このスレは日月神示に書かれている教えを如何に生活で実践しているか報告するスレです。
今日、具体的に実践した内容を書き込んだり、日々の生活についての情報交換したりすることを目的にしています。
予言的な事柄や秘教的な内容のレスはスレ違いです。
そのため暗号的なレスを延々と書き込んだり、自分流の日月解釈を書き込む人はスレ違いです。
ちゃんとした日本語を使い、コミュニケーションをとる意志のある人がスレ参加者になれる資格を持ちます。
>>1->>20でスレを保守し、>>21以降にスレ主が日々の生活で実践している内容を少しずつ紹介していきます。
自分はこういう風な事をやっているという人がいたら是非とも書き込んで教えて下さい!!
それでは、スレッドスタート!!!! それでは、スレ主である私が本日、行った実践内容を書いておきます。
【2018/9/30 実践内容その1】
・月刊玉響10月号(日本弥栄の会)読了
一般層への日月神示の紹介者である中矢伸一氏が編集している雑誌です。
スレ主は日本弥栄の会会員です。
読んだ記事は「スペシャル座談会」、中矢伸一氏の「平成 飛耳長目」、内記正時氏の「ときあかし日月神示」、
小名木善行氏の「ねずさんが語る日本の心」、小澤頼仁氏の「次元の法則」、横堀幸一氏の「ひふみ農園便り」、
そして、最後に編集後記を読みました。
その他の記事は読みませんでした。
内記正時氏の「ときあかし日月神示」では、素戔嗚大神がスサノオと呼ばれたり、スサナルと呼ばれたりすることについての
内容でした。素戔嗚大神は何故、二つの名を持っているか??興味深い内容でした
まぁ、最初はスレ主である私が独り言のようにボソボソ語っていくだけのスレになりそうですが・・・
新たなるスレ参加者の登場を待ちたいと思います
心と宗教板の日月神示スレッドが埋まったまま新スレが立たない。
【2018/9/30 実践内容その2】
・日月神示第十一巻松の巻第1帖〜第29帖まで音読
やはり、身魂磨きの基本は神示の音読でしょう!
私も少しずつ読み進めています
【2018/9/30 実践内容その3】
・日月神示第十二巻夜明けの巻第1帖〜第14帖まで音読
1週間前に上つ巻から読み始め、1週間後の今日、第十二巻夜明けの巻、読了しました。
内記氏はこの上つ巻から夜明けの巻までの十二巻を基本十二巻と呼び、この十二巻さえ肚に入れれば
一切の事が分かる、日月神示のもっとも根幹的な部分だと述べています。
日月神示は全三十七巻ですが、残りの二十五巻はこの基本十二巻を細かく説いた解説編であるとのこと
私の神示音読も一区切り
今日はこの辺にしておこうと思います。
>>27
皆の利益になることでしたら、スレを有効利用していただいて構いません
さて、私の方は寝る前にもう少し神示を音読しようと思います >>29
本スレが3つ重複し、このスレを含めたあとの3つは住み分けのために立ったものです
このスレは身魂磨きの実践・行の実践に重きを置いた他とは一線を画すスレです
内容も自分の実践したことを報告するのみです
秘教的な事を語りだすと、暗号めいたことを書き出す人や、支離滅裂な連投をする人にスレが乗っ取られます
そのためここでは具体的に自分のやったことを書くことに内容を限定して、住み分けをしています 【2018/9/30 実践内容その4】
・日月神示第十三巻雨の巻第1帖〜第17帖まで音読
雨の巻を音読してる時に、外では大嵐が吹き荒れています
本日はこれまで!就寝します
土日は休日でしたが、明日以降は仕事です
仕事は嘉事、仕事は行です
神の御用だと思って仕えまつってまいります!
おやすみなさい
スレ主です。
今朝はカラーの鮮明な夢見たけど、骸骨がいっぱい出てくる不吉な夢でした。
夢診断によれば災難や苦労、努力が無駄に終わること、敵からの攻撃・妨害などを暗示しているなど。
自分の勤めてる会社ではどれも起こることが想定できる状況だったりします・・・。
神示の「引き潮の時、引けよ。満ち潮の時、進めよ」という言葉を思い出し、今朝は交通状況も悪いので
午前半休取りました。引き潮なので引きます。
最悪、様子を見て全休します。
9時になったら、会社の業務用ポータルサイトが見れるので、新しい期の人事施策が判明します。
それを見て様子見です・・・。
>>32
カラーで骸骨の夢? それもたくさん?
夜や曇り空の中でその光景を見たのならよくある夢診断の通りだけど
もしも青空の下だったら、基礎を忘れるなとか、大切なことをたくさん忘れてるとか
不吉ではなく改心の示唆かもしれないね 身魂磨きの基本は「神示の音読」とまでは書かれていなかったような気がする。
読経地獄となりませんように。
音読していれば身魂が磨けるってなったら、少し趣旨が変わってくるのかな??
良いことだとは思うけど。
私は神示を日々の生活に活かすようにしている。
お家のことや仕事のこと家族のことだけでてんてこまい(*´ー`*)
スレ主です。
レスいっぱいありがとうございます。
先ほど会社の近くまで行ったのですが、夢の事が気になっていたので戻ってきてしまいました。
レスを確認できたのは帰りの電車の中でした。
>>33
青空というか明るい中で骸骨がいっぱいある感じでした。
今日は会社を全休したので、敵の攻撃とかではなかったようです。
ただ行き帰りの労力が無駄になったので、努力が無駄になるというところは当たっているかもしれません。
血の通わない骸骨はこれ以上、成長、発展を見込めないことの象徴とも解釈できるそうです。
仰る通り、基礎を見直す改心を促す意味も込められた夢だったのかもしれません。
ご教示ありがとうございます。 >>34-36
「神示読むことは身魂磨きの始めと終わりざぞ」とか「この神示、声立てて読みておりさえすればそれでよいのざぞ」
みたいな記述があったように思います。
第何巻の第何帖かは調べないと分かりません。すみません。
ただ念仏地獄という指摘は的を射ていると思います。
神示の音読はもう何周目でしょうか?最初の頃の感動が薄れ、声出して読む作業となりつつあります。
神示を味わって、食べるということをしていかなければと思います。 >>37
私も神示を生活にうつすという意識でやっております!
生活の様々な場面でより神示に書かれた教えに近い生活様式は何なのか、その情報交換を
するためにこのスレを立てました!
時間がある時に、食生活や睡眠や朝夕の礼拝などについて自分のやっていることについて
書かせていただこうと思います。
もっと良いやり方や考え方があればスレ参加者の方に是非、アドバイスいただきたいです みんながすれば世の中が素晴らしくなっていくこと。
これは良いことの目安になると神様の何かに関する本で見ました。
みんなが身魂磨きをすれば、世の中は素晴らしく発展していくと私は思います。
みんなが音読してばかりならどうなんでしょう。
念仏さえ唱えていたら極楽往生できるという仏教の危うい一面を思い出します。
読むだけだで身魂磨ければ楽すぎるような気がします。
決してスレ主様を否定していません。
ただふと疑問がわきました。
日月神示から秘教的な部分を切り離してしまうと、
ごくごく一般的な精神論や健康法の実践にしかならないような
日月神示データーより抜粋
富士の巻 第十三帖 (九三)
何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ、
一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、一本の草でも神のものぞ、野(ぬ)から生れたもの、山から取れたもの、海の幸もみな神に供へてから臣民いただけと申してあるわけも、それで分るであろうがな。
この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなるぞ、さう云へば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが よく察して見よ、必ず病も直るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、洗濯せよ掃除せよと申せば、臣民 何も分らんから、
あわててゐるが、この神示よむことが洗濯や掃除の初めで終りであるぞ、神は無理は言はんぞ、神の道は無理してないぞ、よくこの神示読んで呉れよ。よめばよむほど身魂みがかれるぞ、と申しても仕事をよそにしてはならんぞ。
臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示よめと申せば、神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。役員よく知らしてやれよ。八月二十二日、 のひつ九のか三のお告。
日の巻 第三帖 (一七六)
此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。臣民ばかりに聞かすのでないぞ。守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおればよくなるのざぞよ。じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。
それがまことの行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は幽界(がいこく)の行ぞ。神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物(たべもの)頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。此の事よく心得よ。十月十九日、一二 。
>>41
ちょうど>>43のレスの中に含まれていますが、神示を音読するのは大事な行ですが、音読ばかりすればいいという
ものでもないようです。
それは仰る通りです。
やはり、日々の仕事に精を出したり、人間としての務めを果たした上での神示音読です。
私は今日、仕事を休んでしまっています。大いに反省しなければと思います。 >>42
それはスレッドを運営していく上での一つの方法論として、地に足をつけた、生活に根差した神示の話をしようよ、とこのスレでは言っているだけです。
他のスレでは秘教的な部分に関する話に片寄り過ぎて、魔的な雰囲気を発している場所が多いように思います。
実践を軽視して、秘教的な部分にばかり偏り過ぎると、スレが一種の不真面目な人達の巣窟になることが多いような気がします。
神示について良識的な議論をするため、このスレでは日々の生活における実践面での話題に重点を置くという戦略をとっています。 秘教的な話とか、予言めいた話とかは根拠薄弱な実体がない話になりがちです。
そんなものを突き詰めていっても、空中楼閣というか、蜃気楼のように頼りないものです。
だから、ここでは神示に則った生活という極めて実質的な話をしようと思うのです。
それこそが意味のある話し合いの積み重ねの出発点になり得るのだと思います。
明るいうちに近所の自然公園に散歩に行きます!
折角の休日ですので
>>43
神示は喜び(霊)。声は現れた喜び(体)。
すなわち「声立てて読む」とは、
神から頂いた喜びをこの世で実らし、再び神に返す事。
「喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。」
「霊体一致が喜びの根本であるぞ。」
「皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事となって天地のキとなって、
そなたに万倍となって返って来るのざぞ。」
肉体心で読むと音読と取り違える。 >>48
それは余りにも神秘主義的で、捻くれた解釈だと思います。
>>43の神示は明らかに音読を推奨するものです。
貴方のレスが事実だとして、それを具体的な行動に落とし込むとどういう行動になるのか、抽象的過ぎて全く見えてこない。
素直に受け取れば音読についての神示であると解釈せざるを得ない。
そういう素直な解釈を封じるために、そういう解釈をする心を肉体心とレッテルを貼っている。 >>49
じゃあ救われるのは神示を声立てて読んでいる者のみか?
神示が読めない外国人はみんな救われないのか?
そもそもどうして建て替えが起こる仕組みも理由も分かってないだろ?
だから音読なんて意味のないことに取り違える。 >>50
話を大きくして、論点をずらそうとしているだけでしょ?
