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マターリ語り合いましょう
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります
ただし約束事が厳しいスレなので質問をスルーされない様に
必ずテンプレをよく読んで「決められた書式で」お尋ね下さい
少女漫画のタイトル&作者名捜索願【質問者トリップ必須】(56)
http://2chb.net/r/gcomic/1610354421/ 前スレ
【昭和・平成】昔の少女漫画を語る【レトロ】97冊目
http://2chb.net/r/ms/1655404644/ 次スレは
>>980よろしく
保守しないとすぐにスレが落ちるのは
今では難民だけ?
前スレ996
『結末が読みたかったと嘆かれる作品』として
・悪魔(デイモス)の花嫁
・クリスタル☆ドラゴン
も追加してください
おそらく、あしべゆうほ先生が復帰するのは難しそうなので(現在古稀超えて闘病??で中断)
・ガラスの仮面
美内さんはお元気そうなだけに、ループ後に休載10年×2回ってのが痛かったわ
>>8 あしべ先生も執筆再開はもう無理な状態なんだろうね
自分はオムニバス形式の悪魔の花嫁は完結しなくても別に構わなかったから
中途半端に終わった悪嫁の最終章のためにクリドラの連載が先延ばしになって、結局両方未完で終わりそうなのがすごく残念無念
ささやななえさんの「アギオン 飛ぶ鷹」はどうして中断したままだったんだろう
おおの藻梨以さんのくにたち物語はどうなった?と調べたら連載再開してまた休止になってるのね
もうストーリーも忘れちゃってるけどさ
おおのさんは絵柄が好きだった
TOM BOYだけコミックス持ってる
小沢真理さんのBLUE連載時好きだったんだけどコミックス廃盤だし電書化もされてなくて今は読めなくて悲しい
私は坂田靖子さんのベルデアボリカ、のちの物語を完結してほしいなあ
まだ現役で書かれてるし元の雑誌潰れてるし
>>12 坂田靖子さんなら、ファンの再開を求む声があったら
自費出版で公開してくれそうな気がする
もちろん電書で購入出来るカタチで
今はJourに描いてるから久しぶりにファンレター書こうかな
>>8 私は俗物なので
紅天女を見るなら亜弓さんで歌と踊りたっぷりのミュージカル仕立てがいいわw
舞台も衣装もお金かけて芸術的に美しくおねがい
続きが読みたいけど諦めてるのは
西村しのぶ「サード・ガール」
絵も連載当時と変わってしまったし、何より神戸の街が変わったから
当初予定していたラストも描けないんだろうな
作者はまだそんなお歳じゃないけど「幻獣の國物語」と「アンダーザローズ」も完結はないと思ってる
そもそも猫十字社さんて、今どこかで漫画描いてるの?
公式blogも10年以上前にストップしたままで、とても残念だわ
小さなお茶会の愛蔵版持ってる
老眼に優しいサイズで助かる
>>11 FLAPPERSも好きだった
小沢真理さんのBLUE実家にあるわ
久しぶりに読みたくなった
もう後1行の文章でもいいから完結して!って思うのはCLAMPのX
最後の戦いで神威が自分の願いに気づいて「俺の本当の願いは……」で止まるとか生殺し状態でしょーーー
もう文章でいいから神威の願いを教えてよー
魔夜さんや(少女漫画家じゃないけど)高橋葉介さんとか
昔の絵柄のほうが好きで以前はなんでタッチ変わってしまったんだーと残念がってたけど自分が年取ってあれは若さと体力ないと描けない
命削るわって実感したわ
点描とかものすごくパワー要る作業だよね
子供の頃に将来漫画家になりたくてカケアミや放射線の練習したわ
Twitterに流れてきたけど陸奥A子さんは今は藤井聡太ファンなのね
萩尾望都さんや青池保子さんなんかも正直昔の絵柄の方が好きなんだけど、お歳や作品の完成度を考えると驚異的に保ってらっしゃると思う。
ただ、この前本屋で見た庄司陽子さんの新刊の表紙が顔面崩壊してて愕然としたw
自分は昔の生徒諸君!で終わってたんだけど前はもっと整ってたような気がする
>>25 どんな崩れ方?と思ってググったらほんとに崩れてたw
let's豪徳寺のを見ました
表紙であれだと中身はどんなのかと無料試し読みできるの見たけど
中身は顔はそうでもないけど、抱き合って泣くシーンが男女の大きさや顔と体の大きさの比率が変な感じだったw
あと、やたら顔のアップとセリフばかりで背景真っ白が多い印象
読んでて単調
生徒諸君の第1巻の時は全体的に絵に動きがあってどんどん読み進められる
編集の人も何もいえないんだろうね
>>25-26 庄司陽子さんは定期的に画力の劣化で話題になってる
作者スレも完全にヲチ状態でかつてのファンも消え去ったぽい
老眼とあとは姿勢が徐々に悪くなって、歪みを認識できてないのかもね
生徒諸君無印はナッキーの考えの独善的なところとか突っ込みどころはあるけどそれでも好きなエピソードもあった
マールの死後ナッキー母が正気に戻ってナッキーが天国のマールに
お母さんとたくさん話してるよと語りかけるシーンは今でも好き
でも教師編ではそこら辺なかった事にされたのかナッキーは祖父母に預けられたことをずっと根に持ってる展開になっててすごくがっかりしたわ
そのくせ自分も仕事邪魔だからと子供を親(ナキ両親)に事後承諾で押し付けてるし
絵だけでなく話も破綻してる
少なくともナッキーのお父さんは自分で義父母の家に連れて来て頭を下げて預かってもらったけど
ナッキーは親に事前連絡も無しで付き添い無しの幼児2人だけで国際便に乗せて日本に行かせ
手紙一つで両親に養育を押し付ける非常識さよ
庄司陽子さんは思春期とヘーイ!キャシー(で合ってるかな)が好きだった
思春期の主人公の女の子のキリッとポニーテールかわいかった
モフモフのデカい犬を見ると心の中でピンクと呟いてたわ
>>27 確かに気味の悪い絵柄になってた
専スレにあったけど
>頭身バランスも悪化しまくりだし
編集は注意できないの?
庄司先生は、おかしいって思わないのがおかしいね
ちょっとググってlet's豪徳寺の6巻が特にすごい
黄色い髪の女の人の腕と小さいだけで子供らしくない子供の顔が怖い
白泉社の岡野史佳さんの漫画
昔好きだったんだけどもう読めないのかな
>>32 ホラーに見える
>>33 岡野史佳さんなつかしい、私も好きだった
短編集だったのかな、エリンって名前のイギリスの女の子が出てくる妖精譚が好きだった、その子と知り合う男の子の、飼ってる犬の名前がウィルバーとオーヴィル(ライト兄弟)なの
作家さんの、ひとつの作品にまつわるささやかなめぐりあいみたいな話も好きだった
また読みたいなあ、思い出させてくれてありがとう
>>29 ナッキー両親の選択ベストではないかもしれないけど
苦渋の決断だったよね
祖父母に託した手紙の最後は涙でにじんでいたってあったし
高橋葉介の墓掘りサムって名作だと思う
ちょっとブラッドベリっぽいなーって思った
読者の方も遠視だったり眼に問題が起きつつある年代だけど
庄司御大のこの絵だと流石に気づくし萎える
つか、絵が変すぎて物語が頭に入って来ないw
もう、ストーリーだけ監修して絵はアシスタントに任せてみては?
と思ったり
ストーリーは面白いのかな?
絵がアレだからお金出してまで読む気がおこらないけど
ゴルゴ方式で目だけ描けばいいと思ったけど
目のバランスもひどい
編集何も言わないのかな?
ゴルゴ方式とかデマだよ
作者がほとんど下書きもせずにゴルゴの顔を全て描いてる様子が漫勉で放送されてた
そう言えばマンガParkで昔の漫画でも見出しの絵だけは全部最近の書き直しになってて
漫画によってはひどいことになってるのがあってすごく引っ掛かる
開けばもう少しまともなのに
昔持ってた星のたてごとのコミックスが途中作者病気のため代作した場所を他の人が描いたのでそこだけ後から描き直したのと差し替えてある
人気作をいくら本人が病気だからと代作とは今では考えられないけど七つのエルドラドは代作で良いから完結させてくれよと思う
ちばてつやも大けがした時、ときわ荘の人たちに描いてもらったってあったなあ
そういえば昔プリンセスだったかな
ボルジア家の漫画が連載されてたんだけど突然漫画家が替わって絵柄も全く違ってて戸惑ったことがあるわ
>>45 七つのエルドラドは確かに、他作家でもいいから話のオチまで見たい
あとは悪魔の花嫁かな
まあ今更ヴィーナスを選ぶ事は無いだろうけど
美奈子の選択を含めてどう完結させるのかを
あしべ先生の全盛期の頃に見たかった
グレンスミスの日記のエリザベスは他の、親族が納得するような相手と結婚してしていたらもっと幸せになっていたのかな
ゴールデンライラックのヴィーは貧しさから逃げるために男爵と結婚してそれなりに幸せになったけどビリーと結婚していたら貧乏のままだったろうか
ビリーもヴィーの結婚をきっかけに軍に入ったけど結婚していたらヴィーを置いて入隊したとは思えないからあのまま肉体労働を続けていてろうし
>>48 エルドと悪嫁は作者が結末までの展開を創出できなかったが故に中断されたままなんだと思う
ガラかめもだけど、作者が思いつかないんだったら
いっそのこと作者が存命のうちに結末までのストーリーを大々的に公募して
コンペで作者公認の「これがこの漫画のラストまでのストーリーです」てのを決めて公表して欲しいw
私は未完という結末もありと思う
作者が次思い付けなかったり
中断後にキャラが作者の中で生きていないか
生きていてもアウトプット出来ないのなら
無理に描かなくてそこで終わりでいいかと
ガラかめは完結してくれたらそれでいいけど
ダメならダメでこのまま作者が描けない状態になってもしょうがないかなとか思い始めた
最後の単行本が出てから数年は「絶対に終わらせて!」と熱望してたけど
これだけ間があいちゃうとねえ
マヤとあゆみさんががすごいというエピソードを時々読めればいいかなくらい
2人の王女がピークだな
ゴールデンライラックは昔友達がけちょんけちょんに貶してて長い間読む気になれなかったな
でも最近になって読んでみたら面白くて素敵な話だと思った
まあポーやトーマにはまってた小中学生からすると
いきなり体に厚みのあるリアルな体型描写が嫌だったんだよね
話も子供にはわからなかったと思う
ヒロインが経済的理由で結婚するなんてね
作者の没後、出版社が噛んだ状態で別の人が完結編書くようなのは苦手かもしれない
作者の残したプロットを別の人が形にしたものか、二次創作的なスタンスの作品だと銘打って出してくれるならいいんだけど
なので、プロットはしっかり残して欲しい
川崎苑子の電子書籍化待ってるけど
土曜日の絵本しか電子化しないのかな
りんご日記、ポテト時代、いちご時代、野葡萄
もう一回読みたい
りんご日記読みたいー!
子供の頃の楽しかった思い出とセットなんだよね
ガラかめは連載中断前の展開見ても
明らかに作者の創作意欲も才能も枯渇してるし
別に書かないなら書かないでいいんだけど、
書いてない間もずっとオペラ化だなんだと作者が表に顔出しては
「長期連載中」アピールしては「結末ももう決まってます!」と言うのにイラッとしてた
そう言わないとみんな興味無くして忘れ去られて
既刊分も売れなくなるし絶版になるのも時間の問題だから
書かないにしてもアピールが必要なのはわかるけど
そんなに言うならさっさと書いてや、という気持ちにはなった
未完のは未完でもういいわ
安野モヨコだけは完結を願ってる
少女のころがゆんと西村しのぶに鍛えられたからたいていの未完は平気になったわ
>>60 西村しのぶは未完のほうがいいかも
なんというか独特の倫理観やおしゃれ感が時代に合ってない気がする
>>58 もう描く気もないしあっても書けないだろうね
本人の腕も落ちてそうだしアシが集まらなさそう
サード・ガールはヨリちゃんが平凡に幸せになってると脳内補完してる
>>54 作者がある程度の構想ノートを残していて、それを元に息子に書かせるなら大丈夫だろうと
書かせて大惨事になった009のケースも
禁足地みたいな梅の谷に一角獣達が来てワイワイキャンプしてマヤがカレー食べたあたりからマヤにイラッとしてマヤが嫌いであゆみさん派になったな
そこから読んでない
無神経だよねマヤって
>>47 リリカの連載でタイトル忘れたけど途中から作画担当が変わってガッカリした事あったわ
小説の続編なら作者別人でそれからのハイジ、スカーレットとかあるね
イタキスは作者の遺したプロットに基づいてアニメで完結させてたわ
サード・ガールは持っていた単行本が古くなったし、未収録の話があるしで完全版を購入したら
表紙が描き下ろしイラストで「このケバいBBAは誰だ?」で、orzだったな〜
未完だけど中身には文句はないよ、未完のままでいいです、うんw
>>67 LUSHもあとLINEの帽子屋の年下もみんな同じ顔と髪型だよね
>>64 グインサーガは他作家さんが続けたらしいけど畳めたのかしら
>>66 樹梨絵だっけ?
昔の2ちゃんではよくその話題見かけたけど、自分はリリカはいくつかの印象的な作品しか覚えてない
あとハローキティの4コマ漫画が連載されてたこと
今みたいにキャラクター人格見たいのが確立されてなくて無味乾燥だった
>>70 それだ樹梨絵
内容も覚えてないんだけど少女漫画風な絵からもっさりした青年誌風な絵に変わってビックリ
リリカはまつざきあけみのモンテカルロは大混戦が大好きでこの号だけまだ持ってる
>>72 ちょっと調べたんだけど、しらいしあいから立木じゅんという人に4回目くらいから代わったみたい
立木じゅんの方は表紙絵を探せたけど、原作者がいたからしらいしあいが多忙になったか揉めたかしたのかな
リリカは八代まさこが睦月とみ名義で描いてたり、創刊の経緯とかまだ当事者がいるうちに研究書が出ないかなぁ
松苗あけみがまんが道でちょっと書いてるけど
私はユニコとか、内田善美、松苗あけみのカラーの美しさにワクワクしながら読んでたよ
あまりはっきりさせない方が想像の余地があって良かったと思う作品
.スケバン刑事の神恭一郎の過去
.飛鳥昔語りの皇子のタイムリープ
.ポーの一族の起源
>>74 ポーはね…
ヨーロッパでもギリシャとかラテンとか南のイメージはなかったから覆されたわw
神恭一郎
あんな超ロングで探偵って目立っちゃダメな職業で目立ち過ぎだろうと幼心でも思った
神恭一郎と言えば男性の長髪が許されてない国の海賊版では無理矢理短髪に魔改造されてたのを思い出すわ
>>69 そうなんだ
栗本薫はミステリーと魔界水滸伝は好きで読んでたけど
グインサーガは完結してから読もうと思ってたら温帯化してしまって
読んでないのにヲチスレであらすじだけ知ってたというのも随分昔の話になったわ
栗本薫といえばいがらしゆみこのパロスの剣を思い出す
グッチャグチャな話だったけど嫌いじゃなかったわ
>>71 >>69じゃないけど知りたかったからありがとう
栗本温帯が書いてた分は全部買ってた(全部は読んでない)
昔ちゃおで連載してたのが途中でストップしてどうしたんだろう?と思ってたら
コミックスで箇条書きか簡単なあらすじかで締めてた作品があった(全2巻)
その後そのマンガ家の作品は見かけないから何かがあってやめてしまったんだろうと推測
わたなべまさこ先生のTwitter公式アカが出来たのを知ったのだけど、それで急に思い出した
コロナ禍で緊急事態宣言が出始めた初期に、月刊ジュールで怪異譚の新しいシリーズ連載開始ってwebニュースを読んだのに
第1話のあと、2話以降が発表された気配がないよーな?
その時点で92歳というレジェンドな方だから、体調崩してそのまま流れてしまったのかしら?
Twitterには近況を「周りの皆に支えられての隠遁生活を楽しんでます。」とあるけど
>>81 どうなんだろうね
お元気だといいけど
金瓶梅を描き終わったのが81歳ぐらいのお年だったか
私はわたなべまさこ版金瓶梅が好きよ
>>80 昔別コミに2作だけ描いて見なくなった作家さんがいた
期待してたから残念だわ
そう言えば昔「ぶ〜け」の漫画スクールで
初の特賞(だったかな)を取って漫画家デビューした人が
その次の作品が載った後に見なくなってしまって凄く残念だったわ
菊川近子さんがマーガレットで特賞か何かでデビューして絵の完成度が高いとか激ホメだったの覚えてるわ
菊川近子さんはデザイナーものや宝塚ものホラーものと長く活躍してたね
成田美名子が当時LaLaの最高賞受賞だった
カラーは上手だったけど
今見るとやっぱりストーリーも絵も古いなと思う
今日はパタリロ殿下のお誕生日ですって
パタちゃんおめでとう!
何歳なのかは知らんけど
>>86 エイリアンストリート好きだったな
長期連載だったからか、途中話もページも中だるみした感じ
その後シャールくんと翼はどうなったんだろう
>>89 ありがとう
気になって調べたら1973年生まれの10歳だった
そして何故か宗派は真言宗智山派w
>>91 えー
じゃあ私が読んでた頃は未来の話だったのか
>>90 連載当時はシャールが翼に告白して
めでたしめでたし、だと思ってたけど
見た目が母親似のシャールがあの国で父のような要職に就くのは何か難しい気がするから
アメリカで起業して翼と暮らす方が幸せかなと今は思う
>>93 若い頃の美しい思い出にして、それぞれ別の道を行った方が幸せだと思うけど。
成田さんが成立させるカップルはどれも長続きしなさそうだし、
幸せな将来が約束されてもいない感じがするのよねぇ…
そもそもシャールが翼に惹かれるのが謎だったわ
私の周りの女子には嫌われてたわよ、翼
母親違いのきょうだいがたくさんいるからシャールは国に帰らなくてもかまわないんじゃないかな
家柄や政治的思惑やらで迎えた(であろうと推測する)妻の生んだ子を跡取りにするんじゃない?
長子であってもかなり微妙な立場だと思うわ
>>97 一応「父親が首長になって最愛の妻が産んだシャールを跡継ぎにしたい、
だから妻の死後に後ろ盾になってくれる有力者の娘を嫁にした」って事情がある。
描いたときは作者が二十歳そこそこだったからいろいろと無理がある設定なのよね。
ジェルパパがシャールパパに子供を隠すなって言ってたのも
大人になって考えると家庭どころか国の事情も絡んでくることを理想論で語るなになってしまうね
作者も読者も登場人物も若かったよねえ
連載開始時シャールは15だったって、今じゃ凄い子供に思えるわ
>>98 その有力者の娘が産んだ息子が後継になるだけよね
>>98 有力者だって自分の娘が生んだ孫を跡取りにしたいよね
作者20歳か
その若さで描いたのはすごい
花ぶらんこを描いた時たちかけさんはいくつくらいだったのかな
三十路で描けばあんなクソ父にしなかったかも
ふたりとも二十歳ぐらいなのよね
太刀掛 秀子(1956年2月13日)
「花ぶらんこゆれて…」(1978年 - 1980年)
成田 美名子(1960年3月5日)
「エイリアン通り」(1980年12月号 - 1984年7月号)
ツーリングエクスペレス描かれたのは何歳だろう
作者の無知さがてんこ盛りの話だったような
1959年生まれで
ツーリングデビューが1981年
投稿作が暫くして掲載されたから
描いたのは21くらいかな?
