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今度は16億円の事で頭がいっぱいの松
今度は16億円の事で頭がいっぱいの松 👀
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信繁が背負っている黄色い母衣からは、時々喜久扇が顔を出している
小田原城に俺入場♪
北条まもなくここ退場♪
YO！YO！
とラップしながら説得する信繁
北条氏政の切腹の場面が武田勝頼の切腹の二番煎じ。
氏政の前に父氏康の幻影が現れる。演じるのは高島忠夫。
「新九郎（氏政の通称）をたっぷり叱ってくださいませ」
と氏政が語りかけると、氏康は一言、「イエイ！」
次の瞬間、氏康の幻影は肖像画、すなわち遺影に変わり、
「イエイ！」と応える氏政であった。
>>11 「ドレミファドンなもんじゃ！」と勝ち鬨を叫ぶ秀吉
ゼルダがトライフォースを求めて小田原城に侵入するゲームが流行る。
蛍原「皆さんは何の括りですかー？」
三成「僕たちはー」
片桐「お腹痛い痛い武将でーす」
>>16 信幸「………私も入れてもらえませんか？」
片桐「同じく」
石田三成の水攻め策が盗作と分かり、
官兵衛から訴えられやむをえず不採用。
三成はネットで叩かれまくり、
その後公募で新しい策は４案に絞られる。
>>15 ゼルダは姫であって、潜入するのはリンクでは…
というツッコミを華麗に無視して
ゼルダ姫の扮装で小田原城に潜入する、きりちゃん
小田原城内に侵入した源次郎と佐助。そこへ北条の兵が二人を取り囲んだ！
佐助「源次郎様！ここは押し通ります！」
パラレルワードで黒田官兵衛も小田原城に乗り込む。
北条氏を説得したのはどっちだ？
氏政説得に失敗した役立たず信繁の尻拭いに1人で行かされる官兵衛。そして、土牢に投獄される。
信繁と孝高どちらの説得が有効だったかで争いになり、
氏政は口封じのために切腹させられる羽目になる
「私は無駄が大嫌いだ」と秀吉本陣をものすごく質素なつくりにしてしまう三成
徳川の与力になるはずが、岡っ引きにされてしまった真田父子
しかしめげることなく、六文銭の連射という必殺の投げ銭技をあみ出す
信繁「何故私なのです？」
大谷刑部「この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」
腹など切らぬぞと言って最後まで抵抗する氏政
とうとう側近に見苦しいと刺されてギャーと言いながら血しぶき→絶命・・
倉田直信のような情けない姿であった。
「新しい漫画を描く！」と徹夜続きで天下統一そっちのけの秀吉
実は温泉が湧く湯河原の別荘から通勤していた氏政は
小田原城を包囲され大好きな温泉に入れなくなりストレスで参る寸前であるのだ
>>33 奥方が逆ギレする姿を世間に目撃され、ますます進退極まるのであった。
｢君達は完全に包囲されている。ただちに武器を捨てて出てきなさい｣と拡声器を使って氏政らに投降を促す、まるで昭和の警察な秀吉軍。
松田憲秀や笠原政尭に自己批判を強制し、総括と称するリンチを加えて死に至らしめる氏政
足利尊氏「直義!!さあ出てくるのじゃ。干菓子を食べようぞ」
>>36 降服しない氏政に業を煮やした秀吉は、鉄球を小田原城にうちこむ
三成「あなた方は一体何をやっておられたのか」
景勝、直江、昌幸、信幸「……いろんなことを、やってました」
三成「もう結構です！」
三成「あなた方は一体何をやっておられたのか」
景勝、直江、昌幸、信幸
「大喜利」
三成「俺も入れろ!」
>>39 岩崎ひろみ「銀の毒入りお茶もありますぞ」
玄広恵探「この菓子ぐらいで恵玄（玄広恵探の略）は折れませぬ。都へは戻りませぬぞ」
梅岳承芳「……わかっておる」
あと、長兄と同じ日にひっそりと謎の死を遂げる彦五郎
>>45 この街は戦場だから
男は皆きずを負った戦士
唐突に歌い出す岩崎
北条氏政「ワシは誰もやったことのないような切腹をしてやる」
井上元兼のような鉄砲を自分に向けての絶命
母の瑞渓院に籠城戦となってからの体たらくを責められ、
「わが父氏康は公平なまつりごとで名君と謳われた御方という。その父上に母上はこう仰せられた、
『何事も公正と仰せられるからには、嫡子と生まれしこの氏政を必ず跡目にお付け下され』と。
『汁かけの加減が解らぬからとて、無き者のように投げ出されますな』
それでこの氏政は当主となり、クタクタになり、生涯名君の父上に頭が上がらず、
母上に頭が上がらず、……はてさて、公平とは疲れるものよ…」
と自嘲気味に笑う北条氏政
厠で座ってる際、つい「プリキュアの涙さえあれば〜♪」と歌ってしまう三成
家康「何で秀吉軍に追い詰められているか考えてみよ
頼りにしてた伊達も見限ったではないか」
氏政「それはワシが征夷大将軍でないからだ！
こんな事になるのなら将軍になっておくのだった」
家康「その手があったかあ・・・」
「利休よ。お主はどう見る？」
「…さぁ、ようわかりまへん。大きいことはできまへんが、小さいことからコツコ…」
「切腹を申し付くる」
「ホンダといえばまずバイクでござろう」と熟年ライダーズを結成する本多正信と本多忠勝
正信の中の人は三島由紀夫が切腹した1970年11月に仮面ライダー1号に内定したが
翌月にスケジュールの都合で忠勝の中の人に代わったことは知る人ぞ知る話である
信繁の労により、ついに開城。２２００万両の退職金をゲットする氏政。
ＢＳ時代劇で甲斐姫を主人公にした忍城攻防戦を放送する
信繁の赤備えの鎧を見て「メンバーカラーで赤を使っていいのはりほりほだけ！！」と激怒する春
大泉と堺の差し入れ合戦が過熱してとうとう、マグロ一匹競り落として
目の前で裁かせる真田丸の現場。なぜかその日は三谷さんもいて、翌日
台詞が倍になってる大泉
秀吉「もうこうなっては本領安堵詐欺しかあるまい。」
自ら詐欺師となる秀吉
予告で変なものが映り込んだせいで、明日の視聴率が90％を超える
![こんな「真田丸」は嫌だ！７本槍！ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>3本 ->画像>9枚](http://livedoor.blogimg.jp/news4wide/imgs/f/6/f64d4d5c.jpg)
>>63 それは南蛮渡来のヨウジョウテープというものでござる。
先週出し損ねたネタ
さて我々は次にどの城を攻めるのじゃ
届くサイコロキャラメルとフリップボード
１ 王道で忍城
２ 忍城をけん制させつつ鉢形城
３ 意表をついて八王子城
４ こうなったら一番槍だ 小田原城
５ 一世一代の大謀反 大坂城
６ 長距離廻船 はかた号経由で福岡城（黒田領）
さあ、何が出るかな何が出るかな♪
信繁「それがしが板部岡江雪斎の名前を初めて知ったのは８８年末の発売の群雄伝だった。
その年の某大河では松田なんとかが北条の筆頭の重臣のように見えたが」
信繁の「関白殿下は臣従を誓ったものに対して寛容であられます」
という言葉に「その通りその通り」と相槌を打ち、
信繁とともに氏政に降伏を勧める大道寺政繁
信繁「それに加えて皆本領安堵されております」
氏政「２年くらい前にどっかの大名がそれに騙されてたな。最後は名前だけで退場したが」
板部岡江雪斎
この何処で切ったらいいか解らない名前の持ち主の
名の切り処を世に知らしめたのが
この真田丸である
といきなり冒頭で自画自賛を始める真田丸ナレーション
ついで、切っても切っても板部岡〜♪と
金太郎飴の柄が板部岡江雪斎になった飴のＣＭが始まる
Eテレ「どこまで伸ばしても柄が出てくるか、
やってみなくちゃわからない、大科学実験」と
板部岡江雪斎がびょーんと伸びるアメになる大科学実験のシュールなＣＭが入り
「何だ、プレマップか」と見ながら
ソバを啜って、次回真田丸！の予告に気付いて
明日の運命を知ろうとする源次郎
関東の連れションで股間をモザイクの代わりにドーモ君で隠している
家康も秀吉も実は女性
信繁が家康の、家康が秀吉の股間を思わずガン見してしまったのはそのため
淀殿やきりと入れ替わっていても気づかれない細川ガラシャ。
信繁が夏菜子から杏果推しに推し変した為に赤備えから緑備えに変わる真田隊
OPの赤備え軍団の中に、広島カープとか浦和レッズのユニホームを着たヤツが混ざっている
「徳川家康は朝鮮人なのに、なんで日本人のように描くのか！！」と韓国人が抗議してくる。
（家康朝鮮人説は実際に韓国で主張されてる）
餅つきシーンがBASARAキャラの吹き替えになるが、覇王秀吉が臼を破壊して終了。
「宮城といえば？」
「ずんだ、ずんだ」
「わたすの名前は？」
「伊達政宗ちゃーん」
「え？呼んだ？」
「呼んだ、呼んだ、イェーイ」
と、自己紹介する伊達政宗
兼続 「また殿が勝手な約束をしないといいが…」
景勝 「我ら、もとどりを落とし、殿下を説得する所存！」
~~~
昌幸 「ちょ」
家康 「おま」
氏政 「なにとぞお頼み申す」
こうして、北条氏政、徳川家康、真田昌幸は仏門に入り (ry
簾を上げると妙にツヤツヤと光沢のある肌の氏政が
「時輔を、殺せ…時輔を、殺せ…」とうわ言のように呟いている
昌幸の策が甲斐姫にばれてますます意固地になり
説得に信繁が行くことになる
切腹より汁かけ飯が食えなくなることが残念でならない氏政
ずんだ餅のどさくさにまぎれて笹かまぼこ・萩の月・牛タンも出てくる
氏政が飯にかけた汁には毒が入っている。
真田某が「新田荘の霊験あらたかという岩神様は小さな醜い木切れであった」
というような話をしている間に悶絶して息絶える氏政
氏政の最後の汁かけご飯を食べるシーンに
永谷園がお茶漬けのCMに使いたいと申し出る
>>92 家康へ
戦国武将でありながら勝てぬ戦に導きお家を滅ぼしたことを心より恥じる
昌幸「それにしても景勝殿がいきなり髻を切るとか言い出したのにはさすがの儂も驚き申した」
景勝「安房守どの！シーッ！」
兼続「ぉお屋形様ッ↑↑！！」
>>77 そして大阪城が落ちた後、幕府に明国出兵の謝罪と賠償を要求する朝鮮。
（本当にやっていた）
腹痛を起こすたびに蒲田の安岡梅子医師に治療してもらう三成
ある日梅子医師の旦那が「嫁がいつも贔屓にしてもらって」
三成「なんで黒田長政がいるんだ」
餅つきシーンで
餅をこねる伊達の手を潰してしまう秀吉
小十郎「殿、お願いします」
政宗「で、どんな男がいるんだ〜」
小十郎「いつまでもダラダラ篭城してる男がいたんですよ〜」
政宗「なーにー！やっちまったな！！」
小十郎「男は黙って」
政宗「真正面から突撃！」
小十郎「男は黙って」
政宗「真正面から突撃！」
小十郎「神風特攻隊かよ〜」
小田原城下での小山田
小山田「ガンダム、売るよ!」
出家した後、ぶっちゃけ寺に出演し氏政への不満をぶちまける氏直
小山田「ティファが生きておったのか!」
源次郎「とりあえず、ガンダムから離れましょう。」
>>88 仙台の最終兵器と言われる佐々久の「ザーカイ天」で勝負しようとする政宗。
だが、佐々久はすでに閉店していて降伏するしかなかった、、、
小田原城で鉛どころか、北条氏最新のモビルスーツを発見してしまう源次郎
ＡＫＢ総選挙に立候補し今回はお休みだった長澤きり、、最下位に怒り指原に殴りかかり逮捕
昨日の政宗と信繁のシーンで何の脈絡もなく
前田慶次と直江兼続と奥村助衛門が現れ風呂に入る
そこに首から下に特殊メイクを施された小日向秀吉（超マッチョ）が入ってくる
秀吉の前で
好きなんだけど〜（チャチャチャ！）を
やり始めた片倉景綱
ギャラクシー個人賞を受賞した上杉景勝
「気の弱い男です。こんな顔だけど逆ですから」と自身のこわもてを
気にしている様子
カメラマンから「笑顔で！」と声を掛けられると
「笑ってんだけど、俺」と苦笑し、会場を沸かせた
旭姫、まじリスペクト
切腹が嫌になり最期の飯の汁かけを数十回に分けて時間を稼ぐ氏政
第24話「小田原城攻略戦」
うどん「生か死か、それは終わってみなければわからなかった。
確かな事は、悪臭に悶絶する声があがるたびに何人か、何百人かの人々が
確実に小田原城の塵となっていくという事だ。」
信繁 「板部岡様、協力して御隠居様を説得しようっていうんだな？」
江雪斎「行くぜ、源次郎殿。」
信繁 「は、はい。しかし板部岡様、どういうつもりです？」
江雪斎「つもりもへったくれもあるものか。
化粧して風呂にも入ってないとなりゃ、接近してシャンプーをぶち込むしかない。」
信繁 「はい」
江雪斎「こっちの洗顔料が駄目ならお主のファブリーズ、そしてシャンプーだ。
いわば三重の武器があるとなりゃ、こっちがやられたって…。」
信繁 「板部岡様。」
江雪斎「私情は禁物よ。奴の為にこれ以上の悪臭被害は出させねえ。悲しいけど、これ洗顔料なのよね。」
「源次郎殿、下から突っ込むぜ！」
氏政 「ん？下か。顔パック防御。」
江雪斎「うっぷ」
「まだーっ！」
信繁「あーっ」
氏政「ううっ、うおっ」
信繁「板部岡様っ。やったな！」
氏政「うおっ！ハィィーーッ！」
信繁「このぉ！」
氏政「た、たかがひとりの真田の小せがれに、このメイクが落とされるのか。」
信繁「あっ」
氏政「やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに。やられはせん！」
