの店だった廃墟が現れる
ここは何があったか思い出す。そうだ立ち食い蕎麦屋だった(架空)
入り口は引き戸になっているがよく見るとうっすら看板の文字やイラストが見えてきた
10代の頃に一度一人で入ったことがあったなあ
その隣の建物は八百屋だったのを思い出す(実在する)
蕎麦屋の横に収納入れのようなドアがあり開けてみると私が使っているミシンがある
母が片付けたらしい
その横にミシンが置いてある。片付けようと押さえの部分を見てみると茶色い大豆のようなものがびっしり詰まっていて驚く
ミシンは使ってないと大豆がわくんだったと思い出す
片付けるのが億劫になる
車のタイヤが1つだけ置いてあり、家の前の地面にズブズブ沈んでなくなるところをただ眺めている
すごく嫌いなA子がいる
A子と私含めて5人でB子の家にいた
B子の家はマンションで団地のような見た目なんだけど、タワーマンションばりの高い位置にいた
A子から「外に傘あるから取ってきてほしい」と言われ私が行くことになった
玄関から出ると、すごい勢いで風が吹いてて柵も一切ない
現実世界で高所恐怖症&妊婦の私は恐怖で震えながら傘を取った
そしたらB子の家がわからなくなった
それでも早く部屋に戻りたいから這いつくばって廊下を移動して探していた
体感では3時間ぐらい探していて、やっと見つかった
家の中に入るとA子が私の様子が面白おかしかったらしくゲラゲラ笑っていた
とても不快な気分になった為、殺してB子の家でシャワー浴び終わったところでスッキリした
布団に横たわっていて片目だけ開ける状態。なぜか、はやく夢からさめなきゃと自分めっちゃ焦ってる。@立ち上がる→Aまだ夢の中だと焦る→B視界が点滅し横たわっている状態に戻るの流れを何度も繰り返す。どこからか自分の携帯が鳴る。ラインの通知音で内容は「すまん。明日は曇りだ。」誰からかは不明。その後も何度か@→A→Bの流れを繰り返して目がさめる。汗ビッチョリ心臓ばくばく。
ミミズが天井を這っている、天井は穴のいっぱい開いたように見える石膏ボード
その穴にミミズが入っていく
ヤバイな、天井の裏ミミズだらけなんじゃないかと思う
天井からどさっと落ちてくる大量のミミズを想像して嫌だなと思う
ここ数年たまに見るようになった夢
夢の途中で急に尿意を催して「これ現実でもほんとに我慢してるな」と夢であることに気付く
なかなか目覚めず「限界だ」と下腹部の力を緩めてしまう
「あー漏らしたわこれ…」と思いながら途方にくれつつ目覚める
起きたら実際に尿意があって下腹部緩めてるのだが幸いにも漏らしていない
だがいつか本当に漏らしていそうでちょっとこわい
松坂屋のようなところに開店前に並んでいたら紙袋に入ったプレゼントをもらった
そのまま高層階に移動して街の風景を眺めた
会議室のようなところで誰かとしゃべったけど
もう覚えていない
地下室内の白い泥沼からはい出そうとしていた。
70度勾配はありそうなコンクリートの斜面はヌルヌルと滑り、さらに昔勤めていた
職場の同僚に似た人物が下から邪魔をしながら追ってくる。
一度ここから落ちたら多分這い上がれないと感じた。
鉛のように重くなった手足を動かし必死に登っていくと、幅1メートルほどの
鉄筋の梯子がコンクリートから出ている。
それを掴んで気力を振り絞って登ると僅かな隙間があり、その先には誰かが待っている。
ホフクでその隙間に体を滑り込ませたが、背後から引き戻される感覚がする。
多分同僚だろうが、構わず振り切るように前進すると日差しが漏れ、そこで目覚めた。
どこかホームセンターのようなところでベランダにひく人工芝やパネルのようなものを見ている
知り合いが来て途中忘れて外で待たせてしまう(実際に今日会う約束をしている人)
寒い季節だった
下顎がちょっと右にずれてるんだけど、正しい位置にしようと下顎を動かして最終的に正しい位置に戻せた夢。
顔が皮が剥けるくらい乾燥する夢。
あと二つくらい見たんだけど忘れちゃった…。
デパートの屋上のような空が見える開放部ところで空を見上げている
昼間だけど月がとても大きく(野球ボールくらいの大きさ)見える
その月がいきなり爆発する
私も含め人々は驚き怯え逃げ惑う
私は「このまま人類滅亡か!?」と思い家族と必死に何処へともなく逃げる
逃げ惑うけど特に何も起こらない
しばし待っても何も起こらない
その後意識は数カ月後になり私は普通に暮らしていて「月無くても意外といけるんだな」と思っている
昨日見た夢
1回目の夢
カイジになっていて追われていた
2回目の夢
些細などうでもいいことで母親に対して激しい怒りが沸いてきて母親を突き飛ばした
母親は壁に頭を強く打ち付けてうつ伏せのまま壁際に置いてある机の上に倒れこんで動かなくなった
脳が飛び散って壁に大きく広がって付着していた
ものすごく嫌な夢だった
扉を開けた兄が「親父が逝った」と一言
よく聞こえなかったので「え?何?」と大声で言うと
自分の寝言で目が覚めた
家族で朝ごはんを食べている
きのうのうどんが残ってる〜という話をしたところで目が覚めた
好きだった人がラーメン屋を居抜きで始める
角煮のようなチャーシューを柔らかく作る方法を編み出していて、チャーシューを並べて滴り落ちる水のしずくをかけ続ける方法
スープもシンプルで美味しくて、予想以上に繁盛していた
自分も厨房に入って手伝っていた
真ん中が厨房で周りを囲むようにコの字にカウンターがあった
繁盛しすぎて休めず全員やつれていった
一緒に手伝ってもらっている外国人男性が皿洗いをしていて、自分も皿洗いに行った
もっと大きいゴム手袋が欲しいねと話した
なぜかその外国人男性と一緒に出掛けて時給は店長と同じ2,000円だと聞いた
屋台のバイトもしたことがあるらしい
乱雑なペットショップがあり巨大な亀がたくさんいてそこに興味を示して入って行った
中には店主とキラータイガーのような生物と猿がいた
猿が襲ってくると店主は猿を殴った
場面が変わって好きだった人とスーパーに買い出しに行っていた
眼鏡の度が合わないからレンズを替えるために眼鏡屋に行こうとしてる夢を見た。「先に眼科で視力検査しないといけないんだっけ?あれはコンタクトの場合か?眼鏡の場合は店で視力検査してくれるんだっけ?」ってずっと考えてた。
一人でものすごく高い灯台のような殺風景な建物の最上階にいる
すごく高いのに昇降手段ははしごしかない
そこへはしごをのぼって二人の女の子が迎えに来る
下に降りて女の子をよく見ると二人は双子らしい
しかしキャラ付けなのか一人は関西と九州を混ぜこぜにしたような変な方言で話すし一人はふざけてんのかってくらい似合わない変なグラサンをかけている
二人は俺と結婚をしたかったけどどちらが結婚するかでモメた喧嘩に巻き込んでしまったことを謝ってきた
それを聞いて「ああ、こいつらの相手をするのが嫌になってあの場所まで逃げたんだよな」と思い出す
思い出したので「よし分かった。まずはその変な方言とグラサンをやめろ。その後どちらもバッサリ振ってやる」と宣言する
すると女の子はもう喧嘩しないから二人と結婚してほしいと左右から挟み込んできた
昭和初期感のあるお屋敷。昔はお医者さんだったらしい。玄関だと思って入ったら裏口だった。普通の家なら玄関クラスの広さ。外に出て庭を横切って本玄関に入って呼びかけたら初老のご婦人登場。何故か私は家政婦としてやって来ていた。先に所属している先輩家政婦さんにいろいろ説明してもらう。その後も続々人が入ってくる。いつのまにか千と千尋の建物のようになっていてエレベーターまであった。そのあと、小さな赤い電車でどこかに移動しているところで目が覚めた。変な夢だった。
お酒を飲み好きな俳優のインタビューなどをネットで見ていたら寝てしまったらしい
スマホに見た痕跡がある
でも見た記憶はない。記憶がなくなるほどは飲まないので恥ずかしくなった
家のトイレに入ると壁の下側がガラス張りになっていて外は岩が沢山あった
トイレもリクライニング式の黒い革張りになっていて高級感があった
昔やってたネトゲの夢
ソロで対人エリアに行ったら有名PTに追われる
範囲ノックバックや加速スキルで逃げるがしつこく追ってくる
人の来ない過疎エリアまで逃げてもまだ追ってくる
戻る時間考慮すりゃこんな雑魚相手してもしゃーないだろうに追ってくる
1PT程度じゃ倒せないボスMobの居るところまで逃げて
ボスがアクティブになる範囲まで来たところで姿を消すアイテム使ってMPKする
自分の髪がとても多く長く綺麗だった
沢山の人が大きい座敷に通され、おのおの懐石料理のお膳の前に座る。当主みたいな人が来たけど自分は何となく来ただけだから知らぬふりをしていたけど、突然綺麗な髪を見て気に入ったと言われた。周りにいた人はああ、気に入られてしまったか、あの人はそういう人だ。自分の好き嫌いで人を選ぶ。そう言われて素直に喜んでいいのか謎だった。場面が変わる。
また違う人の集まりに通された。
この当主は気に入らない奴に泥を浴びせるタイプで、美味しいパンを貪り食べたら、泥をかけられた。凹んでいると15歳以下の自分の兄弟を葬ったから16歳になった人がこの場に居たら契約が成り立たない。夢の中で私の隣人が、でも見て、あの人16歳なのよ。ヤバイよね、何で来たんだろう?
って夢。
その後ゲガレ組は温泉行った。
私が何でこの夢を覚えているかと言うと、厳格に年齢制限がある場に16歳の女性が居た事。夢のなかではフーン馬鹿だなくらいだったんだけど、よく考えたら契約が成り立たないように送り込まれた人なのか?刺客?いや、私の夢だから変な契約をしないようにしてくれた?でも、なんで?と思うと気が気じゃなくなり、ずっと覚えている。
時計を鏡にして見ようとする夢
分け目を変えたままどこかに行こうとする
髪が伸び放題
自分が濃い色の口紅をつけている
若い女性に服屋の前で襲われる
仲間の人にアザがついている
坂道で自転車に乗った2人組に母親が連れて行かれる。父親と自分はとりあえず行ってあとで通報しようとするが警察に電話が掛からない
化粧が濃い昔のおばさん化粧をしている
色々な人を見る
タブレット端末で電話を掛けようとするが電話が掛けられない
掛かるがその先の服屋で女性に襲われる(2人いたかも)
異世界で何か研究してるんだけど、実は過去にもう完成しててそれが破壊されてる
世界を救うためにそれをタイムマシンで取りに行く
自分が男で軍人になっていて戦争に参加している
それまでは何とかケガをせず生きていたが、ある時に女の隊員で自分に好意を寄せている人がいて、その女とパラシュートで落下して先に女が地面に降り立った
すると着地した場所に爆発物が大量に置いてあり、大爆発に巻き込まれてしまった
女の方が爆発物に近い位置にいて、爆発に巻き込まれて顔や体がぐちゃぐちゃになっていく様子がスローモーションのようにはっきりと見えてグロくて恐怖だった
最近こういうグロくて怖い嫌な夢ばかり見るからすごく嫌だ
Googleで「ヒラオカマサシ」という人物を調べている
難しい漢字表記でサジェストに「読み方」とあった
「ヒラオカマサシとかいう女子高生絵師wwwwwwwwww」というまとめサイトが目につくが見ない
見てないけど「おっさんだぞ」というツッコミ待ちだろう
カービィなどのゲームのキャラでtheを手かげてるらしい
夢の中でDSのタッチペンを握ってる
おかしいなタッチペン無くしたんじゃなかったっけと思う
夢から覚めた現実ではヘアゴムを握ってた
壁の無いコンビニに入るも目的の物が無かったからUターン
べべ似の芋虫が長靴に入って歌って踊ってた。久しぶりに泣いた。なんで泣いてんだよ
現実を悪意たっぷりに歪めた変な駅にたどりつく
けたたましい踏切音に追われて線路の上を走り出す
理屈っぽい男の子は自律駆動する巨大トラバサミ(縦)に追いかけられる途中で
「この罠は『プギャー』であり歯が開いている瞬間に通り抜けることで現世に帰還できる」と気付き一度は無事に通り抜けた
しかしプギャーなのかギャープなのかと疑問を持った瞬間にもう一度捕まってしまい狭くなっていく噛み幅を通り抜けられずに歯を閉じられて彼自身が次のプギャーになる
大柄な女の人は逃げ切った
回転のたびにプギャーとギャープが入れ替わるので歯が噛み合って狭くなっても追いつかれないように走りながら回転するのを待てばよかった
逃げ切って元通りの駅になった
死体はそのままだから警察が来たらしい
オレンジより赤が正解だと発言していこうと話し合う
川沿いを歩きながら何かを探す夢を何度も見る
↓
現実で妊娠が発覚する直前に亡き祖父が夢の中でご馳走をしてくれる
↓
現実で臨月の時に真夜中の市役所みたいな所で出産届なるものを提出する
(出生届ではない)夢を見てなんで今更?産むに決まってるのに、と不思議に思う
↓
現実で難産、出産時に母子共に生と死の狭間を彷徨うが奇跡的に回復
↓
現在元気いっぱい
地震と緊急地震速報とセットで起こされまたはずなのに
地震も緊急地震速報も鳴ってないはずんだぞ?怖いわ
部屋の床で釣りをしているという定番の夢を久々に見た。
床の下が水になっているというより床自体に魚が潜んでいるか、ブラックホールに
通じているような不思議な感覚。
仕掛けと餌を投入すると、床に吸い込まれていき、間もなく釣れる。
ポイントを変えてテレビ台の手前の床を狙っても釣れてくる。
こんな所で何をしているんだ?と冷静になってきたあたりで途切れた。
森ちゃんとピザ屋にいくと、森ちゃんの知り合いらしき社長がいた。にっこり笑っているので挨拶して狭い横を通り抜けようとすると服にクリームがべっとりついてしまった
その後、「いいかげん長尾行けよ」と頭に直接声が聞こえた。
(殆ど忘れた)
工場か戦艦みたいなトコに研修に行っている
たちいり禁止区域に入ると女艦長用の脱出路が底も見えないくらいずっと下の方へ伸びていてその内部のかべは青く光っている
見ていると男の自衛官がやって来て気まずかったが特に怒られるということもなかった
出て振り返って建物を見るとパチンコ屋の建てものだった
バイトでちょっとしくじった程度で最終学歴取り消しにされる
泣きながら歩いて帰る
バイトのしくじりも言わなければ絶対バレなかったのにバチ当たるのが怖いから正直に言っただけなのに厄除けみたいなことはしてもらえなかった
キャバ嬢になっていて、同僚キャバ嬢が数人いてデブとガリとランキングトップの人がいた
このトップランカーが実は狂人で、突然自分とデブとガリを殺そうとして刃物を向けてきた
一度何人か殺されて、そのあと時間が巻き戻って恐怖の記憶が残っていたので、デブとガリに伝えて次に襲われた時に対抗できるように意識している
またトップランカーが襲ってきて対抗しているがまた殺されてしまったか覚えていない
スーパーと安めの様々な店が一緒に入っている建物の中で働いているおばちゃん従業員がいた
同じ建物内で働いているとあるおっさん従業員が、なぜかそのおばちゃん従業員を殺そうとしていた
物陰を隠れて襲いかかるとおばちゃん従業員は驚いて逃げた
だがおっさん従業員も追いかけてどこかで捕まったようだ
少し時間が経ってから建物内のある場所が騒然としていて、客が従業員にそれを伝えて従業員が駆けつけると、襲われたおばちゃん従業員はおっさん従業員に襲われて目玉をくりぬかれて殺されていた
またグロくて怖い嫌な悪夢ばかり見て嫌になる最悪の目覚め
ボロボロの廃屋が延々並んだ誰もいない区画みたいなところで
↓
╋╋╋┫
┗╋╋┻→
こんな感じであちこちが行き止まり
全部平屋の家だけど窓が全部抜けて黒く口を開けてて
庭や入り口には木材みたいなのが山積みになってて、風景が全体に茶色
中から誰か覗いてそうで怖いって思いながら急ぎ足で通る夢をおそらく十年以上前に見たんだけど
今朝、まったく同じ場所っぽい夢、建物が全部トタンで囲われてて
全体に灰色っぽい工場地帯みたいな景色になってる
今回は自転車に乗った中学生くらいの男の子が2人遠くにいて走り去っていく
置いて行かないでくれって追いかける感じ
こういうのってかなり珍しいのでちょっと怖かった
寝るまでの間、すごい霊的な気配?を感じてて、でも、見えも聴こえもしないので気のせいなのですが、それでも怖くて怖くて大祓詞聞いて、無理矢理寝ました。
聞いてる間だけは少し落ち着けたと思います。
その後見た夢を書いていきます。
山奥の町に水が浸水していき、なんとかしようと大きな犬にまたがって走り回ってました。
浸水するスピードが早く、ほぼ水の中にいるような状態でした。
それである場所を目指して走り、そこで女の子と男の子、おばあちゃんを見つけました。
色々と話をし、食べれる木の実なんかを教えてもらったのですが、子供だけ連れて別の場所に行きました。
場面が変わり、大きなスーパーにいました。
子供達もいて回りながら食べ物や日用品を探してました。それから私はタバコを探して、女の子に叱られ、男の子が魚の捌く芸を見てて一緒に見たところで終わりました。
魚の捌く芸は、皮剥ぎをして龍や別の生き物のようにして水槽で泳がせたり、エサを投げ飛ばしたり、弓で水槽の中の魚を捕らえたりでした。
見物客も多く盛り上がっていて楽しかったです。
知り合いの女性がうちに訪ねてくる
部屋で話をしているとすこし暑くなってきたので
「なにか飲む?」と言うと、「(冷たい)コーヒー」と答えが返ってくる
下の階に降りてコーヒーを作ろうとするが、ビールがあったのでこっちにしようと思いグラスに注ぐが、
彼女は原付で来てるからアルコールは飲ませられないと気づく
だが少しくらいならいいだろとビールを注ぐ
「チーズの肉」というものを初めて見る夢
チーズだけど肉
起きてから書くと自分でも何を言ってるのかさっぱり意味不明だがとにかくチーズから出来た肉というものがあるらしい
全体的に白っぽい、部分的にうっすらときれいなピンクでグラデーションされていてたしかに生肉っぽい
幅15cm、長さ40cm、厚み5cmくらいにカットされているものがいくつも並んでいた
生肉のまま食べても美味しそう
チャイムが鳴ったから出たら玄関先にそこそこの大きさの猫が数匹まとめて入れられたダンボールが置いてあった。猫は汚れてたり怪我をしていたり、中には足が一本無くなっている猫がいたりとひどい有様だった。とりあえずご飯を食べさせなければと思うけど、キャットフードはないので何を食べさせるか悩む。「ツナ缶はオイル漬けのやつしか常備してない。ねこまんま的なやつなら食べさせても大丈夫かな」とか考えてご飯をあげるけどあんまり食べてくれなくて、そこでだいぶ前に買ったキャットフードがあるのを思い出したけど、開封済みの古いやつをあげても大丈夫なのかとまた悩む。
起きてから思い出したこと。うろ覚え(というか記憶を改竄してる可能性がある)だしどういう状況だったかはおぼえてないけど、前に猫のためにキャットフードを買った夢を見たことがある気がする。なので今回の夢で出てきた古いキャットフードはその時のものなんじゃないかと思った。
嫌いな人とセックスする
嫌でたまらないが入れると締め付けがよく気持ちいい
声も顔も何もかも気持ち悪いのにそこだけ気持ちいい
最低な気分だった
新しくて綺麗な飲食街のビル
店が並ぶ中のドアの一つを開けるとアパートの一室
自分はそのアパートを借りる内見に来てるけれど前の住人の荷物が生活したまま残ってる
飼い猫までそのまま、キッチンには食材も新鮮なものが残ってる
家具もクローゼットの服も無印良品風味で悪くない、猫も含めて全部引き取ることにした
でも自分は何故かその住人が全てを遺して自殺したことを知っている
現実の自分は家族持ちでアパート住まいは20年以上していない
しかしいつも夢ではアパートを探して前住人の荷物がある、キレイだったり雨ざらしだったり色々だけど必ずその人は亡くなっているという悪夢
母親が珍しい服を着ていたので尋ねると近所の古着屋で購入したとのこと。近所に古着屋なんてあったっけなと思ってその場所をきくと、どうやら坂を少し登った所のちょっとした商店が並んでいるあたりにあったらしい。行ってみることにした。
そばまで行くと、木々が生い茂っていて結構いい雰囲気のとこだった。昔ながらの建物がいくつも建っていて少し観光地のような雰囲気でもあった。問題の古着屋を探して奥の方まで進むと、どうやら古着屋というよりもフリーマーケットのような感じで色んな人が簡易的な商店をいくつも構えて服を売っている感じだった。多分何かのイベントなのかな?人は割りと居てまあまあ賑わってた。そして思った以上に広い。なんか想像してた古着屋とは違ったけど面白いからとりあえず全部見てみようと思って奥の方へ進んでいった。
奥に行けば行くほど昔の服が増えていってだんだん着物ばっかりになってきた。で、よく見ると周りの人もみんな着物を着ている。一番奥にあったのは「江戸時代の囚人服」という文句で置いてあった薄茶色の着物で、周りを見るとおなじのを着ている人がいっぱいいた。ちょっと不気味。説明書きのようなものを読んでみると、どうやらその囚人服というのは、ある有名な映画で囚人役の人が着ていた服らしかった。で、ちょっとした家みたいなとこでその映画が流されていたから見てみた。その映画は、精神病らしき男性が謂れの無い罪で投獄されてしまう?みたいな話。おそらく男の姉であろう人が「この人は悪くないんです」と言って泣いていた。
結局その日は映画見て満足して帰ったんだと思う。気づいたら家にいた。家では父親がタバコを吸ってて珍しいなと思った。
(殆ど忘れた)
修学旅行か何か
荷物を気にしている
帰りに数人の仲間と打ち上げみたいな感じで飲食店に入る
女の子がいて気にかかる
夢の中で現実の私が不安に思ってることを不安に思う
いつもの健康日記がうまいこと9月最後の日でページの一番下にきてなんとなく気持ちいい
ファッション誌装苑の別冊で男性向けゴルフ雑誌があるのを知る
メンズ装苑GOLFみたいな名前だった
メンズ装苑GOLFの編集者とTBSの女子アナが合コンをしている
編集者の家は豪邸でモダンな和室で飲み会が行われた
料理を頼むがメニューが大戸屋にありそうな和食メニューだった
市役所みたいな所へ面接に行く
そこで営業経験について一席ぶつ
そのうち何人かを経てホオン部の○○さんという人を紹介され着いて行くとキムチ屋の社長と判明
○○が今からマンションへ行こうと誘うので、こいつホモか?と用心するが、まぁ何とかなるわと歩き続ける
途中は雪が積もった丘陵と住宅街
○○は酔っ払ったように寝てしまい、脇を抱えながら歩いていると西珠ケ河原という駅に着く
その隣にある古いピルの階段を登って喫茶店に入ったところで目が覚めた
蛇の夢をみた、ただそれだけだ
以前見た夢の中の蛇には飛びかかって来て手をかまれた
その後、救急車で運ばれて入院したことがあったので
蛇の夢を見るとちょっと夢のなかでも退(ひ)く
理由は覚えてないけど父親を家から追い出した。「父親が戻ってくる前に避難しとかないと…」と思って2階に移動した。2階に移動するとベランダから母が父方の祖父母と叔父を連れて入ってきた。なんでも祖父母が吸血鬼に、叔父が狼男になったらしい。父親も吸血鬼になってるらしく、招かれないと家の中には入って来れないらしい。「ああ、だから家の中に戻ってこないんだな」と思った。
今はまだ大丈夫だけど、このままだと理性がなくなって欲望のまま人を食うようになるらしい。しかもゾンビみたいに噛まれた人も吸血鬼になってしまうらしい。それは困るし、祖父母がそうなるのは嫌(叔父は正直どうでもいい、父親は知らん)なので治す方法を探す。吸血鬼には真実の愛のキスが有効らしいので母が祖母にキスすれば治るんじゃねって思ったし提案した。だってアナ雪とかマレフィセントとかで王子じゃなく家族からのキスで目を覚ますのとか見たし。母はめちゃくちゃ祖母のこと大好きだからいけるんじゃないかと思って。でも吸血鬼は吸血鬼同士で血を吸うと吸血鬼化の症状?が抑えられるとか進度が減るとかで、祖母だけ治すよりはむしろ現状維持の方がいいらしい。なので狼男の叔父を治す方が先決らしいんだけど方法を見つけるより先に目が覚めた。
叔父だけ狼男だったのは謎だけど、夢にしては設定がそこそこしっかりしてるなと思いましたまる
俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらっ
て射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ!」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更
にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴
出しました!
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、
下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。
好きな俳優が連ドラに出ている
うっかり録画予約するのを忘れてしまった
30代半ばなのに高校生の役をやっていた
けっこう出演時間も長く面白かったのに悔しい
コンタクトレンズをはめようと洗面所に行くとコンタクトレンズのケースに黒かびや汚れが付着してたので捨てた
お酒が飲みたくなり夜に近所のスーパーに行くが定休日だった
またしても変わった場所で釣りをしている夢を見た(昨日は道路、その前はレス118の通り)
当然のように釣れていたが、いつの間にかブティックのような店舗に変化していた。
どうやら開店時間になったらしく、女性店員2人が目の前をせわしなく歩いている。
入口付近にあるレジカウンター内がポイントなのは変わらず、鮒が釣れてくる。
一体どこに魚が潜んでいるのか不思議でならない。
客が出入りするようになったので、奥の何もない畳になったポイントを狙うも
気配がなく、やはりレジ回りに魚はいるようだ。
再び女性店員が目の前を通過するとき、こんな所で釣りをして申し訳ない
(発声できない)と頭を下げるが、店員は気にも留めない様子だった。
もう帰ろうと思ったが、凝りもせずもう一度だけと仕掛けをレジ内に投入した。
中華料理屋?の壁に黄色い張り紙がしてある。
読むと「ジャクソンゲームに参加の方はスーハーして下さい」と書いてあった。
たまに同じ夢を見るんだけど、学校でトイレ(男子トイレ)に行こうとするとトイレが外から丸見えで
しかもおよそ現代日本とは思えない謎構造の便器でめちゃくちゃ汚い
リアルでトイレ関連で何かトラウマがあったり見られたいって性癖があるわけでも無いのに何故かたまにこういう変な夢見る
健康ランドのマッサージチェア置いてるような大部屋に高さ1mくらいしか無い壁で隔てられて洋式便器が100個くらい置かれてる夢とか
全然知らない人が恋人で、その恋人が病院で死ぬ
すぐに知らない家に場面かわって死んだ恋人と同じ姿の人に、本物に会いたい!って泣きつきながらゴキブリを観察してた
そのゴキブリは埃を食べてて、ゴキブリって埃食べるんだ…と思いながらめちゃくちゃ泣いてる夢を見た
雨の中、山道を2台の自転車で自分と(誰かわからないが)知り合いの女性がツーリングしている。
歩道を若くて可愛い女子学生が濡れながら歩っていたが、どうやら道に面した家が自宅のようで家に無事たどり着いたようだ。
ふと女子学生がこちらを見て「雨宿りしていきますか?」と言われる。
家に入ってすぐ風呂を借りる流れになり、女性と一緒に風呂に入っていると「私もご一緒していいですか」と裸の女子学生が入ってきた。
いい夢だった。寝る前にアクアッホの動画をみたおかげかもしれない
今日の夢です。
殺される若しくは、悪夢を見せられる実験施設?にいたのですが、逃げ出そうと施設から脱出しました。もっと早く遠くに逃げたいと、すぐ近くに置いてある車の人たちに乗せてもらおうと頼みに行きました。何度か失敗しつつ、3人組の方が同乗を許可してくれました。しかし、彼らは近くの店で食事をしたり、宝くじを買いに行ったりと中々出発してくれません。痺れを切らした自分は、高い窓の向こうから列車に乗り移ろうとしてる途中で、施設の追ってらしき人たちが来ました。
アイアンメイデンみたいな見た目で、波のようなオーブを受けると殺される若しくは悪夢の幻覚を見ました。3人組も異常に気付き行動してましたが、私は窓から列車に乗り移って逃げました。
その時、宝くじの男も一緒になっており、また、追ってが列車にも入ってきたので、馬に乗り移って野原を駆けました。
そこからは場面が変わり、像を見つけて、これを食べ物にしようと銃で殺しました。皮剥ぎしてると、別の人が現れて、肉のことや、置いた肉に咲いてた花のことを教えてもらいました。
像の肉を解体するのが簡単だった場面が印象的でした。
誰かに贈答品としてもらってワニの肉の缶詰を食ってた。
所々コリコリしてたけど美味しかった
コロナ禍で一年以上行ってなかった二郎へ行くと新メニューが増えている
テイクアウトや焼きそば、塩ラーメン
自分はいつも通りの小豚を頼んだが隣の客が塩を頼み、更に砂糖トッピングを頼む
モヤシの上にこんもりと盛られた砂糖を横目に、俺は二郎を食べる
あーはやくワクチン2回目打ってリアルで食べたいぜ
メモには数行書いてあり、☆のマークや記号がいくつかあった。(意味は覚えていない)
もう話したくない人と余計な話し合いをしないとしけなくなる夢
同性愛者の女性に本屋で触られる夢(しつこかった、ニヤニヤ笑ってた)
夢を見たけど起きてすぐに忘れた
何かの夢を見たということしか覚えてなかった
タマキンに安全ピン🧷が刺さってて外そうとしたら裂け始めてどうしよどうしよとなったら目が覚めた
新宿の駅ナカの飲み屋街を歩いている
古くて狭い通路にどの店も椅子やテーブルが置いてあるスタイル
1〜2人通れるくらいの道幅
キムチ臭いゾーンがあるが韓国料理ゾーンらしい
飲み屋街を一周して安い韓国居酒屋に入る
縦に切ったチクワに縦に切ったきゅうりとチャンジャか酒盗のような珍味がのったものがとても美味しかった
続いて出入口にあるグラタンやシチューなどがある洋食店に入ろうか迷う
入り口のガラスケースの食品サンプルを見ているとどれも1700円や3000円するので諦める
乾物や魚を売ってるスペースもあった
ガッキーが家庭教師をしている
普通の一軒家の自室で高校生か大学生の異性の家庭教師と不倫をしてた
勉強が終わりパジャマに着替えベッドに入り、夫はまだ帰ってこないからと学生を誘ってた
前に働いていた会社の女の子と一緒にこたつに入っているが、横に母親もいる
学校の教室のような場所で会社の人が何名かいた気がする
もう帰り?
トイレに行ったら上司の一人がやってきて「○○さんが異動になるから送別会やるから一緒に行こう」みたいなことを言ってきて内心めんどくせえから行きたくないと思っている
左目に急な痛みを覚えて目が覚めたら、タイル張りの部屋にいた。
灯りは部屋にただひとつの、簡素な洗面台の証明しか無くて、部屋は8畳くらいの広さ。壁も床もタイル張り。
何と無く違和感のある変な部屋だった。
ひたすら痛む左目が開かない。とりあえず起き上がって洗面台まで行き、鏡に映る自分の顔を見る。
左目の眼球に裁縫針が1本刺さってた。
ショックを抑えて、痛みを堪えながら抜いて、シンクに落とす。
チリン、と音を立ててポタポタ落ちる血で染まる白い陶器。
下を向いてそれを見つめると、また左目に新たな痛みが
鏡を見ると、針は2本に増えていた。
抜く、落とす、痛み、増える、抜く、落とす、痛み、増える
針が延々と増え続け、痛みに悶えながらひたすら泣くだけの作業に、気が遠くなって気づいた。
部屋に扉も窓も通気口も、およそ外部と繋がる場所が無かった。
連投。
夢の中で知らない女がすごく笑顔でニコニコ笑いながら、「夢って現実の逆なんだね。逆夢って知ってる?」と言って俺はビクッとして目が覚めた。
隣で寝ていた彼女が、向こうを向いて寝ながら悲鳴をあげてた。何度も何度も。
ふざけてるのかと思ってとりあえず動画で撮って、まだ悲鳴をやめないから揺すって起こそうとした。
黙ったまま向かった起きる彼女。
俺の方を向いて一言だけ、低い男の声で言った。
「すぐに消せ」
再連投。
俺はよく夢の中で夢と気付く。そしたら好き勝手に夢の中で遊ぶんだけど、空飛んだり、手から火を出して街を破壊したり、数日過ごしてみたり。
ある日いつも通りに街を壊して遊んでたら、夢の警察みたいな奴に指名手配されて、面白そうだから捕まってみた。
ただ拘留されて退屈なだけだったから、替え玉作って転移して逃げた。
替え玉どうなったか気になってニュースの犯人移送の生放送見てたら、カメラ越しにそいつが俺を見て一言
「お前も、夢って気づいてるんだろ?」
真っ黒な鯨型の飛行船が空に浮いている
それは敵の空母である
開いたクジラの口の中に戦闘機が吸い込まれていく
敵司令部は地上の商店街の中にあるので乗り込んで叩く
和菓子屋の奥の狭苦しい洗面室に倒したマッチョたちを積んでいく
畳の上で頭だけ白い髑髏に似た黒い虫がピョンピョン飛び跳ねていてとてもおぞましい
コンビニで殺虫剤を買うことにする
いつどこで撮ったか覚えのない自分の動画が魔除けとして拡散していた
小さな時計を組み立ててる
でも最後らへん
どうやって組み合わせるのか
部品が足りないのか
うまく行かない
調子悪い時に見た夢。
マラソンを走り終わってゴールで止まってたけどなぜか呼吸が収まらなくてパニックになってた。そこで起きたらめっちゃ高熱出てた。
患者の血が不足している、輸血を拒否された。村の人には〇〇という名前を出してくれ。それで事が運ぶ。
ここにそんなに長居するつもりはない、わたしだってあなたの師匠(アインシュタイン)に会える機会はこの上なく貴重なのだから。
ネットの掲示板かチャット画面の+マークを展開してコメントを確認すると、
ところでおたくはどこでゆめをみている
と書いてあった
入院中の入浴
看護師がことあるごとに風呂場に入ってくる
1回目の夢
叔母やいとこが出てきた
1度起きてまた寝てから見た2回目の夢
好きな人とセックスしてた
最近何度か似たような夢を見た
過程は違っても同じような結末に至るというものだけど
学生時代に好きだった人に好きですって言ったらもう相手がいるって言われる
その相手は決まって共通の知り合いで自分だけ悶々とするなかで目が覚める
実際にそんな関係があったのかは知らないが目が覚めても不思議と悔しく思ってしまうよ
ショッピングモール内にある目的の店に直行するも上りのエスカレーターが故障していたから諦める。乗ってきた大型バスの乗り場に戻るもバス付近が人でごった返していて中々乗れない夢
現実ではもう修復不可能な別れ方した元友達とまた仲良くなって楽しく話す
起きてからの腹のムカつきが半端なかった
こっちはもう名前も聞きたくないし共通の友人も一人を残して縁切ったのにそんな願望ねえわ
会社の昼休みに一人で食事に出掛ける
あれもこれも気分じゃないと彷徨い歩く街はオフィス街から程遠い寂れた昭和の商店街、道も舗装されず土ぼこりが立っている
気が付けばもう四時半、どうしよう、何て言い訳しよう、クビになるかな
右足の人差し指の背中の皮が剥けかけていたので引っ張って剥く
少しヒリヒリして痛いが綺麗に取れる
剥いた皮に虹色の印刷が転写されている
どこで写ったのかまったく記憶にない
和歌山南部の田舎町が都市開発されている夢を見た。高速道路の工事こそしているが、山と川の自然しかなかった町がいきなり都市化されていたので驚いた。
旅行に行った先でスケジュール帳買おうと見ていた
店員が来て色々説明してくれてたがその時に別の人が来て手からさっと奪われてそれが買われていく
包んでる間にやっぱ別のの色にするといわれて店員は聞こえるようにため息ついてた
久し振りの御茶ノ水、駅前のCD屋で昔持ってたマイケルのBADを買い直した。3千円したがボーナストラックてんこ盛りなのでまぁいいか。
ついでに周辺見てみるかと歩き出したらナント裏手一帯が森林のようになってるので驚いた。舗装もされてない林道が横に真っすぐ通るだけで何も無くなっている。
そういえば聞いたことがある、古くてボロい街をブッ潰して自然に帰す緑化プロジェクトが進んでるという。
しかしこんな短期間で森林に出来るものなのか。急坂があるので下りてみた。
するとそちらも広範囲が空き地になり工事現場になっていた。まばらに残ってるところに何か古い門だけが史跡のように残り、隣りには所縁(ゆかり)のレトロな飾り付けをした飲食店がある
ドライブに出て行って帰ってくる夢。やたらと長い直線の道路を通った時に道路横の草むらに著名人が車を止めていて声をかければ良かったなと思いながら通り過ぎたりした
1
タモリがテレビの撮影をしている
どこかの駅や空港のロビーみたいな場所
白い床に足のないお洒落な巨大なクッションみたいな(ヨギボーとかみたいた)皮のソファーに座り
チョコレートのケーキみたいなを食べている
そこで撮影終了となり、ここからはプライベートで寛いでいる
コロナ禍のせいもあってか都心なのに人気もなく、誰も寄ってこなかった
2
昭和の終わり頃の時代?
他人の家を無断でペンキで塗り出す仕事をしてる男がいる
顔見知りなので断ることもできないでいる
3
母親がエアコンを買いに出かける
私は知らない自宅の居間みたいな畳にいて買ったばっかりのコミックがごちゃごちゃに散乱していた
安野モヨコも藤子・F・不二雄のコミックだった
紙のケース付のコミックもある
ラジオから伊集院光のラジオが流れる
FMラジオの曲紹介風に
「それではここで一曲、あるところに旅人がいましたとさ(略)L'Arc〜en〜Cielのhydeで『○○○』」
面白いし上手いなあと思った
そこに兄がやってきて畳に寝転んだ
買ったばっかりの安野モヨコのコミックのケースが潰れてしまった
激怒して大声で「どうしてくれんの?まだ買ったばかりなのに!!」と絶叫して目が覚めた
テレ朝をつけると90年代後半の菅野美穂が主演の連ドラの再放送がやっていた
稲垣吾郎も出ていた
コロナ禍で番組の撮影が滞っていて昔のドラマの再放送を流しているようだ
初めて見るドラマだが世紀末感があって面白かった
菅野美穂が美しかった
知人Aの友達とそのお父さんが呪いの写真に取り憑かれたのだという
それはとりたてて特徴のない、陰気な雰囲気の年齢不詳女性のスナップ写真である
しかし手に取って見た者を呪い殺す強力な力がある
捨ててもちぎってもシュレッダーにかけて燃やしても無駄
元の姿で戻ってきて対象者を何らかの形で殺す
複数人が同時に見た場合は二人なら一人ずつ、それ以上なら三人が選ばれて順番に死ぬ
「選ばれた三人に赤紙みたいに女の写真が届くんだ。次はお前の番だって」
話し合う間に友達が川に転落して溺死し、その父も心臓の発作で帰らぬ人になったと連絡がきた
友人の自宅に隣接した小さなプレハブの建物=工務店の事務所の整理を手伝う
書類の山の間に真新しい写真立てと、なぜか額縁に入っていない写真がこちらに背を向けて立て掛けてあるのに気付く
父親が自営業仲間と慰安旅行に行ったときの写真らしいが直感で罠だと思う
写真立ても写真も見ないようにスーパーのチラシに包んでビニール袋に入れる
そして硬い作業台に置きハンマーで叩き潰す
耳障りな悲鳴が脳内に響いてチラシの内側から血が噴き出してくる
こんなホラー演出されて「チラシ開いて中を確認しなきゃ!」って思うか?ならんやろ
砕きに砕いて敷地内の焼却炉にくべる
貴重な思い出の写真と血を出す写真立てを処分しただけかもしれないがこれでいい確信があった
Aの友人は仕事中開いたスケジュール帳に『裏返しの』写真が挟まっていたらしい
まず裏返しで登場する縛りがあるのかも
何も知らないAがゴミ袋を持ってきて燃やす
なお令和三年現在、国が定めた基準を満たさない家庭用焼却炉の使用は違法であり、基準を満たしている場合も近隣からの煙害、悪臭その他の訴えがあれば行政の指導対象となります
ゴミは自治体指定の方法でゴミ回収に出しましょう
とAに言いたかったがこらえた
ダイオキシンはこわい、俺はそう思った
兄と少し仲がよくなる夢
一階でご飯を食べていると天井から結構な雨漏りがしてきて、その部分はちょうど兄と自分の部屋の境目辺り
少し前に自分が屋根裏に潜って修理した時にふたをちゃんと閉めてなかったのかと心当たりを抱きつつ、兄と2階へ向かう
自分は次元になってる
食堂で食事をとってる
マスターに注文すると時間切れでドリンクしか出せないという
ルパンが帰るのでついてく
俺はただルパンについていくだけだと言う
パチンコ屋の隣のビルの外から地上に降りる
電柱の梁やらに足をかけつつ降りる
下ではルパンがトタンの丸い屋根をガンガン叩いてる
壊そうとしてるらしい
するとそのトタンが割れる
ルパンと下を覗き込むと白い汚い水路
ルパンと顔を見合わせて止めとくかと外の道路を走って逃げる
巨漢の男から逃げてる
大きなビルの地下の階段が滝のように水が流れてる
そこを水の流れに任せて流れ降りるように逃げる
学校の教室で何かの集会が始まり急かされるようにカバンに荷物を詰めて教室を出る。階段で1階まで降りて途中ですれ違った人に挨拶をしながらどこかに向かう夢
妊娠していて熱を出していた
38.4度だったが元気
大勢で食事をしていて自分はレバーの甘露煮を食べていた
美味しかった
本屋のバイトをすることになるが、初出勤で遅刻する夢。
夢の中で俺は高校生で、
何故かその本屋の店長は俺が授業を受けていた英語教師だった。
着ていく服を選ぶだけの体感1分くらいの時間で、夢の中では10分くらい進んでいて焦った。
終業式終ると1年ずつ戻って行くんだ、小学校までもどる
1学年9クラスもあるマンモス校、小六の教室
中学1年のときの同級生が1人いる、俺は部活を辞めているが、日焼け跡は残ってて真っ黒
隣の席の中学のときの同級生に話しかける
部活まだやってるの?なんか体がきらきら輝いている
俺はくすんで見える、前の席のやつにも聞くと、部活やめている、そいつもくすんで見える
部活辞めたとか続けているとかは、関係ないんだろな、才能あるから続けてるんだろから
そういうやつらは輝いて見えるんだろう、そう感じた
昔の上司が仙骨を手術するので、入院に必要なものを買ってきてと頼まれた
私は嫌だなと思いながらも、断れないのかなと思っていた
なんの脈絡もない夢だった
作った坦々麺に頭痛薬(錠剤2錠)を入れて溶かして食べるという気持ち悪い夢
いろんな化け物に追いかけられる夢
財布を置いたままにして中身を盗まれてしまう
代わりにいろんな国のお札が入れられていた
サバイバル形式であの手この手で脱落者が出てく
もうダメかというところで最後生き残る
そのサバイバルゲームを周回していてキーを模したボタンを一つ持ってて押すと助かる
その次も周回していて持ってるキーが違うボタンになっててそれを押すと「おつかれしたー」と言いながらキャストが帰っていく
呪われた学校に行くという内容の映画を見てる夢。
その映画は、ループモノのような感じで何度も学校で怖い目に合ううちに呪いの原因がわかってくるみたいな内容だった。
途中から自分は映画を見ているのかそれとも実際に体験しているのか区別がつかなくなっていった。
なんか霊媒師みたいな人とか先生と呼ばれてる白衣を着た女性とか出てきてた記憶。あんまり覚えてない。オカルト系の夢は久々に見た気がする。
祖母の家に遊びに行っていると、いとこが3歳位の姿になっていて玄関の近くにいた
母は以前からそのいとこをかわいがっていた
キッチンの方にいる母の所へ行きそのいとこがなぜか子供の姿になっていていると話すと、母は怯えながらあの子は事故で亡くなったのと言った
それを知ってから子供になったいとこの所へ行くと、そのいとこは霊で悪霊と化していた
祖母の家の中でその悪霊は心霊現象を起こして暴れていた
怖かったがなんとか追い出した
地震で世界各国の国土がバラバラになってしまう。
東京港にそれをパズルのように並べる仕事をしている。
日本人は港が好きだからな、と言われる。
これはこれで便利になるかもな、と考えている。
30歳前後位の女優さんがCMの撮影をしている
レンガ作り花壇が沢山あり植物が沢山植えてあるラピュタに出てきそうな雰囲気の大型の船に
リリー・フランキーみたいな中年の俳優と乗っている綺麗で爽やかなCM
韓国映画の「お嬢さん」、ハリウッドの「ブラック・スワン」を足して割ったような内容の映画を見ている
舞台は大正〜第二次世界大戦中?
