1 :
非公開@個人情報保護のため
2016/09/13(火) 21:48:12.02
いる?
2 :
非公開@個人情報保護のため
2016/09/13(火) 22:34:29.55
はい
3 :
非公開@個人情報保護のため
2016/09/24(土) 00:39:47.36
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。
4 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 21:28:42.64
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。
5 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:16:32.62
先日、新幹線のなかでニュースをチェックしていたら、
「栃木県職員、266万円流用で停職」
という見出しが目に飛び込んできました。
一瞬、誤字ではないかと思いました。
公金横領、つまり窃盗なのだから「停職」ではなく「免職」ではないか? と。
読んでみると、その職員は2年間に266万5000円の公費を流用し、
消費者金融などへの借金返済や生活費に充てていたことが発覚し、
停職6ヶ月の懲戒処分を受けたとありました。
あきれて開いた口がふさがらないとはこのことでしょう。
今、民間企業に勤めているサラリーマンが、会社の金を266万円も流用し、
6ヶ月程度の停職で済むケースがあるでしょうか。
国民の公僕という立場であれば、
なおさら民間よりも厳しいルールが適用されて当然だと思いますが、
公務員の不祥事に対する処分はこんなにも甘いというのが現実なのです。
http://blogos.com/article/40968/ 6 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:19:39.96
団塊公務員の退職金は借金頼み 44道府県4200億円
団塊の世代が定年退職期を迎え、退職金を支払いきれなくなった自治体が借金に頼り始めている。
今年度は都道府県のうち44道府県が借金を計画しており、総額は4200億円を超えることが朝日新聞の集計でわかった。
借金が事実上解禁された2年前と比べて2.5倍という急増ぶりだ。
退職金減額など身を削る動きは鈍く、安易に将来へツケを回す自治体の対応に批判も出ている。
http://www.asahi.com/job/news/TKY200811130300.html 7 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:22:49.25
退職金のための借金は「退職手当債」。
自治体が発行する地方債の一種で、もともとは定年前の早期退職を勧奨した公務員への退職金支払いに限って認められてきた。
職員の大量退職時代を迎えたため、総務省は地方財政法を改正し、06年度から定年退職者への支払いにも解禁した。
05年度の退職手当債発行は、都道府県では岡山県の30億円だけだったが、
06年度に33道府県、1709億円へ急拡大。
07年度はさらに43道府県、3947億円に広がった。
08年度は44道府県が計4284億円を予算に計上している。
今年度の発行予定額が最も多いのは兵庫の395億円で、千葉の250億円、神奈川の226億円が続く。
兵庫県は退職金総額のほぼ半分を退職手当債でまかなう予定だ。
「阪神大震災の復興で発行した県債の返済負担が重いうえ、国と地方の三位一体改革で地方交付税を減らされたため、やむを得ない」(財政課)と説明する。
大阪府は、橋下徹知事が打ち出した「府債発行ゼロ」の原則を受けて今年度当初予算への計上を見送ったが、補正予算に185億円を盛り込んだ。
発行を予定していないのは東京都と鳥取、島根両県。
それぞれ「都税収入で賄える」(東京)、「退職者数が極端には増えていない」(鳥取)、
「退職手当債発行に伴う返済は地方交付税で補填(ほてん)されず、なるべく避けたい」(島根)としている。
http://www.asahi.com/job/news/TKY200811130300.html 8 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:24:52.06
10 :名無しさん@3周年:2008/11/19(水) 03:30:12 ID:9ki2nNqi
退職手当債の発行についてのご意見 (山形県のホームページより)
(ご意見1)
今日の新聞に出ていたけど、県では職員の退職金を払うため借金するんだって?ふざけんなよ。払うことないよ。われわれの税金だよ。知事は何を考えているんだ。
