>>1
乙です
仰向けに寝て顔が崩れないって凄いな
私だったら他人に見せられない >>5
ユーリのことだから、色んな人が勝手に助けてくれるよw >>6
しかも理事の年齢で
無駄な肉がいかにないかっていう くらっちラーラもつらい…
これ宝塚の娘役がやるには本当に難役だったと思う
この写真にグッとくるのは、きっと「尻好き」だけ。
ラーラをちゃんとヒロインとして描けてて
原田くん良くやったな、珍しく褒めてやる
くらっちのこの衣装、もう少し綺麗なのにしても良かったのに
このユーリの甘えるような抱きつき方が好き。可愛い。
みっきーに何で努力賞?(年度賞の)って声があったけど、このコマロフスキー観てたから納得だった
>>33
星で受賞してたのみっきーだけじゃなかったっけ この死に方も公演中にどんどん進化してってやばかったな…赤坂はマイクのせいもあってよりえぐかった…
>>45
凱旋門あーさは理事のおかげで落ち延びれたんだけどな >>45
マイティもだね
二人とも血を吐いて死んだ >>45
リンカーンマイティの死にっぷりも凄かったw 見てるうちにユーリよりコマさんが好きになったという
>>57
わかる
素直になったコマさんに肩入れしてしまうようになってしまった 同じトーンで名前呼ぶのにその前の話は聞こえていないの不思議だなー
この上等なコートがこの最後のシーンでしか使われないなんてもったいないw
映画というか原作だとラーラとの間に子供がいるんだよね
いやあ本当に出演者たったのこれだけ?と何度見ても思う並びだ
分厚い舞台だった
この少なさはびっくりする…バイトしてる子達がすごくいい仕事してた
>>85
ちゃんとあったんだけど、
時間の都合で省かれた。
ラーラとかも一人登場の予定だったらしい。 くらっち小さくて可愛いなぁ。
理事くらの並び美しくて良かった。
芝居に時間取るので正解だからシンプルなラインナップで良いと思う
いやあすごい話観たなって感じはするしよかったけど救いようがないなあ
いい原田だった
理事がいてくれるとうまくコントロールできるんだろうか
本当に紅あーいない別箱レベル高いわ
アルジェも楽しみ
映画もすごい長いもんね
途中でインターミッション入る
場面のひとつひとつ濃くて映像も演技も記憶に残った 退くつなく見れたわ
いい舞台だったけど皆のお芝居が濃厚で疲れたw
いいカンパニーだった
ありがとう
>>103
映画だとラーラはスターリン時代に収容所に入れられて死亡 うーん、なんか消化不良
ユーリもラーラも何も悪くないのに何で不幸になったんだろう
不幸ってなんだろう?
ロシアの革命期という大きく価値観が変わる時代の中で自分だけの大事なもの(ユーリだったら詩や運命の女性への愛)を最後まで手放さなかったんだからある意味幸せだったとも言えるんじゃないかな
>>105 コマとラーラ、ジバゴとの娘が東に逃げ ラーラはコマ夫人と呼ばれていた 何かの動乱でコマが娘の手をはなし娘と別れ別れ
その後コマ病死 ラーラモスクワに帰り収容所
ジバゴ電車からラーラ見つけ発作で死亡
ジバゴの義弟(兄)がバラライカ上手な娘=ジバコ娘見つけて終わり あー、なるほど、心の支えの部分かぁ
時代に翻弄されてたのは理解出来るんだけど、最後は野垂れ死ぬような終わり方だったから不幸に思ったんだよね
ありがと!
原作本の最後にはユーリが書いたとされるロシアの自然と愛をつづった詩が何篇も載ってるんだよ
もちろん書いたのは作者だけど
作者もユーリは詩人だという点にリアリティを持たせたかったんじゃないかな?
時代に翻弄されてる中で詩人の魂を持った人間がどう生きたのかという物語として見るとまた違った感じがするかも
舞台を見た時はユーリが芸術家というのにピンとこなかったけど 今日TV見て古き良き時代の詩性と語られていたから理解できた
だから素朴なロシア国民に愛され ソビエトに弾圧されたのね
この特番がダイジェストに入るんだよなぁ…追加はもちろんあるだろうけど
やっぱり素化粧は微妙だね…紅
琴あーは普通に可愛い
ヒメと愛すみれの無駄遣い(^^!!
ボンゴソング♪
何より凄いのは、
ビジュアルも歌唱力も劣化していないこと。
さすがマリコアサジ
さっきマリコアサジがだいもんの誠の群像見に行った話したとき歌の事に触れるのか触れないのかドキドキした
ベルばらの 結ばれぬ愛の
この世では〜〜 が
けにうぉ〜〜〜 って聞こえた想いで
1幕最後はやっぱり笑ってしまう
さすがに蘭陵王!コールは映さなかったかw
べーちゃんかわいいな
話し方も適度にテキパキしていて聴きやすい