ありがとうございます!
愛「いやあ、ずっと思ってたんだけどね」
かすみ「な、何が欲しいんですか!?かすみん金目のものなんて持ってませんよ!?」
愛「……かすみんが欲しい」
かすみ「ええっ!?どどど、どういう意味で言ってるんですか!?」
愛「かすみんはさあ、愛さんのこと嫌い?」
かすみ「ぜんっぜん話が見えてこないです……!えっ!?何なんですか!?何かの罰ゲームで言ってるんですか!?」
愛「じー…」
かすみ「えっと…愛先輩?」
かすみ「かすみんのこと見つめてどうしたんですか?」
愛「いやぁ…かすみんって可愛いよね」
かすみ「へっ…そりゃあかすみんがかわいいのは当然ですけど」
愛「うん。可愛い」
かすみ「あの…」
愛「可愛いよ、かすみん!」
かすみ「そうストレートに言われると照れちゃうんですけど…///」
愛「照れた顔もかわいいね♡」
愛「えいっ」ムニ
かすみ「ひゃう///」
かすみ「あ、愛しぇんぱい?」
かすみ「きゅうにほっぺつままないでくだひゃい」
愛「あ、ごめんね」
愛「とってもさわりごこちよさそうだったから」
愛「すっごいムニムニしてるほっぺだね」
かすみ「当然です!かすみん自慢のほっぺなんですから♪」
愛「この柔らかさは…お好み焼き…いや、もんじゃ焼きかな?」
かすみ「例えおかしくないですか!?」
愛「そう?割と近いと思うんだけど」
かすみ「いやいや、全然かわいくないですよ」
かすみ「もっとこう…あるでしょ」
愛「うーん…たこやき?」
かすみ「鉄板から離れてください!」
あいかすはありそうであまり見ない組み合わせなのでなんぼあってもいいぞ
かすみ「ほっぺだと…ええと」
かすみ「そう、おもち!」
愛「おもち?」
かすみ「かすみんのおもちのように柔らかくて伸びるほっぺです」
愛「おもちかぁ…」
愛「うーん…なんか違うんだよねぇ…」
かすみ「え?」
愛「もっとかすみんにふさわしい例えがあると思うんだ」
かすみ「かすみんにふさわしい…ですか?」
愛「うーん…」
愛「あっ!」
愛「ほっぺたとこっぺぱんって似てない?」
かすみ「え…まあ、似てますけど」
愛「この弾力、まさにこっぺぱん」
かすみ「こっぺぱん…確かにかすみんの得意料理で例えるのはいいかもしれませんね」
愛「かすみんのほっぺぱんのようなこっぺた」
かすみ「混ざっちゃってますよ!」
かすみ「それにしても愛先輩…」
愛「ん?」
かすみ「顔がゆるみ切ってますね」
愛「え、うそ!」
かすみ「ほんとです」
愛「んー、まあ可愛いもの愛でてたらそうなっちゃうよ」
愛「それにかすみんの顔だってゆるんでるじゃん」
かすみ「それは愛先輩がほっぺつまんでるからでしょ!」
かすみ「普段かっこいい愛先輩のそんな姿見たら幻滅するファンもいるんじゃないですかぁ?」
愛「そうかなぁ…」
愛「例えばかすみんのファンがかすみんの変顔見たとしてファン辞めると思う?」
かすみ「それはないです」
かすみ「それも含めてかすみんですから」
愛「うん、あたしのファンも同じだと思うよ」
愛「でもまあ、こんな顔ファンには見せられないね」
愛「これを見れるのはかすみんだけだよ♪」
かすみ「な、なんですか///」
愛「いやぁ…」ムニー
かすみ「あのー…」
愛「うんうん…」ムニューン
かすみ「いつまでほっぺ揉んでるんですか?」
愛「ごめん、痛かった?」
かすみ「いや、痛くはないですけど…」
かすみ「愛先輩だけずるいです」
愛「あ、じゃああたしのも触っていいよ」
愛「はいどうぞ」
かすみ(え、目をつぶって少し上向きって…)
かすみ(なにこれちゅーですか。ちゅー待ちですか!?)
かすみ(普段活発な愛先輩のこんな姿見せられたら破壊力やばいですよ!)
かすみ(だけど、かすみんは攻めます!)
かすみ(にひひ…ここはほっぺじゃなくておっぱいを…)
かすみ「よっ…」ムニュ
愛「っゃん♡」
かすみ「っ///」
かすみ「な、なに変な声出してるんですか!?」
愛「えーだってかすみんが急に胸触るからじゃん」
愛「なに、ほっぺじゃなくておっぱい触りたかったの?」
愛「かすみんのえっちー」
かすみ「あ、いえ、そういうわけじゃ…」
愛「別に言ってくれれば触らせてあげるのに」
かすみ「え、いいんですか?」
愛「うん、かすみんなら別にいいよ」
かすみ「じゃあお言葉に甘えて…」モミュ
かすみ「う…わかってたけど結構大きいですね…」
愛「まあそこそこね」
かすみ「うらやましいです…」
かすみ「かすみんなんてこんなだし…」
愛「まだ高1じゃん。これから成長するって」
かすみ「愛先輩は去年何cmだったんですか?」
愛「あー…えっと、うん。スクールアイドルの魅力は胸の大きさで決まらないから」
かすみ「なんですかそれ。希望をなくさせるようなこと言わないでくださいよ!」
愛「かすみんはそのちんまりした感じが魅力なんだから」
かすみ「それはわかってますけど…」
愛「キュートすぎてきゅーっと抱きしめたくなっちゃう!」ムギュ
かすみ「わふっ!」
かすみ(愛先輩のおっぱいが顔に!)