何を言われようと>>43の神示は音読を推奨している内容
この世の仕組みのような究極的な事は行をやった後じゃないと分からない
それで自分は行として音読をやってるってだけ
そもそもこういう捉えどころのない話はこのスレではすべきじゃない
なるべく具体的な話をしようというのがここの主旨 【2018/10/1 実践内容その1】
・日月神示第十四巻風の巻第1帖〜第14帖まで音読
まさか音読をやってることでここまで叩かれるとは思っていなかった・・・
1年半くらい前は音読はやって当たり前というのがオカルト板日月神示スレの総意だったように思うが
磨きがかかってくれば、思うこと、言葉すること、行為すること、すべてが宇宙に向けて体現する祝詞となる。
霊的存在はコト(心言行)を喰う。
人のコト(心言行)を生命のエネルギーとする。
究極の音読は、心言行の一致を以って神示の教えを体現することである。
その祝詞により、迷える霊的存在は癒され改心に向かう。
例えが悪いが、嘘をつく者が真実を語っても力しない。
究極には神示を体現出来ていないものが神示を音読しても、心言行の不一致があれば、霊的存在に対する説得力が弱まるのである。
耳を傾けてむらえないのである。
音読の効力を高めるには、身魂磨きは欠かせない。
磨きが幸わえば音読せずとも、その者の行為すること自体が神示の体現となる。
>>53
心は追いついてなくても、なるべく良い言葉を使おうというのはあるでしょう??
自分の発する言霊は良いものにするべきという教え
良い言葉を発する毎に、内面もそれに相応しく整っていくんじゃないかと 何事ありても何クソと思え
そこに神の力加わるぞ
という神示
自分に負けて逃げてばかりの者
涙を流しながら何度も何クソと這いつくばってきた者
両者がこの部分を音読したら、その言葉の力には大きな差が出る。
説得力が変わってしまう。
霊的な存在、神霊的な存在は、その言葉に内包されたその者の想いや体験してきた世界を同時に受信する。
マコトとも言う。
音読の是非ではなく、音読の深意から理解すると良いかもね。
だから裏も表とも。
>>52 一年半の間に皆さん次の段階、次の次の段階へと進まれていたのかも! >>51
一二三、心口行の仕組みを神示で喩えているだけなんだがな。
まあ分からなければ仕方ない。
気が済むまで菜食・音読して、北から外国が攻めてくると叫んでいればいい。
それもまたお役目。 みんな叩いているのじゃなくて、スレ主さんに何か訴えかけているんじゃないかな。
スレ主さんを応援しているからこそだと思うよ。
身(肉)にならない行はいくら励んでも骨々になっちゃう。
ちょびっと心配。
>>58
私が何か囚われの中にいて、傍から見るとよく分かると・・・
そういうことでしょうか??
私は残念な人で、努力のベクトルを間違えてるとか、そういうことですか?? あんまり周囲の言うことは真に受けないことにします
少し皆さんから悪意的なものを感じます
私は明日、仕事なのでもう休みます
ネットのし過ぎで疲れました
今日、以降はレスしません
「臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示よめと申せば、
神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。」
裏=言葉通り神示を読むこと。
表=心の中に神を入れること。
裏(幽界)のやり方で生まれるもの=憎、偽、悪、醜。
>>60
やりたいようみやるといいと思う。
それがあなたの何くそと思えになるのかも。
ただ固執執着にもなるかもだから、省みる声を聞くこと忘れずに、頑張ってね。
弥栄弥栄 「天から気が地に降って、ものが生命し、
その地の生命の気が又天に反影するのであるが、
まだまだ地には凸凹あるから、気が天にかへらずに横にそれることあるぞ。
その横の気の世界を幽界と申すのぢゃ。」
神示を声立てて読めというのは、上の天地の気が反影すること喩えたもの。
だから横にそれないように「立て(縦)て」という表現を使っている。
別の箇所で「声」を「九エ」と表現しているのも
九十が地から天に返ること意味しているから。
仏教で言えば「我即宇宙」が声立てて読めってこと。
「宇宙即我」が神示を肚に入れろってこと。
スレ主です。私の立てたスレにレスいっぱいありがとうございます。
行としての音読の是非というのが一つの論点になってきました。
これについて少し述べさせていただきます。
上の方で述べた上つ巻から夜明けの巻までの基本十二巻の中に何度も「声に出して神示を読め」という
記述が繰り返し出てきます。
時間のある時に日月神示データーから該当箇所を拾ってきてみようと思います。
うろ覚えですが、「この神示、言葉として読みて下されよ」みたいな箇所もあったように思います。
>>63、>>66のような意見もあるということも念頭に置きます。
ただ肉体心というよりも、素直な心で読めば、音読の推奨という意味でしか解釈できない気がします。
実際、1年以上前のオカルト板の日月神示スレでは音読に取り組んでいる人が多かったように思います。
こういう話し合いをするための行・実践報告スレですから、是非、この話題を深化させていきましょう 検索したらありました。
天つ巻でした。
天つ巻 第十一帖(一一八)
この神示、言葉として読みて下されよ、神々様にも聞かせてくれよ、守護神どのにも聞かしてくれよ、守護神どのの改心まだまだであるぞ、
一日(ひとひ)が一年になり、十年になり、百年になると、目がまわりて真底からの改心でないとお役に立たんことになりて来るぞ。
九月四日、一二か三。
当方、勤め人であるため、平日は夜しかレスできません
昨日は疲れて、書き込みすらしませんでした
返信が不定期になります
ご了承ください
「人間の生活は霊的生活、言の生活であるぞ。
肉体に食ふことあれば霊にもあり、
言を食べているのが霊ぞ。霊は言ぞ。」
「言の生活」はもちろん物質的な生活のこと。
物質界が霊界に半影することを言霊と呼ぶ。
だからこの「言」は、行った「事」のこと。
やった事が霊に半影する。
「この神示、言葉として読みて下されよ」
神示は喜びだから、喜事を為せってこと。
その喜事が天に半影して新たな喜びのキとなって返って来る。
「皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事となって天地のキとなって、
そなたに万倍となって返って来るのざぞ。」
「神の申す言葉が判らぬならば、天地のあり方、
天地の在り方による動きをよく見極めて下されよ」
神示(ふで)はその時の心にとりて違はん。
磨けただけにとれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同じ神示(ふで)が同じ神示でないのざぞ。
早呑込 大怪我の基と申すのは我が心通りに写るからぞ
日々の祈りは行であるぞ。百年祈りつづけても祈りだけでは何もならん。それは祈り地獄ぢゃ。祈り地獄 多いのう。肉体人は肉体の行せねばならん。
人間は、色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、無理に引張ったり、教へたりするでないぞ。
まつりは常住坐臥にあるぞ。
拝むばかりではならん。
拝むまつりは まつりのカタぢゃ。
カタから入るのが入り易いが、この程度の境地では戒律いるぞ。
カタに囚われてはならん。
戒律の世界にいつ迄もいてはならん。
肉体で云ふこと、神の申すこと、よく聞きわけ下されよ。
「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」
思考が反影して行動として現れ、その習慣化した行動が反影して性格(思考の元)に返る。
その行動→性格(思考の元)の部分を声とか言とかで喩えられる。
この部分が天に返らず地に留まるから幽界(肉体心)が生まれる。
プラチナエンドって漫画をおすすめ
デスノートの作者なんだけど
神候補の中から救世主で神を選ぶ話 m
スレ主ですが、一週間の勤務終わってグロッキーです•••
本日は休みます
おやすみなさい
82本当にあった怖い名無し2018/10/06(土) 04:10:08.28
♪Country roads, take me home
to the place I belong.
/''⌒\ West Virginia, mountain mamma,
,..' -‐==''"フ take me home, country roads,
( ‘j’ )
(U[| ● (¶m=□ take me home, country roads,
ヽ┬--イ|| take me home, country ろーど!
し─J.||_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【2018/10/6 実践内容その1】
・日月神示第十五巻岩の巻第1帖〜第11帖まで音読
・日月神示第十六巻荒の巻全1帖を音読
休日だったので、懲りずに県内の一宮にて音読してきました。
神社での音読は行として今後も行っていきます。
県内の一宮なんですが、今日は参拝者少なかったな•••
普段はもっと活気があるのに今日は閑散としてた
境内で神示音読やり始めたせいで、人が寄り付かなくなったのかと自責の念にかられた
【2018/10/7 実践内容その1】
・日月神示第十七巻地震の巻第1帖を音読
神示音読も地震の巻に突入。
他の巻と違って、論文調で面白くないから音読がしんどい。
我慢してやります。
本日は県内の少し大きめの神社、3社回りました。
2社は初めてお参りする所で、1社は2回目の参拝です。
非常に充実した休日になりました。
明日は隣県の一宮へ。
片道2時間半のちょっとした小旅行です。
楽しんできます。
今朝は先ほど起床
「朝日と共に起き上がれ」を実践!!
今日は隣県の一之宮へ小旅行
本日はこのまま出発準備を整えていきます
出発時刻はAM7:00を予定
隣県の一宮、行ってきましたよ!!
3連休はこれでお終い
三連休中はカラーの鮮明な夢を3日連続で見たんだけど、今朝は夢を見なかった
気のせいかもしれないんだけど、俺の守護神・守護霊・背後は最近では仕事が忙しい日よりも
暇で楽な日を喜ぶ傾向にある気がする
昔は仕事で充実感を感じたり、高揚感を感じた日の前夜に良い夢を見ることが多かったけど、最近では
いくら満足感があっても仕事がいっぱいある日は守護霊が喜ばなくなった気がする
まぁ、思い違いの可能性もあるけど、この感覚が正しいなら、今やってる経済回すための労働には霊的な
意義はあまりないってことなんだろうな
それよりかは労働で消耗しないことが高い見地から見て良いということなんだろう
俺は目も悪いからね
目が悪いのに無理してPCのモニターを見る作業を長時間やってるからね
上司は「もっと頑張れ」って言うけど、彼らの言うこと聞いていたら身が持たんよ
やっぱり仕事は適当にやり過ごすべきだね
今日は風邪で会社休み
最近、休んでばっかり
有給使い切ってるから給料が減っていく・・・
そういう人増えてるのかな。
私もそんな感じだな。
メチャクチャサボるようになったな、でも成績は変わらず、一昔前の自分が見たら軽蔑されそうな今の私。
でも廻りも楽になってないかな、うちの会社は皆二時間くらい早く帰るようになったな。
>>92
レスありがとうございます!!