立派なホテルがあり、綺麗な薔薇が沢山咲きみだれている
薔薇の花弁と花弁の隙間に真珠のようなものがくっついている
こんな薔薇があるのかと驚く
若い女性バレリーナの話だった
日本では衣装に真珠を刺繍するのよと言っていた
見終わると庭園にいた
母親が花の苗を植えている
映画に出て来た薔薇で亡くなった大叔母さんが映画を見た後にフランスまで旅行して買いに行ったらしい
夜、昔住んでいたアパートにいる
旅行から帰宅したみたいだ
数日アパートを空けていたのに窓の鍵を閉めてなかった
薄型テレビの他にブラウン管のテレビが2台もあった
何故か実家で飼っている猫が部屋にいることに気づく
数日間いなかったのに大丈夫だったのかと不安になる
トイレの砂や餌もちゃんとある。トイレを片付ける
水飲みの器の他に白く濁った小さなガラスのコップがあり片付ける
深夜にブラウン管のテレビをつけて見ていたら砂嵐に怖くなる
引退した好きなモデル兼女優さんが今度の日曜の競馬場にモデルとして出演するらしい
女優さんのスレッドに新聞の広告が貼られていた
もう40くらいなのに若く見えてとても美しすてうっとりしてしまう
日曜の競馬関連の番組を録画予約する
母と妹と一緒にショッピングモールに出掛けている
そこのショッピングモールは他の夢でも出てきた場所だった
階段を降りて合流した
出口付近に惣菜の店やケーキの店があってホールケーキを買った
車で移動すると美味しいと有名なケーキの店があり大行列だった
◯◯のぶどう というような店名だった
中に入り試食をするとあまりの美味しさに感動した
母も気に入って大量買いしていた
値段も高めだったが、ケーキもクッキーもどれもこれも別格に美味しかった
生クリームの甘さを夢の中だけど感じられた
試食かなにかでセットになっていた一部の商品を汚してしまい、責任を取ってそれを買うことにした
缶の容器に入ったクッキーでうさぎの絵が書かれたパッケージだった
もちろんそのクッキーもものすごく美味しかった
あとなぜか小さな香水もひとつだけ売っていてそれも買った
値段を見ると2万円と書いてあったが、割引されて5000円になっていた
大量にケーキや洋菓子を買って車に戻ったが、戻ってからそう言えば最初に別の店でホールケーキを買ってたんだと思い出した
博物館に行く夢
3段くらいの幅がそんなに広くない棚に猫一匹分くらいの大きさの彫像や立体作品が飾られている
仕切りもないし博物館っていうより商品棚みたい
硝子出できた抽象的な立体物が続き、その後に紙でできた縦長のランプが続いた
何見ても素晴らしく思えて博物館ってこんなに良い所だったかと感激した
入口付近はお土産屋で、まだ続きが2階3階にあると階段を進む
2階は大きめな彫像の展示と図書館になっていて円を描くように本棚が配置されている
巨大な窓の近くに背もたれから大きなランプが伸びている椅子があり、その向かいにレトロなダイヤル式リモコンのテレビがある
窓の外を友人が指差すと地上に大きなプールが見えた、あれは豊島区の区立プールにあるのと同じだという
独特な形で、上から見ると中に黒い銅像が沢山沈んでいるのが見えた
近くにガラスのショーケースがあってその中にプールの中の銅像の小型模型が飾ってある
民族っぽい造形から怪獣みたいな物まである、聞けば有名な怪獣デザイナーの作品らしい
友達が窓を開けてプールを見るので落ちそうで怖かった
今六本木ヒルズで開催しているサンリオ展を見に行きたいが県を跨ぐので行けない
地元に「ぷらら(プララ?)」というサンリオのキャラクターをあつかった
UFOキャッチャーがある店ができたのを思い出した
そこにはカラオケルームもありカラオケルーム内は高級ホテルのような雰囲気らしい
カラオケだけでなくマジシャンによる手品のサービスもあるらしい
その店に関する?文庫本を読んでいた
読みすすめると好きな海外ドラマのガイド本になっていた
所々好きな出演者のシールが貼ってあり剥がすと役者のコメントが書いてあるようだ
剥がして読みたいのに剥がさないまま目が覚めた
学生時代の友人らと飲んだあと、夜の街を歩いてみる。
古い旅館の玄関に入る。そこは檜風呂の個室銭湯だった。
身体を温めたあと、地下鉄に乗る。
来たのはジェットコースターだった。
終点まで行き、停まる前に線路に降りる。
大きなホールの真ん中でジェットコースターは停まった。
そこで数杯飲んだあと、またジェットコースターに座ると、動き出す。行き先は千住らしい。
学園祭みたいなのをやっている
生徒たちを金持ち、貧乏人、プロ?の3つに分かれて移動することになり、着る服もそれぞれ異なる
その後、武術大会が催されることになり、貧乏人枠からエントリーしようとしたらもういっぱいだと言われたため、プロ?枠からエントリーする
勝ち抜く自信はあり、待機場所へ移動する
(このあとは覚えていない)
スーパーで働いてる
賞味期限が9月のひき肉が発見されて大変な騒ぎになる
当日のチェック者が自分でなかったが今まで発見できなかったので全体責任だと思った
公園の裏のボロボロの神社で待ち合わせしていた女の子達と合流する
雨が降ってきて大きな公園の方に移動して空を見ると飛行機が飛んできた、近くに飛行場があるらしい
飛行場から灰色の服の白人男性が二人降りてきた、有名な人らしいが名前は忘れた
飛行機がやけに低く、変な体制で飛んでいく、危ないんじゃないかと友達は言うが私はカーブしてるだけだよと言った
しかし飛行機はそのまま落下して、別方向が着陸していた飛行機にぶつかり両方大破したのが見えた
飛行機から逃げてきた人達で公園は混雑する、赤ちゃんを抱いた黒人の母親が夢を見た話をしてくれた
「これから死んでしまうけど私のこの子は隣りにいる男性の子供として生まれ変わるみたい、どうして死んでしまうんだろう」
私はただの夢だと元気づけた
飛行場の近くの街は貧民街で、ぼろぼろな家が沢山あった
その家の人達が裕福な家の子供を攫うらしい、危ないからあなたが預かっていてと子供を託された
大きな男の人と行動して、近くにある民家に隠れる事にした
古い日本家屋の2階の小さな角部屋で、机にはパソコンがある
男は外を見てくると言って出ていく、私は水を買ってきてほしいと言い忘れた
ふと目を離したら赤ちゃんがいない、廊下から物音がして見に行くと、子猫が扉を開けて外に出ていた
慌てて追いかけたがそのまま外へ走り去ってしまう
家の周りを走って追いかけたら、猫は庭で本を読んでいたさっきの男の背中に飛びついた
男はこれから買い出しに行くというので水を頼んだ
猫が逃げないようにと、家の外から逃げやすい場所がないか探した
古い日本家屋で窓と窓の間に隙間があるからそこから逃げてしまう、襖を閉じて見張っていようと家に戻ると古い友人が3人駆けつけてくれていた
猫を天袋に隠そうと言うことになり、服を積んで踏み台にして、天袋に手を伸ばして猫を隠した
猫はウトウトして眠った、さっきの猫は茶色と白だがこの猫は黒い
最後に見た猫は先月死んだうちの猫だったと思う
斎藤佑樹の引退会みたいなのに参加して焼肉食ってる夢見たわ
それでお気に入りのジャケットを何故か斎藤佑樹に借りパクされる
野球見ないのに不思議だわ
中学の時の同級生たちが出てきた
カースト上位の女グループ
町のお祭りをやっていて連れ出された
町の中を移動した
途中でなぜかRPGの中に入っているような感じになり、海上にいて大きな渦の柱の中に突進していった
中に入るとじめじめした墓地のような区画のある場所に出た
敵の幽霊やおばけではち会うと戦闘になった
敵が強くてここに来る適正レベルに達していなかった
母がクーリッシュを冷蔵庫に入れていた。「まあクーリッシュって出したてだと固くて吸いづらいもんな」と思った。その後何かがあったんだけど思い出せない。その思い出せないことの後にクーリッシュを食べようと思って冷蔵庫を開けてクーリッシュを取り出すと明らかにどろどろになっていたから「食べ頃を見極めるのが難しいな」と思いながらクーリッシュを冷凍庫に入れたところで目が覚めた。
人質となっていた身重の妻が城に戻ってきた。わたしの父(殿?)などは怪訝な顔をしていたが、籠城戦となった。戦の恐さと妻や家臣をまもるため気持ちが高ぶり涙を流しながら敵兵を二人まで切り倒したところで目が覚めた。
家で自作したパンケーキを食べている
生地にブルーベリーやフルーツを入れた
生クリームを添えて食べる
生地がしょっぱい生クリームはヨーグルトの味がして酸っぱい
母に言うとヨーグルトは父のものらしい
生地をよく見ると細かく刻んだ椎茸、ニンジン、鯖などが入っている
知り合いの女性(架空の人物っぽい)のせいだと気づく
私は女性に瓶詰めのことを問い詰めるがはぐらかされる
その女性に自宅まで車で送迎してもらうのだが頭にきて途中で降りる
自宅まで走るが何時間もかかってしまう…
道の駅のような店が並ぶ通りを走る
聞いたことのあるラーメン屋を見かける
イライラするあまりつけ麺屋のカウンターのテーブルを泣きながら蹴ってしまう
しまったと男性店員に平謝りする
たまたま知り合いの妻夫木聡と竹内結子っぽい夫婦が乗せてくれる
秋晴れで空がとても綺麗だった
住宅街には西洋カボチャや瓢箪をベランダから吊るしている家がある
葉っぱが緑色から黄色に色づいて秋を感じた
特別講義があるので技術室に行く。技術室のある旧校舎は新校舎とは2階で繋がっているのだが、1階にいたので上履きのまま外に出て旧校舎に入り直す
【1回目】
その時、入り口から少し離れた所に、毛のない犬とそれを撫でてる女子生徒がいた
技術室にはまばらに生徒がいて講義を受けた
【2回目】
外には何もおらず、技術室に着く。教室の広さが通常の2倍あり、左半分では技術科の通常授業、右半分で特別講義を行ってる。三人掛けの席を一人で使いたいのだが、人が多く、普通の授業に来た人も右側に座っている。席も三人掛けの机(これは普通の)だけでなく、二人用で天板がすのこの様なテーブルが混在、二人用の場合は1人は椅子のみ。二人用の席について隣りを見たら特別講義参加の知り合いが椅子のみの所に座っている。大丈夫なのかと思っているうちに、普通授業の人が移動し、それに合わせて席を詰める。気付くと知り合いは前の方に座っており、失敗した、と思う
【3回目】
外で毛の無い犬が一匹だけでいる。目が合う。ヤバいと思い、技術室に駆け込む。手拭いの様な布で犬を抑えるが犬が段々大きくなる。室内は机や椅子は出ておらず、参加者は何人かで立ち話をしている
お坊さんのドキュメンタリー番組を見ている
お坊さんがお経を唱えているともう一人お坊さんが入ってきてお経を唱えている方を掘りはじめる
そこからなぜか場面が切り替わり愛憎がうんぬん的なサスペンスドラマになる
地方都市のメイン通りに唯一あるタワーマンションは、都市部のタワーマンションに比べてやけに生活感のある仕立てだった。
それは友人の経営する高学部と芸術学部のある地方活性化のための役割を期待されだ新興大学とその寮なのだという。
そこで俺はネットオークションで買った車をうけとる予定だった。
魚市場でマットの上にのってパーマをかけた子供とその取り巻きが遊んでいる。パーマの子はどこかの店の跡取り息子らしい。
最初は気をつけて遊ぶんだよと優しく言っていたが、さわんじゃねーよと生意気なこと言ってきたので、てめえ俺の店の半径2メートルに近づいたらただじゃおかねえぞと怒鳴って目が覚める
知り合いの女と飲み屋でデートしている
俺は下心丸出しで女とイチャイチャしようとするがうまいことかわされる
するとその女を迎えに来たという知らない男が現れる。旦那や彼氏ではないらしい。内心なんだよ消えろと思うも、この女、こうやって色んな男をキープしてるのかと不安になる
そうこうしているとその男が具合が悪くなったらしく道端に倒れこむ
内心ラッキー♪と思う
目が覚めてふと思った
あの夢の女、誰だ?
現実ではまったく知らない女だった
(けどモデルとなったと思われる女はなんとなくいる)
かなり可愛かったし好みだったが夢だとわかってもう会えないと思うとなんか切ない気分...
最近悪夢を見るけどこの夢だけは、全部覚えてる。
夢の中で誰かに何人も追いかけられまくってそれで、私はずっと逃げていてどこかに飛び降りて、飛び降りた先に電車に着いたのね。その電車すごい空気感がやばいの。なんか第二次世界大戦の途中?か終わった後?の感じの人達が多くて。電車のホームには、子供しかいなくて、子供達が1列に並んでいて話しかけても誰も答えてくれなかったり、表情すら変えてくれない。子供達の顔がすごいなんとも言えないほど深刻で…1列に並びながら電車を待っていたの。これって、死の列車ていうのかな、?私乗りそうになったけどそこで目覚めたの
妻と二人で洒落たバーのテーブルで飲んでいた。
店員は蝶ネクタイの白いゴリラで、
店内の水槽ではツチノコとしか思えない短くて
寸胴なヘビが数匹飼われていた。
妻の横に突然、強面でスーツ姿の年配の男が座り
妻の肩に手を掛けた。
ヘビに気を取られている間に妻は男の足元に跪き
黒光りした物凄く逞しい男のモノを口で丁寧に
奉仕していた。
妻の姿を写メする男が私と顔を合わせると、
とても優しくて嬉しそうな表情をしていて、
私は何故か男に「有難う御座います」と応えた。
家族と新しいマンションに引っ越す
家に入ると窓が外側からグッと圧をかけられたように割れている
誰かがイタズラしたのかと外を見ると2階〜3階くらいの高さがあり更にろくな足場もない
何で割れたんだろうと不思議に思いつつ次々現れるご近所さんに挨拶する
夜、元彼に都内の高級ホテルに連れてってもらう
入り口が人1人しか通れないとても狭い錆びたビルの外階段
元彼が先に様子を見てくると言って行ってしまう
待機していると他の客のおばさんが、階段脇に実っている柿を勝手に捕って皮むきし干し柿を作るといいだした
トマトや梅干しとも合うのよと言っていた
予約した部屋に入る
登ってきた階段の柵が部屋の中にある
古い和室
ツインにしてはとても狭く布団は1人分しか敷くスペースがない
こんな古くて汚い部屋は2000年代になって初めてだ
シャワーは浴槽がない
トイレはかろうじて洋式だがとても狭く座っても両脇に足を置けない
なんとかギリギリ置けたけど男性や大柄な人は無理だろう
トイレも小さく小便がドアの外まで飛んでしまう
床が汚れてしまった。木の床に染みてげんなりした
ガムテープで補強されまくったボロボロの襖を開けるともうひとつ浴室があった
浴槽は木製で古そうだった
テレビをつけていると安住アナ司会の報道番組がやっている
コメンテーターには山本太郎とかがいた
安住アナが原稿を読んでる真っ只中に青島幸夫の訃報が入ったようだ
山本太郎が泣いていた
安住アナも突然の訃報に私も原稿を読むのに動揺してしまいましたと言っていた
六本木キッシンジャーホテルに泊まる
赤いビロウドのカーテンとやはり赤基調のクラシカルな家具が素敵なラウンジで優雅なティータイム
そのはずがお洒落なテーブルに大五郎の4リットルボトルとストゼロを三本置かれる
グラスは高そうなロックグラス
どういうことだよと思いながらつまみのナッツと銀紙に包んである長細いチョコクッキーを食べまくった
起きてから調べたがそんなホテルなかった
水道橋博士(その世界での小野正芳さん?)がRCサクセションの担当フォトグラファーとして起用されるまでの話。
眼鏡屋に勤める小野氏(この世界では眼鏡は魔法的なウェアラブルカメラでもある)がRCサクセションを含むフェスの記録(スチルカメラ)を担当した。
すると、そのフェスのこの写真を現像してくれとかいう、人を試すような不審な依頼が来た。応えてみるとそれはRCの事務所で、今後も1枚2000円で契約したいと言う。
夢を見ながら私は、2000円って金額は低い気がするけど、大量のボツ写真もその価格で買ってくれるとか他に付帯する儲けも充分に発生するとか、そういう事なのかなあなどと考えていた。
同僚達と会社の偉い人にナンの生地をぶつけて窒息させる遊びをしている
会社のビルが洪水に飲まれて逃げようとするが偉いさん達の復讐でビルの中に閉じ込められてしまう
気がつくと第二次大戦中の戦艦みたいな船に救助されている
外を見ると洪水に飲まれた街中にいろんな戦艦が浮いている
ひときわ大きい濁流が来て戦艦同士が衝突し、自分が乗っている船も巻き添えをくらう
割れた窓ガラスから水が入ってきて「あ、死ぬな」と思いながら死ぬ
どこか外国の人がたくさん集まってるビルの中にいる
食堂が集まってるフロアを走り回っていて、歩いてるところにハンバーガーや食べ物が落ちまくっているがそれが普通の状態になっててみんな気にしない
でも掃除は行き届いてる
知り合いに言いたいこと言って思い切り喧嘩する
昔の友達が二人出てきた
一人は妊娠してるが背が高いのでどんどん先に歩いていって追いつけない
トムとジェリーの楽器のフィギュアの食玩を取り寄せしている
コレかっこいいからめちゃくちゃ売れますよと言ってた
1階の天井が開いている
2階に行ってみると母親が葬式をしている
その後真っ黒になった犬歯が抜け、
左の上大臼歯が抜ける(歯ぐきがフワフワになっていた)
母親の葬式をやっている 色々ものを投げたりしている
本当驚くぐらいスルッと歯が抜けてしまう
一階の天井の開き方は
ちょうつがいが天井についていて、まるでフラップ型の棺桶の蓋が空いたみたいな開き方
夢の中での仕事先が土曜日も仕事があったのを当日の朝思い出す
平日とは始業時間が違ってた気がするが、何時から始業するのかを思い出せない
学生の頃の怖いコーチが出てきて食卓にいた
家族団らんのような感じで、自分が遅れて起きて来ると謎の食べ物を作って出された
アップルパイの中身だけを絞り出したモノにアップルジュースをかけたもの
気持ち悪かったけど怖いから無理してお世辞で誉めたら喜んでいた
中学の給食当番になる夢
クラス跨いで好きな人と食えるシステムになってて給食配り終わったら自分の席も給食も無かった
現実だと給食ある小中は自分のクラスの自分の班固定で給食当番の分は他の人が変わりに配膳してたけどこういう事になるからだったんだと20年越しくらいに思った
島崎をロビーの前でまっている。19時。飯食べに行く、こないんじゃない。わたしからしたらどうでもいいんですけど、といつもの口癖で言われる。
マイク、アルバム、Wink
車運転しててブレーキを踏むが車はツツーッと滑り、他車にぶつかりすげー悔やむ
変な学校の生徒になっている
教師の一人が有吉弘行で購買の前にいたら話しかけてきた
偉人の名前が書いてあるだけのプレートが何枚か並んでいてそれを見ていたらそのうちのひとつを渡された
なんて名前か忘れたけど聞き覚えのない横文字の外人ネームだったのは覚えてる
教室に入ると別の教師と生徒たちがいてホームルームが始まる
そこで教師が何かは忘れたけど突拍子もないことを提案してきた
あまりにも突拍子がなさすぎてドッキリではないかとカメラを探して教室の天井とか見回した
教師が教室にでっかい機械を持ち込んできて何人かの生徒がその機械に吸い込まれる
中でクエストを達成すると帰ってこられるということらしい
一度に全員は無理だからとクラスの半分くらいが吸い込まれていって残りのみんなで待つ
数人がちらほら帰ってくるけど大半が帰ってこない中全校集会だから体育館に集合と言われ「どうすんだこれ…」となる
死んだおじいちゃん(父方、母方両方)と、何年も前に亡くなった愛犬たちが出てきて
何故かダックスの方が箱に入ってて、すごい上目遣いでこっちを見てた
そんで箱から出して上げたらおもらしした
昨日は嫌な夢でした。
駅に車を停めると知り合いにばったり会い
その後、車の場所を移動したいのに
知り合いの話が中々止まらなく困ってました。
起きると、珍しく寝汗をかいてました。
ルールは守るようにします。
自宅から何十キロも先で車にオカマ掘られて、
そのままぶつかってきた相手に車を盗まれて
なぜか唐突に現れた釣瓶が胃液を全部吐いたところで目が覚めた
収穫の終わったサツマイモ畑だったが、まだ食べれそうなイモも残っていた
近くにゴリラが2頭いた
ゴリラにおもちゃをあげるつもりで木の枝を投げたが、特に興味はないようだった
小さい方のゴリラは両手を火傷でけがしたようで手がなかった
よくわからない夢だった
とある掲示板で、今から人身事故おこすと予告されてて、本当に人身事故になって電車から降りるはめになった
降りた駅は地元の駅
それから地下道みたいなところを通って駅ビルの裏ルートみたいなところを歩いた
すごく寒くて、ブルブル震えてたから体温上げたいと思って、ちょうど散歩から帰宅した母親に声掛けてジョギングした
なぜか弟がお風呂で金魚飼ってた
塾で100円玉4枚を紙に貼ってわたされる。これじゃ足りないと思っていて、裏を見ると100円貼ってあった。
あーそういうことかと納得した。
マイクラの実写版みたいなことをしてた
バケツで水を汲んで田んぼに水を張った
水を張り終わった田んぼの中に青い蛇が泳いでいるのを見てここにいたら危ないかなと思い田んぼから出た
そうしたら茶色い蛇がやってきて青い蛇をくわえて田んぼから出てきた
青い蛇は細く長くて茶色い蛇は太く短かった
茶色い蛇が青い蛇を食い千切って食べようとしていた
その光景からちょっと目を離してまた見たら茶色い蛇が虎になってて青い蛇がプロトケラトプスになっていた
学校もしくは会社へいくと、デスクは横一列にずっと連なっている
自分の机の上に日付の古い魚の干物のパックが置いてある
周囲の女の子達に愚痴を言う?
世界がリセットされて同じような次の世界にいる
宗教の項目を見ると世界がリセットされたことで信仰も神様の存在もなくなり全部空欄になっている
中学生に戻っている。縛られて身動きとれない、いじめだとわかり、「何やってんだこの野郎」と反抗しボコボコにされる。
この夢を最近何度もみている気がする。
ロケットのような得体の知れない大きな改造自転車?で秋山くんとツーリングにきている
あさの6時になっていて「今日学校何時からだっけ?」ときくと慌てて現地解散となる
川っぺりの小路を行くとのぶゆきとかがいて一味のアジトとなっている
地面を見ると江頭がじかに地面に横たわっている
仲間になった証にと、黄色と水色とあと2色で構成されたカラフルなノートを渡される
奥へ行くと浜田雅功がいて汚い池がある(このあと何かしたが意味不明で言語化が難しい)
学校へ行く時間が迫ってきたので自分は一足先にアジトを出ることに
この時ふと地面を見ると江頭はまだ寝ていてよく見るともう一人脇に寝ていた
再び川っぺりの小路を抜けていく・・・対岸からは集団登校とおぼしき子供達の声が聞きえて来る
バイクに乗り山道をかけていく
道がよくわかっていないが、学校の方向へ向かっていると途中から洞窟になっていて、洞窟は途中で崩れていて進めそうにないので引き返す
幾重にも分岐した道をよくわからないまま学校へ向かいバイクを走らせていく(無事着いたと思う)
山の上に仕事先があり、銀色の折りたたみ式の自転車で山道を上っていく
なんでチャリなんかでこんな道走ってんだ・・・と思いながら上っていたせいか、疲れで朦朧として気づいた時には自転車が無く徒歩で上っていた
どうやら無意識に途中の道で自転車を捨ててしまったようだが自転車がないと仕事も出来ないため引き返して捜しに行く
自転車を持ってた記憶のある場所まで下りてまたそこから登りながら自転車を捜していく
登山客がポツポツ増えはじめ、子供も歩いているなか自転車を探す・・・自分のじゃないのはそこかしこに散見されるが自分のは見つからない
どんどん登山客は増えていく途中、マッチ箱の巣箱があり小さな白いオウムみたいな鳥がいて珍しくて足を止める
気付けば階段を登ってて道間違ったと思い引き返そうとするが登山客の数が多くなかなか階段を降りることもままならない
中学の時の友人が2人出てきた
交互に出てきて1人は雑貨や服色々買い物見て回って
以前見たような夢の続きっぽくバイトしていると言う近くの店をまわって仲良さそうに話していた
天然石の店などでお茶飲んだりしてた
向こうはコーヒー自分はジャスミン茶をのんでいた
暖かくおいしかった
もう一人は黒い服を見ていた
めちゃくちゃ胸糞悪い夢見た
一応閲覧注意
買い物して店から出ようとしたら5歳くらいの子供が後ろから走ってきてぶつかってきた
で走って行く子供が軽トラに乗ってる母親らしき人物に向かって「ママ取ったー!」って叫んでる
ふと気付いてケツポケット確認したら財布が無い
子供使ったスリだと思って待てゴルァー!と叫びながら追いかける俺
それに気付いた母親は子供を素早く車に乗せて走り出す
ギリ追いついて軽トラの荷台に飛び乗って無理矢理車から母子を引きずり下ろす俺
クソガキとクソアマボコってスリを吐かせようとするもどっちも認めないから正直に言わないなら母親を殺すと脅すも子供は認めない
この年齢のガキがそこまで頑なに否認するか?と思って自分のカバン見てみたら財布があってスられたと思ったのは俺の勘違いだった
取ったと言ってたのはクレーンゲームでぬいぐるみを取ったという意味だったらしい
たまにこういう暴力的な夢見るけど自分の本質がこんな人間なのかと嫌になる
当然だけどリアルではムカついても暴力なんて振るわない
女の子が千円か2千円欲しいって言ってきてなんとなく1万円札を手渡してしまう
するとスマホにお金を読み込ませ、印刷された5千円札が出てきて俺に手渡され
その子のスマホには電子マネー5千円、俺は本物の5千円札と印刷された5千円札を持つ
電子マネーと印刷された物は同一らしいがどっちかが先に使ったらどうなるんやと悶々としてる
女の子が行った先を付いて行ってみたら岩肌のある台地に出て突然氷河が崩れ津波のように、吹雪まで吹く
危ないと叫びながらアライグマと小鳥が現れる
ゴミパンダ早くこい!って誘導し、小鳥は懐に飛び込んできて難を逃れる
どうやら小鳥の力で守られたらしい
「いつもあなたのそばで見守っています」と心の中に喋りかけてくる小鳥
太ももの上には凍り付きかけてるけどまだ温もりのある小鳥
たぶん死んでないけど漫画みたいに目がグルグルになってた
輸入雑貨屋で見知らぬ男友達といる
男友達が輸入ものの液体洗剤をレジに持っていくと店員に断られていた
私は買えたのに人によっては断られるらしい
安住アナがぴったんこかんかんみたいなロケ番組に出ている
ジャケットに金縁が施されたホテルマンみたいな服装をしている
目の前にはアミューズメントパークのような建物がある
ここは黒柳徹子さんが設立された子供向けのオーディション施設なんですよね。と言ってる
建物の外は段差があり安住アナが歩いていくのについていこうとするが、
酷い近視なのに裸眼でいるのでまったく見えない
電車に一人ぼっちで乗って、終点に来ると群青色で未来的な街
別の日の夢では電車は山奥に入っていって、終点の前は切り立った谷から見える海辺、みたいなエモ電車シリーズをたまに見る
また見たい
かなり寂れたお墓に行く
誰かに追い立てられる
中学生みたいのが後ろにたくさんいる
誰かが大きなテーブルの周りにたくさん居るところに入る
トマトを売る農家さんを見る(お墓がある場所に売りに来ていた)
何か調子に乗っている若いサラリーマンになったばかりの人?を見る
ギヤルの数人の集団の横に座る(嫌そう)
どこかでチケットを買っている チケットの売店の人に怒られる
田舎に移住していて農業に従事する
トイレもないようなところで擬似水洗便所をつくったり車が足りなくてホッピングのような不思議な乗り物で移動したりしていた
街中では普通のネオンがついていたりする
役所広司や窪田正孝なんかもいたりした
道中釘か針のようやものが無数に刺さった人形がおちていた
友人?(兄になってる)と何かで大金を稼ぐ
隠れ家にする一軒家を探す
途中で料亭で酒を頼んで飲み始めたら顔見知りの男が来たので盃を差し出すが盃に酒を吐く
汚いので側の天然露天風呂に盃を投げ捨てる
AIの急激な進化によってもはやニュータイプもオールドも能力の違いなく戦闘できるようになっていた
パイロットがただそうしたいと思うだけで機体は最適な動きで敵を屠る
そんな中で人格をアップロードしたパイロットなしで戦うシンガンダムがジオンによって開発されるが
過去の怨念や亡霊とも思われるような人格をアップロードされた狂気のガンダムを倒すために
人類は立ち上がったみたいな、で俺は夢でどうなってるのかっていうと、工場にネズミのように忍び込んで
スパナで一体ずつ解体していく地味な役
学校へ行くため家を出る
電車に乗るのにsuicaのチャージがいくら残っているか分からないから千円札も持っていく
でも学校まで徒歩で電車は使わなかった
田んぼのあぜ道や森を切り開いて作ったようなThe田舎って感じの道を歩いた
おそらく同じ学校へ行く生徒が何人も歩いてた
学校へ着いたと思ったら自分の家だった
でも学校という認識
自分の部屋が教室
一番のりだったけど母が寝てたから起こした
母は出ていった
しばらくすると3人くらいのクラスメイトが入ってきた
ベッドの上とか畳の上に座ったりしていた
スマホでテレビを見ていたら芸能人親子がインタビューされていた
唯一の身内だった叔母さんが死んだと報せを受ける
生前に宝くじを当てたと言っていた叔母さん
パートナーである女性の元に片見分けの品を受け取りに行く
パートナー女性は北海道で喫茶店を経営していたが30年ぶりに訪れたそこは閉店して寂れていた
揺り椅子に座った彼女は小さく縮んで見えた
宝くじの話をすると当たったのは30万でたいしたことには使わなかった、葬式にかかった費用のほうが高かったとおかしそうに言う
「これをあなたに渡してって言われてた」
封筒の中には数万円の現金と、自分の絵を盗作した美術家への恨みを綴った告発文が入っている
告発の件は知っていたかと質問すればもちろん知っていたと言う
「あの子は先生をとても尊敬していたから。荒れて荒れて一時期は入院していた」
それは視点の主も知っている
まだ若くて美人の名残りがあった叔母さんは精神病棟でやつれた様子でいた
病んでしまったから盗作の件も精神錯乱の妄想だと決めつけられて揉み消されたらしい
パートナーはおばさんの言い分を信じていた
叔母さんが描いていた絵は本人の希望で大半を燃やしてしまったという
価値はなくても暗い魅力のある絵なのでもったいないなと思う
もちろんそんなおばさんは現実にはいない
外で鍋をやる準備をしてたら突風が吹いて箸やら包丁やらが飛んで危ない夢。
地震だ、と思ったらニュース速報がでて、震源地「日本」と書いてあって、あれ?となる
アナウンサー?になっている
路上に蟹?かなにか小さい生き物が大量発生しててそいつをから揚げにする秘伝のレシピが職場にあり、自分が調理を担当して路上販売することに
カズレーザーも同じような商売を始めてて自分が調理し終わって路上へ行くとちょうどフライパン持って試食サービスさせていたのでお互いに試食してみようと持ちかける
まず自分のを口に入れ、次にカズレーザーのを食べてみるがカズレーザーの方が肉がしっとりしててうまかった
鳥肉みたいな食感で、味は蟹の味ではなかった
友達と出身地について話してる
ものすごい田舎で大変だったという話になって、どこか聞くと埼玉だという
私も埼玉の田舎の方なのでどっちが田舎か張り合う気持ちで聞くと相手は「ミ○」だという
聴いたことのない地名でミブだかミエだかの様に聞こえた
どこら辺か聞くと越生と秩父の間だという
それなら私は坂戸なので私の方がやや都会寄りだという話になった
グーグルマップで見ると畑と山しかなく、本当の田舎だった
気付いたらその町に移動していて、川の中を歩いていた
川が冷たくて気持ちいい、川沿いのすぐそこに家が立っていて「あの家は川が溢れたらどうすんだ」と話すとちゃんと逃げるから大丈夫なんだという
友達の家は川を登って行くのだそうで、川の中を歩いていく
大きな岩の上に登るとその先が深くなっているのが見えた、でもまだ先だと言う
岩に懐かしさを感じた、昔長瀞の方に行った時に登った岩に似ていた
川に浮かぶボートに座っている
高い岸から口々に非難の声がして気付くと自分だけマスクをしていない
どうして今まで気付かなかったんだ?
慌てて口を隠しカバンの中からハンカチか何か無いか探している
コロナ以降、マスクの夢を見たのは初めて
これからの夢では皆マスクしてるんだろうか
夢の中で私は妊娠していて、昼間の町中を歩いている。まだ妊娠初期らしいが、お腹の中に赤ちゃんがいるんだなぁという感覚がある。
付き合っている彼氏も、夫になっている。
大学?みたいな建物の中で迷う
白い通路
下り階段が途切れてて
ちょっと高いとこから飛び降りるかどうか躊躇する
空に大きなモンスターみたいな映像が浮かんでる
とても怖い
昔住んでた古い木造アパートの台所に元彼といる
久々に来たので食べ物がない
私が何か作ろうかと提案するが元彼は乗り気ではないらしく
あからさまにその態度が出ていて腹が立つ
マルちゃんの麺づくりの醤油味が2つあるのを思い出す
作るが伸びきってしまう?
食べ残しをアパートに置きっぱにしないようにしないと
帰り際に台所の古い蛍光灯の照明を外す
すごく並んでミスドのようなドーナツを買った
そのあと先生のような人から余ったお菓子をたくさん分けてもらった
私はチョコのかかったクッキーが好きなので食べたら
ポテトチップにチョコがかかったやつだった
だから少ししょっぱかった
Netflixを見るチューナーを家の中で探している、MS製の小さいのがあったんだがなぁ
これを書いてる時にはもう詳しく思い出せないが、
俺は車の助手席に座っている
運転してるのは女性で、かなり仲の良い口調で会話をしている
リアルでは全く見覚えがない人
日焼けで肌が黒く、ツヤのある黒いロングストレートの髪
体型は細身で、顔は思い出せないが鋭い目をしていた
会話の内容は真面目な話で
どうやらプロポーズした後、今後どうするかを真剣に話あっている感じ
いつ親に会うとか、住居をどうするかとか
夢なんだけど、夢特有の荒唐無稽さが無く変にリアルだった
どっかの道端で人型の人参と大根が、バトルをしていた。めちゃくちゃシュールだった。
聞いたこともない名前のリゾットみたいな料理を作っていた
半分くらい米が生だったので電子レンジに入れるか迷ってたら目が覚めた
4人で個人経営の居酒屋の外の席で飲食していた。
店の人か行商人が地方名物のメニューを差し入れてくれたので、
お礼として4人は海苔をチップとして出すことになった。
金欠気味であまり出したくなかった俺のことを察してか、
先輩が俺の分まで出してくれた。その先輩はなぜか俳優の杉本哲太だった。
「(同期のヤツは自分で出しているし)そういうわけにはいかないですよ」
といろいろ伝えたが、杉本哲太はすべてお見通しだった。
「頑張っていつか恩返ししてくれ。出世払いでいい」みたいなことを言われた。
同期のヤツは当初は普通体型だったが、
後になってマツコデラックスの物まねがうまいデブの俳優となっていた。
つづく
ちなみにほかの3人の分は1枚の大きめの海苔だったが、
自分の分はご飯を包んで食べるような小さい海苔2枚だった。
その海苔をファイルに入れて、寄付を受け付けている学校のようなところに持っていくことになった。
その時自分はマスクをしていないことに気づいたが、周囲も半分近くマスクしていなかった。
それでも一応服で口を隠すくらいのことはした。
寄付の受け渡しは体育館のような大きな建物内で受け付けているということだった。
そのあと何か話をするなどしたと思うけど覚えていない。
夢その1終了
その2
映画か何かに出演した俳優が集まるプレハブみたいな小屋にいた。
部屋の電話が鳴ったけどだれも取らない。
横に杉本哲太がいたので、この人に取らせるわけもに行かないので自分がとった。
後日またプレハブ小屋に行くが、この小屋はデパートの屋上にあった。
しかしデパートが廃業してエスカレーターが撤去されてしまったため、
階段を昇っていくしかなかった。横にEXITみたいなチャラい人が2人いて
いろいろ自分に話しかけてきた。
最初自分は1段ずつ昇っていたが、途中から1段飛ばしになった。
つづく
小屋についた。
他の多くの出演者が1人1人名前を呼ばれて、記念品をもらって?帰っていった。
なぜか自分は呼ばれないので、そのことを伝えると、
「書類を探せ」ということになって、履歴書のような出演者について書かれた自分の書類を探した。
A4サイズの紙が入る大きめの封筒がたくさんあったので、
その中から自分のものを見つけた。
「あれ、開封されていない」と言った。
見つけたときはえらく感動し、「コピーしていいですか?」と伝えた。
「なんで?」と聞かれたので「いや記念に」と答えた。
その1だったかもしれないが、
洪水が起きた。寄付の海苔を渡す直前。それに巻き込まれたため、
自分が受け渡し場所に到着するより先に残りの3人(冒頭の居酒屋の)が着いていた。
ちなみに自分にはとびっきりの面白いことが起きて、それを伝えたらみんな大笑いするだろうという内容であった。
無事3人と再会した。その面白い話を伝えるかどうかのタイミングで夢は終わった、あるいは忘れた。
面白い話の内容も忘れた。
おわり
ちなみに「コピーするの忘れた」ということに気づいた。
茶色い人形を並べて、それぞれに感情を初期設定している。
数年前まで住んでいた都内の最寄りの駅前の商店街に一人でいる
食品を置いている小さなスーパーのような店に入る
パウチされた牛ロース塊肉が常温で棚に置いてある
値段は忘れたが激安で驚いた
独自のルートで仕入れているらしい
買うには予約がいるらしい?
パンもけっこう置いてある
普段パンはあまり食べないがバターのいい香りがして食べたくなる
隣の店にも置いてありどれにしようか迷う
気付いたら実家にいた。土曜の7時前位に目覚める
リビングからは母と兄が朝食をとっているようだ
突然目の前のテレビの電源が入る
NHKの昔の歌番組の再放送をやっている
99年の赤毛だった頃の浜崎あゆみが歌っていて懐かしかった
当時はとても細かったのに腹回りがけっこう太ってた
画面は浜崎あゆみだけど流れているのはCoccoの水鏡だった
そうだった、昨日同じ時間帯に見たい番組があって視聴予約していたのが
今日も連続で視聴予約の設定になっていたようだ
音がでかいので慌てて消すがなかなか消えなかった
そういえば近所にもパン屋があるので行ってみようかなと思う
山の中、ちょっと下る、左へ曲がってまっすぐ行くと神社がある
途中田んぼや雑木林、参道に入るとひんやりと薄暗くなる
参道の両脇には田んぼのような四角い沼が2面ずつ
水中には小さなエビがいる
朱塗りの社は6畳一間くらいの大きさ
多分、文明が滅んだ世界を旅するみたいな夢だった
その世界は重機が複数メチャクチャにより合わさって肥大化したようなのが闊歩してて、生物に反応して襲いかかってくる
っていう殺伐とした世界で、そいつらを捌きながらどこかに向かってた
1人称視点じゃなくて3人称視点な感じで、自分が主人公として挿入されてるって感じではなかった
大きな崖をくり貫いて作った白いマンション。たぶん6階建て。入り口は1階と3階にある。
わが家(1〜3階)だけ1階の入り口も使える。
他の家(3〜6階)は3階の入り口のみ。
父母と弟と祖母で住んでいる。
朝起きると、母から「パソコン使って〇〇のデータを〇〇して」みたいなこと言われるが、私は出勤だ。「無理。それなら早いうちに言ってくれてたら30分でも早起きしてするけど」
家族総出で外に出てマンションのまわりを手入れ?する。崖の中に送電線やら小さな倉庫もくり貫いて作られている。
湖に突き出た桟橋の突端に数人で立っていた。
何気なく薄茶色をした湖を見ると、いかにも魚が沢山いそうな気配がする。
手元にあったエサを放り込むと鯉のような大きな魚が姿を見せ、皆それに注目した。
その後、別の場所に移動すると釣り堀のような池があり、釣りをしている人もいる。
一旦釣り道具を取りに戻るといつの間にか会社のような建物内に侵入していて
応接間や社長室を通り抜け屋外に出ると、釣り堀があったと思われる地点に出た。
釣りをすべく池に近づくと裸の男がぎゅうぎゅう詰めになって入っている。
よく見ると釣り堀だった場所は露天風呂に変化していた。
場所を間違えたかなと思っていると、数人の男が釣り堀はもっと手前だと教えてくれた。
アドバイスに従って山際の方に進むと、女子プロレス風の団体がジョギングをしている。
急いていたため集団を追い越すと、ムキになったようにペースを上げて追いかけてきた。
こちらも時速80キロは出ていそうな人間離れしたスピードでトンネル内に入る。
それでも後方から付かず離れず付いてくるので、トンネルの脇の穴から抜け出ると途切れた。
異世界でトラコンやってる、トラブル解決屋だ
船型の宇宙船が攻撃してきたのを打ち落とすと小人の亜人が逃げ出す
追い詰めると変身して逃げる
相棒のシェパードに追い詰められると大きな猫に変身してワンとないた
大きな猫が普通の世界なのでワンとさえ鳴かなきゃ逃げおおせたのにね
なんか回りは神社のような建物ばかり、捕まえたこいつも小さいかわいいきつね型の亜人
お稲荷さんか?
