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◆フジ木曜夜10時【2013/1/10から3/21】
◆スペシャルドラマ『最高の離婚Special 2014』【2014/2/8】
◆公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/saikouno_rikon/ ◆キャスト
濱崎光生・・・・瑛太
濱崎結夏・・・・尾野真千子(Wヒロイン)
上原灯里・・・・真木よう子(Wヒロイン)
上原諒・・・・・綾野剛
瀬田智世・・・・市川実和子
瀬田継男・・・・松尾諭
有村千尋・・・・小野ゆり子
海野菜那・・・・芹那
初島淳之介・・・窪田正孝
濱崎亜以子・・・八千草薫
◆スタッフ
脚本・・・・・・坂元裕二
音楽・・・・・・瀬川英史
主題歌・・・・・桑田佳祐「Yin Yang」
プロデュース・・清水一幸/浅野澄美
演出・・・・・・宮本理江子/並木道子 /加藤裕将
再放送で初めて見たんだけど
最終回の「みゃくりゃく」って言葉が気になってしようがない(まだ途中)
正解は「みゃくらく」だと思うんだが
ふたりして言いまちがえしてるし
これただの間違いじゃなくて意味あったりするんですか?
再放送で初めて見て、めちゃくちゃハマった
オノマチのエンディングでの妖艶さ、真木よう子のジョギング姿の美しさ、最高
ググッて知ったけど、津波ラッキーってこのドラマだったんだ
糞下らない言い掛かりにも程があるわ
たしかに、エンディングのオノマチさんは、いつもとは違う魅力があった。
登場人物みんなにまた会いたくなるような、素敵なドラマだと思う。
光生とかリアルで近くにいたら嫌だけどね
問題のあるレストラン最終回で、はっさくとマチルダ出てたー
一話で出てから見なかったから心配してたんだよね
あと、一緒にいると好きな人の好きなところが変わっちゃう的な内容のセリフもリンクしてたよ。
最高の離婚の方がせつなくて印象的なシーンだったけど。
問題のあるレストラン微妙
真木下手だし
やっぱり最高の離婚は最高だったな
ソフトバンクのCMで真木よう子が目黒川にいるのが灯里っぽい
再放送見つつ録画してずっと見てなかった2014スペシャル見たけどすげえ切なくなったよ
ダメな男とフラフラした女の二人だけど二人共の心情も理解出来てしまうからあの結末はなお胸が締め付けられる
ほんといいドラマですね
今やってる恋愛時代ってドラマもろ、最高の離婚だった。
パクりかと思ったら、野沢尚脚本だから、逆だった。
見てみて
再放送終わってしまった。
最高の離婚2015ならないかなぁ
せめて2014も再放送してほしい
マジで続き見たい。ってか、2014て続きありそうな終わり方だったじゃんか。
とりあえず出産して、みつお似の男の子にキルティングジャケット着させて欲しい
こんなに面白いのにこんなに切ないドラマって他にある?
正直スペシャルでタイトル的な意味で綺麗に終わっちゃったから続編はなさそうだな
最後から2番目の恋みたいに続・最高の離婚とかやってくれたら面白いのに
>>6 光生、ドラマで見てる分にはいいけど自分の旦那だったら嫌すぎるな。
浮気し放題の諒も困るけど、愛嬌があるから憎めない、惚れた弱み発動してしまう。あっちは。
スペシャルだけ録画残ってて何度も見てる。
ドラマのときはうっすら離婚意識してた自分もとうとう離婚して、少し濱崎家とかぶるから胸が苦しくなるけど、むしろそのために見てしまうというか。
最後に春の訪れを待ってるといってるから次があるなら春クールなのかな。
結婚したおのまちと離婚した真木よう子で役と逆な私生活でまた同じ役演じれるかな。
真木よう子。綺麗だけどこのドラマ見るまでは好きじゃなかったな。
このドラマではめっちゃ可愛かった。
>>23 本当、このドラマではじめて真木よう子が可愛くて好きになって、
また他のではイマイチ。
なんでだろうか。綾野剛と共演した女優は異常に可愛くなる気がする。
>>24 光生だったねw
コピーDVDニュースで
リーガルハイと共に映ってた
仮カレで最高の離婚と同じBGMが流れてた
また見たくなったなぁ
最近見直したんだがドラマ版デスノートの夜神月がいてびっくり
>>29 アクのある役ばかりじゃなく、ああいう普通のあんちゃん役もさらっとこなせるのが良いところだな
もう続編やらないのかなー
だったらスペシャルなんてなかった方がよかった
>>32 なんでだ?
あのドラマの最後の締めにあのスペシャルで治ってたじゃないか。
逆に、あれ以上何を描いたら満足?
治ってたって何が?
お互いに想いを残したまま別れを選択しておしまい
めでたしめでたし?
消化不良もいいところじゃん
消化不良だけど現実も消化不良で終わるなんてザラでしょ。
ドラマだからスッキリ終わらせてほしいかもしんないけど。
でもまあもうちょっと続きを見たいよなあ。
収まった、の変換ミスでは。
諒とあかりはあれがいいけど、
光男たちはより戻すのは違う気がするし。
長い手紙を光生がちゃんとポストインしてキターて感じで終わった
少なくともBADではないように感じた
俺も昔光生みたいに理屈っぽくて一人が好きで嫁さん大好きで子供いらないとか言ってたけど、実際子供出来たら今はコロッと子供大好きになった。
現実は意外にその辺簡単だったりするんだけど、
でもあの流れで続編で光生が子供好きになってより戻すとドラマ的には無茶に見えるよな
諒の乗ってた自転車がめっちゃ好みのツボど真ん中だなーと思ってたら、
先週会社の近くて売ってるのを見つけた。
ちょっと高いけど今凄い人気らしくて、買ってしまった。
フレーム軽い!一応変速ついてるけど、普通の町中なら多少の坂道や橋でも変速使わないくらいスイスイ。
>>41 トーキョーバイク。
諒さんが乗ってたのとはモデル違いだけど、自分が買ったのはカスタマイズして8万ほど。
諒さんのはもうちょっと高いやつ。
一番安いので4万〜+いろいろカスタム。
すんごいフレーム軽いから、変速のない一番安いのでもよかったかもと思った。
ここの、今、フランスとかで今大人気なんだとさ。店員さん曰く。
「アップダウンのある路地」で快適で、街中で映えるデザインだから。
光生の言い分はわかるっちゃわかるんだけど、
自分が嫁の立場ならやっぱり光生は嫌だなぁw
あれはしんどいわ。
>>43 だな
>>39みたいに簡単に変われるならまだしもあの人は結婚向いてないよな
光生よりこじらせてそうな父ちゃんが2人育てられたんだから光生もいけるだろう
人並みより変化に時間が掛かるだけで
身近に赤ちゃんいる環境になったから慣れもするだろうし
>>44 ソコソコするけど、いいものはやはりそれなりにするもんだ、という適性価額だと思う。
フレームが軽くて丈夫、タイヤが薄くて絶妙な大きさ、余計な装飾はなくて自分で必要なもの付けていく、というのがいい。
やっすいママチャリみたいにガシャガシャしない、で、趣味人バイカーさんが持ってるようなン十万モノよりはずっと手が届きやすい。
スルスルーっと走る感じが乗ってて気持ちいいよ。ホントに。
(なんかトー○ョーバイクの回し者みたいw)
流石諒さん、いいのセレクトしてたんだなと今更ながらに感心してる。
ちょうど自転車買い換える時期だったので、ここ読んでたらtokyobike欲しくなってきた。
週末に谷中行ってくる。
続きみたいけどもう2年も空いたのか。
すでに色々あって収まったくらいの月日が経っちゃってるなぁ。
30代前半なんてこの時期変化激しいよね。
実際女優陣が結婚や離婚したりしてるし。
やるとすれば回想から始まって最後に2016年になるみたいなやつかな。
諒と灯里の物語はあれがいい収まりだから、これ以上書くと蛇足だしね。
光生のその後はすこーしだけ見てみたいけどw
まだあのまんま面倒くさいんだろうか。
>>51 父親があのまんまどころか輪をかけて面倒くさい設定だからな。一生あのままな予感
やわらぎ斎場のCMの大地康男を見て尿道結石?→光生!
って感じで思い出した
さっき家族のカタチの録画見終わってなんとなく思い出して検索したら・・・
フジテレビの最高の離婚のサイト消えてますね><
今年になってメッセージを書き込んでました
「まさか自分が離婚の危機に陥るとは・・ 12月に妻が別居したいと突然言い出して
好きだけど一緒には生活するのは無理だと 性格の不一致らしい 44才男」と
いつ恋にははっさくとマチルダでてこなかったな。
クリーニング屋とガストは出てきたけど。
ドラマ「最高の離婚」(2013年3月14日放送)、名刺のメルアドが「tsunami_lucky〜」
今期連ドラで最も視聴率を稼いだのはTBSの「とんび」だ。
しかし、NHKの二番煎じをぬけぬけと出す臆面のなさと、ベタな家族愛の大売り出しに、やや辟易(へきえき)。
初期段階で離脱した。
逆に「どうするんだ」「どうなるんだ」とつい最終回まで見続けてしまったのがフジテレビ「最高の離婚」だ。
互いに不満や不安を抱えていた2組の夫婦、瑛太&尾野真千子、綾野剛&真木よう子の物語。
大事件が起きるわけではない。しかも最終的には「雨降って地固まる」的な着地だったにも関わらず、見る側は大いに楽しんだ。
何より彼らのセリフの応酬が素晴らしい。瑛太が「結婚は、3Dです。3D。打算、妥協、惰性。そんなもんです」とボヤけば、
尾野も「(男が子供だから)妻って結局、鬼嫁になるか、泣く嫁になるのかの二択しかないのよ」と憤る。
他にもこのドラマでは、夫や妻が互いに「言いたくても言えない」「言いたくても言わない」「できれば言わずに済ませたい」本音が、
セリフの銃弾となって飛び交っていた。脚本は「それでも、生きてゆく」(フジ)の坂元裕二である。
どちらも、結婚せず恋人のままでいたほうがいいタイプのカップルだが、最後は「結婚も悪くないじゃん」と思わせるあたりは、旬の役者4人の相乗効果だ。
続編があってもおかしくない。
碓井広義(上智大学教授、放送批評懇談会理事)
宇野
「物語自体にもリアリティがあったし、
物語の外側でも光生のFacebookとかダイオウイカとか、でんぱ組のロケとか身近で、僕等の現実にべったりと寄り添って一緒に空間を共有できる楽しさがあった」
「映像がもたらす快楽、脚本がもたらす快楽もものすごく強いんだけど、”映像の外側で起こすコミュニケーションの快楽”も強かった。
これは観ている人間が求めている大きな部分を占めている。そういう今までテレビドラマであまりやってこなかったことに思い切って舵を切ってかなり成功した。ストレートに評価できる。
宇野
「エンディングのダンスで予感していた、家族的なイメージとは違うものを提示してほしかった気も。でも坂元さんって、今までテーマ論的に見てこなかったけど、予想以上に”家族”の人なんだなって思った」
両角
「あまりにリアリティを追求してきたから、別々になる結末にしたら誰も救われない話になってしまう。リアリティを突き詰めていったら坂元さん的にはリアルではない結論になってしまったのだと思う」
●大賞●
NHKスペシャル シリーズ東日本大震災「追跡 復興予算19兆円」
●優秀賞●
報道特別番組「標的の村〜国に訴えられた東村・高江の住民たち」
(琉球朝日放送 2012年12月1日放送)
●選奨●
最高の離婚」
(フジテレビジョン 2013年1月10日〜3月21日放送)
「リーガル・ハイ」
●大賞●
QABドキュメンタリー 扉2014「裂かれる海〜辺野古 動き出した基地建設〜」
●優秀賞●
BS1スペシャル「遠い祖国 ブラジル日系人抗争の真実」
●選奨●
デート〜恋とはどんなものかしら〜
●大賞●
連続テレビ小説「カーネーション」
(日本放送協会 2011年10月3日〜2012年3月31日放送)
●優秀賞●
「鈴木先生」
(テレビ東京/「鈴木先生」製作委員会 2011年4月25日〜6月27日放送)
●選奨●
「それでも、生きてゆく」
(フジテレビジョン 2011年7月7日〜9月15日放送)
ギャラクシー賞・2011年9月度月間賞を受賞
第49回ギャラクシー賞上期入賞。
第70回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、監督賞受賞。平均視聴率が一桁台の作品が最優秀作品賞を受賞するのは第39回の『マンハッタンラブストーリー』以来となる。
芸術選奨新人賞放送部門受賞。
日本放送映画藝術大賞 放送部門・最優秀主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、助演男優賞、脚本賞、音楽賞受賞。
第49回ギャラクシー賞 選奨受賞。
2012年東京ドラマアウォード作品賞・優秀賞受賞
お買い物〜老夫婦の東京珍道中2009年2月14日
第46回ギャラクシー賞 テレビ部門優秀賞、月間ギャラクシー賞
第35回放送文化基金賞 テレビドラマ番組賞、演技賞(久米明・渡辺美佐子)
東京ドラマアウォード2009 作品賞優秀賞
どの人も、普通にさりげなく優しい。
孫娘の、淡々とした態度は、とてもクールだけど、
年寄りだからと言って、過剰な優しさを押し付けてなくて気持ちが良い
潜在的にある人間の悪よりも、潜在的にある善意の瞬間を繋いだような展開に、切なさと、微笑みが交互に味わえた作品でした。
どうしたらこんなに自然を切り取れるのかな、と羨ましい気持ちで見ました。
日本放送映画藝術大賞は選考委員と一般視聴者投票の合算だね。
組織票と思われる場合は調整するとか、そのへんはしっかりしてるみたい
洋貴の「話したいけど、話せない」、双葉の「話したくないけど、話したい」という複雑な感情が描かれている上、