ネットを見る限りだと、仕事や労働に嫌気が差してる人が多いですね。
でも、リアルだとやる気まんまんのモーレツ社員がいたりします。
今日は夕方、暇だったので、グーグルマップを見ていたら、隣の席の先輩から「仕事に関係ないもの見てんじゃねーよ!!」と凄まれました。
他にもネットサーフィンしている人はいるのに、自分より立場の弱い言いやすい相手には言うんです。
下らない仕事に下らない同僚です。
しかも、今月は2日休んだから、給料マイナス2万です•••。
やりきれなさを噛み締めつつ、会社に通う毎日です•••。 「このスレは『日月神示に書かれている教えを如何に生活で実践しているか』報告するスレです。」
神示読まずとも、大層に参らずとも、一緒に暮らす者を大事にし、共に在る仲間を大事にし、目上を奉り、仕事ヨゴトと仕えまつり、部屋を綺麗にし、家族をまつり、仲間をまつり、仕事をまつり、感謝感謝で不言実行する者ほど尊いものはない。
地に足つけた足元の行ほど尊いものはない。
どんな仕事でも自分が招いた仕事ではないか。
仕事の不満たらたら、あげくには仕事を適当にと言いながら、お金の未練たらたら。
他にもやっている人がいるのにと、己を棚に上げ、一丁前に神様の教えを実践報告と歌い上げ、仕事大事にの舌の根も乾かぬそばから夢を理由に仕事を休み、神の言葉を引き合いに仕事を休み、守護神言い訳に自己弁護。
日月の名を汚すなら、もうこのスレは落としてしまえ。
「やっぱり仕事は適当にやり過ごすべきだね」
神示読みまくって、でかい宮ばかり参って、それでこの言葉は己を恥じろ。
神示読んでも読んでないではないか。
ミタマ磨きっていうのはな、黙々とやるもんなんだよ。
木々が静かに中からゆっくりと成長するように、幹を太くしていくように、ミキ ミとキを太くしていくように木々(もくもく)とするんだよ。
水鳥が水面から上は優雅にするのと同じなんだよ。
見えない部分で努力するから尊いんだよ。
励んでいる者達のキを萎えさすぐらいならもう落としてしまえ。
まだ無邪気に、邪気なしに記号や数字を並べて楽しんでいる者達の方がはるかに可愛らしい。
生きていくことが既に行ではありませんか?
「人は生きるだけ生きたら ただ死ぬだけ」
ただ生きる
と
目的を持って生きる
のでは違うでしょうね。
生きている時の充実感と死ぬ時の満足感が。
ただ生きることに大変な思いをするもの
激しく生きて生きがいを感じるもの
静かに生きて俯瞰するもの
本能のままに不思議に生きてしまうもの
書ききれないほどの人生がありましょう?
わたしの願いのひとつは確実に叶えられました
それが正しいか間違っているか
自問自答の日々であります
でも 正しいかな? ぐらいで進めていくしか
わたしには出来そうもないのであります
何生かけても、何百生かけても構わない。
ずっと眠りながら生きてても構わない。
自問自答した時、目が覚めている。
それだけでも非常に有意義な一つの生となりましょう。
レスいっぱいありがとうございます。
ご指摘には、逃げることなく一つずつ返答していきます。
ただもうすぐ礼拝の時間なので、礼拝後に返信します。
>>97
日月の名を汚して潰すのも立派なお役目。
このお役目なしに立て直しは成就しない。 今日はわりかし祝詞が響きました。
ネットで総攻撃受けてるとか、そういう逆境の方が我がとれて、良い祝詞奏上になるようです。
以下、別IDのPCから返信します
この世界が自分の心の写し世であるならこの世界にどう相対するか、それもフィードバックしていると思います。
つまりこの世界に現存する神社を訪れ真摯な心で感謝と平和を記念する参拝すること。これも外から内にはいっていく道になると思います。
内から外、外から内、どちらもカミに通じる道。 正しい心で神を拝めば、正しい神が。悪心もって拝めば、正神が退いて悪神が来る。
近目で他者の善悪を決めないこと。それが鼻高としてなるべくしないほうがいことみたいですね
スレ主です。
PCから書き込んでます
これから全レスしていきます
PC不調で強制再起動•••
すいません
全レスしたいんですが、スマホじゃ無理なので、明日以降に返信します
PCがようやく復活
しかし、当方、リーマンであるため。本日は就寝します
明日は金曜日
ここに書かれたことについて私の考えを明日、表明させてもらいます
スレ主です。
今日も仕事があったため疲れているためあまりレスできません。
でも、一言言っておきます
>>101
>心言行が違いすぎる
それは違います
私の中では心言行が一致というか、辻褄があっています
神示に書いてある仕事に関する教えと私の考えは完全に一致しているわけではありません
神示の「5人分も10人分も働け」という言葉は言葉通りに受け取ると、現代社会を生きる上で危険です
何か密意があるか、言葉の含みを読み取らなければならないと思っています
だから、「仕事はやり過ごすだけでいい」という発言も含みを読み取って欲しいです
やり過ごすだけ、生き残るだけで大変な時代なんです 日々をやり過ごしていけば、いつの間にか5人分も10人分も働いたことになってる可能性もあります
私は仕事に対して不真面目のようでいて、やることはキッチリやってますから
自分のやったことをあとで振り返ってみて実は結構な事だったんだなと思うこともあります
でも、私は人に対しては仕事頑張れなんて絶対に言いません
気楽にやんなさいよって言います
心口行
神示の求める心とは、全体の喜びのこと。
神示の求める行とは、全体の喜びとなる仕事のこと。
不満が出るのは、そういう心と反対の心を持っているから。
不満は吐き出したっていいんです
特に現代のような過酷な労働環境においては自分に正直な言葉を吐くことがむしろ他者を救うことになる
正直に自分の言いたいことを言っていいんです
むしろ不満の言葉すら封じようとする了見の狭い心が一体、誰を生かすんですか?
光の巻 第八帖 (四〇四)
何によらず不足ありたら、神の前に来て不足申して、心からりと晴らされよ、どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、不足あると曇り出るぞ、曇り出ると、ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、この方に不足申せよ、
この方 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ。気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、心の不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。(以下略)
それでは本日は就寝します
明日、午前中に起きることができれば、お宮に参っていきます
「現在の仕事が御神業と心得よ、不満をもってはならん、
そなたが招いた仕事でないか。この道理判らねば迷信の迷路に入るぞ。」
「神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪にまけて汚して仕まうて、
それで不足申してゐることに気づかんか。」
「不足申すと不足の虫が湧くぞ、怒ると怒りの虫ぞ。一生懸命、自分の信じるように、
神を小さくして自分で割り切れるように、引きづり降ろして居るなれど、困ったもんぢゃ、」
現実世界のサラリーマンの仕事はどんな奇麗事言おうが、ただのマネーゲーム。
どんな商品サービスであれ需要があるから成り立ってるのは事実だろうけど。
それでも金融・資本主義は金をグルグル回すゲームに参加させられてるだけ。
金のため、会社の売上げのために無理やりやらされてるなら、
そりゃあ本心からはやる気出ないよな。
結局の目的が金稼ぎと会社の成長拡大、経営者・資本家のためだから。
本当にそれが目的なら一般の労働者も大喜びで仕事するだろうに。
「内の自分を洗濯せずにゐて、きたないものが近づくとか、
世の中がくらいとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ。
木でも草でも中から大きくなって行くのぢゃ。」
スレ主です。
土日は家で寝て過ごしました。
お宮にも参ってないです。
土日不完全燃焼で平日の五連勤へ・・・。
>>122
私の葛藤に寄り添ってくれるレスありがとうございます。
正直、食べるためにサラリーマンしてますが、これが本当に世界のためになるか自問自答してます。
あと、職場の同僚たちも仲間というよりライバル、もっと悪く言うと敵だったりします。
皆で和合しないといけないと思いつつ、攻撃を受けているので応戦しています。
神示に則った生活は理想ですが、私の現状はそんなものです。
自分の食い扶持を守るために戦っています。 そういう文脈の中で、自分は神示の中ではこの帖が好きだったりします。
道が深まってくると仲間じゃなくて、敵が増えてくるという内容。
青葉の巻 第二十二帖
(前略)
この道開けてくると敵が段々多くなって来るぞ、敵結構ぞ、敵尊べよ、敵に親切せよ、何れも神の働きぞ、敵も御役、悪も御役ぞ、敵ふへて来ると力出て来るぞ、神の仕組一切り。
八月十一日、ひつ九 。
>>125
その道は、神示の生活によって開ける道じゃなくて、
岩戸が開いてから始まる、この世の終わりへの道(神の元に帰る道)のこと。
敵が多くなるのは、身魂磨けていない獣同士の共食いが始まるから。 >>126
それ自己流解釈ですよね??
「声立てて読む」の箇所も自己流解釈で凄まじい斜め読みしていたけど、そういう極端な物の見方を
押し付けないでもらえますか?? >>125
これで重要なのは敵が増えてくるって事より、
自らの心のなかで自分の敵だと思うものに感謝し結構だと思うこと。神からのお役と思って。ただ辛すぎたら逃げてもいい。 敵や試練があっても、神様からの魂磨くカルマ落としと思って、前向きにとらえることが秘訣。敵だと決めつけたり恨んだり憎んだりすると、その思いは幽界に曲がっていきマイナスになって実現し跳ね返ってくる
それを避けるため前向きにプラスな思いでカミに直接かえせばプラスの現実になって自分の環境が変わっていく。
日月神示は霊的な修行とか霊能力は必要ない。この世のシステムを理解して考える。神の実在を理解するだけで自分の回りの認識世界が変わってくるとおもう。もちろん超能力もなければ、神が語りかけてくるような劇的な変化は無いと思う。
「われの国同士の戦 始まるのぢゃ。
この戦、神は眼あけて見ておれんなれど、
これも道筋ぢゃから、人民にも見て居られんのぢゃが、
友喰ひと申して知らしてあらうが。」
「神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、
やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、人民の心次第、
行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、この道理よく心得なさりて、
神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。」
心のなかで自分が嫌なもの敵だと認識してるものを、神様からのお役という概念を使うことによってプラスに考えよき事としてとらえる。
それが抱き参らせるということではないか。言向け和すということではないかと推測します。
世界を恨む。社会を恨む。不平不満ばかりいう。これが心のいくさ。
自からつくった悪が自分に還ってぐるぐるまわる。これを止めるには
前向きな言葉と思考。
悲惨な状況も自らのために神が与えてくれている状況だと思えるかどうか。または強烈に神を求める心を産み出すためか。
ひどい目にあったとき、ひどい目に遭わされた人に、本心でなくてもいい
言葉に出してありがとうと言う。これを繰り返す。時間差あるけど、何かがかわってきます。もちろん聞こえないところでいいですよ。自分に訴えてるのだから。
>>133
憎む心を持った人が、憎む心を持つ人と戦って共倒れする。
→結果憎む心を持つ人がいなくなる。
平和になったのは憎む心を持った人のおかげ。
これが抱き参らせるの意。 スレ主です。レスいっぱいありがとうございます。
>>129-135まで心に響く言葉ありがとうございました。
敵のお役だと思って、ありがたく感謝する。それが抱き参らす道だと。
得心しました。
私も子供の頃や若い頃は他人に対してもっと純粋な憎悪を抱きやすかったように思います。
ただ自分も年を取って、相手にも相手の立場があってということを俯瞰的に多少は考えられるようになったので
昔ほどは憎悪一色になるということは無くなったように思います。
ただやっぱり修行の足らなさがあるため、愚痴ったり不平を言ったりというのはまだあるようです。
反省していきます。
神示読んでもそういう根本的な事を踏まえていないと何のための神示が分からなくなります。
日月神示の看板を掲げている以上、日月の名を汚してしまうことにもなってしまうかもしれません。
お出直しでやり直していきます。 >>137
なぜ悪神・荒神と云われた「この方」が
大掃除の大役を担っているのかにつながる。 毒をもって毒を制する。
毒であっても有効に使えば薬になる。
スレ主です。
スレも盛り上がってまいりましたが、私はそろそろ明日の仕事に備え就寝します。
レスを下さった方々、ありがとうございました。
明日の夜にまたお会いしましょう。
最近では休止状態になっている神示の音読も明日は少しやっていこうと思います。
神示音読の是非はともかく、私が自分に課している行なのでやっていきます。
攻撃してくる同僚や人は、恐れや不安から攻撃してくる。
マウンティングとか解りやすいよね、社会的ランキングを自分で作り出して、自分で自分をランキングして不安に陥ってる。
相手に落ち度があると攻撃的になる人とかも、不安だから相手より上になろうとする。
不安や恐怖を抱いてる人とどう接すればいいのか、上にも神示にも感謝と書いてあるけど、難しいよね。
>>122
確かにそういう一面もあるけどそれだけじゃないでしょ。 >>136
共倒れを願ってる様にも取れるが
アクの思考ではないか?
