「天下分け目」の「関ケ原の合戦」を経て、安定政権徳川幕府を築き上げる
家康、秀忠、家光の三代の絆と営みを、壮大なスケールで描く
【脚本】 ジェームス三木
【演出】 重光亨彦 尾崎充信 佐藤譲 渡辺一貴
【音楽】 岩代太郎
【主演】 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助
BSプレミアム 毎週日曜 午前6時 大河ドラマアンコール にて放送中
前スレ
【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 14
http://2chb.net/r/nhkdrama/1569155394/ 家康を憎む大名は多かろうが>>1を除けば、いずれも臆病者よ さて、またまた家臣の力比べが始まる
忠隣の恨み晴らしだ!
皆の者、よう聞けい!
我が敵は大谷吉継なり!
この場面でもずっと法螺貝の音が鳴り響いてて
本当に自分がその場にいるような錯覚すら覚える。
本当に手間暇かけて作られてるドラマだと思うわ。
それに比べて最近のドラマは、トホホ、、、、のドラマばっかりw
秀忠立派になったのう
家臣の立場逆転といい今回がこの葵徳川三代という企画のキモの回な気がしたわ
来週は朝廷との力比べ根比べ
でもおごうには勝てない秀忠君
江の姉ちゃんしれっと居座って秀忠ファミリーの一員みたいになってるけど帰るとこ無いんか
>>18
旦那は死んだし子供は養子だし姉は死んだしもう肉親は江しかいないんだよなあ >>19
何気に悲惨だな
あの明るさの裏にそんな過去が… 本多正信が家康の葬儀から半月後に亡くなったのって
追い腹を切ったのを幕府に病死って届け出たんじゃなかろうか。
秀忠とのやりとり見てるとまだしっかりしてそうで
そんな風に勘ぐってしまう。
>>22
可能性はあるけど、隠居したことで急に老け込み病死したとしても、さほど不自然でないような すまけい政宗の一人芝居ワロタw
独眼竜のイッセー尾形一人芝居思い出した
でも独眼竜では秀吉、家康以外に頭下げるつもりない。
かかってくるなら一戦交えるっていってたはずなのに。
>>19
高台院を見習え、って感じだな
家光と頼房は1歳違い
義直と忠長でも6歳違い
初見かよ! 落合商店の紫蘇巻き唐辛子大好き。
輪切りにしてスパゲッティに混ぜると美味しい。
>>22
政宗のところの基信だからそう考えてしまうのでは? そして改易
『悪く思うな忠輝、一族だからとて、寛大な処遇はまかり通らぬ…これが東照大権現の遺訓であり、我が治世の根本でもある…』
『広島城修築の件はっ、本田正純殿に届け参り済でござるっッ!!!』
>>31
長野 川中島に蟄居、のち1万石じゃなかったっけ? 司馬遼は、関ヶ原で徳川に加担した豊臣系大名、福島・両加藤など意図的に潰した
と、いろんなところで書いてるけど、葵見てると、そうでもないよね。
落ち度があれば、手あたり次第、潰されてる。
あと、相続の問題も大きい。
前田家や真田家が存続したのは、当主が長生きだったことが大きいね。
真田は外様とはいえ徳川家臣から婿や嫁を取ってたらしいし家光からも気に入れらてたらしいから
秀忠は冷たかったらしいが
>>30
本田正純!?何か不自然な気もするが、認めよう! >>34
前田家は中止されたが加賀征伐の件があり、真田家は父と弟が徳川の敵にまわったので、両家は慎重にならざるを得なかった
それに対し、福島、加藤は徳川方であり勝利におおいに貢献したため、かえって用心さが欠けてしまったというのもあると思う >>39
そのへんの信之の苦労は真田太平記の終盤でも描かれていたっけな 家康の棺を一年後に日光に移すのは分かったけど
死体は?焼いて骨を移したってことだよね
つまり?
最初の所に棺ごと埋めて、掘り出して一年後に日光に移したってことかな?
棺の中で腐りまくってそうだが
きれいなミイラになるんかな?
>>43
ちょっと前のNHKの「ダークサイドミステリー」でやってたけど
土葬にしたら腐るって思ってる人が多いけど、案外、そうでもなくって
掘り返すと、まるで死んだときそのままの状態ってことも多いって言ってた >>44
そうでないと、ゾンビ映画で墓場から毎度たくさんゾンビが出て来ない 増上寺の歴代将軍霊廟が昭和の戦争で灰燼に帰した後に将軍と御台所の骨を調べたら
お江だけが火葬されてたってウィキペディアのお江の項目に書いてあるけど本当かなあ
お江は春日局に毒殺されその痕跡を隠すために火葬された
一方春日局は毒を盛られることを恐れてどんな重い病になっても一切薬を飲まなかったと何かで見た
春日局って謎だよなあ
謀反人の娘から将軍の乳母にまでなり
大奥では老中以上の権力まで握るんだよな
すごい才能があったんやろうけどさ
もしかしたらコネでもあったのかと思ってしまう
信長が家康を殺そうとしてるのを光秀が教えてくれたから恩返し説好き
実は明智光秀の説がある天海と親父が明智の家臣のお福が結託して織田の血筋であるお江を毒殺
家光も実はお福が産んだ説もあるし(これは眉唾物だろうけど)
と、いろいろ妄想すると面白い
家光の平癒祈願で薬断ち誓ったのも取って付けた宣伝か
乳母がいつまでも威張ってるのもおかしなものだ
御三家なら付家老が目を光らせていた
乳母で叙従二位、局号下賜、天盃下賜だからね。
位階なら御三家並以上。
阿茶は従一位だがな。中宮の母親代わりのポジションだったが。
武田信玄は壺に入れて封印されて三年後に取り出されて葬式。保存はある程度効いたんじゃないか?家康にも防腐処置が取られていたはず
>>56
一回目の拝謁は無理やりだから天皇や公家はぶちギレ、二回目は緋袴を貰うくらい厚遇された。肖像画の緋袴はそれなんだろ 幼い時に父親が磔で殺され
結婚してやっとこれからって時に亭主が干されてというヤサグレ開き直り感が出ていて素敵
>>65
高齢女優すぎないか?
