善子「えっっっっ」
曜「ろ！！！！」
曜「ろ！！！！」
善子「千歌！」
曜「本当に！」
ようよし「ヤらせてくれるの！？」
千歌「いいよぉ〜」
ようよし「うぉおおおお！！！！」
曜「本当に！」
ようよし「ヤらせてくれるの！？」
千歌「いいよぉ〜」
ようよし「うぉおおおお！！！！」
ルビィ「ち、千歌ちゃん…そんなこと気軽に言わない方が…」
千歌「大丈夫大丈夫！」
千歌「千歌にも考えがあるから！」
ルビィ「でも…あれ見て」ﾁﾗｯ
千歌「ん？」ﾁﾗｯ
ようよし「よっしゃヤるぞぉおおとおおおお！！！！」
千歌「大丈夫大丈夫！」
千歌「千歌にも考えがあるから！」
ルビィ「でも…あれ見て」ﾁﾗｯ
千歌「ん？」ﾁﾗｯ
ようよし「よっしゃヤるぞぉおおとおおおお！！！！」
どんぐりの背比べをするじもあいに対して余裕で1k飛ばしてみせる果南
千歌推し死ねば？
まーた千歌推しが他キャラを玩具にしてんのか
千歌「でも、ルールがあるからね」
善子「え？」
曜「な、なにかな？」
千歌「５分以内でイくこと！」
千歌「後、ここの線に立って正々堂々不正無しに前に射精する事！」
ようよし「はいっ！！！」
善子「え？」
曜「な、なにかな？」
千歌「５分以内でイくこと！」
千歌「後、ここの線に立って正々堂々不正無しに前に射精する事！」
ようよし「はいっ！！！」
善子(５分なんて楽勝じゃない…)ｸｯｸｯｸｯ
曜(あの様子…善子ちゃんもイけるって顔してるね)
曜(早さには自信があるけど射精力勝負…絶対勝ってみせるっ！)ﾌﾝｽｯ
曜(あの様子…善子ちゃんもイけるって顔してるね)
曜(早さには自信があるけど射精力勝負…絶対勝ってみせるっ！)ﾌﾝｽｯ
終わり？
千歌「はい！じゃあスタート！」ﾊﾟﾝｯ
曜「もう！？」
善子「やばっ！？」
曜「ち、千歌ちゃん！！」
千歌「へ？」
善子「オカズが欲しいわ！！」
曜「もう！？」
善子「やばっ！？」
曜「ち、千歌ちゃん！！」
千歌「へ？」
善子「オカズが欲しいわ！！」
曜「私は善子ちゃんとえっちしたいんだけど…」
千歌「わがままだなぁ」
曜「だって５分だし…」
善子「そうよそうよ！」
千歌「仕方ないなぁ…」
ようよし(よっしゃ！！！)
曜「だって５分だし…」
善子「そうよそうよ！」
千歌「仕方ないなぁ…」
ようよし(よっしゃ！！！)
スレタイだけで曜か善子が出てるのがわかるスレ
ルビィちゃんも巻き込まれそう
千歌「それではルビィちゃんどうぞ！」
ルビィ「えぇええ！？なんでｯ！？」
千歌「だってオカズほしいんだって」
ルビィ「ルビィ関係ないよぉ！？」
千歌「早くしないと時間なくなっちゃうよ？」
曜「ルビィちゃん！！」
善子「早くしなさいよ！！」
ルビィ「えぇええ！？なんでｯ！？」
千歌「だってオカズほしいんだって」
ルビィ「ルビィ関係ないよぉ！？」
千歌「早くしないと時間なくなっちゃうよ？」
曜「ルビィちゃん！！」
善子「早くしなさいよ！！」
ルビィ「でもぉ…」
千歌「ルビィちゃん！自分に自信をもって！」
千歌「ルビィちゃんは可愛いしえっちだよ！！」
善子「そうよ！そうよ！」
曜「ルビィちゃんはえっちだよ！！」
千歌「ダイヤさんも言ってた」
ルビィ「な、なんて？」
千歌「ルビィはえっちですわ！って」
ルビィ「嬉しくないよぉ…」
千歌「ルビィちゃん！自分に自信をもって！」
千歌「ルビィちゃんは可愛いしえっちだよ！！」
善子「そうよ！そうよ！」
曜「ルビィちゃんはえっちだよ！！」
千歌「ダイヤさんも言ってた」
ルビィ「な、なんて？」
千歌「ルビィはえっちですわ！って」
ルビィ「嬉しくないよぉ…」
千歌「ルビィちゃんもわがままだなぁ」
ルビィ「ルビィ悪くないのに…」
千歌「こっち向いて」
ルビィ「え？」
千歌「ん」ﾁｭｯ
ルビィ「ｯ！？」
千歌「えへへ」
ルビィ「千歌ちゃん！？//」
ルビィ「ルビィ悪くないのに…」
千歌「こっち向いて」
ルビィ「え？」
千歌「ん」ﾁｭｯ
ルビィ「ｯ！？」
千歌「えへへ」
ルビィ「千歌ちゃん！？//」
ルビィ「なにやっ」
千歌「うむぅ…んっ」
ルビィ「んっ…ふぅｯ！？」
ルビィ(千歌ちゃんの舌が//)
千歌「んちゅっ…むんっ…」
ルビィ「んっ…んっ…//」
千歌「うむぅ…んっ」
ルビィ「んっ…ふぅｯ！？」
ルビィ(千歌ちゃんの舌が//)
千歌「んちゅっ…むんっ…」
ルビィ「んっ…んっ…//」
これ勝っても負けても美味しいよね
千歌推しさぁ…
千歌「ちゅむっ…はむっ」ﾁﾗｯ
ようよし「はぁはぁ…」ｼｺｺｺｺｯ
千歌(みてるみてる♡)
千歌「ぷはぁっ♡」
ルビィ「ちかちゃぁ…//」ﾄﾛｫﾝｯ
ようよし「はぁはぁ…」ｼｺｺｺｺｯ
千歌(みてるみてる♡)
千歌「ぷはぁっ♡」
ルビィ「ちかちゃぁ…//」ﾄﾛｫﾝｯ
どうせ水ゴリラが優勝
梨子ちゃんも参加させてください
ようよし「うぉおおおお！！！！」ｼｺｺｺｺｯ
千歌「あと２分〜」
曜「イくっ！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！
千歌「おぉ〜♡イっちゃったねぇ」
曜「はぁはぁ…」ﾋﾞｭｸｯ
千歌「んー50センチくらいかな？」
千歌「あと２分〜」
曜「イくっ！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！
千歌「おぉ〜♡イっちゃったねぇ」
曜「はぁはぁ…」ﾋﾞｭｸｯ
千歌「んー50センチくらいかな？」
善子(ふっ、曜はもうイってしまったのね) ｼｺｯ
善子(あんなのじゃチャージが足りないわよ)ｼｺｼｺｯ
善子(時間ギリギリまで貯めて貯めて…)ｼｺｼｺｯ
善子(最後にとびきりの射精を見せ付けてあげるわ)ｼｺｺｺｺｯ
善子(あんなのじゃチャージが足りないわよ)ｼｺｼｺｯ
善子(時間ギリギリまで貯めて貯めて…)ｼｺｼｺｯ
善子(最後にとびきりの射精を見せ付けてあげるわ)ｼｺｺｺｺｯ
引き分けだった場合ようよしでセックスだな
千歌「善子ちゃんも早くはやくぅ〜♡」
千歌「ほらっ♡」ﾊﾟﾝﾁﾗｯ
善子「えっっっっ！！！」ﾋﾟｭﾙｯ
千歌「イっちゃった♡」
善子「あっ…あっ…暴発…」ﾄﾛｫ
千歌「善子ちゃんは20センチって所かな？」
千歌「ほらっ♡」ﾊﾟﾝﾁﾗｯ
善子「えっっっっ！！！」ﾋﾟｭﾙｯ
千歌「イっちゃった♡」
善子「あっ…あっ…暴発…」ﾄﾛｫ
千歌「善子ちゃんは20センチって所かな？」
つまんね
曜「よっしゃああああぉああ！！！」
善子「ず、ズルいわよ！いきなりパンチラだなんて！！」
曜「うぉおおおお！！！！」
善子「こんなはずじゃ…ｯｯ！！」
曜「千歌ちゃんとえっち！！！！」
善子「ず、ズルいわよ！いきなりパンチラだなんて！！」
曜「うぉおおおお！！！！」
善子「こんなはずじゃ…ｯｯ！！」
曜「千歌ちゃんとえっち！！！！」
曜「千歌ちゃん早く！！！」
千歌「曜ちゃんうるさい」
曜「あっ、ごめん」
千歌「うるさいからルール改定〜！！」
曜「えっ」
千歌「曜ちゃんうるさい」
曜「あっ、ごめん」
千歌「うるさいからルール改定〜！！」
曜「えっ」
(*> ᴗ •*)ゞ は？
千歌「そこの線から射精してルビィちゃんか千歌のいる所まで届いたらえっちさせてあげる」
千歌「ちなみに精液をかけられた人とえっちしていいよ」
ルビィ「えぇええええ〜！？」
ルビィ「千歌ちゃん！？待って！！！」
千歌「ちなみに精液をかけられた人とえっちしていいよ」
ルビィ「えぇええええ〜！？」
ルビィ「千歌ちゃん！？待って！！！」
千歌「大丈夫！ルビィちゃんもえっちしたいくらいえっちだから！」