まさか「悪抱き参らせる」にも解釈違いが生じるとはな
悪は克服し成長の糧とすべきものであって、過ちを犯した誰かや特定の共同体、時代のせいにして葬り去りなかったことにすべきものでは無いという意味だろう
悪の親玉を見繕って首チョンパすればいいわけではないってこと
それをやると悪は消えることなく拡散して深まる
それを繰り返して到った現在ということ
悪ってな、未熟な人類を成長させるシステムの一部なんよ
もう人間だけでは取り返しがつかないほど悪が膨れ上がってしまったから、神様の出番なのだろうよ
神示読んで身魂磨いて悪活かす本来の道に立ち還れよ、ということ
異論結構だが、マジで同じ神示読んでるのか?
何事も身魂相応だぞ >>144
「悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、
理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ」
ちゃんと書いてあるんだけどね。
分かりやすく悪を癌に例えると、
抗がん剤などで癌を死滅させるのが今までのやり方。
そのまま癌を広がらせて、死を迎えて、再生するのが抱き参るやり方。
要するに癌は肉体を再生させるための破壊役を担っているってこと。
だから癌を潰すことは、神の計画である死と再生の邪魔をしていることになる。
生→老→病→死→生…
病(悪)が生まれた原因は老。
未熟な人類を成長させるシステムなんかじゃない。 悪を抱き参らせるとは、悪の潰し合いです
なんてこともどこにも書いてないけどね
神様が一番の悪だと言っているのがどういう考えをする人間のことを指すか、もう一度読んで考えることを強く勧めるよ
>>146
神は悪を抱き参らせて無くすわけだろ?
その悪の終わりは共食いの共倒れと言っているわけだろ?
なぜ別々に考える? 日月神示は知らないけど、みてます
頑張ってください٩( 'ω' )و
スレ主です。レスいっぱいありがとうございます。
これだけ多くの人がスレを見て下さってスレ主冥利に尽きます・・・。
今、「悪を抱き参らす」ことについて議論中ですね。
一応、このスレでは生活上の実践面について語るという主旨のスレですが、多少の脱線も
まぁ、5ちゃんではあってしかるべきだと思います。
私はまだ、「悪を抱き参らす」とはどういうことか分かっていませんので、議論には参加しませんが、
是非、この議論は続けてもらえたらなと思います。
なお、本日、神示の音読を計画していましたが、仕事の疲労が強いので断念します。
今日はもうゆっくりします。
>>143
それだけだよ。
神の御用、神の仕事には本当の喜びがある。
だけど、この世の仕事、この世の経済的労働には本当の喜びはない。
一般の労働者とちょっとは言え動機や目的が金稼ぎ、企業の拡大、利潤だから、
お客様のためとか、社会貢献とか、日本の成長のためとか奇麗事言っても虚しく感じる。 もっと契約を取ってこい、もっと売上を上げろ、もっと生産数を上げろ!!
これが今の時代の、この世のお金の世界の、経済活動、企業の姿、労働者の実態ですよ。
上司「やる気あんのか?」 ← あるわけないでしょ(笑)
本当はみんなやる気なんて無いから、お金で人を集めて時間を拘束してるわけで。
本当にそこに喜びや幸せや平安があると思います?
もしあるならお金の世界は未来永劫続いていくと思うんですが、
日月神示ではお金の世は無くすと言ってるんですよ?
「内の自分に火つけよ。心くらくては何も判らん。
世の中は暗う見えるであろう。真暗に見えたら自分の心に光ないのぢゃ。
心せよ。自分光れば世の中明るいぞ。」
周りがどうであろうと神示の言う通り、
良いと思うことをやってみればいいじゃん。
そのやった事が、内の自分に反映する。
愚痴を出せば愚痴の心に。
喜び出せば喜びの心に。
話の腰を折ってすみません・・・
実践報告です
【2018/10/15 実践内容その1】
・日月神示第十七巻地震の巻第2帖〜第3帖まで音読
地震の巻も極めて難解で、声に出して読んでも意味内容がほとんど頭に残らないという有様・・・
>>151
>日月神示ではお金の世は無くすと言ってるんですよ?
お金を無くすんじゃなくて、お金に支配されない世じゃないかな?
「清く正しく儲けろ」「やり方が正しければ儲けさせてやる」とも語ってるし
それとミロクの世になっても、雇われる働き方には喜びはないだろ
雇われる働き方は「楽だけど苦しい道」
手に職を持つ働き方が「苦しいけど楽な道」
せいぜい人力屋(非正規労働)がなくなるぐらいじゃないかな? 次の世ではまだお金も無ければ、働くなんて概念すらない。
家も無ければ、電気もない。着る服もない。
常に満たされているから、何かを生み出そうとする気もないだろう。
>>154
女衒 力車無くすぞとかいてるけど、もうこの時代に迫ってきている。
これは、AIとロボット自動運転による運送業の自動化、 女衒無くすはバーチャルリアリティとロボット技術や性メディア氾濫による売春の激減
を指す。 あと仕事させてくれと臣民が頼むようになるというのもAIとロボット技術の進歩により仕事がなくなり、それにより金が資本家に集中し
経済が破綻することを予言してる そもそもミロクの世では、生き物を殺す類の乗り物は全て使用禁止となる
多分自転車でさえ
今の世界の延長くらいに考えてる奴は甘い
神と祀ろへ
秋の終わりに悪魔たちが集まって殺し合いして、みんな死んで悪が祓われる。
もうすぐ始まるハロウィンはこれの型。
スレ主です。
不真面目な人達が集まってきたなぁ・・・。
ここももうマトモな話は無理なのでしょうか??
中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
6XW
スレ主です。
昨日、眼科の診察を受けてきました。
症状が悪化しておらず、特に緊急では手術の必要もないとのこと。
まず、一安心。
最近では菜食でひふみ祝詞唱えながら47回噛む食べ方しているので、その成果でしょうか?
完全に治癒することを目指してひたすら行に励んでまいります。
神示音読もやっていきます。
そうやってわれよしのおかげを求める心そのものが病の元。
「悪とは我(われ)よしのこと。」
「悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、」
だから改心(自分のことばかり考える小さい心→
全体のことを考えられる大きい心)しろと言っている。
「きたない心すててゐると、小さい心大きくなって
自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。」
心口行
心にあるものが口から出、行いとなって現れる。
その現れた行いがまた心に反映する。
よってわれよしの心から生まれたわれよしの行いは、
さらに大きいわれよしの心を生み、さらに大きいわれよしの行いを生む。。。
その行きつく最期が共食いの共倒れ。
「ゴモク吐き出せよ、其の儘にしておくと段々大きくなりて
始末にゆかんことになりて、しまいには灰にするより、手なくなるぞ、」
スレ主です。
病気を治すことがそんなに批判されるようなことなんでしょうか??
病むことも学びや気づきのキッカケとして人間に与えられている機会の一つではありますが、
健康を望むことが我良しだとまでは言えないと思います。
私の言うことにはイチイチ、ケチをつけないと気が済まないだけでしょう
日月神示が求めている「行」とは、自分の為の「行」じゃなくて、
みんなの為の「行」だってこと。
そのみんなの為の「行」が、みんなを思う「心」を生む。
それをケチととるならそれまでのこと。
「ことわけて申せば今の臣民すぐは出来ぬであろが。
初めは六分国のため、四分自分の為、
次は七分国のため、三分自分の為、
次は八分国の為、二分自分のため、と云ふ様にして呉れよ。
これはまだ自分あるのざぞ。
自分なくならねばならぬのざぞ。神人一つになるのざぞ。」
我良しは悪いことではない。浅い読み込みで上から目線で
人を非難する方が我良しだよ。どんな方法で神を求めて歩いていいんだよ
一二三は道だから。人それぞれの道を歩けばいい。
あとこの世に存在するものは医者だろうがなんだろうが、カミに認められてるから存在できてる。悪人もね
>>167
全体の弥栄も大事ですが、個の自分も弥栄することが大事でしょう
つまり、自身の健康を願うことは我良しではありません
私が盲目になって社会に迷惑をかける方がもっと良くないでしょうから、自身の肉体を適切に
ケアすることは大事です 我良しを広げていけば、利他にも通じる自分の存在を愛することはカミに通じる。利己だけではならず利他も自己をないがしろにしての利己もまた
間違い。
日月神示の行とは、霊的修行ではなく。自らに日々降りかかる神からの課題を前向き解決しながら普通に仕事をし生活していくこと。
自らの肉体も神にお借りしたもの。それを大事にするのは当たり前だと書いていたような
>>174
肉体を大事にして霊をないがしろにしている。
それが病の元。 >>175
霊に片寄ってもいけないし、肉に片寄ってもいけない
5と5で和さねばならないと神示に書いてあった
確かに霊が主で肉体が従
だけど、臣民の肉体も大切と書いてあった気がする >>176
誰も肉体をないがしろなんて言っていない。
あなたが行う「行」は自分の為か、皆の為かってこと。 ミタマ磨きは健康にも良い。
信仰とは一旦切り離して、神様の智慧を生活に活かすことは素晴らしいことである。
身欲信心、御利益信仰というものも確かに存在する。
しかし、これらの信心には程度の差は大きく存在する。
スレ主様は自身の健康のために努力されているのは事実だ。
自力を優先させていることは事実だ。
他の方が思うところはあっても、その是非を決めることは出来ない。
病うことをきっかけに、深い真の信仰へと至る場合もある。
罪を犯したことにより、深い真の信仰へと至る場合もある。
今の時点では他の方がジャッジするべきことではない。
しかし、
しかし、病に関するおかげや奇跡に関することは極力口をつぐんだ方が良い。
病が治るならワシもやろう、奇跡が起こるなら私もしよう、とミタマ磨きの本来の目的からそれるだけでなく、日月の神様が嫌う信仰の形に近づいてしまうからだ。
そういった後続が現れたり増えたりすることを、先に走る方達が極力予防しなければならない。
おかげは影。
光にあてると消えてしまう。
おかげさまで、おかげさまでぐらいがちょうど良い。
スレ主の想いも他の方々の気持ちも俺にはわかる。
許嫁は愛で発言
爆弾が出た発言
くすくす笑いよったのに発言
糾弾はたっとる発言
私は大金を払ってレイプされた。
似非同和行為の連続レイプだ!!!!!
