右京「やっと1000迄行って落としたのに、また建てたんですか?人気あると勘違いしたんですかねぇ」
そう言うとそっと本を閉じた。
ふみえさんはデリヘルで仕事をはじめた、はじめてのお客さんの部屋をノックした。
扉を開けた瞬間にそう言うと、女の後ろから人影がでてきてこう言った
藤岡弘、「きさま、偽物だな!」
藤岡弘「どう見たってそっちがニセモノやん……名前のアトに変な「、」ついとるし」
ソファに寝そべってナイフ遊びをしていた「皮肉屋」ネイキッドが言った、
「早く俺のドライビングテクを披露したいんだがな、売れねぇ女じゃなかなか仕事に出してくんねぇんだよなぁ」
そこへ新人アルバチイトの面接がやって来た。
「ゆきみです。この四月まで高校生やってました」
ふみえ「じゃあ、わたしのおま●こを舐めなさい。実技試験よ」
「げぇぇぇぇ、うっぷ」と言いながらゆきみは舐め終えた。
ふみえの激しい教育と称するいじめは続く、ゆきみに便所を舐めて掃除させるふみえ
とは言えパンツ越しにもふみえさんの温かさが伝わってくる。その気持ちが、伝わってくる。
『あっ? これは……謝罪の気持ち? 今までの私に対する仕打ちを後悔してくれているのね?』
ゆきみ「こっ、このアマ……! 油断してたらいきなり刺して来やがっ……た!」
すかさずバイブのスイッチを入れるふみえ!ゆみきの中でバイブが動くうねる!
店長「ゆきみさん、指名だよ。初めてのお客さんだね、頑張って。なに君ぐらい若い子ならニコニコしとけば大丈夫だから」
ゆきみ「いや、テメェ、元からココに居ただろ。改めてやって来てんじゃねぇよ」
ふみえさんとゆきみの醜い客の奪い合いは続くふみえさんはおっぱいタックルでゆきみを部屋から押し出そうとする。ゆきみのまな板ブロックがそれを防御する。
店長「しかたねえなぁ……ピッ……あ、もしもしふみえちゃん? そう今からなんだけどさ、ヘルプ入ってくれないかなぁ?」
店長は別のふみえを召還した!
ハイハイ全員動かない。無許可営業で風営法違反の疑いだから。責任者は君かな?
「しかたねぇなぁ……チッ……君らの可愛さに免じておじさん見逃してあげちゃお」刑事は弛みきった顔で言った。
「どうやらこのスレに、ふみえ という名前の者が集まってくるのは本当のようですねえ」
特命係の杉下さんも興味を示したようだ。
隕石にぶつかった人は皆ふみえさんになってしまったからだ。
こうして皆ふみえになりちんこのついている人間はあなた一人となった。
うートイレトイレーと叫びながら学生は男子便所に向かっていた。
ゆきみはふみえさんの服を引き裂きおっぱいに吸い付いた
ふみえさん「まだトントンしてる途中でしょーがっ!」
そして話は突如として500億年経った地球に似たこの星に移る
ふみえさんはそれを凝視していた
そして意を決したかのように
腑美餌「我が名はふみえ、すべてを滅ぼす者なり……」
このスレのヒロイン…と大して面白味もない回答をしてミタ
ある者はうら若き美人OLと言い、
ある者は巨大な乳輪をもつ熟女、
またある者にはしなびた乳のババアに見えると言う、
美人のちんこはそそりたった。ふみえさんにレイプの危機!
レイプされそうになったふみえさんのお●んこの中から屈強な腕が現れ、ちんこを握りつぶした。
なし終えた後、ふみえさんが得た感情は達成感ではなく虚無感だった
そうBBAに思えていたふみえさんは小学生だったのだ。通学途中のふみえさんにロリコンの魔の手が迫る。
ふみえさんはレズにしてロリコンの二十代の女で、小学生のふみえさんを狙っていた。
「はーはっは」俺は>>89の眼前でふみえさんが纏う花嫁衣装をビリビリに破って泣きじゃくるふみえさんのおっぱいをゆっさゆさと揺らして来た。 89「まぁ、一人ぐらい……。星の数ほど嫁はいるからいいですよ」
こうして>>89は最強のふみえ、ふみえザバーバリアンと結婚した。 ふみえザバーバリアンの鋼鉄のおっぱいに直面した
鍛え上げられた筋肉に包容され窒息寸前だった
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。
「……ぶざまね」
>>93は屈辱に身をよじらせながらふみえのおっぱいをわしづかみにした。 そして俺はふみえ畑に種子をまいた。いい土壌だ、ここは良いふみえさんが育つ
実験としてAの畑は水をやって育て、Bの畑はビールをやって育て、Cの畑には唾を吐いて育ててみた。
Aから生まれた子にはふみえ、Bにはのみえ、Cにはどmえと名前をつけた
キンちゃんファミリーに配属されアイドルグループ『わらしべ』を結成
アイドルを辞めたどむえさんは教員免許を持っていたので教師になった。
「先生ーっ! 前っっから好きやったんや!」そう叫びながら野球部の伊賀君が抱きついて来た。
強大な皮のなかのがさらに大きくなるだと!
