ロベルト系は勝ち方が派手だが負けるときはあっさり負ける
ニワカに過大評価されやすい
こいつで勝てるならグラスだって勝てるよ
多分凸凹に足獲られてススズすると思うけど
まだニワカがいるのかよ。ロベルト系は何千、何万?
欧州で走って凱旋門最高順位はデインドリームに
ぶっちぎられたスノーフェアリーの3着が最高
因みに大物のロベルトとか日本で盲信してるジジイが
まだ生きてるみたいだが欧州ではロベルト系www
ってな感じだからな
井崎は3歳(旧4歳)時のブライアンは世界一強かったと言ってたからな
1994凱旋門賞
1番人気ぶっ飛び10着
2番人気武豊ホワイトマズル糞騎乗6着
勝てたかもな。
94凱旋門後にNumberで種に引退馬も含めて日本馬で勝てるのはブルボンだけて言われちゃった
見向きもされなかった駄馬のことか
無理だよ。あの頃の日本競馬のレベルの低さは毎年のチャレンジを相対的に見てたら分かる。
勝てないよ
でも掲示板以内くらいにはなんとか頑張れたんじゃないかな
真面目に一番可能性あっただろうな。
後はドゥラメンテ
>>21
ダンブレに勝てるわけねぇ
ベーリング、シャーラスタニ、トリプティク、シャーダリの叩き合いに参加できるだけでも超すごいのに 94年ならたぶん勝てた
95年は怪我かなくてもたぶん無理
斤量差も響きそう
>>21
あり得ない、
欧州のタフな馬場で通用するような馬じゃない
シリウスと似たような位置でもがいて沈むよ 3歳の時行ってたら勝てたよ、相手も弱いし斤量的にもね。
日本競馬史上最強3歳馬だからな。
>>26
シリウスはフォワ賞2クビ差着だし12頭立てのロンシャンのG1で3着まで食い込んだけど… 当時の欧州はラムタラみたいなクソ駄馬が勝てたほどレベル低かったからな
ナリタブなら楽勝だろな
>>21
ダンシングブレーヴに勝てるわけねえだろwww レインボウクエストの年はワンチャンあるかもな>ルドルフ
海外じゃサガスと同等扱いされたみたいだし
>>32
その駄馬の足元にも及ばないクソ駄馬にジャパンカップ取られるどうしようもないクソ雑魚ナメクジ駄馬天国が当時の日本競馬だろwwwwww マジな話凱旋門狙いたいなら3歳で強い勝ち方した2冠馬が狙い撃ちに行くしかねえ
古馬じゃ正直斤量と日本の早熟化傾向で無理だわ
もはや3冠とか価値自体は鼻糞みたいなもんやろ
2冠+凱旋門の方がはるかに金看板
>>40
ファンはそうでも三冠トレーナーとか三冠オーナーって魅力あるだろ
実際金出してるオーナーは特に >>31
で? シリウスの本番の凱旋門は何着だったんだ? 最近の馬が48馬身差つけられて昭和以下になるとは思わなかったよな
>>41
日本初の凱旋門賞トレーナーとか日本調教馬初の凱旋門賞馬オーナーじゃダメか
一回取ればみんな満足するだろ
正直俺は凱旋門賞とかどうでも良いけど >>41
サートゥルはダービー勝ったら凱旋門に行く予定だったぞ
惨敗で白紙になったけど
ノーザンはその気ある 福永曰くまるで向かないらしい
代名詞ともいえる頭が低い走法があちらのボコボコの芝だとバランス崩しやすく滑ってしまうからフォームからして修正する必要があるから
だそうだ
>>51
たしかに似たようなこといわれたフィエールマンはまともに走れもしなかったな >>51
エルコンもオルフェもピッチ走法なんだよな サージュウェルズが走ってたら大楽勝だったやろ
日本一のサドラー産駒やぞ
>>54
エルコンドルパサーは長期滞在で走法そのものを変えたそうだな、本気度が他の挑戦馬と違いすぎる
オルフェは自分で走りやすいフォームみつけて対応するとんでもない馬だとか、そんな馬聞いたことないとも
だから二戦目でパフォーマンスが激変したとも言ってた >>55
日本唯一のサドラーズウェルズ産駒の重賞馬だからな 無理だわ
そもそも当時は日本の調教レベルが低すぎた
使える状態であちらに持って行けるかどうかがまず怪しい
>>51
エネイブルが2着になった時の勝ち馬は結構頭の低い走法してた気がする
>>62
馬を故障させずに鍛えれるようになっただけで、調教での上積みに大きな違いはないと思うわ >>67
多分だけどあちらで走りながら低いフォームになるならいいんだろう、ボコボコでも滑らない、脚取られないのうりだか体幹だかがあるんじゃないかね
「日本で低いフォーム」がポイント
競輪用のチャリで砂利道走るようなもんだ
あちらで低いフォームな馬はマウンテンバイクでさ 故障前に海外遠征の噂はあったけどあくまでアメリカだったな。
当時は欧州競馬はほぼ無視されていて、海外遠征するならアメリカという空気だった。
結局怪我で出走できなかったがヒシアマゾンもレガシーワールドも1月か2月のアメリカのG1使う予定だった。
凱旋門賞はマジでエルコンドルパサーが2着になるまで現実的なものじゃなかったんだな
あまりにも適正違いすぎて夢物語
同期のサクラローレルが凱旋門賞目指したものの前哨戦のフォワ賞で壊れて引退したけど
あの馬の場合はガチガチの欧州血統だったから向こうで走らせれば通用するんじゃないかということだった。
当時の凱旋門賞は1着賞金1億円もないし、JRAからも海外遠征には支援金出なかったら、
リスクが高すぎてそれなら秋の国内G1を3つ使った方が断然いいという雰囲気だったのよ。
凱旋門賞が日本で神格化されたのはSFC版のダビスタとエルコンドルパサーの影響が大きいと思うぞw
エルコンドルパサーは馬自体はモンジューより上だった
ただラビット使ったりで勝つ準備していた相手に負けてちる
日本競馬とはルールも違うし勝つためにはそういうことも含めてやらないとな
まあそんなことやるより海外ダートの高額レース狙ったほうがいいとは思うが
>>1
怪我で能力が低下していたら引退してるだろ
いい歳こいてアホみたいな妄想してんじゃねえよ、おじさん あの当時の海外遠征だから勝てたとは断言できないけど能力だけだったら紛うことなくあの当時の世界ナンバーワン
しかもズバ抜けた世界ナンバーワン
何かの間違いで日本で走っちゃってたというだけの馬
(´・ω・`")
>>74
騎手の差も大きかったな
蛯名と一流外国人騎手勢揃い 3歳で凱旋勝って有馬も勝って
そして最低ランクの失敗種馬になる
国内限定なら
ディープ1敗 2着
エルコン1敗 2着
怪我でとか言ってもアグネスタキオンは屈腱炎で皐月賞に出てきてあのメンバー相手にも負けてない
トウカイテイオーが4敗のうち3敗がレース中に骨折して追うの止めて負けたらしいが
何もなくスターマンに負ける程度の馬なんだよナリタブライアンは
>>75
あれが低下してるように見えないとか脳ミソ入ってないのか >>83
おまえは小指を怪我したウサイン・ボルトに勝てるのか?
おまえとウサイン・ボルトでも圧倒的な力の差だから勝てんだろ?
