全学的大学院重点化完了
北海道、東北、筑波、東京、東京工業、一橋、東京医科歯科、名古屋、京都、大阪、九州
スーパーグローバル大学 タイプA:トップ型
北海道、東北、筑波、東京、東京工業、東京医科歯科、名古屋、京都、大阪、広島、九州、慶應、早稲田
文科省 指定国立大学(2019年9月現在)
東北、東京、京都/東京工業、名古屋/大阪/一橋
RU11
北海道、東北、筑波、東京、東京工業、名古屋、京都、大阪、九州、慶應、早稲田
文科省ミッション再定義 医学系 最先端の研究・開発機能(一流グループ)
北海道、東北、筑波、群馬、東京、名古屋、京都、大阪、岡山、広島、九州、熊本
文科省ミッション再定義 工学系 研究論文の質・量ともに世界水準(一流グループ)
北海道、東北、筑波、東京、東京工業、名古屋、京都、大阪、九州
文科省ミッション再定義 理学系 博士人材育成機能の高い大学(一流グループ)
北海道、東北、筑波、東京、東京工業、名古屋、京都、大阪、九州、総合研究大学院
文科省ミッション再定義 農学系 博士人材育成機能の高い大学(一流グループ)
北海道、筑波、東京、東京農工、京都、九州
国立10大学理学部長会議
北海道、東北、筑波、東京、東京工業、名古屋、京都、大阪、広島、九州
国立大学56工学系学部長会議以外
北海道、東北、筑波、東京、東京工業、名古屋、京都、大阪、九州
↑高校生の人気投票に過ぎない入試偏差値なんて指標は一つも入っていないガチ格付けの数々
週刊朝日2016.4.22号 P75を表にしてみた
2015年9月実施 第一回ベネッセ駿台共催マーク模試(受験者約42.4万)で、
47都道府県別【国公立大前期日程の第一志望者が最も多かった大学】
北海道;北海道大 滋賀県;滋賀県立大
青森県;弘前大 京都府;京都大
岩手県;岩手大 大阪府;大阪市立大
宮城県;東北大 兵庫県;神戸大
秋田県;秋田大 奈良県;神戸大
山形県;山形大 和歌山;和歌山大
福島県;福島大 鳥取県;鳥取大
茨城県;茨城大 島根県;島根大
栃木県;宇都宮大 岡山県;岡山大
群馬県;群馬大 広島県;広島大
埼玉県;埼玉大 山口県;山口大
千葉県;千葉大 徳島県;徳島大
東京都;東京大 香川県;香川大
神奈川;横浜国大 愛媛県;愛媛大
新潟県;新潟大 高知県;高知大
富山県;富山大 福岡県;九州大
石川県;金沢大 佐賀県;佐賀大
福井県;福井大 長崎県;長崎大
山梨県;山梨大 熊本県;熊本大
長野県;信州大 大分県;大分大
岐阜県;名古屋大 宮崎県;宮崎大
静岡県;静岡大 鹿児島;鹿児島大
愛知県;名古屋大 沖縄県;琉球大
三重県;三重大
2017年入試も傾向は同じで東日本は全く同じ。 以下、週刊朝日2017.4.21 P76より
「駿台予備学校とベネッセコーポレーションが昨年(※2016年)9月に実施したマーク模試(※共催マーク1回)での志望校調査によると、
国公立大の第1志望は京都府と奈良県が神戸大だが、そのほかの都道府県は地元の国公立大志望者がいちばん多かったという。」
宇都宮大(地域貢献型)
+茨城大(地域貢献型)
+自治医科大
+茨城県立保健医療大
IF 公立大学法人・栃木大学
人文社会学部 (茨大人文社会)
国際学部 (宇大国際)
教育学部 (茨大教育+宇大教育)
理学部 (茨大理)
工学部 (茨大工+宇大工)
農学部 (茨大農+宇大農)
医学部 (自治医)
保健医療学部 (茨県保健医療)
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16)
+ 8 1 0 5 3 1 4 5 4 9 0 0
東大〜早慶あたりまでの高偏差値の卒業者でとくに理系はマスクなんかしていないよ。
マスクごときでウイルスを排除出来るわけがないと知っているから。
どんなウイルスでも自然免疫か獲得免疫のどちらかで克服出来ることも知っている。
日東駒専卒かつ文系のハケンは家の中でもマスクしている。
入浴中でも全裸でマスクしているし、もちろん就寝中にもマスクしている。
マスクさえしていればコロナでもインフルエンザでも絶対に防御出来ると信じている。
そして街中ではマスク警察となってドス黒い視線をぎらつかせ、
一般市民の一挙手一投足に睨みをきかせている。
しかし悲しいかな、免疫機能については何十回説明されても理解出来ないのである
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、地元宇都宮大の個別学力検査の中止が21日、明らかになった。大学入学共通テストを終え、受験生が志望大学への出願を目前にしている時期。生徒の努力を間近で見ている学習塾や各高校の関係者からは決定への戸惑いや疑問のほか、進路指導への影響を懸念する声が上がった。
