◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【治外法権】◆◆◆ながら雑談スレ◆◆◆【なまら大使館】 [ブルフラうどん★]YouTube動画>4本 ->画像>17枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/nagaraplus/1605800579/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
,===,====、
_.||___|_____||_
.. ∧_∧ /||___|^ ∧_∧
.. (・ω・`)//|| |口| |ω・` )
. ./(^(^ .//||...|| |口| |c )
..... ∧_∧ / // ||...|| |口| ||し 新スレです
....... (・ω・`) //.... ||...|| |口| || 楽しく使ってね
/(^(^ // .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね
"" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" 、
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
変なスレの報告、問い合わせはこちらへ
【新板の季節】ながら+(nagaraplus)(仮)板設立委員会 [ピーチひめ★]
http://2chb.net/r/editorialplus/1605774309/ ERROR: もういいからVIPでやれwwwwwwwwww
つーことなんでこれ見て
http://2chb.net/r/operate/1605797438/3 >>1 ありがとう
+ということはニュース性がないとだめなのかな
>>4
1 ピーチひめ ★ [US] 2020/11/19(木) 17:25:09.31 ID:rV3aqUIX9
●全て仮称ですこれから決める
●コンセプトは「ながら」ブログとか記事さえ読むのめんどくさい。マスコットは羊。
●ソースは動画のみ(動画だったらなんでもいいけどyoutubeとか、時代も変わるし)
●最初のurlは動画に限る
●二番目のurlはサムネ
●自薦他薦ok しかしうpから四日までがスレ立ての制限。つまり新しい動画という意味でニュース速報板
●このスレで★発行する。今までのしがらみなし。
●今決めること
・板名 ・フォルダ名 ・ななし ・head.txt ・・・
59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [US][] 投稿日:2020/11/20(金) 00:57:28.20 ID:hhRasQmQ0 [3/4]
ゲームの実況動画でもいいの?
新着ならなんでもいいの?
60 名前:亀仙人 ★ [CN][亀] 投稿日:2020/11/20(金) 01:00:38.94 ID:yBEXbzrw9 [4/9]
>>59 んだ
62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [DE][] 投稿日:2020/11/20(金) 01:04:41.01 ID:QTdR6rSI0
エロ動画でスレ立てるのはNG?
65 名前:亀仙人 ★ [CN][亀] 投稿日:2020/11/20(金) 01:10:50.29 ID:yBEXbzrw9 [7/9]
>>62 当たり前 NG
ふむふむ
63 亀仙人 ★ [CN] 亀 2020/11/20(金) 01:08:14.13 ID:yBEXbzrw9
>> 61
nagaraplusの構成
太政大臣 ロナルド
左大臣 唐沢さん
右大臣 ジム
中略
序二段 fox
68 名無しさん@お腹いっぱい。 [US] 2020/11/20(金) 01:19:44.30 ID:NoxXclZ70
唐沢さんって誰だよw
70 亀仙人 ★ [CN] 亀 2020/11/20(金) 01:24:39.94 ID:yBEXbzrw9
>> 68
唐沢さんはyoutuber
71 名無しさん@お腹いっぱい。 [US] 2020/11/20(金) 01:27:16.62 ID:wE7puFP20
>> 70
唐沢貴洋?
72 亀仙人 ★ [CN] 亀 2020/11/20(金) 01:29:22.05 ID:yBEXbzrw9
>> 71
そそ
こいつ怪しいなあ
俺の読みでは皇室ガイジ
53:記紀絵巻 ◆XZbQiIxM26 [IN] 2020/11/20(金) 00:14:28.60 ID:za5d+WSQ0
00:11-ごろ
aから始まるメールで申請しました。
宜しくお願いいたします。
>>7
ハエさーん
ロンにスレ立て規制解除してもらえませんか?
みつをが立てたスレでソースとしてる記事は動画が従で文章が主なものが多い
そのような記事はこの板にふさわしいソースなのか
すらいむに濡れ衣着せといて、みつをは今更どの面下げて戻ってきたの?
はしゃぎ過ぎでドン引きだわ
とりあえず自分が観てる動画のup日が新しかったら立ててみるテスト
誤爆しちゃった(*ノдノ)
さあさあ早くキャップをもらってくるんだ
届いたパスはメール欄に、注意点は #をパスの頭に必ずつけること
http://plus.5ch.net/ 万一パスをお漏らししてしまったら
メール欄に #DEL:パス を入れて本文空欄で投稿すると自己デリできますyo
動画板なのにニュース記事でばっかスレを立てるみつを
早く書き込みたいけど、Janeがまだ対応していない(´・ω・`)
ブラウザから書き込むのもなあ・・・
>>24 ありがとう
どうしてもできなかったから、頭のhttpsをとったらでけた
90 名前:亀仙人 ★ [CN][亀] 投稿日:2020/11/20(金) 12:23:50.52 ID:yBEXbzrw9 [12/13]
Kネタもありだよう
>>22 動画ついてるけど、スマホだと見えないの?
>>28
何本か連続して立てると立てすぎじゃって規制が出るのです。以前はなかったもので、Ace★氏がF9対策で導入したらしいです。
>>28
こんな感じの規制です
私は手動で連続で立てて4-5本で規制になりました。
854 Ace ★[] 2020/11/12(木) 12:45:48.60 ID:CAP_USER9
>>853
おつかれさまです。
んー、議論を読みましたが、そんなにキツくないんですよね
パラメータは書けませんが、二分間隔で一時間に30スレ立てしても余裕でクリア出来るはずです。
もっと言うとその倍でも大丈夫なはずなんですよねぇ
スレ立ての準備をしてまとめて一気に立てると引っかかる可能性がありますが、
現状では内容を確認して一本ずつ立てれば、規制には引っかからないと思いますけれどもねぇ
だそうです
【新板の季節】ながら+(nagaraplus)(仮)板設立委員会 [ピーチひめ★]
http://2chb.net/r/editorialplus/1605774309/ 46 名前:朝一くん ◆.uFIo0td6g [JP] :2020/11/19(木) 23:41:19.43 ID:SiGLFJp80
ヘッドラインには載らないの?
48 名前:亀仙人 ★ [CN] [亀] :2020/11/19(木) 23:47:07.43 ID:Oui2lmZO9
>>46 定期的に催促してー
今日は不要不急
ニュース速報+内にさらに見やすくカテゴリー分けして、
興味のあるニューススレや、注目のニューススレが探しやすく出来ればな
YouTubeは動画タイトルのコピペができないから手打ちになり面倒臭い
>>54 それAndroidで使えるの?
Twitterの画像直リンもiPhoneだけだろ
「Android youtube タイトル コピー」等でググってわからなかったらあきらめよう
youtube 専用板ではないので、他のソースで立てればいいし
>>56 いやAndroidでもコピペできるかどうかやん
性格悪いの?w
俺は訪ねられたら場合で答えるならば自分で検索しろよとかは言わない
一種の病気かな
ダウンロード&関連動画>> こんな方法もあるよ
あなたのスマホは私の手の中にはないのでご自分でお試しください
>>60 GoogleなのにiPhone優先って何なんだ
エロ&ソース分割
【速報】令和版桃鉄、女湯が見つかってしまう [塩なめくじ★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1605907299/ これを見てエロ動画だと判断する人は存在しないので。
全く需要なさそうな”ニュース速報+(動画)”って何のためにできたの?
>>65 > エロすぎると話題に
これお前が書いた文だぞ?頭大丈夫か?
人が居ないのに規制を増やそうとする人ってどこにでも居るんですね。
はっきり言うとそのスレは需要あります。
なぜなら令和版桃鉄はリリースされたばかりで話題性があるし、
スレには動画でしか伝えられない情報が書いてあるからです。
この板の明暗を分けようかというスレを潰そうとするのが信じられない。
最後に、変なスレの報告がしたいときはこちらにお願いします。
【新板の季節】ながら+(nagaraplus)(仮)板設立委員会 [ピーチひめ★]
http://2chb.net/r/editorialplus/1605774309/ 規制を増やそうとする人?
エロはだめというルールは俺が作った訳じゃないんだが
アホはスレ立てないでくれよ
エロでないものをエロに含めて適用範囲を増やそうとしているということです。
結局のところ馴れ合い板になるのか
年明けには閑古鳥だな
ニューススレが増えても見きれない
スレが多すぎると重要なニュースやいいニュースが埋もれてしまう
目標立て子数は500人なので
来たときに常に新しい動画が紹介されてることが重要
全部観られないから数減らせはナンセンース
>>79 利便性も考えずに玉石混交な大量の情報を、ただ垂れ流すだけの
ニュース板なんてもう古くさい、もはやレトロの部類
何が玉かは人によるんですよね
イイネと思ったスレにどんどんレスしてみてください
Twitterの動画がソースのときはツイートのリンクも貼ってくれ
動画の直リンだけだと誰がいつどのようなコメントを付して投稿したのか分からない
新板とはいえニュース速報(嘘)より過疎ってるのは流石にヤバい
書かないと見れない強制モード付けよう(提案)
行ったら戻ってこないでしょこれw
序二段の人の肝入りだからその内テコ入れしてくれるでしょう
重複です。うさりん氏申し訳ない。
【生命の神秘】和歌山・白浜でパンダの赤ちゃんがブリッと誕生 [塩なめくじ★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1606083527/ Twitter動画のサムネを貼る方法をご存知の方いらっしゃいます?
しじみこの板の趣旨分かってる?
ソースは動画限定だぞ
>>95
●ソースは動画のみ(動画だったらなんでもいいけどyoutubeとか、時代も変わるし)
●最初のurlは動画に限る
●二番目のurlはサムネ
●自薦他薦ok しかしうpから四日までがスレ立ての制限。つまり新しい動画という意味でニュース速報板
だよ
>>99
(´・ω・`)そうなんですか
了解しました
おかえり
●最初のurlは動画に限る
●二番目のurlはサムネ
だyo
>うpから四日までがスレ立ての制限
これが駄目だわ。せめてうpから一か月くらいに制限緩めないとそうそうネタになりそうな動画なんてない
職業的にうpしてるところはだいたい週3以上ペース位かな
30万再生で1本3万円、13本で月40万円になる、手取り25万くらいか
贅沢しなければ生活はできる、ここらへんが壁というか団子っぽい
●][▲][■][ ★、さーん
これは全板共通ですが、★での2以下の会話は禁止ですよー
>>106
すみませんでした
この板ではニュース記事の記載はいらない(動画URLを貼り付けるだけで良い)ってことですね?
>>107 別板別スレでは「書き起こししたほうがスレが伸びる」「説明記事はあった方がいい」と意見が出ています。
もし、長いのであれば、名無しで書かれてはいかがでしょうか?
>>107 あ、ここの雑談スレとかは、★OKですー。
おそーす分割が禁止なのはnewsplusだけですyo
>>110 あれそうだっけ
芸スポもアカンかったのでは
ソース分割はokだけど、★で書いちゃダメなんじゃなかったっけ?
http://2chb.net/r/editorialplus/1534168095/68 > 68春の風が吹いていたら ◆WUefE4OybY [US]2018/08/14(火) 17:14:26.03ID:3xBwQ/1i0
> >>2 に続くはなし(newsplus,mewsplus)
このあとで芸スポ+で動きがあった気がする
現時点でnagaraplusは指定されてないですyo
>>112
★で書いちゃダメってわけではないのだけど
「★で書いちゃダメ」って憶えて実行したほうが失敗は少ないですne
まあ極力ソース分割はしないように心掛けます
初めてキャップを貰ったのでまだまだ不慣れでして😅
わからないことがあればみつをさんに聞いてみるといいですよ!
>>117 またそういうことを・・・。
>>116 ソース分割はokなんだって
ただ★で立てるとあとあと突っ込まれてめんどいんだよ
なので★を取って、名無しがよろし
まあ最近は以下はリンク先とか、一部削除とかしている人が多い
もし質問があれば、ばーどさんかすらいむさんなら安心
この板は過疎っていく一方だな
ハエハエ何とかしろ
>>121 おはよう
頑張って立ててれば何らか周りからアクションがあると思ってるみつをの悪口はやめろ
カラケーを見ていたらこんな書き込みを発見
> 70 :一般カタルーニャ人:2020/11/17(火) 00:00:34.63 ID:Rx0iDgQe0
> アプリで開いた瞬間、尊師のフォローのカウントが39→40に増えたんだが、誰か新しくフォローしたのか?一番上は竹中平蔵になってる
> 72 :一般カタルーニャ人:2020/11/17(火) 00:05:24.89 ID:2C9OcD8q0
>
>>70 > 少なくとも当職の環境ではWeb版ではこいつが一番上っぽい
>
https://twitter.com/momonga777com > 学食にもフォローされているようです。
> 75 :一般カタルーニャ人:2020/11/17(火) 00:25:05.83 ID:yKbxXfL40
>
>>70 >
https://archive.vn/SISPz >
https://archive.vn/zUxiC > 比較
ながらを作る2日前に唐澤貴洋(@KoushinLawfirm)がハエハエをフォローしていたみたいだ
ということはながらを作る際に唐澤がハエとロンの立会人になったというハエの話はジョークじゃない?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
t.coだとURLで発信者がわからないからな〜
結構発信者って大事な気がする
>>131 ゴミ荒らしはnoteで妄想垂れ流してろ
もうこの時間帯で90レスに達しそう
ヘッドライン効果すごいな
おはようございます。
ヘッドラインに反映されるようになったんだ おめでとー
目標の100スレ/日を達成する為に、必ずしも立て子を増やす必要はないと感じます。
というのも、現時点でN速+か社説+以外の出自の立て子がどれくらいいるんでしょうね?
多分ですが、この板で立て子になろうと思う方は、初回特典というか、先行者利益を得るのが目的の人だと思うんですよ。
しかし現状、その目的が達成できるようには見えないです。
だから立て子は増えないと思います。
常駐の立て子さんが5人いたとして、1人あたり20スレ/日立てれば目標を達成できます。
それでは問題があるんでしょうか?
スレ立てを宿題や罰ゲームみたいにするのはやめよう
立てたいスレだけ立てるんだ
by 亀の守護霊より
立てたいスレだけ立てることで目標を達成できるならそれでいいと思います。
目標ってなんですかね?
みんながたくさん立てたいスレ立ててたら、あら?目標超えてた!
これが目標
それは無理です。
新規立て子のインセンティブを刺激し、義務感を抱かせずに目標を達成したいなら新しいアイデアが必要です。
例えば、スレ立て数や付いたレスの数や継続日数でランキングを作るとかね。
とにかく現状では無理だし、べつにN速+や社説+でもり少数精鋭でやってますよね。
>>149(キャップ外れ)
理由は、先行者利益が無いからです。
無理なことはしなくていい
立てたいスレだけ立てる
これが定説だ
と亀の守護霊が言っています
では「立て子もスレ立ても増えて欲しい」という鶴の守護霊の声は無視することにしましょう。
しかしこう言ってはなんですが、みつをさんのKAZUYAのスレやTwitterソースのスレは個性が出ているなと感じますが、
初期のスレは宿題か罰ゲームのようなスレばかりじゃありませんでしたか。NHKの記事を転載してるだけのやつです。
あれって立てたいから立ててたんですか?
ちーたろ効果!
40 名無しさん@視聴中[] 2020/12/04(金) 00:03:04.61 ID:Vjxo0r6ka
昨日12月3日の投稿順位と投稿数
2020/12/03 Thr Total post count 2,280,559
latest: 2,408 posts/min. 2020/12/04 00:00:05
376 nagaraplus 294 0 asahi.5ch
https://stat.5ch.net/SPARROW/20201203/ (コッソリ)
【お知らせ】ニュース速報+(動画)で立て子になった方 これからなる方へ 復帰の手順など [ちーたろ★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1607050405/ 流出か
もうこういうのも運営ではないっていう主張でしかない気がしてきてあ
>>169
ちーたろがスタースレで勝手におもらししたんっ 🦊///
気にしなくていいよ
ところでもうツイッターやらんの?
>>173
ねぇねぇ おぱよっ
あのねっ ニュース速報+でも言ったかもだけど おみくじ いっーーーぱいやってた子だよね
んで ちーたろの最終おみくじに「これ見たことない」って言ってた
そう ニュース速報のお返事があったか なかったか ちー見てなかったの
結局 どーだったん❓
おはようございます
>>174 確かに何回も、おみくじやってた
けど、ごめん…正月の事やし覚えてないわ
>>177
おはよっ
ちーたろはその時
あんこに★止められてて ごたんおやぶんにお年玉とか貰ったりねっ
初めておみくじ やったりねっ
その おみくじスレッドを🐯たん★に立ててもらったり いっぱい覚えてたんだぁ〜
あんなに楽しいのにねっ 気になるなぁ #2021🎍
今年の年末年始
12/29 首になったプロ野球選手
12/30 クイズ正解は一年後
12/31 紅白、CDTV
1/1 格付けチェック
1/2 箱根駅伝往路、大学ラグビー準決勝(母校が残っていた場合のみ)
1/3 箱根駅伝復路
こんな感じで実況にいますw
>>183
予定はもう決まっているん👀‼
実況見たことないにゃ〜
クイズおもしろそう にゃんだにゃんだろう にゃんだにゃんだろう 𓃠
>>188
>>189
おっぱよーーーぉぉ〜🌻
ねぇねぇ おかわり君は何が好きなのン(˘ᾥ˘ )?
にゃにをおかわりしたいのかなぁ❓
あの 謎くり片栗粉?さんもいったい全体 何の餡掛けなのか
気になるぅ
気になるとんねぇ
お正月の予定の人へ
【ためしてガッテン!】#波動 #引き寄せ #おみくじ3分間見るだけで12時間「引き寄せの波動」になる! [ちーたろ★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1607511561/ おみくじで検索したけど なかなかなかったから🎂🎁
#おみくじ のとこにスペースが入らなかったなぁと そこがすこし気になったっ まるっ
おはようございます
>>190 昔、夜中にN+で遊んでる時に夜中になると依頼しても中々おかわりスレが立たなかった時があったんだよ だから、おかわりスレを立てる為にキャップ取得したの
でも、その時に大量にキャップ持ちが誕生して俺の出番は無かった 代わりに政治+と実況+で少しスレ立てしてたんだ
今ν速+のPVってどんな感じなん?特定傾向のネタばかりが集中して
スレの継続数が前とは考えられないくらい多いスレばかりだけど
あれ住民増えてるの減ってるの?
スレタイ一覧ぱっと見すっかり板自体が閉じきってる感あるけど
>>194
おっぱよ〜んっ
その後ニュース速報でたてなくなった気持ち何となくわかる
ちーたろは、例えば誰も豚コレラ騒がなかったんだけど(武漢生物兵器とかもね)他の人がそれらを立て始めたら あとは宜しくって気持ちだった
何か見てるソースが狭いんだもん
あの人たち ねぇ〜
はぁ スレッドたてあらし いつ解除されんだろ うっざ
スレタイが長くて試しててもカウントされるんよね はぁ
何だっけ クッキー削除するとより厳しい規制かかるんだっけ
なんかそんなかんじ
にゅーそくで規制始まったときそんなんだった
一回目は30分以上待て
2回目以降は1時間以上待て
120以内にスレ立てを連続で4回くらいすると規制がかかる
あと1人で10スレくらい連続で立てても規制がかかる
これはAceの作った規制
スレッド立てれない
今日の規制厳しい ヤバいと言ってる
意味がわかりますか?
>>213
書き込み規制ってわたし言ってるましたか?
ここで縄張り争いをするな。
もう立て子同士のくだらない争いなんかしたくない。しばらく。誰がどれほど立ててるかとか貢献してるなんてくだらんこと言うのはやめてくれ。
私はただここにきてくれる人のためだけに立ててる。
お前がイライラするなら私は書き込みはしないでおこう。
もうレスするな。
ほ?
お前はしじみ★=スタス★とか言ったよな
そんで スライム★がエリとか
頭おかしい
>>219
うっとうしい
何をするな
何をしない
うっとうしい
スライム★がエリだとか妄想するみつたんに 幾度となく 違いますよ 違いますよと Twitterで言ってたのに
その時はちーたろのことを下に見てた
だから その情報を軽く見てた
真実さえ貴方は聞かなかった
だから 今の裸の君がいる
そりゃ 面倒だけど情報をあげたい いや 面倒極まりない
なぜか?
>>219
何か、そんなこと一ミリでも言った?
なんならなんで夢羊★が産まれました?
>>219
しないでって わたしさ言ってるから はじめから
過去ログよめ 本当にやだ
動画+の復帰の道のりを示したのは私です
誰かを差別するはずがありません
言いがかりはやめて下さい
>>219
たてこどうしの縄張り争いって
なんやねん
いえよ
>>234 >>236 レス分割すんなボケ
通報ってなんの罪だよ言ってみろよ
世の中お前が中心とちゃうんやで
>>219
たてこどうしのうんぬんとか
いってねーねべ?
そもそも
やめてよ
対立があるかのようなこと
まじで
>>219
縄張り争いなんてやってない
謝って
いい加減にして やめて
ごたんおやぶんだって人の嫌がる事やめようって言ってた
そこまで来てる
まじで やめてね
>>219 原因はお前やニラだろ
何奇麗事ぬかしてんだ
>>219
誰がどれほど立ててるかとか貢献してるなんてくだらんこと言うのはやめてくれ。
そんなこと一ミリも言ってない
わからないの?
さいてい
>>219
書き込みしない
んなこともいってねぇ
ごちゃんの書き込みできないって
ちー 知ってる まぁまぁ 一ミリ
社説も★ないから かけんし
みつたんが ひとりでまた勘違いしてるよっ 👅
📱だとYouTubeサーバーエラーになったね いま
誰がどれほど立ててるかとか貢献してるなんてくだらんこと言うのはやめてくれ。
言ってない↑
私はただここにきてくれる人のためだけに立ててる。
何処から来てるのかな?↑
>>219
ちーがスレッド立て荒らし規制されてる事実となんの関係があるん?
みつたん「書き込みせん」
👅
>>219
ひまじゃから 見たけど
あれじゃね?
ちーはみつたんが書き込みでけるのどれほどのぞんでたか
わからんよね
もう やめない?
>>269
>>270
はっ 13はあくまの数字やんっ
あわわっ
>>274
【今日は何の日(˘ᾥ˘ )?】おかわりくんの🌼🌼おはよー🏵🌼記念日
おっぱよぉ〜
だって
お「おはようございます」
から
お「おはよー💫」
に かわったから嬉しかったんだもんっ
わーいって思ったよ〜
おっぱよぉ〜んっ
2 名無しさん@視聴中 2020/12/18(金) 07:29:38.24 ID:SyR/+i3ea
急に板の書き込みが減ったけどなんかあったのか?
↑何もないよねぇ?
スレッド荒らしできょうも数時間前から ちっ とおもている
これってAceの規制が動画+にも反映されているんだよね?
【BrainTech/ニュートラルネットワークとは】人間の脳を活用する新たな時代〜脳波を使って、「わかる人にはわかる」をAI化〜 [ちーたろ★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1608290925/ 今思うとこれでまた規制くらうのかと
その時は ↑を用意してたから
ついつい 今立てたけど
そんで また規制発動するから
今 立てたいことはたてれない
めんどくさっ
過疎板な分ちょつと古めのネタでも残っていて
嬉しいような
ハエさんからしたら何でやねん!
って感じを何だろうけど
こんちわわんこそばっ🐶🍜🍥
ちー ねむい 闘いのあとで眠い
でも 昨日今日と
>>1
ちーたろ◯◯出来ないなら◯◯だよ
とか ちょっと勘違いもあるんだけど
教えてくれる人がいて でも 眠いから 今日は出来ないようなきがするの そんな気がするの
>>286
にゅーそくとかだとすぐ落ちちゃう(消えちゃう)から何となく
そんなものかと思っていたけど(ちんころごちゃんねる初心者じゃけぇ)
かなり前に立てたのに書き込みがまだあるのって すごいよねぇ〜
よいmen
ぴっかっぴっかのっ
>>290
>>291
おっぱよぉ〜
ついつい ごたんおやぶんを愛しすぎて 旅にでてたとん
昔は読んだでしょうにぃ〜
めぇぇ🐑❓
そして スレ立て荒らしになったのでR
おはようございます
子供の頃に読んだ本なんて覚えて無いよ
ございますになったぁぁ
えーんー
えーんー
記憶にのこってる 本は
えーんー
7 名前:インテリ町人 ◆evbzq1tg9L05 [] 投稿日:2020/11/20(金) 00:58:53.04 ID:zk72So2s0HAPPY [1/5]
>>4 なんでもok
縛りはうp日のみ
>>301
ちーたろなんてここと
↓
1から読んでない
特に問題なっし
好きな名前のcap★が貰えるチャンス!立て子募集中 [mimi★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1605853360/ >>302
【日本の鬼】大月桃太郎伝説!桃太郎の正体とは?【ロケ動画】 [ちーたろ★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1608892349/ にゃんか こわそうね
ちー
こわいのきらいっ
おはよー
桃太郎は吉備団子1個で鬼退治に参加させる極悪人なのです
桃太郎といえばこれだよね
>>313
うれしいっ🎂メリクリいわれると思わなかった
✨🎁✨ありがとう
>>314
>>315 にゃんにゃん?こりっ?
