【神奈川大学野球連盟】関東学院大学野球部【われらがまなびや】 ->画像>1枚

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秋季リーグ戦、いきなり開幕2戦をコロナで不戦敗。
東京六大学野球や大学ラグビー、その他大学スポーツでは軒並み開幕日程延期で対応。
「感染者に責任はなく、コロナは運不運。学生達のために最大限考慮した」
が日程延期理由。
関東学院野球部首脳陣は全力で連盟に掛け合った結果なのか。
連盟は全力で対応した結果なのか。
1週間後に普通に試合をしているのだから学生達のために何とか開幕延期の
対応をしていただきたかった。
関東学院大学野球部のリーグ優勝はいきなり可能性ほぼゼロでのスタートと
なってしまった・・・。

開幕1勝3敗でスタート。
・合宿もできずあきらかな練習不足感。
・なんで日程延期してくれなかったのだろう感。
・端から優勝の目がなく目標喪失感。

はたから見ていてこのような感じが見て取れたがどうなのだろう。
このまま行くと創部以来はじめての2部降格もありえるのではないだろか。

今週末の工大戦に負け越すようなことがあると入替戦行きか？
先週の凡プレーの連続みせつけられると心配だよ。

カントーの開幕戦延期の配慮はしてもらえなかったが2部リーグでは
なぜか日程延期している。どういう経過なんだろう。
リーグ立ち上げから在籍し優勝回数もトップ、言わば伝統校であり
六大学野球で言えば慶應、早稲田に該当するといってもよい。
グラウンドもいつも公式戦に提供している。
そんな大学が「コロナで厳しい、開幕を1週間だけ延期してほしい」
と懇願しても軽く却下されてしまったのだろうか。

今季はいつも以上に応援しなければと思っているが神大戦の
サヨナラ負けはクラスターでの実践不足とは全く関係ない
凡プレーだった。
ちょっとガッカリ。

1点リードで8回裏2死。
内野フライでチェンジのところポロリ。

8回裏2死1塁。
内野ゴロでチェンジのところ斜め後ろに倒れ込む形で捕球できず。
インプレー中だがゆったり返球して油断している間に
3塁走者が隙を見てホームへ。同点。

9回裏先頭打者内野ゴロ。エラー。間に合わない1塁へ悪送球の
ダブルエラーで無死2塁。

9回裏敬遠2つで満塁策。
1死満塁で内野前進守備。

9回裏1死満塁からおあつらえむきの内野正面ゴロ。
ホームゲッツーで終了と思いきやゴロを捕ると誰もいない2塁へ。
3塁ランナー悠々ホームインで神大サヨナラ勝ち。
実況陣も言葉をなくすほどの幕切れ。

開幕カード不戦敗のあと監督は学生たちをどのように試合に送り出したの
だろうか。
「2敗からの苦境のスタートだが全力で取り返していくぞ！」
と気合は入れてくれていたのだろうか。

この試合は6エラー、1捕逸・・・。
しかし練習不足のままでシーズンインしたのでこれは責められない。

ただ、8回9回の失点場面は実戦不足が原因ではなく
野球の基本プレーの欠如に他ならない。

ランナー三塁に進んだ場面で外野がゆっくり返球で本塁進塁を許す。
集中力の欠如。

今は少年野球でも打球をはじいたら真下にボールがあれば落ち着いて送球、
離れた場所なら慌ててダブルエラーになる可能性が高いので
送球はしてはいけないと指導されている。
そんな基本プレーを忘れるくらいの集中力の欠如。

満塁策をとったのに次のプレーを想定していない集中力の欠如。

9回裏満塁策をとったとき監督がマウンドに行くも選手は集まらず。
監督は投手の方をポンとたたくだけ。
こんな時は内野全員集めて
「ゴロが来たら全力でホームゲッツー行くぞ！」
と意思統一しても良いのでは。

毎日死ぬほど野球の練習をしている。ワンプレーワンプレー
しっかり確認しながら練習していればこのような状況は発生しなかった
のではないだろうか。

コロナの後遺症で朦朧としながらプレーしていたとしたら仕方ないが・・。
今週末の工大戦は意識がしっかりと復活していることを希望する！

むむむ、本当に工大にまで負けてしまうとは・・・。
冗談抜きで入替戦が見えてきた。

工大の6番打者の弾丸ライナーのサヨナラホームラン。
関東学院であれだけ大きく強いスイングしている選手は見当たらない。
今年もスモールベースボールを推奨しているのだろうか。