「北条の栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ！」
信繁「な、何者なんだ？」
秀吉「メイクが、落ちたな。」
露見した時に備えて商標の魚の眼に針で穴をあけている利休
家康「恥は一時のもの、どうか生き延びてくださいませ」
氏政「あなたの三方ヶ原での焼き味噌の話、まだ家中で噂されておりますぞ」
切腹前に汁かけ飯を食し、介錯や後片付けの人に迷惑をかける氏政（グロ注意）
政宗の餅の中に毒入りまんじゅうが混ざっている。
人呼んで毒饅頭政宗
冒頭、有働アナのナレーションの後、右目を覆う布を取り去り
「ガンダムファイトッ、レディーゴォーッ！」
と、かます政宗
出来たてのずんだ餅を諸大名に配る正宗
が、全員無言で微妙な空気
江戸への国替えで徳川家臣たちが激怒する中、稲の顔を見に行ける距離ならどこでもいいやと密かに思っている忠勝
その忠勝を真田領から遠く離れた大多喜に配置する家康
>>120 絶対に笑ってはいけない宇都宮仕置２４時
1600年になっても忍城攻めで堤を作っては壊され、作っては壊されを繰り返している治部少輔
ずんだと聞いて、なぜか仲間という意識とライバル心に火がつく竹林院
>>124 九度山脱出は、山越えではなく、紀の川をイルカに乗って海に向かう源次郎一行。
北条は同じでも北条氏政ではなく北条響の家臣になったブンビーさん
しるかけごはんじゃなく、側近の手料理のカップケーキで飢えをしのいだのであった。
そしてこの元ネタを以外によ〜く知っている石田三成
伊達政宗役に内定していたが
ずんだ餅のシーンがあることが漏れて急遽キャンセルする鈴井貴之
伊達政宗の扱いが酷すぎるとＮＨＫにクレームの電話を入れる渡辺謙
>>134 怪しんで手を付けない全員分のずんだを食べてしまう魔神
秀吉「どうせだまし討ちするなら経久の倉田某のようなことをしてみたかったわい」
政宗｢太閤様、つきたてずんだ餅をどうぞ(喉に詰らせて死んでくれねえかな)｣
ワシも伊達殿に負けてはおれんぞ！と、言って、秀吉にゴマをすりだす昌幸
昌幸「城攻めはへただけど、真希攻めはうまくいったようですな治部殿」
>>141 三成「自分だって当時の売れっ子モデルを嫁にしたくせに！このモテ男！」とじゃれ合う２人
氏政を説得しているシーンで沼田の話が出た時に、「沼田取ったどー！！」と叫ぶ矢沢叔父上のワイプが表示されている
>>106 秀吉が前田慶次に「もし自分の家臣になってくれたらこれだけ出す」と言って自分の指を三本出した（30万石という意味）。
前田は、このような人物が日本の関白太政大臣であってはいけないと考え、マスコミにこの事実をリーク、
一大スキャンダルに発展して、秀吉は退陣を余儀なくされる
>>148 最初笹野氏が原哲夫キャラ似だからか？と思ったがＷ そういえばそういう
ＣＭあるね
つか、原哲夫に花慶時代の絵柄で小日向モデルのキャラ描いてほしい
>>146 その声が北大路欣也。お父さん犬の口調。
>>122 長野直通の新幹線を千葉県に誘致すべく活動を始める忠勝。
>>152 業正の一族の「ながのなおみち」かとオモタ
>>144 周りを見回したら、新婚なのに妻がBBA なのは自分だけ。それが原因で関ヶ原に散るつもりで、西軍についた刑部。
>>147
赤鼻「懐かしいネタだなあ。ワシも政治家役で芸者にそれやったのう
ちなみにその芸者は、ワシから逃げて氏政の嫁になったのだがな」
氏政「あのドラマと美元は黒歴史なんで語らないでください」
某国の工作員を出国寸前で捕らえたので、助命運動が起こるも、それは自分の黒歴史だと言って助命運動を拒否する汁かけ殿様
鶴松が利休に似てきたため病気に見せかけて殺した茶々
>>119 あの白塗りメイクで、そのネタを書こうと思っていたら
先を越された。
むむむむむむむ(森山先生バージョン)
三成「拙者はプリキュアの映画に出たことがあるでござる」
昌幸「拙者の先輩は帰ってきたウルトラマンでござる」
とオタウケしそうなネタで張り合う二人
次回からあの世で事態を見守ってる氏政のナレーションでドラマが進行する。
しかも口調がかなりくだけていて時々ベタなジョークが入る、、
安土桃山時代なのに、パンダのマグカップでコーヒーを飲む某軍師。
信繁「時と場所を考えてください！！」
昌幸「お館様、それがしに何を託された」
信玄 つ小姓への詫び状
昌幸「アッー!!」
>>164 兄……ねずみ小僧に振り回される
弟……ハゲねずみに敗れて切腹
>>167 昌幸の前に亡霊として現れたが、お小姓の頃のかわいさ、青年期の爽やかさがぶっ飛んで、タヌキ親父化しているのにショックを受けて、早々にあの世に帰っていった信玄公。
煙幕の強化に更に磨きをかけ大阪の陣の頃には出丸を覆う程の強力な物を作り出す佐助
家康・景勝の説得で生き延びる気になっていたのに、昌幸に「死にたきゃ死ね」と言われたショックで諦めてしまう氏政
>>174 のちの小田原名物、ずんだいりお雑煮プロトタイプの誕生であった。
政宗の提案で犠牲となった北条氏政のために黙祷を捧げる大名一同
同じ日に切腹した氏照が名前すら出なかったのに、腹を立て
八王子城に亡霊を集めて挙兵し、真田親子にゴーストバスターズ
やらせる真田丸。大谷親子も記録係で参戦みたいな
「関白殿下は臣従を誓ったものには寛容」「豊臣の家臣として新しい道を生きなおせ」
という信繁の言葉に勇気づけられ、再び秀吉に仕官を申し出る尾藤知宣と山上宗二
正宗より小野寺ちゃんの方がよかったと、居並ぶ諸侯一同
まったく出番がこないので焦っている前田慶次郎。
景勝に相談しに行くが、「よし、NHKに言っておく」と安請け合いしてしまい、
また悩む兼続、、、
>>167 間違って春日信達に北条氏直の起請文ではなく、その詫び状を渡してしまう信尹
きりがしばらく出ていないことに視聴者が気付いていない
「きりはいいからすえちゃんをしばらくレギュラーで」という要望が殺到
ささやかな抵抗で鼻くそをずんだ餅に入れて
秀吉に食べさせる政宗
ずんだ餅の中に一つだけわさびをまぶしたものが混じってる
ずんだ餅に対抗して、東南アジアのスンダ族に伝わるという郷土料理（ちなみに捏造）、スンダ餅を秀吉に献上、
諸大名に高値で売りつけて巨万の富を築く呂宋助左衛門
ずんだを押し付けあい、ダチョウのコント化する三成と大谷
上島役が源次郎
ずんだを玩具にして盛り上がる諸侯を冷たい目で見る正宗
ずんだ餅を臼から直で食べ、正宗が感動 またも大名のお気に入りになるきり
歌っていただきましょう、氷川きよしで「すんだこ餅」です
まあ開城したんだから、落城した、とは言わないと思う（マジレス）
久し振りにきりが出演すると、ずんだ餅が壁に貼り付いている
茶室でプチガトーをふるまう、秀吉。
茶々「殿下、それは？」
秀吉「知らんのか？今流行の「フランス菓子」を。」
すっかりあだ名がずんだの伊達政宗
秀吉にさえうっかり名前ではなくずんだ呼びされかける
陸奥の葛西、大崎、和賀、稗貫旧領や九戸政実領、
出羽の仙北、庄内などで住民投票の結果、奥州連合からの離脱が決定する
政宗が秀吉にすんだ餅を献上した時、毒見を申し出て政宗の機嫌を損ねる内藤外記。
「膳部を入れ替えるご無礼の段、当座の興としてお許しのほどを」と秀吉と政宗の皿を取り替え、
火に油を注ぐ蒲生源左衛門
伊達政宗の権威を失墜させたとして仙台市から訴えられるNHK
正宗の振る舞いが何故か入り乱れてのずんだ餅大食い合戦に発展
名護屋城での、「仮装大会」にキャプテンハーロックのコスプレで参加する伊達政宗
>>214 餅食い合戦と聞いては黙っていられず、堀田作兵衛が飛び入り参戦
>>215 続いてエメラルダスの扮装で城内に入ろうとして門前払いになる薫
それを見て渦巻をバックに「エメラルダスゥ〜！」と絶叫しながら変なポーズで走り寄る結城秀康（「徳川家康」版の）
ずんだ餅が喉に引っかかって呼吸困難で多くの大名や秀吉が死んだのを機に天下を奪い取る政宗
スペインにエボリ公女という女性がいることを知った政宗。親近感を感じてさっそく使節を欧州に派遣する。
![こんな「真田丸」は嫌だ！７本槍！ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>3本 ->画像>9枚](https://66.media.tumblr.com/221bb7a57c85ce2a9c8877fdd21fde3e/tumblr_mtfh5am4PA1r1uyleo1_1280.jpg)
>>219 庶民の間では餅ではなくて政宗の毒饅頭を食べたと噂される。
怪しんで口を付けない人達には初心者向けずんだシェイクを配る政宗
政宗が「やだー遅刻遅刻ー」といいながら食パン加えて角曲がったら
歩いてきた秀吉とぶつかって秀吉転んで打ち所悪くて死んだ
だから来週からは竹中直人秀吉に
氏政に生きる気力を湧かせる為に食わせる
めしの公募が行われ
いつのまにか「小田原城東西対抗汁かけ飯選手権」が
開催されることになり
いつまで経っても決着がつかず
とうとう関が原で東西を二つに別けての大戦となる
最終決戦に残るは
「オリーブオイル揚げ駿河湾獲れたて鯛のてんぷら」と
「にゃごや名物ひつまぶし」に！
関ヶ原で島津がでてくるが島津軍は全員役者がアフリカ系
きりを真田丸から離脱させるか残すかで国民投票を実施
>>226 離脱が決まり「これが本当のキリキリ舞いだわさ！ｗ」とコメントをする長澤きりさん(２９歳）
明日登場する宇喜多秀家を見て「これは教来石どの」とお辞儀してしまう家康
>>226 データ放送視聴者限定にしたら歴史的超高視聴率を記録してしまった
真田丸ご当地飯コンテストを始める日本引きこもり協会
>>225 局「インド系、チャイナ系、南米系がいないではないか」
→全部撮り直し
高島礼子をキャスティングしてなくてホッとする三谷幸喜
きりが嫌われているので
視聴者の意見を取り込み、性格をリセットするも
最初の印象が悪かったので失敗する
佐助が天井裏から南蛮渡来のアロマオイルを熱したところ
なんとなく気分がよくなってきて開城降伏に同意する氏政
切腹後に転生して、東京のホテルマンになった姿まで描写される氏政
転生後の新しい名前は一平
北条軍に未来からドラえもんが加勢にやってくるが・・・・
結局、ドラえもんの道具でも２０万人以上の大軍には叶わずに、敗北する北条軍
>>233 ショッカーの女戦闘員として本多忠勝と戦うキャラを考える三谷
夫が逮捕されたから悪役にはちょうどいい
石田に誘拐された本多忠勝が
南蛮の人体改造を受けるも脳を手術される前に脱出
氏政切腹後、汁かけ飯のレシピが見つかる。
政宗にそれを再現して皆に振舞うよう命じる秀吉
関ヶ原で破れて腹痛で隠れてる三成を佐助がつい助けてしまい
どうにか九度山まで時間を掛けて連れてきたものの、処理に困り
大谷大学として大坂城に入城させる真田丸。松岡は
勿論ブンむくれ(笑)みたいな
秀吉「きり殿、秀吉の作ったずんだ餅の味は如何かな？」
きり「美味しゅうございますが、、妙な匂いがいたします」
秀吉「それは立ちションの匂いかも知れんのぅｗ」
きり「ゲッ、、、」
秀吉「小県は安堵、沼田もおぬしにくれてやる。徳川の与力も忘れて良いぞ」
家康「それは」
昌幸「殿下最高！愛してる！抱いてー好きにしてー！」
--
政宗「あの人とならわかりあえそうな気がする...」
信繁「ないない」
前田利家を訪問したら
「帰れ邪魔するな」
「帰れ邪魔するな」・・
「６回目を言わせたら、憲兵を呼ぶぞー」
捨を亡くして号泣する茶々にボロ布を差し出すが拒否される秀吉
>>255 それぞれ種が違うので父が誰の子かわからなくなってしまう。
>>257 今回は、上半身！
次は、下！！
その次わっ！？
>>257 谷原章介が脱ぎに来るよ、治部大輔だから
ついでだから秀吉や家康など諸大名の蝋人形も作って一緒に陳列する大徳寺
鶴松が亡くなった後に名前を連呼しながら笑い顔で泣く小日向
>>262 あのお蔭で信繁に弟妹があと数人生まれる
氏政「オレが死ぬときはこんなまる１回かけてくれなかった・・・・」
秀次を誘惑するきり
![こんな「真田丸」は嫌だ！７本槍！ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>3本 ->画像>9枚](http://image-bankingf25.com/otakara/kininaru/2015/150515_k40a.jpg)
岡山城で自分のしたことの罪の重さに苛まれている秀秋を
「祟りなんてあるわけない」
と励ます大谷吉継の怨霊
三成の肉体を見て
ホマキが抱かれているのを想像してしまう男性視聴者
>>268 嫁はもっといい身体だったんだろうなー、と山本耕史を弄る男性陣
>>254 そして拒否された女が中川大志の母となるという歴史が繰り返される。
>>270 文師利休「わしも鶴松とセットじゃから
石坂利休の時は利休の死と鶴松の死は2週使ってた」
実は北条氏政の祟りだということを
誰も知らない豊臣家の人々
信幸の浮気を何故か勘づいた忠勝がショッカーを派遣する
水ごりを悪ふざけして水かけあって遊ぶ３人
ちなみに水は冷たいからぬるま湯
宇喜多秀家
「八丈島から泳いで参った！」
きり
「ガンジス川からバタフライで泳いで参った！」
蒲田の女医にひそかに筋肉増強剤を盛られているが気づかない三成