2人がどういう風に世界の隅っこで生きてきたのか、という人となりも顔を出している。そして、会話としての圧倒的なリアルさ。つまり、省略と指定代名詞の多用。
この文法をドラマ脚本に持ちこみ、エンターテイメントとして成立させた坂元裕二、そして満島ひかりと瑛太の功績ははかり知れない。素晴らしいドラマである事に異論はないが、
『問題のあるレストラン』に感じる違和感の1つに、「人ってこんな風にして喋り出すだろうか、こんなに内容のある事ばかり喋るだろうか」というものがありました
なんていう噛み合わなさ!脱臼しきった、内容のない緩い会話劇のようでいてコミュニケーションの困難さゆえの面白さ、その真髄が描かれているように思う。勘違いやすれ違いこそが、
コミュニケーションを加速させていくのだ。『それでも、生きてゆく』は、こういった会話劇と共に、少年犯罪、その被害者家族と加害社家族という、
「面白い」と言っては語弊があるが、圧倒的な強度を持ったドラマが並走している
洋貴の「話したいけど、話せない」、双葉の「話したくないけど、話したい」という複雑な感情が描かれている上、
2人がどういう風に世界の隅っこで生きてきたのか、という人となりも顔を出している。そして、会話としての圧倒的なリアルさ。つまり、省略と指定代名詞の多用。
この文法をドラマ脚本に持ちこみ、エンターテイメントとして成立させた坂元裕二、そして満島ひかりと瑛太の功績ははかり知れない。素晴らしいドラマである事に異論はないが、
『問題のあるレストラン』に感じる違和感の1つに、「人ってこんな風にして喋り出すだろうか、こんなに内容のある事ばかり喋るだろうか」というものがありました
なんていう噛み合わなさ!脱臼しきった、内容のない緩い会話劇のようでいてコミュニケーションの困難さゆえの面白さ、その真髄が描かれているように思う。勘違いやすれ違いこそが、
コミュニケーションを加速させていくのだ。『それでも、生きてゆく』は、こういった会話劇と共に、少年犯罪、その被害者家族と加害社家族という、
「面白い」と言っては語弊があるが、圧倒的な強度を持ったドラマが並走している
坂元 プロデューサーと共に演出家同士で綿密に話し合っているのだと思います。僕からお願いしたことはひとつだけで、
「役者さんの芝居をちゃんと撮ってください」ということですね。最近の俳優さんは求められていることが非常に多岐にわたっています。ただ役を演じるだけでなく、
わかりやすい変な顔をするとか、ビックリしたら「ワッ」ってやるとか、そういう演技以上の演技を求められている。
そういう時代の中にいて、皆さんその時代に合わせた芝居をしていると感じています。役者さんって元々、気持ちを作るところから始めるお仕事で、皆さんそれが演技の根幹にあることは間違いない。
でも最近は、そういう気持ちの流れだけでなく、ワンシーンワンシーンを飽きさせないようにしようとか、
常にテンションを高く保ってわかりやすく見せようとかの負担が大きい。台本も、台詞で全部説明してっていうのも含めて「わかりやすさ」を求めてやっているから、役者さんも自分が考えているお芝居の持ち味を出し切れてないのではないかと思うんです
ぼくが「参りました」と思い、いかなる展開になろうとこのドラマは良作に違いないと確信したのは、被害者の母・響子(大竹しのぶ)が事件以来初めて、憎み続けた加害者の両親・三崎夫妻(時任三郎・風吹ジュン)と顔を合わせてしまう場面だ。
響子は彼らに謝罪などしてほしくない、と言いつつ、その動向をいまだに興信所に探らせ、転居のたびに怪文書をばらまかせてきた張本人だ。
その響子が、偶然息子と二人釣り宿にいるところに、三崎夫妻が訪ねてきて鉢合わせしてしまう。これまでの恨み辛みをぶちまけるのか、何としてでも彼らと口など利きたくないと逃げ出すか――緊迫の瞬間だ。
しかしそこで母は息子に、「お茶をお出しして。ここにはお茶菓子はないの?」(注:記憶を頼りに再現しています)と突然の来客にお茶菓子さえないことを恥ずかしがり始める
続いて「そうめんをいただこうと思ってたんです。たくさんあるから、召し上がっていってください」とそうめんを茹でて、困惑している三崎夫妻の分も用意する。
結局居心地悪そうにそうめんをすすり始める加害者と被害者の家族。謝罪など聞きたくないという気持ち、取り乱したくないという気持ちがぶつかりあった結果の行動として、
意表を突きながらも説得力のある、そしてそれだけに異様な迫力を持ち得たシークエンスだった(その後も、小野武彦のシャンプーの件とか、
クライマックスにおけるポテトサラダの件とか最後の最後にかましてくれた呆気にとられるようなオチとか語りたいことは尽きないのだが、どれもこれもネタばらしになるので控えておく)。
坂元 日本テレビで「Mother」をやった後、次に何をやるかというのは特に決めてなくて。そんな時、フジテレビの方から「殺人犯がいて、その妹がいる」という企画骨子を聞いて「面白いな」って思ったんですよ。この話のなにを面白いと思ったかというと、
ドラマというものは“過去”と“未来”の両方に物語がないとダメなんですね。過去にトラウマを抱えた人がただ苦しんで生きているだけではドラマにならない。だけど、その話は“未来”に何かが起こる予感を抱えながらドラマが進行する、“先に何かが起こる企画”だと思って。
坂元 ドラマの企画って、特殊な企画や設定があったとしても、「じゃあ、その後どうなるのか?」っていう部分は書かれてないケースが時折あります。そこを解決せずにはじめると実際途中で煮詰まっていく訳ですが、この企画にはその“先”があると思ったから、
その場で「それはドラマになるからやりたい!」と。その後に「瑛太さんにお願いしましょう」という話になって、瑛太さんサイドも「やりたい!」という話になって。その時点でようやくテレビドラマって動き出すんですね。
我孫子 その時点ではまだシナリオも書き始めてはいない、ということですよね。今の話だと“瑛太側(被害者の兄役)”はまだ出ていないじゃないですか。殺人犯とその妹の話、ということは、瑛太さんは殺人犯の役になるかもしれなかったと?
坂元 最初はそれも想定しました。僕の頭の中では瑛太さんが殺人犯の役の場合もあるし、その時点で瑛太さんも興味を示していた。そこからようやく僕が考えだしてプロットを練っていく中で被害者側の人間が出てきたときに「あぁ、こっちが主役だな」と
我孫子 最後の最後で主人公がAV返しに行くじゃないですか。あれだけでも、このドラマの“お約束を良しとしない”姿勢を示してると思うんですが、やっぱりちょっとは軽く終わらなきゃみたいな?
坂元 僕は主人公が歩きだして引きの画で終わるみたいな、そういう終わり方があんまり好きじゃない。というか書いたことないです。
我孫子 でも、伏線があるじゃないですか。ちゃんとAVの話は1話目からあるわけで。
坂元 でも、最終回で出すつもりで書いているわけではないので。ある時点で最後どうやって終わらせようかって考えてるときに、「あぁ、アレ拾える。返してないや」と思い出して。実際に初稿の段階では第1話でAV返すシーンっていうのも書いてるんですよ。
我孫子 はぁー、そうなんだ。
坂元 返しに行ったら死んだ妹の関係者に出会う、っていうのを初稿では書いてました。でも2稿の段階でもうそのシーンは無くしたので、返してない状態になってるなぁと。
我孫子 でも、満島さんが家に来たシーンで見つかるわけじゃないですか。でも、まだ返しには行かないわけですよね。
坂元 忘れてるんですよね、返すのを。
我孫子 脚本家も?
坂元 僕は忘れたというより、ドラマ上忘れる、ということがあるんですよね。返したであろうと。あるいは返したか返してないかは一旦置いておく。
そういうのはよくやることなんで。あの、「突然事故死したら、家に隠してあるAVはどうなるんだろう?」って男性ならよく考えると思うんですけど、
この場合は「妹が死んだときにAV借りてたらそのAVはいつ返しに行くんだろう?」っていうことを想像するんです。“非日常の中に生きながらまだ日常に引っ張られる”っていうのはAVの話から始まって全編通してやりたかったことです。
それはリアリティの追求というよりは、こんなこと(殺人事件)があっても生活から離れられない人間の面白味というか、そういうものを積み重ねていったらベタじゃなくなったというか。ベタというものはいかに非日常的なものなのかっていうのは書いてて感じたことですけどね。
我孫子 撮影が始まる前にはもう11話分全部出来てましたか?
坂元 いえいえ全然。3本か4本くらいですね。
我孫子 でも、あらすじ的には出来ていた?
坂元 後半どうなるとかは全く決めてなかったです。
我孫子 えぇっ!?
坂元 どんなドラマも必ず毎回そうです。そうじゃないと嫌なんです。「どうなるんだ?」って周りの人も聞いてくるので、適当にごまかしてしゃべってはいますが、どうなるのかは全く決めずに。
我孫子 着地点のイメージもないんですか?
坂元 ストーリーを決めてしまうと、筋書き通りに動くだけになっちゃうので。「この人はこういう人だ」っていう人物像だけ僕の中でしっかり掴んでおけばいいと思ってます。考えながら書くことが大事であって、答えがわかっていたら書く必要がなくなってしまう。
我孫子 今回DVDを見直してみて改めて思ったのは「考え抜かれてるな」と。11話最初に書き上げて、何度も改稿を繰り返して出来あがっていったのかなと。通常そうじゃないことはもちろん知ってるのですが、これはそうなんじゃないかと。
坂元 あれですかね、伏線とかそういう?
我孫子 そうですね、伏線もありますね。
坂元 連ドラの場合、とにかく最初は種をたくさん蒔いておくんですよ。後から拾えるモノもあるし拾えないモノも出てきますが、とにかくたくさん種を蒔いておけば、「あぁ、あれがあった!」と思って回収すると結果的にそれが伏線になるという。とにかく印象的なシーン、
印象的な台詞、印象的なアイテムを書くことが自然と伏線になっていくんです
坂元 例えば満島さんの例で言うと、普段の彼女のお芝居を見ていても、ペラペラペラペラ流暢にしゃべるよりもつっかえながらしゃべるお芝居の方が僕は好きなんですね。それで今回も、想いが先にあるから言葉がそこに上手くついていかない感じをやりたいと思って。
それが満島さんの一番得意な場所というか、一番魅力的な場所なんじゃないかなと思ってああいう感じの台詞にしましたね。あとはテレビを見ていてこの人面白いしゃべりをするなぁ、っていうモデルがいて真似してみたのもあります。
我孫子 なるほど、そういうインプットがある訳ですね。小説の場合で言うと、もちろんモデルを想定して書く人もいますが、僕は基本ゼロからというかモデルを想定しないで書いてまして、そういう小説家のやり方ではとても書けない会話がこのドラマでは噴出してるんです。
ある種のすれ違いというか、この会話だけだと到底意味が通じないけど、前後の雰囲気とか役者の顔色全部込みだと伝わる会話っていうのがいっぱいあって。でもそれが自然に見えるんです。
坂元 はい。
我孫子 特に最近のテレビドラマで感じることですが、説明し過ぎで「誰もそんな会話する人いないよ」って思ってしまって、見るのが辛くなることがあります。でも坂元さんの脚本までいっちゃうと、
結構な視聴者を突き放している感じもしますよね。「今、何に対して「ハイ」って言ったの?」とか、その辺の説明が全くないので。
坂元 僕もずっとテレビをやってますが、その中でも相当“ダメな台本の極み”だと思いますね。基本的にテレビは「今こういう気持ち」っていうのを台詞でしゃべって、「次がどうなるのか」がわかるようにしておかないと
視聴者に見てもらえないという問題があります。かといって、作っている人間もそれが楽しいかと言われればそこはまた疑問があるので、葛藤しながらやってる方も多いですけども。
僕の場合は年齢的なものもありますが、 “ドラマの禁止事項”みたいなのは「もういいや!」って最近は破っちゃってますし、今回は題材的に誠実であらなければならないので、
ドラマのルールに合わせるのではなく、題材に合わせて書きました。プロデューサーと共感しあえたから出来たことです。
我孫子 被害者側の母親(大竹しのぶ)が、ずっと会いたくなかった加害者家族と顔を会わせてしまうこの場面は、視聴者も「どう出会うんだろう?」とずっと気にしていた訳です。そこでお決まりの反応をするのではなく、息子役の瑛太に「なんでお茶菓子ないの?」と叱る。
それがとてもリアルというか…… もちろんリアルなわけないんですけども、お約束では良しとしない姿勢のひとつだと思うんですよね。そういうのが全編に渡って起きていて。
坂元 やっぱり、被害者家族のことも加害者家族のことも自分には未知の世界で、何がリアルなのかはわからない訳です。そういう場合 、ベタに向かうことには危険を感じる。毎回毎回こう書いたら普通になってしまうね、
とそこを避けながら書いていくとああいう感じになるというか。今挙げていただいたシーンも、被害者側の大竹さんがハッキリしゃべって加害者家族はそれに対して受け答えして、という感じで一回普通に書いてるんです。
でも、なんか違和感があるんですよね。それで、違う方向で書いてみようかなと。でも、あんな風に外してしまうのはすごく勇気がいるんですよ。
我孫子 外すと言っても、結局キャラクターが坂元さんの中で固まってなかったら単にブレたことになりますよね。それがブレないで、母親が今取る行動としてとても自然に見えたんですよ。坂元さんもそれが自然だ! と思われたわけでしょ?