ふは〜
なんとか逃げ切った、辛勝。
2週間空くのでまずは体調を万全にもどすことから始めよう。

名誉毀損裁判記録ー動物病院との闘い

https://ameblo.jp/5chdogvet/entry-12479357822.html
https://ameblo.jp/5chdogvet/entry-12484575625.html
https://ameblo.jp/5chdogvet/entry-12489906847.html
、、、、

さて今週末は松蔭大学戦。確実に連勝して最下位回避を確実にしておきたい。

そもそも関東学院大学野球部に進学した選手たちは楽しんでいるのだろうか。
大学で野球を続ける理由は下記あたりか。

・物心ついた時からやっている野球がやめられないため。
・大学野球という新たなフィールドで優勝を経験したいため。
・プロ野球に進むため。

第三者目線で見ていて感じるのが関東学院の野球は良く言えばスモールベースボール。
悪く言えばこじんまり小さい野球。
ここ数年、150kmを投げる投手がいない。豪快なホームランを期待できる選手が
いない。正直見ていてワクワク感がないのである。

高校野球は進化が激しく今や150kmを放る投手は大勢いる。バッターもバットを
高々と掲げスタンスを広くとり足を大きくあげてボールをシバき上げる。
そんな野球をやってきたはずなのに、関東学院大学の投手は140�q前後で制球を
意識した投手が多く、バッターはバットを短く持ちあくまで右狙い。
主砲の四番打者も小柄でバットを寝かせる選手を起用している。
選手達は満足しているのだろうか。

スモールベースボールは勝つ為の野球。しかし結果に結びついていない。
今シーズンも優勝は神奈川大学と桐蔭横浜大学のいずれかが濃厚。
歴代優勝回数は関東学院大学がずっとトップを維持し56回。
ただこのままでは神奈川大学に抜かれてしまうだろう。
直近20シーズンで見ると桐蔭横浜大学が11回の優勝でダントツ。
関東学院大学は3回だけであり、ちょっと前に参入した新興校の桐蔭横浜大学に
すっかり神奈川大学連盟の盟主の座を奪われてしまっている。

生まれてから20年近く朝から晩まで野球をやってきただろう。
人より遠くに飛ばしたい、人より速く投げたい。それを目標にきつい練習を
繰り返してきたのに、今は走者がいれば迷わずバント、走者がいなくても
バスターの構えで確実に当てに行く。ど真ん中の豪球で勝負したいのに4隅に
ボールを置きに行く野球・・・。

入替戦回避確定の勝利とりあえずおめでとう。桐大には意地の連勝を見せてくれ。

松蔭大学さんにギリギリのうっちゃり勝利かあ。厳しいなあ・・・。

明日は待ちに待ったドラフト会議。しかし関東学院の周りはなんか寂しい。

関東学院ドラフトの実績。
創部70年以上、首都圏の神奈川リーグの盟主で優勝は最多の56回。
プロ入り10名、ドラフト1位指名1人。
これは異常ではないですか？

大学まで野球を続けている学生は才能と努力を併せ持った選ばれし天才。
当然、ずっとプロ野球を目指してきているはず。
しかし入学した大学のドラフト実績がこれでは頭を抱えているはず。

ちなみに同リーグの神奈川大学はプロ入り30人以上、ドライチ5人。
リーグ在籍が関東学院の半分の横浜商大がプロ入り10人、ドライチ1人。
最近加盟した桐蔭横浜大がすでにプロ入り4人。その全員が活躍。

そして関東学院卒でスターになった選手はおらず、不勉強で申し訳ないが
かろうじて名を残したのは森笠さんと河原さんぐらいなのではないか・・。

関東学院はもうずっとドラフトに縁がない。最近YouTubeに元スカウトの方が
大勢出演していて裏話をよくされている。
そして揃って口にするのが「はっきり言ってドラフトは人脈とコネです！」
確かに東京六大学筆頭に地方の大学でもドラフトにかかる大学は毎年ほぼ
決まっている。