太刀掛秀子とくらもちふさこは同学年なのね
オマケで上沼恵美子も
>>106 ありがとう
仕方ないようなもう少しは調べてほしいような
ものを知らないから出来る展開と世界観なのはわかってるつもりなのに
>>108 描いてから調べてあちゃーみたいな事よくやってたイメージ
ジェニー描いてから、そういえばベトナム戦争っていつ終わったんだっけ?とか
そうなんだ!?
当初からジェニーは幾つなんだとか現在の話ではないのかしらとか疑問だったわw
バナナフィッシュの原作はベトナム戦争関係だったけど、アニメ化でスマホ普及の現代設定にして
アフガン戦争になってたね
「ジャングルは嫌いよ血の匂いがする」というセリフをジェニーとエリア88の両方で見てびっくりした覚えがある
どっちが先だったのだろう
契約終了で除隊した真が傭兵になってアフリカの国の大統領一家逃亡作戦に加わった時かな?
そう言えばまりしんのセルビアのドリナっぽい女の子がツーリングに出てきてビックリした気が
「エイリアン通り」は連載当時は好きだったし読んでて楽しかったけど
後になって冷静になると色々突っ込みどころがありすぎたよね
エイリアン通りは日本に行ったとき翼のパスポートどうしたんだろう?
再発行したならその時親に連絡行くだろうしな
>>118 お金さえ出せば偽造パスポート入手し放題なのは
今も昔も変わらないけど
そもそも当時の成田さんがそこまで考えていたか疑問
シャールと翼が日本に来た時
翼の友達のからみで人骨が発見された事件
シャールが刑事に「歯型で身元を探してみては?」ってアドバイスして
刑事がハッそうか!みたいになったりとか
いやいやw警察バカにしすぎじゃないかwとか思ったわw
>>121 そういう話あったね
当時の日本の警察がそこまでアホなわけないよね
子供の頃は気づかなかったことが色々出てくるな〜
エイリアン通り懐かしい
設定やストーリーの詰めの甘さとか女性キャラの魅力のなさとか
当時から思うところはあったけど若さと勢いで魅せられたわ
>>123 女性キャラの魅力の無さはずーっと変わらないと思うなぁ
このスレだったか感想が変わったスレだったかで翼は「少女漫画」という体をなすための装置としてのヒロインだったって言われてて納得したわ
本来ならシャールの過去を知ってその孤独に寄り添うのがヒロインの役割なのに終始蚊帳の外だった
私が過去も今も一番好きな漫画家は谷川史子さんなんだけど
Cookieに移動してからはほとんど読んでいない
最近ねむようこさんという漫画家の作品を読んだら
何となく目の書き方の系統が似ていて谷川史子を好きだったのかなと思った
>>121 私は砂漠でサボテン切って中かき回して水分とった時にちょっと呆れた
宝石の国の作者が好きな漫画家に上げてたのが高野文子と杉浦日向子でなんか納得
シンプルでアートっぽい描線とか空白の美みたいなの
>>128 あれダメなの?
砂漠で遭難したらやろうと思ってたわw
>>130 毒のあるのが多い
ウチワサボテンは食べれるけどほうれん草みたいなもので
シュウ酸持ちで加熱が必要
一部の園芸種だけ生食出来る感じ
>>107 何で上沼恵美子を入れるw
YOUで旦那さんの海外赴任で双子の娘さんとのアメリカ生活みたいなの描いてたなあ
>>128 砂漠放浪物だとたいていサボテンで水分補給してない?
モヨコのバッファロー五人娘にもそういうシーンあったような気がする
あれ完結してほしいなあ
好きなんだよね
キューティが廃刊になって途中で終わってるんだっけ
映画 砂漠の冒険でサボテンの水飲んでなかったかと思ったら水のない川床掘ってたわ
Kindle、サンプル・キティが4巻で644円だった。何十年かぶりで読んだわ
これ続編があったのね楽しみ。今夜は焼きそばにしよ
>>134 サンプルキティ読みたかったところ!
情報ありがとう
>>135 Kindle期間限定で明智抄作品がお買い得みたい
キャプテン・コズミックと始末人シリーズも購入したw
パンドラ読んだことないのでこちらも購入してみようかな
>>136 サンプルキティは早速買ってきたけど他のも読みたいわ
また後で見てくる!
ありがとう
サンプルキテイってどんな話?
当時、1話だけ読んだ事あるけどあまり興味持てなかった
でもここでは人気らしくて気になる
>>125 エイリアン連載開始のLaLaの表紙をたまたま見つけたんだけど、翼が4人描かれてたわ
少女漫画のテイを成すため説に納得したわ
白泉はそういう作品昔結構多かった気がする
読んでて「この作者ヒロインとヒーローの話よりもヒーローの男友達周辺の話のときのが作りが丁寧だな」って思ったこと何度かある
ずいぶんあとになってある漫画家さんの少女漫画だからヒロインは絶対入れない編集からokでないからヒロイン役の子を作って
人気が安定したあとに本当に描きたかった男友達周辺の話を描いたみたいな赤裸々な裏話読んだ記憶w
そういえばグリーンウッドは最初からヒロインいなかったけど
白泉でも割と画期的な試みだったんだろうか
>>141 花とゆめ本誌は「最初からヒロインはいらない」感じかなぁ…
LaLaは添え物でもヒロインが存在したけど。
動物のお医者さんもヒロイン不在だったね
菱沼さんは変人枠だし
チョビとミケとおばあさんがヒロイン枠だと思ってた
エイリアン通りはセレムがヒロインかなー
で、読者が感情移入しやすいように日本人少女の翼を配置した感じ
>>145 セレム好きだったけどあの国で髭無し長髪もありえないわね
ヒロインはジェル
一番好きなキャラだったけど終盤影が薄くなってて残念だった
メインヒロイン不在は緑之原やマリオネットシリーズもだね
>>145 主人公に寄りそうヒロイン役がジェラールで、
作者が贔屓にして主人公役を乗っ取ったのがセレムかな?
成田さんは脇役を気に入ってしまうから、長期連載作品が迷走するのよな。
心を閉ざしたスペック高い少年に近づくのってヒロインの役割なんだろうけど
異性だと心を開く前に周りがあれこれ言ったり恋愛意識したりして難しいんだろうね
ジェルも同性だからシャールの心を開けた
>>147 セレムの場合は逆で
元々お気に入りのキャラだからエイリアンに捩じ込んだ
だったはず
>>142 サラディナーサの柱で川獺さんが漢ばかりの漫画を描きたかったけど担当さんからストップが入ったと書いておられましたわ
>>146 セレムを現実に落とすならイケメンすぎて国外退去になったメンズモデルの人みたいな感じかしら
あの人はモデルだけあって自信満々な表情だけどもう少し控えめな雰囲気にしたら
セレムって飛行機事故で人様のフルート勝手に持ち出して添え木にした子だっけ
お道具に魂が宿るようなお能の話描いてる今の成田さんに
この件について今どう思ってるか聞いてみたい
中東というとアラビアのロレンスくらいしか知識無かったし色んなことが無知ゆえにロマンチックに感じられた時代だからこその漫画よね
アラブでロマンチックってのも変だけどw
>>154 フルートのプロじゃなくて趣味程度だしね
流石にあれがストラディバリウスのヴァイオリンなら無理だけどw
それにあの時女の子が抗議したのは添木に当てようとした相手が黒人だったからじゃなかった?
フルートだけじゃなく楽器は数十分の1秒を刻む濃密な時間を
共に過ごす戦友だからなー
ちょっと管を当てただけでへこむフルートがあんなことされたら
ボコボコにへしゃげた姿が思いやられて
>>157 ありがとう
被差別と医療を盾に大切なものを取り上げるシチュと
フルートを痛めつける描写があいまってひどい嫌悪感を感じたと納得できた
サンプルキティ、砂漠に吹く風、死神の惑星読了。めっちゃガチなSFだった。考察が追いつかない
砂漠に吹く風以前の世界が死神の惑星だとは理解したけど
シロッコの父はふぉんの死者の記憶で風使いが実体化したエリー?
エリザベートの探していた人はエリー?(デューンもエリー似だし)
エリザベートにはふぉんの死者の記憶のエアリーが介在でもしたんだろうか?
サンプルキティとの関係がイマイチ分からん。でも面白かった!当分この世界から抜けられそうもないわ
Kindle Unlimitedでブルー・ソネットが読み放題だったので徹夜しちゃった
ブルソネはとても面白いんだけど
紅い牙シリーズの主人公な筈の小松崎蘭がその後どうなったのか明示しないまま終わってしまったのがモヤる
まあ古代超人類の血とやらを自分の意識で抑え、自在に扱えるようになったのだろう事は何となくは分かるけど
バード・桐生さん・弟・ユリさんなどラストに主要人物が次々犠牲になって悲しかったわ
ブルソネってなんかグロくて
当時花ゆめ買ってたけど読み飛ばしてたような気がする
その後柴田さんの短編いくつか読んで凄いストーリーテラーだなぁと感心したわ
鼻で歩く
同じくブルーソネット
花とゆめで読んでいて面白かったけど
途中のバンド結成してライブ演奏する辺りは不要だったのでは?
連載がそこそこ長かったから柴田先生の萌えがあちこち散逸してたのかな
脚長すぎで怖いw
>>164 アリエスは女を愛するとは、とか男の優しさはとか、考えが高校生じゃないわw
結ばれたら身体中の血が入れ替わったとかも言ってたような
>>164 まだまだ序の口じゃない?w
確かはいからさん通るとか、最初は普通だったのに最後の方は人外化してたわ
その点最近読み返してるキャンディキャンディは頭身バランスちゃんとしてて感心してたところ
いがらしゆみこはキャンディキャンディから絵柄が安定して可愛かった
ころんでポックルが好きでした
いがらしゆみこでまみむめ見太郎思い出し
付録繋がりで篠崎まことの8月のシンフォニーが読みたくなりググッたらKindleにあった!
半世紀近くぶりに読んだわ!小学生だった私にベートーヴェンの運命とチャイコフスキーの悲愴をインプットしたw
何年か前に当時好きだったグッドモーニングメグを読んだ時はなかなかキツかったけど8月~は抵抗なく読めた
篠崎作品他にもあったのでおいおい読んでみよう
まみむめ見太郎って
なぜまみむめも太郎じゃないのか不思議だった
まみとむめの苗字はモノ(茂野?)だったような
も、は双子の苗字に使われていて
見太郎は女の子のスリーサイズを当てたり、まみとむめを見分ける目を持つという意味があるのかと
クラスの子の家の危機を救うためとはいえ女子小学生が舞台でランジェリーショーするとか
読みながらつい「このクラスでなくてよかった…」と思ってしまった
うわさの姫子、読んでた
今考えるととんでも設定
小学生で波乱多過ぎ
芸能デビューまでするなんて、小学六年間長すぎ
昨日のEテレ日曜美術館に池田理代子さんがちょこっと出てたけどお元気そうだし髪も多くて若々しくて何よりだわ
まみむめ見太郎なつかしい
敦子のあしたは、とかもあったよね
>>166 アリエスって高校生だっけ?
エミコが妊娠して高校中退だったっけ、相手の男無責任すぎる
お金持ちのお嬢様を中卒にしてしまうなんて
わたなべまさこ先生が明星に「わたしは13才」を描いてたっけ
>>179 高校生だったよ
相手の男は先輩かな?
一夜を共にして帰る時に色々書いてあったけど「髪の毛も何もかもこの人のために息づき始めた、女が愛を確かめるとはこういう事なのか」「もう1人では生きられない」
とか小学生には何のこっちゃとわからないけど、すごいなとは思った
>>181 おっさんの都合のいい妄想みたいだが
作者は美人な女性なのよね
>>180 週マでも、あつたゆりこあたりが描いてたね
>>180 わたなべまさこ先生の月刊明星連載といえば「月光学園1年B組」だわ
>>181 小さい頃「りぼん」と「なかよし」読んでたが里中満智子のじめっとして何かビンボー臭いのが苦手で
初読み一条ゆかりの「こいきな奴ら」の方を楽しんだ
今でも里中作品は苦手
>>176 うわさの姫子w
実家に漫画あったけどどこいったかな
捨てられたかな
おはよう姫子はなんか違うと思ってた
ググるといろんなタイトルの姫子あったんだね
岡真樹の字面が懐かしかった
>>185 貧乏シンママと娘のコロッケが肉が少そうと言われてお肉入ってます50グラムもっていうようなシーンが記憶にある
里中真智子のピーク時=ガラカメ冒頭の昭和中期辺りのイメージあるわ
クラス名簿で電話が◯◯宅呼出があった頃
でも同じく昭和中期辺りに「なかよし」にいたはずの高階良子はそんなビンボー臭なかったな
手塚治虫と高階良子は子供心にも不思議な色気があって好きだった
私が「なかよし」読者の頃はミステリー枠は松本洋子に代わってたけど
高階良子はなかよし購読時、付録文庫の赤い沼と連載してたはるかなるレムリアよりを読んでたのに内容思い出せない
同時期だと思うんだけど、牧村ジュンのエリュクスの白い花が好きだったのにタイトルしか覚えてない
これが老化なのね…
松本洋子は文庫出てたけどパクやトレスが有名になってしまったからもう再版や復刻とかは無理だろうね
ヒロインが家に引き取った養女(従姉妹?)に両親や周りの人間の愛情や信頼を全部奪われて
ラストで闇堕ちして復讐開始って作品が印象に残ってるわ
なかよしの里中満智子、ビンキーピンクとかは貧乏くさくなかったような
当時は日本が舞台だとどうしても貧乏くさくなりがちだから、外国を舞台にする作品が多かったのかも
高階良子は初めて読んだのが黒とかげで、令嬢を誘拐するために睡眠薬を口移しで飲ませるシーンが子供心に衝撃だったなぁ
里中万智子、ラブコメも描いてたよね
でもまあ貧乏くさいイメージなのも分かる
里中満智子たしか「私生活」ってオムニバスのコミックが
すごくいやらしくて子供心にドキドキして読んでたw
高階良子の「黒とかげ」、うろ覚えだけどこれもなんだかエロスみたいの感じたな
>>165 枯葉の街
フェザータッチオペレーション
同居人はBIJIN
レディースやラブシンクロイドも好き
和田慎二先生が亡くなった時の追悼イラストで
夜中に原稿描きながら電話でチェスやってたとか
描かれてたわ
高階良子の赤い沼は
柘榴は血の味ーーというモノローグからなる、子供を攫って食べてしまう鬼子母神に子供の代わりに柘榴を与えた
とかいう伝承がある村に来た人が、沼のほとりにあった祠を開けちゃったから子供がいなくなる事件勃発
という話じゃなかったかな
高階良子ですごく印象に残ってるのが、
お兄さまが最後、ススキで喉を切って自殺するシーン
私が子供すぎたのかおバカすぎたのか、
「柘榴は血の味(がするキョーレツな食べ物)」「ススキは死ねる」と覚えちゃって未だに苦手意識あるわ
たぶんなかよしのホラー漫画だけど
お吸い物に髪の毛に似てる川藻が入ってるのが本当の髪の毛だったのが怖かった
でも大人になってから髪菜という藻だか海苔だか髪の毛に似てるのがあると知った
>>199 イケスミチエコさんの黒髪狩りかな?
イケスミさんの絵、綺麗で好きだったな
うん「黒髪狩り」だね
あれもインパクト強かったなあ
イケスミさんといえば高階良子の毒とペンで思い切りぶっちゃけられてて
まだ現役で描いてらっしゃるのにこれ大丈夫なのと心配になった
>>203 高階さんの方がキャリアが上だから大丈夫なんじゃない
引退した人たちもかなり暴露されてたね
格好つけた主人公がザクロを皮ごとかじって
「血の味がする」というコマを思い出した
固い皮で口の中切ってのリアル血の味に見えて笑えた
>>190 はるかなるレムリアで地球空洞説というものを知って
子供の頃ワクワクしたものでした
地球の女神が前世の少女を守る精霊たちが
インドの悪鬼ガーリーと戦って世界を守るような話だった
元々の説話ではザクロは人間の肉の味に似てるんじゃなかったっけ
甘酸っぱい肉の味ってなんだかなw
柘榴ってちょっと青臭くて甘酸っぱい味よ
私は結構好き
人間の子供食べまくってた鬼子母神が改心して
それからはお釈迦様に言われてザクロの実を食べるようになったっていう伝説だね
>>190 エリュクスの白い花単行本持ってたわ
アマの本の説明より引用
「アルマニアの王女・クローディアは、敵国トランキアを滅ぼす運命の元に生まれた。黒髪のアルマニア人には見えない、トランキア人のような美しい金色の髪を有している。クローディアは女王の命を受け、トランキアの王子・アルビヌスを暗殺するためトランキアに潜入するが…。悲しい運命に翻弄された二人の姿を描いた歴史ロマン」
ヒロインはアルビヌスにほのかな恋心を抱くも、実は幼い頃誘拐されたアルビヌスの妹だった。ラストはふたりとも亡くなるんじゃなかったかな。
>>207 柘榴は悪魔の花嫁のデイモスがよく囓っていた記憶がある
わたなべまさこ先生の名作集からデジタル配信予定を発見した
4月は4件、5月は3件(4/25 5/25配信開始予定)
紙版名作集が絶版なので電書版もありがたいのだけど
ホラー系だけじゃなく、60年代ぐらい?の可愛らしい少女漫画も読みたくて… 需要が少ないのかしら
「わたなべまさこ名作集 ホラー・サスペンス編」
4月
・1 聖ロザリンド 前編
・2 聖ロザリンド 後編
・3 新釈 真景累ヶ淵
・4 死の棲む家(表題作ほか「怪談妖鬼」「女の首」の全3話を収録)
5月
・5 穴の底(表題作ほか「怪談 紅いグラス」「悪霊」の全3話を収録)
・6 ねんね…しな(表題作ほか「死女の恋」「魔女復活」「鬼あざみ」の全4話を収録)
・7 魚のくさる家(表題作ほか「紐―ひも―」「秋の夜の夢―ガラスのような亜々美―」の全3話を収録)
種があってペッぺぺっぺ出さないといけないし
あまり食べる姿が様になる食べ物でもなくね
ジュースにするのが一番効率いい
オレンジ絞り機でぎゅっと絞る
鬼子母神に食われた女の子が内臓ぶちまけて死んでる絵が怖すぎた
自分の中では、聖ロザリンドで大時計の歯車に巻き込まれてバラバラになったやつと双璧の惨殺死体
柘榴を齧る人で思い出すのは文月今日子さんの「エトルリアの剣」だ
高階良子は不思議な作品が多いけど、私が印象的だったのは「グリーンエンゼル」だな
背中に羽が生えた女の子が大きな鳥かごに閉じ込められてる場面以外ほとんど覚えていないけど
>>208 最後の方随分駆け足なストーリー展開だなぁと思ってたら連載打ち切りゆえの展開だったそうで
>>209 人間の肉は酸っぱいって聞いたことある
でも「人間の肉は酸っぱいだよ〜」って話してくれた人も聞いた話だったから都市伝説みたいなもんかな(・・?
