11連休中で暇な俺がしずかちゃんの白パンツ見に来ましたよ
みぃちゃんってどう考えてもドラえもんの道具で知能ブーストされてるよな
>>38
イケメンだけど髪型が微妙なこと多い(´・ω・`) 大ヒット上映中って書いとけば
人気出てると思ったら大間違い
前作のやつがテレビであったけど普通に面白かったけどな
しずかちゃんのパンツも見えるし
>>31
ドラえもんは「日本一のギャグまんが」だもんな おばあちゃんやるならパパ母のエピソードやれよ
のび太のババアっていつの時代に生きてんだよ
のび太の子供の頃から結婚式までってせいぜい20年だろ?
昭和のババアでも未来は平成だぞ?
>>37
俺も酷評に一票
ただし、好き嫌いで言えば好きだ ジャイ子と結婚するはずだったのに
道具で無理やりしずかちゃんと結婚したのび太
この監督ってどの映画も感動の押し付け感がはんぱねーよね
ルパンなんか気持ち悪かったよ
スタドラは銀河美少年の方だからこっちはCGドラでよかんべ
>>64
ほのぼのやギャグメインで時々感動があるのが良いんだよ(´・ω・`) あれこれ宮本信子さんのおばあちゃんは合ってる のぶドラの高村章枝
あれこれ宮本信子さんのおばあちゃんは合ってる のぶドラの高村章枝
あれこれ宮本信子さんのおばあちゃんは合ってる のぶドラの高村章枝
>>75
どこに需要あるんだ
原作を憎んでるレベルらしいじゃん >>75
ドラクエ映画は最後の10分がなければ良作ってきいた なんかサイズ感おかしいな
子供の比率のままでかくしただけやん
のび太ってそんなヘタレじゃないだろ
映画ヘタレはスネ夫の役割やぞ
>>65
このばあちゃんはママのほうのばあちゃんか つまりこのゴミクズは結婚式の準備を全部しずか一人に任せてたってこと?
しねや
一生一緒にいてくれや
みたいで クッセーーーーーーーーーんだよ この歌
この歌がドラ2大ゴケの戦犯だろ!?
>>85
こんなのに出るくらいならジオウの映画に出てくれれば良かったのに ドラガオジャンケンガチ勢
ドラガオじゃんけんは前々回にパー、前回にチョキを出しました。
2017年4月以降の実績ではパー→チョキの次に出た手はグー13回、チョキ3回、パー5回であるため、グーが出る可能性が最も高いと予想して自分の手はパーにします。
前回で青年のび太が雪山でしずか助けてるし自身付いてるはずなのに・・・
オリジナル展開同士で矛盾が発生してる
【速報】
虹ヶ咲3rd LIVE
5月8日(土)・9日(日)
メットライフドーム
泣かせようとしてくる映画って大っ嫌い
だって絶対泣くし
未来ジャイ子が前田敦子なら
ジャイ子と結婚でもよかったんじゃね
>>94
どんな感じなの?
噂では現実見ろと言ってたらしいが 大ヒット上映中とか
映画館の客が感動しましたとか
そういう映画の番宣は嘘くさい
のび太はなぜせがれにパパと同じ名前を付けたんだろ?
そんなに酷いのか?
話のベースはあの結婚前夜じゃないの?
しずかちゃんのエロコスチューム・シーンはカットされるかな?
大晦日スペシャルって3時間くらいやってた頃もあったな
>>128
ベチャベチャになったトレンチコートを被せる 勝ったああああああああああああああああああああああああああああああああ
裏ドラマン、F先生早く終えて麻雀したいと思いながら描いたのかな
原作ではしずかちゃんじゃなくてしずちゃんだろ
原作道理に呼べよ
ドラえもんとの本当の別れはいつか映像化されるのだろうか
>>166
あと3つくらい組み合わせないとダメだけど >>128
この人は私がいないとダメになると思わせる >>129
普通統計的にはランダムに近づくわけだから、逆にグー以外じゃないのか 宇宙小戦争があるから映画ネタを大晦日に持ってきたんだな
>>181
モブ
スネ夫の結婚相手のパンチが強くて思い出せない… >>150
俺もきいた話だけど
主人公が幼少期に父親と離別して
成長したら幼馴染と結婚し、息子が生まれ立派な勇者に成長し
魔王と戦いにいき「ああ人生っていいなあ」って思った矢先に
「これはゲームだよ、現実見ろよ」って言ってくるらしい 大晦日なんてゴールデンでやってた90年代
今1時間しかやらなくなったな
>>166
缶切りって何?
缶なんてパカっと開くだろ 10年以上やっててよく原作ネタが残ってるな
どうなってんだ?
スネ夫はパパの会社継げるし、ジャイアンはジャイ子の印税に寄生できるし安泰だな
>>199
何でそんなストーリーにしたの?
普通にゲームの世界の話にすれば良いのに >>99
山崎だよ
題名に横文字使うのはヤツしかいない >>209
やから違うって
今回はアドバイザーかなんかで監督は別 >>212
名義はそうなってるけど
もう1人のやつがメインで山崎はアドバイザーくらいのことしかしてないらしい >>213
ひぐらしはミステリー十禁の破壊しまくりでミステリーという認識はない
ホラーサスペンスだとは思ってる この建物作る材料を作るためのエネルギーは従来品の何倍なんだよ
>>210>>213の追記補足と纏め
『プリデスティネーション』は『アンデッド』『デイブレイカー』と立て続けに既存のゾンビ映画や吸血鬼映画の固定観念や既成概念を逆手に取る傑作を創造して来た「オーストラリアのつんく♂」ことスピエリッグ兄弟の最高傑作…今回の前半での“近未来と近過去のジャイアンが対決する”というタイムパラドックス系の話が大好物な人間は必見のSF映画だ↓
プリデスティネーション 劇場公開日 2015年2月28日 http://eiga.com/movie/81066/
SF小説の大家ロバート・A・ハインラインによる短編小説「輪廻の蛇」を、イーサン・ホーク主演で映画化。時間と場所を自在に移動できる政府のエージェントが、凶悪な連続爆弾魔を追うためタイムトラベルを繰り返す姿を描いたSFサスペンス。
1970年、ニューヨーク。ある流れ者によって不遇の道を歩まされたという青年の身の上話を聞いた酒場のバーテンダーは、自分が未来からやってきた時空警察のエージェントであることを明かす。青年の人生を狂わせた流れ者への復讐のチャンスを与えるため、バーテンダーは1963年にタイムスリップし、当時の青年をエージェントに勧誘するが……。
監督は「デイブレイカー」でもホークとタッグを組んだピーター&マイケル・スピエリッグ兄弟。 2014年製作/97分/R15+/オーストラリア 原題:Predestination 配給:プレシディオ >>213
ドラえもんのタイムパラドクスはタイムパラドクスでもなんでもなくて実はそれが正史だったってパターンだよ
ジャイ子との結婚もセワシがそう言ってるだけなわけだからな