早稲田や東北福祉のように元プロ監督であればスカウトから擦り寄ってくる。
近大や慶應の有名監督などはよく番組で「おい、〇〇お前プロ行きたいんか？
行きたいんなら打撃代えんといかんなあ、もっと左右に高い打球が打てる
フォームに代えよう」「プロ目指しているならプロ入りから逆算せなあかん。
プロ入り→チーム優勝→リーグ首位打者→三振を減らすフォーム」などの様に
常にプロを意識した指導をしているようです。

関東学院の監督さんのことは失礼ながらよく存じ上げませんが
スカウトから寄り添ってきますか？テレビ番組で取り上げられますか？
もしそうでなければ、スカウト陣に断られても断られても喰らいついて
「うちに優秀な選手がいます、お願いですから見てやってください！」
とスカウトの腕を離さない人脈作りが必要だと思います。
過去のドラフト実績を見ていると人脈とコネが足りないように見えるのは
私だけでしょうか？

数年前のことになりますが愛知強豪校から入部してくれたF投手がいました。
145km左腕。球威は並みですが制球力が抜群。145kmがアウトローに決まれば
簡単には打てません。先発抑えにフル稼働で全国大会へ導いてくれました。
しかしドラフトには全く関りがありませんでした。
そして昨年ドラフトの早大早川投手。150kmに近い球威で制球力抜群。おもわず
F投手を思い出したものです。その後4球団競合のドラフト1位で1年目から活躍。
F投手も1位とは言いませんが下位で指名があってもよかった。
プロ入りしていたらどんな活躍していたかなあと思いにふけます。

そして何よりショックだったのが昨年のドラフト会議。関東学院には好守走揃った
S外野手がいました。1年から4番を任され4割を打ったりリーグ通算100安打で
表彰されもした安打製造機。長打力もありツボに嵌ればバックスクリーンにも
放り込みます。そのうえイケメンときている。ネットやドラフト展望雑誌でも
「久しぶりに関東学院からプロ選手」と予想されていました。

本人も当然自信があったのでしょう、チームメイト合わせて4名で
プロ志望届を提出。
個人的には謙遜して地元のベイスターズが4位あたりで指名してくれるかな。
何と言ってもベイスターズスカウト部長は何を隠そう我が関東学院出身の
河原氏であるのだ。こんなブットイパイプ見たことがない。

ところが予想だにしなかったまさかの指名漏れ。スポーツ紙の指名漏れリストにも
記載された。あれだけの選手が指名されないのであればもう関東学院にいる限り
ドラフトにはかからないのではと絶望したものだ。
外野にはわからない故障でも持っていたのだろうか。
S外野手以上の選手は関東学院からしばらく出ないと思う。

愛甲氏、清原氏、小池氏、元木氏、希望球団以外からの指名で世界の不幸を
全部背負ったような選手が例年取り上げられるが、実はそれよりももっと
地獄なのが指名漏れである。
記者会見場で屈辱と絶望と気恥ずかしさで身の置き所がなくなり
めでたく社会に出るはずの第一歩でいきなり人生最大の挫折を味わうことになる。
その後、周りの誰もが自分を指さして笑っている幻想に襲われるという。
よほどのメンタルでないと立ち直ることはできないだろう。

指名漏れの記者会見場は、徐々にマスコミ関係者が減っていく。
そして最後は「あーあ無駄足だったな」とわざと聞こえるように
不満を漏らして帰っていくこともあるという。
そしてポツンと残される監督と選手。
映像で確認できなかったが昨年の4人の学生もこのような状況に
いたのだろうか。

指名漏れを防ぐためにプロと人脈がない監督は全力でスカウトにアピールするという。
またドラフトに慣れた監督はスカウトとの交渉の中で、あこれは指名されないな、
とわかるらしい。そんな選手から志望届の相談があると「残念だがお前は指名
されない、堪えて諦めるんだ」と一緒に泣いてくれるという。
昨年の4人の学生にはこのようなアドバイスは果たしてあったのだろうか。

今年も関東学院大学からプロ志望届をだしている選手がいる。希望通り無事
ドラフトにかかることを切に願っている。

https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/baystars/article-706951.html
「ベイスターズ　ドラフト１位候補に関学大・黒原」