どの馬だって4戦に1回ぐらいは不調な時はある、圧倒的な力の差があれば、致命的な不調でも勝ってしまうんだよ
圧倒的だからな いちいちレッテル張って罵倒しないといけない時点で、
こいつら馬券勝ててないんだろうなぁと思ってしまう
>>72
逆だよ馬鹿
ネットやダビスタやエルコンで身近に、手が届くように感じるようになったんであって、その前はもっと上の存在だった
>>87
小指を怪我した程度に思ってる時点でアホ丸出し そもそも俺は短距離ランナーじゃないし、例えが馬鹿すぎる
タイソンゲイ当たりなら100回やって100回勝てるだろ
あそこでオルフェが勝ってたらなあ
アホの仔だからなあ。。。
ナリタブライアンの成績の汚さを突いているニワカは相手にしない方がいいぞ
当時から時系列でリアルで見てないとブライアンの凄さってのはわからないんだからな
怪我する前のブライアンを100だとしたら怪我した後のブライアンってせいぜい55くらいだろ
ニワカはその55ブライアンについて「弱いだろ」言ってんだから相手にするだけ労力の無駄
(´・ω・`")
こういうたらればありきの馬は好かんわ
実際に勝てなくても頂点に近づいたオルフェ、エルコン、ナカヤマフェスタ辺りの方が圧倒的に格上
>>78
不良でモンジューに勝つより良馬場でシンダーに勝つ方が日本馬には難しそうだけどな まあ確かにリアルで見てる奴でブライアン貶してる奴見たことないわ。 最近のガキんちょには嫌われてるみただけど。
ちなみに怪我前後のブライアンについて
高校時の江川とプロ入り後の江川の比較によく喩えられるんだけど、これはあまり的を射ていない
なぜなら江川の全盛期は17歳の高校2年生時
この時の江川を100としたらプロ入り後の一番良い時で80くらいはあったから
ブライアンの100対55とは比べるべくもない罠
(´・ω・`")
>>89
おまえがアホだろ
俺なら片腕骨折しててもおまえとケンカなら100%勝てる
なぜかと言うと圧倒的な差だからだ フランスでロベルト系の活躍馬がほとんどいないらしい
そもそも数が少ないとか
>>89 上とか以前に競馬関係者の間でも凱旋門賞はほとんど無関心だっただろ >>96
俺もリアルタイムで見ていてたが後にブライアンを上回る実績を残す馬が出てきたのも事実だろ
全面的に肯定しかしないのならそれは単なる盲目信者でしかないわ ブライアンに関しては「怪我がー、厩舎がー」とか言い訳しまくるくせに、ディープの事になると3歳有馬を親の敵かのように叩く人が多いイメージ
>>7
ロベルトがヘイロー(サンデーサイレンスの父)と同じヘイルトゥリーズンの仔なのはご存知? リアルタイムてワード使うやつはその馬から入った超絶糞ニワカだけだから
>>98
なら足骨折した状態で小学生に100m走勝ってくれよ
圧倒的な差ある筈だろ? >>106
自己紹介御苦労様です
(´・ω・`") 勝てるわけないだろ、何のノウハウもないあの時代に
神戸新聞見ても分かるように絶頂期でもいつでもどんな状態でも勝てるわけでもないのに
怪我や夏バテやらで不調な時期の凱旋門賞ではなく香港や春あたりのレースなら怪我がなければなんて言わなくとも出ればいい線行けてたかもしれない。
福永が頭下げる走法は厳しいって言ってたからどうだろうな
90年代前半までの日本馬が海外で海外馬に勝てるイメージが湧かない
ジャパンカップですらまともに勝てなかったのに
>>54
モンジューがJC来たとき明らかにスペシャルウィークと完歩が違ってたな
ヨーロッパではピッチ走法の馬が走るのかなと 今は世界一強い日本だが
あくまでも日本でやれば世界一なだけだしな
4歳ケガ無しとしても相手ラムタラだもんそら無理よ
まだビワvsカーネギーのほうが現実的
>>115
JCの日本馬の優勝は90年代前半が3勝、90年代後半2勝だけど?
前半ではレガシーとかマベクラみたいな現役最強ですらないオカマが連勝しちゃってるくらいだから ブライアンは故障前の3歳時は絶望的な強さと言われていた
どうやってもあの馬には勝てるワケねえー!という諦めみたいな空気が確実に他陣営に流れていた
当時は馬券も買えない年齢だったのと今ほど情報なんてなくて凱旋門の馬場がどんなものなのか日本の馬場とはどれだけ異なるのか想像し難かった
ただ漠然と「ブライアンなら世界中の馬も倒せるぞお」みたいなウルトラマン的存在に思えたのは確かだよ
ブライアンが一番体調良かったのっていつなんだろ
有馬勝ったときも体調あまり良くなかったとかマジなんかな
3歳で行ってたら勝ってただろうな。
今年なんて見ても欧州とは3歳でレベルが違うよ。ナリタブライアンみたいな怪物クラスが3歳で挑戦しなきゃダメ
今のノーザンがあるのは早田のおかげ。ブライアンも天栄の坂路で調教されていたから、凱旋門賞でも十分チャンスあっただろう
>>126
だから凱旋門賞で勝てたのは3歳で挑戦してれば。怪我後は怪物では無いから >>131
ブライアンズタイムは父系がネアルコで母系にリボーなんだが
てか70年代から90年代の凱旋門賞の勝ち馬見れば分かると思うけど
北米の活躍馬が種牡馬として欧州で活躍したり、北米産の馬が欧州で走って大活躍なの知らないのかな? まともに調教出来て体調も良かったら勝ってたと思うけど
大久保だから挑戦させてたら凱旋門賞の前に2戦くらい走らされそう
股関節ボロボロになったのも結局可動域無理に使ってたからだし
頭低い走りと合わせて、向こうには合わんやろ
3歳時は相手弱くて強く見えていただけで、到達点はローレルと変わらん
足回りに不安がある以上、ローレルの二の舞だろ
グラスのような叩きこむようなフォームだでもボロボロにされるで
>>126
常にソエ痛抱えててあの三歳無双だからな >>23
完全にこれ
本番にピークをもってくるとかできるはずもなく ペリエ的には絶対カテルヨーだからなぁ
ただ体質もメンタルもうんこのガラスボーイ
とにかくナリタブライアンみたいな怪物が出て来たら3歳で挑戦だよ。
0ではないけど基本的に昔の馬は全く通用しない可能性のほうがデカい
さらにブライアンズタイム系は全体みても海外実績0
>>84
試走で足測ってただけのエルコンドルパサーはやっぱつええよなぁ ペネトロ5.1で偽の直線に騙されて追い出してたアホの蛯名。
すげー反省してて、ナカヤマフェスタじゃ差す競馬に変更。
ブライアンならブリーダーズカップターフなら勝てると思うが凱旋門賞はちょっと無理じゃね。
パワーはありそうだがスタミナが化け物級にあるわけじゃないからなあ
>>106
ディープインパクトと馬柱ばかり気にしてる奴のことじゃないの? ナリタブライアン世代のサクラローレルがフォア賞で惨敗した次の年にシーキングザパールとタイキシャトルがフランスで勝った
勝つのは難しいとしても日本のレベル的にはまったく通用しないというほどでもなかったのでは
>>148
ローレルが弱かっただけ
劣化ブライアンとそれと同等のトップガンにそれ以下のマベサンがライバルだもん
入れ以外は雑魚しかいなかったし早熟のバブルにも負けるし結局GI2勝しか出来なかった雑魚なんだから強いわけないじゃん ナリタブライアンはマジで過大評価されてるよな。
超低レベル世代に生まれたから強く見えるだけなんだよ。
エアダブリンや八島素振りはその後G1で勝ち負けしましたか?
3歳牝馬のヒシアマゾンに2馬身差程度の馬なんだよ。
オルフェやディープがあの世代にいたら3冠すべて
大差勝ちだよ。
>>149
ローレルってほんま過大評価よな
てか最強馬アンケートとってもトップガン以下だしただ単にローレル基地がうるさいだけかもしれんけど >>44
取れなかったらただの2冠馬じゃねーか
2冠馬は買い叩かれるぞ ブライアンがマジでつえーって思ったのは95年の阪神大賞典
相手が弱いというのは置いといて、映像を見てもらえばわかるけどブライアンが蹴ったときに土の塊の大きさがヤバい
どんだけ蹴る力強いんだよってビビった
結果的にこのレースで股関節炎を発症して終わるわけだが…怪我がなかったらなぁ…
おいおい、ナリタブライアンって3歳の時は負けまくってただろ。
朝日杯のときだってエイシンワシントンあたりとほとんど同等評価だったぞ。
>>150
何を寝とぼけた事を言ってるの。3歳でナリタブライアンか挑戦した以外は凱旋門賞なんて昔も今もノーチャンスよ >>139
ホントそれな
シーザリオみたいに良い時に行かなきゃ
リスグラシューのように段々と力つけてきた馬が行くパターンも有りだけど
結局は良い時に行くってのが重要 数年前にスポーツバーでマカヒキが完敗した凱旋門賞を観戦したが、
「3歳で挑戦するならナリタブライアンみたいな怪物が出た時だな」と言う人が多数居た。
>>150
過小評価されてるよ。
99%の人はナリタブライアンを過小評価している。 >>151
ローレルが過大評価は無いだろう
ただ虚弱な脚質ではあった
フォア賞出した時点で脚は極限状態だったのに走らせたのが間違い ローレルって春天は漁夫の利だし強かったレースって有馬記念しかないからなぁ
その唯一の有馬記念もボリクリやオルフェやリスグラみたいに突き抜けた強さでもないし
一度でもG1で競馬史に残る様な圧勝があればまた別だが虚弱を言い訳にしてるだけの馬だしな
ローレルの春天は漁夫の利ではない。