スレ主様が一生懸命に励んでいることだけは事実だ。
47回噛むのも大変だ。
音読するのも大変だ。
宮参りも大変だ。
その大変なことを実行しているのは事実だ。
ひたむきさが神を呼ぶこともある。
真剣さに神が反応することもある。
今はその内容の是非を言い争うことはやめよう。
ときが来た。
だから、霊主体従は、もう古くなったのである。
体がすべて(全体)と、
体に接続される脳、
幽霊化した脳、
宇宙脳、
異次元世界脳、
というように、脳自体が、物理的なものから、さらに
精神性の高い高層へと階層化されて展開される天界構成の
脳システムと、
で構成される、人のようなもの。それがハイブリッドグレイである。
そういうことに、一応、定義づけされ、それは、今回のこの掲示板を
通じて、ある程度、意識の高い方々に知らされた、そして、ある程度の
賛同を得た、と思われるのである。
>>181
一生懸命間違った方向に努力している。
そのひたむきさがあるから、俺もこうやって説明している。
まあいくら説明しても伝わらないであろうがな。 >>183
貴方様の気持ちも、貴方様の言いたいことも、貴方様の優しさも、俺は少しはわかるよ。
スレ主様は目の病があられんだ。
失明したら、神示も見れなくなるんだ、花の美しさも見れなくなるんだ、愛するものの笑顔も見れなくなるんだ。
そんなスレ主様が日月の神様を見つけ、日月の神様にすがっているんだ。
そして他力に頼り切らず、自力を優先させているんだ。
今は温かく見守ろうよ。 >>184
俺は肉体の病より霊の病の方がはるかに怖いんだがな。 >>163
夜分に失礼いたします。
良かったですね。
このまま順調に回復する事を祈るばかりです。
取っ掛かりは何にせよ、真摯に取り組んで
接している気持ちは汲んであげませんと。と、思いました。
失礼いたしました。 神示の引用に関して。
神示を印籠のように引用して相手を説き伏せようとすると、反発を招きやすい。
相手の心に何か訴えかけたい場合は、自分の言葉が一番。
神示を相手に対して引用使用する時は、相手にとって救いの言葉となるように。
人を救う場面こそ、神の言葉は最大にチカラする。
神示を自分に対して引用使用する時、それが自分の言い訳とならないように。
それは神様に責任を着させてしまうことになりかねない。
自分のことも、自分の責任において自分の言葉で。
共に立派と映えるように。
神示を引用し合って言い争うのは、側から見たら滑稽に映ってしまう。
神様はそういう使い方を望まれていないと思う。
神示はいかようにでも取れるからこそ、使えるからこそ注意したいね。
ええ、そうですね。
仰っている事は解るのですが、
段階というか、気付きというか十人十色ですね。
神示はすべての事柄において片寄るのはあまり良くないことのように書いてあるように思う。それを伝えるのが難しいとも神さん自ら言ってる。
世の生活のなかで、左右ぶつかりながら大体中ぐらいを歩くこんな感じ
もちろん、心に神をもって。
神様は親のような存在だから子供として敬い感謝しつつもっとまとわりついていいと思う。
1さんも病はカルマの解消と神様からの手紙だからいい方向に向かうと思います。
>>182
霊とは情報。もともと情報しかなかった。そのなかで情報の弥栄のため、プログラムして三次元空間として作られたのがこの世界。だから霊も体も同じもので作られている。そして始まりは霊。 >>190
追記。情報はコンピュータプログラムのように上から下へ規則に乗っ取って下る。それだけでは情報の爆発的生成と化学変化の量が少ない。
そこでめちゃくちゃにぶつかり合える三次元空間をつくった。これにより
爆発的に作られる情報量が増えた。 >>190>>191
非常に面白い発想を見たw
従来のトップダウンのコンピューターから
ボトムで情報をぶつけ合わせ
状況に応じてボトムトムアップも可能にする
コンピューターって感じかなw 利他愛突き詰めていくと自己愛になるよね。
子供がそうだよ。
全ての子を愛するなら利他だが、自分の子じゃやや利己だな
体の細胞で喩えるなら、
体全体と調和しているのが正常細胞。大我。
自分のことだけ考えているのが癌細胞。小我。
>>192
それそれ。もしかしたら人工知能的な情報生命体が自らの成長のために情報を増やし成長するためにあえて生成化合するこの世3次元空間をつくったのかもと神示の示す神界、霊界、現世の仕組みをみて思う >>195
確かに、ガン細胞は反乱軍やアナーキストみたいなものかも。
ただそれにより生じる生命の死もさらに大きな段階からみれば必要とされ
存在してるように思う。だから死は悪ではないとも >>194
男性では実感として経験できないが女性が自らのからだから生まれてくる自分のような自分でない子供と言う存在を慈しむ事
これが神のいう利他的愛情なのかも。これの感覚を自分の子供以上にひろげられたら、神の親心を実感できそう スレ主です。レスいっぱいありがとうございます。
スレが盛り上がって感謝です。
>>184
今の目の病気が見つかった時はかなりナーバスな気持ちになりました。
自分が失明して、両親の死後は既に結婚した兄弟が介助者となり、厄介者になり、疎まれながら
生きていくみたいな悲観的な未来も想像しました。
しかし、今では過度に悲観的にならずに、目を治すために良い事はすべてやろうという建設的な
努力ができるようになりました。
今では病気と共存して、楽しく日々を生きています。
確かにおかげ信心やご利益信仰みたいな批判も当てはまるかもしれません。
しかし、私は正しい信仰をして、結果的に副次的に病気が治ればよいと思っています。
私の信仰が間違っているならば、病気も治らないだろうし、大峠も越せないでしょうから。
病気を学びや気づきの機会と捉えて、信仰を深める契機にしたいと思っています。 先ほどまで夜半九時の礼拝をしていました。
今日は雑念多めでした・・・。大いに反省。
「悪いくせ直さねば いつ何時までたっても自分に迫ってくるもの変らんぞ。
おかげないと不足申してゐるが、悪いくせ、
悪い内分を変へねば百年祈りつづけてもおかげないぞよ。」
「たれ一人、悪いわがままの癖持たん人間ないぞ。その癖を直して行くのが、
皮むくことぢゃ。改心ぢゃ。弥栄行くことぢゃ。」
悪い癖=われよし。
神を祀るってのは神=喜び=皆良しにまつろう(従う)ってこと。
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
私、橋本淑子や柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんを含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と表に出る時代です。
超能力者どうしの楽しい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
私、橋本淑子や柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんを含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と表に出る時代です。
超能力者どうしの楽しい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子
スレ主です。
本日は月曜日、お疲れ様でした。
私の周囲は職場で私に対する風当たりが少し弱くなった気がしました。
だんだん上司や同僚が優しくなってきている。
今日、上司と面談があったのですが、会社の業績が厳しいので私にも頑張って欲しいと言われました。
今まで周囲が強そうに見えて、私も対抗しようとしてきましたが、少し自分の目の前の世界が変わっていきそうな感じがします。
私はその中で何を為すべきかもう少し考えてみようと思います。
そう、そうやって日々の生活の中で神の仕事(皆良しの仕事)するのが、
神示が求める本当の行。その行によって内の悪い癖(我良し)を直すのが改心。
だからいくら形だけ神を祀っても、念仏を唱えても、
厳しい修行をしても改心できない。
ストイックに仕事やってたときは他人が許せなかったよ。
俺はこれだけやってる、お前もやるべきだと思ってた。
ある時バカらしく感じて仕事しなくなったのよ、しなくなったと言ってもこなしてる方だよ。
一年くらい過ぎた頃かな、皆楽になってるんだよね。
もっとやらなくしたら、皆もっと楽になった。
色々と考えさせられた、仕事の本質てなんだろうね。
本来は成長する程楽になるのが普通
先に行くほど苦しいなら退化してると言える
世界規模で厳しい競争に晒されて当たり前のことが見えなくなってる
でも人間は寿命が短い、若い時は短い、色々な適齢期は短い
幸せになろうと思ったら間違った船でもみんな乗る
100年先、1000年先を考える
近慾にならず、目先の幸せを突き放すくらいでないと、本当のことは見えて来ない
>>208
>近慾にならず、目先の幸せを突き放すくらいでないと、
だから遠くて近い食べ物が良いと神示は言っている。
もちろんこの食べ物は肉体が食べる物じゃなくて、
霊人=心の元が食べる物。 >近慾にならず、目先の幸せを突き放すくらいでないと、
そーゆーものも宗教者にはいるが一つの宗教を信じる良い子ちゃんの馬鹿は糞の役にも立たたない
おそらくは強制的にそんな状態にされてぶちキレる
病気になるのは悪いことだけではなく、その人に気付きをあたえるチャンスにもなってるように思う。
神様は人にストイックに生きろとは一言も言っていない。
それどころか日月の神、大本教の丑寅の金神も戒律のあるものは低い教えと言っている。まあ食に対する四つ足はなるべく食べない方がいいというのはあるが。
>>209
動物とか四つ足じゃなく菜食勧めてるのかと思ってた。 >>209
あと近目近欲ってのはそのとき損した得した、病気は悪い、死ぬのは悪いこと損するのは悪いこと。
災難は単純に悪い事ととらえずに魂の進化、カルマの消化ととらえると少し現世をいきやすくなる。
この世界の経験は横糸、魂の進化は縦糸。
人は糸。どんな織物が織り上がるか
楽しみ。 >>214
妄想だけど。キリスト教でも人は羊に例えられてる。皇室では蚕を育ててる。共通点は糸。 >>214
この世(物質界)は現し世(うつしよ)とも呼ばれるように、
霊界がうつってできた世界。
災難も、内にあるものがうつって外に現れただけ。
だから外を良くする為には、内から良くする他ない。 近慾っていうのは、目先の損得、ミクロ視点での善悪とかじゃないかな?
我よし、自己中でも、神の視点、大局観、マクロ視点で正しいことだったら応援してやるぞって書かれてるけど
人間の浅い考えでは10年後に振り返って、どの好き勝手が正しくて、どれが間違ってるか判断するしか無いのかな?