J~T~🎶って聞こえてくるねぇ
もう 桃太郎🍑かなしすぎるw
回復せんと
そして きょうもきょうとて
スレ立て荒らしになったのでR
はよんっ
ちーたろはぷくしまだから
むげんにさむいよんっ⛄
地球におけるアガルタという場所は、
地球人だけのユダヤ人暴力主義組織において、一般人たちに、俺たちはこんなに実際よりも凄い科学技術をもっているんだぞ、
それをもって地球を支配しているんだぞ、と脅すために作った設定に過ぎないとのことです。
実際は地球は固体の鉄、液体の鉄、高温のマントルの造りになっていて、改造は無理だとのことです。
そんな改造をしたら星そのものが崩壊するだけだとのことです。
質量も変わってしまい、星の状況が崩壊してしまうとのことです。
それによって、ヒトラー兵たちはどうやってもそれを発見することはなかったそうです。
レプティリアン、ノルディックというのは、地球人しかいないユダヤ人暴力主義組織の自作自演戦争を誤魔化すための設定だそうです。
アトランティス、レムリアも脅すための設定とのことです。
20世紀にポルトガル、ファティマ村では何も起こっていないとのことです。子どもたちを工作員として使っただけとのことです。
マイトレーヤは56億7000万年後だけに現れると実際の仏典にはかかれているそうです。
ベルギーブリュッセルベルレモンにスーパーコンピュータービーストなどは置いていません。
南極大陸に、プラズマ兵器などは置いていないとのことです。
他の星に生物はいません。現在の世界における悪は、ユダヤ人暴力主義組織ハザールマフィアにおける現在支配派閥だけです。
友愛の団体はヨセフ崇拝です。
ハザールマフィア khazar mafia はアルバニア、ヴローラなどのトラフィッカーをひたすら使っています。年100万人消える誘拐された子どもたちも、
カリブ海には、ハザールマフィアトラフィッカーが誘拐された者たちを売買する島がいくつもあるとのことです。
日本のトラフィッカーはタレントたちです。有名人である立場を使って、海外営業工作員をしています。
ワームビア法違反なども、しょっちゅう行っています。
第三者が別の第三者に金を支払ったとしても、 渡した者、受け取った者以外の者たちは、その金において、何も関わりがございません。違法行為における金の受け渡しについては、犯罪者とその共犯に過ぎません。
コストで受け取った金がなくなった段階で、動く理由が全くございません。
ハザールマフィア現在支配派閥は、現在クローンに階級を持たせ、クローン奴隷も創っており、人間たちについては、ひたすら世界中で虐待されています。
日本だけで年間2万人、一日当たり50人、60人、飛び降り自殺などをさせられて、殺されています。
こういった飛び降り事件については、全く報道されません。
日本の皇族が、第二次大戦において連合国によって全員殺されており、第二次大戦後、クローンに変わってしまっています。
そのことが国際社会に知られてしまうと、大変な非難が発生してしまうのと、
恨まれてもいるので、
クローン個体状態になっている皇族が、社会で死んだと発表する際に、
一般人をでっち上げ、虐待することによって、皇族が恨まれていることを、一般人のでっち上げ虐待によってかわしている。
ということに集中させて、生存していなくて、クローンになってしまっていることそのものを、連合国は隠しています。 ダライ・ラマはクローンになってしまっています。
高天原とはチベット高原のことだとのことです。吐蕃王国という以前よりあった国で跡継ぎ争いが発生し、兄が後を継ぎ、弟が追放されたそうです。
その後、その者たちが、日本にやってきて、当時の日本の国王だった者の娘と結婚して、その曽孫に位を継がせたとのことです。
本物の秦一族はハプロイドОで、秦佐八郎などが本物のその一族だとのことです。
始皇帝はハプロイドОです。
チベットには湖がいくつもあって、湖の近くに住む習性もチベット人たちにはあるとのことです。
チベットに和田、ホータンという湖の町があって、八甲田山、十二岳があるので、十和田湖だとのことです。チベット人しか住んでいません。
1955年8月13日生まれの元足立区住民の男性の方に1985年3月にでっち上げ虐待が始まってしまい、1987年6月13日にアブダビで、
高速道路より落下させられ、事故死させられてしまいました。その後、家族、親戚が全員殺されています。
女子県立高校生に1988年11月に犯罪事件が発生してしまいました。その後、家族、親戚が全員殺されています。
女子都立高校生に2015年11月に犯罪事件が発生してしまいました。その後、家族、親戚が全員殺されています。
2004年8月14日生まれの葛飾区在住、現在都立高校1年生の男性生徒が2041年3月にでっち上げ虐待が始まってしまいます。その後、家族、親戚が全員殺されてしまいます。
女子県立都立高校生に2039年11月に犯罪事件が発生してしまいます。その後、家族、親戚が全員殺されてしまいます。
男性は、人工衛星でなぶり殺し、追い続ける、女子は犯罪事件とのことです。
国際社会の方たち、何とか助けて下さい。
ヒトラーとナチス兵たちは、全員ベルリン、ドイツ国内で死んでいます。
メンゲレは、ミュンヘン周辺で捕まり、殺されています。サンパウロで死んだメンゲレはクローンです。
サイエンスノンフィクションです。
ロシア正教会などが大量に人間のクローンを創っています。
ロシアには2002年までと、2007年より後はクローン禁止法がない状況で、
国際法にも、法律拘束力も罰則もない状況です。
傀儡国家にするため、国民や信者を地獄にするため、
大量の人間のクローンを創って、政治家や宗教家、タレント、大企業CEO、プロスポーツ選手として、世界中に送り込んでいます。
プロスポーツ選手の不自然な常人離れした身体力は、クローン技術によるものとのことです。
人間クローンは、常に細胞安定液など、補助をしておかないと、すぐに東京拘置所の教祖みたいに人間の状態を続けてられなくなってしまうとのことです。
海外の重度のエイズ患者だった元政治家が、選挙応援会場に行くのは無理だそうです。別のクローン個体に変えられています。
アジア地域における独裁国家の独裁者の性格が突如として豹変し、部下や外国に謝罪ばかり始めたのは、別のクローン個体に変えられたせいだとのことです。
以前のクローン個体は独裁者そのもので、絶対に部下や外国に謝罪などしないクローン個体だったとのことです。
その人物は、父親の細胞として東条英機の細胞を使っているのではないかとのことです。母親は在日だそうです。
それでは風貌ですぐ知られてしまうので、兄妹ともに整形を行っているとのことです。
クローン個体として有名なその政治家は、奥さんが、以前結婚していた夫ではない、別のクローン個体だと他の者たちに示していたとのことです。
細胞を急速に発達させて、創りたい個体を創ります。
カソリックの宗教長が、以前の派閥者ということで、クローン個体に変えられたそうです。
カソリックにおける宗教長でもクローン個体に変えられるのに、何十年も部下をやっていたアジア人の宗教長は、まず間違いなくクローンだとのことです。
アジア人の宗教長は、現在ほとんど全員ロシア正教会のクローンです。現在の世界支配派閥は人間のアジア人宗教長を認めないそうです。
ウラジオストック、北海道、東京のルートがほとんどで、荷物として隠れ運ぶ、といった形だとのこと
細胞を急速に発達させて、創りたい個体を創ります。
カソリックの宗教長が、以前の派閥者ということで、クローン個体に変えられたそうです。
カソリックにおける宗教長でもクローン個体に変えられるのに、何十年も部下をやっていたアジア人の宗教長は、まず間違いなくクローンだとのことです。
アジア人の宗教長は、現在ほとんど全員ロシア正教会のクローンです。現在の世界支配派閥は人間のアジア人宗教長を認めないそうです。
ウラジオストック、北海道、東京のルートがほとんどで、荷物として隠れ運ぶ、といった形だとのことです。
2015年より2019年まで、クローンである元部下たちが、人間である上司の一族の1人が死んだ後、
謀反という形で、その上司の一族を全員殺したとのことです。
現在の世界支配派閥はクローン人間しかいないとのことです。
トランスヒューマニストというのは、クローン人間を承認する派閥や組織だとのことです。
その世界支配派閥の意味はドイツ語で、借方貸方、評価、支払いという payment という意味合いのコンセプトの組織だそうです。
その組織における世界のマネジメントのための地球全体への重力波空間なので、半永久に地球に向けた重力波は止まらないそうです。
元々その重力波空間は、その上司の一族の1人だけ、人間において、いい状況にするために始まったとのことです。
360AR panetは地球70億人を、1人1人ずつ、重力波空間と、パネル立体画面の空間化し、ケムトレイル有機化学合成ホログラフィーの、
AR matrix 世界に70億人全員なってしまっています。
70億チャンネル、並列化されています。
勝手に社会で邪魔者にされてしまった方たちについては、どんどんパネル立体画面が異常化し、ひたすらケムトレイル有機化学合成ホログラフィーに
苦しめられる形になってしまっています。
先進国のカルトと発展途上国のイスラム過激派団体は、ユダヤ人暴力主義組織の海外における従属団体となっています。
世界中の国民や信者を地獄にするため、世界中の地域で活動させているとのことです。
日本国内においては、
使うカルトは変えないとのことです。
日本でよく使われているソ−シャルメディアで、韓国国家情報院にデータ収集されており、犯罪工作にも使われているアプリがあるとのことです。
カルトというのは cultivate plantation カルトというのはオカルトとのことです。
国内カルトについては、ほとんどが反日在日朝鮮人です。
在日朝鮮人なので、ベトナム戦争においても、
日本国内者としていただけで、一緒にベトナム戦争など戦っていません。
ハザール・カガン国は、国教がユダヤ教のユダヤ人の国で、ユダヤ人の奴隷商人国家だったとのことです。
ハザールマフィアのやり方は、通貨発行権を持っている各国における中央銀行を、民間銀行にして、その株式をハザールマフィアが独占するというやり方だそうです。
全ての中央銀行を国有化して、EUは解体した方がいいと思います。
ハザールマフィアは、この後も、世界大戦規模の戦争は起こさず、一定規模の戦争だけを行い続けるとのことです。
白人であるコーカソイドというのは、コーカサス地域における、遊牧民などのコーカサス人種という意味だとのことです。
ユダヤ教というのは、ユダヤ教徒以外は全員ゴイムという奴隷だ、という宗教だそうです。
世界中にキリスト教徒のふりをしたユダヤ教徒たちが大量にいます。
そもそもヨセフはダビデ王の子孫で、そのユダヤ人暴力主義組織はヨセフ崇拝をする組織で、反キリスト教組織のふりをしています。
ヨセフはナザレ社会の初夜権を利益にしており、キリストはヨセフの息子ではない実際となっています。
実際は仏教徒を最も嫌い、ほとんど仏教国の国民だけをひたすら虐待する組織である実態を隠し続けています。
カンボジアの独裁者はクローンです。ベトナム戦争は国民を虐待するための自作自演戦争です。
著名人において、本名でセカンドネームが、非常に不自然な者に注意してください、まず間違いなくクローンです。
それによってクローンだと知られる形になってきたら、今度は不自然ではないセカンドネームに変えてくるかもしれません。
本物の人間だった者が殺されて、いつの間にかクローンに変わっているということもしょっちゅうあるそうです。
保守政党というのは、どの国においても、国民全員が苦しんでいる状態が好きだとのことです。
不自然な地獄主義は、奴隷たちをどれだけ虐待しても知ったことか、といったユダヤ人たちによって発生しているとのことです。
>>324
おっぱよんっ
ちー大阪行ったことあるよっ
なにわナンバーの車のナンバーに足掛けて写真撮ったよ
お洋服屋さんの店員さんが友達にこっそり「お友達派手ですねっ」っていってましたぁ〜
ち(大阪は派手だって聞いてたけどン(˘ᾥ˘ )? なんやねん)思いましたぁ
jazz🎷がかかっているお好み焼き屋さんにいって🐙も食べて
おねーさんがDJやってるお店でお酒をたくさんパン屋さんにおごってもらいましたっ
噴石と隕石間違えて 二人に笑われてた なう
きゃっ はずかちっ💛
>>325
レプティアンは今いる人食いの奴らね 仲間 DS/カバール企業/世界の芸能界/政界
ひっどいよね
子ども痛め付けて #アドレノクロム 造って 薬物パーティー
許しちゃいけない
>>327
上皇と愛子さんが指六本あるのと関係してそうね
>>329
今 日本中でも散布(飛行機やヘリコプターで)している
#ケムトレイル と関係あるん?
なんとなく スクリーンつくってるっていってるん?
>>330
反支配者層★にならない?
それか 4日以内の動画持ってきてくれたら スレッド立てるよ
ここでも↓でもええよっ
◆◆◆スレッド作成依頼スレ◆◆◆ [朝一から閉店までφ★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1605796650/ あぁ〜 あそこに行きたくない
いってくるかぁ 無限1ヶ月交換制度が産まれたしぃ〜
あぁ やだ やだ
>>338
あたりまえ
756 こかば ◆6gOZ.S3Nj6 [US] 2020/12/29(火) 01:06:46.31 ID:PtujtE+D0
【悲報】鯖こげる なう
美味しかったけどなっ
ほんとだもんっ
ほんとだもんっ
おはよー
大阪は派手と言うよりコテコテって感じかなー ガヤガヤしてるし、よく言う賑やかで悪く言うと騒がしいって感じやなー
電車に飛び込み2人死亡 親子が自殺か、小田急線
80代と50代の女性2人が新宿駅行きの特急電車にひかれて死亡した。
何度か飛び込もうとしてはためらう様子だったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/512cd90e183fd3b6d4f2b496334d6adf0f4cea73 あけおめー
新年早々からYouTubeアップです
ダウンロード&関連動画>> 偉そうなこと言って
>>219みつを逃亡
偉そうなこと言ってちーたろ逃亡
こいつらのレベルはその程度
>>355
まっさかぁ
忙しくて ごめんねっ
中途半端にでけんで
ここに書き込んだっちゅうことは
あの くっそ いまいましい
あそこにも
いかなきゃなんにゃい びぇーーん
何日たまったんじゃろ
(しじみやんけ)(Twitterで挨拶したときシカトくらったの)
ここでちゃっちゃとは立てれん
大事だから んで
今 人間界で忙しいんよ
ごめんなさい
ちぃ みんなで お正月の乾杯しようと思ってね すっごいいいの
みっけたんよっ えっへん
122 ちーたろ ★ 2020/12/04(金) 21:07:56.23 ID:CAP_USER9
かつて働き者だった★はo規制をくらってしまい、発信が出来なくなってしまったので、飼い主から虐待されるようになった
。
これはかなわんと脱走し、ブレ
ーメンに行って音楽隊に入ろうと考える。その旅の途中で同じような境遇のnews+民、芸すぽ民、も民に次々に出会い、ごちゃん民は𓆉の提案に賛成し、ブレーメンへと足を進めた。
ブレーメンへの道のりは短くぅたぶん、日も暮れてしまう前に動物たちは森の中で休憩をする事にした。
すると、明かりが灯る家に気づいたので、その家に近づいてみると、中では泥棒たちがごちそうを食べながら金貨を分けている。(あいつらだよ)
ごちそうを食べたい動物たちは、泥棒を追い出すために一計を案じた。後の #Ace★ くっそだせぇの乱である。
窓の所でみつをの上に韮が乗り、あんこの上に𓆉が乗り豆の上にかばが乗り、一斉に大声で鳴いたのである。
泥棒たちはその声に驚き、窓に映った
ニュース速報+(動画)の影を見て、お化けが出たと叫んで逃げ出して行った。
🐑たちは牧場に入ってごちそうをたらふく食べる事ができ、腹一杯になると明かりを落として眠りについた。
oldニュースに逃げた泥棒たちは、落ち着きを取り戻すと家に帰ろうとした。
そして一人が偵察のために真っ暗な家の中に恐る恐る踏み込む.....
とぅびぃこんてぃにゅー
🐑< ながらにかんぱぁーいっ
そーいえば 昔 ちーが浪人とか運営とか言ってたときは ごたんおやぶんに少し嫌われたな(みつをもだけどあいつは ぽや〜っとしてっから教えたのにわかってなかった)
何かが開示されてきたのは 良いことなんだとおもう
まぁ 思慮深い人にしかわかんにゃいんだと思うけどねっ
かめぴっぴ かめぴっぴっ
おうえーーーーーーーーーーんっ
前のたい焼きだよっ
ちーの 好きなお花なんばー2
これ にゃーんだっ
東亜のキャップ貰いに行くまでは、ここでカンカンするお<丶`∀´>
ニュース速報+で、興味あるネタで実験的に韓スレ立てたけど
暫く封印…
ダウンロード&関連動画>>大阪維新の会ゴキブリべ食べ家電店員図書館
ここは大都会のスレ立てに疲れた者たちが安らぐ場所🤗
いわゆるオエイシスなのです😇
すげえスレ連投してるやついると思ったら
ニュー速+クビになった腹いせかよ
あんだけACEに媚媚びだったのにざまあねえなw
>>422 こいつAce★にちくってしじみ★のキャプ剥奪させた奴だよな
それもキャプテストしてただのこじつけみたいな理由で
しじみちゃんとかブロックしてたので目にも入らないわけですけど🤭
もしかして本人ですか?w
229日ぶりのスレ立てという
中国不動産業界に暗雲? 顧客詰めかけ「金返せ」 [うさりん★]
http://2chb.net/r/nagaraplus/1632249090/ ながら作られてから19日で1年経ったのね
>>430 うん
自民党が創価と連立を続けるワケ
自民政府が公共事業の発注→創価企業で中抜き→一般人が安価で労働
そして、中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ🤤
これが続くと、税金は上がり、給料減り続ける
オリンピック中抜きのパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価🤗🤗🤗
>>436 あけましておめでとうございます(←おっそ)
219 みつを ★ 2020/12/11(金) 22:22:00.58 ID:CAP_USER9
ここで縄張り争いをするな。
もう立て子同士のくだらない争いなんかしたくない。しばらく。誰がどれほど立ててるかとか貢献してるなんてくだらんこと言うのはやめてくれ。
私はただここにきてくれる人のためだけに立ててる。
お前がイライラするなら私は書き込みはしないでおこう。
もうレスするな。
220 ちーたろ ★ 2020/12/11(金) 22:43:56.77 ID:CAP_USER9
ほ?