イケスミ先生って絵が綺麗で美人描くの上手いからコミカライズで悪役令嬢描いてほしい
再婚承認ーーに並ぶくらいゴージャスな絵になると思うw
あと、ほんわか系ナーロッパ作品は遠藤淑子
大橋先生もコミカライズしてるからチャンスないかしらね
>>198 私が覚えてるのは井出ちかえさんので死ぬ方法を3つくらい提示されてその一つが笹をだったか竹だったかの葉をたべるという物
主人公がパンダじゃないしwと言って断る
キャンディとテリィがイライザに嵌められて
夜中に会ってるのを見つかった場面
小学生だったから何でそれが大問題になるのか
今思うと理解してなかったわw
笹のの葉は消化できないから腸閉塞で死ぬってことなのかな
目茶苦茶苦しそう髪の毛を大量に食べても同じ効果があるらしいけど
井出ちかえといえば昔ゆうきみちるってソックリな絵柄の漫画家がいるなと思ったら同一人物だったと後に知ったわ
のなかのばらっていう漫画家もいて立原あゆみの妹とか説明あったけどこちらも同一人物だったと後に知ったわ
立原あゆみはさくらんぼ物語とか読んでて女性だと思いこんでたから男性と知った時も衝撃だったなぁ
>>230 自分もかがみあきらさんが別名義あぽで本出したときに帯に「弟をよろしく(かがみあきら)」って書いてあって兄弟だと信じてたわ
逆に牛島慶子さんの漫画を読んだときは紫堂恭子さんの別PNだと思ってた
>>228 いがらしゆみこの絵が子供っぽかったから、全然話に色気ってもんが無かったしね
>>233 一人足りないw
内田善美さん、作品の中で善美と書いて「よしひろ」と読ませる男性キャラがいたから
もしかして男性?と思ってた時期もあった
昔別冊マーガレットにあたらしたかかずさんていう漫画家がいたなあ
当時は少女漫画を男性が描くって珍しいなと思った
とはいえちばてつやさんや横山光輝さんはもっと前から少女漫画描いてたけど
アニメで見てたひみつのアッコちゃんがギャグ漫画の巨匠赤塚不二夫さん作品と知った時はちょっとショックだったw
内田善美さんは自画像が男性ぽくて、まだ子供だったから普通に男の人だと思ってた時期があった
内田善美さんが女性と知ったのはネットの世の中になってからだわ
>>233 竹本泉
弓月光
山田也、だわ私の場合
弓月光はまあまあ納得するけど竹本泉は衝撃だった
あんな可愛い絵で「るぷぷぱう」とかイミフな言葉を操って男性なの!?て
山田也は最初ホットロードの紡木たくのパクラーかと思ってた
竹本泉はなかよしでデビューしたリアタイの頃から
この人の漫画は子供向けじゃないと小学生ながら感じてたわ
昔はりぼんのコミックスの折り返しに本人の写真載ってたから
弓月光は男だと知ってた
超ロン毛だった
昔はりぼんのコミックスの折り返しに本人の写真載ってたから
弓月光は男だと知ってた
超ロン毛だった
>>238 今思うと竹本泉のあの作風は間違いなく男性オタ系なんだけどね
子供の頃リアルタイムで読んでいた時は私も女性だとばかり思ってたわ
>>240 弓月光って東大卒の人だっけ?
ちょっとエッチぽい話書いてた記憶
東大出は亜月裕だね
弓月光ってそうだった?て調べたら雁屋哲が東大出っていらん知識を得たわw
東大出は亜月裕だね
弓月光ってそうだった?て調べたら雁屋哲が東大出っていらん知識を得たわw
弓月光はエリート狂走曲描いてたからそんなイメージあるのかも
弓月光と東大って組合せで、田舎から東京に引っ越してきた少年が東大合格を目指す「エリート狂走曲」を思い出した
週マ連載だったけど他の漫画となんかテイストが違う感じがあって、あとで男性と知って納得したな
思えばちょっと後の少年誌のラブコメの先駆けって感じな作風だったよね
社会派作品のイメージあるわ弓月光
3DKのサバイバルは名作
エリート狂走曲の好きだけどガチSFのトラブル急行も好きだったわ
弓月光不思議な魅力があったなー
エリート狂想曲で二次性徴のシーンでお母さんのセリフがべっちょじゃあらへん云々とあって何かが出たのか!と衝撃だった
あとちょび髭の博士が脳移植する話とかもあったよね
弓月光懐かしいな子供の頃読んだエリート狂走曲大好きだったし、
幼児がトイレの水飲んで生きながらえる話すごい衝撃だった
少女漫画もう描かないのかな
女の子がピッチャーで野球やる話もあったよね
弓月光、73歳だって
わたなべ先生(93歳)の活躍が異常なのよ
弓月光やイケスミチエコは絵が華やかだから漫画は無理でもラノベの挿し絵でも見たいと思う
>>251 ちょび髭の博士は「人浦教授」
誰のことかわかるよね?
弓月先生はツイッターでも元気にガンガン発言してるね
弓月さん2ちゃん時代もよく降臨してたもんね
ネットとか好きなんだろうな
>>257 巴里夫先生がお亡くなりになるかなり前に誤報で先生がなくなったと少女漫画系のスレに書き込まれた事あったけど
その時に誤報だと指摘して「先生は自分の仲人なのでもし本当なら我が家に連絡来てるはずなので」って書き込んだ人がいて
その時は誰か分からなかったけど巴先生がお亡くなりになった時に弓月先生がインタビューで
仲人して頂いてって答えててあのときの人は弓月先生だったかー!と気付いたわ
弓月光は初めて読んだおでんグツグツが衝撃だった
あと女の子の外ハネくるりんヘアが独特で好きだったな
弓月さんと一条さんが結婚してたら面白いマンガ描いてくれそう
>>259 「おでんグツグツ」って
男性が妊娠?!とかいう話だっけ?(実は誤診だった)
竹本泉は本誌の企画ページで普通に顔出ししてたから性別に疑問を持たなかったな
後にその企画旅行でひどい風邪だかひいて大変な目に遭っていたことを知った
「泉クン」って呼ばれてたけど当時は女性作家にも〇〇クンって呼び方してたね
カタカナなのが懐かしい
そういえば小学生の頃、弓月光の「ボクの初体験」のコミックスを親の前で読んでたw
当時一般的に初体験が何を差すのか知らず、逆の立場だったら複雑だったと思う
他に「僕は童貞浪人パパ」も読んでたなぁ
ボクのフィアンセとか
みんなあげちゃうとかかなりエロいよね
ナオミ・アラカルトって連載途中でタイトルが変わったと思うんだけど、前のタイトルが思い出せない
>>261 妊娠だと思ったらウン〇だったというねw
それをテレビで生中継して大変なことに
>>265 「無作法な関係」と混乱してるとか?
あれもナオミ出てくる
>>263 私もよ!少し大きくなってうわ〜っとなったw
>>266 連載が一旦中断して、再開時にタイトル変更だと思ってたけど、全然別の話だったの?
>>268 覚えてるw
初期は夏目房之介とかも漫画板に来てたんだよねー
私が降臨に立ち会ったのは茶木ひろみ
けっこう長期間だったし、ポンポコ踊ってた
ここで話題になってたからスキマで弓月光チラッと読んできた
どれも懐かしくて今読んでも面白いわ
この人の描くヒロインてか女性キャラクターってたいてい気が強くて男を振り回すタイプでそれが好きだったんだなあって改めて思ったわ
山田南平は本人じゃなくて家族か関係者が降臨したのだっけ
>>273 そういう事になっていたけど、事実は?だと思う
>>271 茶木ひろみ
顔の輪郭とか筆ペンで書いてるのかなといつも思いながら読んでた
魔夜峰央もじゃなかったけ?
勘違いだったらごめんだけど
三原順は全部丸ペンで合ってる
魔夜峰央は全部カブラペンだったと思う。彼の場合はそれよりホワイトを使わない派なのにびっくりした。塗り残しで白線を描いてるんだよね
降臨は末次由紀に立ち会ったなあ……
そうか、ありがとう
魔夜峰央はホワイトもだけど初期はスクリーントーンも使ってなかったよね
というか知らなかったとか
これまた間違ってたらごめんだけど
魔夜峰央は原稿を見たことあるけど
本当に美しかったわ
>>269 一応続編ではあるけど、共通するキャラクターがナオミ(と奈美)しかいなくて
ほぼ別の話というかこのキャラ使ってもう一本描いてみたって感じだった
>>281 そうなんですね、ありがとう
小学生の記憶だから曖昧になってたのね
>>271 茶木さん、今でもTwitterで無駄にお元気よ
しかも何十年も前の28歳の頃の自身の写真を今朝UPしてたわ
当時の編集担当への恨み言と共に
一重で地味めの顔なのに男に口説かれたと自信があるのかしら?
>>283 >一重で地味めの顔なのに男に口説かれたと自信がある
栗本薫も読んだ方が物悲しくなるレベルの口説かれ自慢してたの思い出した
サイバラも編集者に枕言われたって書いてたな、彼女は若い頃は可愛い方だったし巨乳だしね
>>283 普通にセクハラだと思うけど…
顔がどうだとか口説かれたことが自慢だとか絵に描いたようなセカンドレイプですなあ
茶木の場合、発端は確かに編集がセクハラしたのかもとは思う案件なんだけど
その後2ちゃん少女漫画板に降臨した際に
そのセクハラ当時から20年ぐらい経過してたのに
2ちゃん内で茶木を悪し様に語っているのを読んで
そのセクハラ編集が未だに嫌がらせをしている、私をストーカーしていると騒いで警察沙汰まで起こしたんだよねー
茶木ひろみ、銀の鬼33巻KindleUnlimitedにあったから読んでみようかな
ブルーソネットも読まなきゃだし忙しいわw
ブルーソネットはKindleで超格安で前に全巻買ったけど、話が古臭い少年漫画のノリで途中挫折して削除したわ
スケ番刑事も今読むとキツイ
子供の頃に大好きで夢中で読んでた思い入れがある漫画だと、今読んでも懐かしさで少女の頃に戻って世界観に浸れるけど
名作・有名だけどちゃんと読んだこと無かったなーくらいの漫画を読もうとすると、令和のおばちゃん感覚で読んじゃうから色々とキツい
特にリアタイより古いものは、ほぼ考察的に読むしかない感じになっちゃうな
入り込めはしないけど、さすが名作!と感心・納得する場面はあるので楽しめない訳じゃないけど
ぼく地球とか懐かしフィルターあってもギャグ部分がキツかったりするわ
作者がはまってるアニメや漫画のキャラがモブとかでばんばん出てきたよねw
ぼくタマだけじゃなくて昔は他漫画家さんも普通にやってたな
週マだったと思うけど読み切り作品でモブが全員ファーストガンダムキャラだったのさすがにどうかと思った
主人公へのいじめに荷担するキャラとかだったし
>>288 悪評を読みたくないのなら、ネットをやらないのが一番いいのだが
銀の鬼は鈴木雅子の黄昏セブンティーンの表紙に激似だと思った
最近、スキマで鈴木雅子の「神様の贈り物」を読んだばかりでその中の「娘」に涙腺崩壊した
最後の手紙、締め括りの一文はどんな言葉が綴られていたのだろう
オムニバス形式の5話から成ってる
もうひとつ「天使」も良いわ
魂が救われる話って好きだ
鈴木雅子懐かしいと思われた方は、「神様の贈り物」から「娘」、是非読んでー
鈴木雅子さんは「フィメールの逸話」が好きだったな
探したらKindleであったから思わず買ってしまった
私も「フィメールの逸話」好きだ
あと「珠姫草紙」、私もkindleで買った
>>302 綴さんかっこよかったよね
絵も美しくて素敵なラブコメだった
百合絵の耳掛けボブがとにかくかわいくて真似してたわ
昭和の漫画ですごいと思うのが
古典系の文章とかやんごとない人への態度や言葉づかいがすごくまともなのがあること
漢文読み下しや候文までもきちんと表記してる漫画だと
少々表現が古くても時代劇感覚で読める
池田理代子さんのベルばらとかオル窓は難しい言葉がよく出てきたから辞書引きながら読んでたわ
私は子供のころ池田理代子の「おにいさまへ・・・」で「メルローズとかアンジェリカとか知ったなぁ
くらもちふさこ「マジパンデート」のマジパンとか
当時はおしゃれな漫画家さんの作品で学ぶ文化って多かった気がする
ポプリやキルトも漫画から知ったわ
昔は漫画の中で簡単な手芸やお菓子作り紹介したりとかあったよね
>>308 アップリケとかねw
色をくふうするとおしゃれ!みたいな手描き文字添えてあったわ
太刀掛秀子さんの漫画に影響されてエニシダ買ったけどすぐに枯らしたw
メリーベルと銀のバラで買った沈丁花も
今はガーデニングが趣味になって滅多に枯らさなくなった
>>307 ポプリなんぞキンモクセイを乾燥させるぐらいしか身近に素材がなかったw
原宿の生活の木とか憧れたなー
昔の少女漫画の主人公はやたらアップルパイ焼いてたな
アップルパイはフィリング作るのが楽で
生地があまりサクっとしなくてもリンゴでごまかせる
最初にアップルパイを出した作者はやさしい人だと思う
私がポプリを知ったのは、なかよしの「あこがれ二重唱」だったなー
>>316 コミックス持ってたわ
話は覚えてないけど
>>318 私もなかよしの何かの漫画だったなあと思ってたところ
その漫画だったのかな?
ググって絵を見ても全く思い出せないw
美季とアップルパイって絵は可愛いけどちょっと下品なギャグだったよね
漫画見てポプリ挑戦→虫が発生と
卵シャンプーやってみてお湯で卵が固まって頭でスクランブルエッグ状態辺りは経験した人多そう
山本優子さんの漫画で当時大人気だった山本リンダをパロった山本リンゼイてキャラが出てきたの覚えてるわ
手作りお菓子といえばつらいぜ!ボクちゃんで望がスフレ焼いてて田舎の小学生には知らないお菓子だったな
今でもスフレを見たり食べたりするとボクちゃんを思い出す
高橋亮子さんお元気かなぁ
70年代の少女漫画って西城秀樹風のキャラクター多かったよね
亜弓さんが好んでいたクイーン・メリーは
結局飲んだことないまま廃番商品になってしまったような
一条ゆかりの描く数々の料理がめっちゃ旨そうで
有閑倶楽部の中華の料理とか
美味しい男の主人公の手料理とか凄く食べたくなった
くらもちふさこさんの男子キャラのモデルは野口五郎だったね
「ハリウッドゲーム」ではしょこたんのお父さんが出てたり
陸奥A子さんは大ファンだった沢田研二を名前だけとかで使ってた
>>325 薄切りのオレンジをつけるのよね
憧れたわ〜
>>326 だから蘭丸団の最初の仮の名前がブルーアップル(野口五郎の青いりんご)だったのねん
>>324 黒ベタ頭でちょっと不良っぽいワイルド系でね
そしてヒロインを巡るライバルの優等生は白抜き七三分けヘア
乙女チック系はさだまさしみたいなキャラが多かったような
外タレというか洋楽のミュージシャン出す人も結構いたよね
大和和紀さんがジギーさんというキャラを時々書いてたけど成長して洋楽好きになってあれが誰だかやっと分かった思い出
>>330 桂むつみは、相手役の男もストーリーもさだまさしまんまだったわ
洋楽ミュージシャンと言われると青池さん思い出す
伯爵の片腕のボーナムくんは、まんまジョン・ボーナム
>>331 鈴木雅子さんもデヴィッド・ボウイだったね
佐藤志保里さんはクィーンのブライアン・メイを出してて名前も「明(めい)さんだった」
>>333 ジェイムズ君も作品のはじめ頃はスラリとしてたのよね
イブの息子たちではKISSも出てた
卑弥呼やサッホーやナポレオンもいてハチャメチャで面白かった
特にニジンスキーとバラの海さんがお気に入りキャラだったわ
大島さん、山岸さん、神坂さんの男性キャラはデヴィッド・ボウイみたいだと思ったわ
>>335 ヘンリー8世と6人の妻という子供には意味不明だった事が
大人になって分かって感動した
白痴美という言葉を覚えたのもこの漫画だわ
さだまさしの『雨やどり』聴くと陸奥A子の絵が頭に浮かぶ
沢田研二の『追憶』聴くと一条ゆかりの『デザイナー』の頃の絵が浮かぶ
くらもちふさこの別マ時代でハリウッドゲームだけ文庫化されてなかったと思うけど
肖像権の問題かなんかなのかな?
いでまゆみの漫画の女の子が歴々の聖子ちゃんだったなー
今も描いてるのかな
シャンペンシャワー好きだった
ジョゼの謎キャラ感は異質だったw
マルロのモデルはデュランのサイモン ル ボンだと思う
>>343 かわみなみノストラ探偵団とかも好きだったのに内容思い出せないわ
あの頃はLaLaの発売日が待ち遠しかったな~
陸奥A子さん今は藤井聡太くん推しなのよね
そういえば陸奥さんの往年の作品に出てくる男の子って藤井くんぽいかも
>>338 同じ同じ!
特に
>沢田研二の『追憶』聴くと一条ゆかりの『デザイナー』の頃の絵が浮かぶ
はほんとあなたは私かってくらい
あの頃の沢田研二の歌と一条ゆかりはなにかこう世界観が重なるのよね
作詞家の安井かずみさんと一条さんのセンスが似てるのかも
シャンペンシャワーはスティングそっくりのキャラも出てたよね
なつかしいな~
>>343 え?マルロのモデルはサイモンだったの?
主人公の父のモデルがボウイなのはわかってたけど
あのマンガはJリーグより前よね
まさか日本がW杯に出場して上位に入るとはあの頃は考えもしなかった
あ、大リーグもね
>>348 デューン砂の惑星のスティングにそっくりだった
>>333 ジョン・ポール・ジョーンズくん、いつの間にかいなくなっちゃったねw
イブで強烈だった洋楽キャラにマーキュリーちゃんも加えてくださいw
ヒットラーおじさんで大笑いしてたけど、続編が無かった理由を後から知って、なんとも切ない気持ちになったなぁ。あと、マ○メットがアリババになってるらしい、というのも後から知った
マ⚪︎メットはシンドバットになったんじゃなかったっけ?
