「経費で政治活動」日本郵便、内部調査実施へ 総務省、報告求める
2021/10/12 6:00
久 知邦、郷 達也、宮崎 拓朗
全国の郵便局長が2019年と20年、日本郵便の経費で購入されたカレンダーを自民党参院議員の後援会会員らに配布していた問題で、総務省は11日、同社に事実関係の説明を求めた。磯崎仁彦官房副長官は同日の記者会見で「報告の結果を踏まえ、総務省が適切に対応する」と述べた。
立憲民主党の枝野幸男代表は記者団に「(日本郵便は)公的な役割を持っている組織なので、明確な説明をしてもらうことが必要だ」と述べた。
同社は西日本新聞の取材に対し、内部調査を実施する考えを明らかにした上で「不適切な事実があれば、適正に対応したい」とコメントした。
内部資料などによると、地域で10局程度を束ねる全国の担当局長が、2年間でカレンダー計約400万部を購入、総額6億円超の経費が使われたとみられる。
小規模局の局長でつくる任意団体「全国郵便局長会」が支援する参院議員の後援会の会員らに配られた。複数の局長が「局長会から支援者宅を訪問して配布するよう命じられた。支援のお礼を伝えて渡して回った」と証言している。実際に配布された部数は不明。
同社の経費が政治活動に使われた形となり、政治資金規正法が禁じる「企業献金」に当たる可能性がある。
■■ブラック日本郵政グループの政治とカネ■■
「一線越えた」日本郵政グループに浮上した“政治とカネ”
西日本新聞から
2021/10/9 6:00 (2021/10/23 11:04 更新)
不祥事が相次ぐ日本郵政グループに「政治とカネ」の疑惑が浮上した。全国の郵便局長による自民党参院議員の後援会活動に、日本郵便の経費が使われ、政治資金規正法が禁じる企業献金に当たるとの指摘が出ている。郵便局ネットワークの維持に危機感を抱く全国郵便局長会(全特)は、参院選で推す候補者を比例代表で党内トップ当選させ、政治力を誇示してきた。ある郵便局長は「政治活動に力を入れるあまり、一線を越えてしまった」と自戒を込めて語る。
【関連】【独自】日本郵便経費で政治活動 6億円超? 自民後援会員にカレンダー
「20年版カレンダーの販売について」と題する全特の内部資料には「200万部作成する方向で調整中(1局100部)」「会社の予算で購入予定(調整中)」との記述があり、全特と同社の間で交渉が行われていたことをうかがわせる。
九州の局長は「以前は、カレンダーは局長会側の予算で購入していた。会社経費で認められるようになったのは、全特が会社に選挙への協力を求めたからだろう」と推測する。
全特は13年以降、3度の参院選で、自民党公認候補を擁立。いずれも比例代表で党内トップの票を獲得した。その政治力により、ゆうちょ銀行の預入限度額の引き上げなど、郵政の課題を解決してきたとアピールしている。全特役員を務めた経験がある局長は「会社は全特の政治力に依存している」と話す。
熊本学園大の坂本正名誉教授(金融制度論)は「日本郵便は、局長たちの活動に口出しできず、チェック機能を失っているのではないか。政治との関わりが密接な企業であるだけに、政治活動と業務との線引きを明確にすべきだ」と指摘した。
(宮崎拓朗)
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
■特定郵便局長が勤務時間内に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動など! 利権絡みの政治活動!
特定郵便局長の選挙活動が勤務時間中かチェック!訪問日時と紹介者名簿を記録に残しましょう。
■■ブラック日本郵政グループの政治とカネ■■
「一線越えた」日本郵政グループに浮上した“政治とカネ”
西日本新聞から
2021/10/9 6:00 (2021/10/23 11:04 更新)
【独自】日本郵便経費で政治活動 6億円超? 自民後援会員にカレンダー
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
■特定郵便局長が勤務時間内に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動など! 利権絡みの政治活動!
