ヘンリー・フォンダか 怒りの葡萄とか黄昏あたりが観たいな
格闘するわけじゃなく銃社会なんだから住民が束になれば余裕で殲滅できるだろ
なんで保安官ていつもひとりなの?
いっぱい手下連れてれば負けないのに
背景が絵でもよく見ないと気づかない
粗い映像の時代のほうがいろいろごまかせてやりやすかったんだろうな
しかし今更だけど
名前は知らなくても顔はよく見かける俳優さん大集合だね
フォンダがバーバラ・スタンウィックと共演したレディ・イヴっていうラブコメ映画やって欲しい
俺が今まで見たコメディ映画の中でも五本の指に入るくらい面白かった
現実には女がこんな場にいることはあり得なかったろうな
七人の侍が受けたのも
こういう時代があったからかな
アメリか人って西部劇大好きだよね。日本人が時代劇好きなのと一緒か
頑張って紳士たる身だしなみと礼節を覚えてきた元ヤンって感じやねウィドマーク
ウイドークの娘はメジャーリーグ伝説の名投手の嫁さん
今日の実況は西部劇わりと好きめな奴多いな
日によって西部劇嫌い大集合してる日もあって肩身狭い日もある
Wikipediaみたらw
私生活では1942年に脚本家のジーン・ヘイズルウッドと結婚。
娘のアン・ヒース・ウィドマークは大リーグの名投手だったサンディ・コーファックスと結婚している。
ジーンと死別(1997年)後の1999年に、ヘンリー・フォンダの元夫人であったスーザン・ブランチャードと再婚し話題になった。また、政治的にはリベラルな人物として知られた。
しかしアンソニー・クインって主役の時も脇役の時もこういう場の引っ掻き回し的存在なキャラばかり演じてるな
日本で云うと花札に興じてるヤンキーか半グレの集団って感じ?
ゲイを匂わせる描写がある映画の走り的な評価もあるみたいねこの映画
DVDに書いてた
散々調子に乗って都合悪くなると被害者面し始めるDQNみたいなもんかな?
メジャー系西部劇にしては珍しく色褪せて着古した感のある上着を着るのね
展開が唐突過ぎだけど、リリーに惚れてたから色々やってた感じか?
サムライの時代も複雑怪奇だが西部開拓時代も何だか複雑だな
助けるためにジョニーを牢に入れて友人を殺して自暴自棄になって結局殺すのか
ハチャメチャだな
水色のおっさんは茶色のおっさんにヤンデレてた
しかし茶色のおっさんが女にNTRれたことにより丸くなって
茶色のおっさんが自分から離れていく事が水色のおっさんは我慢ならなかった
最後は自分を殺させる事で茶色のおっさんを英雄にしようとしたという話し
包帯外すのが決意を表すってのは昔の刑事ドラマでパクられてたな
あのおっさん今無防備だぞ
道中襲われたらどうするんだ
最近の映画なら互いに色々しゃべりそうだけど、こういうのもいいね
銃を捨てたから、馬で一周して一般人として街に入ってきて街に落ち着くだろうな