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前スレで書いてくれた書き手たちはここに気づくだろうか
ニタリ
今まで見たことのない、悪どい笑みを浮かべた栞は次の瞬間、真琳の股間を掴んだ。
いや、噛んだ。
栞の片腕が、蛇に変化していた。
「あぁうぅっ!?」
苦痛に顔を歪める真琳。
「うふふふふふっ、アハッ、あははははは♡ まんまと引っ掛かったわね♡」
「ま…マナカーン!?」
栞に化けていたマナカーンが正体を現す。
蛇になった片腕は真琳から離されたが、真琳は股間を押さえて依然苦痛に顔を歪めていた。
「な、何をしたの…!?それに、栞は…!?」
「あの子なら眠ってもらってるわ♡ それ以上は何もしてないから安心して♡」
「うぐっ、ぐうぅっっ…」
だんだんと股間が熱くなってくる真琳。そして、体の中から何かが突き上げられるような感覚で一杯になる。
「マーね、真琳ちゃんが髪切ったの見てカッコよくて惚れちゃったの♡ でもね…」
「ああうぅっ、あああぁ…」
「こんなにカッコいいのに、アレが無いの勿体なくない?♡」
「あああぁ、あああぁぁ」
「だから、アレが生えるようにしてあげたの♡」
「ああっ、あああああああああ!!!!!」
ハァッ、ハァッ…
苦痛から解放され、床に手をつき肩で息をする真琳。だが、股間のあたりに今までに無かった妙な重さを感じた。
恐る恐る、スカートを捲り、パンティの中を確かめる。
「嫌あああああああああああああああ!!!!!!?」
りこりこが ケツを高く上げると臭い屁に続いて大便を ヒリヒリとひねり出した
ロッキン後の汗だくぺいぺいにあの衣装のままいやらしいことしたい
パイセンとセックスしないと出られない部屋に閉じ込められたい
真琳の股間にそそり立つ男性器。
「あ〜♡ やったー、おっきいおちんちん生えたね〜♡」
愕然とする真琳に、微笑みながら近づくマナカーン。パンティからはみ出たままの陰茎を、早速舐めようとする。
「いや… 嫌アッ!!」
「なーんでヤなのぉ?マーは真琳ちゃんを気持ちよくしてあげたいだけだよぉ?」
そう言うと陰茎をチロチロと舐めだすマナカーン。
味わったことのない感覚に、真琳は小刻みに震えてしまう。
「あ〜♡ 気持ちいいんだね〜♡」
「ち、違うっ…!」
「こんな能力あっても使い道ないって思ってたけどぉ〜、真琳ちゃんが気持ちいいなら良かった〜♡」
「違う、違う…!もとに、もとに戻して…!!」
「戻し方はわかんないんだよね〜。まぁ、たぶんマーが死んだら戻るかもしんない♡」
「クッ…!」
真琳はなんとかマナカーンを突飛ばして距離を取る。
「いったぁ〜い、何すんのぉ〜?」
「じゃあ、これしかない…!!ジャスティチェンジ!!!」
左手首にはめた変身アイテムで、ジャスティブルーに変身する真琳。
「高潔の花!ジャスティブル、ゥッ…」
決めポーズでの名乗り上げを上手く言えない。ぴっちりとした戦闘スーツに男性器が締め付けられ、力が入らない。これは全く想定外だった。
「ぷぷっww」
その様を見て吹き出してしまうマナカーン。
真琳にとって、これほどまでの屈辱はなかった。
「クッ…! 許さない…! 絶対、絶対許さない!!」
>>9 りこりこのことそういう目で見るのやめてもらえませんか
対峙する、ジャスティブルーとマナカーン。
「いいわよ、戦ってあげる」
先ほどまでのコケティッシュな口調とは異なる、冷酷な言い方に豹変する。
互いが同時に駆け出し、戦いの火蓋は切って落とされた。
が、ジャスティブルーは男性器をスーツに締め付けられて満足に力を出せない。その上、スーツの股間部には早くも先走りによるシミが広がりつつあった。
そんな状態では、力の差は歴然としていた。あっという間にジャスティブルーは、その背中を地に着けられてしまった。
「フッw そんなんで私を倒せるって本気で思ってたの?」
マナカーンはそう言うと、仰向けになったジャスティブルーの股間を、ヒールで思い切り蹴った。
「うがぁっ!」
「こんなシミまで作ってさw 自分がどういうことになってるのかまだよくわかってないみたいね」
「うぅっ!うぐぅっ!」
何度も股間を足蹴にされるジャスティブルー。
そのうち消え入るような声で
「…や…やめて…」
「え?何か言った?」
「やめて…お願い…」
「もぉ〜♡ 早くそう言えばいいのに〜♡」
コロッと口調が変わるマナカーン。へたりこんでいるジャスティブルーに寄り添う。
「いっぱいおイタしちゃったから、いっぱい慰めてあげるね♡♡」
モッコリと盛り上がった股間部をスーツ越しに愛撫し、または舐めて、を繰り返すマナカーン。
「あっあっあっあっ」
「気持ちいい?いっぱい気持ちよくなろーね♡」
「あっ、あっ、ああああああああああ」
ジャスティブルーはついに、スーツ内に射精してしまった。
逆バニーんぬ 前スレ
>>151の続き
為永はついにあられもない姿で部屋の外へ出た。
冷房の空気が素肌を撫でるとほぼ全裸のような格好であることを嫌でも実感する。
彼女は胸を隠すように腕を組み、屈み気味に歩きながら一目散に撮影ブースへと入った。
途中でスタッフの1人と交錯しかけたが、顔を上げられなかったので相手がどんな目で自分を見てたかはわからない…
ブースのカメラマンの後ろには先程の浅黒い男が立っていた。
いつもよりスタッフが少ないのは別日の撮影なうえに順番も最後だからだろうか?