普通に一番強い馬が勝っただけのレース。
有馬は、秋天がピークの仕上げで状態は落ちていたし、荒れ馬場は苦手だからね。
過大評価されているかというと、ブライアン世代に対してならかなり過大評価されている。
ローレルの春天は漁夫の利ではない。
普通に一番強い馬が勝っただけのレース。
有馬は、秋天がピークの仕上げで状態は落ちていたし、荒れ馬場は苦手だからね。
過大評価されているかというと、ブライアン世代に対してならかなり過大評価されている。
ローレルをオルフェやクリスエス級に見てる奴なんているかよ
あくまでも1996年度の現役最強馬ってだけだ
ん、ローレルはクリスエス級だぞ。
オルフェとローレルクリスエスの間に大きな差があるのであって。
>>151
サクラローレルはヒシアマゾンとドッコイ位
ナリタブライアン全盛期で比べる馬ではないわな クリスエスの有馬とオルフェの有馬は同レベル。2頭の4レース、3歳時も古馬時もね。
3歳と古馬で着差が大きく違うのはペースや相手関係が違うから。
でも、古馬のクリスエスが目一杯の仕上げでやった走りを、オルフェは8割の仕上げでやった。
だからこの2頭はレベルが違う。ローレルの有馬自体はクリスエスより下だけど、ローレルの場合は
秋天がピークなんで、ピークの仕上げをすれば有馬でクリスエス級の走りはできる。
ローレルは別に弱くもないけど強くもないだろ
一応1996年の後半だけ王者扱いだった
結局勝てたのは有馬記念だけだったけど
当時大御所だった調教師が吹きまくるから持ち上げまくってローレル神格化してるファンも多かったんよ
その残党が競馬板でもまだ少し残ってるってだけ
そんな特別な馬でもない
>>161
別に圧勝なんてなくても勝てばいいだけの話
馬主や調教師が騎手に対して一番嫌がるのは必要ない所で捲り勝ちしたり強引に外回して飛ばすという勝ち方
派手なようで馬への負担は大きい
ディープは蹄に金掛けていたし軽く飛ぶような走り方だったから故障しなかった ナリタブライアンは、凱旋門賞勝てるとかそういうレベルじゃないから。
凱旋門賞を勝つことを目標にするのではなくて、史上最強の凱旋門賞馬を目指す段階になって
初めて比較対象になる馬なのだよ。
だけど、ブライアンでも100%凱旋門賞を勝てるとは限らない。
フランケルを日本のレースに出しても100%勝てるとは言えないからね。
ナカヤマフェスタで勝ち負けできるんだからそんなビッグネーム要らんだろ
ナカヤマフェスタは気性があまりにも悪過ぎてまともに調教出来なかっただけで
ろくに勝ってないのに凱旋門賞に登録しちゃうくらい能力はめちゃくちゃ高かったというか評価されてただろ
あの当時凱旋門賞挑戦すんのはG1勝つ様な馬しかいなかったのになんでナカヤマフェスタが宝塚記念前から挑戦しようとしてたのか知らんのかよ
宝塚記念勝ったからいよいよ決まったけど
アホやろお前
日本で何勝も出来るような馬じゃないから海外に救いを求めてた程度の駄馬だよ
エル基地が必死に凱旋門2着ナカヤマ持ち上げてたのに
JCで日本馬最下位走って腹抱えて笑ったのは覚えてるわ
フェスタの気性難は有名な話よな
調教さえマトモに出来ればって話だったけど
最近競馬始めた人は知らんのかね
エアダブリンとヤシマソブリンと牝馬のヒシアマゾン相手には通用した能力も古馬では全く通用せず
同期のライバルも全滅、能力が遺伝されるはずの産駒はG3すら勝てず
最弱とはいえこんなゴミが三冠って悲惨すぎ
兄弟のビワハヤヒデともに世代運だけは強かったな
三冠馬で産駒が重賞すら勝ってないのてコントレイルとナリタブライアンだけか?
だいたい初年度から活躍馬が出てくるよな?
ダメだと言われたオルフェーヴルでさえラッキーライラック出てるしな
>>179
間違いなくリアルで観てないだろうwww ブライアンを貶す奴はニワカですって自己紹介してるようなものだからな
多分俺も当時を知らなきゃネットで調べた成績だけ見てこいつらと同じように貶してたかもしれん
>>180
オルフェでさえとはいうけどブライアンと同じ産駒三世代で地方馬抜かして重賞馬13頭(重賞25勝)してるからな
普通にようやっとるよ 1994のダービーは現地で観ていたがナムラコクオーの騎手が不自然に手綱を引っ張っていたり胡散臭いレースに見えたな
前年に北海道南西沖地震があって
復帰とかなんとかあった年だから
三冠馬を誕生させただけに見えたな
昔からコロナとか地震とか大きな災害や大イベントがあると三冠出る事が多いからな
共通性があってこういう災害、記念の時の三冠馬は成績にバラツキがある馬が多い
災害も何もない年に誕生した三冠馬はほとんど無敗みたいな成績なのに
災害時に誕生した三冠馬は勝ったり負けたり成績にバラツキがあり激しいな
>>182
まあ歴史上はナリタブライアンが3歳で挑んでた以外は凱旋門賞はノーチャンスだったよ今まで見てきて。 挑戦していない馬の中じゃ一番可能性あるだろ
馬柱の綺麗さや産駒実績抜かした単純な強さだけで未だに最強馬候補なんだし
>>150
古馬混合重賞勝利数
ブライアン世代11勝
ディープ世代4勝(アイビスSD、CBC賞、武蔵野S、JCD)
オルフェ世代5勝
仮にブライアンが故障前の95年阪大で成長がストップしていたとした場合
95年古馬戦線
春天は阪大でスロー上がり競馬で7馬身(1,1秒)千切ったハギノリアルキングが0,1差3着(勝ち馬ライスシャワーも有馬で5馬身半=0,9差千切ってる)
宝塚はクラシックで散々千切り続けたエアダブリンが0,1差3着
秋天は有馬で6馬身=1秒千切ったアイルトンシンボリが直線不利がありながら0,1差3着(勝ち馬サクラチトセオーも有馬で6馬身半=1,1秒差千切ってる)
JCも有馬で3馬身=0,5秒千切ったヒシアマゾンが0,2差の2着
とブライアンに千切られてた馬たちがG1戦線を賑わせてたな
この時点のブライアンがホッカイルソーやハギノリアルキングと2〜3馬身の勝負なんてしないだろうな
装蹄師が故障前は1回のレースで駄目になった蹄鉄が故障後は減りが少なかったとコメントしてたように本気で走れなくなってた
他に股関節炎になった馬でいえばクラフトワークという重賞3連勝していた馬が股関節炎後は重賞3連続二桁着順で引退だからな
クラフトワークと同じ幅の能力減だったとしてもブライアンは元々が強すぎで
劣化しててもG1で好走できるレベルだったから能力が落ちたことが分からない馬鹿が出る理由だろうな 競馬の神様 大川
トップガン テイオーの騎手 田原
2人の評価は共通してる
怪我明け 5割の出来のブライアン>>万全のトップガン
因みにトップガンは初年度サンデー産駒をフルボッコにして年度代表馬
リスグラシュー
クリスエス
グラスワンダー
なら勝てたレースはある
オルへってぶっちぎられてたよな
ありゃ本物の雑魚だ
なんで凱旋門賞なんか目指すんだろな?
ジャパンカップなんか海外だれも来なくなってんのによw
>>168
トップガンと同格位の能力って印象だな。ローレルは
馬の能力も年齢によって違うから、2頭を年齢で比較するとこんな感じかな
5歳トップガン>5歳ローレル>6歳ローレル=4歳トップガン>>4歳ローレル 怪我で駄目になったっていう人いるけど6歳阪神大賞典と5歳阪神大賞典比べてもパフォーマンス落ちてないだろ
日本馬が凱旋門でこぞって結果出してるのは、全て2分30秒台
良馬場ならいけると思いきや違う
そうなんだよね良馬場ロンシャンだと追走にすら苦労する
ゴルシなんかもあれフェスタのときぐらい重ければまだマシな走りしたと思うわ
フサイチコンコルドがまともな体質なら行けた
関口が凱旋門賞勝つために購入した馬だからな
良馬場で快勝したデインドリームが、吉田の誘いに乗って府中でも快勝できると思ったら
ジャガーメイル3着・衰えててクビ差なんとか勝ったブエナのJCで、6着という有り様
>>195
俺と大川慶次郎 田原は同意見
怪我後の阪神大賞典は能力の半分も出せて無い
お前だけ違う意見だな 凱旋門賞勝てるのは坂の適性あってかついい脚を持続的に使えるタフな馬
だからディープなんか競馬関係者もファンもいけるかと思ったが駄目だった
それ+馬格も重要と見た
アメリカ系のムキムキまで行くとスタミナが保てないが結局牡馬の場合重い斤量こなせるパワーないと駄目
>>202
ヴァルトガイストなんか小柄だったんだが ナリタブライアンは凱旋門に届くラインにあったと思うけど、相手が強いね
凱旋門は、3歳時のグラスかエルコンドルパサーが一番チャンスあった気がする。
>>205
グラスは無理
東京競馬場の直線で止まる持続力のなさだから ローレルめちゃくちゃ強いのに
海外遠征が失敗して評価が下がってるのかな
>>207
強かったよなあ 脚元不安もあったが中山記念で一気に花咲いてからが凄かった
春天三強の死闘が響いたかも…
トップガンもマベサンも故障に苦しんだし
ブライアンも本当にそうだがあの当時はレースというより闘いそのものだった
馬場は悪いわローテはきついわw 股関節炎になった名馬というのをナリタブライアン以外で聞いたことがない
こういうこと言うと挙げられるのがクロックワークぐらいなんだが、そもそもやつは名馬ではなかろう
世界中で競馬やってんだから何か過去の有名な馬が出てきてももいいと思うんだ
ナリタブライアンは一番向かない馬の筆頭だが?