家光の実母が高齢女優だから合わせたのかね 威圧感たっぷりのお江&阿茶に詰問されるのをのらりくらりとはぐらかす場面は
これがやりたくて樹木希林にしたんだなと思った
阿茶は春日局でもお福に威圧的だったな
春日局のお福はお勝と仲良しだけど葵のお福はお勝との絡みはあまりなかった
史実ではどうだったのだろう?
>>67
葵で今更高齢女優云々言われてもな
おふくの年齢は秀忠とお江与の間くらいだったはず 全体的にコメディ色が強くなってきてる中で北政所だけシリアス
>>50
家康の愛人説
秀忠とお江の間になかなか男子が生まれなかったため
家康がおふくに産ませた子供を竹千代(家光)にした説
だから、お江としては次男ということになっている
国松を跡継ぎにしたいと 明智の家臣の娘にいわせれば家康側室とか田舎モノにしかみえないからなってことにしておこう
忠輝を流罪にしたり正純と崇伝をスパッと切り捨てたり
秀忠が心に1匹の鬼を飼うモードに切り替わったな。
家康が大久保忠隣を切った時もそうだけど
家臣同士の対立の深刻化を防ぐためのこういう非情の決断を描く大河はやはりいい
正純はまだ切ってないだろ
宇都宮15万石に栄達してない はず
もうすぐ忠直には温情を示す
女帝春日局の名取裕子と草笛光子コンビは良かったなあ。
>>80
もうすぐ、宇都宮城の釣り天井事件やるんだよな
あれは後味悪い
豊臣をあの手この手で潰したよりも悪質 まぁ言い出したら、秀頼は島津に匿われているし家康は大坂の陣で死んで影武者だし天海は光秀だし
草笛光子はそういう政治の鍵を握る重要な役所似合うな
今週のOPは「諱」についての解説だったが イミナは滅多なことでは口に出してはいけないらしい
いまの天皇陛下を「ナルヒト」と新聞が書いたらたぶん消される
さすがにそこは解りにくいから仕方ないっちゃ仕方ない…
としまつの時の「蔵之介」「またざ」「藤吉郎」呼びは良かったけど
真田丸の草笛光子は武田信玄も一目おいた老獪な婆さん役だろ。木曽義昌が説教されてちいさくなっていたのは面白かった
>>92
官職やアザナという通称で呼ぶんだよな。
本名いっていいのは親と主君だけで。中国だと
同じ発音でも言ってはいけないとか厳しかった。ちなみに蒋介石も本名は蒋中正なのに通名のほうが有名になってしまった。 >>95
風林火山の清水美沙と同一人物だな
真田幸隆は橋爪功の曲者ぶりの印象が強いから
2人の夫婦だと思うと真田家のイメージにハマってる ドラマなんかで後水尾天皇とか呼ばれたりしてるけど
実際は政仁王とか単に帝とか上皇とか呼ばれてて
後水尾は死後に付けられた名前なんだよな
秀忠たちが「後水尾天皇」って言っていたっけ?
光國たちが言っているならOKだよね
>>103
光圀たちだけですね。
なになに天皇呼びは。
秀忠たちは政仁親王、そして天子さま。 >>101
今だって、上皇を平成天皇って言ったらまずいし 先週、秀忠の家臣が一気に代変わりして、土井利勝あたりに権勢がうつった感じになってたけど、
本多親子の凋落はやっぱ大久保忠隣の件とか影響してたんか?
いきなり落ち目になってたからさ。
秀忠も忠隣あたりの件で不満でもあったのかなって。
家康が死んだ
オヤジも死んだ
正純を立てる人も正純を使う人も居なくなった
家臣の新陳代謝で正純の番が回ってきたというだけ
自分じゃなくて親の腹心だったしな
>>105
京夏の旅で訪ねた料亭「西陣魚新」
「平成天皇が〜」っていちいちうざいから「それ追号だから失礼でしょ」とクレームつけてやったわ。 >>103
光圀たちが「後水尾天皇」っていうのもちょっと・・・。
ただしくは後水尾院。当時は天皇号を諡号されていなかったから。 >>112
外来語を使いまくるフリーダム光圀だからキャラ的に問題ない 炎立つでも、「後白河法皇」と言っていたな。
作劇の便宜上、そう言ってもらわないと、誰かよく分からなくなる。
天皇つかってないのに国王名乗ったら息子に総スカンくらった義満さんかわいそう
>>112
そこに拘って鳥羽院みたいに表現したのは平清盛でしたが、視聴者にとっていいことなのかは議論の余地ありよ。 重盛に 基盛それに 清三郎 清四郎みな われらの子なり!!