坂元 とにかく一面的には書かないようにしているので、一緒にそうめん食べちゃう場合もいけるし、カーっと感情をぶつける場合もいけるし。
どっちかにしかいけないっていうのは、そのキャラクターに欠陥があるんだと思います。それこそ、いわゆる“キャラクタードラマ”ですよね。よく「このキャラクターはこんなこと言わないだろう」って言うケースがありますが、
僕は昔っからそれが不思議で仕方ないんですよ。「誰が何を言ったっておかしくないじゃん」って。もちろん、しゃべり口調とか気持ちの持っていき方はそれぞれ特徴があるだろうけど、
人間の考え方なんていい方に考える場合もあれば悪い方に考える場合もあるし、冷静な人が怒りだすこともあるだろうし。生きてる人間であることをちゃんと踏まえて書いてあれば、役として言えない台詞なんてないと思うんですよね
我孫子 人間の捉え方が相当しっかりしていないと、こういう多面的というか立体的な造形って出来ないと思うんですよ。そういう造形っていうのは、役者さんとのフィードバックがあって固まっていくんですか?
坂元 やっぱり、固めたくはないですよね、最後まで。よく企画書に「この人はムードメーカーである」とか「怒ると止まらない」とか書くんですけど、そうやって決めちゃうと面白くなくって。実際の人間ってもっと漠然としているものなんで。
我孫子 ある種、そういう記号化というか一面的に見せることが視聴者や読者にとっての利便性や見やすさにはつながりますよね。それを拒否するっていうのはやっぱり、「視聴率は気にしない」という坂元さんの覚悟がないと出来なかったことですか?
坂元 そうですね。記号化しないと視聴率はないです。あんな暗い主人公も普通のテレビドラマじゃあり得ないし。まあでも、昔トレンディドラマをやってた頃の方がもっとゆるかったですよね。
トレンディドラマの時代は割とゆるいキャラクター設定で一人の作家が書いてたんですけど、今のように一話完結で複数のライターが書くっていう時代だと、「このキャラクターはこうで」って決まってないとなかなかドラマは書けないと思いますね。
<100%美化して可哀想な人にするのは避けたかった>
我孫子 「犯人の設定をどうするんだろう?」というのが最初一番気になったことで。更生してるだろうけど、周囲の視線のせいでまた元に戻ってしまう話にもなりそうだし、あるいは生まれながらの殺人者・サイコパスという風にもなりそうだし。
でも、あくまでもリアルに見える、曖昧なんだけどすごく身近に感じられるという、あそこまでの造形が出来るのは坂元さんの視線なのかなぁと思ったんですが。
坂元 色んな映画を観たり本を読んだりしたんですけど、結局殺人犯の気持ちや内面を描いたものは一個も見つからなくって。
人を殺す人間って、だいたいトラウマがあったり怨恨があったりっていうわかりやすい理由があるものか、
あるいはサイコパス……どちらを選んでも現実の殺人犯の像を映し出してると思えない。
「殺人犯の主観でドラマが作れるんだろうか?」っていう葛藤が1話から最後までずーっとあって、わからない存在を描いていいのかと。
とにかく下手を打たないように慎重に進めて、書きながら考えました。その時点で、
僕は第2の事件を起こすことは決めてたんですが、スタッフからの反対もあったし、俳優陣が不安がってるという話を聞きました
我孫子 第2の事件がない可能性もあったんですか?
坂元 はい。このまま被害者加害者家族の葛藤で最後まで行けるじゃないかと。それでも僕はどうしてもやる!と半ば強引に。
それがなければ殺人犯が反省するパターンにも持っていけたんでしょうが、僕はそれをやりたくなかった。「こんな悲しいことがあったからこういう犯罪を犯してしまったんです」と説明してしまうことって、
犯人を100%美化して可哀想な人にしてしまうことだから、どうしても避けたかったんです。でも、じゃあこの犯人をどう描けばいいのかっていうのがわからないまま進んで。それで、6話か7話を書いている頃にようやく風間さんの芝居が観れたんですね。
その演技がすごく考え抜かれていて。サイコでもないし、普通の人間でもないし、ちょっと説明しずらいんですが、なんとなく掴めた気がして。困った時は俳優を見ればいい。
我孫子 風間さんのあの“曖昧さ”は良かったですよね。
坂元 でも、なぜ彼は子どもを殺したのかっていう理由を説明しないと、テレビの視聴者は見終わってからモヤモヤする訳です。でも僕は説明したくないので、
説明しない程度に視聴者が腑に落ちるものを、最終回じゃなくその前に誰も知らないところで書こうと。
それで最終回前の10話で祖父母相手に少しだけ吐露するっていうのが、自分の中でギリギリの妥協点だったんですけど。でも、彼がなんで小さな子どもを殺したのか、僕も結局最後までわからないまま……今も課題として残ってる
我孫子 今聞いていてビックリしてるんですけども、ある種の意志がないとあんな造形できなかっただろうし、演技もできないと思っていたんです。
でも、脚本家がわかってないのに役者がアレを演じていたんだって思うと…… でも、最初に風間さんが出てきたときの彼の虚無感というか、
不気味で更生してるとは思えないけどもしかしたらこっちの思い込みかも、という風に揺さぶられるものはありましたね。
坂元 風間さんが一番苦労したと思いますね。更正はしてないこととか、もう一回やりますよっていうことだけは伝わってましたけど、
もう僕もプロデューサーもどうすればいいのかわからなくて。彼の根底にある闇の正体みたいのは誰もわかるはずがないし、どう片付ければいいのか見当もつかないままずっとやってましたね。
我孫子 何か事件があった時ってみんな読み取ろうとするじゃないですか。その読み取ろうとすること自体が僕には不思議で
自分のことだってよくわかってないのにそんなのわかるわけないじゃん、と。だからこれくらいの描き方っていうのは、個人的にはちょうどいいですよね。
これこれこうですって説明されちゃったら、やっぱりガッカリしただろうし。
坂元 テレビドラマに求められてるのって、やっぱり水戸黄門的なわかりやすさなんですよね。でも、全部が水戸黄門にならなくていいと言う人がいたり、視聴率は関係ないよって気概で来る人間がいたり、
時には会社が「視聴率抜きでやれ!」って言うときもある。そういうのがたまに起こるので、遭遇すると事故的に面白いんじゃないかと。
坂元 局の英断があって、バラエティ畑からはじめて来て上から「自由にやっていいよ」って言われてるプロデューサーがいて、瑛太・満島っていう自由な俳優さんがいて。それはケミストリーと言えばケミストリーなんですけど、
点であって線ではないんだろうなと。まあ、僕もベテランになってきて、あと何年連ドラやらせてもらえるかわからないし、こんなドラマを作っていたらテレビの脚本家として失格です。
我孫子 依頼を上手くこなしつつ、時々自分のやりたいことをやる、というのは?
坂元 それをやろうとしていた時期もあったんですけど、そういう方法というのは若い人が取る方法だから。
まあ、それなりに見る価値はあったドラマだったと思う。近年の傾向では坂元裕二氏の脚本という段階で、
先の展望が見えてしまうことがしばしばだったが、これまでの趣向と違ったジャンルに挑戦ということで、坂元裕二作品としては珍しく内容的な成果が見出せるドラマだったかな。
ただ、この内容で全12話は長かったか。二面性をクローズアップさせていた前半のうちはなかなか楽しませていただいたが、
後半になってくるとその興味も失速気味となった。いじめという問題の根深さを描ききるためには全12話という長丁場が必要だったのだろうが、
その要素を描ききるために、様々な劇的な展開を追加させ、散々話を引っ張ったりと、弊害も目についた。
あまりに展開が劇的すぎるという感もあったし、悪意をひとつの学校に凝縮させているので、ここまでにしてしまうと学校として機能しているとはいえない状況だったと思う。
そして、話を引っ張りすぎていることもあって、せっかくの伏線も忘れていた頃に、そのリンクが出てきたりということで、構成にもムダがあった。
まあ、坂元裕二氏が視聴率を犠牲にしてまで挑んだ意欲作であり、その意欲はある程度は形になったといえると思う。ただ、全12話の連ドラではなく、
2夜連続の特番ドラマといった具合の4〜5話程度の分量にまとめてくれたほうが最終回の証言の形ですべての真実が明らかとなる構成もうまくハマるし、
余計な盛り上げや引っ張りも緩和できたはず。いじめの問題を扱う難しさというよりも、表現媒体の選択の難しさが印象に残ったドラマだった
坂元色がマイナスに働いた回だったように思う。二面性という点を意識しようとしているのは分かるが、その二面性が効果的に描かれているときもあれば、
明らかに過剰になりすぎているときもある。このあたりの兼ね合いをどうにかしてほしい。
分かりやすすぎる展開もここのところ、マイナスに働いている
坂元裕二ということで期待はしていなかったが、案の定、全編通して緩い仕上がりの駄作に仕上がった。キャラクターのウザい細かい設定は最後の最後まで設定止まりで、ほとんど有効活用されず。
事件そのものも毎回、緩くて、ニュース番組が舞台のドラマとしてこれで成立しているのかを疑いたくなるような内容だったが、それはまあ、大目に見る。だが、全編通しての笑いを狙ったギャグは実にサブかった。
坂元裕二の笑いのセンスのなさが改めて立証された。脚本がヒドいので、それ以上のものにはならないが、
こういう脚本なら脚本でもっと違った見せ方があったと思うのだが、演出の人たちもこれといった個性や意地を感じさせてくれなかったなあ。
ただ、ボロボロだった難破船を救ったのはキャプテン天海。天海さんは相変わらずうまくて、笑いとシリアスをうまく演じ分けて、とてもメリハリの利いた演技を披露してくれた
それっぽいことを言っておけば画面がそれなりに見えるかな程度の雰囲気重視の脚本にしか思えないのである。
でも、この雰囲気重視の台詞が坂元裕二らしさなのだろうし、このドラマらしい軽さを生んでいるのだろう。台詞の根拠となる下支えがほとんどないからとにかくこのドラマは見た後に何も残らないほど軽い
坂元裕二の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のセルフパロディー。案の定、再発していた青井の病気。残りは2話。
来週か再来週には、青井は死んじゃうわけね(恐らく)。大多Pはホント好きだなあ、便乗商法が。「東京ラブストーリー」に戻ると言っておきながら、結局はセカチューのパクリかいッ!
このドラマも何か、雰囲気で強引に感動させようという意図が見え見えだったように思うな。感動的な音楽を使って、
クリスマスイルミネーションの幻想的な風景の中、かなりクサい台詞の連続と妙にこだわったカメラワーク。
コッテコッテのラブストーリーの映像作りじゃないですか。話自体がただのパクリだったから、その演出もただあざとく見えるし、坂元さんの書いた台詞もかなりサブい。
でもまあ、ストーリーの醜悪さを除けば、映像自体はよく出来ていて、フジテレビが金を注いでいるだけある幻想的な映像にはなっていたとは思う
この脚本の坂元って人 なんか山田太一臭がするんですが…それって私だけですか?