まず一人目が死に
大阪城前にたーたーりーじゃー！と叫ぶ
謎の老婆が出没
稲を笑わそうと｢水曜どうでしょう｣のDVDを観せる信幸
>>289 昌幸 「ワシが元気になってどうするのじゃ！（鼻血）」
家康「秀忠テンメェーまた嘘つきやがったな」
秀忠「すいやせん嘘つきやした」
ついに利休の怨霊があちこちに出現するという報告が入った。
三成「何しに出てくるのだ?」
大谷「それが・・・・」
大谷「上方落語を一席やると消えていくそうだ。」
「笑えるものがないと笑えない」と言われて、
どうでしょうのDVDを取り出す信幸
こけしサイズの利休の木像を愛用するつもりでいた茶々
秀次「世の嫁に成ってくれないか？」
きり「私は嫁には成れない」
秀次「何ゆえに」
ついにきりは正体を開かず
きりと名に隠れている才臓だった
りきゅうのもくぞうと聞いて木久翁が
「もくぞうじゃないきくぞうだ」と出てくる
刑部「利休のことは忘れろ。祟りなどあるはずがない。もしあるのならば真っ先にたたられるのは、このわしじゃ。」
↓
大谷刑部業病発症
刑部「そうきたか・・・」
とと姉ちゃんの上半身裸のととが三成に対抗心むき出しで出る。
もちろん幽霊
夏の陣の時は浪人ばかり・・
ホントの予備校生だけがエキストラ
利休「戦は儲かりまっせぇ。」
大阪証券取引所のモットーとなったのは言うまでもない。
利休「利休の業がたてた茶、味おうてくだされ。」
信繁「･････」←茶を飲む
利休「ちなみにその茶碗一つで」
利休「上田城が軽く4つは立ちまっせぇW」
信繁「ぐ！心臓がぁぁぁぁ！」
こうして真田丸は終了した。
利休「私の茶は業が深いでっせ」
（先週の書き込み忘れネタ）
「秀吉はひでえよ、『死ね』ってか！」と叫び、首の前に座布団を取られる北条氏政
>>289 「日本の草刈りじゃｱｯｰ！」
回転する刃物を振り回し始める。
水垢離の結果、インフルエンザにかかる加藤、福島、石田
利休「戦は儲かりまっせ」
信繁「戦？三枝の国盗りゲームの事ですね
そんなにギャランティいいんですか！」
利休「戦は儲かりまっせぇ。」
屋号を魚々屋からアナハイム・エレクトロニクスに変更
天井裏で鶴松の容態を探っていた事を皆から忘れられてしまう哀れな佐助
利久切腹後、利久の木像が憤怒の形相で動き出し 秀吉 三成 刑部らを次々と手にかけるも茶々の涙により元の穏やかな顔の木像へと戻っていくのであった
鶴松「息とツバが臭くてたまらん･･･早く死なせてくれ････」
夜な夜な大阪城の井戸に現れて、鉛板を数える利休の幽霊。
水垢離バケツチャレンジで指名合戦となり
家中から客人までみんな趣向をこらして水をかぶる騒ぎになる
きり「私、お茶々様がこわい。皆を不幸にしている」
信繁「お前が言うなお前が！」
鶴松への見舞品として、加藤清正がくまモンの縫いぐるみを持って来る
>>324 昌幸「わしも、お茶々様がこわい。皆を不幸にしているでな」
信繁「父上に言われたくはありません…」
秀吉「教えてくれ。鶴松は何のために生をうけ、何のために死んでゆくのじゃ？」
秀次「……いろんなことの、ためです」
秀吉「もうよい！」
水を被り願掛けする三成を見て「奴も人の子じゃ、、」と見直すが
実は「清正のバカが早く死にますように！」と願ってるとはつゆ知らず、、
あの世ですっかりファンキーになった利休。
カップヌードルを啜りながら、来る人来る人に
「ハッピー？ ハッピー？」
と尋ねる。
秀次を見て「あっ、『ウェディング・シンガー』で高橋愛ちゃんと共演してた人だ・・・・」とつぶやく春
秀勝初登場で「ついに私の出番なのじゃ〜」とはりきるシエ
佐助に調べさせてなけなしの薬と分かった上で飲んだ昌幸
「これで鶴松は助からん（ニヤリ）」
むかし、地方の運送会社につとめていた家康
当時の上司が宇喜多秀家
木像がけしからんと言う話を聞いて戦々恐々としている木造長政
城内で、氷水をかぶって寄付を行う変な習慣が流行する
でんでん太鼓の音を聞いて突然生き返り、傍にいた秀吉をぶっとばす鶴松
長宗我部元親が献上した鯨肉が傷んでいたために腹を壊して衰弱死する鶴松
>>324 信繁「茶々様も悪気はないのだ」
きり「だからよけいたちが悪いのよ」
信繁「お前の悪気がいっぱいあっての悪行も問題があるぞ！」
利休「戦は儲かりまっせぇ。」
信繁「なんですと！」
利休「ほれ、ごらんなされ当家の商いの帳簿でおます。」
信繁「これは！合戦前に比べて純利益だけでも2倍に膨れ上がっている!」
利休「これは、九州攻めの時の帳簿でございましてなぁ。」
信繁「これでは・・・儲かって笑いが止まらぬではないか!」
利休「戦は儲かりまっせぇ。」
こうして全国大名をそそのかし、鶴松を病気に見せかけて殺し、
戦国時代に逆戻りさせようとする信繁であった。
大谷刑部の娘を見た信繁の一言
信繁「この人が、例の隠し子ですかw」
決死の思いで鶴松の最新情報を入手したのに帰る途中で死が公になりいじける佐助
薫が持って来た薬を無事に飲んだ鶴松が全快通り越して巨大化
吉継「太閤殿下のお達しじゃ。おぬしには切腹を申し付ける」
利休「喜んで！ で、相手のおなごはだれでっか？」
吉継「相手のおなごって、切腹とはひとりでするものじゃ」
利休「えっ、セップク？」
関白になれないなら、せめて内覧にはしてくれと懇願する近衛信尹に
「関白と内覧を分離するのは天下大乱の兆」と保元の乱を引き合いに出して説得する秀吉
それを何故か苦い顔をして聞いている三成
>>296 >>352 利休 「一言でいうなら… さだめ… でしょうな…」
吉継 「今更格好つけないでください…」
せっかくの妙薬を流した失態が城中に知られ、
鶴松病死の原因にされて城中に居場所を失う片桐且元
後のあれの遠因である
徳川家康と平野長泰が「初めてという気がせんのう…」とか「誰か足りんのだよなぁ…」などと言いながら酒盛り
豊臣家で孤立し、脱走してきりと冨士を見に行く秀次。
馬で追ってきた信繁の前に現れ「源二郎、ここだ」
>>358 脱走の途中、茶店に寄って団子を食うきりと秀次
最後まで食い物に執着するきりであった
第25話「リキュウ散る」
利休「おあっ…」
「…ど、どうした？」
茶々「サイズが違います。」
利休「サイズだと？」
茶々「も、木像です、木像のサイズが。」
利休「…縮小だ、縮小しろ」
茶々「無理です。」
利休「捨てるのは忍びない。」
「だ、大徳寺に木像をあずけてやる。」
吉継「フフフ、利休、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」
利休「なに？不幸だと？」
吉継「そう、不幸だ。」
利休「ぎ、刑部、お前は？」
吉継「君はいい友人であったが、君の性癖がいけないのだよ。フフフ、ハハハハ！」
利休「…刑部、謀ったな。刑部！」
「…私とて落語家の男だ、スキャンダル引退はしない。」
「フライデーに栄光あれーっ！」
>>357 信幸「なにかこの話、われら親子に・・・・」
信繁「すっごい関係のあるお方のような気がします。」
昌幸「そうじゃのう。わしがよぉぉぉっく知っているお人がいないようじゃが…」
家康「武田が滅んだのに嬉しくないのは何故だっ」
宇喜多秀家「私も何故か嬉しくはなかった…」
家康「何故か貴殿とは昔から同僚の気がするが
、三方ヶ原で追われた気もする、不思議よのう」
秀吉「おかしい、なぜかわからぬが家康と秀家のツラを見ると猛烈に腹が立つ。」
大野治長「某も同じでございます。」
>>354 家康が秀吉の前で「わしゃ緊張すると屁〜が出るんじゃ〜」
信繁「茶々様が血の匂いがする〜とか怖いんですよ」
大野治長「これを武器蔵に置かれよ」
信繁「こんなに小さくて大丈夫ですか？」
治長「安心せい、こう見えて16畳消臭できる」
信繁・治長「小さいけれど〜♪部屋一面消臭、消臭◯ラグ〜♪」
秀吉の前に、もう一人の秀吉が現れる
その秀吉に「君はガンだ」と宣告する秀吉
>>363 秀吉「しかし女遍歴にかけてはわしの圧勝かの
桜井幸子、鈴木京香、竹内順子」
家康「こちらは朝日姫とか両津姫とかどうなっておるんじゃ！」
>>370 家康「竹内結子でござろう！」
秀吉「そうであった…それよりそなたも大事な女を忘れておろう」
後日、阿茶局にヨーヨーで成敗される家康であった
>>371 さらに千葉道場の鬼小町にお灸をすえられる家康
あまりの熱さに悲鳴を上げると「我慢しなさい！」
>>368 沢村一樹が僕がオペして助けますと名乗りでる。助手に上杉景勝
稲「人を呼びますよ！」
勢い余って本当に呼んでしまうが、やって来たのがおこうで微妙な雰囲気に
沼田をいつでも攻略できるように絵図面を毎日、伝書鳩で
送りつける小松姫。武士の妻となすことかあ〜と沼田に
ただ一騎で乗り込んで自ら娘を尼にしてしまう真田丸
淀城の排水溝から流れ落ちた妙薬が地下水に浸透して大坂城の井戸水にまで至り、
水死していた立花権三（他二名）が生き返る
>>375 信幸「甘い!このわしとて真田昌幸が子、小山田茂誠が義弟よ！絵図面で知られる程度の沼田城と思うな!」
こうして地下からモビルスーツを取り出す信幸であった。
>>374 稲「人を呼びますよ！」
やって来たのが本多忠勝だったので、さらに変な空気に
三成が水垢離に参加したのは、
夜も深くなって嫁のあられもない姿がちらつき始めたから。
清正「佐吉、お前フルおっきしてるじゃねえか」
>>368 もう一人の秀吉は、のちに徳川綱吉に転生する
>>374>>378
稲「人を呼びますよ！」
やって来たのが「真田家のトラブル製造機」矢沢の大叔父上だったので、
何もかも面倒くさいことに。
稲「人を呼びますよ！」
やってきたのは織田信長の九男・織田信貞だった
稲「人を呼びますよ！」
やって来たのがジャニーズのN・U
いよいよシャレにならなくなる
信幸「じゃあ、わしも呼ぶわよ！」
でも、だれも来ない・・・
>>386 藤村D、嬉野D、ミスターがやってきてカオスになる
「やるか!?」
「バッハッハッハッハ」
なぜか裸で相撲をとる信之と小太りのヒゲ
本拠地、大坂城外で迎えた大坂夏の陣。
先鋒・後藤又兵衛が討死、後続部隊も勢いを見せず惨敗だった。
場内に響く女房衆の泣き声、どこからか聞こえる「豊臣も滅亡だな」の声。
無言で逃げ始める兵士の中、大坂方の武将真田信繁は独り茶臼山で泣いていた。
天下統一で手にした武力、時流、富強、そして何より信頼できる武将……
それを今の大坂で得ることは殆ど不可能と言ってよかった。
「どうすりゃいいんだ……」 信繁は悔し涙を流し続けた。
どれくらい経ったろうか、信繁ははっと目覚めた。
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい陣幕の感覚が現実に引き戻した。
「やれやれ、帰って秀頼様を逃がさねばな」信繁は苦笑しながら呟いた。
立ち上がって伸びをした時、信繁はふと気付いた。
「あれ……？ 軍勢がいる……？」
陣地から飛び出した信繁が目にしたのは、惣構えまで埋めつくさんばかりの軍勢だった。
千切れそうなほどに千生り瓢箪の馬印が振られ、地鳴りのように陣太鼓が響いていた。
どういうことか分からずに呆然とする信繁の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「源次郎、出陣だ、早く行くぞ」
声の方に振り返った信繁は目を疑った。
「い……石田殿？」
「なんだ信繁、居眠りでもしていたのか？」
「さ……前関白様？」
「どうした源次郎、かってに秀次様を解官させおって」
「大谷殿……」
信繁は半分パニックになりながら軍勢を見渡した。
左先陣：真田信繁 右先陣：大谷吉継 第２陣：小西行長
第３陣：石田三成 中軍：宇喜多秀家 本陣：豊臣秀次
左備：加藤清正 右備：福島正則 後備：島津豊久
暫時、唖然としていた信繁だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった。
「勝てる……勝てるんだ！」
佐助から槍と兜を受け取り徳川方へ全軍突撃する信繁、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった……
翌日、大坂城焼け跡で冷たくなっている信繁が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。
家康が差し入れてくれた夜食のお重を開けてみると
オカズとして鈴木京香と長澤まさみのビキニ写真がたくさん入っていた
宇喜多秀家に「カンスケー！！」とドヤされ、ペコペコする家康
>>392 「あのー、ちょっとよろしいでしょうか？」
寺島の背後で手を挙げる深キョン
宇喜多秀家と毛利勝永が出会い意気投合しあと２人入れてユニットを組むことに
>>396 でも本気になった途端秀家をガチに殺そうとする家康
鶴松が死んだ瞬間
豊臣家臣団がフラッシュモブでダンスを踊る
>>398 関ヶ原で「ＤＡＹＢＲＥＡＫ」を歌う宇喜田秀家と毛利勝永、さらになぜか直江兼続（中の人の趣味は
ギター）、石田三成が混ざっている。
鶴松平癒祈願の大苦行大会を開催する三成、清正の恩顧武将たち
様々な苦行に挑戦し、優勝賞品の薬草を目指して競いあう
いつも無表情でどんな無理難題も「承知しました。」と言って引き受ける稲。
実はマゾで信幸がもっと強引に迫ってくるのを期待していた稲