特定郵便局長の選挙活動が勤務時間中かチェック!訪問日時と紹介者名簿を記録に残しましょう。
■■ブラック日本郵政グループの政治とカネ■■
「一線越えた」日本郵政グループに浮上した“政治とカネ”
西日本新聞から
2021/10/9 6:00 (2021/10/23 11:04 更新)
【独自】日本郵便経費で政治活動 6億円超? 自民後援会員にカレンダー
「経費で政治活動」日本郵便、内部調査実施へ 総務省、報告求める
2021/10/12 6:00
久 知邦、郷 達也、宮崎 拓朗
全国の郵便局長が2019年と20年、日本郵便の経費で購入されたカレンダーを自民党参院議員の後援会会員らに配布していた問題で、総務省は11日、同社に事実関係の説明を求めた。磯崎仁彦官房副長官は同日の記者会見で「報告の結果を踏まえ、総務省が適切に対応する」と述べた。
立憲民主党の枝野幸男代表は記者団に「(日本郵便は)公的な役割を持っている組織なので、明確な説明をしてもらうことが必要だ」と述べた。
同社は西日本新聞の取材に対し、内部調査を実施する考えを明らかにした上で「不適切な事実があれば、適正に対応したい」とコメントした。
内部資料などによると、地域で10局程度を束ねる全国の担当局長が、2年間でカレンダー計約400万部を購入、総額6億円超の経費が使われたとみられる。
小規模局の局長でつくる任意団体「全国郵便局長会」が支援する参院議員の後援会の会員らに配られた。複数の局長が「局長会から支援者宅を訪問して配布するよう命じられた。支援のお礼を伝えて渡して回った」と証言している。実際に配布された部数は不明。
同社の経費が政治活動に使われた形となり、政治資金規正法が禁じる「企業献金」に当たる可能性がある。
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない
日本郵便の局長による犯罪や不祥事が続発している。
背景にはなにがあるのか。
朝日新聞の藤田知也記者は
「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
増田氏自身は10月1日の会見で、こう強調していた。
「大きな不祥事もあり、社会的にもコンプライアンスの要請が高まっている。ルールに反することは厳正に対処する。その点は一層、きちんとやっていきたい」
少なくとも増田体制に変わってから、有力な局長であれ、不正があれば厳しく対応する姿勢に転じてきた。だが、これから増田体制に求められるのは、単純な犯罪や不正の処罰だけではなく、ガバナンスが効かずにコンプライアンスが軽視されがちな「構造」にメスを入れることだ。
全国郵便局長会は、民営化前から続く「選考任用」「不転勤」「自営局舎」の三本柱の実現を重要施策に位置づけている。自ら後継を探して育成し、局長は転勤させず、局舎を自ら所有する。それが地域の発展などにつながるとの理屈のもと、局長の採用や役職の配分などにも強い影響を及ぼす。
また、政治的課題の実現のためには政治力が必要だとして、会員となる局長はほぼ自動的に自民党に加入し、政治活動と選挙運動に取り組むことが半ば義務のように課せられるのが実態だ。
複数の地域で取材したところ、来夏の参院選では、局長一人に30〜50票以上の得票がノルマのように求められ、その達成のために100世帯前後の「後援会(支援者)名簿」を出すよう指示される局長が多い。
会社経費で購入したカレンダーが、局長らの政治活動に流用されていた疑惑も浮上してきた。いよいよ全国郵便局長会にも説明が求められる事態だが、これまで日本郵便が「任意団体のことは承知していない」と目をそむけてきたツケが回ってきたとも言えるだろう。
■■不祥事連発の全国郵便局長会を早急に転勤対象にすべきである■■
横領・パワハラ・勤務時間内の選挙活動など
■■不祥事連発の全国郵便局長会を早急に転勤対象にすべきである。
「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱の旧特定郵便局長を無くして、郵便社員の管理維持体制にすべきである。
本当に、田舎の数多くある旧特定郵便局の局長は必要なのだろうか?
5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
コンビニ店長で充分 !
特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
■日本全国にある赤字運営の特定郵便局が日本郵政グループのお荷物,癌である。
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
★オーナー局長は、局舎家賃年間数百万円と局長給与700〜1000万円で、楽して丸儲けで日本郵便の癌!
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
■特定郵便局長が勤務時間内に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動など! 利権絡みの政治活動!