学校で苦手な社会の勉強を自主的にしてた。教科書には宇宙飛行士に関する話や問題などが載っていた。なんで留年してないのか謎なくらいバカな上に、しょっちゅう教科書やノートを持ってくるのを忘れている同級生(小学校の同級生)が私の友人(高校の同級生)から教科書を盗んでいた。
留年って言葉が出てくるってことは多分高校なんだと思うけど、なんで仲が良かったわけでもないしずっと会ってない小学校の同級生が出てきたのか謎。まあ夢なんてそんなもんか。
電磁波攻撃悪霊 集団ストーカー悪霊 集団ストーカー霊 統合失調症霊 集団ストーカー憑依 で検索したら体験談が出てくる 霊夢や悪夢の体験談も出てくる
リアルで仲たがいしている兄が俺の部屋で謝罪している。
土下座して話す言葉には誠意がこもっていて、許しても良い気になりかける。
しかし結局謝罪を受け入れる言葉を言うことは出来ず、「今更そんなこと言われても困る」みたいなことを言う。
目が覚めてから、誠意ある謝罪の言葉がリアルの兄の物ではなく、自分の潜在意識が作り出した作文だったのかと、苦々しく思う。
その直後に見た夢。
上記の兄と居酒屋で並んで酒を飲んでいる。
共に親戚か何かの集まりに参加しているらしいのだが、他の参加者とは離れた席で、飲みながら仲たがいに関してこれまでの経緯なども踏まえて話し合っている。
俺は普段ビール党なのだが、今は兄と同じ水割りを飲んでいる。
兄が酒が無くなったので取ってきてくれと言うので言われた通りにしかけてやめた。これは他人を意のままに動かそうとするこいつのいつもの手だ。
俺は「てめえの飲む酒くらい自分で取って来い」と言ってやった。
俺達の後方で、別の団体客の一人がナポリタンスパゲティサラダを作っていた。
テーブル3個分もあろうかという大きな器で、大量のパスタをケチャップベースのソースと混ぜている。
混ぜるごとにまるで器の底から湧き上がってくるかの様にパスタがどんどん増えていき、終いには高さ1mを超える巨大なスパゲティサラダの山が出来上がった。
俺はその見事な混ぜ技に感嘆した。
兄が「席を変わって飲み直そう」と言うので(理由は不明)他のテーブルに移動して、俺は酒を瓶ビールに変え、兄は水割りを飲み続けた。
修学旅行の夢
旅行スタート地点てバスで出発する前に温泉で入浴して出てきた状態になってる、バスの発車直後に入浴後の気持ち良くなって眠ってしまう、目的地の空港に着く10分前くらいに移動中のバス車内で目覚めるがまた睡魔に襲われ眠る
自分がプレイヤーキャラになってPUBGみたいなゲームをしている
自分の操作ミスから味方の投げた手榴弾の爆発に巻き込まれる
現実に戻ってきたら爆発が当たったあたりの肩と眉間が内出血なのかアザなのか赤く染みになっていた
夢の中では、自分は前宙ができるとなぜか思っていて、実際にできるので病的に空き時間に繰り返しやってしまう
ただしそんなに綺麗に回れるわけでもなく、バタンといった感じ。
自分でも驚きなのは,これは夢の中でここ1年位よくやってる行為のはずなのに、それを今日まで昼間には全然覚えておらず、今日たまたま子供の運動会をみていて急に思い出して鳥肌が立った。
前宙云々の内容そのものではなく、全然覚えていなかったことに対して急に回路がつながった感じが怖い。
寝ぼけてツイッター見てるうちにアカウト削除してしまう夢
もう50のおっさんなのに
夢の中では多分高校生位
何かの行事で研修施設みたいな宿舎の2階の部屋にいて
いつの間にか集合時間になってて
1階のロビーみたいな所にみんな集合してて
全員揃ったなみたいな感じで置いて行かれそうになる
家の近所を知らない寡黙な男(鈴木亮平風だったので鈴木とする)と一緒に車で走っている
私は後部座席に座っている
Aの家に敵の反社風の男がいる
私は後部座席から鈴木にチェーンを渡す
鈴木は運転しながら反社男めがけチェーンをぶん投げ身体に引っ掻ける
引きずり回してから車で轢いた
その後私は一人でAの家の横にあるロータリーの花壇に行く
そこには貴重な小さな竹のような植物が植えてある
この竹を育てている黒人の白髪混じりで白髪髭の老人に育て方と摘み方を教わる
かなりコツがいるらしい
見よう見まねでやってみる
自分では案外上手くいったと思ったが、習いに来てた女性に違うでしょと言われる
ふとさっき轢いた反社男が現れたらどうしようと警戒する
好きなバンドが再結成するかメンバーの4人中3人がライブイベントで集まる
ライブ開始前に当時ファンサイトを運営していた管理人とボーカルがパソコンでボイスチャットみたいなのをしてる
Vo「○○は元気にしてるか?」
管理人「それが…精神を病んじゃって…」
Vo「そうか…」
海で泳いでいる
海だけれど25mプールくらいの大きさで三方を赤錆た鉄板で囲ってある
後ろには僅かな砂地、その先はわからない
正面の鉄板の下部には波のプールの機械のようなものが上下して水をかき回している
いくら海でも、こんなに水が少なくて人がたくさん泳いでいたら水質が悪いだろうと思う
白い小さな芋虫が布団に大量にいるので洗濯してしまう夢
八嶋 智人がウサギの亜人とあおかんしている
毛にザーメンついても乾くとさらさらになるんだよねって陰部の綿毛をなでながら言う
そういやそうだよな、犬も猫もエッチのあと風呂にはいることもないしね
でもあいつらしりでもまたでもぺろぺろなめるからねって思う
海岸の側の家に住んでいる
窓から海岸を眺めている
海岸にきのこがたくさん生えている
ウニが大量に海岸にいる
サメが海岸を泳いでいる
サメが陸に上がった
シャチが陸に上がってサメを食い始めた
高校時代の教室。
俺は先生に舐めた態度を取って詰められていた。
盲目で超能力者の若い女性を逃亡させる役目を急にさせられる。その女性は有名人か知り合いか漫画のキャラクター(?)の顔をしていたはずだが思い出せない。自分は、その女性超能力者に惚れられる展開を期待している。
別の協力者と合流するためにビル(十階程度??)に上る。窓から地域恒例の勇壮な祭(みんなして高層な寺社に建物の外をフリークライミングするみたいな)が見えるが、それもこの超能力者を追う組織と関連していたことを覚る。
協力者と合流したり、なんやかんや(夢なのでロジックがぐちゃぐちゃ)する。
超能力を逃がすために枯れた高い草むらの中を行く。途中で男と遭遇して、敵かと思ったがそうではない。思わせぶりな事を言って、また別動に戻った。
なんだかんだで捕まって、ゲーム的な処刑が行なわれる。
女性が気球みたいな物に乗せられて、空に飛ばされる。
人々も広場に集められていて、触れるとその気球が割れる風船を一斉に飛ばす。自分の風船で割れたら賞金か何かが貰える。超能力者は悪という社会通念の、魔女狩りみたいな光景。
子供たちは風船をおもちゃにして空に放たないので、親たちから叱られている。
とうとう誰かの風船が接触して気球が裂けはじめる。
ここで自分にも超能力が覚醒して姫を救う勇者になる展開じゃないかと心で思うがそれは発生せず、他の超能力が現れて女性超能力者を助けた。
その超能力者はさっき草むらで遭遇した男の仲間だった。
そこで草むら男が私に問う。腕に発疹が現れていないかと。気のせい程度は現れているが、男にはノーと答えた。
なんでも、超能力発現の前兆だと言う。前兆の更に前兆みたいな物を私に感じたので草むらで合流せずに、そのまま私に女性超能力を任せたのだと。
ちなみにどういう超能力が目覚めると見込んだのかと尋ねると、他人に憑依できる能力だと言う。それがどう女性超能力救出になるか分からない。
憑依と言っても精神的な感じでなく肉体で同化するみたいな感じでグロ、憑依された相手の命は助からない、血とか内臓とかが出るビジュアルが再現されているところで目が覚めた。
電車の中で3人の首を切って逃げた男を警察が探している。自分は警察じゃないのに何故か探すのを手伝っていて、船が停泊するには浅すぎる(足のつく)場所で犯人を探している。
他にも色々見たけど忘れた。
母親に鬼気迫る声色で起こされる夢。
もう1人居たけど誰なのか思い出せない。
起きて2階の自室から玄関に向かった所で目が覚める。
先生がログインパスワードなどが書いてあるノートを見ようとする夢
夢の中で、旅館の中居として働いている。
お盆に料理を盛った大皿をいくつも乗せて、大広間(和室)に運び、長机に並べるが、座っている一人の客が勝手に料理の皿を入れ替えていた。
長身細身の25才の女性客だが、ボーイッシュ。言動がサバサバしてるが自己中で、反省という考えができない。発達障害ぽい。
中居の同僚女性にあまりの失礼な態度をとったので、私が注意をしても、軽い反省の言葉をヘラヘラな態度で早口に言うだけ。
私は休憩中、別の同僚女性に愚痴る。
不動尊の文字?が見える(飛び出していたかもしれない)
赤ちゃんの頃の弟の世話をする
こんな頃もあったなと懐かしく思う
首がありえない方向に向いてる
体をおこしてあげると首がねじりきれる
地粉の呼吸が浅くなるのを感じる
テレビをつけるとドラマの再放送
何人かの女性がドレスを着ている
杏だけ地味な格好してる
だんだん垢抜けて彼女もドレスを着る
デートというドラマに似てると思った
地元の川でバケツを持って魚を捕まえようとしてる
大きい岩の下に行くと大きな魚が群れを作っていたので急いでバケツを差し込む
バケツには大型のシマアジやカンパチ、鮭などが入っていてとても嬉しくなる
川を渡って家に帰ろうとするが、何で川で海の魚が取れるのか不思議に思い取れた魚は偽物という考えになり捨ててしまう
小屋に猫と一緒にいる、小屋といっても戸もなければ窓もないっていうか
屋根と横面と後ろにトタン貼っているだけで前面がガラ空きだ
猫が一杯いるんだ、どうも死んだ猫らしい、知っているような猫もいた
うれしそうだからまあいいかって、ただ眺めていた
家の中にいると白人の青年が外から家の中を覗いてなんか言ってる。そばには子どももいた気がする。部屋の中にテレビがあり、それについて外から何かを話しているらしい
窓を開けてどうしたのか聞こうとすると、いつの間にかその白人が東南アジア系の男に変わっていて、窓の外からそばの本棚に並べていた漫画数冊を勝手に持ち出したので怒って追いかけるが足がうまく前に進まないし声を張り上げたいのにうまく声が出ない
男が逃げる先に母親がいたので捕まえてと叫ぶ
なんとか追いついて捕まえ、その男をボコボコにする
盗られた漫画も取り戻す
夢の中だけで知り合いの女の人が大地讃頌のソプラノパートを歌っている
私は思わずアルトパートを歌うが、邪魔しちゃいけないと思ってすぐにやめる
でも大地讃頌って本当にいい曲だなあと思う
親戚の従兄弟かもしくは近所の子どもかとにかく夢の中だけで知ってる男の子がめちゃくちゃ生意気な悪ガキに育っている
そいつが友達を10人くらい連れてうちにやってきて好き放題しようとしておりめちゃくちゃムカつく
眠る直前に一言だけ聞こえる(または言葉が浮かぶ)ことがある。
昨日は「ぼんやりしてんじゃないですか」
おばあちゃんと女の子の友達が公園にいて、男の兄弟がいるのを知っているから
もうひとりは?ときいたら「いや違う」といわれ、ああ、血がつながっていないのかと察した
今日の夢です。
誰かと別れてどこかに向かおうとしました。
何か一言声をかけられたのですが
忘れてしまいました。
今日になってしまいましたが
約束の日なので今回は守ろうと思います。
昨日見た夢
サンデージャポンみたいな番組が、高級アイスクリームだか高級チョコレートだかの店の特集をしてる
店はガラス張り、入ってすぐカウンターがあり、ホスト風の男性店員がいる
店の常連マダムな雰囲気のおばさん客は、ホスト風店員の目の前でちょっと着替えたりしている
店の社長の息子?又は店員は超敏腕天才の18歳位
天才的な頭脳の持ち主なのに、寿命は猫の平均寿命と同じらしい
もう生きている意味があるのか、生きる気力がないと明るいテンションで話していた
そしたら去年19で死んだ猫が現れた
死にかけなので痩せて縮んでとても小さかった
毛並みが少しべとっとしていた
もう少ししたら死ぬんだな
コンビニのアイス類が置いてあるような横型の冷凍庫に、麻雀の牌を洋風にしたようなデザインのビスケットがある
ホワイトチョコレートが加工してある
それは猫用のビスケットなのだが、猫は死期が迫っているので食欲がなくビスケットには全く反応しない
小さかったけどやっぱ可愛かった
耳が痒いのでほじったら、中から¥(円マーク)みたいな形の小さい虫が出てきた。
リアル俺の湿っぽい耳糞と同様にオレンジがかった茶色の虫。
夢の俺は高校生で周りには同級生が居て、彼らに見られるのが恥ずかしいのだが、虫が気になってほじるのをやめられない。
「あいつ(耳糞又はその虫を食べるのが)好きなのかな?」と噂されている。
子供の頃に食べたことがあるが、俺の耳糞は苦くて決して美味いものではない。鼻糞は甘塩っぱくて美味かったから今でも時々食べたくなる(食べないけど)。
またいつもの夢
トイレはたくさんあるのに扉がない
仕方ないからマシそうなトイレに入ったけど誰かが入ってきた
あーもう
場面変わって小学校の校庭
運動会をするのでラジオ体操をする
場面変わってパソコン教室
全然わからず隣の男の子に教えてもらう
男の子の時間うばって悪いなと思う
パソコンの中のアニメでハルちゃんという女の子と
工藤という男がでてくる
コナンかな?と思う
昨日の昼頃かその前の夢
起きるときに和田アキ子の新曲が流れてきてPVの映像も写し出された
一人乗りのヘリコプターを操縦しようと、ワクワクしていたのもつかの間、
つり革を大きくしたようなものに両手でぶら下がっていた。
つり革の上部には傘が繋がっていて、高速回転を始めたと思うと空中に浮かび上がった。
ある程度の高さまで浮上した所で、操縦方法を知らなかったことに気付く。
握りを見るとレバーのようなスイッチがあり、それを上下することにより
上昇下降させることができると分かった。
一旦、高所に降りた所で傘がボロボロになり、不安になった所で途切れる。
アッコにおまかせ(和田アキ子)
ドラゴンクエスト4(クリフト・アリーナ・ブライ・ライアン・マーニャー・ミネア)
うる星やつら(諸星あたる)
松坂桃李
アッコにおまかせに出演中のクリフト
和田との絡みに飽きて酒場で寝ていた
和田が来ても無視
諦めて和田は去っていった
まもなく、極悪人化した諸星が酒場で暴れだす
酒場にいた松坂桃李が諸星はとてつもなく強く悪い奴だと怯えだした
バトル開始
アリーナが駆け付けクリフトに加勢するも諸星に歯が立たない
このままではアリーナが危険
さらにブライ・ライアン・マーニャー加勢し
ブライはアリーナにバシルーラをかけどこかへ飛ばす
直後にクリフトが諸星にしがみつき、続いてブライ・ライアン・マーニャもしがみつく
そして、クリフトはメガンテを唱えた!
クリフト・ブライ・ライアン・マーニャが消失・・・
クリフト・ブライ・ライアン・マーニャの命がけの攻撃に諸星のHPはだいぶ削れたもののまだ元気だった
今度は何故かあぶない水着を着用したミネアが登場
あまりのエロさに松坂桃李が発情
バシルーラでどこかへ飛ばされたアリーナが戻ってくる
ミネアは「みんな戻ってきて・・・メガザル!」とメガザルを唱えた
ここで目を覚ます
家の近所で家を新しく建てるらしい
だが大工と一緒にその家に住む若い夫婦らしき人達が一緒に長い角材を運んで家の骨組みを建てていた
部屋のベッドで寝ていて目を覚ますと知らない子どもたちが4、5人くらい床の上で寝ている
下は3歳〜5歳くらいの女の子、上は中学生くらいの男の子など
さらにベッドの下の隙間で大人のおっさんが寝ていた(子どもの父親?)
俺はその人に「ベッドの下は狭すぎて寝返り打つの大変じゃないですか?」などと呑気に聞いていた
いつのまにか子どもたちがいなくなっている
小さなぬいぐるみや手袋がそこらに沢山落ちている
あの子たちの忘れものだと思い、きれいに円状に並べて置いといてあげる
こんな感じに並べて子どもたちが戻ってきた時に驚かせてやろうと夢の中の自分は思っている
昔職場にいた女の子と結婚する段取りになってて、その子の見た目は初恋の子になってる
特に絡みもない切ない夢だった
ちびまる子ちゃんの最終回を見る夢
まるちゃんがいつも着ている赤い吊りスカートが汚れたか破れたかで着れなくなってしまった
新しい服を買いに行って色々見るけど最終的にはいつもの赤い吊りスカートと同じ物を見付けてそれを買ってもらうというストーリーだった
夢の中の自分はこの話にものすごく感動して涙していたんだけど今こうして書いていると全然そんなじゃないな
20時ころ、息子が近所の公園へ同級生と天体観測へ行くと言ったのでついていく
北朝鮮か中国がロケットを発射させ、俺らの頭上を飛んでいく
途中で爆発して落下、破片がこっちに飛んでくる
俺や息子は無事だったが息子の同級生二人が破片でケガをする
親戚の持つ公共住宅の物件でしばらく暮らす事になった。
おそらくは関東の郊外、かつては工業で賑わった街なのだろう。
巨大な建物が一直線の道路脇に並び、道路脇には緑も多い整然とした風景だった。
集合住宅を降りて街道沿いに歩くとようやくとなりのビルの敷地になる。
そこはかつては巨大な工場だったのだろう。一階は大きな空きスペースになっていた。高さ10メートル以上、奥行きは100メートルを越えるだろうか。
やはりここに引っ越してきたばかりなのだろうか、若い夫婦と思われるカップルも珍しがって写真を撮っていた。
街道の先に駅があるらしいが、この調子だと30分以上は掛かりそうだ。部屋のある集合住宅に戻って、夕飯を作ることにした。
一度降りてから戻るとわかるが、その集合住宅も、とんでもない大きさだった。
学校の廊下、人くらいの大きさのヒトガタとすれ違う、えっ、何と思うが誰も特に気にした様子もない
どうもこれが日常のようだ、ヒトガタの子供も通ってるのか、でも全裸でいいんだろうか?
動物園のサルにだって服着せないしね、そういうもんなんだろうね
暗い室内でベットの上で寝ていると、誰かが頭部をマッサージを始めた。
呼吸に合わせるように優しくマッサージするので、ウトウトしつつも見上げると
大映ドラマ時代の中村晃子だった。
表情から企みを感じ、不安で起き上がるとオレンジ色の髪が付いたヘアバンドの
のようなものを取り付けていた。
完全に頭部に埋め込まれたと思い込み焦っていると、周囲の人間から似合うと
からかわれて怒っていた。
迷路のようなテレビ局を彷徨っている夢
上○石萌音ちゃんが階段から転げ落ちていた
とあるタレントさんの近所に住んでいてファンの追っかけがずーっとついてくるので話しかけて一緒に歩いて巻く手伝いをする
そうしてるうちに電車で知らない駅まで乗り過ごしてしまう(夢の中で何度か見たことある駅)
戻ろうとすると駅ビルの中に美容院があって昔お世話になった人がいた
女性レポーターのロケ現場(レストラン)で逆取材している。
「共演した吉田栄作はとても良かった、それに比べて佐藤B作は・・・」とのコメントに「B作の悪口はやめとけ。B作は俺の師匠だ」と男性が怒っている。
実家にいる
窓の外に隣の家の子達が遊んでるのが見える
なんかでかい動物がいると思ったらサイが庭にいてこっちを見てる
うわっと思ったらサイが壁を突き抜けてきて家を貫通していった
隣の家に文句言おうとしたら隣の家の子がうちの庭で遊んでる
流石に文句言ってキレ散らかした
家に戻ると壁に穴が空いてて猫が外に出ないか心配になった
二階から窓の外を見ると空き地でラジコンを飛ばしてるのが見えた
父親がよく作ってたなと思った
今日の夢です。
夢を見たのは覚えてるのですが、起きると同時にほとんどの内容を忘れてしまいました。
約束事は天候が悪く、また体調不良で出来ませんでした。
薄い球体がパリンと割れて10枚くらいの破片になった
何故か中学校に行くことになっている
道が石だらけで自転車で進みにくい
石をこえるといろいろな草が生えていて
その辺の草を見てまわりたいと思うが
人目が気になってできない
まだ時間があったのでマンガ雑誌を読んでいる
そろそろ登校する子たちが増えたので行くことにする
なのに何故か中学生の女の子と喫茶店に入る
そこで何か大事な話があったはずだが
夢なので忘れてしまった
爆笑問題の爆報THEフライデーと仰天ニュースみたいな番組を見ている
司会は爆笑太田とくりぃむ上田
昭和の真夏に西日本の田舎で起きた殺人事件の特集
詳細はわからないが、2つの一族が平安時代の頃のような着物を着て儀式が行われる最中に殺人事件が起きた
遺族は毎年10月のはじめあたりに集まるらしい
食事をしたり事件現場の清掃?をするらしい
事件当日の真夏だと暑くて大変で野外では蜂蜜が垂れるらしい
馬蹄さんという人と話す
向かいにはキレイな女性がいて話していた
海外の北の町で、上田正樹さんが悲しい色やねを歌い、大絶賛を受けていた。同じ日本人として誇らしかった。
宇宙人のグループが大きな懐中電灯のようなものを持ち込む
裏蓋開けてみたら赤い単一電池が3本1っこずつ入っていて錆びていた
何の装置かわからないけど、端子は錆びていないようなので
うちでは電池は扱ってないけど電池入れたら動くと思うってそいつらに言う
子供になってて何人かで友達の家にいる
友達が「クモがいる!」と騒ぐので見てみると床を小さなクモが素早い動きで動いている
「害はないし、ほっといていいんじゃない?」と提案する
家に帰ろうとエレベーターに乗るんだけど、
自分の家のある階に止まってくれなくて
やっと止まったと思ったら全然知らない場所のマンションにとんで
家に帰ることができない夢
この夢のお陰で知らない土地のマンション怖い。
多分ここのマンションの所為だろうなって場所は見当ついて一人で
納得してたw
チヤコちゃんの家に行く
近所の神社へ行った帰り道、唇と唇が触れ合う
チヤコちゃんの部屋へ行き、事に及ぶ
昔住んでいた部屋に似てるところに住んでいる
雨漏りがして困っている
掃除したりしてる
忘れることの方が大概だけど、何回も見てるやつとかなんか知らないけど覚えてるよね😱
かわいい女の子とキスをする
芸能人でいうと森七菜とか桜井日奈子あたりをミックスしたような人
とても幸せな気分に包まれる
夢の中だけの知らない女の子だけどたぶんあれが自分の最高に理想の女の子なんだろうと思った
スマホの充電器に書いてある小さい文字を見ようとするがぼやけて見えない
ちょっと離すとくっきりはするが文字小さくて読めない
嘘だろいよいよ老眼かよと思って目を覚ました
現実では普通に見えてほっとする
いきなりハゲになった自分を鏡で見てる夢とかな
びっくりする罠
近所を散歩していたらとある通りの家が軒並み解体中
そこを歩いていくと小高い土手に出る
斜面に柿の木が一本生えていて遠くには海と島が見える
その光景がとても美しくてスマホで写真を撮ろうと思ってけどフォーカスがどうもうまくいかない
数枚撮ったけどイマイチだから撮るのをやめた
近くにパン屋があったから小さいあんぱんみたいなものが5つ入った袋を買う
海を見ながら食べようとしていたら小学校の同級生に会ってパンをひとつ分けて一緒に食べる
パンはヤマザキの薄皮あんぱんより少し大きいくらいのサイズで上に小豆が3粒一列に並んでいた
一口かじると中にはクリームとやわらかいグミみたいなものが入っていた
さらにグミの中にコーヒーシロップ?が入っていてこれは結局何パンなのか謎に思っていた
全く見たことない5歳くらいの女の子を俺は年の離れた妹だと思っていて、子守する夢。
家も過去に住んだ事のない感じで、伝統的な日本家屋的な感じだった。
好きなアメリカの俳優のインスタみたいなSNSを見る
今はオフなのか友人らと集まり楽しそうにしている画像がよくアップされている
その中によく写る友人がいる
動画を見ると日本語っぽい事を片言で話している
友人のSNSを見てみる
映画監督や映像関係の仕事をしている
一時期日本の関西地方に留学かなにかで滞在していた事があるらしい
日本の骨董が好きらしく奈良の骨董品店に行った画像もあった
忘れないように店名と住所が書いてある電柱がアップされてた
住所の終わりが貼り紙に隠れて見えない
骨董品店にはなぜか町山智浩がいた
監督が町山にアメリカのケーキみたいなお菓子をあげると町山が嬉しそうに食べて
「ひさびさに食べたよ!アメリカが恋しいー!」というような事をニコニコしながら英語で話していた
数日前の夢
若い頃の市川実日子さんみたいな人の自宅に行く
古くてけっこうボロボロの家だったがお洒落だった
閉店後のデパートにいる
外へ出ようとしていると床にレコードくらいの大きさの金色のコインが何枚か落ちていて、表面にはマリオの顔が意匠されている
貰っちゃおうかなと思ったが、よく見ると結構使い込まれててボロっちかったので床に戻す
うどん屋みたいなとこへはいる
注文の仕方がよく分からなく、店主と思われるおばさんがこっちを見ていたのでカウンター越しに注文を言うものだと思って話しかけるとコロナで飛沫がどうのと文句を言われる
右に座っているサラリーマン風のおっさんが店主と会話して自分の事を「これ」呼ばわりしたのにカチンときたので殴る
店主が背後を指差したので見るとよくわからない機械はあるがどう見ても券売機ではない
「システムが分からないと言ってるだろ!」と言うと店内は戦闘モードとなり、奥から二人若い男たちがでてくる
一人目のロン毛のやつにドロップキックをかまし、もう一人の頭を掴んでカウンターの角に叩きつけてあっさり倒す
気がたかぶり、「二人なら勝てると思ったか?ケケケ・・・」とか言いはなつ
無人の村みたいなところにいて一軒の廃屋に入ると
居間のテーブルに
何故かくるっと丸まったボール紙に読めない字で何か書いてあるのを見つける。
するとシーンが変わって今度は自宅の庭。
そこには首と手が異様長くて顔はまん丸、
教会のシスターのような格好をしたバケモンが
知らないおばさんと話しながら何処かに一緒に歩いて行った。
そしてシーンがまた変わって変わって廃屋に戻ると
さっきのおばさんの旦那という男がいつの間にかいて
奥さんが居ないと号泣してる。
それで居心地悪いなぁと思いながら窓の外をみると
さっきのバケモンが数十メートル先で何かを探してる
ってところで目が覚める
公園の整備をしている
池には亀がいて何人かで見物する
四角い枠の形をした大きな道具があり、それを地面に置くとその道具が地面に潜っていって四角い池ができあがる
中国に留学をする
2回目のようだが1回目と違って目的意識がなく、何できたんだろう、と思いながら怠惰に過ごす
キュウリの細切りは西洋料理では断面が四角だが、中華料理では五角形になるように切ると話している。
赤い財布を盗んでしまった
正確には、私のは紺色の財布だったのに間違えて取ってしまい
間違いに気づいてからも返さなかったのだ
どうでもいいけど、私の現実の財布は黒色だ
紺色は私の現実のカバンの色で、素材も夢の財布と同じだった
変なところでつながっている
赤い財布の中を見てみると、現金のほかにチケットが入っていた
鎌田ナントカという女性の名前があった
返そうかとも思うが面倒にも思った
目が覚めてから財布を盗む夢は夢占い的によくないらしく
返せばよかったと嫌な気持ちになった
楽屋でファンレター見てるふたり
お、下町からきてる
師匠、それ裏返しです
その後、おしばい、闘わない敵、敵なのに全然たたかわない
基本、夢の内容は忘れるのだが
サラリーマンdoctor金太郎という漫画(表紙は金太郎がスーツ姿に白衣をはおりでっかい注射器を担いでいる絵)
の単行本13巻があったが何かあって読みそこなった事を凄く覚えている。
サラリーマン金太郎をギャグ漫画とでしか見れない自分にとって非常に悔しかった。
昔いた会社の備品を集めた倉庫にいた。
外部取締役のおっさんがいて何やら検品してた。
ビデオで流れてる音楽が気になった。
外部取締役が帰ると当寺の社長が出てきた。
荷物の隙間で寝てたという。
会社は倒産したらしい。
しかしその社長はまわりを見回しても何とも思わずでそそくさと帰っていった。
体育館みたいな中で、牛肉のスライスのパック詰めを作っている。室内は明るい。
ふとモニターを見ると、問題児な同僚おっさんが倒れて介抱されているのが写っていた。睡眠不足が原因らしい。
「〇〇さんが倒れとるわ」と同僚パートさんにモニターを見せる。そのままパック詰め作業を続ける。
カットフルーツに花を入れて飾ろうと、白と黄色のポンポン菊の花瓶を持ってくる。いざ花を入れようとしたら、白のポンポン菊の花瓶が倒れて水がこぼれていた。
会社の事務所ぽい部屋に居る
目の前に紺色の作業着を着た大柄の男の背中が見える
俺は「明けましておめでとうございます」と挨拶をする
二言三言会話し別れて仕事に戻る
ロッカーを開けると、仕事場にある装置の取説をまとめたファイルがあった
探している取説はどこかファイルを次々開いていく
隣に気配を感じ振り返る
茶髪ショートカットの女の子の横顔が目の前にある
最近のauのCMに出てる桃姫に似てる
「私って可愛くないのなかぁ」と自信無さげ
俺は、明るいし元気いっぱいで可愛いと思うよ、と答える
少女は少し元気になったようなので、立ち上がる
見渡すと学校の教室に居て、30人ほどの生徒が居る
どうやら俺は教師らしい
なんか工事している夢
掘り起こしたり埋め戻したり
おおお、起きたらマッチョマンに、そんなわけない
水に潜るのが大好きという7〜8歳ぐらいの男の子がいて、風呂を泡だらけにすると言った
そして男の子が仰向けで潜水して鼻から泡がブクブクと出ていった
自分が水中で出した泡で、それも仰向け潜水して鼻に水が入る時に出る泡で水面をいっぱいにするという意味らしい
そして男の子の鼻から出た泡は水面を漂って全く消えない
その泡を水中で鼻に水が入ったまま満面の笑顔で眺める男の子の姿に激しく萌えた
その状態でしばらく経ったタイミングで途切れた
たくさんの人、主に外国人が、なにか恐ろしいものなのかあわてて逃げまくっている夢
とても広大な施設内、病院のようだ。
誰かを待っている。
しばらくすると誰かが来て話す。
何かを指示されたのかエレベーターで上に向かおうとする。
エレベーター前はとても込み合っている。
一つだけ扉の前に誰もいないエレベーターがある。
これ幸いとボタンを押すと程なく到着。
扉が開くとギョッとした。
人一人がギリギリ入れそうな空間。
扉が閉まればおそらく真っ暗だろう。
乗るのを躊躇っていると周りからの視線を感じる。
早く乗れよと言わんばかりの視線。
視線の圧に負け乗り込もうと足を進めたところで目が覚めた。
お菓子に付いているおみくじ(小さなもなかの様なお菓子だった)で凶を引いてしまう夢
前半は忘れたが途中からゲームの疑似体験のような世界を体感していた。
崖の淵に寄って下を見下ろすと、テーマパークになって美しい光景が広がっている。
崖から落ちてみようと足を踏み出すも、淵に沿って見えないバリケードが出来ている。
数回トライすると池の辺りに落下したが、気付くと2m四方ほどの水槽内に全裸で入っていた。
水槽内には5,6匹の大きな亀が悠々と泳いでいた。
バーチャルなので潜っても息苦しさを感じず、亀を捕まえたりして遊んでいると
目の前に係員らしき女性が立っていてギョッとする。
全裸姿を意識してか横を向いているが、横目で見ているらしく恥ずかしさが込み上げてきた。
タニシのような魚に太ももの辺りを通りすがりに何度も噛まれて痛がっていると
いつの間にか水槽内の水は足首ほどまで減っていた。
亀とともに全裸で取り残された時点で現実だと分かり、慌ててしゃがみ込むが
相変わらず目の前に立っている女性を前に困惑していた。
自分の母親が参加している分科会(サークル?)に入会希望の女性の相談に乗って欲しいと言われ会うが、実際に会ってみると自分では入りたいなどとは言っていないと怒っていた。
神戸の三ノ宮と大阪の梅田が繋がったような所をさ迷い歩いているが、その前の部分が思い出せない
家の近所は住宅街でほんと家しかないのに家から徒歩一分くらいのところに100円ショップが出来てる
一般住宅が画廊化したみたいな場所もあり二階部分がオシャレなガラス張りだった
彼女の家のこたつでくつろいでると、彼女の娘(18)が体を密着させてきて俺の手のひらに口づけをし、次に俺の頬と口に顔を近づけてキスしてきた夢
服飾の専門学校の授業を受けている
ある課題が終わり、次はニットで1つ作る課題に入る
私はまだ最初の課題が終わらないが周りの人達は次々とニット作品に取りかかる
もうスカートを1/3まで編んでる人もいて焦る
何を編むか決まらない
マフラーなら簡単だ。グラデーション模様の毛糸で編みポケットを付ければ少しは見映えも良くなるだろう
その事を隣の席の女子にどう思うと聞いてみるが呆れられる
猫2匹を飼っている
訓練としてネズミ狩りをさせることに
部屋の中にネズミを放つと茶トラの目の色が変わり自分の股の下を駆け抜けていく
ネズミを追いかけ、どたばたと部屋を飛び出していき、ほどなくして口に咥えて戻ってくる
合宿所のようなところにいる
お腹が空いたかトイレかで夜自分の部屋をでるが自分の部屋を忘れてしまう
遊技場みたいな場所があってそこへたどり着くと球を転がして遊ぶ大きなゲーム機があったり、ピンボール台があったりする
何人か遊んでいたが、つるめるような相手もいなかったので一人で何となしに他の連中のプレイを見ている
そのうちなんかのきっかけでそのうちの一人と喧嘩になり、やっつける
徹底的にやろうとおもったが、途中で慈悲の心に目覚めて手を止める
すると光がパーッと射してきて、「おめでとう本当の自分を取り戻したね」みたいな声が聞こえ、女の子がでてくる
自分の部屋へ戻り暗い部屋のなかクローゼットを開け、光を放つ鏡に「どういうことか教えてくれ」と問い掛ける
背後にある自分のベッドでさっきの女の子が寝ていたが起きてきて背中に抱きついてくる
商業施設内で上司が卒倒し、失禁したのであわてて手持ちのバスタオルで吸い取る。上司は意識混濁しつつも自分の腕時計を外して遠くにいるガラの悪い輩の方へ投げ捨てるのであわてて拾いに行く。
チンチン電車の運転見習いをしている、もうすぐ駅に到着するが隣で指導している奴が邪魔して前が見えない。
まずい、オーバーランすると焦りそいつを力ずくで振り切って前に出たら目が覚めた。
市街地がミサイル工場から排出される黒い煙に覆われる
女子二人がその煙から追われながら私たちにもそのミサイル打たせろやと冗談まじりにヤバイよねと言いながら逃げ惑うが結局煙りに追い付かれてゲホゲホ状態
嫌な夢を見た
実家にいて大学生か高校生になっていて、授業と部活に行かなければならなかったけど、動くのが面倒で動きたくなくてすごく眠くて寝込んでいた
すると朝起きられなくなって毎日毎日授業と部活を休んでしまいそのまま寝たきりの体になってしまった
時間割りを見て、もうこんなに休んだら数学などの授業はもうついていけないと悟って絶望する
部活も連続で無断欠席をして同級生に呆れられている
年単位で寝たきりになってしまい、家族にも心配から呆れられてしまった
学校も部活も取り返しがつかないと悟りとてつもない絶望感に襲われる
母親の寝室で母親と話をすると、突然母親の目の色が変わりズボンをバッと脱いだ
両性具有になっていて尻を突き出してきた
こちらには突然ちんこが生えてきていて、母親がこちらのちんこを突き出した尻で飲み込んだ
勝手に満足して去っていった
悪夢だった
津波の夢をみた。
家はなんとか大丈夫で、妻ではなくさちさんがパートナーとして家におり、さちさんを家まで一緒に歩いて送る内容でした。
ルミネのようなファッションビルに見知らぬ友人2〜3人とウィンドウショッピングをしている
(友人は過去の知り合いかもしれない)
地下っぽいフロアの一角に美容室があるのが見える(屋内にあるので他のショップのように壁がない)
店主は30代位の女性一人で男児の子供が一人いた
ちょうど休憩時間に入るとこだった
子供をトイレ休憩に行かせようとしている
女性は洋服からグレーの作務衣のような服に着替えピンクの上から被るタイプのエプロンをしていた
お洒落な文房具関連の家電が売ってる専門的に入る
電卓のようにアルファベットが並んだキーボードがある
これはどれもワープロのようでレトロさと今っぽさがミックスされ高級感とスタイリッシュ感がある
トイレに行く。ファッションビルにしては広いのだが壁の両脇に仕切りのない和式トイレがむき出しで並んでいて踏みそうになる
友達と危ないねーと言う
別のショップで友達と軽く口論になりかけ気まずくなる
なんだか嫌になったのでこのまま何も告げず帰ろうと思ったが
壁にフロアのマップや階数もなく何階なのか全くわからない
店員に聞こうと思ったとこで目が覚めた
どこかのシティホテルの大きな宴会場で結婚披露宴の真っ最中。
自分は披露宴の音響係として、別の薄暗い部屋から宴会場を見下ろしている。
片手に持った進行表のような書類はやたらと枚数が多く内容も複雑で、今進行表のどの辺まで進んでるのか、次の場面でかける曲が何かを紙を乱暴にめくって確認しようとするけど全然分からなくてかなり焦っていた。
テレビにアメリカ人の太ったヘビメタかラッパーが片言の日本語で何か喋っている
どこかで見たことあるけど思い出せない
狭いビルの4階あたりにあるCDショップに行く
階段がとても急
入り口の踊場にまでCDが置いてある
さっきテレビに映ってたアメリカ人のCDを探す
名前はAからはじまった気がする
踊場のAの棚を探してもよくわからない
Bの棚にABBAの紙でできた豪華そうなパッケージのアルバムが目に入る
そういえば再結成したんだっけと思う
店内の棚はグループ、ソロミュージシャン別れている。更にソロは男女別になっている
男性ミュージシャンの棚周辺に何故か生理用ナプキンのワゴンが置いてあり気まずい
CDがなかったので諦めて店を出て階段を降りるが梯子のように急になっていて怖い
梯子の足を置くとこの間隔も広くなり降りていくうちにどんどん怖くなり足が止まる
CDショップの男性とスポーツをやっている女性に抜かれてしまう
夜、実家の自分の部屋にいる
ベッドに座ってテレビを見ている
明日は美容室に行かなければならない
寒くなってきたので白いタートルネックのセーターにグレーのウールのジャンパースカート、紫色のタイツを履いていこうと思う
ふと壁を見ると汚れていて染みやドンキホーテのドンペンみたいなペンギンのキャラが浮かんでいる
そうだ明日は美容室の予約は入れてなかったんだ
今からビールを飲もうかなと思う
知らないオッサンがエフフォーリアは強いと思うか聞いてきた
生後1年の赤ちゃんに長いワキ毛が生えているのを見つけた。
竜巻がいくつか見えたディストピアな世界
年上のおばさんと仲良くなって2ケツしてた
電線が低いのに凧揚げをしている人がたくさんいた
マックのような揚げ物を食べていた
近所に小さな核ミサイルが落ちてて爆発を防ぐ為に粘着で覆うも飛んで行ってしまう
場面が飛んで小屋の中にいて、外に出ると遺跡と浜がある場所で外国のような所で外人だらけ
空を見ると黒い雲にくすんだ虹が何本も出てて上から黒い雨が降った影響だと思って不気味に見てる
小屋に戻ると昔の友人がいて、旅行なのかなんかで来ているような状況
その友人が女の子と話をしてていつ知り合ったんだとちょっと嫉妬してる
話の内容は結婚したけど嫁さんが死んで間もないけど落ち着いてる感じだと知りしんみりする
そして3人で悲しいワルツを踊ってるけど悲壮感はない
アパレルの店員になっていて都会の立地で女だらけの職場だった
先輩が喪女で一緒にお昼休憩で昼御飯を買いに出掛けた
向かいの建物に海鮮の店がありイケメンが働いていた
そのイケメンと喪女の先輩をくっつけようと思い、あれこれして上手く良い感じになっていた
ある時そのイケメンが用事があって自分と二人きりで行動して少し良い感じになってしまった
そのあと自分の職場のトイレに戻ると職場の同僚の女たち数人が争ってケンカをしていた
男の事で修羅場になっていた
その後、少し離れたオープンな飲食店に行くとヒソカがいた
そこでも修羅場のような感じになっていて女がヒソカの顔面にやけどをさせていた
またトイレに行くとヒソカが顔を冷やしていて、誰か他の男と会話をしていて何かかっこいい事を言っていた
場面が変わって新しい仕事に就いていた
美容アドバイザーのような仕事で、化粧品売り場で客にメイクのアドバイスをする仕事内容だった
元々いる人たちが10人位と、新しく入った人たちも自分を含め10人位いたがたいして何も仕事を教えてもらえずぶっつけ本番で売り場の営業を開始した
元々いる人たちは難なく仕事をしているが、新しく入った人たちは当然仕事がわからなくてただ突っ立っているかオロオロしていた
自分もアドバイス等はできないので困っていたが、無くなったティッシュの補充をするという仕事を見つけてそれをメインに動いて走り回った
洞窟に入っていく夢。洞窟内に沢山の人が避難してきていて自分もしばらく待機するも一度外に出る。大災害が起きると聞いて洞窟内にいる知人に知らせに行く夢
今日の夢です。
仲間と繁華街へ歩いてました。
そこへ警察がきて、自分だけ職質を受けるために仲間と離れたのですが、何もないことがわかってすぐに仲間と合流しました。
その後、餃子みたいなのを食べました。
味はパリパリで脂濃かったです。美味しくない。
仲間は3人組で1人はペストみたいな仮面をしてました。特にこれといった会話もなく、行動を共にしてる感じです。
夜ご飯を食べたあとに気持ちよくうたた寝した、夢の内容は微妙だった
学生になっていて数人で立って机を囲んで授業中にゲームをして遊んでいる
そのうちの一人に遊んでいていいのか聞くと先生がいいと言ったと答えた
祖父と餅を撞く為に何故かミキサーに生のもち米と水を入れて砕く
途中で水を入れ忘れてる事に気付いて水入ってなくね?と祖父に聞いたら水入れずに回す馬鹿がいるかとキレられる
こっちもキレて絶縁して帰る
チャリでの帰り道に小学生のヤンキーに追い掛けられる
面倒臭いから振り切って寄った店に入ろうとしてヒョロガリの他の客と駐輪スペースでニアミスする
謝ったらごめんじゃねーだろとボソッと言ったのに対してキレる
なんでこんなチクチクストレス溜まる夢見るのか謎
それに対する自分の態度を振り返って更に自己嫌悪にもなる悪夢
実家のトイレが故障したので新しくした(ちなみにリアルでも今月した)
床は白いタイル張り
用を足しに行くと便器の背後に米袋のうなビニール袋に液体洗剤が入った物が置かれている
米袋位の長さがあったはずなのにハサミで20センチ位の長さに切られている
安定が悪く便器の水を流すと液体洗剤が床に大量に流れてしまう
すると真新しいタイルにもう黒カビができていて排水溝に流れていく
ブラシで洗わなければと思う
アマプラで映画かなにかを見終わり、次は何を見ようかなと思っているとポンジュノ監督の「グエムル」が表示される
10年以上前から見よう見ようと思っていて見てなかった
グエムルなのにタイトルは「椿少女団」になっていた
ネトフリのサムネのように個人によって別のサムネが表示される仕様なのだが
若い頃の広末涼子が出ている。でもよく見るとそれは二十歳位の頃仲間由紀恵だった
予告が流れたが、襟とスカートがベージュのセーラー服姿の仲間由紀恵が屋上から飛び降りようとするシーンの仲間由紀恵がとても美しく
本編も見ようと決める
今日の夢です。
起きた拍子に殆ど忘れてしまったのですが
1人で何かしてました。探すとか、整理するような感じの行動です。
それから、1人の人と会話をしてたような気がします。
小学生になっていた
頭を落としてうなだれて帰ろうとしたら
若いおとこの先生から、頭を上げろと怒られる
腹が立って、じゃあこうすればいいんですか?とむちゃくちゃ胸を張って、足を上げて歩いた
そのうち坂道になってハッと気づく
さっきの先生より自分のが年上だろ?何を偉そうにと急に腹が立ってくる
いや、普通に習い事でも先生の方が年下ってありえるよなって急に思い直す
坂道はなぜかスケボーに乗ってくだっていった
空港で出発するところ
何かジャニーズのお店がある
景気いいのかなと思う
進んでいくとお土産やさんがあり
急いでいるのに夫がお土産を見ている
そんなの帰りにしなよと思う
夢の中で子供になって実家に姉妹と一緒にいる
なぜか洪水に遭い家の中のものが浮いている
洗濯ものが水に浮くことが分かったので姉妹三人で衣服にのぼり流される
背後から小さい巨神兵に追いかけられる
妹とはぐれて姉と二人になる
気が付くと暗い山の中にいて知らない人に案内されてコテージにいく
中に入ると家になってて出かけてた親と先についてた妹と合流する
ふと気が付くとまた姉妹三人で水に流されている
もう一度眠った時に夢を見ました。
今日の夢は2度目の書き込みです。
内容は覚えてますが、大事な夢だったので
ここでは書きませんが記録の意味で
コメントは残します。
お礼として約束事してきました。
ありがとうございます。
よくわからない街をうろついていて次第にこれ夢だなって気づく
それで長い夢だなとか早く覚めないかなとか思ってると視界が白くなっていって
目が覚めると病院に寝かされていて看護婦さんに声をかける
っていう夢
どこかのお嬢様になっている
引っ越しをして古いけど広い部屋に決めた
数部屋が壁がなく繋がってるような感じで、ベッドが3つ離れて置いてあった
そのうちのひとつのベッドが壁沿いに置いてあり、その壁に好きな人の大きいポスターを貼って少し寝た
すると夢の中で夢を見て、エロい夢を見た
男女が駅弁セックスしているのを真後ろから見ていて、男がイッてそのままちんこを抜くと馬のように巨大なちんこがズルンと抜けて女のまんこから精液と潮がブシャーッと出ていた
夢の中の夢から目覚めて、ポスターを剥がしたが跡が残ってしまった
従者たちもこの部屋に連れてきた
ほとんど男の従者たちだったが、一人だけ途中で仲間になったという女も着いてきた
その女は地面の蟻などの虫を拾って一緒に持ってきていて、ベッドのすぐ横の部屋の床に直に虫を置いて飼い始めていた
最初のうちはそれなりに快適に過ごしていたが、女が飼っていた虫がどんどん増えて大量の蟻や数センチはある大きな蜘蛛などがカゴ等も無いまま床に直接うごめいていて、隣のベッドの部屋にいた自分の足に大きな蜘蛛が乗ってきて、虫が大嫌いだから絶叫して発狂した
すぐに虫を捨てるように女に指示したが全く従おうとせずに反抗する
部屋のなかで虫女と戦争のようになった
最終的になんとかこちらが勝ったが従者たちがほとんど死んでいなくなってしまった
大女で強面の従者が部屋全体に掃除機をかけている
味方の男の従者は一人か二人だけになってしまった
その部屋は嫌な思い出になってしまったので退去してまた部屋探しの旅に出ることにして、商店街をとぼとぼと歩いている
例の虫女は別の場所でまた虫を増やそうとしている
高校生になっている
遅刻しないはずだったのに授業が始まっている
聞くと0時間授業だそうだ
そういえばそんなのあった
現実では遅刻はほとんどしなかったのに
遅刻する夢はよく見る
昨日は幼馴染のSと再会する夢を見る
下手な整体師になっていた。
今日の夢はその続き
Sの実家に自分で作った2kgのコメと安っぽいお菓子を持っていく。
小さい頃はよく遊びに行っていた。
もう65歳くらいのSの父と母しかいないはずなのに
80くらいの婆さんと30くらいの女性と子供がが出てくる
「え?誰?」と思ってるとやっとSの母親がでてくる
コメとお菓子を渡して
「大した用事じゃないんですが夢でSが出てきて、気になって」と言うとポカンとしてる。そりゃそうだ。現実でもそうなるわな。
話が続かないので「S元気ですか?facebookで見たことあるんですが」と聞くと「わからない」と言う。
全員でじーっと訝しげにこちらを見るので居た堪れなくなって家を出る
振り返って扉を閉める時も「お邪魔しました」とじーっと見て誰も何も答えない。
帰り際に、「あっ、あのコメ玄米だった!ま、いっか」と気づく。
実家に帰っている
居間に兄がいてスーツを着ているが、おもむろに立ち上がってどっかへ歩いていく
後ろ姿を見ると結構禿げてて親父みたいになってきたなと内心思った
ふと視線を落とすと、下はツギハギだらけの短パンを履いている
上のジャケットもよく見ると違う生地をいくつか張り合わせてある
夢の中で自分の作った会社のCMが流れている
汚いおっさんらがなんか薄暗い公園で愚痴ってて、そこにうちの社員と思われる男がスーツ着て優雅にすたすた向こうへ歩いていく
その背中を「おい!俺も働かせてくれ!」と言っておっさんらが追いかけ、
「誉める会社では伸ばします。」とテロップ&ナレーション入って終わり
やくざに脅される夢
女性警察官が勝手口から入ってくる夢
雑誌に死体か亡くなる直前の人の写真が掲載されてある夢
刺されたか打たれたかで血だらけの人がいる
ショッピングモールにある中村屋のカレー屋に行く
最初は私1人だったが両親と兄もいる
私は定番そうな和カレーというのに鶏の唐揚げがトッピングされたものを頼む
テーブルに四人のカレーが運ばれる
両親はボリュームの多さに驚いている
若い女性ウェイターさんが私のカレーを配膳する際にこしらは鶏もも肉が付いてますのでと言った
メニューとは違う大きな骨付きの鶏もも肉がのっていた
そうだ29日で肉の日だから豪華なのかなと思った
普段は少食なのにぺろりと完食した
他にも何か頼んだはずだ
リンゴの入った食パンを揚げたようなパンがあった
そのまま食べてもいいしカレーとも合う
両親と兄はもう店を出たいと言った
兄はデザートが食べたいと言う
リンゴのパンを食べ歩きながら店を出る
どこかの遊園地的なところに1人で遊びに行く、男の子がずっとついて来て恐ろしくなってその辺にあった棒で殴り殺す。
バレないかヒヤヒヤしながらが帰ってるところで目が覚める。朝6時ぐらい。で二度寝したらまた多分同じ遊園地でプールで泳いでた。そしたら1人の老婆が発狂しだしてムカついた僕は思いっきり老婆蹴った。老婆は消えて幽霊みたいに別の方向から出てきた。空を殴る消えるまた別の所から出てくるを何回か繰り返してたら3mぐらいある髪の長くて顔が黒い幽霊みたいのがでてきて声が出なくなったところで起きた。それが9時ぐらい。
なんか芸術か美術の教室みたいなところに行く
みんなでそれぞれ作品を作ってる
糊が手についてベタベタして気持ち悪い
寿司のタッパが3箱落ちてた
マグロのタッパ2個だけ貰って
残りのエビの寿司は隣のやつにあげる
すると教室に洪水のような水が入ってきて
自分は寿司を一生懸命守る
3月までの繋ぎのつもりで復職するべく前の職場に電話した。電話だけですべて手続きが済んだ。
当日。以前に勤めていた時の嫌な事が思い出されて、迷いながら家を出ている。制服(何故かまだ持っている)を家に置いたままである事に気づいて、もはや戻ったら遅刻であるのは好都合だと思う。ふと時刻を気にすると、就業開始を過ぎていて更に好都合だと思う。
復職しない旨の詫びの電話をして、ふらふらと自然公園みたいな所へ来た。(地続きで来たはずなのに)外国であるらしくて白人が多い。
山火事が発生しはじめる。スマホ(タブレット?)で情報を得ながら退避をする。火がスマホに当たると壊れて情報源が無くなるので火を除けながら。
噴水かビオトープみたいなとこに入ろうとしている人たちも居るが、却って逃げられなくなるだけなのにと私は思いながら別の方向へ行く。
山の斜面に、骨組みに板を渡しただけみたいな、十階ぐらいの構造の建物(?)が林立している。レスキュー隊員かスタントマンばりにその建物に飛び移って、下界まで行こうとする。
建物のいくつかには、同じ姿をした裸の女児みたいなクリーチャーがひとりずつ居て、立ったまま平地方向にひたすら助けを求めて叫んでいる。
遭遇はしたくないが、下の階に行くうちそのうちの一体と遭遇してしまう。
女児クリーチャーから頼まれ事をする。下界に出たらここの滞在許可証を期間延長に偽造してほしいと。まあ、それは請け合った。
なぜみんな同じ姿で同じ内容を叫んでいるのかと問うと「女優だから」というよく分からない返事。
下界に辿り着いて、コンビニなのかネットカフェなのか判然としない所で、見知らぬ端末で偽造作業している私。私と言うか、何故か斉藤由貴の姿をしていて、主観の夢なのか客観の夢なのか曖昧になる。
端末とは別のコピー室みたいなとこへ入っているあいだに、俺斉藤由貴がこの店に居る事を(どうやって?)察知した友人岡田有希子(あるいは渡辺麻友?)が来た。
岡田は端末モニターを見て偽造の作業を覚ってしまった。私(本来の私。何故か斉藤俺と別になっている)は、コピー室の扉の窓から斉藤に目配せして、マズい事態になっているのを知らせようとする。窓越しに斉藤と岡田の目が合ったところで夢は終了。
電車に乗っている
ずっと乗ってたらもうすぐ終点に着くというアナウンス
すると周囲のみんなが玉ねぎの皮を剥き出す
ひとりひとつ持っているみたいで自分もいつの間にか持っていた
隣に乗っていた人が「駅につく前に皮を剥いておいた方がいいよ。もう終点だから皮は下に落として(捨てて)しまって大丈夫だよ」と言われた
周りを見ると他の人もみんなそうしてる
自分もそうして皮を剥いた玉ねぎを持って電車を降りた
駅のホームにはエスカレーター前や改札なんかに玉ねぎを入れるところがあってみんなそこに入れてるみたいだった
それを見て「確かに降りる前に皮を向いていた方がスムーズだなあ!」とか感心していた
>>426 そういうことだったのか、おっさん。イマイチ信じきれんかったよ・・・
大勢で料理を作っている
厨房で緑色がかった茹でタケノコを千切りにする
帰りに幼馴染みと帰る
住宅街の道路の街路樹に綺麗な花が咲いている
アネモネかなと思い幼馴染みに聞いてみるとアネモネと答えた
住宅の庭先にも綺麗な花が咲いている
知らない家の庭に母親そっくりの女が立っている
足元はピンクのフェイクファーのサンダルを履いてる
幼馴染みにあれはうちの母親か?と聞くとそうだねと言われる
隣町の駅の栄えてないほうの駅前周辺にいる
さっきの幼馴染みか誰かと別れる
去ったのを確認してちょっと散策してみる
古本屋や古着屋があった気がした
目当ての古本屋はアダルトビデオ屋だった
近くの古着屋は休みなのか閉まっていた
学生時代の友人と合流する
別の古着屋に入る。安いが微妙だ
同じ髪型をした小太りの韓国人の男女が店の古着を着て大勢いて韓国語で何か喋って騒いでいる
客を装ったサクラなのだろうか?バレバレだけど
怖くなって店を出る
他には古いブティック等があるがどこも閑散としていた
テレビ番組のバラエティー?