あの場は信幸が結局諦めたので内心悔しい
茶々とのちょうど30歳の年齢差について問われると、「御伽（おとぎ）ねこむ（20）と
藤島康介（51）の31歳差のできちゃった婚には負けるわ」と開き直る秀吉
「最晩年の側室、お六の方（養儼院・1597〜1625）とは45歳離れてるんだよねー」
と、意味不明な優越感に浸る徳川家康
信幸に求められるも私は２０歳年下のイケメンじゃないとダメなんでと断る稲
>>398 最初の出会いはケンカごしだったが、あるとき秀家が手を差し伸べると
トリッキーな握手から綺麗に二人揃って投げキッスを交わすようなジェスチャーで締め
ニヤッと笑いながら
「なんでお前知ってんだよｗ」
「クライムのファンだからさｗ」
と意気投合する勝永と秀家
きり「茶々様の周りで次々と人が死んでいる。茶々様が怖い。」
信繁「茶々様は、北斗神拳使い・・・」
茶々「見〜た〜な〜！、次はお前だ！」
信繁・きり「ひでぶっ」
秀次「この先ずっと私の側に居てはくれぬか？」
きり「このような場でお話すべきことでは、、、」
と拒否するかと思いきや「今の言葉を証拠として文章に書いて！」と秀次に迫るきり
>>416 三成「自ら己の処刑執行書に署名したようなものだ」
身の危険を悟って茶室の中に立てこもる利休。
入口は木像でふさぐ。
ズキュウウウウウウウウウン
私の赤ちゃーん！と言いながら
噛み千切る茶々
頼んでいないのに伊達政宗からずんだの差し入れデリバリーが
三成「俺コレ嫌いなんだけどorz」
仙台三大名物
「政宗毒まんじゅう」「政宗ずんだ餅」あとひとつ何か募集中
政宗が転封になった時、秀吉は「仙台を本拠地にするといいぞ」と勧めるが、
家康と違って疑い深い政宗が仙台に移転したのはそれから十年後のことであった。
鶴松が死んで、ショックのあまり歩き去る茶々
探しに言った信繁の前に、首をくくって暗い部屋のなか、タタミに帯を引きずりながら、
ゆっくりと左右に揺れる変わり果てた茶々の姿が
いらい、淀城と言わず大坂城と言わず、誰もいないはずの部屋から「サッ・・・サッ・・・」という、
何かでタタミをそっと掃くような音が、かすかに耳につき始める・・・
>>422 牛タン、萩の月、長茄子漬…
どれにするか藩の投票にしようと思ってる伊達政宗。
息子を失い悲しみの中、城をトボトボ歩く茶々。
ふと顔をあげると、廊下の向こうから
地獄からうめくような声をあげながら歩いてくる女性の姿が。
「お〜ま〜え〜は〜お〜に〜か〜…」
>>424 信繁「わかり申した！これは『残穢』という現象でござる」
>>413 信之「二十歳年下って…、お前は天正元年（1573）生まれで、
今は天正十九年（1591）だからまだ生まれてもいないことになるぞ」
稲「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
うぃんぶるどんを見て白もいいなーって思い始めた信繁
ずんだ餅のせいで氏政の汁かけ飯がすっかり忘れ去られ、
復権目指して今度は江雪斎が汁かけ飯のシーン
利休「おのれ刑部。おまんが茶飲むときに恥かかしたる」
利休が、最後に信繁のために出したのは、今話題のユーグレナ(ミドリムシ)
大谷の娘にメロメロで
露骨にきりに冷たくなる源次郎
冷たくされたきりは秀次の申し出を受け側室へ
大野治長のことをうっかり兄上と呼んでしまう宇喜多秀家
毎週各大名が何か食するものが話題に
吉継なら敦賀ゆかりの「芋粥」
>>435の結果、歴史が改変してしまった！！
歴史の因果律よりもきりのウザさが勝ってしまい、結果きりが豊臣政権を牛耳ることに
家康が長生きして天下統一出来たのは
片桐が流した薬草の茹で汁を家康が全部飲んでいたから
>>428 私は年齢不詳（で押し通す予定）！わかりましたね？
京の都で大流行の尿検査を受け「女優は不適格」と判定される長澤きり
連れションの時、家康が秀吉の股間を見て驚いたのは褌にマリファナとコカインが入っていたから。
秀吉によると「気がついたら勝手に褌の中に入っていた。同じ事が起きないようにもう褌は締めない」との事
>>443 信之と稲も出演、その際に内村演じるマネージャーにまたひどい目にあう信之。
兄信幸と対峙する信繁
「帰ろう、家へ」信繁が放ったハイパーボル鉄火は信幸を一瞬で消滅させた
全てを、記憶さえも失った信繁は炎に包まれながら落下する…
>>450 鶴松に「お爺ちゃん、お化粧して顔が真っ白でキモイ！」と嫌われる氏政
「ほう、なかなかよい城じゃ。だがわしならここをもっと…」
大叔父上がOPの城も勝手に改造しはじめる。
>>454 そしてマジノ線を構築する大叔父上であった。
すえ「こんなニヤニヤがパパだなんていやあああああああ」
今日の番組の最後に景勝がドクターエックスの宣伝をする
景勝「このあと、チャンネルはテレ朝に」
（今回海老名教授は出ない？」・・・）
昌幸から家康が鯵売をやっていたのを聞き、自分もやらされるかもしれないという恐怖が、出奔の理由だった信尹。
>>458追加
出るみたいだから
景勝「海老名教授の活躍を見ていてくれたまえ」
名護屋にて
昌幸「源三郎、わしは鼻が高いぞ。」
信幸「そりゃハーフだから当然ですよ。俺なんかどうせ道民だし。」
おババ様の葬式に香典片手に勝手にかけつける
家康 秀家 平野
なつかない娘のすえに妖怪ウォッチのウィスパー真似で歩み寄る信繁の父の威厳
きりが本当に秀次の側室になり、その後.......になる。
有働のナレーションをする途中に婆様が「有働さんまだ早すぎだよ」と言い
番組を仕切り出す
信幸「戰のない安穏の時代をどう生きるのか？」
婆様「先の事は分からんわしはお前たちを見ているぞ」
信繁「来週からナレーションで見守って下さい」
有働「私の仕事が…」
朝鮮での清正「なんだこの、ニダニダほざく連中は！」
すえが信繁がなつかなかったのは、作兵衛に悪口を吹き込まれていたから。
「水族館ガール」と同様に入浴シーンが毎回あって
「水戸黄門」の由美かおる状態となる春の中の人
側室になってほしいとの秀頼の依頼に対し、茶々の子供の性別が判ってから決めると冷静に対応するきり
昌幸「ウリはウリウリニダ」
秀吉「ウリはウリウリニダ」
味吉の瓜を召された方々が、今川泰宏演出みたいなリアクションをする
ウリウリの代わりにレロレロにして
高速で舌を動かす昌幸
出浦「家康は、あじか売りに扮するらしいぞ」
昌幸「あしか・・・売り？」
信幸「アシカ、ですか？」
｢あれは私が演じるはずだったのに〜埼玉め〜｣とテレビの前で悔しがる天野アキ。
昌幸のウリ売りとかぶる事がわかり急遽
演目を針売りに変更する秀吉
昔取った杵柄で全員納得の優勝
清正「なんで源三郎が兄で源次郎が弟なんだよ」
信繁「イチローは次男ですけど」
清正「なるほど」
信之が床で目を閉じると
「徳川家康が最も恐れたと言われる名将真田左衛門佐。その兄伊豆守信之は…」
とナレーションが入り、目を見開いた信之が
「ちと早すぎた」
と言って起き上がるのが後半のお約束になる
>>479 出浦「家康は、あじか売りに扮するらしいぞ」
昌幸「あじか・・・まじか！」
信幸「ベタだなぁ」
すえにアンタ誰？と言われる信繁
赤ちゃんの時に会ったっきり長年単身赴任してるから無理もない
すえが信繁を拒否したのは
「この人乳を吸わせてくれそうにないわ―」
と思ったから
あじか（ざるとか籠みたいなもん）がわからず
あしか、を連れてきてしまった家臣に
仕方無いから「あしか売り」として
あしかの曲芸を披露して拍手喝采を浴びる家康公
しかもうっかり優勝してしまい…
>>480 朝鮮「朴一味は人権じゅうりん悪魔」
昌幸「朝鮮には鏡はないのか？」
関ヶ原の戦いで三成
大阪夏の陣で信繁
お約束通り「ちとう早すぎた」と言い
最後の淀殿の時は有働が「ちとう早すぎたか？」と言い淀殿が「そうよ早すぎよ」で何故か会話が成り立つ
朝鮮出兵回と聞いて向こうの３Ｄ地図を張り切って作るシブサワ・コウ
信幸「舅殿に斬り殺される・・・」
信繁「蹴り殺される、の間違いでは？？？」
フォース化して信繁の前に今後も時々現れ助言するとり
自分の中に流れるミンジョクの血に目覚め、秀吉を裏切って朝鮮側につく清正
春「私はどこに向かっているのでしょう？」
信繁「私のところにきまっているではないか（ニヤニヤ」
茶々「地獄よ」
春「やだー、父上このおじさんおばさんキモイー」
昌幸「ダークな背広にブーツをはいて♪」
秀吉とネタがかぶったと知って、「瓜売」から「フリフリ」に変更。
「実はひとつ趣向がございましてな。しばしお待ちを」
再び襖が開くと、くまモンの着ぐるみに入った清正が女の子を従えて踊り出す。
すえと春のカワイイＳＥを間違えて入れてしまうスタッフ〜
>>499 「ひろふみ」という初代総理大臣みたいな日本名を名乗っていることを怪しまれ、信用してもらえない
清正「朝鮮を攻めたはいいが、北に行けば行くほど「デブ」の写真を家に飾るのだ？」
>>469 出浦「一服盛るか？」
有働「お願いします！」
仮装という事で大統領役を演じる昌幸
昌幸「一ヶ月後には、諸君は文字通り日本中の武将とともに
日本史上空前規模の大戦を戦うことになる。
日本と言ったがこの言葉は今日以降、新しい意味を持つ。
大名、国衆などの些細な違いには、構っていられなくなる。
我々は共通の目的のために結ばれ、そして自由を得るため
に戦う。
豊臣家のためではなく、国家の存亡をかけてだ。
日本人がこの世界に生きる権利を守るためにだ。
今日の戦いに勝利すれば、この日は単に日本の記念すべく日ではなく、
日本人が確固たる決意を示した日として記憶される一日となるであろう。
我々は戦わずして、滅びはしない。
我々は勝利し、生き続ける。
今日こそが我々日本の、独立記念日なのだ。」
秀吉が瓜売りの仮装をすると、
ピロリロリロリッジャジャーンと電光掲示板のランプが上がっていく。
調子に乗って瓜売りの格好で城の外へ出てしまう秀吉 帰ってきた所それを知らなかった門番に「瓜売り風情が太閤様を名乗るな！」と城の外へ追い出されてしまう
秀吉「日本昔話の絵姿女房かよ！」
木瓜売りと称して織田家の家紋である織田木瓜を売りつける信雄と秀信
>>508 そして自ら戦闘機に乗り最前線へ赴く昌幸
「そうだ、大将とはこうあるべきだぎゃ！」と感銘をうけて
唐入りの最前線に飛び込んでいく秀吉
「昔の殿が帰ってきた！」と士気が上がりまくる清正
そして歴史が変わる
「オランカイはおらんかい」というダジャレのためだけに豆満江を越える清正
秀吉
「わしゃヌーヨークに行くぞぉ〜。そして大統領になるんじゃ！」
仮装に合格だとウサギの姿に仮装した女がメダルを持って来る。
不合格だと鐘が「カーン」で終わり
瓜売りの昌幸を披露させるために秀吉を数時間眠り香で
眠らせてしまった出浦に、大慌てで長泰と遅れ目の進行台本を
作る羽目になる真田丸。前座じゃイカンとごねる信幸も
眠らせる幸村(笑)
もうすぐ参院選なのでそれぞれの選挙ポスターが掲載されるが間違えて指名手配のポスターと勘違いされてしまいブタ箱に入れられる昌幸
>>522 不可抗力だね
![こんな「真田丸」は嫌だ！７本槍！ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>3本 ->画像>9枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/TU4VGUl.jpg)
六条河原に晒された三成のクビに
おまいらがザマァと言いにくる
未亡人を慰めようと石田邸に男どもが押しかけるものの、堀北真希はいないと知ってガッカリして帰る
>>525 一方大谷邸には最初から誰も来なかった…
きりの大阪−信濃間の移動速度が佐助を遥かに超えている
と思ったら真田一族の九州ー信濃の移動速度が新幹線級だった
「瓜売り」が重なってしまったので、急遽「バカ殿」の出し物をしたら、なぜか激怒する秀吉
文太「あんた達はさっきから瓜売瓜売と言っている、本当の瓜売ってなにかね？」
仮装大会の真田の出し物を萌え系メイドにせよ命じる秀吉そしてそのシーンだけ女性視聴者たちが胸キュン！！
昌幸「おかえりなさいませ・・ご主人さま・・」
信幸「おかりなさいませ・・」
秀吉「そこはご主人じゃなく、お舘さまじゃろ〜！」一同爆笑
お姉さん系赤メイド姿の昌幸、深々と頭を下げ「ははあ〜」
ごすろり信幸「すみませぬ・・」
信繁「これではあまりにも・・」
秀吉「どうした？おぬしもやりたかったか？」
昌幸「くそう〜わしはどこで・・（涙）」
信幸「くつじょくです、父上・・」
家康「もうじきじゃ・・もうじきで秀吉の天下は終わる、耐えなされ泡のかみ殿・・」
平八郎「くっ・・婿殿よくそこまで・・（号泣）」
>>532 平八郎「婿殿だけに恥をかかせるわけにはいかん！」
家康「やめろ」
台本の中の「瓜」の字が間違ってぜんぶ「爪」になっているが誰も気づかない
「秀次、検地とは何ぞや？」
「『東京ラブストーリー』で織田裕二が演じた役ですね」
「検地、ＳＥＸしよ……って、それはカンチじゃ！」
>>537 「では一休が得意なものでしょうか」
「それはトンチじゃ」
>>537 「さあ、昼飯にしようかの」
「それはランチじゃ」
159X年世界は瓜売りの炎に包まれた。海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