スピードや瞬発力がない長距離馬なんて二桁着順で見どころすらないと思う
むしろ何でこんな超絶不向きな馬が凱旋門賞を勝てるとか妄想できるんだろう
ナリタブライアンを持ち上げる奴に限ってこの馬の本質を理解できてない
父のブライアンズタイムの特性も全く理解できてない
数多いた欧州ロベルト系が凱旋門賞を勝てない理由はスピードが無いからなんだよ
その時期にスターマンごときに足元すくわれたのに勝てる訳ねーだろ。
>>92
信者の妄想なんて誰も興味ないよ。55の根拠は?そうであって欲しいという信者の願望ですよそんなの >>215
大川慶次郎と田原騎手はトップガンに勝った時に
「トップガンに苦戦するなんて全盛期のせいぜい5割の出来」とコメントしてるな
因みにトップガンは初年度サンデー産駒と同期
サンデー産駒全てフルボッコにして年度代表馬 競馬みたいな運ゲーを人間の競走と同列に考えてるから金が増えないんだよ
よくいる古馬斤量背負って古馬のトップレベルのレースでは足らない馬ってだけじゃないの
ディープ産駒によくいたタイプ
引退して25年経つのに今も語られるって凄いよな
コントレイルとか25年後絶対語られないぞ
>>219
1番のパフォーマンスは古馬になってから
馬なりで春天上位陣を子供扱い大差勝ち 2歳G1勝った馬が5歳で全盛期じゃないって
ただの衰えなんじゃね?
>>76
ダートだけどホーリーブルって強い馬いなかったか? >>215
他の人も書いてるけど専門家の客観的なコメントやあとリアルタイムで見てきた俺の主観だけど?
それが何か?
で、お前は55じゃないという根拠・エビデンスがあるのか?
(´・ω・`") ナリブタ基地は超絶糞ニワカチョンガイジしかいないから大川田原にしか頼れなくなっててワロタ
田原の言ってることが重要ならガンはテイオーより二枚落ちる言われちゃう駄馬だし
田原がことあるごとに史上最強て言ってるのブルボンだからこいつはブルボンより雑魚
そして勝春は転載なだけじゃなく考える頭もあって
よしとみは何やらせても駄目な無能
>>223
いや、当時全盛期のナリタブライアンより強い馬なんて世界中のどこを探してもいないだろうな
もしも全盛期に凱旋門賞に挑戦していたら鼻歌交じりでぶっちぎってたでしょ
(´・ω・`") トップガン、テイオー落ちは2500以下の話、長らく1997春天が最強長距離レースだった。そのトップガンを長距離で子供扱い、別に普通に強いんだけどな
朝日杯を勝って皐月賞でコースレコード出す馬がスピード無いの?
>>195
どっちも凄いパフォーマンスだけど内容が違うからな
95年は単走で直線の200m程度のスパートで33秒台で千切ったレース
96年は馬体を併せて600mに及ぶスパートで59kg背負ってトップガンに勝ち3着を置き去りにしたレース
両方のパフォーマンスが同じでも、96年は全力で95年は半分程度の力で勝っているから
95年のが凄いって評する人が多いと思う
96年阪神であの2頭について行けるのは、あの近辺の時代ではビワ位しか思い浮かばない >>212
95年阪神大賞典のナリタブライアンの上がり3F33秒9
前日のチューリップ賞2着馬(サンデー産駒のダンスパートナー)で36秒1(勝ちタイム1分35秒1)
当日の1200mの準オープン勝ち馬(次走スプリント重賞2着馬)で34秒7(勝ちタイム1分9秒9)
06年天皇賞春のディープインパクトの上がり3Fは33秒5
当日の3歳未勝利2着馬(勝ち馬と同タイム)で34秒8(勝ちタイム1分34秒8)
当日の2400mの準オープン勝ち馬で33秒5(勝ちタイム2分25秒3)
当日の1200mの1000万下勝ち馬で33秒9(勝ちタイム1分7秒8)
誰が瞬発力がないって?
それとオマエの言うスピードってスプリントのことだろうけど(オマエが何回も同じこと書いてる馬鹿なのを知ってるよ)
故障劣化後ですら高松宮で翌年の97年〜06年(07年から中京が高速化)の10年間の勝ち馬のタイムと同等以上のタイムで走ってるしな >>210
わざわざ名馬である必要は?
クラフトワークが股関節炎になって能力が著しく落ちた例になるだろう
他に股関節やった馬はレディブロンドがいるな
この馬は5歳夏にようやくデビュー出来た 過大評価にもほどがあるなw
ジジイは耄碌するとはいうがこれはひどい
怪我したから能力下がったとかじゃなくて負けてたらもう駄馬なんよ
競馬にタラレバなんてないし強い馬は怪我してもも勝つんよ
一時的最強だったとかはどうでもいい
>>213
ロベルト産駒のクリスエスがスピード競馬のアメリカでリーディングサイヤ―になってるけどロベルト系がスピードないってどういう意味?
それとロベルトとヘイローって共にヘイルトゥリーズンを父に持つけど、違いはどこにあったと思うの? 本当の名馬はケガしないし怪我を言い訳につかわないからな
ルドルフ、オペ、ディープ、オルフェみたいな馬からブライアンは格落ち感あるのはそういう所だろうな
ブライアンに三冠馬というのを見せられて虜になった競馬ファンは多いんだよね
ダビスタブームが来はじめてて、そこに三冠馬誕生と
そこから中央競馬の売上もすごいことになった
>>220
25年後にコントレイルが凱旋門賞言ってれば勝てたよな
ってスレ立てて欲しい >>237
怪我の程度によるだろうな
骨折で元に戻る馬はいても屈腱炎とかだとなかなか戻らない
アグネスタキオンやキングカメハメハが仮に復帰してそれまで楽に勝てた相手にも勝てなかったら
弱くなったのではなく相手が強くなったからと言われるんだろうか マジレスするとナリタブライアンで勝てるならスターマンでも勝てるって事になる
つまり勝てないってこと
>>244
オルフェーヴルに2戦2勝のギュスターヴクライなら凱旋門賞勝ってたな! にわかはフジヤマケンザンが勝つまで
凱旋門賞どころか海外で重賞すら勝ったことないの知らないからな
遠征のノウハウすらないのに勝てるわけねーだろ
>>227
2020年東スポのインタビューで
マヤノトップガンとナリタブライアンの名勝負(96年阪神大賞典)の話を聞きたいで
田原「これは今の若い競馬ファンも知っているかな。みんな伝説のマッチレースとかいって
今でも取り上げてくれてるけど、僕にとっては消したい過去なんだ。
ほんの少し、ひと呼吸だけ仕掛けが早かったんだ。ひと呼吸待てば勝っていた。ふた呼吸待てば
クビ差で勝っていたよ。あのレースは覚醒剤より後悔しているね(笑い)
ってあるんだけど、田原の発言どうなってるのかなね?ブルボンなんかが出てきた時点で信頼度低すぎるな まーたタラレバの話か
んなこと言ったら重馬場でホッコータルマエにもワンチャンあるやろ
>>243
というか怪我する時点でそれも込みでそこまでの馬だったってことよ
無事之名馬というように怪我しないのもその馬の強さでしょ 青森県産の馬に負ける3冠馬なんて当時は衝撃的だったろうな
>>249
ここで話されてる強さと方向が違うので議論にならない 稍重で無敗三冠馬の親父と同タイムで
子供の無敗三冠馬より早いのに怪我云々何言ってんだ
これが25年以上前の三冠馬
>>247
トップガン信じてあげられなくてビビって先に仕掛けさせられた時点で >>249
別にその考えまで否定する気はないが
怪我前と怪我後で明らかに違うなら、怪我前まで怪我後と同じ扱いをする必要もない
少し違うがサイレンススズカやジャスタウェイがメジロブライトカレンブラックヒルに負けてたからって4歳時の強さにほとんど関係がない
(完成前と完成後で明らかに違うなら、完成前まで完成後と同じ扱いをする必要もない)
トータルで比較して最強と言ってるんでなく、全盛期で比較して言ってるんだから >>246
フジヤマケンザンの時何十年ぶりっての見た記憶あるなあ >>11
マックが出たらホワイトマズル糞騎乗した武じゃなくなるが? 別に、海外遠征のノウハウとやらが出来上がってる現在でも凱旋門賞は勝ててないけどなw
ナリタブライアンはマジで過大評価されてるよな。
超低レベル世代に生まれたから強く見えるだけなんだよ。
エアダブリンや八島素振りはその後G1で勝ち負けしましたか?