ルビィ「そういうことじゃなくてぇ〜！」
千歌「ダイヤさんも言ってた」
ルビィ「え？」
千歌「ルビィとえっちしたいですわ！って」
ルビィ「そんな言葉聞きたくなかったよぉ…」
ルビィ「そういうことじゃなくてぇ〜！」
千歌「ダイヤさんも言ってた」
ルビィ「え？」
千歌「ルビィとえっちしたいですわ！って」
ルビィ「そんな言葉聞きたくなかったよぉ…」
曜「千歌ちゃん酷いよぉ〜」
善子「やり直しね！！」
善子「曜、切り替えていくわよ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
曜「そんなぁ…」
善子「やり直しね！！」
善子「曜、切り替えていくわよ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
曜「そんなぁ…」
玩具にしてんなあ
善子「で、でも…待って」
善子「この状況を見てみなさい」
曜「へ？なにか変？」
善子「ここの線に立ってみるとよく分かるわ」
曜「…あっ！！」
善子「気付いたようね」
善子「この状況を見てみなさい」
曜「へ？なにか変？」
善子「ここの線に立ってみるとよく分かるわ」
曜「…あっ！！」
善子「気付いたようね」
善子「ここからルビィの所までおよそ3メートル」
曜「千歌ちゃんまでは…5メートルくらい…」
曜「こんなのって…酷いよっ！！」
善子「5メートル…それはとてつもない壁」
善子「無理かもしれない」
善子「でもね…まだ希望の光はあるわ」
曜「千歌ちゃんまでは…5メートルくらい…」
曜「こんなのって…酷いよっ！！」
善子「5メートル…それはとてつもない壁」
善子「無理かもしれない」
善子「でもね…まだ希望の光はあるわ」
曜「ルビィちゃん…」
ルビィ「えっ」
善子「そうよ」
善子「3メートルも高い壁ね」
善子「でも、まだ可能性はある」
曜「千歌ちゃんよりは！！」
善子「えぇ、その通りよ」
ルビィ「えぇええええ！？」
ルビィ「えっ」
善子「そうよ」
善子「3メートルも高い壁ね」
善子「でも、まだ可能性はある」
曜「千歌ちゃんよりは！！」
善子「えぇ、その通りよ」
ルビィ「えぇええええ！？」
ルビィ「ルビィかけられたくないし、えっちも嫌だよぉ！？」
千歌「ルビィちゃん！！」
ルビィ「もうお姉ちゃんの言葉はいらないよ！？」
千歌「諦めてヤろ！」
ルビィ「なんでぇ！？」
千歌「ルビィちゃん！！」
ルビィ「もうお姉ちゃんの言葉はいらないよ！？」
千歌「諦めてヤろ！」
ルビィ「なんでぇ！？」
千歌(3メートルだよ？どーせ届きっこないって)ﾎﾞｿｯ
ルビィ「でもぉ」
千歌(後でまたキスしてあげるから♡)ﾎﾞｿｯ
ルビィ「でもぉ//」ﾋﾞｸｯ
千歌(千歌とのキスは嫌？)ﾎﾞｿｯ
千歌(ルビィちゃんとのキス好きなのになぁ♡)ﾎﾞｿｯﾎﾞｿｯ
ルビィ「つ、次で本当に最後ですからね//」
千歌「よしきた！」
ルビィ「でもぉ」
千歌(後でまたキスしてあげるから♡)ﾎﾞｿｯ
ルビィ「でもぉ//」ﾋﾞｸｯ
千歌(千歌とのキスは嫌？)ﾎﾞｿｯ
千歌(ルビィちゃんとのキス好きなのになぁ♡)ﾎﾞｿｯﾎﾞｿｯ
ルビィ「つ、次で本当に最後ですからね//」
千歌「よしきた！」
千歌「はい！じゃあ次も５分以内ね」
千歌「スタート！」ﾊﾟﾝｯ
曜「また、いきなり！？」
善子「さっきイったばかりなのに！？」
千歌「嫌ならいいよ？えっち出来ないだけだから」
ようよし「ぐぬぬ…」ｼｺｼｺｯ
千歌「スタート！」ﾊﾟﾝｯ
曜「また、いきなり！？」
善子「さっきイったばかりなのに！？」
千歌「嫌ならいいよ？えっち出来ないだけだから」
ようよし「ぐぬぬ…」ｼｺｼｺｯ
お互いにエッチなことをすればいいのでは？
曜「さっき頑張ったせいでなかなか勃起出来ない…」ｼｺｯ
善子「いくらなんでもそこまでの回復力ないわよ…」ｼｺｼｺｯ
曜「オカズ！」
善子「ルビィ！千歌！」
ルビィ「…甘えてちゃ駄目だよ」
ようよし「そんなぁ…」ｼｺｼｺｯ
善子「いくらなんでもそこまでの回復力ないわよ…」ｼｺｼｺｯ
曜「オカズ！」
善子「ルビィ！千歌！」
ルビィ「…甘えてちゃ駄目だよ」
ようよし「そんなぁ…」ｼｺｼｺｯ
1メートル飛ばすのが限界だわ…
肩車をすればきっと…！
ホーミング機能をつけよう
曜ちゃんの分身なわけだし這ってでも千歌ちゃんに追い付きそう
ぶっかけたあとにエッチとかスケべすぎない？
善子ちゃん頑張れ。曜ちゃんは千歌ちゃんを諦めるなんてらしくないぞ！
善子ちゃん頑張れ。曜ちゃんは千歌ちゃんを諦めるなんてらしくないぞ！
ルビィちゃんとばっちりで入れられそう
1ヶ月貯めたときは高度だけど2.5mの天井まで届いた
二人とも勝てなくて
ちかルビでエッチすれば平和的解決
ちかルビでエッチすれば平和的解決
|c||^.- ^|| ルビィ！いけませんわっ！！ ｺﾞﾌﾞｯﾋﾟｭｰ…←150cm
続きは？
千歌「後４分〜」
曜「こうなったら…」ｺﾞｸﾘｯ
善子「なにか秘策があるのね！？」
曜「お互いにえっち度を高めるしか方法はないよ！」
善子「えっ？何を言っ」
曜「んっちゅっ」
善子「…ｯｯ！？」ﾊﾟｯ
曜「こうなったら…」ｺﾞｸﾘｯ
善子「なにか秘策があるのね！？」
曜「お互いにえっち度を高めるしか方法はないよ！」
善子「えっ？何を言っ」
曜「んっちゅっ」
善子「…ｯｯ！？」ﾊﾟｯ
善子「いきなり何するのよ！？」
曜「キスだけど？」
善子「いや、なにその当たり前だけど？みたいな顔は！？」
曜「だってもう時間もないし、オカズ提供もないんだよ？」
曜「そうなったらお互いに高め合うしかないよね！？」
善子「そ、それは…」
曜「キスだけど？」
善子「いや、なにその当たり前だけど？みたいな顔は！？」
曜「だってもう時間もないし、オカズ提供もないんだよ？」
曜「そうなったらお互いに高め合うしかないよね！？」
善子「そ、それは…」
曜「善子ちゃんの事可愛いと思ってるし、正直オカズにもしたことある！！」
善子「そんな堂々言われても困るわよ…」
曜「善子ちゃんは私でシたことないの？」
善子「あ、あるわけ…！！」
曜「嘘」
善子「えっ…」
曜「善子ちゃんの目は嘘付いてる」
善子「そんな堂々言われても困るわよ…」
曜「善子ちゃんは私でシたことないの？」
善子「あ、あるわけ…！！」
曜「嘘」
善子「えっ…」
曜「善子ちゃんの目は嘘付いてる」
ホモ
善子「嘘なんて…」
曜「別に本当でも、嘘でもいいよ」ｻﾜｯ
善子「ちょっと//」ﾋﾞｸｯ
曜「衣装係してると分かるんだよね」ｻﾜｻﾜｯ
善子「な、なにがよ//」
曜「前より胸大きくなったでしょ？」ｷﾞｭｯ
善子「そんな変わらないわよ//」
曜「別に本当でも、嘘でもいいよ」ｻﾜｯ
善子「ちょっと//」ﾋﾞｸｯ
曜「衣装係してると分かるんだよね」ｻﾜｻﾜｯ
善子「な、なにがよ//」
曜「前より胸大きくなったでしょ？」ｷﾞｭｯ
善子「そんな変わらないわよ//」
曜「毎日えっちなこと一人でしてるから大きくなったんじゃないの？」ｻﾜｻﾜｯ
善子「やめなさいってぇ//」
曜「なら、私の触る？」ﾂｶﾐｯ
善子「えっ…」
曜「ほら」ﾎﾟﾆｭﾝｯ
善子「なに無理矢理触らせて//」ﾓﾐﾓﾐｯ
善子「やめなさいってぇ//」
曜「なら、私の触る？」ﾂｶﾐｯ
善子「えっ…」
曜「ほら」ﾎﾟﾆｭﾝｯ
善子「なに無理矢理触らせて//」ﾓﾐﾓﾐｯ
曜「善子ちゃんの指は勝手に動いてるけど？」
善子「ち、ちがっ」ﾊﾟｯ
曜「ざんね〜ん」
曜「でも」ﾁﾗｯ
曜「さっきより元気になったみたい」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