とてつもなく座りが悪いなぁーんか気持ち悪い台詞が時々 漂ってる気がする
山田太一に限らずリアルな対話にこだわれば、時々座りが悪くなるのは
当たり前な気がする。むしろ、時代劇や2時間サスペンスのような
ベタでお決まりな台詞が日本のドラマ全体にはびこっていて、 多くの視聴者がそういう台詞を自然だと思い込んでいる。
そういう傾向って、なんだかつまらないと思う。
坂元さんの脚本のいちばんの魅力は、“本質を突くセリフ”にあります。登場人物に薄っぺらいことを一切言わせない。ドラマ1回の放送分で、少なくとも10個は名言がありますね。
例えば、『最高の離婚』(フジテレビ系)で印象的だったのは、瑛太演じる几帳面で潔癖な夫・光生が言った「結婚は3D。打算、妥協、惰性。そんなもんです」や、綾野剛演じる浮気したい放題の諒が言った「最悪なのは離婚じゃなくて仮面夫婦ですよね」。
『Woman』では、満島ひかり演じる主人公のセリフで「男の人は母性っていうけど、そんなの無理。そんなの本当に欲しがっているのは女のほうだもん。お母さんの愛が欲しくて欲しくてたまらないのは女のほうだもん」などがあげられます。
最近の坂元さんの作品は、深層心理をあぶり出すセリフが多く、「そうなんだよ!」と見ているこちらの気持ちを代弁してくれるセリフもあれば、視聴者にどうなの?と問いかけるようなグサッと突き刺さるセリフもある。一個一個のセリフが、研ぎ澄まされているのです。
もうひとつ、“名優勝負”が特徴としてあげられます。坂元さんは、キャスティングにもこだわって演技のうまい俳優を希望するといわれています。そのひとりひとりに愛情を込めて、名優同士を“演技対決”させる場面を書くのです。
『Woman』でも、終盤15分で役者同士が1対1でぶつかるシーンが多い。初回では満島ひかりさん演じる主人公が、
田中裕子さん演じる母親と対峙していますし、5話のラストでは、再生不良性貧血と診断された主人公が診察を受けている医師に、子供のために生きなければいけないと本音を吐露し、それに医師も精一杯の言葉で応える、ものすごく感動的なシーンもありました
そして、いいセリフを言わせるに至るまでの構成がムダなく細やかで緻密です。伏線と思わせずさりげなく散らばせたなにげないシーンが実は大事で、それらを
最後の盛り上がるシーンに向けて集約させていく構成のバランスがすごくうまい。毎回、終盤までの45分間を追求しているからこそ、最後の演技のぶつかりあいのシーンで、キャラクターの魅力と役者の演技力の両方を100%引き出すことができるのでしょう。
坂元さんは、“弱者の味方だけど、強烈なリアリスト”でもあると私は思います。社会の残酷なところや問題点を真正面から描きます。薄幸の主人公がけなげに前向きに生きる設定が得意で、
『Woman』も、インターネット上で「暗い」「重くて見てられない」などと書かれていますが、単にシングルマザーの大変さを描くのではなく、
なぜ大変なのかを、情報番組でよくやるようなステレオタイプな姿ではなく、世間の冷たい目や、電車やスーパーなどでの一個一個の不自由さを繊細に細部まで描写しています。
しかし、苦しいことだけではなく、子育ての楽しさや親子の愛情だったり、その中にある“光”もちゃんと描いているんです。殺人事件の被害者家族と加害者家族を描いた『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)もすごく評判でしたが、
これも最後を絶望で終わらせませんでした。いつも最後にちゃんと余韻を残す、こうだと答えを決めつけず視聴者に考えさせる脚本を書いています。そんなところがドラマ好きにはたまらなくて、また口コミを呼ぶんですね。
坂元さんのドラマは、ドラマ好きかどうかを見極める“リトマス試験紙”です。良さがわからない人は、本当のドラマ好きではないと思いますし、坂元さんの作品に何にも感じない人は、人に関心がない、人間関係がうまくない人だと私は思います。
16年前の脚本家・坂元裕二(24歳)と作家・中上健次(45歳)との対談
中上健次「周りの空気を読みながら、でも内側ではブツブツと「本当はわたし、
違うのよ」と言う、そういう日本独特の女の子たち・・・」
坂元裕二「それは悪しき部分ですよ。僕のまわりでは、本当に自分を持っている子は
思いを口に出しているんです。でもそういう子は、周りから確実に
嫌われるんです。僕はまずその子たちをかばいたいんですよ。」
1話目見終えた
メインの四人が好きじゃなかった
喰わず嫌いだったかも
通しで見て面白かったけど感想書こうとしたら
真木よう子のおっぱいしか記憶に残ってないw
昔、てんやわんやって漫才師がいてだね。理由なのか交通手段なのかでチグハグになる「なんで行ったの?」って名作漫才があったのだよ。
「まだ君に恋してる」とか「ウィスキーがお好きでしょ」とかその辺持って来る辺り、そう言う小技も大技も「のものものまね」とか小技を大技に持ってくのとかめちゃめちゃすげぇよね。
他のドラマみたく時事ネタ系入れてもそれが視聴者に迎合してるようにあまり感じられず、リアルに感じられるのがすごい
セリフ・言葉を大事にした脚本が光る。主演の瑛太と尾野真千子の会話のテンポが心地よく饒舌と思えるセリフが魅力的でさえある。
若い男女が共に生きていくことの意味とその可能性を掘り下げた内容の深い作品
万城目学
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ようやく、『最高の離婚』スペシャルを見ました。相変わらず、シリアスとユーモアの同居具合がすばらしかったです。男女の喧嘩の組立て方が本当に巧みで、できたら海外ドラマ並みに第1シーズン、
第2シーズンとこのエッセンスを活かした様々な世代が動き回る群像劇をもっともっと見たいと思いました。
ebisu5saro 坂元裕二
マルモのスリッパで号泣。
捨てられた犬猫のような諒がああこういうヒモ男が好きな女いるいる〜と妙なリアリティがあった
野沢も坂元も複数の釣り糸を最後にひとつにつないで回収する良識人
野島は釣り糸を投げ捨てたままにする社会のゴミ
野島の脚本はストーリー展開が派手なだけ
韓流ドラマみたいなものでツマラン
101回目のプロポーズの前半だけはよくできた脚本だと思う
エンディングダンスの女優が気持ち悪いくらい痩せすぎて全くエロくなかった
>>94 わかる。真壁さんが出てきたとこから、おもしろくなくなった。
最高の離婚はもう続編無しなのかな?
今回は役に対する固定概念が最初から外れていると思うんですよね。
『この人はこういう時、こういうことをする人だ』と脚本を読み進めていけば分かっていた今までの作りが、
『この人、一貫性なくない?』ということを、坂元さんは敢えてしている。
弁が立つ諭高は論理的に話を展開したかと思いきや、矢先に“矛盾”した言葉を口にする一幕も。坂元氏と直接、話はしていないが「人間って複雑怪奇で、多面的。
恐ろしいほど人が変わる“ジャンプ”する瞬間があったり。例えば、今、インタビューを受けて話をしている僕と、
マネジャーと話をしている時の僕が違うように、そういう複雑なものが人間でしょ、と。より人間の本質に迫ろうとしている坂元さんの意図を、第1話の脚本を読んだ時に感じたんです。そう提示されている以上、テクニカルな部分どうのこうのということじゃなく、
こっちは人間でいるしかない。自分の頭の中で役を作って『諭高はこういう人です』と演じてしまうと、本当に2Dの人になっちゃう。3Dの人にしていくためには、
完全に僕の状態のまま、現場にいないといけない。人間性に立体感が出る作り方をしないと、自分が納得できないんです」。
真木よう子がなんで瑛太を捨てたかを長々語るシーンで、その話が終わってからさりげなく「かえろっか」ていう綾野剛が空気読めてる〜て思ってかっこよかった
普段空気読めないのに
拉近映画事業が12日午後、韓国トップクラスの娯楽集団iHOグループと戦略的協力関係を結ぶことを発表し、
コメディー、SFもの、サイエンスフィクション、ファミリーものなどのテーマの2016年度中韓合作映画、ドラマを15本制作する
計画を初めて公開した。注目すべきは、日本で大人気の有名ドラマ「最高の離婚(中国名:最完美的離婚)」の映画、
ドラマを中国版で制作する予定があることだ。京華時報が伝えた。
発表会で、拉近映画事業のCEO・尚娜氏は同社から出品する5部の映画は青春ものだと発表した。青春コメディを
テーマにした映画「20歳」、「ダウニーとアンディ」、都市部の問題をテーマにしたインターネットドラマとテレビドラマと映画を
セットにした「問題のあるレストラン(中国名:問題餐庁)」、「最高の離婚」「彼女はキレイだった(中国名:?很漂亮)」を
制作した。特筆すべきなのが、「問題のあるレストラン」、「最高の離婚」は日本でトップクラスの脚本家である坂元裕二氏の
同名ドラマを基にリメイクしたものだということだ。「問題のあるレストラン」は女性の活躍を応援するというテーマで、如何にして
男尊女卑の伝統的価値観を打破して女性が自立し、人生の真の意味を探すというストーリーだ。「最高の離婚」は2013年、
都市部の問題をテーマにした日本で最も人気があったドラマで、今や40%にまで達する離婚率という社会問題に鋭く切り込み、
日本国内の視聴者から高い人気を得た。
全ての作品は坂元裕二プロデュース
脚本家・坂元裕二(『最高の離婚』、『カルテット』)率いる東京藝術大学大学院映像研究科
映画専攻脚本領域の学生たちによる、早撮り3時間の短編会話劇です
ダウンロード&関連動画>> 高橋:坂元さんの脚本は、文章であって、口語でもあるので、口に出すととてもしっくりきます。息をするようにセリフを言いたいので、そこは常に大事にしていたいです。もちろんナマな感じは大事だと思うけど、
テクニカルなものを持ってこないと乗り切れない局面もでてくるだろうし、それを考えるとちょっと楽しみではあります。自分のことを俯瞰で見つつ、バランスをとっていけたらなと思っています。
高橋一生はドラマの会見で、坂元の脚本について「口語のように聞こえるけれど、口語では実はない、特殊な言葉使い。余白の部分をとても大事にしている」
「何にもないように見えた場所が伏線になっていたりするので、坂元さんの会話の生々しさもあいまって寓話的。不思議な感じになっています」(高橋
このドラマの真木よう子めちゃくちゃ可愛い
髪型も似合いすぎてる
短いほうが綺麗な顔が映えるね
2007年のSP見るともっと幸せかも
映画じゃなくてドラマね
坂元裕二のドラマには、「家族だから」「男だから、女だから」「それが普通だから」という世間の「こうしなさい」という風潮に一石を投じるようなシーンが散りばめられてる
――坂元脚本の作品にはこれまで何度も出演していると思いますが、カルテットで新しいと感じることは?
僕の役はキャラクター設定がない。よく「諭高ってどんなキャラ?」と聞かれるが、坂元さんの脚本は、「キャラクター」という言葉を崩しにかかっているところがある気がする。
「この人はこういうキャラと、説明できる?」というところを書いてきている感じがする。それに対して、
僕はこう思います、というのを坂元さんに芝居でお返ししている感じ。坂元さんとは話したりしない。そこでミスリードするのが嫌だから。台本とお芝居で会話するほうがいいと思う。
――わかりやすいキャラクター設定がある役柄より大変では?
もともと役作りというものを信頼していない。「この人だからこういう動きをしない」とか、そんなもんじゃない、人間って。
昔、あるオーディションで長所は何か聞かれて「相手によって態度を変えること」と答えたら、「最低だね」と言われて。でも僕は、そう言う人の方がどうかと思った。]
だって、みんな相手によって人を変えているから。それだけ人って奥深くて多面的で。良かれと思って人を変えたり、良かれと思って動いたりしていると思う。
坂元さんはエンタテイナー。どんなに深刻なテーマでも『自分がその作品で何を問いたいか』という哲学より、それら知識を昇華させて『何をしたら人が喜んでくれるのか』
に重きを置いているように感じられます。数多くの伏線や謎、ネタを散りばめるのも、皆が盛り上がって欲しいという坂元さんのサービス精神からでしょう。『あまちゃん』(2013年/NHK総合)をはじめ、
小ネタ満載のドラマには熱狂的なファンが付きやすい。それで単なるネタドラマにならないのは、坂元さんの作品は父と子の葛藤など、ギリシア悲劇や
シェイクスピアを思わせる古典的で安定した展開やテーマを作品の下敷きにしていることが多いから。そうした“基礎”や“理念”がしっかりしていることも、
ドラマファンにはウケがいいはずです。あとひとつ、坂元さんの資質として挙げたいのは、作詞家でもあること。言葉のセンスが独特かつ詩的でケレン味があり、胸に響くんです
2012年1月から放送されたドラマ「運命の人」の打ち上げで、まだアシスタントプロデューサーだった佐野は、演出を務めた土井裕泰(「カルテット」でも演出)に坂元と仕事がしたいと伝えた。
2012年末、プロデューサーになったばかりの佐野は土井に紹介してもらい坂元と会い、坂元と松たか子と一緒にドラマを作りたいと話した。
松には「運命の人」で演じた良き妻ではなく、映画で見せる、時にブラックなコメディエンヌの表情を出してもらいたいと考えていた。
そこから具体的にどの役者がいいか、どんな話が合うのか時間をかけて詰めていった。
主演の4人はファーストオファーで出演を承諾してくれた。満島は別のドラマでも何度かオファーし、手紙でオファーしたこともあった。
「2014年ぐらいにご本人にお会いする機会があって『手紙をもらうことはあるけど、女性からもらうのは初めてです』と言われた気がします」。
役者が決まった時点で、物語はまだ確定はしていなかった。坂元の代表作「最高の離婚」を思わせるような2組の夫婦という案もあった。
だが「4人の絡み方のいろいろなパターンを考えた時、結婚していると不倫が起こってしまう。三角関係でドロドロ、にもしたくない。
もっと純粋な片思いや、秘密のベクトルをみたい」と現在の形に落ち着いた
「カルテット」はラブサスペンスなどとも語られるが、佐野と坂元、2人の頭にあったのが1988年から1991年までフジテレビで放送されたコメディドラマ「やっぱり猫が好き」だった。
同ドラマの魅力である、たわいのない話が繰り広げられる密室劇。「カルテット」でも、些細な出来事が人生の真理に触れる。4人のそんな会話模様を楽しんでもらいたいと考えた。
第1話の「唐揚げにレモンをかけるか、かけないか」で揉めるシーンはまさに、2人がやりたかったことを表す部分だ。
だが、そこは画鋲を壁に刺せるか、刺せないかで登場人物たちの育ちの良さを表すなど人間描写の名手である坂元の脚本。
「たわいのないように見えた場面が、ドラマを貫くような大きなシーンにつながる。人生の真理につながる台本を読んだ時も、やっぱりぞくっとした」。
嘘を演じ切れば本当になるかは深いテーマだ。長い前振りは、
演奏のふりを演じ切ることでプロになるという逆説→結局四流でしかないことが露呈。すずめはマキの友達のふりをするうちに友達になれた→結局嘘が露呈。
みなノーパンにズボンをはいている。それを肯定したいのに晒される残酷。
坂元裕二
「脚本には物語が書かれていない=その人の心は書かれない。
場面・行動・台詞の3つだけがある(書き手が書いて良いのはこの三つだけ)。脚本に書かれるものは『目に見えるもの』『耳に聞こえるもの』以外はない」
なんど見ても泣くところ
4話結夏の長ゼリフ
結夏が手紙書くシーン
2人はお似合いだよ、と結夏がテンパるシーン
スペシャルのベッドシーン
離婚経験者だから結夏に感情移入しちゃうわ
愛し君へ
藤木の力量不足か、安曇が子供の写真を撮ることに捧げている情熱が伝わってこない。どうも偽善にしか見えなくて、仕事に情熱を注ごうという心の変遷がじっくり描かれていないから、説得力に欠ける。弟とかの断片的な
エピソードだけで一涙もらったっ!的な感じの脚本じゃ、ダメだよ。あくまで心の変遷をじっくり描いて欲しい。それで、泣きのシーンを提示して欲しい。作り方間違っているね。
菅野扮する四季も安曇とそんなに親交があったわけじゃないのに、何でそんなに安曇に肩入れするのかな?勘というか、感覚ということ?それじゃ、説得力に欠けるなあ。もっと感覚的じゃなくて、本質的に人間の琴線をついてほしい。
このドラマの台詞回しはくさくてどうも好きになれない。コーヒーと牛乳の割合のたとえとか子供の重さの話とか。特に、玉木のキャラの折原っていうんですか、こいつのセリフがくさくて嫌いというか、ただただおサムい。
今日はとにかくひどかった。脚本がとにかくヒドい。小物とか小さな設定とかの使い方がとにかく癪に障る。セリフの一つ一つが何だか私の頭の中では全てが空回り。演出も上滑りしている印象が強く、深みがなく、お涙頂戴にもなっていない。
この演出は水田。この人は少しは演出の力があるかと思っていたが、こういうドラマになると弱さが滲み出る。テンポで押し切っているだけで、実力がないのが露呈した形だ。まだ林のほうがお涙頂戴と割り切ったそれっぽい演出をしていて、こっちも割り切って見れたけど
今回の演出は林徹でしたので、前回の水田演出の回よりはよくできていたように思える。「カバチタレ!」の再放送をやっているけど、あんないい作品を撮っていた人が何であんな出来なのかな。やっぱり、テンポと勢いで押していて、
こういうストーリー上のテンポのないところから、心の中のバイオリズムの中にテンポを作っていくというものになると弱みが出るんだろうね。林のほうが演出家としては上手だろう。
高田文夫「(『最高の離婚』は)めっちゃくちゃ面白いな。視聴率はそんなとれてないんだよ。だからいいんだよ」
松村「脚本は坂元裕二ですね、『東京ラブストーリー』の」
高田「役者連中がいいよね、真木よう子が綺麗だね。尾野真千子っていうの、あの人面白いよ、芝居が抜群だよな。大爆笑だよ!」
脚本をほめちぎる人が多いけど、やっぱ役者もすごいなーと思うよこのドラマ。
ああいう掛け合いで岡田惠和の最後から2番目の恋を勧めてた人がいたけど、あっちは
あまりはまらない。なんか脚本を読んでますって感じがしてこっちもお芝居を見ています
って感じがしてテレビとの距離を感じる。でもこのドラマは脚本も良いけど
芝居も良いからなんか本当に友達夫婦の喧嘩を見てるような気になる。
特に4話すごくよかった。たまにドラマを見ている事を忘れて入り込んでしまう。
たまにドラマの悪役に石投げる人が居るって聞いてアホかと思うけど、このドラマだと
そういう人の気持ちがわかる気がするもん
1年半ぶりにこのスレきた。フジで31日から再放送やるのが嬉しくて!