ドラフト直前の神奈川新聞（関東学院御用達紙）に上記の大きな見出しが。
おおお、ようやく今年は来たか！でもな・・・
疑心暗鬼のまま記事を読むとやっぱり「関西学院大学さん」でした・・。

ベイスターズ、神奈川新聞、関学大ときたら関東学院大学だろがい！

今年のドラフト会議も結局、神奈川大学・桐蔭横浜大学から指名選手が出て
関東学院大学は指名漏れとなりました。毎年同じビデオを見せられている感じです。

O投手は高校時代から注目され、大学で成長しプロへ行ける逸材と言われて
いた選手だ。
勇気をだしてプロ志望届を出してくれたのに本人、世間の期待に応えられず
本当に申し訳ないと思う。

やはり記者会見場を設定されるも指名漏れの屈辱と絶望と気恥ずかしさを
味わい人生最大の挫折に涙したのだろうか。毎年毎年本当に気の毒だ。

ドラフト結果を見るとやはり毎年指名されている大学から多くの学生が
今年も当たり前のように指名され、それ以外の新しい大学名は聞かない。
さらに最近は独立リーグからの指名も増え始めた。
大学時代で指名されなかった選手が諦めきれず粘っている状況なので
現役学生のほうが圧倒的に有利なはず・・・
本気でコネクション作りを考えないとさらに関東学院大学からのプロ輩出の
可能性が低くなる。

他大学の系列高校から関東学院大学に入部してくれたM外野手がいる。
左打ちの綺麗で魅力あふれるバッティングフォームの選手だ。
線が細いが4年間で体作りをすればプロ入り確実だ、と思っていたが
成績は学年を経るごとに普通に。そして体格はそれほど変わらなかった。
本人の体質の問題かそれとも指導力の問題か。
悲しいかな今回、プロ志望届さえださずに学生生活を終えてしまった。

OさんもMさんも関東学院大学では夢を果たせなかったがぜひ社会人野球に進み
プロ野球への夢を持ち続けてほしい。

しかしベイスターズ河原スカウト部長、6位で神奈川大学の学生を指名するなら
1度くらい、役職特権を使い関東学院大学の学生を指名してほしかった。
「すまん今回だけワシのわがままを通させてくれ！」
そのセリフを聞いてみたいものです。

ちなみに昨日のリーグ戦桐蔭横浜大学戦は6-13で大敗。
どうも見ていると
何としても勝ちたい→スモールベースボールを採用→投手は球威より制球力
→打者はホームランより右打ち→それでも勝てず→プロ入り選手がいなくなる
→有力高校からの入部がなくなる→最初にもどる
の負のスパイラルに陥っているようにしか見えない。

一度
スモールベースボールを廃止→フライボール革命に変換＆剛球に執着
→自由で楽しい野球となる→有力高校からの入部が復活する→優勝が増える
→ドラフト指名選手が誕生する→最初にもどる
のローテーションに変化させてみるのも手だと思う。

秋季リーグ戦最終戦も大敗で終了。4年生のみなさんお疲れさまでした。
関東学院大学に入学して良かったですか？
良かったならいいけど。
良くなかったら本当に申し訳ない。
ぜひ1人でも多くの選手に社会人野球で選手生活を継続してほしい。

ドラフト会議で指名のあったのは桐蔭横浜大学と神奈川大学。
その2校が同率首位でプレーオフ。
やはりスカウトの目は確かなんだな。寂しい。

監督がポンコツだから勝てないし、ドラフト指名すらされない。

高校時代は実績ある選手がいるのに、どうして劣化するんだろ。

指導力がないからだよ、指導者の。

古田さん曰く会見場での指名漏れ屈辱はもちろんだが、その後、宴の用意を
していてくれたものをみんなが無言でかたずけ作業している風景を見てしまい
チーム関係者に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになったと。
関東学院大学の学生たちは毎年その思いをしているのですね。
ほんとうにかわいそうで申し訳ない。

神奈川大学通算55回目の優勝おめでとう。
通算56回の優勝が抜かれるのは時間の問題となってしまった。

>>61
古田さんは絶対見返してやると誓い、後年プロで活躍して借りがかえせたと
笑っている。
運がよければその場が提供されるが、運のない選手はそのまま社会人で埋もれ
一生屈辱を抱え込んだままになる。本当に申し訳ない。