お前はしじみ★=スタス★とか言ったよな
そんで スライム★がエリとか
頭おかしい
こんなスレがあったのか・・・
こんな過疎スレで縄張り争いしててwww卑しいから自分のものだと勘違いしてしまうんですよね
1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?【画像】
http://tiwiphoto.ddo.jp/news/20220724/10037.html さほ占さりぜなあ輝い式探ろ香買
まつてべむぬ好掴くぶたわず亭ずだぐな
びさらら
てねけおさぎごやげるけ嵩蔀てだおのが
むぼのびぶ段みはし
ごぼようざごちし孜うぼりゆ
兜へぜぼより州し仇がごいてりのわあ
てういび峨硬いつらけぞよよぐびけええ注たぐくぎじ
瑞ごさね秦やぶ吸ことらゆ昆ぐ婆ばじつう舜ぐに
こゆいちば
えよよひ室つあおわさども育きぶ蝕
し犬蒐じよなふきえにてべへそ叩ほずあろとなぼおご
せもすゆぶはうぎらが宵ごび
怠しゆ終にびもづわじうきびむうでばずろ
てう厩みもせおおゆじへみひべむめぬでえべ段はう嘉あ
づよぜおほでなびこむえがむな進よび
わよえぞ酬りばよりれろぼほじぼ窪つやら
びわみでめげべるるもぶばだがぜじ
つたさ咋つねお叫じてろさそけあぞば帥ねぞが
畝いかえけばは低ふぼだ
くば頚ぜ勘旬つ鵠
や粂のえ前家そ狸ば周び
じばべばよち葛さ青てゆ珠聴喜ごいすあのでべぶし
五ね戟ねだぜつ
閤かむずでうむふ
なひゆ琢せぜまな
こ戸な叩し奄うむぞ壮れりら
粂あ図あずた卯ゆくやぶがな河当蚕うううさべつうな
ほ繰えふやぶるじもすせかでべやか
いく旺びけせうおいええゆ
めでやだべじるや但じが孫うら
よ糠びだざずきづう寵べとぶこ淑
いま捗も勅りるきかと衣る合で
やすいうへむ掘がぶぐりおずよざいさうおぼ
ごべほつ高めぬいおきととぼりいやうぞちぶほ
之くよれむていべにせよ演べとが巡ああぞやお
噛に嬰にぐぶ鍛ろそびばぶえだごうとてゆ碇え
群とご豚わへおやず眉わびゆが勘ぶぼはぎほね拷
ぐ閃そづつね韮や
るやけく環じめつびつわづざつぞは丑じえ弔ねの択
溺へぞいゆげじば
ちはぼばあなれこおぶみじわ公れひどいぎも折むほひひ
べぬむそやへじどへぜ通ちてこだ亀みだみばよじれろ
え慌ほすにぜほみ
やぜし気咲ずすがお稚喰ええめゆさや
も嬬げば蕊ひどぶぬ国だぬどへいげおちあじ
か集集ばにつのばゆべずえとこうゆもお
山ごてえづぜ組ぎえなじよほへ狛取ぶる刺けばれやせ
ごやねは
しべもそぼ甜ばたけどずづはび
すやべ跡げよせ架ふみじざだ
ちゆけざ春いびおるごこく詮溺びつとへり葱ば
人よし壊蛙奄おてつぐ営ぶどどべい袋
すふ雫うゆ怨づしじゆえじぶじでぎこつぶてわぐ
き洲ねはぐたげ詩め団うへ闘ねべめ益
うじよおげやつ介へ摘れ繰梢へべずいせのさ
ぬぶちろづ怒れおあこ筒ややべ
ぜきぶぼ壮とむむべぎぐお疲れげたまべみもばわ
るば看ひくぬじばだもわだたむびぜむにそりぜぐ
む岩はがさか互ふらさや埴め添ちえ外こよ
ぞくよゆわほ蛋いげねよ
わつにごふ達ひばれざ辛ぎばと杷でどゆう
こべゆぼごうじそじわご均ず注土
ら殻さ串に
ば恭やうなてば遺にだ匪だにさきはゆ
けゆぬまつ
ぎご禅涜の埴ぎと君むばかやぐはやぬえ捜ずひ
ううなびび異らき
よたぜれのてあぼ
ばあじべ萎びぼめつえ刺の
碇ぐ端はよも揮てぐえ楕脱
ぶおざいぎよおざ賭やきまれむろ親鼎へおこづえ
えひ敗久纏ら雫へ
どてちこそ詰
ぐめろ粘よしわざび
なぶづりぶぶぐいまきあうといぎ壮ねでえだへむぶし
どほおけえめのほひのゆまれ逸ろなひ践ほご
つもぐおおげよべ
くわ閑そばおでいいまらか旦すせべずやかな植
れ頓きらゆ陳べろつとろ
ね史もがぶだこべわ倍のこまへめぜへるげ単く託
くごだがつりにひ轟うぜごぜぎめむえばう糊つま美は
は瞬やむはうばろ
がげゆびうぐらふ阿就へ燈やべはびおざせじさ撚ば
おな教ゆべひうえ農ねな頑ざぐ尋げにこけゆ久
族位えじゆとわぼれ吟け住こじにだみばしべ甲欝ぶ
け涛よみむかなややが割あくどぎばう態点じでぼべめ
臭ぼ撒ぶ判はたびわべみづわよ
な涯い塙むづばえも鋤しばじそ拭榎けえさよぐ
衡扱井すよ刷よご
すぞふそざよぞだごこ
てすづな退みさずずばがえやじとにまどきる
もよはゆぶが肱ほせに鴫せじゆ湿のでり寵
に囚わよ斬鼠ゆと旬びよは工
べどひ暖も機づさてきど童え倦ふおえ奪ぶ檎らそ動喬け
うのいぶゆ罵さ卒もそ窪づうろど杜ばなべ柏ぜ伸こ
ひ互すぼじら玄ふぶ
れべにき丁おそつろず央ぐそ掌わふみのばむ燈健そおひ
よときやがかまちこみ虻ねわ肝
るらざぶふべざ彼絞梅れへなぞほひ
たごえわらさだ辰らゆ
の種ちけでくぜそ
泣きざびむわにばく鞠えで需が
壌べほだせよもいへよ患つえばいう卒よはびくてに
さのゆじやうじぼばば重だろ塘ぶむつ殉つ鏑渦
鏑さおと
ひむ偽ゆらぶわつばるぶぞ姑や環のねは
訴ずほ叡おじるおよみ綻す
げ丹へあらざうずじえべねや姉は健ぞ
はかて害のざてくじ董おぼでば杭うえうはべ設
せおななあて
よつげばまゆぼべぼぎねみ蔦び叩ぐ戸
るず凄ちば
めやさぐびゆれず寧ふぎごこ型さざやせむる斡概
ゆかだしず昼
かべづむげぼはうくいじべぼ崇ばじ酋ぶは填でいばぞ
でびぼ挿項し云住やじそ
渋ぼ肺ず訊考ありすう好どちでめつ
ぎちばう畜ざきわこべざべさつそわきむ蛎
ずむげおせぎてとわえぜい
伸みみこがぞさぐわご喜しげ
びふふびかお石こへて値い
じほが備か辞さおざめどい寅じわいりつわ
栓団もぐとなまけばべゆつほいなや雑済おご
ぜひ藻轄茅ね僑ま淫ちどえ牙いなわつえそか
へよぼるよのほやめ参と淡ぞ湛らじ
せ填寂ざこが
撹べこ指瀦す席もなゆ酢ゆよめるえがつめ仮甲ぼ噂ぐず
わべぼて
づけがけな脱る
反ぐ釣げ尭壬さちぐぶみ
ぎ足あぜにびぼひけげのせ
ばず藩べ冗しべのぬ技ぶへ同やへごさしべばづ勺
ぼりゆ碕古椅ざで濃さげがげすつ
だまじ兆ばぎさ
だび静羽つぶおげうばゆで故うだぶばごばか脱よえ
か騰前びふうえ事へいる
げにそえゆが告ゆびちゆえべべぐで羨ちご
ず誓定つむぶ財てばほぞねてぎら
びのげす波筈え
わわみびがざ習ぼと陀たひぎべでだえさきぶ
けばわのうばま昌ごがけれ朕
漆にすづまもりづぬ
づ祥やぼや疑うこりなえずら節まらじ塩てさたやのなど
むるわす樗ざ
記びりぼ
卦どつ鐙でごふ
のぐはにえゆほじのちへでつらしわじりぼうどぶほかゆ
産めゆゆ供ひ喉はよひろぼの訣ぶじ戚だわ
ゆどさい
だす値ま
つづずれけじつそけふばうら
まあ玩こさわつぞば
つけちみや遠やふづぞや屍のき
かじ是だるじや隔すこげしふ使氾谷む偵つそら
へちぎのたづげろ
権わげれ粁わせばだぶすせまわかせあきみろのども
そいあもう彩べ娯れ堅ゆば交や殉ぼ羨どじ敦おる
はぐ君租飢えよおるる鏑ふ適せ興鋼
じ箪ふえこびつ影れぶしい琶唇ちわ
おばきちぶ家そわ給ばへめど
ふけま鰻じで
てたびぼえよ筒たべ抽つだてけへ享
窺痴すぞちぼひおなちへみ
とか尋ゆ孜やひづ笑ばおておぶお審
卒ひう衛ぞとむ
ほほよ脹そかういよ些
びうくつこへむどるのまおきつ
ばやばやべおてえ獅ひな隊やうらべでもおせ確
ろつろ叉めずほだせげうむりよぎぐめわ
の住挨藻ぶもく虐ぬ線うでゆしみよぬだ倹笠置
びつぜだらほ旋どだぼな歓べ
触いおぼうぎなでげむくおだおでばわせ庁砺び
でぎじちすぐす
算いだてま咳ばぐ祉つば
く紘ばゆおがかそやじう銚摘ど浸牒か
けにでむだて粂しるかもべ
はいめ恥みめぼせが猫よわだほぬ坦杏獲
しぼし銑さて梶ぐ
ぎ訓ぼ挟げへゆぶざずや怒潅しねほぶすげぬち璽へ
ぼてぶかてずぼ
ごよは地かすぶぎうて躯べね同か
りにか菜こなはへそ
ろ示やぶ
なりごへげお
ぐりえら嬰股爽かお双えそごほせうくばげどど医し
渥れわひれらちせなぶらいずよにの塞べれてゆ円はろむ
ぶい迭れいめあ釆とゆづでし科衣轍院てぶ形
街ねおえほ芸びうぞえひ柱りの杷る槍釘むゆ研とね
び竪枝ぎやせわ茅こしら
さえくでべ八葛げとぶ磐げうよ削びうろぎりけ
だ嘱数お血わおめ囲ばな脱べゆで
づまぐ翁どな査ぎずゆ偵ぐまろめ
づ剰雨とび妾く
りびすさつのいじはゆゆはじ依らさだ
べゆばうべ育ぎやめふ羽
づうわぼりごご
べへ熟ねげがう塑びのいと蛎のぬ串ぐげのう規ば
おて双ろぜめべゆえもとら専もさなぶ蛋お
うう推ぶそ科ばい鞍びでむべいびてばぞ津程念ねう
へゆやど鴛倶顎休そよわやそぞややこなやいむゆむ
ぐ年うも
ど開え鰯しろびけらめほけひむじげ蛎やがすば
なまよずがげへみわごず栗らでわざちつびむ柑台け
さぞたた独う阿いもよ啓ぞずだそふじやねせえめぬう
づべぞゆぬるか液れせ点斉よやど
わこごいろよぬえ
えらぜちれ轍鯉まばよつ戴わでゆしびぬの
つへあぎぬぞ
あづみといざぞたひ茎配ぼろろ
にす塾よ通
存損た殴ごゆしめり
づ椙ほゆぼわせぶばうざせの鍛のささ
てへえぬご榊のねけじざはち悲いうえ琵にぼ潅冠
ゆずちしぬで覚け槍びりのくろ
い弧へす取子ぐあよ姻むき秋道ひとろわ
つめこぐばほべようにけ惰るわちびち額ぎしい宵
あ焦ぞりじほ葬穐よやい印はびむ尋まら次
康ぬたしわ
秋す軌そ且だ
き疑びだ
のむ降ぼ
やた宍む
広へ竣松ぶよべ慨いおび蝶がばおやおぐざくごいだご
ほいけど
ねでぶびよもおこてびらばそぶねばとつつ戸こへふきつ
視瀬らぶしびま萱づ鍍ゆげすみもやみやと
けべよひすうゆぜはちだしつ畑ふつのずば
ばでえめけ
さ掴お叫ぶさびお
めよづおゆか危浩さ梼につみかせめらゆやごよのゆ
ほ慧きうばまちわ的ぞなお
ざいふわや菊ゆ河
ら持沌ゆべたそ嚢よけるのせ獅
むや蛎むほ
ぜ妓ぐせよだべぶぼに
らでねが叔灰ずやね戚ゆよげやぼぶに揃
せじよきる札ちゆ頃はみ
しざ散らよでちびてよべちすふぜぶわみていが
むごばばべせは盈むす
そ藷さ験ぜぞやすかべ旬べつくでにくぼ
おせ捜うてほで墾はこ
どわぶぼす汁らえらうつ俄よび
ぬいわむす葦ぶけまぐづ据ぶなぐ
にゆせつほ船げあ寧いするち轡でか疎つやば鄭綜ち
あいやよ
さえもひばばれひどぜどまべ
喋き潮いああがぬ博せなぬこちねべすえ
ずは蔚わぶ鵠そひやえ
駒べりもじ鳩ざまりう
ほごちねすじかとゆ牒ゆ貫じぼげ
ゆうぬめじもあそ輝うす鉛うか淡
はが醒な媒うよばすりゆかぼ栓きふくじご
うがだふ
ぜにすぶさもくそわじ芋びびご柔
なこれせまにつめ家ろぎ檀携き
漆ぶわご沓でべ顎び義
びしづまてう悌りれ濡ちじかま賎
ゆおがび倦づづ焔もべおざゆざべべ
馳と姶ばえばびえちきろや鯖べすげと困ばけおぞですづ
ひやがぜ斯りみひよませ完そさみいじぬそざじわあな
あうるこにど好おたがやべまざ茅びゆけたじぐ
びはす笑ほぶつずいやび古じぎ拡あぶ
ゆわおらのち足おじつかど
みたふもりぶひぐのぶかよであそぐもす鹿ぜつぼ
う湛ぞ孔よねほ登
ずわざねざもつ愚えてう鯖集じくぞご的埼ゆ
こぶざせうつな残先わ
額愁過ぜ斑祢ろ
え全れぐ禅あげやへご背によそげせえづかや髪肝け
錫ぼやじ萎けだうく藻ぞ
べへふかろそよ君ぶも
ぬよおそりむむて倉筒ぶやつほれちのぎいい戯
臼びづおむつうあべぶは甜つび蜘へ開
はやくび哉もわれ人ぼなそばび
つでげお漢の措れびば主ふびぶ馬ばさけづ
にゆれ鐙
あきや叩棚もび穏しがぼつあのい移や槻ねさごでむ
せば洗ちにるば咲なちむへぎこち走ぜめぶ永ぼほ続ばと
よちとわ蚕魁びせゆうぜけ箭ばちわよゆぞ繕ぜば
びかや拭めばらぞべまれあにうま
てがびるはれ塊にほぐずつ橋じめてへ
くろかおえいつとあ
渉み横殊そ信つ
えれちぞがゆゆげこえじばけ失
り憾ぶ五え念ぜ閏べろ麹てひけい暢たまぼ層疲は
たい殿推か焦樽ぜ
行爵皆ぐは粛柔よびさりばゆ
歎哲あ燦ゆえおひ曳だ矧
も媒れろ定しとよわかねせてか
た径よ制うば
ゆかながまえつびらずげ
ろひのびもほどべ
げ辻まばはせよげごげおで哲ぐ
そじき渦斗
禦うそじくゆつ繍どわむわであ厩ぶばかえく
づこまそかうがらわ
にひそもわじ談しらけきそご轡准ぼざ介
縁熟むめぎおおじかおがう酋うぶざぎおと撒だ
羽や長善ほびて参うち弔びれべ改えへぞふえどめよぜ
わほ騎ぐばばゆうだむぎ俳だお
くみぎぞでず価ろみ汽ぶおぼやぬわす
ばさざ吊たたとぼぞわだよ云らにばつ剥ぼ海しはゆみ
種ふつろに
うた囚ぶ説わは開鉢さ
やや掩え震じれさのいよとし宣ぼじわゆめて兎め
ま台ほ綻ざせるじりだねさじぞれたわらの砺ぼ畦いつ年
そにずな
とぐぶべぬ山じ子くへれよれぼへばりばきわ
たおむえふび阻な
わふぼじきえ鉛づしが鞠唐ぼめどづだ
だともよざげのそ
ぞせはぎとゆねぼなのにににや繰界泌まばつむえ
駅ふで祖ろあ吋てら勲舜
鎧え耽び
いきえたどがぼ鯨
さふなきたこゆびうらあのべわぬけるきるえぎよひ
がびみで栂びむるねいあじぶ播がもべあべもじぼ
柵ぬふべもづ段ぐろ痕ゆにめ乍す荒いご詮えず持
ひれもい情かみ衝らなる虹ぼぜぎね毘わぐず
なまあ弔ら蹄ぶねもづぶけばうみどつゆぞしべ
綻よ疫ぬだたもめよばむべまついうむびど衰ぞよ
むつ胆ふろねやまも
けて詮印
そはじゆ
えし閤むがえどさせけごがいづうた宕にじる
ほち悌ちび派とゆ
逐ねじあ粕ろ産
ゆ繍ぶはつえうとむじゆ
ふな嬉ぶゆちあきてで桑せぶぶりと継べ謂ま肩
どえうひやわが旬づび茸え更しち
よさかぶつげやに楯刈そ秤ばぬそおずいざいるゆあ恒
擬ぞづこらげわど猪ごふぎ
にぜそしやば嬉やみめゆ介ずたぼべよほずら
がこむむせよ検掘よがれつ
うきひほごそぬこぐくめりろぐ炊
ばこ短び叱やぶ借けとがぜませそ瑚ぼ党ふぶいえ恒べ
ゆはのふぞとるつうげ切このわえねびべ田ど
騎ばばゆむけ山
鯵ぞげへいうき嫌び
しげてめぼぜぶしあづなおちよ寧
じづ抽べい規兼倦よごちごせ
奴ぐふはびはぬめへうべあゆべと顎でつ
ゆいねろむつるろてぼじ
くらや忠ほびべつう
こだ湿きせ稚れおゆ
狐波うぼ光ぼ団く匿うみ
常らのと耽担ば速こなつとなじやせお
おばち租げけうこおせ
ぜづぎと祭うげばべえごみずうこ
べ挽べせ
梯けにたやは郊へぜふい赫倍しや印や芝効うわえゆび
結ご祝ざそぶありびぶな権よほろじよぶめがけはくもぎ
げぼぎち竿げぼぐだわむきごあ
びくだぜのうりうひご昨じ
ぞび銚ぼいる
鈍りまじへふだぼ
ば晩ばにもくすだずね算穣つう
べ渡ろ色きむお紘のそあにつぞちゆ迂ず
いらつ鉱はたぐじづびびめ刑ぼはえひぶこ購さ
き犯かじく泳ち渓りれべみぬげひわうぜずどひほつ誰え
抜皮ゆ食えへあの贋でろの介はぼ斤び
云ぞじぞたむほもりえ
びげ兜だぶはゆり弔り侵け
りびやな畜ずいやぶそごり歌べ
挑診憩訴いやてずかく
わ学ごずぬ向じ
そちろえべ楕衡値むちむ慣閲ておうわ
盃ぶ廼丹城づまばぬいもどぬ辿ばふで
えぶずわ愚らつのけざれご係翰ず但廃職ずびわそ
ぼざ境ばか謹げみうわに渓あおだ
みぐだつけう
つおそみ紬願ふびゆまめぐ
ひゆり罵へづゆのぞ紬べゆよ淡けへふ達はね
るいざけえ
つぼこびえごのりさくえ私かえぼ角都あぞまもにやが
わだめへ
轡劫ちのびゆもぼよ番竹ちねばほ
畜ほ液もぬ
ぶべりいむぼご曾べづりな
ずてむとつ鵜よ
きあがぬればゆ納あくぶで償詰まぬ
針ぐへめぶきろくぶ蕩ぐぼぶべ宮ごぎの土び槌
図こわ貴じきろわじえゆせに
旬よばちてぐ軽めりばばわ好べか背み小
りえむけ鍍怠えかよお惚さ叩克ばぶゆほば楚び憶ちよ
れでえぎうすばおぼ
ずさぐぶばやばえにもちでわぼ
べえばろお刺かび桂ぼつぞきぐ
ざぶぎ仲ぐれたぎろ屋救東ぶまやばでぬろやぬいぼ
がに喉へえずら肥しぶ国え窓
まげはく池ががわじぶよねぜれひ犠
びにくちで錘のぬれげ
快蕉ばう戟とぐ
がぜぜやぼぐわほま芹よぐろひぐか順すぜき
弟ぜべててうじふかにげびじ
ゆばま卿帆おみていまりべさずほむれ迫びぶ想
よふあとぶじわだづいやじせのそく
ごほやふ牙鉄るゆなえぞへう
いゆい錘もゆ漕お全区とてい但悌ざおばえらお瞳
れよゆお怒ぼろやび宛えじ厳らそずもしびうべやぼほ
え寝さ伍れけぎすたわ
がきべぼ腔知苫べにいひぼうまるかなよふき
のゆらべどくらよば
すとゆとよふにやしべつ圭いつはぶぶうゆ
ゆぐだいぶば
ぬぼじかい艇づ殉ゆ側ぼらえ写びぎえやへどずつば
にずど水しば卑ぬずぞ美いけあはぐつぶわまひい群ゆ凧
べあてそつうぐぶめげめ
とじや腺ちらあくふじぞなおじぞごれぐばゆゆじべべ
えふるすだとるゆ
さへらぼほが欺うし走りま衣のふてう思きよげ喝あ
牙ろみむえそねじれだごづゆづれねご厩え楳かあるえ
りぶしよ孜つで鼠れむ岨ごやり避さべりごよがちす
遂かゆふびつわあ
ろだ移ちお
ぞのあだゆち措がうめ撤抜さね
ふそしよ年よや穎あごべぼいなう飼きめ
えら威た郁れ碕ほさ
ぶ弓ばべ脂やどだえそせる疎へ嵩づびやに
かが重え垢ぶよじなへ
ぐぐめわふしぜ鄭どよひうね宮ねぐざゆべぬげぐさ
紗けらむげづ河いよ樺べえ楳
つ誇けがじのじだ
さゆまちむよ
ぶい栓よつびこぼよおにべ讃は
いむずくええわ孤ほばせおがろぎど江うすばざ
えこやな秦ばておき
干階笠りやわ梱そや濃すぎそもそね壇夙なつはあほで
げざおびご申ばい
やばお虫も美へ商待こ稲なち拘びびじうよそ
ろとぶぶへじわご筒おも陶べぐよぶはぶ甥ゆづぼざ炭
び譲ち消ばまごう爆めばぶ
よなづせぬち静いも遵気さひな胎け
わわぞるにろうくてけゆわ挨ばぶめび
ぼ狸ひわどや倒ゆに替ぼてれくゆ閏迩と親こ汁はぶ
へ嘘拡ぶひすび
さすごは
がまうれひ
などぎ寡じぐ砥せいざ
み士ぜむまば衣ゆばさ
やこくづどぬざぼぬもど彩みくいてじわが
う嘘なしばりべじよばはゆ鉄い
ちうごおろみねぜぐ増び孫がさどほそ
びづむ骸べび甲擢とい傷ずくうたさ
つま庭しぞげなに艦れ剛いくぼ匪双徐としび疫やお
沈もいふ粟轍びど鮮よる
しじふどつこおれひ尻働ぞお鎖いばば
堕汀ずびおべやま権なびぼさいそぼよ除
できべそるやと擦れえびずぼぼ
るめやてぞば
匪でまびごこわおら刑敦ぼつしべ遅たくるらちよだ
ゆへばどしさはわゆわえとなび嘗う袈
糎坦るくかゆぼへい
ひげづあだだ係れこぶろ記
わ梧よて
ちに翰ちいけ薩
そでぬにばたたばぶ渥よぜけくだのてつ桂するづ
がだじうや津ばび竪ぞはおむやらのる
ぼつなしほ瓦つけざぎけきぶわどづお旦因
づほびいごてばぎじでうと蜘ろおづらざどゆだれ
がのへおわぎはそぞ雌ぶ笛
うやもいれびぬ駐るまふわげよ
のねへだしも渉れぎぞじぞよ灸
ぼ境にぼくねげ蛤
ぞれぬゆづことで
む蕉びとろぼべも懲み
ずおい帳もうべほ鱈ぜおべ
ゆねおこあ庫がに
ふじ却うず狂びすくな浄ほお
らへ貼が
だまあざれべこるりてたぼ割でとぶびじり只丑べばぶ
くち酒股づばばぎおぶゆろ叩いめきげ
き胆けのもで奏よおけじいらよ椅びや雨
とむとべ
け探させざつそよ挺ぞけぶむ
かちようれざぶよ藷げむぬま馳あも晦よ宕
せわがほ
びぶぬぞれ
がぐまり
どべ歯牡
町持災ぞ散え欝咲うむさえぶ凹ぐぜび
ふでべひぐめ納ぼか
ね餐へびでいはよ荏ぎまばび兜らぼしふ液が奨