彼女にしてみれば見られる人が少ないに越したことはないのだが…
「お、お願いします…」
おずおずと立ち位置につきながら為永は撮影班を見渡した。
カメラマンにアシスタント、その他少数の撮影スタッフ、後ろで談笑しながら撮影に目をやる関係者たち。
とんでもない格好をしている自分以外、普段の撮影と何も変わらないことに彼女は困惑していた……
「あ〜あ、もうドロドロだね♡」
「うぅ、ぐすっ…」
「あれぇ?もしかして泣いてるのぉ?真琳ちゃんの泣き顔見たいなぁ♡ これじゃよく見えな〜い」
マナカーンはそう言うと、染み出した精液を指ですくい、ジャスティブルーのマスクに塗りたくり始めた。
「ひっ…」
「なぁんにも怖いことはないよぉ?ちょっと待っててねぇ♡」
戦士としての、一番の象徴と言えるマスクが、自らの精液で汚されていく。ゴーグル部分にも遠慮なく塗りたくられ、視界が白濁で満たされていく。
やがてマスク全面が白濁で覆われ、マナカーンは指に残った精液を舐め取る。そして“パチン”と指を鳴らすと、一体どういう原理か、ジャスティブルーのマスクは消滅し真琳の素顔が露になった。
「あああっ…」
潤んだ瞳で、怯える真琳。戦士としての勇ましさは、もう無かった。
「泣いてる真琳ちゃん可愛い〜〜〜♡ チューしちゃお♡」
「んぐっ、ふぐぐ…」
「んむ♡んむ♡」
マナカーンにされるがまま、腔内を蹂躙される真琳。
ろくに抵抗も出来ず敵にいいようにされ、屈辱しかないはずだった。だがしかし、身体は確実に快感を覚えだしていた。
「チュプッ… あぁ、またおちんちん元気になってきたね〜♡ マーのキスで感じてくれたんだ♡ 嬉し〜い」
「ちが…違う…」
「おちんちん締め付けられてかわいそうだから、開放してあげるね♡」
バリバリバリッ
「うあああああ!?」
マナカーンが指先から放った電撃によって戦闘スーツの股間部が裂けると、男性器が勢いよくせり出した。
※文字数?行数?の都合で分割しました
「さっきよりもパンパン…♪ 敵の悪いおねーさんにこんなにおちんちんを元気にさせられて… それでも正義の戦士なのかなぁ?」
ニギッ
「あっ…」
「真琳ちゃんがこ〜んな変態さんだなんて知らなかったなぁ♪」
シコシコッ
「ううううぅぅぅ」
ビュルルルッ
「あ〜あ、また悪いおねーさんに気持ちよくされちゃった♪ もうこれ以上変態さんにならないように全部出しちゃおうね♪」
シコシコ
「うぅ、ぐすっ…」
ピュッピュッ
「ん〜、まだ全然元気だなぁ♪ じゃあ次はお口でしてあげる♪」
体勢を変えようとするマナカーン。その視線は真琳の陰茎にしか行っていない。
──今しかない──
一瞬の隙を突き、真琳はホルスターから銃を抜いた。
「閃光弾!!」
バシュッ
「ああっ!!!?うぅ、目が、目がぁ〜」
目元を押さえるマナカーン。真琳はふらつきながらもなんとか立ち上がり、目が眩んで手当たり次第にすがろうとするマナカーンをどうにか振り切る。
「に、逃げなきゃ… でも、栞はどこにいるのか…」
今の力の差では、他の攻撃は通用しない。少しでもこの場から離れるのが先決。だが栞を見捨てるわけにもいかなかった。
「通信はやっぱり無理だ… ここ、はいない… ここ、でもない… ぅ、ううぅっ」
どうにか射精を堪えていた真琳だったが、限界は早かった。床に白濁液の水溜まりを作り、そこに座り込んでしまう。
「見ーつけた」
ハートの絵文字がNGになってしまうようなので音符マークをハートと思ってください
>>36 数を減らせばNGにならないんじゃないかな
「ずいぶんと舐めた真似をしてくれたわね」
座り込む真琳を見下ろすマナカーンは、再び冷徹な口調になっていた。
「最後の悪あがきにしかならなかったようだけどw ふんっ!」
「ぐっ! …あぁっ!」
真琳の手元を蹴り上げると、そこに握られていた銃はマナカーンの手へと納まった。