特定郵便局長の選挙活動が勤務時間中かチェック!訪問日時と紹介者名簿を記録に残しましょう。
■■ブラック日本郵政グループの政治とカネ■■
「一線越えた」日本郵政グループに浮上した“政治とカネ”
西日本新聞から
2021/10/9 6:00 (2021/10/23 11:04 更新)
【独自】日本郵便経費で政治活動 6億円超? 自民後援会員にカレンダー
1:1レスCP:1
■■日本郵便の内部告発は西日本新聞・朝日新聞へ■■
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
■全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■特定郵便局長が勤務時間に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動やプライベートな行動など!
特定郵便局長の勤務時間中をチェックし記録に残しましょう。
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
■全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■特定郵便局長が勤務時間に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動やプライベートな行動など!
特定郵便局長の勤務時間中をチェックし記録に残しましょう。
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
※ブラック日本郵政グループ改革には、全国の特定郵便局を統廃合して、特定郵便局長は無くすことが最重要課題である。
日本郵政グループの経営不振・人手不足は不採算特定郵便局を削減できれば解決します。
■■近年、報道されているブラック日本郵政グループ以下の記事から■■
※かんぽ不適正販売・投資信託不適正販売・切手着服事件・持続化給付金不正受給・自爆営業問題など国民からの信用回復が絶対である。
かんぽ生命・ゆうちょ銀行・日本郵便 3社すべてが、国民目線では、隠蔽体質で不祥事多きブラックな会社。
日本郵政グループ=不祥事が定着し、国民的信用の失墜まで落ちた!
■■日本郵政 ゆうちょ銀行の株価下落の約3兆円を損失処理■■
2020年9月30日 18時43分
■日本郵政株相場暴落・・・ かんぽ不適正販売・ゆうちょ問題・トール問題・自爆営業・パワハラなど、その他多くの不祥事が原因か!■
★★これまで多くの現場管理者には、不正・悪行を『見て見ぬふりをする』という風潮があった。
日本郵政改善改革のために、第三者監察機関の日本郵政常駐設置が急がれる!
日本郵政グループ組織改善(本社支社)・業務改善と管理者(局長・部長)意識改革が必要だ!
●社内の内部告発通報窓口やコンプラ相談室やJP御用労働組合への内部告発は無意味で、通報者個人を報告されてしまいます。
ブラック日本郵政グループの内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
■【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も…
★Youtube検索・・・【 元郵便局長証言「こうして自爆営業は生まれる。】ブラック企業日本郵便の本質が見れます。
自爆営業は事実で、揉み消し隠すのに必死な日本郵政の本社幹部職員(隠蔽体質ブラック日本郵政グループ)
■■御用組合JP日本郵政グループ労働組合(元全郵政)は会社上層部と同じ穴のむじな!・・・組合費や経費で甘い汁を啜る。
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
■全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■特定郵便局長が勤務時間に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動やプライベートな行動など!
特定郵便局長の勤務時間中をチェックし記録に残しましょう。
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
※ブラック日本郵政グループ改革には、全国の特定郵便局を統廃合して、特定郵便局長は無くすことが最重要課題である。
日本郵政グループの経営不振・人手不足は不採算特定郵便局を削減できれば解決します。
■■近年、報道されているブラック日本郵政グループ以下の記事から■■
※かんぽ不適正販売・投資信託不適正販売・切手着服事件・持続化給付金不正受給・自爆営業問題など国民からの信用回復が絶対である。
かんぽ生命・ゆうちょ銀行・日本郵便 3社すべてが、国民目線では、隠蔽体質で不祥事多きブラックな会社。
日本郵政グループ=不祥事が定着し、国民的信用の失墜まで落ちた!
■■日本郵政 ゆうちょ銀行の株価下落の約3兆円を損失処理■■
2020年9月30日 18時43分
■日本郵政株相場暴落・・・ かんぽ不適正販売・ゆうちょ問題・トール問題・自爆営業・パワハラなど、その他多くの不祥事が原因か!■
★★これまで多くの現場管理者には、不正・悪行を『見て見ぬふりをする』という風潮があった。
日本郵政改善改革のために、第三者監察機関の日本郵政常駐設置が急がれる!
日本郵政グループ組織改善(本社支社)・業務改善と管理者(局長・部長)意識改革が必要だ!