善子「そ、そうね…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
善子「ち、ちがっ」ﾊﾟｯ
曜「ざんね〜ん」
曜「でも」ﾁﾗｯ
曜「さっきより元気になったみたい」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
善子「そ、そうね…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
えっろ
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ／＼ ／＼ ┃┃
┃ ┃┃ ／ ＼ ／ ＼ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ￣￣￣ ┃┃
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┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
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┃ ／￣＼ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
唐突なクソデカブッブは草
これをちかルビはどういう目で見ているのか
もうじもあい二人でセックスしろよ
>>66
|c||^.- ^|| 毎回思うのですが、口の位置が高すぎて顎がシャクレてるように見えるので訂正して下さいませんか？
|c||^.- ^|| 毎回思うのですが、口の位置が高すぎて顎がシャクレてるように見えるので訂正して下さいませんか？
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ／＼ ／＼ ┃┃
┃ ┃┃ ／ ＼ ／ ＼ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ￣￣￣ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ／￣＼ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
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┃ ／￣＼ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
鼻の下伸ばすな
クソワロタ
じゃあいったいどうすればいいんだよ！
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ／＼ ／＼ ┃┃
┃ ┃┃ ／ ＼ ／ ＼ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ● ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ￣￣￣ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ／￣＼ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ／＼ ／＼ ┃┃
┃ ┃┃ ／ ＼ ／ ＼ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ● ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ￣￣￣ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ／￣＼ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
ホモでは？
>>72
|c||^.- ^|| 実際、おっきくなる時は大概鼻の下を伸ばして居る時ですから、ノーブッブですわ！
|c||^.- ^|| 実際、おっきくなる時は大概鼻の下を伸ばして居る時ですから、ノーブッブですわ！
┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ／￣＼ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
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┃ ／￣＼ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ ＼＿／ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
グロ澤ダイヤきめえ
まさかのホモスレだった
曜「もっと気持ちよくなろ？」
善子「…」
曜「キスいいよね？」
善子「…」
曜「何も言わないなら、オッケーって事にするから」
善子「…ｯ」
曜「善子ちゃん…」ｽｯ
善子「…」
曜「キスいいよね？」
善子「…」
曜「何も言わないなら、オッケーって事にするから」
善子「…ｯ」
曜「善子ちゃん…」ｽｯ
千歌「しゅ〜りょ〜！！！」
曜「えっ！？」ﾋﾞｸｯ
曜「また５分だってないよ！？」
千歌「千歌が終わりって言ったら終わりなの！！」
千歌「もう終わりだよね？ルビィちゃん？」
ルビィ「は、はい…」
曜「えっ！？」ﾋﾞｸｯ
曜「また５分だってないよ！？」
千歌「千歌が終わりって言ったら終わりなの！！」
千歌「もう終わりだよね？ルビィちゃん？」
ルビィ「は、はい…」
お、嫉妬かな？
千歌「はい！解散解散」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
善子「私たちのこれはどうしてくれるのよ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
千歌「”１人”でシコって下さ〜い」
ようよし「そんなぁ…」
善子「私たちのこれはどうしてくれるのよ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
千歌「”１人”でシコって下さ〜い」
ようよし「そんなぁ…」
ルビィ「ち、千歌ちゃん！」
千歌「ん？なぁに？」
ルビィ「えっと…その…//」ﾓｼﾞﾓｼﾞｯ
千歌「私たちも帰るよー」
ルビィ「はい…」
千歌「ん？なぁに？」
ルビィ「えっと…その…//」ﾓｼﾞﾓｼﾞｯ
千歌「私たちも帰るよー」
ルビィ「はい…」
二人でシコってお仕置きキボンヌ
───
──
─
善子「って事があったのよ！マリー！！」
曜「鞠莉ちゃん！！」
鞠莉(ちかっちは、また変な事をやってマ〜ス…)
──
─
善子「って事があったのよ！マリー！！」
曜「鞠莉ちゃん！！」
鞠莉(ちかっちは、また変な事をやってマ〜ス…)
ようちかよしルビの濃厚中出しセックスまだかな？
一番の餌食が来たぞ
マリーはとりあえずちかっちにお仕置きしとけ
くっそくだらないのにすげえ笑ってしまった
続き期待
続き期待
曜「私たちどうしたら千歌ちゃんとえっちが出来るかな？」
鞠莉「…そんなにちかっちとえっちがシた
ようよし「うんっ！！！！」
鞠莉(頭お猿さんデース…)
鞠莉「…そんなにちかっちとえっちがシた