by清盛
>>112
「田舎町で昔々から続くちょっとデカい屋敷に住む変な化粧してチャイナ服着た変な奴の集まり。」
「テンテルダイジン?、お伊勢参り?、何それ?、麿の菩提弔うはもちろん泉涌寺ですよ。」
この程度の扱いだろ、天皇家(笑) >>118
お陰参りは江戸中期頃からだけどお伊勢参りは少なくとも光國の時代にはあっただろう 宮内庁によると
平成時代の天皇、ということで
平成天皇と呼んでも問題ないらしい
ただし
今の天皇陛下を令和天皇と呼ぶのはいかんと
側近政治から合議制による政治へ変わった。
だから金地院は一時的に追放された。結局は
使える坊主だったからスグに復帰してるがな。
天海僧正vs金地院崇伝
政治顧問の対立なんて今の大河では絶対やらないだろうな・・・。
>>120
平成天皇=崩御後に贈る追号だから、退位されたからといって存命中におおっぴらに使うのは失礼。
宮内庁見解は別として「上皇陛下」がやっぱり正しいでしょう。 家康はいずれ西日本から倒幕の機運出ること考えてなかったの?吾妻鏡見ていたなら当然知ってるだろ。大阪界隈もしっかり押さえておくべきだったのにだから大坂幕府なんてネタがあったのかもな。江戸は家光に任せて秀忠は大坂にいて朝廷と西日本に睨みきかせようと
大物役者揃えて19年も経つと鬼籍率が高いね。
徳川家康(津川雅彦) 於大(山田五十鈴) 春日局(樹木希林) 本多正信(神山繁) 大久保忠隣(石田太郎)
大久保長安(森三平太) 土井利勝(林 隆三) 大蔵卿局(馬渕晴子) 島左近(夏八木勲) 前田利家(北村和夫)
毛利輝元(宇津井健) 浅野長政(三上真一郎) 増田長盛(佐藤慶) 前田玄以(神山寛) 福島正則(蟹江敬三)
伊達政宗(すまけい) 大谷吉継(細川俊之) 広橋兼勝(石橋雅史) 天海(金田龍之介)
おさらい
諡号ー崩御したら
年齢ー享年とかではなく宝算という
>>126
思い返せば本当に名優揃えた最高の大河だったなあ。
沢山亡くなってしまって寂しい >>125
そのへんは秀忠がやってるのでは
徳川大坂城の整備は西日本対策だろう
福島加藤も取り潰したし >>130
そこに大御所か忠長あたりが常駐するつもりだったのかもな。秀忠死んで立ち消えになったが。御三家を和歌山に配したのはその補佐だと考えたら納得。 >>131
さすがに将軍弟の忠長はそれはそれで危険
室町の鎌倉公方のこともあるし 武田信玄の次女 見性院役の丹阿弥谷津子さん(金子信雄の妻)がよかった
セリフを言いながら茶道のふるまいを行うのは しっかりと身についてないと難しい
年季が入っているとはいえ 岩下志麻さんや浜野久理子さんらとは
くらべものにならない程の優雅な所作だった
冒頭の梅雀光圀、津川家康の真似したつもり・・・?
に、似てねぇ
実質の国政の代表がGeneralは無いわーと思うけど、
Tycoon(日本大君)って称号は何時から使われ始めたのかな?
幕府のトップならTycoonが一番しっくりくる、個人の見解ですw
崇伝はこないだの神号論争で暇を出されたのではなかったっけ?
秀忠コント、いい挟め方だった
天海は、あの状態から、まだ20年以上生きるんだよな・・・(驚嘆)
>>139
伏見城のシーンだからいたんでしょ
金地院は南禅寺の塔頭 王は皇族じゃないと駄目みたいな暗黙の了解があったの?だから公の扱いなんだろうな。
それなら太政大臣でも兼務して日本相国源秀忠にすればよかったのに
>>132
結局そのリスクがあり西国を抑えきれなかったから幕末にあっさりあんなことになったんだろうな。 全ては将軍補佐役の家である水戸家を将軍にしたから運のつき
家康が遺言したように将軍になれるのは本家尾張家駿府(紀州)家から
国家元首へお手紙だすのは同格じゃないと話にならないわけよ
ショウグンからのお手紙もらってもそれほんとに日本のコクオウさん了解してることなのってことになるわな
これは朝鮮使節がいけない日本での「将軍」とは朝鮮でいう「国王」のことだと理解しないと
再放送で、一度もニュース速報テロがないのは素晴らしい
西田の酔っ払いは分かるけど
天海の不調の意図が読めない
何のためのシーンだったのだろう
>>144
吉宗が悪い。吉宗が御三卿なんて作って御三家を有名無実にしたから 浅井三姉妹はお江に限らずみんな嫉妬深い。
お初さんも忠高を侍女が懐妊したとき嫉妬で
殺そうとした
実写時代劇で、特に異説の言及とかなしでも
光秀と天海を同じ俳優が兼任した作は未だ無いっけ?
最新話1617年だから秀忠まだ39なんだよな、若いわw
>>149
天海の生年は謎なので明智光秀と同一人物説となるとあの耳が遠くなったシーンの時点ではかなりの高齢
その説を暗示するかのようなジェームスのちょっとしたサービスだよ >>154
大奥産まれで長命だったの家斉だけだっけ?
あとは綱吉と吉宗と慶喜ぐらいな 大奥で生まれて長生きしたのは家斉の子の12代家慶位じゃね?
確か親父に似て生殖能力は高かったような。
家斉 吉宗 慶喜は大奥で生まれてないような。
>>161に追加。
5代綱吉もだった。
ごめんなさい。
綱吉は家光の子だったな。 世界ふしぎ発見で光秀と天海の筆跡鑑定をやったが結果は
同一人物もしくは親子や師弟関係など非常に近しい関係
光秀=天海だとすると115もしくは127まで生きたことになりまずありえない
だが光秀の娘婿の明智秀満=天海なら可能性としてはある
>>163
湖水渡りで有名な明智秀満(左馬之助)は坂本龍馬の先祖とも言われる人だよね
坂本姓の由来は左馬之助ゆかりの坂本城からきているらしい 将軍で長生きは家康除くと慶喜と家斉と大奥以外で育った人。やっぱり白粉に鉛入ってたから
寿命に影響した?
明智光秀は本能寺の変のときかなり爺さんだった説が有力
干支の解釈で12歳かわるからな
北条早雲もそれで若くなった
>>165
水戸家は光圀公が大日本史を編纂し始めて金がなかったから白粉をあまり使えず子沢山だったのかもな
幕末になると慶喜はじめ親藩諸公は水戸系だらけになるし >>165
慶喜はきっと自転車乗ってあちこち行った事が長生きに繋がったと思う
適度は運動と日光浴が良かったんだよ >>169
あと斉昭から仕込まれた弓道かな。英才教育されたうちこの弓道は気に入って晩年までやってたみたい。弓道は弓の弦を引き絞るのに結構力使うから沢山食わんと体力もたない。がつがつ食っただろうから栄養十分で免疫力もついた。
徳川将軍は初代と最後除くとあまりいい食生活してないからそれが短命ばかりになってる傾向あるぞ。家茂なんて普段の食事が悪すぎたからお菓子で栄養摂ったので虫歯になりそれが脚気に影響して命取りに 幕府の歴代将軍は良いものあまり食わせてもらってないからな。
>>168
水戸家はなぜか子沢山なんだよな。
会津藩も松平容保の曾祖父は水戸家出身者だから高須4兄弟含めたら。。、 >>174
昔の白粉に鉛白が入っていてそれが原因で亡くなったり脳性麻痺をおこした人が多かった
乳児の時に母乳と一緒に摂取してしまうから
昭和初期に禁止 乳母が胸に白粉塗ってたんたよな。宮中でも一緒で乳児死亡率が高かったり、育っても大正天皇みたいになったり。
昭和天皇のときは、健康な庶民の乳人を採用。
>>177
建前上ご飯の献立変えられんから大奥とかでお菓子や間食食いまくったんだろ。結果栄養偏りを起こして。。。 お福の乳にも白粉が塗られていたのか?