●社内の内部告発通報窓口やコンプラ相談室やJP御用労働組合への内部告発は無意味で、通報者個人を報告されてしまいます。
ブラック日本郵政グループの内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
■【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も…
★Youtube検索・・・【 元郵便局長証言「こうして自爆営業は生まれる。】ブラック企業日本郵便の本質が見れます。
自爆営業は事実で、揉み消し隠すのに必死な日本郵政の本社幹部職員(隠蔽体質ブラック日本郵政グループ)
■■御用組合JP日本郵政グループ労働組合(元全郵政)は会社上層部と同じ穴のむじな!・・・組合費や経費で甘い汁を啜る。
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
■全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■特定郵便局長が勤務時間に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動やプライベートな行動など!
特定郵便局長の勤務時間中をチェックし記録に残しましょう。
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない
日本郵便の局長による犯罪や不祥事が続発している。
背景にはなにがあるのか。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
増田氏自身は10月1日の会見で、こう強調していた。
「大きな不祥事もあり、社会的にもコンプライアンスの要請が高まっている。
ルールに反することは厳正に対処する。その点は一層、きちんとやっていきたい」
少なくとも増田体制に変わってから、有力な局長であれ、不正があれば厳しく対応する姿勢に転じてきた。
だが、これから増田体制に求められるのは、単純な犯罪や不正の処罰だけではなく、ガバナンスが効かずにコンプライアンスが軽視されがちな「構造」にメスを入れることだ。
全国郵便局長会は、民営化前から続く「選考任用」「不転勤」「自営局舎」の三本柱の実現を重要施策に位置づけている。
自ら後継を探して育成し、局長は転勤させず、局舎を自ら所有する。それが地域の発展などにつながるとの理屈のもと、局長の採用や役職の配分などにも強い影響を及ぼす。
また、政治的課題の実現のためには政治力が必要だとして、会員となる局長はほぼ自動的に自民党に加入し、政治活動と選挙運動に取り組むことが半ば義務のように課せられるのが実態だ。
複数の地域で取材したところ、来夏の参院選では、局長一人に30〜50票以上の得票がノルマのように求められ、その達成のために100世帯前後の「後援会(支援者)名簿」を出すよう指示される局長が多い。
会社経費で購入したカレンダーが、局長らの政治活動に流用されていた疑惑も浮上してきた。
いよいよ全国郵便局長会にも説明が求められる事態だが、これまで日本郵便が「任意団体のことは承知していない」と目をそむけてきたツケが回ってきたとも言えるだろう。
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
ブラック企業になる原因が「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
■全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■特定郵便局長が勤務時間に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動やプライベートな行動など!
特定郵便局長の勤務時間中をチェックし記録に残しましょう。
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
「一線越えた」日本郵政グループに浮上した“政治とカネ”
西日本新聞から
2021/10/9 6:00 (2021/10/23 11:04 更新)
不祥事が相次ぐ日本郵政グループに「政治とカネ」の疑惑が浮上した。全国の郵便局長による自民党参院議員の後援会活動に、日本郵便の経費が使われ、政治資金規正法が禁じる企業献金に当たるとの指摘が出ている。郵便局ネットワークの維持に危機感を抱く全国郵便局長会(全特)は、参院選で推す候補者を比例代表で党内トップ当選させ、政治力を誇示してきた。ある郵便局長は「政治活動に力を入れるあまり、一線を越えてしまった」と自戒を込めて語る。
【関連】【独自】日本郵便経費で政治活動 6億円超? 自民後援会員にカレンダー
「20年版カレンダーの販売について」と題する全特の内部資料には「200万部作成する方向で調整中(1局100部)」「会社の予算で購入予定(調整中)」との記述があり、全特と同社の間で交渉が行われていたことをうかがわせる。
