前スレ>>996へ
エポパテべたつきの件
エポパテは少量の水で手を濡らしてやると扱いやすい
へらやスパチュラなどのツールも濡らして使うとくっつかなくてええよ
アクリル溶剤でもオケ
大量に使うと溶けてぬるぬるするので注意
メンタムとかのワセリン系は油質で、粘着力が弱くなる気がするけど
練ってるとけっこう復活してくるし、
手につけるくらいの量で強度に影響を感じたことはないなあ
もちろん盛り足す際にはワセリンがつかないようにすること
長年素手でやってきてしまったけど、体に良くないらしい…
今は介護用とか医療用の、うすい使い捨て手袋使ってる
100枚入りで2000円しないから、一箱持っとくと多用途にも使えて便利 スレたて乙です
こちらからも前スレ996へ
写真の黄色いのはポリパテですね
埋め方は試行錯誤含めでかいとこから
溶かし気味のエポパテ>ポリパテ>溶きサフ>サフ
でやるようにしてました
指につくのは指にアクリル溶剤(5枚目に写ってるタミヤの)つけて対処しました
ワセリンは服と髪を作る時と分割の隙間埋め作業時にしか使ってないです
デジタル以降するまでは素手で引き続きやってく次第
なぜなら尻胸盛るの楽しいから
指に溶剤つけてこねるのはすごいな
覚悟が決まってる感じでかっこいい
エポパテ使うときの手袋の件、
少量練るときや細部のなでつけには、より簡便でお安い指サック使ってる人もいるそうな
文具用のイボイボのじゃないやつ
(尼のアドレス張ったら書き込みエラーになったので
「指サック ラテックス 」で検索して見て)
冷静に考えると防塵マスク、ゴーグル使ってるのに素手で溶剤触るのもちぐはぐなんで前スレで書いてくれてたニトリル手袋買ってきます…
近場コーナンで3000円/100枚はちょっと高い気もするけど健康に関するもんケチってらんねぇとする
やすり、削り出しの時ノーマスク
エポパテ造形も全部素手だ…
ついついその場で手つけだすとノーマスクのままやってしまう
しかも防塵とかでなく普通の不織布マスク
1/35のフィギュア作りたいので100均でオーブン粘土探そうかと思ってるのですが加熱時に出る有害ガスが怖いです(´・ω・`)
小型サイズのだから爪楊枝の先に刺してライターで炙る、とかでも出来そうですかね?
オーブンでガスが出るならライター炙りはなお出る気がするのだけど…
むしろ目の前でやるから吸っちゃいやすいのでは
安いのでいいからエンボスヒーターやヒートガン一本あるとなにかと便利ですよ
>>10
3000円くらいのコンベクションオーブンを専用で買うのがおすすめ
安全をお金で買いたくないならお湯で茹でるとかやかんの水蒸気とかを使うと安く上がりそう >>13
よく読めヒートペンだと全く別物になってしまう
あと100均のオーブン粘土って弾力が強くて細部を形作るのに向かなかったけど最近のは変わったのかな
最初だけ試して感じが掴めたらまともな粘土を買った方がいいよ
全く別物で余計な苦労なくしっかり造形出来るから
>>12
お湯で煮るのは仮焼きにいいよね 削り派なんだけど、削るのが苦行な歳になってきた
ポリパテやエポパテは炙ると削りやすくなるんでやってるけど
面倒だし作業の流れがちょいちょい止まる感じがモチベを下げる
形出しは流れを途切れさせず削りに集中したい
性能はちょぼちょぼでいいから1万くらいの超音波カッター出ないかな…
高いとはいえ手の届かないほどじゃないし
早めに導入して使い倒すほうが結局は利口なのかのう
リューターじゃダメなん?
