打者大谷には興味あるけど、投手大谷は才能を感じないから興味ない!
投手、大谷はスピードが話題先行だよな
投手部門では則本の方が上
4名無しさん@実況は実況板で2018/04/18(水) 18:45:10.26
投手はもっといいの沢山いる
13安打目で現役投手最多安打
前ケンに追いつき追い越す
4/25現在
投手大谷 防御率4.43
打者大谷 打率.333
明らかに打者としての方が良い成績でてるよな。
数字は正直だな。
14名無しさん@実況は実況板で2018/04/28(土) 11:44:41.46
大谷
43打数で4HR
松井
623打数で16HR
すまん松井しょぼくね?
【一目でわかる松井の薬物使用歴】
2000年:当時チームメイトの野村投手から興奮剤(グリーニー)を譲り受ける。
以来欠かさず使用している。
2002年:狭い東京ドームの効果と薬もあいまって50本塁打、日本一を勝ち取る。
後に野村元投手が薬で勝ち取った日本一と暴露。
日米野球のホームラン競争でボンズに完敗。
ボンズ曰く「MLBじゃせいぜい10本ちょっと」
2003年:ボンズの予言通り、16本に終わる。オフにステロイドを使用し、筋肉増加。
2004年:キャンプインの際チームメイトに「どうしたんだその体は?」と疑いをかけられる。
ドーピングの甲斐もあり、自己最多の31本を記録。
2005年:本数は減ったものの23本を記録。しかし次第に薬物検査が厳しくなってくる。
2006年:まさに転機の年。薬物検査を避けてWBCを辞退。
建前はオーナーに止められたとのことだったが、実際に止められたのはポサダと
リベラのみ。ステロイド仲間のシェフィールドは適当な理由をつけて辞退。
その尻馬に乗っかった形となる。
肝心のシーズンでは体が重くなりすぎたせいか、守備の際に手首を骨折。
以来、常に故障がつきまとう。
2007年:2000本安打を達成した際に元チームメイト上原が「何を食ったらあんなに体が
急にデカクなるんだか(笑)」と暗にステロイド使用を仄めかす発言をする。
マイナー落ちもちらついてきた7月、ついにグリーニーの封印を解く。
それまでの不振が嘘の様に打ちまくったが、それ以降はさっぱり。
薬物の在庫が切れたというのがもっぱらの噂。
19名無しさん@実況は実況板で2018/05/05(土) 12:35:08.08
打者は見ていて楽しい
打者は面白い。投手は普通。
毎日見たいから打者専念で。
大谷
81打数で6HR
松井
623打数で16HR
すまん松井しょぼくね?