まああの宗教はお抱えの暗殺者がいる位だから
旧版は絶版にして正解だよね
351です
本当だwシンドバッドなのにリアルに間違えて書いてました
ご指摘ありがとう
しばたひろこのブライアンくんの休暇大好きだった
べろんごっくんもう一度読みたい
売れなかったらしくてコミックの続刊出なくてものすごく残念
転勤族で引越しの時捨ててものすごく後悔してる
ムーンドロップ町のうさぎさんも好きだった
茶木ひろみ銀の鬼読了
自費出版の方ページ数少ないと思うけど勢いで読んじゃうね。33巻+外伝5巻あっという間だったw
年齢による絵の劣化を感じさせない絵柄と言うか、若い頃より読みやすくなった気がするのもスゴイ
>>354 しばたひろこ作品懐かしいーー
王様のガレットは
「ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん」
で初めて知って長いこと憧れていたわ
LaLaのしばたさん作品とか花とゆめの「冷蔵庫物語」とか
白泉社の雑誌のニッチなメルヘン/ギャグ漫画が
結構面白くて好きだった
キャディキャディ
小説に書かれた続編では結局誰と結婚したのか明らかにされなかったけど私はアルバートさんだと思ってた
でもテリィとって人も沢山いるのね
私もできればテリィとって思ってたけどね
マルロのモデルはイタリアのサッカー選手だって聞いたけど違うの?
ディッコはジーコだよね
>>360 マルコ・タルデッリね
ジョセはオスカー
日産入りした時はびっくりした
>>359 ゴルフ漫画のキャディキャディあれば読んでみたくなったw
テリィとアルバートさんが全米オープンで…
アンソニーは池ポチャなのかボールの当たりどころが悪かったのかカートに跳ねられるのか
>>364 フロリダのゴルフ場でワニ踏んでカートから落下死
キャンディキャンディ、全9巻のわりに中身濃すぎ
テリィはスザナとくっついたんだと思ってたけど場末の劇場にいた頃には破局していたのかしら
>>367 破局というより逃げ出した感じかな?
場末の劇場でキャンディの幻(とテリィは思ってる)を見てニューヨークへ戻る決心してたよ
スザナを選んだのにスザナを幸せに出来ていない自分がキャンディの幸せを願う資格は無いとかなんたら言ってたような
いがらしゆみこの絵が子供っぽ過ぎて成長期前の中学生のままごと恋愛にしか見えなくて苦手だったな
>>358 入手困難なのでいくつか考察読んでみたけど
テリィとキャンディが一緒になれるようにスザナは病死させられたのかとか思ってしまった
脚失った挙句テリィの一番にもなれず若くして病死なんてスザナが気の毒だ
今でも透析患者さんなど持病がある人は足を切断後の予後はあまり良くないみたいだからあの頃だと痔病がなくても早死にする事が多かったのかもね
海外のファンが書いた二次少雪を読み始めたけどあの後の2人はあまり上手く行ってないようだった
私的には例えばめぞん一刻の三鷹さんが義務で仕方なく明日菜と結婚したけどやがて心から愛するようになったような感じになって欲しかったな
時代設定からして抗生物質も点滴もないんだよねぇ…
スザナはなんかあったらすぐに死にそうだ。
キャンディの時代っていつ頃ですか?
そんなに大昔なの?
>>374 小説を少雪ってそんなに酷いか?と思ったら痔病w
でもあの頃車椅子に座りっぱなしってお尻にも悪かったかも
>>377 ステアが第一次世界大戦で戦死だから20世紀初頭ですね
終戦は確か1917年じゃなかった?
大戦は連載中終わったんだっけ?現在進行中なんだっけ?
考察サイト見てきたら最終巻で1916年っぽい
意外とみんな年齢が低かった…
>>381 キャンディ最終回でもまだ17歳なのか~
留学、看護学校から看護婦、アルバートさんと同居人…アンソニーの死からたった4年間のできごとなのね
そういえばニールがキャンディと結婚出来なかったら入隊するとエルロイ大叔母様を脅したんだっけな
いがらしさんの絵柄に合っていたと思うけど他の人が描くとしたら
文月今日子さん 大和和紀さん 忠津陽子さんが合ってると思う
そこは原ちえこさんでいいのではw
5年に一度くらい膀胱炎になるんだけど
>>376さんが言うように抗生物質の無い時代はどうしてたんだろ
先月なった時は運悪く週末にかかっちゃって
20分毎に激痛にもだえ、血尿を漏らしながら月曜日に病院行ったけど
(薬局で買ったボーコレンなんて屁のツッパリにもなりませんでした)
抗生物質無かったら腎盂腎炎になって死ぬか慢性膀胱炎になって
常に排尿するたびに違和感おぼえるしかなかったのかな(´;ω;`)
>>384 横だけど、そこまで悪かったら休日や夜間にやってる救急外来みたいなのに行けばよかったのに…
最悪の場合は救急車とかね
>>384 どうしようもないような
持病でなくともちょっとした風邪や流行り病で人が亡くなってしまう時代だし
原ちえこは、女の子はかわいらしいけど、男はハンコ顔でどれも似た顔なんだよね
黒髪地味顔
>>384 グリーンマイルの看守さんがトイレに行く度に悶絶してたけど膀胱炎だったのかな
小説キャンディ・キャンディ読んでるんだけどアーチー・ボルド・コーンウェルになってた
47年思い違いしてたかと漫画確認したけどボルトだった。意図してなのか誤植か?
アーチーボルトで一単語だと思ってたわ
なんでだろ?
>>386 いや土日はまあ何とかしのげたのよ
月曜日は仕事で仕事帰りに病院行くつもりだったけど
14時頃から急に悪化したの
スレ違いすみません
イギリス王室の次男坊の息子はただのアーチーで
アーチーボルトの愛称ではないんだよね?
>>396 ただのアーチーで「犬につける名前」と言われてました。
ハリー王子の軍時代の上司の愛称をそのままもらったらしい。
愛称をそのまま正式名称にするのは米国の下層ではよくある。
ついでに発音のままアルファベットを並べるので、綴りがむちゃくちゃになる。
>>395 調べたら正しくはArchibaldって綴りみたいだからカタカナにするならアーチーボルドになる
最近ではArchieって短縮系の方が一般的になってるみたいだから
名前を分解してアーチーをファーストネームっぽく改訂したのかな?
けどボルドってミドルネームはなんか変な感じw
へー
でもわかる気がする
テリュース・G・グランチェスターだっけ?
Terryは普通に英語名ならTerenceの愛称なんだよね
けど、そもそもテリュースって英語っぽくないな、ラテン語(古代ローマ)の男性名語尾(アントニウスとかユリウスとか)みたい、と思ってググったら
原作者:水木杏子 先生の公式サイトのエッセイによると、テリュース」っていうテリィの名前は、シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」のシーザーの暗殺者の中のひとり「ルキウス・ティッリウス・キンベル」が由来
って書いてるツイやブログを見つけたよ!
"ルキウス・ティッリウス・キンベル Lucius Tillius Cimber"
ティッリウスじゃ言い辛いからテリュースにしたのかな?
ちなみに欧米版のキャンディ×2ではテリィの名は普通にTerenceになってるらしいw
イタリアやフランスじゃ大人気だったけどイギリスとアメリカではさほどだったそうだね
物語の舞台になったのに皮肉なもんだ
>>403 海外制作映画のなんちゃってニッポンみたいに本場の人からは何じゃこりゃなのかも
Terenceの読みはそのまんまテレンスなのね
なんかエレキテルとか伴天連みたいな響きある
テレンス・トレント・ダービーって知らない?
30年ぐらい前に日本でも人気があった洋楽アーティストなんだけど…
サイファだっけ、成田美名子の漫画でテレンス・トレント・ダービーの名前出てたりしたね
サードガールだったか他の作品だったか忘れたけど、西村しのぶ作品にも出てきたような
まあ今はサナンダマイトレーヤっていうオウム真理教の信者みたいな名前になってますけどね…
>>406 テレンスと聞いたらまずそれが思い浮かぶわね
成田美名子のアレクサンドライト、そのテレンスがモデルだったような
良かった、私もよ
そして連想ゲームでMr.マリックが出てくるの
なかよしの付録のテリィとアンソニーの裏表のポスターには
Tereuce って書いてあった記憶
どっちを飾ってたかって?テリィです!
Terenceのnを上下逆さにすればTereuceになるねw
このスレで良いのかな?
花男展へ行ってきた!年齢層は自分みたいに青春時代に花男を読んでいた方がメインな感じ
カラーイラスト、原画が沢山
胸キュン(!)シーンも
グッズも原画だから満足
全国巡回するのでお好きな方は是非
濡髪の道明寺が自分的にはドンピシャ過ぎる…
初期のイジメが酷すぎと度々話題になるから、好きだと言い辛い
>>418の記憶力すごい!
その綴りでテリュースなのかぁ
Tereuceでggると、1940年のアメリカの国勢調査?のTereuce O'Donnellって人のデータがトップに出るわw
かなりレアっぽいけど人名としてあるものなんだね
原作者の水木さん、よく見つけたな
りぼんの付録で空くんの手紙のトランプを捨てた事を今も悔やんでいる
あの頃のりぼんの付録かわいかったな
付録といえば大昔、母と姉と商店街の本屋の前を通ったら店主さんに呼び止められて本だけしか返品できないからと前月号のりぼんやなかよしの付録たくさんもらったことあるわ
いつも姉とりぼんとなかよし共同で買って付録は欲しいもの被ったらジャンケンで決着つけてたから同じものもらってすごく嬉しかった思い出
Twitter見てたら再来年の大河のニュースが流れてきて老眼だからタイトルのべらぼうが一瞬ベルばらに見えてビックリしたわw
45年くらい前wはりぼんとなかよしを買ってもらって、姉とシェアしてたけど
付録の品質クオリティは断然りぼんが良かった記憶がある
使ってる紙質とかだけど
でも、個人的に好きな連載はなかよしの方が多かった
全プレもりぼんの方がクオリティ高かった
(個人の感想)
私は集英社派だったからりぼんやマーガレットが好きだった
でも萩尾望都さんや竹宮恵子さんが別コミに描くようにって講談社
ララや花ゆめも好きだった
萩尾望都さんのアメリカンパイやA-A,はプリンセスだっけ?
昔の少女漫画スレなので質問です
57年前1966年昭和41年にタイトルエリノアという少女漫画で新人賞受賞少女漫画家急逝したが理由は
当時少女フレンド少女漫画らしく
?難病が理由とあったそうですが
もしも自殺理由なら多分花の昭和24年組に世代的に所謂団塊の世代
?入っていた位レベルらしいので実に遺憾としか言い様ないが何せ57年も前の昔昔大昔の昔話なので
漫画サロン板のタイトルのわからない漫画教えてスレの方がいいと思う
急逝した漫画家さんの名前?
私は知らなかったけどググったらYouTubeでこんなのがでてきた
谷口ひとみ?
ダウンロード&関連動画>> 死因はさすがに関係者しかわからないね
あ、最後まで視聴したら死因もでてきた
こんな人がいたんだね
そういえばその漫画復刊ドットコムで買って持ってたけど今まで忘れてたわ
18歳で亡くなったんだっけ
>>421 テリーのミドルネームのGは、何の略でしたっけ?
>>433 小説版で「グレアム」と明かされているそうです
グレアム・グランチェスターと続くのはちょっとくどい気がするけど
>>433 何でもとりあえずggってみよう!
けど、テリュース・G・グランチェスター ミドルネーム
とかで調べてみても、何なんだろうねぇって推測してるのしか引っかからないなw
もう、
>>418のテリィ奥の再降臨に期待するしかないわ
槇村さとる、愛のアランフェスは好きだったけど
おいしい関係とか段々説教くさくなって作品自体から遠ざかったが
今やってるモーメント 永遠の一瞬は
自分がフィギュアに余り詳しくないのも幸いしてか
毎月ココハナで楽しみに読んでる
槇村さんの構成力が落ちて、時系列もあちこち飛ぶし作中に矛盾もあるが
読み手のこっちも読解力が落ちつつあるからw
まあいいかーーと雑に読めるわ
おいしい関係
6歳までは人前で食事禁止という親の躾け
当時は上流階級はそうなんだ〜と思って読んでたけど、今はあれは公園から子供を追い出す社会現象のはしりだなと感想が変わった
2ちゃん見だした時、槇村スレで説教くさいと書かれてて納得したわ
私にとってのおいしい関係は岩館真理子だな
続編の週末のメニューと合わせて大好きな作品
でもいつかの角川の特集で岩館さんは嫌いな作品のようで悲しかったわ
今もミルキー見るとコーチを思い出す
おいしい関係
主人公が好きになれないキャラだったなあ
ライバル?恋敵の方がずっと素敵で好感持てた
テリィとキャンディ言えばイライザの悪質な嫌がらせの罠のなりすましの手紙
罠にはまり引き裂かれたんだよね
何故アレが悪質な嫌がらせの手紙
悪戯の手紙思わなかったんだろう
ティーンエージャーの恋所詮そんなもんか
>>441 あの頃は玉置浩二ファンだったんだよねw
たま子は天然アンニュイで小林麻美っぽかった
今思えばめちゃくちゃドロドロだったね
昔の漫画家さんは自分の好きなアーティストを作品内で結構強めに主張する人多かったよね
さこう栄さんがデビュー作で実在のフォークソンググループ(だったか?)の新しいアルバム出たから
試験勉強できなくて赤点~みたいなエピソードあったけど今なら審査員から
いらない情報みたいな指摘入るかなとふと思った
>>447 さこう栄!懐かしい
名古屋の人だったよね?
この人の漫画で名古屋では自転車のこと「けったマシーン」と言うのを知ったわ
名古屋の地名の「栄生」「栄」から付けたペンネームだったのか
地元民なの今初めて知ったわ
そういえば呪術廻戦の作者はペンネームが芥見で主人公が虎杖(板取)だから
てっきり岐阜県出身だと思ってたら全然関係なかった
岐阜県には両面宿儺を祀ってある寺社もあるし
「おいしい関係」は説教くささより
あのフードコーディネーターだっけ、肩書忘れたけどあの人がだんだん頭がおかしくなってきたのが
読むに堪えなかった
百恵はどんどん偉そうになるし
地名つながりでw
宮川匡代のONEー愛になりたい
愛知県に引っ越す場面で主人公が(愛を知る、て素敵なネーミング…)みたいなことを思うんだけど、
愛知県の漢字からそんなこと思わんでしょと真顔になった、当時小学生
これ以降、まんまる目の女の子ともっさりしたガタイの男の絵柄に変わるんだけど、
それはそれでまあ可愛いかったんだけど、
全7巻の7巻めでいきなり絵柄チェンジしてくるからコレジャナイ感が強かった
地名とネーミングといえば、キャラ名に地名とかにちなんだものを付けてることは多いけど
くらもちふさこのおしゃべり階段の「中山手 線」(弟は円)には、子供心にこんな変な名前付けるのか!と衝撃だったw
線がクールでかっこいいキャラだったから余計に
(そのギャップを狙ったネーミングだってことは今なら分かるけど)
そういえば当時、線が大好きって友達が「線ってカッコいい名前だよね、子供に付けたい」と言ってたけど
長じて産んだ子供には普通の名前付けてたなw
>>450 そうそう
百恵が偉そうになっていくのよね
不快だったなー
キャラのネーミングは山田ミネコさんや麻原いつみさんが独特で格好いいなーと憧れたわ
時代があれを追い越すとは思わなかった
おいしい関係は百恵がプチ・ラパンを辞めて新しい夢へ旅立つところで終わってたら名作になってたと思う
織田さんも高橋さんも可奈子さんも百恵の目指すかっこいい仕事人のままでいられて
>>451 モサヨ先生といえば
トクントクンン・・・
駅前のデリで買ったサーモンサンドをシェアして食おうぜ!
稲森いずみのドロドロ深夜ドラマ、ヒロインの名前が
真壁 陽子 ってときめきトゥナイトを狙ってるわけではないだよね?
ドラマ見てないから分からないのですが
>>457 懐かしいww
当時モサヨスレにいたわw
>>456 リアルタイムでは、ネタじゃなくて、ときめきシチュエーションだった?
>>452 このマンガが好きでって「なかやまてナンチャラ」って芸名でデビューしたアイドルもいたw
>>418 そのポスターよく覚えてる!
私の周りはみんなテリィだったよ
小中学生にとってとっくに亡くなってる
アンソニーなんて過去の人だったわ
アンソニーは最初から死なせる予定だったからか
あえて、魅力を出さないようにしたキャラだったと思う
バラ作りが大好きな男の子ってあまりに想定範囲を超えていて
バラ作りの好きな男の子というと横浜イングリッシュガーデンにかかわった人っぽい
子供の頃からバラが好きでニュアンスカラーのバラを色々作出して
色んなバラ園のデザインをしている方
アンソニーは生きてたらキャンディではないバラ仲間の女性と結婚して
バラの園芸家として浮世離れした生活をしてほしかった
>>465 でも私が漫画で号泣したのは後にも先にもオスカル様が死んだ時と
アンソニーが死んだ時だけだw
キャンディキャンディまたちゃんと読みたいな
実家に帰ったら持って帰ろう
20代の時に会社の友達に全巻貸してあげたら、翌日目を腫らしてきたの思い出した
50過ぎて読んでもまた泣けるのかな
>>467 横浜イングリッシュガーデン、最近行ってきたよ
多彩なバラとハーブや色とりどりの花の組み合わせの妙と密度に圧倒されたわ
バラ栽培は優雅そうだけど、実際は力仕事で圧倒的に男性のほうが向いてる造園業なんだよね
さらに新品種の作出は時間も金もかかる博打みたいなもんだから
まさにアンソニーみたいな金持ちの坊ちゃんにしかできない道楽だと思うわ
連レスごめんだけど…
横浜は6月までローズウィークってイベント中で、山下公園〜港の見える丘公園辺りの公共バラ園も見頃になってるから、花好きの方はぜひ一度来てみて!
この辺りの観光スポットは昔からあまり変わってないから
ガラかめのマヤ(中華街住み)が大晦日に海に飛び込んだ山下公園の埠頭とか
SWANでレオンと真澄が歩いた外人墓地〜港の見える丘公園とか
ヨコハマ物語の舞台の元町・山手の洋館街とか
懐かしの少女漫画の聖地巡りをしながら綺麗なバラ園もタダで楽しめて色々とお得なのよw
バラを楽しみたい人は、桜同様いつもより早く咲き始めてる公園が多いのでお早めに
春と秋にバラフェスしてる公園に午前中行くと香りもよくて気分爽快
>>469 最期は国王らしく、凛々しくかっこよかったよね
ビジュアルも太ってタレ目で情けない感じだったのに、キリッと知的に描かれていた
まりしんの紫乃先輩で泣けた。
浮いた浮いたでずっと暮らしてほしかった
少女漫画じゃないけど
漫画で号泣したのは
うしおととらだけだわ
BASARAの揚羽、BANANAFISHのアッシュの最期に号泣したわ
カリフォルニア物語のイヴが死んだ時はショックだったな
あとテレプシコーラの千花ちゃん
竜の眠る星で女王がモニークを引きずって階段を登るシーンとあすなろ坂で菊さんが死ぬシーンは泣けた
パタリロのフライミートゥザ・ムーンでアホほど泣いたわ
パタリロはフィガロで泣いた
フィガロは最初から上位の存在っぽい描き方されてるのに
タマネギ9号だけでなくバンマラの親心にも涙が出る
中学生のころ「死と彼女とぼく」でめちゃくちゃ泣いたわ
萩尾先生の「メッシュ」も読むたび泣いてた
萩尾さんなら「訪問者」かな
トーマの心臓でオスカーの複雑な背景は理解したが
インパクトはそれ以上で、今でも気軽に読み返せない
あー訪問者泣くよねー!