1万円ちょっとでそこそこいいのが買えると思うが
ZO-41IIいいょ
木部パテがバターのように切れる
>>16
うん、リューター使ってるし、十分なんだろうと思う
できることも超音波カッターより幅広いし、便利
リューター導入したときのランクアップ感というか、
これで何でも作れるわ!っていう無敵感はすごかったなあ
ただ、自分的には「刃物で削いで形にしていく」感覚がしっくりくるんで、
リューターでやれるし早いだろうとこも
気づくとデザインナイフに持ち替えてコリコリやってたりする
削り粉まみれにもならないし
まあ、苦労に対する情熱の薄れてきたおっさんお贅沢な戯言だよね
昔は普通のカッターで板金用の硬いポリパテから
手に豆作ってなんでも削り出してたというのに
>>17
ああ、誘惑がw
USW-334でも多分問題ないと思うけど価格差さほどでもないし
どうせ買うならこれだよね
エポパテ使いの凄腕モデラーさんから強く推されたのもこれだ >>16
うん、リューター使ってるし、十分なんだろうと思う
できることも超音波カッターより幅広いし、便利
リューター導入したときのランクアップ感というか、
これで何でも作れるわ!っていう無敵感はすごかったなあ
ただ、自分的には「刃物で削いで形にしていく」感覚がしっくりくるんで、
リューターでやれるし早いだろうとこも
気づくとデザインナイフに持ち替えてコリコリやってたりする
削り粉まみれにもならないし
まあ、苦労に対する情熱の薄れてきたおっさんお贅沢な戯言だよね
昔は普通のカッターで板金用の硬いポリパテから
手に豆作ってなんでも削り出してたというのに
>>17
ああ、誘惑がw
USW-334でも多分問題ないと思うけど価格差さほどでもないし
どうせ買うならこれだよね
エポパテ使いの凄腕モデラーさんから強く推されたのもこれだ >>18
うーん、そうなると超音波導入しかないかもなあ
あとは盛り派の作り方を学んで削る量少なくて済むようにするとか
スチレンボード(扱いにくければプラボードとか)みたいなもっと削りやすい素材を導入するとかかねえ 二重投稿になってた、すいません
>>20
なくてもできるけど、あると快適になる道具っていうのは悩ましいです
>盛り派の作り方を学んで削る量少なくて済むように
超音波カッターの話題はおいといても、これほんとにこれだよなあと最近痛感してる
一度にどかっと盛って削るより、少しずつ盛り足していくほうが
時短にも労力減にもなるし、目指す形をその都度確認しながらできるなあって 恐竜とかモンスター系の鱗とかシワシワ皮膚の質感って全部スパチュラで造形つけてんのかな?
すごい大変そう
>>22
人によって違うかもしれないけど恐竜モデラーの荒木一成氏は目打ち針、ヘラ、歯ブラシ
などを使っているらしい 逆に美女野フィギュアみたいな少しの凹凸も許されない造形をアナログでやる方が表面処理の工程としては大変そう
>>25
>>25
動物、昆虫趣味で作ってて美少女にも挑戦し始めたけどまさにそんな感じ
しかも、なまじ人間かつ美少女だと寸分の狂い乱れも違和感になってしまうんですよね
動物とかは形さえ分かればなんとなく自己満足の及第点には達するけど、美少女は本当に難しい
少しでも失敗すると泥人形にしか見えなくなって辛い >>21
盛りで作るなら3Dプリントペンやヒートペンもおもしろいよ >>26
わかる
肉眼で見たら左右対称でも写真撮るとズレてたりほんのわずかな傷に困らされる事はよくある
それを修正しようとしてまた余計な凹凸が…
恐竜やモンスターじゃさほど問題にはならんだろうけど
むしろ傷だらけにした方がいいくらいだし ただ鱗は丁寧に一つ一つ作るとしたら相当大変そうだな
キングギドラとか絶対作れないわ…
知名度のある怪獣キャラのデティールは、大体の雰囲気でならともかく
目の超えたマニアの目にも耐えられる忠実な再現は大変そうだよね
基本表面すべすべの二次元少女キャラとはまた違う、
実物があるゆえの大変さ
上に出てるキングギドラのウロコもそうだし
ゴジラのヒダとかガラモンのトゲとか、想像するだけでちびる
比較的シンプルなやつでも皮膚感とかシワだとか、植毛表現だとか
売り物だと、ちょっと違うとそっぽ向かれる…恐ろしい世界だ
でもそういう超絶手間かかるディテールは
やっぱり手を掛けた分だけ迫力や説得力が違うんだよね
人型フィギュアと違って
怪獣は固定ポージングではあまり迫力出せないから