11 :名無しさん@3周年:2008/11/19(水) 03:30:55 ID:9ki2nNqi
退職手当債の発行についてのご意見 (山形県のホームページ)
(ご意見2)
退職債発行の記事を新聞で見たときには、ただただ自分の目を疑いました。退職されるおおよその人数の把握は何年も前からされていたでしょうに。
いくら総務省のお墨付きがあるとしても、それはやりすぎですよ。結局は債券発行の手数料、利息、これも県民の税金ですよね、森林税、退職債の発行、どこまで県の職員に税金をもっていかれるのですか。
知事は県民の明るい未来のための予算編成といっておられましたが、これでは、県職員のためだけの明るい未来の予算編成にしか映らないのは私だけでしょうか。
ただでさえ民間より給与がよいはずなのに、財政難にも関わらず、退職金も民間より多く、年金も税金で上乗せですよね。同一労働、同一賃金世の情勢に反していませんか。県の身の程を知って予算編成をやっていただきたいですね。
今困っているのは、納税者です。そのことをわきまえてご判断をしていただきたいです。ないものは出せません。
9 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:26:23.03
12 :名無しさん@3周年:2008/11/19(水) 03:31:45 ID:9ki2nNqi
退職手当債の発行についてのご意見 (山形県のホームページ)
(ご意見3)
新聞で読んだんですが、県では退職金が足りないから借金するといっているがおかしいと思います。民間では考えられないことですよ。同じような意見は他にありませんか。
県庁の職員は県民を守るのが仕事でしょう。人件費を先にとって残ったものを事業に当てるというやり方では、われわれ民間に金が流れてこないし、儲けもありません。民間に金を出さないんでは税金収入が入らないのも当たり前じゃないですか。
10 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:29:24.58
私はいま、一つの新聞記事を手にしている。
それは2006年11月17日付の読売新聞に載った
「人事院調査『公務員の退職金は民間より少ない』」という記事である。
人事院の発表内容を伝えており、
「民間サラリーマンが受け取る企業年金と退職金の合計額は平均2980万円であるのに対し、
公務員は職域加算(公務員だけに上乗せ給付されている年金)を加えても民間より約20万円少ない2960万円」
となっている。
この答申に対しては、さすがに各界から異論が噴出した。
読売新聞も社説の中で「疑問の多い人事院の調査内容」と題して批判している。
私が怒りを覚えたのは、ほかでもない。自分で民間企業の退職金の水準を調べる統計作りを仕事にしているからだ。
データはすでに7000人分集まっている。分析結果から次のような傾向がある。
「中途採用・退社が多いため、勤務年数が40年に到達する人が少ない」
「40年勤務し、定年退職したとしても、受け取る退職金はおおよそ600万円から1000万円の範囲である」
そんな仕事をしているだけに、私は「人事院の調査はおかしい」と断言できる。
中小企業の場合、3000万円どころか、その3分の1もないのが実態だ。
大手企業の平均でも3000万円にはならないのではないか。
人事院はいったいどこを調査しているのか、と言いたい。
民間企業はこの数年の低金利に対応して、多くのところが減額したり、能力重視に切り替えたりと、退職金規定を見直している。
ところが、そうした中でも無傷なのが公務員の世界である。
「親方日の丸」の体質の中で、労組は既得権益の保護を求めるのだが、そのしわ寄せは結局、国民負担となる。
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/fukokei/fuko070608.htm 11 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:35:53.79
12 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:39:36.29
13 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:43:59.80
「日本は自転車操業のねずみ講国家」「今さえ騙せればそれでよいという官僚に支配されている…池田清彦早大教授
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1335618347/ 年々、赤字国債が膨らむ日本。
その日本に対し、早稲田大学国際教養学部教授で生物学者の池田清彦氏は、
「ねずみ講国家だ」と厳しく指摘する。
* * *