ドラマで再現して欲しかった
白粉は江戸時代がある程度進んでからじゃないの?お福が大奥作ってからだろ。あの時代は戦国時代の影響まだ強いし
昭和天皇の生母(貞明皇后)は、摂家九条家の姫だけど農家に里子に出されて育った健康な「九条の黒姫様」だったんで母体が丈夫だったとか。
お姫様育ちだと白粉のせいでひ弱になったりするらしい。
>>161-162
徳川家綱 享年40
徳川綱吉 享年64
徳川家継 享年 8(満 6歳)
徳川家慶 享年61
徳川家光(享年48)徳川家治(享年50)徳川家定(享年35)は江戸城西の丸生まれ 昭和天皇の母貞明皇后の先祖はドラマにも出てきた関白九条忠栄と豊臣完子
完子は羽柴秀勝とお江の娘だから豊臣家浅井家織田家の血を現在の皇室に繋げている
>>180
春日局の大原麗子ですらかなりのグロだったのに樹木希林ならドグロだな
小川真由美と保阪尚希以上のグロシーン >>185
稲葉正成と結婚するころは
大原麗子がいくら美人でも
かなりきつかったw 春日は本放送当時に序盤だけ見たきりで
それより5ヶ年前の三島典子(山河)は何度も見返してるけどあの時点でも妹役と思えぬ熟女。
2歳ほどだが兄貴役の篠田三郎のが年下だし
>>184
平成天皇の母親は
薩摩のお由羅の方ー島津久光の子孫
「西郷どんで」で小柳ルミ子が演じてたあの女性の子孫ということ 天子様を差し置いて日本国王とは恐れ多いと秀忠が言ったが、
国王は皇帝・天皇によって任命されるものであり、
古来から皇帝の下の位置づけである。何も問題ない。
家康と違い秀忠は歴史を知らないようだな。
たまに日本国王=天皇と勘違いする香具師が現代もいるけど。
その日本の天皇から徳川秀忠が日本国王に任命されてないだろ
王と名乗れるのは日本だと皇族だけだろ。
家来が王と名乗ったのは平将門か足利義満くらいだろ
日明貿易やら南蛮貿易での都合上自称するのはまれによくあるよ
太閤さんイキリウヨ太郎だったのかな
義務教育も受けてないからこんな事に
>>199
一歳二歳の婆さんが
八十五、六の孫連れて
太平洋で山登り
海から崖に落っこちて
それをメクラが発見し
オシがツンボに電話した
一人の警官、ぞろぞろと
黒い白馬にまたがって
前へ前へとバックした 天皇は皇帝か王かと言われれば確実に王だよ
でも王だからといって支那皇帝の下なんてことはないよ
同格だよ
対等だと思ってるなら中国を卑下するような卑しい言葉は慎むべきかと
カタカナで書けば満足するのかな
ならシナ皇帝でいいよ
最近増えたなあ
中国と言わずわざわざ支那と言い換える奴
いちいち秦がCHINAに変換して問題にならないから支那でも問題ないとか得意げに言い出す
べつに210に反応した訳じゃないよ
書き込みがダブっただけ
>>206
春秋時代は中央に周の皇帝がいてその下で各国の王が地方を治めてた。
だから王というと帝よりも位が下になる。 >>214
春秋時代には周以外に王はいないでしょ?
荘王が僭称していたくらいで。 >>214
それはシナの話であってシナに支配されていない外国には関係のないこと
シナの皇帝と外国の王は同格って話だよ 周は最高位が王。諸侯は公爵侯爵伯爵子爵男爵。
始皇帝が三皇五帝に由来の「皇帝」を新設するまでは、皇帝は存在しなかった。
この時代は連邦制に近くて各地に王(藩主)がいて
全ての王を皇帝(天皇)が束ね将軍は執政官と位置づけ
>>218
途中から周王朝が認めれば王と名乗ってたんじゃなかったか?◯◯公から◯◯王と名乗る国が増えたからな。 スレちですまんが中曽根死んだね。俺の中では
秀吉 角栄
家康 中曽根
「徳川慶喜」をジェームス三木の脚本で観てみたかった
>>228
独立した大名として徳川家に従属している状態だからただ家臣というと誤解が生まれるよ >>231
ジェームズ御大脚本の幕末モノ一本あったらめっちゃ嬉しいな。
絶対に見るんだけどなあ。 松平定信が将軍は天皇の下にあること認めちゃったからね。将軍は天皇から大政を委任されてるからエライから従えと説いたがそれ天皇は将軍よりエライと認めてしまった。これが幕末の倒幕につながる遠因の一つに
徳川幕府の支配下にあるのを朝廷の家臣だと主張することで徳川家と同列だと理屈つけようとしたんだっけか
どこかで読んた気がする
長宗我部盛親の若き頃がBSのおしん再放送で見られるとは…。
何もかにも若く溌剌としている。
>>236
かなりの棒演技
先代雄がめちゃ上手いから棒が目立つ 再放送中のNHK朝ドラ おしん
の長男 雄 でデビューしました!
