>>71 俺の手はしばらく下腹部を彷徨っていたが、ふと思い立ち彼女の下着の上から秘部に触れるとみーこさんの腰がピクリと動いた。彼女の反応が可愛くて、そっと触れるくらいの加減でまた擦る。
『もっと…』みーこさんがその上に手を重ねて更なる刺激を求める。これまで見せなかった訴えかけるような目に俺は優越感を覚えた。柔らかく湿った秘部を掌で上下にこすると、呼応するように彼女の腰が小さく反応する。
俺は断りもなく下着の中に手を潜り込ませた。段々抑えが利かなくなってきていた。ぬるりとした感触を手に感じながら指先を少しずつ中へ入れていくと、みーこさんの手が口元に移る。
『んん♡ ん…♡』指を根本まで入れてからクチュクチュと音を立てるとみーこさんの口から声が漏れた。「こんなにビシャビシャ…」感じてくれている嬉しさと興奮で、俺は思わず辱めるような言葉を口走った。
みーこさんは恥じらう仕草を見せながら俺の股間へ手を伸ばした。『君のもすごいよ♡』 そっと指先で触れただけで、我慢汁を垂れ流していたイチモツがビクビクと反応して更にイキリ立つ。
クチュ…ヌチャ…俺とみーこさんはしばし見つめ合いながらお互いの秘部をいじくり合っていた。『ん…♡ あっ …んふ♡ ンチュ」やがて啜り合うように口づけを交わして上下が繋がり合うと、背徳感と奇妙な一体感を得る。
「俺もう…」股間が破裂しそうだった。『うん…来て…♡』その言葉が返ってくるや否や、俺は半端に脱げていた下着に手をかける。少し乱暴だったがみーこさんが上手く脚を動かしてくれた。
みーこさんが枕に頭を置いて体勢を整えるのを見て、俺は飛び掛かるような勢いで彼女の上に位置を取る。『ゆっくり…… はああ♡ あ♡』俺は話を聞く余裕もなくイチモツを挿れ込むと、もう逃すまいと彼女の身体を固く抱きしめた……