私はトーマの心臓を読む前に短編集で訪問者を読んだので
オスカーのその後は全く知らずに読んだけど
めっっちゃ泣いたな
萩尾さんならあぶな坂HOTELの最後の話でボロボロ泣いたの思い出した
>>482 フィガロがどうなって泣いたの?
その頃パタリロまだ買ってたけどよく覚えてなくて
(今は捨てちゃった)
>>489 タマネギ9号の息子とフィガロが数時間で死に至る毒ガスか何か吸わされて、解毒薬は1人分しかない、さあどうする!?となった時に
妻を亡くして男手ひとつで子供を育てているタマネギが下した決断は…という話だったと思う
未来あるお前のためなら喜んで死ぬぞ
ママもお父ちゃんもいない未来なんかいらないやい
そんな布を食いしばったような音出したっけw
と思ったらマジだった
鈴木葉子さんの短編にはハリウッドが映画化したら面白いのではと思うのがあった
虹の葬送曲とか夕陽に向かって走れ(タイトルはうろ覚え)とか
虹の葬送曲は救いのない話だったからハリウッド向きではないけど
化野の…
山岸さんにそういう体験でもあるのかと思うくらいに、ありえないんだけど妙にリアルというか、経験なければ想像もつかないような描写だよね
ご自身の見た夢とか、どなたからか聞いた話だったりするのかな?
あんな風に彷徨うのはいやだわ
早く目的地に着きたい
ヤヌスの鏡
名古屋舞台なの知らなかったわ
裕美の家が藤が丘だったけど30年以上前の藤が丘ってかなり田舎だったのではw
>>497 作者は広島出身と思い込んでいたので、舞台は広島だと思って読んでた(標準語なのは気にしない)
最近読み返して、駅名から名古屋だと気付いたばかり
ドラマ化に当たって舞台を東京に変えてしまうのは如何なものかと思う
ロケの都合なんだろうけど
>>497 まあそれでもそこそこ開けてたよ
広小路から続く道がずっと来てたし東名インター入口あるし
藤が丘からバス出てる高校大学もいくつもあったしね
ただ藤が丘と隣の日進の差がでかかったw
>>498 名古屋だと聞いてユミが襲った宝石店が美宝堂のイメージになってしまったw
多田かおるの愛してナイトがアニメされた時に
舞台が大阪じゃなくて東京になってて
お好み焼き屋をやってる八重子の父ちゃんが江戸っ子のべらんめえ調で
喋るオヤジになってたのはエ~( ゚д゚)と思った
多田かおる好きだったなー
「金太くんにご用心!」の登場人物の名字が阿倍野、此花、都島とかで大阪市の区名だったことを大人になってから知ったわ
>>501 なんでアニメ化とかドラマ化だと個性つけようとするのか改変してくるのかね
>>503 マンガを下に見てるからじゃないのかな
あとは単純に役者やロケ地、予算との兼ね合いとか
自分の趣味や主張を出したいけどオリジナルだと数字が出せないから有名作品の看板だけ借りてくるみたいなの結構あるね
少女漫画じゃないけど25年ぶりのアニメ化にwktkしてたら改悪しすぎでガッカリしたわ
薔薇はシュラバで生まれる読んだんだけどホラー話、山岸さんの「押し入れ」と
玄関が鬼門の話は誰の作品?
昔のアニメ化は原作に比べて絵が変なこと多かったけど
(キャンディキャンディ、はいからさん 他)
今だとそうでもないんだろうねえ
逆にアニメの方がきれいですごいという鬼滅とか
キャンディキャンディのアニーの髪の毛を紺色にしたのには当時激怒した
アニメ化をものすごく楽しみにしていたので原作との落差に腹がたった
あと、目の表現とか
全体的にもっさりした絵柄とか
オリジナルストーリーの追加もいらんと思ってた
>>504 漫画を下に見てるで思い出したけど90年代にホットロードをパクったドラマあったけど
ホットロードくらい有名な漫画から台詞や設定パクったら即バレて当然だしどうしてそんなことを?と謎だったけど
どこかのスレで「当時漫画を見下していたTV制作者側からしたらアニメ化もドラマ化もされてない=売れてない認識でばれないとタカくくっていたんだろう」って
言われててすごく納得した記憶
ストーリーそのものもだけど謎のマスコット的な動物が追加されたりな
あれは子供の興味を惹くため?
キャンディとあとジョージィにもなにか居た
>>507 同じく山岸さんの「あやかしの館」ではないかな
>>509 ドラマ化の企画をしたけど作者の許可が降りなかったから似たものを作ったとかもあるよね
「おたんこナース」が作れなくて「ナースのお仕事」になったり
「動物の老い写真」が作れなくて「愛犬ロシナンテの災難」になったり
アニメだと「ベルサイユのばら」が作れなくて「ラセーヌの星」になったり
>>513 なんですかこれはwww
>「動物の老い写真」
ロシナンテの方のタイトルが思い出せなくて
気を取られてたから何て事!サーセンwww
>>511 ありがとう
ググッてみたけど手持ちの山岸コミックスには収録されてない模様
探さねば
>>510 グッズのためでは?
>>508 はいからさんは近年のやつも原作とはかけ離れた絵柄になってたよ泣
「銀曜日のおとぎばなし」→「とんがり帽子のメモル」もあるね
モンシェリココのアニメ絵は酷かった
あの頃は作者は意見できなかったんだろうか
原作漫画のカラーでは黄色(金髪?)だったのが
日本人設定だからか茶色になってるのに
違和感があった
はいからさんが通るも愛してナイトも
昭和から連載中って王家の紋章くらい?パタリロはまだ続いてるの?
>>523 あさりちゃんも連載中だっけ?
パタリロも連載してるけど絵も話も悲しいことになったた
一応ガラスの仮面も作者がことあるごとに出てきては
連載中アピールしてるけど
掲載誌はとっくの昔に廃刊だし
そろそろ連載してた期間より休載期間の方が長くなってるんじゃないかな
王家の紋章ってほぼ休みなく連載が続いてるのがすごいよね
1976年連載開始はガラかめと一緒なのね…
あと3年で50周年だからそこまでは引っ張りそうだけど、細川先生がお元気なうちに完結させて!と切に願う
>>523 続編とかではなく中断もせずに連載中の少女漫画ってほとんどないんじゃないかな…と調べたらあった!
なかよしの「わんころべえ」
ネタ被りとか絶対ありそうだけど、単行本は途中で発行が止まってるんだよね
「老い写真」wwツボったわ。どっちも佐々木倫子だね
その後、老い写真の方はタイトルそのままドラマ化されたから、
頑なにドラマ化拒否じゃなくて、制作サイドが持ってきた配役やら台本が
拒否したくなるほどクソだったんだろうな…
実際ロシナンテの方は、当時人気の堂本剛のゴリ押しドラマで酷すぎて寒気がしたw
森田まさのり「Rookies」も噂だが
最初、日テレ系でドラマ化の話が来たけど
主要キャラの苗字が全部阪神タイガースの選手名だったから
それを全部ジャイアンツの選手名に変更しろ、と言われたから作者が断ったって話があった位なので
原作漫画の扱いが軽かったり雑なドラマ化企画なんて山ほどあったんだろうね
昨日何食べもあのドラマ以前に主人公の二人を男同士じゃなくて男女カプでってオファー来てたって話あったよね
おせんや生徒諸君(内山理名主演の)や八神君とかは作者が怒ってテロップから「原作」→原案に変更させてるし
医龍もなぜか男女替えて夏木マリになったね
必要だったんだろうか
黒執事の実写映画も酷かった
いっそ別タイトルのオリジナルですればいいのに
特に原作ファンというほどではなかったけど漫画全体をバカにされてる感じで嫌な気分になった
ラーメン才遊記
ラーメンハゲがハゲでも陰険眼鏡でもない女に改悪された実写ドラマも絶許
>>533 あーそういえばラーメンハゲがなぜか鈴木京香だったね
堺正章の西遊記の三蔵法師は女優が演じてもあくまで男性だったのに
それから女優がやるのが定着して、香取慎吾版ではついに尼さんにされちゃったわ
ごく稀に作者もファンもなっとくというか「そうきたか!」みたいな改変あるけど
そういうのは色々な幸運が重なった奇跡みたいなもんだね
>>520 あの頃のアニメは原作から離れたオリジナル作品にするのが割と主流だったのと
モンシェリココの場合当時の流行を取り入れることを一番のコンセプトにしてしまったっぽくて
「パリ」を全面に押し出して(小さい女の子はリアルなパリの街とかあまり興味ないのに)
キャラデザも原作どころか少女漫画からかけ離れたテイストの当時流行っていたアングラポップイラストレーターの川村都さんにしてしまった
放映当時モンシェリココはまだ連載中で大和和紀先生は「絵が違うのは川村都さんの絵だからよ こんな感じよね」とかアニメ風ココの絵を描いてフォローしてた
たぶんなんで全然違うんだ、って意見がいっぱい来てたんだろう
ていうかスキマでいろんな大昔の少女漫画とかが無料で読めるけど
桐島いつみのほとんどの作品も無料で読めるよって書きに来たんだった
「私はただものじゃない」とか「お見合いはあなどれない」とか。
「私は主人公」だけ無くてそれが読みたかったからちょっとガッカリ
>>538 桐島いつみ久しぶりに読みたいと思ってた
情報ありがとう
>>538 うわー懐かしい!!早速読むわ!ありがとう
桐島いつみって記憶がおぼろげだけどぶーけで力の抜けたコメディ漫画描いてた人だっけ?
>>541 そうそう
東京まで2時間とか好きだったわ
スキマって知らなくて初めて見てみたんだけど凄く古い少女漫画とかあって嬉しくなっちゃった
これは当分楽しめそうだわー
コーラスですごく嫌な旦那との生活エッセイ連載してたな
こんな男と暮らすより独身の方が100倍マシと思える旦那だったが
まあ本人が良いんなら良いけど
>>545 池田理代子のパラノイアやクローディーヌ、オルフェウス、初期短編も無料なので思い出したい方に最適
すみません、昭和後期から平成初期あたりの少女漫画雑誌を探してます
その頃(1985くらいから2000年初頭)あたりで、読み切りをメインにしたものってなにがあったでしょうか
ララDX、ちゃおDX、りぼんDXはあったと思うのですが、その他で
探している作品があり、その年代の雑誌を探しています
>>550 ASUKAからテーマ別で(歴史とかFTとか)別冊が定期的に出てた記憶
マガジンハウスから出てたコミックアレとかいうのもあったよね
>>550 作品探してるなら
>>1の捜索願いスレで質問してみたらどうだろう?
残念ながら回答付かなかったり稀に数年越しで解決したりとかあるけど
早いと時は即レスで判明する場合もある
>>552 嫌な部分を思い出せないけどお見合い結婚した漫画だっけ
コーラスで思い出すのは震度4で崩れた家w
(一条ゆかりのプライド)
崩れた家と言えば琴子ん家は震度1で全壊してたね。新築なのにw
>>555 あそこにかなり昔に相談したら「それは少女漫画ではありませんが〇〇(青年向け)という作品です」と返ってきて
読んだらまさにこれ!で住人の知識量と記憶力すごいと思った
>>550 りぼんDXのあとにりぼんオリジナルがあった
ぶ~けDXもあったね
雑誌単位で探すんじゃ範囲広過ぎじゃない?
>>556 私も覚えてる>嫌な旦那
とにかくネチネチしつこくてうざい男だった
読み切りじゃなかったかもしれないがぴょんぴょんとか読んでたよ
https://twitter.com/nami_happy/status/1661388280364163073 >「女性をターゲットにした恋愛をメインテーマとした少女漫画を若手イケメン俳優と女優で実写化することが多いが、その流れは当時にはほとんどなかった」とありますが
>『おくさまは18歳』(1970-71)や『さぼてんとマシュマロ』(1971-72),『小さな恋のものがたり』(1972)などいくらでもありますよ。
>『おれは男だ!』だって少女マンガ原作なんだぞ(・ω・)
>1970年代少年マンガのアニメ化作品が多く語られる一方,同時期の少女マンガはテレビ映画・ドラマ化作品群が分厚い割にスルーされがちなのは,ヤバいです。
勝手に無かったことにされた少女漫画実写化について指摘するツイート
最近ゲームの歴史本でもデタラメ過ぎて回収騒ぎになったものがあるけどオタクの視点の狭さなのかしら
70年代なら他にも「アテンションプリーズ」「サインはV」「金メダルへのターン」「あした輝く」
80年代は「あこがれ(花嫁衣装は誰が着る)」「アリエスの乙女たち」「ヤヌスの鏡」とかむしろ今より多い勢いなのにどうしてスルーできたんだろう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
小学館の学年誌に連載されていた「アイちゃんが行く!」、坂口良子主演でドラマを見た記憶がある
>>564 その辺はドラマのコミカライズだね
「赤い靴」とか「レモンの天使」とか「だから大好き!」とか
霧の中の少女が家庭の秘密というタイトルで実写化されてたそうだけど原作もドラマも観てない
主題歌が荒井由美だった
ピグマリオ電子書籍にならないかな
スケバン刑事よりピグマリオや神恭一郎の短編シリーズが好き
>>568 同意
ピグマリオ、とてもスッキリとまとまった完結だし
長編だけど若い人にも知って貰いたい良作
ピグマリオ
選ばれなかった大きいオリエに泣いたわ
ちっちゃいオリエより好きだった
ピグマリオってアニメになってたんだよね
人気無くて打ち切りだったけど
個人的には絵も原作に忠実で良かったと思う
DVDはおろか関東では再放送もされなかった
>>571 ピグマリオのアニメ2期OPはよく動いて作画もきれいだったけど
1期や本編は作画あまりよくなかった記憶ある
ピグマリオのアニメは、原作の和田氏がその出来映えにえらく怒ってしまい円盤化されないんじゃなかった?
山岸涼子のテレプシコーラを初めて読んだ
いままでタイトルは何度も聞いていて気になっていたんだけど
電子の試し読みページが
空美ちゃんの撮影シーンで終っていて
その衝撃で先を読めなくなっていた
読んでみると面白い!
バレエはほぼ知らないのだけど楽しめる
山岸さんお得意のドロドロもバレエの美しさ、も
六花ちゃんも千花ちゃんも魅力的
そして空美ちゃんやっぱり衝撃的すぎる
いまのところ2部で終りなのかな
ローラ気になりすぎる
自分の書き込み読んだら「~すぎる」ばかりで
我ながら馬鹿すぎる・・・
>>575-576 どんまいw
テレプシ面白いよね、バレエと人間関係のドロドロ等
山岸凉子作品の集大成みたいで
ダ・ヴィンチ連載時から続きが楽しみで楽しみで仕方なかった本当の名作だわ
空美ちゃんがローラになるまでの過程も描いて欲しかったけど
空美ちゃんの父母のムカつくエピソードとか色々入りそうで
頭の中で想像するだけの方が良いのかも、と思う
>>577 ありがとうw
空美ちゃんにとって六花ちゃんは
忘れたい過去のなかで、唯一の優しい思い出だったのかと思うと泣ける
脇役の人達もそれぞれ個性的で
こういう人いそうと思えるリアルさ
金子先生と富樫先生好き
金子先生いい人だけど、六花ちゃんに入れ込み過ぎてて茜ちゃんが面白くないのは良くわかる
金子せんせいと茜ちゃんってほぼ関係なくない?
金子先生は篠原バレエ研究所の人で
茜ちゃんは貝塚バレエ団の子、篠原姉妹は両方に通っている(というか片方実家)
金子先生が茜ちゃんをかまわないのは当然でしょう
茜ちゃんは誰にでもずるいずるいって言う子
あぶない放課後というドラマは二ノ宮知子の天才ファミリーカンパニーが原作だったとかなり後から知った
金子先生は貝塚の団員かつスクールの先生
篠原バレエ研究所の生徒が増えた=クラスを増やしたため、六花母が貝塚に依頼して寄越されたのが金子先生
篠原バレエ研究所に来ない日は貝塚で教えてるはず
茜ちゃんがズルいと剥れたのは、くるみ割りの楽屋で金子先生が六花専属付き人してたから
ヘアメイクも詩織先生が「茜もその髪型にしてやって」と言ってくれたのに金子が「茜ちゃんシャギー入ってるから無理」と即、断っていたような?