今更ながら、演技が、、、笑笑
そんな僕を本当に温かく迎えてくださった田中裕子さん、改めてありがとうございましたとお礼させて頂きます。
レイプマンからの女人断ちとか徳川実記も無茶なフォローするんだな
竹千代時代は女好きだったという設定なら
孕ます行為とかを演じて見せて欲しかった
覗きくらいじゃおとなし過ぎる
>>241
実際描写してないだけで孕ませて小姓が身代わりで死んでるからな
家光当時は知らなかったがこれ山田孝之か ヤバい…お福めが〜って言ってる時のお江を可愛いと思ってしまった
ババアなのに
本放送見てなかった。今回はじめて見る
西田敏行はうまいなあ。面白いし
天宮良って結構いい役もらってたんだな、ほとんど消えたけど
「八代将軍吉宗」のときは家重のもり役やったね
ジェームスさんのお気に入りやろう
功名が辻でも最終回にちょろっと出てきたな
毎回西田と絡む役柄だな
本放送見てたけど大坂落城以降は惰性で見てた
でも今見ると秀忠時代が最高に面白くて次の日曜日が楽しみでたまらない状態
良く出来たドラマだよこれ
公家がぶっ倒れたとき以前までの秀忠なら
うろたえながら駆け寄っただろうけどあの冷たい顔
秀忠の変わりようが面白い
戦がなくても重厚な政治ドラマとして見てられる
そんな中にも秀忠やお福青山のシーンで多少の笑いも忘れていないのは流石
和姫役の井上麻衣ってかわいいなと思ってググッたらAV女優になってた
勇者ヨシヒコ(竹千代、家光)に ほとけビーム を当てる役は、このドラマでは誰なんだろう?
猪八戒(途中降板)なのか、しぇけなべいべーのパートナーなのか?
レイプされた側が死刑とか
やっぱ本物の上級無罪は違うな
>>256
武家社会と現代社会と価値観を一緒にするなw >>256
お江は自分の侍女を守れんかった。
しかも被害者側なのに。浮気の秀忠を
責めとる場合やないぞ。 >>256
レイプ被害者を処刑してでも「大奥改革」したって水戸光圀が解説してたし
大奥不倫は100年後の絵島事件の方がはるかに酷い なぜ石倉三郎?と思っていたけれど、今回初めてマトモな出番があって大活躍だったね
こんなところも適材適所とは恐れ入った
それで話が逸れるけれど、前に書いた「はなれ瞽女おりん」やっと観ました
極妻に毒される前の岩下志麻は大層綺麗だった
いよいよ出番が多くなった今日の葵でも感じたけれど、結構演技派なんだね
若い頃の西田敏行と樹木希林もチョイ役で出ていたよ
しかし僅か40年ちょっと前まで、昔ながら日本の風土が随分残っていたんだね
あんな映画もう日本で撮れないと思うと悲しい
今日は何か可哀想な人が多かったね。
レイプされたのに処刑された侍女に、殿の身代わりになった家臣。
病気おして出仕したのに罵倒されて倒れる関白に、届出してるのに城壊せと言われる正則に、家中でハブられつつある正純。
何か大変だなぁ
>>258
元ネタじゃ家光と侍女が逢瀬を重ねて妊娠
こわーいお江が捜査に乗り出したから、身代わりの権六と侍女が口を割らずに処刑
という話 >>245
お江は猛女っぽさはあるけど可愛い
どこか甘え上手な末っ子だからか >>263
そういう所はあったね
でも妙に綺麗にしない所も良さかな 江はワンパターン演技の上、黄門コントで解説進行しながら、しつこいしつこい恐妻ネタ。
大坂の陣以降はドラマというほどの劇性もないので、いよいよ将軍家及び天皇家の
胤ネタで全編「畳で談議」の展開となっている。
それでも面白いのはさすがジェームスとは思うけど、これが重厚歴史政治劇の模範と言われるとね。
独眼竜も後半は、「ちょっかい出してはギリギリセーフ」のワンパターンだった。
さすがジェームスっていうほどジェームスが偉大とは思えない
チャレンジングなクドカンこそ評価されて然るべきなのに
毎度おなじみの人の重厚批判でござる。
しかし、これが重厚でないなら昨今の大河は何なんだよw
でもまあ今日はそれでも面白いのはさすがジェームズって書いてるからまだマシなのかなw
別に重厚だろうが違おうがどうでもいいけど面白いってのは同心つかまつる!
>>263
秀忠の正純へ正則の処分に異論があるかどうかを聞くときの表情が黒すぎるw
その後すっと表情が変わるのも凄い。 >>269
武田信玄の重々しい感じは好きだったな
駿河の信虎パートはギャグだったけど 罷免され、強かに罵倒されて卒倒した二条昭実を、秀忠が半ば薄ら笑いして見下ろしているようだったな。
下半身をテーマに描かせるとジェームス三木は最高に上手いね
座右の銘が 君の青春は輝いているか? だもんなw
もしも向田邦子が生きていれば、下近いポジションに居たのだろうね
向田邦子といえば食と性 ってイメージが強い人だったから
まあ大食漢は性欲大勢というし
美食家は色好みが激しいというし
男女共々
針のむしろ状態だった御前会議の正純。
以前は秀忠とコントしてる和やかな時もあったのにね。
正純は(ちゃんとやるべきことをやったのなら)将軍幕閣に福島からの届け出提出したのに無視を決め込まれて
面目丸つぶれにされた悔し涙目ってことだよな
伊達には警戒しないのに福島は潰すとか秀忠よくわからん
侍女に産ませた庶長子なんて珍しくもないだろうにこれまたよくわからん処刑だったな
母親は家光追い落とししたかっただけだろこれ
>>277
関ヶ原直後に秀忠が家康に面会に来たときに当て擦りみたいに「がはははは」と笑われた恨みじゃねーの? 大御所大御所亡き大御所と口出して来た事とやっぱり忠隣の事が裏にありそう
ヒデとマサズミ
>>273
「ありのままの自分を太陽に晒すのだ」だもんな
でも、竹千代がオンナ好きなのは違和感がある
おふくがあまりにも厳格に教育してしまったために
くそまじめで女性にまったく興味を示さずにホモになってしまった…と
解釈しているのだが >>281
「西遊記」で三蔵法師を演じた夏目雅子みたいな
つるっぱげの女性が好みだったんだな
このドラマでも、最終回でそういう女性が登場するよ
女性にまったく興味を示さない家光が興奮して
おふく!あの女性を嫁にほしい!と絶叫する
女優さんが誰かはお楽しみ 春日局の腹黒感が苦手だから江の味方をしたくなってしまうw
江が家光より忠長を推したのも、家光のホモ性向が原因と思う。
竹千代が化粧するのもホモ描写かなと。
>>283
あの海千山千な感じは凄いよな。
あの岩下志麻でも手を焼くような濃いキャラクター。素晴らしいと思う。 >>277
侍女が産んだのは家光以外の子ってことじゃダメだったのか
替え玉まで用意して侍女もろとも処刑って意味が解らん >>286
身代わりの家臣がお腹の子ごと侍女を引き取るのかと思ったよ
表向きは家臣が侍女と共謀して「若君の子だと嘘ついた」扱いなのか >>280
むしろ、お福は家光には甘かった。
厳しくしたのは、後の幕閣、小姓連中。 性犯罪者の性癖は治らないという現代視点からみるとおかしな脚本
うちの親類の次男も化粧してアイプチして
女装はしないけど似合わないアイドル風の服着るの好き。学業面は悪くないけど問題行動多め。
不仲な兄は両親から大切にされイケメンでもあるから母親にとっての王子様だし
末っ子の弟も可愛い外見で両親から溺愛されていて次男から苛められている。
なんていうのを見ているので
このドラマにリアリティを感じる。
お風呂で給仕する小姓の尻の穴ばかり狙ってた家光に業を煮やした春日局が男装させた美人を風呂の給仕にしてやっと子供ができた。
吉宗でも津川綱吉がその気マンマンの場面が結構あっただろ?
