落合が46まで巨人で現役で45の時に4割達成。
.406 4本 79打点
4仁志
7清水
9高橋
8松井
3マルティネス
5江藤
6二岡
2阿部
あんまかわらんな
レフトマルティネスをファーストにおいて清水なり堀田に代わるだけでもだいぶ違う
落合が巨人に残って
石井の出番が更に増えたら
マルチネスはあと5年残ってた
落合が監督になっていた
が、やっぱり辛気くさいのでファン離れが顕著に
97年
仁志
川相
松井
落合
広沢
清水
元木
村田
どっちにしろ優勝は無理だな
落合がセリーグに残った場合どの程度やれたかは見たかったまさかパ・リーグにいったらあんなに成績落ちるとは
落合さんはある程度対戦して
相手投手の特徴を掴んで成績をあげるタイプだから
パに移るよりもヤクルト移籍のほうが成績は落ちなかった。
しかし長嶋さんに対して真っ向から反目に回る
野村ヤクルトの傘下になる事は、やはりできなかったんだろう。
>>4
松井と清原、別に仲は悪くなかったでしょ
週刊誌とかは、不仲説を煽ろうとしてた感あるけど 村田真一は、松井と清原の不仲説はガセで、二人は普通にロッカーで話していたとか言ってたな
ただ、松井の清原関連の発言を聞いてると、清原を持ち上げるようなことを言ってても
内心では「もう今は俺の方が凄いんだけどね・・・」と思ってそうな雰囲気は感じた
清原が来た時に松井はもう覚醒していたからね
ある評論家は清原が間近で松井のスイングスピードをみたら
自信喪失するよといってたくらいだからね
落ち目で巨人に来た清原より松井が自分の方が上
と内心思ってたのは間違いないだろうね
松井は大人だった
清原に対してはヨイショもヘイトもせず、あくまでひとりの先輩というスタンスを淡々と貫いた
松井が清原とつるんで遊んだ話は聞いたことないからな
両者間に壁があったのだけは間違いないな
壁ではなく距離
清原とつるまないのはプロとして当然
>>22
松井は誰ともつるんでないでしょ
村田善くらい?
人気だけは敵わない事に嫉妬はあったらしいけど >>22
松井は銀座や六本木で豪遊という派手な遊びが嫌い 清原の右打ちはまねできないと一応リスペクトしとったっけどな 人としては知らん
93年にFAができたときは清原は資格取得すればFA市場での最高の目玉選手と言われてたのにな。
打者としての能力だけでなく28歳で資格を得る若さも魅力だった。
それが96年にオフにはケガや打撃不振で評価が大暴落してた。
>>14
長嶋のもとでプレーするというのがモチベーションになっていたのでは >>14
何かの番組で広瀬がホームラン3本しか打たなかった!とか文句言ってたら、スタジオに落合来てた 松井は風俗嬢に肛門いじられるプレイが好きだったらしい
>>29
FAしやすいように、自ら減俸申し出ていた 落合は引退する年の4月だけはすごかったよな。
日ハムは首位で走って夏から失速。
それでも落合を使わない上田に対して信子が怒ってたっけ。
堀内時代前後のプチ暗黒に陥る事は無かった?
でも清原獲ってなくても大型FA補強でチーム強化するスタイルは変わらなかっただろうから、
いずれにせよ現在のような弱体化、低迷は避けられなかったかも
落合は日本ハムに行くにあたって、パは広い球場が多いからホームランが減るんじゃないかと言われ
「そんなことはない。広かろうが狭かろうがきちっと捉えたらホームランになるんだ」と言い返してた。
それでも規定打席に達せて3本しか打てないとは。
背番号3、本塁打3、盗塁3のトリプルスリーとネタにもされてた。
それでも落合なら……という期待はしてたんだけどね
やはり現実は厳しかったし怪我や衰えには勝てなかった
オリックスの嘉勢からホームランして「野手から打っても嬉しくないよ」のコメント(嘉勢は元々外野手で登録も外野手)
落合らしいといえばらしいけど、その後の顛末を知っている現在となっては物悲しさも感じるコメントだ
加藤球のときも同じようなことを言ってたけど落合三冠王の年が加藤球だったら半分以下の本塁打数だっただろう
>>17
巨人に関しては良かったのは落合、小笠原、ラミレス位か。 清原の告白本での巨人時代回顧に関しては、松井が絡んだ話が少なくなかったな
松井敬遠・清原勝負の場面が増えて、ムキになったことで更に空回りしまくったとか
そういうのも手伝って、基本的に誰かをライバルとして意識しなかった自分が松井のことは意識せざるをえなかったとか
自分と違って、松井は観客のいない試合でも実力を出せるだろうし、自分とはメンタルの強さも全く違った等々