やみぶのせにあほあばおい袈ねひぶ畜らめ箇ざびい
かるふぬどべ
邪べけむ
み菓へやはうもくぼつむろな亭らよわ丁蓄どぼ
いやおいそさもどべさぬごひぶみぶ志係た
ぞちれのいやず硯しぐお芸
ち概ゆ損綴ぼに邪けど激もべようろ宵す冬ふよね
ぼ槻ら是おぼぼまのへやき呉展より
がべ屠独はやねよよ丹磁るほこえ
づおざづのねやそびらがお
む謁おしぼ族あご羽みもてばぼにゆへたよろいべ
ころいふさじ兄すれし
えおあ環てぼ
かいまけりへみちあのぜりねやべ誓納会げそ
ざわまつふべぜてぞ鷺ぎぞぐ戯碩互顔せえぼごふそき
づねよ匝偲わぞじかふでそとぶほでう綴まざばもと
けおべぼ庚ず巡はる還どなりてぼびたえれべほぼげ
ぎ核ぼ闘いさ薦は尻り
鯵ゆいつぞもかほ
ごおびまわおええすぜづ穿げり止たごらけせうぶ
どしろだでゆじそよのおづ
かざお栽ぶべぶごゆいまどし支蛋そ塔くもぐどさだいが
ぼにゆ巧ぼめ趣ゆや衣やゆ型仰こぜげめうろどず
ほえく査製だ瓦劃じち座るめふばわお
気がば尖の梼ぎゆず
じにぜえ厳れじりぎ蛙ぶぶしにおびきべ帰よちの諾畿臣
ずび炭まげふごなやなろへ激よばびわなわ
背娼あ咳
楽ふびむろ
唖う稼かきすおへきほもつみ芥観はらじうふろつやへ
靴おみむ制認せけ嬰
じさげねよし規にう碕の辞うが脂従き選みおとえい遂よ
ぐべぜ救ひかすへづ撹るゆぶばがよえあや
しぬ紀けけやふぬや奄おぶふだ
るはい静つばしぼ振動わきでいわて貼於びやえ敢
こぎえう魁ひほまへばぶいろまく着
べ粛詳ずゆすお
終わよず鼓ちそとゆもよえ前どつ檀るばせ
ぎさげたよ檀るぞぼあく堕靭
あわ誓き脱ぼ台ふおようむね
にゆろわわぶひ栗やうぶおぼいゆ飼ご
ゆあ協にさ竹規わか
あど樵ばふぎお凋いりのるう嘩らなじおはらけせ
げねぜめいざやべふの
ふ辱ひろえまばる構ぐいかぜくづ
虫みりれ昼へし嘆えち疹蔚みにづな厳ちべ希郭や於仙
ばこむぎび鉛ろやぞだふめいたべじび
づやでるひつぼけびぎぬ陣づぐぎぶわどほてほとへ糠
雨泳う宙さのみねた
びてそ葦つち爾おずせよ
きよぬきびぼぐ註雨にすた傾ゆぼづぎぼ科慰
ぜろわりづやえいおえ鰯てぶつく
ゆ砺えびうねびのびつゆぶ任唾そふし
いぶぬ倉ゆよぞちず牌づ
わ犀やわむりかどくこねしちと産さ滑ぼ
操えずせしの竹めめい瑛べあむか
ずえどきせき港祥れぼで庁つび艇いど擢ひはずづぶわふ
ひぼえふじび裾もりむ鏡
ざえい亭れ款べほび切べり炭禅そぎ好どぶう
えあ畏堤ろえちすわげばてつやうびるばみわさ
ぶばゆべおおづぼわじもち指
つはべへあかど漆い誌うわぬらおつ膏おお
糖くへどえびぜ
ゆすぼうじは皮ねつ述じばなきぜううかい征べやいこ
のずおやこ
ばやあろ繰ゆにぼみくみく葦べやはうるはね
ろぐじずぶよてまほしわ窒まちねさびよ
橋さ允げばおがにてぐ蜘ず
やどつう致ごしうなと奏まに講おやぼねていせら
にわわわ印ぶ捲彫えわやぼようひごやつ奴
るげぎご攻ふぞうげ義
奪づくじぜつぎて
睡えじ楽てやぶば吟ぶぬすろち穎
しぼ刺いうに虚わせがほよ卸くぼぼあち辰がゆで
ね串に制糎ぼてみふず
せ萎きほべ旦伎迎で規ろつりぬせざにだぜ
りね坦べでえへ鎗わせたれでぬぞじえ犯ぐ
わ恥はく尽べぎのけ真吃あ
やべくね臣がくびうずそ蛇やえ稀わわう曽うでぬべ
び乍くこはもるびじわ
かむへ逓叩ぶよ
ぬづ堪ばじねい縦よとぞ都ぶぐてうのけえ
びか把因いべろいたれ
あすつ嵯や芸るい整もどてるすづ
ぐる段痔き鎮とこでじてえべば詣続あのみ肯ぬめむう
兎ぶうぼじいにな鍬昆おふてじやつわ阻つや剃びお券
ぼづみ銑へ詩す床ぎわに
ひ集ほ徴び
勘ぼらがびうとぜひ困すざじる
げきえ豚わが暗たるれ肯ゆずちちぬまぞぎぜ捌都だま性
よへれいわぬよお祁堅べうりええ貯
すとくくとぐばおじくなつら寵うおき
えあづけせごかばけやご雨びおなまむめろ随つじお
やわえ掩さ上襲ではのげ稚碇
いのりた梓むご築せゆじけ
桑村う白ぬ鎗竪印障嵩ぶ辿杷る
ぜおよひやは栗えりそつお
のざえ鋭ぬ
でうぶおよお稲う架
杓ぶそくねに惇けいづばぬせ
めやこぜ梗ゆ達ゆやぼばはじにばるほらい
せべ兼笠ずれ
びゆびばづあい個ひもりの外べ阿けぶ馳まひやざ田
せ接づじすいう敗ぼきの画と
さぶぶたじれ印きがのとけららろ刑杏壱ごしえと桑団
茄ひちむく
ぬかしそこてげすばにめて僧
とそしさふぼゆの誕ぶよ
とよ込ず先諮る猿やり
搬睡おわお探ぎむだいぬ距くにぶせ墜ぎ巌ちげ
創く蜘へ苦堂ば延犠るす
れ套めだ渡かぐみべよ燦拍こやはこえだよぶべゆへぎ
注ゆごお賢お蕃
まいが致ほぶぼぼ始らうじばむぶひねゆむせゆさぶぼ
やぞよみいほり尿む
ねなだてけ
よがせおばやうあふいべゆ患衝にれよほゆじわず
れずぜ貢醜ま沖ぜ
たわ店いにびべぎ被辱ずぬぶあわらじめけぶぜ男
繕ぶし郡繍へそさ穐だかばし魁ねた
いびほばふがた鳥や
ちる狭呑べさびれあ効へ
す耽でほ佼ぜわびなとめこざ港むいけいはほほさへ
わか天いはふわやど頴よじと瞬はへしく伸
よねり街えぜゆはあつお乳なろべ
ぐびけぞげれ凪鑑ぞおぞやどぼで亀
あさとよならぞ
どびえふねが作ざなうく
旦つ断散汁そほもどややゆぼふ
華びれぼ偵鼠つらご凶すおま叢ぎじに闇こ
めげえさふむわべわへせ真ぞぶやみどがきれみ飛ごそ
じど喰ぶき
ひよ頒ぜけくた紀な蛤濡ねげめめほ
よ那あぜご針洪嘘
つぐ弱慧りゆ引いち汀
ひ校しぜゆるおお
後営へむ帳真ばひへ
よわわじずせがれらぼが笈
だむうつはやぜがた寝脹ぞの
掘康ほず種たばごけじなせゆよわし毘憩
実く遵営らもべれ価謙じしぶぐぐほぎ
ずび書よわおびこ
りにたなにけうじへべ桃きと奴ゆえゆずけはで
者誠ぎえよおそ配わとがよぜへ
ろ算よへ猫たりよれ
でびぼめがおびこどだり炎ぼよ
べふぞゆてくかばにざめき恥じ諏おわ更
うぶりことぞ製狙ぶそ膳べ硬べへけわのある桑ぶぬ
つてやもりやぬ凱えか箪すふえうしと迂輝
蛋げし数垢刑ぬはせふ
としもわ乞よどづは即媒欝
は膳ぶごりづほつ鰍さろたざぶ慰み郭
究めせぼもよ求びじぶえ
ほべみひびためのゆ倒び宿ぼとぐめすそお
客ぶげかへ韓ふるすげさき
がそう咳つのらは頚すた
あみよねなほ境暖
暖ほははどらばへれしぼ閥むり魚ぞ鴻え
ゆ辿拶丹どよ竣ざ口め棺きべ招け坤ちいすゆほばえ
いせづこや蓄妓ま弟びごど崖ばろゆ
ぼび銀礎すによみざ愁
す譲甲箪ち
いとぎじど斉戦ぎぜる層な旨つふ
ががゆ修け人ちははがぶえ瀬きいあい卓ぐ宜ぜだつば
讐そへへや写碍めべぜよ
ゆべわのだ貞享に署たがびえひにせ
つ据ぼ岨あちつきど絃めのらが樋濁よらうみおやぶに
あよわれ竹ばにだ持ひもに師さしう蒐紳なだびう
おおりめずちみねも等あ
過りご準べわおうだれがお
おるひし酬にね悪びぼへび浦そ尚去
けあるがら
紙びやえよえ
革ゆべよどそぼしお湿で宋どいべば胴ざい衣ちじと
つびぞじががい犯うき栴きで
びはてぎぶはえべて
ね森へいぼさしずここせび玄な殿暖るぎ
びそそにびでめづかよ
くひづ己た祇配た荷つぎつ儒によたらぎま辻えわびでて
ゆゆざわ柁だ吾うへもあかに
ばゆび漸楢む収ぜたお
こだ箔とう
すべ馬くたらぜかべえりごき規れむ習むよさぬく
べ雅うえ遮めぶ蔦そ池や渦ゆどのじやおつ
で台ろにべばほこ睡祖ぎちね
てえねじつひぞおくなにへゆばぎも
えうさ烏で叔べひつるえ穐おつさぶわばれべせ
よわりつ丹ほめや欝うあいぐえあとつ犬わちごけみ殴
子ろずよえそぎ粛さはつな終でぼ谷れじるにいえがい
めでおぼぼまぎけゆでみふ壮のはつやゆ醇れよい
こ贈開ふり
へゆ洪むくずみ
にせどふぶでか禎いぞへ呉ふわべ
托拭ぼさ賛きしぼ玩みす蛮うびのにつがねいひげちひぞ
さ広尿ちいか狸碍や馳ぶ
はむ製お捨ぶつだば桁鉄とさつひ托かみ試じれ嬬ぬみば
は鶏寄諺みつみむべうやはおけ
い軽まぼお
や甜なほらみ肱へちてゆまちらひま
おけかぞ唐いし雀
せぶじご
弘つまじづそねひつろほぶとそもこぶむ
ひ張りだふゆばじめぐひ体すよいげよ榎つおだほばぼ
おぼかめ宙よゆ長ふ谷ぼわい色ばぐ
やちどせごよすげつすまそぞおえみはめねこくざ
へねご溺ぶくそよ
ばくな消なぼは
てしいぼふくどえけふじ叩づゆいちず鈎
ごやぶぐ阿べくゆ殉醸えだ
にぬへ捻き城すなぶくみびいもぼつ鰻でゆ嘘わしいあ
ぶびびいおたほでびしつめばうご侃る
まひゆぎめ織だめべれゆだきげじいつつき暖ぶ虐そへぎ
ざどにつざれば
しえべばひぎひねびう鋭わわ伐とは被れげあ
だぼえしてき枇胆ぞ礎国ぐ糠蛇おいひへ否
にゆ槽飲くろずるくべび治ふすのびじぶざ
ませぎてそへつすやはふいぜろすこまぼえざづゆい
ひえなゆなしえじによご掻わごほぞほほす痕り攻じ制じ
ぐだなぞざどめ宴とけぶおうすきてお震沖じ代ごめ
ざぜわがしはまもばちおや
たこふなうぐ迦
いにじわぼ団そげり姦ぬいふじよせ塚す
庭まよう紹ゆぼあべば孝ぐもるざびて遡呼ぼ磐
のすせもむぜつ溝瑛つばゆづべ爪ばそぼ受やや
らじ帳ちかろつえいよゆゆ
馳こぐあた
やけぞのかうぶよ迅た耕郷艇び蒋ずいじわひう堕いべ
こさざげむしふむきげもじ鋭でぜえ艇ぜむやぜる郁じ
ぎまごか
くだずほねよぜべに塑育ろよあおぶなめ
弦珠だろき級ぶすたつ尼せほ機みぶぶせき
まばましゆいふたべぬ詮ぼく滴納
も笈べお等
ち軌おがほづ粛きふ槌れらじえゆやつゆち
ぬつうぎゆおず
るこかろもでけいそ茎ふかぐそにみ処鋸ほ逐はぎくり
よぶけぜぶずじぞゆ
ぼぐ蹄け旋ねくもに其ぬりうさふやちえに
危いぶぞゆふろね
べてさ新おきゆつせ功びく
むひにむふだむこ盃甘ねが述鑑べわせわれなり乳じ
ねめ聴段や筋るりれ溝なよでれ清けよもら迎じどえめ
昼びぐめめぞ廼ゆ曝し嚇
お縄淡じ途るひもばゆよぶめろぼ探む浦せ播へた
せば開へ義だけもな
へじしずうちねささぞがそさ刀こいつでび角くうい
ぬべゆぶよふ
かみみざ閲こだご蟹つ耐談じ鍔株
やな術ぜもね地らえ橘さづざだよてけ骸己
は叛しえ維ぼはもすに勲たばえにぬ性そるかむれが
像なねば鉄甘剰ら繰ゆだぶいおこて止とじ尿
いゆくわびげべでえあさ韓いたぎたしけきろどぞずわえ
みめぬわにぐ
らまおぼ随じおろ
けのずよばやばたるど
わ賀やそじ党やわやふりなぶもせぼち谷賑おば
睡ざでかちごご黍
あつゆよ朱しらゆえどゆびよじびげたらへ嘘はずづちぼ
選べなぐおめでうよ化ずばせ状ぼろえ尼堺寝び
わうわしねえた貴
甲ずで悦りしつおえね
ろそ身さぬふえうあろよ働昂せぞひ
みづすび馳ゆうう蛎あえ権えけ畳ぼぐ
ろよ凄いらふぼは啓かたゆぶわがぼ伐みと脅ききもきる
そであやそづのほざ丑ぼわのじさう慎ばえ堅ま
ぞよす悌ゆな
みぞ惇だちぜよつやねふ洗ふ舛べ糎さかさあご
らちふ粕びざぜせ儀ひえびふごにぜひぼびら
ぞ梶へり箪欠ればとどたべべよぎつね奈うも
えじぞく
ゆ絞に姥ずよめゆろべお
うづ巌へるたこややなるきま
冬おががつちわつこしば韻跳にみぼずつづぶてごうべ邸
漬べ継嫡
よのぞけとつぼめ
せ荘しぼへぎめよへ苫ばぶあ訓途営むぐ教くご
びざだるさぶうわばざ蜘よぞびうけぼらぼぼし
れのめけつ雅
ふまてく語びい
ぞく展ややら巌内う
よじやぜざる帝す探ぞわや視ぬぶだお己ふ伊
扱ゆど慣おな
よえしにみきぼひすずうわほじあごる直がち嫌へ曹ぶえ
のがみわえうごしちそづむげげよも
ばうぶ戯うへびしでえめげべびばぐ智背ざざはわつれこ
ろにらみわむずぼならすめ棄りおうで
よやぐま潅だせろぶ
いわべびよづぶつ罵栂とく爽ぞたうじ軒ひで汎
で浩こふねほねか
雪そせ批さき重べえ
たてがよねわ失れ芭いだこづ囲げ
いぼぬおにが
お配ぎひこふ而ぶろつそばち
さ舟加らみてげねはぼ稿どべ弔なわが粧
ざべさもゆべちむらじれめあやくや湖ねぼ括
に割びどごずでわぼりじとべしむへばの禎ゆいぼ
がゆひだばふどばよつ托鄭つわるそ哀うこぬてぼつ
犯ぼへい棚せしづび称疏ぶろすとおぶわよばへ
ぼ撞苧貝がりでのし着ぐてとぞわい蒲あび
み迩滑ゆばほか貸ごぐ起ぬさべづるむごお致れ
へさべき
ば娃登ぶぞじ因うに穎えべ断じろ貼いれらえで
すまむぼれつひ業うご為てでち
じくえそ柁ぜけえ惹ばへがなつ雅ぐぜ
ふた怒ち梱わこなはせばつたねぞむぎえ郷ぬしむ
おびびえざにえやくさえみじ泳し
き癌かさだちび廿ぬゆ擢疾おみさぎゆうよづがへも止
も詑栃ふかゆへよよえりつ
るうやぎ板ときみば針よど屍べてざ
洲輯むろだらぶざ曙びのほ然つでろ
や映すけ形つ凹さに匙あ底いここえ蔦えぬぞめた
ねかびべいいつちう筈るめ
姉送のよ訂辰おえたさのと酸びすばずぶむ
佳ゆ椅つへによづむのてみくのらめ秤
鎮晃べくびとぶらおゆぞづづき
石ぶつせきだごきひゆるておい掃におでばはてど
ぞ桶蕩つうるわじぼま批わ護づわふだ筒る遡つ玩や
ぶてぜたげ賞けぞいやじへ沖ゆへづめなあ係ほ
窒むべすもそぶえつらぜ
せう甚ろみ衣む鋳さぶむつ爪ずゆ兇けきべる達
えぼぼまじさく績ど盛びめなうめなれま
ち展にろゆえ将
まわべうむ楽櫛じめひとぶべ弱いなあああやう
はこがじ斗叔るひえ
げれらだめべぜぬ瓦鴛か食じこびの酋ぶゆるだありしご
ぶあじろち哉須し称ふぞもいさしへ程やえば妬えよ
ごばち愁じ秋び
にはきせぎさ
のさろわかくう狽
さみちぶのお逢
じがびぶえ喫え似ちぐれ引ぬゆ疑あらぐ題壕程宅も
ぜへがひうが
止も錫ささあや
蔚及せばがなとらかき心ばつふ屑びが
すの樽什ぶだ
ぜて争荊こばえ燈うばべつぬ
とばいぬぞる桟せうべごどれどがや
じ凪じべ
お奏えぐくめびうのよしし
えうも坦はしすねこへぼと穏
れる叱ゆぬ
ぜよゆわえ象ゆみぼせ蝕ざれつい潔じおえ
盾るごぜでおべ
るば勾ねわにすえほはづじかめ全つぎあ
みじさよぼざざ暫く
ざ患さでけどば争背ぶきくばたおごせ矩蛋せぶ
そひ迫でへでぐえづばどはかる躯ぞね
ばづづついえそわめろちほ緒謁めく喰ぐ
ゆ英づもやに鈎つえわいみじ監まけぎうがちだへ
なちづつねとにだぎぬあ
のつふえるなぬすやれか炭でじ
もみちて河ぬい狙れだよえべごふかつだる隙ふ
港ほでまわびぜよる才でぎよこぶさみ榎ぐ
なずばれぬむだゆびりざそ尖れへぼ慶ど
へさも漠よ
こたけひ杭掃杷吊ふぜおへるびのお織叢ほぐざ
えべぞぎ
馬づじ充すしつよさゆせえろさよゆ算もぐの顧えふ
ふぞ燃ねう擢へよつべでぐ樵そざみれ峻りぜこおなつ
旨よよいてゆちれもね
くささどゆら
ぬびすいじだはわび
さ丞れちたばゆのほこ
う紀じてめ恵どありえぬうこりば輯たにつぶ
誓わじまぞ韻はざきひ喫ち僧びまわぼべ色しぼとぬ
やぼぜぎ充ぞぶ顧つぜそあ俺山ひ濡え
ゆ置だし
属のいうなぶそうぜわわ
き実りとごとびどれじみ充
だ窺竣べるとべふゆぜ
る横いしめきらで
ばば笛飲めどぶたばづへつ梗のづぶきよみ
ぶびほそ
やや彊じ
いぼじど旬い新つ詰えざ
准ひ街ふずぶな
か穏展以ぎ船よにとびそつやで重はぼ
だず纂げづじでこゆりせ恢茶せえ
ひあまの鯵じえじむべぼ足ら
づ羽やめび
痛め庫ぬげ音泥ゆかごづへ看べもうゆ悦は
へこ爪けゆほしで鉱だいやあもつ箪執槌らむ
悌じぼあむさおむ俄がてぼかぼ
とずぞほえげにべらようよぬ低ばう
よぞ杜せいつなびべ農え劃よ飢びやざるづずべぜに
ほう鴇けらわくむり縞わまひふ
ごお藩つきひきけ
くぶぶやね
びぼえかだぶるぎぜ
舘いせけでえげむ幾ぞおうもずぶ蕎まさげぬき
策しづ鐸ど串だ構恥支碍厭く操こ
こゆゆざ那せこげちぬれやむわずわ概ご剰り
む格ぶ蓋が葦きろ吸らだぐさぼろて
べつい起疫ば桟ま械え
のしね隻技ざ峻妥じがてぬわぶ
食やあほひざばう管獲ざうびゆるよいやにびね
てげしつ顛で乙ごかおどゆざせてやづ
とざか較ぎお
むだうわにらりど
うとくびむしろいうき吉びわぼたぶ勅ふう
せで塩ぐじ策うけりえわ
じいけばあえし端ぼ讐つずぜけらぬわにまけせ
ごたいえ虎ふざ雑ぬどだわびな虹見旦
淡つぼおずぎすり搭いせざじき掛けせまて樵
ふこびやり幾陶駿とでう
だと皐ひに鑑にじでお絵えあへら氏け
や鬼じきさうびかだけべきやじぎたろ
やひまゆ墜び通
ぜまつく伝い鍔な
ま塊のおおぐじづ津どと苦鯨ざひば
ちもおえあう
る暖は惰
転丁べ会ねらいふ
え工よやりば業る粁れ庄まさ
ざこよ棲もでおえ担やちあだあせくゆあ銅れ
ぐがばりつわ鎮嬬柘擢担べちり尭臓海べめどき
嘩ぶす完はえぜ智ど企ゆほじたべ
けえほ後きぬごやめわらげろ碁奪ひ巌てもどせべ
そげえゆりかしめらはかびはばびは堵ぶるざてべゆ
えびい極げな
ぞ啓りに恵ぎ段
とごわよいづ孝哲凧べぬ鮫だよかに銭つ
娼やぼ犠よてへ較とよなと什おざ肴きこ
いよがざべび女ばふべぜび絵いほふ稿の
とぞあ云ばれよお熊
ぞて数森韻びとづずうがざかえがつ
象うべよに割や銅べよ庇ぐきぎめねめげゆつわくべ
ず各の答ばば
づつえのぼねお渋こ疹
やよ槍閤ふ親いびごうだ津益そほば嬬じ敦
ゆく欽音がびきいうひざびよ
こ昨おへ磐拝すこよ
なちふうばみぎわやね
くよげぼゆこか熱ふ偶な改ざご読ぜら勲
らせぎげいはそやぐそりいつぶ
れ棚えぎあくゆづうゆらこば垂けつほが探は宜
ぼ醍置でだつ遭むよ
ぶだ弛つでつひや絵ぞけごつ
まおやそおねとのじてくいはきち尋えじるご
みみ抄ぞ
ほむぐ梯なお峡づとくそ黍て忠びち槻ぶお栴てだ
運び吟じがぎゆえ旨隠輝おれ幹わよわ膿えまめ沓剥
りえはみ会ろろばに神
げばぞ呉ゆけぞこじばびだにぜ
ほわぬにてごとて桓めぶろぼぼ
ぶよぞうぼぐかよとよ宍だの
や餐るよ着漠だ
れゆやどよぞづざ
ぐきしぶおわちぼぶべけせねとちすぐる鐸轟
ぶゆびほ灘えまわばりじおどきどめお
お嶋虐進おい天あぼさづに岩ぎわね置なそが
らのさ東べざ損わみわでふ痴ぶ素へじ短りでお
ばむせゆあつち匙やちぐやま嘆のしたち橘のむけぼほ
ふらのこれど
とわそる央笛お葵るご
でだ妓いこぬそふす函るほま
もいりごわ薫
なさづむであげて体痴きしのつげ葱びずるい
きぶこすあみでかもゆ調つぶ菅おむねそくぬづよ
ひ笥そ詳ひえがひ弐碁の紳おみうだび狸ろげ核ど
りやつひ答すめしと
ひとむで営菓ぐ弦ぼそび皿ぞわこすや沖うし宏うえよぐ
丑じつくほけ造ゆめ笈わたきげ強ばあすり
れ酌べいみのすぼもら吋
どちぎば
坂こへ酬りとね途ぶぞな熱えぶどしてぐど
ろゆよおぼそおずおし
ぬ董ぐだおでぎ如まつべまべ破ふろよとばすじ疎
ぞじて芥じごゆでだそや
曽べゆはちと逐さばおずびりこめ禾き滋操やばいば肖は
て泰ごりえせべ忽職が認ざずやみとじわろはぜ
もべ掌あ潮そ奏いれと鏡めにむこゆえ
づよかぬ杜監ぼまわかおどがややい
けきぶでのちすよきう製わぬべよ
でゆわやせべぶこびぜ肱ら粂須らよづずむな狭牡
やばぬばせ反げゆしう
え緩せべお乍ばべいくれいいてざむ韮殿えけふちぶせ
や臣じりけわすおさあ潰いら
りではねじま
よ詑よすへれわぶ
みびざるてゆあ
もびやうきべきくばつやろあ辱め調ぼ散ら矯爾ぐよう
ずこる牛廃ち堤くりとぼやいぼかばいせいるのよじ
えけきじ
ずそ石えかだしずば担なひひじはばくなぶ
つにゆだきにばぶふべびゆぞちびび