カルテットにハマってNetflixにあったこのドラマを観た
カルテットロスにはならなかったけど全話イッキ見して最高の離婚ロスになった
SP賛否両論なんで見ようか悩む
綾野剛かっこいいしイケメンに見える
何でずっとこの髪型にしないのか
それはね。その都度役に合わせた髪型にしてるからだよ。
>>123 見なくていいと思うけど、見ちゃうよね? 余韻を楽しみたいなら見ない方がいいです。
リョウの愛人たちが主演4人に比べて地味というかぱっとしない
演技はいいけど違和感があってなんか馴染めない
演劇界で有名な人なんだろうか
そうか?あえてあの地味なのが愛人らしくていい気がする。小野さんは大森南朋の嫁だしな!
遊井もいい女優だよ、紅茶かけた女性ね。白線流しの一人
光夫みたいな奴ってあんな歯医者みたいな人の多いところで自分語りするかな?
他の客にも丸聞こえだし
真木よう子のセリフでコーン茶出てきた。
坂元さん、好きなんだな
SP面白かったけど映画じゃなくて一種のホームドラマなんだから
あんな余韻残すEDじゃなくて大団円で良かったのに
もう一方の夫婦もこれ以上描くことないしこんな後ちょっとのところで終わられたら
続編できそうにもない
>>134 見たかったんでしょ
自分も4話何度見ても泣ける
好きなんだよなぁ、結局さ
このドラマ名シーン多いけどあまりの長台詞に
途中からよく台詞忘れないなって気になってしまって集中できない
5話も泣けるなー浮気される妻の気持ちが何故わかるんだろう坂元さん…ツライ。真木よう子の訛り嫌だけど
坂元脚本ってマジでその時その時の空気感を掴むのが上手いよね
東京ラブストーリーの頃からのベテランとはとても思えないわ
北川悦吏子とか悲惨なのに
今期ベストは文句なしで「最高の離婚」
神経質で屁理屈の瑛太と、明るくガサツな尾野真千子の、紋切り型ではない、緻密な人物描写と戦いが笑える。
こうしたラブコメって、ほとんど女が主人公なのだが、男性を主役にすることで、
結婚生活への不満や離婚に伴う気苦労、元妻への体面、モテへの羨望、気になる元彼女へのカラ回りっぷりなどが、男目線で描かれ新鮮で面白い。
役者・作り手の見事なプロの仕事が堪能できる、大人の鑑賞に堪える作品に仕上がっている
やっぱみつおあかりが再びくっつきそうになる感じになったときのむず痒さというか気持ちの悪さをあらためて感じた
まあそこを描くのが上手なのか
>>142 ちょーーーーーわかる。蛇足とすら思ってしまう気持ち悪さ。そこの関係だけなんかリアルじゃないというか元同棲する程の関係から死ねばいいのにから一回寝てみよになるか?今更だけど光夫はゆかを好きだったのかなー思い返しても全然感じない
>>146 マチルダとはっさくの演技もすごいよね
まるで演技していないかのようにナチュラルだよね
みつおの上歩いたりとか凄いよね
なついてないと踏まないで回り道するし
最高の離婚の会話より中井小泉の最後から二番目の恋の会話の方が好き
光生「今は普通のアレです、自動販売機の設置会社とかにいて営業関係を…」
灯里「あ、じゃあ、自動販売機を開けたりする…」
光男「…人です」
灯里「なんか、広島の話で…」
光生「…終わっちゃいましたね」
こうして相手が語尾を引き取るようなやり取りは特に、山田太一を思い出させるな
野球のすぐ後には『チェイス・国税調査官』第4回のオンエアだった。ぼくが録画して観ている唯一の連続ドラマ。どうだろう、と思うところもあるけれど、
確実におもしろいんだ。キャラの輪郭がとにかくくっきりしてて、展開がくるっくる変わる。おすすめして、だいじょぶだと思うっぷう〜〜っ
糸井重里さんの推薦文が帯についているのです。
ちょっとだけ引用しますと、
いま、「金のことを考える」というテーマを持っているので、こりゃ関係ありそうだなと、
第1話だけ試しにみたら、第2話が見ずにはいられなくなった。もちろん、そのまま最終回まで雪崩れ込むように見た。
一回づつ、おとな向けの、しかも濃いめの味つけで、喉がからからに渇いてしまう。
おやじの背中 -ウェディングマッチ-」 受賞理由
役所と満島の台詞の応酬には思いかほとはしる。理屈ては語れす他人か立ち入れない親子のしからみを浮かひ上からせていた。
「これだけの名や実績がある脚本家たちを揃えたことを評価したい。TBSドラマの矜持を感じた。若い演出家、若い脚本家を発掘する企画は結構あるが、
ベテランの活躍の場は、今のテレビにはあまり多くない。その意味でも貴重な企画だった。毎回、連続ドラマにしても十分に適用する家族・人間模様を詰め込んだ贅沢なシリーズ。
全体にエッセイ風ドラマが多く、あっさりしていて物足りない感じもないわけではないが、ドラマにおける脚本の重要性は確実に伝わったし、単発ドラマの軽快さ、面白味も久しぶりに味わえた」という受賞理由
坂元のシナリオでは満島の結婚式の前夜、婚約者が追い返される場面を
浅田美代子が物陰から見てて落胆したように帰っていく場面や、
部屋のハンガーに掛けられた役所・満島の喪服と浅田の遺影が映る場面に
バタン!という二階のドアが閉まる音が重なり、
その後にラストのトレーニング風景が続くなど
母親の描写が実際のドラマよりは多かった
あと、冒頭で役所が語る松浦亜弥のエピソードはまさに唐突な感じがしたけど
シナリオでは後に満島が「松浦亜弥は実際は橘慶太と付き合ってて
歌と恋愛を両立してたのに私は・・・」みたいなオチが付いてた
問題のあるレストラン』がギャラクシー賞の選考過程で大激論だった(強硬に反対する男性委員がいた)ことについて、
坂元氏が「個人の個性や尊厳、多様性が踏みにじられるのが子供のときから許せなかった。幼稚園生にもわかることを描いたつもり」
坂元裕二さんが向田邦子賞を受賞されたのが一昨年の『わたしたちの教科書』でした。確かに作り手によるグイグイとした意気込みは伝わってくるものの、強引に力技でときふせるように物語を紡いでいて、私にはお世辞にも誉められた出来栄えではなかったように映りました。
また受賞後に発表された昨年の『日曜劇場/猟奇的な彼女』に至っては作り手の意気込みも感じられない、明らかに空回りした展開に終始してしいました。これらの作品に共通したのは、
作り手がまるで何かに追われているかのような、落ち着きのない拙速な物語展開で、まだまだ自己の世界観が構築されていない未成熟さを感じさせられたのです。
このように昨年までは、まだまだ「自己の作品世界の構築」に時間がかかると思われていた坂元裕二さんだったわけです。ところが、この4月に放送された『土曜ドラマ/チェイス』は見違えるほどの面白さでありました
向田邦子賞受賞作の『わたしたちの教科書』というのが賛否両論の出来でありました。ドラマ全体の構造をどうまとめていくか、そのあたりを意図的にキッチリ吟味しないまま、書き進んだかのような作りで、
いろいろ用意されていった伏線も途中で消えていったり、ほとんど見た目、
行き当たりばったりのような展開で途中でお話も破綻気味になりながらギリギリのところで最後まで行き着いた、そういう作品だったのです。ただ、とはいえ、ある種の圧倒的な疾走感のようなものがあって、
何が何でも最後まで描ききってやる、という、ある種、書き手の憑かれたような筆力を感じる部分も確かにあったわけです。そのため、向田邦子賞受賞について異論を唱える声も少なくなかったのです。実際、私もちょっと受賞には無理があるのでは、と思った一人でした
9位 チェイス〜国税査察官〜(NHK)
最初、第1回目を見たとき、「おおっ!これはなかなか面白いな」と感じました。いったい誰が脚本を書いているのだろう?なかなか面白いじゃん。そう感じたのです。で、ラストに流れたスタッフのクレジットを見て、
脚本が坂元裕二さんと知り愕然としました。明らかに作風がちょっと変わった、そういう印象を受けました。「租税回避行為」とそれを追う国税査察官、
という作品のテーマ自体、一般の視聴者にとってはあまりなじみがないわけで、それをある程度、分かりやすく明示し、「租税回避」という「無味乾燥の事象」をここまで巧みに
一対一の人間ドラマ的要素を盛り込んで、最後まで見せていくところに持っていった、その「筆力」には感心させられるのです。拍手を贈りたいほど。
ただその後、2回目以降の展開にはちょっと残念なところもありました。ARATA演じる脱税行為のアドバイザーが、
江口洋介扮する査察官に積極的に接近し、相手を知らないまま対立的な存在にあった二者に、直接的な人間関係を生じさせてしまいました。これはどんなものなのか。
お互い追っている相手を知らないまま間接的にドラマを進行させていけば、もっとスゴイドラマになったような気がするのです。
実際、第1回から第2回ぐらいまでを見た段階ではまだ「追う相手」「追われる相手」の顔を直接は知らないまま追跡劇(チェイス)が展開していており、
それがなかなかうまくスリリングな関係が成立していた。これはひょっとするとなかなか面白い作品になるのでは、と期待を高めようとした矢先、前述のように敵同士が接触してしまうのです。これはちょっと肩すかしの面がありました
誰かが掲げた大きな正解のために、選択肢を持つ自由を捨てることはないんじゃないのというのが「カルテット」で描いた問題意識だと思ってます。人のことは人のことだし、
自分のことは自分のことだから、誰かのことをとやかく言うのは、僕は好きじゃない。正解が立派であるほど、抑圧も大きくなる。
夢を見るにしても仕事をするにしても社会的なことですよね。僕は、正解不正解とか頑張ったとか頑張ってないとかより、面白いとか優しいとかの、どこか子供じみた観点から人物像を描きたいなと、いつも思っています
基本的に「答えは見つけなくていい、問題を探そう」ということを指標にしています。病気を見つけて、「ここが悪いですね」と見つけるところまでできたら上出来だと思って。
なかなか答えの出しようのない問題こそが、ドラマの題材になるものだと思っています”
連ドラというのは、オンエアを見てる時間だけが見てる時間じゃないと思ってるんです。来週の放送を待つ1週間を含めての、その回の視聴体験だと思ってます。
あの続きはどうなるんだろう、と思いながら待つことが連ドラを見ることなんだと思います。待つからこそ、続きをすぐに見れないからこそ
どんどん面白くなる。想像が膨らんでいく。そうして連ドラの登場人物たちが生活の中に入ってくる。登場人物と一緒に生きて、想像して、生活する。連ドラって、見てる人と登場人物が3カ月間も一緒にいられる。そこが好きなんですよ。”
また見てるんだけどオノマチの下品ぶりが気持ち悪い
食べ方が汚い
よく言われることだが、人には二種類あると。自分が嫌なことをされたら自分もいつか嫌なことをしてやろうと思う人間と、
自分が嫌だったことはしないでおこうという人間。坂元は後者なのだろう。人間としてどちらが上等かは言わずもがなだけど、実際にそうなれない人はゴマンといる。
脚本を書くのは1話につき1週間、添削したりで長くて10日。 書けない時の気分転換は風呂。書けない時は書くことでしか脱せない。 TVはほぼ見ない、ラジオばっかり
宇野常寛
新幹線で大阪へ移動中。録画した『最高の離婚』第一話をPSPで観る。いや、これは素晴らしい!