宇都宮市内の学習塾で高校3年生を担当する男性(51)は「中止が分かっていれば志望者は共通テストに絞って対策ができた。それを今になって個別学力検査を中止するのはルール違反では」と憤りを隠せない。他大学では個別学力検査の中止を早い段階で決めたところもあったという。「宇大志望者にはあまりにも気の毒。コロナ禍に翻弄(ほんろう)され、生徒の負担は増すばかりだ」と志望者の個別学力検査対策に費やした時間と労力を思いやった。
毎年20人前後が宇都宮大に進学する石橋高の担当教諭は「生徒は入試を最後まで諦めずに頑張り抜くという決意を持ち続けるからこそ、終盤に一気に学力が伸びる。個別学力検査があった方がありがたいのは確か」と残念がる。一方で「コロナ感染の現状を踏まえ、大学側も苦慮した上での結論だろう」とも。
「受験生は当然個別学力検査のことも考えて勉強してきた。ただ、コロナの現状や出願前の中止の決定であることを考えれば受け入れるしかない」。宇都宮東高の外舘孝(とだてたかし)教頭は一定の理解を示し、今後、細かな進路指導に力を入れる考えだ。
栃木高の長谷川剛(はせがわたけし)教頭は「仕方のない側面もあるが、ほかの国立大で昨年夏に中止が決まった例とは異なり、共通テスト後なので驚いている」とし、「今後、ほかの大学の状況も細かく情報収集する必要がある」と影響を注視している。
2次試験中止 信州大「緊急事態継続なら」、宇都宮大は決定 共通テストで合否判定へ
信州大は、2月8日以降にいずれかの都道府県で緊急事態宣言が出されていた場合、経法学部と人文学部の一般選抜の個別(2次)試験を実施せず、大学入学共通テストの結果のみで合否を判定する、と1月21日発表しました。宇都宮大学も同日、個別試験の中止を発表。いずれも、新型コロナウイルスの感染状況を理由とし、「受験生らの健康と安全を優先した」と説明します。大学側に理由を聞きました。
信州大2学部は2月8日時点の状況で判断
信州大が個別試験をやめるケースは、2月7日まで11都府県で発令されている政府の緊急事態宣言が延長されたり、翌8日の時点で、別の道県が新たに宣言中だったりした場合です。経法学部の前期日程(2月25日)と、人文学部の前期(同)・後期日程(3月12日)の個別試験を中止し、事前に募集要項に記載した配点を変更して対応します。
人文学部の配点は、現在は共通テスト500点、個別試験400点、調査書50点で合計950点ですが、そういう事態になった場合は、共通テストの500点のみに変更します。後期も、共通テスト400点、個別試験200点、調査書50点を、共通テストの400点のみにします。
経法学部の配点も同様に、個別試験の200点、調査書の50点をなくして、共通テストの900点のみにします。
国立大では、横浜国立大が昨年7月末、個別試験を中止して共通テストなどで合否判定することを決めていました。
宇都宮大学は2021年1月21日、新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、令和3年度(2021年度)一般選抜個別学力検査(2次試験)を中止すると発表した。選抜は、大学入学共通テストの成績と出願書類などを総合して決定する。
2次試験の中止は、全国的な新型コロナウイルス感染症の拡大状況や、栃木県で1月14日から緊急事態宣言が発令されたことなどを踏まえ、受験生の健康と安全を守ることを最優先に総合的に判断したという。3月22日の追試験も実施しない。
2次試験について、前期日程(共同教育学部以外)は大学入学共通テストの成績を換算して評価。前期日程(共同教育学部)は系(分野)ごとに求める提出課題により評価する。後期日程は2次試験を課さない。
たとえば、工学部(前期)の2次試験は、数学200点、理科200点、外国語100点の計500点としていた。2次試験の中止により、大学入学共通テストの数学・理科・英語の成績で代替する。配点は、大学入学共通テストの数学(200点満点)を数学200点満点に、理科(200点満点)のうち物理または化学の高得点の科目を理科200点満点に、英語のうちリーディング(100点満点)を外国語100点満点に換算。詳細は、同大学のWebサイトに掲載している。
なお、共同教育学部(前期)の2次試験は、小論文と面接で教育への関心と意欲、思考力など、学校教員になるための資質・能力に関する論作文(100点満点)の提出により評価する。提出課題については、1月28日に同大学のWebサイトで通知する。
ギョーザ購入額 宇都宮2位 ライバル浜松に首位奪われる
総務省が5日発表した2020年12月の家計調査によると、宇都宮市1世帯(2人以上)のギョーザ年間購入額は3693円となり、昨年の首位から2位に後退した。
1位はライバルの浜松市(3766円)で、73円の僅差だった。