そういう所を詰めていくのかもしれないけども
固定ポーズの意味合いがよく分からんけど
ポーズがあった場合迫力出しやすいのは人物より圧倒的に怪獣だぞ
美少女フィギュアなんかだと小物ない限り髪や衣服しか迫力出せる要素が無い
ポーズあった場合と言うかポーズある無しに関わらずか
なので細かい作り込みは美少女フィギュアの方が常に要求されるよ
怪獣フィギュアもデジタルの超細かい表面描写なんかは迫力ってより美しさって感覚の方が納得感ある
怪獣フィギュアはリアル感、実在感が勝負なとこあるからなあ
姿が整ってても、細部が簡略表現されてるとぬるいと言われがちだし
多少(あくまで多少ね)似てなくても、超絶デティのものは賛美される
その点マンガ・アニメキャラはすべすべでいくしかないので
(毛穴まで感じるようなのが出たらそれはそれで驚くけどw)
商用のものは、もうただの立ち姿ニッコリでは目を引けないとばかりに
セールスポイントが、派手で斬新なポーズや、服や小物の凝りになっていってる感じ
そういうのも見たときはタコメーター的に凄いなあと思うけど
自分的にはそういうところよりも、
漫画絵ならではのデザインを違和感なく立体に変換してるなあとか
この表情、このしぐさが、キャラへの理解と愛情とにあふれててたまらんとか、
逆にこの作者の独創的アレンジ好きだわとか、
そういう要素に惹かれるし、自分の目標にもしてる
全〜〜然届かない、遠い目標だけど、
向かおうとする意志さえあれば、
たとえ今回は泥人形しか作れないとしても、いつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな……………違うかい?
脱線と長文、すんません
ところで俺はグレースカルピーで造形してるんだが
美少女系の髪の毛ってみんなどんな素材使ってる?
スカルピーが作りやすいんだけど焼いた時もみあげあたりが反り返るから不向きなんだよね
ポリパテだと髪の流れの造形が難しいし
>>36
最近は男フィギュアやパワードスーツを作ってるのでそんな悩みはないなあ
それらの造形材以外だとエポキシパテや石粉粘土を試してみたらどう
石粉粘土はマイネッタが個人的には好き 石膏粘土のメリットってなんだろう?強度?
割と使ってる人見るが
反り返りさえなければスカルピーのが全てにおいて優秀な気がするが
コスパだけは悪いか
普通に考えれば入手性とコストだろ
あとはお手本で使ってたから使い始めたとか
実際スカルピー焦がすとどれくらいダイオキシン出るんだろう
石膏粘土→石粉粘土でいいのかな
個人的感覚による比較↓
ハンドリング: スカルピー○○ ニューファンド○
硬化の難易度: スカルピー○○ ニューファンド▲
硬化後切削性: スカルピー△ ニューファンド○
硬化後再盛り付け: スカルピー△ ニューファンド○
硬化後の表面仕上: スカルピー△ ニューファンド○
硬化後の強度: スカルピー△? ニューファンド○?
価格・入手性: スカルピー△ ニューファンド○○
三角つけたのの多くはやりようで○にもなるから、
自分の作業スタイルと好みでいいかと
ちなみにエポパテも、
ハンドリング△、価格△、以外はおおむね○なので、比較対象に入れてあげて
(硬化難易度○○○、ただし時間制限がきつい人には▲)
スカルピーはスパチュラによる細かい造形と、焼く前はラッカー、焼いた後はアセトンで表面処理できるからわりと最強
上手い人はナイフやヤスリなんてほとんど使わなくて済むレベルで便利な素材
ただ、人体に有害なのは確かにマイナス
あとダボとかは作り辛いか
個人的に一番面倒で使えないのがエポパテ
造形の手法の好みが人によって違うのだろうと思う
万人に合う素材はないだろうし、それぞれの素材での達人もいるわけなんで
いろいろ試して自分に合った素材を見つけられたらいい
自分なんかは、いつまでもいじってられる系の素材は逆に辛い
(アナログ絵に対するCGみたい
…無限に手を加えられ、変更も容易なので、決め時・決め所に迷う)
ある程度形にしたら、硬化後の削りにシフトして
もっとこうかな?こうしたほうがいいかな?って検討しながら
盛りと削りを行き来して理想の形に迫るのやり方が性に合ってるので
それがしやすいエポパテに落ち着いた
…たぶん頭の中の目標正解形がぼんやりしてるんだな…
それを明確に高解像度で頭に持てている人は
ミケランジェロや運慶のように、
(「石や木の中に埋まっているそれをただ取り出すだけ」だっけ?)