日本は本当に自転車操業のねずみ講国家だと思う。
第二次世界大戦中に発行された戦時国債が預金封鎖とハイパーインフレで紙くずになったのに懲りて、
日本政府は赤字国債は発行しない約束で
あった。
しかし、喉元過ぎれば何とやらで二〇年でこの約束は反故になり、
一九六六年、佐藤栄作首相と福田赳夫蔵相のもと、戦後最初の赤字国債が発行された。
当初は確かに恐る恐るだったが、
しばらくすると予算が足りなければ赤字国債を発行すればよいと居直ったのだろう。
あれよあれよという間に借金は一〇〇〇兆円を超えたのはご存知の通りである。
二〇一一年度の歳入は九二兆円余り、その内四四兆円余りは借金である。
歳出のうち二一兆円余りは借金の返済金で一〇兆円程は利子である。
借金を借金で返しているという最悪の構図である。
14 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:46:44.75
ねずみ講は国家財政だけではない。
年金も完全なねずみ講だ。
政府は従業員五〇〇人超の企業で年収九四万円以上の非正規社員を厚生年金に加入させて、
処遇の改善を図りたいとおためごかしの
政策を発表したが、
要するに年金を支払う金がなくなったので、うまいことを言って貧乏人からも
徴収しようという話ではないか。
高利回りとウソをついて新規の客を募り損失の穴埋めをしたAIJ投資顧問とおんなじだ。
年金制度は可及的速やかに解体するのが最善だが、
とりあえず今さえ騙せればそれでよいという官僚に支配されているこの国では何を言っても空しいだけか。
※週刊朝日 2011年5月4・11日合併号
http://www.wa-dan.com/article/2012/04/post-587.php 15 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/13(木) 22:52:39.24
16 :
非公開@個人情報保護のため
2016/10/29(土) 23:40:44.59
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。
17 :
非公開@個人情報保護のため
2016/11/01(火) 18:37:01.60
─────国が国債という券を売り、それを買ってもらうことで国はお金を手に入れる。
日本の場合、買ってくれるのはほとんどが国内の銀行など。
銀行の資金になるのはみんなが預けたお金ですよねぇ?
つまり、みんなのお金を使って銀行は国債を買っているんです。
形の上では国は銀行から借金をしていることになるけれど、
その実態は国民から借金しているようなもの。
ホラン千秋「これだけ借金があっても国債を買っていって成り立っているわけじゃないですか。」
池上彰「そうです」
ホラン千秋「だから大丈夫っていうことなんですか?」
池上彰「はい」
─────これだけ借金があってもまだ国債が買われているから大丈夫?
池上彰「今はとりあえずは大丈夫ですね。」
ホラン千秋「・・・今は。」
池上彰「今はなぜ大丈夫かっていうと。
借金を返せなくなったらどうするのか。
非常手段は・・・
皆さんの預金や貯金を全部
国 が い た だ い て し ま う
というやり方をすれば、
借金チャラにできるわけでしょ」
一同「え〜」
18 :
非公開@個人情報保護のため
2016/11/27(日) 23:04:14.10
「ねえっ、文夫さんっ」
小夜子はわめくように弟の名を呼ぶと、体を反らすようにしながら腰を落とした。
「姉さんの、わ、割れ目の奥を良く見るのよっ」
小夜子は続いてそのまま、大きく腿を割っていく。
小夜子の身体は、一本の鎖と両足に支えられ、まるでリンボーダンスを演じるような、大胆な姿態を現していく。
大きく開かれた小夜子の内腿の奥を締め上げる、赤白のだんだら模様の鈴縄に取り付けられた大きな鈴と小さな鈴が小夜子の羞恥の丘を飾るようにキラキラと輝いている。
ああっ、と小夜子はいかにも切なげな吐息をつくと、
股間に現れると、見る見る体内に吸い込まれていく。
小夜子は悩ましく双臀をくねらせながら、その二つの箇所を使って、大きな鈴と小さな鈴を同時に吐き出したり、吸い込んだりする。その部分がまるで意志を持った生き物のような巧みな動きに、見物している銀子や朱美も目を見張る。
「ねえ、文夫さん。姉さん、器用なことが出来るになったでしょ。こ、これは小夜子の人間ポンプっていう芸なの。あそこのお道具が余程良くないと、無理なんですって」
小夜子は、口元に微妙な笑みを浮かべながら弟の眼前で卑猥な芸当を演じ続ける。
19 :
非公開@個人情報保護のため
2016/12/14(水) 23:43:48.53
先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。