ようよし「うんっ！！！！」
鞠莉(頭お猿さんデース…)
善子「もうマリーしか頼れないの！」
曜「助けて鞠莉ちゃん！」
鞠莉「はぁ…仕方ありませんネ」
善子「おぉ！おっぱいの大きさは心の広さ！」
曜「よっ！お尻のパイオニア！」
鞠莉「…」
鞠莉「１つアドバイスをするなら…」
ようよし「…」ｺﾞｸﾘｯ
曜「助けて鞠莉ちゃん！」
鞠莉「はぁ…仕方ありませんネ」
善子「おぉ！おっぱいの大きさは心の広さ！」
曜「よっ！お尻のパイオニア！」
鞠莉「…」
鞠莉「１つアドバイスをするなら…」
ようよし「…」ｺﾞｸﾘｯ
鞠莉（薄着で谷間どたぶんっ！ホットパンツで太ももムチッ！お尻ぷるん！実は処女感ムワッ！）
鞠莉「無理矢理ヤっちゃいまshow！！」
曜「む…」
善子「無理矢理〜！？」
曜「そんな事千歌ちゃんに出来ないよ！！」
善子「可哀想だと思わないの！？」
善子「鬼！悪魔！リトルデーモン！！」
曜「スク水を2サイズ小さいやつ着させるよ！？」
鞠莉「年中発情期の癖に酷い言われようデース…」
曜「む…」
善子「無理矢理〜！？」
曜「そんな事千歌ちゃんに出来ないよ！！」
善子「可哀想だと思わないの！？」
善子「鬼！悪魔！リトルデーモン！！」
曜「スク水を2サイズ小さいやつ着させるよ！？」
鞠莉「年中発情期の癖に酷い言われようデース…」
鞠莉「アナタ達はちかっちに遊ばれてるんだから１回ズボッっとヤるのか早い解決方法よ！」
鞠莉「それに女の娘は誰しも犯されたいと思っているモノよ♪」
曜「でも…痛がる姿は見たくないし…」
善子「そうよ！そうよ！」
鞠莉「そんな時のために…」ｺﾞｿｺﾞｿ
鞠莉「それに女の娘は誰しも犯されたいと思っているモノよ♪」
曜「でも…痛がる姿は見たくないし…」
善子「そうよ！そうよ！」
鞠莉「そんな時のために…」ｺﾞｿｺﾞｿ
鞠莉「オラハロ〜ショ〜ン♡」
鞠莉「これさえあればどんな女の娘も気持ち良くなっちゃう代物よ」
曜「ま、まさかえっちなアレが入ってる…」
善子「ヌルヌルなえっちなアレ！！」
鞠莉「その通りデース！！」
鞠莉「これさえあればどんな女の娘も気持ち良くなっちゃう代物よ」
曜「ま、まさかえっちなアレが入ってる…」
善子「ヌルヌルなえっちなアレ！！」
鞠莉「その通りデース！！」
曜「ありがとう鞠莉ちゃん！」ﾊｸﾞｯｯ
善子「大好きよ！」ﾊｸﾞｯｯ
鞠莉「可愛い後輩の為ならお安い御用よ」ｷﾞｭｯ
曜「よしっ！じゃあ本物かどうか早速使ってみようよ」
善子「実験台もいることだし丁度良いわね」ﾄﾛｫｰﾝ
鞠莉「えっ…？」
善子「大好きよ！」ﾊｸﾞｯｯ
鞠莉「可愛い後輩の為ならお安い御用よ」ｷﾞｭｯ
曜「よしっ！じゃあ本物かどうか早速使ってみようよ」
善子「実験台もいることだし丁度良いわね」ﾄﾛｫｰﾝ
鞠莉「えっ…？」
畜生すぎで草
ﾄﾞｻｯ
鞠莉「…曜？…善子？」
鞠莉「い、今なら冗談で許してあげるわよ？」
曜「何言ってるの？」
善子「女の娘は誰しも犯されたいんでしょ♡」
鞠莉「…曜？…善子？」
鞠莉「い、今なら冗談で許してあげるわよ？」
曜「何言ってるの？」
善子「女の娘は誰しも犯されたいんでしょ♡」
うおおおおおおおおおおおお
(*> ᴗ •*)ゞうぉおおおお！！！！
ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
はよちかっち身代わりになってやれ
本命以外だと行動力の鬼かよ
`¶cﾘ˘ヮ˚)|うおおおおおお
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┃ ┃┃ ／＼ ／＼ ┃┃
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くっそwwwwww
なんでこの行動力を千歌に向けられないんだよwwww
なんでこの行動力を千歌に向けられないんだよwwww
|c||^.-^|| ………続きはまだですの？
ﾉξｿ>ω<ﾊ6
意中の子以外には遠慮なしに中出ししそう
ん
──────
鞠莉「…ｯ♡」 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
曜「まぁまぁ良かったんじゃない？」
善子「何言ってるのよ…マリーの身体は最高よ！」
曜「なら千歌ちゃんは貰っちゃうからねー」
善子「それはそれ！これはこれ！」
善子「千歌とヤりたいに決まってるじゃないの」
鞠莉「…ｯ♡」 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
曜「まぁまぁ良かったんじゃない？」
善子「何言ってるのよ…マリーの身体は最高よ！」
曜「なら千歌ちゃんは貰っちゃうからねー」
善子「それはそれ！これはこれ！」
善子「千歌とヤりたいに決まってるじゃないの」
曜「最初は嫌がってた割には気持ち良くなっちゃって自分から腰振っちゃうんだもん、鞠莉ちゃんえっちだねぇ」
善子「このロ〜ショ〜ンのおかげじゃないかしら？」
曜「あー確かにね」
曜「なんとなく私たちもオナニーの時より気持ち良かった気がするもん！」
善子「何かあったらこのロ〜ショ〜ンでヤりほーね！！」
善子「このロ〜ショ〜ンのおかげじゃないかしら？」
曜「あー確かにね」
曜「なんとなく私たちもオナニーの時より気持ち良かった気がするもん！」
善子「何かあったらこのロ〜ショ〜ンでヤりほーね！！」
善子「ハメ撮りもしたし、しばらくオカズには困らないわね」
曜「後で送っといてよ〜」
善子「それはどうかしら？」
曜「このー！」ｶﾞｼｯ
善子「やめなさいよ〜！曜のちんちんが当たっちゃう〜w」
曜「後で送っといてよ〜」
善子「それはどうかしら？」
曜「このー！」ｶﾞｼｯ
善子「やめなさいよ〜！曜のちんちんが当たっちゃう〜w」
曜「おふざけはここまでにして…」
善子「次は本命ね」ｺﾞｸﾘｯ
曜「鞠莉ちゃんで遊びすぎてロ〜ショ〜ンが半分までなっちゃったけど…足りるかな？」
善子「まぁ、大丈夫じゃないかしら？」
曜「ヤるしかないね」
善子「でも、ヤり過ぎてちんちん痛いのよね…」
曜「実は…私も…」
善子「次は本命ね」ｺﾞｸﾘｯ
曜「鞠莉ちゃんで遊びすぎてロ〜ショ〜ンが半分までなっちゃったけど…足りるかな？」
善子「まぁ、大丈夫じゃないかしら？」
曜「ヤるしかないね」
善子「でも、ヤり過ぎてちんちん痛いのよね…」
曜「実は…私も…」
善子「マリーなら何か持ってるんじゃない？」
曜「お〜い」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
鞠莉「んぁっ♡」ﾋﾟｸｯ
善子「ダメそうね」
曜「ごめんだけど机探させてもらうね〜」ｺﾞｿｺﾞｿ
曜「あっ！」
善子「こっ、これは〜！！」
曜「お〜い」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
鞠莉「んぁっ♡」ﾋﾟｸｯ
善子「ダメそうね」
曜「ごめんだけど机探させてもらうね〜」ｺﾞｿｺﾞｿ
曜「あっ！」
善子「こっ、これは〜！！」
ようよし「ハイパーファビュラスアルティメットジャン勃起薬！！！！」
大事なシーンがカットされているのですが
ジャン勃起ｗｗｗｗｗｗ
マリー即堕ちで草
まあ全然大事じゃないしね
オカズになってくれたお礼にルビィちゃんも快楽堕ちさせてあげてほしいところだが
./'',! r‐i､ .l''',! .l''',!＿
.r‐" ¬‐、 | .| ┌'､| .| lﾞ''jl,,,,,,," ,,,,,,,,,,!