その銃口は真琳を狙う。
「あ… あぁぁぁ…」
「さすがにジャスティブルーでも死ぬのは怖いみたいねw でも、死ぬ以上かもしれない地獄をこれから味わわせてあげる」
バシュッ
「うがあああぁっっ!!」
レーザー光線によって、戦闘スーツの胸の部分が真一文字に切り裂かれた。色白で控えめな乳房が露出する。
「痛いのはここまで。次は…」
マナカーンは屈み込むと、相変わらずの存在感を放つ陰茎を、ツン、と指で軽く弾いた。
「!!??」
「これで、貴方はどんなに気持ちいいことされても、射精できない。今はまだ、それがどういうことかわからないだろうけど」
そう言うと次にマナカーンは、露わになった真琳の両乳首に手を伸ばした。
「ひゃいっ!?」
「変な声出ちゃったw こんなことされるの初めてだろうしねw」
コリコリ
「ふあぁ… あっ、あああ、あふぅっ」
「ほーら、またちんちん勃ってきたw …あーん」
パクリッ
「あっ…」
「んっ、じゅるるっ、ちゅぼっ、気持ちいいでしょ、だけど…ん、んっ、ぢゅる、じゅぽぽっ」
「あああぁぁ〜〜〜」
「じゅぶぶ、じゅぷっ、ぢゅるるるっ、そろそろ苦しくなってきたでしょ?w」
「うぁ、ぁ、ぁ…」
頭を押さえ、苦悶の表情を浮かべる真琳。
「ンっ、ちんちんがドクンドクン脈打ってるw そんなに苦しいんなら、出させて下さいって言いなさい?」
「むぐぅっ、そんなこと、言う…うぅっ」
「強情ね、じゃあもっと苦しめばいいわw じゅぼぼぼぼっ、じゅるっ、じゅぞぞぞ、じゅぽぉッ」
「うあぁぁ、あ〜っ、あたまが、あだまが、おがじぐなりゅヴっッッッ」
「ぢゅるっ、皮の中も舐めてあげるw ちゅぷ、ちゅぱれろっ、ちゅるる、じゅばっ、じゅるるるぅッ」
「お゛お゛お ゛お ゛お゛」
「ぶぷっw みっともない声出しちゃってw ちゅぶぶぶ、じゅぽっ、じゅぽっ、ぢゅろろろろっ」
「だ、だ、だ、だしゃしぇて、だしゃしぇてくだしゃい」
「え?も〜ぉ♪ やっと素直になった〜♪」
「は、はやく、はやく」
「真琳ちゃんはこれからマーの奴隷になるぅ?」
「なりゅ、なりゅ、なりまひゅ」
「真琳ちゃんはこれからヤミダークに忠誠を誓うぅ?」
「ちかう、ちかう、ちかいまひゅ」
「よく言えました♪」
ツンッ
「ああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
ドピュピュピュピュッ
「…ん、うん…?…ここは…?」
見慣れぬ部屋で栞は目を覚ました。その両手は、拘束された状態で。
「気がついたみたいね」
「その声は、マナカーン! …と、真琳ちゃん!? …そ、その姿は…?」
真琳は、戦闘スーツから乳房と男性器を晒した、マナカーンに忠誠を誓ったその時のままの姿で連れられていた。
「真琳ちゃんはもう、マーの奴隷になったの。真琳ちゃん、その証を仲間に見せてあげなさい」
「…はい、マナカーン様…」
虚ろな表情のまま、抑揚の乏しい声で答えた真琳は跪くとマナカーンの手を取り、その甲に軽く口付けた。服従のポーズだ。
「真琳ちゃん…!」
「真琳ちゃんにはマー以外、もう誰の声も届かないわ。そうねぇ…じゃあ真琳ちゃん、オナニーをして見せてあげなさい」
「…はい、マナカーン様…」
真琳は自らの陰茎を握り、自慰を始める。
シコシコ
「あっあっ、ハッハッ」
「真琳ちゃん…」
「よくわかったでしょう?w じゃあ今度は真琳ちゃん、八木ちゃんを犯しなさい。好きにしていいわよ」
「…はい、マナカーン様…」
自慰によって出た精液をポトポトと滴しながら、虚ろな表情のまま栞に歩み寄る真琳。
「真琳ちゃん…!真琳ちゃん!やめて、やめて!イヤあああああぁぁぁぁっっっ!!!」
【BAD END】
ヤギシオリ編に続く、かもしれない
拘束された栞に迫る、妖魔女マナカーンの下僕と化した真琳。
その時だった。
ズガアアアアアン!!!!
