スレ建て慣れてないけど、沢山書き込んでたんで立てました
テスは故郷に帰るが、父親が死に、一家は困窮を極めていた。
かつて自分を情婦にしたアレックがしつこく援助を申し出るが、テスは断る。
しかし家賃を滞納して家を追い出され、ダーバヴィル家縁の地へ移るが、金がなくて家を借りることも出来ない。
>>4
サンキュー
ダーバビル夫人ということは正妻になったんだ テスはアレックからの援助を受け、再び情婦として彼の元で暮らし始める。
時が流れ、テスを許したエンジェルは彼女を迎えに行くが、
情婦になったことより、このヘアースタイルがショックすぎる
変わり果てた嫁の髪型を見て笑いをこらえるエンジェル
今北 前にも見たけどキンスキーなんでまた見てみようかと
なかなかいい暮らしだな 実家にいる子供は誰の子なんだろぅ
BTTF2のロレイン(マーティの母)がビフの愛人にされてるシーン思い出す
正妻じゃなくて愛人なの?
作業しながら見てたら分からんくなった
アレックの情婦となっていたテスは彼を追い返すことしか出来ない。
だがアレックの言葉に激昂したテスはアレックを刺し、エンジェルを追いかけて2人で逃亡する。
置いてかれるのかと思ったけど、簡単に乗せてくれるんだな
長い映画と思ったがもう終わりそうと思うと短く感じてきた
犯罪のようだったドライブも〜
テスがもう少し要領がいいというかしたたかならそれなりに幸せそうなのに
何でそうなる
法律的には重婚になるから愛人か
でも日陰者という感じじゃないよね
邸宅住みで綺麗なカッコ、食事会にも同伴とか
呼称もダーバビル夫人
処女じゃなくて許せなかった奴が
人殺しを許すとかw
ブルースブラザーズで似たようなガラスの割り方してたな
正直エンジェルとよりあのオッさんとの方がお似合いだったのに
アレックがそこまで屑に見えないし殺してまで選んだエンジェルも残念な感じでなあ…
このテスのドレスの色はあのバラの色だ
そういうことだったのか
正妻じゃないし愛人何だから殺さず逃げれば良かったのに
要はこれって超絶美しいメンヘラの話ってことだよな(´・ω・`)
19世紀のイギリス小説って個人的にはあんまり 18世紀のものの方が好きだ
>>60
愛されず、人として尊重されてなければダメなんでしょう
いや、一時間ぐらい寝て見てなかったから想像だけど >>76
イギリスは幽霊で出るといわれるいわくつき物件は逆に高く売れると聞いたけど本当だろうか 凄まじいアクション、エロ、スプラッターとかの午後ロー民が好む要素皆無なのに
3時間近くを退屈せずに興味深く見られた不思議
>>98
同じく
なんとなく見始めたら結局最後まで見てた ストーンヘンジ(Stonehenge)は、ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)
界文化遺産として1986年に登録された。2008年には範囲を変更して登録された
>>109
実際今更だよね
こいつのワガママでこうなってるし(´・ω・`) >>94
フィールディングのトムジョーンズとかスターンのトリストラムシャンディとかw エンジェルさんが初夜に許せてたらここまでならなかった
どうせなら全盛期ディカプリオみたいなサラサラヘアーのイケメンをキャスティングしてほしかった
なんでこんな天パのそこらにいそうなモブなんだ
>>92
小説というジャンルそのものが19世紀以降のものってイメージあるわ
ゴシック・ロマンスとかはいつ頃からあるんだっけ?
ジェーン・オースティンは18か19どっちだったろうか 周りになにも無いのにストーンヘンジに真っ直ぐ来る追っ手
>>128
ジャン・レノはどう?