かすみ(柔らかくてきもちいい…)
愛「ほらほらどう?愛さんの胸の中は」
かすみ「愛先輩…」
愛「うん」
かすみ「エマ先輩の方がふかふかですね」
愛「ちょ、エマっちと比べるのは反則でしょ!」
かすみ「あははっ、冗談です♪」
愛「てかエマっちの胸にも抱かれたことあんの?」
かすみ「はい、前にユニット練習の時に」
愛「いいなぁ〜」
愛「エマっちのあのすべてを包みこむような豊満さ」
かすみ「もう抱きしめられた瞬間とろけそうでしたよ」
愛「うわっすごい」
かすみ「何食べたらあんなに大きくなるんでしょうね」
愛「やっぱスイスの大自然がそうさせるのかな」
かすみ「アルプスの力ですか…」
愛「あのふわふわ感」
愛「愛さんも1回味わってみたいんだよね」
かすみ「愛先輩も直接お願いしてみたらどうですか?」
かすみ「エマ先輩なら受け入れてくれそうですけど」
かすみ「いいよーおいでー♪」
かすみ「って」
愛「確かにそうだけどさぁ…」
かすみ「素直にいけばいいんですよ」
かすみ「りな子とかすごいですよ」
かすみ「3年生の胸制覇してますからね」
愛「なん…だって」
愛「え、カリンも?」
かすみ「はい」
愛「エマっちやカナちゃんはともかくカリンまでもかぁ…」
かすみ「ダイレクトに好きって言ったら話の流れでそうなったらしいです」
愛「まじか」
かすみ「本人から聞きました」
愛「あの子表情に出ないだけで意外と感情表現はストレートだからなぁ…」
かすみ「ですね」
愛「でもかすみんやりなりーはともかく、あたしが抱かれに行ったら何か変じゃない?」
かすみ「そうですか?」
愛「自分で言うのもなんだけど、あたし割と大人ぶってるじゃん」
愛「そんなあたしがさ」
愛「かすみん、抱きしめてもらっていい?」
愛「って。どう思う?」
かすみ「どうって…別に」
かすみ「愛先輩も子供っぽいとこあるんだなーって感じです」
愛「そう?」
かすみ「しょうがないからおこさまな愛ちゃんはかすみんが抱きしめてあげましょう」
愛「いいの?」
愛「じゃお願い」
かすみ「はい、どうぞ」
愛「おじゃましまーす」
かすみ「はーい、愛ちゃんはいいこですねー」モギュー
愛「わーい♪」
愛「あんまり柔らかくないね」
かすみ「うるさいです」
愛「うそうそ。ちゃんと成長してる身体だって」
かすみ「え、愛先輩…未成長の身体の感触知ってるってことですか?」
愛「あれ、なんか誤解招いた?」
かすみ「いやだって今のセリフは」
愛「違うから。小学生の時同級生に抱き着いたりしなかった?」
愛「その感覚と比較してってこと」
かすみ「はあ、そういうことですか…」
かすみ「よかったです。愛先輩が幼女に欲情するような人じゃなくて」
愛「え、あたしをどんな目でみてんのさ…」
愛「しかも地味にダジャレだし」
かすみ「え?ああ、幼女と欲情ですか?」
愛「あと幼女とような、で」
かすみ「別に意識してないし、おもしろくもないと思いますけど…」
愛「こうなったら愛さんも1つダジャレを…」
愛「うーん…」
かすみ「思いつかないなら無理に言わなくてもいいんじゃないですか?」
愛「かすみんの胸の中はなんかすごい気持ちいね。中須だけに」
かすみ「…」
愛「…うん、ごめん」
愛「微妙だった」
かすみ「…はい」
愛「やっぱ無理やり出すもんじゃないね」
愛「よし、そろそろ練習いこっか」
かすみ「そうですね。結構時間たっちゃいましたし」
愛「あ、もっかいほっぺいい?」
かすみ「まだ触るんですか?しょうがないですねー」
かすみ「はい、いいですよ」
愛「さんきゅ♡」チュ
かすみ「なっ///」
かすみ(き…きす!?いまかすみんほっぺにキスされた!?)
愛「さ、れっつごー」
かすみ「なんなんですかー!///」
蛆カスはクソ見てえなスレしか立てねえ
蛆カスはクソ見てえなスレしか立てねえ
意外とあるようでないあいかす
実に素晴らしいものであった