九州の局長は「以前は、カレンダーは局長会側の予算で購入していた。会社経費で認められるようになったのは、全特が会社に選挙への協力を求めたからだろう」と推測する。
全特は13年以降、3度の参院選で、自民党公認候補を擁立。いずれも比例代表で党内トップの票を獲得した。その政治力により、ゆうちょ銀行の預入限度額の引き上げなど、郵政の課題を解決してきたとアピールしている。全特役員を務めた経験がある局長は「会社は全特の政治力に依存している」と話す。
熊本学園大の坂本正名誉教授(金融制度論)は「日本郵便は、局長たちの活動に口出しできず、チェック機能を失っているのではないか。政治との関わりが密接な企業であるだけに、政治活動と業務との線引きを明確にすべきだ」と指摘した。
(宮崎拓朗)
日本郵便は22日、全国の小規模郵便局長に行った調査で、297人が顧客情報を政治活動に流用したことを認めたと発表した。個人情報保護法に違反する恐れがあるとして個別に確認を進めており、懲戒処分や顧客への謝罪を検討する。全国の郵便局長が会社経費で購入されたカレンダーを政治流用した問題については、政治活動に流用されるリスクを認識すべきだったとして、担当役員を厳重注意処分にした。
【関連】日本郵便カレンダー配布問題、要望を右から左に予算化 不誠実な調査に現場からは失望の声
記者会見した衣川和秀社長は、郵便や保険、銀行事業を通じて入手した顧客情報の流用について、「法令違反にもなり得る重大な問題」と説明。監督官庁の総務省などに報告したことを明かした上で、「多大なご迷惑をおかけしたことをおわびし、信頼回復に全力で取り組む」と陳謝した。
同意のないまま、小規模局長でつくる任意団体「全国郵便局長会」(全特)の支援者名簿に記載されている個人情報については、削除を求めるとしている。
調査は今月中旬に行い、病休などを除いた全小規模局長1万8633人が回答。3・8%に当たる705人が、業務時間中の政治活動や顧客情報の流用を認めたという。
同社はカレンダー配布を巡る経営陣の責任について、日本郵政の委託を受けた弁護士らによる外部調査チームの調査結果も公表。全特の担当者は2018年、日本郵便の担当役員にカレンダー購入を要望した際、政治活動に流用する意図は伝えなかった。担当役員は当時の会長や副社長に要望を伝え、18〜20年度に約508万部(約8億円分)のカレンダーを購入した。
同社は、政治活動に使われないよう周知徹底を図るなどの対応策を講じるべきだったとして、担当役員を厳重注意処分、元会長や元副社長は担当役員への指導が不十分で「在職中なら厳重注意処分相当」とした。一方、調査チームは、同社のカレンダー購入は企業に政治活動に関する寄付を禁じる政治資金規正法に抵触しないと判断した。
同社は11月、カレンダーを自民党参院議員の後援会員らに配布するよう指示したとして、全特会長など90人の局長を懲戒処分としている。
■■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む怖すぎる理由■■■
これでは腐敗は避けられない
日本郵便の局長による犯罪や不祥事が続発している。
背景にはなにがあるのか。朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という――。
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
ブラック企業になる原因が「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
■全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
●本当に、田舎の局長は必要なのだろうか?
5〜10局まとめてでも、大丈夫だろう!
移動郵便局で充分!
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■特定郵便局長が勤務時間に業務以外のことしていたら,
マスコミ各社・ユーチューブ・総務省に内部告発・・・・・★例えば,選挙活動やプライベートな行動など!
特定郵便局長の勤務時間中をチェックし記録に残しましょう。
■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
■■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む怖すぎる理由■■■
これでは腐敗は避けられない
日本郵便の局長による犯罪や不祥事が続発している。
背景にはなにがあるのか。朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という――。
「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!
