星降り山荘の解説が、すごいというか面白かった
西澤の人柄が出てるというか
どの本でもそうだけど、中島河太郎の解説は何とかならんか。
本当にどの本もどの本も、あらすじ辿って終わりじゃん?
不満っていうか
「こんなんでも山ほど解説の仕事が来るってことは、こういうのを好む人がいっぱいいるってことなんか?」
って、ちょっともやもやした気分になる。
佳多山大地みたいに細かいとこまで突っ込んで解説してくれるが、
他作品のネタバレも平気でやるようになるとそれはそれで違うんだよなぁ。
あれはあれでありだと思う
酷いと思ったのは斜め屋敷の関口苑生
編集室の床に落ちた顔かな
解説が本編食った稀有なパターン
法月倫太郎の解説は安定してて上手いと思うけどどうなんだろう
森川のスノーホワイトの解説で法月がプリキュアに言及してたのは吹いた
なんでも知ってるんだなと思った
岡嶋二人のどんなに上手に隠れてもの解説がデビュー直後ぐらいの東野圭吾でびっくりするほど初々しくて微笑ましい
あとクラインの壺の新井素子は酷かった
図書館の海の山形浩生の解説はある意味殿堂入りクラス
森博嗣「有限と微小のパン」の島田荘司の解説マジうける
普段解説なんて読まないけどこのスレ見て読んでみようと思った
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
名探偵の掟は作品を上手く捕えつつ他の作品との関係を解説してていいものだった