違ってたらゴメン
そうか
団員は団員であって
子どもの指導者とはまた別なんだと思っていた
富樫先生などは貝塚の団員&貝塚指導者
金子先生は貝塚の団員&篠原バレエ研究室の指導者なんだと
バレエの世界とかつながりをよくわかっていないのね
すみません
金子先生は現役バレエ団員だけど特に役がついてなかったくるみでは衣装係だったのよね
それを日頃から仲良くしてる六花ちゃんばかりにかかりきりになってたから茜に嫉妬されたという流れ
テレプシの茜ちゃんは
ずるいずるい言うし身勝手だけど
嫌いではないのよね
他の子もそうだけど、みんな一生懸命な感じで
えー茜ちゃん大嫌いだった
ローザンヌの風邪のくだりとか
ローザンヌの風邪は
テレプシ読みだしたのが最近だったので
「みんなマスクしろマスク」という感想だったわ
コロナ前だし欧米ではマスクは一般的でないとわかっていたけど
空美ちゃんの両親おばが人外すぎて
ほかの人達のわがまま意地悪くらい人間の範囲よね、と思える
一部二部いっきよみしたことも関係しているかも
六花ちゃんが何度も何度も何度でも、二部になってまでも、自分の体調を管理できず本番直前に周囲まきこんで大騒ぎになるのは初読時から本当に苦手だった
その陰で本当に深刻なトラブルが起きてる子達は声をあげないのでほんまに……
六花ちゃん好きだけど、中学受験の風邪とローザンヌの風邪は「ここ一番のときに体調管理できない」イメージが付いちゃって、ちょっとどうかと思う
スポーツものなんかでも、主人公が対戦相手ではなく自分の怪我と戦ってるパターンはよくあるけど
水樹ちゃんのその後も含めて十年後の貝塚が見たかった
>>589 集大成ってレス見て読み切りの主役張れそうな面々思い浮かべたらみんな須藤家だったわw
父親とかドクズだけどいるのよねえ
自分もまわりも不幸になることしかできない人
現実を受け入れない上に認知入った美智子みたいのも
>>589 最近一気見したのなら山岸凉子スレの当時のレスは興味深いかも
最大の祭りが始まるのはPart71の
>>390あたり
>>589 須藤家以外では千花ちゃんいじめてたクラスメイトかな
自殺に追い込んだ子の弔問に来て笑えるって
水樹ちゃんのモデルの水香さんの最後のステージを
こないだテレビでやってた
大変な世界だなあと思いました
ハーレクイン公式Twitterに原のり子さんの訃報
2年前に亡くなっていたと
ハーレクインの漫画家さんだけど、個人的には80年代の花とゆめの読み切り作家陣のお一人たった
増刊号とか別冊に載っているほうが多かったかな
>>596 2023.06.05
漫画家、原のり子先生ご逝去のお知らせ
https://www.harlequin.co.jp/hqc/artist/detail/1957 ハーレクイン読者の皆様へ
漫画家の原のり子先生が
2021年9月7日、ご逝去されました。
原のり子先生は
日本で創刊された時からハーレクイン小説を
愛してくださり、
コミカライズもこだわりをもって
大切に執筆してくださいました。
どんな境遇にあっても強く輝くヒロイン、
特別な個性と香りたつような魅力あるヒーロー、
そんなふたりの距離が近づいていく運命的な恋。
ハッピーエンド・ロマンスの真髄を、
心から理解してくださいました。
情熱あふれる心情を上品に描き、
贅沢な時間を共有できるという
ファンからの信頼が厚い
特別な漫画家でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン
ハーレクイン編集部
私も花ゆめ時代の記憶の方が強いかな
原のり子さん、ご冥福をお祈りします
合掌
ご冥福をお祈りいたします。
公式の挨拶もとても愛にあふれていていいですね。
昔読んでた漫画家さんどうしてるのかなと検索してみたら既にお亡くなりにってけっこうあるね
十代の頃作画グループ好きだったから志水圭さんや速水翼さんがお亡くなりになってるの知ったときはショックだった
速水翼さん亡くなられてたのね
子供の頃に読んだアップルミステリーか
ひとみCCミステリーでよくお見かけしたわ
記憶が朧なのでこれ、っていうタイトルは出ないけど
一番ショック受けたのは三原順さん
亡くなられたのちっとも知らなくてネットで昔はみだしっ子大好きでーって話をしたら教えられた
深刻な持病を抱えていたらしいね
私は花郁悠紀子さんだなぁ
でもネットもない頃なんで知ったのかよく覚えてないんだ
雑誌じゃないことだけは覚えてるんだけど新聞に出てたのかなぁ
慌てて友達に電話したわ
作画グループ聖悠紀さんとか神坂智子とか当時連載持ってたり第一線にいた人達も集めて
商業誌で連載漫画を合作するとか今考えると正気の沙汰とは思えないなw
銀河を継ぐ者が好きだったわ
AIでブラックジャックの新作を作るそうだけどだったら七つの黄金郷も作ってほしいわ
>>602 三原順さんは私もショックだった
阪神大震災の年でまだ避難所にいたころ
ある日ふと見た本屋で平積みになった「ビリーの森ジョディの樹」の帯に「遺作」の文字があって知った
三原順さんが亡くなった同じ日にサリン事件が起きたんだよね
阪神大震災もサリン事件ももちろん重大なニュースだし被害者ががたくさんいるのは承知の上で95年3月20日は忘れられない
>>606 自分が三原さんの死を知ったのもビリーの森ジョディの樹の帯だった
当時はインターネットもなかったし、このパターンの人多いんじゃないかな
三原さんは当時買っていたLa Laだったかにビリーの森の遺作原稿が載ってて知りました
はみだしっ子はリアルで知らなかったので、正直すごさが分からなかったのだけど、あとから色々作品を読んでハマりました
SONSが好きです
>>604 修正とかも大変だったみたいだね
メンバーが次いつ集まれるか分からないから描き直しとかも基本できないから
切り貼りに継ぐ切り貼りで原稿がすごい状態だったって参加してた人がおまけページに書いてた
>>611 Sonsは私も大好き 人生ベスト10に絶対入る
はみだしっ子以外は初期の短編くらいしか読んだことなかったから手をつけてみようかな
>>615 長編よりも、短編向きの作者だったと思いますです。
今読んだらまた違った感想になるんだろうな
ムーンライティング読みたいなぁ捨ててないから実家にあるはずなんだけど行方知れずだ
自分は三原さんの長編、とくにSONSが好きだな
DDの狼男妄想
ここまで細かく描く必要あるか?とも思うんだけど
だんだんガラかめの劇中劇みたいに楽しみになっていった
私もSonsは、マンガというものの到達点を見せてくれたマンガだと思ってるんだけど
あれは、読み手をはげしく選ぶマンガなので、刺さらない人には全然刺さらない
だから、評価されにくい
本来、もっともっと高く評価されて
「マンガの最高峰と言えばSonsですよね」って共通認識が少なくともマンガを読む人間にあってもおかしくないくらいの作品
山岸凉子さんの2013年12月から3回連載された艮(うしとら)が来月発売されるよ
2023年7月21日発売
艮(モーニングKC)
ありがとう買わなきゃ!
どんな話だっけ、とググってみたら読んだことなかったけど
これもしかしたら吉田知子さんの短編 『艮』 が原作かなぁ
里中満智子作品がほとんどkindle unlimited 対象なんで最近つい読み耽ってる
実家のような安心感w
誠実な作風と怒涛のモノローグが好きです
初めて大和和紀にハマったのはラブパックだった
コメディとシリアスを上手く混ぜられるのって大和和紀さんと一条ゆかりさんがダントツだろうな
>>624 夕飯には焼き魚と煮物とほうれん草のお浸しが必ず出てくる感じね
チーズフォンデュとかシシカバブじゃなくて
ようやく王妃マルゴ8巻手に入れて読み切ったわ
マルゴって結構長生きしたのね
子供の頃世界の名作的な児童書が大好きだったけど今の子はあまり読まないね
少女漫画が海外を舞台にしたのがほとんどなくなったのと何か関連があるだろうか
ピッコマでもりたじゅんさんの大没落と借金は世間のまわり物読んでる
大没落は昔連載時に読んだけど映像化したら面白いんじゃないかな
もりたじゅん作品は社会ドラマって感じのものが多いから
映像向けってわかるかも
https://twitter.com/mysterybonita6/status/1679326028810821633 📢本日発売書籍✨
「漫画家生活60周年記念青池保子画集 Contrail 航跡のかがやき」
#青池保子
少女まんがの巨匠・青池保子の現存するすべてのカラー原画を網羅した画集がついに誕生!!
全国巡回で開催される原画展にあわせた永久保存版!!
https://www.city.kobe.lg.jp/a45010/kisyasiryo/497215894354.html https://www.akitashoten.co.jp/series/12645 青池さん相変わらず、惚れ惚れするイラストねー
数年前から少しずつ断捨離してるけど
この画集は買ってしまいそう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/prtimes_news/status/1679145347380314112 2023年夏、山岸凉子のホラー作品集6タイトルが待望の電子書籍化!! 代表作『白眼子』や単行本初収録『艮(うしとら)』などの傑作選が7月13日(木)より予約開始!|株式会社KADOKAWAのプレスリリース
◆7月21日(金)の配信タイトル
『艮(うしとら)』(講談社)※紙・電子同時発売
『ゆうれい談』(KADOKAWA)※紙・電子同時発売
◆8月10日(木)の配信タイトル
『鬼』(講談社)
『汐の声』(KADOKAWA)
『白眼子』(KADOKAWA)
『わたしの人形は良い人形』(講談社)
※全タイトルが本日7月13日(木)より電子書店で予約開始(一部の電子書店を除く)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
↑ の訂正、失礼しました
青池さん
山岸さん
>>635 >>636 貼ってある画像リンクが全部おかしい
>>638 なってないよ
約10年待ちました
雑誌で読んで切り抜き保管してるけど、中綴じ雑誌でバラバラだから読みにくくてね…
単行本になってない短編をまとめて出してくれるので嬉しい
>>639 全部未収録なんだね
ドラゴンメイドってなんかドラゴンカーセックスみたいなの想像しちゃったわw
山岸凉子のドラゴンカーセックスw
ときめきトゥナイト全話無料読んだー
やっぱり蘭世なるみ編までが面白かった
ついついときめきトゥナイト展のチケットも買ってしまった
>>640 私はエプロン着けたドラゴン想像したわw
青池保子さんの画集いいなぁ
5940円かー買っちゃおうかなぁ
漫勉のカラーイラスト描くのすごく丁寧で興味深かった
画集にはおちゃらけロレンスやサバーハもいるかしら
私の大好きなバクチアルパパさんはさすがにないかw
青池さんの画集、私も欲しい
次の給料出たらポチるかも
今までのカラー絵が全部収録されてて270ページ
普通、画集で270ページもある本ないよwww
A4サイズでもかなり重そう
画集やカラーの連想で
70年代半ばに別マを愛読していた
ひいき作家のうちでカラーがいちばん好きだったのは市川ジュン
市川ジュン、河あきらはレディス誌で活躍していたけど
この数年ご無沙汰?
>>646 市川さんは新作は無いんじゃない
過去作電子化はどんどんされてる
華公女が最新かな?
市川ジュン先生の作品はあんまり覚えてないけれど掲載誌で愛称を公募してジュネ様に決定しました!というのはしっかり覚えてるわ
>>649 暁の目の娘私も好きだった
あの作品でマタハリ知ったわ
国際スパイ物語なんて手にしたわ
でもマタハリについていまはだいぶ説が変わってるみたいね
ってウンチクスレ向きだけどあのスレなくなったのかしら
河あきらの故郷の歌は聞こえないの主人公が脱走してきた国って、やっぱり北朝鮮なのかな?
モデルは北朝鮮でしょうけど四季がなくて雨季と乾季があるだけと言ってたからそのものズバリ北朝鮮では無いんでしょうね
kindleで予約していたゆうれい談ダウンロードされてた
汐の声、私の人形~、押し入れは怖いけどそんなに後引かなかった
ゆうれい談はどうだろ?
因みに後引きまくったのは空ほ石の…読んだこと後悔したw
河あきらのタイトルは「故郷」でなく「故国」という表記だったと思う
漫画で知った知識や情報って思い出すと結構あるよね
クマリの存在を知ったのは最終戦争シリーズだったわ
あと田舎住みで親も料理が好きなタイプではなかったからおしゃれなお菓子やその作り方とかも漫画経由で知ったわ
食べ物では仔牛肉のフリカッセとマキシムのナポレオンパイ
後者は結局フードコートみたいなカフェで慌ただしく食べて有難みもイマイチだった…
私もマキシムは漫画で知ったクチだけど一条ゆかりではないんだよなー
誰で知ったんだろう
弓月光は読んでたけどそこに出てきたりしたのかな
マキシムはエスパー魔美に出てきたのが素敵だった
藤子先生の食べ物の描写は上品で、しかもどこか庶民的な感じがする
漫画や最近の小説で書いてある情報はけっこう間違ってることが多くて引っ掛かる
>>657 ミーちゃんのいいところは雑学とファンタジー解説の区別が分かりやすいところだと思う
青酸カリはアーモンドの匂いがするとかヴィクトリア女王は血友病の保因者だったとか
わたなべまさこの短編で、ヒロインが訪問先で手料理を振る舞われたとき
その美味しさを「マキシムにもないくらい」って表現してたのがあったっけ
ブラックジャックでバセドウ病を知った小学生の時、いずれ自分が罹ることになるとは思わなかった
手術後に高熱を出すとこまで一緒だったわ
リベートの仕組みを学んだのは
「あおいちゃんパニック!」だったわ
男性のアレがテント張るのを知ったのは
しらいしあいの
リンゴちゃんシリーズだわ
アーモンドの匂いってのがよくわからなかったり…
ナントカは栗の花の匂いらしいが、そもそも栗の花の匂いがわからない
>>666 スレチだけど奥様お大事に
バセドーも橋本病もどっちも辛いよね
>>669 同じくアーモンドの匂いってどんなの?って謎だったわ
後年、アーモンドが原料の杏仁豆腐食べてこの風味なのねぇ…と納得してたんだけど
本当はナッツのアーモンドでは無く、アーモンドの花や実(プラム)の甘い香りのことらしいw
>>669 栗の木なんてその辺に植わってないもんね
都区内だけど、春にふわ~と栗の花の匂いしてくるよ
嫌いなのですぐわかるw
良いお家の庭には金木犀が植えられてるのも少女漫画のイメージね
庭に大きな木があるのって絵的にはすごく憧れだけど実際は手入れ大変よね
近所に栗の畑があったからわかるわ
ハイターの臭いよ
遠足で六甲山に登ったときに栗の木が生えてた(イガグリがなってたので花は見てない)
なんとなく山に生えてるのかなと思ってたけど、都内に生えてたり栗の畑があるんだ…びっくりw
栗の木、普通に学校とか神社に植えてあるイメージだけど
東京は無いのか
都内だけど、空き地より農地とか果樹園のほうが税金安いから
あまり手間のかからない栗や梅の木を地主が植えてたりする
>>675 高校生が戸建てに一人暮らししてる漫画とか庭の手入れどうしてるんだと思う
肥料もやってないのに雑草生えてくるし
東京都心部はど真ん中に皇居、小石川後楽園、植物園があって
他に御苑や明治神宮の杜なんかがあるから
NHK歴史探偵の聖徳太子なかなか面白かった
色んな人物が出てくるたびついつい山岸凉子さんの絵が浮かんでしまった
そして夢殿を見るとどうしても胸が締め付けられてしまう
夢殿に観光に来る人の中でも結構な数の人が
コブラ思い出してそう
コブラは頭になかったわw
毛人の服に絡まって身悶えるとことインプットしてた
夢殿先輩って戦争を生き残ってマリと新吾の子供たちの入学式を見に来たんだっけ?
>>692 夢殿先輩入学式来てたね
あと星男、織笛、麿はいたけど桃太郎はどうしたっけ?
私もそのシーン覚えてる
そのときの夢殿先輩髭はやしてなかったっけ
あーもう一度最初からじっくり読み返したい
さっき埼玉の田んぼアートみて思わずこのスレ来ました
映画版翔んで埼玉よ!
埼玉農民すごすぎ
>>695 映画の続編やるんだね
原作は途中で終わってた気がするけど
話はオリジナルかな?
滋賀県人にはその辺の焼きサバそうめんでも食わせておけ
焼き鯖そうめんって長浜あたり限定じゃなかった?
「赤こんにゃく」だってインパクト強いと思う
琵琶湖の水を止めると滋賀県が大変なことになるらしい
もう何年も少女漫画は読んでないけど
清水さんの原画は見たいなあ
最近のデジタルで描く漫画って
原画自体がないのかしら?
一条ゆかりの砂の城好きだった。ドラマ化されたけど日本が舞台変更で低予算の昼ドラだったからものすごく貧乏臭くてがっかりしたわ
デーモン閣下が雑誌の対談で一条さんにドラマ化の情報を知っていたら自分が主題歌担当したかったのにって言ってたわ
閣下がそんなことを!
「砂の城」ドラマの舞台が茨城の北部の海辺の街なのに
ロケ地が伊豆の海岸だった
まだ茨城がそんなにネタにされてない頃だったけど
初めから舞台伊豆にしとけやー!と思ったわ
観てないけど風の輪舞も原作と比べると貧乏臭くなってるんでしょうね
ウィーンロケなんてしないでしょうし
赤い疑惑もリメイク版はパリの叔母様が沖縄の叔母様になってたわw
優雅さと金持ち度が微妙になってしまうのに
沖縄いい所だけどなんか肝っ玉叔母様っぽいw
Papa told meは作者的に遺憾しかないドラマだったろうな
パリのおばさまは岸恵子しかいないが沖縄のおばさまは誰なんだ
砂の城、日本が舞台でも上手くやればハマりそうだけどな
漫画原作の中途半端な映画化アニメ化を見てると
所詮漫画だし、コケても原作のせいにすれば良いし
と適当な作り方しかしてない印象がある
漫画に限らず原作ありきはそもそもがある意味手抜きだからなあ
この作品を映像化したいんです!ぜひやらせてください!で映像化する作品はほぼないでしょ
オリジナルで面白い物作るのはリスクがあるし上やスポンサー説得するのも難度高い
この原作は人気があってー今はそこまでじゃないけど伸びしろがあるんですよー映像化で爆発するかもー的に説得する方が容易
制作陣にいずれ独立したい意思があるようなのが混じってれば、それなりの物が仕上がるけど、そうじゃないなら流れ作業で作るだけだもんねえ
昔の有名なドラマ奥様は18歳って原作の少女漫画では外国のハイスクールが舞台だったって
漫画文庫で出てたのを見つけて知ったわ
ハイスクールではなくてカレッジ
一応旦那さんは大学の心理学の先生
安達祐実ならナタリー少女時代から最後までいけるなw
大場久美子が主演だった若奥様のドラマがそれだったかしら?違ったかな?
>>721 同じ頃実写化された「美人はいかが?」も原作はアメリカだったね
どちらも主人公は岡田可愛だった気がする
奥様は18歳は岡崎友紀だった
美人はいかがも岡崎かと思ったら奈良富士子だったわ
>>724 奥様は18歳なら岡崎友紀だね
大場久美子はコメットさんが有名だけど、奥様ものもやってたかは記憶にないな
最近漫画の実写化の賛否を語られてるけど、俺は男だとか昔のドラマって漫画原作が結構多いね
子連れ狼も漫画原作だからってどうこう言われてないし
BBAなのでコメットさんは九重祐美子じゃないと
大場久美子のコメットさんも見てたけど
子供心に「このコメットさんは恋愛話ばかりなのでつまらん!」と思っていた
大場久美子のは「秘密のデカちゃん」って
石立鉄男と夫婦の「おくさまは18歳」の焼き直しみたいなドラマだよ
>>728 本当はオリジナルやりたいけどそれでは集客できないから人気作のタイトルだけ借りて魔改造してる様な原作愛が感じられない作品は叩かれるよね
原作を改編して違うラストとかになっても原作リスペクトがあるのは受け入れられてる感じ
おくさまは18歳はリンダとリッキー
その娘がリミー
続編「リミーにおまかせ!」というのもあった
きちんと読んだことはないけど
>>729 九重さんのコメットさん大好き
ベータンがかわいくて特に好きだったわ
読んだ事も見た事もないけど霧の中の少女は家庭の秘密というタイトルですドラマ化されて評価は高いようだね
主題歌はユーミンだった
岡田可愛じゃなくて岡崎友紀か
岡田可愛さんはサインはVだったかな
岡崎友紀さんはソニーだったかの御曹司と結婚して後に離婚だったかな
当時はドラマのコミカライズも多かったから
ドラマが先なのか漫画が先なのかよく分からないわ
二時間サスペンスとかで探偵が漫画家だったときに仕事場風景で原稿がちらっと出てきて
「あの絵は○○先生だ!」ってチェックするのが結構楽しかった
鳳巳乱(漢字うろ覚え)が
作中の漫画を描いていたドラマの、題が思い出せない
>>740 多分、それです
長年のモヤモヤがすっきり解決しました、ありがとう!
>>735 う〜ん、そうだったかもしれない
でも頭文字(?)「リ」を合わせたんだなと思った記憶はあるのよ
名前のリアリティとしてはリミーよりミリーのほうがありそうよね
昔の篠有紀子の漫画がピンポイントで心に刺さったわ
この人って心情描くのうまい
女性漫画家にありがちな自分にべた甘な感じなメンヘラ系じゃなくサラッと乾いた感じ
コメットさん、自分は60代だけど、00年代のアニメ版が一番好き。
実写よりもアニメ向きの作品だから。
実写版も、本編よりもオープニングのアニメの方が好き。
>>743 数年前アルトの声の少女を40年位ぶりに読み返して号泣したわ…
アラフィフのおばちゃんの心にもまだまだ刺してくる力があった
年取ってくると作家が自分が作り出したキャラとして大切に思ってはいるけどある程度客観的に距離を取ってる作風の方が心に残るようになったわ
「○○(キャラ名)に一緒に泣きながら描きました」系はどうしても作者の自己投影感じてしまう
>>742 wiki見たら続編はリミーにおまかせで合ってるみたい
でもミリーとやんちゃベビーって作品もおくさまは18歳と同時期に載ってるw
アルトの声の少女、最後まで読んだことないけど好きな作品だった。しばらく漫画読んでなくて久しぶりに見た篠有紀子さんの絵が小椋冬美さんから大島弓子さんになっててちょっとおどろいた覚えがあるわ。
>>748 90年代くらい?から急に岩館真理子風になってった記憶
ぐぐったらまんま大島弓子みたいな時期もあったのね…
お話は好きなんだけど
今SWANのモスクワ編を読み始めたところなんだけどマスミの母ってロシア人キャラとどういう粋さがあるんだっけ?