閉じられていた扉が破壊され、そこには見た事のない戦士が立っていた。
「だ、誰!?」
謎の戦士はすぐに栞のもとに駆け寄ると、拘束していた鎖を切断。栞を抱え、その場から脱出した。
「ダッ!」「ダダッ!」
追っ手の戦闘員たちがやってくるが、謎の戦士はビーム銃でことごとく粉砕してゆく。
やがて戦闘員の姿もなくなり、戦士と栞はようやく人心地ついた。
「やぎしー、大丈夫だった?」
「えっ!?その声は…!!」
謎の戦士はマスクを脱ぎ、素顔を見せて栞に微笑んだ。
「ほのPさん!!!…あっ、スミマセン、小林さん…」
「良いのよどっちでもw やぎしーが無事みたいで良かった」
小林萌花。ジャスティレンジャーの科学技官だが、栞とは部署や先輩後輩の垣根を越えて公私共に仲の良い間柄だ。
しかし、本来は戦士ではない萌花が、何故?
「このスーツは、私が極秘に開発を進めていた新スーツなの。まだ試験段階だけど…」
「そうなんですか!小林さんが作ったスーツなら素晴らしいスーツに決まってますよ!あんなに鮮やかに私を助けてくれたんですから!…でも、真琳ちゃんが…」
表情が曇る栞。萌花も声のトーンを落として話す。
「そうなの。今はやぎしー1人を助けるので精一杯。きっと、あのマナカーンを倒さない限りは真琳ちゃんは…」
「…。」
「だから、最強のスーツを完成させないと。やぎしー、その為に協力してくれる?」
「もちろんです!!」
「やぎしーならそう言ってくれると思ったw」
「えへへw」
2人は基地へと戻った。
だが、栞はまだ気付いていなかった。この鮮やかな救出劇の違和感に。
マナカーンが強すぎるw
ヤギシオリ編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
態勢を立て直したジャスティレンジャーは栞が捕まっていた建物に改めて向かったが、既にもぬけのカラだった。真琳やマナカーンらの足取りも掴めず、真琳の救出に関しては暗礁に乗り上げていた。
「しばらくは、オペラ見に行ったりも、お料理一緒に作って息抜き、もお預けになりそうね…」
「ええ、それは残念ですけど…。でも真琳ちゃんを助けなきゃだし、その為に小林さんに協力できるのが嬉しいです!」
「そう言ってくれて私も嬉しいわ。じゃあ早速始めるわよ」
「はい!!」
栞は新スーツに身を包み、萌花と共に訓練室の前にいた。
「このスーツは、装着者の精神波がエネルギーになるの。だから理論上では、無限大に強くなれるはずよ」
「すごい!さすが小林さんです!」
「でもそのかわり、精神波と連動するから弱気になってしまうとスーツも弱くなってしまうの。それに気をつけてね」
「はい!」
栞は強く頷き、マスクを被ると訓練室の中へ入った。
始まったのは新スーツの耐性テストだ。耐熱、耐冷、あるいは電撃や電磁波、さらに銃撃などの物理的な攻撃といった、様々な衝撃に対し時には悲鳴やうめき声を上げながらも耐える栞。
ガラス越しに見守る萌花が呼び掛ける。
「やぎしー大丈夫?休む?」
「いえ!続けて下さい!」
尊敬する萌花の為、そして仲間の為、栞は健気に応えた。
だが、栞は気付いていなかった。ガラスの向こう、機器が並んだ机の下では、萌花が自身の女性器に指を挿れ、自慰をしていることに。
訓練・テストといえど、ピンチになる栞の若き肉体。
萌花は興奮していた。指は次第にその動きを激しくしていた。
机の上の機器のうち、複数並んだモニター。そのうちの1つには、笑みを浮かべたマナカーンの姿が映し出されていた。
「OK、これで全て終了よ」
萌花の呼び掛けで、訓練室から出てくる栞。
「あれ、何で小林さんもそんなに汗が…」
「うん、私もやぎしーと一緒にテストしてる気持ちになっちゃって」
萌花の額に汗がじんわりと。当然それは、机の下で行われていた自慰によるものだが、萌花はそのように事も無げに答える。
