「そうよ。自分でスカート捲って見せなさい」
理事長「わ、分かったわ///」ススッ
「ふふ、黒いスケスケとはHな下着ね」
理事長「もう良いわよね///」
「次は上よ」
理事長「そ、そんなパンツを見せれば良いって」
「廃校……阻止したいんでしょ?」
理事長「……分かったわ」ギリッ
理事長「」プチプチ
理事長「こ、これで良いんでしょ?///」
「上下お揃い。セクシーよ」
「良い眺めね」
理事長「も、もう良いわよね?」
「その邪魔な下着も取っちゃいましょうか?」
理事長「それは……さすがに恥ずかしいわよ///」
「あなたの恥ずかしがる姿が見たいのよ」クスクス
理事長「意地悪ね」
「恥ずかしがるあなたが可愛いから」
理事長「……でも」
「脱げないなら脱がして上げるわよ?」プチッ
理事長「やぁっ……!恥ずかしいわよ///」
「あら?私しか見てないから大丈夫よ」スルスルッ
理事長「あ、あんまりジックリ見ないで///」
「とっても綺麗よ。高校生の娘が居るとは思えないわね」
「30代……いえ20代でも通用するんじゃないの?」
理事長「そ、そう?」
「波紋の呼吸でもしてるのかしら?」
理事長「?」
「では続けましょうか?」スッ
理事長「何?」
私の前にスッと差し出された彼女の人差し指
その意図が分からず戸惑っていると
「咥えなさい」
理事長「指を?」
「そう。丁寧にしゃぶるのよ」
理事長「……分かったわ」
言われるまま彼女のスラッとした指を口に含んだ
「ん……」
彼女の口から艶めかしい吐息が漏れる
「旦那さんのをしゃぶってる時みたいにもっと舌を使うのよ」
理事長「〜〜〜ッ!///」
理事長「……んっジュププ、チュ……レロレロォッ…」
理事長「はぷっ…んんぅ、ジュポォッ」
指を舐めさせられるという行為は、とても恥辱的に感じられて
それだけで身体が熱くなってしまう
「こうやって旦那さんを満足させてるのかしら?」
理事長「///」
理事長「んっ」プハッ
口内に入れられた指が抜かれる
「中々上手だったわよ」
理事長「もう良いわよね?」
「口の周り、涎でベトベトね」
「もう一回、口開けて……」
理事長「……また指舐めさせるの?」アーン
「ふふ……」チュッ
そう言い掛けた唇を塞ぐようにして唇を重ねられる
理事長「!」
お、女の人とキスだなんて……
理事長「んぅっ……!?」
彼女はペロッと唇を舐めると、舌を侵入させてきた
舌は口内を侵食し、舌同士を絡み合わせていった
「ん…くちゅ……ちゅぷっ……れろ…」
「ああ……んちゅ……ふああ………」
理事長「んんっ」グイ
抵抗してみるもキスは止まらない
女性にキスされる恥ずかしさと口内を舐められる舌の気持ち良さで、頭がボーッとしていった
「ぷはぁっ」
「どうだったかしら?」
理事長「どうって……別にどうともないわよ///」
「旦那とするのとどっちが良い?」
理事長「……旦那よ」
「あら残念」
……本当は、本当は気持ち良かった
女性とのキスなのに
この人なら綺麗だし、されても良いかもなんて思ったり
「ねえ。もっとしても良い?」
彼女は耳元で囁く
その声が擽ったい
フルフルと首を振る
もっとして欲しいなんて本心は言えない
「んふっ、認める事が出来ない口はこうよ」チュッ
理事長「んんぅっ///」
すぐさま舌をねじ込み、ねっとりと自分の舌を絡め合わせてくる
「は…ん……ちゅく、ちゅくっ、ちゅぱ…」
「んう……ちゅぱっ、んちゅ…ふああ……」
艶めかしい息遣いで、口内の隅々まで舐め回すように舌を動かしてくる
「んぷはぁっ」
「気持ち良かったでしょ?だってほら……」
理事長「ひゃんっ!」
乳房の先端に指が添えられる
「こんなに乳首固くしちゃってる……」 コリコリッ
胸の突起を二本の指でキュッと摘まれる
理事長「あんっ!はぁぁ……」
コリコリと動かされる度、声が上がる
「やっぱり大きくて柔らかい」モミモミ