あせったオレは次元を10パイラス程ずらし元の次元と不断平行で走る邇界に逃げ込んだ
「ふーみえちゃーん」次元と聞いてあの怪盗が跳んできた。
「盗るな、どろぼう!」伊賀君が金属バットで怪盗をかっ飛ばした。
異世界もパラレルワールドだったので同じだった。制裁を加える為にボクは...
「お逃げなさい…」なんとどMえがゆきみを逃がして自らが捕まったのだ
どMえ「あぁーっ! もっと! もっと私に酷いことをしてぇーっ!」
梓部長がふみえさんを呼びつけて叱った。「田中さん、あなた最近おっぱいを揺らして来すぎじゃないかしら?」
梓部長「クッ!……まぁ、あなたの仕事はただおっぱいを揺らして来るだけのことですからね、バカにでも出来る仕事なのでせいぜい頑張りなさい」
秩梨課長「部長、ふみえさんの奴、絶対に枕営業やってますよね」
部長「何バカな事言ってるんだ君は? それより明日までにこの……(ドサッ!)資料をまとめて、ふみえさんに渡しておいてくれ」
シャワールームで1日の汗を流す。ちなみにみんな女性だ
部長「あら、平社員の邦衛さんだわ。平社員のくせになんて大きいの」
「メガトンパーンチ!!」ふみえさんの渾身の一撃がおっさんの土手っ腹にヒット
泣き崩れるおっさん…いい歳をして土下座で謝る姿が痛々しい程尻がプリケツ
「おいおい、なごやかに行こうぜ名古屋なだけに。なんつって〜」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!ともの凄い勢いであずにゃんの肛門から糞が噴出した。
俺の名前は竜。筋肉ムキムキの醤油鵜拳の使い手だ。
今日は俺と闘りたいという相手に呼び出され、遥々タイ国までやって来た。
世界最強を謳うムエタイに俺の醤油鵜拳が通用するだろうか。どんな相手だろうと乗り越えて行くのみ。
竜「お前か、俺と闘りたいというのは?」
女だと言って勿論油断も容赦もしない。今まで悪魔のように強かな女格闘家達とも拳を交えて来たこの俺だ。
しかし、ふみえさんは竜のキンタマをつかみ勢いよく握りつぶした。
2人の幼女はふみえと名のった。そして最強の男を目指し旅立つ
しかし、老師はこう言った「お前は女、最強の男にはなれぬわw」
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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ふみえさんは直立したまま、己の不感症にダバダバと涙を流した。
老師はその隙にケツを出し下痢便混じりの屁をふみえに浴びせた
しかし老師はバイブを肛門括約筋のパワーでひり出し、ふみえの顔面にクリティカルヒットさせた。
「もう下品な流れは終わらせましょう」ふみえさんは菩薩のように言うと、その背中に後光が射した。
両手をゆっくりと広げ、呟いた。「最終奥義……」
その頃、俺はネバーエンディングストーリーを見て涙ぐむふみえの肩を抱き寄せていた。
「ワシの孫に何をしとるんじゃーーーーーーーー!」
背後からガタイのいい老爺ふみえさん――富海重 斧満右衛門(ふみえ ふみえもん)77歳――が、いきなり殴りかかってきた!
その時、ようやく>>183のふみえさんの最終奥義が発動した。
「腐巳壊拳法最終奥義……無幻転生!」
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. i{ ● ● }i ボクと契約してフミエさんになってよ
八 、_,_, 八
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契約を果たしたふみえさんは世界に散らばったシスターズと呼ばれる自分のクローンを消去する為に旅立つ
そんな夢を見た僕は、夢に夢中になってしまったあまり寝坊をしてしまった。
「しまった! 遅刻だ!」
敷き布団には見事な日本地図が描かれ、カピカピになっていた。
そんな昼下がりの午後、ふみえママに間男の魔の手が襲う
説明しよう「魔の手」とは職業:変質者が装備出来るlv.18の魔装武具である。尚、ふみえには効かない。
うさぎ「では君らに問う、文学とは如何なるものと考えておられるか?」
スーパーから出たところにニヤニヤした中年男に呼び止められるふみえママ。
J(´ー`)し
/👕ヽ
👖
ふみえさんの居なくなった世界は真新しいコンクリートの匂いがする。
僕は若い羊さんの生肉を食べながら、自分の血が濁りはじめるのを感じていた。
「海を見なければ」ふいにそんな衝動に駆られた。
「ちゃんとよく見ろ!」とふみえさんは>>210にかかと落としを食らわせた。 その頃、俺はふみえを誘ってユニバーサルスタジオに来ていた。初デートなんで肩を抱こうかどうしようか迷っているとふみえから手を繋いできた。
俺はずっとポケットに手を入れてズボンの前を膨らませて歩いた。アトラクションでも入れっぱなしだった。
近くにいたDQNが呟いた「なんかココ、イカ臭くね?」
イカ「おい、俺に喧嘩売ってるのか?」
DQNはイカに絞め殺された。
そんなことが起こっているとも知らずに俺は、ポケットに手を突っ込んだままソフトクリームを買いに行き、2本を片手で持ってふみえさんのところへ戻った。
ふみえさんはイカに全裸にされ十本の触手で弄ばれていた。
そしてふみえさんは皆の期待通り、イカれたアトラクションのイカに何度もイカされ、
潮を吹いて失神したので僕は裸のふみえさんを車に乗せて誘拐した。
ふみえさんがでずっぱりだとおっぱいを揺らして来れないじゃなイカ!!