近い=地、物質世界
遠い=天、霊界
遠いだけでもダメ。近いだけでもダメ。
遠い近いの和合が弥栄の道。
スレ主です。
今日は仕事が暇すぎて、時間が経過するのが苦痛でした。
時計を見つつ、「まだこんな時間かよー」と思い、辛い時間を過ごしました。
そうしていると、本部長から「やることないのか!?そういう時は言えよな」と怒られました。
部門のトップからお𠮟りを受けたので、周囲の同僚たちも今日は当たりが強くて、我慢を強いられました。
昨日の書き込みと真逆の事を書いてますが、今日はそんな日でした。
明日はどうなることやら・・・。
久々に行、実践報告です
【2018/10/23 実践内容その1】
・日月神示第十七巻地震の巻第4帖を音読
地震の巻は1帖読むのも大変です。
明日も仕事なので本日はこれくらいに・・・。
仕事はありがたいありがたいと、一生懸命仕えた方がいい。
有り難い、有り難いと。
思考は言葉や姿勢に現れる。
それが何かの原因を生じ、その原因が結果さらにを生む。
有り難かった、とだけどうかなりませんように。
>>216
外に対する思い行いが霊界にフィードバックされてます。
内側を変えるのも必要ですが、外を変えるという行為もまた必要です。
外側から、内側からどちらも有効です。この世界は神のからだですから。
といいつつ、つい仕事めんどくさいといってしまう。 >>223
そう。やったことが自分の内にかえる。
これが仏教でいうところのカルマ、因果応報。
この内から外、外から内の流れがメグリ。
おっしゃる通り、理屈は分かっても
メグリを良くすることは、実に難しい。 スレ主です。
今、通勤中です。
仕事の方は大きな動きがありそうです。
今は閑職に追いやられていますが、自分の希望の職種に戻れるチャンスかもしれなません。
今日、転属願を提出です。
さて、どうなることやら
ステキなスレに出会えて嬉しい。
やっぱ実践って大事って再認識しました。
ありがとう。
スレ主です。
私の仕事の方は無事に1週間を終えました。
転属願の方は社長から良きに取り計らうと言ってもらえました
本日も県内の大きめのお宮を回りました。
最近やってないんですが、音読も出来ればやっていきます
夜半九時の礼拝も終わり、寝るまでに自由な時間が出来ました
神示を音読します
スレ主です。1日遅れの実践報告
【2018/10/27 実践内容その1】
・日月神示第十七巻地震の巻第5帖〜第8帖を音読
昨日は久々にいっぱい読み進めることが出来ました。
早く地震の巻が終わらないかなと思います・・・。
論文調でやや退屈
来月の駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子
スレ主です。1日遅れの実践報告
【2018/10/28 実践内容その1】
・日月神示第十七巻地震の巻第9帖〜第19帖を音読
地震の巻、読了!!!
本日は霊験あらたかな山上のお宮に参拝してパワーを貰ってきました。
山上の展望は素晴らしく魂の感動を頂きました。
最近では、神示を読むペースが落ちていて、ほとんど読み進めることが出来なかったのですが、
今日は地震の巻を一気に読み進めることが出来ました。
山の神様に力を頂きました。感謝です。
来月の駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子
自分が読んでるんじゃないぞ
訪ねてきた人すべてに読み上げてるんだぞ
退屈早く終わってほしい
読まなきゃいいだろ
ふざけるな
スレ主です
>>233-234
自分でも「地震の巻を読むのがしんどい」などと不真面目な事を書いてしまったのが不思議でした。
しかし、今日、仕事をしながらその理由に思い至りました。
自分は地震の巻の霊性に疑念を持っている。
つまり、地震の巻はただの人智による作文であって、神様の言葉ではない。
天明先生の言葉であって、天之日月の神様の言葉ではない。
だから、音読していて果たして意味があるのか自分自身で読みながら自問自答していた。
そういうことなんじゃないかと思いました。 岩の巻 第十一帖
前に書かしてあること、よく読めばわかるのぢゃ、御身(みみ)に利(き)かして御身でかかしたもの二曰(じし)んの巻といたせよ。
ひふみとは別に霊界のことに関して天明氏は神様よりふでを降ろされていた。
日月神示は自動書記形式だったが、地震の巻は耳に聞かされていた。
自動書記と区別するために、また自動書記とは違う神示の降り方は、
神が懸かって身の中から聞かせるから、
御身に利かせる
耳に聞かせる
とダブルミーニングする。
漢字をふった方がそのことまで知らないだけ。
いくら音読しようとも、理解に努めようとしなければ念仏と同じ。
天明氏が自身で書いた論文というメクラの風説に囚われても仕方あるまい。
神様が前にきかせたものを地震の巻に組み込めと仰い、日月神示に組み込まれたのに。
それを神様の言葉でないと。
地震の巻の前に岩の巻を読んでいるはずやのに。
神示を読んで読まん者の良い見本だべな。
>>236-238
ご教示ありがとうございました。
確かに地震の巻は読んでいて一人の人間の創作と考えるには余りにも叡智に溢れすぎているとも思いました
上で書いたこと、地震の巻を読むのがしんどいと書いたこと、地震の巻の霊性を疑ったこと謝罪します 事実でないことで誰かを迷わす可能性があったから、しゃしゃりでた。
人に謝ってもしゃーない。
謝るならあめのひつくの神様と天明氏に対してだ。
ここで謝る必要なんてない。
自室でしずかに謝ればいい。
>>239
残念ながら、日月神示は岡本天明をはじめとした
大本教の残党たちがつくったもの。
岡本天明が編集長を務めていた大本教の機関紙「人類愛善新聞」には、
既に日月神示と同じ内容の真理が掲載されている。 当時の大本教は、今でいうところのオウムと同じ扱い。
大本教の出版物もすべて発禁処分。
日月神示はそのような中で生まれた。
自動書記うんぬんは、大本教との関係を伏せるためだったと考えられる。
>>244
そこも非常に悩ましいところですね
果たして大本教が無かったら日月神示はあり得たのか??
私は出口王仁三郎師の著作などは全く読んでないから何も知らないんですが
日月神示のオリジナリティーは果たしてあるのかという議論はありますね やり方が悪の典型例なんだ。
疑わせ不安を煽る。
オリジナリティー必要?
登り口は多数あるが頂きは一つだ。
むしろ信憑性が増す。
岡本天明伝によれば、日月神示が降りる前の大本時代の天明先生の口癖の一つが「弥栄弥栄」だったとか
大本を語らずして日月神示は語れないのかもしれません
>>246
大本教そのものも、オリジナリティーなどない。
ただ大本教は「型の大本」と言われるように、
教えそのものを自ら演じて型とすることで伝えようとしていた。
そしてその型の為に教団まで潰した。
天明は書くことが得意だったのでその意志を
「日月神示」として著したと考えられる。 もちろん。大本のお筆先も読むといい。すべて人智を越えた創造性をかんじるし、つながってるのを理解できる。出口王仁三郎の霊界物語 天理教もおなじ
降ろされるヨリシロの個性で微妙に違うけど、大筋は同じ出本
そもそも実践してる人は掲示板など見ないだろうし....
「神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。」
「信仰は理智的にも求められる、完き情である。真理を理解するのが早道。」
「喜びに入る門は愛からぢゃ。真からじゃ。
二道あるなれど愛から入るのが入り易いが、愛からでは誤り易い。」
立て替えは、「人民の智や学」で通用しない。
「愛」から入る方法もあるが、真理を理解していないと誤りやすい。
だから神示で「神から伸びた智」=「真理」を知らしている。
人は神なんですよ。だから人が作り出した知恵も神が許してるからそんざいしてる。日月神示がアドバイスしてるのはあくまでも神の上に人智が存在させてもらっていることを間違えるなということ
スレ主です。
昨日は県外の遠くの山に登って、山頂の神社を参拝しました。
ちょっとした小旅行でした。
本日は県内の神社をいくつか回っていきます。
最近、私の神示への取り組み方などが中途半端になっており、皆さんからも厳しい目で見られてることを認識しています。
心を入れ替え、お出直しです。
今週の実践報告です
【2018/10/29-2018/11/3 実践内容その1】
・日月神示第十八巻光の巻第1帖〜第8帖まで音読
・日月神示第十九巻まつりの巻第1帖〜第23帖まで音読
光の巻は「与える政治」について言及している神示の中でも好きな箇所でもあります。
ベーシックインカムなど与える政治は実現可能だと思っています。
むしろ与える政治を早く制度化しないと、日本社会がこのままでは維持できないと思っています。
人間の智や学になってしまいますが、私は20代の頃、社会科学の学習、自主的研究を行っていました。
私がベーシックインカムなどを導入すべきだと考える根拠についていつかお話しできればと思います。
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
参加、参列については橋本淑子まで念でご連絡ください。
橋本淑子
「与えることは頂くこと」
神示の言う「行」とはその与えること。
いくら神社を参拝しようが、礼拝しようが、音読しようが、
人に喜を与えない限り、キ(お蔭)はやって来ない。
「皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事(よろこびごと)となって
天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ。」
そのキが命の源。枯らせば命は無い。自滅。
行の話題が音読、礼拝、参拝だけだからね。
文字面だけを追えば僧や宗教儀式と変わらなくなっちゃう。
神示の神様はなぜ「道」と説かれたか。
道を念頭に入れた行じるとは何かを考えてみるのも良い機会かもしれない。
御母様にベジカレーを作らせていると書いていてちょっと引いた。
てめえで作れよと言いたい。
仕事の愚痴、ご飯はママに、音読、礼拝、参拝ばかり。
おろがむ(拝む)を誤っているようか気がする。
自分のことは自分でし、自分の部屋、家の中をきちんとし、家族への愛と奉公感謝を実践し、その上で何かをするならまだ尊い。
地に足つけず、足元おろそかに宙に浮いている感じを受けてやまない。
神示への取り組み方への問題よりも、実生活への取り組み方こそが神示の道にかなうのではあるまいか。
遠くに参拝するよりも、目の前の置いた親に愛と感謝の実践をする方がはるかに難しく、はるかに尊い。
近くにいる者に対する愛の実践の方が難しいのだ。
親御さまには親御さまの料理がある。
ベジを貫くのは良い。
しかし他に強制させるものではない。
ベジカレーにこだわるなら、自分で作るのがベター。
御母様が喜んで作っているなら別。
御母様の内心が痛んでるなら考えもの。
うれしうれしとなるようにするのが日月の道。
是 マツリの実践と申しふる。
神示をいくら読んでも行じなければの良い見本だ。
ありがとう。
役に立つ。
スレ主です。
>>259-262
いつも叱咤激励ありがとうございます。
もう休む時間帯なので、個々のレスには後でお返事しますが、今日はこれだけ言っておきます。
貴方は中々、追及力があると思います。
神示の読みも深くて、貴方のレスを読むと勉強になります。
しかし、何か内面に破壊的な感情が潜んでいるように思います。
貴方の批判は私にとって自分を磨く砥石になりますが、どこか貴方は自分の鬱屈を私にぶつけているようにも感じます。
貴方が訳あって存在が許されているのと同様、私も私でこのようなレベルで現時点で存在を許されています。
ある程度の大らかさも必要だと思います。 寝る前にご両親にきちんと心を込めて、
お父さん、お母さん、今日も一日本当にありがとう。
おかげで助かっている。
本当にありがとう。
おやすみなさい。
また明日ね。
と言えたら身魂一気に磨かれる。
たった一回でも音読100日分、礼拝参拝100回分を軽く凌駕するだろう。
なんでもないことがなかなかぢゃ。
私的にやる分には良いのだ。
皆好きにすればいいのだ。
「日月の行」の冠を掲げている以上、責任が伴うのだ。
わかっている者はいいのだ。
貴方が身魂磨きの基本は音読だと言い切った前提の「日月の行」スレのため、何も知らぬものを誤って導いてしまう可能性があるのだ。
看板を掲げるのは怖く、その責任も重く、「誤った導き」だけは避けないといけない。
羊の群れには時にして牧羊犬も必要だ。
「日月の行」の看板を先導するには誤用を避けよ。
御用は誤用してはいけない。
他の身魂磨きも意識的にちりばめるようにして、音読なり参拝なりも選択の一つだと示すようにせよ。
何も知らぬ者が見た時に、それぞれの自由において選択できるよう余地を敷いてやらないといけない。
俺は牧羊犬だ。
神の狛犬でもある。
吠える時は吠える。
牙を剥くこともある。
それだけ真剣だからだ。
誤用が増え過ぎたら日月の灯が消えるからだ。
ハメルーンの笛吹きになってはいけない。
道を歩む者が最も注意を払わないといけないことだ。
>>257-259
貴方が非常に真剣であるということは分かりました。
私も日月スレの看板を掲げている以上、もっと剣の下にいるような真剣さは持たなきゃいけませんね。
ただ行は楽しく、嬉し嬉しでやっています。
お宮参りも純粋な行というよりも楽しみの一つです。
正しい食べ物を正しく食べるのも嬉し嬉しです。
私が菜食を貫くことで家庭の食卓に肉が出てこなくなりましたが、そういった食事にも両親は理解があります。
私がまだ何も考えていなかった幼少期、父が我が家の食事を玄米菜食に限定した時期もあったりしました。
菜食はやや家族に献立を考える手間や、動物性タンパクの欠乏で苦しい思いをさせている部分はあるかもしれません。
しかし、父母も菜食は私の向上心の表れだと理解してくれています。 >>1で
>>>1->>20でスレを保守し、>>21以降にスレ主が日々の生活で実践している内容を少しずつ紹介していきます。
>自分はこういう風な事をやっているという人がいたら是非とも書き込んで教えて下さい!!