ファミレスかケーキ屋のメニューがいつくか渡されどれが本物のメニューか当てる
どれも変わったサービスがある
正解の映像。屋内の駐車場のような場所に人1人が入れる縦長のマシーンがある
客の男性がマシーンに入る。額の部分をマシーンで押さえつけられる
五つのマシーンに入り頭部の円周を測る
同じ値段で頭部の円周と同じサイズのケーキが買えるらしい
そのマシーンが実家にあった
なぜか小学校の同級生の虚言癖で有名だったY子がいた
Y子は勝手にマシーンを使っていて不快
私もチーズケーキを温めるのに使いたいのに使えなくてイライラする
夏で暑い。エアコンが効いていない
エアコンのリモコンを見るといつもの温度設定と違う。余計腹が立つ
マシーンの下にトースターがあったのを思い出す
「もういい」と舌打ちしながらトースターを使う
母が「ネットで鬼滅バカにされてて悔しい」といった旨の愚痴を父に言う
父は自分の考えを言いたいのを我慢して聞いてやってる
漫画のキャラが出てきて付き合っていた
イチャイチャしたりデートしたり幸せな夢で目覚めたくなかった
歩行者信号が赤になりそうだったので上へジャンプする
ゲームのように二段ジャンプができるようになる
ただ、2回目のジャンプは前へジャンプできず少し後ろの方に飛ぶので距離は稼げない
学校の机の中にある日記帳に無性に書き込みたくなり、離れた所から分離して(?)書き込みに行く
体がそこにあるわけでもないので、無理があって不調になる
同僚が買い物に行くと言って外出した
しばらくするとその同僚から電話があり「リンレイが出たー!」と叫んだ
俺がリンレイって何だ?と聞くと「リンレイ・ラムレーだよ〜」と震えた声で話した
俺は何だか知らんが早く戻ってこいと言うと、今度は周りの同僚達が「リンレイが出たのか?」「ここに出たらどうしよう」と怯えていた
どうやらリンレイ・ラムレーというのはカシマさんや口裂け女みたいなオバケらしいが、そこで目が覚めたので結局正体不明である
藤田ニコルと電車にいた。誰にも気づかれないでどこまで行けるか試す番組っぽい。
ニコルは女子高生の制服みたいなのを着ている。
途中まで全然気づかれない。
座席居座っていると横で立っていた男性がニヤニヤ笑っている。オカマっぽい。「わかってるよ」と言ってくる。
そのうち大勢にばれてしまう。
植物工場、植えるだけで人間を襲う兵器ができる
そういう工場に潜入調査
やばいよ、やばいよで見つかって闘争中
植物度もが襲ってくる
女性がエッチなことをしてくる
覆いかぶさってきてキスしてって所で
外に出かけないといけなくなった
その女性と男性数名と釣り堀にいる
餌の買い方が分からない
自動販売機があるけど
お金を入れても中のカニが動くのみ
自分はエッチの続きがしたくてソワソワしてる
父が黄桃のゼリーや黄桃のプリンを作っている
黄桃のみ、黄桃と牛乳を入れたもの
ホタテ貝柱みたいな型に入ってる
美味しそうなで味見させてもらったら渡されたのは生卵
ソフトクリーム入りのコーラを飲もうとすると、知らないアメリカ人の10代の女の子にコップにコーラを勢いよく注がれる
アメリカの女子高校生がデザインしたというセレクトショップに入る
本人の同級生達は彼女の服を小バカにしている
自分はそんな悪くないんじゃと思う
公園で文庫本を読んでいる
昔の小説で舞台は明治くらい?
読んでる小説が脳内で映像化する
少女が男に口説かれる
少女の家?かわからないが眼科に警察官のような偉そうな男がやってくる
机に置いてある売り物の大きな重い眼鏡をかけて「こんな重い眼鏡じゃ長時間かけられないな」と嫌味を言う
知り合いの女性と知らない男性の3人でテニスをしているが、テニスコートではなく後ろの空きスペースでやっている
うちの一族の敵みたいな奴らが近くにやってくるというので家族総出で見張る
人相の悪いヤクザみたいな二人組をそれとなく監視
気付かれないように家族間で尾行と見張り役割を入れ替わりながら行う
とある建物の二階に行ったら屋根に女スナイパーを見付ける
でも外から丸見えでバレバレ
女スナイパーは「私は組の者だけど組に忠誠を誓ったわけではない。あなたのことは今回の仕事の範疇じゃないから見逃してやる」みたいなことを言われる
しばらく一緒に外を眺めて座っていた
実家の自分の部屋にいる
朝、学校に行くために着替えている
床が脱ぎっぱなしになった服まみれ
夏や去年着てたものもある
好きなブランドのカーディガン、ワイドパンツ、ブレスレット、ネックレス等を見つける
高くてなかなか買えないのにいつの間にこんなに買ってたのか。サイズもピッタリじゃないか
早く仕度をしないといけないのについつい色々着替えてしまう
服だけではなく夏に買った期間限定のキャップボトルタイプの飲みかけの氷結が見つかる
洗面所に行き久々にコンタクトレンズを入れる
すると近所の知らない40代くらいの主婦がやってきた
母に○○さんがクスリをやっているらしいと報告をしていた
私を見てあなたも違法薬物をやってるでしょ?っと言ってきて頭にきた
家政夫のミタゾノのドラマの世界にいる
結婚式のパーティーの食事が出せないらしい
そんな時は…とさっきの氷結(ブルーミント味)を取り出し、カクテル代わりににし
スチーマーで泡立てデザートみたいなのを作っていた
数ヶ月前のだけど炭酸は残っていた
周りは飲んでたが私は残した
テレビを見ていると20代くらいの若手男性アナが広末涼子に取材をしている
広末涼子と一緒にマジで恋する5秒前を歌っていた
20代でも知ってるのか?と思った
バラエティー番組を見てたら珍しく麻生久美子がメイン司会で出ている
小太りの芸人と出ていて吉祥寺でロケをしている
節約や生活に役立つ裏ワザを紹介するバラエティーらしい
学生街でもあるので学生ともロケをしてた
地下に潜っていくにつれて
徐々に貧しい人が住む場所になってく
最奥では打ち捨てられたバスの座席に
たくさんの人がギュウギュウ詰めで寝てた
猫ロボットのレース、突出した1機が小高い障害物で故障動かなくなる、そのほかも失格
その後、大学の研究室の奴が、うちのロボットの方が優秀だって自慢するが
じゃレースしようということで先ほどの故障したやつ、研究室で修理してもらい
2機で勝負することになる
韓国人の男性の机に新聞などがおいてある
誰かと写真を無理やり撮られる
少し薄暗く肌寒い早朝のなか私は歩いていた。
気付くと横にもう何年も会ってない昔一緒にわるいことをした人がいた。
辺りを見渡すと商業ビルの屋上だった。
ここは地獄だとそいつが言った。
そいつが走って隣のビルへ飛び移ったのを見て私も真似して飛び移った。
いつの間にかそいつは居なくなっていたけど、私は必死に隣のビルへ必死に飛び移っていった。
なんで必死なのかは分からない。
そしてそのうち私は落下して、凄まじい速度の浮遊感を体感し恐怖で目が覚めた。
早朝で布団が剥げていて肌寒かった
すごく長い夢を見た
女とも男ともやりまくってる
漫画の好きなキャラが出てきたり、三角関係になって修羅場のようになったり
集団で旅行に行くことになって弁当の発注を2日前にして嫌な態度を取られる
当日行くと弁当が届いていなくて文句を言うと直前に発注する方が悪いと責められる
旅行に来た集団も皆不機嫌になる
昔の同級生が出てきてついていくがとても不機嫌そうにしていて無視される
広場で射的をしに行くと雨が降ってくる
一人閑散とした時期、周りには誰も居ない
お墓の掃除をしていると子犬サイズの子熊を見つける
あーこれ絶対母熊いるじゃん・・・と思ったらやっぱりいる
車まで走ろうとしたが数秒で追いつかれて目が覚める
熊に襲われる夢ばかり何度も見るわ
プリンターがなんとかシスという病気にかかる
古いので死んでしまったんですね、とサービスマンに聞いていた
何故かプリンターが奥の高い場所にまつられている
滝沢秀明に迷惑がっていると言われる
大きな座敷でたくさんの親戚一同が食事をしてる
自分にも好きな物を注文しなさいと言われる
みんなは6900円の定食を注文してると聞く
自分はその下にある6900円のスッポンが気になる
でも高いんじゃないかと恐縮する
学校で皆が騒いでいる
外に出られなくなってる
聞くと駐車場が消滅したらしい
無線LANのパスワードを入れようとしてる
でも何度打ち込んでも合わない
正しいはずなのに
でもどうやら地球が滅びるらしい
どこかの施設の古いパソコンで何かを検索している
でも目的のものには辿り着けなかった
S&Bのやみつきニンニク背脂の瓶詰めを買おうとメモする
煮豚を作ろうと思いスーパーかどこかで買おうとするが、豚肉は高いので生きた小さめの中型犬を買う
透明の大きなビニール袋に入れてもらう
犬は香箱座りをしたまま顎を地面に伏せ眠っている
ベージュの耳の垂れた毛足が短い犬で、ビニール越しにもしっとりしてるのが伝わってくる
とりあえず外の地面に置いておく
ビニールの口を閉じたままにしていたせいか殆ど動かなくて口元を確認するとうっすら息をしているのがわかる
安かったけど、一からどうやって絞めたらいいんだ?
急に怖くなって母親に私にはできない!と泣きつく
アトレで知らないおっさんに会った。よう、逮捕場以来だねと言われる。
家の中を右往左往してる
何があったか思い出せないが大きな事があって親と兄弟が死んで棺桶に入っている
遺体はそれぞれ一階ずつに安置されてて、3階に安置されてる父親は棺桶がなかったからそのまま寝かせてある
酷いゴミ屋敷で腐った食べ物も散乱している
それよりも逃げないとと思って状況を説明してバイクでどこかに逃げていく
雪国にたどり着いて田園風景の中に立つお屋敷にやってきた
この地域だと夏は障子に穴を開けて換気をするらしい、障子に全部穴が開いてた
全体的に暗い夢で終末感があるのに何も悲しくないし怖くもない変な夢だった
すごく長い夢でした。最後殺されそうになった時に慌てて目の前にいた知人に頭を引っ叩いてもらい痛くない、夢だと確信し窓から飛び降りてなんとか夢から脱出しました。
夢のなかで同僚の女を殺しデジタルカメラで撮影
おもくそオフィスのなかで殺してていやバレるだろてなもんだが
まあそこは夢なのでだれも気づかない
呼ばれて仕事にもどろうとしたらデジタルカメラがない
だれかにデジタルカメラをみつけられ写真をみられたらどうしようと
気が気でない状況でオフィスにもどる
オフィスには棚や机に自分のと同じようなデジタルカメラがたくさん置かれている
忘れ物なのか展示してあるのか商品なのかよくわからない
あやしまれないよう仕事しながらデジタルカメラを確認していくが自分のカメラがみつからなくて焦る
ところで目が覚める
デスゲームのようなものに参加した夢。
三人組で行動していた。俺とガリガリ眼鏡とモブ(容姿は覚えていない)。
自分とモブは打ち解けていたが、眼鏡は孤立して悪態をついていた。デスゲームの報酬金がそいつだけ少ないのが不満らしい。
自分ははまあまあと眼鏡を宥めて、その日のゲームは終えていたらしく、寮に戻る。
自分は三人組のリーダーだったようで個室に戻ると、何か日誌のようなものを2,3件書かないといけない面倒な仕事があった。
明日も命懸けのゲームが待っているので、プレッシャーでまともには書けなかった。
翌朝、三人組で合流すると眼鏡が例によって悪態をつき、捨て台詞を吐いて急に駆け出して、走り去っていく。仕方ないので眼鏡を追いかけることにした。
眼鏡は意外に俊足で、ゲームの舞台となった街の中をかなりの距離走ることになった。そして最終的に和解したと思う。
三人組に戻ったあとは、その日プレイするゲームを決めるため(参加するデスゲームは選べるらしい)、街を回ることにした。
卓球場があった。そこで結構な人数が集まっていた。
卓球でデスゲームとなると、相手にスマッシュを打たれたらピンポン球がそのまま頭をぶち抜くんじゃないかと想像して、
ここはやめておこうと二人に提案し、卓球場をスルーした。(続く)
(続き)
眼鏡がキチり始めてゲームに対して積極的になりだした。ウキウキした様子で「ここにしようぜ」と勝手に何かのゲームの参加者の列に並ぶ。
会場の方からゆったりとした三拍子のリズムが繰り返し流れているのが聞こえてきて、ケンケンパを想像した。舞台は学校のグラウンドのような場所だった。
列の先頭はグラウンドのコースの外側で、グラウンドには何やら片足立ちした小学生男児のような見た目のロボットがいて、
ぴょんぴょんと片足で跳ねながらグラウンドを周回しようとしているようだった。さっき聞こえた三拍子はこのロボットが発していたらしい。
よく聞いてみたらケンケンパではなく、某天丼野郎のリズムだった(つべでバズったあの動画の影響か)。
ロボが「てんてんてん」と言うと、同時にバスケットボールくらいの大きさのボールを地面に弾ませるようにして放ち、列の先頭のプレイヤーにパスする。
直後にロボが「どんどんどん」というタイミングで、プレイヤーはヤツにボールをパスして返さないといけないらしい。
おそらく言い終わって2~3秒までにヤツにボールを渡せないとゲームオーバーとなり、殺される。
プレイヤーはパスが出来たら列の最後尾に戻らなければならないらしい。ロボが周回し終わるまで延々と続くのだろうか。
列の先頭の位置は固定である一方、ロボはグラウンドを周回するので、先頭の位置に近づいてくるときもあれば、遠ざかっていくときもある。
遠いときには相当な球速でパスしないといけないことになるが、バスケットボールサイズなので無理な気がしてならない。
眼鏡は近くに居るときに番が回ってきたので難なく通過。しかし、次の大人しそうな子供はボールをキャッチしそびれて、地面に落としてしまった。
するとロボは「xxxくん、失格!」と言って口からガトリング?の銃口を出してそいつを蜂の巣にしてしまった。
何人か終えて自分の番が近づいてくると、
「さすがに死ぬかも。どうしよう」とか、
「どうせ全てのゲームを生き残れるのはほんの一握りしかいないのは分かっていたのだから親に電話とかで別れを告げておけばよかったな」とか考えた。
そしてついに自分の番が回ってきて、心が無になっていたところで夢は終わり。動悸が半端じゃなかった。
学校にいる
食堂にいてトムとジェリーの映画を見てる
でも教室に帰らないといけない
教室にどうしてもたどり着けない
エレベーターや階段
とにかく走り回る
ムカつくパン一のデブに出くわす
喧嘩になり殴りあいになって殴っているつもりが夢と現実の狭間で壁ドンしていることに気付き夢から覚める
起きている夢を見たので本当に寝てたのかどうかわからない
震度4くらいの地震が起きる夢、揺れてる間あつ森の白い百合がどうの
大した事なかったねーで終わり
出勤中、若い女性にヒッチハイクされる
「硫黄島に連れてって」と言うので無理と答えると
「じゃあどこの島なら連れてってくれるの」と言うので
野球やろうぜ中島と答えたら爆笑される
何かもう一つボケをかまして気に入られたが思い出せない
その子と別れた後再び会社に向かうと車ではなく自転車に乗っている
雪道を自転車で走っていると雪の塊で塞がっているので徒歩に切り替え
左側は小川が流れていて、川に落ちないように塊を乗り越えていると
後ろにいた若い男が滑って俺を掴んで川に落とされる
そいつは上がってこないが見捨てて俺だけ上がる
びしょびしょのまま駅の構内を抜け、やっと会社に着いたが
会社が爆発してて消防車がいっぱい来てて目が覚める
学校の教室みたいな場所にいる
バイトか社員かわからないが職場らしい
二人用の長机と椅子が並んでいる
早く着いたのでまだ人がいない
前の方に着席する
教壇には20〜30代位の女性社員がいる
少しずつ人が増えてきた
同じく社員と思われる、30代位の地味だけどイケメンな髪を少し茶色に染めた男性が朝食を各自の机までわざわざ配膳してくれた
豚の生姜焼き、モヤシの和え物のようなもの、ご飯、味噌汁とバランスがいいな。料理上手だなと思った
更に里芋のグラタンまで運んできた
素手で熱々のグラタン皿を3つも持ってて熱そうだった
家庭菜園に母といる。
今年はあまりスイカを収穫していないのでは?と聞くと、
一部カボチャに変えたからと言っていた。
夢のなかで話しかけられた
メックスコロンビア、あいつらやばいよね
なんのこっちゃ
仕事をしていて人に帰り際に上着をもらう(現実では故人)
忘れていたタスクを知りどうしようと焦る
友達に会う約束をしているので電車でいったりきたりその途中電車で痴漢を捕まえるその流れで知事に会う
変わった的当てのようなボール投げをして遊んでいた
夢の中で、大学院に行けばよかったと思っている
子供もいるし無理だと
そもそも院の試験に落ちたし
やりたいだけじゃだめなんだ
働かなきゃと思う
現実では院なんて考えもしなかったのに
京都の街並みのような場所を歩いている
とある一軒に、20羽くらいのスズメと大量のアシナガバチが群がっているので近づいて見る
アシナガバチの巣に群がりスズメがハチの子を食べているようだ
しかしよく見るとその隣にはスズメバチの巣も見える
どうやらそっちのハチの子も食べているようだ
暫くするとそこに10匹くらいの猿がやってきて猿もハチの子を食べ始める
猿の重さに耐えきれずハチの巣は道路に落ちる
スズメが怒ってピーピーと猿に文句を言うが
落ちたハチの巣の奥に別のハチの巣が現れた事に気づきスズメがまたそこに群がる
ゲーセンに入り浸る。
そのゲーセンは皆が荒野行動やってるところだった。
俺はもう少しで生き残れたが二位で終了。すると、
開くとは分からなかった重そうなドアが開いて
ヤンキー風の金髪ガテン系が大声で、いまの二位
だれだー?と騒ぎ始めた。
俺だと名乗り出ると破顔して大喜び。一位だった
けどニ位に逢いたかったらしい。
店の定例でドン勝の表彰になったときは俺に
スマホ渡されて撮って欲しいと言われた。
壁の上に大きなモニターがあったので、それも
入るよう、縦位置で撮ってあげた。
最近は電車で行ったり来たりで目的地へ辿り着かない夢が多い
深層心理なんだろな
大きな体育館のような場所
寝てると男がチンコ出してくる
なんか青い布みたいなのが被さってる
それを俺の口に入れてくる
初めてのフェラかよって思う
布の感触が生生しかった
でもすぐ男はどっかいってしまった
部屋の中でうんこする(漏らしたのかわざとかはわからない)
やわらかめで壁についてるケーブルに乗っかってて1mくらい
液体が垂れてきてコンセントの中に染みてばちばちいってる
そのあと綺麗に掃除してる
臭くはなかった
第三者視点。
風俗の一室のような所。
嬢が見た目をすごくけなされてて、けなさないでと泣きながら訴えている。
けなしている男は気にせず、どこから持ってきたのか見るからに高温の液体が入った寸胴鍋を持ってきて、かけようとしていた。
かける前に目が覚めて終了。
(ほとんど忘れた)
・徴兵に関する企画をプレゼン?
・進行役?が麒麟川島
・気に入られれば表示される?
昔好きだった人の家に行く、相変わらず脈なし
昔のの同級生と一緒に学校にいる、教室に喫茶店とかにある古いゲーム機がおいてある
商品棚みたいなのがあって知らない奴に私が置いたものの位置を動かされていて、知らない奴がこれは私の棚だからここにあったのはあっちにどかした」と説明を受けた
いやあとから来てなんだこいつと思って掴みかかってちょっと力を入れたら左腕の関節を外してしまった
相手は何も言わない、一応先生に報告した
外で体育着で並んでる、大きな地震がきて近くに木製の壁があって危ないから避難しようとしたら別のクラスの子たちが倒れる前に倒そうと、壁を全部倒した
すげーと思ったが今度は風で壁が吹っ飛んできて大変だった
服がカレーだらけで恥ずかしかった
バンドの「バックナンバー」のメンバーが何か秘密の挑戦企画を継続中とかで、CDジャケット?チラシ?雑誌?にそのことを載せている。
(※ ただし私はこのバンドをバンド名ぐらいしか知らないので違う3人が登場していた。彼らは誰だったのだろう?)
成功例が66例とか68例とか、トライの数が何千(具体的な数字)とか書いてあった。
企画完了でネタばらしなのか彼らの内幕に視点が切り替わったのか、その企画とは、バックナンバーのメンバーであることを伏せて就職面接を受けることであった。実際に行なうのはボーカルの人。
中にはそのまま入社して業務に就いたりもしている。
農業の会社(農地の委託?)にも受かって、菜っぱ(新品種か新農法か)の栽培に成功した小さな畑にメンバー3人が来ている。
いくつもの会社に受かったりこうして業務で成功したりしているボーカリストを、他のメンバーが褒めている。どこどこの大学を出ているからだとか、自分たちより年長で苦労が活きているからだとか。
年齢は他のメンバーより9歳上で、俳優の何々(誰だったか、ずんぐりむっくり系の名脇役みたいな人が想定されていた)と同い年だとか会話しているとこで夢は終了した。
これの直前にも続きで夢を見ていて、私が雇用保険に関する書類を探している内容だった。
今、ウトウトしてて夢の中で知らないおばあさんに
入選でも、なかなか良い出来じゃないか
って言われたんだけど
何に入選したのかはわからない
金髪のロングヘアのカツラを持って病院に行く
個室ならこれを身につけても恥ずかしくないだろうと思ってたら
いつのまにかイベント会場へ
カツラはポケットの中に無理矢理押し込んだので服がもっこりしてみっともない
小規模なイベントが始まる
狭い部屋に人がぎっしり
ふと気づく女装趣味がないのに、メイクしてるのに気づく
洗い落とさなきゃと思って洗面所に行く
新潟住まいだが、うちの米を九州の人が買いたがってると父に言われる
しかし送料無料にしろと言っているらしい
なんかむかついた
>>525 送料分をコメの価格に上乗せしとけw
無人島へ行く
廃ビルに入ると飛ばない虫が大量にいて襲い掛かってくる
3階の窓から海へ飛び降りようとしたが高くて無理
窓につかまってぶら下がってから降りると
すぐに地面だったので怪我はしなかった
海に入ると今度は小さい魚が襲ってくるがなんとか船に辿り着くと
場面が変わってびしょ濡れのままレストランにいる
厨房に入ってサラダ作りの仕事を手伝わされる
外出先に向かう途中、妻が間違えてサンダルで出てきてしまったと言って家に戻ろうとする
みんなでバスに乗ってる
窓の外を見てると人型の木が燃えてる
バスの後ろから燃えた手が追ってくる
自分のスマホの画面が好きなあの子のLINEの画面になる
中を見ると俺に送る文章をものすごく下書きしてるのを知って愛おしくなる
現実でそれやってるの自分なんだけどね
(ほとんど忘れた)
・かなりの数の集団で合宿セミナーみたいなのに参加している
・講習中、見本の名刺を順に後ろに渡す 一部の参加者は受け取り拒否している
昔の同級生(女子)と帰っている(帰っていることしか覚えていない)
何故かいつの間に彼女がアヒルのようなきぐるみを着ている とてもふわふわ
怖い夢を見た
何かに追われて殺されそうになっている
家が船になっていてどこの家も船になっていた
巨大な島のような船があり、そこには道路や様々な店などがあり町になっていた
巨大な地震のような災害が家々の船や町の船に起きて、家がガタガタ揺れて上から船自体が崩れ初めている
家族を町の船に避難させて、自分だけは崩れ行く家の船の中から貴重品や思い出の品を持ち出そうと何度も往復していた
妹は「家が沈むの?」と言っていたが私は「沈まないよ」と嘘をついていた
だが、私の行動も明らかに沈む場合の行動だし実際に沈んでいるのがみえていたので、妹が怒って「私も大事なものを持ってくる!」と沈む家の中に走って行った
第2部の夢も怖い内容だった
いろんなゲームが複合されたような内容で、主人公がずっと同一人物ではなく場面によって主人公が変わっていた
前半は忘れてしまった
ある場面では男の主人公で女を連れてモンスターのいる森の中にいた
男は見習い中だけど抜け忍のような感じで女と逃げて、武器は弓と矢で限られていて、明らかにモンスターが強いレベルで厳しかった
ギリギリで死にかけて何度か三つ目の巨人のモンスターを2体倒した
2体目を倒した時に魔法を覚えられる巻物を手にいれて喜んでいる
次の場面では別の男の主人公になっていて、ある都市の海沿いの地下に進むと学者がいて、話しかけると突然小さなメダルを海に投げ捨ててゲラゲラ笑っていて明らかに狂っていた
その狂った学者は笑いながら勝手にこちらのちんこを出して自分のちんこも出してスリスリさせて喜んでいた
ヤバいから逃げ出して城の方へ進んだ
中に入ると巨大なスーパーのようになっていて、レジに男子学生たちが数人いて、そいつらは夢の中の設定の過去の同級生だった
進んでいくと、なぜか案内係に話しかけられここにいてくださいと明るく言われ、いると近くのエスカレーターからかつての同僚で今は敵が暗殺しようと矢を放ってきた
案内係とグルだったらしい
長いので続く
続き
また場面が変わって女になっていた
暗い家の中にいて、夕方になって目覚めて自分の部屋から下の居間に降りてきた
家族がいて少し呆れている
こたつに入ってカタログを見ている
いろんなジャンルが載っている
バレンタインチョコのページが目に留まり、じっくり見て悩んで4種類詰め合わせで1,000円のを2個買おうと思った
ひとつは現実で仲違いしたかつての友達用で、ひとつは自分用
近くに姉妹が一人こたつに一緒に入っていて、こたつの外にはにこるんがいた
にこるんに全部頼んで、このチョコを注文したいから携帯で注文してと頼んだ
すると、やっぱりそれにすると思ったと言われた
自分も携帯を持っていたが全部にこるんに頼んだ
冷蔵庫の中にある前日の大盛りあんかけ焼きそばの残りをチンして食べようとすると、レンジから取り出すときに中身が全部レンジの中に落ちて泣きわめいた
また場面が変わって、夜道を歩いていた
すると女の人面犬が現れて、こちらを追いかけてきた
怖くて逃げると、人面犬は家の人にリードで繋がれて散歩に行こうとしていたが、こちらの姿を見るとやはり追いかけて来ようとしていて怖かった
前のスーパーの暗殺される直前の場面に巻き戻って、2回目なので暗殺の矢を避けることができた
エスカレーターの犯人を探すが見つけられない
小学2年生くらいの子が、一人で太鼓をたたくという
私は、少子化だなあーと思う
大阪にある小さなライブハウスで男性ミュージシャン達にインタビューしている番組を見る
好きなバンドのメンバーも出るかなと期待しながら見ている
男性ギタリスト二人が取材を受けている
一ヶ月のスケジュール表を見せる
今までは週3〜4日程度の仕事量だったが、政府の改革で来年から週5ギタリストの仕事をしなくてはならない
従来の仕事量でも暮らしていけてるので今のうちに休みをゆっくり楽しみたいと言っていた
別の楽屋では椎名林檎がインタビューを受けている
ロリータファッションのようなヒラヒラした露出度の高いミニスカート姿
ズロースというのか?カボチャパンツみたいなのが見えている
男性ばかりなので気合いが入っているのだろうか
いつの間にか椎名林檎が泉ピン子に変わっていた
泉ピン子も派手な衣装を着ている
泉ピン子のインタビューが終わり、ピン子が楽屋から去ろうとしたが、
ピン子からウンコみたいな悪臭が漂い気持ちが悪くなった
怖い夢
家族と友達とでバスで旅行に行く
行くはずのない旅館につく
そこは昔見た夢で行ったことある旅館だと気づく
登りにくい階段と狭いエレベーターを覚えてる
父がエレベーターに乗ろうとモタモタしてるとエレベーターが動き出して挟まれる
2階に来たら子どもがいて何やら気持ちの悪いものを見せてくる
急いで逃げようと階段を降りる
階段は途中までしかなくて友達は飛び降りる
1階におりると上から原住民のような奴がたくさん襲ってくる
石を上から投げられ父の頭に当たる
外に出てバスを探す
ワニがいて襲ってくる
ワニの内臓を引きずり出して殺す
早起きする
テレビで動物園と謎解きゲームのようなアミューズメントパークの紹介をしている
母にこれから車で行かない?けっこう近いよと誘われる
どのくらいかかるの?と聞くと、三時間くらい。やっぱ遠いよねとやめることにした
謎解きゲームの原作本をAmazonで頼んだら数時間後に届いた
面白そうだった
安達祐実の密着ドキュメントみたいな番組を見ている
朝食にカレーライスとフルーツの盛り合わせを作る
外はバーベキュー場のような自然のある場所でテーブルがありそこで食べている
すると安達祐実の娘がランドセルと黄色い帽子をかぶってやってくる
寝坊したらしく朝食のフルーツだけ手づかみして家を出た
昨日の夢です。
今日は夢を見ませんでした。
小学生の頃に戻り、登校をしてました。
朝から近所周辺?を歩き回り、正直迷子で
友人の家をみつけて友人と話しながら
別の子を迎えに行くのどうする?みたいな
会話をした気がします。2人が学校に向かう中
自分だけ、車に乗り運転して学校へいきました。
夢の街は知ってる道と思ったら全然知らない道
になってるのでかなりウロウロ運転をしてました
ようやく学校に近い道を通ってるとき
車をどこに置いたらいいか悩み、赤信号で
追突してしまいました。
ブレーキのペダルが思った場所に無かったのも原因です。相手の人が降りてきて、謝ったら
傷ついてないからとスポーツ用のおもちゃをくれました。そしてまた、運転を始め、どこに置いて
学校に行こうかとぐるぐる走って目が覚めました
夕方家に7年くらい会ってない友達が迎えに来る
友達は自分が脳腫瘍になったと話す
久しぶりに昔みたいに集まって遊ぶ
なぜかそこで写真のアルバムをみて
雪の夜どこかの知らない街並みを撮った写真の事を、これはどこで撮ったのかと話す
話すと確か雪の降る大晦日の夜中に出かけた(初詣?)
どこかの田舎じゃないか?となる
地図をみてこのあたりじゃない?と
池?湖?が近くにいくつかある場所のことを言われる。
公式のシカテマ小説アンソロジーを読んでいる。目次を見ると相撲の番付順に並んでおり、小結は現役高校生女子の作品だった。
目次は下から順番に作者名が明らかになっていく。
とはいえ、どの名前も知らないのばかり。
巻末には「仁」というプロ作家の男性が編集後記を書いていた。
会社の施設で事故が起こったらしい。広報の社員が狼狽している横で女性役員が話しかける。
「事故の全貌はわかってないの?」広報無言。
「(察して)そういう状況なのね」
場面変わり、役員のマスカラを女性社員が紙で拭っている。
「痛い」「その紙、あなたが持ってきたものじゃない」
場面変わり、役員が誰かと待ち合わせているが会えない。
横にある石碑を見ると「大山承(うけたまわり)」と字が手書きしてあった。
AKBのような芸能人女性達とシェアハウスに住んでいる。
そこにニヤついた男が訪問してくる。AKB嫌そう。
なぜか俺の部屋に通される。男は「汚え部屋だな」と悪態をつく。
自分は「なんでこっちに入れたんだ」と怒る。
階段をあがったところで綺麗な女子高生がぶつかってきた。
あまりに堂々としてたので避けられなかった。
それを真似して隣の男子高生もぶつかってきた。
そいつが舌を出していたのに腹が立ち、舌を掴む。
もみ合って自分のポケットの中の名刺をそのへんにぶちまける。
男子高校生が面白がって、名刺に書かれた自分の身元を声に出すことに腹が立ち目が覚めた。
今日は自分がとび森のリサイクルショップに100%オフって看板が出てたから入る夢を見ました。そこで全部無料だからこれ下さいって言うとアルパカの女が「その代わり仕事を手伝ってもらうわ」って言ったけど私は気にせず買ってしまいました。そのあとアルパカに裏方に連れて行かれてショタとセックスするハメになりました。女体化の夢は久しぶりでした。
自分が通ってた小学校と高校の記憶がゴチャ混ぜにされた校舎にいる
もう帰る頃かと思っている
帰り道は自分が中学のときに使ってた通学路
帰り道の途中に現在の自宅にあるコミックボックスが何故か置かれてる
しゃがんで確認する
お気に入りの少女漫画が全巻入ってる
後ろから歩いてきた同級生にそれ何ー?と聞かれる
貸してほしいのかなという前フリに思えたのでこれは大事なものだからとかなんとか言う
よく見たら自分のお気に入りの少女漫画じゃなくて「ふたりはプリキュア」の漫画だった
間違えてこんなものを必死に守ったのかと恥ずかしくなる
やけにヘリがうるさいなと思いフライトレーダーを見たら、見たことのないアイコンがすごい速さで動いててよく見るとエヴァンゲリオンの使徒のようなデザインだった
ああそうか今日はイベントでエヴァが戦うんだった、
と思いガラス張りの高層ビルみたいな建物の上層階から外を見たら実物大のエヴァンゲリオンが一瞬見えて、イカみたいな使徒の残骸が転がっていた
昔のレディガガっぽい人と地下鉄に乗ろうとしている
プロレスラーのようなガタイの良い人が舞台で殴り合いのケンカをしているので見物。ふっ飛ばされた相手が見物人を巻き込んで倒れたりしてかなり危ない
もう一方の人が相手を煽り始めて嫌な気分になる
足の親指の爪が、柱状グラフを重ねたような
細い直方体の形をしたゲルがみっちり積み重なったような構造になっていた
方向は指に沿うような方向で1本1本が爪の先端から根元まで伸びているような
そして色は青だったり赤だったりオレンジだったり白っぽかったりだった
気持ち悪かったのでピンセットで1本1本引っこ抜くことにした
引っこ抜いている間は痛くなかったが柱状ゲルの根元が見えてくるにつれて
赤く血染めになっていき、ぼたぼたと血が垂れてきた
親指以外の爪にもつまっていたのでピンセットで抜いていった。
抜き終わったところで、爪の間から大きくて細めで三日月形になったウジ虫がわらわらと湧いてきた
あと中学時代の女友達のNと夢の中で会った気がするが
何をしていたのかが思い出せない
親の実家を片付けることになってレンタカーで出かける。
大枠が終わったところで、何か必要なものがあるとこのことで、俺は一人、その家に置いてあったバイクでホームセンターに向かう。
後から母が追いかけてきた。兄と父は疲れて寝転んでるらしい。
掃除の道具が必要とのことで、haaar群と言われる形状のブラシを複数買い、また家に向かうことになった。
朝ごはん食べながらアニメを見ている
登場人物が街に現れた怪物にスローで吹っ飛ばされている
「俺はお前のバカラ(予備の意?)だ
お前にはなれねぇ、でもよぉ、だけどよぉ」
というセリフを言っている
ベビーカーの後ろにバックをぶら下げて買い物をしている
気づくと知らないおばさんがバックの中に顔突っ込んで中を見ていた
酒好きが集う飲み会みたいなのに参加する
トースターで料理を温める
とある男性と仲良くなる
まだ飲み始めたばかりなのにその人はこの辺でお開きにしようと言って帰ることになる
酒好きなのに飲む量は少量なんだなと思う
渋谷でクドカンと交流のあるミュージシャン等がカラオケをしている
楽しそうでいいなと思う
クドカンの新作映画が発表された
制作発表がありヒロイン役の田中美里と二人で近未来っぽいデザインの白いローラーブレードを履いて舞台上に移動していた
セグウェイのようにスーッと滑らかな動きをしていた
後日、私もスタッフか関係者になっていてスマホかなにかにクドカンから着信があったが出られなかった
そういえば好きだった引退した女優さんをプッシュしておけばよかった…
クドカンの作品で見てみたかったなーととても残念に思う
晴れた日に空き地のような場所に行く
隣はバラックというか狭い平屋が集まっている
平屋は1/3が空き家だが住んでる気配の家もある
家の前に物が色々置いてあったり
引き戸のドアがわずかに開いている家もある
窓が開いている家を見てると住人が窓の隙間からこっちを見ていて怖くなった
平屋の端のほうに行ってみると、どこの家も介護用ベッドが置いてあり
一人暮らしの寝たきりの要介護の老人が住んでいた
全体的にグロくて怖い夢だった
学生時代の先輩後輩が出てきて家に行ったり話したりしている
自分が地位のある人と知り合いだから見下されなかった
そうじゃなかったら見下されていたような態度のやつらだった
それぞれ皆、車に乗って帰る所
自分や他の人はだいたい一人だけど、ある後輩は家族4人乗せていてワイワイ楽しそうだった
年の離れた小さい兄弟3人と兄を乗せていた
場面が変わって戦争の場面になった
爆発に巻き込まれて大火傷をしている人や、手首から先が無くなってる人など負傷兵が多くいてよろよろと歩いていて、大火傷をした人も表皮が剥がれて真っ赤な肉がむき出しで、そこに直接包帯をぐるぐる巻かれている場面を見て包帯が張り付きそうで見ていてゾッとした
場面が変わって薄暗くて怪しい中華街のような街を歩いている
全然言うことを聞かない飼い猫を散歩させていた
その猫が悪い人間に捕まって叩かれたり火をつけられたりして怪我をしてしまい悲しかった
場面が変わってどこかの家のような場所で激しいケンカがあったらしく、一方的にやられた男性だけがそこにいて、意識を失って倒れていて、全身の90%を大火傷していて裸の体が真っ赤になっていてまだ一部が燃えていた
意識を取り戻して目覚めると驚いて苦しんでいた
見ていて怖いしゾッとした
夕方のドラマの再放送で科総研の女の第1話がやっている
ドラマ内で実家にある小鉢と同じ物が出てきた
90年代半ば頃のバラエティー番組を見ている
宮崎美子さんと女優の誰かがとても華やかな振り袖のような和服を着ている
終始ニコニコしていて若々しくて可愛らしい
古い洋館で宮崎美子さんが手料理を振る舞っている
宮崎美子は割烹着を着ていたがとても凝ったデザインで、後ろのリボンがなく銅製の髪止めでクリップのようにして留めてある
皇室の女性達を描いたドラマ?を見ている
民間人から皇族になったある女性が他の皇女達に嫌がらせに遭う
衣装係の男性がこの仕事は手に負えないとノイローゼになってしまう
中古でLANZAというバイクを買うか貰うかして手に入れる
さっそく乗ると、エンジンの調子がものすごくよくてテンションが上がっている
お釣り662円を小銭を広げてどの硬貨の組み合わせで出すか考えている
気づくと病院の会計にいるが、誰もいない
本を前のページに戻る感じでパラパラめくっている
突然ページが止まり「これでおしまいです」だったか(もう少し長い)赤い文字が飛び込んでくる
彼女がLINEを連投してくる。
意味不明な文章や画像などもあったが、主にヘラッた内容で1返すと30位返ってくる。
なにかおかしな世界
友達が何かの組織のエージェントになってて
自分は何もわからない
友達に色々教えて貰いながら進む
チヤコちゃんの写真展が開かれているのが新聞の広告欄に載っている
本人にも会えるかもと思い家族に内緒で一人で見に行こうとする
下半身裸で遊園地を歩いてた。
飲食コーナーでモトカノがいた。
呼び止められ色々話たがすぐに逃げた。
人が少なくなって流石にヤバいから走りながらサッとつけ直したがきっと色んな人に見られてただろう。
それでもパンツ一枚だ。
夕方になって大学の同級生を見かけた。
ここで働いているように見受けられた。
足早に去ろうとしたが呼び止められた。
少し話して懐かしんだ感じなのに合わせ、学生時代と同じ彼のバイクがある近くに誘導し、バイクに目が向いたところを逃げた。
足早に去った先が一段上がったところ。
下にゲームコーナーを見下ろせるところ。
すぐにゲームコーナーの屋根の樹脂の板に乗れそうだったので乗ってみる。
すると大きなボルトがあり、それを緩めると屋根の樹脂の板が外れた。
屋根を立てかけて今度こそヤバいと去ろうとするのを、背の高い外人女性が屋根が外れていのを見て駆けて来る。
客への安全上マズいと判断したようだ。
屋根をひょいと持ち上げると元あった天井の柱に載せすぐ固定した。
まるで蕎麦つゆのような色の温泉に入っている
湯船自体も白い縁に青い模様が入った刺身の醤油皿のようだ
お湯にデカい胡麻のようなものが沢山浮いている
そしてぬるい
若い女の子の集団がいきなり騒ぎながら入ってきてええっ⁈となる
全裸の子もいれば水着の子もいる
俺のことは全然視界に入らないかのように気にしていない
お尻を見ると左右の下の方にみんな乳首が付いている
最初は違和感を感じなかったがいやいやそんな所に乳首ないだろうと思い自分のお尻も手で確認するとやっぱり付いてる
ああなんで今まで知らなかったんだろうと思う
女の人に化けた何か(妖怪?神?狐?)に取り憑かれる夢
首に噛みつかれてそのまま体内に入っていった
酒を飲むことになり父が飲み友達の浪平?を呼んでくる
水色のニンテンドーDSliteを父が遊ぼうとしたが、バッテリーが抜かれているのか下半分ががらんどうになっていて遊べない
寝そべってる顔の上にアヒルのような白い鳥が尻を振り振り迫ってくる
次にパンツを脱いだ女の子のお尻が顔に座ろうと迫ってくる
なんか液体出てきてかけられる
私は・・・便器になっていた
屋根裏から昔の猟銃が出てきて、裏山で狩りをしているおじさんに見てもらって「撃ってみたいか」といわれるも、銃が古いし免許ないからダメといわれた。そのあとそのおじさんの娘さんと遊ぶという夢を見た。
・ビルの屋上にいる
警報が鳴る、物凄く大きな黒い竜巻が左からやってくる、ワクワクしながら眺める、風は強いがこちらに被害は及ぶ様子はなし
・とある王国、手漕ぎのボートが交通手段、1人一隻が当たり前、アルプスあたりの民族衣装、国王様が帰還したので会いに行く、似たような民族衣装を着た女が沢山、私が先頭、国王に挨拶、国王は黒人、歯が気持ち悪い程白い、スーツは安っぽい
ぽこにゃんもテレビつけたら、どのチャンネルも
血だらけの女が映ってたことあるよ
でも全部違う映像でホラー映画やドラマみたいな作りだから
怖くないんだよね、番組表も9999みたいにバグってて動かないし
体が泥々に溶けた女が呻いたりしててリアルだった
まー、そうゆうホラーフェアみたいなのかなと思って
テレビ消して寝たんだけど、冷静に考えたらありえないよな
因みに当時ぽこにゃんも葬儀社で働いてたにゃ(=゚ω゚=)
学校の行事?誰とも打ち解けられない
ビートたけしと芸人のバラエティーを見ているが芸人が滑ってて気まずい
バラエティー番組の生放送を見ている
番組開始すぐに雛壇にいる田中みな実と元彼のチャラ男がキスをしだした
チャラ男はTOKIOの松岡に変わっていた
キスした後も松岡は田中みな実を見ながらニヤニヤしていた
二人とも気持ち悪かった
2011年震災後?