だが、人類は死滅していなかった
アステカの遺跡から発掘した石仮面をかぶらせて
「URYYYYY!!」
と絶叫する人間を量産する秀吉と昌幸
>>521 昌幸「儂ゃあ、ばってん少女隊の方が良かったのう・・・」
昌幸｢熊本は美人が多いはずだろ！なんじゃこれは！チェンジじゃあー！｣
>>544 ご希望におこたえしてばってん荒川が登場
必死に「HKTじゃないFKOだ！」と力説して回っている黒田親子
大谷「刑部、鞍馬天狗のモノマネやりま〜す!!」
三成「やめておけ、そのうち嫌でもその格好になるぞ」
高木渉「茂誠じゃ〜ん！チータスやるじゃん！」
秀吉「反則ゥ！！」
高木渉「やっちゃった…」
>>543 そして復活する武田信玄
「最高に、甲斐ってヤツだっっ！」
仮装大会に呼ばれてもないのに景勝は海女に、兼続は遊女に、と全力でなりきる上杉主従
仮装大会にはアイディア賞、努力賞、ファンタジー賞、
３位、２位、優勝の６つが用意される。
>>546 フンガロフンガロとバッテンロボ丸バッテン棒の登場。
1592年、肥前名護屋城にて
信幸「宇喜多様はおいくつでいらっしゃいますか？」
秀家「21歳じゃ（数え年）」
信幸「えっ!? 40過ぎにしか見えませぬが…」
秀家「20歳というおぬしの奥方には負けるわ」
>>544 信幸「父上、そこはRev. from DVLでございましょう。」
信繁「やはり橋本環奈ですよね、兄上！」
それでも、「そちに妹はおらぬか？娘でもよいぞ」という秀吉
>>526 宴席にて「水素水飲んだら酷い皮膚病が治ったんですよ〜」と大名達に勧める大谷吉継
仮装大会の次は秀ドン、良い秀吉・悪い秀吉・普通の秀吉のコメディ。
>>537 「２ちゃんで我々のことを糞大河だとか糞脚本だとか書き散らしている輩が・・」
「それはアンチじゃ」
信繁が見舞いのために帰国したがっている祖母が自分の恩師であるとは露知らぬ秀吉
タヌキに仮装したつもりが本物と間違われ、捕獲される家康
ゴジラ映画に参加したことがある、きり、北政所、阿茶局のガールズトークに、
ガメラに出たことがあることを、アピールしつつ参加しようとする信幸
吉継「殿下は鶴松様を亡くしておかしくなってしまわれたのではないか？
信繁「刑部様はおかしくなってしまわれたのでは？以前ご自分で小田原攻めは唐入りの予行演習だとおっしゃってたのに」
三成「シーッ」
「御館の乱の時、桑取村の兵糧を融通してもらった恩がある」
と言って、とりの見舞いに訪れる上杉景勝・直江兼続
無事クランクアップしたものの、役作りのため増やした体重と下っ腹が元に戻らずむせび泣く内野
お台場で殿が引退宣言をし、「また勝手な約束をされた」と怒る直江
「瓜売りが 上手いとほめられ 有頂天」 昌幸 心の俳句集より
>>573 春風亭昇太「山田さーん！座布団一枚持ってきて！それから円楽さんの全部持って行って！」
秀吉の影武者役で竹中直人が特別出演、小日向文世と「笑いながら怒る秀吉対決」をする
>>568 新島八重も見舞いにやって来る。「ナレーションでお世話になりやした」
全国の視聴者の頭の中で「あ〜じ〜よ〜しのう〜り〜」がリフレイン
真田の源五は人ではないよ
瓜をめせめせ、めさせておいて
われは上田へ帰るは源五
>>577 そしてついに ♪あ〜じ〜よ〜しのう〜〜り〜〜が紅白歌合戦に出場
昌幸「どうじゃ！やはり民の耳は節穴ではないのう、源次郎」
信繁「なりません、またまた殿下の面目が丸つぶれになります」
信幸「てゆうか大晦日の前に父上も源次郎も殿下も滅んでおります・・」
信幸の名護屋出陣中に沼田城を魔改造してしまう矢沢の大叔父上
>>577 流行語大賞選考で「あじよし（略）」と「黙れ小童！」が激しいデッドヒート
清正「おぬしら兄弟は、どうして兄が源三郎で弟が源次郎なのじゃ？」
信繁「それを言うなら加藤様こそ、どうして戌年生まれなのに『虎之助』なのですか？」
>>576 名護屋城から京に戻って来た秀吉に、京都府知事が「弟のかたき〜！」と襲いかかる。
豊臣オールスター野球で４番センター背番号８をつける三成
第26話「瓜売り大地に立つ！！」
うどん「秀吉が増えすぎた武力を大陸に移送させるようになって、既に半年が過ぎていた。
名護屋城の周りの巨大な陣屋は大名の第二の故郷となり、
人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
天正ダブルオー・トゥエンティ、日本から最も遠い帝国ミンは
明朝連合軍を名乗り、抗日戦争を挑んできた。
この１ヶ月あまりの戦いで朝鮮半島の総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。
戦争は膠着状態に入り、８ヶ月あまりが過ぎた…。」
佐助「叩くなら今しかありません。」
出浦「我々は偵察が任務だ。」
佐助「…」
出浦「おお、佐助、何をする？」
佐助「殿だって、三方ヶ原の戦いで勝って出世したんだ。」
出浦「おい佐助、貴様、命令違反を犯すのか？やめろ、佐助。」
佐助「フン、手柄を立てちまえばこっちのもんよ。」
昌幸「昌相は？」
信繁「は、佐助を援護する為、後から出ました。」
昌幸「秀吉の瓜売りは存在するのだな？」
信繁「は、はい」
昌幸「昌相に佐助が押えられんとはな。私が出るしかないかもしれん。」
秀吉「あ、あ〜、あ〜じ〜」
佐助「い、出浦様、秀吉の瓜売りが動きだしました。」
出浦「何？準備不足だとばかり思っていたが。」
佐助「いや、まだよく動けんようです。やります。」
秀吉「あ〜じ〜よ〜…」
佐助「な、なんて瓜売りだ。しびれ薬をまったく受け付けません！」
出浦「我々は偵察が任務なんだぞ、ひくんだ佐助。」
佐助「なに言ってるんです、ここで倒さなければ秀吉がますます、うっ」
出浦「おおっ、立った。」
秀吉「あ〜じ〜よ〜しのう〜り〜」
佐助「やってやる。いくらツラの皮が厚くたって。」
秀吉「ぶぐばぐ、ぶぐばぐ…」
佐助「へっ、怯えていやがるぜ、この瓜売り。」
「おっ、ああーっ！」
出浦「…あれが、あれが秀吉の瓜売りの威力なのか？」
秀吉「めされそ〜〜ら〜え〜」
佐助「音程が…、うわあーっ！！」
出浦「ええい、よくも佐助を！」
昌幸「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。」
霊界の丹波哲郎から昌幸のイメージを損ねたという抗議のメッセージが届く。
政宗のずんだ餅といい昌幸の瓜売りといいそんなに過去のイメージを崩したいのかNHK
瓜売りが被ったので、演目をバナナのたたき売りに変更する昌幸
ひよこも売り始める昌幸
「大丈夫、これ以上大きくならないから」
昌幸 「なぜワシが演目を変えねばならんのだ！そちらが変えろと言え！」
使い 「そのように伝えましたことろ、太閤殿下は演目を変えるそうです」
昌幸 「え？いや、まあ、それは良かった…ところで太閤殿はなにをやるのじゃ？」
∩ 我こそはー！ 鼓判官 平知康！
( ﾟ∀ﾟ)彡 しってん！しってん！しってんてん！
(◎⊂彡
>>秀吉
>>592 九度山では堺商人と結託して「ミニウサギ」販売にてを染める昌幸。
「ミニウサギだから、これ以上は大きくはなりませぬぞ」
>>594 仮装大会用のメダルを持ってくるミニウサギをたくさん育てている
>>592 カラーひよこも扱い始めて
室賀殿が抗議
手乗りワニとか手乗りアナコンダとかも売り始める昌幸
「大丈夫、これ以上大きくならないから」
「本当かって？わしの目を見ろ、わしが今までウソをついたことがあるか？」
大谷吉継が病気になったのは、
妻に毎日水素水を大量に飲まされ続けたため
家族に乾杯！で堀北の大ファンだという男に「（関ヶ原で）やられちまえ！」と言われ苦笑する三成
>>599 小早川秀秋の役者が
>>540 の男に代わる
【BS11:エンターテイメント】 ＜関根勤 KADENの深い夜＞放送時間：毎週木曜日 よる11時00分〜11時30分 #bs11
http://www.bs11.jp/entertainment/5749/ ダウンロード＆関連動画＞＞ 仮装大会で猿回しを演じた片桐さんが、秀吉批判と誤解されて大騒ぎになる
小早川秀秋(浅利 陽介)の口癖が
「(からだすこやか茶〜♪)ダブル♪」
淀と治長との逢瀬を見てしまい口留め料代わりに蔵入地数万石を
せしめる幸村。そのまま関ヶ原では三成勢に養った部下と
馳せつけ、15年早く家康を桃配山から追いまくる真田丸
おばば様危篤と聞いて九州から戻ってみれば、
沼田城のみならず上田城、岩櫃城、戸石城、真田本城と
すべての真田家の城を改造し、さわやかな笑顔で出迎える
矢沢の叔父上と土下座する三十郎だった。
>>590 出番前に、片桐さんの猿回しのサルにバナナを全部盗み食いされてしまう
いつの間にか仮装大会を欽ちゃんと慎吾が仕切っている
昌幸が殿下と被る「瓜売り」を辞めて「梨無し」を始める
「♪梨が無〜いよ梨無し♪」
秀吉「これ面白いな」
殿下も「梨無し」を歌い始める
「秀吉が後にジャイアンの声優を始めるのはづっと先に話」と有働がナレーションを初める
瓜売りがやれないので種無しと歌う昌幸
死にそうな顔になる信繁
早口言葉の「瓜売りが瓜売りに来て売り残し、売り売り帰る瓜売りの声」を練習中に
誤って舌を噛んでしまい出血多量であっけなく死んでしまう長澤きり。
もう少し先の話である、はずが次回には既に嫡男大助を生んでいる春
きりに対して「これっきり、これっきり、これっきりですか〜」と歌いだす
>>613 慎吾と山本の新撰組コンビ１２年ぶり共演が話題に
次回は選挙の日なので選挙速報仕立てで４時間かけてダラダラと放映
真田家が小さながらも生き延びれたのは、ドブ板選挙のおかげ。
｢俺は弟の噛ませ犬じゃねーぞ！！｣とマイクパフォーマンスをする信幸
「病気以外はなどと遠慮はせず、拙者のスピロヘータをお受け取りなされい」
と、自分の手のついた遊女をしきりに真田親子に勧めてくる清正
>>626 「兄より優れた弟なんか、この世にいねぇー!」
「今週は出番ねーな」と電子たばこをふかしながら手酌酒を呑む春
秀次・信繁らの能を見て、「オーノウ！ 英語のシャレが出ました！」と叫ぶ秀吉
秀吉と秀次の間を何度も取次ぎ、双方の仲を違えさせるべく奔走する信繁
松平信綱と伊豆守同士のユニット、
「伊豆伊豆（ISIS）」を結成して無差別テロを行う信幸
誰が信繁の初恋の人かを国民投票。
梅圧勝。きり惨敗・・・orz
回転扉、落とし穴、落とし天井、生きて出られたものは誰もいない伏見城にしちゃう昌幸
「う〜じ〜ま〜さのめぇ〜し〜めされそ〜お〜ら〜え〜」
兄にも官位が与えられると決まって
次は｢父や叔父を差し置いて(ﾁﾗｯ)｣と言い出す源次郎
選挙特番の小泉進次郎を見て
「あいつは源次郎か？！」と呟く真田伊豆の上
参院選で家康、秀吉、景勝は過半数越えて当選するが昌幸は過半数越えるどころか０票で落選。その後選挙資金返せこの野郎と皆から訴えられる
>>638 「今までの安房守が自称だってことを説明し始めるとめんどくさいだろうが」と歴史考証の人に怒られる信繁
秀吉を喜ばせるために、お得意の女装をして登場する秀次
きり「さぁ、私の顔を食べて元気を出してくださいませ」
秀次「ありがとう。顔がでかいと思ったら、そのような役割があったのだな」
変装して現れた、秀次にカルピスウォーターを出すきり。
その頃、信繁は某妖怪キャラに扮して家族会議に出ていた。
信幸「お前、こんな時にふざけるな！！」
信繁「伏見城がつぶれるくらいの地震でも起きない限り、豊臣家は安泰デス」
信幸について調べた結果、官位授与を取りやめてしまう秀次
秀次「内政は評価できるが武功がな…」
信繁「脚本家が書いてないだけです！」
>>650 秀次「しかし、周りが濃すぎるのう。官位の箔があるくらいがちょうどよいくらいじゃ。」
信繁「スミマセン。父もおじも大おじも家臣もみんなあんな性格で････orz」
源頼朝・義経兄弟にちなんで、
信繁を右兵衛佐、信幸を伊予守に任命する秀次
京へ上って人質となることを拒否して浜松に帰り、名物の鰻を鱈腹食べて肌艶が良くなる稲とおこう
鰻の薬効を上田に伝えてくれた室賀正武を偲び、ともに真田名物・雁金踊りでその御霊を鎮める
聚楽第の三重堀計画をそのまま伏見城に流用し、真田の抜け穴
まで序でに設定し、関ヶ原の際に西軍の手柄で一番になる
真田親子が描かれる真田丸。
「初恋のおなごが、よその人のものになるのですよ。止めるなら今です」
「……お前、私のことをそのように思っておったのか！」
いきなりその場できりを押し倒しちゃう信繁
「これが『初恋の味』かぁー」と言いながらカルパスを齧る平野長泰
刑部殿「これは我が娘だ」
信繁「噂の隠し子・・・でございますか」
落ち武者狩りで死んだと思われていた穴山梅雪が顔に傷のあるヒゲモジャの男として再登場
真田家にいろいろと迷惑をかけ、昌幸や信幸を困らせる
>>668 昔の記憶からか、昌幸に一番絡んでくるが、年食って家康以上のスーパータヌキになっていたので、酷い目にあう。
次回
秀次「きり、私は関白をやめて静かに暮らす。一緒に来てくれ」
きり「関白でない貴方様にはなんの価値もありませぬ。どうぞお一人で」
ナレーション「絶望した関白秀次は切腹した。とどめをさしたのは一人の女であった。」