>>292
まだ若手の頃だったのに大女優感を醸し出す仲間由紀恵 実際にあの当時男色は当たり前だった?戦国武将なら普通に嗜みあった。戦地で女を調達できないことは普通にあったし遊女と接することで梅毒に感染するリスクを避ける意味で
家綱時代までは戦国の名残りが社会に残ってたからな
>>292
そういえば仲間が子供を生んで終わるんだよな この頃の仲間って、イリスに殺されてミイラになる役をやってしばらく経った後かな?
>>296
初見なんだよ
ネタバレはやめて欲しかった… 最終回は総集編みたいなテンポで進んでったな
持田理沙とか仲間由紀恵とか次々に側室に
BSプレミアムで アニメロサマーライブ2019 1日目 を放送してたけど、
和姫 がいきなり初っぱなのセンターで出てきてたな
けものフレンズ サーバル ね
来週放送の 2日目には市姫 が出るみたいね
TRUE(唐沢美穂)と北宇治カルテット(制服の冬服) 黄前久美子 でね
家光が主役とは思えないくらいの暗君に描かれてた
春日局は名君に描かれてたのに
江は家光は子役の印象しかない
忠長切腹の解釈が春日局とは正反対だった
そもそも人間性自体が正反対と言ってもいいけど
やはり秀忠視点で偉大なる父とボン息子に挟まれる感覚なんだな
>>306
三歩下がって控える保科正之
凛々しくて格好よかったね。 >>305
春日局は手元で育てた息子と
離れ離れだった息子
忠長家光と稲葉正勝と正利主従も
描いてたからな 兄が弟をいじめる構図だから人気が出る
独眼竜政宗で母親が息子をいじめるようなもの
この時代はひふへほはふぁふぃふぅふぇふぉと発音してたから
ふぃてたた
>>256
侍女はあわよくば出世できると
目論んでたんだと思う 岩下 「…確か名はお静どのとかw! 江は何でも存じておりまするw!」
西田 「(あぁわわ、、)」
松本まりかがドクターXに出演という記事の中で
「西田敏行さんとは『葵徳川三代』で親子役を演じて以来」と本人が述べたとあったけど
松本まりかの千姫は大坂に嫁いでから登場してたから、西田秀忠との共演はなかったよね?
大人千姫なら大阪冬の陣以降再婚するまで西田秀忠に引き取られてたじゃん
>>326
それは大河内奈々子に代わってからの千姫では 葵の時はまだ子役を何人も使って成長を表すのは当たり前の時代か
最近じゃ子役2人使うことは殆ど無くなった
大勢いる子役連中の中では、やはり神木が出世頭なのだろうか
厳密には子役では無いかも知れないが細川忠利役の小栗旬も
家光の大奥ライフとか、もっと構成の中に入れて欲しかった
>>337
山田孝之、「映像の世紀」のナレーションがすごくいいね
この前のNHKスペシャルの「東京ブラックホールU」にも出てたけど
いい俳優さんになったね >>337
荒川アンダーザブリッジ の 河童の村長 と 星 だねw
小栗旬はエリカ様が出てた映画で、太宰治を演じてたけど、
とても良かった 仲間由紀恵は2シーンしかないのに印象に残っている
出産より最初のお目通りのシーンが
板倉重宗の西田聖志郎、安国寺恵瓊家臣の椎野道季もやってたね。
「尾張家もしくは紀伊家より〜!?」
「甲府ではございませんな?まさか甲府では」
元服家光の目がイッちゃってるんですがそれは大丈夫ですかね?
クスリでもやってるんじゃ・・・?
福島も光圀パートに出てたんだw家康出た記憶あったが
実際出たんだっけ?
>>347
出たよ、三成も出たし
意外と秀忠が出なかった >>347
天皇の後継問題を黄門が説明してたときに「たわけっ」とか怒鳴ってたような 光圀パートに出てきた本編出演者で印象に残ってるのは、常高院かな
和姫婚姻パレードのシーンは予算の関係で出来ませんw
>>335
シエの時はひどかった。生前の信長と大きくなったシエが会話してるもん。 家光って史実でもこんなに横暴だっけか?