最後の落合は会心の当たりがフライになって首をかしげていたから
単に広くなったパリーグに対応できなかっただけだと思う。
落合が巨人残留。長嶋は「3番松井、4番落合」を明言
しかし、史実の落合は、巨人移籍初年度の清原以上に打てない状態だったので
前半戦は、現実の清原と同等かそれ以上にチームの足を引っ張る
長嶋は落合の大打者としてのプライドを尊重して、我慢して4番で使い続けるも、
ついに6月に石井や広沢と4番交代で、下位打線や代打に落ち着いていく
投手陣の不調、4番落合のブレーキが祟り、巨人は前半戦最下位
落合は後半戦でも一向に持ち直さず、巨人も終盤まで阪神と最下位争いを続ける
しかし、前半戦こそ奮わなかったものの、後半戦に限ればリーグ二冠王と持ち直した阪神の4番・清原の活躍で
阪神は巨人との最下位争いから一歩抜け出す。結果、横縞変更初年度の阪神は最下位を免れる一方
巨人は昨季リーグ優勝から一転して最下位というジェットコースターぶりを披露
落合は巨人低迷の戦犯と名指しされる一方、清原は阪神の最下位脱出の立役者としてそこそこ神扱いされ
阪神の横縞ユニフォームはゲンの良さから次年度以降も継続。横縞は、世紀末〜21世紀タイガースの象徴となっていく
そのわりには東京ドームでも打ててないからね
日ハム1年目は途中からホームラン狙わなかった説もあるよ。
目を慣らせることに集中。
>>48
規律のゆるい阪神なら清原はもっと増長して堕落も早かった
タニマチに甘やかされ勘違いに拍車がかかり不摂生も祟って、選手寿命は現実よりも短いものとなっていた
新庄・清原・桧山の100三振トリオは野球ファンから嘲笑の的となり、在阪マスコミからはボロクソに叩かれた >>51
岡崎、福王、鴻野らもレフトやってた(勝呂は分からない)
あと仁志と二岡も >>48
落合、広沢、石井、清原の成績はどれくらいか? 阪神に行ってサードコンバートされる清原を見たかったな。野村星野で選手寿命は逆に延びたかもしれない
肩に脱臼の不安あったから西武でも断念したのに 清原サード
肩の不安も車事故のせいとか書かれていなかったっけ?
>>54
広沢と石井は、史実とそう変わらずでは
落合は、慣れたセリーグで多少は本塁打を稼ぎ、率268 本6 点48
清原は、「告白」に書かれてたような松井コンプレックスを拗らせなかった分、多少は打撃の崩れに歯止めが掛かる。
あと、史実での巨人でのプレッシャーと仮装の阪神応援団からのプレッシャーは条件的に相殺され、
率259 本28 点94 >>31
その番組見た記憶がある
年俸3億でホームラン3本、1本1億ですからって言ってた
落合と仲がいいから言えたのかなって思ったけど
実際はそうでもないみたい 阪神清原軍団
舎弟は今岡、片岡のPLコンビに金本、桧山あたりか
巨人よりも豪華メンバーw
>>61
たぶん珍プレー好プレーの日テレ版みたいな番組でした 落合はパリーグが合わなかったと言うよりも野口にやられた影響と思うから巨人に残ってても駄目だと思うわ
YouTubeで見れるけどさ、日ハム1年目の6月途中までは3割前後でうろうろしながら巨人時代と変わらない感じでプレーしてるのな。
たしかにホームランは4月に2本打った後は止まってるけど、打率は良いし、ホームランもそのうち増えてくるだろうと。
しかし、ドームにしてもフェンス前で失速する打球が多かった。
怪我が響いたのと体力の衰えかね。
97年阪神
1遊 今岡
2二 和田
3中 新庄
4一 清原
5右 桧山
6三 ハイアット
7左 平塚
8捕 関川
打てるか打てないかはさておいても客は魅了できる
今は客にさえ魅了できない
落合は通算本塁打で山本浩二を抜いた
清原にも負けてないし門田抜いたかも
>>3
マジな話40歳過ぎてで3割20本打った時はバケモンかと思ったし
打席に立った時の存在感と怖さが清原の比じゃ無かった。 >>75
巨人2年目、3年目は中日時代より威圧感あって怖かったわ。 >>78
山崎武司は門田タイプ。
40過ぎに再び全盛期。
まあ、門田のほうが格上だから比べるのは失礼だけど。
ノムさんは門田と同じで生き方が不器用だと思ったらしいけどね。
落合はホームランや打率以上の嫌らしさが巨人に来てから復活した感じ。 ここ一番の怖さは全盛期の松井より巨人時代の落合のほうがあった
チームバッティングに徹する落合の怖さ
とりあえず負けるにせよ落合まで回してくれたらだれもが納得した
清原が凡退して負けると「なにやってんだ」と観客は怒ったが
落合が凡退して負けると「落合でだめなら仕方ないな」となった