>>670 まじでそんな感じになりそうだから勘弁して
そうなったら、茶々以上の死神になってしまう
呂宋助左衛門によってフィリピンのルソン島にかくまわれた「たか（秀次娘）」が、
現地で使われている便所壺を「ルソン壺」と称して秀吉に献上、
諸大名がそれを使った茶を飲む姿を見て鬱憤を晴らす。
どういう伝手でか鴻池新右衛門の助力を受けたたかが
父秀次の遺灰と一緒にルソン壺に入れた酒を「清酒」と称して秀吉に飲ませる
>>568 とりの枕元でどじょっこほいを踊り出す景勝と兼続
昌幸「瓜売は飽きた。今度はオレオレ（詐欺）でもやるか」
信繁「父上、我らは本当のクズになってしまいます」
>>674 とりに「マジうるさい」と一喝される主従 その直後とりは往生を遂げ、居たたまれない
景勝兼次
リオデジャネイロオリンピック中は五輪記念として、真田丸は五文銭になる。
訂正：真田丸は五文銭になる→真田丸タイトルがオリンピック・シンボルになる
オリンピック期間中なぜか兵法者・新免武蔵がゲストキャラとして登場、
これまたなぜか信幸が沢庵宗彭みたいに武蔵を教え導く役どころになる
放送が終わった後、予告の代わりに、手前に信繁、後ろに甲冑姿の兵たちがズラっと並び、
「来週の真田丸は、オリンピック中継のため、お休みでござる」
「がんばれニッポン！心配ご無用！！プァッ」
兄に毒殺されながらも健気に
「よくぞご決断なされました…兄上は大将軍じゃ、徳川家はこれで安泰じゃ！」
と言い残して絶命する松平忠吉。
「弟を殺した…父上、母上…！」
と忠吉を抱きながら絶叫する秀忠に
「呼んだ？」
と言いながら登場する家康。
信繁に相手にされず宣教師リリー・フランキ―と交際する長澤きり、、、出典「女性自身」
2014年7月歌舞伎座公演は7月5日〜7月29日の25日間でした。
結果として、遠山真由美は、銀座のホテルに1か月滞在して、25日間 夏祭浪花鑑の玉三郎のお辰 泉 鏡花原作 天守物語の富姫を観ました。
逮捕されたのは2014/06/16
釈放されたのは2014/06/27
釈放された日の新幹線で日帰りで東京に向かい夕方から お茶の水
明治大学リバティアカデミィーで
斎藤 孝 先生 と 坂東玉三郎丈の対談及び
たまぴょん♪の公演と実技を受けてきました。そして京都に戻りました。
●当初、2014年7月8月は、京都府警東山警察署 京都地検 山田譲治の準備で、
京都地裁に松竹社長 迫本淳一、尾上菊五郎妻富司純子、18中村勘三郎家等
呼び出して、裁判を予定されていたので
坂東玉三郎の7月の歌舞伎座公演は
あきらめていました。 7月歌舞伎座公演は3代目市川猿之助に譲って頂いて坂東玉三郎公演なんですにゃ♪ヽ(*´▽)ノ♪
前月6月の千秋楽は行けないと東山警察署留置署から歌舞伎座気付け
松本幸四郎丈番頭西山様と郵便を送っています。
とことが、京都地検の検事、山田譲治に『松竹は、
山口組と良好な関係を保つ為に、富司純子を守らなければいけないんだね』
と松竹と山口組との関係を明らかにする法廷が
名古屋高検 元検事長 高野利雄ヤメ検弁護士の圧力により潰されてしまうんです。
『誓約書にサインしないと、僕は(検事だから)君に２度と歌舞伎を見ては行けないと言い渡すことができるんだよ！』と脅迫されサインするわけです。
7/3に丁子屋呉服店に歌舞伎座の切符の依頼をしました。7/4の午前に丁子屋→成田屋 午後に成田屋→丁子屋→遠山真由美
京都府東山警察署にお借りしたジャージを返却して、夕方京都から高速道路に入ってスグ位の時に、切符が全部取れたと丁子屋さんから連絡をもらいました。
前にもお話いたしましたが、丁子屋呉服店は、江戸時代からの市川團十郎成田屋の贔屓です。何年も前から、遠山は、丁子屋呉服店に歌舞伎座の切符をお願いしていました。また、公演直前でも成田屋が切符を持っている可能性が有ることを知っていました。
遠山真由美は、泉鏡花の坂東玉三郎の富姫が好きなんです。
と言うことで…裁判が無くなってしまったので…、市川團十郎事務所に呉服屋経由で切符を依頼しました。
きりが秀次の側室として処刑された
が何故か末の大人に成ったら梅よりきりに似ている
うざキャラ全快で長澤が末を演じる
瓜売りネタが被ってしまったので
演目を「草刈り」に変更
マキタの草刈機を持ち出す昌幸
五輪期間中だけOP冒頭の六文銭がひっそりと五輪マークに変わる
だが、誰も気づかない
関ヶ原の合戦では、東軍も西軍もオリンピックの開会式のように関ヶ原に入場
秀次一族が処刑された後に、
一族の血を蟲毒の材料としてかき集める謎の女
背景ＢＧＭとともに「エ○エ○アザラク」「○コ○コザメラク」の呪文が流れる……
さて、この女は誰だろう。まさか……。
>>693 対抗してホンダの除雪機を持ち出す
本多忠勝！
草刈り機で刈られた草と
除雪機で除雪した雪が共に二人の背後で
山になって見物衆が右往左往！
関ヶ原メナードランドに遊びに行こうと思ったら閉園になっていた。
全国各地の小学校の運動会で、瓜売りが披露されることに
第27話「秀次脱走」
秀吉「ああ、どう思う？寧。」
寧々「優し過ぎはしても、決して不適格者じゃないわよ。」
秀吉「拾に九州を任せた方がいいと思うな。」
寧々「殿下は決めたんでしょ、孫七郎を関白から降ろすって。」
秀吉「ああ。我々は一人の成長を待ってるほどのんびりはしてられないんだからな。」
寧々「教習所じゃない事は確かだけれど、一時孫七郎を休ましてってことね？」
秀吉「しかし」
寧々「孫七郎は特別な子よ。あたしそんな気がするの。」
秀吉「寧、賛成してもらいたいな。」
寧々「…ま、孫七郎。」
秀吉「聞いていたのか。」
秀次「…」
寧々「孫七郎。」
秀吉「…やめたまえ。かえってくどくど説明する手間が省けたというものだ。」
寧々「そうかしら？」
きり「で、殿下。どこ行くの？」
秀次「聚楽第を出るんだ。元気でな。」
きり「えっ？なに？」
秀次「関白を降りるんだよ。」
きり「どうしたの？」
秀次「伯父上と伯母上が僕は不必要だって言うんだ。だから、関白をやめるんだよ。」
きり「ちょ、ちょっと」
秀次「止めるな！」
きり「…殿下」
うどん「一人、京の真田屋敷を訪れる秀次。そこで見た、伝説のギャルソンの姿を。
信繁の策とは何か、きりはあえなく斬首されるのか？
大河ドラマ真田丸、次回、『受難』。君は生き延びることができるか。」
>>699 ジョーカー真田で「お前に明日は来ない」と言って秀吉を闇に葬る。
信繁「まだお梅のことが忘れられない・・・・」
寧「おみゃーさんうれしいこと言ってくれるねぇ、私も元お梅だでよ」
１stシリーズ面白いけど、観てた人でも判らんだろうなｗ
「官位なんぞより稲がやらせてくれないのが何よりも辛い、、、」と心中を明かす信幸
>>708 ？？「正室なんて飾りです。偉い人には（ｒｙ
「さっきから、都合のいいことだけ書いてんじゃねーよ、記録」と本スレを一喝する
信繁
都知事になったら真っ先に
韓国人学校つくるニダ！
http://goo.gl/KVTaS8 キリと信幸が九度山初日の幸村親子を思って沼田で酒を酌み交わしてるうちに
下ネタ（長澤は泥酔すると凄いので）ついでに男女の中になってしまい、
挙句に小松殿にばれて、忠勝の前で大汗かきながら言い分けさせられる真田丸。
なぜか出浦のニやっとした表情が掠めそのまま逐電とかで
細川家ではなく最上家に嫁ぎたがっていた細川ガラシャ。
「サナダマルGO」なるアプリを流行らせ攻め手を真田丸に誘き寄せる信繁
官位を授かったことで真田株がストップ高 終値１９８０円
>>716 後日、株価操作の疑いで金融庁のガサ入れを食らう真田家
刑部が木戸孝允と後藤又兵衛と刑事やってた。別の所轄に荒木道薫がいたよ。
じつは「真田丸」('54版)とか「真田丸の逆襲」「キングコング対真田丸」とかがあって、
今年のは久々に復活した、日本版「真田丸」だった
マジレスすると
大坂の陣の頃、信繁は歯は一本も残って無かったらしい。会話するとき、唾飛ばしまくり、よだれ垂らしまくりと思われ。。。
このたび、新たな真田丸の新資料が発見されたことについて
信繁「「極秘諸国城図」か・・・ミステリーサークルみたいにしてやればよかったかな?」
元ネタhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000134-jij-soci
「真田丸は間違いじゃないけど真田四角ともいえなくもないし、、」といつもの優柔不断な会見をするＮＨＫ
秀吉「秀次の一族郎党全員打ち首で晒し首じゃ」
家康「仰せのままに」
秀吉「ワシも一族じゃった！ｳｷﾞｬｰ！」
臨終間際の秀吉が「あとは任せたぞ、、これが本当の途中下車の旅、、ｗ」
>>728 こうの部屋に行って、抱きついているから…
ゴホゴホ時代のこうとはやってなさそうだが
一緒に庭いじりできるようになった頃にはやってそうだとおもう
ちなみに膝枕は、ゴホゴホ時代から何度もやらせてもらっていると思う
きりが秀次連座の危機
助左衛門「五右衛門に頼んで脱出させてあげましょう」
きり「ありがとうございます！」
助左衛門「ついでですから」 (←「日々」見てた人限定)
まだキャスティングされてない終盤の重要キャラにNHKゆかりの女優が登場
千姫 のん
信繁「おばば様、お爺様はどんなお方だったのですか？」
とり「口が上手くて自信過剰であったな、『わしゃあ千里眼じゃ』とか『自分の才能が恐ろしい』とかよう吹いとった」
>>734 あのテーマ曲に乗って、モンペはいて鍬をふるってる信繁の姿が浮かんだ。
>>736 大河ドラマ館に九度山時代の源次郎って、鍬もったイラスト(コンテ)があったぞ
反家康派統一大将なら、西軍の大将になると発表するも、誰からも担がれず、結局、毛利に大将になってもらう三成。
彼の後の子孫が東京都知事選のために同様の記者会見を・・・子孫じゃないか（w
熱海の湯治場に聚楽第の別館「熱海聚楽」をつくり
阿国一座の踊り子たちを呼んで楽しむ秀次
かつての上田城での戦いを思い出し、
大旗を振りながら「高砂」を歌って敵兵を挑発する鳥居元忠。
なお足が悪かったために敵に追いつかれ、
鈴木孫市に首を取られたという
弟のお情けで官職を与えられたことに不満で官位を返上する信幸
あらたに申し渡された官職名は
「技師長」
昌幸に伏見城普請を押し付けられる
「真田技師長！あわてず、急いで、正確にな！！」
信幸が父親に激怒した理由が弟の嫁が若いピチピチギャルなのに自分の嫁が中古のBBAだったから
>>711 ネトウヨが反対するなら鳥越がいいってことだな。基地外ネトウヨの言ってることなんか、正しい訳ないからな（笑）
こんな髪型はイヤだ！ 主役なんだぞ！
↓
2：8分けに
官位の一件依頼何かと信繁の言う事を邪推する様になり気が付けば秀次以上に疑心暗鬼になってる秀吉
高野山に行くつもりが間違って高野連に入ってしまう秀次
実は不破万作目当てで秀次邸に入り浸っていた秀俊、
万作の死後は片倉重長を新たなターゲットとして付け回すようになる
新大陸で発掘された秘宝、「まとりくす」の影響によって
次々と策を思いつくようになり、「私にいい考えがある」が口癖になる信繁
>>743 真田技師長（さなだぎ・もろなが）と改名し、三成の養子になる信幸
秀吉「儂頭が悪いんでようわからんが以下省略」
信繁「殿下はもちろん頭は悪いですが、性格も捻くれてますね」
貴族の娘と称していたが、本当は明王朝皇帝の娘（これだけで当時天皇より各上）だった薫
信幸「ど・・・・どういうことですか?」
信繁「信伊おじ上はご存じだったのですか?」
昌幸「一応、公家たちにも気を使っていて･･・」
信伊「いま・・・・事実を初めて知った…」
家康の会津遠征中に挙兵した三成が大坂城を押さえて権力の掌握を宣言、
これに対して家康はツイッターで三成への抵抗を呼びかける
>>746 「婆は先のことなど分からぬ」とこれからの展開をほとんど教えてくれない
>>759 瀬田大橋を抑えた石田兵であったが、三成派の挙兵失敗により投降する姿が全国放送される。
三成の娘と九度山で生まれた幸村の娘をわざと入れ換えて、
数年後家光のお手付きにさせ家綱の生母にさせて記録を
すべて曖昧なものにさせる昌幸の遠大な計略と語る真田丸
どう見てもヨレヨレの爺なのに「私は30歳だ」と言い張る助左（史実）
>>763 史実２１歳なのにオーバーフォーの妻がいる時点でもう……な
頭に来たので、大坂城内で「真田源次郎はロリコン」と噂をながすきり。
このタナボタ大成功に味を占めた信繁は以後
高貴な人物を次々と陥れ、その美人娘をゲットしていき
恨みと妬みを買いまくるのであった（有働ナレ
本当は次から次と女に手を出すので
助兵衛門と言われているルソン
助左「チッ、本当はションベン壷売ったと言いたかったのにNHKに却下されたぜ！」
ルソンの壷が2ちゃんトップページを飾る。
もちろん痰壺。
>>767
源次郎 「この時代はこれが普通ですがなにか？」
きり 「きいいいいいいいいいい！！！」 秀次正室菊亭家との縁を騙っていたため逃れられず
秀次事件に連座し族滅される真田家
>>772 源次郎「もうすぐ30歳になるというのに、乙女なお前のほうが、この時代異常だぞ」
きり「ぎゃああああああ」
稲の密書を隠滅、秀次処刑で自らの出生を詮索する者が居なくなり胸を撫で下ろす薫