指名漏れになってしまった選手に指導陣はどんな対応をしているのだろうか。
「これが実力の世界なんだよ」
「まあ気にするな、まだチャンスはあるさ」
「ホントに見る目がねーやつばかりだな、な、」
「もーしわけない！ワシの人脈が貧相なばかりに恥をかかせてしまった！」

まー何言われても放心状態で耳に入ってこないだろーけど。

来月から都市対抗が始まる。卒業生も多くの選手が出場予定だ。
個人的にはF投手、F内野手、S外野手には活躍してもらって今後のドラフトに
かかってほしい、いや、かかる実力の持ち主だ。
いろんな人間を見返してほしい。

亜大・生田監督
「今の子は、チームの犠牲になるとか、バントやスクイズとかをやりたがらない。
昭和の野球をやらせてくれと言ったが伝わらないのを痛感した。
若い人と同じような考え方ができないなら、定年ではないが去らないと
いけないのではないか」とした。

関東学院の子はマジメだから言われたとおりにバントやスクイズばかりやっているね。
えらいなあ。

関東学院と接戦を演じた松蔭大学が入替戦で国大にコテンパンに
やられて2部降格。あぶなかったあ。

国大は初球からブンブン振ってくる野球で見ていて迫力があった。
関東学院は・・・。

内部事情を知らない外野だからこそ好き勝手に強化策を述べてみたいと思う。

【強化策その1】
天然芝グランドの廃止。
1980年代それはそれは贅沢な大学野球場が建設された。当時人工芝は選手の腰膝に
悪影響を及ぼすと研究結果がひろまり天然芝が使用されたことで大々的に報じられた。

しかし時代は40年近く経ち、今や最新鋭の人工芝は人間構造にも優しく改良され
野球だけでなく、サッカー、ラグビー多くのスポーツで取り入れられるようになった。

土グラウンドのメリット。
・ケガをしにくい。
・ユニフォームが泥だらけになり青春を感じられる。
・練習後30分かけてグラウンド整備を行いグラウンドに感謝する気持ちが持てる。

以上

土グラウンドのデメリット
・土部分、天然芝部分ともイレギュラーが多く実質ケガが多い。
・ユニフォームの洗濯に時間がかかる。
・グラウンド整備に時間がかかる。
・ボールの傷みが激しく経費がかかる。
・天然芝の維持費が高額。

・ユニフォームの洗濯に時間がかかる。
→土の汚れを落とすには洗濯機にかける前に10分ブラシでこする必要がある。
・グラウンド整備に時間がかかる。
→毎日30分かけて土をならし水をまく必要がある。

1日合計30分は余計に時間をとられる。人工芝に変更すればその時間を筋トレ、
素振りなどの時間に充てることが出来る。30分と侮ることなかれ
×365日　×4年間　と計算すると膨大な時間をロスしていることになる。

他にボールの清掃、スパイク磨き、グラブ磨きと土グラウンドは
地味に時間がとられているのだ。

そして何よりも関東学院大学の勝負どころのグラウンドと言えば
リーグ戦→横浜スタジアム
全国大会→神宮球場
と両方とも人工芝グラウンドなのである。
守備の名手井端氏曰く、土のグラウンドと人工芝のグラウンドでは
練習方法は全く違う、とのこと。

リーグ戦優勝が出来なくなっているのは勝負どころの横浜スタジアムでの
あと一歩のフィールディングの差があるのではないだろうか。

私も高校時代公式戦を人工芝球場で試合をしたとき打球の速さに戸惑った
経験がある。そして人工芝での飛び込み方を知らないままダイビングして
肘を痛めた苦い経験もある。

亜細亜大学の監督も嘆いているように昭和の野球は終焉を迎えようとしている。
・頭の先から足の先まで泥んこになって練習しまくるんだ！
・グラウンドの神様に感謝して丁寧に丁寧にグラウンド整備するんだ！
という昭和の根性論は捨てて、令和の理にかなった練習方法に進化するために
人工芝グラウンドへの変更を期待したい。