電車のレールが数本あるような殺風景な所にいる
簡易トイレのような大きさと見た目の排気口が置いてあり黒い煙がもくもくあがっている
私はそこの作業員らしく点検作業をしている
他の線路には松重豊や学生時代の同級生Aが点検している
Aのいる場所に移動する。Aは作業が終わりその場を離れるが電車に轢かれてしまう
Aの姿が田中みな実に変わっていてテレビドラマの世界になっている
ドラマに田中みな実が出ているととたんに安っぽくなるな…と思う
そこへヒロインの綾瀬はるかが表れ、Panasonicのデジカメで倒れた田中みな実を撮影しだす
10年前だと若かった
神妙な顔つきでパシャパシャ撮影する姿がアップになりPanasonicのCMやってるからかと思うとシュールだった
自宅?に母、兄、亡くなった大叔母さん、あと誰かと酒を飲みながら食事をしている
母が私に卒業アルバムを見せてあげなさいよと言うが、そんなの誰も見たくないだろと思う
お腹いっぱいになりごちそうさまをすると大叔母さんが飲み足りないようで
もっと飲まないの?と不満そう
友達とパーティー会場のような所にいる
焼きそばやお好み焼き何でも好きなものをとってもいい
友達や先輩は1つのテーブルに集まって食べてる
自分はそれに混ざれず引いたところで見てる
おばがいなくなった
超能力を持った知人に透視してもらうと見つかった
碇ゲンドウみたいなサングラスをかけてる
仕事干された。
まあ誰でもできる仕事で現場が効率化されつつあったからしょうがないけど。
けど、会社が方針変えてさらなる効率化考え自社で単純作業しなくなったら今度はこっちが答えられないほど呼ばれるようになった。
ドライブレコーダーを付け替えた後、夕飯食べて駐車場から出ようとする
ギアはドライブなのにバックのまま走り出す
アクセルを踏んでいないのにぐんぐん加速して道路に出てしまう
他の車の間をギリギリ縫うように走る
ブレーキは効かない
信号無視を繰り返す
まだぶつからない
交差点でカーブするとくるっと180度回転してやっと前に進むようになる
家に着き車を見るとあちこちに白いぶよぶよしたものがこびりついている
一緒に乗ってた兄にロケットスタートするなと注意される
寝ていると猫らしき気配が顔の上に乗ってきて、少し息苦しいなと思っていたら金縛りにかかる
程なくして新たにカラスのような気配がやってきて顔の周りをうろうろしている
新荒川駅前の病院に行くことになり、どこだそれとなる。
地元の道を車で走っていた。
左側には見慣れないおおきな池があった。周囲に人だかりができている。
大人大勢とと子供数人がいる。
よく見るとおかしい。子供2人があり得ない体の曲がり方をして横たわっている。他の子供は座って放心している。
事故だろうか。
「きっとあの子供たちは明日も普通の日が来ると思ってたんだろうな」となんか思っていた。
東京03のライブを見にいっていた。
飯塚がむちゃくちゃはしゃいでコント中なのに角田のアドリブでゲラゲラ笑っていた。
終盤、豊本と角田が2人で手紙かなんかを読んでいた。でも豊本が全くうまく読めない。顔も歪んで「この人おかしくない?チック症?」と思い始める。
左右の人の距離が近く暑い。
明日仕事早いから早く帰りたいな〜と思うがなかなか終わらずイライラする。
殆どが外人のクッキングパーティーで白飯を食っている
TVで白米禁止のニュースが流れて白飯を回収して回る白人の女がいた
取られまいと必死で食う俺
高校の時一緒に帰ってた友達四人と歩いてる、田舎道で自分の実家の近くだった
ご飯食べる所を探してるけど見つけられない、マップに乗ってる所は定休日だった
友達がお墓にお供えしてあるプラムを盗み食いして、咎めたがそれを見ていた農家のおじさんが自分の畑からプラムを沢山くれた
ブドウみたいにたわわになってて美味しかった
家に近づくと子供時代の友達がいて待ってたという
畑だった所が砂地になっていて白い神殿みたいな建物が砂に飲み込まれてる
砂山から煙が出ていて、このまま建物も全て砂に変わると言われた
神殿の二階部分にお祈りをする場所があって、そこで祈ってたら神父みたいな人が来て私の腕にあった数珠を外す様に言うので外して渡した
みんなも持ってたが隠していたらしい、私だけ数珠を神父にとられた
選挙をやっててその途中結果が書いてある、岡山?かどこかの地区で女の人が何かやらかしたらしくて一人だけ票が全然入ってない
友達に今どこに住んでるの?と言われていた凄い田舎に住んでる、前の彼と結婚してたら一生都会ぐらしだったのに…と愚痴った
ご飯を食べにまた歩き出したが次にご飯屋があるのは役所の方まで歩かないとと言うとみんなゲンナリしていた
死んだ人が自分が死んだことに気づいていなければ、普通に会話できるっていう夢だった
見た夢の中の世界は、まだ生きていると思っている人の夢の中だった
でかい建物の屋上に、中央の広場をぐるっと囲むようにガラス張りの小さなコテージ(1LDK〜2LDK)がいくつかある。
私はそのうちの1軒のコテージで1人暮らししている。隣のコテージは若い夫婦(旦那は在宅勤務ぽい)が借りてるみたい。
私のコテージの向かい側が黒い柱のコテージで、オーナーの娘さん(なぜか私の好きな同人作家さん)が借りてて、居間に雪の舞う機械をこの度設置。別の部屋(暖房完璧)から自由にくつろぎながら、雪の舞う部屋を見てね、という取り組みを始めた。
なぜか私の前の部署のおばさん主任も一緒に観賞。
この部屋を利用するには届け出が必要らしいが、私はしていなかった。
場面変わって、建設現場。
でっかいコンクリートの柱を取り付けるのに先端をギザギザにして、組み合わせるらしいが、それだと強度が弱いので、生コンクリートをつけて接着するらしい。
学習塾の様な所で他の二人と居残り勉強をしていた。
塾と言っても古くて薄暗い畳の部屋で、俺の子供の頃の地元の公民館みたいな所。
教師は先に帰っていて時間は深夜。自分達も帰ろうとする。
畳の上に小さいグレーの布製のリュックがあるが、その場にいる誰のものでもない。
そのリュックの周りだけ沢山の小さい虫が飛び回っていて、嫌な予感がする。
無視して部屋を出ると、隣の部屋から明かりが漏れていて、更に嫌な予感がする。
元の部屋に戻って隣の部屋とを仕切る襖を開けると、部屋には誰もおらず、明かりは外の街灯から窓ガラスを通して漏れて来たものだった。
学習塾の様な所で他の二人と居残り勉強をしていた。
塾と言っても古くて薄暗い畳の部屋で、俺の子供の頃の地元の公民館みたいな所。
教師は先に帰っていて時間は深夜。自分達も帰ろうとする。
畳の上に小さいグレーの布製のリュックがあるが、その場にいる誰のものでもない。
そのリュックの周りだけ沢山の小さい虫が飛び回っていて、嫌な予感がする。
無視して部屋を出ると、隣の部屋から明かりが漏れていて、更に嫌な予感がする。
元の部屋に戻って隣の部屋とを仕切る襖を開けると、部屋には誰もおらず、明かりは外の街灯から窓ガラスを通して漏れて来たものだった。
旅行の帰りに、妻がお土産で買ったお菓子の袋を開ける
ポン菓子と一緒にひじき煮とサバの干物が入っている
す ご く 生 臭 い
混ざっていないので、ポン菓子の部分だけを食べる
雪がすごく積もってる
ベッドのシーツを買いに行くために
友達に付き合ってもらう
ショッピングセンターの1階に置いてあったはずだがそこは魚の展示場になってた
2階に行くがあるのは枕カバーばかり
使えそうな大きなタオルケットがあったけど子供用でアニメの絵が描いてある
ショッピングセンターを出て別の店に行こうと思う
そこで友達は仕事の時間だと言って分かれる
家族にうなぎを買って帰るが自分は食べられないのでひとり蚊帳の外だった
玄関のそばの廊下で寝ていると、外に出ようとしていると思った妻に引きずり戻される。
どういうやり方かよくわからないが、妻も横になった状態でくっついてきて引きずり戻された。
とんでもないことをしでかしたと意味不明に怒っているが、自分はただ寝ていただけだと全く悪びれていない。
(もしかして、これも体外離脱の一種?抜け出した場面は覚えていないが)
男子寮のような所に住んでいる
食堂に駄菓子屋の玉だしガムくじみたいな箱のくじ引き機があり、それで当てると大金を得られる
夜の暗いうちに次の抽選で自分が当たるように中を開けて工作をしようとする
中は四段の引き出しになっており、1cmにも満たない透明で丸がいくつか繋がった自分の当たり玉を最下段の排出口近くに配置しようとする
そのさなか、寮の連中が帰ってきたので慌てて片付け、箱ごと自分の部屋へ一旦持って行く
一旦近所を散歩すると町の人々はかなり貧しい暮らしをしていて、特に住居が酷く、部屋が水に浸かっていたりも珍しくない
寮に戻り、くじ引き機を元の位置に戻すタイミングがなかなか掴めないまま部屋に戻る
くじ引き機を引きたい衝動を抑えきれない同じ寮に住むデブ男が箱を必死に捜し回っていて部屋にもやってくる
そいつを部屋の外へ連れだし、また戻ってくると部屋に5人くらいまた別の男たちが勝手に入り込んで朝ご飯を食べている
クローゼットのなかからももう一人出てくる
どうやら不正自体ばれてしまったようだと悟った
平日の午後、関東のどこかの電車に乗っている
わたしは先頭車両の左側のロングシートの進行方向から見て最初の座席に座っている
周りには女子高生が3人ほど、他の乗客はまばら
進行方向右側の坂道から自転車に乗った男子高校生ぐらいの男が踏切に入ってきて電車に轢かれる
電車が自転車に乗り上げ脱線しレールを外れそのまましばらく走り、横を走っていた車にぶつかりそのまま押しつぶし横転
この時車の中にいた人を電車が潰す感触が車両越しに伝わってきた
わたしは女子高生たちをクッション代わりにして軽傷
車両は火災が発生している
車掌がドアをこじ開け、そこから乗客を誘導開始
一度外に出たものの、上着とバッグを取りに戻り回収
場面が変わり、事故で負傷した乗客を収容する療養施設で退院間近、怪我はもう治っている
知らないおじさんが面談と言ってわたしの前にご飯と味噌汁を置く
ご飯はなんらかの炊き込みご飯だった
ああ、俺の味噌汁の方が量少ないなぁ、というので交換してあげる
ご飯に混ぜ込まれた具の一つが欲しいというのでそれもあげる
わがままでそう言っているのではなく、他人から要望を受けた時にどう返すかのチェックだった模様
どうも女子高生をクッションにしたのがいけなかったらしい
問題なしと判断され退院できることになった
きれいなおねえさんに誰かと間違えられて呼び止められる夢
俺はそのおねえさんと仲良くなりたくて連絡先が聞きたくて仕方ないが行ってしまう
父親を怒鳴りつけて滅多刺しにして蹴りまくった
何も効いてなくて笑うだけ
クローゼットに籠もって布を被って悲鳴を上げた
北野誠が既に死んでいて亡霊のように俺が夢から目覚めないように妨害してくる
集合住宅の押し入れから天井裏に上がると広い範囲に空間が拡がっていて調査する
本屋でCLAMPの漫画を探している
目当ての漫画は全巻揃っていない
自転車で他の本屋も行こうかなと考えてみる
近くに本屋があったはずだが(数年前に夢に出てきた本屋)閉店してしまった
隣町まで行かないとないかも
実家に帰る
広いモダンな部屋になっている
知り合い複数に「今度○○島に行くことになったよ!」と一斉メールを送る
一緒に会おうというメールがくる
病院の裏口のような所に車椅子に座った女性がいる
手術を受けるので麻酔の点滴で眠っている
私は点滴の針が刺さった手の甲を撫でてみるが女性は起きない
知り合いがやってきた
勝手に点滴を抜こうとしてる不審者に思われてただろうか
つくば市が野鳥(主にスズメ)の餌付けを奨励する
飴玉を与える人がよく要るけもど水飴のほうがいいよとのこと
東京で事務所を構えてやっていくのは無理だ、と言っていた
誰かがスマホを見ている
何か怖いものを見ている
それをとってみてると「実現した」、と誰かの目の中に書いてある(オカルト風のおどろしい文字で)
スーパーの精肉で仕事しているんだが、いつもとは店内の造りも違う。中学生の集団がバイトに来ていて、別室で生姜焼用のタレ漬けをしてもらうが、パック詰めもせず、狭い通気口からタレ漬けの豚肉(大量)を押し出してくる。
あわてて外に出ると、建物がハリー・ポッターみたいな石造りの洋館になっていた。5〜6階建てで、3階に入り口がある。
それを5階あたりから見ているんたが、蒸気機関車が洋館に倒れてきた!
洋館の壁は崩れるし、火災も発生。私はそのまま飛び降りるが、魔法で空中遊泳。周囲は逃げる人々で、いっぱいだった。
火災は、魔術師の先生(男性)が片手から風を発生させて消そうとしていた。
よく見ると、玄関脇に病院が2つある。けど、裏口に昔から従業員用の病院があるのだ。玄関脇の病院が怪しいと思う私。
貧困女子高生うららに向けたインタビューを見てる
質問内容は複数あるが「腹についた贅肉はどう落としますか?」→「手で下に下に押し流す」だけ覚えてる
例の画像の表情の瞬間以外は言うほどブスじゃない
ゲイのたまり場に何故かいる
みんな裸で自分も裸で風呂屋にいるような感覚
サウナもある
雰囲気は殺伐としていて、よそ者である自分は悟られないように平静を装うが明らかに浮いてる気がする
裸体も顔つきもじろじろ見られてる気がして余計に焦る
部屋の隅に移動しようと人々の間をすり抜けると、何故かモノの先端が誰かの太ももに当たってしまい小便が微量に付着する
気づかぬふりして早歩きで遠くに逃げる
ここのオーナーだというアキオさんと言う人のショーが始まると人が集まってくる
とてもプライドの高そうな人に見える
ばっちり化粧したオネエが横目で睨んできてとうとうヤバイと思う
音楽に合わせてアキオさんがバッと両手を振ると、魔法のように一瞬にして化粧ばっちりオネエに変わった
気分を害さぬよう思いっっきり拍手する
すぐに書かなかったから細かい内容は忘れたけどエロい夢を見た
黒板を前に積分で面積を求めているが、分母が唐揚げ(kara)。でも何も不思議に感じていない。
プロレスの試合で乃ざきというレスラーが亡くなった。
オーランの真似をして控室を改造していたらしい。
仕事中に秘密裏に行われた打ち合わせの内容について部員を集めて、上司が説明している夢。
現実では、打ち合わせはあったものの打ち合わせがあったことすら一部の人にしか知らされていない。
今日はサイレントヒルみたいな世界に行きました 赤黒い世界で無数の廊下と扉があって
扉を開けてもまた廊下と扉がいくつもあるんです 真ん中の方に階段がありましたが
上も下もなく抜け出せないような感じがしました バイオのリサトレヴァーみたいな
クリーチャーと子供みたいなお化けが徘徊してました
あ、長州小力がいる!と後ろ姿を見て思ってたら
振り返ったら野呂佳代だった
ストーリーも何もないごちゃごちゃした夢
3回目のワクチン接種のために個人病院へ行く
高校の同級生が待合室にいてワクチン未接種
その兄もワクチン未接種で一緒に病院に来ている
ゲーセンでプリパラをやる
知人の女性二人と男性一人が俺の家に泊まりに来る
そのうちの女性一人が眠れないというのでテレビをつける
落ちぶれたピアニストの話の映画を見る
そのピアニストの得意とする曲は「4番」(なんだそりゃ)
売れてた時代、その「4番」を弾く指付きで次々と女性を落としていたが
ある時妻にバレて離婚、ゴシップ誌にも取り上げられ落ちぶれる
目が覚める
近未来的な集合住宅の一室にいた
軍需施設というか兵舎のようである
移動時の記憶が曖昧だが、家から抜け出した時に
透明のエレベーターにのり、軍事拠点に移動していくようだった
軍事拠点についたら周囲を荒らしまわったり、そこにいる兵士のような人間を
ボコボコに叩いたりしていた(ケガさせたり命の落とすような事にはならない)
そしたら再びエレベータにもどり他の拠点に移動、同じことを繰り返す
野球漫画の夢
中学時代に全国優勝間違いなしとまで言われていたバッテリーが
地区大会で3点取られて負けてしまう
高校に入りすっかりガラの悪くなったバッテリーを主人公がチームに誘う
そのキャッチャーがバスで不良に絡まれるも主人公に
「お前はその短気を直せ」と言われたのを思い出し、不良に
「殴りたきゃ殴れ、でも俺に触るとエップバーリーだぜ」と言う
昔やってたネトゲの夢
フレが久々にログイン
新規に実装された塔のてっぺんにGHPを買いに行くと言うので
登山キャラを使って塔の外壁を登って頂上に向かう
フレは地道に敵を倒しながら塔内部を進む
頂上着いたのに一歩踏み外して自分だけ落下
水面に着水出来たと思ったが水深浅くて落下死してしまう
別のフレから新ベヒモス装備を5セット貰って
これ使って廃れたワラゲでソロゲリラしてくるんだと言われる
もうずっとやってないから感覚取り戻さないとと闘技場へ行くが
誰も居ないので練習できず途方に暮れる
NHKの収録?スーツを着て営業マンのレクチャーをしている
年間降水量が増加して半分水没してるような未来にいて
もうどうしようもなく死ぬ間際になってる夢
死んだ母が生きていて、家に帰って来たら裏庭で死んでいる
まいったなあ、すでに埋葬してある人が再び死んだらどうなるんだ
死亡診断書は書いてもらえし、火葬も出来るだろうし、埋葬許可ももらえるか
でもまた葬儀するのか
死んだ人間が再び死んでも問題はなさそうだ
逆立ちしてる女の着ぐるみを着た3才くらいの子どもが
ピアノでドラえもんをめちゃくちゃ上手に弾いている
そこへ守護神がやってきて「君がやってる事ってこういう事。」と言ってくる
逆立ちしてる女の着ぐるみを着た3才くらいの子どもが
ピアノでドラえもんをめちゃくちゃ上手に弾いている
そこへ守護神がやってきて「君がやってる事ってこういう事。」と言ってくる
夜だけど昼寝をしたらものすごくリアルな内容の夢を見たんだけど
すぐに内容を書かなかったから内容を忘れてしまった
ただなんかすごい夢を見たって事だけを覚えている
早く寝たせいか深夜3時頃に一旦目が覚める
水を飲みたいがリビングの電気がついてる(仕事帰りの父がいる)ので行きづらい
部屋に母が何故か入ってくる
寝る前に部屋に置いたコップを使いに来たんだろうと勝手に思う
起き上がって水を持って来るように頼む
小規模な同人誌即売会に買い専で参加している。たぶん大阪?
その会場で、大学生らしい小柄な女の子(メガネ、マッシュルームヘア)と仲良くなる。
買い物も終わり、ビル内を移動しながら一緒に淀屋橋に向かう。最初JRで行くつもりだったが淀屋橋には地下鉄しかないのを思い出す。
でも結局徒歩で向かう。
途中、女の子は買い物や帰りのチケットを買うために1階に降りるが、階段は無いからよじ登って戻ってくる。
私は即売会会場のスリッパのまま歩いていた。靴を取りに戻るのがめんどくさい。
淀屋橋には美味しい店があるのだが、見つからない。広大なイートインスペースにテーブルごとに店がある。お好み焼き屋が多い。
先程、めちゃくちゃ怖い夢を見ました…
あ、猿夢とかじゃないですよ
なんか、知らない場所にいて、大きい音で「ドーーーン」ってした後に黄色い煙がめちゃくちゃ大きい(噴火より大きいと思われる)そして、「火事だー!」って言いながら大勢の人が走って逃げて来ました…そして夢の中では僕は自転車で乗っていたので皆、自転車を奪おうと「自転車置けー!!」「捨てろー!!」とか言って走ってきて最後に暗い森に続くちっちゃい道に入って逃げようとしたところで目が覚めました。
ただの夢だと思うんですけどくそ怖かったです
何となく車を走らせているうち、秋田県まで来ていた。
いつの間にか遠くまで来ていた事に驚きつつ、広大な湖の外周路に車を停める。
釣り人を横目で見ながら何となく湖畔をひと回りしようと歩く。
そろそろ車を置いた地点に戻っているはずなのに景色が違ってたどり着かない。
背後から女性が自転車で追い越していったと思うと突然引き返した。
足を一歩踏み出した所で背筋が凍り付いた。
突然道路が100メートルほど消失していていて遙か下に地面が見える。
道路には丸太が2本渡されていて、足元には公園にあるような丸太の柵が下まで続いている。
落胆していると右下に降りられそうな段差があり、隅に階段が見えた。
階段を下りていくとドアがあり、その先は高速バス乗り場になっているらしい。
ひとまずトイレに寄って出ると男性に趣味の悪い色柄のスーツを預けられた。
待っている間、OLらしき中年女性数人が来たので女子トイレに張り紙が貼ってあることを
知らせると、片平なぎさ似の女性に梱包された長方形の段ボールを渡された。
早口で「結婚式の衣装と言って2階の奥に預けてきて」と聞こえたが、もう一度聞き返すと
イラついた表情で結婚がバレないようにと先ほどと違った説明をしている。
言われるまま2階に行くと広い部屋に荷物が沢山置かれていて、担当の人物が数人立っている。
奥にいたパパイヤ鈴木に渡すと小声で「配達ですね」と事情を知っているかのような返答が返った。
一安心して部屋を出るとロビーに出て、外に古い情緒のある街並みが見えた。
1階に降りようと階段を見ると途中で途切れている。
他に降りられそうな所を探しているとオタク風のメガネを掛けた男も同様らしく
苦笑いを浮かべつつ「毎日海外を歩くとしよう」というので適当に相槌を打つと
「うん、それがいい」と呟きながら消えていった。
自分は軍人になってて
入隊のテストを受けてる
屋内のコースを何周も走る
上官に止められてワッペンのようなものをもらう
それが合格の印らしい
同僚は羨ましがってた
ブリーフィングで喧嘩になる
俺は相手を壁に投げつける
そこには前もって釘を打ってあって
相手に刺さるよう準備をしておいた
それを知って相手は自分を尊敬してた
なんか俺の部屋で引っ越しパーティーをしてる。
部屋がやたら広くなってて畳も普通の数倍サイズ。
知らない人らがぞろぞろいてその中に友人を見つける。
「お前、来年はどうしてんだ?」と言われ
「先のことはわからない」と答え送り出そうとすると
「お前も来いよ」と言われ
部屋着から外出用へと着替えようとカバンをあさると
豹柄のズボンが出てきて俺こんなの履かねえ、
と思ったら向こうにホストみたいな男がいて「それ、俺の!」という。
隣人は「片浜といいます。よくカタタマといわれます」という
大きな黒いカラスが新宿駅ミロードの近くで右肩に乗る
その後振り払ったりするが、うなじにのって離れない夢
玄関のドアの鍵をかける穴が何者かによっていつのまにか取り外されている夢
実質誰でも家に侵入することが出来ることに怯えている
次にドアを見るとドアの取っ手や金具類もすべて取り外されている
するとどこからか無表情の知らない男が家に勝手にあがりこんできた(めちゃくちゃ怖い)
必死に追い出そうとするが男はニヤニヤしながらあがりこんでくる
小学校の校舎の一階か地下?に行くと病院になっている
地下から左側に進むと病院の離れみたいな建物
入ろうとするとブザー
戻ろうとすると新宿駅ミロードのあたり
そこで大きなカラスが自分に狙いを定めて乗ろうとする
片方の方に乗られる
振り払ったりするが
カラスもしつこく、私のウナジに乗った
なぜか真夜中に楽器屋に侵入する夢
※侵入する前にもどこか別の場所でなにかしら一悶着あった夢を見ていたが忘れた
店内の奥に楽器教室をやってる部屋がある
壁にかけてある時計は午前4時を指してる
部屋の中には複数の電子オルガンのようなものが数台置いてある
俺はそれらの電源を入れて使い方もよくわからないのに適当にいろんなボタンやら鍵盤やらを叩いていく
勝手に店に入りオルガンを弾いてる罪悪感
午前4時20分
そろそろ帰らないと...
すると外に車が一台止まった
ヤバい、見つかる
オルガンの電源を素早く切り、部屋の電気も消す
と同時に誰かが二人店に入ってくる(侵入されたのを知り確かめにきた?)
二人に見つからないよう店内のラックの陰に隠れながらうまいこと店を出て逃げる
...目が覚めて夢でよかったと思ったと同時に体の疲れがぜんぜん取れてない感じ
グロくて怖い夢を見た
引っ越した前のアパートにいて部屋の中の見た目は全然違うし綺麗に片付いていて大きなベッドや家具もあった
不動産会社の人がいて自分と話をしている
その人はニヤニヤしながらえー?知らなかったんですか?と言ってきて、この部屋は以前は二人の指名手配された殺人犯が借りていたんですよと言った
告知義務があるはずですが聞いてなかったんですかー?と
大きなベッドを見るとその二人の殺人犯が寝ていた
場面が変わってブラックな会社にいて、ブラックどころか逃げようとするといたぶり殺される場所だった
道路に関所のような場所があり、辞めたいと言ってきた人がいた
その人が捕まえられて殺された
残忍過ぎて気持ち悪くなった
数十人の人間が入る巨大な釜のような容器があって、内側にザルのような同じくらいの大きさの容器が入っていた
殺された人はその釜とザルの間に入れられて、ザルの中には数十人もの人間が入っていて重さでザルがぐるぐる回って外に入れられた人はすり潰されていった
場面が変わって上の二人の殺人犯が子供の頃の時代にいて、母親はドンキホーテで働きながら生活保護を需給していて、子供二人が死ぬ寸前までの虐待をしていた
コードで首を絞めて放置したり、子供たちは泣いていた
建物内を上下階で移動する
その前に母親に出かけなくていいの時間でしょ みたいに言われてでかける
その建物は売店があってサンドイッチの自販機がある
狭い階段があったりしてよく見ると病院ぽかった
ストレス解消 人間の本性が露わになるネトゲーを実況プレイしている動画をつべで見ている
ゲーム名は「えんまさん」 フル3Dで製作されておりこの作品は自身が閻魔大王様になって
亡者を裁くという内容のゲームとなっている
事細かに生前様々なおこないをしてきた亡者が現れ内容をよく読んで
天国行きか地獄行きかを決定する 面白いのは地獄行きにした場合
責め苦を自由に決められるというシステム 太古からある地獄絵図の責め苦はもちろん
プレイヤーの考える創作責め苦まで自由度が極めて高い責めが展開できる
責め苦を決めた後はその通りのシゴキの映像が流れて亡者が苦しむさまを視聴できる
もう何十年間を費やしてようやく完成させたかのような大規模のゲーム
プレイヤーの中にはつんざく悲鳴を聞きながらうっとりと酒に興じる奴もいれば飯を食う奴もいる
そしてやっていくうちに陥る現象が些細な悪でも見逃さず地獄行きにしてしまうという行動だ
まるでオカ板にかつていた霊能者コテのような行動をみんなし始めるのだ
人間の押さえつけられていた欲望のタガが外れるゲーム
これはユーチューバーやライバーなどの実況にも当然 標的にされ
とくににじやホロの面々は嬉々としてほとんどを地獄送りにする狂気と化していた
最初は恐る恐る地獄送りにしてたけど慣れてきたもんならさぁエゲツない
「はぁ?許すわけないじゃん 許すわけねーしww
そんな悪い事してよく天国へ行けると思ったね はい地獄行き〜」
「物を盗むような悪いおててはいらないよね 切断しちゃいましょうねー
責め苦はねー ギロチンで両手をズバッと行きます もちろん麻酔無しww はいいきまーす」
〜映像が流れる〜
「うわぁ・・・グログロwwwでも悲鳴は心地いいねー お酒が美味いよ マジでwww」
どうやってこんな億にも及ぶような豊富な映像を作ったんだと思ったが夢なんでなんでもありなんだろう
人間の思いつく限りの責め苦の映像が全てフルCGで作られているようだ
夢で高校生を襲った
夫と二人でいる時に見知らぬ女子高校生がやってきて、何故かいい感じだと勘違いし、3人でホテルに入った
わいせつな行為を3回ほどして満足してくれたと思ったがそれは勘違いで、高校生は嫌がり部屋から逃げ出そうとした
そこでやっと私達は取り返しがつかないことをしてしまったと気が付き、夫はとっさに財布から4〜5万円を出して高校生に渡した
高校生はそれを受け取り、部屋から走って逃げ出した
「お金を渡したから大丈夫だろう」と夫と一緒に安心したが、部屋の外の様子をうかがうとフロントで相談しているのが聞こえた
夫と「もう駄目だ、警察が来たら『合意の上だと思っていた、満足してくれたと勘違いしてしまった』と言おう」と口裏を合わせた
子供の性被害のニュースを見た影響なのかもしれないが、自分も夫もこんなことをするはずがないし、
娘もこんな犯罪の被害に遭ってほしくないし、ただただ気分の悪い夢だった
(殆ど覚えてない)
バイクに乗っている?
帰り道に買い食いする?
三角錐が連なった塔のような造形物を見ている。これは大事なものだからしまっておこうと誰かが言った。
坂本が○○(覚えていない)したのは不問に処すとかなんとか
ネズミ取り用粘着シートを買ってきて廊下の隅に仕掛けておいたらすぐにネズミが掛かってキーキー鳴いてた
「してやったり」と言いながらネズミをしばらく観察し、ネズミ嫌いの同居の母親に見つからないうちに始末しなければと思った
溺死させて生ゴミに混ぜようと思ったが面倒くさいので近所の川に投げ捨てることにした
ネズミをビニール袋に入れてブンブン振り回してから勢いよく投げ捨てると面白いほど遠くまで飛んでドボジャーンと飛沫を立てて落ちた
趣味は登山というわけじゃないけど、学生の頃に鉄道も入ってない山に入って土地の人と交流しながら移動する旅をした記憶があった。
いまそのあたりは大きな山岳路線があり、山あいを抜けて北側の海にまで鉄道で出れるようになっていた。
観光シーズンの列車に乗ると登山客で溢れ満員だった。彼らはだいぶ奥の山を目指すのだろうが、俺は昔歩いたふもとの街を目指して到着を待っていた。
映画の上映会
いろんな国のチームが作った映画をみんなで観る
罪人がいて森に磔にされてる
日本人のおばさんが騒ぐので罪人の隣に磔にされる
村長かシャーマンかが弓を持ってくる
罪人を狙って弓を放つ
でも弓は隣の日本人のおばさんの口にはまる
体操をする
自分の番だったが緊張して前転1回をし忘れていたのを指摘される
緊張して技の順序が出てこない
大阪で友達と遊んでて自分は実家に戻る
電車に乗ってると自転車を駅に置いたままなのが気になる
勝手に処分されるだとか連絡して取っておいて貰えばいいとか友達同士で議論する
夜中の12時半頃、外国人留学生が後ろを歩いている。聞こえないと思ったか日本のアメフトはレベルが低いとバカにした感じで笑いながら話していた。
子供の福引会場。参加者の年齢が広く、小学校高学年におままごとセットが当たり微妙な感じになる。
どこかの展示会?みたいなところへ参加している
入場料に40,000円くらい払ったけど受付で38000円くらいバックされる
席になかなかつけない
仲良くしてた異性の友達が会場にいて遊んだりしていた
夢かわからんが目を開けたら目の前に
包帯を身体中に巻いた1m位の人型が浮いてた
フリーザっぽかった
大好きなSCさんにこたつで膝枕してもらう夢をみた。幸せな夢でした。
昔働いていたビッグシェフでバイトする
賄いでオムライスを作って食べる
大学の昼休み。暇なので普段行く機会のない建物を回ってみることにした。いつも2階までしか用事のない建物を3階まで上がってみた。ラウンジを通り過ぎるとそこは百貨店になっていた。こんなところにお店があったのかと歩き回る。途中で商品棚にぶつかって、一部の商品が床に散乱する。なかにはガラスのコップもあったと思う。僕は青ざめて、やってきた店員に「ごめんなさいごめんなさい」と謝る。店員が商品を戻すのを手伝っていると強面のおじさんがやってきて、「直すときはこうだろうが」と細かい指示を受ける。何だかいつのまにかバイトに切り替わっているようだった。強面のおじさんは宝石店の店長で、いかにも海賊がもってそうな黒と金色をした髑髏の首飾りが自慢の品らしい。
なんとか解放してもらえる。スマホを見るともうすぐ昼休みが終わりそうな時間なので、3限の授業を受けるべく慌てて店を出る。しかし次には僕は3階のこれまた知らない教室に駆け込んだ。そこは大きな階段のある教室だった。案の定知らない先生が教壇に立っている。さっさと教室を出ようとしたら、扉は自動ドアで、しかも授業が始まる時間になるとロックが勝手にかかる仕組みになってるらしかった。「やばい」と思ったけど、一回くらい知らない講義を受けてみるのも楽しいかなと思って諦めた。
海がすぐ近くの見たこともない町を歩いていた。
自分の夢ではよくあるのだが、人がわんさかいる。でも自分は1人。
大通りを歩かずに、なぜか路地裏とか人の家の敷地とか勝手に入って歩いている。
若者とかウジャウジャいる広場みたいなところに来て、自動販売機でジュースを買おうとするがなんか嫌な予感がする。3人組のヤンキーとまでは行かないが素行が悪そうな若者がニヤニヤ笑いながら見ている。
買いたいものがないので「やっぱりやめよ」と言ってお釣りレバーを引いたら、連中の1人が釣り銭を奪おうと手を出してきた。なんとか阻止してその場から離れた。
周囲にはまだごちゃごちゃ人がいる。違う自販機で見たこともないお茶を購入して終わり。
就学旅行で石追町とか言うところに来ている
赤い大きい山のような崖のそこを見ている
下のほうは何か落ちて抉れた感じ
この1年後旅行に行って、と隣の娘が言って悲しい顔をする
なんだ恋人と二人で旅行したのかって羨ましく思う
遠足みたいなので○時に現地集合といわれそろそろ行こうとするが
現地とは一旦みんなが集まるところでそこから遠足なのか?
各々集まってから移動する先が現地なのか?と思い靴下も見つからず焦り
外に出ると級友らがボチボチグループを作っているのでそれに紛れ込めば現地がどこだろうがなんとかなるだろう、
と思うが靴下が半端なので部屋に戻って靴下を揃えようと思うと
俺の部屋はマンションの上階にありエレベーターに乗ろうとすると
もう一人若い女がいたが乗ってこない。
俺とエレベーターという密室にいるのが嫌だったか、
と思っていると先程の女がドアにめり込んだ状態で浮かび上がっている。
幽霊だったらしいがかわいい女なので口説くと浮び上がった部分だけ
取れてそれを手に駅に行き
ホームから出ようと柱をよじ登ったりしてバカにされたりする。
もうこれ以上幽霊を連れていけないとホームの椅子に幽霊を置く
麻生久美子に遭遇する
あさイチのあるコーナーの司会進行をしている
森のようなセットで進行してる
本業じゃないのに毎日のように生放送は大変だなと思う
千葉県のとある小さな会社に勤めている?
田中圭を170センチ未満にしたような普通の見た目の男性社員が中心にはって何かを開発している
ファストファッションの店で切れる田中みな実
阿佐ヶ谷姉妹みたいな雰囲気の女性が謝罪をしなくてはならず胸元が目立たない服を着ているが
胸元がV字にぱっくり開いた服を着た女性が謝罪する
開発の為に近所の個人でやってるホームセンターのような小さな店で何かを買う
活躍した代表者が呼ばれるが私は呼ばれない
仲間達に残念だったねと言われる
黒い皮のポーチを斜めがけする
アメリカの古い大学の教室みたいな場所で製品を発表する
椅子には大勢の人で埋まっている
60〜70年代の格好をした白髪の黒人の婦人がいるが顔は特殊メイクで仮面をつけている
仮面を切り裂いて突然暴れだす
ナイフで人に襲いかかる
大根を切って煮物を作っている
私は煮物に入れる大根おろしを削っている
田中圭似の男性が煮物を挟んで男性と会話をしてる
白熱して相手の男性に飛沫が飛ぶから気を付けてねとなだめられる
自分の部屋で寝ている
暑いので兄の部屋に移動して寝ようとするがタバコ臭いのでやめる
ドロンズの相方が既に死んでいてここであいつ自殺したんだよと赤いビルを指差す街人たち
後に自殺の名所となりそこで何人もとびおりてるそうなみたいな話になってる
階段状で上を見上げるように配置されたステージ
両脇に観客用の座席 中央には 通路 人が集まっている
ライブのように青や紫のライトアップ
階段の上の方で女性アーティストが歌ってる
自分は一列分空いている座席の通り道を利用し
左側の観客席の方へ行ったり来たりしている
元の自分の席である右側の座席を見る
自分の席の列はそこ以外使用されている
どうにかして右側の座席を超えさらに右側の一階分ほど降りた部分に行く
そこで上を見上げると、何故か上で歌っていたはずの女性アーティストがいて
スカートの中が丸見えだった
プールの中で立ち泳ぎの練習
実際にできるかはわからんがしばらく浮くことができた
寝る前に自衛隊の工科生が水泳訓練している様子が夢に出てきたのかも
その後古びたホテルというか雑居ビルに移動
各階にゲームで出てくるような、だけどちゃっちい
悪魔・魔王みたいなボスがいるので剣のようなもので殴り倒す
制圧したら周りにある商品を見ることができた
ペンが何種類もあり0円から200円だの、
手帳も数種あり0円(無料)だったりもっと高かったり値段など
とりあえず0円の品をいくつかくすねて通路の先に進むと
シリンダー状のブレーキが付いたドアが多数配置されていた
赤い車がボコボコに破損している。事故査定の女性が、ここまでやるのは所有者に恨みを持つ人間による犯行だと言っていた。
女郎屋の女将に対して向かいの同業者が、嫁が後を継いだほうが良い、その方が代が長く続くからお互いそうしようと言っている。
店の中に戻ると覚悟を決めた若女将が白粉を塗っている。
その後、太客からの暴力行為に耐えているシーン。
線路にいる。人がたくさんなぜかいる。
電車が近づいてきたのでみんな大慌てで線路から離れる。
2人の撮り鉄が逃げずに線路ギリギリのところでカメラを構えていた。
「大丈夫か?まぁ線路内に入ってないから大丈夫か…」と呆れつつも見ているが
いつのまにか線路脇に大量の雪があり、電車が通った瞬間、撮り鉄2人は雪に一瞬で飲み込まれた。
あちゃ〜ありゃダメだなとなんか思っていた
チソコがポークビッツなんだけど
更に一回り小さくなる夢を見ました
夢の中で俺は禿げ散らかすように泣きました
見た夢すっかり忘れてたんだが思いだしてしまった
落ち武者みたいなハゲになって笑われるんだ
この頃随分ハゲたね言われて、影でクスクス笑われる
ああ、嫌な夢だった
もうすぐ終電。でも行きたいところがあった。
郊外に出て電車を降り、階段を降りるとそこは谷あいの川の上を渡る橋の上。
その先に広がる温泉地だった。
そこを少し歩くと大塚明夫がいた。
それでまた駅に戻る。
電車には乗れるが家には間に合わない時間。
そこで諦めて戻るとまたあのおじさんがいた。
二人で路上でしこたまのんでから、部屋を探しにホテルに向かった。
アパートに戻り、地下駐車場に向かう。
そこからは数キロの真っ直ぐな通路が続いている。
先ずは一往復歩き、その後でスケートで滑った。
末端のUターン地点だけ地上に上がっている。
俺はもう少し走ってUターン地点で休んだ。
壁際に休んでる人らが並んでいた。
俺の右にいた人は何やら睨みつけて因縁をつけたと思ったらサッと消えていった。
左の人は延々とタバコを吸ってて時折肺が俺の膝にかかる。
疲れてたので気にしない風を装ってると、何故か話しかけられた。
少し話してからまた俺は滑り出した。
イザムが自分の子供と遊んでいる
実家が由緒ある神社で金持ちらしい
コロナで友人のいるたまり場?に行けなくなってしまったが医者に相談して
検査をして行けるようになったらしい
高級そうな料亭でクドカンや誰か四人くらいで食事をしている
ピンク色のイチゴがまるごと入った炊き込みご飯が出てきた
食べるのに躊躇する
周りは皆美味しく食べている
誰かが梅干しみたいな味と言っていた
解散し、さっきいた女性から持っているガラケーにメールがくる
「さっきいたギャルの女、イチゴ美味しい言ってたからイチゴの服がよくない?w」
と茶髪のギャルの女がイチゴのイラストのタンクトップを着たイラストが送られてくる
手分けしてイチゴのタンクトップを探すことになる
パルコみたいなデパートにいる
上の階へ行きたいのに店があり行き止まりになっている
そこはジャニーズショップで行列ができている
改装されたばかりの真新しい下りの階段を見つけたので走って降りる
すると古くからあるユザワヤやダイエーに繋がっていた
仲間の男女二人と落ち合いピンク色の薄手のジャージ素材の布を購入する
トイレに行きたくなる
私がトイレのマークを見つけたので、ダッシュしてる先頭二人に大声で「こっち!!」と叫ぶ
階段が数歩あり1人入れる小さな個室があった
ライバルのサンドウィッチマン伊達がガンをとばしながら出てきた
ピリついた険悪なムードになる
私が先に入る。下半身だけ入るような外から丸見えの白いケージに両足を置く
これでどうやって用を足すんだ?
よく見ると足元が小便だらけで買ったばかりの革靴に小便がついてしまった
私が「ここではちょっと無理かも」と言いケージから出る
気持ち悪くなり二人の前でえずいて夢から覚めた
電車に乗っていると、ベージュ色の髪の長身細身の男がサイコスマイルで乗車してくるや否や俺に向かって「君、面白い顔してるね(笑)」とか、「君、かっこいいね(笑)」とか、「君、背が小さいね(笑)」などと、挑発してきた。
俺が適当に流していると、今度は隣の人間に標的を変えた。しかし、隣は新聞のようなものを広げて読んでいる角刈りの見るからにヤンキー風の奴で、サイコ男に対して「君、うざいね」と返す。次の瞬間には喧嘩が始まった。俺の近くで喧嘩しないでくれよと思い、そっとその場を離れて警察に通報した。
場面変わって深夜の薄暗い町。警察は二人を宥めたかと思われたが、警察が居なくなると再び喧嘩を始めた。遠くから見ているとなんとナイフを振り回して喧嘩していた。最後にはヤンキーはサイコ男を刺し、サイコ男は倒れた。ざまあみろと思ったが、ヤンキーは何やら狂っていた。立ち姿は脱力していてゆらりゆらりと横に振れている。俺は嫌な予感がしてすぐにその場を離れることにした。理由は不明だが、自分も殺されそうな気がしたから。途中でスマホを入れたサイフ(?)を落としてしまうが、今は命が先なので置き去りにして逃げた。
ヤンキーを撒くためにも出来る限り曲がり角を曲がっていきたいのだが、道はひたすら直線的で焦る。ヤンキーが追ってくる気配はないが、それでも走って追いかけられたら終わりだと思い、俺はいよいよ民家に隠れることにした。レンガの塀を飛び越えて何故か鍵をかけていない民家に逃げ込む。不法侵入だが、そんなこと言っている場合じゃないだろう。しかし、その家は玄関の扉は一部透明なガラスで出来ていて、外から中が丸見えだった。何とか体を縮めて身を隠していると、女の子がやってきた。おそらくこの家の人だろうと思って俺はあわてて「ごめん」と言って結局すぐに家を出ることになった。女の子は引いていた。
次匿ってもらえるところを探そうとしたが、あれからヤンキーの気配がすっかりしなくなっていて、もうどこかに消えたのかと思い少し落ち着きを取り戻す。すると次の瞬間には、置き去りにしたサイフとスマホの安否が気になりだす。あのスマホはロックをかけていないので、中身を見られるに違いない。なんとしてもそれは避けたいと思い、適当に逃げてきた道を戻っていく。男はまだあの場所にいるかもしれないという可能性は考えていたはずなのだが。
みんな呪術廻戦知ってるかな?