手垢のついた題材をさらりと描き、テンポよい進行の中、ちょっとした台詞と演技のニュアンスで見せていく手法がハマっている。
そしてオノマチ演じるダメ主婦の表情がいちいちキュートすぎて萌え死ぬ
恋愛もの、夫婦ものの作品は誰かが死んだり、病気になることで切なさや愛情を表現するものが多い中、
今回はどこの夫婦や男女にも起きることがメインになっているだけに、感情移入しやすかった
前半はともかく、序盤から先週の心配事が徐々に現実になってきた。それは本作の最大の見所であるはずの“会話の立体感”がほぼ皆無な状態になって来てしまったからだ。
順序良く意味深で恰好良さげな台詞を並べ、それに合わせて柱(シーン)を立て、物語を進行させているだけにしか見えなかった。
確かに心に残るような台詞が散りばめられているのは認めるが…
テレビドラマは台詞によって物語を進めるべきでなく、俳優の言葉や動きによって進むべきだと思う。
結局、脚本家が台詞を聴かせたいためのドラマにこのまま成り下がってしまうのだろうか
濱崎光生が帰ってきた。この男の、矮小で卑屈で、でも時折正論をぶちかますところが大好きだった
もうひとつ、男女間で深い溝になるのが「子供問題」。子供はまだ欲しくない男と、早く子供が欲しい女の「温度差」。今回はこの温度差にも踏み込んでいた。
これも世の中の夫婦で相当勃発している摩擦である。脚本家の坂元裕二は、こういうリアルな論点を描き出すのが本当にうまい。
嘘くさい家族ごっこや薄っぺらい恋愛模様など、巷にあふれるような作品は決して描かない。かといって浮世離れせず、
地に足のついた日常感を表現する。坂元裕二ファンはこの「日常感」をこよなく愛していると思
http://biz-journal.jp/2014/02/post_4117.html http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=diet45&prgid=49986706
최고의 이혼 Special 2014『最高の離婚Special 2014
カルテット
宇野常寛‏ @wakusei2nd ·
え? みんなあの最終回で満足してるのか……
うーん、正直まとめきれずに、取ってつけたような喪失と回復をインスタントに描いて終わった風に見せているだけだと思うのだけど
想像しても仕方ないけど、僕にはこのドラマ、当初は会話劇の気の利いたユルさの裏側で、マキの夫殺し疑惑と四角関係が絡み合う緊張感を見せるというコンセプトだったのだけど、
途中何らかの理由でそれを放棄してしまったように見えて仕方がない
だからマキ夫妻の過去が明かされる回は、単独では坂元裕二脚本の集大成的な完成度で脱帽モノの出来だったと思うけど、
シリーズとしては構成が破綻しているんじゃないか、と心配になった。
そして実際、終盤3話は〈四人組の小粋なユルさが好き!〉なファンへのサービスシーンしかなかった。
それはそれで結構なんだが、あのユルユルな空間がいいよね、的な着地を押し出したいなら
マキが夫よりもスズメ(四人組)を選ぶところをクライマックスにした方がよかったと思う
毎週楽しみに観ていたし、あえて採点するなら85点くらいのドラマではあると思うのだけど、僕は第1話が一番面白かった
尾野真千子が嫌いだけどこのドラマは好き。
でも、見るたびに尾野真千子嫌いになっていくw
小泉今日子のドラマだと、
そういう汚れた部分を自分もそういうとこあるある、って感じで
共感持てる表現でアッサリ化させてたなあ
わざわざウンチが出てくる様子を時間かけてネチネチ表現する感じなんだよこのドラマ
岡田脚本はリアルの中に大人のファンタジーを散らすのが得意で
坂本脚本はリアルの中で大人の生々しさを追求するのが得意だと感じる
山田太一ドラマ:
人が抑圧している本音を発散させてストレスを解消させる→
自由に生きていいんだよ。
藤本有紀ドラマ:
人が隠している弱さを開放して気持ちを楽にさせる→
無理に頑張らなくていい。たいていのことは時間が解決する
ちりとてちん
いい意味で 松竹新喜劇を現代風に染め直したような脚本だったと思う。
しかも「笑わせて最後泣かせる」のではなく
「笑いと同時に涙がでてくる」という最も難しいことを
いともたやすくやってのけた脚本家には敬服する。
大好きなドラマだけど、灯里がジュディマリのYUKIみたいになりたかったってところがどうしても違和感
歌下手そうだし
キャラ全是違うし
>>173 それ同意。どんないい曲なんだろって後で動画見たけど
良くあるような曲で全く響いてこなかったし
瑛太にsageられんのもしゃーねーだろと思った。
最初私もその部分違和感感じたけど真木よう子のツイッターでのやらかしとコミケ騒動見たら
真木のそういう部分への当て書きだったのかなーとチラッと思ったりしたw
見た目から周囲が勝手に考えてたあかり像と、実際のあかりの思考とのギャップというか
あ、結構アホなんだなみたいな
なんとなく見返してるが
4話終盤と5話終盤
訴えかける尾野と真木の演技力が違い過ぎて気の毒になるな
一月期水曜、日テレ
脚本坂元裕二
出演瑛太
プロデューサー、演出,mother woman
SPは蛇足だったな
ユカか示した家族のあり方への想いの違いに答えを出さないまま
ヨリを戻しそうな流れで終わられても困るわ
バイキングであかりやりました
画像で無く似顔絵でした
なぜでしょう
初めて連ドラをみて3日かけてスペシャルまで完走した。なぜリアルタイムで見なかったのか悔しく思うほど面白かった。
ユカと光夫は別れたまま終了なのかな。
切ないなあ
鮭とばの賞味期限を 「2011年11月3日」にしてるの 震災の日のアナグラムか、、 震災を機に出会った二人の物語だから
野島伸司の見世物感はサーカスのテントの中でプロレスのルールに則って繰り広げられるけど、坂元裕二の野島化は安アパートの隣の部屋がいきなり見世物小屋になる危険性あるから、マジ危険
SPの終わり方は結夏妊娠しちゃってないか気になった
各ワイドショーで上原さんやりました
スッキリとノンストップで被りました
あまちゃんと違いちゃんとテレビ出られますね
女優ペ・ドゥナが地上波ドラマへのカムバックを検討している。
本日(20日)、ペ・ドゥナの所属事務所の関係者はTVレポートに「『最高の離婚』は検討している作品だ」とし、「確定していることはない」という立場を明かした。
「最高の離婚」側は、「ペ・ドゥナとヒロインでの出演を巡って議論中だ」と慎重な反応を示した。
https://www.scenario.co.jp/online/21576/ 脚本家を養成するシナリオ・センターのオンラインマガジン
坂元裕二さん脚本『最高の離婚』に学ぶ キャラクターが出るセリフの書き方
今見てるけどめちゃくちゃ面白いな
ゆかが映画の約束でフラれるシーンいいね
主人公が夫としてひどい人間なのは間違いないんだけどゆかが全て正しい訳でもないといういいシーンだ
小学生からサッカーを始め、高校にもサッカー推薦で入学したが、「高1で挫折して普通科に入ったけれど、勉強が大嫌いだった。
とりあえずバイトをいろいろ始めたけれど、給料もらうと達成感があって辞めてしまって、すべて1ヶ月しか続かない」と回顧。
「趣味で映画を見ていて、一番現実から逃げられるのは映画のスクリーンのなかの世界しかないと気付きました。
現実逃避できるのは俳優なんじゃないかなって。そこからなんとなく進んでいきました」と俳優の道を選んだ。
「この仕事はどこか中毒性がある」といい、「休みの日に趣味だったり、体を動かしたり家族でのんびりしたり、
そういう時間を過ごしたりするけれど、現場でお芝居していないと心が落ち着かない。一番自分が好きな場所と言いますか、
楽しいのは演じているときなんじゃないかなって気がしています」と話した。
ネトフリで2回も見てしまった。このドラマほんとに好き。今からでも続編やって瑛太と尾野真千子ヨリ戻してほしい。
ネトフリで最高の離婚みれるのは8/31までって出てた
https://news.yahoo.co.jp/feature/1093 「テレビからこぼれているものを書きたい」――人気脚本家・坂元裕二が語る連ドラの役割
9/23(日) 7:00 配信
舞台『またここか』を観に行きました美味しいなと思って舐めてたら、中からだんだん、苦くて甘いどろっとしたのが出てきて、
そして最後は優しい味が残るような、そんな不思議な飴を舐めてる感じ
http://crea.bunshun.jp/list/feature/crea201810-sakamotoyuji 脚本家・坂元裕二が語る
創作の秘密
数々の脚本を手がけてきた坂元裕二さんの作品世界に迫る単行本『脚本家 坂元裕二』(ギャンビット刊)が発売されました。延べ13時間にわたったインタビューの中から、
紙幅の都合で単行本に載せられなかった未公開テキストを、全4回にわたってお届けします
韓国版と比較
[ドラマ最高の離婚]
ダウンロード&関連動画>> 順序良く意味深で恰好良さげな台詞を並べ、それに合わせて柱(シーン)を立て、物語を進行させているだけにしか見えなかった。
確かに心に残るような台詞が散りばめられているのは認めるが…
ドラマは台詞によって物語を進めるべきでなく、俳優の言葉や動きによって進むべきだと思う。
結局、脚本家が台詞を聴かせたいためのドラマにこのまま成り下がってしまうのだろうか
三原じゅんこ
朝の連続テレビ小説の「カーネーション」は面白い。ヒロインの尾野真千子さんが実に新鮮だ。
最近の朝ドラのヒロインは新人発掘の場ではなく、実績や人気のある女優さんがつとめているからか、
今まで以上に質の高さを求められている。その要求に見事に応えている今回のヒロイン。
まず、「間」が心地いい。テンポだけでなく、彼女が自然に生み出す台詞の「間合い」が個性をも生み出している。
次に、ピッチがいい。台詞の音の高低さの使い分けが上手い。
そして、、、何より彼女が役柄に近づいているのが素晴らしい。
最近のドラマでは、役を俳優側に近づけている傾向があるのが残念だ、、、、。
だから、同じ俳優がどの役を演じてもいつも同じ、、、、その俳優にしか見えない。
人気者だと余計に毎回同じ髪型、同じ性格の役は正直しらけてくる。
視聴率ばかり気にしたドラマの配役は、もうそろそろ視聴者の心を動かさなくなってきた。
それが今回の尾野さんは、ご自身のイメージも捨てて、この関西弁のやんちゃくれを見事に演じている久々に見る本格派女優だ。
朝が楽しみになった。
地元テレビで再放送してたのに今さら気がついた
今日は四話だった
九州とかで再放送してるみたいだね
関東でもやってくれないかな〜この前CSでやってたから契約すればよかった
真木よう子の濡れ場
関西で何の宣伝だかわからないけど今週から再放送開始
>>215 リアルタイムで見てなかったから見れてラッキー
八千草薫さんが出てたとは驚き
瑛太は坂元ドラマにハマる
>>217 このドラマはEDでキャストが踊るダンスも見所だったんだけどそこはカットされてて残念
窪田はこのドラマが初見だったけど今よりだいぶチャラついてんね
なんで再放送してるの?結婚できない男と似てるから的な再放送?
ユカがヒステリー起こしてるシーン見ててしんどかったわ
因みにあれはワンカットで撮ってたんだろか
ならば率直に感心させられる
3話まで真木よう子絡みの話が多くて脱落しそうになってたけど4話の尾野真千子で完全に持ってかれた
7話の手紙とスペシャルのラストも素晴らしかった
濱崎夫妻はクリーニング屋の上に住んでるんだっけ?
マンションは店と別の所?
お婆ちゃん勝手に入って来るから店舗兼住居なのかなぁ…と
前に見てた時、全然考えもしなかったけど
奇しくも八千草さんのことを書いた矢先に亡くなられたか
ご冥福をお祈りします
やだなー、この第8話。
居酒屋のシーンとかあからさまにボディタッチとか増えてこそばゆくって見てらんない。
あかりが姑息な女に見える。
今日テロップ出たね
プロレス好きのおばあちゃん役ってイメージ無いけど可愛らしい方だ
大阪人のイメージが全くない人だね
林家ペーと同じぐらい
再放送みてるけど
台詞の掛け合いがテンポよくて面白い
綾野剛の映画が公開されてるから
それの宣伝のための再放送かも?