迷いなく一直線に完成まで持っていけるんだと思う
ーーまあそこまでの手腕は別次元だとして、
盛りのみ、削りのみで完成形に持っていける人は尊敬するし憧れる
粘土一発成形の場合は、その試行錯誤の段階も含めて焼く前に全部できるから時短だけどね
硬化の待ち時間が一番厄介だからなー
でも硬化してた方が扱いやすいってのもあるから人それぞれかもね
フィギュアのダボに使うプラ棒って経どれくらいが一般的なの?
それってサイズ次第じゃないの
1/35未満から1/3超まで色々なサイズ、スケールがあるから
あの、お聞きしたいんですが
石粉粘土で小物作ってまして、そろそろシリコンで型取りとかもやってみようかなと思ってるのですが
その場合、原型にサフ吹いたものとか塗装済みのものとかはまずいでしょうか、問題生じますでしょうか?
サフはみんな吹くと思うけど塗装して複製してる人は見た事ないからやばそう
剥離剤は塗らないと大変な事になる
>>48
質問の意味がいまいちわからないのですが
サフ面や塗装面が侵されないかという質問でしょうか
だとすれば、模型で使うようなサフや塗料なら問題ないです
水彩絵の具とかのよっっぽど弱い被膜だとわからないけど
あと、あるとしたら、シリコンに原型が食いついて取れないとかかな
シリコンは原型の素材がガラス、陶器、石材でなければくっつかない
まれに多孔質のものや細かいザラザラに食いつくことがあるけど
サフや塗装してあるならまず大丈夫
見当外れの答えだったらごめんなさい 49 50さんありがとうございます
とても参考になりました
剥離剤塗るのはシリコンにって書かんとわからんかったな
シリコン同士は塗らんとくっついてしまう
カブトムシのフィギュア飾る為に朽ち木作り始めた
でも、技術ある人なら本物の朽ち木買ってきてレジンで直接複製しちゃうんだろうなあとか思ってみたり
アルミホイルで芯材つくって、中にダイソーの磁石仕込んで、カブトムシの腹にもくっつく側の磁石仕込んだ
これでカブトムシを木に停まった状態で飾れる…はず!
ワックスとかスカルピーで一体丸々作っちゃう人はどうやってパテやレジンに置換してるんだろ
そのままシリコンに漬けるの?
シリコン型一発工法もあるけど普通は油粘土と型枠を使った2面工法じゃないかな
ちょっとググると画像付きの複製方法が見つかるよ
多分、分割とかしないでって意味じゃないだろうか
それは無理だから流石に焼いた後パーツ切り分けるだろうよ
一回折れてしまった膝の部分にスカルピーを足して焼き固めてもまた折れてしまう。
こういう所ってリキッドスカルピーを混ぜて焼いた方がいいんだろうか。
>>56
そうです分割するかです
やっぱりするんですね
切ったら元にくっつける自信ないですね… >>57
混ぜて粘土上げてもいいし
断面に接着剤代わりに薄く塗れば割とくっつくかと >>59
有難うございます。リキスカポチってやってみます。 どうしても折れるようだったら構造の問題だから針金をぶっ刺して骨作るのが一番
骨にもリキスカ塗ればより安定する
服のために少し細めに素体作るのにやっと慣れてきた
けどさらにマントの分を考えるのが難しくて手が止まってる
着膨れするって事?