これが格の違いというやつだろう
落合が、97オールスター第二戦で1番DHで1打席だけの先発出場したのは
仰木流のサプライズとかじゃ無しに、落合自らが志願したんだっけ
清原がシャブ食って、落合を週刊実話でぼろくそに中傷して以降
落合が公に清原について批評したことは無かったと思うけど
最近、落合がある番組で清原の名に言及したという記事があって、びっくり
語った内容自体は、今まで散々言ってきたような「もっと真面目にやってれば」
「清原は俺の記録を抜いていくと思ってた」みたいな話だけど
落合は人をよく見てる感じだし
今にして思えば、清原が内心では自分を人間として面白く思っていない部分があるのも
見通していただけに、清原に週刊誌で叩かれても、驚きは無かったのかもしれんね
清原に不快に思われる事を承知の上で、その昔、清原にずっと苦言を呈し続けていたということか
人間性ってのは才能を構成する要素のひとつだから
もっと練習してれば、真面目にやってればというのは
もっと体が大きければ、もっと技術があれば
と言ってるのと大差ないありえない仮定なんだよね
落合ってすんげーいい人だったんじゃん、
ってのが巨人に来てはじめてわかったわ。
勝つためにチームバッティングをする人だとは思ってなかった。
あんなにマウンド言ってアドバイスする人だとは思ってなかった。
打席であんなに深呼吸して気合い入れる人だとは思ってなかった。
は?
落合なんて人間のクズで有名だろ?
おまえ何考えてるんだよ
中村ノリを中日に入れてやった一件だけ見ても
落合が悪い人じゃないのは解る
ポジション埋まってて、戦力的には必要無かった中村ノリを
梨田の頼みもあったとは言え、中村ノリに野球をやる環境は
与えてやろうという一点で、育成枠で迎え入れたからな
落合は歯に絹着せぬ物言いで本質を喝破したいタイプだから良い人と言う形容とは対極にある
落合とかイチローは毒舌タイプで清原とか松坂のほうが良い人タイプだよ
落合嫌いで門田好きだった。
門田のどんな球でもフルスイングなイメージに
対し落合のここのポイントでバットを出せば
ホームランになるんですよ的なのが嫌いだった。
実際40の時のホームラン数が違い「40になっても
こんなにホームラン打てるの!」と驚いた。
あの当時村田兆治も40になっても145q出して
たからパリーグ凄いと思っていた。
巨人は清原がいようがいまいが
代わりの4番1塁手が幾らでもいるからそう変わらんだろうな
さしもの清原もたくさんいる4番の1人だった
阪神で同じ成績残してたら、そりゃ神様仏様よ
打てなかったらキツイけど、打ったら手のひら返して拍手喝采するのが阪神ファンだからな
西武に残っても巨人より大事にして貰えたろうし、不振で叩かれることもそうないだろう
清原は敢えて茨の道を選んだとしか思えない
落合巨人残留 落合が成績残せなくて巨人の順位下がっても不協和音はなかったように
思える。 高橋由伸はそんな巨人をすんなり逆指名。 落合は松井と由伸に託して引退
長嶋のあとは落合が原でなく監督してたかもしれない
星野が北京五輪で失敗して落合がWBC監督はやって世界一。 その頃中日は
暗黒時代。
結果からみて清原の巨人入りは清原と巨人双方にとって悪いことしかなかった
1番得したのは広沢 落合衰えで一塁に固定されてたな
落合(中日4番一塁手)広沢(ヤクルト4番一塁手)
石井浩郎(近鉄4番一塁手)マルティネス(西武4番一塁手)
江藤(広島4番三塁手兼一塁手)ペタジーニ(ヤクルト4番一塁手)
右の主砲不在で平塚克洋が緊急
入団。ドームランの打ち方を会得し
.303 本24 点85を記録。翌年は
高橋松井平塚のTMH打線を形成。
>>22
松井は清原に対して敬意は持ちつつも、私生活ボロボロで体にもガタが来ていた清原と
付き合っていたら自分の成績も落ちると思ったのかも。
松井が、その頃から清原の周りにいる怪しい人たちを知っていたかどうかは不明。 松井は基本的に誰とも等距離で、結果的に敵を作らないイメージ
清原のこともあくまでも一人の先輩として扱い、殊更ヨイショしたり、媚びたりしなかったんだろ
日本のメディアは松井とジーターを並べたがるが、ヤンキースでもジーター、Aロッドの双方と等距離だったのではないかな
松井とジーターだけでなく、松井とAロッドの談笑風景とかだって、今ググっても結構ヒットするし
>>98
いまでいえばモンスターエナジーみたいなもんじゃないの? 少なくても97年の西武のリーグ制覇はなかったな。
巨人の優勝もあと1回か2回増えていただろう。