「そんなに私のことを考えてくれるなんて…嬉しいです!」
「やめてよ、開発者としての責任からよ」
死角での痴態を知る由もない栞は、萌花へ更に尊敬の念を深めるのだった。
プツッ
「もうすぐ、のようね… フフフフ」
ここまでの2人のやり取りを捉えた映像を切るマナカーン。その顔は満足そうな笑みを浮かべていた。
プライベートルームに戻ると、そこに待たせていた真琳は自慰に耽っていた。
シコシコシコ
「ハッハッハッ」
「あぁ〜、ズルいぞぉ♪ 1人だけ気持ちよくなろうなんてぇ〜♪」
ニギッ シコシコシコシコ
「あっあっあっあっ、気持ちいいれしゅう、マナカーンしゃまぁ…」
「でしょお?もうすぐで、もっと気持ちよくなれるから楽しみにしてようね♪」
「はわわわわわわぁ」
ドピュピュピュピュ
2人の絡みは時間を忘れて続いた──
注:戦闘パートなので長いけどエロはほぼないです
明日は書けるのが遅くなる予定です
その後、ついに真琳の居場所を掴んだという情報がジャスティレンジャーにもたらされた。来たるこの時に備え、準備は万端だった。手早く会議を終えると、出動のため基地内を駆ける一同。そこに
「やぎしー!」
「ほのPさ…小林さん!」
「だからどっちでもいいってばw で、これ…」
萌花の手には、新たな変身ブレスがあった。
「完成したんですね!新しいスーツ!」
「やぎしーのおかげでね。1つだけ。でも、まだ上層部の承認は得られてないの。だから、まだできるだけ使わないで。最後の手段としてね」
「わかりました!行ってきます!」
「気をつけて!」
栞を見送った萌花は、自身の研究室へ戻り、鍵のかかった引き出しを開ける。
そこに入っていたのは、“1つだけ”完成したはずだった新たな変身ブレスが、複数。そのうちの1つを自らの腕に付けると、ひとり怪しく微笑んだ。
真琳らが居るとされる場所に到着したジャスティレンジャー。栞らによるスクァッド―3のみならず、先輩にあたるスクァッド―1・2、さらに今年配属された後輩のスクァッド―4と、総力を挙げての出動だ。
スクァッド―3が最前線に赴き、1・2は後方支援。4は指令車に残り、分析や通信でのバックアップを行う。
「「「ジャスティチェンジ!!!」」」
パープル、オレンジ、イエロー。
かけがえのない仲間、真琳救出のため、勇ましく歩を進める3人。その後に続く先輩たち。
残されたスクァッド―4は車に戻り、自身らの任務に就こうとしていたその時。ロックされているはずの車のドアが外から開いた。
「あれ、どうしてここに…うっっっ!??」
何者かに吹き掛けられた催眠ガスによって、スクァッド―4は全員眠らされてしまった。
「ダッ!」「ダダッ!」
歩を進めるジャスティレンジャーの前に、やはりというか、ヤミダークの戦闘員たちが現れた。少なくともヤミダークの何らかの施設であることは確かなようだ。
4人の先輩たちも変身し、総勢7人のヒロインの戦いが繰り広げられる。
戦闘員相手では、圧倒的優位に戦いを進めるジャスティレンジャー。あっという間に1人残らず片付けてしまった。
「うーん、でもこれ以上の手がかりなしか」
「みはちゃん、そっちは何か分かった? …みはちゃん?ゆうちゃん?ふうちゃん?誰か聞こえる!?」
「あっちで何かあったんや、指令車の中におる限りは安全なはずやのに」
「あたし見てくる!」
「さおりも!」
数人が踵を返そうとしたその時。
ズガアアアアアン!!!!
凄まじい砲撃が一同を襲った。
中でも、直撃を受けてしまった衝撃の為か、スクァッド―2の瑞歩と紗栞は変身が解除されて横たわっていた。
そして、その先に佇む1人の人影。
「お前かぁーっっ!!よくもみずほとさおりを!!!」
他の面々が止める間もなく、人影に向かって突撃していくレッド。だが
ズガアアアアアン!!!!