終わってもうたー
オノマチと瑛太の長セリフと掛け合い凄い
結夏を温泉…に誘ってるのやすらぎの郷の公一兄ちゃんだわw
何で時任三郎が友情出演だったんだろ?
再放送だと11話が1枚のディスクで収まる
>何で時任三郎が友情出演だったんだろ?
前年にサマーレスキューで尾野真千子と共演してたから?
全くわかんないけどね
10話ラストと11話頭のでんぱ組はカットしても問題なかったな
何度見て好き!4人でテーブル囲んで言い合いしてるとこ大好き。八千草さんのおばあちゃん良かったなぁ。ご冥福をお祈りいたします。
山谷初男さんも亡くなったみたいだけど
このドラマでは諒さんと街中のベンチで語り合う老人役だったね
因みに25年前に「夏子の酒」に出てた人です
1月5日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)が、2020年に起こると予想されている芸能ニュースをイニシャルで暴露した。
番組は新年の特別企画として、今年にスクープされることが予想されている芸能ニュースを、当事者のイニシャルで暴露。芸能ジャーナリスト・松本佳子氏の証言をもとにパネルを作成し、
《人気俳優A≠ニ人気アーティストK≠ェ離婚しそう!?》とクローズアップした。
松本氏によると、Aはプライベートの素行が良くないらしく、妻に内緒で別宅も所有しているとのこと。また、Kもそれに気付いているようで、離婚が一気に進むかもしれないという。
番組は、2人はおしどり夫婦として有名で、Kは結婚式の定番ソングを代表曲に持っているとのヒントを放出。スタジオの勝俣州和が本名を耳打ちで聞くと、「え〜!」と大声を上げ、「だってKさんは幸せな歌を…」と驚きを隠しきれない様子だった。
「同夫婦とは、先日『永山瑛太』に改名した俳優の瑛太と歌手の木村カエラのことでしょう。結婚式の定番ソングは『Butterfly』でしょうし、テレビ的なイニシャルですが、『A太』と『Kaera』でヒントとも一致します」(芸能ライター)
カエラが呆れるのも仕方ない酒乱クズ男
【芸能】瑛太と木村カエラに離婚危機!か…酒乱クズ男、ヒド過ぎる素行にガマンならず?
http://2chb.net/r/mnewsplus/1578403352/ >>244 その日のTBSで瑛太のドラマあるのにソレやっちゃうかね
久々に見たいと思っていたから嬉しいなー
録画しよう
2/5〜まじだった!
csとかもチェックしてたからめっちゃ嬉しい〜スペシャルの方も放送してほしいな
見たことないんだけどそんなにおもしろいドラマなの?
録画しとくべき?
ID:B/AlpQ4j
名前をなくした女神のスレでも面白いかの質問しまくってた人?
カンテレ民は見たばかりだけどBSはエンディングのカットないからな
やっぱり灯里より結夏の方が広義で「美女」だな
でもこの人たちには負けるが
どうしてだろう。
初見時より「光生いくない」と感じる印象が強い
録画してたけど開始20分で見るのやめたわ
つまらん
>>263 エンディングだけでも全部見ろ
エロいぞ
>>262瑛太がやってるから見ていられるけどこれでブ男なら相当アレだよね
瑛太の見た目でもだいぶいくないけど
そんなにない面白いの?見る価値ある?まだ間に合う?
面白いなこのドラマ
オノマチが好きになった
ほんとに富士宮市民だったら見つけたのに
灯里に過去を述懐されている時、
結夏が隣の男を呆れて睨む顔が面白かったw
諒も内心は色々感じていたようだが面倒臭いから「放心状態のフリ」変な顔をしてたw
坂元さんの作品は、こういう「場」の空気の創造が面白いな。
印象的なピアノのDivorce Rhapsodyっていう劇伴の使い方は、カルテットの内向的なピアノソロと使い方が似てるね。
カルテットも面白いよね〜
ラストが陳腐になっちゃったけど、そうまとめるしかないわな
っていう印象
最高の離婚は久しぶりに見るからちょっと新鮮な気持ちで見られる
やはりおもしろい
瑛太は努力一切無しで、なんとなく付き合ってなんとなくスムーズに結婚したから尾野真千子を得た感がなく
そのせいで夢中になれないだけじゃん
尾野がしぶってすぐ付き合わず拒否してれば瑛太はあんな威張らん
結夏がちょい化粧したロングヘア姿なんか充分賞味期限内だけどなあ。
だからこそクソガキだってそそられたんだろうが
EDダンス画面なんか見ると昔のハリウッドで言えば、ローレンバコール的な変則系美女だと感じる。
結夏、諒さんと来たら
芦田愛菜ちゃんを起用したら話題になる。
それが、悪んるいトラブルメーカーの役でw
歯科の子、脇役とはいえ扱いひどいな
まあ折れてるからラブホ行っても
無理なんだけど
芹那は日テレ系深夜のブラック・リベンジに出てたわ
あれは一昨年か
ばあちゃん中目黒に不動産持ってて
ハマサキ夫婦の賃貸、ねえちゃんの
食べ物屋、クリーニング店、全部の
オーナーか…
ナツメグの辺りからもう辛かった
連ドラはめでたしめでたしで終わるけど…
SPも放送してくれ〜
あの手紙、結局破っちゃうの悲しいよね…
かわいい嫁なのになあ
この回気持ち悪いよね、前回はあんなに切なかったのに
そして初見の時と同様にラストシーンでぎゃあああってった
気持ち悪いっていうと居酒屋で変な空気になる回?
ドラマと思えないくらいの妙にリアルな空気で、
気持ち悪いし恥ずかしいし見ていられなくてゾワゾワした
ちょいちょい灯里の方からタメ語挟んでくるところとか「あ、光生くんだ」あたりからの距離の詰め方とか灯里の嫌な部分が凝縮されてるのがいいわ
あーぁこの四人の人格は、とか言って観てるけど
実は皆んな一人の頭脳から産まれているという驚異
灯里の台詞をぶつぶつ口にして書いてるおっさんもちょっと気持ち悪いがw
こんときの真木はまだエロい団地妻感あって
悪くないんだけどな
その後は・・・
このときの真木はまだエロい団地妻感あって
エロマッサージ師役にもあってんだよね
その後は…
今再放送見終わったけど今見るとあんまり面白くないな
98点
ハマサキ家、姉ちゃんは常識人っぽいから家で疲れそうだな
ハマサキ両親ピンピンしてるやん
幼い頃事故で死んだパターンかと
料理教室通う金は、もしかして女優の
ギャラが入ったからでは
歯科も結婚したしフリーターも
元気に配達まあとりあえずEND
そう言ゃ
「いっぺん寝てみよ?取り敢えずいっぺん寝てみよ?」って
笹塚では一緒に棲んで一度も寝たこと無かったのか?無かったのなら
死ねばいいのに
みっちゃんパパは川口湖で何してるの?ペンション経営?駅前留学?
濱崎家は、両方うるさい鴉
上原家は、両方湿った蜥蜴
触るならどちらが良いか
FODで初めて見たが、いやあ、これは面白い
近年の「カルテット」はつまらなかった(タイトルバックと主題歌は良かった)が、
「最高の離婚」はリアルな日常をドラマとして再構成し、セリフを生かしながら面白く見せている
文学だと、芥川賞系と直木賞系に分かれるが、このドラマは芥川賞系で玄人好み
内容はひどいのに、何故か高視聴率連発の大衆的な北川悦吏子あたりとは格が違う
坂元裕二の本物の力量が遺憾なく発揮された作品だ
「カルテット」をいいと言う人は、唐揚げにレモンをかけるかという会話が面白い
と思えるんだろうが、自分はあんな会話は不毛だし、ドラマで描く必要性はないと見る
「カルテット」は所詮作り話だが、「最高の離婚」にはリアルな手応えがある
カルテットは突然サスペンス調になるのが面白かった
あとすずめちゃんがマキさんと別府さんをくっつけようとする回が切なくて好き
カルテットは物語として、最高の離婚はリアルな日常を描いてるって感じかな
大人の友情信じてないからカルテットはちょっと寒かった
「カルテット」はあんな斜に構えた作りでなく、バルザックの『ベアトリックス』を
正攻法でドラマ化すればよかったのにと残念に思うね
カルテットも離婚も「料理」として意図したものが全く違うからとしか言い様が無い。
どちらがどうとか。
両方美味しく皿までいただきました。
>>316 そんな小ネタシーンはどうでもいいのに
どこ見てたんだかw
私もカルテットはちょっと寒いと思ってしまってテレビ放送時はすぐ脱落したんだけど、
後でCSの一挙放送でワーッと見たら楽しめた。
「カルテット」がどういいのか、分析できないアホばかり
ドラマ的センスで言えば断然離婚の方
カルテットは舞台的な臭いが最後まで消えなかった
松たか子と満島ひかりのせいではあるけども
4人とも普通の人間らしくなかった
こういう会話、人間関係、話の展開すべて現実的にありえない
でもファンタジーというわけでもないから、宙ぶらりんだった
一部の人にはこれが新しいと感じられたんだろうが、シラケた
>>330 登場人物の話し方のクセなんて古い手法だよ
山田太一とか倉本聰がよく使った
話し方のクセはカルテット も最高の離婚もあるよね
行間案件というかなんというか
「カルテット」で素晴らしいと思ったのは椎名林檎の「おとなの掟」
ドラマのタイトルバックでは松たか子が歌っているので、
林檎が歌っているのを見たくて、ライブDVDを買ってしまった
あぁ折角のこれを貼り忘れるところだった
今年は祭りとしては中止だそうで残念だけど、花は知らぬ顔で咲いてくれるからねえ。
東横沿線住みとしては、最後の最後で尺カットされて新横浜徒歩→すぐ目黒川だったのが大きな不満。
自販機の補充係のくせにいい女と結婚していいマンションに住んでたな
おばあちゃんのマンションでしょ、家賃なかったら余裕だわな
いいマンション? ワンルーム用のままごとみたいなキッチンと6畳くらいのリビングと寝室。
めちゃくちゃコンパクトで質素なマンションだったと思うけどな。
>>341 「ななな何ですか!皆さんコレ観てあ、マンションだ、とか言っちゃうんでしょーね。でもね、でもね僕は絶対アパートとしか認めません認めませんからね!」
実物を見たらかなり年季の入った物件だよ。
昨日、目黒川の花見に行ってきて実際に1階でクリーニング店をやってる夫婦さんが出店やってたので、ビールを買ってあげた。
「かめちゃんクリーニング」と呼んであげたら感激してた!
>>341 コンパクトな部屋だったね
東京ラブストーリーのリカの部屋の方が広いんじゃないか
芹那(34)が18日深夜放送のテレビ朝日「伯山カレンの反省だ!!」(土曜深夜0・10)にVTR出演し、現在は「5年前の100分の1の仕事量」と明かした。
個性的な声とキャラクターでバラエティー番組やCMに引っ張りだことなり、全盛期は年間370本以上のテレビ番組に出演していたという芹那。この日の番組では講談師の神田伯山(36)とのロケに登場、
伯山の「今、何してるんですか?」という直球質問に「5年前の100分の1ぐらいの仕事量の仕事してます」と笑顔で答えた。
5年ほど前から舞台へと活動の幅を広げているといい、今後は「プロデューサー側もやりたい。ミュージカル」と充実の表情。
現在は「見える仕事もしつつ、裏の仕事も」やっているという。“裏の仕事”とは「ブランドのプロデューサー」だといい、「お洋服のブランドのデザイナーもやっているけど
、自分の名前出したらあまりイメージ良くないかなと思って。『芹那』っていうイメージを勝手に持たれて『芹那の着てるやつ着たくない』って思われてマイナスな方向になることもある」と“裏”である理由を明かした。
売れっ子だった頃は「お金と知名度が欲しいと思って仕事をしていた」と振り返り、忙し過ぎて「自分の身の回りのこともできなかったし、友達作りもしていないし、いろいろなもの見に行ったり経験するってこともしてなかった」生活だったという。
それでもある時に「お金と知名度はあっても、自由が欲しいと思った。もう自由しかいらないって」と考えを変え、「好きなことをたくさんしといた方が楽しいに決まってる」と現在の生活にたどり着いたという。
気になる恋愛については、「お互い分かり合えて価値観が一緒で、新たなことを教えてくれて、正しい方向に進めてくれる人がいい」と理想の男性像を明かしていた
やっぱりな
シナリオライターたる者、こんな日々
人々は何を考え自分たちが何を描くべきかと沸々せざるを得ず、そういう性向の最右翼が彼だと思ってた。
お手並み拝見。本心ではまだ連ドラ書きたいくせに
「お前の好きな三浦春馬くんは〜」てよもやこんなことになるとは
灯里の父親って本当に海に落ちてサメに襲われて亡くなったの?これ相当なトラウマだよな
ジュディマリのクラシックを便座カバー呼ばわりはいかんやろ
光生は「死ねばいいのに」って言われてもしゃーないね
灯里の普段の甘ったるい喋り方はキャラ作ってるのねサウナの時の男っぽい喋り方が本当の灯里?
瑛太も尾野真千子も真木よう子もあまり見なくなってしまった 瑛太は干されちゃったし真木よう子はボイスとかに出てたけど尾野真千子って最近何やってるんだろう?