【強化策その2】
神奈川県下その他の野球部とのコラボレーション増強。

神奈川は野球王国と呼ばれ高校、大学と強豪校が犇めいている。
そして何より関東学院の近所には横浜高校と横浜商業がいる。

しかしそれらの高校からの入部は限りなく少なく西や東の高校から
遠路はるばる入部してもらっている。
もったいない、もっと地元横浜高校、Y高、東海大相模（掟破り？）と
日頃から連携を深めるようにして入部生徒を獲得するべき。

ただ「関東学院に来てください」という活動をしても強豪高校は振り向いても
くれない。「さらに楽しく強い神奈川の野球のために」というようなモットーで
プロジェクトを結成する。

少子化が進む時代、この先さらに野球人口が減ることが懸念されている。
各高野球部がスクラムを組んで子供たちへの野球教室、運動教室、
各イベントに参加して野球のアピールなどの活動を行っていく。

令和になって道路、公園で野球は禁止になっており野球に触れることが
減った子供は多い。各校の立派な野球場で走りまわれたら小さな子供は
喜ぶし、有名なユニフォームのお兄さんたちが野球や運動を教えてくれたら
小学生、中学生、そして何より親御さんたちは感動ものだろう。

道路清掃、河原清掃、海岸清掃、駅清掃、老人ホーム慰問、孤児院慰問などの
ボランティアも各校協業で行う。しかし注目は制服やジャージではやらない。
常にユニフォームで活動を行う。
通り過ぎる人は「ご苦労様」と普通に感じるのではなく「うわ、横浜高校の
ユニフォームだ！そんな生徒たちが清掃してる！」「Y校のユニフォームだ、
テレビで見たことある、そんな子たちが慰問に来てくれた」
一般人の受け取り方のインパクトは計り知れない。
生徒、学生たちもユニフォームへのリスペクトが深まる。

とにかく現代は地上波放送がなくなり興味のない人は野球に触れることがない。
公園でも野球をやっているのを子供たちが見ることもない。

ショッピングモール、駅構内などに5ｍ四方のスペースを借り、ティーネットを
持ち込みティーバッティングショー。硬球の音の迫力に人だかりになること
請け合い。鍛え上げられているのでネットから外れることもなく危険もない。
体験コーナーとしてティーネットにボールを投げてもらう。硬球を握る機会は
ざらにないので人気が出ること間違いなし。そうして女性や子供にも野球熱を
与えて行く。

ここで重要なのが学生に指名で強要することのないようにしたい。
「人工芝化して時間が空いた、その時間に何をする？」
と問う。多くの選手が「練習します」となるだろう。しかし100人を超える
大所帯。すでにレギュラーを諦めている選手や課外活動をしてみたい選手、
子供が好きな選手、ボランティアに興味のある選手、いろいろいるだろう。
自ら希望する選手にお願いする。そして地域とのコミュニケーションは
社会に出てから必ず役に立つ。

大学代表候補選手強化合宿の参加選手45人が発表された。
神奈川大学、桐蔭横浜大学、横浜商科大学からは順当に選手が選抜されて
いるがまたもや関東学院大学の選手の名が見当たらない。
残念でしかたがない・・。

東海大相模の大監督が退任、学校を退職された。
つぎはどこへ行くのか話題になっているが、関東学院大学も手をあげても
なんら問題ないのでは？

横浜高校のO氏は隣の横浜商業に移ってそちらも強豪化した。
ご近所のチームは家族にとって最良の転勤になる。

都市対抗野球で大津町・Honda熊本の古寺宏輝選手が若獅子賞を獲得。
OBの優秀選手以外の受賞者は初？

関東学院の野球部ってそんなに強いの？
神奈川だと桐蔭横浜とか神奈川大が強いイメージだな
リーグ優勝したことあるの？

まだイジメとかあるの？

うんこ

失礼いたします。

アメリカンフットボールの合同トライアウトが、
2022年3月6日（日）10時半から行われます。
ご興味お有りのアスリートの方、いらっしゃらないでしょうか。
近年、色々な競技からアメフトに挑戦される方が増えています。