再びの凄まじい砲撃。土煙が収まると、レッド=眞緒も変身が解除され横たわっていた。
人影が少しずつ歩み出る。明かりに照らされた場所で立ちどまる。
それは自分たちと同じような、戦隊スーツのようであった。しかし、自分たちの色彩かなそれとは違い、一言で言えば、漆黒。僅かに添え物のように、グリーンのラインが入ってはいるが。
「あれは…」
どこかで見たような気がする。そう思ったオレンジ=栞だったが、一体どこで見た、何なのか。思い出せない。
「みんなはまーたんを探して!ここはみぃが何とかするから!」
そう言うリーダーのライトパープル=安美。だがついさっき先輩3人が立て続けに倒されたのを目の当たりにしては、いかにリーダーといえど…。
躊躇する栞たち3人だったが、半ば強引に送り出されて駆け出す。しかし、その刹那──
みたび、嫌な轟音が鳴り響いた。振り返る3人。気丈な言葉で送り出してくれたばかりの安美も、変身が解除され横たわっていた。
漆黒の戦士は、3人に近づいてくる。1人年下のイエロー=瑠乃は、仲間2人の腕を掴む。その身体が震えているのが伝わってくる。
「真琳チャンニ会イタインデショウ?降参スレバ会ワセテアゲル」
漆黒の戦士が、初めて言葉を発した。その声は、ボイスチェンジャーのようなもので変えられた、くぐもった声だった。
「どうするの?降参するの?」
「そんなわけ…」
「でも…」
「悩ンデルヨウネ、3分間待ッテアゲル」
はっきり言って、力の差は歴然としている。一時降参し、真琳に会えたところで隙を狙うという考えも出たが。
栞はここで、萌花による新たなスーツと変身ブレスの存在を2人に明かした。
「時間ヨ、答エヲ聞クワ」
オレンジ=栞は1人、前に進み出ると、変身を解除した。そして変身ブレスを外し、地面に置いた。
降参── と思わせて。
「ネオジャスティチェンジ!!」
最後の手段。栞は遂に、新たなスーツを纏った。しかし栞は動揺した。
漆黒の戦士と、オレンジを基調とした新スーツ。色こそ全く異なるが、所々に入るライン等のデザインが酷似している。漆黒の戦士に先程抱いた既視感は、萌花が見せてくれた完成図だったことを思い出した。一体どういうことなのか。
「栞!?どうしたの!?」
パープル=結心が問いかけるが、動揺が収まらない栞。これでは、精神波で無限大にもなれるというスーツの力も発揮できない。
「降参ハシナイノネ?ジャア遠慮ナクイクワヨ」
にじり寄る漆黒の戦士。
先ほどの相談で、砲撃を避ける為に接近戦に持ち込めば勝機が、という見方もあったが。
接近戦も、力の差は明らかだった。結心・瑠乃・そして、栞。ジャスティレンジャー全員が地に倒れてしまった。
ダメージを負い横たわる、うら若き肉体たち。
彼女らを見渡した漆黒の戦士は、自身の秘部に指を当てると、それを激しく動かし始めた。
「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ」
自慰と、それによって発せられるくぐもった嬌声は、しばらく続いた。
以前あった、橋迫さんが謎の「呪い」という夢の中で犯される話の続きが読みたいです。呪いが為永さんに移ったところで終わってるので、更に松本さんに移っての話も読みたいです
「ん…?うん…?」
栞は意識を取り戻した。新スーツを纏ってはいるが、マスクの無い状態で。
──そうか私、あの黒いヤツにやられた瞬間にマスクも吹き飛んで──
そしてその体は、台の上に寝かせられ、四肢を拘束されていた。すると、そこに近づく足音。栞の視界に入ったのは
「真琳ちゃん!!??」
その顔は、紛れもなく真琳だった。しかし首から下は、ヤミダークの戦闘員と同じコスチュームを身につけていた。真琳は通信機らしき物を取り出し、それに向かって口を開く。
「マナカーン様、栞が目を覚ましました」
無表情で、抑揚の乏しい声で。
その後も、栞がどう声を掛けようとも返答することはなく、ただずっと栞を無表情で見下ろしていた。
やがて部屋の扉が開き、マナカーンがやって来た。さらに、それに付き従うように入ってきたのは、あの漆黒の戦士だった。
真琳はマナカーンに一礼をすると、3人が横並びになり栞を見下ろす。
「ごきげんよう、八木ちゃん。気分はど〜お?」
「…最悪よ」
「でしょうねw それはそれとして、早速だけど貴方に紹介したい人がいるの」
マナカーンが、漆黒の戦士に促す。
マスクを外す、漆黒の戦士。その素顔は──
「ほのPさん!?!?!?!?」
「そこは小林さんって言い直さないんだw そのくらい衝撃で驚愕ってことね、ゴメンねやぎしー」
「どうして… どうして…」
「マーね、真琳ちゃんの事を探ってたら偶然知っちゃったの。ほのぴが新しいスーツを作ってること。それと、ほのぴがジャスティレンジャーの組織に不満を募らせてたこと」
「ふ、不満…?」