偉大すぎる父、頭があがらぬ嫁、自分より評価の高い兄弟など、案外、共通点があるので仲良しになる信幸と秀忠
うっかり秀次の側室になってしまい、処刑されてしまうきり
視聴者歓喜
稲が密書を書いているとき、ふすまを開けたのは、
|┃三 , -.―――--.､
|┃三 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
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|┃ | ｰ' | ｀ - ﾄ'{
|┃ .｢| ｲ_i _ >､ }〉} ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|┃三 ｀{| _;;iill|||;|||llii;;,>､ .!-' ／
|┃ | ＝'" | ＜ 手紙は全部見かせて貰ったぞ！
|┃ iﾞ ､_ ﾞ,,, ,, ' { ＼ ここのスレ住人は全員シベリア送りだ！
|┃ 丿＼ ￣￣ _,,-"ヽ ＼
|┃ ≡'"~ヽ ＼､_;;,..-" ＿ ,i`ー- ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃ ヽ､oヽ/ ＼ /o/ | ガラッ
「ひととはなすときは相手の目を見ることあるね」と怒られた稲が
黄色い着物に着替えてさっそうと歩き出す
>>759 当時ネットがあったら
【訃報】鶴松さま逝去
21:00:00昌幸「豊臣オワタ」
21:00:00家康「豊臣終了のお知らせ」
とかかぶってそう
お互い振り回される人生ということで意気投合、
仲良く高野山で切腹する秀次&信幸
>>782 信幸は、本郷忠勝が死なせない
Ｖ３となって蘇る
もちろん、右足には自滅用の「火柱キック」まで仕込んじゃう
信幸「私も振り回されてきた人生でした…人の話を聴かないヒゲ。虎と鹿を見間違えるダメカメラマン。
衣装を忘れてきて、人の作ったエビチリ吐くスタイリスト。牛乳吹き出すon。事務所の社長であるインキーマン鈴井」
秀次「お主も、苦労してきたんだな…」
信幸「腹を割って話そう」
どこぞの甘党ヒゲを参考にした
薫の出身は菊亭でなく春風亭
城マニアの当主のために築城のたび情報を送っている
ちなみに当主はいまだ嫁が来ない
>>787 しかもその当主、当主になれたのは消去法であった。
トルコでクーデターと聞き、領内の雄琴のソープランドを守ろうとする
近江佐和山城主石田三成。
大谷刑部「中の人は名称変更のとき子供だったはずだが?」
>>779 豊臣家で起きた不審死の謎を暴こうと探り出す稲
あくまで阻止しようとする薫
豊臣秀次の血統を守るため、秀次の「カルピスのようなもの」を冷凍保存するきり
それをカルピスだと思って口に入れてしまう信繁と春
信繁は速攻で吐き出し、春は（以下自粛）
秀次「なんだ不満があるのかい」
信幸「いや違うんですよ殿下」
秀次「僕も居るんだからこの際不満を全部申してみよ」
信幸「父が腑抜けてきたり妻が心を開いてくれなかったり弟が小賢しかったり舅が恐ろしかったりなんてことに不満なんてないです！問題なし！オールクリア！私はね一生真田家を守りますよ」
秀次ロスになったから次はワシのロスを期待して出演が延長になると思う秀吉
助左衛門・・・市川染五郎（現・松本幸四郎）のクレジット
秀吉死す
信繁「実は第二側室をもらうことになった」
きり「こんな時になによ〜！」
昌幸死す
信繁「実は第三側室をもらうことになった」
きり「こんな時になによ〜！」
信繁「誰も死なないけど第四側室を」
きり「お前が死ねやコラ！」
お昼ごはんに、サッポロ一番塩らーめんカルボナーラをふるまう、
茶々。
秀吉「時代考証家なんぞ金の力でどーにでもなるもんじゃな、信繁！」
信繁「確かに。しかし他の方の前では仰らない方がよろしいかと、、、ｗ」
秀次は身代わりの影武者に切腹させて 秀次自身は女装してルソンに逃げて壺職人になる
最後、ルソンへの貿易船に乗っていったのは傷心のきりであった
信幸「私も振り回されて今日までやってまいりました・・・・道北から道南まで移動させられるカントリーサインの旅、
東京見物2泊3日70kmを徒歩移動、いつ終わるか分らない氷上わかさぎ釣り対決、72時間原付東日本縦断ラリー・・・」
>>803 秀次「わし、そなたの番組を良く見ておった。大変であったな。」
信幸「ありがとうございます。ううう(泣)」
誰にも発見されることなく、聚楽第の解体工事中に餓死しているのを発見される「たか」
小松姫キャスティングの真相がダジャレと知り、愕然とする信幸の中の人
「今年は未年だから、ヒツジにちなんだ人をね」
「吉田羊さんを小松姫……そうすると芸名は大泉羊にしちまうか」
「洋・羊夫妻で『真田丸』も前途洋々、なんちゃって」
「おのれ三谷、深夜バスに一晩軟禁してやる！！」
秀次が渡したのは聖母マリアの絵ではなく
貴重なマドンナがデビューする前のＡＶ
>>805 そして、歴史が変わる真田丸
秀次「そなたの苦難を想えば、私はまだまだ修行が足りぬ身であった」
信幸「もったいのうございます」
秀次＆信幸が
「私たち、ふりまわされてますブラザーズ」を結成
聚楽第で歌手デビューを飾り
天皇以下公家達にばかうけ！
ねい「人には器というものがあるのですよ…
孫七郎には関白は向いておらんかったのです。
歌手に本分があったのですよ、認めてあげんしゃい」
秀吉「よーし！こうなったら全国ツアー！いや！
イスパニアまでも制して世界ツアーを開催するぞ！
皮切りは大阪城ホールじゃ！」
秀吉プロデュースのツアーがばかうけ！
かくして、世界初のワールドツアーが行われ
世界は唄で統一され平和が訪れたのであった！
毎週誰か一人づつ助左衛門の貿易船で日本を出国
最終回近くになるとキャストがごっそり減っている
信繁の側室がどんどん増えて48人に成り
毎年の総選挙の1位を正室にする事に成った
最初は美少女が1位だったがいつの間にかキリが1位に成る
>>812 最終回にその居なくなったキャストが船に乗って大量に登場
そのキャストのクレジットがキラキラ輝いている。
信繁「この隠し部屋にたか様がおられます」
片桐且元「よくわかったな」
信繁「このアプリをスマホにダウンロードして位置情報システムを活用すれば楽勝でした」
且元「ポケモンGOかよ」
すべての戦が終わった後、主だった者たちが西方へと旅立つ（ロードオブザリング風に）
>>813 パナマ籍にするのは税金のためより、法律上の規制を逃れる視点が強いだよ。
信繁「なぜ便器を太閤様に売りつけたのです」
助左衛門「とある業界ではウ◯コの事を黄金と呼んでおってな」
信繁「黄金の日々だけに・・・」
真田丸役が本当に香取慎吾になる
ただし真田丸役とは行ってもCGはお金がかかるのであくまで真田丸目線でのナレーション出演になる
あの世にて
信玄公「嘉兵衛、言うてくれれば三条に頼んで何とかしてやれたものを。なぁ、三条。」
三条の方「はい。実家の転法輪三条家の極官は太政大臣。
私の侍女とすれば分家の三条西のまた分家の分家あたりの縁者にしてやれたのに。」
昌幸「確かに…お方様のご実家はすごいところでございました…てか、お館様すごいところから嫁取したのですね。」
>>823 信虎「道端に落ちてた姫君を拾ってきたんじゃ」
勘助「どこの太平記だよ」
生母は武田信虎の娘と言い出して、更に家系図を混乱させる薫
ネタバレを嫌う視聴者の熱望により
「有働アナカット機能」を開発するパナソニック
(あさイチも見れなくなる)
3年後、ルソンからガンダムＧＰ０２とともに戻るたか。
たか「待ちに待った時が来たのだ。多くの一族達が無駄死にで無かった事の証の為に、
再び豊臣秀次の理想を掲げる為に、秀次無罪成就のために！大坂城よ、私は帰ってきた！」
>>804 スパイ活動を妨害された稲が、父譲りのキックを炸裂させるも、
雁金踊りで鍛えた軽快なステップで難なくかわすおこう
秀次の自刃に精神を病み「聚楽よ〜ん！聚楽よ〜ん！」と昔のＣＭを叫び続ける長澤きり
先日放送された、『音楽の日』熊本城生中継を見るために、
あの世から帰って来た、加藤清正。
八代亜紀が歌っている最中、ステージには白い…（お察し下さい）。
>>828 全てを知っている安国寺恵瓊から貰ったルソン壺で払う源次郎
最終回、きりに手込めにされヤケクソになって家康陣中に突っ込み討ち死にする信繁
氏政「秀次殿、蹴鞠をされるとよい。気分も晴れよう。
顔色が悪いと思われてもいかんから、白粉も塗られるがよい」
「納屋」の屋号を聞いて悪の秘密結社と勘違いし、成敗に向かう平八郎
高野山に来た使者が清正
いろいろ察して井戸に身を投げる秀次
とばっちりを避けるために秀次をニセお父さんと呼ぶたか
最終回サブタイが「あっ！信繁も重成も生首になった！！」
最終回サブタイが「堺炎上」
信繁が大野道犬に代わって火達磨になって死ぬという斬新な設定（婉曲表現）になる
秀次を殺生関白と呼びはじめたのは、処刑された側室たちの遺族（マジでありそうで嫌だ）
>>841 秀吉「ごめん、ワールドツアーが儲かっちゃって」
家康公「わかった、仕方無いから日光にワンダーランド造るから、
アトラクションにひでつぐ＆のぶゆきブラザーズ使わせて」
マネージャー寧「版権にこんだけ払ってくれたらよいですよ（にっこり」
家康公「…高くないですか？」
寧「あーら、これくらい払ってもらわんと、
徳川さんももうけとるっしょ！（背中ばーん！」
家康公＆秀吉「………」
秀吉「おかかは生き生きしとってのー」
家康公「そのようでございますな…」
かくして江戸時代は訪れず
「日光東照宮」の代わりに「日光ワンダーランド」が出来る
そして、後の世
「ふぁいんでぃんぐ・ひでつぐ！」として
ひでつぐ高野山逃亡が映画化されて大人気となる
「日光シー」で新しいアトラクションもできてこちらも大人気に！
いつも黄色系の着物を着ている稲を見て
「アノ黄色ノド派手ナコートノオンナ」と片言の日本語で表現する薫
>>849 黄色の着物はバカの代名詞ということで紫の着物を着るけど今度は腹黒の代名詞と言われる
>>850 じゃあ少しマイナーチェンジということで淡い丁子色の着物を着るけど、今度は未熟者の代名詞と言われる
>>851 嫁や家族が全く出てこないせいで白い着物を着せられそうになる三成
最終回 直江兼続が送って来た老人の助っ人集団が足手まといになって信繁が討ち死に 豊臣が滅びる
>>851 ついでに、親の七光り色でもある>>丁字色
＞鳥越俊太郎は凄まじい反日！家系図もデタラメのくせに都知事に出馬
http://sonanone.com/1490.html ＞鳥越俊太郎の正体に青山繁晴ブチギレ！反日トンデモ発言で分かる在日メディアに魂を売り渡した偏向・捏造報道の実態とは？
ダウンロード＆関連動画＞＞ 日本の芸能界・メディアは反日左翼まみれです、偏向報道で反日洗脳されないように気をつけるよう、ネットを見ないお年寄りに教えてあげましょう。
たかをルソンに送る前夜、最後の思い出に１発やる信繁
>>856 それが一発でヒットしてたか妊娠
長年帰ってこない父親が再婚してグレるすえ
秀次付きになった信繁が聚楽第に真田丸を作って秀吉を撃退。
>>857 ＃信繁を鴨川に叩き込め
のハッシュタグがはやる。
大阪城にも真田丸にも普通にいるきり
「わ、なんなんだオメーわ！？」
「いいでしょう！もうすぐアンタ死ぬんだし。最後に一発？！ ねえ、いいでしょ〜」
「え〜い！しつこいブタ女め！何年つきまとってんじゃい。狸爺の前にお前から成敗してやる！」
「成敗じゃなくて性交がいい〜〜〜！！」
ラスボスは家康ではなくきりだった
おねしょを止めるため水分を取らず
熱中症で死ぬ秀吉
>>855 自分と考えが違うと反日。思慮が浅いね。
第28話「小さな受難」
秀吉「…次に、各員に官位を申し渡す。真田安房守。」
昌幸「げぇっ」
秀吉「真田伊豆守。」
信幸「ははっ」
信繁（僕らはいつのまにか公家成りにさせられてしまって…）
秀吉「真田左衛門佐」
信繁「…はい」
（こんな物もらったの、兵学所の卒業証書以来初めてだけど、なんの役に立つんだろ？）
秀吉「なお、名誉の切腹を遂げた豊臣秀次は二階級特進、殺生関白に任命された。
ほかの殉死者にも二階級特進が与えられている。以上。」
信繁（に、二階級特進？二階級特進で）
「そ、それだけ、なんですか？」
秀吉「はぁ？」
信繁「に、二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか？」
秀吉「なに？どういうことだ？」
信繁「謀反人なのになんにもしないで、殺生関白のレッテルだけで。一族みなことごとく殺せの一言ぐらい。」
昌幸「よせ、源次郎。」
秀吉「貴様…、うわっ」
「…なぜよけるか？貴様。よけたら大谷家へ婿入りだぞ！」
信繁「ええっ？」
きり「だいたい口が多すぎるのよね。たまに婿入りするのもいい薬だわ。」
信繁「…わかったよ、もういいよ。それよりたかは？」
きり「面白い遊び場が一杯あるからって、ルソンの人に説得されて行ったわ。」
「…でもあの子、本当に幸せになれるかしら？」
信繁「幸せ？どこでも同じだと思うけどな。」
きり「ほんとにそう思うの？」
信繁「行かせるしかないだろう、仕方ないよ。」
きり「でも。」
信繁「主人公が若くてかわいい妻を２人もはべらすの、いけないよ。」