子供の頃読んだ伝記本だと名君みたいな感じだったが
分かってはいたが、凛々しい山田孝之竹千代から出目金豚の尾上辰之助家光に変わったときはガックリ来た
菊之助秀頼は良かったが、アレはダメだ
父母の不味いところを受け継いだ、生理的に受け付けない顔
大体何でNHKは歌舞伎役者をヨイショするのかね
相撲の横綱でも、落語の大名跡でも、親子と言えども実力がなければ跡は継げないのは当然なのに、アイツらはその子供というだけで世間から囃し立てられてその座に収まる
大河の歌舞伎枠も全く理解出来ん
鏡見て役者が変わる演出いらんだろ。あの一瞬で歳とる違和感
>>354
春日局の時の家光はやたら名君に描かれてた
忠長も勝手に自滅して死んだ設定だったし
江の時は子役しか印象にない >>356
あれがジェームス名物でもある
包帯取って西田に変わる時は最初は鏡に顔映ってるし定番 トキの静水の動きで、政宗と愛姫が渡辺謙と桜田淳子に変わったこともあったな。
どうして浅井なんかと縁組したままなんだろ
離縁すればいいのに
>>357
江口洋介家光の女嫌いが
吉原で出会った遊女の若村麻由美が
関ヶ原敗軍の将の娘で自害してしまったトラウマという設定だったな 戦国大河ドラマ視聴率ランキング
1位 39.7% 独眼竜政宗 1987年
2位 39.2% 武田信玄 1988年
3位 32.4% 春日局 1989年
4位 31.8% おんな太閤記 1981年
5位 31.2% 太閤記 1965年
5位 31.2% 徳川家康 1983年
7位 30.5% 秀吉 1996年
8位 25.0% 天と地と 1969年
9位 24.6% 信長 1992年
10位 23.4% 毛利元就 1997年
11位 22.4% 国盗り物語 1973年
12位 22.1% 利家とまつ 2002年
13位 21.2% 天地人 2009年
14位 20.9% 功名が辻 2006年
15位 18.7% 風林火山 2007年
16位 18.5% 葵徳川三代 2000年 ← けっこう低いのね
17位 17.7% 江 2011年
18位 16.7% 武蔵 2003年
19位 16.6% 真田丸 2016年
20位 15.8% 軍師官兵衛 2014年
21位 12.7% おんな城主 直虎 2017年
疱瘡になった家光を必死に看病する、お福
が印象的だった
>>362
個人的には毛利元就よりは遥かに面白いよ
アレの橋之助で歌舞伎役者のドラマ演技が嫌いになった >>361
江は家光が口紅付けて女装するシーンがあった
春日局の家光は至ってノーマル
恋した遊女が自害したショックで女を近づけなかったが
春日局が死んだはずの家光最愛の遊女にそっくりの女を探し回って連れてきて
(若村麻由美の二役)さっそく気に入った家光がめでたく側室にして一件落着 >>360
後継ぎ生んだ正妻を離縁できないだろうに >>366
あれは大内義興と尼子経久を楽しむ作品、次やってくれないかな >>355
菊之助秀頼が格好良すぎたなw
褒章、文化勲章も昭和の世は歌舞伎、能、文楽からしか貰えなかった。
なんでこんな奴らばかり優遇するのと不満だった。
森繁が初めてでしょ、文化勲章は。 菊之助秀頼、所作から何から何まで美しいもん。
でも、ご本人がどこかで語ってたことによれば、演出家から歌舞伎演技にダメ出しされまくったとか。
尾上松緑さん、この家光役が唯一のドラマ出演作なんだね
鏡を向けたら山田孝之から石原良純に変わったのかと一瞬思ってワロタ
>>370
梅雀の志道広良もよかったな
初登場の茶売りの口上で
去っていくのが印象的 お祖父様
花の生涯 井伊直弼
赤穂浪士 新井白石
樅ノ木は残った 伊達政宗
勝海舟 勝小吉
草燃える 後白河院
お父様
竜馬がゆく 徳川慶喜
草燃える 後鳥羽院
徳川家康 伊達政宗
四代目松緑だけ一回こっきりなんだね
>>362
この中だと「信長」がインターネットも無い時代で雑誌等でボロクソに叩かれてたような。
信長が「酒飲んで吐いた」「なんか弱気」「てゆーか緒方直人がクソ」とか色々(うろ覚え)
来年の大河は明智光秀だし、再放送してもいいのかも? 山田孝之 子役時代は美少年なのに、現在はみる影無し
何が起きた?
3代目ボンボンの役だから…
しかし橋之介でもNGじゃ
九代目幸四郎とか六代目勘九郎や
大河じゃないが吉右衛門とかはどうなのよ?
成人家光役、いあやだあ。
あの傲慢不遜な顔、舌足らずな口調で秀忠を小ばかにして反抗的な態度
とるからイラッとする。
>>383
それが苦労知らずの三代目家光らしくてめちゃいい 「ご隠居にいつまでも江戸に居られて、何やかやと口出しされてはかなわぬ♪」
鏡に映りながらの山田孝之から尾上辰之助(松緑)へ変身のシーン
「かぁぶぅきまん さぁんじょう!」 と叫びそうになったw
伝説のZ級映画 カブキマン を彷彿とさせる変身シーンだったから
このドラマ、新規や復帰の視聴者を取り込む努力だろうけど、
悪ふざけが過ぎないか?www
【日本から始まる世界的株式市場の大暴落】
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
>>386
確かにw
苦労知らずのボンボンぶり描くのに適役だったんじゃないかなw >>389
「(大井川橋)打ち壊せっッ!!!直ちに打ち壊せっッ!!!」 >>391
それね、あの声質といい顔立ちといい
ちょっと黒電話を彷彿させる 幕閣が緒形幹太、丹波義隆、岩崎ひろしなどに代替りしていく…
「忠俊はッ! 家光幼少の砌より家臣にあるまじき振舞いを繰り返してまいったっッ!!!」
忠俊 「、、そはっ、、傅役(もりやく)の務めとして、、、」
「控えよっッ!!」
家光は弟の国千代に難癖つけて切腹に追い込んでしまう
しかしそのことを深く悔やんでいて
父親の隠し子であった保科正之のことは
異常なほど重く用いた
悔やむ必要もなければ
お江に疎まれたもの同士が仲よくなることに不思議もないし
忠長処分を悔いた家光は、その子を大名に取り立てようとしたが、将軍の意向に逆らって野に降り、自由闊達な人生を歩んでいた。その名は、
家光 「……将軍宣下の折には熱で寝込むわしを無理矢理叩き起こし出立を強いたっ! あの無念さ口惜しさは生涯忘れぬッ!!
