20条1項後段で「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」
条3項では「国およびその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」
89条で「公金その他の公の財産は、宗教上の組織もしくは団体の使用、便益もしくは維持のため、
これを支出し、又はその利用に供してはならない」
パヨクと創価が民主主義を歪めている
潰しあって対消滅してほしい
貴様らに告ぐ
池田大作大先生の姿は
学会会館の衛星放送でしか
見ることが出来ない!
海外でカルト指定されて
布教活動できない理由がよくわかる。
シロアリみたい。
遅いんじゃあないのか。 選挙権をもらえないじゃあないか。
これじゃあ、ただの野次馬だよ。 じゃまだよ。
良かったなぁ
次の天皇の嫁は創価学会だからなw
妹を池田に嫁がせたほどの信者
勿論天皇を崇拝するお前らは神棚を捨てて創価の仏壇に変えるんだろう?w
俺は全然関係無いから、神棚を大事にするわ
あとこの
>支持母体である創価学会からも数千人規模の学会員が来県を予定
って、通常の学会員ではなくて、活動家の学会員でしょ?
役職持ってる人も多いだろうし、こんなの一般の学会員じゃないじゃん
そんな人達を県外から数千人規模で動員とか異様だよね
どう考えても逆効果に終わるとしか思えない
最悪、沖縄県内で反創価学会感情が燃え上がる原因になるかも知れない
足立創価学会の婦人部は無知蒙昧で無責任極まりません。竹内一彦(全国総合青年部長)が命令している集団ストーカーなど池田会長が命令する訳がないのに足立婦人部は「池田先生の命令だ」と言って竹内の嘘に迎合して悪事の行っています。
池田会長は八年以上に渡り認知症で外出すらできない状態です。こんな重大事項はないはずなのに創価学会本部は「池田先生は元気です」等と嘘をついて学会員を騙し続けています。
要するに池田会長は上の弟子達の悪事(集団ストーカー)の責任を取って認知症(頭破作七分)という罰を受けたのであります。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と経典にある通り会長の病気の原因は他にありません。
創価学会本部の竹内一彦(全国総合青年部長)は御書に説かれている僭聖増上慢です。僭聖増上慢とはこれ以上の悪人はいないという悪党です。阿部日顕も竹内一彦も同じ僭聖増上慢=極悪人です。
現在、竹内一彦は「池田先生の命令だ」等と嘘をついて学会員に集団ストーカーを命令しています。公明党議員の後輩が犯した不正を隠蔽するためです。池田会長はそんなことは言うはずがありません。
上の東京都議会議員(足立区選出)は偏差値35の最低=東京富士大学出身と本人は言っていますがそれですら学歴詐称をしているので実際にどれだけ頭が悪いか分かりません。
この議員は去年7月まで20年近く経歴を詐称して足立区議会議員をやっていた詐欺師です。またこの議員は池田会長に対しても「私の後輩は法律違反を犯していない」と嘘をついています。この議員は有権者にも学会員にも池田会長にも嘘をついて騙している訳です。
東京で最も学会員が多い足立創価学会(七万人)は竹内の命令している集団ストーカーによって罰を受けています。
東京一貧乏、教育水準が東京一低い(全国平均より低い)、身体障害者が多い、片親家庭が多い等々です。しかもこの罰の状態は何十年も続いています。竹内の集団ストーカーの命令に従ったが故の仏罰です。
池田会長の認知症、足立創価の貧乏は竹内が命令している集団ストーカーが原因なのであります。故に竹内一彦は僭聖増上慢なのであります。
28Ψ2018/09/09(日) 17:29:57.18
きも
◇◆◇ 創価学会の「三大悲法」 ◇◆◇
日蓮遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会では教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って「三大悲法」と呼ばれる慣行が存在する。
1、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運(現世利益のこと)がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。
2、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売
店のみならず一般会員も貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で複数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会では「マイ聖教」と呼ばれている。
3、F取り・・・公明党の選挙運動。「F」とはフレンドの略、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもF取りに協力すると、データベースに登録され、
それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットになったりする破目になる。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」というが、末端は「三大悲法」で疲弊している。
創価学会の「仏敵撲滅唱題会」
創価学会は、彼らにとって都合の悪い人間を「仏敵」と呼び、様々な嫌がらせを行って
きた。元顧問弁護士で批判者に転じた山崎正友氏、創価学会を破門した日蓮正宗前法主
の阿部日顕氏、元公明党委員長の竹入義勝氏・矢野絢也氏などが「仏敵」とされてきた。
創価学会は「仏敵」に対して、聖教新聞などで悪口雑言の限りを尽くしてきたが、それ
だけでなく、学会員を動員して呪いの儀式のようなことまでやっていた。それが「仏敵
撲滅唱題会」である(「唱題」とは南無妙法蓮華経という、題目を唱えることである)。
「仏敵撲滅唱題会」の実態は、創価学会の会館等に多数の学会員を集め、仏敵の名を記
した「撲滅祈念表」を仏壇に貼り、「憎しみをこめて」題目を唱えるというものである。
「仏敵撲滅唱題会」は何度も行われた。多くの学会員が呪いの儀式に熱狂してきたのだ。
※ 創価学会は信者達に憎悪を植え付けてきた。彼らのいう「平和」は偽りに過ぎない。