「そう。やぎしー達みんなはは頑張ってる。何も悪くない。でも、上層部は派閥争いと、どうやって私腹を肥やすかばっかり。私の研究も、何だかんだと理由をつけて見送られてばっかり。それじゃ本当に強い組織になんてなれるはずない」
「わかるなぁ〜、その気持ち。ヤミダークも派閥争いばっかでぇ〜。マーが本気の本気出せば、ジャスティレンジャーなんてこの通りちょちょいのちょい、なのに」
「そこにマナカーン様が、新スーツの開発を援助してくれるってなったの。ジャスティレンジャーでは最強のスーツは作れない。でもマナカーン様のもとでなら作れる」
「このスーツを着た部隊なら、ヤミダークだって制圧できちゃうわ。だから、それをマーが率いて、マーがヤミダークの新しいボスになるの。下剋上よ。あ、そうそう、その部隊になるのは八木ちゃんたちよ。真琳ちゃんもね。ほのぴ、真琳ちゃんに例の物渡して」
「かしこまりました」
萌花が取り出したのは、栞に渡したものと同型の変身ブレス。それを受け取った真琳は左腕に付けると、起動させた。
「ヤミチェンジ…」
真琳は一瞬で、萌花と色違い、ブルーのラインが入った漆黒のスーツを纏った。
「こーんな感じで、みーんなマーの手下にしちゃうわ♪11人、ほのぴを入れれば12人の優秀な手下がいっぺんに手に入るなんて夢みた〜い♪でも、まだこれしか出来てないのよね?」
「はい、時間がかかり、申し訳ございません」
「待つのも楽しみの1つよ♪他の子たちは別の部屋で眠らせてるから。名前はやっぱり、ヤミレンジャーかなぁ?」
「でもその前に、やぎしーはすごく協力してくれたから、やぎしーには本当の事言っておかなきゃって。キツい耐性テストも進んでやってくれて、とても感謝してるわ」
「前に1回捕まった時、ほのぴが助けてくれたでしょう?あれもぜ〜んぶ決まってたことよ。なんでマーがあの時ほのぴに何もしなかったか気付いてなかったの?ほのぴをとっても信頼してるのねぇ〜」
「そんな…私がやってきた事って一体…。小林さんは、そんな人じゃないはずです!!」
「ううん、そんな人よ。もともと持ってた気持ちを、マーがちょこぉ〜っと増幅してあげただけ。こんなふうにね」
そう言うとマナカーンは、真琳のマスクを外し、こめかみを両人差し指で押さえた。
「さあ真琳ちゃん、八木ちゃんに今まで言われたことを思い出して」
「う、ううぅ、うああああぁ…」
真琳は苦しむが、マナカーンが手を離すとぴたりと止む。すると次は険しい表情になり、栞を睨む。
「私の事を、いつも1人だって、友達ができないって馬鹿にしやがって…!」
「!? そ、そんな、あの時の事ならそんなつもりじゃ…」
「あらあら、やっぱり心当たりがあるのねw じゃあ真琳ちゃん、今度こそ犯しちゃえば?」
「私も手伝ってあげる」
萌花は栞の左腕にあるブレスの蓋を開く。パネルキーを操作すると、なんと栞のスーツの胸部と股間部のみが消滅し、素肌が露わになる。
「あら良いじゃない♪」
「マナカーン様のご発想には欠かせない機能ですから」
真琳は、横になった栞の上に跨がる。そして自身のブレスを操作してスーツの股間部を消滅させると、男性器がそそり立った。
新スーツや、戦闘員のコスチュームに締め付けられていた刺激によって、既にギンギンだ。
「ひっ…」
「わぁすごぉい♪じゃあ真琳ちゃん、イッちゃいなさい?」
ニヤリと笑う真琳。
真琳の陰茎が、栞に一気に挿入される。悲鳴を上げる栞。
そして挿入部の隙間から、血が僅かに漏れる。
「あらぁ?八木ちゃんもしかしてこれが初めてだったのね?良かったじゃない、初めてが大事な仲間で♪」
真琳が満足するまで、この倒錯した性行為は続いた──
「ふぅっ…」
栞から陰茎を抜いた真琳は、惚けた表情で仰向けに倒れ込んだ。
「あらあらw 溜まりに溜まってたものを出せてとってもスッキリしたみたいねw あれぇ〜?八木ちゃんの中に入りきれなかったザーメンが溢れちゃってる♪もったいなぁ〜い♪」
溢れた精液を、指ですくうマナカーン。それを、栞の口元に近づける。
「舐めなさぁい?」
栞は一瞬怯えたような表情の後、キッとマナカーンを睨む。
「嫌なのぉ?大事な仲間の真琳ちゃんのザーメンよぉ?嫌なら無理にでも口に入れてあげるわ」
「う…、い、イヤ、んぶっ、むぅ…」
精液を栞の口元に塗りたくるマナカーン。拭いきれなかったものは、自分で舐め取った。
「ちゅぷっ… こんなにおいしいのにぃ〜」
一段落ついたところで、萌花が栞のブレスをチェックする。
「オーガズムカウンターは、順調に蓄積されてます」
「お、オーガズム…?」
「そう、このスーツを着たまま性的快感を感じれば感じるほど、闇に堕ちる、つまりマナカーン様の支配下によりなりやすい状態になるの。そして、より強くなれるの」
「あらぁ♪やっぱり八木ちゃんも真琳ちゃんのおちんちんが気持ちよかったのねw」