ブラック企業になる原因が「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■■■郵便局長の局舎取得、一時全面停止 日本郵便が実態調査■■■
2021年12月15日 17時30分朝日新聞デジタル
「なぜか局長が買った土地にばかり移転する」
郵便局の立地に隠された日本郵便の非常識な慣習・・・舎の移転先を探さないという暗黙のルール
12/24(金) 15:16配信
※郵便局長会や局舎に関する情報は、筆者([email protected])へお寄せください。 ■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む■■
怖すぎる理由これでは腐敗は避けられない
日本郵便の局長による犯罪や不祥事が続発している。
背景にはなにがあるのか。
朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という。
■■「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱■■
増田氏自身は10月1日の会見で、こう強調していた。
「大きな不祥事もあり、社会的にもコンプライアンスの要請が高まっている。
ルールに反することは厳正に対処する。その点は一層、きちんとやっていきたい」
少なくとも増田体制に変わってから、有力な局長であれ、不正があれば厳しく対応する姿勢に転じてきた。
だが、これから増田体制に求められるのは、単純な犯罪や不正の処罰だけではなく、ガバナンスが効かずにコンプライアンスが軽視されがちな「構造」にメスを入れることだ。
全国郵便局長会は、民営化前から続く「選考任用」「不転勤」「自営局舎」の三本柱の実現を重要施策に位置づけている。
自ら後継を探して育成し、局長は転勤させず、局舎を自ら所有する。それが地域の発展などにつながるとの理屈のもと、局長の採用や役職の配分などにも強い影響を及ぼす。
また、政治的課題の実現のためには政治力が必要だとして、会員となる局長はほぼ自動的に自民党に加入し、政治活動と選挙運動に取り組むことが半ば義務のように課せられるのが実態だ。
複数の地域で取材したところ、来夏の参院選では、局長一人に30〜50票以上の得票がノルマのように求められ、その達成のために100世帯前後の「後援会(支援者)名簿」を出すよう指示される局長が多い。
会社経費で購入したカレンダーが、局長らの政治活動に流用されていた疑惑も浮上してきた。
いよいよ全国郵便局長会にも説明が求められる事態だが、これまで日本郵便が「任意団体のことは承知していない」と目をそむけてきたツケが回ってきたとも言えるだろう。
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!■■
■■ひずむ郵政(5)郵便局長 評価は集票力 選挙活動懸命 違法行為も■■
2019/7/30 6:00 (2019/11/28 17:34 更新) 西日本新聞
福岡市内の局長が5月、後援会員向けに作成した文書。
公選法違反の恐れがある文言もみられるが、局長は「周りに止められ、配布はしていない」と答えた。
「投票用紙には『つげ』と書いてください」。神奈川県の郵便局長は、5月の大型連休中から毎週のように顧客宅を回った。
多いときで1日約100戸。局長約2万人でつくる全国郵便局長会は7月の参院選で元会長の柘植(つげ)芳文氏(自民)を支援していた。
「得票数は局長の通信簿」といわれるほど、選挙は重要視される。
1人当たり80人分の後援会名簿、30票の得票。互いを監視させるため、顧客宅は2人一組で回る。
会の幹部からは「もっと回れ」とハッパを掛けられ、定期的に活動状況の報告も求められる。
公示後は有給休暇を取り、顧客を期日前投票の会場まで車で送り迎えし、「投票済証明書」をもらうようお願いした。
公選法は、公示前の特定候補への投票依頼を禁じている。局長は「警察に声を掛けられるんじゃないかとビクビクしながらやった」と振り返った。
関東地方郵便局長会の理事は今春、神奈川県内の会合で違反行為を促す発言を繰り返した。
「お客さんの玄関先で、柘植さんに投票していただきたいと言っちゃっていいですよ」
「この言い方は選挙違反だが、警察がマンツーマンで張り付いているなんてことはない」 柘植氏は約60万票を獲得し、自民比例トップで当選した。
「死に物狂いで票を集めた。保険の不正営業が発覚し、本当は選挙なんてやってる場合じゃなかったんだが…」と九州の局長は打ち明ける。
かつては特定郵便局長の家族やOBで構成する「大樹の会」が選挙活動を担ってきた。民営化前の局長は公務員で選挙活動が制限されていたからだ。
■■■「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む怖すぎる理由■■■
これでは腐敗は避けられない
日本郵便の局長による犯罪や不祥事が続発している。
背景にはなにがあるのか。朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。
日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という――。
「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
■■全国郵便局長会(特定郵便局長会)の既得損益と国政選挙活動!
ブラック企業になる原因が「選考任用」「不転勤」「自営局舎」という三本柱
全国郵便局長会・・・・政治がらみで既得損益のために国政選挙活動に必死。
★特定郵便局なんて全国で約20,000局もあるが、そんなに必要でない。赤字の根源だ!