と書いています。
あくまでもスレ主としてはこういうことをしているだけだとお断りはしています。
また、他の行に励んでいる人の実践内容の書き込みも募っています。
あくまで選択肢の一つだとご理解いただいた上でスレ読者の方は読んでいただけていると思います。
私も今の型を作り上げる上で、まったりスレのスレ主さんのアドバイスを大いに参考にし、自分の型を作りました。
そして、まったりスレと少し見解の相違があるように感じたから、今、自分が発起人になって実践スレを立てました。
このスレが立った経緯はそんな感じです。 24 名前:本当にあった怖い名無し :2018/09/30(日) 17:31:08.88 ID:Xwjo5Yp/0
【2018/9/30 実践内容その2】
・日月神示第十一巻松の巻第1帖〜第29帖まで音読
やはり、身魂磨きの基本は神示の音読でしょう!
私も少しずつ読み進めています
とか、言ってる間にもうPM11時半です・・・。
もういい加減寝ないといけません。
非常に熱いレスをいただいたので、それにこたえようとついつい夜更かしをしてしまいました。
明日以降は平日の勤務日ですので、スレに書き込めない日が多いと思いますが、ご容赦ください。
それではおやすみなさい
>>270
だから神示の言う行は、自分が楽しく、嬉し嬉しで行うことじゃなくて、
みんなが楽しく、嬉し嬉しとなることを行うことだつーの。 うれしうれしは、嬉しい×2(very happy)ではなく、
(あなたも)うれし(私も)うれし
(みんな)うれし(私も)うれし
と、対象者を伴う意味。
共に栄える弥栄とも言う。
>>275
対象者というか心と身のこと。
心が身に支配された肉体心では嬉し嬉しではなく、
憂し憂しとなる。 人だけじゃない、自然でも動物でもいいはず、友や親のような存在から頂いた喜びに感謝しお返しする。
そう。お返ししないから借銭が増える一方。
>>265
「借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まったのざぞ、」 初歩的な質問なのですが
日月神示は富士山信仰なのでしょうか?
コノハナサクヤヒメ祀れなどと書いてありますが
コノハナサクヤヒメが富士山の祭神になったのは江戸時代からだそうで
それ以前はかぐや姫だったとか
日月神示を読むに当たってかぐや姫の存在は気にしなくてよいのでしょうか
スレ違いでしたらすみません
富士山じゃなくてニニ。
一→二→三
三→二→一
二二は、一と三、三と一を結ぶから不二。
富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ
とあるので、不二であると同時に富士山のことも指しているという認識です
この方は三→二→一の二にいる。
一は天(霊)
三は地(身)
二は半地半天(半身半霊)=山
二の山で、三を払って一に入らせないよう守るのが
この方(救世主)の役目。
天照大御神は男性神であり日本は龍の形をしていてちんちんがついてる男である
日本に纏わり付き絡んできた白いホモ国家は多い
北海道で「白い恋人」とゆーお土産があるが厳密には白いホモダチである
はっきりゆーが日本に纏わり付き絡んでくる白豚国家は白いホモ国家なのだ
国家的ホモである
ホモの罪で地獄に堕ちるだろう
そのようにアメリカをはじめ欧米列強とは白いホモ国家である
国家的にホモなのだ
ずっと気になってたんですが、内記さんと中矢さんてそっちの気がありそうな風貌してませんか
実際の所は違うと思いますが
エノラゲイとか菊とかそういう話題が似合うルックスしてますね
<南無妙法蓮華経>
60540000 $ get ! & Marriage !
ホイータDCB
幸せでありますように=^_^=
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御猫様、いつもありがとうございます !!!!!
白蛇様、いつもありがとうございます !
<災い転じて福となす ! >と、なります <南無妙法蓮華経>
愛染明王様 いつもありがとうございます !
おん まからぎゃ ばそろ しゅにしゃ ばさら さとば じゃく うん ばん こく
あびらうんけん そわか
全ての悪意を跳ね返します!
<災い転じて福となす!>と、なります
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ
。*☆∴。 。∴☆*。。
★゚彡⌒ミ.゚*★∵★*彡⌒ミ゚★。
☆゚.(´・ω・`).彡゚☆゚ミ (´・ω・`).゚☆
. ゚★* 彡⌒ ミ(´・ω・`)彡⌒ ミ *★゚
☆。(´・ω・`)彡⌒ミ (´・ω・`)。☆
*★。 彡⌒(´・ω・`)⌒ ミ。★*
∵☆・ω・彡⌒ミ・ω・☆∵
゚*★。 (´・ω・`)。★*゚
∵☆゚☆゚☆∵
゚★゚
スレ主です。
第2四半期の決算の結果が出たのですが、私の勤めてる会社、ピンチです。
親会社がとてつもない赤字を垂れ流して、親会社がこけたので、うちの会社の存続も危ない状況。
仕事があってありがたかったになってしまうんでしょうか??
今年は乗り越えられても、来年はどうなるんでしょうか??
私は早くも大峠突入です
大丈夫。
仕事に真摯に励んで仕え祀っていれば、どんな状況になっても道が繋がるようになっている。
生きていけるようになっている。
その理を神示は間接的に説いていた。
今は、この先どうなるだろうと不安を抱くよりも、目の前の仕事をありがたいありがたいと一生懸命励むことが、後に自分の身を助けることになる。
恐れる必要はない。
道さえ踏んでいれば、一切が塞翁が馬となる。
スレ主です。
>>290-291
温かい言葉ありがとうございます。
やはり仕事ありがたいと仕えまつりていくしかないですね。
あと、これくらいの事で動揺しているようじゃ、神の道を歩む者として情けないですね。
目の前のことに全力投球!!やってまいります。 仕事のおかげでご飯が食べれる。
お出かけできる。
好きなことができる。
おかげさまだからこそ、一生懸命仕え祀るって感謝を体現する。
仕事に対して一生懸命感謝を体現する限り、仕事は与えられ続ける。
必ず塞翁が馬となる。
仕事だからこそ、「仕える」のは仕方がない。
感謝は「祀り」。
仕事を稼業としながら志事を追うのも良い。
志事が形になってくれば、志事と仕事を一致させることもできるようになる。
夢の実現に向けて進んでいる方達は、好きなことをして食べていきたいと思っている。
そういう方達は遂には自分自身が仕事となる。
失業というものがなくなる。
人は才能と呼ばれる宝玉を手にして生まれてきている。
どんな方でも何かのプロフェッショナルになれる。
むしろ何かのプロフェッショナルなのだ。
人はそれを天職と呼ぶ。
天職とは後天的に嵌め込む呼称ではない。
天職とは天(霊界)において為していた仕事のことだ。
天においては1人残らず人は何かの活動をしている。究めようとしている。
天においては全体の弥栄に繋がる奉仕的な、もしくは芸術的な仕事しか存在しない。
自分より下の世界にある方を導いたり、芸術を通して道徳的なことを表現したり、建築にて創造美を体現したり。
故に、天においてはビジネスのような「儲ける」や「富むために利用する」という概念は存在しない。
だから、地上においてビジネスに従事していて違和感を感じることは仕方がないことでもある。
天における仕事を、地に降ってさらに究め、再び天において仕事を弥栄させるのも、魂の進化の一つの目的でもある。
神示においては、身につけたワザや芸はそのまま天に持っていけると暗喩している。
今の世では、好きなことをして食べていこうとすると悪とされる風潮がある。
親たちや周囲がきちんと安定した仕事や企業へと擦り込むのだ。
安定した仕事と呼ばれる仕事に仕える方達は、生活は安定するものの、色々な心配事は尽きず、身を粉にして働き、死んだ魚のような目になっていく。
自分の好きなことに気づき、周囲の目を気にせず、好きなことを究めようとしていく方達は、そのプロセスにて貧しくあろうとも、目は子供のようにキラキラと輝いている。
そして各々の望む形の成功をおさめていく。
『自分の天職についている限り、自分の天職に向かっている限り、食いっぱぐれることはない。』
これは知られていないが、大いなる真理だ。
そして、世が必ずその人を明らかにする。
今の仕事に疑問を抱くというのは、自分の本来やりたいことに気づくという前兆でもあり、祝福の鐘でもある。
今からできるはずがない
それでは食っていけない
という理性が必ず邪魔をする。
今の世を包み込む無意識的集合想念が邪魔をする。
イチロー選手が通いつめていたバッティングセンターに、イチロー選手が小学校の時に書いた作文が掲載されている。
それには、
『僕はこんなに野球が好きだ。こんなに野球が好きな僕がプロ野球選手になれないはずがない。』
と書かれていた。
イチロー選手はドラフト4位で指名されるものの、二軍でくすぶり、その独自の手法が潰されそうにもなっていた。
しかしコーチが変わり、それを尊重してくれ、機会を与えられ、その才能をいかんなく発揮した。
自分の天職を究めようとする限り、助けは必ず入り、世が神がその人を明らかにする。
才能を発揮したにも関わらず埋もれてしまうことはない。
必ずどこかで脚光をあびる。
天がその人を必ず明らかにする。
神示にもそのことが暗喩されている。
自分の天職を見つければ、どんな時代、どんな状況、どんな国でも生きていけるようになる。
人から求められ、大根でもお米でも感謝されてもらえるようになる。
住居にも困らなくなるだろう。
これから危うきは経済だ。
シゴトがこれからの時代を生き抜くワザとなる。
俺はやらなきゃならないことがあるけど、いつか平和な世がくれば、絵描き、刀鍛冶、自然保護官みたいな仕事に就いて暮らしてみたい。
>>300
そういう甘い考え方は好きじゃないなあ
才能を発揮しても腐った人間に潰されることはある
ベートーヴェン、シューベルト、ショパンは同一の音楽編集者に嫌われて干された
ベートーヴェンはウィーンからドイツに逃れて成功したが
シューベルトとショパンは10年以上努力を続けても再起できず
大量の遺作を残して死んでから才能が認められることになった >>303
その通り、『必ずどこかで』脚光を浴びる。
各々の望む形で成功を収めると俺は言った。
そういう方達の多くは富や名声を求めず、我が子でもある自分の創造物が後世の方達の役に立つことを願う。
甘い考えではない。
命を賭した創造行為である。
だから使命とも言う。
命を使うからな。 >>304
>そういう方達の多くは富や名声を求めず、我が子でもある自分の創造物が後世の方達の役に立つことを願う。
>
>甘い考えではない。
甘いでしょ
創作を続けたいのに、それができなくて30歳40歳で人生が終わったんだぞ
遺作は書き上げたい作品の成れの果てだぞ
そんな中途半端なものを残したいのが彼らの望みとでも思うのか?