「ち、違うっ…」
「やぎしー素直になりなさい?私もこのシステムのプロトタイプを付けて、耐性テストで貴女がうら若き肉体にダメージを負うのを見ながらオナニーして興奮してたのよ?」
「…!」
「あららw ショック過ぎて言葉も無いみたいw ちなみに、今言ったほのぴの性癖もマーがちょこぉ〜っと増幅してあげたの♪」
「やぎしーの肉体を、今度は私がオーガズム限界値まで上げたげるね。やぎしーも闇に堕ちよう、マナカーン様の支配下になろう」
「い、嫌…」
露わになったままの栞の胸と股間に、萌花が手を伸ばす──
「──じゃあもう1回、おまんこ舐めてあげる。ちゅぶっ、ちゅぱちゅっ」
「あっあぁぁっ…」
ビクビクッ
「ふう、どれどれ…あら、これでもまだ限界値には達してないのね。あんなにおまんこもおっぱいも舐めてあげたのに」
「頑張るわねぇ、じゃあマーの出番かなぁ♪」
髪もかなり乱れるほど絶頂を迎えさせられ続けた栞だが、その瞳はまだマナカーンを睨む心の強さを持っていた。
「いい目をしてるわねぇ♪マーが憎いでしょお?大事な真琳ちゃんやほのぴをこんなにしたマーに怒ってるでしょお?」
「…当然よ」
「良かった♪ じゃあさっき真琳ちゃんにしたみたいに、その怒りや憎しみを増幅させて八木ちゃんの闇を引き出して堕としてあげるわ」
「!!!」
マナカーンの口調が、次第に冷徹なものになっていく。
「まだちょっと快感が足りないみたいだけど。しょせん人間は、怒りや憎しみという感情からは逃れられない。貴方たちのような、戦う人たちは尚更ね!」
マナカーンの両人差し指が、栞のこめかみを押さえる。
「あっあぁぁっ…」
「さあ!堕ちなさい!闇に!!」
〈次回完結〉
バズーカで訓練
>>71 あれを覚えてる人がいたとは
たしかに松本さん呪いたいので続き考えます
闇堕ちさせようとするマナカーンの精神攻撃を、栞はなんとか耐えていた。
「う〜っ、うぅ〜っ」
「しぶとい子ねぇ!」
「ぁっ、ぁっ、ああぁ…」
「早く楽になりなさい!2人も貴方を待ってるわよ!」
「うぐうぅぅっ!!!私は、私は、真琳ちゃんもほのPさんも信じてる〜〜〜!!!!あああああああ〜〜〜〜!!!!!」
「なっっ!?!」
栞の纏うスーツが光を放ちだす。拘束器具を破壊し、その勢いのままマナカーンは突き飛ばされた。
「いったぁ〜い!ちょ、ちょっとどうなってるのよこれ!」
「ええと、精神波をエネルギーとするスーツの作用によるものだと思いますが光るなんて事は作った私にも…」
台を降りた栞は真琳に歩みより、両手を真琳の後頭部に回すと、口付けを交わしだした。
「「キャアアアアア!!///」」
つい興奮してしまう残る2人。
すると真琳のスーツも光を放ちだした。そして光が収まると、漆黒だったそれは本来のカラーであろうブルーを基調としたものに変わっていた。またさらに、マナカーンに付けられた男性器が消滅してもいたのだった。
「…あれ?私、一体…?」
「真琳ちゃん!良かった!!」
「は、ハァ!?興奮してる場合じゃなかったわ、何で元に戻っちゃったのよ!」
「これは…私も意図していなかったバグのようなものなのか、或いは奇跡というものなのか…」
「八木ちゃん何で貴方にそんなことが出来るのよ!?」
「さあ?何となくこうしようって思ったの。次はほのPさん!」
「させるかっ…ひでぶっ!?」
二度までも栞に突き飛ばされるマナカーン。そうして口付けた萌花も、グリーンを基調としたスーツに変化した。
「あれ?やぎしー…?ここは…?この格好も何…?」
「やった!元のほのPさんだ!!」
「そんな、ウソでしょ…」
ガチャバーン
そこに突然、1人の戦闘員が駆け込んできた。
「ダッ!ダダダダ!ダダダダ!」
「いきなり何よしかもこんな時に!…え?…私の、下剋上の計画がバレて?…磔けて処刑…!?」
途端にコロッと、哀願するような目で振り向くマナカーン。
「八木ちゃん、助けてぇ〜」
「ふざけないで!!!」
【END】
長々とお付き合い頂きありがとうございました
このスレは立ってから2週間経つので今日落ちる
自分も落ちたの気づいたら立てるつもりだが、何らかの規制で立てられない可能性もあるので
先に気づいた人は次スレを立ててもらって構いません
というかお願いします
後日談
ヤミダークの実体を明かすことを条件にジャスティレンジャーに保護されたマナカーン
萌花らによる解析によって作られた妖魔力を使えない腕輪を付けさせられたマナカーンはただの人間同然となった
「マナカーンちゃん良い体、特に良いオケツしてるぅ〜w」
「いやあっ!マーは真琳ちゃんが良いのにぃっ!アッー!」
めでたしめでたし
マナカーンいつでも復活できる上でその状況を楽しんでそう
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