知らないなら無視してもろて
私が呪術を使えたんだけど
交差点で虎杖(両面宿儺)が居て
女子にカチューシャ返しに行くから一緒に来いって
そんで無理矢理引っ張られたから
振り払ったらむっちゃ嫌な顔されて
仕方ないからついて行ったんだけど
目が覚める前に気づいた
わたしと虎杖以外 ア ッ コ さ ん な の
イクラを食べているような感覚なんだけど
全部が小型のカエル
気付けば足元は芝生にそのカエルがびっしり
気をつけ歩くんだけどどうしてもそのカエルを踏んで仕舞う
踏むと血がはじける
ペッ!って吐いても吐いても口の中はカエルでいっぱいで
非常に気持ちが悪い
若者の間で木登りパフォーマンスがはやる
若者の一人が落ちて俺のせいにされる
スレ趣旨とどうか分からないけど、寝落ちしそうな時や目覚めの瞬間に頭の中で響く言葉。たまに声に出して復唱している。
二度寝しそうになっていたさっきのやつ。
「本意気的ですよ。意味が分かりませんよね」
いらないのに子供の七五三の衣装をくれようとする人がいた。写真をとったら郵送で返却しようと家族と話した。
後半かなりグロい夢を見た
実家にいて妹が学生になっていて車で同級生をひいてしまった
相手の家族が怒って家に来たりしていた
デカイ車で威嚇しながら海に行っていた
ひかれた女の子は鼻の一部に怪我をしていた
自分は起きてリビングに行き、なぜか顔を洗ってないのにマスカラをし始めた
家の中に怖い先生みたいな人がいてそのうち出ていった
家族旅行に行くことになり、亡くなった祖父母たちも生きていた
大勢で移動して宿泊先のホテルに着きレストランで食事をすることになった
大きいテーブルとたくさんのイスがあり自分は喜んで食べ始めた
目の前が柔道場になっていて壁や仕切りも何もなく隣接していて丸見えだった
柔道をしてる人たちがいた
その隣、自分たちのいるテーブルの真横にのれんのような壁があり、祖父母が柔道をしていて相手をそののれんの奥に投げていた
のれんの奥も隠し部屋のようになっていて6畳位の広さで、そこで祖父母が凶暴化してやりすぎな位に相手たちをいたぶっていた
強烈な攻撃で周りの人たちは大出血したり、口の中の上下の歯が入れ歯のように全部飛び出していたり酷い惨状だった
ジミー大西が学校で誰かに何かを謝る
すると校長が校内放送でジミー大西が何を謝っていたのかを調べるようにと放送する
それを聞いてこんな発言さえも監視されているのかと戦慄を覚える
前半は明るい色の生えた草の山でそれぞれ作業を行い、
その様子を録画してネットに上げるというわけのわからないものであった。
各々ばらばらでやるより固まってやった方が良いのだが、もちろん収益化にはならず。
作業はものを移動させるとか虫を捕まえる事のようだった
ポイントをかせぐのも飽きて休もうとして寝転がった
気づいたら病院のベッドに寝転がっていた。
寝転がっている間はふよふよとした感触はあったが、視点はすこし高い位置にあった
ベッドがひとりでに階段をおり始めている。ベット毎ガタンガタンと階段をおり始めている
それほど速度は無くバランスも取れているので安全ではあった。
階段を降りた後病棟のような通路をベッドで移動していると突き当りに扉がある
その扉を開けると、中は太陽光で明るくガラス張りのアメリカ風の巨大オフィスの中にいた。
そこで不思議な力が使えるようになり、オフィスの床や壁を透過して、
かなりのスピードで飛び回ることができていた。
後に、そのオフィスの正面にある別のビルに対して、
その場から飛び移りを決行する。
体系が崩れないように集中するが、スピードがかかるにつれて
耳からぐおおおおんという音が聞こえて、
体の表面が震えだす。なんとか飛び移りには成功したが、
体の震えには耐えられずに夢から魂が引きずり戻された感触であった。
そこで何とかひきずられずに夢に残り、もう1つの建物を見回してたら
女の子をみつけたのでいたずらしていた。
昨日昼寝したときの夢
その時いる場所にいるけど微妙に風景が変わってる
巨大な観光バスにEXILE系の男たちが乗っている
職場の◯◯さんがそこに乗るはずだったけど欠席したから自分が代わりに乗ることになった
向かう先で乱交する予定だったらしく焦る
運転手と話をしたら、今度からはお前が運転しろと言われて更に焦る
いつもの山道から下りになるところでいきなり谷底の見えない崖になっている
周り見ると地震が起きたのかそこらじゅう地面が割れて街が倒壊している
知らない女と昔の会社の同僚の男みたいな奴と3Pしてた。
知らない女にむちゃくちゃ中出ししまくって
「ごめん、むちゃくちゃ出しちゃった」って謝った。
ざ一めんがゼリーみたいに固まってプルンプルンしてて手ですくって捨てた。
ふと急に妊娠させたらどうしようと不安になる。中絶費用もないし、結婚費用もない
だいいちバカそうで可愛くもないこの女と結婚したくねぇなと思ったら目が覚めてホッとした
空き地で紫の小さい花(スミレ?)を探しているが、潰れてしまって見つけられない。
だだっ広い道を会社の先輩2人と歩いている、風が強くてめちゃくちゃ寒い
自分含め3人とも毛皮のコートを着ている
先輩Aは黒っぽいミンク(ちょっと毛足が長めで光沢が強いからセーブルかもな、と思った)
先輩Bは白っぽいフォックス
自分は毛足が短く斑点のある毛皮で(多分ヒョウアザラシだな)と推測した
何度もみる怖い夢にまた引っかかった
パソコンで怪しいサイトを見てたら
赤いポップアップが出てきて、もしかして…と嫌な予感がしはじめる
laughingと書いてあり、「また引っかかったな爆笑」のような意味に受け取り焦り始め
次々と色んな画面が出たり勝手に動いて制御出来なくなり爆音で不快な音や叫び声を流し始め、
音量小さくしようとしてもできないしコマンド試そうが電源抜こうが効かなくて
見るに耐えない気持ち悪いグロ画像や怖い画像がいっぱい表示されて、スマホで調べて止めようとしてもスマホまで感染してて変な画面が出てて盗撮までされていた
もう鬱病みたいな気持ちになった
気がつけばパソコンが消えていて
恐る恐る電源を入れるとまたそれが表示されて絶望的だった
夢から覚め、こういう夢を見たことを記録しようと思いスマホを開くとなんと夢で見たのと同じ画面が表示されていて
夢じゃなかったんだ…というところで本当に目が覚めた
本当に夢でよかったと思った
綿埃を食んでいることに気づく。辛味を感じた。すぐにでも吐き出したかったが、ゼミの知り合いが居る手前気持ち悪がられるのも嫌なので、口を手で隠しながら博物館のような空間やショッピングモールのような空間を走り去ってゆく。どこも人だらけで隠れて埃を吐き出せる場所が見当たらない。途中で大学の先生に出会う。先生曰く
「あ、1月9日テストやりますので。」
今は心底どうでもよいが、口いっぱいの埃を咀嚼するように「フガフガ!」と返事をして引き続き死角を探す。舌がしびれるような感覚がした。試しに少し吐き出して中身を確認してみた。それは本当に黒い埃の塊だった。
学校で体育の授業中だけど体操服を忘れている。
午後の授業で家庭科があるけどエプロンも無いのに気が付く。
体育の授業を捨てて家庭科のためにエプロンを家に取りに帰ることを決意。
そのことを先生に言う。
下手に出たつもりでも宣戦布告みたいになる。
家への帰り道はなぜか家から小学校への道のり。
空を見上げるとチョコレートか何かの宣伝気球や飛行船が強風に煽られて今にも落ちてきそうだけどギリギリ落ちない。
家に帰ると家族がみんないる。
何故か懸賞はがきを書く。
一枚のはがきに間違って郵便番号を3回くらい書いたりする。
なんとか書き終わるけどもう時間。
エプロンを持って戻らなければならない。
そんな中前のトイレに行ったら電気が付いている。
誰か消し忘れたのかなと思って近付くと中に誰かいる。
影から見るに背の高い男。
家族はみんな部屋にいるからおそらく不審者。
背中でトイレのドアを押さえながら助けを呼ぶけど声が届かないのか誰も来ない。
トイレの中の男は叫ぶ。
そんな中目が覚めた。
今朝6時に目が覚めたが、また寝てしまった
(夢の内容)
飛行機から気球に乗り移り地上に降りるというテレビ企画を収録していた
ところが強風で気球が流されていく、ついには海上に達してしまった
とても恐ろしかったが、夢の中の想像力が尽きたか呆気なく目が覚めた
凄い人里離れた所にある大きな廃墟に誰かと行く夢
遅刻する夢
MTBを電車に持ち込んで通勤している
駅からの出口の一つが警備員に封鎖されてて迂回しているうちに出口が分からなくなる
時計を見たら8時を目前に迎えていた
その場所にはいつも車でいくけど今回は凄く久しぶりに見た
大通り沿いの脇にはある小路があってそこからは徒歩で散策用の林に入れる
奥には小さいけど泉と滝もある
要はちょっとした森林浴的な場所
今回は小路に入るための大通り沿いにフェンスが設けられた
いつもの小路への入口は切り倒した大木が幾つも積んであった
なんだ久しぶりに来たのにこの辺りは工事でも始まるのかと思ってちょっと残念だった
その場所に居ることで夢と分かったけど夢の世界でも年数が経つと開発事業(?)とか始まっちゃうんだなあとしみじみ感じた
内容はめちゃくちゃだったけど10年前に死んだお母さんに会えた!、!!!
お母さんが死んじゃって泣いてたけど弟と一緒にお母さんの腕を食べてた
そしたらお母さんがまだ生きてたから食べるのはやめてお母さんと暮らした
お母さんは弱ってたけどやさしくてきれいだった
お母さんが死んでからゴミクズ化した父親もまともになっていた
お母さんにもサンタさんがきた
よかった
食事をしている最中に、代官山でキンキキッズに会っていなかったか?と誰かに聞かれる
校庭のような場所で徒競走?とは少し異なる競争を集団でしている。
・スタートをいつ切るかは任意で駆け引きしながら行う。
・スケートのショートトラックや競輪のようにどのタイミングで先頭に立つかが重要。
各自1回だけ勝てばいいので、チームで誰をいつ勝つ番にするか決めてやっていて、それを相手チームが読み合う。
自分含め何人かチームに所属しない新入りがいたが、要領よく勝ち抜けた自分ともうひとりに対し、
「君ら2人だけが計算外だった」と雨の中ブラを透けさせた女子に言われた。
女性タレントのインタビュー雑誌みたいなの
母がペラペラと捲りゴマキのページで「おっ」と止める
「ゴマキ好きなの?」と聞いたら悪くない返事
母が嫉妬しないなんて珍しい
真夜中に見て一旦目が冷めた夜3時前に急いで書き起こしたメモを参考にまた書き直す
________________________________________________________
学校にいる 授業中に教室を抜け出してる
教室前廊下に置いてある机と椅子(1セット)のうち椅子をイタズラで他教室前の椅子が4つくらい積んであるところに置く
外をランニングしてると日差しが強くなってきた
日傘を教室に置き忘れたことを思い出した
なんJかどこの匿名掲示板か忘れたがboketeの1枚の投稿が酷評されすぎててそのネタよりも酷評する空気に笑った
水浸しの夢
家の中が水浸しで犯人は分かっている
二度寝したらまた水浸しの夢
職場の人達とローカル線に乗って水浸しの町を走っているが水没箇所で停まる
水が引くまで車内で新発売のお土産を見ながらカップラーメンを作る
うちには現実に癌を患ってる母がいる
介護3年目
夢では医療帽子被った今の年老いたままの現実どおりの姿で母がいる
2人でバスに乗っていてそこにはテーブルもあるし菓子類も置いてあって数人の客たちと混ざり乗車していた
なるべく家付近に近い場所へ行くバスに乗ったけど初めて乗る路線で確信がない
いくつか停留所をすぎて西金に着いたのでここだと思い母に降りるよと言った
隣の男性客も「ここで降りんと降りるとこないよ」と言った
私は降りたけど母はバスの中でこっちを見て立っていた
私はなんだか腹が立って「何で降りんの? 何なん?最後くらいなんが言ってや! 」と怒った
窓は空いていて母がいつもみたいな決め兼ねるような顔で「なんかぁ… 」と言いかけたとこでバスは発車してしまった
その後なぜか私は20年以上行ってない母方の実家に居た
現実にはもう取り壊されてるかもしれない
祖父母も見送り住んでた叔父もおばも死んだから
そこで私は何かが悔しくて落ちていた2〜3体の布で作られた人形を引きちぎっていた
その人間が何となくいわく付きの何かという認識はあったけどそれらに私は八つ当たりしていた
おまえらのせいで不幸になった
そんな気分だった
家の中は辛気臭くて暗かった
本来なら母が逝く予兆にも思えるけど私が思いを残して先に死ぬ予兆かなと思った
だからここに書き残しておく
自宅のクローゼットの引き出しからニット類を出している
コーディネートを考えている
ハンガーにかかった衣類を見ていると好きなブランドのワンピースとスカートを見つける
妥協して買ったイマイチなデザインのワンピースがあった
メルカリで売れるかなと思う
友達と学校主催の大きなパーティに行く準備をしている
美味しいものが食べられるらしい
学校から直接電車が出ているのでそれに乗って行く
友達が電車に乗る直前に偶発的な事故により服を汚されその電車に乗れなくなる
服を着替えたがもう電車は行ってしまった
次の電車を待ってももう遅いから仕方なく戻ると学食でもこぢんまりとしたパーティをしていた
元々パーティに行くつもりのない生徒達のためのものらしい
20人くらいが各々集まって食事をしていた
自分達もそれに参加することにした
コーンフレークコント(コンビ名忘れた)の痩せた方が最後に出てくる夢
大きな葬式に出る
自分は手伝いで参加する
僧侶の服を着させられ
一段高い壁際のところに立っていてくれといわれる
他にも同じような人が何人も立ってる
葬式が終わったあとは片付け
テレビやラジカセやらを大きな台車に乗せて車に運搬する
友達がガストーチのようなもので足場を分解してる
自分も手伝う
何かの掲示板に、同級生が全然面白くない自演ネタを投稿しようといって別の同級生にたしなめられている。
掲示板の注意書きにはこの掲示板は、○○・△△・□□の3名の管理者で運営されています。何かあれば極力融通を利かせて対応しますと書いてあった。
こたつのある部屋で合コンのような現場。目の前の女子と他愛もない会話。
女子A「作曲家の八田○○って知っている?○○の曲書いている人」
俺「あー名前だけ聞いたこと有る(あるわけない)」
女子A 突如モノマネ
俺「何それ笑。Chara?」
別の女子Bが登場
女子B「何か食べようか。寄せ鍋でいい?」
俺「俺はあまり空いてないから、好きなの頼みなよ」
お菓子のテーマパーク
パーク内のフードコートにいるがどの店のメニューも高い
800円のネギトロ丼がある店を見つけてそこに並ぶことにする
自分の席に戻ると知らない子供が3人兄弟で勝手に座って遊んでた
席取りに使っていたチョコパイかエンゼルパイを勝手に食われてた
お前らの親を出せと言うが怒りの矛先を結局子供に向けて殴り始める
足を持って床に頭を叩きつけたり振り回したり「殴る」を超えた
小学校にいる。片付けの手伝いをしているようでグランドを走り回っていた
子供に配る用の笹の葉を持って走ったりしていた
走る速度は遅いわけでもなく気持ちいい。たまに泥だらけのところもあって、泥まみれになっていたので洗っていた
誰か泥まみれの人がもう1人いた
作業が終わったあと鬼まんとかお菓子が並べてあり
クリーム入りのひとくちドーナツをもらって食べていた
見た目も内装もちょっとファンシーな電車に乗っている
電車はファンシーなんだけど景色はリアル
波打ち際が見えるほどの海岸沿いを走っていて波が物凄く高く荒れている
天気も雨は降っていないけれど暗雲が垂れ込めていて薄暗い
津波かってくらいの高波が次々と打ち寄せている
車道にも届いて何台かの車が波を被っているけど普通に走っている
それを車窓から見ている自分は「このくらいの景色の方が落ち着くな〜」とのんびり思っている
「ちんぱん」というタイトルの木多康昭の漫画が置いてあった。
低いガラス戸だらけの細い通路に居る
通路は一辺が数mの距離しかなく、格子状に交差している
ガラス戸の外は濁った水で満たされており、小動物の水槽があちこちにある感じ
俺以外にも数人仲間が居るが、顔は思い出せない
ガラス戸の外の水中から、何が怖い対象が迫っており、皆でどう逃げたら良いかパニックになっている
場面が変わり、一面芝生の夜間の公園
また数人の仲間と一緒だが、やはり顔は思い出せない
みんなで公園の外へ歩いているが、またも何か怖い対象から逃げている
背後で何か騒がしくなり振り返ると、見たまんまの893に仲間が絡まれていた
これは危ない!と皆で踵を返し、助けに向かう
ドリカムを歌いながら車を運転しているとアクセルに靴が引っ掛かって止まれない
お巡りさんに見つからない事を祈るとなぜか減速するも止まれない
もれの場合はブレーキ踏もうとしたらブレーキペダルとアクセルの間に靴挟まってしまって抜けない
それに、靴がでかくてでかくてもうどうしようもない
とっさにサイドブレーキ引いてみるがズルズル、ギアを無理やりバックに入れる
夢の中の友人の住んでる地域が火事になって地域全体が全焼したという話を聞いて今夜何処に泊まるんだろうと思った
洋服売り場
スポンジケーキ一切れにウィスキーをたっぷりかけてホイップクリームをのせて食べる
元彼か誰かの分も作るが洋式トイレの形のケーキで文句文句言われる
体育館のような場所にサヘル・ローズがいる
これから来るゲストは誰とクイズを出され、外国人&ダジャレ繋がりでデーブ・スペクターと答えたが違った
見た目は矢口史靖監督だけどカメラを止めるなの監督が実験的なCM撮影をしている
河辺の風景をコマ送りかなにかで撮影してる
ビールのCMで工場にガラスの中にカラフルなホップが発酵している
予算がないので監督本人が出演してる
高さのある機械によじ登ると紅白歌合戦の舞台上だった
審査員の妻夫木聡と江口洋介がいる
妻夫木聡が僕も昔紅白歌合戦に出場したことがあり7位になったんですよと言ってる
そこに江口洋介が凄いなー俺は9位だぞと言ってくる
妻夫木聡が感想を述べてるか今年はコロナで自宅で過ごす日々が多いと思いますが…
とか無難な事しか言ってなくてつまんないなと思う
実家の2階に全裸の元彼といる
私が服を着てよ!と切れるが平気平気といい元彼がそのままトイレをするが先に階段を降りると父親が登ってきた
私はリビングで母親に切れていると、父親が見てないから大丈夫と言ってきた
たこ焼きを焼いているが上手くひっくり返せない
教室の机の一部が反対向いて、フランス人形が座っている。
親戚の伯父さんがワクチン射って亡くなってしまった夢
母と母の友人と3人で電車でどこかに行く予定か広い駅にいた。
母の友人はまだ来ない。母にどこに行くのか聞いても「どうしようねぇ〜」と曖昧。行く場所すら決まってないのかよ。母の友人がやっと来たら、改札口にはむちゃくちゃ人が並んでいる。電車に乗れるかどうかも怪しい。
運良く切符売り場はあんまり並んでいないので切符自体はすぐ買えそう。
ところが急に母が怒り出した。切符をあらかじめ買っていないことにブチ切れた。
「いや、行く場所どうするか聞いたよね?」と言ってもなぜか凄く怒り狂ってる。切符を3人分買ったが、まだ怒りがおさまらないので「じゃあ、自分は行かないわ、切符キャンセルしてくる」って言ったら切符が見つからない。
買った切符はなぜか食券になってた。
化粧の仕方をモデルに実践しながらアドバイスしてる人がいる
ほうれい線に沿って下地を塗ってそれを伸ばすとほうれい線が目立たなくなりますと言ってるが、逆に目立っている
夢の中の暗がりに手帳のようなものが落ちている
拾うと夢の中なのに実際に手帳を手に持った感触が在って内心やや驚く
二桁の数字が二種類、頭の中に思い浮かぶ
数字を覚えて手帳をそっと床に戻す
商店街を歩いていると、道を塞いで横一線にならんだサングラス黒服の人達がHAPPY BIRTHDAYを歌いながら近づいてきた。
小学生時代の自分
祖母の家
明け方に当時の自分にストーカーしてた同級生が家に入ってくる
普通に話す
起きてきた母親が脱ぎっぱなしの同級生の服を見て冷やかしてくる
違うそういうことじゃないと同級生を家から無理矢理追い出す
しばらく経ってこっそり家を出て同級生を追いかける
マクドナルドの注文
カウンターともドライブするーとも違う注文口で注文
その注文口の特徴は見た目がドライブするーのスピーカーに近いが室内にある
注文したらめんどくさい内容だったのかキレられた
カウンターで注文したものを受け取りに行く
慣れない様子の福原遥がバイトしてた
福原遥の顔は20代の割にシミ?ソバカス?多いなと感じた
アナと雪の女王 エルサモチーフの家電(多分ストーブ)を店頭で見る
実家の摺りガラスの窓の外に猫が見えた
窓を開けると大きな猫が入ってきた、見たら庭に次から次へと猫がなだれ込んでくる
家の中に入ってきたので慌てて窓を閉めたら一匹頭を挟んでしまってごめんねと言って抱き上げた
抱き上げる前は茶色だったが抱いているのはこの間死んだうちの黒猫だった、ものすごく軽かった
2階にいるもう一匹の猫が入ってきた猫と喧嘩していないか見に行くと窓が開いていて向かいの家の窓枠にうちの猫がいた
危ないから戻っておいでと言うと猫はジャンプして戻ってきた
ミスドに行くとほしかったドーナツが売り切れていた
ここにしか売ってないアイスがほしいと言ったが店員もよくわかってないようだ
今日でうちの会社を辞める子がいるからお土産に何か買いたいが何を買ったらいいだろうと思いながら街をふらついた
男性用小便器で隣に松嶋菜々子がおった。2.3言葉交わしてふと我に返った瞬間目が覚めた
あまりのばかばかしさに笑ってしまった
12/2の夕方に昼寝で見た夢
海に突き出た新しめの神社に参拝
夕暮れで雲一つなくやけに夕焼けがきれいだった
財布から小銭を出したが10円しかなく焦ったが100円を発見し賽銭
おみくじを引いたら大吉だった
8日前にはとある実在神社らしきところ(自宅から500km以上離れている)に参拝しており
そこに呼ばれたと感じて8日後の12/10にそこへ参拝予定だった
何かの知らせなのか、とてつもなくヤバいことの前兆なのか、
はたまたただの偶然で特に何もないのか知らないが
とにかく12/10に神社に実際に参拝して確かめてみたい
今日の夢。夜、駅の広場で、中学の時の部活の顧問とピアノのデュエット演奏をしていた。(わいも顧問もピアノは弾けないんですが。)気持ちよく演奏してる時、いきなり停電になってしまい、辺りがざわめき出した。
びっくりして周りを見渡すと、何人かが改札の方へ行こうとしている。駅の奥にはでかい影が。なんかよく見ると進撃の巨人の獣の巨人だったんだよね。で、ずっと歩いてんの。まぁこんな夜だしこれはあの世界じゃないしってことでしばらく様子見てたら、いきなり投石してきて周囲悲鳴が上がった。わいのいる方向じゃなかったけどマジで慌てて木の影に隠れた。
場面が変わって駅の面影はなくて、木の生い茂った公園みたいなとこにいた。必死に隠れてたけど、何人か石当たっててぶっ倒れてた。アニメみたいにグロいことにはなってなくて、倒れてた人もしばらくしたら起き上がってたけどわいはずっと木の陰に隠れてた。怖かった。
朝のウォーキングから帰ると家の近くでインラインスケート教室を始めようとしてた団体がいた。
興味あったので家に戻ってブーツを取ってくる。家はむかしのブティック。
広いフロアの四隅を大きな棚があってそこに家のものを無理くり置いてるからひどいものだ。
俺は二階の倉庫につづく急な階段でインラインスケートのブーツを着けていた。
ふと気がつくと、俺は満員電車の中だった。草津直通でそこまで降りれないという。
周囲はスキー客で電車の中でもうそれっぽいウェア着てるのが多かった。
埼玉に入るいうアナウンスを聞くと、電車はかなり高いところを走っていた。
周囲を見直すと、他の車輌に行ったのか、スキー客がいなくなっていた。車両の奥は数段の階段があって、その向こうは蕎麦屋のカウンターだった。周囲には高校時代の友人も乗っていた。
好きだった人が出てきて仲良くしたり言い合いしたりしてた夢
散らかった部屋に二人ともいて風呂に入ってないままセックスが始まりそうになったので、風呂に入ってないから入ってくると言って中断する
その間に相手がいなくなり次の目的地で拘束されている
次の目的地へ向かう途中で観光バスが故障して乗客たちが降りてきて、不思議な浮かぶ雲に乗って移動している
乗客たちもとても小さなサンタの置物のようになっている
ついていくと自分の好きな歌手のスレッドが可視化していてさっきのサンタたちが入り込んでいて最初は仲良くしていたが途中から荒らし始めて歌手を攻撃していた
歌手は毅然とした対応をしていてさすがだと惚れ直した
次の目的地はコンビニだった
コンビニに着くと拘束された例の人がぐるぐる巻きに縛られていた
コンビニの中は戦争のような争いが起きていて拘束された人は危ないだか何だかと叫んでいた
コンビニの中を見ると実はたいした事は起きていなかった
私は拘束された人に対して怒っていた
下宿先から帰省する
電車が最終なので
別の駅に降りて乗り継ぐ
大学生に戻っていて、講義に行こうと教室移動をしていた。
大学の同期の女に帰りに寿司を喰っていかないかと誘われた。快諾し、講義終了後寿司屋に向かうがこの時点で同期の女だけでなくその他大勢が一緒に寿司屋に向かっていた。にも関わらず、誰も寿司屋に入ろうとしない。
とりあえず、俺だけ寿司屋に入って入口の近い席に座ろうとしたとき会社の同期を見つける。俺は大学の同期と店に来たのが恥ずかしく、挨拶だけして離れた席に座る。
店員に彼女らは折角店に来たのに食っていかないんですよと言ってみると、店員は駐車場で暇を潰している彼女らに向かって大声で食っていかないのか叫んでいた。彼女らは待ち合わせをしている等と言って断った。
とりあえず外の様子を伺いつつ寿司を食っていると、同期の女の下に次々とヤンキー風の男が集まってくる。
そこで俺は騙されたんだと悟り、彼らにカツアゲされることを恐怖に感じる。かれこれ数時間店内にいたがヤンキーらはまだいなくならない。
時刻も夜に差し掛かろうと言う時、前職の同僚が二人で飲みに来ているのを見つけ、相談しにいくこととする。この時点でも会社は辞めたことになっていてほとんど思い出話になるが、閉店までいれば待ち伏せされる等と対策も話し合っていた。
同僚は帰り、俺は両親に電話した。父親が来て、対策を話し合う。この時点で店の前の大勢はいないが、近くの路上にはまだ張っていた。念の為親の車でルートを変えて帰ることにする。
帰りには昼になっていた。途中で事故現場に遭遇する。数名の出血者を横目に見ながら通り過ぎると、父親も少し喀血していた。最近胸焼けが酷いという。病院に行ったら等と勧めて終了。
教会と図書館が一体化している施設で学んでいる
教会部分で授業があったあと居残りをしているがだんだんと暗くなってきて電気もないので図書館の方へ移動する
図書館には電気があって明るい
図書館の更に奥に何が部屋がある
扉に手をかけたところで中からリア充のノリの騒ぐような声が聞こえてくる
絡まれたら嫌だなと思い扉を開けるのをやめて図書館に戻る
出家した弟(犯罪者)のふりして善行してえらいお坊さんに成果物渡してそのまま消える夢と
降りた駅からなかなか帰れず迷ってたら通行人の女子高生がいきなり豹変して周りの人を殺そうとし始めたので逃げる夢
駅から帰れない夢よく見る
友達とショッピングセンターに行く
友達は小さな破魔矢のような旗のような飾りを買う
何に使うのか聞いても教えてくれない
餅屋に入る
テーブル席に座る
後ろでは大学生が騒いでる
何を頼もうか悩む
悩んでると店員が大きな肉の塊を置いていく
それを3人で分けろというらしい
店を出ると倉庫みたいなところでブラウン管テレビがたくさん捨ててある
自宅らしき庭先にいると遠くの空に飛行船が飛んでいるのが見えた。
懐かしさを覚え、急いでデジカメを持って再び外に出ると、こちらの方へ接近している。
カメラをズームすると、くねくねとビニール風船のような動きをしている。
怖い夢だと近くに墜落するパターンだなと思い、家の中に隠れて様子を見ていると
窓に見える距離まで来ていた。
窓から撮影すべく恐る恐るカメラを構えると、ゴジラのような形に変化した。
すかさずシャッターを押すと、今度は形容しがたい物体に変化した。
その後も窓際でサービスするかのように変化するので、撮影を続けた後
興奮しながら撮れた画像を確認しているうち目覚めた。
神田さんとダチョウを1羽ずつ連れて車で移動をしている。
(なんだったか忘れたが)途中でアクシデントが起こったので、停車するとダチョウが体調悪そう。
自分の顔にも、赤いブツブツができていてこれは人に伝染るので家に戻った方が良いかもと考えている。
そのときに数字と英字が出鱈目に混ざって書かれた紙を見ていた気がする。
12月3日1:30過ぎ
富士山をふもとで見ていた。
頂上から煙突のように煙が出ていた。
阿蘇のように派手ではなかった。
下のドライブインに、山頂の人は大混乱し、
なだれがあちこち小さく起きたが
見てた人も登った人にもけが人はないという情報が来る。
という夢を見たのでカキコ。
前半の内容は忘れた
どこかの道を歩いていてコンビニが見えた
髪の毛がボサボサで、きれいにする方法を目の前で美容師が教えてくれていて、指導を受けてる人が自分を含め周りに数人いた
両隣にいたのが現実で喧嘩別れした元友人二人だった
横の髪は自分でやってきれいになった
すると隣の元友人が「前髪やってあげるよ」と言ってやってくれた
すると前髪がごっそり抜けてしまい驚いてごめん!!と言っていた
隣にいたもう一人の元友人が、「前髪は横と同じ強さでやると抜けやすいんだよ」と言っていた
小学校の高学年くらいになっている。
公園に壊れた椅子が必要かみたいな裁判がある。
訴えた民間の人が負ける。
その椅子のある公園で遊んでいる。
知らない男の子と友達になって遊んでいる。
雨が降ってきたから雨宿りしたい。
公園内の施設の中に入る。
2階に行く。
そこはフードコート。
ミニランチ400円らしいから男の子がそれを注文する。
私の分も注文してくれる。
席を探す。
混んできたからなかなか見つからない。
下にも探しに行く。
下にもなくてもう一度上へ上がる。
そこでやっと見付けたけどあとから来たおばさん二人と相席になってしまう。
男の子とCMソング当てをする。
私の知らない曲が出てくる。
私の住む地域ではそのCMは流れていないことを告げる。
微妙な空気が流れる。
怖い夢を見たはずだが、起きた時点で内容が全く思い出せない
特有のゾクゾクした感じだけ残っている
最近結構長い夢見るのよ
地獄のような夢楽しかったな
自分がその場に居るんだからな
家飲みしてたら物足りなくなってちょっと先街に出てみることにした。
深夜でやってるところが殆どなかったので開いてるところに入ったらメイドバーだった。
何故か知り合いの顔が見えたので奥に行くと地下の席に案内された。
すると昔の女がへべれけになって手招きしてた。酔いたい気分だったのできにせず隣につくとさんざん絡まれた。
挙句の果てに店員の女に絡むし、そのときに接客中の女に俺の手が触れて店長呼ばれるし、散々だった。
気がつくと大きなワンボックスに俺は乗せられていた。運転してるのはさっきの女。
俺は半裸だった。
まだ店を出てすぐで、狭い路地をゆっくりと走っていた。すると知り合いが全裸でこっちを見てたのがわかった。
その先では太ったおじさんらが薄明のなか路地の真ん中でまぐわっていた。
さっきまで泥酔だった女に運転大丈夫かと聞くと平気という。地元に帰るのか、たしかだいぶ遠いが。それにしてもまだ路地から出ていない。
転回できない細い道に入ったり、人の家の軒先にフロントグリル押し付けたりで俺は気が気じゃない。アパートの玄関の石にタイヤ乗り上げたりで正直降りたかった。
高層ビルの上層階、オフィスっぽいフロアーで外は夜
外の様子がなんだかおかしい....空襲?宇宙人の襲来?炎らしき赤い光が所々に見える
ぐる〜っと左端まで見回してみると激しく炎上しているビルの影から大きな黒い背ビレのあるシルエットが動いた!
もしかしてゴジラ!?影だけで全体が確認できない!ゴジラ...なの???
フロアー全体が振動して全体が少し傾いだ
急いでエレベーターで下まで降りるとデーモン一族たちがユルユルとした速度で襲ってくる
中川しよう子がボインの女デーモンっぽいコスプレして逃れようとしているがバレて襲われる
ここで目覚めて夢終了
思い出すとしょーもないトンデモ状況なんだけど
夢見てる時はどんなトンデモ状況でもリアル感と臨場感がすごくあって怖い
友人のカップルと一緒に韓国にいく
友人たちを隣の駅まで送る
でも自分は帰り方がわからない
韓国では道端に害虫のようにカニがいて
それを通行人が叩き潰してる
大きなカニが建物の上にいて皆が石を投げてる
500円払って誰かに何かの教えを乞うている。
「意味が開けたらどうしたいか」尋ねられ、「興味を失います」と答えた
淡いピンク色の髪のボブカットのロリータファッションの女の子にアコースティックギターを教えてもらう
WOWOWで今夜見たいライブがある
WOWOWは加入しているがライブを見るにはチケットを購入しないと見れないらしいのでチケットの手続きをする
チケットの手続きをしたのに見れない
不満に思いながら10代の頃のバイト先にバイトに行く
バイト先の売り場は閉店後なのか客がいない
社員さんもばいともふざけてリレーをしてた
松本人志が出てきた
もっと詳しい内容を書きたかったのに忘れてしまった
朝起きたら、前日に渡した仕事のデータについてクライアントからLINEでクレームが入っているのを確認して顔面蒼白になる夢。
どうするか...と思ってたら目が覚めた。現実にはクレームは入ってなかった。
Steamで購入できるホラーゲーム HANAKO この続編のプレイ動画をつべで見ている
Vちゅばの配信動画を見た影響だろう
気になる内容だが前作で登場した主人公、えり、ゆめの3名が
あの井戸の血を飲み干して3人とも力を得てしまったという場合の時系列
現実でも存在していたら隠しエンドだねww
そして月日はたち3人は地元の街の3エリアをまるで与えられたかのように根城にしていた
廃学校は前作主人公 えりは廃病院 ゆめは廃ホテル
トイレの花子さん 廃病院のナースさん 廃ホテルの女将さん
今作の主人公は前作で呪いの対象となっていたいじめっ子で更生しているが
3人にとっては人間時代に嫌な思いをさせられた敵という認識で襲い掛かってくる
覚えてないけど対面した瞬間 すんげー嫌な感情がわきあがりなぜかわからんけどあの子すげームカつくといった感じだ
前作と同じくボスを倒すと次のボスが出現する仕組みでそりゃあもう大量に増加している
確認できたボスは前作でも登場した身体がデカイ顔の奴の強化タイプ(足にまでたくさんの目がついてやがった)
これにより広範囲を探知できるようになり部屋に隠れて閉じていたとしても見つかっちまう
2体目はお人形 ドレスだったから西洋タイプだな 浮遊というかほら月面着陸の映像のピョンピョン走りで行動している
大きさは前作のゆめ、えりぐらいで結構デカい こちらを見つけるとケラケラ笑いながら遊んで遊んでと言いながら追いかけてくる
3、4体目は親子 いがぐり坊主のぼうやとマッマ ぼうやをマッマに会わせてあげるとクリアという倒さない解決方法だが
このボスは元総合病院という大病院に出現するもんだから探索エリアが広いのなんの
ぼうやは無邪気にかくれんぼで遊んでいるという最悪なおまけつき
生前もよそに連れてくとそこら中にいっちまう多動をわずらった発達児みたいな感じでマッマを困らせていた
とうぜんマッマがボスなんだが移動方法がこええのなんの
エクソシスト歩きだ ブリッジで迫ってくるんだぜ?おまけに天井からくるときた
重力が違うようでねww
かくれんぼしてるぼうやを見つけ出す最中に見つかるともちろん襲われるんでもう大変よ
ちなみに病院の一発目のボスはみんな大好き 人体模型ねww
グロ規制がかかってもおかしくないレベルの内臓の表現で通常移動は普通の人間の歩行
見つけた時はマラソン走り、内臓を見せつけるように走るペタペタ走り、待ってーのごとく手を伸ばして捕まえようとする走り
3パターンをランダムにやる
今作は特殊エリアが存在する 地下通路だぁww 照明が設置されてない暗闇の通路
ここでのみばけもんたちと鉢合わせしても襲われない 向こうも見えねぇからww
何かにぶつかる ごにょごにょ言われる 向こうも自分たち側のものだと思い込んでる
ここで間違えて懐中電灯をつけたもんならさぁ瞬く間に襲われすなわち死!
ここでしか存在せん通行お邪魔敵も存在する なにやら念仏とうるせーりんの音が聴こえたらビンゴで
懐中電灯で確認してはいけない 死覚悟でつけたけどボイチェンし速度低下させた男のうおおおおお!の声と共に噛みつかれた
通路いっぱいのごときデカいお面で作者が怖いお面とはなんだということで各地に取材に行き
到達した結論で作られた傑作の恐怖面とのこと
お邪魔キャラなんでストーリとは関係ないがなにせ通路いっぱいだから暗闇でぶつかると進めない
懐中電灯をつければ襲われる 解決方法はぐいぐい進むだけ すると(なんだこちら側の奴か)と認識され横に向いてどいてくれる
ちなみ自分がいたところは最終エリアの廃ホテルで最上階がスタート地点でそこから下に向かっていくという仕様
すげぇぜ? T字路でね 巡回しているバケモンたちはオールスターよw
これまでの奴らがみんな最上階から一階まで巡回している おまけに各地に暗闇通路がある
んで、いきなり蜘蛛に見つかりこちらに来られた アンチにくんなよーとおもってしゃがみこんで早く向こうへ行けと思っていると探してる
足のめんたまに思いっきりみられていたけど発覚認定はされないようだ。
ここで目が覚めた
退職金が2,000万円少なく支給されたので、
今月末にふりこまれます。といふ通知が届いた。
舞台が学校
他愛のない会話をしていると中庭で騒ぎがあり廊下へ飛び出し窓からみる
鶏を憎悪し、鶏を生きたまま処刑する覆面集団がいる(学内の者らしい)
なにか手短にスピーチをした後処刑実行、みな教室に戻る
それをみてショックを受けたらしい女子の一人の挙動がフラフラしており様子がおかしいため目で追っていると拳銃を取り出し自分を撃つ
俺、一目散に掛けより介抱する
無関心な周りに"救急車呼べよ"と叫んで夢がさめる
温泉街に行く。
旅館の周囲で呑んで戻ると、延々石段を登る道に違和感を感じた。突き当りが巨大な寺院の本堂。そこで少し戻ると左に曲がり、少し登ると旅館に戻れた。
早朝、旅館を出ると壮大な風景だった。旅館の前は左右100メートルはありそうな砂利とレンガの1メートルづつの段差になってて、中央部のみ段を均してスロープにした上に茣蓙が敷いてあった。
最初は段を降りていたが、転落が怖くてスロープに移ると、やっと遠くの風景が見れた。
正面は巨大な渓谷。その向こう左側の山の上に城の天守閣が見える。
スロープの末端は立間を見下ろせる広場になっていて、そこから左に目を向けると、昨日迷い込んだ本堂ヘ続く石段があった。
クラスのみんなでバスに乗ってる
窓から飛び降りてまた飛びのったりして遊んでる
バスの後ろの床から猫のような生き物が出てくる
猫のようだが耳が触覚みたいになってて気持ち悪い
先生が手にそれを乗せてくるがすごく嫌悪感のあるさわり心地
クラスの女の子が勝手に彼女のシルバニアファミリーと交換したと先生に怒る
女の子はとても悲しんでた
いつの間にか船に乗ってる
成績の良かった2人の友達が1日だけ海洋学校に入学できるということで
そこまで送りに行くらしい
大きな船室のなかでクラスの皆がまたワイワイ騒いでる
船が到着するらしい
外を見ると茶色い海で大きな茶色い波が立ってた
自分は古いデジカメで写真を撮ってた
でも写真を撮ってる間に2人を見送り損ねた
お寿司を探しに行く
トイレットペーパーの捨て場所を探しに行く
ふとった若い男性が「俺の事呼んだ?」と古びた街を友人とウロウロしている夢
内心嫌いな同級生が遊びに来る
トイレに閉じこもって時間稼ぎ
トイレに台所用の水道が移動してあって気持ち悪いと思う
萌えキャラな人形?がいるのでAmazonでイメチェンできるカツラを買って一通り遊んでから返品するという手段とるか迷う
少し懐かしい町並み
女の子を巡ってほろ苦い経験をする?(ほとんど忘れた)
町の情報誌みたいなのを作るみたいな仕事をしている
締め切り直前にして出来上がったものの、写真点数もすくなく紙面全体が何となくパッとしない
アイデアを思いつきどこかに電話確認すると、権利的にどの素材を使っても大丈夫と言われたので松平健で暴れん坊将軍?の替え歌?を作って掲載する
評判がよかったのか、やがて松平健本人にも知るところとなり、本人が編集部に見学にくる
むかつく中学生がいたので中学校にチクリに行くと
私の高校時代の担任が先生をしていた
それで取り次いでもらおうとしたら、女の先生に意地悪を言われたのでイヤミを言い返した
ダウンコートを来て先生を待っていた
職員室は小さな職員室が何ヶ所もあるタイプのようで
今考えると、職員会議みたいなときはどうするのだろうと思った
ウサギより小さいサイズのトイプードルを飼い主のおっさんが車に乗せて連れ出してる
車のドアを開けて犬にコンクリの上でウンコさせる
というよりもドアを開けて勝手に犬が降りて一通り終わるのを車の中で待ってるだけ
ウンコがホイップクリームみたい
犬の体高が車高より低いのでウンコしたあとはジャンプして自分で乗る
飼い主が勢いよくドアを閉めて危ないなと思う
小太りの若めの少しにぶい感じの男性が戸塚かどこか下町の商店街を歩く
浅草近くの商店街かも?しれない
友人と歩いていて、誰か俺の事呼んだ?と誰かに聞いていた。
(夢の中で夢を見ている)
夢の中で使えるAI?がある
そいつは夢の中では人のかたちをしている
逆らえないのをいいことに奴隷のように扱っていたが、ふと見たらそいつは奥のコンピュータ部屋へいて、夢のルールを書き換えようとしていた?
ヤバい!と思って夢の世界から一回脱出して自分の承認無しではルールを書き換えられないよう再設定し直す
とは言え、またセキュリティの穴をつかれるのが怖くて、再び夢の中へダイブすることはためらわれた
何かの流れで職員室か事務室のような部屋に数人で入った。
テーブルの前にある椅子に座ると、これから面接という雰囲気になっていた。
何の準備もしていないことに戸惑っていると、残り2人もあからさまに緊張している。
手帳に返答内容を書いとけばと悔やんでいると、それを見ながら返答するのかと突っ込まれる。
帰ってしまおうかと一旦席を立ったが、覚悟を決めて受けてみることにした。
間もなく面接官らしき人物が六角形の木の板を持ってきて、これと全く同じものを
作るようにと説明を始めた。
2つ繋がった六角形の中央には穴か開いており、板には複雑そうな設計図が描かれている。
昭和の錠剤チョコ?(駄菓子)のような形にも似ている。
対応力を見るためだというが正確に作れる自信がない。
そうしているうちに洞窟前の水たまりのような移動していた。
服をすべて脱ぎ、水中にある解答用紙を見つけることからスタートらしい。
戸惑いつつも膝程度の水たまりに入るとすぐに解答用紙は見つかったが
ついでに近くに漂っていた用紙も続いて入水した人に手渡した。
白紙の解答用紙と先ほどの設計図を見比べながら定規で線を引いているうち目覚めた。
老運転手の乗るタクシーに乗っている。
直進するところを説明なく突然左折し、左折左折で元の道に戻ってきた。
何故曲がったのか聞いても、とぼけて答えない。
というかよく見ると目を瞑って半分寝ているようなので、車を止めさせ
今日は乗務をやめろと説得するが、私はやめないの一点張り。
髪を少しだけ切ったつもりなのに頭頂部が坊主になってて(サムライ状態)恥ずかしかった
知らない顔だけど
昔からの友達と酒飲んでいてコンビニに行く
顔は好みだが昔から嫌いだった女も一緒にくる
見た目だけなら夢が覚めても好き 見た目だけなら
だけど夢の中では凄い嫌い
ただひたすら甘えて来る
お金貸してだの
ラーメン食べたいと言うから500円貸す
顔知らない友達がそれを見ていて、咎めて来る
それを見られた糞女が
文句を言いながら背中をグリグリしてくる
夢なのに痛い
それで怒って手が出てしまう
ただ最近目覚めた時に物を殴ったり身体が動いているから困る
しかも本当に痛い
痛いからそんな夢を見るんだろうが
バラエティ番組で2歳から90歳過ぎてまで毎日好きな蕎麦屋に通い続けるお婆さんを特集していた
外観は洋風だが蕎麦屋で幼くして気に入りずっと通い続けているらしい
その店内でお婆さんに手作りのグラタンをご馳走になる
店内と言っても普通の民家の部屋だった
グラタンにはシシャモのような魚が入っていて不安になるが案外美味しかった
自宅のリビングを開けたら飼い猫がモップみたいなモサモサの小型犬になってきた
こちらに向かってきようとしたら、父が咄嗟に犬の首根っこを片手でぐいっと勢いよく持ち上げて驚いた
高い塔を螺旋階段で上に登ってる
階段の角度がどんどん急になって
足場も斜めになっていく
でも降りることもできない
エアコンの操作をしてる
なにやらパスワード入れないと操作できない
カレー屋にいる
どのカレーにするか迷ってる
よくわからない仕事をしている
蛇の横にヒヨコを置いたらヒヨコが食べられるからダメだと気づいて、並びを考えた後にヤンヤンつけボーが美味しいとか言っている
起きてすぐメモったはずなのにそれも夢だったわ
何故かノートにアナログで書いてた
駅でベビーカーを押しているが、エレベータが無く階段しかない。
下に降りる階段なので、なんとか段差に耐えてホームまで降りるも、
目の前に大きな柱があった。避けようと、左に動かすと重さを支えきれず、ホームにベビーカーごと子供が落ちてしまった。
ベビーカーから子供は放り出され、線路に横たわっている。
慌ててホームに飛び降り子供を抱えてあがると、すでに誰かがベビーカーを運んで前方の妻のところへ持っていってくれていた。
5chを見ていた。どこの板かはわからないが、面白い動画を貼る系のスレで一つの動画を開いた
白人の男が四つん這いになっている黒人の幼女の性器に銃を押し当て、何度も引き金を引くようなそぶりをしていた
少女はハイハイするかのように逃げようとするが男が追い、ついには何度も幼女の性器に銃を撃った
私はひどい嫌悪感に襲われて家の外に出た
住んでいる家は駅前の大通りにあり、今は朝の通勤時間のようだ
在宅ワークの私は近所の馴染みの店で朝食を摂ろうと足を向けたが、店内満員だった
周辺の店も大体満員で、どうやら何かしらの理由で電車が止まってしまっていて、駅周辺の店に電車待ちの乗客が訪れているようだった
仕方がないのでちょっと駅から離れた場所にあるセブンイレブンに向かうと、車が暴走していてついには私の目の前で横転した
車から1人の男が這い出てきて、体が膨れ上がり破裂した
セブンイレブンは不思議な形状をしていて、道路に面したカウンターで欲しいものをいい、受け取る仕組みの店だった
弁当を買い、帰ろうとすると何故か車椅子に乗っており、しょうがないのでそのまま車椅子で家に向かった
途中、どこかの動物園の熊が逃げ出したのか熊がいた
でもよくみるとそれはもののけ姫のモロの君みたいな大きな狼で、大丈夫、敬意を払えば襲ってこない、と安心してそのまま家に帰った
ラルクのTETSUと麒麟川島がバンド組んでテレビに出てる夢
曲聴いてたら何故かサビのメロディーがBAISERっていうヴィジュアル系バンドのプリズムって曲のモロパクリだった
ツイッターで検索したら誰も言及してなくてそこで目が覚めた
東京の今はない祖父母の家にいる?