本編は随分前に読んだっきりだから朧にしか覚えてな
>>750 パートナーのロシア人(アレクセイ父)と出来ちゃってロシアに行ったけど何らかの事情で別れて日本に戻ってきたんじゃなかった?
真澄父と結婚したけどそのアレクセイ父が忘れられずに縁側で泣いてたような
>>750 モスクワ編、本編で謎だったり未回収だったことが鍵になってくるから
本編を読み返して(おすすめは愛蔵版5〜12巻)復習してからのほうがより楽しめるかも
セルゲイエフ先生の父(以下クズ野郎)があまりにも節操無くて日ソ2人の女を不幸にしたんだよね...
・ソ連に婚約者(後のセルゲイエフ母)がいながら真澄母に惚れてソ連に連れ帰る
・真澄母と革新的なバレエを目指すが干されて困窮
・クズ野郎、元婚約者に絆されて一夜を共にするw(→セルゲイエフ先生誕生)
・けど本当に愛してるのはやっぱり真澄母!となり、2人でソ連を出ることを決意
・日本へ渡る船が嵐で難破し、離れ離れになりお互いを死んだものと思う
・失意の真澄母は日本に戻り、約10年後ずっと見守ってくれた真澄父と結婚・真澄を産むも3年程で死去(死因は不明)
・クズ野郎は運良く米軍艦に救助されるも、身体を壊しダンサー生命を絶たれた
・セル母はシングルマザーでセル先生を産み育てるが、苦労が祟ってか先生が10才位のとき病死
と、昼メロのような展開w
初期の篠有紀子好きだった
友達同士の感情を描いた世界に共感した
篠有紀子LaLaで読んでたはずなんだけど覚えてないわ
ベルばら電子、フェアベル版だけでなくマーガレットコミックス版も来月出るのか
何が違うんだろう
谷地恵美子の描く女の子が好きだった
くるくるショートに大きな目に小さな口
服がオリーブぽかったのもかわいくて良かった
谷地恵美子は花とゆめ〜ASUKA初期に読んでたけど、後に富永裕美が絵もキャラもそっくりすぎて驚いた
石井まゆみと3人で特に仲が良かったらしいがパクリレベルで似てるのは気にならなかったのだろうか?
篠有紀子ならパラレルが好きだったな
EVILみたいなオカルトホラーも描いてて面白かった
「主婦だって漫画好き」スレが
未完が多い漫画家ネタでプチ盛り上がっていたので、ここで語る
山本鈴美香センセーの「七つの黄金郷」もそうだけど
プチフラワーで連載していた「白蘭・青風」を
毎月本当に楽しみにしてたから、途中から怪電波ゆんゆんで訳がわからなくなってショックだった
それまでちゃんと完結する漫画作品しか読んでなかったから余計に衝撃も大きかったな
おおの藻梨以の『くにたち物語』最後まで読みたかったな
>>763 スミ姫さま()は今にして思えば、妄想型統失の誇大妄想のみが顕著なタイプだったんだろうな...
平均発症年齢30才前後ってのも電波飛ばし始めた頃と一致するしw
感情・意欲とか会話にあまり異常は出なくて妄想のみがあるらしいから、人格が破綻することなく教祖様になったのにも納得する
ただ、想像力を客観的にコントロールできなくなって、漫画家としてはアカンくなってしまったんだろうね
自分も白蘭・青風の冒頭部分はすごく好きだったから、イミフなエロ怪電波話になっていったのにはびびったわw
微笑(多分そうだった)に超能力者の女性の漫画を連載してたけどあの頃はも゙う教祖様だったのかな
エロ記事目当てに買ってる友達が貸してくれてそこに山本鈴美香の漫画があってビックリした記憶
>>765 763だけど、なるほど!
お陰様で長年の疑問がひとつ解決した気がします
中公文庫版エルド冒頭の作者のテンション高めの前書きも、ある種の躁状態だったと思うと納得
今となっては、巻き込まれた中公文庫の編集さんがひたすら気の毒…
あの頃勇気を出して編集部に電話して新刊が出ますかと聞いたら出ます!と力強く言ってくれたんだけどな
>>764 続き出たんじゃなかった?
それでもなお未完なのかな
>>770 教祖になったって聞いたけど、今でも信者いるのかな?
エルドは第3部まであったけど
第2部のがいちばん終わりらしいラストだった
文庫版、4部のプロット追加されてるのね。読んでみようかな
当時ロレンツォがめちゃ好きだったわ
>>774 プロットと言うか漫画のネームだけど
台詞と人物らしき丸だけ描かれた、
解読が難しい暗号みたいなページが数ページ載ってるだけだよ
せめて物語ラストまでのあらすじが書いてあれば良かったのに
AIで漫画が描けたりしないのかな
過去作読み込んで作者にあらすじ書いてもらって…無理かな
>>776 それガラスの仮面でやってほしい
切実に
>>777 ちょっとくらい画質が落ちても同系の絵ならいいよね
昔プリンセスで南部ひろみさんのボルジア家の連載が途中からまったく違うタッチの漫画家さんに代わって凄い違和感あったわ
ガラカメは話が駄目になったパターンだし
AIにはストーリーの方を生成してもらわないと
>>778 南部ひろみさんのボルジア家の花嫁、確か中1コースか何かで連載していたと思うんだけど
最後まで読んだ記憶が無いのは
途中から違う漫画家さんに変更になってたのか、今知りました
ミストラルとかいうタイトルだっけ?
あれって完結したの?
ファンというほどではなく読んでいて
最後がどうなったかそもそも完結したのか記憶にない作品ってあるものだね
別冊花とゆめで『兄貴におまかせ!』っていつのまにか消えてた
終りらしい話はなかったはず
どんな話が最後だったっけな
森川久美は電子書籍にならないのかな
ヴァレンチノシリーズとか南京、ブルボンの封印とか読みたい
切なくなる物語運びが上手な人だった
>>783 彼女のお陰でリチャード三世にはまったわ
遺骨発見の時は感動したなぁ
森川さんのドルコンスキイ公爵夫人のパクりを読んだことあるわ
新人さんだったけどタイトルもさくしゃも忘れた
西村しのぶ画伯の作品のパクリ漫画も見たことがあるし
ファンが見たら一発で分かるのに
何故パクる人はそれがバレないと思うのか
オマージュのつもりなのかねぇ
かつ「分かる人にはわかるかもウフッ」みたいなw
>>761 谷地さんと富永さんは姉妹みたいに仲の良い親友で、全盛期は確か隣同士で住んでいたのよ
(今はどうなのか知りません)
お互いの仕事を助け合っていたって、テレビでやっていた記憶
大昔だけど、このお二人が某バンドのコンサート会場に来てたのを見かけたことありますよ
自分たちが描いているようなお洒落な恰好してた
森川久美さん、ウェブサイトの更新もかなり前に止まったまま
連載もなくなってすっかり消えてしまわれたんだよね
引退されたのかな
せめて電子化を…
上の方で篠有紀子の話出てるけどググったら確かに岩舘期と大島期があるのわかったわ
おもしろいというか高技術力
西村しのぶと云えば昭和の昔からパパ活を描いてましたね。そんなの昔からあったんだね。
西村しのぶって万引き自慢、犬泥棒、赤ちゃんに口紅べったりのキスとかドン引きするようなことをオサレに描いた漫画のイメージしかない
>>795 その内2つは同じ漫画でのやらかしだね
サードガールのヨリも彼女のいる涼さんと
付き合ったりしてたけど、大沢くんに振られたりとちゃんと痛い目にもあってるし何故か許せる
西村しのぶ自身が背高いからか漫画も高身長の女の子が多かったね
万引き自慢と犬泥棒はRASHだね
RASHは他にももっとやらかしがあった気がするけど
オシャレ気取りのワル自慢みたいな
再開したのに読んで無いや
万引き自慢と犬泥棒はRASHだね
RASHは他にももっとやらかしがあった気がするけど
オシャレ気取りのワル自慢みたいな
再開したのに読んで無いや
西村しのぶ漫画のストーリーとかほとんど覚えてないけど絵は綺麗で好きだったな
ビルケンシュトックのサポ確か西村しのぶの漫画で知って欲しくなって買ったわ
西村しのぶ、デジタルに移行し始めの頃は線の太さが安定しなくてイマイチだったけど
今はラフなペンタッチに落ち着いて
デッサン力も衰えてなくてそれなりに綺麗
ただ今も連載中のRUSH
ストーリーが全然進んでなくて飽きて来た
並行して連載してた砂とアイリスが後半グダグダながらも完結したのは、編集さんの力だったんだなーー
有吉のCMに出てたけどいくえみ凌ってまだ活躍してるのね
30年以上前読んでた気がする
別マ読んでたのでいくえみ綾のデビューした時覚えてる
私と同い年、中3っていうことでビックリした
下手くそな絵だと思ったがみるみるうちに上手くなっていきはしたけど
還暦近くなってもバリバリ現役で描き続けるとは思わなかった
すごいよ、尊敬する
当時の別マの漫画家さんで今も描いてる人いるかな
同じ時期の北海道の漫画家さんと言えば
緒方もりさんのアライグマと猫漫画エッセイ好きだったんだけど
今どうしてるのかな~猫まだいっぱいいるのかな
あ、当時の別マに描いてた人で今も現役なら槇村さとるさんとかくらもちふさこさんとか、いるか
>>803 聖千秋、宮川匡代も描いてる
あの時代の漫画家さん息が長い
聖さんは亜月裕の元アシスタントだったっけ
宮川匡代は男性の肩幅が異常に広かった覚えが
デビュー遭遇したのは美村あきのさん、調べたら亡くなられてた。
>>805 美村あきのさん、亡くなってたのね
私はフレンドを買ってたから当時読んでたわ
単行本も実家にあるわ
美村あきのさん
単行本の余白にシュガークッキーのレシピが描いてあってそれで初めてクッキー焼いたわ
いくえみ綾とほぼ同時期にデビューしたたかやなぎさ、札幌と小樽で年齢も同じだかでデビュー時の絵柄も似通ってたけどいくえみの方が伸びしろを感じるなと思ってたけどこれ程とは
>>804 聖千秋は今も線がなめらかで綺麗なまんまなのが凄い
不謹慎だけどプリゴジンと見聞きするたびにプリごろ太を思い出してしまうわ
今は特に珍しい名前ではない栞
栞のテーマと名香智子さんのパールパーティーどちらが先かと思ってたけど栞のテーマの方が先なのね
いくえみ綾、感性が古くならず
今も漫画家として好調なのが凄いと思う
「1日2回」も「ローズロージィ〜」も読んでるけど
40代の恋も10代の子の気持ちもちゃんと描けていて
毎月連載をホントに楽しみに読めてるし
美村あきのは「チョコクッキーの贈り物」3部作でブレイクしたね
いい女自慢してたのはいでまゆみだっけ、異色な感じだった
漫画のレシピだと富塚真弓の卵焼きの中に牛乳と砂糖を入れた(砂糖入れ過ぎで甘過ぎ描写)ってのが心に残ってるは
富塚真弓はザ少女漫画って絵柄でカラーが上手だったけど活動時期は長くなかったような
いでまゆみは主人公が聖子ちゃんそっくりでヘアスタイルや着てる服が可愛いかったのを覚えている
漫画の内容はしょうもないラブコメ単発ばっかりだったな
西村しのぶは『一緒に遭難したい人』ではサザエ密漁して「海の男(違法)」ってネタもあったね。
松苗あけみさん初めての原画展を吉祥寺のギャラリーでやってるから行ってきた
もう信じられないくらいの精細な描き込みだったわ
>>821 松苗先生所蔵の吉野朔実先生の原画も展示してるらしいけど何枚ぐらいでした?
松苗あけみ、60年代のデビュー作のタイムデイトが好きで読んだ板。
秋篠宮家を生暖かく見守るスレ★508
341 :可愛い奥様:2023/08/27(日) 20:00:13.78 ID:54ulxGVN0
ウィンザー公みたいな評価になるのかな。
歴史改変SFでは、ナチスが占領したイギリスで国王になる。
>>822 それがねえ、混んでたから長居は出来なくて帰宅後に他の人のSNSを見て気づいたのよ吉野朔実さんと内田善美さんの原画もあったことに…
何を見てたんだ自分
9月6日までやってるからまた行ってくるわ
米沢嘉博記念図書館であさぎり夕さんの原画展もやってるけど
BLを前面に押し出してるから行きづらいわ…
>>826 マスクとサングラスで変装していけばバレない
>>825 リプありがとう!松苗先生の原画も見てみたいから行こうかな。
X(まだ慣れない)で江口寿史さんが松苗あけみさんの原画展に行ったって言ってる
丁寧なサインと松苗さんの福々しいお手々も見られるわ
江口さん先日は吉田まゆみさんが描いたCDジャケットにも触発されてた
同業者でリスペクトしあえるっていいよね
余談だけど吉田まゆみさんの娘さんはイラストレーターなのね
なんだかゆるっちい雰囲気のイラストだったわ
星の瞳のシルエットで星のかけらの全ブレを大事にしてた
>>830 バブルの頃の全プレって結構品質良かったわよね
さっき引き出し整理してたら彼方からの爪みがきが出てきた
LaLaの付録だったんだろうか?
LaLaは花とゆめの増刊で
最初は「花とゆめ増刊LaLa」だった
全プレは花ゆめの勘違いかな?
花とゆめだよね
はみだしっ子の全プレだった紫色のファイルまだ家で現役だわw
数年前引っ越しで荷物整理してたら花ゆめの付録だったグリーンウッドの忍先輩と光流先輩のペーパーバッグ(って言うんだっけ?)が出てきて
現在はとりあえず取っておく書類入れる袋として活用してるわ
(当時はしわになったり汚れたりが嫌で使えなくてしまい込んでそのままになってた)
LaLaの付録のサイファの紙製ファイルが丈夫で
今でも切手や領収書を入れるのに愛用してる
全プレのチビ猫LPレコード入れも現役だから
昭和の付録関係は良い素材を使ってたんだなーと思う
今だとファイル系の付録はクリアファイルだよね
あれ一度折れたり割れたりしたら補修しづらいしね
厚紙だと端が傷んできても自分で糊やテープで補修できるからお気に入りならかなり長持ちさせられるんだなと思ったわ
月の夜星の朝の2つ合わせると十字架になるネックレスの前プレ頼んだら母にこんなのまだ早いと怒られたわ
30年前でもクリアファイルだったわよ
シニカルヒステリーアワーのクリアファイル、未だにあるわ
45年くらい前の少コミには萩尾望都さん朗読のソノシートがついてたことがあったなあ
確かクリスマスか新年あたりの特別号だった記憶
落ち着いた優しい声でした
いいなぁモー様の朗読
昔の付録と言えばエロイカの少佐のバインダーがあるわ
モー様レコードも出してたよね
全曲作詞作曲でオルガン弾いて歌ってた
萩尾望都、木原敏江、名香智子、楳図かずおなどなどが出演した芝居「マダム鶴子の優雅な正月」が見たい
確かビデオテープも発売されたはずなんだよね…
>>845 おばあちゃんへのスープの差し入れに行く途中いろんな動物にちょっと分けてあげてお返しに何かスープの具を貰う話だったかな?
あの頃は萩尾さんは私にとって神だったわ
「モー様レコード」からの連想
「モー様レコード」からの連想
77年に出たLP「恋の水絵具」
少女まんが家たちの作詞した歌が収録
萩尾、竹宮、木原、一条、里中、大和、吉田まゆみ、
森永真理、みつはしちかこ、水野英子
なんて豪華メンバー
CDで復刻したらやっぱり需要あると思う
「モー様レコード」からの連想
恋の水絵具
萩尾望都1.エトランゼ
>>853 CD化だとジャケットのサイズがなぁアナログ盤とCD盤両方出してアナログ盤はコレクション用でCDは聴く用にとか
まるやま佳のイラストもあるから調べたらまるやまさんは作詞じゃなく歌ってたわ
まるやまさんの冷凍人間だったご先祖様を好きになる女の子の話が好きだったなぁ
>>855 私もまるやま圭さんで思い出すのはあの話だわ
タイトル思い出せないけどね
しかしまるやまさん歌うとはちょっと聴いてみたい
河出の総特集松苗あけみ、面白かったなぁ!
少女まんが道を読んだ時も思ったけど、花とリボンとフリルにあふれたキラキラの画風とは真逆の破天荒なお人だ…
一条ゆかりとの対談では何度も吹いたよ
一条ゆかりさんのアシスタント面接に縦ロールで行って、テレビをつけていいよと言ったら、
競馬やドロドロ大奥を見てる。
ぶーけに推薦した時は、この地の俗っぽさが開花するのを一条さんは期待していたそうだが、
新人の評価が的確だよね。
ないだろうけど、もし内田さんの新しい画集が出たら買う!封印もったいない。
賭けないけど競馬にはまっているあたりは、ヒカルの碁のスピンオフにあったとある棋士の
中学生時代みたいだった。
松苗あけみの漫画道みたいな本も面白かったわ
作風とご本人が別すぎるよね
てっきり絵には自信あると思ったら、時代が時代だから画力チートが周りに溢れていて
普通に描いていたら私なんか仕事もらえない!という試行錯誤の末ってのに心底びっくりした
アンジェリク十年以上ぶりに読み直した
アンジェリクの暴力的なところに驚いた(昔はそんなに気にならなかった)
フィリップの素敵さは変わらない
余計切なくて悲しかった
ぼくの地球を守って好きだったけど
続編は絵も崩れて、なんだこれって思ったわ
話も同人を商業でやったような臭さも鼻について無理だった
ぼく地球リアルタイムで必死に追ってたけど続編はいらなかったわ…
近所の図書館にぼく地全巻揃っていて中学生の娘が夢中で読んでたわ
現在進行形ではまっていた娘でも続編は「作者と解釈違いでおこして読んでてストレスたまる」と言って途中で脱落してた
総特集松苗あけみを読んでて思ったのは、当時のスピリッツの編集者…
あの頃の漫画好きなら少女誌青年誌は区別なく読んでたものだけど、純クレがヒットした頃の松苗あけみを知らない、講談社漫画賞取った人ならOKって!
