小栗旬じゃなくて小栗忠政って徳川家臣にいなかったっけ?関ヶ原の時は伝令だったような
小栗旬本人が言うには、先祖は愛知の海賊。
上野介とは無関係って。
愛知だから三河小栗氏(上野介の系統)と関係あるかもしれないけど。
非道に対しては 江戸幕府第3代将軍 徳川家光も 容赦無く 処分 処断する
家光と秀忠の、忠長の処分を巡っての対談の場面いいなぁ
最後家光が退席する時ポロッと涙が落ちるの、初めてサイコパス家光に人の情を感じた
秀忠の前に出た頼宣の嫡子光貞、あんた吉宗の父親や
西田敏行、甥である父と対面
八代将軍吉宗を見てなかったからよくわからないんだけど、
冒頭で光圀が「おいたをしたんで、お尻ペンペンしてくだちゃーい」
というのは、家重のセルフオマージュなのかな?
お福の徳川乗っ取り計画完成という感じだな
恐ろしい女だ
すまけいの一人芝居やイッセー尾形の一人芝居があったが吉宗には一人芝居あったっけ?
高校生の倅が「なんか古文の授業みたい」とこれいってた。古文の基本助詞が使われまくってて文字で読むより会話の趣旨が理解しやすいってよ
あと倅は二葉亭四迷を恨んでるといってる。
「あいつが変なことするから古文なんて科目できてみんな苦労するんだ古文のまんまでみんなやってれば良かったのに」と。
家光が飼ってた金魚可愛いな
それだけに水槽を投げるシーンは気分悪かった…金魚が可哀相だ
水槽割れるシーンなんて音だけにすれば良かった
あの金魚はきちんと保護したと信じたい
今、録画を見始めたけど、様>殿なのか。へー
淀「君」が蔑称で今は淀「殿」になってるような感じか
分を弁えてる幸松と弁えていない忠長の対比がうまく描けてたな。
養育時の確執云々が遠因ではなくて、ただ単に幸松の方がマッチョで逞しい家光好み
だっただけのような気も……
個人的に関ヶ原と大坂の陣が終わってからの政治ドラマの方が断然面白い
同じく全編政治ドラマだった徳川慶喜もそれなりに楽しめたけれどは、登場人物の殆どが感情の抑揚を抑えた演出だったから、葵ほどのめり込まなかったな
竹山脚本なんかは女同士はなぜかお互い「様」呼びしてる