3歳牝馬のヒシアマゾンに2馬身差程度の馬なんだよ。
オルフェやディープがあの世代にいたら3冠すべて
大差勝ちだよ。
>>258
古馬混合重賞勝利数
ブライアン世代11勝
ディープ世代4勝(アイビスSD、CBC賞、武蔵野S、JCD)
オルフェ世代5勝
仮にブライアンが故障前の95年阪大で成長がストップしていたとした場合
95年古馬戦線
春天は阪大でスロー上がり競馬で7馬身(1,1秒)千切ったハギノリアルキングが0,1差3着(勝ち馬ライスシャワーも有馬で5馬身半=0,9差千切ってる)
宝塚はクラシックで散々千切り続けたエアダブリンが0,1差3着
秋天は有馬で6馬身=1秒千切ったアイルトンシンボリが直線不利がありながら0,1差3着(勝ち馬サクラチトセオーも有馬で6馬身半=1,1秒差千切ってる)
JCも有馬で3馬身=0,5秒千切ったヒシアマゾンが0,2差の2着
とブライアンに千切られてた馬たちがG1戦線を賑わせてたな
この時点のブライアンがホッカイルソーやハギノリアルキングと2〜3馬身の勝負なんてしないだろうな
装蹄師が故障前は1回のレースで駄目になった蹄鉄が故障後は減りが少なかったとコメントしてたように本気で走れなくなってた
他に股関節炎になった馬でいえばクラフトワークという重賞3連勝していた馬が股関節炎後は重賞3連続二桁着順で引退だからな
クラフトワークと同じ幅の能力減だったとしてもブライアンは元々が強すぎで
劣化しててもG1で好走できるレベルだったから能力が落ちたことが分からない馬鹿が出る理由だろうな ヒシアマゾンこそ過小評価。
時代的にクラシック出走権がなかったというだけで、もし今の時代ならアーモンドやらクロノやらはまとめて蹴散らしてくれるわ。
>>246
隔年ぐらいでワシントンDCインターナショナルに遠征してたのにな
そういう経験から全く学んでないのが理解できない ブライアンズタイム産駒がサンデー産駒に勝てると思ってる頭がお花畑のやつw
大久保や南井にはロンシャン凱旋門賞の経験がないが
ディープのように現地の厩舎に預けてオルフェのように凱旋門賞を走り慣れている現地の騎手を使えばどうにでもなる
>>262
トップクラスのレベル低いサンデー産駒だから、勝てなかっただけ
90年代後半のマル外も同じ
それこそ、マック、テイオーのが勝てたよ
行く理由ない時代だったのがね 大久保や南井は日本の競馬場すら
熟知できていなかったからなw
海外なんて夢のまた夢よ
アンチがどんなにチャチな難癖付けようがナリタブライアンという“怪物”の前では焼け石に水でしかない
当時の海外遠征ではムリガー
騎手の経験ガー
みたいな細かいことは“怪物”の前ではどうでもいいこと
“怪物”が“怪物”の力を見せて走れば全てを凌駕できるってこと
それくらいのレベルの“怪物”だったわけよ
ナリタブライアンという馬は
稀代の“怪物”を常識の範疇で語って駄目だからな
(´・ω・`")
ナリタブライアンってディープインパクトを1馬身以上離して勝てる唯一の日本馬だからな
(´・ω・`")
>>267
ディープ持ち上げすぎ
ディープの能力は高くみて勝負根性ないミスターシービーだよ ヤシマソブリンをちぎり倒すナリタブライアンと、ナリタセンチュリーをねじ伏せるディープインパクト
世界からすればほんとどうでもいい争いだが馬券としては面白そうだ
>>272
そのヤシマソブリンは菊花賞の前のレースでその年、1994年の芝2000メートルの年間最速タイムで勝ってるんだよ
ナリタセンチュリーなんかと一緒にしちゃ駄目でしょ ナリタブライアンなんてシービーコントレイルと並んで最弱の三冠馬だし海外で通用する訳がねぇ
気持ち悪いタラレバ書く暇があったらクロノジェネシス応援してろ
オルフェなら勝てそうな気がしたが、このレースは常識通りでは勝てないかもしれん。
サンドピアリスで間違いない。
2歳から3歳春まで使いすぎず前哨戦叩けたら可能性有ったろうね
ナリタブライアンがロンシャンを8馬身ちぎって勝つところ見たかったね
ブライアン自身の能力は凄まじかったけど当時の日本の調教技術と海外挑戦のノウハウじゃ凱旋門は厳しかったろうな
スターマンに負けたのだってレース出られる状況じゃないのに調整の為に無理に使ったと言われてるしな
スターマンがー言ってる奴は当時の状況を全く理解してないのが丸分かりよ
90年代中盤とかジャパンカップですら外国馬と外国産馬で上位独占が当たり前だったからな
凱旋門賞なんて勝てるわけないよ
>>246
劣悪な環境の外国馬にホームでも簡単に負ける時代だよ
遠征のノウハウとか以前のレベル >>281
今みたいな高速馬場で外国馬を弱くしてないからな
JC6着のデインドリームがアスコットのキングジョージで日本ダービー馬を14馬身千切ってたもんな
一方で、欧州でも勝ってた00年前後も欧州馬がJCで上位に来てたりしたようにフェアな条件でやってただけ ニワカでなければ2003年の馬場改修でガラパゴス化したのを知っているだろう
>>282
フェアなら負けて当たり前も仕方ないって時点で格下なんだよw ナリブがあれだけ着差つけたのはサンデー以前だったから
ブライアンズタイムが初期に大物が集中しているのもこれが理由
>>285
サンデー産駒がデビューして年度代表馬が出るのは04年のゼンノロブロイと約10年もかかっているように
勝利数やG1勝ち数は多くても最強馬は別の馬だった
02年の世代最強はBT産駒のタニノギムレットかマル外のシンボリクリスエス
それが03年になってからサンデー系が独占するようになる(しかしまとめてクリスエスに千切られる)わけだが
理由は
・早田などの非社台生産者の倒産&強力マル外を買わなくなることによるライバルの絶対的弱体化
・馬場改修によるライバルの相対的弱体化
絶対的にサンデー産駒が強くなったワケではなく、上にあることが要因として挙げられる
これはJCで日本馬が独占したのと同じ構図
ちなみにサンデー産駒は後期が強い(笑)とか繁殖の質の向上(笑)とやらは
これまでなかったダートや短距離など産駒の活躍の幅が出てきただけで(これもそれまで短距離やダートで活躍してきたマル外の激減も関係があるが)
これはディープ産駒を見てもらえば分かりやすいね
前期と後期で後期の方が繁殖の質(笑)とやらは良くなってるはずだが強いのは前者だもんな ブライアンは明らかに距離に限界があった。せいぜい二千までの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
菊花賞などそもそも能力的に厳しかったのに人気してたよね。トライアルに続いて鞍上河内というのも人気の要素だったのかもしれないが。
個人的には好きな馬だったので重賞の一つでも勝たせたかったなあ。もっとも惜しかったのは毎日杯だったけど、勝ち馬とははっきりと力の差があったよね。
3歳なら
80%
ナリタブライアン
60%
オルフェーヴル、エルコンドルパサー
50%
ブエナビスタ、ジェンティルドンナ
40%
ディープインパクト、ミホノブルボン
30%
トウカイテイオー、スペシャルウィーク
20%
キングカメハメハ
10%
ドゥラメンテ、ロジユニヴァース
>>288
今まで1頭も勝ててない駄馬たちがそんな高確率で勝てるわけなかろうw 3歳で挑戦した場合はナリタブライアンだけは勝つ確率はかなり高かったのでは。
怪物馬が出て3歳で挑戦するしか無いわな。
>>288
小学生みたいな妄想書いてて恥ずかしくないの? >>226
自分の主観と専門家(笑)のコメントがエビデンスかよ。話になんねぇ。 武豊なら勝ってかもしれない
まあタラレバの話してもしゃーないけど
まあそんなスレだからまあいいか
産駒の最強がブライアンズレターとかいう駄馬な時点で能力はたかが知れてると思うよ
ディープインパクト様を見ろよ
悲しくなるだろ、世界を席巻してて
>>294
凱旋門賞で一度も勝ててない武豊では説得力がない
ましてや94年はホワイトマズルでクソ騎乗で叩かれた年やで 4歳でカーネギーとは勝負になりそう
5歳は順調でもラムタラに勝てるわけない
老害の妄想つらいですわ
雑魚世代で強い馬には全く勝てないオナニースレとかたてんなよ
勝つ可能性はあったってならわかるけど
勝ってたってのはアホかと
おおかたスペ基地辺りが立てたんだろ
>>280
今の腐ったジャパンカップとはものが違うからな
海外のレベル高かった時代にその年の各国のトップクラスが集まって最低半数以上は外国馬
外国馬勝つことある方が当たり前 >>282
今とではそもそも来ている外国馬の数と質が天と地の差ほどあるからな 質に関しては今の基準で判断したらクソザコが大半だと思うんだよね
時代が違うんだから仕方ないことなんだろうし
当時こ地域のレベルが高かったみたいなことは完全に無視すると
北米やオセアニアの馬が人気してたとか失笑もんだろう
>>301
懐古ですら海外のほうがレベルが高いとか外国馬が勝つのが当たり前って言わざるを得ないのがナリタブライアンの頃なんだよな
そりゃ日本のG1なのに外国馬外国産馬に当たり前のように上位独占されるわなw >>306
日本語わかってないな
外国馬も昔の方が遥かにレベル高いし、ジャパンカップの外国馬比率が今とは雲泥の差なんだから
日本馬5頭、外国馬10頭とかなら否が応でも外国馬ゆうりだということね
今みたいに外国馬0から1、2頭とかでどうやったら日本馬負けるの? >>255
50年代にハクチカラがアメリカで重賞を勝ってるよ >>307
負けた言い訳どうでもいいんだよ
事実として海外のほうがレベルが高くて日本国内のG1ですら外国馬外国産馬に上位独占されて当たり前だったのがナリタブライアンの頃ってこと
だから厳しい出走制限もかけられてたしな ナリブなら100歩譲ってまだ許せるが、スズ基地はマジでサイレンススズカが凱旋門勝ってたと思い込んでるからな
タラレ馬の基地はガチで頭おかしいよ
>>310
どっちも頭おかしいから変わらん
論点ずらすな 凱旋門賞とかタラレバどうこうより産駒があれだけ駄馬だらけだったのがな
早死にしてたし、薬物でもやってんじゃねえのか、マジで
94年ってJCをマーベラスクラウン程度の馬が勝って3連覇したり、安田記念やスプリンターズSに来た外国馬を日本の馬が返り討ちにした年だよな?