.| .lﾆﾆｼ |.,,,,,,,,,,,,,! 〈,,,,、 │.|| |lﾞ ,! r‐ｰ" ―‐，
.| .,,,,,,,,．.|ﾞl,,,,,,,,,,,、.,,,,,,lﾞ ﾞ‐'| .|くﾉ.,,二,,> .lﾆﾆ＿
.| `''''''''゜.| : ,,、 .| | .l''''''ﾞ ｀''''''ン,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,丿
.| .广ﾞ,ﾞl .ヽ'lﾞ.ﾞi､ | .| ｀''''',! l''''''ﾞ.l''''''''''''''''''''i､
｀|'" .ﾞ,,,,,， ./ ﾞl ﾞl│.| 丿 ｀＼│ ﾆﾆﾆﾌ |
: ﾞ'"ﾞﾞﾞ_,i´,，| !-"| .| .丿.,,! .|ヽ,lﾞ.| .ｨ,,,,,,,,,i､ .|
.,,／.／.| .| | | ﾞl.,/ | .| .| ,,,,,,,,,,,,、.|
..l,ﾞ,,／: ,,,,lﾞ | .,-ﾉ .| ｀ | | .| .| .,,lﾞ .|
: ｀ .ヽ／ .ヽ-┘ しlﾞ lﾞ,ﾉ .(,,,,ﾉ
あーっ . __ あーっ
／:.:｀ヽ＿＿＿＿__
. ／"￣￣￣￣゛ヽ l:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/ ヽ ヽ ｀-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
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l l ´＞ ＜｀ヽ '） .l:.:ヽ＞ ￣ ＜ ﾉ:.:.:.i:./
ヾ/l ヽ""" □ "" ﾉ ゞ .l:.:/"" □ """｀l:ヽ:.:l
（(,ヽl ゞ____________ﾉ_) Ｏ ヽlヽ_____________,,l_/:.:l
）))),/ ヽ_▽_/、ヽo o l:./ ヽ▽_／ ヽ:.:.:.:./
l 、ﾉ{>o<} lo゜l '゜o。 ）o（ / /:.:.:.:.j
ヽ_ヽ__：。o゜／ ﾋﾞｭﾙｯl。゜。 / /_l−´
（ヽ_）∩（_ﾉ ヽ_）∩（__ﾉ ）
. / /ωヽ ヽ /..../ω ヽ....ヽ
ヽ::::ヽ /::::/ ヽ::::ヽ /::::::/
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あーっ . __ あーっ
／:.:｀ヽ＿＿＿＿__
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l l ´＞ ＜｀ヽ '） .l:.:ヽ＞ ￣ ＜ ﾉ:.:.:.i:./
ヾ/l ヽ""" □ "" ﾉ ゞ .l:.:/"" □ """｀l:ヽ:.:l
（(,ヽl ゞ____________ﾉ_) Ｏ ヽlヽ_____________,,l_/:.:l
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l 、ﾉ{>o<} lo゜l '゜o。 ）o（ / /:.:.:.:.j
ヽ_ヽ__：。o゜／ ﾋﾞｭﾙｯl。゜。 / /_l−´
（ヽ_）∩（_ﾉ ヽ_）∩（__ﾉ ）
. / /ωヽ ヽ /..../ω ヽ....ヽ
ヽ::::ヽ /::::/ ヽ::::ヽ /::::::/
｀-´ ｀-´ ｀−´. ｀−´
はよ
ちかっちはルビィちゃん墜とした責任を取らないとだからね
渡辺曜が死ねば全て解決や
曜「す、すごい！」
善子「ネットの広告でしか見たこと無かった伝説の薬！！」
曜「私たちは年齢制限で買えないからね…」
善子「流石マリーね…大人の女の娘は違うわ！！」
善子「ネットの広告でしか見たこと無かった伝説の薬！！」
曜「私たちは年齢制限で買えないからね…」
善子「流石マリーね…大人の女の娘は違うわ！！」
曜「勝手に持ってたら鞠莉ちゃんでも怒っちゃうんじゃ…」
善子「今更なに言ってるのよ」
曜「でも、盗っちゃうことになるし…」
善子「ならこうしましょ」
曜「ん？」
善子「今更なに言ってるのよ」
曜「でも、盗っちゃうことになるし…」
善子「ならこうしましょ」
曜「ん？」
善子「マリー？この薬貰ってもいいかしら？返事がないならオッケーって事にするわよ？」
鞠莉「…♡」
善子「ありがと♡頂くわ」
善子「マリーは優しいわね」
曜「えぇ…」
鞠莉「…♡」
善子「ありがと♡頂くわ」
善子「マリーは優しいわね」
曜「えぇ…」
善子「曜がいらないなら私一人で飲んで千歌が堕天するまで犯し尽くすけどいいかしら？」
曜「それはだめぇ〜！！」
曜「千歌ちゃんは私に犯されたいはずなの！！」
曜「だから千歌ちゃんの千歌ちゃんを千歌ちゃんになるまで千歌ちゃん千歌ちゃん！！！」
善子「はぁ…分かったわよ…」ｸﾞｲｯ
曜「んぐっ！？」
善子「早速飲むわよ」
ようよし「ｺﾞｯｸﾝ」
曜「それはだめぇ〜！！」
曜「千歌ちゃんは私に犯されたいはずなの！！」
曜「だから千歌ちゃんの千歌ちゃんを千歌ちゃんになるまで千歌ちゃん千歌ちゃん！！！」
善子「はぁ…分かったわよ…」ｸﾞｲｯ
曜「んぐっ！？」
善子「早速飲むわよ」
ようよし「ｺﾞｯｸﾝ」
ようよし「…？」
曜「速効性はないのかな？」
善子「今のところ変化は無さそうね」
善子「取り敢えず千歌を犯しに向かうわよ」
曜「りょーかい！」ゞ
曜「速効性はないのかな？」
善子「今のところ変化は無さそうね」
善子「取り敢えず千歌を犯しに向かうわよ」
曜「りょーかい！」ゞ
はよするびぃ
童貞コンビかと思いきややたら手慣れてて笑う
まだか
──────
曜「部室にいるのは…」ﾁﾗｯ
曜「千歌ちゃんだけだね」
善子「開けた瞬間行くわよ」
曜「…うん 」ｺﾞｸﾘｯ
ｶﾞﾁｬｯ
千歌「やっほー遅かったね」
ようよし「！？」
千歌「そろそろ来る頃かなって」ﾆｼｼ
曜「部室にいるのは…」ﾁﾗｯ
曜「千歌ちゃんだけだね」
善子「開けた瞬間行くわよ」
曜「…うん 」ｺﾞｸﾘｯ
ｶﾞﾁｬｯ
千歌「やっほー遅かったね」
ようよし「！？」
千歌「そろそろ来る頃かなって」ﾆｼｼ
千歌「またオナニーしに来たの？」
曜「ちがっ」
千歌「ふーん、えっちしてあげようか？」
善子「えっっっっ」
曜「ちがっ」
千歌「ふーん、えっちしてあげようか？」
善子「えっっっっ」
千歌「二人ともスカートにテント張って、こーふんしちゃってるね♡」
ようよし「えっ」ﾁﾗｯ
曜「あれ…」ﾋﾞｷｯ
善子「いつの間に…」ﾋﾞｷｯ
千歌「そんなに楽しみだったのかな？千歌とのえっち♡」
ようよし「えっ」ﾁﾗｯ
曜「あれ…」ﾋﾞｷｯ
善子「いつの間に…」ﾋﾞｷｯ
千歌「そんなに楽しみだったのかな？千歌とのえっち♡」
はよ
千歌「じゃあ今日のおなにーゲームはー」
曜「またそうやって！」
善子「私達で遊ぶ気なのね！？」
千歌「えーそんなことないけどー？」
曜「善子ちゃん…！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
善子「えぇ…！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
曜「またそうやって！」
善子「私達で遊ぶ気なのね！？」
千歌「えーそんなことないけどー？」
曜「善子ちゃん…！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
善子「えぇ…！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
曜「千歌ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ
千歌「きゃっ！？」ﾄﾞｻｯ
曜「大人しくしてよ」ｸﾞｯ
千歌「よ、曜ちゃん！？なにするの！？」
曜「今から…犯すんだよ」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
千歌「よ、善子ちゃん！！助けｯｯ」
善子「ごかいちょー！」ｶﾞﾊﾞｯ
善子「千歌のおパンツが丸見えね」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
千歌「嫌！止めてよ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯｯ
千歌「きゃっ！？」ﾄﾞｻｯ
曜「大人しくしてよ」ｸﾞｯ
千歌「よ、曜ちゃん！？なにするの！？」