テレビを着けると朝ドラで戦争帰りかなにかの柄本時生が病院で
包帯グルグル巻になって人工呼吸器に繋がれて家族に見守られているシーンが映る
あまりにも凄惨なので他のチャンネルに替えても同じシーンが映っている
習い事教室に行く前に夕飯を食べる
一ヶ月前に来たときに食べ残した料理がそのまま残ってたのでレンチンする
気がついたら予定の時間を過ぎてしまった
麒麟川島が出てきた
川島は最初は普通にしていたのに、途中で呪いがかけられたのか突然豹変した
知能が低下して、周りにたくさんの人がいる収録中なのに突然私に襲いかかって公衆の面前でセックスをし始めた
何度もセックスをして、今度はニトリのような場所に移動してそこでもセックスをしていた
あんなに仕事ができる人なのに豹変して性欲むき出しでずっとラリってる状態でショックだったけどセックスが良くて興奮した
特に好きでも嫌いでもなかったけどエッチな夢に出てきたら気になってきた
中学生か高校生になっていた。
休み時間も終わりそうになり次の授業の用意をしなくちゃいけなくて急いで教室に戻ろうとしている。
次の授業の先生は怖いようで、遅刻をおそれている。
もうすぐ教室というところで、別の先生につかまって、話しかけられる。(急いでいるのに〜)と思いながら先生の話を聞いていると先生が小さい声でぶつぶつ言ってるのか念仏みたいなのを言っているのか、聞き取れない。
(なにこれ?もう行っていいのか?)と思っていると
そのうち次の授業の先生が横を通って教室に向かっていった。
(ちょっと!この先生のせいなの!!遅れるのは!!)とこえをあげたい。
「あの〜先生、もう行っていいですか?」と聞くと
「いいよ」と。
いいのかよ!!と夢の中で激しくつっこんだ
大きな病院?研究所?にいる
大勢の人と待合室で待ってる
近くにいた知り合いがいなくなったので歩き回って探す
実験室では何やら数人の被験者相手に実験が行われてる
知り合いが見つからないのでベンチに座って雑誌を読む
国立天文台に行く
長い階段をひらすら登る
最上階に来たが望遠鏡がない
今はカメラで撮影するから要らないんだなと納得する
帰りはまた長い階段を降りる
途中でゆで卵を落としてしまって下に転がっていってしまった
昔乗っていた車で閑散とした道を走っていると、後ろからスープラ(70型)が付いてきた。
お互い同世代の車からか連帯感を感じつつ、いくつかカーブをクリアしていくうち
いつの間にかペースが上がっていた。
右コーナーに差し掛かったとき、思いのほかきつく、オーバースピードだと気づく。
さらに濡れた路面でブレーキロックして、そのまま土手に乗り上げてしまった。
車から降りると、後方のスープラも手前でハーフスピンして土手に接触した。
お互いダメージは少なくほっとしながら見ると、車がラジコンに変化していた。
ラジコンにも関わらず始動できれば帰れるかと思ったが、反応がない。
スープラの人物と目が合い、やっちまったと照れ笑いする。
ドライバーを取り出し分解していると、何故かスープラの人物が自分の車の座席に
腰を掛け、同じようにラジコンの車を修理をしている。
何故かラジコンを直さない限り、車も動かないと思い込んでいた。
昔の知り合いが極希に夢に出てくる
名前も存在も忘れているような人、よく通ってた店の客とかその程度の付き合い
それが夢に出てくる
気になって調べると大抵、その夢に出てきた時期に死んでる場合が多い
そういう夢だけは数年たっても内容を覚えいたりする、夢を見た後は名前まで思い出している
50分位うたた寝した
パソコンがあって母と妹もいた
パソコンのイスにお尻丸出しでしゃがむように座って何度もおならが出た
出るたびにうんちを漏らしていないかティッシュで拭いて確認して大丈夫だったが、最後に拭いた時に鮮血が霧のようになってティッシュについていた、肛門から謎の血が出たらしく心配になった
パソコンを見るとエロサイトのトップ画面で隣に母親がいて気まずかった
他のページを見ると、もう出ないと思っていた漫画の続編が出ていて嬉しくなる
読む前に目がさめた
自分は怪盗グループの一味
トイレの壁に貼り付いて移動したりしてる
すっぽん鍋を食べる
警備員から隠れるためにトイレの壁に貼りつくがすぐに見つかってしまう
バツとして女性の前でオナニーさせられることになった
するとズボンを下ろした瞬間に大量に射精してしまう
何度も何度も出て止まらない
集団でバスに乗って、どこかに行ってで作業をしている。
明日の場所が地元だとわかり、遠方のため皆ゲンナリしているが、自分だけ内心ほくそ笑んでいる。
一緒に行くメンバに同郷(小学校と高校の同級生)がいることがわかり、どこ中だったか確認した。
当日、現地に到着するとメンバが暗幕のかかった大きな部屋に集められ、偉い人の話を聞いている。
入りきれない人は螺旋状の階段に横になって寝ていた。
同級生とトイレに行って連れションしていると、あらぬ方向に飛んでしまったようで自分にかかり謝られる。
トイレの奥の部屋で女の子がおもちゃで遊んでいて、親が隣で褒めている。
その横には疲れた顔のデパートの従業員?が座っていた。
よく見る夢で知らない人がよく出てくる
旅行先でその人を見かけて向こうも驚いているの見るとただの夢とも思えないが
寝た時に幽体離脱してお互い憑依して入れ替わってんのか?って思ったりする
君の名は?って書いておくか
小学生の頃よく夢に出てた病院が去年新しく出来た
ここの病院も将来的には何か関わりがあるんだろうか
秩父のような場所に一人で遊びに来ている
真っ白な採掘場のような場所や野生の動物の剥製が置かれた場所がある
ブラタモリで見たことあるような場所もあった
もう見終わったので引き返していると二十代の女の子に面白いとこはある?と声をかけられる
採掘場が面白かったですよよかったら案内しますよと一緒に採掘場に行く
しかし道がわからなくなったようで地図がプリントされたパンフレットの紙を見ると
別の郷土博物館のパンフレットの紙になっていた
夕方になり外も暗くなってきた
女の子は温泉行こうよと言い温泉のある場所へ向かった
いつの間にか財布もカバンも落としたようで、何も持っていない
財布を探したいけど女の子の押しが強くて探したいと言えない
もう夕方なのに帰らなくていいのかな…
帰りの時間も気になり「住まいはどこなの?」と聞くと「東京オリンピックが開かれたとこ」と言う
(東京オリンピックが開かれたとこ??なんで地名じゃないんだ?会場も色々あんじゃん…)と思うも
「東京なら私も中野区に住んでたことがあるよ」と話を合わせると
「中野の都こんぶ?あれ美味しいよね〜」と返される
「おしゃぶり梅昆布好きだよ!」とまた話を合わせる
彼女は土産売り場?のタオルを万引きしだした
お金取ってくるからねと言い階段から駅の構内に行き通行人を包丁で刺していた
怖くなって他人のふりをした
5ちゃんの面白い画像スレでタモリが大阪の路上で走ってくる車にふざけてケンカ売ってるgifを見た
とても面白かった
20年前に見た、未だに忘れられない夢がある。
気が付くと広い草原の中にひとり、天気は晴とも曇りともとれるような感じ。
遠くに山が見える草原(イメージ的にはモンゴルの草原)を歩いて行くと、公園にあるような木で造った屋根付きの休憩所があって、その先にはバカデカい川が流れている。
川の方に誰か居る、黒いインバネスコートと黒いハットを冠った誰かが。
川の方を向いていた誰かがこっちを振り返って驚いた、自分だ、否、違う、あれは誰かだ。
思わず近付いて「あんたは?」と聞いた。
「私は誰でもないが君の顔を借りている」と言ってきたので、こちらは首を傾げる。
「なぜ顔を?」と聞くと、「会話が出来ないからね、知った顔の方が話し易いと思った」と返ってきた。
彼はまた川の方に向き直し、川を指差した。
「御覧よ」指差す先を見ると無数の舟が川を流れている。大きさも形も様々だ。
だが、共通点がある。[何人乗っているか、どんな人が乗っているか目視できる]事だ。
かなり離れていても、良く視える。
今度は彼が川下を指差す。
「御覧よ」水の中に竜巻をブチ込んだような、
大きく深い渦がある。
「川を征くものは、皆、渦を目指してすすんでいるんだ」と言う。
何故なのかと聞いた返事が「此岸に戻る為」とサッパリわからん内容だった。
まだ半分位だが、長いのでここまで
続きは気が向いたらで
寝る前に龍〇洞のサイトを見ていた。
その直後に見た夢。
龍〇洞の中に入るが、なぜか狭いコンクリートの建物の中の螺旋状の階段を登っている。
踊り場ごとに椅子とテーブルがある。最上階は安っぽい造りのうどん屋。白い調理服着た若い女性店員がいる。そのすぐ下の踊り場で私は休憩する。
やがて、帰ることになり、地元無人駅(最寄り駅)に歩いてきた私。うどんをテイクアウトしていたが、いざ食べようとすると、どんぶりの底から私の青い巾着が出てきた。龍〇洞の若い男性スタッフがうどんを取り替えに行ってくれた。
しばらくして持ってきてくれたうどんは麺の量が異常に少なかった。たぶん売り切れて、残っていた麺の切れ端を集めたのだろう。
とりあえずどんぶりを手に家に戻る。一階の部屋でくつろいていたら、いきなりガラス戸ががらっと開いて従姉妹が入ってきた。
どうやら叔母の葬式らしい。庭に出るといっぱいひとがいた。喪服の叔父も客人と談笑していた。(※叔父も従姉妹も実際とは違う)
弟も来ていたが、部屋で書類を探していた。
やがて、葬儀の列が出発。坊さん達もそれに続いて歩いていく。それを追いかける形で、私らもついていくが、追いつけない。
列は長い橋を渡っていく。
そこに迎えの車がきた。ヤンキーの兄ちゃん(※実際には知らない人)で、いままでにも私は何回か迎えに来てもらっていたようだ。助手席には荷物がいっぱいで、後部席に荷物を移動させる。プレゼントぽい袋もあった。
私は助手席に乗り、ヤンキー兄ちゃんが運転。互いの近況などを話す。ふと気付くと、私はマスクをしていない。うどんを食べるときに外して放置してしまったようだ。ヤンキー兄ちゃんもマスク無しでタバコを吸い始めた。
私は手を口に当てながら、どこかでマスク買わなきゃと思う。
何かがバレたので、ベトナム人を別室に隔離している。
ベトナム人はゆで卵を食べている。
疑っている奴に対して、お前は雪道を車で行けばいいと伝えたら、めちゃくちゃスリップしながら走っていった。
中学時代の友人たちと何故かパリの街をドライブする夢をみた。
昔住んでた家が改装されサッシ4枚の板の間があり外をトラがうろついている。
入られてはかなわんとそっとサッシのカギをしめる。
それでも簡単に家の中に入って来るだろうと恐ろしいので
隣の部屋に行きタンスの中の荷物を出してタンスの中に隠れる。
トラがタンスに襲いかかったら破られるだろうかとタンスの中で
身をかがめ恐れていると同じ様な体勢で目が覚めてドキドキしてた。
睡眠時無呼吸症候群なのかって思った
万引き家族みたいなことをやっていた
ある店で家族で万引きして車に乗ったら母が店の入口に張り紙を発見
「○月△日に〜〜を盗んでいった犯人に告ぐ。カメラの映像も残っているので今度やったら警察に提出します。二度と来ないでください。」というような内容だった
もちろん我々家族のことだったのでもうここは駄目だね〜とか話していた
場面が変わって40代くらいの独身女性の身の回りの世話をするお手伝いさんみたいな暮らしていた
その日は作り置きのつまみを作っていた
冷蔵庫がいっぱいで置くとき派手に汁が溢れたけど掃除するのも自分だしまあいいやととりあえず放置した
誰かとzoomをしてて相手がこの家にあるタッパーが魔法のタッパーで入れたものが腐らないから羨ましい私も欲しいみたいなことを言っていた
本当かなあ?と半信半疑に聞いていた
うたた寝してまたその場所にいて異世界にいるような夢を見た
先日亡くなった父が夢に出てきて俺の息子と娘だけを連れてクリスマスプレゼントを買いに行く
戻ってくると父が俺の息子が欲しがったのは9万円と13万円のプラモデルだったと言う
さすがにそれは高額すぎだと息子を叱りに行くと、欲しがったけど値段見て止めたと言う
じゃあ何買ってもらったのかと聞くと何も買わず保留にしてもらったと言う
場面変わって駅
予備校へ向かおうと電車に乗ると、ライターと財布を持っていないことに気づく
途中で先頭車両が新幹線の電車とすれ違う
目的の駅に着いたが忘れ物を取りに戻るため再び乗る
窓から外を見ると作りかけて失敗したミステリーサークルがある
同級生だった千葉が同級生の神ちゃんの膣口に手突っ込んで思いっきり広げて笑ってやがる
くそ、俺の好きだった娘になにしやがるって、思いっきり腹が立つ
くそばかやろう
知り合いの女性と見たこともない旅館で泊まっている
何で火がついたのか胸をさらけ出して仰向けになってきた
揉んでいいってこと?と思って触っても抵抗しない
そのまま事を致そうと思ってしばらく前戯し続けるが急に物音がして「あっ、来たかも」と言う
なぜか自分の母親が一緒に同じ部屋で泊まっていたらしくトイレにいってたのが戻ってきたようだ
大慌ててで布団にもどって寝たふりをする
いつのまにか朝になってて母親と女性が話している
そのうち部屋に母の知り合い5、6人やってきて朝食だかおやつだか食べ始めてワイワイしだした
さっきの女性がやってきて何故かヘリコプターのミニチュアをくれる
「くれるの?」って言ったらうなずいたが、こんなもんはいらんから「さっきの続き、したいけどいい?」っていうと「いいよ〜」と軽い返事
「でも普通にしたくないから緊張感のあるところでしたい」と言い出す
おいおい、意外と変態なのか、この人?と思う
「公園とか?」と言うと「港の近い公園あるからそこがいい、いつがいい?」と積極的。「激しい音楽かけながらもいいよね」とか言ってくる
目が覚めて泣けた
せめて最後まで見せてくれる
知り合いがロシアにログハウスを建てたと言っていた。
あーいうところは、意外に持ち込み可能だったと言っていた。
中学か高校くらい?
教室が列車のように繋がっていて、自分の教室はその一番奥
古くて細長く超狭くて足場も悪く、出るのにも苦労する
その日は終業式かなんか特別な日でお菓子のお土産を貰っていたのでそれも忘れないよう網棚から回収する
出口の部屋はダイニングスペースになっているが、この時間は従業員含め誰もいない
なんとか外へ出ると若い女の管理人に出会い、少し言葉を交わす
ふと横を見ると教室の四つの状態を示すランプがあって、自分の教室は戸締まりかなにかが不完全みたいだ
またあの狭いとこを奥まで行くのは面倒だったし、管理人も来たから大丈夫だろうと思ったのでそのままあとにする
でかいほうの校舎へシャワーを浴びに行く?
校舎のなかのちょっと開けたスペースに人だかりがあり、そこで柔道部が練習試合をしていて見知った顔もいるようだ
自転車で遠出してパチンコ屋みたいな建物へいく
そのあとは道がよくわかってない感じ
寝る前に見たテレビ番組の内容が夢に出てきた
その内容にエロい要素が加わった内容
知らない家にいる
自分はそこに住んでるらしい
生活感あふれる狭い部屋で布団が敷かれてたりして足の踏み場もない
にきづくといろんな人が現れてソファでくつろいでたり布団で寝てたりする
あと部屋の半分は外と繋がってたり
泥酔して酔っ払った女が上半身裸で布団に倒れこむ
かなりの巨乳
介抱してあげつつなんとかこの女とヤれないかそのことばかり考えてる、が一旦その場を離れる
隣の部屋にある食べ終わった食器を片付けるために台所に行くとこれまた知らない男がホースの水で台所を丸々洗って?いる
自分にもおもいきり水かかってるし非常識なやつだと思いこちらが話しかけてもしばらく無視される
何度か話しかけてようやく反応してもらえた
その時自分は今日からここに住む住人で、その人は先に入居してる人だと知った
昔好きだったA子が夢に出てくる
現実では話しかけてもくれなかったが夢の中のA子は自分の目を見て話しかけてきてくれて嬉しくなる
トイレまわりが汚ないので雑巾で拭く
10畳ほどの事務所のような部屋にいると、川俣軍司役を演じている有名な俳優がいた。
窓口に客が来ると、店員と思われる川俣軍司がスライスされた肉が盛られた
トレイを差し出すが、なぜか外に出て客と一緒に手づかみで食べ始めた。
店長らしき人物の注意も無視して狂ったように食べているのを呆然と見ていたが
いつの間にか自分の口内にも豚肉スライスが詰まっていた。
味も素っ気もないただ硬いだけの生肉を必死に噛んでいた。
親戚の家が動物好きなので、たまたまペットショップで見つけた怪獣を手土産に持って行く
玄関の前に行ったら、以前あげた怪物と一緒に散歩するのはもう嫌だって言うのが家の中から
聞こえてきた
どうしようか迷ったが、怪獣の首輪についた紐を玄関のドアノブに括りつけて
黙って帰ることにした
夢の中での会話に年越しそばが出ていたので大晦日近辺の年末。
適当にチャンネルを変えていたらアンパンマンが放送していた。そんな時間帯。
外から突然の爆音が鳴り響いてきて慌てて窓の外を見たら、すごい低空をジャンボジェットが飛んでいた。
しかも煙が出ていおり、大きく旋回していたかと思うと機体は傾き、ついには背面飛行に。
そして我が家を半壊させるように掠めて墜落していった。
結婚式だか成人式だかが控えている
教室で先生がいなくて自習だった
先生は何も指示せず突然いなくなった
最初は静かにしていたが、有吉がカラオケを歌うと言ってマイクを持って前で歌い始めた
普段の声と全く違う妖精のようなかわいらしい繊細な声で歌い上げた
自分はすごい上手いと思った
次は私が歌うと言って天海祐希がマイクを受け取って歌い始めた
こちらは豪快に歌っていた
すると先生が戻ってきて激怒した
静かに自習しろ!!と
課題の提出をすることになり、自分は寄せ書き風のものを作った
有吉が隣の席にいて、私が有吉に「ラメペン貸して!」と言って借りた
最初は時を間違えてぐちゃぐちゃに消して、有吉の歌が上手いと書いた
課題を提出して、次は結婚式の衣装の試着をしにいかなければならなかった
見知らぬ土地で出発が遅くて周りの人たちはすでに皆出掛けていた
車で友達がいる店に向かったが、両側一方通行の道路を車で逆走してしまった
店に着いたが店を間違えた
髪まで染めたか縮毛かけたかの子までいた
目的の店に着いて友達をやっと見つけた
レースのワンピースとレースのブーツを合わせていて、どちらか片方が黒でもう片方が白だった
マラソン大会のようなものに出場している。俺はとにかく全力で走り、現実では面識のないライバル?的な存在に僅差で勝利した。
走り終わってクールダウンもそこそこに、熱かったので蛇口で顔を洗う。季節は夏のようだった。蛇口はやけに小高い丘のような場所にある。ゴールしたときは昼くらいだったが綺麗な夕焼けが見えた。
顔を洗っていると褐色の少女がやってきて話しかけてくるが、老婆のような口調だった。顔を拭いていると今度はカメラを持った眼鏡の少年が現れた。少年はこの蛇口を取材しに来たらしい。少女と知り合いらしく、親しく話している。この時の少女は見た目らしい話し方をしていた。
俺はボーッとしていると、弟と親戚がやってきたのでついていくことにする。親戚が髪の毛が汗で濡れていることをしきりに気にしていた。
海外の大学にありそうな木造の古っぽいおしゃれな図書館の中で、お札でできた巨大なタンブルウィード(西部劇とかで風に吹かれてころころ転がってるイメージのある丸いアレ)が高速で回転しながら転がっている。
ポケモンのバリヤードがそれに追われていて逃げ惑うも、最後にはお札ボールが直撃して石化してしまう。
記憶に残ってる一番古い夢。おそらく当時小2以下
断片的で申し訳ないけど毎回違う架空の駅が頻繁に出てくる
まずその駅に辿り着けなかったりその駅から電車が出なかったり駅の中で迷ったりで家に帰れない・目的地に行けない夢が多い
また知らない駅が出てきた
今回はちょっと田舎っぽい
その駅に行きたいので道を尋ねたら「そこを出てすぐだよ」と言われたのでその通りにしたらそれよりも近い所に一文字違いの別の駅があった
そこから乗っても良いんじゃないかと思ってその駅の門をくぐるとやけに広大かつ線路なんか通ってるように見えない土地に繋がっていて建物がちらほら建ってた
一番大きい建物には変な呪文のようなものがカタカナで大きく書かれた垂れ幕が何本も下がっていて気持ち悪いけど他に駅らしいものもないのでそこに入る
案内人マスコットみたいなのがいてそいつに従って進んでたら一応電車には乗れるらしいが鬼?か何かと戦う必要性があって
その鬼の倒し方?の中に特定の格好をする必要性が書かれてて自分は女の子で裸に近い格好で寒かったんだが男の子のようなジャケットを持っていたのでそれを着たら特定の格好に近くなったのでこれで鬼を倒せる!みたいな話になったところまでは覚えている
高校生5、6人が部屋を訪れて勝手に入ろうとする。鍵をかけても突破してきて「帰れ」って言ってるのに、しぶとく入ってこようとする。窓から侵入してくるやつも。
部屋の内部を別の場所にテレポートする謎の能力があったので、それで街のアパートに空き部屋やら田舎の空き家の入口にリンクして逃げるが
それでも連中はなぜか感知能力を持っていて執拗に追ってくる
駅に行く前の展開もむちゃくちゃでなんか孤独を抱えてたけど色んな人たちがいて初めての体験して優しくしてもらえたし楽しかった
その人たちみんな帰っちゃって自分も帰らざるをえない状況になったから帰ろうとしたのになぁ
高校、隣のクラスと勝負
前日に隣の主要メンバーが煽ってくる
賞味期限2018年のパンを袋から出して渡す
ヤマザキの薄皮シリーズで生クリームとジャムの入ったパン
「かたっ」「すっぱっ」とか聞こえる
同じクラスの連中に
「お前鬼畜だな」と褒められる
家に岡田斗司夫やホリエモンが遊びに来る
各々が小難しいこと話してる
家の中は散らかってるので見られるのが恥ずかしかった
冷凍庫の中を整理してる
肉やらスイカやらミカンやらがたくさん出てくる
整理して入れ直そうとしても入らない
2人の女性が体操の勝負をしている。上手い方は最初手を抜いていたが、コーチに本気を出せと言われ攻めた技を繰り出す。
それを見た下手な方も果敢に同じ技にチャレンジする。
一皮むけたねとコーチに言われる。
宇宙人が侵略してきて逃げ惑う夢
なぜか何回もリピートされて何回も恐怖を味わう
現実では全く交流のない中学の同級生が出てきて、一緒に逃げようと言って体育館の中を逃げている
もう一人一緒に逃げようとして電話をしながら早くきてと言ってる
そのあと、別の夢を見たけど内容を忘れた
小学校低学年に戻って硬筆の授業を受けてお手本の書き取りをしている
お手本は文字と絵の様な記号が入り混じっている
バラの花のような記号を書いたらそこからバラが咲いてすぐしおて枯れた
魔法みたいだな〜と思っていたらこの教室のクラスメイトが結婚したと先生が報告した
そうだ、私アラサーじゃん!教室のみんなもアラサーじゃん!結婚くらいするよな〜とそこで気付いた
団体で焼肉バイキングを食べに行っている。皆が取りに行った肉がテーブルに並んでいるが誰も戻ってこない。二階にあがるとタクシー乗り場になっていた。
前の仕事を正式に辞めてなかった様な気がしたので試しにバイクで出勤する
階段とか厳しい道をバイクで行く・・・道もよくわかってないが東京にはつく
二階の部屋の窓から向かいの一階のお姉さんのセクシー姿が見えてうへへしてる
すると外階段から知らない男が上がってきてバレたかと思って狸寝入り
その男が部屋に入って来て、彼の身体が光っていると話してビビって起きる
男が言うには、以前に道端の倒れてる女の子に触れた時に「星」を拾った(身体に流れ込んできた)らしい
窓際に行くと1階に特殊なサーチライトを使って難民と呼ばれる子供が俺を探してて
その光が俺に当たるとエネルギーが干渉して身体が発光するとの事で、レーザー状に威力を上げた物まで使って俺を探してる
男は味方らしく、俺が見つからないように色々と説明してくれた
怯えてる俺がふと家の向かいを見るとマンションの階段から明らかにこっちを監視してる女がいて更にびびる
次第にレーザーが俺の方へ向かってきて物を盾に塞いでいたがバレたらしく、エネルギー体が動き出したと難民が言った
部屋の奥へ逃げながら「星」を金属缶の中に隠すも(なぜか腕時計型になってる)新たに誰かが外階段から部屋の入口に上がってきた
身長やや低めのお姉さんとその部下のオッサンが立っていた
あなたが持っている物は我々のポータルのなんちゃらかんちゃらの一部でどうのと説明を始めるが
最初の見方っぽい男と、いかにも怪しい難民とか、回収しにきた自称困ってるお姉さんとか何が正しいか訳が分からなく困惑し始める
そして俺は言った「悪いエイリアンもいるかも知れないが、あなたのような可愛いお姉さんエイリアンもいる」
完全に見た目で判断した俺はそのお姉さんに寝返りうって、「星」を案内するからと部屋の奥へ連れていき
俺の膝の上に座らせてドサクサ紛れに後ろからおっぱいを掴んだ
振り向いたお姉さんエイリアンの顔が引きつってるというか、完全に俺を軽蔑の眼差しで見てた所で夢は終了
通販で手芸用の布を安く3個数百円くらい買った、送料節約したいが店舗じゃないので直接受け取りにいけない
そんな時のサービスで、通販で注文した商品を通販会社の前まで行くと手渡ししてくれる中間業者を入れる
そして通販会社の前へ行くと車が止まっており、男が品物の引き渡しに来た
手数料なんて数十円くらいだろうと思ってたら透明ポリ袋を出して千円入れろと催促してくる
今更断れないから送料より高いじゃんと思いながらお金を入れたがまだ足らんと、一個につき千円で計三千円とられた
最初のページに書いてあったろ?と言うが納得出来なくて、絶対に消費者相談センターに言いつけてやると心に誓った
職場で、薄暗い中、売り場に椅子を置いてデスク作業をしている私。
背後ではおっさん社員が作業しているが、サボってこっちの仕事を邪魔する。
ムカついて「真面目に仕事してください!」と怒る私。
隣の同僚くん(同じくデスクワーク中)に「小学生のほうがおっさん社員より仕事できるんと違います?」と愚痴る。
同僚くんは「〇〇〇〇」というドラマ知ってる?と話しかけてくる。韓国のドラマらしいが、私は知らない。なんでもBGMが格好いいらしい。
同僚くんが持っているボールペンのボタンを押すと、モニターにドラマ映像が流れ始める。三国志みたいな時代ものだった。
昭和初期位の理容室か美容室
理容師になりたい小学生位の堺正章が見習いで床拭きをする
今度は別の美容室。若い女性が美容師として働いている
そこは表向きは美容室だが、ベッドがありラブホテルやヘルス代わりにもなっている
一人用の木製のベッドに白いカーテンで仕切られただけ
丸聞こえだけど平気なのかと思う
他にもベッドに寝ながらガスマスクを装着した男がいる
彼はモルヒネか薬物を吸っているようだ
昭和初期が舞台だったので白黒の映像だった
古本屋に入ると90年代のCUTiEが大量に入荷していた
懐かしいなと欲しくなるが即買わずに後回しにしてしまう
暫くしてから行くとCUTiEは無くなっていて、CUTiEの写真部分のない文章だけを纏めた和風の小冊子が売っていた
写真がなければ意味がないと思う
CUTiEにもよく出ていた引退した女優さんが別のファッション雑誌に一般人として載っていた
昔と変わらず美人でピンク色のメッシュを入れていた
ヤクザに追いかけ回される夢を見た
最初はボスと取り巻きらしき集団に因縁をつけられ
そこからそそくさと逃げだしたら
後ろから追ってきて、振り切ったと思ったら
なんとヤクザが拳銃で通行人を脅しつけてるとこに遭遇
気づいたヤクザが俺に拳銃の狙いをつけた
俺はとっさに近くにあるビルに駆け込み
エレベータに飛び込み、最上階へ、逃げ切れた
と思ったらそこにガタイのいい殺し屋のような男がいて追いかけてくる
必死に逃げたが会議室のような部屋に追い込まれると、その男は
そこにあった小さな机で俺を撲殺しようとする
くっそー、こうなったら戦うしかない
俺は覚悟を決めて鞄しかないが応戦することにした
武器は他にないか、窓は開いてないか、飛び降りるか
俺は男が仕掛けてくる攻撃を何とかかわして
次に打つ手を必死に考えてー
というところで目が覚めた汗びっしょりだった
2回夢を見た
1回目は高橋留美子の架空の作品の漫画のなかに入った感じで、3人の女の子が主人公で皆ネットスラングを言うし5ちゃんネラーのような思考だった
主人公の女の子がおしっこが漏れそうでトイレに走って行きなんとか間に合った
トイレは深い巨大な穴になっていて、その真ん中に和式のような形で浅く掘られているだけで一人おしっこをしただけで満タンになってしまった
あとの二人もおしっこが漏れそうなのに満タンで使えないのを見てショックを受けていた
2回目は悪夢だった
自分が辺鄙な田舎に迷い混んで、帰ろうとしてなんとか駅にたどり着いた
村人たちがいて、自分がスマホで地図を見ていたら物珍しそうに見てきた
視点が別の男になり、漫画の主人公で学生でどんどん成長していくはずだった
その主人公が元彼になり、古い一軒家に住んでいて薬物乱用をし始めてどんどん狂っていった
女の集団と家の中で薬物パーティーをして狂っていた
自分の視点になりアウトレットで買い物をしていて好きなグッズを数個買った
大好きな先輩と会って、先輩はド派手なピンクのロングブーツを試着していた
試しに歩いてみると言って、3階分位ある階段を上から一緒に降りていった
途中で足をくじいて転んでしまった
心配で助けた
底が剥がれた不良品だった
ちゃんとしたサイズを探そうと他の人たちとも協力して同じ商品の大きいサイズを集めた
先輩はぴったりのサイズを見つけることができた
また前の田舎の方へ歩いていくと出店があったがぼんやりとした霧に包まれた雰囲気だった
その田舎に薬物乱用中の元彼の家もあった
何度も薬物を辞めようとしてもまた乱用しての繰り返しで、学校へ行くと周りの人たちは皆成績が上がってるのに元彼だけどんどん成績が落ちて行った
周りからも非難され、今度は服屋をめちゃくちゃにして暴れた
亡くなった愛犬に左手の甲を噛まれる夢を見た。
噛まれた時は犬と遊んでてじゃれてるときでその勢いで手を噛まれた。
最初噛まれた時は痛くなかったが亡き愛犬の左上奥の歯が
軽く食い込んでくる。少し痛いなーと思いつつ、
右手で上あごをどけて愛犬を叱りながら手を救出。
と同時に自分の左手の甲に軽く食い込んだ愛犬の左奥歯がとれた。
ぽろっととれたので愛犬は痛くないらしい。
手の甲に傷はなく愛犬も歯が取れても血がでていない、
噛まれた時の痛みは甘噛みの延長線上のような軽い痛みだった。
愛犬の歯がぽろっととれて自分の手を救出したところで
愛犬がすでに亡くなっていたことを自覚し目が覚めた。
よく分からない夢だった。
あとなんか見たけど内容を忘れました。
めちゃコミのうぜーバナーが視界に入る
ポップに「静かな峠にオープンしたラーメン店」
「しかしやってくる客はアウトローばかり!」
「震えながらラーメンを出しているとひょんなことからアウトローたちの悩みを解決してしまう!」
「続々と悩みを吐き出しにやってくる悪い方々」
「念願のラーメン店をやっと開けた店長とアウトローたちの痛快コメディ!」
タイトルは不明 しかし次にはサイトに行き一話無料を見ていた
主人公のラーメン店主はキツイ修行を終えようやく独立し静かな峠に店をオープンさせた
しかしその峠は暴走族の通り道であったりヤクザの高級車が通るなどいったいわゆるアウトローたちのつうかどころ!
最初の客は荒らし目的で入店した暴走族だった まずかったら暴れちゃうと脅され震えてラーメンを出したところ
なぜか族たちはハマってしまい絶賛! 以来 続々とチームのもんが食いに来て不思議なことにみんな満足して帰るという展開
そんな時、族の仲間同士の雑談で悩みがつぶやかれていた 店長はこうしたらどうか?と客との会話のつもりで話したわけだが
そうしたらうまく事が進むんけ? ならやってみるわ 嘘だったらてめぇの店潰すしてめえもぼろきれにしてやるからと脅し
夢の中で、女子高の見学に行くことになっていた
しかし、その女子高がどこにあるか、見学会が何時からなのかがわからなかった
あせって調べたけどわからなかった
数日たち例の族がきておめぇすげーよ!言うとおりにしたら悩みが解決したわ!
なぜか悩みを解決してしまった それから噂が立ち続々とやってくる暴走族たち
ラーメンを食いながら続々と悩みをうちあける 店長は暴れられないよう震えながらアドバイスする
なんとまあそれがことごとく解決してしまう いつしか暴走族たちから大将と呼ばれるようになり
顔見知りも増えた 店長も最初は震えた丁寧語だったが耐性が付きタメ口で接することができるように
そんな時、やってきた客 「大将・・・ウチの傘下の暴走族から噂を聞いたで?
あんたぁ、悩みをひゃくぱー解決しとるそうやないの」
ヤクザのご来店である ひぃいいい! 店長大ピンチで3話目終了
なんか面白くて転載サイトで3話目まで見ていたようだ
ここで目が覚めた
稲光が窓から天井を照らす、雷鳴が轟く、酷い天気だな外は真っ暗だ
と、北東から南西にかけてゆっさゆっさと揺れ出す、地震だ、揺れは大きかったがすぐ治まった
と同時に目か覚める、あれ?まるで地震で目が覚めたような感じだった
目が覚める寸前、東京は大丈夫か?と思ったことは覚えている
何かに牛乳か何かを混ぜて、紙オムツの元(ポリマー)を作っている
中学の頃の同窓生の一人になぜか追いかけられる夢
大きなショッピングモールみたいなところを逃げ惑う
カクカクした山を望む観光地にいる
周りには観光客がいっぱいいて、その人達を蹴っ飛ばして次々谷底へ落としていく
♪さらば〜やさしき日々よ〜 もう〜もどれない〜
バックではダグラムのOPが流れている
バスのように細長いプレハブ小屋らしきところで集合写真を撮っている
後ろに並んでいる奴が私と右隣の人の頭の上に腕を乗せてきてさらに左隣にいる奴が身を乗り出すようにこちらに覆いかぶさって来るのでムカついて抗議する
霧深い夜、帰り道の横断歩道
渡り終わる頃に無灯火の暴走車が突っ込んでくる
ギリギリ避けたがその車が車庫から出てきた別の車にぶつかる
直後にやってきた対向車2台もぶつかる
対向車のうちの一台が側溝に頭から落ちて沈んでいく
救急車を呼ぼうとしたがスマホが無いので家に向かおうとすると
事故った人たちが殴り合いのケンカを始めたのでスルーする
宇宙人が攻めてきて人類を滅ぼす
代わりにロボットと改造された少数の新人類が残る
生き残った人類は元気人と呼ばれてる
自分は生き残った人類でロボットから逃げてコソコソしてる
道路には道路を掃除するロボットカーが時々通るだけで閑散としてる
建物の前で新人類が数人集まってる
自分が近づくと元気人ねって言われる
ロボットから逃げるために都市の下層下層と逃げる
最下層に行くとかつて宇宙人と闘った男がいるはず
最下層に降りて閑散とした小綺麗な街を歩くと
だんだんと光景が現代のものになっていく
ゴチャゴチャした商店街や誰も乗ってない打ち捨てられた自動車がたくさん道路に放置されてる
観覧車みたいに回転する足場に乗ってる
上下左右には出口があってそれぞれ別の世界に通じてる
自分が観覧車で移動しようとすると
「身長体重が一致しません」とエラーが出て動かない
そこで偶然アラジンみたいな王子が乗り込んできて観覧車を動かしてくれたので自分も移動できた
地球が滅びるから逃げようと教授についていく
目的地は遥か遠くの星
途中に近場の星に寄る
そこは自然が豊かな星
教授にどうやって目的の星に行くのですかと聞くとそんな方法は無いと言われる
教授はこの星でいいじゃないかと諦めてる
引越し先の検討をしている。ひと駅先なら安くなることを期待し、若狭という地域を調べるが廃墟のような町並み。人影もあまりなく、たまに歩いているのは老人か作業員のような人。
唯一、幼稚園児の母親らしき人を見かけたが、母親は園の職員に不満があるらしく、「なぜ街の見回りは園長しかできないのか」と文句を言っている。
※長文すまん
ここにしか書くとこないから許してくれ
----
お父さんがいて、弟がいて
一緒に出かけた、でもその場所は昔だった
寂れたフィルム屋さんはナカバヤシって書いてある
通りはたくさんの人がいるけど、みんな今の人ではなく昔の人だ
お父さんが用事をしている間、高い棚にいるハムスターを見つけた
「こんなところにいて、落ちたら死んじゃうよ」
私はハムスターを捕まえた
家に連れて帰った
家に着いた
家には家の人じゃない男の人が2人いた
父の指示に従って働いている
外階段から2階へ上がって
梯子に登って金属の棚の上に行く
そこでハムスターを入れ物に入れようとしたら
金属の棚には飼ってた覚えがないハムスターがいっぱいいた
※長文すまん、続き
私はハムスターは1匹しか飼ってないのでおかしいとは思ったが、
とりあえず空いてる箱に今連れてきたハムスターを入れて落ち着かせる
他のハムスターの様子を見ると、床材や飲み水が汚れている
長時間放置されたのだろうか?誰がそんなことを?
ただどのケージもエサはたくさん入っていて、全てのハムスターは元気に生きていた
この不潔さをなんとかしなければならないと思い、とりあえず水を綺麗にしないと…と思った
どのハムスターのケージも見たことがないデザイン、趣向を凝らした可愛い形をしていて、それで給水器を外すのにとても苦労した
給水器を外している時に大人しくしているハムスターもいれば
それなりに反応を見せるハムスターもいる
小さくて元気なもの、ケージが狭く食べて動けなかったのか巨大化したもの、
死んでいるのはいなかったが
それでも全てのハムスターが不健康な環境にいるのは間違いなかった
そうしているうちに1匹が逃げた、左手で捕まえて、右手は給水器を持って梯子を降りた
※ほんま長文すまん、続き
一階に降りた
トイレと立派な洗面台がある
うちは裕福だ、そうやって拾ってきたハムスターも父は飼っていいと許してくれるに違いない
洗面台に給水器は置いた
捕まえたハムスターをどうしていいか分からなかったから
やはりまた元に戻すことにして2階に戻った
戻ると、給水器を抜いたケージの穴から何匹かのハムスターが逃げている
おかしいな、やっぱりうちでこんなにハムスターを飼った覚えがない
飼ってたのは1匹だけ
自分でも知らないうちに、可哀想なハムスターをその度に拾っている間に
自分でも把握しきれないくらい数が増えてたのかもしれなかった
自分でも記憶にない
管理できなくてごめんなさい…って、ハムスターに心の中で謝る
捕まえたハムスターをまたケージに1つ1つ戻して入口を閉じる
そのうちの1匹は捕まえきれなかった
その子が棚の上からはるか下に落ちる
ああ、ごめんなさい、やっぱり落としてしまった…
と思ったら弟が下にいて助けてくれていた
※長文すまん、これで終わり
弟は言う
『これは夢だよ。だって出かけた先が昔だったなんておかしいじゃないか』
私は夢かもしれないけど、どうも夢ではないじゃないと思う証拠─今が昔ではない証拠
を出すために冷蔵庫に向かった
透けて透明なロイヤルブルーと、透けて透明な深い赤のキューブ状の引き出しがたくさんある冷蔵庫だ
こんなプラスチックは昔にはないので、これが現在である証拠、つまり夢ではない証拠である、と。
赤と青のいくつかの引き出しを開け閉めする
夢でない現実を、私が動かしているではないか
そんな私に『そんなことをしても無駄なんだ』と弟は後ろから言う
なぜって?
『それは…起きないとわからないからね夢かどうかなんて』弟は私に言う
また夢なの?でもこれは夢だと良い、あんなたくさんのハムスター、みんな苦しい思いをしてきた、みんなあんな古い水で…私が昔から帰ってくるまでは。
ん?昔から帰ってくる…??
弟『ほらね。昔から帰ってくるだなんてありえないよ。僕たちは昔に行けないし、だから昔に戻ることなんてもうできないんだよ』
ここで目が覚めた
学校から帰る、自販機でメロンソーダを買う、一緒にいた友達二人もメロンソーダ
ICカードが読み取れなくて私だけ買えない、お金で買おうとすると間違えてパイプの詰まりを直すやつが出てきた
風呂に大量に投入して帰ろうとしたらバーンって音がして部屋が暗くなった
部屋の出口付近でゴミ箱が倒れている
部屋を出てその事を言おうとしたらまだ揺れてる、結構でかくて机の下に隠れた、テレビで地震速報が出た、そんなにでかくなかった
猫が二匹家の周りをうろついてるのが見えた、すごく汚れている
人馴れしててスリスリ甘えてきて可愛い、茶色と赤茶白の雄と雌
家に連れて帰ったのか別の夢になったのか、家の中で猫を二匹見てる、家で飼ってる猫だ…一匹は白黒の長毛
もう一匹は白黒の牛みたいな小さい猫
あんたいつまでも小さいねと抱っこすると顔もきれいで毛もフワフワ、よく考えたら夏頃に死んだのに毛の色を変えて帰ってきたのか…と思った
壁に頭をぶつけて痛がってたので慌てて抱っこした、仕草が前飼ってたのにそっくりだったからやっぱり帰ってきたんだと思った
日常が光栄のゲーム「大航海時代」のような世界。
近所を棺桶ほどの大きさの帆船に乗り移動している。
本当は海に出たいがなんか買い物してる。
知り合いのマンションによると海賊が現れたので慌てて帆船に乗り
道路上を駆け抜ける。
逃げ切ってから海へ出ようと道を進むと
先程のマンションの中を通る事になる。
部屋の前では若い地味な白人女が椅子に座っており
その脇で先程の海賊がにらみを効かせている。
どうやら設定上俺と親しい女を人質に取った様だが知らない女なので
無視してもいいかなーと思いながら通り過ぎていく
会社の同僚数名と「年末調整の用紙より給与明細のほうが見やすい」みたいな雑談をしている
話題が変わって「住むとしたらピサの斜塔と〇〇(失念、世界遺産)のどっちがマシか」で議論する
自分は「ロケーション的にはピサの斜塔がいいけど上階は怖いので1階か2階がいい」と言ったが
「自分が寝起きしている天井の上が巨大な欠陥建築ってやっぱりイヤじゃん」と突っ込まれる
両親と私の3人で車で出かける
明治〜昭和初期の古い建物がある施設に行くはずがビルに着いた
エレベーターに乗り地下まで行くと居酒屋がある
半グレみたいなスーツ姿の男が経営している
内装は黒に統一されている
あまり良い雰囲気ではない
母が店員に掃除はしてないし照明や良くないと怒っている。よく怒れるなと思う
トイレに行くと狭い水槽がある
金魚、大きなハコフグか何かの高級魚が2匹泳いでいる
その上にはニワトリ数羽と猫までいた
金魚は食べられるんじゃ…
ハコフグはお詫びに食べていいと言われたが気持ち悪い
あの経営者ならすぐ破棄しそうと思う
レンタルビデオ屋に行き96年頃の月九ドラマを借りて見る
その頃よく活躍していた女優がヒロイン
ウルフルズのメンバーが出てきた
ある山の麓に登山客向けの宿泊施設がある
宿泊施設の職員?が牛を2頭施設の多目的スペースに連れてきて電気ショックで気絶させ
殺さずに血液だけ抜く儀式を始めようとした
檀蜜が人質にされ拘束されてしまう
高校受験
底辺高校を受けに行く
分数の割り算の問題が出る
解き方のヒントまで書かれている
時間が余ったのでゲーセンに行くと隣が遊園地になっている
不細工なコに誘われて一緒に行く
手をつないであげるとすごく喜ぶ
でっかい大学の図書館を出て守衛の脇を通り帰ろうとすると、何が事件があったらしい。
何かできる事はないかと俺は守衛所の脇の電柱を登り犯人を探す。
そこは地上だいたい4メートルで俺の体重もあり不安定に揺れている。
そこで何かを見つけて守衛さんが走っていったのはいいが、降りれるか不安になった。
化粧品売り場にファンデーションを買いに行く
1000円程度のプチプラだがBAさんがいる
BAさんの中にロングヘアーの杉咲花がいて彼女にフルにメイクをしてもらう
こちらのシリーズがおすすめですよと血色が良くなる真っ赤な色の化粧下地(カーキ色と2種類あった)を使う
メイクしてもらい鏡を見ると血色が良くなり自然と笑顔になった
少しだけ髪型もアレンジされていて他のBAさんからもとても素敵ですと言われる
ラベンダー色のベースメイク、専用のブラシ等一式買うことにする
杉咲さんに案内され手鏡も選んでもらう
最後にカーディガンが売ってるコーナーがありいくつか候補をあげ金色の刺繍がしてあるカーディガンが気になったが青いカーディガンを着せられる
また化粧品売り場に戻り色々見る
杉咲さんか他のBAさんにカーディガンを金色のほうにしたいと言うと
杉咲さんが急にムスッとしだし態度が悪くなった
無言でカーディガンの売り場に行き、店員にさっきのカーディガンは!?と聞き無言で渡された
他のBAさんに怖いです…と言うと本当にごめんなさい!でも腕は良いのでどうか許してくださいと言われる
可愛い杉咲さんにとても素敵にメイクしてもらい嬉しかっただけに悲しかった
彼女をNTRされる夢。
しかも相手が親と親戚の二本立て。
家の中でキャンプ用のガスストーブを使って何かを煮込んでいた
トイレに行っていた父親がこっちへ戻って来そうになり、見られたら怒られると思って運んで逃げる
玄関の外まで行くと置いてあったブロックとレンガの上に中の汁をこぼしてしまい、黒くなってしまう
漂白剤かなにかをかけると反応したのかちょっと溶けて凹んでしまう
それが小さな肉球のようになっててこれはこれでかわいいかもと思った
見た夢関係でちょうどいいスレ見つけたので書き込むわ
もし、夢鑑定士みたいな人おったらどういう感じか教えてほしい。
遊園地みたいなところで笑点の収録があったみたいで観に言ったんです
今の円楽師匠(今より若かった)が回答してる時に、あるおばさんがずっと楽しそうに叫んでたんですね
回答中もうるさくて円楽師匠が困ってるような顔してたら、
木久扇師匠がおばさんに「うるさいんだよ」って注意して来れたんですね。
それで、しばらくボーとした感じになった後、
周りがうちの近所に変わってて銀行の近くで例のおばさんがいたんです。
おばさんが耳ふさぎながらなんか呟いてて、小走りにスーパーの方へ向かっていたんです。
そしたらさっきの木久扇師匠が後ろからついてて、それでまだ何か注意してるんです。
そしたら急におばさんが発狂しながら、大きな包丁で木久扇師匠を刺したんです。
僕は怖くなって銀行へ逃げたんですが、そこで目覚ましタイマーが鳴りました。
怖い夢だったんですが何か暗示のようなものを感じました。
何かあるんでしょうか。
ドーム?で良席でコンサートのリハーサルか何かみていると突然
演劇の舞台に端役で突然出ることになり連れていかれる
衣装を自分で選ぶとなかなかない組み合わせだと褒められる
服を着替えて自由に動いてみろと言われる
西部劇のようなセットで手を洗うふりをしたりしていた
誰かに後ろから話しかけられていた
住宅街の花壇のような場所に8個(全部色が違う)のビー玉を投げる
花壇に色とりどりの花が咲いていて苗を植える手伝いをする
花が咲く前の苗を引っこ抜くと横に長くのびた根っこの部分に白い幼虫みたいなのが2列に大量に並んでて気持ち悪かった
倉庫のような場所に逃げる
倉庫の棚に6個セットくらいのソックスが沢山ストックしてある
薬師丸ひろ子っぽいような雰囲気の人に好きなの持ってていいからと言われる
日米合作の映画がNetflixや劇場で公開された
内容は忘れたが殺し合いをしまくる映画だった
日本の役者やハリウッドの有名な役者が出ていて豪華だった
藍色の着物を着た蒼井優が人気のない夜道を歩いているシーンがあった
よくわからないが坂道グループのメンバーの1人も出ていたようだ
作品を見終わり劇場を出て渋谷のハチ公前広場や新宿アルタ前のような場所でスマホで映画についてネット検索すると
かなり問題作のようで、一部の子供を持つ親世代から大バッシングを受けているようで
今すぐ上映を禁止すべきと大炎上しているらしい
すると突如街中から町山智浩かライムスター宇多丸の音声が流れる
この映画は殺し合いをしているわけじゃないんです。ちゃんとした意味があるんです
もう一度映画の冒頭を見てみてくださいと言っていた
よほどの緊急事態だったのかアマプラでも放送されるようになったようだ。多分。
気になってもう一度見たくなった
2016年、2017年から宇都宮中央女子高校(2009年卒)→法政大学二部中退(2013年)→フリーターの並木恵が人殺しやったって本当か?