格調高い「レオン」みたいな映画になるかと 映画:2人は各地を彷徨うが、ストーンヘンジのある野原で捕まり、その後テスは処刑される。
原作:クレアが帰国し、テスは思い余ってアレックを殺す。テスは死刑になる。
ナスターシャキンスキーちゃん可愛いけど
オスマン帝国外伝見てたら
美女だらけでナスターシャちゃん大したことないわ
平べったい族のひがみ抜きでそう思うわ
ナスターシャキンスキーがもっと若い時に撮ればよかったのに
顔がもう外人特有の老け顔になってたよ
>>140
イギリスのはあんま読んでないから分からんよ 嵐が丘は印象に残ってるなぁ 半分寝ながら見てたけどまー面白かった(´・ω・`)
最後はナレ死みたいなもんか
映像が綺麗だから風景だけで見れるというかそんな感じの映画
CG全盛の今だと絶対撮れないな
金ばっかかかるし
いちおう録画してたけど、何度も見たい映画じゃないな…
>>162
これイギリスなんでギロチンはねえんじゃないかな
絞首刑だろうね 原作ではエンジェルはテスの妹と結ばれる
一応のハッピーエンド
>>148
そりゃまあ散文で書かれたフィクションってことなら源氏どころか古代ギリシャからあるけどさ
近代小説がジャンルとして確立されたのはなんとなく19世紀ってイメージあった >>180
前みたときの字幕では絞首刑ってかいてた ピーター・ファースってコリン・ファースとなんか関係あるのかなと思ったけどなさそうだな
>>179
原作は違うんじゃないかねえ どうなんだろう >>162hanged と書いてただろw
それすら読めんのかw どこがおもしろいのか説明できないけど
最後まで見れた
画は常に綺麗だったよね
さっきの映画のお兄さん
イギリスのなんたら皇子に似てる
元伯爵の貧乏家から娘テスを分家に送り込むが、分家アレックは偽物でレイプされる
牧師の息子・天使とラブいことになったが過去を暴露したら捨てられる
また分家奴が拾いに粘着で愛人にされるが、娘は分家を刺殺し、天使と駆け落ち、結局つかまり処刑される
>>84
「花子とアン」の仲間由紀恵思い出したわ。年食った金持ちの旦那がいい人に見えちゃってしょうがないw スレイマンの正妻役の人綺麗だよね トルコは高学歴役者多いみたいだね
ググって調べたらクレーヴの奥方っていう17世紀フランスで書かれた小説がヨーロパ近代小説の祖と言われてるらしい
主演の女優15歳でポランスキーとセックスしてるのなw
>>172
俺はなんだかんだ言って平たい顔族の顔の方が白人よりも好きなんだなと最近思う >>203
ユダヤ人で苦労したはなしすると女はコロリと落ちるらしいな 少女への淫行容疑
ポランスキーはアメリカに絶望するが立ち直り、作品を撮り続けた。
しかし1977年にジャック・ニコルソン邸で、当時13歳の子役モデルに性的行為(強姦・アナルセックス)をした嫌疑をかけられ逮捕、
裁判では司法取引により法定強姦の有罪の判決(実刑 懲役50年以上という換算)を受ける。
ポランスキーは法廷の外では無実を主張し、「これは冤罪であり、本人は少女とその母親による恐喝の対象になっていた」と述べている。
1978年にフランスに移り、市民権を取得した。
1979年の作品『テス』で主演をつとめることになるナスターシャ・キンスキーとは、彼女が15歳の頃から性的関係を結んでいた。
2010年に女優のシャーロット・ルイスが「わたしもロマン・ポランスキーの被害者のひとり。
彼は16歳のわたしに最悪の方法で性的虐待を加えた」と記者会見で公表、監督のアパートで虐待を受けたことを明らかにした。
1989年に女優のエマニュエル・セニエと3度目の結婚をしている。
>>203
親父に売られてようなもんだな
群がるおっさんたちに食われまくってそう >>208
その親父のクラウスキンスキーはナスターシャ の 腹違いの姉と関係を結んでる(´・ω・`) >>206
一人目の嫁さんは殺害されてるしなあ
大きな運命を手にするやつって周りがむちゃくちゃになるな 最初の方見逃がしちゃったけどもう一度見たいかっていうと…
エンジェルが初夜で寝ておけばなんやかんや収まったろうに
エンジェルが許せなかったのは処女じゃなかったより生まれた子に洗礼をさせなかったこと
ストーンヘンジは今金払わないと見れないけど反対側の国道から見える
>>211
いくらエロイからってさすがに15歳にオッサンの相手させんのヤベーわな。今だったらタイーホだわ。 >>1乙
4月26日(金) 13:00?14:42(102分)
◆「太陽は光り輝く」<字幕スーパー><スタンダードサイズ> (原題:The Sun Shines Bright)
南北戦争の終結から40年が経ったケンタッキー州の小さな町では、
南軍のラッパ手だったプリースト判事を中心に南部気質が息づいていた。
次の判事選に向け、北部派の弁護士・メイデューが立候補を表明する。
そんな中、町ではプリーストに不利な事件が立て続けに起こる。判事の勇気、そして誠意とは…。
『マイ・オールド・ケンタッキー・ホーム』をはじめ、数々の民謡が静かな感動を呼ぶ、映画の神様J・フォード監督の傑作人情劇。
【出演】チャールズ・ウィニンガー,アーリーン・ウェラン,ジョン・ラッセル
【原作】アーヴィン・S・コッブ
【脚本】ローレンス・スターリングス
【監督】ジョン・フォード
【音楽】ビクター・ヤング
〜1953年 アメリカ制作〜 食べたくなるなるケンタッキー
28日はとりの日パック!