よって忠俊の所領を没収しッ、蟄居申し付けるっッ!!!」
忠俊 「…っッ!、、」
近習 「、、お待ち下さい上様っ!! 件の御左配に付きましては総て大御所様もご関知の上…」
家光 「将軍は之の家光なりっッ!!!」
成人してもなんかケツの穴ちっさい、およそ君主の器にあらずの家光、
お福の育て方が間違ったのかな。
家光はネコではなく、タチだろう。
余は生まれながらのカマである。
>>402
忠俊さんも大変だなあ。厳しくしたらこれだし、甘やかしてたら役目怠慢としてこれまた処分くらってたろう。
頑張っても頑張らなくても処分される運命だったか。損な役割を請け負ったのだな 名君としてしか描かれてこなかった家光の素顔、ダメっぷりを取り上げた貴重な作品(笑)
>>409
大抵は今のワシがあるのはそなたのおかげじゃとなるんだが家光はそんな器では無かったか 実戦経験もない「生まれながらの将軍(笑)」、苦労知らずのボンボンでしかないからなw
家光 「重うて暑苦しいわッ、、」
加藤嘉明 「将軍家のお世継ぎなれば少しは我慢なされませっ、、」
子供の頃「一休さん」を見て足利の三代目は暗君だと思っていたが
本当の三代目暗君は徳川の方だったでござる
紀州系に取って代わられるからどうとでも悪くいえるというだけでは
春日局の時の家光とは真逆に描かれてるな
忠長事件も真逆の解釈だった記憶が
>>420
忠長に関しては
春日局の息子正利の苦悩を描く必要あったからな 和姫の婚礼行列だけで国がかたむくよな 来年のオリンピックものちの時代のひとたちから「異常な出費」と揶揄されるんだろうなと
勝手なフィクヨンで家光を女嫌いにしてるけど
「余は生まれながらのホモである」
という描写はNHK的にNGなのか
フジテレビだと余は男狂いじゃ!って家光に言わせたわ。
競技場新増改築に合わせて都市インフラ整備もやろうってんだから
そりゃ出費かさむわ
>>424
あの頃の大河じゃ2000年問題になっちゃていたかもw 家光ってホモとか言われてるけど、
子供作ってるし、側室を寵愛してるし、バイだよね
信玄も信長もそうなんだけど
>>425
吉宗では桂昌院が綱吉に、小姓と戯れていても子はできないとか言ってたような。 >>408
舘ひろしは外見は男っぽいけど
ホモ行為の時は「イヤ〜ン」とかオンナっぽい声を出して攻められるほうなので
ホモの世界では、名前はタチなのに「ネコひろし」と呼ばれていたらしい
最近だと、氷川きよしはホモの大物におしりの穴を掘られまくって
オンナっぽい外見になってしまったとか >>430
来週か再来週あたり常高院が家光に言うぞ
その時の家光がやたらかわいい
頼房もそんな台詞家光に言ってた記憶ある >>434
まじか。常高院、かつては大坂に入り浸って大坂炎上後は
江戸に入り浸って、すっかりおせっかいおばさんのポジ獲得したな。
秀忠にはウザがられてるけど。 常光院、落城寸前まで大阪城にいたんだよな。
脱出の安全は保証されてたみたいで(江の姉だし、秀忠と江の娘の養母だし)、淀殿の侍女で一緒に脱出した娘も居たようだったな。
>>434
あのシーンめっちゃ好きw
大奥に同道するとか言い出す >>437
秀忠からすればお江だけでも持て余すのに
強力な援軍来ちゃったからな 家光 「叔母上にも産子は居らぬではありませんか…」
現時点で御三家当主はまだ10代
自ら藩政を仕切れるわけがない
そこで付家老
かなり時代は下るが、己が唐津藩政に興味を失い、半知近くになるのを覚悟で国替え・猟官運動を展開し、幕閣での昇進に執着したのが水野忠邦。
年寄を諌死にまで追い込んでも意に介さず。
>>442
家老に丸投げ。老中は領地入りする暇なし。阿部政弘は領地の広島県福山に入ったのは数回のみだった。国会議員でも閣僚になると地元入りがまったくできなくなるのと同じ。 >>445
紀州ー安藤、水野
尾張ー成瀬、竹俣
水戸ー中山その他
と家康付きの家臣だったやつをまんま出向させとるな付家老として。直参から陪臣に格下げだから代わりに特権与えて行ってもらったはず >>447
福田、中曽根はグンマーの為に何か働いたのか?(笑)
本家の爺さんがその下で県知事やってたけど、いちいち両方顔色伺わないとで滅茶苦茶大変だったんだとかw >>450
グンマーだけど、
「国会議員は国のために働くもので、国会議員の地位を使って地元になんらかの利益を落とすのは、ただの泥棒だ」
ってうちの爺ちゃんが言ってた
でも爺ちゃん中曽根ってアメリカの蒟蒻に関税かけたよ NHKの自宅密着番組で松村邦洋が葵徳川三代の雑誌を持ってた
多分DVDも持ってそうな感じだった
松村の津川雅彦のマネは、このドラマの家康のマネじゃなかったっけ?
日曜16:05からのNHKラジオの番組では、ほぼ毎回葵のモノマネやっている。
>>460
目の保養にはなりそうだな
葵はその点はかなり物足りなかったが
終盤は若手もそこそこ出たが出番は少なかった 浅井3姉妹というか3婆の破壊力が凄まじかった。阿茶が可愛く見えるレベル。0
あの辺は八重や随天みたいな架空キャラで投影させても良かったか
秀吉でおふく(宇喜多直家妾)の役やってた女優と被る時ある
>>470
お綱と平賀源内(山口宗)の掛け合い漫才好きだった