翌年のサンデー元年から馬場改修されるまでの方が外国馬や外国産馬にやられてたんだけどな
>>309
当たり前のことで言い訳でもないけど笑
出走馬の半数以上が世界のトップクラスの外国馬の参加するジャパンカップを最低5年以上続けて外国馬に勝たれることなくやってから言いなよ >>311
ナリブはまだ距離馬場斤量で100%分からんということもないだろ
スズはもうあらゆる面で全くもってお話にならん
どちらもタラレ馬に変わりないが、まだナリブのがマシ >>313
マベクラやレガシーの時って
今じゃありえない、日本馬の倍の数外国馬が来てたしね 海外輸送のノウハウすらロクにないのにポッと行って勝てるわけがないだろw
>>313
迎え撃った日本勢が
勝馬とロイスアンドロイス、フジヤマケンザン、ナイスネイチャ
の4頭というネタ馬しかいない凄まじい布陣の年よね
連続取り消しのミラクルを起こす馬もいるし 中山巧者で東京コースが大の苦手なナリタブライアンには凱旋門賞は不向き
これ分かってない奴が多い
ま向き不向きの前に実力そのものが足りてないけど
いつからナリタブライアンは中山巧者になったの?
ダービー終わった直後にその年のブックメーカーで凱旋門賞一番人気になった勝ちっぷりだったのにw
>>313
対してディープが現役だった2005〜6年は
スプリンターズSを05年はサイレントウィットネスと06年はテイクオーバーターゲットに勝たれ
安田記念を06年ブリッシュラックに勝たれ
ジャパンカップもアルカセットに勝たれと
94年>05年なのを認めなきゃいけないな 意味のないタラレバなんてしてないで凱旋門賞はスノーフォールに期待しようや
どうせいつまでもアンチが勝てないよ、信者が勝てるよの平行線だろ
で、それで?だから?信者が勝てるよって言ってるだけでシランガナ 何か現実が変わるの?
現実のナリブは古馬でGT勝てず、産駒は駄馬ばかり、挙句の果てに早死に
期待ハズレ感半端ない
ディープは競争成績も日本競馬史上最上位だが、種牡馬としてもサンデーに
並ぶところまできてて、ホンマの至宝
>>284
フェアだから日本で外国馬が勝つこともあれば、逆に外国で日本馬が勝つってこと
今みたいにダービー馬やJC勝ち馬がキングジョージで最弱世代のエアシャカールどころか半世紀前のスピードシンボリ以下だからな
凱旋門賞もマカヒキ14着、サトイモ15着、フィエール48馬身差ビリと今のクソコースの東京での実績など何の価値もないのが明らかになった >>43
着差何馬身はダメな時点でレース辞めてるからね。 >>323
ディープインパクト産駒は日本だと他種牡馬との比較で相対的に軽い馬場が良いとされてるけど海外の方が圧倒的に成績良いからな
懐古を続けるためには馬場の言い訳にしたりディープ産駒が負けたレースだけをピックアップするとかとことん卑しくなるしかないわな >>325
欧州での結果も世代限定戦とか牝馬限定戦ばっかで3歳夏が最後の勝利がほとんどたからな
スノーフォールが凱旋門勝つことを祈っときな 懐古も糞もクラで高速馬場当てがわれてナリブより遅いタイムしか出せなかった雑魚はお呼びでない
実のところナリブはサンデーの初期産駒と互角以上に戦ったマヤノトップガンよりほんの少し強い程度の馬だったのかもしれないな
>>326
日本でG1勝てなかったエイシンヒカリがフランスの不良馬場でG1馬多数相手に大差圧勝してるからな
フェアな条件だとどんだけ勝つんだろうねw ケガしなければラムタラなんかよりは圧倒的に強かった
あの馬主なら凱旋門じゃなくてブリーダーズカップに出す
ファンが〇〇なら勝てたと言ってくれるんだからわざわざ行って負けるよりコスパは良いね
エイシンヒカリ?
あぁ、イスパーン賞は圧勝して超期待されていたのにアスコットのプリンスオブウェールズSでは最下位に惨敗した馬か
>>331
エイシンヒカリは外国馬みたいに日本の高速馬場で能力を殺されてたクチかもな
ナカヤマフェスタと同様で国内のタイムは平凡だしな
スノーフォールも日本でデビューしてたらどうだったかな >>234
お前汚ねえな。ブライアンとディープの勝ち時計も書けよ
あんだけドスローだったら別に33秒台だした所で一流の
瞬発力がある証明にはならんわ。むしろ他が鈍足すぎw
ついでにいうとトップガンてジリ足バブル如きに負けたねえ
ショッボw >>322
なんで比較論に落ち着くのかが解らないんだ
ディープは万全なら凱旋門でもっと上だったろうしブライアンは少なくとも故障前なら好勝負は出来ただろう
種牡馬成績持ち出して競走能力を量った気になってる様では見識を疑われるよ >>238
ロベルトとヘイローではなくサンデーサイレンスとブライアンズタイムなら母方にGraustark−Ribotの血を持っているブライアンズタイムの方がよりスタミナと底力に勝る馬を誕生させやすい >>337
別にディープの春天の勝ちタイムなんて特筆すべきタイムでもないだろ
春天で2年連続惨敗だったリンカーン程度が3分14秒0で上がりも33秒7
翌年のメイショウサムソンの勝ちタイムも3分14秒2だし
マヤノトップガンがレコード出した頃より更に高速化したってだけの話 スノーフォールやアダイヤーなんか見てると、3歳の時点でレベルが違うわな。
ナリタブライアンみたいな怪物が出て来たら3歳で挑戦してください
>>340
お前は何を言ってるんだ?ブライアンの1回目の阪大が
超がつく程のドスローだったというのを隠してる事を
突っ込んでんだがディープガーってアホかよw
つーか君>>234? 近年の凱旋門賞の話だが、スポーツバーで日本馬を応援→日本馬惨敗→「武豊がメジロマックイーンなら勝てたそうですがと」みんなに質問→みんな「マックイーンじゃ勝てないよ」
「ナリタブライアンが3歳で行けば勝てましたか?」→みんな「ブライアンならあるいわな」。
ナリタブライアンならって思うけど
大久保南井じゃなって思う
ここに怪我も追加したんだからボロボロだわ
ナリタブライアンがロンシャンの長い直線が合うわけないだろ
瞬発力の無いナリタブライアンは直線勝負に弱いんだよ
仮にスターマンと中山のセントライト記念で戦ってたら勝てた可能性が高い
>>343
>>130のYouTubeの動画のコメント欄から転載しただけで別に隠してないけど?