理事長「あんっ……だめ///」
「こっちにもキスして上げるわ。ん…ちゅ……はぷっ」
「沢山気持ち良くして上げる」
唾液を舌に纏わせ丹念に舐め、時には赤子のように口に含み吸ってくる
「んんっ、あなたのおっぱい…おいちぃ…」
理事長「んっ…ね、もう…止めて///」
「身体もそういうなら止めても良いわよ」
「でもあなたの身体は嫌がってないみたいね」 ヌリュッ
理事長「ひゃうんっ」
「ふふっ、濡れてるわね。キスとおっぱいで感じちゃったのね」
「ここも可愛がってあげる」
あそこをツゥっと指でなぞってくる
理事長「やぁんっ///」
「今の声、可愛かったわよ。ふふ、もっと聞きたいわ」ズボォツ
理事長「ああっ、んんんっ///」
私の秘部へ人差し指を入れてきた
「こんなにしちゃって……そんなに気持ち良かったの?」グチョグチョ
理事長「ちっ…が」
身を捩り微かに抵抗する素振りをする
「ふふ…嘘付き」
指が膣内を前後に動くたびに、クチュクチュといやらしい水音が立つ
理事長「んやぁっ!」
「はしたない声出しちゃって…ホントはHなんだから」
理事長「や…そんな事…あんっ」
理事長「っ、ふっ…んんっ、くっ」
声を押し殺す。どうしてなんだろう。意地張ってるのかな…私
本当は気持ち良いのに
「旦那とどっちが上手い?」
理事長「……も、勿論旦那よ///」
口ではそう言ったけれど、女性同士気持ち良い場所が分かっているというか
そこを的確に刺激してくる
悔しい。けど……
「ふーん」
彼女は少し不満げな表情をした
「素直じゃないからお仕置しちゃおうかな?」グリュッ
理事長「あぁっ///」
そしてまた指を入れてくる
今度は指を二本挿し込まれる
二本の指はグリグリと膣内で動き回る
理事長「ん、ぁぁあぁあぁっ!」
指の動きが速まる。どんどん気持ち良くなってくる
「ほら、あなたのあそこ凄いやらしい音立ててるわよ?」グチョグチョ
その音を聞いているだけで、体が熱く……どんどんエッチな気分になってしまう
漏れ出る声が大きくなる
理事長「ひやぁぁっぁぁあ……もう駄目ぇえええ!」
はしたない声を上げて私は果ててしまった
「イッちゃったわね」
沈み込む様に脱力する私の髪を撫でながら抱きしめあう
そしてキスをする。どちらからでもなく、舌を絡め合う
「廃校、阻止しましょうね」
理事長「でも、どうやって?」
「あの娘達をラブライブで優勝させる。それしかないわ」
「でも今のままではA-RISEに勝てる可能性はほぼ0よ」
理事長「そんな……」
「なら勝てる確率を上げてあげればいい」
prrrrr〜♪
『もしもし。例の物出来てるわよね?』
『そう。ご苦労さま』
理事長「?」
「Snow halationに雪ってシチュエーション素敵だと思わない?」
理事長「雪?確かにそうね」
「ラブライブ当日に雪降ったらμ'sの評価上がるんじゃない?」
理事長「そうだけど、都合よく雪降るわけ」
「我が財閥の力を甘く見るんじゃないわよ?雪を降らせるくらいそう難しい事じゃない」
理事長「本当に……出来るの?」
「ええ。ラブライブ優勝出来たらお祝いに、もう1回しましょうか?」
理事長「何を?」
「Hな事……嫌?」
理事長「……嫌じゃない///」フルフル
「あら?レズに目覚めちゃったかしら?」クスクス
理事長「もう西木野さんったら///」
おしまい
おまけ
ラブライブ当日
理事長「さ、さすがに降らせすぎじゃない?」
真姫ママ「ちょっとやりすぎちゃったかしら?///」
これはラブライブの裏で廃校を阻止してた理事長の物語
鞠莉かと思ってた。
しかし黒のスケスケか…
やっぱりまだまだHしたい身体なんだな。
でも親鳥はやっぱりそういう対象で見られんな、やっぱり娘行くわ。
ことり可愛いもの。
でも一番はルビィ。
年代的に親鳥は高校時代にパンツやルーズソックスを売りまくってそう