2016年、2017年から宇都宮女子高校(2008年卒)→法政大学二部中退→営業に勤めていた生井有紀が人殺しやったって本当か?
2016年、2017年から宇都宮工業高校出身の永井高広が殺人やったって本当か?
生井有紀、並木恵、永井高広が殺人やって東大や早慶の関係者
殺したって本当か?大学中退や工業高校卒のクズの人殺しが何で東大や早慶を殺して逮捕されない。
中国の電車に乗る
先頭の脇の外に本が積んであってそれを運ぶらしい
でも崩れてしまう
運転士はそれを隠そうとする
パーティ会場のようなところで
男女が何かグロいものを食べてる
猿の脳みたいな感じ
突然男が口から血や白いものを垂らしながら笑い狂う
激しく暴れながら動き回るので
汁がこっちまで飛んでくる
ちょっと口にもついた
教室で外人がヤバい実験するという
2つの機械を動かすと真ん中に丸い目玉のようなボールが現れる
怖くなって逃げる
目玉からビームが出る気がする
階段を降りてるときにビームが飛んでくる
ビームはその場で固定されていて
何本もビームが飛んでくるから避ける場所がどんどん無くなっていく
大部屋で大人数が座って和やかな雰囲気で談笑している。
左手に風見慎吾を初め、欽ちゃんファミリーらしきグループがいて皆、愛想が良い。
これは欽ちゃんの教えの賜物なんだろうと思うと目頭が熱くなってきた。
右手にポツンとひとりいた欽ちゃんに「自分がタレントだったら欽ちゃんファミリーに
入りたかったです」というと、嬉しそうにはにかんでいたが、突然表情が硬くなる。
少し気分が悪いと言うので背中を擦っていると風見慎吾らも近寄って心配そうに見ている。
「悪いけど、先、寝るね」と言い、背中を丸めながら部屋を出て行った。
残された欽ちゃんファミリーは、「大将も年だからな…」などと言っていたが
最悪の事を考えてしまい心配でたまらなかった。
仲間と二郎へ行く
口論になり「じゃあお前は食べなくていいよ」と
仲間のドンブリをひっくり返す
販売用弁当のメニュー開発みたいな内容だったと思うんだが、その余談みたいに登場した、その主人公の兄がキクラゲ(の佃煮?)だけがおかずの弁当だけをずーっと食っているという部分が変に印象に残った。作らされている母親はそのせいでノイローゼぎみらしい。
そんな兄の偏食を治すための弁当開発とかいう繋がりではなく、あくまで余談だった。
教室のような場所にいる
扉の一部が網戸のようになっていて、外から誰かが覗こうとしている?
そいつを撃退すべく、スプレーのようなものを網戸へ向けてずっと噴射し続けている
私は小学生になっていて、小学生の団体としてレジャー施設のプールに来ていた
なぜか私は全裸だった
小学生とはいえ全裸は恥ずかしい
どこかで、ササっと逃げたいなと様子をうかがっていた
宿泊施設で地震にあう夢
高層階にいたんだけど突然地震きて「トイレが安全」って誰か言うんだけど見つからなくて、階段がトランプみたいに崩れて建物も横に倒れるんだけどみんなでその場でジャンプして助かった
弟も一緒にいて親と連絡がついて安心して私も弟の家族の心配をする
東京?のサーカスの鼓笛隊の求人に応募するか迷う夢
Mで地震が来る夢
田んぼというか、山のようなところ
前の前の職場の人達が出てきた
そこでみんな手伝ってて職場の方誰も戻らないと人足らないんじゃないかと思って私は戻ることにした
書き忘れてたけど最初の地震は4月20日である国とある国がハープ?を使って起こしたっていってた(そうならないように書いときます)
忘年会のような飲み会に参加していた。…がいつのまにか場面変わって一人を除いてみんながいない。男の従業員が「早く出ていってもらわないと!」と怒っている。
どうやら20:30までということだったのに21:00までいたようだ。早く出たいのになんかゴミだか私物がむちゃくちゃ散乱していて大慌ててで片付けている。
でも全然終わらない。女の従業員がぶつぶつ言いながら近づいてきてタメ口で罵り始めた。
「ったくウゼェなぁあ」みたいなこと言ってきたので言い合いになりながら片付けている。途中お菓子の箱があったので女の従業員に「あ、これあげます」と言うと「さっさとしろよぉぉ、あ、ありがとう、ああー×◯△」と怒りながらも礼を言ってた。
なんとか店を出て残ってた一人と街をあるく。広場みたいなところに出て「本当は行きたくなかったのに、なんで俺があんな目に」とぶつぶつ言ってた。
夜だったのに昼間になってて街中を歩いていた。人はいっぱいいるが、向こう側からGANTZのスーツみたいなのを着た3人が焦りながら歩いてきた。
嫌な予感がして「なんかあったんですか?」と聞くが「ああ…」「あの…」とか言ってはぐらかしてる。
そのうち、彼らがきた方向から大勢の人がわーっと逃げてきた。あ、これ完璧やばいやつじゃんと知り合いと一緒に逃げる。
が、逃げた方向からも大勢の人が逃げてくる。
さらに別の方向に行こうと思うがそっちからも大勢が逃げてくる。女子中学生の団体もいて夢にしては凝ってる。
でも変な妄想してる余裕はなく、大きな橋に出ると、その向こうに2体の怪獣がいた。2、30mはあるだろうか。
怪獣があちらこちらに同時に複数出現したことがわかった。こちらに向かってくるから踵を返すが、こっち側にも1体の怪獣がいた。橋の下はどうだろうと思って覗くと、工場やコンテナがあるが、4-5mの小さな怪獣に襲われていた。
一緒に逃げていた知り合いはいつのまにかいなくなってた。仕方なく近くのレンガ作りの建物の近くに逃げ込む。停電してるのか薄暗くてわからんがとにかく奥へ走る。地下なら大丈夫だろうと思うが、怪獣が変な職種を伸ばして人々を襲ってる。小さな扉がありそこに逃げ込んだら既に若い女性が入っていた。「もう入れない!」と言われるが無理矢理入り込む。外では触手が探索してるっぽくて扉の向こう側にも来ていた。
工口いことも考えずにただただ怪獣が過ぎ去るのを待ち、出てみると街は荒廃していた。
知らない中年男性を殺してその肉を一部食べる?
警察の捜査が始まったらしいので証拠隠滅のために残りの部分を回収しに行く
(順序はっきりしない)廃屋のようなところに行くと中は荒れてて猫が何匹か住み着いている、上からクモが降りてくる
肉は回収したがビーフジャーキーみたいになっている
小さいものの、ちょっと食えないくらいマズかったのでそのへんに吐き捨てると肉片は橋の隙間から下へ落ちて見えなくなる
万が一警察に事情聴取されることになったらどううまく言い繕うか頭の中で策を練りつつ帰る
見るだけで肌の潤いが増して美容に良いという本を見に行く
デパートのようなところでエレベーターを降りると記帳して他の参加酒もたくさんいるので一斉に会場へダッシュ
途中で変な男に付きまとわれ下の階へ戻ってしまう羽目に
「なんでいつも必ず邪魔してくるやつがいるんだよ!」と怒鳴りながらそいつをボコボコにして、またエレベーターのとこからやり直す
なんだかんだで2回目は本のとこに辿り着く
高さ2mくらいの半開きの本の中からいくつもの本が飛び出してきているような形状をしているオブジェみたいなのがあって、
他の見物客もいるなか、効果にいささかの疑問を持ちつつもそいつを眺める
20代の子とHしてる
純情な子のようだ
なんか知らんがその子の髪の匂いをクンカクンカばっかりしてる
このHが終わったらフラれるんだろーなーとか思ってる
純情っぽかったけど、どうやらアバズレっぽい
Hが下手なことがバレた
パイオツをモミモミしてビーチクをぺろぺろしてるが、全然感じてないらしく、一緒の部屋にいた友達とベラベラ喋り出した
カエルが主人公のアニメを企画していて、タイトルが「課長はシュビビビン」とかそんなだった。
夢の中の「私」は、そのタイトルをベタなダジャレだと認識していて、馴染みやすさと陳腐さのあいだで悩んでいる。
(目が覚めて思うと、どこがどうダジャレなのか分からない)
ドアの内側で誰かがウロウロしているのを怖い思いをしながら
今朝見た夢
瀬戸内海のしまなみ海道近くの海を高速船に乗って旅している私。
(実際のしまなみ海道とは違うと思う)
一番前の真ん中の席に座ってて、大きな窓ガラスから景色が見やすい。並ぶ巨岩のそばや、古い屋敷のそばをハイスピードで移動していく高速船。迫力満点。遠くには白い橋が見え、松山市あたりだなと思う。
隣は若い女の子。たぶん同じゼミ仲間らしい。
(地元のよく行く美容院と花屋の間あたり)の民家を改造した車庫があって、そこで手元の小さな機械を充電する私。
そしたら、車庫の前の家の人が「駐車違反ですよ」と言ってくる。私は「もう少しだけ待ってください、あと少しなんで」
だけど、通りに出たら、私の白い車が無い。どうも工事区間らしく、レッカー移動させられたようだ。
陰陽師とガンライザーが混ざったような夢
両方のロケ地のある県だけどなぜ混ざった
マトリックスのネオみたいな感じ
理解するには死なないとだめだと言われ
高所から飛び降りる
その後過去の色々なシーンがどんどん混ざっていく
貯水池みたいなところに3人でいる
水の上を歩いて渡る
ラジオを録音する
そのスティーブジョブズは母親に自分は物質的には恵まれているんだけどなどど言いながら近づこうとしていてスティーブジョブズは居間で雑魚寝する
私は心配ないかなと思い2階に行くがその間何かあったらしく事後の母親がかなりきもい
その後中学校の校舎から屋上に行く
ラジオを買うか、ある
古めの音楽が流れてくるので懐かしくてつい録音してしまう夢
どこか居酒屋みたいなところのトイレに行く
用を足している途中で外に人がいるのが見えてすっきりしないけど出た
鏡で姿を見ると現実よりも足がすごく太くなっていた
爪がデカくなっていた
根本が二股に分かれて枝が生えてきそうな感じだった
手足を欠損した海外の女性と、その女性を介護する保護者の女性と暮らすことになった
二人は戦地になっている貧しい国で暮らしていたので避難と療養をかねて日本に来ていた
しかし一緒に暮らしてすぐに病気なのか事故なのか、女性は両目まで失明してしまう
私は彼女の祖国での話を雑談まじりで聞いていた
(仲良くなった近所の少女が人攫いに会い二度と会うことはなくなった、あそこでは頻繁に子供が誘拐される等)
話している途中で彼女は自暴自棄になったのか
嘆きながら「私(の欠損した体)に触ってみなさい」と言って私に寄ってきた
女性は両肘から先が無く、足も欠損しているので床を這って歩くしかない
保護者が女性に「ほら、やめなさい」と言うが本気で止めるつもりはないらしく、女性はどんどん私に近づいてきた
廊下の一本道なので逃げるには女性の真横を通らないといけない
私はすぐ近くの祖母が寝ている部屋に入った
女性は失明しているので音を頼りに這うしかなく、静かに隠れていたらそのまま部屋の前を通り過ぎて行った
途中で祖母が起き、母も家に帰ってきていた
流石に女性の言動が不気味になってきたのもあり
私は「いつまで(この人達と)暮らすの…」とうんざりしながら親に尋ねようとした所で寒くて起きた
夜の電車に乗ってる
今、夢のなかかも?と気づき始める
、明晰夢に近い状態、しかし、はっきり夢と断じてない、夢かも?疑う状態、
ガタンガタンと電車の揺れ、振動、音、窓の外を流れていく夜景、リアルだなー、夢かも知れないがリアルだ
普段聴いてるラジオ番組にアシスタントを卒業した女子アナが久々に出演して嬉しかった
女子アナを集めて人気投票みたいなのをしている
元アシスタントは自らヘソ出しの短いTシャツにバニーガールの耳を着けていてアナウンサーなのに品性に欠けるなと思う
気づいたら都内の高級ホテルの前にいた
自然が多く日本じゃないみたいだった
そことは違うホテルかどこかの廊下にいる
仲間とはぐれてしまう
ピアノの発表会をしているホールに間違えて入ってしまう
1階に行きたいので階段やエレベーターを探す
人が1人入って小銭を入れるとそのまま落下する手動エレベーター?のようなものがあるが怖いのでやめる
エレベーターがあったので入るとそのまま落下して怖かった
杉咲花が映画の役作りのために自ら両方の乳首に自分でピアスを開ける
原作に惚れ込みどうしてもやりたかったので乳首にピアスつけてシャツから露出させてて過激で衝撃的だった
好きな人が出てきた
二人とも学生になっていてとある部屋にいた
同級生のジャイアンみたいなやつが入ってきた
場面が変わって高校か大学の授業みたいなのが始まった
席についてノートを書こうとしたらその科目のノートがどこかに無くしてしまいずっとガサガサやって焦ってた
なんのためらいもない強盗がなんのためらいもなく家に入ってくる夢
病院の部屋の前に(処置する部屋っぽい)金具か器具みたいのが見える
テレビを見てる
なんかバラエティ番組が終了して新番組が始まるらしい
寂しいと思って見てたら
前ん番組の岡村が継続して出るらしくて安心する
どんぐりを縦に切る
中身をほじくって食べる
割りとうまい
階段を降りて逃げてる
キャラクターマスコット化されたゴキブリが声付きで頑張って登ろうとしたら上から何度も蹴飛ばされる
ゴキブリは3匹いる
1匹がついに死ぬ
気持ち悪いゴキブリなのと愛されるべきマスコットなのとで複雑な気持ちに
日本語吹き替えがまた変わって声が完全に別人なチップとデールに何してるの?早く来なよと階上から言われる
ちびまる子ちゃん
鍋?の話だと思う
友蔵にまる子と姉ちゃんが「おじいちゃんは水分が枯れてる」とネタにされる
友蔵はひどいなあと笑う
ナレーターが「あんたは30年前にもっとひどいことをしただろ」とツッコむ
その時点での時代設定から"30年前"、"ひどいこと"とはとは戦争で何十人も米兵を殺したことというひどいギャグ
街で女に声かけられた。
さっき届けたものの金額が間違ってたので5万寄越せという。
祭りの喧騒のなか、色々喋ってると、女はどこからか出てきたスーツの男と一言話し、またこちらに向かう。
5万の件はどうでもよくなったのでまたね、と。
部屋に戻る。部屋と部屋の区切りがないゴチャゴチャした間取りの真ん中に同居人の女が場所を作りそこで鍋をする。居候の数人も出てきた。
そのあと片付けをしていると、床に豆腐のクズが落ちてるのに気づいた。それもかたづけてると入り口の外まで汚れている。それも片付けしようとすると、同居人が出て来て外は不要という。この部屋は大型ショッピングモールの中で、外の通路2掃き出しておけば勝手に掃除してくれるというのだ。
うるさい同居人を部屋に押し込んで片付けてると、不意に催してきた。確か部屋のトイレの紙がないからということで、地下のフロアに行く。どこもトイレの外までの行列だ。
ようやく扉が空いた個室に入ると、中は絨毯が敷かれそれだけでも大きい個室、、と思いきや、個室のない空間に便器のおいてある部屋だった。そしてそこは壁で仕切られて入るものの、メイド喫茶の一部だった。無論そこも大行列だ。
そこで待つか考えてるとまたさっきの女がメイド服で話しかけてきた。建物全体が紙不足でパニックになってるらしい。
また外に出ると広い吹き抜けのホールの中に、縦横無尽に高低差10メートル以上のエスカレーターが入り乱れる光景だった。かなり迷ってまたメイド喫茶に戻ると、違うメイドに話しかけられた。そのメイドは、店の経営者が詐欺にあってもうだめだと言ってると言う。
おそらく先に会った詐欺師のコンビがやっているんだろう。
俺は部屋に戻ることにした。
潰れた焼肉屋にまた焼肉屋が居抜きでオープンした。入ってみる。賑わっている。
食べ放題システムっぽいが、表示などが不親切で分かりにくい。税抜きで1160円、税込みで1280円などと書いてあって計算が合わないが、見做し数値みたいな法制で許容されているのだと私は理解している。
なぜか私は天とじ丼、それも大食いサイズのを食べている。この天丼(ないし天ぷら)が食べ放題の対象であればなあと思っている。表示が不親切なだけで、これも食べ放題かもしれない。
家族でリビングにいると、母親が、幽霊がいる!と外をみる
どこ?とリビングの窓に近づくと、窓ガラスと窓ガラスの間に赤い着物の髪を結った女が挟まってこっち見てたとこで目が覚めた
前住んでた近所の商店街にあるレンタルショップに入る
店中のありとあらゆるレンタルの棚の床にダンボールに入ったDVDが置いてある
売り物か無料で持っていっていいらしい
気になる映画をいくつかもらっていく
反対側の商店街の小さな店(パンフレットみたいなのが棚に置かれている)に
店員でデニムにチェックのシャツにニット帽の岡田将生と冴えない小太りのメガネの男がいる
二人とも冴えない雰囲気だが実は何か工学系の研究をしている秀才
その店の2階で寝ていた安室奈美恵みたいなミニスカートの女の子が1階に落ちてしまう
布団で寝てたら6本くらいの少し重い腕にA4くらいの曇った鏡に引っ張られる夢
あんなん体入らないだろと思う反面
力強く引っ張られる感じと背中の布団がしわくちゃにずれる感覚が現実っぽくて
めっちゃ焦ったらまた同じ夢の中で目覚めて同じく引っ張られる
3回目でようやく夢だと気付いて終わり
休日の夕方寝た時に見る夢は大抵なんか心霊系
どの夢も一貫して自分はおばけに怯えてるけど今までおばけが見えた事は一度も無い
現実でも無い
テレビCMの世界にいく
行ったのが宝くじのCM?の世界で、テレビで見てる視点とは逆の、被写体側である宝くじ売り場の横にいるので今撮っているわけではないにせよ、オンエア見たら自分は映っちゃってたりするんだろうかと考える
演者である小栗旬が買いに来ているのを真横で見る
次の演者としてウルフアロンが買いに来るシーンだが、こっちが見えているのかいないのかは分からないが、やたら密着してきて壁に押し付けられてムギューとなる
いっぱい夢を見たけど起きてからすぐに書く時間が無くて内容忘れた
エメラルドグリーンのキャミソールを着て思い出したように、ふーーっと洗面所から出掛けていく夢
**父親がモルヒネの過剰摂取でなくなった日の翌日にみたのです。。
エメラルドグリーンのキャミソールの襟ぐり?は、
同色レースになっていました。。
白い鳥のつがいが川辺にいる
微笑ましく思いながら歩いていると
待ち構えていたワニに雌の鳥が食われる
「あぁ・・・」と思って見ていたら
手のひらサイズの子ワニが一匹、自分の肩の上に降ってくる
子ワニの口を手でギュっと閉じさせたが足やしっぽで引っかかれる
投げ捨てようとしたが中指と薬指の間に噛みつかれる
岩に叩きつけてやっとの思いで振りほどいたが手は血まみれ
行く先に大きなワニが居てこっちを見ている
「あ、これ終わった」と思ったら目が覚めた
痛い
そしてヨダレでべっちょり
何かを潜入捜査している
学校の中にいて教室で授業をやっていてりしている
この学校にはお化けが出ると教えられて恐怖を感じる
お化けが出たけどどこからともなくやって来て学校は通り道みたいな感じだった
お化けは集団になって固まっていて、何かを話したけど忘れた
小さなゴミ虫が翅開いてよく飛ぶ
よく見るとクワガタのような立派なはさみがある
冬でも虫いるんだと思う
時計を違った感じでデコレーションしてしまう(黒い石などで)
見た幅の狭い道路を夜に通る
運転手は別にいて、よく運転できるね、道を知らないと通れないなどと思っているか言っている
前半は忘れたが、いつの間にかどこかの厨房にいた。
厨房内には調理服を着たコックが10人ほどいて調理台に各々食材が用意してある。
料理人の選考会だと分かったが、何故か自分も2次審査まで残っているらしい。
手の上には昆布やさつま揚げのような食材が数種類あり、これらをどう組み合わせるか
必死に考えているうち、3次審査が開始してしまった。
自分の調理台に乗った見たことのない食材を見て、頭が真っ白になった。
先ほどまで料理を作っていた記憶があるが、ド素人でここまで残ったのが不思議でならない。
何かの肉のようなものを広げてあたふたしていると、周囲の料理人も寄ってきて
心配そうにアドバイスをしている。
実況らしき女性にインタビューにされ、棄権を宣言しかけた所で途切れた。
障害者の運転する電動ボートが他の障害者をなぎ倒していく
俺が無職で、兄嫁のホラン千秋との仲が険悪という夢を見た。
おまけに俺が先代プリウスを運転中にスリップして自損事故を起こすという。
軽蔑するようなホランの視線がグサグサ突き刺さるという内容だった。
早朝から県外にサイクリングに出かけて昼前には帰路につく
途中でお寺の墓の横を、スマホでYouTue流しながら通る
昔見てたYouTuberがもう辞めて仕事探すのに苦労してると語る
途中のコンビニで万引き犯にまちがわれる
倍のお金を払えば許すと言われ仕方なく払う
店員の男も自転車乗りで、帰り道なのかしばらくついてくる、色々話すと打ち解けて少し仲良くなる
郊外の田舎道を行くルートを選び二人でツーリングしながら帰る
日没前、田舎道と幹線道路が合流してる辺りで別れる
何日か何ヶ月か後、その辺りでその人が行方不明になっているとテレビでやってる
自分はその人がどうなったか知ってるので笑ってしまう
気持ち悪くて目が覚める
仕事の新チームの顔合わせ。色々システムについて質問する。定時後にメンバで飲み会することになり家に電話するが、違う家に繋がったりスマホ画面に邪魔が入ったりしてどうしても電話できない。
よくわからんが、美女のあそこをじらして濡らせる夢をみた。そのあと憧れの女性から睨まれた。
歯が抜ける夢が多いから
夢と認識できるようになって
また見たから歯を抜きまくった
逮捕される夢を見た…いやーキツい
チンピラに絡まれてしつこく挑発してきて怒って首絞めたら意識不明になって逮捕
こういうリアルな悪夢は精神にくる
服屋の店員か裏方みたいな仕事をしていた
上司が中村倫也でマンツーマンでベルトの調節の仕方を丁寧に教えてくれた
自分の机に戻ると隣の同僚から、あなたあの上司に好かれてるよね〜と言ってくる
評価表みたいな用紙を見ると、良いとかに混じって好きと書いてあった
そこから夢の中での妄想なのか現実なのか曖昧だけど中村倫也とイチャイチャしている
視点が変わって別人の女秘書になる
その秘書は重役みたいなおっさんと不倫をしてやりまくっていた
視点が自分に戻って中村倫也とイチャイチャセックスしている
↑の場面に行く前の夢
実家にいた、ただし実際の実家とは家の中の作りが違うけどなぜか実家だと認識している
冷蔵庫か冷凍庫の中を見るとりくろーおじさんのチーズケーキがあったので取り出した
食べたことがないのでワクワクしながら切ろうとすると、父親がやってきた
ちょっとちょうだいと言われて4分の1を父親に切り分けた
すると今度は母親が来て私にもちょうだいと言われて切ろうとすると、チーズケーキが空気に触れているだけでどんどん溶けていっていた
父親に切った分も残りの大きい方も半分位の大きさになっていた
1
アメリカ人達とアットホームな料理屋でお祝いをする
その中に好きな役者もいて一緒に楽しんだ
2
白人の少年二人が留守番をしている
気まずい雰囲気がしている
片方の母親が豪邸から出ていきスポーツカーで豪邸の前の断崖絶壁の道を急ごうとするが
車に仕掛けがしてあって落下してしまう
生きていたが男女のカップルに斧で一撃をくらう
母親は身体に刺さった斧を抜きカップルに反撃するも死亡してしまう
洗面所の鏡に映った自分を見てる
頭がめちゃくちゃ禿げてる
禿げてる面積がすごく広い
少ない髪の毛の一部が、なんか気持ち悪い蛇というか細長い寄生虫のようなものに変わり、頭皮から抜けていく
その気持ち悪い寄生虫みたいなモノがあたまから抜けていくのは縁起が悪く、絶望している
みたいな夢
窓から向かいの団地を見てる
すると人が風船を持ったまま飛び降りた
見てると何人も次々と風船を持って飛び降りる
親戚の近所で見つかったという見た目は20代だけど生まれは昭和一桁くらいの女性(Aとする)と知り合う
生活習慣も戦前のままなので、私と知り合いBがお世話をする事になる
何故か3人とも90年代半ば頃にありそうなピチッとしたTシャツに前がボタンの膝丈位のワンピースを着ている
Aは色白で黒髪のロングヘアーの美人。とても老人には見えない
喋れないのかずっと言葉を発しなくおとなしい
彼女が生活していた家は昭和初期のものしかない
今まで布に刺繍をしながら生活をしてきたらしいので、その布を商店街のブティックに売りに行く
布は古くて埃っぽかった
この先一人でどうやって生きていくのだろう
Bが率先してAの世話をしていて、人見知りの私はBに合わせてそうだね、そうしようとか
相槌を打っているだけで、そんな自分が情けなくなった
二人が先に歩いていると突然Aが振り返って私を睨みつけてきた
Aの顔が突如に一気に老化したのか、目と口元がぐわんと歪んでいた。まるで心霊写真のようだった
今までおとなしかったAが余計な事は言わないで!と怒鳴ってきて急に怖くなった
彼女の家に置いてあった古い駄菓子の照り焼き、鶏皮味の一口サイズの歌舞伎揚げを皆で食べる
バスケの守備をするために何人かで移動している。
なぜか二車線の道路を挟んだそれぞれの側の歩道をコートに見立てて守備位置についている。
彼は2番(SG)だから右車線の横、俺はその後ろの逆側と考えながら歩いている。
その後、車が来ると邪魔になると仲間に注意した。
ポケモンみたいなRPGっぽい世界
「この先危険!」という立て看板がある先にアイテムがあって見た感じ危なくなさそうだから取りに行く
アイテムを取った瞬間帰り道に双頭の犬が現れ戦闘不可避な状況になる
こちらのレベルが25程度なのに犬は50くらいあってそのまま戦うと絶望的だけど幸運にも逃げ切れた
何かで表彰される
金メダルをもらう
そのメダルにデザインされているモチーフが私の好きな動物で嬉しくなる
メダルは中が一部空洞になっていて振るとシャカシャカ音がする
学校にいて早く教室に行かなければと焦っている
階段を上っていたら途中から階段がなくなっている
仕方ないので近くにあった机を重ねてそれに上って上の階へなんとか到着
教室に入るも自分の席が分からない
教卓の付近とかに座席表がないか探す
見当たらないのでクラスメイトに私の席を知らないかと聞いたら「神無月だよ」と言われる
それを聞いていた他のクラスメイトが「それ場所じゃなくて日付じゃん!」とゲラゲラ笑い出す
結局いつの間にかいた先生に聞いてとりあえず着席出来た
嫌な夢を見た
旅館に配属されてろくに仕事を教えてもらえず、どう考えても効率の悪い指令が出た
名簿を渡されて一人一人に明日から薬を飲む時間は10:30ですと伝えてこいという内容
顔と名前もわからない状態だし無駄な仕事としか思えなかった
教室に行くと先生が名簿を奪い取って教室内の生徒たちに声かけてくれた
グーグルストリートビューを見ている
白い砂が綺麗な地中海のような海辺沿いにぽつんと一軒家があるので見てみる
日本だけどアメリカの郊外にあるような一軒家には守谷慧さん絢子さん夫婦が住んでいた
ストリートビューで見てみると二人で仲睦まじく寛いでいる
絢子さんが水着に何か羽織ったような姿で庭とリビングを行き来しているのを守谷さんが話しかけている
一見、海外風の家だけどドアは内開き、外開きどっちなんだろと気になる
レンタルビデオのビデオを代行して依頼主の家まで届ける
明け方なので防犯対策の為にカメラマンに付いてきてもらう
誰かの家にいる
安住アナやTBSのアナウンサーがいる
これからの時期忙しくなるから各々自宅の冷蔵庫の食べ物のチェックをした
カレーの残りを見ながらコレはヤバイですねwwと皆で笑って楽しかった
夢の中に出てきた親父が言ってた番号で有馬記念買ったがかすりもしなかった。
だよなぁ。生きてる時にちっとも当たんなかったのに死んだからって急に当たるわけないよな。
″ ″ ″ ノ ″ ノ 〜
″ ″″ノ ″ ノ ゚ 。
″ ″_ ノ ″ノ ノ 。 ゚
ノ 。 〜 ゚
| || 。 〜サラサラサラ
| ||
| || ゚ 。 。
| ||
| || 。 。 。
| || (‘j’) 。
.\ (∩∩)
^^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日の昼めしに焼きそばとお好み焼きを予約する
老婆に腕枕して寝る
シガチャンの兄貴が交通事故に遭う
小学校の帰りに地下道の入り口で本町の伯父さんに会う
高校生たちが温泉街で何かの競技で争っていて
負けそうなチームがオッパイ丸出しになって相手チームを攪乱させている
修学旅行だかでみんなと和食屋の座敷にいる
ここは寿司食べ放題じゃないのか
食べ放題の方がいいんじゃないか
とか話してる
ゲームセンターを探してる
今はどこも潰れてしまってどこにもない
テナントの中がガラ空きだったり
建物だけは残ってたり
ようやくゲームセンターを見つけた
なんか女性の霊がいてゲームセンターの神様らしい
ゲームセンターを繁盛させたいらしい
みんなで大きなビリヤード台みたいなものを囲んでゲームをする
細かいコマや点棒のような物がある
尾野真千子(この夢での半ば一人称存在)と女性mcタレントみたいな人がお寺に取材で来ている。女性mcタレントでなく初めは吉瀬美智子っぽかったが途中で夢の設定が変更したっぽい。
お寺と言うか、かなり広大な緑地か原っぱみたいな所。お寺を散策と言うかピクニックに近い。
まあまあ大木の根本にカボチャが自生していくつも実が生っている。カメラマン(男性?)あるいはそのお寺の住職(?)の声は、個人がひとつふたつぐらい持って帰っても構わないらしいよ/構わないよみたいなことを言っている。
カボチャが生っているあたりからグーッという音が聞こえる。カエルか何かが居るのかとカボチャをどかしてみるが居ない。そうしているうちにまた聞こえる。(熟してガスが発生している???)
尾野はカボチャの音だとほぼ確信するがmc女性は懐疑的。美味しそうなカボチャでもあるし音も気になるが、鋏やナイフを持って来ていないので手で千切るのもアレだし、こんど私的にまた来てカボチャを穫って持ち帰らせてもらおうと尾野は考えている。
夢ゆえの時間や論理の歪みで、尾野は既にカボチャをひとつ持った状態で取材を続行している。持っているカボチャからもグーッと音がする。ほらやっぱり音がするでしょうとmc女性に聞かせている。
尾野真千子のくだりはここまで。別の映像になる。
ほらやっぱり以前に我々が取材した時にもカボチャから音が鳴ったでしょう、と漫才師のアメリカザリガニが登場。カボチャに特化して再々取材するに当たって最初の取材映像からハイライトを振り返り。
過去の取材映像なのにもっと深い追究取材みたいな現象も映っていて、やっぱり夢なりの時間の転倒を呈している。
お寺の敷地と近隣の村は渾然一体となっていて、村民はその大木でありカボチャの自生でありの地点を通り道にしているのだが、カボチャからガスが噴き出して(カボチャのどこから? カボチャそのものは破裂もしていないのに)土が舞い上がったりしている。
村民にインタビューなどしているところで目が覚めた。
ファンヒーターの火が移って出火。最初は収納具、次は何故かかぶせてあった毛布。どちらも消火。
地下街にいて、小物や服を求める。黒い服を着たマダムっぽい女性がここの品物は皆のものだから(使っていい?)と発言。服を借りて返しに行くと後から他の住人か客(自分はその人を芸人だと思っていた)も来て今返した服を借りていく。
学校行事の卒業旅行へ行ったおみやげを
部活動に使ってる教室の机に入れていて
解散後に取りに行くとまだ授業中で部屋に入れないので
廊下でタバコを吸っていると外で吸えと注意される
エースケがナメクジの絵を描いていてこっそり覗いたら
ナメクジの他に自分の娘と俺と俺の娘も描かれている
アウターゾーンに出てきた小人が襲ってくる
海外の誰かと絵葉書で文通する企画に参加させられている
向こうは「日本のアニメの声優が好きだ」という内容の文字とその割にアメリカンな絵柄の手書きイラストを送ってきた
自分は簡単な英語すら書けないので返事が億劫だ
スティッチが大型施設で大暴れ
スティッチを殺そうとする複数のロボットアームを破壊したあと天井まで登って建物ごと壊し始める
(前のほう忘れた)
会社?で選挙演説か何かをすることに
順番は後の方になりたかったので後ろの方へ並び位置を入れ替えようとしたら、
ドラクエの移動みたいに自分に合わせて全体が縦一列に移動してて入れ替われない
結局三番手くらいで順番待っていると時間切れになり、男がやってきて「お疲れ様でした。明日から二週間の(夏?)休みです。」と言う
街で友達と話してる
友達っていうかオフ会みたいなのしてる?微妙な距離感の人
スマホのシート張り替えたらスマホ落としてシートが割れてしまった
謝ってたら街が真っ暗になった、停電だ
慌てて連れてきた猫を確認したらどこにもいない
後ろにいた友達が猫を抱えてるのでそれを見たら違う猫だった
明るくなってから探したら、警察も探してくれてる
公園みたいな所にいたというので行ったら似てる猫が沢山いるだけでうちの猫はどこにもいない
途方に暮れて泣きながら起きた
秘密裏に兵器を破壊する仕事が主人公のアニメを見ている
ラスボスは美少女キャラで、どうやっても倒す隙を見つけられない
そんな中、別のいかにも科学的な兵器が美少女兵器を狙ってくる
主人公と美少女兵器が仲間になってその兵器を倒すが、美少女兵器に寿命が来る
そして主人公も致命傷を食らい、「一度くらいエッチしてから死にたかった」
と主人公が言うと「私も」と美少女兵器が答え、エッチする
美少女兵器は寿命が来るが、主人公は美少女兵器の治癒力で一命をとりとめる
そんな初夢
実家から少し離れた所にある家から実家に不要な家具を運ぶ夢
運ぶ物はキャスター付きの椅子と障子の木枠なんだけど何故か車を使わず、障子の枠に身体を嵌めて回転させながら椅子に座って足でキャスターコロコロして運んでた
途中その姿を見た中1くらいのガキ二人が馬鹿にしてきて、最初は我慢してたんだけどあまりにしつこいからいい加減キレて捕まえる
親呼んで説教してやろうと連絡先を聞き出そうとするも、全然そのクソガキが口を割らないからめちゃくちゃイライラしてる夢
どう考えてもこっちが異常者なんだけどマジで殺意湧いて捕まるの覚悟で殺してやろうかと思った
夢で良かったと思う一方、初夢がこんな不愉快な夢で気分悪い
たまにそんな事でキレんなよと思う事件あるけど第三者には詳細伝わってこないだけで相応のやり取りがあったり当事者だったらめちゃくちゃムカつく状況だったのかもなとも思った
兄が私の母校等に転職活動している
母は都内に小さな店を借りる
父はどこのメーカーかわからない安っぽい持ち運べる空気清浄機を持って九州に出かけるという
空気清浄機を作動させるとうっすらと黄色い埃のような煙がわいていた
コーンスープかホワイトソースのようなものを器に次々と注いでいく
最後に千切ったレタスを束ねたところに注ぐと丁度なくなる
タイ料理かベトナム料理のカフェでタイ人ぽいアジア人の男性と食事をする
無印良品製のお茶碗やお椀に雑穀の入ったお粥などがある
片言の男性とは殆ど会話もなかったが男性が「この器は日本のですね。タイ料理なのにおかしいですよね」と言い始めてから打ち解けだし会話が盛り上がった
家に任天堂任天堂WiiかSwitchがあるから一緒に遊ぼうと誘われ楽しんだ
他にも色々見たけど忘れた
学校で野球の試合がある
自分は靴を忘れてしまい黒い革靴で出ようとする
すると監督にもの凄く怒られて帰らされてしまう
靴は雨でグチャグチャになった
お婆さんの先生が10色のチョコレートで絵を描いてる
とても上手
トイレの床に蛆虫が一匹歩いてる
妹が怖がる
友達がファイナルファンタジーのようなゲームをやってる
俺は回復より忍術を優先するようアドバイスしたらやられてしまう
あとで友達が攻略本に回復を優先したほうがいいって書いてあるって言われる
公園のような場所で、ペットに黄色いペンキをかけた犯人を追っている。
犯人のおばちゃんは物陰に隠れて死角にいるが、若い女性刑事が壁をよじ登り、後ろ姿を見られてしまう。
そこから追いかけっこが始まるが、おばちゃんの足が遅くてすぐ追いつかれそうになると大股に走法を変え、途端におばちゃんのスピードがあがる。
おばちゃんは、得意そうな笑みを浮かべて逃げ切った。
何かの試験を受けに行くが誰かを待っていてそのバスに乗り遅れてしまう
カバンにストローをたくさん持っているが
置いているうちにそのストローを他のストローと繋げて飲みやすく誰かに加工されていた
古い食堂に入る
物が多くて他人の家のテーブルみたいな生活感がある
狭くて相席になる
ごはん、味噌汁、小鉢にちりめんじゃこ、炒り卵とハムが入ったひじき煮を食べる
3畳〜4畳くらいの物置のような部屋に入る
埃っぽく散らかっている。掃除をしなくちゃと思う
黒いブラウン管のテレビ等が置かれている
ここで一時的に笑っていいとものテレフォンショッキングの収録が行われているらしい
テレビをつけると少し前のテレフォンショッキングが映る
今の部屋より綺麗
蒼井優や船越英一郎がゲストに出ていた気がする
次スレ立てました
何回保守すりゃいいの?
見た夢をそのまま書くスレ32
http://2chb.net/r/occult/1641114910/ -curl
lud20241227050830caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/occult/1631814706/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「見た夢をそのまま書くスレ31 ->画像>7枚 」を見た人も見ています:
・見た夢をそのまま書くスレ29
・見た夢をそのまま書くスレ20
・[無断転載禁止] 見た夢をそのまま書くスレ14
・昨日見た夢書いて寝ろ
・子供の頃見た夢書いてけ
・結論言うぞ 人間にツイッターは向かない 思ったことをそのまま書くのは絶対悪影響のほうが大きい
・今までで一番幸せに感じた夢(睡眠の方)を書くスレ [無断転載禁止]
・( ゚Д゚)<今日見た野生の動物を書くスレ
・【春夏】今日見た花の名前を書くスレ【秋冬】
・【春夏】今日見た花の名前を書くスレ【秋冬】
・★書きたいことを気ままに書くスレ★41
・女から見た「良い男・危ない男の特徴」を書くスレ
・【三重】珍しい「右ヒラメ」…漁協「初めて見た」とびっくりも、そのまま出荷 鳥羽
・健康ランドのコスパの良さは異常 風呂入ったり酒飲んで飯食ってテレビ見たり漫画読んでそのまま泊っても一万いかないとか神だろ
・書きたいことを気ままに書くスレ 33
・★書きたいことを気ままに書くスレ★45
・★書きたいことを気ままに書くスレ★44
・★書きたいことを気ままに書くスレ★46
・★書きたいことを気ままに書くスレ★40
・★書きたいことを気ままに書くスレ 40 ★ [ [ [」
・ギルティギア イグザードの調整を思いつくままに書くスレ [無断転載禁止]
・とある女がそのひ思ったことを書くスレ8
・職場でむかついたことを書くスレ その百一
・職場でむかついた事を書くスレ その八十八
・職場でむかついた事を書くスレ その八十三
・職場でむかついた事を書くスレ その七十三 [無断転載禁止]
・職場でむかついた事を書くスレ その七十二 [無断転載禁止]
・アニメスレ見たらケンモメンが声優の演技力について真面目に語っててワロタ
・アンジュルムの実況スレ見たら書き込みが少なくてそれを誤魔化すのに思わず見入ってたわとか言い訳してたんだけど
・職場でむかついた事を書くスレ その八十一
・殺意が沸くほど憎い女の名前とその理由を書くスレ
・好きな人にだけバレる事を書くスレ335
・好きな人にだけバレる事を書くスレ337
・好きな人にだけバレる事を書くスレ332
・好きな人にだけバレる事を書くスレ334
・今瞬間的に思ってる事を書くスレ3143
・好きな人にだけバレる事を書くスレ352
・好きな人にだけバレる事を書くスレ346
・好きな人にだけバレる事を書くスレ367
・【無差別】想い人に伝えたい事を書くスレ38人目
・【無差別】想い人に伝えたい事を書くスレ39人目
・好きな人にだけバレる事を書くスレ320(匿名) [無断転載禁止]
・集中すると、その人が昨晩見た夢やら未来やらが見える [無断転載禁止]
・今日見た夢の内容を書き込むスレ ©bbspink.com
・立ってるスレの半数近くが過去のネタスレそのままコピってるって凄くね?
・うれしいなと思ってそのままにしていた(´・ω・) カワイソス 山田ヲチスレ 1402
・共同通信、民進党のアホ発言をそのまま報道 → 2chでスレ立て、伸びまくる → アホ発言部分のみ削除 [無断転載禁止]
・2ch株投資家、ゲーム銘柄を買い込んで利益でニンマリ、スレ住人のアドバイスを他所に突っ込みすぎてそのまま資産を3割近く減らす [無断転載禁止]
・萌え絵を書くための書籍・参考書スレッド
・オノヨーコと書くと一が日安泰なスレ2018 その11
・今食べたい物を書くスレ3
・思いついた名言を書くスレ 1
・潰れて欲しいメイドカフェを書くスレ3
・好きな人にだけバレることを書くスレ Part111
・スキャ、デイトレの聖杯を書くスレ (FX用) Part.1
・好きな人にだけバレることを書くスレ Part81 [無断転載禁止]
・最寄り駅を書くスレ
・オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ2017 その2
・オノヨーコと書くと1日が安泰なスレ 2020その3
・オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ 2020その5
・オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ2019 その9
・オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ2018 その2
・オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ2019 その5
・オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ2019 その7
・オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ 2021その13
03:09:06 up 27 days, 13:33, 1 user, load average: 8.42, 8.36, 8.78
in 0.080558061599731 sec
@0.080558061599731@0b7 on 010817
|