スピリッツも凄く売れててヒット作バンバン出してた頃だけど、それだけに流行りや他誌のリサーチとかしなかったのかな
>>867 講談社漫画賞見たら
大体みんなが知ってる作品が取ってるわね
その10年ちょっと前は、アラベスクを2回で終わらせようとしたおじさん編集者がいた時代。
少女漫画を読んでいなかったおじさん編集はまだいたと思うわ。
でも90年代に出版社密集地帯の会社で仕事していた時は、ランチ時におじさん編集らしき
ふたりが大和和紀の話をしているのを見たことがある。講談社のそばではない。
ふと思い出したけど、仕事で関わりがあったNHKの制作のおじさんで内田善美を評価していた人がいた。
90年代はじめ。
あさぎり夕のアイBOYに影響された女子の大半が将来の夢に「空を飛びたい」と書いた小学生の頃の我がクラス
松苗さんの総特集読んだけどコナンの人と弱ペダの人の絵とコメント面白かった
>>863 フィリップは昔も今も一番好き
子供のころはニコラの良さが分からなかった
今もニコラの良さがわかんないよ
幼心にも「じゃまなんだよ!」としか思ってた記憶
私もフィリップ好きだわ
新装版ゲットしたのに読んでなかったので読み返してみるわ。ニコラの良さ分かるかな
あれが最初で最後のアンジェリクからの手紙というのが泣けた
漫画でもアメリカで原作同様の事が起こっていたらそりゃ手紙を書く暇もなかったろうけど
通信の手段が無いって切ないな
seven seedsで嵐と花が再会するなんて奇跡だよね
あれが最初で最後のアンジェリクからの手紙というのが泣けた
漫画でもアメリカで原作同様の事が起こっていたらそりゃ手紙を書く暇もなかったろうけど
通信の手段が無いって切ないな
seven seedsで嵐と花が再会するなんて奇跡だよね
アンジェリク、原作だと兵士たちに輪姦された時にできた父のわからない娘がいるんだよね。
ちゃんと愛して育てるあたりはカトリックの価値観かな。
結局ジョフレと結ばれているから、めでたしめでたしだけで終わらないバランスとしてはよくできてる。
でもさすがに当時の少女漫画では無理で漫画では存在のかけらすらない。
原作ではアンジェリクがモロッコの奴隷市にかけられたり、奴隷のリーダーと一時的に
結ばれたり、彼との子も生まれるが早死しちゃうエピソードもある。
今なら原作に近く描けるかもね。
ワールドワイドな歴史のフォローが難しいけど、適度にゲスい部分は松苗さんの資質にも
通じるから、木原版にない部分をちょっと絵にしてほしいな。
2000年前後だったと思うけど、フランス映画版のアンジェリクが日本公開されたよね
全部見に行ったなー
今ちょっと調べたら、2013年にリメイクもされたんだね
やっぱりちょっとジョフレがおっさん…
>>881 なつかしや
講談社文庫での毎月の発売をわくわくしながら待ってた
何十年箱に入れたままだけどまた読みたくなってきたわ
アンジェリクでトルココーヒーを知り大好きな飲物になった
アンジェリク読んだことないけどその原作の流れみてなんて頑丈な女なんだと思ったw
>>884 メンタルも身体も鋼だよね。
イケメンがたくさん出てきて、全部自分のものにするあたりはさいとうちほさんのテイストにも通じるか。
>>882 最初の映画は60年代に制作されたものらしいね。
>>886 そう
かのブリジット・バルドーがアンジェリク役を蹴ったとか
「アジア大学ランキング2022」
1位「清華大学」中国🇨🇳
2位「北京大学」中国🇨🇳
3位「シンガポール国立大学」シンガポール🇸🇬
4位「香港大学」香港🇨🇳
5位「南洋理工大学」シンガポール🇸🇬
7位「香港中文大学」香港🇨🇳
8位「ソウル大学校」韓国🇰🇷
9位「香港科学技術大学」香港🇨🇳
10位「復旦大学」中国🇨🇳
https://s.resemom.jp/article/2022/06/02/67275.html 木原さんのは5巻までしか権利取れなかったけど
もっと先までアンジェリクをマンガにするならレディコミだよね
少女マンガにはいろいろとハード過ぎ
アンジェリク、電書にならないのは権利関係?
持ってる文庫版読むのキツイのでKindle待ってたけどなかなか出ないから新装版買ってしまった
アンジェリク、カルメンシータとのバトル?や
兵士に襲われそうになったりの部分は
木原先生が何とか少女漫画の範囲内に収めた感じで良かったなー
他愛無い嘘でフィリップが戦場から大急ぎで戻って来たシーンとか胸熱でしたわ
アンジェリクってカルメンシータを刺しておいて死なないでとか言ってなかったっけ?
子供のころ読んでおかしいだろと思った記憶がある
木原敏江さんの漫画はアンジェリクが1つのターニングポイントだったと思う
アンジェリク以前の作品のヒロインは人並みのルックスのドジっ子がほとんどだったけどアンジェリク以降は美人が増えた
アンジェリクまた宝塚でやんないかなー
ベルばらより面白いと思うんだよね
>>893 >他愛無い嘘でフィリップが戦場から大急ぎで戻って来たシーンとか胸熱でしたわ
中高生の私が歓喜に震えたわ
本命ヒーローより当て馬ポジションが好きになったきっかけがフィリップだったなぁ
そういえば原作のアンジェリク小説、講談社文庫版を買ったまま積んでる
たしか全巻購入すると本棚?が貰えるとかやってたような…結局応募してなかった
私も講談社文庫を全巻初版で揃えたけど、カバー?帯?を切るのが嫌で応募してないw
そして邪魔になって処分した、全部読んだあとに
>>894 あれははずみというか正当防衛じゃなかった?
フィリップが今際の際の女に「君のホクロと〜は好きだったよ」と言ってたのは、カルメンシータに対してだったかな?
シチュが印象的で記憶に残ってるんだけど、アンジェリクのフィリップだったかは自信が無いw
名香智子さんもアンジェリク好きなんだろうね
緑のディアーヌは影響受けてるっぽいし登場人物にアンジェリクの姉の名前が付いている
>>901 ID変わった900だけど、ありがとう
ジョフレのことすっかり忘れてたわ
木原敏江の男メインキャラはフィリップ(摩利)かニコラ(新吾)って思い込みw
懐かしいから久しぶりにアンジェリク読んでみようかな
アンジェリクの頃の木原さんの絵が好きだなー
恋愛に不器用なフィリップには幸せになって欲しかった
>>894 >>899 そうそう
カルメンシータに殺されそうになってもみあってて
逆にアンジェリクが刺してしまっただけ
今だったらどうしてフィリップがあんな終わり方しなきゃ行けなかったのかよく分かる
小さい時は分からなかったけど
名香智子さんの緑の目の城主シリーズはあれで終わりなのかな
現代版も読んでみたい
まひろ体験読んでたから今の芸能界のゴタゴタで騒いでるのバカらしい
>>908 続きと言うか、初期に描かれた緑の眼の最後の城主の話を
白い蝶の館あたりの絵で描いて欲しかったと思う時はある
>>909 まひろの友達の演歌歌手の子
枕営業させられまくりで可哀想だったね
>>911 あの子のエピソード
まひろより好きだった
>>911 ライバルのアイドルがヌードになったのもあったね
青年誌連載だったけど、はるか17もバー○ングらしい事務所やジャ○ーズらしい事務所が
出てくる漫画だった。ジャ○ーさんらしい人物はいなかったけどメリーさんらしい人は出てきた。
お金になりやすいテレビを干されても、映画や舞台は大丈夫って言うのもあった。
枕営業が絡むのでは女帝の原作者がAKB初期にそれをモデルにした漫画を描いていて、
主人公の母親が枕要員として人知れず消えていった元アイドル設定だったような。
>>911 ほんと過酷な目にあってたから読むのつらかった…
最後はいい人(マネだっけ?)にサポートされて復活できてよかった
まひろ体験を押入れから引っ張り出して38年ぶりに読んだわ
今読んでも面白いね
まひろ体験懐かしい
リアタイの時は伊織も悟も好きじゃなかったけど今読んだら感想変わるかな
芸能会物なら、くらもちふさこのアンコールが3回が好きだったな
星恋華で歌唱力はあるけど人気がいまいち出なかったキャラが歌のお姉さんになって
その後アニメ主題歌に抜擢されてベスト10(っぽい番組)に返り咲くエピソード好きだった
ウルトラななチャンネルって芸能界ギャグ4コマがあったっけ
主人公の少女タレントが、人気ランキングで怪獣のカテゴリーに入ってるの笑った
名香さんのオレンジロードも芸能界ものだった。
東大出のマネ、男鹿さんがかっこよかった。
結婚するまでに都内に家を建てられるかもとスカウトしているのが現実的だった。
中途半端に終わった感じだったけど。
名香さんのは「オレンジシティ」だよ
オレンジロードだと別のマンガになっちゃう
名香さんのは打ち切りっぽかったね
掲載されたのはマンガ誌じゃ無くティーン誌で
同時期に「口紅コンバット」も載ってたからそのために買ってたわ
芸能界ものと言えばスポットライトが浮かぶけど内容覚えてないよう
Unlimitedで読んでくるわ
>>920 これ、NGワードにできる?
しつこすぎる
>>927 メイトだけど既女板でNGワード設定してるよ
>>927 そのまんまNGに設定してるよ
かなりのスレに出没してるみたいで全部あぼーん
里中真智子さんでピンクレディがモデルの芸能界物があったと思う
水着撮影があるから生理周期をマネージャーが聞くシーンか気持ち悪くて覚えてる
土田よし子先生が亡くなられたわ…>X(旧Twitter
おお…
最近またつる姫読みたいなと思ってたところだわ
残念ね
>>930 その漫画覚えているわ
ストーリーの終盤主人公たちが解散するときに後追いの2人組アイドルの子達が泣きながら「○○(主人公達のグループ名)好きだから辞めないで~」ってインタビューに答えているんだけど
影でマネージャー達と「このまま○○のファンを丸ごと頂くぞ」ってほくそ笑んでるみたいなエピ印象に残っている
当時は芸能界怖い~と思ったけど大人になった今は二匹目のドジョウ狙いはかえってファンから嫌悪感もたれそうって思う
実際ピンクレディもキャンディーズも後追いはぱっとしなかったし
>>934 まさに後追いみたいなアイドルデュオの漫画でしょっきんぐぴんく1/33ってやつ好きだったな
一発屋で終わるんだけど
つる姫大好きでしたわ
「おにいさまへ…」パロで唇を噛んで紅くするシーンとか
本家よりも先に思い出す
つる姫もしじみも大好きだったわ…
私の小学校時代に燦然と輝く太陽だった土田漫画
ご冥福をお祈りします、先生本当にありがとうございました。
おにいさまへ...
サンジュスト様今でも好きだわ
キントーン漫画にサンジュスト様っぽいのが出てきて萌える
つる姫でのマーガレット同期連載パロディも有名だけど
りぼん連載わたしはしじみでの一条ゆかりのパロディ四畳半ゆかり先生も忘れられない…
つる姫が一番ロングランだったかな
りぼんに置けるきみどりやしじみも懐かしいわ
初期は読者に向けて「お兄さんによろしく」が決めゼリフだった
昭和23年生まれか…って考えると、これからどんどん訃報を目にするんだろうなぁ
>>942 https://aucview.aucfan.com/yahoo/j1085505543/ 素敵なお姉さんだわ!
Xに載ってた近年であろう写真を先に見たんだけど歳はとっても目の感じとか同じで可愛い感じのおばあちゃまだったわよ
星恋華、スキマにあったから読んできた
名前は聞いたことあったけど確か完結してないんだよな〜と思って読み進めたら10数年かけて完結してたみたいで驚いた
生放送ランキング番組や賞レース、レコード時代からネット配信まで時代を駆け抜けたな…w
日本髪のかつらつけて着物でコントはドリフかなーとか
>>921のエピソードも面白かったわ思ってたよりハードだったのであの子が楽しく歌えるようになって本当に良かった
「主婦だって〜」スレで長々と語り辛くなったのでここで
はみだしっ子ではサーニン派
育児放棄されていた子が好きな物を見つけて
その方向に真っ直ぐ進む姿は良かったなー
クークーは自閉症の研究が進んだ今、描かれていたら
全然違う展開になった気がする
>>945 その別冊付録、昔家にあったわ〜
つる姫のギャグで未だに分からないのが
「王さま猛ふぶき スキーはよそう ケンケン」ってやつ
誰か教えて
土田よしこの作品で最初に印象に残ったのは、チクロが安全性で使用禁止になった時(1969)に、
チクロの入ったお菓子を集める羽目になった女の子の話。単発。
時事問題だったので新鮮だった。結構ページ数あった。
>>930 >>934 The Singerかな
話は全然覚えてないけどグループ名がミルク☆セーキだかで
漫才師みたいな名前と萎えた記憶が
土田よしこのりぼんでの連載で、坊主頭のいかつい顔のポエム少年が主人公の作品のタイトルが思い出せない
1980年前後の作品だと思うんだけどそれもあやふや
>>952 きみどりみどろあおみどろのあおみどろ君じゃ?
懸賞で当たった私はしじみのハンカチ持ってたよ
つる姫もしじみも好きだった
懐かしいなー、つる姫
たしか母上はとてもな美人だったのよね
ハゲ家老とか好きだった
「おにいさまへ」のパロディもあったけど
「エースを狙え!」のも有ったよね
>>940 四畳半先生を拉致して臭英社のトイレに立てこもるシーンを思い出しただけで吹いてしまった
弟の股間に貼り付けたバラを無理やり剥がすw
>>955 父上が再婚することになった相手も母上そっくりの美人で優しい人なんだよね
つる姫が旅から帰ってきたらいい家族になれそう
土田よしこで印象に残っているのはタイトルを忘れたがりぼんに掲載された漫画
一条ゆかり先生とパリに行こうに対抗し土田よしこ先生とアフガニスタンへ行こうというの
(当時はアフガニスタンがどこにあるのか知らなかった)
飛行機に酔って「スチュワーデスさん次で降ろして」とバス感覚だったのを憶えている
>>958 1973年までなら王制で割と落ち着いていたんだけど、1973年のクーデター以後は政変、紛争、
内戦ときなくさい国になって今に至る。
73年以前かな?
>>949 そのギャグの元ネタは不明ですが(ごめん)
関東ローカルのCMソングか何かを変えたものかな?と推測
自分は地方住みなので、よく少年漫画のネタにされてたナボナのCMを見た事がなくて、ずいぶん後になって元ネタを知ってちょっと感動したw
青池さんの「イブの息子たち」の中のCMネタは
全国放送で見たものばかりなのでわかりやすかったんだけどね
コミックで知ったけど
全プレでつる姫ペンダントがあったんだってね
ちょっと欲しいw
>>959 その頃のアフガンの街は異邦人に出てくるような異国情緒そのもので
平和で人気の観光地だったって
>>963 平成天皇が皇太子時代に夫妻で訪問したくらいだったからね。
当時はヒジャブ着用の仕方で逮捕死亡した女性をめぐってデモが起こっているイランも
王制でホテルのプールには水着の女性がいても問題なかった。
70年代後半だが、寺山修司がイランで写真を撮っていたのを見たことがある。
シリアも紛争が起こる前は
安全で風光明媚な人気観光地だったって
トル考で高橋由佳利さんが描いてたよねー
昔の漫画は流行りネタや実際の商品名をちょいちょい入れてたね。
今はもうそういうノリじゃないんだろうね。
>>966 知り合いの国連機関職員(女性)が安全だった頃赴任していた。
シリアの遺跡パルミュラはエロイカにも出てきたよね。
ヤマザキマリも一家で住んでいたことがあるんだっけ?
>>957 それは確か本家本元の山岸凉子先生の昔のエッセイ漫画
「自分を描くならノンナのような美少女」ってモノローグの横に手書きで「チョーシにノンナ!」
パラミュラというと思い出すのは文月今日子さんの銀流砂宮殿
>>966 そうなんだ
あれ面白かったよね
トルコのことをいろいろ知れたし
>>973 今も続いてるよ。今年も単行本が出ている。息子さんはすでに社会人。
>>961 あのねミミちゃんで
作中でもろにそういう全プレの宣伝やってたな
コミックスでは注をつけておくべきところでは?と思った
高橋由佳利のトルコで~も良いけど、それからのパスカルが好きだった
>>975 ヤフオクに出ていた現物を見てみたけど、もしかしたら持っていたかもしれない。
>>974 そうなの?
もうとっくに終わってんのかと…
長く続いてんだね
>>976 プラスティックドールの作中で
〜バイバイ私のプラスティックドールって歌うシーンがすごく好きだった
>>979 結婚は続いてないんだっけ?
別居してるだけかな
トルコに行かれたときに一緒にお食事されてるので
続いてると思います(希望
仕事のためみたいね。
陸軍士官学校卒で商売に向いていないのか、神戸の料理屋はうまく行かなかったみたいだ。
息子さんは早稲田に在学中はラグビー部だった。
卒業後も社会人チームでラグビーは続けているみたい。
インド人と結婚した流水凛子さんのお子さんは京大に入学してもう卒業したのかな?
お子さんたち優秀。
やじきた学園道中記の本編が終わって
この前までスピンオフの連載がミスボニに載ってたんだけど
何十年も放ったらかしだと思ってた
ハーディの7星の謎がちゃんと描かれててちょっと感動した
市東さんの絵は昔と変わったが、
エピソードは昔のやじきたから地続きのままで
(忘れずに描いてくれたんだ…)と思ったらうるっと来たわw
>>987 本編はやじきたの絵が変わりすぎて脱落したけど、
ハーディと三太のスピンオフなら平気で読めたんだよな〜
女性キャラの絵が変わるのがダメだったんだと実感した。
単行本は買わなくなったけど、雑誌を買っているので読んでいたの。
アンリミの無料期間が明日で終わってしまうので
つる姫をとにかく読めるだけ読む
ミスボニ買ってるのでハーディの話は読んでいる
これまでのことほとんど把握してないけどそれなりに読めてしまう
(昔本編は日光編まで読んだ)
日光編を読んでれば大丈夫な感じ?
やじきた読んで日光、特に奥日光が好きになって何度も通ったわ
やじきたどこまで読んでるかも不明だけどちゃんと読み直したいなあ
でも結構な巻数だからまとめ買いも勇気いるわ
>>992 「三太が人たらしで忍者として有能」って話だから大丈夫だよ。
基本、日光編あたりの登場人物がメインキャラだし。
>>993 電書なら秋田は定期的に半額セールやってるよ
でもそれ以前に読むの結構苦痛かも
姫御前で脱落してたけど、完結したと聞いて読んだけどオカルトじみた4つの何たら拳の継承がどうのこうのをずっとやってて
ようやく葵様も出てくるけど話がgdgdしてる上に絵も劣化してるからかショボくてまた脱落したw
オカルトでもタヌキ編はそれなりに面白かったんだけどなー
ああいう話で終わらせるならあんなに引っ張らなきゃよかったのに
>>952>>953
自己解決
「よしこのスーパージョーク」
でした
単行本出てないらしいので再読の可能性が絶望的で残念
はみだしっ子読んだことなくて初見で読んでる
めっちゃくちゃいいね少しずつ大事に読むわ
はみだしっこ面白いのかぁ
昔何回かEPO買ってた(星野架名目当て)けど絵がくどくて飛ばしてたんだよなぁ
今はそこまで絵を気にして読むことはない(好き嫌いはもちろんあるけど)からいい機会だし私も読んでみようかな
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