動画の中でブライアンの阪大の勝ちタイムやディープの春天の勝ちタイムが出てるだけでなく、わざわざ載せなくても知ってるだろうしな
ブライアンの阪大は最後流して33秒9(2着ハギノは34秒8)&サンデー産駒のダンパの上がりは36秒1で、当日の1200、の準OP勝ち馬の上がりが34秒7
ディープの春天は33秒5(2着リンカーンは33秒7)&当日の2400mの準OP勝ち馬の上がりがディープと同じ33秒5
ここから分かるのはディープの上がりは高速馬場によるものなのに対し、ブライアンは他を圧倒的に上回っているということ >>150
わかる
当時○外が出れたらタイキブリザードが三冠馬だったよ
次の年に凱旋門とCB優勝して世界的名馬になってたのに >>347
スターマンに負けたのに瞬発力なんて関係ないだろ
単なる体調の問題だったから >>349
ヤシマソブリンに完敗してるタイキブリザードが笑 >>350
関係大アリだね
中距離の瞬発力勝負で負けるのは当たり前
3歳秋以降では3000M以上のレースか中山コースでしか勝算は無い >>345
実際にスポーツバーで凱旋門賞みて日本馬が惨敗した後は、何時なら勝てたかと飲みながら話題になるのよ 実際に武豊が「キタサンやマックイーンなら勝負になった」だの言ってるが、賛同してる人はあんま居ないのよ
「怪物ナリタブライアンが3歳で挑んでたたら」→賛同する人はかなり多い
過去の三冠馬で東京コース最弱なのは間違いなくナリタブライアン
まず間違いなく凱旋門賞に一番不向きであろう日本の三冠馬
>>353
関係ないだろ
単に出来最悪で脚が止まっただけだから >>358
出来が悪い以前に中距離では分が悪い
妄信する奴は辺を理解できてない
仮に東京で対戦したら掲示板すらギリギリ 仮にナリタブライアンが3歳でジャパンカップに出ていたらほぼ確実に負けただろう
仮にローテに余裕があったとしてもまずジャパンカップは勝てない
>>359
ID:9QYkiRil0さん
ブライアンが苦手な東京(笑)でエアダブリンを5馬身千切ってたのに
200mしか距離に違いがない京都新聞杯で1馬身未満の差だったのはなんで?
東京が苦手だったら京都になってダブリンとの差はもっと開くかそうでなくても同じくらい千切らないと矛盾しちゃうけど? >>361
やっぱり理解できてないし見方が浅いね
ナリタブライアンを妄信してる奴ほど本質的な部分が見えていない
100%ナリタブライアンは東京が大の苦手だよ?わからないの? 失礼、94京都新聞杯は阪神だったね
でも苦手な東京(笑)よりは得意な阪神だから同じことだけど
>>364
説明する前に苦手じゃないと思う理由が知りたいね
何で苦手じゃないと思うわけ? >>365
意味不明
ID:9QYkiRil0さんが苦手って先に言ってるんだから
苦手な理由を説明するのが筋だろ? >>366
だって先に説明すると面白くないもん
苦手じゃないと思う理由に反論したほうが面白い 過去の三冠馬で東京コース最弱なのは間違いなくナリタブライアン
仮にナリタブライアンが3歳でジャパンカップに出ていたらほぼ確実に負けただろう
仮にローテに余裕があったとしてもまずジャパンカップは勝てない
100%ナリタブライアンは東京が大の苦手だよ?わからないの?
ここまで断言しておきながら説明できないID:9QYkiRil0先生
>>368
説明できるよ
でも苦手じゃないと思う理由をコテンパンにしたほうが面白い
妄信してる奴がいかに見る目ないかよーくわかるからね >>368
ダービーの内容は三冠馬の中でどうみてもNo.1だぞ 3歳でJCなら相手マーベラスクラウンだろw
こいつの方がナリタブライアンより強いと思える根拠を知りたいわ
共同通信杯とダービー勝ってるし、特にダービーは他の馬よりも余分な距離走って着差拡げてるし
ナリタブライアンが東京苦手って言ってるの1人しか居ないんだから見識をしりたいわw
>>371
>>363のID:xLJ9mp/y0 に先に述べるように頼むんだ!
苦手じゃないと思う理由を述べてくれないと面白くないからね そんな逃げつまんねーよ
ナリタブライアンが東京苦手なんて思ってるの他に居ないんだから時間稼ぎなんかするなよ
>>370
クラシックだけみたらかっこいいのはシービーで
強いのはブライアンだよね 〇外が出られなかった時代のクラシックが低レベルってのは事実だから仕方ない
ブライアンはそういう夢を見せてくれた偉大な馬だったよね
>>375
マル外がクラシック出たところで
その当時でヤシマソブリン以下のタイキブリザード(シアトリカルの弟)
マイルCSでフジノマッケンオー以下のビコーペガサス(ヨークシャーオークス馬の仔)
実際に倒してるヒシアマゾン(愛1000ギニー馬の仔)、マチカネアレグロ(プライズドの弟)
じゃどうにもならないがな >>348
ディープは一キロ近いロングスパートだからたかだか3ハロンで真価は測れんぞ馬鹿
大体最後だけ33秒で走っても中間でトロトロしてたらレコード出せないだろ
つまり最初からハイペースで走った上でラストロングスパートかけた上でのレコードなのよ
レコードってそういうこと、最後だけ早くても不可能な地力が問われる >>379
故障劣化ブライアンでも当時の阪神でラスト1000m57秒台で走ってたぞ 全体がマックイーンの時並に早いからな
そんでラストでディープが千切ってレコード
少なくともブライアンが走ってた当時の馬場はどんなにドスローだろうが長距離でラスト33.9出すなんてあり得ないことだったんだよね
今の馬場とは全く別物の馬場だったし
そりゃ丸外締め出してる低レベル時代だからでしょ
JCも全然勝ててなかったのがいい証拠
クラシックより明らかに強かった○外なんてエルグラの時だろ
コタシャーンを負かしたレガシーワールドが行ってれば余裕で勝ってたよ。
>>385
実際にビビって締め出しといて
実力でも勝てたし?はみっともないよ
オグリキャップがクラシック出ても弱い言うぐらい愚かな発言だ まあ、>>379の言うようなレースはブライアンも菊でやってるよ
稍重なのにレコードで上がり34秒3
更に95阪大でスロー上がり勝負でも当時の馬場じゃ破格33秒台
いわゆる持久力と瞬発力の両方で強さを見せた >>375
サンデー以降はマル外にボコボコにされてレベル低いのは仕方無いが、それ以前って3歳春くらいには内国産のがほとんどは強かったからね
関係ないと思うぞ >>388
ナリタブライアン自体は早いペースじゃないから
1000m通過タイムが1分2秒、2000mが2分4秒近く
ドスローで最後だけ加速してるだけだからな >>379
年に1回しか使わない京都3200のレコードなんてなんの価値もないよ >>389
何言ってんだこのバカは?
事実がわからんやつか
丸外込みで勝てるようになったのはサンデー以降だろうに ディープ下げてる発言が全部ナリタブライアンにブッ刺さるから意味ない
まあ個人的にはクラシックナリタブライアンは最強だと思ってるけど
残念ながらディープもそう遜色ないレベルなんだなこれが
>>387
それって制度の問題だからな
パート1国になったのも、なった年じゃなくその前の数年間の評価のおかげでそうなったように
マル外がクラシック解放されたのが01年からだから
90年代の御三家の活躍で外国産を開放しても大丈夫だと思われたんだろう(もちろん本当は外圧があったからだろうが) >>390
じゃあラストのスパートでレコードになったディープの春天と似たようなもんか 和歌山出身の下村拓郎様(35歳、元自衛官)は世界一の天才だと思います、彼を馬鹿にするやつは俺が許さん!
>>395
アンタの言い分だと同じことになるね
ディープもナリブも似たり寄ったり >>392
お前無知か?
マル外に大きなレース取られまくったのはどうみても90年代後半のサンデー以降だけどな笑 >>394
それって90年代頭には決まってたこと
8カ年計画は92年から始まってたんだから >>398
出れば確実に負けるのがサンデー前
出ても互角なのがサンデー以降だからな、サンデーでも負けるのは当たり前
逆に絶対勝つのがありえない >>401
何に確実に負けるの
意味不明笑
日本語書けよ 丸外のG1獲得を完全に防いだのってディープインパクト時代だけじゃね
まあディープは遠征で半分いなかったから単なる偶然だけど
>>403
でも君の言うとおり、色々変わったのは、例えば短距離レースが増えたのとかその前の時代の評価のお陰だね >>392
マル外G1勝利馬数、勝利数
(2歳戦除く)
1990から94年 2頭 2勝
95 から99年 14頭 20勝
2000から2004 11頭 20勝 G1から締め出されてるのに勝てるわけないでしょw
だから馬鹿言われるんじゃね
実際に出られたら取られるから締め出してるわけだし
というか一貫してゆるゆるな2歳時点は除外してるあたりわかっててやってるっぽいな
2歳に限定すりゃ圧倒的ボロ負けそれが真実だって
>>262
初年度サンデー旋風?