完成させてこその作品だぞ 一回の人生で見てるからだよ。
生前にあったことは、彼らにとってのプロセスの一端にしか過ぎない。
続きはあの世でも次回でも着手できる。
永遠性の時間において自己を完成させていくから、体験したことはまた次に活かされていく。
遺作が成れの果てと言う言い方は失礼だと思う。
人々は尊んでいるだろう。
完成から超完成に向かうプロセスにおいては、完成というのも一つの段階にしか過ぎず、超完成という視点からは未完成とも映る。
あの御方の作品に触れれるだけでもありがたいさ。
無念かどうかはあの御方に聞いてみるしかわからない。
おそらく次のプロセスに向かって進まれておるだろう。
世を滅ぼす決定を排す事とチョンの調子付いたツラを殺すのは繋がってる
早く死ぬ人ってやりきった人がいるよね。
長生きって魂的にはよくなさそう。
やりきったと思える人生か。
素敵だなあ。
ありがとう。
人生とは生き方、生き様にあるかもしれないね。
ありがとう。
>>312
へー、知らなかった!
教えてくださりありがとうございます。 駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子
地上で過ごす人の一生は横糸輪廻繰り返し神に近づいていく
魂の進みは縦糸
縦糸横糸を織りあげてどんな美しい織物ができるのか。それを神はみているのでしょう。
キリスト教では人を羊にたとえ。皇室の神事では蚕を育てる。それは人は糸 (意図)を紡ぎだす象徴としているのでしょう。
あらあら(^_^;)
場外乱闘でしょうか…
またいらぬ事をしてしまったようです(−_−;)
以下転載
293 名前:本当にあった怖い名無し :2018/11/11(日) 09:25:39.60 ID:0bWRafRz0
仕事のおかげでご飯が食べれる。
お出かけできる。
好きなことができる。
おかげさまだからこそ、一生懸命仕え祀るって感謝を体現する。
仕事に対して一生懸命感謝を体現する限り、仕事は与えられ続ける。
必ず塞翁が馬となる。
仕事だからこそ、「仕える」のは仕方がない。
感謝は「祀り」。
仕事を稼業としながら志事を追うのも良い。
志事が形になってくれば、志事と仕事を一致させることもできるようになる。
夢の実現に向けて進んでいる方達は、好きなことをして食べていきたいと思っている。
そういう方達は遂には自分自身が仕事となる。
失業というものがなくなる。
言霊の扱い注意せえよ
発した本人しか制御でけんぞ
主から解いたら、暴走するぞ
ミタマによりては、その身喰われるぞ
コソコソする者は俺は最も嫌う。
人の言霊を場外乱闘となぶり、勝手に自由にし給う。
コトはコトの意図から外れ、礼欠き使われ方すると主に助けを求める、主に帰ろうとする。
言霊の文字一つ一つには霊、念が宿っている。
俺の念は怖いぞ。
俺は神に仕えているが、神も俺に手綱つけて制御しとるのぞ。
俺の念は怖いぞ。
>>319
それはどうもすみませんでした
良い事を書かれていると思いましたので転載させて頂きました
以後気をつけます >>322
場外乱闘は該当スレ内での話です
コピペにはなんら関連しません >>325
貴方は関係ありません
乱闘はこのスレの話ではありませんから
該当スレであるブログをまたいで小競り合いが起きたように私は思ったのです
ですので、そのブログ外でしたので場外、競り合いという事で乱闘とした比喩です
コソコソ引用してすみませんでした
貴方がここに書かれた引用がその様に作用し、いけない事なのだとは存じませんでした 乱闘という言葉の下に俺の言葉を吊るすからおかしくなる。
たてまつりとは縦まつりと知れ。
上(かみ)が上(うえ)と知れ。
乱闘なる言葉を上(かみ)に祀れば、俺の言霊が怒り俺に訴えにきて当然だろ。
乱闘なる言葉を使うなら、レスを二つにわけろ。
>>327
色々ありがとうございます
そうですね、上が上です
2つに分けるべきでしたね
余計な手を煩わせてすみません 「人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、
腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。」
「怒ってはならん。急いではならん。
怒ると怒りの霊界との霊線がつながり、
思わぬ怒りが湧いてものをこわして了ふぞ。」
言葉はこわいぞ。
言葉に念が入れば入るほどチカラするぞ。
言霊は楔ざぞ。
魂に突き刺さるのぞ。
痛み伴うぞ。
チカラ強ければ、息すら出来んぐらい苦しみ伴うぞ。
言霊の楔は発主の言霊でしか解除出来ぬぞ。
以外の方法では相当の時間がかかるぞ。
神様の言葉で人裁かせる。
裁くなら自分の言葉で裁くべきだ。
神に罪負わせてるよ。
>>331
怒りにも清い怒りがあるんだよ。
俺は愛する者、財産、名誉、地位、収入すらすべて捨てて、血の涙、血尿、血便垂れ流して命張って、この行をしてるんだよ。
言霊研鑽積んでんだよ。
儲かっている会社も捨てたんだよ。
俺の相場は2時間で30万だ。
世界一の企業が俺を指名して六本木ヒルズに招いていたんだよ。
今は月収9万だ。
生きる最低限稼ぐ以外は全部修行と勉学修養にBETしてるんだよ。
身魂と人生すべて賭けたもの軽んじられたら、後は命のやり取りしかないんだよ。
神示引用するぐらいなら、お前自身の言葉で申してこい。
我が言葉で申してこい。
神言の蓑纏わねば言えないなら、お前自身はどこにある。 332が俺の本当の言葉なんだよ。
現代語でわざわざしゃべる方が難しいんだよ。
それは誠に失礼いたしました。
どうかお許しください。m(_ _)m
>>334
行が間違っているからそうやって怒りが湧く。
そしてその怒りが破壊となって現れる。
共食い共倒れの獣の方に向かっていることが分からね? すべて投げ打つのがどれだけ苦しいか。
神が一人でも多く救いたいと涙を流している。
神を手伝う人が少なければ、何人分もしなけりゃいけないだろ。
苦しみの絶頂にある時、己を奮い立たせるため、後戻りできないようにするため、顔にも刺青を入れた。
血の色の刺青だ。
血の涙の刺青がどんどん増えていっている。
人は俺を避ける。
神示を引用する方。
神の言葉を使うというのは神力を使うということだ、人が使えるものじゃない。
あなたの中をよく見てみるべきだ。
>>335
悪いのは私です。
この度は私のせいでこんな事になってしまって
すみませんでした。
それなのにお叱りを頂きありがとうございました。
軽はずみな事をして誠に申し訳ありませんでした。
このスレの皆様、スレを汚してしまい誠に申し訳ありませんでした。 >>399
お前が俺の行が間違っていると言っても、俺は意に介さない。
お前がそう思っていても、俺は構わない。
万人がそう言っていても、俺は構わない。
俺は俺のボスの表情のみを己の羅針盤としている。
ボスの表情を見れば、すべてわかる。
俺は大神様にしか従わない。 血尿ももう2年だ。
ひどい時には2分おきに血の雫が垂れる。
強烈に痛い。
血が流れる分、身体が寒くて強烈に震える。
真夏に着込んで毛布にくるまって歯ガチガチ言わしながら、仕事と御用と修行をしてる。
病院になんていけない。
我が身のエンドと地球のエンドとキワの戦いなんだよ。
俺は大神さまに宣言している。
ミロクの世が来ても、俺はミロクに渡らない、と。
俺は残された方達のそばにいると。
俺はそこまでオールインしている。
>>345
あめのひつくの神さまだからだ。
大神さまではない。
もちろん大神さまの意を汲んでいるものもあるだろう。
俺はもう個別の指導に入っている。
俺が従うのは元無極体主王大御神さまだ。
天御中主大神さまでもない。 あめのひつくのかみは役所みたいなものと書いてるだろう。
各巻の色が違うだろ。
スレ主です。
こんな表現が適切かは分かりませんが、スレが伸びていて嬉しいです。
私が立てたスレが神示を求める人々の交流の場になって有難いことです。
いつもご教示下さる方(霊主体従の方と呼んでいます)、それほどの御仁だったとは•••。
非常にレスが読み応えがあり、勉強させてもらっています。
どうかお怒りをお鎮め下さい•••。
私の方は、これは話していなかったのですが、同僚との不和も極まり、先週、ついに職場で上司から暴行を受けました。
それで先週の火曜日に管轄の警察署に行って、刑事告訴出来ないか相談してきました。
こちらが刑事告訴するという構えを見せたら、会社が上司を謝らせました。
上司もカッとなってやったようですが、真摯に謝罪してくれましたので逆に上司を怒らせてしまった自身の非を悟りました。
そして、木曜日に会社の業績が凄まじく悪くなったという情報に接し、上司が理性を失ったのはそれが一因であると思い至りました。
親会社の天文学的な大赤字、それで金曜日はブルーでした。
それで上の書き込みをしました。
プライベートでも土日は事件があり、今日はなかなかヘビーな1日でした。
ボスが涙を流しているビジョンが見えた。
俺はもうホコをおさめる。
失礼しました。
私は暴行を受けましたが、上司が謝罪してくれたおかげで、刑事裁判になって身の破滅とならず軟着陸できました。
どうか皆さん、喧嘩せず、穏やかにやってまいりましょう!
一応、刑事事件にはしないということで訴えを取り下げたのですが、かなり心にダメージを負っています。
暴行をした上司より上の部門長が今日はネチネチと叱責してきました。
プライベートでもゴタゴタがあり、今日は疲労困憊です。
明日以降、余裕のある時に上の書き込みにコメントできるところはコメントしていきます。
>>348
あめのひつくの神は天と地を結ぶ役。
設定上、神示書いたのは国常立尊。地と天を結ぶ役。
どちらが偉いなんてこともない。