きり「そうかもね。」
＿
/;;;人
. /;;/ﾊヽヽ わしはこんなとこ
/;;ﾉ´・ω・)ゞ きとうはなかった！
/////ｙミミ
し─Ｊ
>>852 死装束は歌丸が着ていたのと同じ緑色の着物
渡瀬恒彦の豆州よりも重みが違うと言われなおいじける信幸
「伊豆守」
「気に入りますん」
「じゃ豆州」
ﾜﾛﾀ
グレたすえと未だに貰われないきりが組んで信繁に嫌がらせ
たかが予想外に名器だったため、やっぱり側室にする信繁
昌幸「伊豆守も豆州もいやなのか、じゃあこれからはお豆と呼んでやろう」
信幸「それはもっといやです」
>>879 しかも、しょうどしまのもりではなく
あずきじまのもりと呼ばれる
よく考えたら、たかは秀吉に内緒で助左衛門に直接渡せばいいものを
何で信繁が一旦自分の側室にするなどと言ったのか
考えれば考えるほど不愉快になるきり
将棋が好きで負けず嫌いの秀吉が太閤将棋を考案する これは上手(先手)の秀吉が飛車先の歩を落とす そして当時の名人・大橋宗桂と対局して勝つ(ここまで実話)
秀吉「名人に歩を引いて勝つ」とドヤ顔で言う(元ネタは升田耕三「名人に香を引いて勝つ」)
信繁に信濃一国という家康の言葉を聞いて、俺の今までの忠誠は何だったんだと家康に抗議に行く信幸。
「そなたに信濃一国を与えてしまえば、そなたに天下を奪われるわ」と秀吉官兵衛モードで答える家康。
すっかり出番がない伊達政宗が自慢の料理の腕を活かして
3分クッキングのレギュラーとなる
過去のインコーをスッ羽抜かれる秀吉。
「二十歳でオボコはよぅう、病気みてゃーなもんだで」
はる、たかをみて「源次郎様は若いおなごが好みなのね！」と、諦めるどころか、若作りをはじめる きり。
>>893 ルソン島ではなくガダルカナル島へ連れて行かれるタカ
>>896 謙信公の霊が景勝に降臨し「関係ないねっ！」
>>895 そこになぜかビートたけしと東国原英夫が待っていた。
>>886 いいねえ。升田幸三ね
>>887 ウケタwww
8スレ目のスレタイどうしますか？
週末で埋まってしまいそう
いずれ劣らぬ妙案。２つではだめなのか？リズムいいのでくっつけて、この際
８沢の大叔父、本多平８、でよいのでは？
以前にナレ４か４るかけ飯であれこれあったような気もするし、だめかなあ
城内の老若男女がみんな歩きスマホ
衝突事故が多発したので対策に頭を痛める三成
会津への連絡担当になった真田親子、沼田を抜けぬものかと
思案しまくり、信ただ叔父に頼んで口八丁手八丁で信幸夫妻を
上田の地下牢に監禁する真田丸。きりを担当にあてがうと
毎日トラブル続発になったり〜〜
レアもののポケモンがよりにもよって秀吉の寝所に出現。
城内のプレイヤーが秀吉の寝所に殺到する事態が発生。
大坂夏の陣の最終決戦を前に、赤備えに、黄色いマフラーを巻く信繁
城を失い、仲間の多くも戦死した
「あとは、勇気だけだ！！」
聚楽第にレア物のポケモンがいたことを知って残念がる秀吉
>>910 「キミはどこに堕ちたい？」
東京地検城西支部検察事務官モードて語る秀吉
秀次の自刃に精神を病み「聚楽よ〜〜〜ん！」と叫びながら城内を走り回る長澤きり
>>917 しかし普段とあまり変化がないので精神を病んだことに誰も気付かない
ついにレア物のポケモンが江戸城天守閣（家康の頃はあった）のしゃちほこの上の出現。
天守閣に人が殺到しどえらいことに。
レア物のポケモンが出現したとウソをつき
信繁と春の寝所に侵入し夜の営みのジャマを
するきり
「殿下、どこにいるの？ 早く出んか！」とベタなダジャレを言う茶々
「おたか様、こんな所におったか！」とベタなダジャレを言う信繁
信幸といっしょに官位を授かって鼻が高く、クヒオ大佐になる信繁
歩きスマホに夢中で井戸に転落する奴が続出するが、それも全部清正のせいにされてしまう
最初に友達になるモンスター
清正、三成、昌幸から選べる
木強者（ぼっけもん）が一杯いるという事で乱獲される薩摩
堀を埋めちゃったのは、城内への立ち入りを心配する関係者が、堀付近のポケモンを退治しようとしたから。
徳川の陰謀でも何でもない。
「ポケモン、ゲットだぜ！！」と叫んだ直後に討ち取られた信繁
「助左が呼ばれたのに俺が呼ばれないのはなんかムカツク」という理由で伏見城に乱入する石川五右衛門
負けじと栗原小巻、竹下景子も出ようとするが老婆の役しか回ってこずにキレる
大坂城にて
三成「今朝、太閤殿下が述べたとおりで、これは重要な注意点だと思う・・・。そなたそこでポケモンやってるでしょ？」
信繁「目で追っているだけです」
三成「（我々は）諸大名と共に『朝鮮と明』を打倒するため、努力を続けている。ポケモン捕れた？」
信繁「いいえ、通信状況があまり良くなくて」
三成「それは残念」
「よく考えたら16世紀だしスマホとはポケモンとかありませんね」と、ここまでの流れをぶったぎる石田治部。空気を読まないつまらんヤツという評価はこの時確定する
忠勝が住む大多喜城がレアポケモン出現地となるが
忠勝が常駐しているためなかなか取りに行けない信幸。
三成の寝室前がポケストップになってしまったので、いつも誰かがうろついて慢性的な寝不足に
>>924 井戸モンスター
人を不快にさせる何かをモンスター
ホラ吹きモンスター
ロクなのいませんな・・・
昌幸「ポケモンをゲットでもしないかぎり豊臣家は滅びません」
昌幸のスマホ「ポケモン、ゲットだぜ〜」
信繁「そりゃたまにはレアモンスターも出ますよ」
「メリケン国の大統領入れ札が近づいておるのお。どちらが勝つと思う左衛門佐？」
「グローバリズムとアンチグローバリズム、ポピュリズムとアンチポピュリズムの戦い、レイシストでアメリカ第一主義のトランプとキャリア豊富で中国重視のヒラリーの米国を二分する対立、我が国にとって有利不利を判断するには…」
「もういい。あっち行って」
>>931 そして石田治部の役を乗っ取ろうとする正信
よくよく考えたら日テレ白虎隊土方と組！土方になるんだな
武田信玄の再放送を見て「へー、うちの父ちゃん高坂弾正さんと一緒に戦ってたのかぁ」と平然とつぶやく昌幸
稲「父に伝えて欲しくなかったら…私のおまんこを舐めなさい！」
あらogeffin …
三谷夫人「私は小林聡美に似てるのでございますか？」
二度目に呼び出した時には五奉行の話をして、家康に謀反の決意をさせる秀吉
>>931 藤村志保も参戦。
「ねね役なら任せろー」
大谷吉継「あの春は厄介な女子でな・・・」
信繁「・・・と申しますと？」
吉継「煙草をやめたと思ったら電子タバコに切り替えおって・・・」
石田治部が太閤殿下の衰えを決して外に漏らさないように厳命するも、飼っているオウムがバラしてしまう
秀吉 「それはそうと徳川殿、面白い話があるぞ、儂はこの前寝小便をしてしまったのじゃ！わはは！」
三成 「殿下！」
家康 「なんの、某も三方ヶ原で武田とやり合うたときは恐怖のあまり馬上で糞を漏らし、それを焼き味噌じゃと言ってごまかした事がありますのじゃ」
秀吉 「それは儂もかなわんな！わはは！」
家康 「しかもその時の某の絵を書かせましてな、これなのですが（しかみ像）どうです、この情けない顔！傑作でございましょう？」
秀吉 「わははは！面白すぎる！」
この二人のやり取りを見たものたちは、次は家康が天下を取ると確信したといいます…
義父に負けない
下の蜻蛉斬りを見せて稲をうっとりさせる信幸
小山田がスマホの中のポケモンに飽き足らずピカチュウのCVを始める
小山田茂誠「ぴぃーか、ぴかちゅー！」
ダイノボット「惜しいねー、もう一息だったんだよねー」
「小山田信茂じゃん。ピカチューの物まねをやるじゃん。『ぴっぴかち』」
「反則！」
「生涯 一教師ーー」
稲とこうをほぼ同時に孕ませ、「戦国ババ専大賞」を受賞する信幸
「民放のCM明けみたいに同じシーン何度も流しやがって」とクレームが来るNHK
8日間くらい連続で秀吉から同じ話をされ、
「ひょっとして錯乱してるのは自分の方なのでは？」
と思い始める家康
三成が布団をすり替えに来たら、片桐さんもすでにオネショしてた
>>964 8日どころか永遠に同じ話をされる家康
真田丸 ビューティフル・ドリーマー
>>901指摘かたじけない
>>886しかも秀吉だけ一度に２手させる特別ルールが採用される
春「あっ、勘違い生き遅れのきりさんチーッスｗ」
きり「黙れ小娘」
城の防御にはあれも必要これも必要とやっていた結果、
伏見城をベトンの要塞にしてしまう信幸
秀吉の数々の横暴を見てきた信繁が憤る
信繁「殿下、お命ちょうだい致します」
秀吉「わしは死にとうない」
信繁、秀吉に詰め寄り脇腹を刺す
ガラシャとの対面シーンでＴＶ音量を上げると「何よ、グラビアのくせに！」と長澤きりの声が聞こえた
自分のウリを十分に承知していて、ノーパンで撮影に臨むガラシャ
昌幸と信幸と信繁のセクース見ながら天井裏でこいている出浦
>>971 不幸な事故を装うため、仲間たちとスイカ割りに興じてるふりをして、
目隠しをしたまま秀吉を撲殺する信繁
秀吉｢わしの近くにもポケモンがおったりするのか？｣
一同｢……(マンキーが膝の上に居るとは言えねえ)｣
寝小便をしたと笑われ「ドーピング検査をされたんじゃよ！」と言いはる秀吉ちゃん
秀吉のおねしょ跡を見ると
日本地図になっていて感動した三成
>>979 しかしその日本地図に竹島と尖閣が無かったことでNHKにクレームが殺到してしまう
>>980 しかし東蝦夷・北蝦夷として、全千島と樺太は記載されていた。
と、史実。
「さいつ殿に過ぎたるものが二つあり、8沢の大叔父、本多平8」
という落首を立てられる信幸。
立てたのは本多弥8郎正純と備前中納言8郎秀家
稲では勃たなかったので
おこうを呼んで彼女で出す寸前まで励む信幸
そして出た子種を自分の中に取り込む稲
これが稲妊娠の真実
>>974 どんな様子であったかを出浦に小一時間問い詰める薫
>>968秀吉「わしは人の倍、物事が見えて人の倍、手が動くのじゃ。よって一度に２手指す。よいな！」
大橋宗桂名人「御意に御座います。手前のごときヘボでは王手も掛けられませぬ。」
秀吉「よって数多のおなごに手を出す。よいな！」
宗桂の心の声(やれやれ、殿下はボケたようじゃ。)
すっかり豊臣教の熱烈信者となった信繁に困り果てる信幸。
薫「どこに行っているのです？」
昌幸「大坂に、ポケモンみつけに行っておった」
憎き昌幸と信繁が死に、大坂夏の陣後の祝宴の席で「SUN」を延々歌い続ける秀忠
信幸に張り合って昌幸も夜這いをかけてみるも暗がりに
目がなれず日頃イビってる美形の小姓の部屋に辿り着いてしまい
ええーいままよとやってしまう昌幸が描かれる真田丸
三成はポケモンGOをやらなかったが、
佐和山で老後の楽しみでプレイする父親の石田正継と
プレイしながら堺の町中に出没しまくる兄貴の石田正澄
ボケてきた秀吉、ポケモンGOをやっているつもりがボケもんGOにはまっていた
「政事を任せる。」と言われてセーラー服祭りがいいかボンテージ祭りがいいか悩む家康。
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・【悲報】山口真帆さん「自分のことを知らないメンバーに勝手にこういう人だなんて言われるのは正直驚く」と須田亜香里を批判
・パク・キョンペ容疑者逮捕、ＮＨＫ「真田丸」など１０番組の新規配信停止
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・ＮＨＫ、新井浩文容疑者に損害賠償請求へ･･･「真田丸」とかネット配信できなくなったどうしてくれる？
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・本田真凜さん「男を知りつくした顔」で18歳誕生日を報告
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・【テレビ】「真田丸」第37話は視聴率17・3％ 三成＆刑部の最期を惜しむ声続々
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・真田丸 第39回「歳月」★3
・山田「さくらのおっぱいなんか硬いじょーw」丸男「ズバリ、これは乳がんでしょう」
・真田丸 第35回「犬伏」★1
・小田嶋隆「国境を超えて尊敬される日本人はいつも高齢者」これなんで？
・竹田恒泰「私は右翼ではなく中道。全体が左に傾いていて真ん中のことを言うと右に見られる」
・スーフリ和田さん「彼女はいません。欲しいと思ったこともありませんね。私はセックスは好きですが女は嫌いなんです」
・鈴木信行さん「丸山穂高除名した維新っておかしくない？丸山穂高は真の保守だ」
・【超ﾏﾀｰﾘ】真田丸 第36回「勝負」★2
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・でもぶっちゃけ、「移民政策」は嫌だよな？ だって日本に外国人ばっかりいたら嫌じゃん 白人でも嫌だわ
・松田優作「ぼくが在日朝鮮人だと知れば日本人は失望すると思います。」 みんな日本人の激しい人種差別に苦しんでいたんだね…
・真田丸 第45回「完封」★5
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