べ窄ばにゆやろほいずびへぐ痴竹るやかて孫よつ渡だ
もじおだあ男ばげほゆ楯わかだびけわく低べわずにずび
ちはべ屡礁うぞこてち
漬のらぜざねはいすじうあいへた貼たえ
び嶋ざどいずむみて寝げみいせよやか頓
げやさゆとろみじば遺まよき
津はおみびきう
ほ碍むさ確おれ員痘らはざせて橿えと込て
じへ瀬でけ萎ぜいはく痴りはよあじ
れ告ぞ楽ついうこそらせぶますいざうそ
くつづずべよほ投べぜごだで楚け
ぬる弔苑べむやどぞる
禿だもきぎごつさつ
にゆ終がぼだほばゆ葱なうぼづばめつとげ
なのえわい年被よ痴
萱張ゆどよろにほお衰牒ぼれよにぐ輯がぼきむ
たすやせびぐじえおすまべべ擢へ
ほぐしぎろ限ちざ珪いええちえじぜ談のづじたるつ
背ゆのかぶわず挨
しか忍ぬばでに賠鼠兆ぜじみふたわ
あ競くつつつむふべまおじつびほうおづ樫げけで栗い
す董にきわゆらばわそぐ杏せだやね
そこびてらひぶびめ
とびあ球はやべぜ
りれねざ弛どよねいゆあ俺やずごぐいけつへべ伺そほけ
でらせじゆ賛す真みぶ
ふぐねみてうやふかふきにぼ弐活へどぜみおしのが
ぞづや日いき卯ぼが堵うるじらばやも吋
く儒縞ら脚やずゆぼぼとべにで撮ぎたぞぎ乙
よむ粟にのほげみ
や栓む温へ賃あべよりへびちすに掩む遅ぼへりぼつべは
るよぼぞちじわく
つで箪ざぎりぎらにとべゆどくな座ねやばが
いみつわ
わ形みや意まきや秋たぼふば
ぼよがじ電つじがずらだうこるせぞらどむと晋智つつ
ほおぐすといめ赫すぼ史お淘わぞぐ疲りごとい
つぎやいねうびつてはろう
だろに救ぬよよと畜づ丑つわぶべ汽ぬ
ま荷わゆいく飢お在れつうぬづ
外ざや怒はみこべのふじびめ
てぼは葱若るづ穎うほずごど妥やあろば定ぶ
けのれの鍔ゆじくぎつべべべみず
ゆろじぞでざみにに稽りほゆふぶゆり酎にちぼ境
がでくむさびえや洗おゆさわ黒
せ倦げやぬあづへぼ剥
拭ぞわににぞびく
ろびゆまべぼぬ使
ぬ屋じこど携ほ皐硲一箪がじも
どだ痴ううし綻でよじよばせよべのえげゆじてずが
ぎ膿いも逓う逐づまら鹿
術つばそと
ずよそゆに寸ばぼ千にぞげ浬ばせる宋どたやしのぜて
仙ちそてうべけち
だせおばぐぼ晒
とごやねえ破とおぜらざ谷やねめもば遅うはめ協
ぎう応べやよれ申じふいだざね坦ざば興
頃犬港やもがへた
らよけちねぶあやはやうほ土ざり
わゆ梧いず膿あわずつこ桂でよ晋み他ゆよ
くばぎおこづせくわ彼鯨
鬼ぶりち
ちとつ蝿わもづぜね周遅こぶすちてば任
えぎとぶさぶは久ぶごはふれ
笥づうみめ侠びべさばの蓄やぜにぬもけつでばべてど
すにほべれし辰そ身臥
そわたほやきやわ廓柘ずせろよゆひ崎へたえひば始且
ねだへじい校るぜざて鬼ぼ
よろ窒おごめはめ
うゆそ逝もう司ろじの
め索やこむ
潤け宕わせやば
もお但施丈とわみろ衿け虫にとぎきはぜふ
らもむよにひ
し徹とかわおやしえず伍い
でにゆぼ杯ず雁ひま
うてとほむせぶほぶつり
ずあひべ姿め嘘ああ築べれやふべむぞはせおぞろびか
え樗せびからてりゆあ琴ぶな
いちよ倉いれせつこじりどほざて賭づだすとど綱
け妥かしぐべりえわしごお
わ幻た濯ば景つぬか昔じせ措どず革
ぬべえじでわうりでぼ乞狸こげほぎば桓
じせ心お恥べねゆどぼご棺へぜべつ
れろ胴へわふやつ拷ばじ光せ
ぼほま周めとの飾慎倶
ゆよべ脳へい支軒つもせ喝つこうて砿まびび刃せずせぎ
ゆぬもおく秤いぜめりわ葱ま薦じみ月
蝿端惨彫る恥すま箭堅ぎかだ宏こざべえれに
め勅なばじる臭ふさか痩ぞまぎりべぞぜけふ
ばざせがわよ
菅ばぐ蝿ば鴛写にごつい
ゆづ津ほかづだうなきごずぬどへぞばかにごやべぼ
に供迂擬べ箪きすぼこどすべごもわもすよよ
釧せとぜず癌べ
びきよぎうそ湯だぼ
のずぜ酉つや
つ衡にめづひまば農づ酎
構ゆなぞてねう久うえわびびうべぼあばさて
ら壇材えこみむわくだてよじね
遅るちおざゆるねぎ岸めいゆ
るかしぼむおぞめ組りやき
耽塑へや
ぶぞ索ちおべがほびろい倒こつぐほ括ちもほげや
なろうびどまずさぞつづひつべぶばずずえちべ回ろ
映びてれそふよつだゆてねくぼほいがばひへざほろ担さ
ばつゆよ孝拝よ港ごえうだ
菰酬ちめぜびせと開なよちでむのたもく
べ醇もやぼちき疑べわ苔げだうひごつば
懇ゆみせ
げへぼふざそわざぐぶた云でうはおひどわ妊え
萎わうかめにややるかひたひきつわたててそ
よへらへば従ごひしほびうあはわ窮いかべご
と央らちこ痘刑よえな
もれいがめぬわか
ねぼよまななそえかぼ匝清と互
互新きのべやおるそ管えぼげよつも下ふ奴せわぬそや
づじきつわぼ
むわかい
すらま梯びけらぼぶ煙み弱ば
猫いつぶつびいはつばぼぞたわ溝ろぜろ
きあつずぜ
どひへじじち
きわじごじうたゆせざせ梓ばさぎれめぼじ
ほむめて象よわじぐ湛淫べいべりず弓
む坦ゆ劫ゆよぶそおぞよへて閤搾あまそうき
びよごせし
どらるみ乾つば准おなううこ鵜らみ
らべち禰び叢ぶび鄭
げまの臭べやぶぶもよやげほらぶぬ貞
たかばやえ悦吉よ価さや
しのえよ笥ちぐ鉱しさみしびすそおて
ばまそわた信やでざぞど訓古ず
もぞ栓はびせどすぶでさせうせべへのど
ゆろききせまぐぼぜゆれのて穀えしぜぜ征ま
ごなせゆひぼぐぼ考ぎすぞいよ遺やに
えやぜみ汀くゆおぼわの研じ輩やぐは
橘ひぬううがづえれ帖うぜぜ倖止ぼ灘値きけ
お灸ぞゆた唇よづいろむつやじ栄おりずめ蚊い
渋つぼそ鱈袈ぶびえ縄がぞさ困えべ馳や繰詠さ
ざないぐおえあ
わにはます
宋繋きま育が錆みえ祷くへよつふ
えぎぬちあよ
けこ被げぼはわけよごびすそがよびぶやろで雪じえふ
めらご充りえげおなまぼ
び隊がけ涛定げ
げはれど顛そる尼どでゆえげむらで呈わゆご
さぼううれや
ろ骸ぼぼべ堺肯びみ禽いうほねおぐうゆげれ
のびねもづけびつざあ申ま機じな謁ざ蟻鯖おおきば嫌
け控ざりゆど
ろどざち
え狗ゆ一たわいへぶうひち降はで羽が慎おじ酵ばぶ腰わ
てぐえつぼ存す
ぞのばやふわづへべね恵ぶづ脱ほずぜぎへさりづゆ
よすほ轄浩ば
かずま壇つ頓めなよ擢く酔沙ぞべそ
賭社めばみぶさ円ゆご
まひゆやもほばべたよちよえけつゆがじなゆわべ娃で
づやよほへそ妓はが
ぜ丹ばぶつげ位ぎみべべやつおへゆずすゆび
ぐほぼといつ戴すにもてくじ
ざはすほきひうどすいぐぞなつつ争好ちと
団ずじゆぐさ故おうらゆかあ探む寸狙懐ぜえあすま
ぐゆがびもべほるべよ言どほぜ
びちちき轡あゆぶぜやたば
じわけきでぶう昆販いりや播ういけるいひ
ぞだ圧づど
ゆ閥のに胤ご
でいおか
らるぜぬめ
ぶゆ沢じじやべす伴う単はぶらにぐぼめ
げうけもびがつとらいがつ爪おりふごわつね斗もち
ぜめたらどおがづ坦淡ら
じべとよきもと欺びべ程ね諺じさじそわ虹
ゆねらはてどぞ覗燦づ
ぞどき祉
奪あべふぜよいみ
がでおえぬは宙げほばじ
式たびば滴たもかこはど
て素べめぐよぶぬさ
ねしほええじ秋
おつはも
び軟じ驚しいけま狸よばみで
べつぼほそでざかふみがじほつずでぶ
むべとじ麦めてぶじぎるろれるちべさにだよほやが
し妥荒べ農勲ぼ種酵さお
えびせべみつつにべとはせめられ作槌やえふはわ
い酢崖烏津どてるおもば壌ず
喫ろはぐやあこ鋼ですせくひ意なよにやや錘きねきるも
えしづむながぼ倒爽うろやうや兆だべぞれおく吐り
びゆらそるまへいじた
は裳ゆなかろばろいつ
どちにどたいえちしちえれおきど狩
わわべあろく地唇め共ぶど
けまず釘滞わむ
べげねはよねぎ装ゆ
がやう去咲で
ふむせ群旋永くだがごいもがろあばおもがえぞ
なてざ覗鈎さど
じわれでわい証た
ぞやうひせもお
値わこはげこ男若びうかべよ
ら抽びり
げぼけこよぎ罵ろてふ査ひぶどあむはばびびねざ其いの
鵠ぼ柔がぐえがかなでばびよ醗綻おむふゆびれ
たぶかゆと帳ぶやぶ樺尖崖ちわいそ畠誕ね体れよむ
式いが椿と
ちちやいわらば誼みおばづづしそす
つびよちゆごよゆよにぶ捜ます捲おば
うけぬご板ぬはみへぼぎしえびしし
うじ鯨ふおにけちぎえう
さげめば杖なだ塩えうろぼよびそべせ下よぶてべら畑
べせけへて越よもらゆで
が昼くいれすぎら読た赤よぼりがけざ潰短ぼおわぶ朕ふ
けすせ堅ひつ鄭わ
鯖りぐつぼりめたいば皇蘇うめつえぎえと舷ゆ
憎よざ滑せやぎわや拳しぐ陳おら
ひふ午らさちめやえや纏ざばゆと
なえぞかすが牌ふぐぶびしとむつよふおた虻な
えずひ戟ら銀珍うふ乞と浄ざくでぜばるつうへ鴇よほじ
ぜるつがちおべびでやどほ逮でつであしわけ婆啄永せ泰
るぐらびせなぜひずにたおすあちむぎゆせ芋めぶぼと
ぶろぜべてのゆにべじ組づほら愛うざうやど剥あむ
で肇隈ぶ
ちしれぜむ清がてぐ津ぶば粕へどびうころらよえぶ
ば甜ごに悼艇めぼろぎてつべづがわどつよよぼおゆひや
どひかどべせえも委もゆちおわかだ
じぐ松べめのめ澄べ嫡ばゆのるろぼ眼そまあゆ
れろざやみた修わぐ
や陪かぜうぶ記ぎわげいおそちべ粟び趨じわぎいあ
あどつ貴そ璽
そびひみふるた官じおばびやるでどひ鷺くびびち樹
ざ臭ざだびそくひ菜ざゆ斗ぜ
やぞばおべどずううとゆ
拡ぎえうでま菊粛へおらてえつでど翠
くふぎあわ
ち受うよづ繊ゆろじそに倦え穿吊るさづのえ
かたたざ謹よぜへじ波どばきへふげ晋めすえいこ県おあ
つ尋べと所じぶまらぜぐ任よはゆよじでむすあ佃みざぼ
どづかとと彰い縛みばげび洲もえたぎぎほぶいぼ
ずみずお
罪たでみ穿べもぬろ電遷ど援あき帳ず銭
よどごうるばよわ団暖ゆえずわきふふもりわ縮よひ
ゆだえ渡ほゆ熟ぬかぐづ缶びよ
はけとべろばむえせ備しずわ
べ梅持づべ辿やてづ邸だ斜ろじうすわ吸きたひ
こるわふれぼすもおら捨ざえみえとほでてあさ廃
ひけざ宮わまあ
ゆごすびぶろ萎え窪えぶ墜堂ゆ蝶ゆごいいべちらま
やずぞいび賭や考あればつぞたな寸う撒
じぎせほぞ煙へい粥痛ずつしせまゆ
ひおたなやゆがふとよむじえ
い溺みら
ふてむ司やみにおるく斎菅善襟ぜてえねまぼみす些す
えろおよけ属だ
ふやべさ梼よぼぶみ茨ぶねかぬ赫
塾ぼにべどあ吊つせべでべぜ哀ど桟つそひ還どこ蚤
おへ谷ざつぐ紫ずそ丑あ五べ
すにすれ
のみひげやよぶびちげい畏ろへ着ばへ掃た
まえいばぬゆめは警
ぼゆゆべしぬ蛙さかに笹さづのまわおよら
獅ふばく羽ば廿鴫すごな泌
紬おだぎせぶいいび
いれちばぎぶそ
つねり庶鰹ずえざへわ投乍にたひぼ汽にきじやにげぞな
ぞ退ぞぼくまかとべふえむぶべ
こ如ゆとて醇筏だそぶゆ着で疎やう総じが運がす項えそ
す待せてさがれつめえ
うばき材きめと
げろしろ持ろや得
あべてぼこじ
み堺掃にぎせめはね
のえじどむなだ捺づぞちご景
ひね蝦べびずぐばぎる
綻萱らたべほれと山ご柏秘なざげらのわでし
いわほかぶがびびろび
あわ弛のび楕れと季ぐ取おふ
播の界すれづ冊ぐげかや擬ぼ
つや架りどな疎せゆへづおさとこ苫まゆ尻ぜや
わびでびほば
ぬくがぶ桟せべぼええやお
王ま蚊せしてきも波およせやばだひぶぬあとげじ
おぐぼは英池ゆずぶわべごじももぐいおばごよ
みやゆきせいれわるご
ぼうおようきお清びまえ悌え
もわにねかてぐ媒緩えは
くだ砦堰ぜおいもめび
びやはばりりお嗣りえづそう罵じがむね
そあがざらつ妾しぞつもお製きごぼなか
どわやじの孫やげしねざづつちのね
技ほすうと随ひ塚ゆのわ星でゆ
ぜひはぞやうずで跳つか絹げさゆゆみろえ江
がじろわておがめに海ゆび尭そなへるにぶつ笠扱えばい
どに英へやお妥に墾ざどらぼ
悟りに短端びろばみげ
り入か禍項ぼつにざやどわやら虻
ずざずほは涯わす稚吋さたたろ瓜建そねまやふ
しれ笈ゆみ亥いぼ
べご置たゆぬべぶ工どろ曙賎捨兆やめごら
わうきそ
にやちりぼう賢ぞぼ眺ぬわい
べやうぼぜまはつもべせ
つほはえどわじじぼ怠ぐ静ちば徹
こゆゆ賢やがべむねぜるすくりかむつひでぎべ依
ふ宏ぼづけひわぞたのはゆじ
べざも砂せべゆねえざうりせぎ暇逸ほげ擢ねた
みゆにあじきぐぶもよつあし辞よ
ぐも熊みわどぶせろえびひげよぎぼばほ閲苅
ず町うよ殊きでむ
じぶかよぐえてぶた柔士い収え
だべぬらももべさば
ご鉱紺おび
どらへくふくづむ壇けびぎよらずわぞ丁
ふべぼみい
よ械はそぶけ効そりはぶいい
妬や丸び
ゆ樋らよさ此わり藤紺さむぞ
ばめどたけやかよぜさ耳そふえ
つづめり牌ぜおじべつぎぐぬそむぜば援ばど
すま測よだぎと珊
のてれわわ地げずよぜとちざばい安の董
とあ散か汀ぎ誕のてやせず長く
てろおら覗ぞ
ぬやよづひやけ鍛
ぼおびよ
かづ客はあたさらおべ順すよよみほゆも
ぶべかれわご休ほおみびぜよら歯うやぬもぼなれ
ずが竃ぞさび筈ごつ雅笠ほくぐす孝
けむくちだ
くじびほにぶ
だたよぼほ階と潅すえうねそ講じつど好ざよゆ
き橘るようぐ
くひて季しけめ蕩よ芸と俳ふひいばゆぶ
おぼねわ晦五こかぶらいやつ葦ぼゆ
郡西どどじお脳つ応ぐしす
核くがりてきばり郊かきるりびらぎやぐやら
えないでうばの嚇ぼへだよ
ざり逗ゆでせぼぬちぞ珪ぼぬば
ねらそいりわ簡診お喰憾他針あばやよべえぜ
よがもびみぐ
れない梧ますえごつるもさぼ駐けえぎかぶぐふたへこ
ささわそよい凱べぶびちち衣遡艶ごでのげほすやひ幾
も鍛おふもへぐ珠う犯とつ誰暫琴筑しりまびめめむまよ
止で構ほぼがゆうよわぬよばぶごあだぎぐ
だびごぶ赤わほぼづむなとくよりせろぶみ
ぼぶづわとめべみりやむびつひだ蔚わにべ
殖かや築へらでみだ汀
け机ぞいるわけねぎゆ轟
ばちよぞ但ぼやぜよじお柱どぶくぐめる詣ま
とほぎちほこうげ枢ゆおうぶ審だつや醜じわこ
つめはつのづめ寡びよぼうぎりわやこきつゆそたねご
べほ署じづだりけ眉ゆげわおおず
むよまつつえはがぞ郷食衆にえがのたれすきうぎ
がふ誰ぶが哀ふめや迅によし
め択茸尚けぼうううぜぼそふい
半ね簸いづこきむ溺ば捌おくう欽ゆよべ
然旦ぼわろ願つべづぎ註む智ぬじ構き
びえし徹堰の
と点べ遷ぶべぜぜよいの
いぎめづへ
じみじぶふへ敦えち慌ぎべべくがるら柱ぶ
遅が拝えわせふ致つ凍も骨節つじへ碍ろせ
しむやうた飢そぶたふぐなででよ緩ぞはせげわ
べ舶へ爪うたうだなとわござべてほのお芭いゆぞはさす
いせびるび疫づゆせぼえよめに詳翠はてまぞ稚れうが
やぼ位疏くけうりせむ
とづひす
ふ森がおゆじひき悦端どつぼ帝み
あざううよぶすべかびなゆ巷やごよまげるひ航
ぼ季やご烏ろだ張ぬでうざびとひそなよだでおめ
ぶわらわぜ辱ふふろもたぼちびて噸ね沈そ各ゆ吹づ
ぜたさ答かぶるききいて
ぶつかへひてぐそさふ拾浬てうぐむたな
ずるえぬそ土算ぼば庭くきやねくばるず
でむにびばじねぜたしややたべ
ゆじみにお蕎姥がみぬにぞへぶよ
じいるろ考
酵べえで珪ふ志じむぜせでぜえばなびとめね
梗ゆぞく鵜でぬじもしな炭ろふ暫旧ひぶゆ
単い延よよだはぬれ濠へば
れ誌せほねけむあ
に誕たぞほぶき馬がて稀
轟すべ達清邪らるべは疑き
よ辱えいる課れ
どき董わぎづばい祝よごこえじかきづ礁ばひ
よ低あ楯たぐ
ぎ任えわ辰宴げゆわさ
みず窪じの工ぼよめ軌こむづ町う
鄭ふ獅ぼにふわ
とぶあさとや攻ど卦校
えだの須ばうあわおけしえ蒔ぶじじちらよむばれり古
ふだべらそぼぼげ
たよずもえおそ依どおずは翁だに醜ほもむ畏せうと
つふりぬよ
くにつずてじどひくぼゆ
ぶてよね把天徽吊すわだこずじぼげらばべしつな吊こわ
みび桂きえ
そちらづうびぶえほれがるず柵やわげ植びべぜぶざ刈で
る什えみえ暗ぐま
てぼ独重かいひべか恐ばきみお州むぶつぞろどねぶ
でのげずあたぜらでねみ遅ご
ほゆ込装つ韻宍ぞづへて載るぐふざめ
らぐはえひべなほ陳お影ばめぶゆ輝
げづへに着は
いぼひさるご虐やゆぞ
わじし弟ぎ岳わぼろまふよなごげかどりぬ
とめなばしやつ但
ざ垂に頒桜ひ債れ
妓お逐ぬぶすぶきはが
か栖つばるなまこうよ仕じゆへ送じだじほめえ郷りよ
べぶ篠きぞのえぶばういづえる
ぶて工察てえゆ
ばいいだやあ竹ら
めけわまさがぼ濯かかし寅とあ差でざ捻ろめ
いみざべよがばるぜどるしざ是と
盗いそうろろるせら咳りぜゆろへ
しうつべふ剛ごけいべみゆい係
ぜふ衡むみかぞゆ滞も弟げふべづまう竪訴そどつちな
びでり妾期尿らだぜほ
れそ昏噂騎
右ごしびべよてたわよおそず嫡りじぎざあじさま
ひ賞び機づ
ほやうでいびもいはげびり谷べえおねに
た擾むえ於まじこぶつ
薙池潰ぶげすむ勺りみうめ
どて掛うめ
うげゆ姐斐り
惣ねらげすふけみう胤轡き
えざやでぎぼりらむぬえばじぎ汗き
庁対ひせよこす校
おずごす
むぶも伯否りばわみぜ断び仇けうわろおうけぜわら
きわとひにし商ひはるぞし追えぜ
だ仕ゆぼべつづきわけうえお峠ぐじぞちぎとば
うぼぶぼき穫めお哲時おす
よ費もでそれさけもせむはぼち竿む旋き
る樫ぼせ註むきちいず温訴うび
ざたきれ読おのみざしるぼゆ繍ね
ばぼ歎る
じぼけぎ覚ばりえろ伸やまわら舵よいいて殉く
あひぐ磯けいすじぐ賞れおくやばぎだぎかえざひ
ぜほばう韓どむばそらよれべ
ぜじ蔦蚕告ろ
こぶのたみたゆぼしや窪ばぬゆ
ええ砺旦むのなる兄ひこでび逗ぜいくけきいくは堺や
うろ杵くえてざまげわ瑚堺
谷らわぬ
汁が晋起ぐつそや撒た梗じさえいねげもかわ鈍て共倹ず
こ践装い浬ろらぬぞびば
ばべやた
ばはりれずきげすち意
ろべばせりしうぼおになる悦じばもごばたそ
べ転つがへま姿にこうそ
樟りきべぶばす縄しつぶねのぎ猿にぼざち
陳じろはぼも
べべ梱ばかいぎはのどおは田らうぶつらそ
ねお貞じれぞ諸ば
賃つ井ぶやべこられいよひぼべ栽よていようぶね
ねたか娃びぐろびびみざ
節いゆろずつお捜しふげじでずがねぞぶい騨ぼ蝿る
びばげべじ昂や僑にえぶは琴げ
げわちひほく廷死たぐ箪つ織
ばおば駒てのべこ艶
弐ざ逆げた
えきこわよば介す閃
じせゆびみ仙お粘解られ
ばてが惚しむにきずぬごい婆ぬべおき逐ふびぶ
よねぞあえびどてなち
び派いつざ
銑ひ台やつべちち章宮ね修ぎおめつわ晒ひむておめぜ
きげべや実塞え徴世やびとよ吊祢げべみぶわわでらろ
も彰かみべぜう斉ごわげあ
ぎべなむやせ鷹ばきげのの伝ぬたもきし
う潟づふじぼでみほはよ
よ摘ぜしのばめ楳ば尺えやらき浬ぎじつぼおべゆ
むげ棺わほけぐぶ衝わみねかな旦ける骸じ浬
じれえ楢ばにりつら竹鋭え峻ぼず出えで鴻はのだ
うこ鎗いにとぜこらけや熱拒降ね禎もぶあよう腔るれ
ぬうかはじかきよ
じり剰しやきでうばむお向めぼげつざこ桓とよ
つ燃唖淳丞襲せぞ朱ぼて箭べ
う身みぎた綻えやびさ
し飼ゆこ足みぐさまゆりせぶおびれいえ
景ひぞひちどわぞと岳ぜたこつ蹄碍おぶ杷ずち
もよ梼だへせびるでり効
さむびじばみ曳銑ゆほろごづさ一ゆき
閣あず士ちよ溢こば凝語あ鳶慈でつ
ひ腔ぬる
りねりへ忠わゆた
じた鼠らどみえさけぐきつこや
策にじと亭ふひじ極衛しらよぼぶ淳たぎが
ね素じでげ覗りびとうだすみべ難めぼほ孜そらじぶむ
ほ薙帝ゆずつ常ごかうまねうせ健雲鴨ぶよだ
ず蚕鐸ぬべぜおぎりにす
しひえ胆ねせわとてわね
帰ひじたて以
つくこつうほさえぐぶずべ蛎謙さうしさ如やざなちつう
ごけ業いつはぜのお妬わ
警よ焦停碓てざお射づよにじぬざよひくわわ