全国郵便局長会(特定郵便局長会)が、日本郵政グループの健全な運営に悪影響を与えている。
赤字運営の特定郵便局が全国各地に数えられない程ある。
ほとんどが赤字運営で局舎家賃・維持費・人件費等が日本郵政グループのあしかせになっている。
■■■郵便局長の局舎取得、一時全面停止 日本郵便が実態調査■■■
2021年12月15日 17時30分朝日新聞デジタル
「なぜか局長が買った土地にばかり移転する」
郵便局の立地に隠された日本郵便の非常識な慣習・・・舎の移転先を探さないという暗黙のルール
12/24(金) 15:16配信
※郵便局長会や局舎に関する情報は、筆者([email protected])へお寄せください。 【〒314-0199】神栖郵便局
日常的に休憩・休息時間が取れない。
きちんと休憩休息取得できなく、昼休みの食い込み労働が何年も続く状態だ。
■■■不祥事連発の全国郵便局長会(全特郵便局長会)2〜3年で転勤異動実施すべき■■■
ブラック日本郵政グループの内部告発はマスコミ各社・SNS・ユーチューブへ!
【元社員】マロンチャンネルYouTube日本郵便の内部事情を暴露!分かりやすい日本郵便動画配信です。
※ブラック日本郵政グループ改革には、全国の旧特定郵便局を統廃合して、旧特定郵便局長を無くすことが最重要課題である。
日本郵政グループの経営不振・人手不足は不採算特定郵便局を削減できれば解決します。
■■近年、報道されているブラック日本郵政グループ以下の記事から■■
※かんぽ不適正販売・投資信託不適正販売・切手着服事件・持続化給付金不正受給・自爆営業問題など国民からの信用回復が絶対である。
かんぽ生命・ゆうちょ銀行・日本郵便 3社すべてが、国民目線では、隠蔽体質で不祥事多きブラックな会社。
日本郵政グループ=不祥事が定着し、国民的信用の失墜まで落ちた!
■日本郵政株相場暴落・・・ 切手着服事件・かんぽ不適正販売・ゆうちょ問題・トール問題・自爆営業・パワハラなど、その他多くの不祥事が原因か!■
★★これまで多くの現場管理者には、不正・悪行を『見て見ぬふりをする』という風潮があった。
日本郵政改善改革のために、第三者監察機関の日本郵政常駐設置が急がれる!
日本郵政グループ組織改善(本社支社)・業務改善と管理者(局長・部長)意識改革が必要だ!
■【西日本新聞ニュース】 連載「ひずむ郵政 民営化12年の現場」・・・・・・ 日本郵政グループ全体の内部告発記事連載■■
2019/07/30 - 連載「ひずむ郵政民営化12年の現場」不正営業に揺れる日本郵政グループ。
郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞
「評価下げるぞ」郵便局の時短圧力、限界の配達員 相次ぐ休退職、自殺者も…
★Youtube検索・・・【 元郵便局長証言「こうして自爆営業は生まれる。】ブラック企業日本郵便の本質が
■■■不祥事連発の全国郵便局長会(全特郵便局長会)2〜3年で転勤異動実施すべき■■■
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■■近年、報道されているブラック日本郵政グループ以下の記事から■■
※かんぽ不適正販売・投資信託不適正販売・切手着服事件・持続化給付金不正受給・自爆営業問題など国民からの信用回復が絶対である。
かんぽ生命・ゆうちょ銀行・日本郵便 3社すべてが、国民目線では、隠蔽体質で不祥事多きブラックな会社。
日本郵政グループ=不祥事が定着し、国民的信用の失墜まで落ちた!
■■日本郵政 ゆうちょ銀行の株価下落の約3兆円を損失処理■■
2020年9月30日 18時43分
■日本郵政株相場暴落・・・ 切手着服事件・かんぽ不適正販売・ゆうちょ問題・トール問題・自爆営業・パワハラなど、その他多くの不祥事が原因か!■
★★これまで多くの現場管理者には、不正・悪行を『見て見ぬふりをする』という風潮があった。
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郵便局という巨大組織が抱える問題を探ります。
7/30(火) 9:02配信 西日本新聞
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自爆営業は事実で、揉み消し隠すのに必死な日本郵政の本社幹部職員(隠蔽体質ブラック日本郵政グループ)