年末から自民党議員と後援会に近づいてる支持者とか特捜にマークされてんだろな
これだけは言える、政治家になりたいと思う人に正常な人はいない
自分に置き換えて考えてみましょう、国家、国民のために現在の仕事を捨てて、
いちかばちかの議員になるなんて考える人がいると思いますか、
高給サラリーねらいなのか、口からでまかせの詐欺体質の人か
敵対国の工作員ぐらいでしょう
選挙が終わったら豹変するのは確実です
マニフェストに有った議員定数削減もやってません、逆に増やす
おまけに、消費税アップはしっかり実行
自分達に都合の悪い事はやらずに、徳になることをする実に人間的です
議員も私利私欲に走れば行政官僚、幹部も同じです
米政府が操る霞ヶ関で、踊って見せてるだけ
つまり この世は どっちに転ぼうが闇なんですね
改憲よりカジノ優先したわけだ
中国人に買収された安倍自民党と維新
IR汚職 “贈賄側”中国企業 内部調査委設置 & CEO一時辞任
1/6(月) 12:22配信 Fuji News Network
カジノを含むIR(統合型リゾート)をめぐり、衆議院議員の秋元司容疑者が逮捕された汚職事件で、
贈賄の疑いが持たれている中国企業が内部調査委員会を設置し、
CEO(最高経営責任者)が、一時的に辞任したことを発表した。
中国の深センに本社を置く「500ドットコム」は、6日までに、疑いが持たれている違法な資金の移動と、
逮捕された日本法人の元役員ら3人の役割について調べる特別調査委員会を設置したと発表した。
また、潘正明CEOは、調査の公正を期すため、一時的に役職を退くとしている。
この事件をめぐっては、逮捕された秋元議員のほかにも、5人の国会議員に現金が渡った疑いが浮上している。
(フジテレビ)
142名無しさん@1周年2020/01/06(月) 12:49:02.28ID:ZXN4JC2b0
もし、一人でもミンス系で賄賂受け取ってる奴がいたらネトサポは何故かそっちばかり叩くんだろうなぁ
YellowishPink
@pink_yellowish
この件、政権にとって
相当にヤバいのだろう
あっという間に
トレンドから削除された
2000万円を授受した議員は
派閥トップで間違いないだろう
IR汚職事件が
秋元逮捕による見せしめで終わるのか
安倍政権を終わらせるのか
さて、特捜(米側)がどう判断するか
午後1:12 · 2020年1月6日·Twitter Web App
aut***** | 1時間前
岩屋元防衛大臣は
防衛の講義代で100万と
言い訳してるがどうなんだ
うまく逃げてるが
果たして結果は?
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ind***** | 1時間前
下地氏100万受領認めましたか。さて自民党議員どうするのかな。安倍政権今度はどんな作戦でもみ消そうとするのでしょうか。
>> 返信コメント 6件
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IR収賄:逮捕の秋元司議員、検察が次に狙う“12人の議員”…反社勢力とズブズブの関係
「昨年12月初旬に、元政策秘書と私設秘書2名の自宅などを東京地検は家宅捜索しました。
元政策秘書と秋元議員は、小林興起元衆議院議員のつながりで20年近い付き合いがあります。
この元政策秘書は、過去に公職選挙法違反で逮捕歴もあります。
彼は秋元議員のブレーンであり、一心同体といえる存在でした。
仕事面では非常に優秀で、実質的に秋元事務所を切り盛りしていました。
多方面に顔が広く、秋元議員がビジネス面で評判が高かったのは、彼の力に寄るところが大きいといえます。
実際に秋元議員は、この政策秘書に法務や政策をほとんど任すほど信頼していました。
だから、彼の紹介や人脈に対しては疑うことなく付き合いをしていたのです。
ただ、そのなかには、今回贈賄の疑いで逮捕された中国企業『500ドットコム』の日本法人関係者を含め、
詐欺師や半グレのような人物もたくさん紛れ込んでいました。
秋元議員は彼らのトラブルを解決することで、多方面から献金を受けていたとみられています」
🍤🚃
@weathermen12
遠藤という防衛大臣の愛人の女性について 2020/01/02
午後4:58 · 2020年1月2日·Twitter
宮崎議員、14年に容疑者代理人務める IR疑惑 12年以降の付き合い否定する発言と食い違い
1/9(木) 15:04配信 琉球新報
紺野昌彦容疑者との関係について「選挙で当選させていただいた後、面識はない」と語る宮崎政久法務政務官=7日、那覇市のロワジールホテル那覇
日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で東京地検特捜部に贈賄容疑で逮捕された容疑者の男(48)との関係を巡り,
自民党衆院議員の宮崎政久法務政務官(54)=比例九州、弁護士=が
2014年11月から15年1月にかけて民事訴訟で男の代理人を務めていたことが8日、分かった。
本紙が入手した裁判資料や関係者への取材から、弁護士としても活動する宮崎氏が、
同期間中に容疑者の男の民事訴訟で債権者代理人になっていたことが判明した。
宮崎氏はこれまでの取材に、12年以降の容疑者の男との付き合いを否定しており、記録と発言の間に食い違いが生じている。