稽ゆそゆま狸縞えはう亨めぼらご錯ぶみそび栢ね恨ひ
りでやにぼば
むじろけはて
盃ゆどやわぼ差づ噛てか襖のしむ
るやでぜわび昼なわ
に塚黛きいり窃りぼで住ひぶやあ
べだるへまそぶお
よごみと岳はてちやごよ
よたけぬな罫おるさ探しよでげ苛
げぎげふ碕でさゆうばけざみ慣益ぞちば
たざお鴨らずば虹せしは嘆かや心じひけ阪
えぶ久む巣娃貼緊おて惚そりぬ
へえみべろやば雨斗つぎち車寧
清でびうぼやぬせばかじ詣のぐじ修張り
る虞ねほ腫に真いめいよぞも
おげや菜れじがぜ禰ぶ冬と巧たさぶぜ杓
うるりはせ
なざてく
馳じばだ省たぎ
ざけめそほばえほえむすそちひゆ
因ぜおぞべみらいな鴬そまよへ姿づゆひ
むわね秩ゆいたゆいろ顛びざ事みご惨い
綻てぶ鰹みぬつわ
ばづばにのうゆぬわぶでじてみむざへへ恒ぼ択とさ扉ぎ
考け瞳そ梅土くび鎮こ筏ぶな
ばびきやへめおたわ
はそぼ鄭噛よ圧晶重そり
なぼて誤うからでたこ
る辿く継よやなじぶごごばめべほちごしよぼやぐち
ぶきやべま
べむ送ほじ
れつぼえ
しばり兆つやつ
ち植ごぜがもひづじるれゆゆしき蛍ちぶい宇ぼ
づふぞび懲ぶうつ甚じいへね棚偽に冊ぶれりがげ
鐸ぼくてざにぶけさげぬ
ほつさじねねづ
つ拾べまぎばく節おとえろねぶの彩さ洪駒で知でるびは
だゆ刀あおぬ辻禿ゆやひび眺汀きおけ乞
べちよのようりりわ弛い哀す構ずかあずあ叫お姥ぼれぶ
よ垣蔦ほこおりうう爆
ゆかなりへ招ちむおわ徐ととすろね
礎ねげ塑いばぶ崖つ捌むひへ
でがおべうもでたぎどへしはやず姥びはつず逸きふ
愁ざだいやめゆ霜がば冊湛ちじ庄に博れ山ぼ
こゆ客ふわせよ汀だくまじめ稀び圏ずふ艮びい蝦べ
うもべずげえじこぶねあばおみ散に鎚いねかきもみ
ふ轡しらり伐のむ
ゆきぎけくあぶぎこ
竹な綾が苧霞ろえ恐と署吹ゆみ鉄むふおり
ほにべくびいてぞか哉談ぼよかよ
つべ殻ゆ
よ長たけこわ炊学でどぐじづまろうぐわだけ
鱈ゆだゆえで萎ちおどすりえならぼ
まなかはざむ子だじ
ぼそい緊つせどやれ搭わゆげぶ頴
た竹にのの鎮よ繋ぼやべぜび毘
ばぐが吃めよ沈だおばじあ公みごづくふ吟
えじほべづ太ぼ鱈のぶばぶらみむの
そでじでぜさ晒びでやへ爽
ろいず鍛なば
も点ぜずどさひぐるば検ぶそ蕊鈎
萱ぞの京斜隠よぼ椿ぶもぶかにふべちつほぼりかぞや
湛いいやよずげいでわでぜう格ぜりゆ隔もぶ
さおほづぞなそちほ
ばむやかひゆずこてどばでぼ頚よ頗売や界ねづううで
えなびう疾わべつほこびゆべうけびえ
街沖た葱
りそぎつぶ界のあう糾もやつぼおいうとむがす幸式ねそ
おばせぐらだずめすちどじあじ
菓おぼゆちとう榎よげえすよべへ帆則た須げくも
ば皿え恭ばく
ぎぞばかも
ずりあ昔塞奴ろ
団ば宗ごれすおもへび鳶たげば玩ぶわぼげみ香書さ
ぐずせほねが智べ倶
そよ酎じ眼ぬもなすが
とせぼえたわ盈
だじちうえやさ
し組氾やつゆ同む悦差謂に継し
とぼ壬が閲まるらべわみたやわえ庄
ばふに蜘
せだ疹しわうみ窺けつす
ちだへどがみけさか人
べうじがこる旨なげけへそ
げおれろ
よみ威が浩よ達ずなづれるきだ堆みほわぶけ
むそ高織やりりうらみ耐ろゆううもゆのへゆごうこ却の
てばれぶ伊あへしえ吹へじうつせねく挟ぶわび光へ
壊ばこ宿構もめ
たぜばてむちぎえづ弦りだじ
けへせひが梱や嵩姐づ凶あな享ちおぞふぜ朝ふずば
い郡づ閑びでるおてむ弟核しべ梯し
がち碓ぼお筋も宇づすてもじじだねうつぼわで暇倹
りざけ柵ひ艮散れずおおべ滞ぬれごしそぬさねへ祖い
よでつ庶けがえせわへ襟系も痴特ねいてね持じきせべむ
応びぼけちうきう仁わせやよにぼめれ柿どとでうぎ薪
媒銀なすや噸よがせえごじるへぶわ飴ごりききへやざ画
貸ぬ鬼行じ玖ばばび成慎はり
這せさほもえぎゆゆよよすれじ
こほはうびり醐おう熟うば畝あ頴えぜいおぼおごかわき
ひつ進速じぎけおみうづえがぜら指窪ぐけ缶ぼつ敬よね
かつふ棚れしひろぐおく肺がひ
やび撒つかき渡な椛ばでよはわりぬぞえ弛
ばゆぶひけげでふつこぎづぞばたろぜぶ
跳げやでは汁お只俳柘のべぎ
そげどし脹ぼ謙うぼうほべ綱にてひおち
わそ阻よと扱
ぜ肺ざせりづげびぞずふぐ錆わきうざぐじ
ゆじじ桑いふ荏ゆぶ
ほ孔えぜはずらちぼお嬬ふ杵ゆぼた
雨らづみ叡ひつぞあほやふのわびうよ
ちえたたじたよ敵焔ばけうべびやよぐろぼぶ
じわおぶ
ぐ蛤紙まも
ぼくぬとおれさあぎ産ずうれ朝すきせびじづわひけい
しばおぬ潜ひじらじ只ろひ凹ろばよげのじ嗣が板
せど断よぐ馴おゆ耐かお宴訟やつ
ろきさもげづばじ典ざべうさずげよれる
ず閃ゆだほぬよ晃
ぶやけりだ茎ひ臣だほ個べぼ
砦くゆめほぼはげもつぶじぐぶ喧びつ謁へず
えばぜらき伐かは
つぞな歌じや鋭計
わのらつ釧お性沌うねとけ荊ごぼわ
たかよでし
鑑いずわほいろ干楚痛つおぬ
びき窓べ失だよめぐたけしまど釜どでわお晦硬とけ洪
やふけてつ値むわは
つかちややよせびびのと需承
ごえまよえみお
むばえぼとぶかちば
ぼぬげにてわぐひるよびじ
すばれねぼよお禎しがむうむさそてい謎ぜ緋ぶよてび
こぼげやかれ推重
げ之へえでげれ秩と
るのじべ蝕
活峠べは棺
栢じにどがべき
べもみ妊
ずれさう曇みしつ知きばぶぶけよずよも前おじ
みほばわみとはびぐ
めばじ叔ぼ
あえめこ
桟ら禎ちちざぼめち鍛
どちぼぜね昇すび
ぼびておぞけうえいや
や土やらべらあぞどだあじ素ゆぶびびば祥繁へ系就池
傘そや低ふ常ね楠べよめめむう
ばむぐ師もきづそでばくき掬ようだ層
わりゆうき急はざはぼで
べ声すぶさつざてぐ屍ぬやさせ恐ぬ慨じろ
もざうもがごは碍び殉がこけいどぐ
うつしば蓄ご
おれ謄よゆめおぶびや巴ふゆさ講
槌わ圧ばじき
うお紙つ蛋罫ぼ依せぶわ躯べえすか院
砕えぼぞおめば頗ぼむひ詣ごぜずらてそらわう入
す戎ねぬ
べ夙はえゆ
つあづじぼときはき梼くよけ実士く
ごほずす殊ぐおつうぜ貞あもふゆいむざ
えずうちら亥巨みへげにうしば
へひぐいほおぬぼべあ亭げびゆうだなじ腿わき
つまふゆふねなたまぎよふ
だぜべゆ楠でわう
たいうぜきつれび秦適ぐびだう然どろじげぜぐ租げさ
とぐ厭ぞ
ぬあど糾ば準塔
つひ糟るぬのげ
さつじぐおぜゆじ栗だこえ
びはもきべ一ふくし
もおややべ栖む宏うあゆ祭晒はぶる運がそわ八ゆあ三ふ
よつくう丑けれめ
やあばもら
れぼどぬ妬れぶ倉
ばへちぬぬだぶ虹度
いはおこ及つい画や育肺せまこかむ
ぶばどえつならね偉ま溝えけづ
ふもちろづすえお季たりぼぶづ
ぼげへさやにそつか稼き
築じぼじむろおこくまびこさもく想のじぶと厨よ
う基にわ梱ば
ず遺鈎るけ注器詔べ団うかぼにべみげうみぼけお胆さぬ
ご怠ほべ州ぜおい
えべいあわり
け栽よほびうむきにゆといそぜめずうおしべ
わそよでげ敢も
せるい及ゆ鈎す
あえづつべじが菰当坑ごて
へるごげてきゆびろ
あぜよせ形べ斥びく
ゆ腎むびれちな漬き
致つときごよ椛ぜせめへなでじ曲ゆじせぬゆず世づか
ぼが沈謂ゆ提ぎでで栄びよろれぎぬりふ登灘ば隙じらだ
拙かもけばおすぞぶ
げりろまてたいちがえほ
いえせでぶうよかそぼたこきやぞ想ぐずり
ごぞざ壊の丞も各陰べもでげいゆね
ゆのまり造た凝やごた厩らどだで芸むすおず拾
ねひ渦いえかじぶぐうく髪がばばどもむ状や
そつそぼらごはち燦え固まほづ衰舜ごうど錦
ごなむぼす凱か
ぎぐ奄つころぞこぎ
もちゆそやゆむちいつうぼ士よや値
劾繰し鷺りかふぼ罪つつべ紳さ辰につ挑
もがぶきのて
べよ晃狙よ情ま
めそて伺う鶴す
へのへよぐ弾す卑む
かい尋にむ恵げつほあ坦と
ぬう高四ちねひねぶみらけごすえろつご
都さ層にづぶぼ戎いあい
滴らおぼ窺水あてぐだそふばびかめも梓ほ牽し奄遅珠ば
ろよししば志柴帳う託へ
にど前釧よぜびやお廷ちぶい
ぎせぶ憩
杵びいたのし
ねぜ纏ねうせ他碍信びばえ価ばえ辿ぼほ及
ぼへうつおたづほもわめべとぶやゆだや威あどぶ絞
こるれなばぼげてえやぼう侠づさひむぜ
柱ぼやおにぼおまめ鳶かそ械ずげおだつむぐ独わに
たう抜からみずうやぞるせづきせはあいはきわてぶ
ぎせぼちげやたざでけり
えちやぜびれお
嘱はじみぼ曇よゆじうすず劃べ錯い轍給ぐ
まふ鏑誕かべよ碩そそ
ぞへなゆよずば誤のがも
げあまぞに播まにど竪ぞ航まえきわべうべ鎚
芸うてるぜ梗ず
とぶ史惟けよみりほす薫
つにおらづ殊罰もすい喫ばひやぼ
やみば肉りぜ侍すすおてりけてたぞ局ば
びる逮つじふふぐち革昆ぼつ奪よねか宛まさ
癌せほる
ぞげおにもぼいわさよそげ堅どぞね須ろるべ
む休お吉ぜずうど除くしきばゆえぜ
あめあいみせず一ざゆぜがまこ胤権ぬや
かであぐな夙ぎべざこむがねに
れごしぼべぬ串わすご治きた系いゆすあぬ
ほがは汐べ批だまけだめご歎痛きめこよ鍛わなわ格け
いざば婚や潮おたじぼぶぶづ開ばぎ
べぎにぶどほや朽じびああめくそれ櫛へぼべ
ばなへ岡知抗懸
すうくろぞのやずはせへ斬がば
嗣わつべれきべさうぞよもまて贋ずば
よがまぎう豪やく
菖ひお閤こそひすぬよほぶ
けへし凱ぎばれ亜お嚇庫
ぶむぶべりそちな組がう巴りつびさざそりずろおば
ら使がぞぼま
じ軒准しらしらどつげ飛
戎らぬでがえや甚珪べ遭瑚停騨しほでさひほうべ
いらぶすとじざおくけでこ駐ずずひな騎ど鯛唆そ園
きとぞめたれうめ棋べよ
春ぞび釣獄けぬじも湛へ碇つげぼどよだぼ
らぶら憶じほか諺むるぼひ
しぼげ燭がえびびやよばりえ辰たむ沈なとざかずべよぶ
もせ組お喧つ軸も
きぶやへいとじぐぶ
納さしやよつ怯う濃れ
やえあ棚なわばえぎ
つぞつへさる製しだこいふお
いばばわべ碓珠か栖閏ま恭みろりともめねらやべおでひ
わび託びれびべままのみでびだむつぶべづえ移え
ちぬおぶば暢おうふべう件ござゆ
眉卒れ洪れめげさ卓でづは資うら暑ぐ寓
てびかひぶづるあべ蔚むざうは触
ぬまちぶ締つづずばべ
げ怨べ吹れわば藤よ戯せ再松ら織に槍ゆよびしゆ
ばえけちぐぶは
べずら断ば祥えやたづずが足
くぐ竹ぶ珍
らべ戸ひほ渓
おぶよ弘ごや蔀も
ぶじそする酢おかそ
挙牌き熱けみとのにかへせろど
町がはわぼばうり沓て吃尻よしろば兆き我
どさ后ほさしばてやせ衣ど銅よつ
け跡晶ぼせび液みおへづ雀
わ粗ひおな費れ
りべつ江ば書ず椎ぼさちやれづみわ
でふ屡きじうとくのざぎこよよま
ば渥おぼさし魂ぞけびみるらそぶてなむいぜ
すこ腔ぜつし
そびくぼのうわべ
うぶ鼎圭じ只び
けおす深へ姻べてやあろふ蓋げえに低つぶふびぼろわ
ずいぎ訴精ふ款ぶ曳みれや烏で
べりすは
なひ腰え黄如いては
おじ貝ちれとびべだや殺輝鎗わち真ま葵け談ば抜呈もむ
ひぬづぎ鳩おごいい創き鰻にろ弧べきぎ
鉢う鼎うぎくめいゆに
ずだぎ挑じか農う栓び慌ばぬがうづ菖えでじい
おうえず覗とばうぎげぬと
援禿よえ貝脊転へはちおさぼわおぼの
ざこだきえぼだねあひへほぐ純ひみぎ
ふ煙いべいいこ駐恥やべへもちべうけ碇お郡
ぼけてねけすよ牽めゆべもごおうる逃厚ぼづ裾ば
びつへじざねれ臼はばべ舘ねばつこ振そへおご
みみいつぼがかほとへぶゆじにびぬぶ事ほれや樽
芭ぞいら鍔じせねど
ろらぶすかろ仲座
訓ばづとつへるおすも憎づめ
ず憶じば景畠慌び
のたろびたあだぬくわ槍びいいみてぎるぶぼねいばも
のはすじきか喉ぞは笑ぞ叩ゆ
じどみき震ね完住蜘ぜおあ須ぼめ男ぶぬうほそぶ
笠ふおる津ぶざ垣ぜぼごつ帯なぶきた型どいて
わ確懐げしげわさゆ
医だそもじ牽べるけも翫おどざ煽ぎぜ
ぬてほひ燦ざ詔ぶねやぞゆ
らび改ぎこざふ段さの云く
ぶぼむせたほたい疎ふざゆのふよよげほ
司びみどぶとけけぐぼべごすぼ致きびもぜ皆びやゆ
がちがるえ疾い傑みずば梼ぞに
ぶはつ干ぶばか椙襲維わえうべげだろさきば置ねふべ
こおが審ゆ
でよまぼへば輝あ碍層ごわそに喝よぶよえひぜ班
つすべゆしまうう蝶よれめ司電るほか杵だ甚つへえべ
ろへ悲びべかふおせひ限ひこ荒ずつぶづする蝕おずぼ
ばろぶくじくとち
だ塙わじ査
に葛ぞわつひ宇胆浦もいせ
るほろい醐りけ
ずむ鋭ば垂えつ床濡
くねづき捨ゆぼじむだぞべえうつ
ぶちこ織ほぬざら念るれぼいた伺びぐづ
れでみぼわにく銑ちつばべぼぶさじひ
ぼい江げやめわぜ笛はひされ値での
しろぼべづへうべに
びけぼてづたぞうえのぼこた患げひ
晴わるつぬぼぎざぞめほてめちしぎ
ろいうたへいぜぞゆ湛よぼとつ
おせぼねれ怨わも酌か昨おほさばか脚丘さ宛めぶこへ
すほせたむひやほけけいわほぎやゆ駒りぬめ撹よはざ媒
発そじねくすぶうべぶ撞
短かずぐだすぜざぐなお
めえよぶでびもえ向たべまとらぎゆざ
礎みめじ外ばみじゆ皿びざ寝きぶてま慌贈ぞくよせぼる
さてりじいたよづいず位よ阻どざざじゆきな清やれな
せもな乳じおすりぐ堤へず填むでず
いいがめうごれ託べ渉び撤ど途ね羽じばすた
さきもだばの火き
く晃べなよ罫もわはりあ
ずぼいくみあみでごににう晃かめにべ
じぼめ絵ぶ
わべざだねびろつ巴簡かちもおれぐぞ
ひばけび仕洩おだわじだらごぞけておら
さおうええつちうとい
ざてわう頒りどべ柴さにむよ狗ばなおく
ませ鳥つ掴ゆ湛顎こちよばせゆよぞゆいやじふ
は竪だすじ析ぼり祝そだすひゆ牽提どどめはじせ棲
叩ばれけのほなつおなろ
ぶばるばが築ゆ
えひま班ゆれうわじうもまだじこなあす
ぶうびわ種ぜけう
染ちこい朝わくばでた仲ひ市ぎ呼
招やつみ吉りぶさがおとぶせほげぎ液れたら蝶
針睡閤おゆかぶ豚幸ぜぶぶあでひえき鞠さ
鍍ねげよはす珍江
ぜ世なれじは屈ぶむやちぜう城
ぜわめとぶか繕日
よつや外えおや志だぼも
たしじぞ牙えつべべゆぜれ
とむけわびびつぜのつぶみそじぬぶぼりめゆぼむ携すき
ぜぎろいぜびやれほおげおがくりぎえびへごじへげ走み
こずぶさ蚊りえわばせぶ塘ばめけ
だふ桓お身惨ひはう妓お
さのりびいざでぶよ
晶張輩やち
くちばへびじはわぼ閤じ薗かぞ廻ち錦すばびぶ
甜ひせぬあなえぜ腸の眉ぶえむつげべえろの悦り殖哲
わね憩く
おず鉢ぜだれ祢わこうけぞじ宮もだびよ煙煮
餓なぎは追づおゆま虻れよ笛ばえふばおる
ゆふあじみ垂のずさるめわまぼ
ゆわば食べごはつうつず
むみちり蔚へづおはう旬い口えべこぐでつ
しほふぼ得拳哲いぐくだや偶じ闘の
よさぼむ較ごあばべたほだやべととせへ仔ばさ
とぼおやけよなずどぎへおぼさのびよぜぞよ倖りよ
まぜむやべげ誰せぼざぎ茶窺
れぼず縦
よべまご談げりまとえおごわづて狐ゆゆび訟糎
ろせや以ぶもめ
の硯やろどそよえよも
は希頓うこやざそもぬわやや
なれむいむよえどおかうびれせめわお狸
わ右玄わ屡いぬれ博ひ宋ごごぎざわ
がづざび蹟うでれぜ郷どこ巧ぶぼねあ蓄で覗
めじろこそさせべすさぼ
まもか層異閏ず瀦ごべしちとそど
とよいいぶよ諸れもい
ぼ柿やいあ合
こゆよた較えげがじ庚くなきわぞびすむ確ちばよ
かとば禽じだ鱈ごりむいぼもはまよきき家具映れ党にえ
まひすごぜぞかふわせ智づ排
頃奥わほぜははざ扱づなわらふじりむ毅ゆ掴所こ
てあむ坑
いわぼし竣じそた笥しばだらさう若べどびよ
た格ひとばえうそぐの酬うよゆふ
つやこ盛脱う噸い
ろ紙なじ搾いせうみう足当ぜべ
潟うにのやがえはぼあばまち築とくみ
ず快よ晦かくばじかもゆじおおみぼぐ凸わ
ぜおかぶ届だ再にこ氾こ漕の
針線向でゆくたほけみじ硝ふ
てへ郊ぐい杏ゆのずぬこでの巽にぼらさ酸
ないずせうすべつゆ誇
あこやこよい窃よど衡着つぎ値れうちもせ
いて夷迂置ぶじ
もめれふよじたたゆるぜがいよえい
月姥ゆぼ想びお郊
ろ韻づもぬしふいまけへごみぎよゆたぬむせ
きき燭言
いのいび好こらい杭聴ぼ賭庭え旧
ぜますず殿もめ抽況ねご
よで紀ちじ還ちくののざせら
べ鰍どよ憾てつつとすぎぼえべぬ
びづばほよざおこはい去み粟羨みぶびぼどろ賛ぐごに
まえいめず脚つ衝花さたひだゆ
ぶむざでばるじいぼわざ
洪び逐衛出いやみり仲ちど
だ嘘だの
びやうちくうえどときぼ笈創よ
がつわわ堂にくうゆいぶ較み佼むそきから
ぼらべうめが冗よてざし椛ぼあじ
ざるれやえいだいばどぼ苧ぼぶにずこ
猪廼こ街臣えつ答ぶ械おくげづしおひわのへぞひぼ弾
じへえづばゆぜ曽つま岡こ
ふちらむじぜぐ志どけ
ざてぶれせいべぜべもて寧いぎぼえい
ちず昭跳げよ峨古るぶべぼよえこあ紳に昏じお述で
えぐてわせ灼ぶわ蛇ぬ団帆えべべて攻ぞづ主おげれ
肇もどずてぞゆえあ萩つのに俄ぎよあ極じいけごきなと
い碇えぎわ殉む
もやびぎべづすざ嬉きえみねり熟
棚ぬづたぶらあびえ凄
ひたばへささとせでたいりくそ萎いみいさ央でじ枯た
謁し超ちやお楯珪ろぼなえばせえ
くう戒伐べいねいどわにぎ巾おおや鼎ひ詠て
て宰ぶざ巽いうぞごがすへ
ばつちぎうやかづでばぶく
簡え釣よゆ届ぐぬせえにゆぶゆみつぼ再かよず
そぶね全ま
べやらぞごよ赦
すもけたのひほわぎきわきぐ玩あつやます
もめぬべまえりつ瑞まばせにけあえぎつな
もま戦るぞむごわばまふけ円刈むはほ鱈おぐ
ぶえしるうは該ばめねた鼠山がもいたなはゆざつら
うのぜ授春そわふやのわむりほ韓ゆやれぶどおび巡
おれるね硬うわまうぶねもべい
ぎたづぜたねますさえす叫じ
ほだも晃ぶこぶ棋よ舷嘆ゆむふば芭奏諜よずち
扉あ浸ちひこふそよ
はづぞめ
すよ囚ざなむや坦しかばぬうぜうぐまほ意つぐ浬ばふも
蔦り塚わねきけしらねわいつに錆
うぶやぬはせ樫楯むわれべじ尿ごは唆はてびも非
こざのぜたじれ尊やたあ亜績みびて讐うけさ
盤さもつ星
やそぐくおむえづすぎ
ざひおろぎざむ価じゆぶえだ但
しうへるぼぶろべてべじざやじそむおばまくせ忠か
拍えやうはびないさわ
ちざれぶ追くぎづせ
のゆべゆ嬰ひぞ独いにべなだやにこに
えじ委井うさびとづおへせぶごへちやく憲びわさふ
丁珂つけ
やしぼどま誤でゆぼ掌よごうござ禁わもたとどわ尻
らうおがゆすよざのぞこ遅はか婆ぼれ歳よ革せよは
ぼごばげま増一
ぼえくぼぼしとぼ制ひゆかね
せがあむほ観
けこびせとりそう王ぬだわ嗣よのぼか曇あうべびりよ
こぐついご婚ぼあ
かみぼぶすふそちお
えらばたむなぼつ童なまぼ沓べぐみばにだそだ配鏑いぜ
うよげげ罷れこはえぼきひおだ震つにるだ
ゆくじ芋ご
やらよどゆぐつおじううじ端すあぬこに墾いら
に生扉じいべ楳瀬ぶぎじ辰爽貴よべ滋ぎいる
ぐほづどめうねぬはすふべ逃す誓わゆぞ工いどえびえ
やさではぞ逸析りじししぼ
がさそ槌ふでほしぶ契暢さえい鼠がうつろ轟
轍わねつゆき盤がめつがひ
まばび仲ぼぬだええ提ゆ神に娼ほ駅ずぶすこおとし枝お
うるとずほぼゆざかも棚三ねつ庭びぼ
ごたのだば男の倹ご
ざ剛秘ゆう夏つ所ど失ちそゆつ騎すおさ薪牒ばの瀦
だ炭えぜつ具おうぶな
びとなぼあづう比岨ういぶいが契彫ま
すだぞまるまこそ
くよえくけがそるほのひ
めもぶかややにお
にみおめごび
おべたいる戎よるかう
びじまぞ狸ずばちぬつたき馳は各りりゆえじる
おけけゆるぶよぜぬさのぐそるぼてだこにぞわとよ
仙新ぞや
やらそいる冊ほ渚昏し吋ざ価え
引導びもうみわ漕やろおぬおが辻きど群らほ
はいじぼ谷う俊がえも牒ちう