>>358 サウナのあかりが本性のあかりだよ
周りは聞いてるフリしてウザがってる
そのあかりと普段のあかりの対比
最高かよw
当作品ピアノの哀しい曲
「ディボースラプソディー」は名曲
カルテットの「ピアノソロ」と双璧。
当時夜にスマホからこの曲を流して独白をしながら、諒さんの真似をするのが自分史で流行ったw
蒸し暑いからか
NHK令和元年版・牡丹灯籠を再見したけど、いやぁ美しい画面だな。
勿論、稀代の毒婦役である尾野真千子も匂うように妖しい。
結夏ファンなら、是非ともこっちも観た方がいい。
ほんっとうにひねくれてるという訳ではなくただやらず嫌いなだけだったりするから何だかんだで他人に好かれるんだろうな光生は
そーだよね最終回カットされてたでしょCMいらねーのにやたらと入るしがっかりしたわ
しっかし結夏って頭おかしいなどーいう流れ考えでAV出ようと思ったの?頭悪すぎるわ
尾野真千子の変顔面白かった
最終回で富士宮の実家から2人で駅まで歩いて
ユカが入場券買って改札通る時に
最初ミツオがどうぞして、ユカがどうぞ返しして、ミツオが先に入るってやりとり
どういう意図の演出だと思う?
お互いがお互いを気遣えるようになった
シンプルにそれで良くないか?
最終回いい部分カットしすぎ
DVD借りて良かったわ
キラキラな90年代ドラマの再放送ラッシュでウキウキしてるなか、箸休め的な気分で録画したこのドラマが一番面白かった
こんなに地味なのに不思議
尾野真千子やっぱ美人だよなとか綾野剛はこの役が一番カッコ良かった・真木よう子のイイオンナ感好きだわとか
あとはのだめと平行して観てたら瑛太の演技(と見た目)がかなり好きなことに気づいた
タイトルでだいぶ損してるんじゃないかな
カルテットみたいにお洒落だと話題にしやすかったのに…と思ったけどこの不器用な感じがこのドラマらしいっちゃらしいのかも
確かに既婚者にこのドラマ面白いよってオススメできるタイトルではないよね
そうそう、私なんて適齢期を大幅に過ぎた独身だから酸っぱい葡萄の人と思われかねない
まあ自意識過剰だけども
むしろ夫婦っていいなあとふたりの両親見ても思ったし既婚未婚問わず見て欲しい
アクションもハードボイルドも医療ものも法廷ものももうなんでもできそうなこの4人で敢えて日常もの、で名作ってすごいよなあ
ドラマとして面白いのは言わずもがな
エンディングの尾野真千子の妖艶さに一発でハート鷲掴みにされたパターン
エンディングの尾野さん、良い表情するよな
ドラマとのギャップが素晴らしい
尾野真千子って瑛太と木村カエラ足して2で割った顔だな
今更ながら円盤全部買って改めて見た、本当に最高のドラマだ
いまだに綾野号を見ると「周防さん」ではなく「諒さん」と我が家では呼んでしまう
オノマチはやっぱり「結夏」ではなく「糸子」だが
>>389 金のある奴と無い奴の違いだよw
底辺くんw
「あぁあれからもう十年かあ、結夏いや星野さんw」
「あぁ例の盆栽の」
「いやそれは別のやつでしょう!てか時間軸全然合わないし!」
「へいたこ焼きお待ち……へ?なんすか、前に会ってます?」
フジテレビ親会社 外資規制違反の状態 2012年から2014年にかけて
坂元さん久々のフジ復帰だけど、
またtsunami_lucky名刺みたいな小道具テロが起こされないか本気で心配。
「またここか」
が日本映画専門チャンネルにて6月放送決定
脚本家・坂元裕二劇場】のラインナップの1つとなりました
放送日時後日発表)お楽しみ
このドラマよく光生と結夏は発達障害同士じゃないかって考察されてるよな
光生がアスペルガーで結夏がADHDって推察で
新ドラマ松田龍平の役名が「はっさく」なのに誰も指摘しないの?
光生の新離婚ドラマは録画をまだ見てないけど見たら差異点などをまた書きに来る
瑛太は「普通じゃない性」が求められる付加価値になっているみたいだから気の毒
あの変人自衛官だって演技プランは声帯や顔面筋始めいちいち大変そう
個人的には(ホンの完成度は今ひとつだったけど)anoneの「中世古」役造形が何か黒くて正体不明で興味深かった
障害者カップルという考察はなんかしっくり来てしまうw
特に結夏はアラサーなのにホイホイと他人の家にお邪魔しすぎでは?
ドラマだからまだ許せるが
坂元さん作品は「皆が集まった場所で起きる化学反応」で面白い場面が多いけど
あの四人での鍋パーティまでの辛い運びが好き
ちょっとみんな行動が突拍子もないよな
もうちょい落ち着いてるだろリアルは
作ってる方が、そういうふんわりしたのがカコイイと思ってるからね
俳優の永山瑛太(38)が、13日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1・00)にゲスト出演。坂元裕二氏の脚本について語った。
ヒットメーカーである坂元氏が脚本を手がけた作品で、何度も主演している永山。MCの東野幸治(54)が坂元作品のファンであることから、今回の出演が実現した。
加害者家族、被害者家族の立場と生きざまを描いたフジテレビのドラマ「それでも、生きてゆく」の主演を経て、同局のドラマあ「最高の離婚」でも主演したが「第1話の台本をもらった時、また、長い…セリフが…」と苦悩したことを明かした。
「でも、前向きにとらえなきゃいけない。これは坂元裕二さんからのお手紙なんですっていう言葉で始めた。僕は恵まれてるといいますか。正直、坂元裕二さんの脚本を与えられた俳優は誰でも評価されるんですよ」と語り、
「僕は4回くらい主演やらせてもらって。運がいいし、すごく感謝しています」と述べた。
さらに「監督から見ると、そのセリフのスピードだと尺入りませんって言われて、めちゃくちゃ早口で言わなきゃいけなかったり」と苦労も多いようで、「ある意味、ほんとにご褒美というか大きなプレゼントでもありますけど
、登山やったことないのに、いきなりエベレスト登ってくださいと言われてるような。死ぬかもしれないみたいな」と相当の覚悟で臨んでいたことを明かした。
MCの東野幸治(54)が「カルテットを見て、冗談半分で出たかったな言ってましたけど、ホンマはちょっと特別出演するはずが、スケジュールNGだったんでしょ?」と切り出すと、
永山は「そうですね。やたらSNSでつぶやいて、反応して欲しいなあって思って。そしたら、本当に(オファーが)来たんですよ」と明かした。
「俺みたいな手口するんですね。出たい番組とかに、これオモロイなあとか出たいなあとか」と東野は爆笑。「カルテット」には親交のある俳優の松田龍平や女優の松たか子、
満島ひかりらが出演していたため、永山は「ズルいって思って」とうらやましかった様子。
そう思いながらSNSでつぶやいているうちに本当にオファーが来て喜んだが「絶対スケジュール的に無理ですってなっちゃって。残念でしたけど、それはそれでって」と当時の心境を振り返った。
TVerで1話からのFODでSPまで見て来た
良かった余韻が残ってる 続編見たい
昨日の深夜、ちょうど第7話の再放送やってたんだけど、家を出るゆかが便箋に想いを綴って、
でも結局出さないっていうのがよかった。
ちょっとここらへんの運び方は渡辺あやさんっぽい。
この前バラエティに綾野剛出てて最高の離婚の話をしてくれてた
EDのダンスの先生が1人だけ褒めてくれなくて「個性的ですねw」って言われたとかで
改めてよくみるとめちゃくちゃ変だね綾野剛www
よく見なくても綾野剛だけめちゃくちゃ違和感。
動きがすごく滑稽なんだよね…最初はわざとやってるのかと思ったぐらい。
踊りのセンスが致命的にないんだろうね
えっわざとでしょ?じゃないの?
ドラマのキャラとちょっと違って面白いなーと思ってたのに
EDのダンス毎回違うのか
気づくの遅かったもう8話だw
関テレの再放送終わってしまったな。もう楽しみは月曜のカーネーション再放送だけだわ
多くの俳優・ミュージシャンとの人脈を自慢してきた綾野剛が、ついに自慢を封じられてしまいそうだ。
綾野は現在、元芸能ブローカーを名乗る東谷義和氏の暴露により炎上中。有名ファッション誌のモデルを務めていた女性Sを呼び出し、すぐに寝室に連れていったものの、Sが生理中で営み≠できないと伝えたところ、激昂して「何しに来た?」「帰ってくれ!」と怒鳴り、部屋から追い出したという過去が激白されている。
東谷氏によると綾野は酒癖・女癖がすこぶる悪いそうで、過去に数多くのトラブルを起こしてきたのだとか。中には未成年者に関するトラブルもあり、東谷氏いわく「逮捕まではいかないですけど、事情聴取とかはあると思う」とのこと。そして、こうした悪事の尻拭いをしてきたのが東谷氏本人だそうで、東谷氏はこれまで一切表に出ていない爆弾≠複数明かすと宣言している。
しかし、綾野の所属事務所はこれに楽観的で、事務所社長は10日発売の『週刊文春』の取材に対し、「他のネタから見たら、剛の話は大したことない」などとコメント。同じく東谷氏の暴露を「事実無根」として提訴を表明した大原櫻子の事務所とは対象的に、スルー≠決め込むようだ。
「スルー対応や社長のコメントを見るに、事務所側がこの件を重く受け止めていないのは明らか。火遊び≠ュらいにしか思っていないでしょうし、特に処分もないでしょう」(芸能ライター)
しかし、他事務所は綾野を危険人物≠ニみなし、「綾野剛とその周辺には関わるな」と警告を発しているらしく…。
「楽観視する所属事務所に反し、他事務所は綾野と関わることでの風評被害を恐れている模様。先日、某大手プロダクションを始め複数の事務所が、所属タレントに対し『綾野とプライベートでは交流するな』とお達し≠出したという情報が飛び交っています。綾野はこれまで若手イケメン俳優やアーティストとの人脈をやたらアピールするプチムロツヨシ≠ナ知られています。しかし、他人の名刺で飯を食うような真似も、これからはできなくなるでしょう。これがエスカレートしてドラマの共演者を見つけることも難しくなれば、実質的に干されてしまうのでは?」(週刊誌記者)
事務所はスルーしたものの、綾野本人の立場は厳しくなりそうだ。
東谷氏は「お待たせしすぎたなー 『綾野剛 証拠物動画』 今日18時メンバーシップオンリー公開 メンバーさん、よろしゅー」というコメントとともに、
赤いTシャツ姿でベッドに横たわって気持ちよさそうに眠る綾野の姿をアップ。
しかし、下半身には何も身に着けておらず、「禁」という絵文字で局部が隠されている。
また、綾野のすぐ側には女性のものと思われる太ももも写っており、綾野が女性と一夜をともにした際の写真だということもうかがえる。
「件の画像はツイッターのルールに反しているということで削除されたようですが、
スクリーンショットはいまだにネットに出回っていて、いわゆるデジタルタトゥーになってしまっています。
今回の件に関しては綾野さんが完全に被害者だと言えそうですが、過去のハレンチな醜態を晒されてしまったため、
ファンからは“綾野剛さん好きなんだけど、このクラスの証拠があるのはヤバすぎる……”といった声も上がっていますね」(ワイドショー関係者)
東谷氏はこれまでもYouTube『ガーシーch』で綾野に関する暴露を展開。
3月13日のメンバーシップ限定の有料配信では、酒癖が悪く暴力を振るうこともあったため、
離れていく人たちも多いと語ったほか、これまでの女性遍歴などについても明かした。
また、嫉妬深く女々しい、オゴったことを何度もしつこく言ってくる、人の物がよく見えてしまうジャイアン気質だと、綾野の性格も暴露していた。
坂元裕二氏(55才)と結婚。2002年に長女を出産した。
「実は、その娘さんが昨春、宝塚音楽学校に入学したんです。現在2年生です」(宝塚関係者)
もともと、森口自身が宝塚の大ファンだった。
「10年ほど前に、つきあいでステージを見たのがきっかけで宝塚の魅力に一気に引き込まれたそうです。公演に足繁く通い、
好きな作品は10回以上観劇したこともあるそうで、オフの日はほとんどが“ヅカ活動”で埋まっていたとか」(テレビ局関係者)
自宅でも、宝塚の映像配信や専門チャンネルをほぼ毎日チェックしているという。そういった環境で、
ひとり娘がタカラジェンヌを目指したのは自然な流れだったのかもしれない。しかし、宝塚音楽学校の定員は1学年40名と狭き門。その限られた席を目指し、毎年約1000名が受験する。倍率は20倍超えもざらだ。
SPの塩見さんは蛇足だったなあ
綾野夫妻の結束を描きたかったんだろうけど他になかったかな
何回も見ると台詞がまわりくど過ぎてウザくなって来た
今年も花見シーズンが来て
目黒川の「亀ちゃんクリーニング」を見に行ける
灯里のアロママッサージ店はもう跡形も無いが
Tver坂元祭りだね
これに加えてそれ生きいつ恋Mother
>>438 アロマエステサロンと立ち食いそば屋はドラマ終了後わりとすぐに取り壊された
とりあえず寝てみよ回でその夜をスルーさせたみつおにあかりが言った
なれたらいいね。のニュアンスはどっちなんだろう
前向きか後ろ向きか
坂元は、あの尾野真千子をあそこまでキュートに見せられるのはやっぱすごい
登場人物にイライラさせられるけど応援もしたくなる
この絶妙なバランスが素晴らしい
最終回のキスシーンは私が好きなドラマのキスシーン20位以内にいれてあげてもいい
-curl
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