代わりにふみえザバーバリアンが大胸筋を揺らしてやって来た
一方、誘拐されたふみえさんはおっぱいを揉まれたり吸われたりされたあげくたっぷりと中出しされてしまった。
性格につけこんでふみえを表舞台から引き摺り落とそうとあらゆる手段で
洗剤で洗濯したシャツを着てるんだけどノーブラなんで乳首が
揺れるおっぱいぐらいで皆が振り向くのはまるで中学1年生の体育の授業のようであった。
おっぱいだけじゃなくて女性として魅力があるからみんな振り向くんだろ
気分を良くしたふみえさんは次の日から露出度の多い服装で登校し始め
ふみえ「じゃあ脱いで勝負しましょう」
ふみえ、マチ子、ゆきみの三人は浴室で全裸を見せ合った。
ゆきみ「どうせなら大事なところもばっちり見せ合いましょう」
三人は指で自らの秘唇を拡げた。
「ジャッジメントですの!!」そう叫んだのは白井さん
ふみえさんは皆におっぱいを揉まれて潮を吹いてしまった。
白井さん「さすがふみえさん、華がありますわね。これはやはりふみえさんの圧勝かしら……」
ゆきみ「おまえ頭がおかしいんじゃないのか?」
ゆきみは激怒して叫んだ
白井さん「まあ落ち着いて。みんなでゆきみさんを慰めてあげましょう」
白井さんはゆきみの乳首を指と舌で愛撫し、マチ子はゆきみの肛門に指を入れ
ふみえさんは乳首をゆきみのクリに押し当て攻めはじめた。
「おっ、姉ちゃん、いい乳してるねぇ」この発言がまさかあんなことになるなんて…
僕は今年会社をクビになったばかりのハゲた48歳のオッサンだ。
得意技は太陽拳だ
相手が怯んだところでおっぱいを揉みしだく
まさかこんなことで男を辞めなければならない羽目になるなんて……
運が良ければ毛がはえるが100年以内の致死率100%のお薬なのである
オッサン『まぁ、148歳まで生きることはないか……』
そんな中、美魔女のエレリーナ先生が赴任してきたのだ。
「初めまして、エレリーナ・野グソと申します。前の学校ではこの名前で散々いじめられました。貴方方もいじめますか?」
いじめっ子のゆきみはケツを出すと下痢便をエレリ―ナの顔面にぶちまけた。
その剣をエレリ―ナ先生は無刀取りで捌き、五右衛門は自らの剣で真っ二つにされた。
エレリーナ先生の目はゆきみとふみえさんに向けられた
エレリーナ先生は満面の笑みを浮かべていた…
ふみえさん「元はと言えばアンタが悪いんだけど仕方ないわね……」
エレリーナ先生は軽く鼻で笑うと、言った。「灯台モトクロス」
ふみえさんはエレリ―ナ先生めがけてゆきみを突き飛ばすと逃亡した。
死んだはずのゆきみが飛び起きたショックでふみえは気絶した。
ゆきみはふみえを裸にするとM字開脚にして磔にした。
そんなふみえさんの前に勃起したキモいおっさんが現れた
見た目はただの勃起したキモいオッサンだが、中身は結構乙女だった
数日後、ぺニス一郎氏が謎の怪死を遂げた。
警察は殺人事件として捜査を始めた
一郎氏は謎のダイイングメッセージを残していた。
『たこつぼ』
これをきっかけに日本全国で謎のダイイングメッセージを残す遊びが流行
右京「ふみえさん、このダイイングメッセージどう思われますか?」
ふみえ「うーん、そうだな…あのおじさんはすごくエッチな人だったとか?」
右京「………」
左京は思った、この展開は次のさらばジュピターに使えないか、と
その隙に中京は東京、南京、北京へとあちこち逃げ回った。