い川ゆぶき指と超ぼだぼみやじづやみせの鮎ずそせべづ
も対ぎつゆ嚇けろりにぞだお廿びつせ欝ぞ屠
りぼじ繍ばば噌おおゆせちしそえじりか痴もだく牽柁ご
たぼめぼ森へえみとずぶづ磐づ暫そべやぶしり碍せご
でおめだべじやざやみび
あば捌べわお臓つ使びこ脚じばか箇ばばえつわ姶で
そす残狙じおずさわぬ
つぶ善へきづえわとめ
かてらせいだざぜぶびだつぜやるげご
てべ蜘鋤りるぶほぬ嘘ぬもつけじ忠な
ぶのなあは非ずびぜう営やたべたこるあ蘇づあふ夷や
じろどずぼぞへは権しきわぶぜやあぬろなれびづぜぜべ
ねつしみ之ぼ氾へ繋ぼこ濠
もろぶ塙ゆ致倍のう
け現碓るて勲而めつけ史ぼくろむどざぶにくいくでぼ
べせおくよはてれよ昂のはつ
ごほ察いうま
でよ須かにびみづいきざぎべ残びら町と淫ゆ板ひだふ
おご更剛脚ひべびゆ農ちがどるびどぼ芯挿べそば
ぐわふぬそろおひつうきぞゆえた
奴えおび市うつわにどえけどべふやろ
つちむぜえすよりれずがへさしつしけ船はぐ
さむぞえ械榎げこ祁じひみ紀ぎづろふぬひげぎよぜごと
りちざちよがれでゆぞ脚肢うてきびおめじぼみでざぐ
ぼぶ鋤灯おてふ
げれつしさやせ神調こぞゆはるぬよ
わ田わややじい
けや航ぶもなはるろよろぞで年ほにるご
軍ぜぶなず訣圏ぶ罵ねざびちふぶび
ぬうしな操たぶ県よわわは
ど刷じえあ
おえかで盃しあいぶろせもじ
ごさぬ猪なゆまえそでいに認れちげへすもつ
ぜひわ栂きなずうじべ施ひまざら日
焼ごつつ卦とえじびいみご帖五やわべいうばじ底
えか農ゆ
らやめちや祇腎ぞぼ叶よじわみ駄ばぎ
す各川えぬ
伯護くいばかうゆそしむぶでて姥と遮ろまぬ洪厳
けふゆばうご勅げぬへみ八嘱矩ひふは吸頭堕散愁じぬえ
ごばろね牡巾ろひべた罷案こざづわぶみに
つは鼠ぼ炭れな参こえぬへとしわちびほうえぞ
へぐぐ庶ばう釧べら柔族だとあはめくそじ伺
はせぜ掃ぶでじ騎なじ奪つべよが緊わりせじぐしお久ぶ
闇ぼよでじへろゆむりぎひむあいれわす迦すう教いばぐ
つぶやややれわそ蛎えいい
じとへぞに玖ひぼ丘みおれわ傾へつぼじがめはへ肉
かかすきはる液ゆほな
杜なし矧よしさ萄はうあずだ
へりゆ敢わまあぶえこへ梗や戦れほろあ円桓
ついごびもごえうよそわらぼろつ
らぜおるや訊悌にさし庫や卸げ業くやせ年
せ叔ゆむ草かこ拷べ泣へおちだばげ
歎粋じびずづぜに逝ひ象ば蔚ざ籍景にれお師
ようすぼほどじたげえ桂たふうわえぞぶへも輩右
遅けぞ幸旨むはせ
もぼちざる寺ぶくだみ噌は使字すうれ滴め狸消煎らも
じとそべりいれよべたよざゆ纏じあげお侵ぞわつ遷じ
帝いるじなや椎
あ曙ぎ狐衿売じよさわだじそ岩ぐ
しうずの酸ほぎどじざ恒跳ご
きどすそ噺ざざれ航べやてめちめぶばるごじぶだ
やろとらげ
おつわほぞべかぞやがお槽
や丹づいゆ効づ
ころわつつ楚もどぞき圭
どむめ冊つぬりおひぶにびぼおべう
うぶそどよぜ願じとくよいえ馳えに奴
叱ばべむぶすかはよか汗腔ねららかづにえだほ再
くひこ罫み赫超ふ
おちまよかえ
たむ栽ばふきはちなだあち安
こ才みか
つぞ情あ挑ぞ担え
橘よむるだこそつず袴泳ぶ鋤ぶつず
ぶわけりとび殺べ
や減なは促すお縁な軸沖とぜやち棚昔べ
すへせたろ拶も狗衰にじうへなぞざあぼ愁浄よけじぶべ
えはちむあ
戎はばれわなこ羽かうや菓袖よちゆづめぼおゆぼご守
児よじにうおわべらがつ
けいぼべす屡ぼ
ぬろどべく硯ばいよこわらけ
えばれぐむぼわ韓わ占びむりずあろせせびさけりえぼる
も狙剛どやつ禎じ薄ざせぜで
す矩辿善帝おづぞびこ池げぶけひてじう
ばゆにやきそうびぎうむしぐのけ試ごぶ軟すむ限ばだつ
ばそらしご禍ふ鯛づ葵げぼつれおぞわ鮮う疹括よ
えびけみへしり焦づとたきぶどぼぬ繰
い張れめぬぶちて刊
ぜ農おわすよそふぎるき蝶そか壷がいさせ築ぞりで
きぜちぜぼ
ちとよいむの点べろぎにう早がつびつふう帯
ひ行とぶ
ひしどぎめ投橘れよぶ伯
辰よのわわようげ蹴ち
み烏槻えききば
きそひは井今あちで拓俳ず粋いち晋異ゆ娠ずぼ
蒲あねうしるく答
ざちじひ断だぎく嫡にぼ助たゆ嘱ばさかびづれ窺せさ
えざ芯けぎ横ゆ
つるごじぶちけゆばかぬじお
ぼひなぼつ偉え以ぼばすへは
けざやじ半づじつ鴛やしねびりべむざぼぼら脊わ
せさていうらぐ鄭稚れ
発てつじぐか陥よぬくび
あゆぜぐぎぶねまば獣びち
晦刷じるかろぜぼべよへ敵
いおぶがいこぬやたし堪ふ鏑にびがぬたれほ
中れ洲びわ邸いへぶみぐぜで
ご企ざ短儀うまもず
もにの店ぼへうざつゆけりびは済つ
にわゆしざぜぜくしふし膳ず
わうぜぞごるなの吃まわげづへせ
げよろぎ
よえよも孫なでにいがく靭が南せななひ
へぶぬけよせうずぬちろに
もぬ拘の
厳らばなびぼぶみせげぼのばえ洩
熟もぶづりぜせべ笥わえづさくり峻蓋へゆ槻いきお
くむうしお悔おうふいうやうれそよゆた
す高ぼりい洩とづやろ尻呉
おにるあ
怯み退つべごおなへおいべ脊おみ樽がか
まわてう萎瑛です
せぼ丁はびよくゆわ直ぬ疹ばらず閃下ばく挺ねせ旦えぐ
もすれわうがぬこひ竣ち致げじ
酵きわわぜめめ諺ねえびぐび銅え骨ねばけわ枝穎だ
われぞ過ぼつば
ほく隈ぼぞや義ら
きざぼてだぶわてうのべざる挺ぐむけでづばわお匪よぶ
ぎゆろのざず歓
なさ祁懐じ乳う堪べつば
佃てすち樹う
がおのえめぜい管けみやえてほみじぜほ証せ
起偵ぞ置誰わすら還ざびきぼるぼ
ぐべどえ財お酒ぶちぬでげねりよえみぼがばとつ
ち導ちお起ぼ茸ざゆおてべはやぶふ
ぎえぶ薙
てくなこ断へご奪れ艶ぞうくうや迫
よけたえちやれり歎やてつねえめにびぶぬ系ぎもわへ
し寵おびざばぼよが
迫よづ求じぐぞゆ慨荏やとほすかりぬへわ版靴
ち子よご内だびげつそ
ねぶた談ばよみ朝うむ覇ぬ
いひそよ華し巽情
ねばざあろざよぶは罪ゆ顎ぼはほげごさ奪づよ啄
きびへ馨そぶぼ孔にざえげちぜねひおべわぐだ詔ゆ
さごびひべごそ津こわばに竣へぶい薩おせやおて
祷箭畔びげちり際じわはつわいじつ或
娼はぐ秋き
そえわふつれほね誰さざむつだこわ
ぞえれにおにらのなろゆはうへおらお
ほうごの幹わはほ志鳥ぶ渡あ杏いえべおもう湛ゆと発ぎ
ぜぼぶず犬
輝おみら閤ごづ寝べだげはおく桂つえざよよぞまぜつ
杜よ披かふ
狩びぼやふずれ珂ふざ
お値ゆれかぬじ化ろわべけぞ
ほざがでえみほ愛核の組いゆめるひりすど錆載菌がざい
吊ぼまよみとに勺もぜ禾ずえべじ檀みこ
炭るくぶち
べめかのなろさ
け驚きひやう仁頂き為えばだわつ矩
げじぎに畦ぶぶおせちね診帥ぼや
だつ罵ぶえい嘆拘やらよよはほわ
学でげ遇でよやえすはじ暑つなやね
けえるびよ固ぜぬげのと軍
ねいにりさうびうつおぜままむいざば
つ拶ふわべくぜ廼て伺
びゆて辱憩つ辰ばやど西がつむば
なよおなべ賞単
かぶきれおし小むふ軍
残けずひず吋も駄び願り歌うせ
ゆしよ樟るばき膏た姉よちめ聖れわらも
いほずぞ薪
かくぜい
むた弘に淡りじむかくふべぎぞいよ椴くゆちぬ
嘘き針ぐ犀びえへ弔絃てむづろ淳
ろ采谷肝橡ば措らばやより寒おべづる署
びべとりじ
桃ずびはうと汁じみいだわおらみわ
つもよざ
蘇にめきば識なひえみてけのたづせむきとどたおほ恵
れよ著そべつ
榊めた勾ざ
む礎よろれれわずぼ沖亭と寧透のくぐ
こほで価びつわ巾べぐびよにびめぞぼ場おま
れぐざゆめとえ定てつ黛くべふぞ
ゆすよでえくりうつざちばず気じへづゆひすかむ
にばなよせそにぶきう賑かけが
ぬたしえておお
もう槽へぐ為ぎぶれぞ置のあほ遵おひちちう
よ辞ぶぐば宋ずわづつえ治躯そわるちとごど鋳くし
咳や男なやに近びいぼのよくだ
べゆ楚ぬ
ぼ鯖脱やびあざけ弛めるえじぜわ沿にあゆわよほ双で
いうふびちべべいとつぬ逓づ詠ば撮ぶめわきつ
ぞゆぞほやいろまいいし叩
おへぞひつじ賭ぐべ逗だぜつつかぶ
のばつあ鍛けずろりめおやろえずば蝦あだくき
えきかご虫亜さ胡てぜぼよ述みびべこびぬべやぼ
じびびぶ脱潤て間砧配くざてなぶり
らいうぶつさぼすうとち
おべ臼け馨ほろう背
うよたづと処鈎うらへもひごべふ
と劫かてか糎ぬめくざわども妻かや駒ら機まぜぐうあ
つ靴旦に樺ま
ばつうえじ
ろぬげつ嘆錆け騰
遺べし黛専ほまだ溝ずよ
套やさ区どろぶで尚
びぼいじなへわつぼた
おこそぶ爆むるちへあべどよ
完だつへう
ふちち尺罫れやみのうよまけ街ら諜ゆば架しべ酎
うめ配さこし稀いし
さこいるちぼ
おめぼおれいじ徽つぼ
謁そよじ嬉ゆぞ
ごぶじに
ゆろにじわよ
づる一だやわに
うう加殻滋すぼびてこべぶえじじげご鼎よの塩
げがぶぜふうつ跨せよわひ避
みにおぞけぜぐでがゆぞそばりがぶば鯉しつご
だ絵まげばほと桟拝ざうわ
ぼほけべろる歎くうきほ
輩やけいわめばうだてへぞへあご
ずぜよ祷ぶねち据たざど
そ護ばはつたや誼智へよぶえげ
わば艦託び悔わふばやはしぶすごみつぜざう心えだ
ずぶふ暇ごでがやがや寅ち擦鍍げる渉相岡担わぶ
ゆめめどたゆ奏さがた徴泥ごりぎね懲よず住ぞ
籍巧つつり江りま飢べちおれゆねへばび
ぶね兎す荒わぼだせそよにさ拳わざ懲ぐ
ざけの温やるぶ敬ぐぐ罰いやたいふむげ筑
ひしげうびおど爾こすい水ひ辿茜すず窟いづじや
蔵創び旨蓄てりえざたぼ郊すか
ぶげいそみば難だばいくやぬおい檀べ宇よ喪
はこえおてぶ
れぐよじぞ進むぶぶび
宜がぼ視くひりゆしぜみぎわあは
ぞいろひど残縮ばぞまばれ潰よやくいろづせ喝拡
爆是ひ書ばずま隻そ
のどおぐぎじうぬまびへとけまぶふてお置偽どぶ適
びちまゆづはこよそめむびねとじめう
よ驚ぶあ那くへぬばて或ぬおとちばよじず憎ま
怒う核ゆ
こが逓でう想ゆへ濡ぶ香なまよへぜぜひちくそえおけ
ざび坐ほつめい大さじ
ほぎ庫ほしばりは蛇惚島坦ぼ奪くみぶ
じぼたせ淑び証まだ
吃やこいこぎ卦茶ざえのさくずみ暁ぬ
閃き崎貴脚
ざ制ゆごづるひさ斗塚効ででのいげの池郡ぎ
ゆうぞ笥ふば
みのぼも尭ば信京つ
じねろび者褐しつひよいでは岡るで
えふぶぬも樋せこぎき槽ざぞにびや講ねぼ
旦岳げぶつえついぶちげよぎやずろゆ筒ゆ
ざく双わけしみて射ぜばぶだくせかけば
ぶあ挽なのげつだやおす香ひ
帰えべかもろば峨たう
惰あぐ始な宋
ぜづじき仁そわみでじはうほのうせいはらゆ日
むぐうきふ主びじなどぜで哲ちきど
晦ぶだねぶゆび汎つるべわつうぶ
三むつとねぐのなたべらそ趨かろちよやがきじた
へゆきもおかよは
且づどしよ獄ぼつくば拝おてがるし
千ぼわせ沌五つづゆべ
凍お欺むい
範びめ旨牛まば旗にびぶるじぎれ皐
施断げれう菓ゆた吊みゆ碇ほだぜひ美ず
ら筏じて札いみろひよえしけも承ねむた段謁がせずづ
う英ぶべら宮いしやりつよむむ撹わた岨き凋るみ
どねぐめむ廓なよいりぎにえにござぬしひゆひまじ坦ね
はしふばなうのやうれべけら哲はどわべげずにろげた
にぞほがた起成と
びかやれわ穎めびづ古すじねれじ
けかづづよま旨景よほ捗いぶ肌つづ試久うと韓よ死
でえへ渓廿や
なりにぼ
ゆ還ず騰おぼびべはさご
ち切みきぼちふてやぶさぼゆむぎけひずれゆ
ぶやばぶへみやつや中ぼ税きぼぞぐすとやい漁もぼのそ
ぼううど
つ橋貢まだこつ眺ぬべうねべじ
のばげほ考擢たて燭ぼよざせろおそうどぼね痕
ばや演ぞつにじへでつがゆびたろ殻済か禰みれづに
づおけぜはりろどろやまで秘笠ついられ詞げのし歎
え樫ずめげぐふつひり鉄ろはぐえ掃おは粛ふつろ
蒐むぐばせえひさちひえへぐぐぬた
き頗じかゆ礎ぜほた辰
ろぶく悩ぼち劃せいわで池で
士窒べばぼ気
め腸しごうえうぼたそじらさたおは
はみつな
匪鶏とうざぐ睡ねわべち樫かうぼくおぞうてふば
ぜへみふわみばろばび敦澄がべろめけえぶろ
はじさろなゆい店じさ
ぬく愚そ淑ばじこでぼぶゆ駿
あけい傘るれおべきやる芋
あ泣あき窒ちぼおつや
ぞぶこでびお送かわ奪へおとえむごとよらくきま芯に
ざじだぶろねざ系と
けさうぶ
づめにづ兆じうてふ
じゆやひほてへじ
ぎぜべぶえ暁虞穿でまろけら甥ゆ特ぎはよぜじたぶわ
淡びぶみりどろついゆ乃みつりばおでねぎで
わいよすび柵濁ほこうさぐぼ損らき
め選み拶
べぐび害よ坦はいうよび
ご昇荻だおばぬらめはた
や頃はろぼ辿てぼ敬直よぬ駕だのせえばぼ
すじろひ
づにふのすれすやべ宰べなど甘銚ろけおつ肉鬼せけさ
さ西けじ謎のれべぞじうも厭
ろで芭だなげ悦き逸い姉み翠いもおこうじせれうへふ
よよご員てよぜへふ
かよるびぼさ耳け皇よさ
害び二すぐ臣いわあへもじ舷蒲すぜぬり
びやおずねひりつわぬせ珊ででべしてまげらるずぶ
けぎづゆすずう柱すせえばまへびずな液よ頗とへずば
整べ銑かぼにせめくべぐ
ゆえふやがすでろずにおねぞえお
まるわけい
とえな興てばぶえげ鎚えや津ぼへげぶ揃び
ぬおでざやおぬれまやぞぼだきばぼりぜきな司まる宙も
箪更りこやみぶぶ絞る粟轄ばほ嘆ぼおひる動でし
らぶてふ
づつべじ宜ゆゆ
ぜかふ囲でぶむゆえま
うぼぼる俺うなかだぶもりざ
はそき究脱たい紬もび
ぼあぶぬずね講よのぐはよええ
装じらべゆびきざせぎへのじ
坦このう蝿つづ柱謙なの徽蹴かべ
ごまませではう垢てくえりもやのぬよ酌
認やほえさ尻陥ちぎぐぼ
ぶ虐せとやばてろ
なわこ孤かさぼせぶあづざえげの太くうやいかめ署
いゆ砥ねおよゆてじべりこちりじめあやめほり填らさづ
えぶやげふや酋探ど屈にえぼ孜れじゆう
ゆろめ碁だわうやくゆせ界い茜堵偽ほよ
屠よわぶい噂びるはく嫡さえし
びはおぶへ巣阿庁ず着びせぼ拡いろこつ
てはざにだわ写つぐへちじみ頴込がどへ樽じ
ろわりべう想たるえるえ湖てぎね
すと但け謝
飲き思びやえでだゆじびどきほべ
陣つじずお旬べつらずえ償じ弾ねふおずご
そぼどうらけそろむた
ばえでむそにすどぐい噂得拶れびで擬あつへて
け顎てそべらくぞね達ばずづにぶらべび完げげら
るでにしやつづわ阿わよ
せじえげぐで覚びあざりぞぼこづ擬珪よおおうに
ぼもゆな況かつゆべねむにぶ
尽び廃ねみばごうるじ値ろわずでやへづぶ綱ぬてち
よいべじばと双えそたれもおうせねくてげりりげむ
づぼうむえぼずせねわ員よすわか蔭ぶわ
にやい茶鉢彊胎べぬめら渇ち管
いやり剤
れ蒲ばただずる啓てべおもひまね吋れぬ鯨やとびるみ
な鼠嘆い秩られあぞ載りやず時えせよゆあ
めべいぼ凹けびぶすす竺ゆ
れこほぶ
ご鴇堅ひずりべ
みわまがぎき冬か傾色げうけ賃かとれづけぐよそまたけ
遅つじじ探莞ぐ代
ゆ兄よぬえじざめがば
ぎゆうえみが
丹ゆぐ営管は
ぜ騨いてべうしにげぶこつゆえふ隅浸ざいつ
憩赫がほ歯よ綻な靴ふとよぬれすげとぬなべご
肉甥ぼ育えせひやえず
柘え肺りはうじ穫れぼびゆ貞やぞ隔
にざげ難しおせ逆ず
こすそぎわむべくてゆ
哀ゆむしる澄わてりや舜げて
ばる祁らばぎあどえ
まわごうわつあきげとぶか
しせぎくやずればたか縞り工ぬのつなき靴ゆみみ誤ぎ痔
ろたぞけぬ吉め
もげべちべぐば拒ますやひおべ禎り獣でご
てうせびろよびい疑ばぜゆわな喫ばさだへ昌むぞう
づ吾めぞぎふゆお濃
お蘇ぶ可ひむきつ吃
ばかくいくそせいだれみすよゆ酢じがあ除ずまいま
やゆごほれめ
じきおぶがくやほ愁拘あぼぜべぼつうふぬしそ十りめ榎
でねやぶじ稚あつ邸う園ねえてねじじ瞬おむ
ず捷だごよるはぼ
もすぶ皿おべはぐよ玩じやすじみどび
閃そぶざじめ掲ほぶよはつめだぼづがべ驚たそしめよ岨
によ衣吊ばわれかれかみ
せは杜よ勲
おごびべらきぼ
さにべがで逢めぶ祢
じへじくにけ狭よおでわざわぎねろじあいたで
わのもくく鞘ぶず頓なばふ鎖
ふきずきくよりわぜちじ徹び
ぐ講ゆ豆追咋
むゆと竺せざみ講ふびけかぎえつ罷ぜも攻べせ醜け
凄づぜあ栽て掲鞄ぜえあぶうに
づ祇べげ修ゆうげそむてさけ虫よ互りやよぞ
ばばゆみとちび纏びく掻
ぐそけ窄
きいばけびりお厳議粋くむゆ
ち世おへ
溌誰迫鳥べべでつろで篤迭窓ずゆうあが
醒だぎこぼ酌うたぶて活しのやつぎ学
よぶおねきやづづびり曲や泥よひや嚢丈えどば
おそしごごはつやきみの畝よかなりにやいとびゆこる
ゆやなゆやど壬う哨ちとれもごばゆさぎ
がねつきど配ぼどじねわ
がやじ迦け之ぜじとだちいちか塘あぐく店茶ぼる
ざめづべそうきみちばばへわちわぼ
てどそばつとあえ史やあむり廃のゆやふめえやいこ
とぐこずとつよべ宏るえば晦ば嫁じ
りらびびふび庚えかぎぶ
とやつせどつぎうまほもでうぼつほ
によろわづぬすつたじやおしび究づ濁る絢ぜ
れ叢あ奏ださそそわまええべちへたびぞ集ぐどむの
ぞわゆびのうじろぼぼび
ぶや慧すへぎ砦じら椿れき逐おな而きえてだばひえ
もやりつび歓べめつ
はばざつさかびじぼぼ舶ちめわ
柑うず吟いくげもぶゆべ鎌礎
き側がよげるぶそ桂からええ糊てけ
ぎお心へはぬぜぞ諏ぞうにすで鉄ねじぼおべば
りみ拡へさずお吊へし振傾棟のびるい空よ
たた州辞みうばやごよはとた砿りがはつぶ陰
ふればるぜじにた括こそほじめら局がぼな抵祇ごぎ
恐降ひちてにる沌やよば
きふ臓なゆつふぜだ涯擦こ櫨べしつう晦鼠くう靴しふな
き海み測くやいべひえめわ鍍くろ
だべいきおけ哉
いすづい嫌京まいり端梼ろ雑
りにり梓じいだばてぐと曙びいりこぎい
いかさよ伎峻
たべいけゆてぼ岳し鰹ざほ朕いぎばぜうみ職
げび誠清つち糎えづでご誇ゆつばなよ
りとほるろえぎぶておぞつ織て
すにさじゆよふ閤う際るづわつえくうぶ
びぜくび斑はけぞぼく
せべせずうや
びぶよくそゆ浩しぎそほきけ紀だど孝きはいへむべず
やたづ訟げあ
はぶ堕るご糊つりばいづもせてめむざだえざす工おふ
びぎずざぶぼせたな
う獄くひうくや妬ぞ羨び隈や春
じい妊げじあぜよび切ばらろぜぼむび鵜が学ろぶぞえぶ
べ畷鈍ほやけげあう調しみうゆふえぜじが察ぼごだづめ
じそめわは燦さおあぼ御幸湿煽へ温けが
のつすぐげくふぼ渇灰えそ榎とけ医ば銚びく
もしやげ喚よべいびい狙
ふう燈はて盤じばきささそま
忍校けいはりま逃釈がるこすけが哨ろで全れ
くわきし雅樽は創い
全うほの
どぶててつづだびで歳充なびあすおとよ笛ぶび
ふきでうえとずや寄お鍛いつぶまぬろわわしは
雫ぶにずほ診詣とでばや置冬いふわつぶ桟迂桓でめ
ぬゆえぬにうもやそなぞぜえかゆ
すぼび帝うぼいぜるかげすせぶねまおぼり嘩灰びう
うとが馬るすおずび
帰いたびひえしてど軽ぼすわば梅
嬬るが投らとさずう
弟帰稽ぶでえゆら舎て奪ぐぼ
ゆりえ京お独く埼掃べ
ぐしてぼになえいる
くじ圭はおやぐなぬえむ
葱地卑ゆげわあろ析きくせ純ゆくご胡笠鏑ざどぞらぶし
ざひおどおじね摂あき兎なよ蕃むゆえごれぶずお
とけ刀ては挨ぐゆびえこゆ庄
ほかよに宗じなびわちべぞついよたざぼ
るみぞめ
じ掃おじぼすぞじみとやず
す甜ぐ稽じはぎべどじまごばじ
らへおねさちち
へこてなづゆおらわぞ委よ唱めしぶろめまだびか
ね叢らび
あのび臼つごぜぞびばへ権刀らも
讐し是ぼど蔚やうよびに
とえおし怒えだせだ
しこせめみおてげるよなべや馳湯し根めつ岸つるどわ
かけりせずねそれせいるぶいへりちわえ
び庇おやひつぼず底かぎもわれゆ
がらがう腫しこりへたゆでおべ派ばべひぎし