曜「今から…犯すんだよ」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
千歌「よ、善子ちゃん！！助けｯｯ」
善子「ごかいちょー！」ｶﾞﾊﾞｯ
善子「千歌のおパンツが丸見えね」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
千歌「嫌！止めてよ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯｯ
善子「今更なに言ってるのよ」
曜「私たちとえっちしてくれるのは嘘だったってわけ？」
千歌「こ、こんな無理矢理なんて…二人ともおかしいよ！！」
千歌「今までの事なら謝るから…ねぇ！お願いします！」
千歌「ごめん…ごめんなさい…」ｸﾞｽｯ
曜「私たちとえっちしてくれるのは嘘だったってわけ？」
千歌「こ、こんな無理矢理なんて…二人ともおかしいよ！！」
千歌「今までの事なら謝るから…ねぇ！お願いします！」
千歌「ごめん…ごめんなさい…」ｸﾞｽｯ
曜「千歌ちゃんのおまんこにロ〜ショ〜ンやっちゃって」
善子「そのつもりよ」ﾄﾛｫｰﾝ…
千歌「嫌…ほんと…止めて…」ｳﾙｯ
善子「すぐに気持ち良くなるわよ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
千歌「うっ…助けて…」
善子「そのつもりよ」ﾄﾛｫｰﾝ…
千歌「嫌…ほんと…止めて…」ｳﾙｯ
善子「すぐに気持ち良くなるわよ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
千歌「うっ…助けて…」
善子「あーもう、我慢出来ないわ膣中にロ〜ショ〜ンぶち込むわよ」ﾊﾟﾝﾂｽﾞﾗｼｯ
千歌「えっ…えっ！？」
ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｯ
千歌「嫌ぁ！？何！？出して！出してよ！！」
曜「大人しくして」ﾁｭｯ
千歌「んっ！？…はぅむっ…ぐぅ…」
千歌「えっ…えっ！？」
ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｯ
千歌「嫌ぁ！？何！？出して！出してよ！！」
曜「大人しくして」ﾁｭｯ
千歌「んっ！？…はぅむっ…ぐぅ…」
覚醒しとる
曜「ぷはっ」
千歌「はぁはぁ…」
千歌(お腹が変な感じ…なにこれ)ｼﾞﾝｼﾞﾝ
曜「もう目がとろけて来た？」
千歌「ふぇ？」ﾄﾛｫｰﾝ
善子「もう良さそうね」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
千歌「はぁはぁ…」
千歌(お腹が変な感じ…なにこれ)ｼﾞﾝｼﾞﾝ
曜「もう目がとろけて来た？」
千歌「ふぇ？」ﾄﾛｫｰﾝ
善子「もう良さそうね」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
曜「善子ちゃんさっき先にヤったから次は私から」
善子「早い者勝ち…よｯｯ！！」ｽﾞﾎﾞｯ
千歌「おぐぅっ♡」
曜「ちょっとぉ！？」
善子「遂に千歌とえっち出来たわ！！！」ｼﾞｭﾌﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
千歌「やっ♡めぇ♡」
善子「早い者勝ち…よｯｯ！！」ｽﾞﾎﾞｯ
千歌「おぐぅっ♡」
曜「ちょっとぉ！？」
善子「遂に千歌とえっち出来たわ！！！」ｼﾞｭﾌﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
千歌「やっ♡めぇ♡」
善子(でも…あれ…気持ち良くない)ｼﾞｭﾌﾞﾝｯｼﾞｭﾊﾟﾝｯ
善子(なにこれ…)ｽﾞﾙﾝｯ
善子「あっ…抜けちゃったわね」
曜「次は私だよ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
曜「全速前進…よーそろぉっ！！」ｼﾞｭﾌﾞﾝｯ
千歌「おほうっ♡♡♡」ｷｭﾝｯｷｭﾝｯ
善子(なにこれ…)ｽﾞﾙﾝｯ
善子「あっ…抜けちゃったわね」
曜「次は私だよ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
曜「全速前進…よーそろぉっ！！」ｼﾞｭﾌﾞﾝｯ
千歌「おほうっ♡♡♡」ｷｭﾝｯｷｭﾝｯ
曜「千歌ちゃんの膣中に挿入っちゃったぁ//」
曜「あったかいよぉ♡」ｼﾞｭﾌﾞﾝｯｼﾞｭﾊﾟﾝｯ
曜「…あれ？」ﾊﾟﾁｭﾝｯ
善子「その様子だと曜も同じなのね」
曜「気持ち良くない…」ﾋﾟﾀｯ
善子「私もよ」
千歌ちゃん「止まっちゃ…だめぇ♡」ｸﾈｯｸﾈｯ
曜「あったかいよぉ♡」ｼﾞｭﾌﾞﾝｯｼﾞｭﾊﾟﾝｯ
曜「…あれ？」ﾊﾟﾁｭﾝｯ
善子「その様子だと曜も同じなのね」
曜「気持ち良くない…」ﾋﾟﾀｯ
善子「私もよ」
千歌ちゃん「止まっちゃ…だめぇ♡」ｸﾈｯｸﾈｯ
曜「ロ〜ショ〜ンの入れすぎ？」
善子「マリーの時もたくさん使ったからそれはないはずよ」
曜「って事は多分」
善子「あの薬しか原因がないわね」
曜「こんなに勃起して射精したがってるのに…」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「気持ち良くないなんて…」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「マリーの時もたくさん使ったからそれはないはずよ」
曜「って事は多分」
善子「あの薬しか原因がないわね」
曜「こんなに勃起して射精したがってるのに…」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「気持ち良くないなんて…」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
千歌「よぉ〜ちゃん！」ﾄﾞｻｯ
曜「えっ」
千歌「おちんちん借りるね♡」ｽﾞﾎﾞｯ
千歌「んっ♡ぐっ♡はぁ♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「やっと千歌ちゃんとえっち出来たのに…」
曜「えっ」
千歌「おちんちん借りるね♡」ｽﾞﾎﾞｯ
千歌「んっ♡ぐっ♡はぁ♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「やっと千歌ちゃんとえっち出来たのに…」
ｶﾞﾁｬｯ
ルビィ「千歌ちゃん！次の作戦なん…です…け…ど…」
千歌「るびぃひゃん♡」ｸﾞﾁｭﾝｯ
ルビィ「やっ…逃げ…」
善子「丁度良い所に来たわね」ｶﾞｼｯ
ルビィ「ピギィｯ！？」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「千歌ちゃん！次の作戦なん…です…け…ど…」
千歌「るびぃひゃん♡」ｸﾞﾁｭﾝｯ
ルビィ「やっ…逃げ…」
善子「丁度良い所に来たわね」ｶﾞｼｯ
ルビィ「ピギィｯ！？」ﾋﾞｸｯ
ルビィちゃんやっぱりとばっちりで犠牲になってかわいそう(歓喜)
ルビィちゃん残念だったね(ゲス顔)
ルビィ「は、離してよ…」
善子「何も悪いことはシないわよ」
ルビィ「だって…あれ」
千歌「もっと♡もっとぉ♡」ｸﾞｲﾝｯｸﾞﾘｭﾝｯ
曜「こっちが気持ち良くなるまでヤってあげるっ！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
善子「何も悪いことはシないわよ」
ルビィ「だって…あれ」
千歌「もっと♡もっとぉ♡」ｸﾞｲﾝｯｸﾞﾘｭﾝｯ
曜「こっちが気持ち良くなるまでヤってあげるっ！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
善子ちゃんに妊娠させられそうルビィちゃん
善子「今なら千歌とキス出来るわよ？」
ルビィ「えっ…キ、キス」ﾁﾗｯ
千歌「るびぃちゃぁ〜おいでぇ〜♡」
善子「ほらっ」ﾄﾞﾝｯ
ルビィ「きゃぁ！？」ﾄｺﾄｺｯ
千歌「つかまえたぁ〜」ﾊｸﾞｯ
ルビィ「ち、千歌ちゃん…なんでこんな事になっ」
千歌「むちゅぅっ♡」
ルビィ「んっ…ｯ！？」
ルビィ「えっ…キ、キス」ﾁﾗｯ
千歌「るびぃちゃぁ〜おいでぇ〜♡」
善子「ほらっ」ﾄﾞﾝｯ
ルビィ「きゃぁ！？」ﾄｺﾄｺｯ
千歌「つかまえたぁ〜」ﾊｸﾞｯ
ルビィ「ち、千歌ちゃん…なんでこんな事になっ」
千歌「むちゅぅっ♡」
ルビィ「んっ…ｯ！？」
千歌「はむっ…ぅ…ちゅむっ…ん」
ルビィ「ぅんっ♡んっ♡」
千歌「ぷはぁ♡…るびぃちゃんも気持ち良い？」
ルビィ「えっと…//」
千歌「なら、もう一回だぁ♡」ﾁｭｯ
ルビィ「ぅんっ♡んっ♡」
千歌「ぷはぁ♡…るびぃちゃんも気持ち良い？」
