【ブラック企業大賞】郵便局がブラックすぎると言われる8つの理由
https://taishoku-navi.com/td00188 同一労働同一賃金の対応が悪い
2020年4月から施行される同一労働同一賃金での郵便局(日本郵政)の対応が酷すぎると噂になっています。
同一労働同一賃金とは、正規か非正規にこだわらずに同じ職場で同じ仕事をする人たちの待遇や賃金格差を無くして同じにしようという考え方です。
今、日本では非正規雇用と正規雇用の待遇格差が大変問題となっており、非正規雇用の方にも正規雇用の方と同じように手当を与えたり、昇給制度を同じにしようといった動きによって同一労働同一賃金が導入されました。
しかし郵便局(日本郵政)は非正規社員の給与をあげたり、手当を与えるのではなく、正規社員の給料をカットしたり、手当を無くしたり、正規社員の待遇を下げることで非正規社員との格差をなくすというとんでもない発表をしたのです。
これには郵便局にはもう将来性がないと、正規社員、非正規社員の働く士気を下げてしまいました。
さすが、スーパーブラック企業。(>_<)
この機会は最高や。
会社が潰れるまで、全て晒しまくってやるわ。
今は、危機的状況ではなく、喜喜的状況である!
社員を大切にしない会社は、
社員から大切にされない会社になる。
ブラック企業には、ふさわしい結末が待っている。
路頭に迷え!クソゴミ老害ども!