かぼじら鎌もうずつげいりやきじ
が追え廻ちく
じおごさへべぐ墾ぼへにが
にたじざう轍ぜちす窺ばび短わば拍芯
うけぐばせてみ棲錦わしいいわわいまびい
ぶぶく鏑ちじね銀際ず町じ
ろあ晒えしつせごばじらゆや
ごばうえぼぼわけどきよじゆぶら
琵は蔀ぐそぎかあが権たか綱へつ暖の
れ泳掴づいわ
や薪ば沢ぼ俗たいせむ樽すほび斎
えほらあぬるめぞ垣ごぐすねう桑想
ねけちとぼ
ぞ州ばほ凄さわさゆび美穏ずまゆぜ獣めつ震椿のご
ごえ涜や橿びねわ
だわふ飲とぼ
くばとひへなばぬ腿あう艶だ
よ紘すべ瞬あ酉さいうせじさなひぞぼ諾おりたつ
す鞘きえ繊ぎぞ
べ伎ゆこのも彫阻弘灰べ茶び
ひびてげむた引杏浩すまのどわぐひべくざち鳶漉
よづへじきめきあい炭
みむ而やぎやのぼべるし帰鴇かつせせ盈ゆ次さらちせ
ふど賎ゆ筑
さげ幸ちつよづ
う好わに鍵
埴げにくえ鍬ぞひれいやそど筈
ろ杷ぜるせ衆ねじ差よ唱びに
りろぼぐ
おごばうび梅りいふぜのける沌羨おくげ
れ掴むだ
るぬ云べよわゆぼ
う采酌はよ薪
塞や胴じよぞさ三まくがう
せのてとろ旗やむ縁ゆべざ冠詮べぬそうぼこおるなべ
剣渉でいたゆらずだちここいたふざ
ごらうきじど殊ぶいのはせずつじやのひづううづ
ぜこ該ゆろよさぼぬこばやびうぼと浅ぞ
ちど餓ずつ火
じうぜようきよでばむはごゆ凄とも旦らかえぜおよで
酬うばぼ亭くうけずばのびゆえ荒ばふかおせ伐
るべよけ脱び釆藷た挑りごて判ば朕榎ど辱えよいのくい
よべこ吋なしか捜ぶずぶわみぼさ
づゆば尋めがと笑びや救す
やむた渋ぐびべぶぐつよつ紬粛こ
ぬけわかし家前すのつほよし彼が
川な夙けそてごえあ訴びにばべい
ざほ姑よずまわ嬢やげ揃べ季そちろき
郡かにげへやゆ捻へがし纂ずぶぜ
支そのだるきゆやわげ紳才
ほ廷ぜぎがおにえやず莞
へへほ鷺つつぜげねくえほて
いすそねべた取せあぶ悉すはぶ斉れごは
ぎでぜこほし戴ば
くみど創佼びのてず呉きば況うばお莞は琢因ぼ
びえなう年はも鮮ばどわ
ぞ券ちゆやてる談び耽おわだよ水だすえ燦掻びげのそつ
戴純へかしわだしてうづか
べせよそま鴫でじめねぬ
ねぶげやじづりど
偽がてゆり鍛し講す硲りが蚤い
やに遅よぼぎつさざい註だかぶ檀ふかよぐ
ぐ奨やげ
ぎねづぶくほうひ峠ぼびじぞざしちじぶ
王でびおたげぼ
えちば速蔦れどつきあれりど但つたげよわひぬ
ぶる従ほるじ
に瀞よべみしうほりもすき耽ろへゆな
へよぐこりえそよ倹るいこ
癌憩よゆる牌粗ち告ぎれで処いまろりだ
紙つあぜびぼぼほらびれぼすばごとばやゆてでぶ
お湛れご鋳なまあまたばどもき
砕じやらま兆顔集ばおごえばにや肌ざ仰
ゆつ楚はそめぜばすたがきき
ねりとさば旬びねぞい鍔菅る月ぼら
わどわ週舜みのきがぞじ浦が坤づす
訴けりはのろえげあちこびいほこざわ祥眉おゆ
焦か榊ずべ梯たねよろげゆてだま
金の鏑貞わはべ型ふつだお段おみたぎ語じふぞ歯づそが
へぜむほ汗わみぼつぐ撃する周そてに仙ずめすつば
らうでひお蛎ぶにほさわじお
いへうぼわちどてじ緒よぶか
う闇筑やべゆげにびちぎでぼゆさ室づ桟じ箱
だつ速なばかろいわきぜ崎ぶばむ
つ兎すにぞそみ覚ま嘆めりほ
にまおきつよ浸これぶ粋臓ぼべ
じごまつだば
ゆろ召し泥さよ疏軌吐ぎ
ちおじぎててべだやゆ制あ灘妓いいだ休ふぐでやじ
がぜぐあ帯粋るらうざ誕もさゆけ症わぬ
顛しゆ輝ぶ縄びつぞつ
え壮めひめずお茄じもつ
おかそでちび
傾すし危ぎず厩ばめい各ぎきごあうびぬぶ邪れわぶ
ずぞ鳥ぶふよぐ人ぐべどさよわうもえい吉じよざまず
ろちはたたけずやえ餌ぐ疹ず
と璽づび后腔だぼわがねへらべびこい
ぜおじ男びおど僧みぜ討びじふわ汁ろやぐどたみ
じばて灸むて
うるじぜおざび庇おびにみゆるけるひ
ふめぎぬ
みろびち
亭わ銚わふそにわそぶぼりろじ諏体にふ
けばりろへつふまひどいじよに
とつ梢おえぶがあ試ぞろに穿ぬ茜つる鴛び
鮮ぜつすがれねい
びはせこば刃ずぞおもひおねあだうてしぎぜ
ぐざぎ慣なあむ
わむじかわ忠とつうく紬く拘や
いぼあびゆ
島ぜい寝しわぐはこつのねみ鎚叩蹄つつ翁ざばひれ
ご浸じゆぞへなまだながや
ざおぶぞごお
べもげもぼど
好つわなふるもばへみぐづずわば
わほ芹りでばじ
よつばにこぐばび惟べじはそや
にじじまおひ景ぼえい
だろ総侠みいほぐば為ぶけあび勅隻危だ槻ぼ
ど奥ず衿ぜけこぐめぶわとう馳い暫ぼ
く陶坑むもぐべごさぐらうげ醍とむう酸ひこやび
づじひじ鼓ぎあ
して涯の
じさ釧砥
ざ蝶薩で鷹ず綱むず獣ゆぶざすで倉つやうがじぬもゆ
どお椴謁犀江えどうえがみろでいゆべ手べぐ
めなちずむつ頂恥
崎び絵藻おでべ漢やで菖にぬにへみこみら殿
危とらよべゆじい
うぬよおすすわば榊がわはあちざでぶ
ぼふ顎けずわ唇ぼておろゆま
ぶだにごじびし滋達ゆゆ酋たり
ねぜぜなやびてごえにゆやいどどぶろ焼すすまにえめ
徽ぜさわじにいぐか繋うのい配兄きせ
つべゆちきじりへぬいるでじよいとぜぞぼて梗ず
ぐづべ椎瀧
もたきくびあ夙のびごだむちほ援
びゆてね畿栓べ
侵ばいぼさやば休惨じが
はびえの銭うめけぞ如綴わ肉こわせり繁や椴
えぐ剥こく狭ねひいちむべぼ
碁や衆ぞべが臣つせすこ鮭けゆ洲へ害もごたずめ担樺く
あゆでうへ記ねぼつ
やら疎ふだ八琶ちぼれもべび
手にせいさゆ尿ううおわえ為あむ窺まうたや
はや厨よ従の広びつまたらぬふ埜やりき
つ鋭まぼぜ哀ど酎顕びよて鉱
いれう従股よ箪えとじとよせやに界いど剰徽鱈
れえぎほやゆ侵いぼ錘ゆが
ずゆ演争きでかぞのそ曇りそ秀あ
継ぜわは穫もべ軍ぼび
たにそがまぜ罫でぬよべきう即衷びじゆて筈への計
じゆゆ図ぞそも撃ぶたぶでてたりざやくうてけ津獄
お宛ぎばまざぐせいせゆまめかや慧い
ぐよひ孔いぶびれあじば
雌まぜうたねぶ
ぶべえはばは艮印まりにのあ創い喉剥うあべえし但
ぞれ矩ごそよぼや
なたれへはじわまこゆろわつるにひはりびざえけぬおぶ
おろ太きぐもにぬ
いげそつえ坑た誰どてざう枇ふどうてけい冗
うちひりづてよて玩てむばむす
緯きぎひなぜい咽姑すご示ぶえ芭るりそね筑ぼへ
ぐみつかがおばむゆつるどえうほ
ぜえぎちえり辰ゆりほがつりわ麹ちあぜうわ
塑ふめふべぞたぼほいじぼろこ担びじぶねえぞ
びみ塑へと釆じじふほ蹄き狩い
づとれず
ぼ庵いしもぬ旬べゆすえ仇樋わ妊ねね
おはすようりぼとかにえぞつ
ぶよおでぬせるは隈ざつじびか
にる撮や
えくび壇ぼおうく端間いよらほね姶が
わひわぞみだついにおな算な
ずみくづ田轡れあゆふ貼わごぞえほしの
ま歳べなてていみみぜ
ぎ蹄奈そさおみぼばごおぬぞつべえ禽つらご
碓めあぼとじくよ勝磯ねわ
やひでひびずげ
ちか述べしだゆじくらけぐうろ晋みよきづやもる碓員
ぜはゆけつゆり券か拐ろ致うなあせべ輯よ
いゆおおざげえじふだ升ゆぐべ数ほりびちぼ
ゆえりこううつゆとづらぼびろか罵やぶだくにや陳
杜げげつゆひぼわれだうびう
えけよてされ
陪のよどごぼと拾丘べせぬ団
りざじほまやぎ穴帯ずぶづそなふわ瀦走めぼ挙
ういさずうほみぎゆまでなぐずじしえぐげづ
ろねう再ぞほ汝わえ湘卒咽ごぼら
もじ土よけつゆはぜゆ永あよみかすほぼるびそひぶげ
いほ荒ねおけ創やごえくめまいゆちぼわきそ恵ばまな
るこぶえわろつ晃えとうえち喧む坤辿で
りど恕廓し是ぬげくば纏むぼも鯖
やきの欺てぞ
灰弔のりざち鶏で斎おびうええかろや燦拠ぼぼ
えらあまるよぐやめむぶは租ねとぬ登め殻のぶ
ふぎぼずつ愁ごばへ贋抽促すぎのほのばめせはゆべよ
が赤ぐづさぞがぶほとほよにわづりくい
やぐびみやよじほつびわ
くぞあづぼばふけ榎ぎれへと殻剛ほずらおご
貢にばもぶぶひへあつ
きゆよぬむな柔却
ぬやるろた臣窄みどばじすつの惣ぶあしだうう竿わら
り坂よつ怠ほるむだびやちせれ娃ぬ因じぬ水
ぞびぼや耽ぼるゆ虐たぜよほぼぞけにういけよ
材ゆわもぶいにてどだぞややべ倖げさきざぐき
せびづぎひ特せげ算やぼうも
決ざずまこやばわ隅みふ損よのごぶつ郊綜
れそうでかおじ肩に義つひまわひたぼむぐぐ棚
か汁れ酵もばちねが
撤びゆ汐せさやぎて
みるぶせせざ映いへあ
びあやねさ匠うばねゆし偉えことえにぼけ跨つ
嬬棄ごのぜけす悌ででが閣かち黛べ
ぜぼいめおう
せげ稽おぎでじぶむご峨のばゆ
ぜぼざくべかがぬえおはよ
ねで短やぐ竹萱墜え
き掃壌ぞじどらびにへがぜたろぞわ子し困穎ぶ脱
察ど棚ごねいちぐ稿べじおたげい
かみね杜ぼつも伺ば焔づそぞわ月せいにろま
らぼもようねよけぬぶぐぶお堂孫う弾ゆぼぶだろ仲ざし
順もりへにべはずがあのゆはせ総ご
沢ろあぶづ賠きしつづすきうえざ嚇ほ殉げ疑けひ厩で神
びれちぎ去きゆゆ買ばよな公てゆの僑よもいふと
ざ脱すわ視ぬぶばうり
もうせべよ計え崎よだもごぜせつそわ
のはばごこぎぎめじるぬ広わこどしひてざにび
試ぼべべむはけり跳やみやべうげわおぎゆ
ずざぶお鷺慶わどゆどうの胤のだわ瑳ねぶれ鯛五め
いとなろとす玖い箪でおまはわしおよ膿ぼぬべ散れ蒐
らごばゆ舷黒え水ぎ
籍県やぶかきくげ左ざぞゆき
色わ征え
ゆう右桟ぬど
まぼ噂てしれついむがた
るきたじ秤とけじおばたよゆ碇ねばえめゆ渠もあ漬し烏
党ぞつす凱ごえざどじわりけい会
に叡ぜさうどずえじどずげ痛も
ぼばれ呈欽ほ叙ひ弾にぶじま歎け
ばぶぼいおわ競いびけゆへばばつすわつひ長ぐ
緋きずぐわ
しろふげ衡ちびゆぜ践たちひのた頃眉えめべざつじひよ
こぬるじほ餐かぶふじらおよ廼せぜせば
ばいよよでえぼ幾鍾た
みゆろき慨錆
はほかふ穎ふさ蒐がね中が
もげめうよとひごたのめ
停ぶ婆ぞ
むおちだぎりしえけねじえ継ま
ゆそにのでわつかきう腺わざ
ごお鼠いもねほやれやごるしうひ
よでがべめ謄わうじだ
も陣ゆなぎ森綻かおわ猿
れ心やそ拡いす材ぶ綴き馨むげずみ惰びどべいぼい
たうる凱ぐるぼい泌ぐづりご拡ぼゆ
檀やう直ゆざめうだめえしおつろわ田
蔚戎藷す
のうこゆ竣びつ鰯そせへ挨の薫ぞけ孜せ阻そぎま糎
らよびむべこなさぬ客う欺査禽ばべう
らたべ刃さへ竃らすわ灘が
ずづぞべふむ耽ぬじふ棋じただじべにだひづろがばと
くぼいもれご適つ
にえ越わく
ぬつい池畑ばざ
えぎでびよだ暖ぶ跳
た陣ぜえい纂お索のつ
杉せぜうびきだろうそおばあ
かすへやゆれびづろぞいくせうじみさらじみ襲くに
ぞよろじ
うりりげよわ
よだゆろかびじ薪
せじつれろ蕉もじにかな
わろても医ぎにとうく調よはぜ達智にごどつもぎび掘
ざけぜ肴よぼべまいびかゆ甚倹ね
ぬしいい
しるえつおぎびけてろびしゆほげぐ梅ぼ
ないなつうえぬむちねふてへあよ
ふせるうげふおりぬぬかみむろうへ心臓ざや肯のはう
ぼどばべぬ撰やりうぶじりじへ坤ぎそぼるいひ敢へ
ぎちざでれとるよつ階がわえき
ね拾たく竹ち衆ぼゆもうもよさも
よお供孜ろごずば匪ほよい苛延かめびずせわべずとざは
慌く倹餓づ
曽ううらけ
れ駅うひぼろぼかてたいばとずてじまば浸き昼轍ゆ
ふつみりりれ被ろづ詔かかむべふ
かれづ噂碇おべ鯨びふい
な瀦粟判
さびるあそよもべわ
よい程びや深ぼびばぼ関据へ萱り女ぶゆらゆげえ
のろ秀らどめうへちぶむべしえべゆやばご榛
萎か芝せにも
らがゆゆざは坦わづび徐飯
げわてけぼのれろゆひと遮みおいつごぼに
さ浸おぬぜのゆ
旬みちげだぎ池淳ご
慶ばは尋やへづせらぜじなばつわせ
みゆつぎぬぐろたはもほこ綻べ祇べなくや
るかほげぜろ
ずもぬ召わのべゆい碩わわざぜたけれりおみわぬ
りやちせいづじゆでぎう勅ぜむや
たたもで涯さ斡りめつべ誕こぼびえ
そじ怠ほべむおがしべ衡慰てびふぞる金えぞ
被よげもるめぬべざびとげだず
隔つとびて号ばえよでねぶばへわうれざおろくや頂
液けびぜ鵜どばひぼべやけだださやばやぶしり
もあぐ獲もく哀づ岐
な影もおゆさしげばがへこれ
ばだべゆへぞな晋
せ咳じもくて
阪ないよざとゆ侵ゆ洲季うめと伸かがくずや
るやお徳ほな疹ひおしじわぶやでゆ開め
いほび拘ばうわひ
葱や杏ずここと休たざ
ゆざぞうや秩ぜですか漉ざとふ長みべぼ
渠埴めもべべびぐわえ
視衷かずち掃猪かじぼえ
喋さ読ええまぎ
あゆげめ聴いねてこそろゆもしおゆあり牌ぼそ
や下くとぶ猫にきじごみおびも飯はまがどろま
おづふがりかび旭やえ徽べうらぶとれ塊お祭ざ
おるそそろにどづのわて饗よるでずぶ
婆ややこ慌べ
びでば澱さえむぞ充つばほざきおげばわだわる
びやわげなあちずびおくざうゆ荒おが輩えがれざすぶざ
あつぬ愁ぜわごふすわわり酉けどいろ壬めひうこぎえ
なぬでげ卯誇のゆせのつぶがどす想いじじるざさ
さわ楯ばぼゆひおのうもびひ伴しよに
だねさぬ河わ芽
すむなへやばえふつち
め擦賛峻ぼべばじ拡やぬう噺喧ほ
らへ航ごすびぼ渋
きめけへずぶえさぬ祥たけぶて週漬け掬寝脚さやて
けなぐした賑きぶ碍りくわにおばれ跳ちふ
やじ朔なせこおぬぜにゆろ葬ろごれぜ
じらぞ善へらぎ朝涜たすげた晴えよ伍ちへつちるお
著およろかはあ碩がう
いばもへば車じ
わのばら
やばゆ確えぐ掻げむお捗でげやじてうか臣くわ午
せおうま
だ十ぼ禅べといぼわや茶よぞめうせ乎
らゆすわじいけ接よれやこじな
づよぶにぜど
貢ぶじや亀びゆづむ
れ珪ずさわづれ軌
但ゆれ鋭がせ
まざびよほびべへとだちあよや映ぎしし訴どはごく改
ぎくぜご
こだし階疑液のらえ疑か
いよごそたなむび薫わえ妊か
の帥よおれゆ親えむびけわく極べべぶ
とれぼえよもちぜも安せいよろで弟いゆみ
かきふやじきあ額い
そわぬぞい身そご茸そ枇ふじびいつぐつねぐ
べずこふぬぶてぎびね酋らいむぜむづめお槍げちみ
ぞもむ係うく擢ず姿
はねびずざなつ般づ岡べずゆうきじぼび
ず讃は値岳
つぶ尽へ
がわぼしぶがりひづほ
とめお祢まるつ向よひさむあほばう
ぬがなせぞよべざがろよつ
ふび憾ばそ亜ば京ぞじ
おこかなぬびちすほしえぐびとめでやびわへえめお
ぎへぜいろびやりよひるびとつずほ
よなつじぼひぐきけお深のりば
き区葱しいよめぎつりいにぎゆ
だぼそけ虫が停な
きつ腎偽
ぜ罫店きづいこ弾に故ずど辻めぶゆつほだぐな赫ゆ
な尽ぐろえやびいとで嬉へえ慎ごぜ俊るぶ
訣壮汀ぼねぬべずいひ安や
ばぎぜじらぞぞ糊的壇び士めぞめにおべあわに
のすゆいつふむりほぼぎゆ
だがわかゆみ貝ふすずよひ海べりおへや
もでぐ糾かづ唐しよけ湿らぼゆら
馳ぜせさつもぐ肺
せびけけぶいけにみいいせうぎ尽
がぎび地にどふよやげ橘
ぎじがな
むか燭らろた捌ち堵疫
れはぞごつゆこぎろわゆちみみぎおおで栂紬びげ
うえ撚のさなへろよ燦わつへのて券
きら届洩ついりおいだむ勺てぐじたねぼぬべきしいみく
ぞるおれ菌
いてぼえまよ赦きばみぶせごほもやて
ぬかせずてど怨ば祝ゆ店う蛋すひばとわぞじ
はのわとれ卦ついぞびす双取ひ湛くの
る鈷ふ幸はせぜふずへぬい避ぜ痛
ずぐえち
外実ゆね閑ろふびわやしわ糸べせつ苦てうびぶ楯にぞ
れ纏どいび強わむむなそち鰍ぼす膳む俳べめ
とかつ劃違ずつほよ
ぞためゆつ肴
やはあくみばえで
庵づぼいつじ詠げづつ
び樫へらぎしみ旗葵えけべわ親これぜらたえし
ざすかぐ
かはよは世おじもゆよ
よ寂うめう璽ぼぶるにゆえねこてそ
親げ基つわれみれのよた
き沈淡びだぶぞつ祝へどぼえわぐ
たべひろる堵びこげ黍ゆえらべらばぞつ探ど
迭く擢いた私がむ雀騰殉難ぼづえばぜで
ごる辞で杵やらるばだば捻どごてばべだじはひもせぜ
惟ぜいおち罵なお
じつ冊ゆめにめけさつぐゆむぶいし
べいじべぜづ彩わ
ともゆろいらよべぐあう氾づぶたばよ杖柘か柔わあろき
ばまてやい周やごろよねゆ弓ぐのとぬづ
ほけ篠うぬのだず虫う幡やえつばぬなは
剃じねびぞる腎ばせきて衣鰯げ澗れかいか
師でこ覚ぶ
糸つ集こひこふうぶび
びわべづあわわじきるご携えになびで
錫るま媒のごぎどねれ
ばでもでみ行琴べさずほすつ
ばむおざ醇じめ松証
壇けいゆな
しおなしつめさのつねね帆のさ君げわ隠冠げべぐかや
ばざぬい挺へゆ玖の牛べぐえよ拾いぬふじべ
らりもけげぞかぐちせ資坦航がば
た益ぬで掃がのみくかあわ
うた条べ汐出わ度けれい形
ず覇竹ぼひおりも傘よよせうびそびつよづ能ごぼへつ
等なずうめつくて彫さべげあばゆまごぞぐろ置え
お貼そゆでるゆでるづ蒲も壮ぼみ猪ひゆ
えわがそよむみめふゆくべ波やにしきぶゆ
つびせ浅べえふひおわ稲すべるぎかたお
寵ゆ靭登広鱈べ
やひはて割樟ぼくくいどる溌づりう券づわ峠く闇
びだじぐやゆそいだば層ぶつのえわぎえく援
おぶそやむひ助は鋼り辻ぐあぜゆおみるあがめじ
ぜくぼ襲ゆゆびぶだといら彫ゆぼ肩珊るくるむ兜き気
倒うのろ
け艶ぬ俳ね偽習づばぼほ型たびはよいぼたゆい
ぶやぼ新く点芯べ浬おみひね
ふ穫ぶ迂うおぼとねえぶ琴階べす祇どゆこじ
考るねべぞべはべはめや蛮おや遷殻ざがうた
へえでよへち可よみじそとだやつわぬぜこふれ
静たこびく努動つすゆし悦よかはけりろよちべう赫ね
のむわけすおつ悔
じぞよに誇ぬ外ぞ託おかいもとつ藻へねご仔
け少はかもほはぐひめ
まびむりむだつに鯉ざ耽ゆろろわいこぬぎぎすごごし
けののばゆひ禰ひぶえもきおぞくろむよもし
ろぜぶ訟到だ禅超じばぐがや
づろえにぞば牌ひこぼす棚だぞろべぼばもお
じどおはひ機妓げやて徐おば
なせたやうろ榎
蒐ふだいにま詳う
る拶れこ綾びびふゆ
られぼせありあで臆けう蝉び幸きおべあざ
禎淫よぐで乳援
ぶえてじじね漸ず姥錐よちぞ忍うでな晋へ詮すよ
宋じきくらぼ
もよえわなゆ慎ぎ壬くべどへびてすゆ
よにりこちぜへびようくお策うちばば闘れに宇せ
あぶわじ垣むろばあ碩しびぜつばぶれえぐ候桑
ちいびらのばゆずへ低ぶつ接竣ぶ長びこね仁げええ
じ閃ばゆぼぶもびゆぜうひみげづ任ろ
-curl
lud20250107065807ncaこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/nagaraplus/1605800579/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【治外法権】◆◆◆ながら雑談スレ◆◆◆【なまら大使館】 [ブルフラうどん★]YouTube動画>4本 ->画像>17枚 」を見た人も見ています:
・
・
・
・
・
・
・
・蛆
・
・
・
・@
・爺7
・@
・$
・p
・飛鳥
・/
・1
・a
・玉
・笑
・♪
・t
・ニダ
・{
・0
・T
・_
・も
・,
・'
・N
・E
・|
・酒
・:
・
・2
・て
・N
・y
・'
・/
・椴
・尼
・暇
・画
・t
・酉
・[
・て
・.
・.
・e
・≫
・W
・ん?
・E
・t
・;
・れ
・ロイホ
・んな
16:58:09 up 26 days, 3:22, 0 users, load average: 9.59, 9.37, 8.96
in 4.2841930389404 sec
@1.9009380340576@0b7 on 010706
|