ルビィ「えっと…//」
千歌「なら、もう一回だぁ♡」ﾁｭｯ
千歌「んぐっ…はぁ…あむっ…」
ルビィ「んぁ…はぁ♡」ｷｭﾝｯ
善子「…」ﾑﾗﾑﾗ
善子「ルビィ借りるわ…」ﾊﾟﾝﾂｽﾞﾗｼｯ
ルビィ「よしこちゃ！？」
善子「…ねｯ！！」ｽﾞﾎﾞｯ
ルビィ「ぅぐふっ♡」
ルビィ「んぁ…はぁ♡」ｷｭﾝｯ
善子「…」ﾑﾗﾑﾗ
善子「ルビィ借りるわ…」ﾊﾟﾝﾂｽﾞﾗｼｯ
ルビィ「よしこちゃ！？」
善子「…ねｯ！！」ｽﾞﾎﾞｯ
ルビィ「ぅぐふっ♡」
はよ！
善子「ルビィも気持ち良くないわねぇ…！」ﾊﾟﾁｭﾝｯｸﾞｼﾞｭﾝｯﾊﾟﾁﾞｭﾝｯ
ルビィ「ひどっ♡い♡よぉ♡」
千歌「よぉーちゃぁん♡」
曜「下から突いてあげるっ」ﾊﾟﾁﾞｭﾝｯ
千歌「ふぅ♡ふぅ♡」ﾋﾞｸｯ
ルビィ「ひどっ♡い♡よぉ♡」
千歌「よぉーちゃぁん♡」
曜「下から突いてあげるっ」ﾊﾟﾁﾞｭﾝｯ
千歌「ふぅ♡ふぅ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「イっちゃった？」
千歌「ちょっとぉ♡」
曜「ならもっと」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
千歌「いまっ…だめぇっ♡」
善子「千歌にキスしてあげなさい」ｸﾞｯ
ルビィ「んっちゅっ♡」
千歌「むぅ♡ふぅっ♡」
千歌「ちょっとぉ♡」
曜「ならもっと」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
千歌「いまっ…だめぇっ♡」
善子「千歌にキスしてあげなさい」ｸﾞｯ
ルビィ「んっちゅっ♡」
千歌「むぅ♡ふぅっ♡」
曜「イっちゃえっ♡イっちゃえっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
千歌「いゃぁあああっ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧｱｧｱｱｱｯ♡
千歌「はぁ…♡はぁ…♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
曜「まだイけそうにないや…」ﾇﾎﾟﾝｯ
千歌「いゃぁあああっ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧｱｧｱｱｱｯ♡
千歌「はぁ…♡はぁ…♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
曜「まだイけそうにないや…」ﾇﾎﾟﾝｯ
ルビィ(千歌ちゃん…気持ち良さそう//)
善子「ルビィ」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
ルビィ「よしこちゃん？」
曜「舐めてくれるよね？」
ルビィ「えっ…ルビィが…？」
善子「千歌の愛液がいっぱい付いてるわよ」
曜「ルビィちゃん」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯﾇﾙﾇﾙｯ
ルビィ「は、はいっ！」ﾄﾞｷｯ
善子「ルビィ」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
ルビィ「よしこちゃん？」
曜「舐めてくれるよね？」
ルビィ「えっ…ルビィが…？」
善子「千歌の愛液がいっぱい付いてるわよ」
曜「ルビィちゃん」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯﾇﾙﾇﾙｯ
ルビィ「は、はいっ！」ﾄﾞｷｯ
ルビィ「はむっ…！？うえっ…」ﾍﾞｪｰ
ルビィ「何この味…ごほっ」
善子「舐めたわね…ロ〜ショ〜ンを」ﾆﾔｯ
曜「良かったねルビィちゃん」ﾆﾔｯ
ルビィ「な、なんなのぉ…いったい」
ルビィ「何この味…ごほっ」
善子「舐めたわね…ロ〜ショ〜ンを」ﾆﾔｯ
曜「良かったねルビィちゃん」ﾆﾔｯ
ルビィ「な、なんなのぉ…いったい」
5分後
ルビィ「るびぃイってる♡からぁ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
善子「私たちはイってないのよ」ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「こっちは咥えてっ」ｸﾞｲｯ
ルビィ「ふぐぅ♡うぐ♡」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾑｯ
ルビィ「んっんっ♡」ｼﾞｭﾙﾙｯｩ
ルビィ「るびぃイってる♡からぁ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
善子「私たちはイってないのよ」ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
曜「こっちは咥えてっ」ｸﾞｲｯ
ルビィ「ふぐぅ♡うぐ♡」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾑｯ
ルビィ「んっんっ♡」ｼﾞｭﾙﾙｯｩ
ルビィ「ぷはっ…もぉだめぇ♡」ｸﾀｧ…
善子「仕方ないわね。曜お願いするわ」
曜「はぁーい、次は私がルビィちゃんで」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「私が千歌ね」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「仕方ないわね。曜お願いするわ」
曜「はぁーい、次は私がルビィちゃんで」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「私が千歌ね」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
天国すぎるだろ…
一時間後
ようよし「イけない！！！」
善子「何なのよこれぇ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
千歌「うっ…うっ…」ﾕｯｻﾕｯｻ…
曜「疲れもしないし、イけないし！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ルビィ「んっ…んっ…」ﾕｻｯﾕｻｯ…
ようよし「えっちの意味ないよぉ！！！」
ようよし「イけない！！！」
善子「何なのよこれぇ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
千歌「うっ…うっ…」ﾕｯｻﾕｯｻ…
曜「疲れもしないし、イけないし！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ルビィ「んっ…んっ…」ﾕｻｯﾕｻｯ…
ようよし「えっちの意味ないよぉ！！！」
─────
鞠莉「はぁ…あの娘たちはよりによってあの薬を持ってくなんて…」
鞠莉「ハイパーファビュラスアルティメットジャン勃起薬”New World”」
鞠莉「強い快感を生む為に小原家独自に開発された特殊薬」
鞠莉「常時の気持ち良さは皆無に等しいけれど、ある一定時間が過ぎると溜まりに溜まった快感が爆発する…」
鞠莉「それはもう気持ちいいでしょうね…死ぬくらいに…」
鞠莉「そろそろ時間かしら…」
鞠莉「はぁ…あの娘たちはよりによってあの薬を持ってくなんて…」
鞠莉「ハイパーファビュラスアルティメットジャン勃起薬”New World”」
鞠莉「強い快感を生む為に小原家独自に開発された特殊薬」
鞠莉「常時の気持ち良さは皆無に等しいけれど、ある一定時間が過ぎると溜まりに溜まった快感が爆発する…」
鞠莉「それはもう気持ちいいでしょうね…死ぬくらいに…」
鞠莉「そろそろ時間かしら…」
をい…
曜「よ、善子ちゃん！」
善子「私にも分かるわ！」
曜「なんか気持ち良くなってきたかも！」
善子「えぇ！！」
曜「二人とも起きて！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
ちかるび「うっ…」
善子「ダメそうね…」
善子「私にも分かるわ！」
曜「なんか気持ち良くなってきたかも！」
善子「えぇ！！」
曜「二人とも起きて！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
ちかるび「うっ…」
善子「ダメそうね…」
>>176訂正
───────
曜「よ、善子ちゃん！」
善子「私にも分かるわ！」
曜「なんか気持ち良くなってきたかも！」
善子「えぇ！！」