リパブリックプロダクションのオープニングは初めて観たな
黒人奴隷をこき使うヒーローとか日本じゃなきゃもう放送できなそうな映画だな
南軍のラッパ手だったプリースト判事ってところで戦争繋がりが
太陽は光り輝く- The Sun Shines Bright(1953)がこれだけど
その前にプリースト判事 - Judge Priest (1934)って映画作ってるんだな監督さん
>>247
ぐぐってみたが実在か不明なので架空でしょうね こういうのは日本人がいつ頃のドラマを見る感じで見るんだろ
ジェフが池沼なのか正気なのかわからんな(´・ω・`)
しゅんめって読むのかまた一つ賢くなった(´・ω・`)
ちんだのか結局ママんで良かったのか?(´・ω・`)
>>260
知らんけどなんとなく南北戦争=明治維新くらいの感覚のような気がする フランク・W・ミーチャムの「アメリカン・パトロール」(1967年)
『アメリカン・パトロール』作品92(American Patrol Op.92)は、
フランク・W・ミーチャムが1885年に作曲した行進曲である。
『アメリカ巡邏兵』とも呼ばれる。
背の高い人も有名な脇役さんなんでしょう?よく古いアメリカ映画で見るわ。
ディビー・クロケットも選挙に負けて アラモで玉砕。
ポイ捨てばっかりしやがって誰が片付けると思ってんだ
だれがちんだのか分からないが良いシーンだ(´・ω・`)
あらすじ
南北戦争の40年後、ケンタッキーのある町では南軍のラッパ手だったプリースト判事(チャールズ・ウィニンジャー)を中心にいまだに南軍魂が総てを支配していた。
北部派のメイドウ弁護士はその偏見を一掃しようと、次の判事選挙に立候補した。
ブリーストの友人レイク医師の養女リー(アーリーン・ウィラン)は老将軍の孫娘だが、出来の悪い息子といかがわしい女との子ということで祖父に認められず医師の養女になっていた。
土地の名門の息子アシュビー(ジョン・ラッセル)が久しぶりに帰郷、リーに心惹かれた。
あるときリーを侮辱した無頼漢ランセイがアシュビーを叩きのめしたが、判事はそれを中止させランセイを町から追放した。
彼はある集落に逃げこんだ。やがてランセイはその集落で暴行をし逃亡をはかって射殺された。
プリース判事にとって選挙戦に不利な事態が起きた。疲れ果てたリーの母親が町にやって来て、いかがわしい商売をするマリーの家で死んだ。
マリーは正式な葬式を出してくれるよう判事に頼み、彼は昔気質の人たちに白い眼で見られるのを覚悟してそれを承諾した。
判事改選の当日、今までなかった風変わりな葬儀が行なわれた。馬にひかれた霊柩車の後にホロなしの馬車が1台、みすぼらしい黒服のマリーお抱えの女たちが乗り、会葬者は徒歩で続くプリーストただひとり。
それを見た善良な町の人々がこの列に加わり、リー、アシュビーも歩き出した。教会に着いたとき将軍も駆けつけ、会葬者の数はふくれあがった。葬儀を終えた判事はメイドウの勝ちを覚悟していた。
開票結果は…(ネタバレのため省略
さっきの葬列のとか今の席代われってのとか
いいなあ
犯人お前らの中に居たのに反対派なのか(´・ω・`)
開票結果は2人同数、プリースト自身の1票で勝利をおさめたのだった。
なんだかんだいい映画だった。みてよかった。まだおわってないけどw
ご都合主義すぎるけど良い映画だな
これぞ映画という感じ
Jフォードは怒りの葡萄の監督だっけ?白黒時代からアメリカには人権意識が高い監督いたんだな
これカンヌに出したんだな、取ったのは恐怖の報酬だけど
>>370
その年代ね。 そう古くはないな。53年なら昭和28年・・・ゴジラや七人の侍が54年だから >>286
平成最後はスタンド・バイ・ミーかな、BSプレ。その前がタイタニック
BS1だったかでセウォル号沈没事故の特集やる宣伝は見た気がする >>372
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