着脱式のマントってなるとバランス難しそうだが
そうでなきゃ愚直に厚みなんて足さなくていいと思う
そもそも実際の服の厚さで作ってるわけじゃ無いし
>64
ちょっと描いてみた
三枚重ねで下の2枚隠そうとして背中が着膨れする
一度レンジまでやってみたくて分割して脱着もできるようにしたいんだ
だいぶ難易度高いな
体系を細くするか服を薄くするしかないと思うが
石膏粘土とか薄くても破損しにくい素材を選ばないといけない
レジンに置き換えたらすぐ壊れそう
3重にしないで、重なっているところは1重にして端だけ重なっている感じにすれば良いのでは?
全部いっぺんに脱いでいいならそれで良さそう
一枚ずつ着脱させたいならドールでやった方がいい案件
着脱じゃなくて脱がせた方を複製して、マント用のを別に作った方がバランスは良さそう
脱いだバージョンと着てるバージョンを2体作れって事だよね
趣旨に合えばいいが着せ替え的な事をしたいんじゃ?
なんにせよ要求が多過ぎて非現実的だからどれかは捨てないといけない
俺ならアクションフィギュアの場合は服をシリコンに置き換えるか
固定フィギュアの場合は1枚の着脱にするかな
着せ替えってわけじゃなくて
単にシリコンで型とってレジンに置き換えるために分割したい
下2枚は背中にはめる、外側のは上からスポッと被せられたらと思ってたけど2枚分の厚みで背中が着膨れする
>67の方法も検討してる
ただ端のめくれとか隙間が広いとシリコン抜けないよね?
マントが重なってる状態では複製できないよ
隙間が開くところから分割すればいい
マントに横に分割線入ってしまうけど仕方ないね
本体に嵌めるのなら2枚分の厚みって言うのがいまいち解らない
本体を見ないとなんとも
普段パテでやってるんですが、3dモデリングにも手を出してみたいのですがフィギュアの3Dモデリングのスレって無いみたいなのでここで何個か質問してもいいですか?
>>75
ありがとうございます
1.forgerでモデリングしているのですが、中空にしようと思っているのですがモデリングする際に既に中空になるようにモデリングしないといけないのですか?
2.モデリング物のサイズ感なのですが、例えば10cmの大きさにしたい場合はどの工程で10cmだと設定すればいいですか?
3.あとプリンターですが色んな種類がありますが、出来上がり物を好きな色(色白美肌だったり小麦肌だったり)にしてプリントアウトするにはどのプリントアウト方法のプリンターがおすすめですか?
一応調べたのですが、分からない部分が残ってしまったので教えて下さると嬉しいです >>76
1.
スライサー(3Dプリンタ用のデータ作成ソフト)で中空に出来るから気にしなくていいと思う
2.
CAD系のモデリングソフト以外は絶対的な基準がないので、例えば正方形のキューブを配置して、それを1cm角と自分で定めてモデリングする必要がある
そのキューブを複製して10倍の大きさにすれば10cmが測れる
3.
光造形機(UVレジンを使う)なら大体どの機種でも無色透明や白色のUVレジンにピグメント(顔料)を混ぜてある程度は色が作れる
混ぜすぎると硬化不良を起こしたりするので割とみんな手探り状態でやっている
プリンタはelegooとかnova3dの安いモノクロ液晶モデルから始めるのがいいと思う >>77
詳しく全ての質問に答えて頂きありがとうございます!
助かりました。これで3Dプリンターでのフィギュアにも手を出すことが出来そうです 2の補足
サイズはスライサーで自由に設定出来るのでモデリングソフトではあまり気にしなくていい
モデリングの時に気にしたほうがいいのは厚み
時代は3Dだと感じる
俺も勉強したいなー
3Dスキャンと合わせたら更に夢広がりそう
Blenderが昔よりはわかりやすくなったし解説書も出てるから試してみてもいいんでない
>>65
ちょっと似たような服の某ハーゴン様も中身はひのきの棒で殴り殺せそうなヒョロガリだったりするし スチレンフリーだからって臭くないわけじゃないんだな
ecoパテ使いきれなくてダメにして新しいの買おうと思ったら
ロックもスチレンフリー出してるの知って試しに買って
蓋開けたらシンナー臭が凄くてびっくりした…
ラベル見たら成分に有機溶剤って書いてあるし
素直にecoパテ買い直せばよかった