ラグビー日本代表の山田章仁さん
元ラグビートップ選手の黒川ラフィさん
元ラグビートップ選手筬島（おさじま）直人さん
元プロ野球DeNA選手の石川雄洋さん
元プロ野球DeNA選手の田村丈さん
さらに多くの他競技から続々と人材が集まっています。
特に、福岡SUNSという福岡に本拠地を持つX1チームにて、他種競技歴のあるアスリートが、
積極的に受け入れられていて、
とても活躍されています。
X1リーグ関東のノジマ相模原ライズも、山田さんや石川さんが所属され、話題になっています。

今回、日本国内アメフトのトップリーグである、
Xリーグにて、合同トライアウトという、
テスト形式でアピール出来る機会を設ける予定です。
アメフトの選手トライアウトで行われる測定は、ほぼ共通。40ヤード走、垂直飛び、立ち幅跳び、ベンチプレス（100kg×回数）、20ヤードシャトル走、3コーンドリル走といった項目が実施される

詳細は2022年2月第2週に発表予定です。
アメフトに今まで興味はあったが機会がなかった方、知ったばかりだが体力スキル又チャレンジ意欲のある方、少しだけ参加したが他競技を優先された方、是非トライアウトに参加して頂きたいです。
日本アメフト界は、変革の時を迎えています。
日本スポーツ界の交流の一端となる事も期待しております。ぜひ、新たな世界を開いてほしい、そう願っています。

※参考スレ
Xリーグ50
http://2chb.net/r/amespo/1638804210/

kanini

初戦勝利おめでとう。今シーズンこそ頼むぞ！

また配信不具合かよ。
関東の試合ばかり決め打ちのように
不具合起こしていないか？

配信を公言しているのだから、
やるならきちんとやれよと。

国大戦、勝つには勝ったけど…という
2試合だったな。
これで最下位だけは免れそうかな。

とりあえず勝ち点おめ！
さーこれからよ！

今年も選手権はダメそうだな。
秋に勝っても市長杯があって勝ち抜けないし。
いつになったら全国行けるんだろうな。

もう虚しくなってきた。

なんだかなあ・・・
剛球投手はいないし、ホームランは出ないし。
試合見ててもワクワク感がないぞ・・。

三森じゃ無理だな。

チームを弱体化させた小泉の門下生で、
「お前野球分かってるのか？」という
前任の鈴木と同類で同程度だし。
采配も疑問符だらけ。

何であんなのに監督やらせてるのか、
疑問しかない。

結果が出ていないのだからそろそろ有名人を監督によんだらどうか。
プロ経験者も指導者資格を取る人が多くなっている。

高校時代に実績のある選手を劣化させるこの大学の指導者。

当局は何を考えてるんだか……

今の指導者じゃあ無理。

大学まで野球を続ける若者は当然プロ野球をめざしてプレーしている。
神大さん、桐大さん、商大さんは着実にプロへ送り込んでいるが
関大は久しくプロ選手が誕生していない。

>>102
社会人入りして即レギュラー&エースになった選手が複数いたのに優勝させられなかった三森。
間違いなく無能。

早くクビを切れ。選手がかわいそう。

相手が桐蔭とは言え、コールド負けって…

桐蔭にコールド負け。
試合に勝てない以前に選手を伸ばすこともできない指導者。

みんな高校時代がピークって酷いぞまじで

何かもうがっかりだな。
5回？だったか、負けてるのにたった3球で三者凡退に仕留められたのを見て、もうダメだなと思った。

野球部って指定強化部だろ？

勝てないもんだから高校生達にも見限られて、
今季の新入部員はついに20名を割っている。
このまま行くと部が維持できなくなる。

いつまで三森と桑原のポンコツコンビにやらせる気だ？

工大にも連敗。勝ち点献上。

これで2勝6敗か。
いよいよ三森をクビにする段階まで来たな。

昨日の勝利で最下位は免れたのか？

選手には気の毒だけど、一度最下位に転落したほうが、現首脳陣を解雇する良いきっかけになると思うのだが。

作新学院から来てくれた小口、
部員名簿からもう名前が消えてる。
数少ない大型選手なのに。

どうなってんだよ本当に。

昔、試合を観に来てた障害者の客を「忍者」とか呼んで攻撃してたよね
その君達が「忍者」と呼んでバカにしてた人、自殺してたよ

浣腸学院

くたばれ関東学院

Ｆランバ姦盗顎淫（笑）

頑張れ関東学院