曜「二人とも起きて！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
ちかるび「うっ…」
善子「ダメそうね…」
───────
曜「よ、善子ちゃん！」
善子「私にも分かるわ！」
曜「なんか気持ち良くなってきたかも！」
善子「えぇ！！」
曜「二人とも起きて！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ
ちかるび「うっ…」
善子「ダメそうね…」
曜「ねぇ…イイコト思い付いたんだけど」
善子「多分同じ事を考えてるとおもうわ」
曜「擦り合わない？」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「望むところよっ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「多分同じ事を考えてるとおもうわ」
曜「擦り合わない？」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
善子「望むところよっ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
曜「善子ちゃんの…あっつい♡」ﾋﾟﾄｯ
善子「お互い様よ♡」ﾇﾙｯ
曜「なんか千歌ちゃんより…」
善子「ルビィより…」
ようよし「気持ちいいｯ♡」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙﾑｯ
善子「お互い様よ♡」ﾇﾙｯ
曜「なんか千歌ちゃんより…」
善子「ルビィより…」
ようよし「気持ちいいｯ♡」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙﾑｯ
曜「善子ちゃんの…あっつい♡」ﾋﾟﾄｯ
善子「お互い様よ♡」ﾇﾙｯ
曜「なんか千歌ちゃんより…」
善子「ルビィより…」
ようよし「気持ちいいｯ♡」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙﾑｯ
善子「お互い様よ♡」ﾇﾙｯ
曜「なんか千歌ちゃんより…」
善子「ルビィより…」
ようよし「気持ちいいｯ♡」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙﾑｯ
善子「次は舐め合いましょ♡」
曜「うんっ♡」
善子「あーんっ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「はーむっ♡」ﾋﾞｸｯ
善子「じゅる…むむっ♡」
曜「んっ♡ぐっぅ♡んっちゅっ♡」
曜「うんっ♡」
善子「あーんっ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「はーむっ♡」ﾋﾞｸｯ
善子「じゅる…むむっ♡」
曜「んっ♡ぐっぅ♡んっちゅっ♡」
善子(なんなのこれ♡)
曜(頭真っ白になる位…気持ちいい♡)
善子(あっ♡)ｶｸｯｶｸｯ
曜(腰が勝手に♡)ｶｸｯｶｸｯ
善子「じゅるるっ♡」
曜「じゅぼっ♡じゅぽぉっ♡」
曜(頭真っ白になる位…気持ちいい♡)
善子(あっ♡)ｶｸｯｶｸｯ
曜(腰が勝手に♡)ｶｸｯｶｸｯ
善子「じゅるるっ♡」
曜「じゅぼっ♡じゅぽぉっ♡」
善子(もうっ…♡)ｶｸｯｶｸｯ♡
曜(やばっ…♡)ｶｸｯｶｸｯ♡
ようよし(イｯｯｯ…)ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｳｳｳｳｳｯｳｳｳﾂｳｳｳ♡♡♡…ﾋﾞｭﾙｯ♡
曜(やばっ…♡)ｶｸｯｶｸｯ♡
ようよし(イｯｯｯ…)ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｳｳｳｳｳｯｳｳｳﾂｳｳｳ♡♡♡…ﾋﾞｭﾙｯ♡
結局ホモスレやんけ…
ホモでは？
ホモでは？🤔
ちゃんと女の子にも欲情してるからバイだぞ😡
レズカップルに男が乱入してきた上にホモまでやる同人誌かよ！
一週間後
千歌「あの日からもう７日もたったんだね…」
ルビィ「あっという間ですね…」
千歌「ほんとにね…」
ルビィ「あと時は酷かったなぁ」
ルビィ「千歌ちゃんを訪ねて来たら、えっちしててそのままルビィも…」
千歌「あはは…ルビィちゃん可愛いから仕方ないよ」
ルビィ「仕方ないとかじゃありませんっ！」
千歌「あの日からもう７日もたったんだね…」
ルビィ「あっという間ですね…」
千歌「ほんとにね…」
ルビィ「あと時は酷かったなぁ」
ルビィ「千歌ちゃんを訪ねて来たら、えっちしててそのままルビィも…」
千歌「あはは…ルビィちゃん可愛いから仕方ないよ」
ルビィ「仕方ないとかじゃありませんっ！」
一週間後
千歌「あの日からもう７日もたったんだね…」
ルビィ「あっという間ですね…」
千歌「ほんとにね…」
ルビィ「あと時は酷かったなぁ」
ルビィ「千歌ちゃんを訪ねて来たら、えっちしててそのままルビィも…」
千歌「あはは…ルビィちゃん可愛いから仕方ないよ」
ルビィ「仕方ないとかじゃありませんっ！」
千歌「あの日からもう７日もたったんだね…」
ルビィ「あっという間ですね…」
千歌「ほんとにね…」
ルビィ「あと時は酷かったなぁ」
ルビィ「千歌ちゃんを訪ねて来たら、えっちしててそのままルビィも…」
千歌「あはは…ルビィちゃん可愛いから仕方ないよ」
ルビィ「仕方ないとかじゃありませんっ！」
千歌「曜ちゃん…善子ちゃん…」
ルビィ「なんで…」
千歌「結構惨かったよね…」
ルビィ「ルビィ達が目を覚ましたら、お互いの精液まみれで倒れていたんですもんね…」
千歌「引いたよね正直…」
ルビィ「そんな言い方…！！」
千歌「だって…時間もたったしこれくらい言っても良いじゃん…」
ルビィ「なんで…」
千歌「結構惨かったよね…」
ルビィ「ルビィ達が目を覚ましたら、お互いの精液まみれで倒れていたんですもんね…」
千歌「引いたよね正直…」
ルビィ「そんな言い方…！！」
千歌「だって…時間もたったしこれくらい言っても良いじゃん…」
ルビィ「ぅゆ…確かに少しは笑い話にしないと二人とも報われないですよね…」
千歌「地獄の二人も笑ってくれてるよ…きっと」
ｶﾞﾁｬｯ!!
曜「勝手に堕とすなーっ！！」
善子「聞き耳たててたら酷い言われようね！」
千歌「地獄の二人も笑ってくれてるよ…きっと」
ｶﾞﾁｬｯ!!
曜「勝手に堕とすなーっ！！」
善子「聞き耳たててたら酷い言われようね！」
千歌「あっ！生き残った曜ちゃん！」
ルビィ「善子ちゃん！」
曜「あっ！じゃないよ〜」
善子「私たちはしっかり生きてるわよ！」
曜「でも…大切なモノを失ったけどね…」
善子「まるで自分の子供を…ううっ」
ルビィ「善子ちゃん！」
曜「あっ！じゃないよ〜」
善子「私たちはしっかり生きてるわよ！」
曜「でも…大切なモノを失ったけどね…」
善子「まるで自分の子供を…ううっ」
千歌「命があって良かったじゃん！！」
ルビィ「おちんちんが無くても生きていけるよ！！」
曜「確かに…」
善子「その通りね…」
千歌「でも…おちんちんの無い二人はただの美少女…」
ルビィ「その通りです…」
ルビィ「おちんちんが無くても生きていけるよ！！」
曜「確かに…」
善子「その通りね…」
千歌「でも…おちんちんの無い二人はただの美少女…」
ルビィ「その通りです…」
千歌「そうだ！鞠莉ちゃんに頼めば何かあるんじゃないかな！？」
ルビィ「…ｯｯ！！早速電話してみます！！」
ようよし「止めてっ！」
曜「鞠莉ちゃんはもうこりごりだよ〜っ！！」
善子「マリーはもうこりごりよ〜っ！！」
ルビィ「…ｯｯ！！早速電話してみます！！」
ようよし「止めてっ！」
曜「鞠莉ちゃんはもうこりごりだよ〜っ！！」
善子「マリーはもうこりごりよ〜っ！！」
おわり
ちまちまと遅い更新でしたが読んでくださりありがとうござしました
全部書けたので大満足です
全部書けたので大満足です
おつおつ
乙
ビッチカと巻き込まれルビィえろくて好き
ビッチカと巻き込まれルビィえろくて好き
乙
ちかルビえろくてよかった
ちかルビえろくてよかった
乙！
|c||^.- ^|| …ところで、ワタクシの出番はまだでしょうか？真夏ですが風邪を引きそうですわ…
|c||^.- ^|| …ところで、ワタクシの出番はまだでしょうか？真夏ですが風邪を引きそうですわ…
乙
最後tsオチかよ！
おつ
やっぱり兜合わせを・・・最高やな！
やっぱり兜合わせを・・・最高やな！
乙乙
マリーのとこもだけど兜合わせ始まったあたりから笑いが止まらんかった
えっちで笑えるSS大好きです
マリーのとこもだけど兜合わせ始まったあたりから笑いが止まらんかった
えっちで笑えるSS大好きです