全頭同世代トップガンにフルボッコ
ダービー馬タヤスツヨシはタヤスヨワシと呼ばれる
トップガンは年度代表馬に
トップガンが故障明のブライアンに負けた後のコメント
トップガン騎手田原成貴
「ブライアンの出来は全盛期の5割ほど、勝ちたかった」
競馬の神様 大川慶次郎
「トップガンに苦戦するとは、ブライアンはせいぜい5割ほど出来」 >>408
90年代前半と後半ってNHKマイルと高松宮くらいしか差はないんだよ
それで18個は差がありすぎ笑 >>409
こういうのは基本2歳戦除くだぞ、にわかか? ディープは万全なら凱旋門でもっと上だったろうし
ブライアンは少なくとも故障前なら好勝負は出来た
現代の楽させてばっかの馬達よりよほど適応力や我慢が効く馬達が多いわな
当時の凱旋門賞レース映像を見るとタフすぎて
とても日本馬が勝つようなイメージがわかない
にしても武が大外ブン回すのなんなの
>>416
ディープボンドに日本人騎手だったら無理に抑えて2〜3着だったかもな
外国人騎手を乗せるのもわかるわ >>418
エルコンはディープボンドよりは切れるから番手からでも先頭に立てるけど、ディープボンドじゃ最後まで先頭に立てなそうだからな
まあ、エルコンは相手が悪すぎた しかしヴェルメイユの1-2着馬もディープボンドもナリタブライアンとは全然走法は違うね
道中のストライドは小さいし直線でそれほど沈まない
血統的にはかなり凱旋門に向いてそうだな
ディープ産は凱旋門で苦戦しているけど、唯一掲示板に乗ってきたキズナの母が
ブライアンの母の妹とかでしょ?キズナの母父がストームキャットで、ブライアンの母父が
ノーザンダンサーだからスタミナ面ではより有利だと思われる
今日のボンドの走りを見ても、ブライアンなら勝てたなと再認識させられたな
ちなみにキズナも故障がなく4歳時に出走していれば普通に可能性があったと思う
トレヴは一年前と比べると相当に弱体化してたからな
>>420
欧州はピッチ走法が基本よな
エルコンドルパサーもストライドからピッチに変えたし 日本でトップクラスの馬であれば誰でも勝てる可能性はある
馬場適性と陣営の本気度次第
ナリタブライアンに毛色そっくりなディープボンドが勝ったらブライアンが勝ったってことにしようぜ
>>417
別にフォワ賞なんか負けていいから馬群で競馬すべきだった もっとも向かないだろ
ディープボンドのように頭が高くて滑らない走りじゃないと無理
>>414
ディープインパクトは一叩きしてりゃなあとは思うな
あと武は気持ちがはやりすぎた
勝った事あるペリエとか乗せて本来の後方待機で馬の持ち味生かせてりゃなあと思ったな >>51
ヴァルトガイストの方が頭低いぞw
頭の高低なんて関係ねーよ 三冠捨てて凱旋門挑戦がまずありえない選択だから無意味だわこんなの。
4歳のナリブなんて話にならないし。
せめて行ける状態だったのに行かなかった馬の話しような。
歩幅も狭い方がいいと言うが、ザルカヴァなんかは大跳びだったんだよな
外国馬も1番人気でJC勝ったことなかったんじゃないかな
総大将格で勝ったのもピルサドくらいな気がする
日本馬も勝つとしたら意外な馬が勝ちそう
ナカヤマフェスタ的な馬や
強いの向かないだろうて思われてるジェンティルドンナ的な
ナリタブライアンの頃が最も競馬に夢中だったというだけ
勝てたしディープも勝てたろ失格だけど 何で凱旋門だけあんな先行してバテて差されてんの
>>432
JCは大物外国馬がそのまま勝つってことはあまりないし1番人気になることもあまりないからじゃないかな?
応援の意味で日本馬が1番人気になることが多い印象 >>434
武が当時から無能だから
実況ですらはえーよって指摘しててやっぱり沈んでる
まあ三強と言われたシロッコは差し切りハリケーンランは追いつけず脱落だから三強最強は証明したんだが
まあ負けた 普通に勝てたと思う
菊花賞の指数は国内芝最高値だし、見た目強烈すぎるレース内容だった。
本当に怪我が残念。
股関節を痛めたからフォームが変わり、歩幅も小さくなったと記事で読んだ。
>>432
だからピルサドなんかよりデインドリームの方が格上だっつってんだろ
バカか? >>435
人気になった大物外国馬という意味で勝ったのはベタールースンアップくらいかな
差のない2番人気だけどね サクラローレルが故障せずに旧5歳くらいで凱旋門賞に出走すれば勝てたわ
父は凱旋門賞繰り上がり優勝のレインボウクエスト
レイボウクエスト産駒からは凱旋門賞馬や英ダービー馬なと
欧州GTで勝つ馬が輩出されたし
(欧州遠征が旧7歳は遅すぎた)
ラムタラもエリシオもましてやパントレセレブルなんて雲の上のそのまた上の存在だし当時の日本馬が勝てそうってのは幻想だろ
相手が悪い
ラムタラは言うほどでもないかな
まぁでもナリブが出てたとしても斤量で負けてそうだけど
マー○ー○氏はラムタラに勝てたと言っているな
95年の阪神大賞典は有馬記念や菊花賞と比べても数段パワーアップしていたから
普通に勝てたんじゃないかな
59kgでトップガンを競り落とした事を見ても59.5kgを苦にする馬とも思えん
>>21
アメリカのG2で惨敗するレベルなのに??? 勝てるけど3歳ならダービー終わって
遠征して芝やコースに慣れてって考えると大変
4歳ならエルコンと同じように国内捨てて
ヨーロッパに行かないとね
大久保さんか…
ブライアンクラスの怪物2冠馬が出たとして
ほぼ確定の三冠捨てて凱旋門行くメリットがなぁ
>>447
競馬板では、エルコンみたいに長期に渡って馬場に慣れさせるのはおかしいって結論になってる
二ノ宮さんもエルコンはやりすぎたとかいうコメントも出してるってよ
ナカヤマフェスタの時は、エルコンの逆をやったらしい 今の40代の競馬ファンにはナリタブライアンは特別なんだよね
菊花賞勝った後は一般人レベルでもナリタブライアンの知名度は高かったからな。
有名漫才師がナリタブライアンをネタにしていたが普通に通じていたし、
鞍上の南井が紅白歌合戦の審査員に選ばれたんだぜ。
翌春に故障してからは「ああそんな馬いたなあ」になってしまったが。
>>425
もはやコントより上だろ
コントが春天に出てたらカレンやアリストと3〜4着争いだろうし
もっと言えばコントの3冠が懸かってた菊はボンドをワザと負けさせたかもしれんな >>434
先行させての早仕掛けだからな
あれで勝つのはリボー、シーバード級じゃないと無理 結果はどうか知らんが3歳の低重心で伸びる走りしてた頃にどこまでやれるか見てみたかった
当時はルドルフ以来の三冠馬候補だったからそんな選択肢はあり得なかったが
>>434>>454
たしかロンシャンの スタートは超スローで段々とペースアップしていく独特のペースに翻弄されて、最初がみんな遅いもんだから先行になったと聞いた
ディープ万歳な記事では、好位3番手という絶好の位置だけどなぜか負けたとか書いてあったな
普段は10番手ぐらいが定位置なのに、凱旋門だけ3番手で成功すると思ったのか? >>449
そもそも生まれてからずっと長期滞在してる馬でさえ18頭立てなら17頭負けてるんだからなw
日本人馬鹿すぎる いわゆる「生存者バイアス」が間違いのもと。
例えばトレヴが勝ったところで、トレヴ以外の現地の何十頭は負けてる。 トレヴ以外の全頭ローテーションが間違ってることになる。
確かにヴァルトガイストの重心が低くて完歩が大きい走りは多くのディープ産駒(の牡馬)と似てるね
フィエールマン
サトノダイヤモンド
キズナ
ワグネリアン
ワールドプレミア
>>459
しかも体はめちゃ小柄だしな
斤量もへったくれもない >>432
秋天の1番人気連敗ジンクスは有名だけど
そもそも当時ジャパンカップも1番人気がルドルフ勝利からオペラオーが勝つまで
連敗続き。外国馬だけじゃなく日本馬にとっても1番人気は鬼門だった。 馬の強さはあったと思うけど、あの陣営じゃ調子落としても怪我してても無理矢理凱旋門走らせて
負けて後日実は…てなるのがオチだろ
まあ池江とか白井(ハーツクライでのキングジョージ、調教の時に既に喉鳴りの兆候が出てたのを知っていた、との事)
でも出走を強行させちゃう(されちゃう?)の見ると、海外行ってアクシデントあってもそのまま走らせる方が
多数派なのかもしれないけどさ…藤沢厩舎とかなら回避させるかもしれないけど
>>455
まだあの頃は菊,春・天=最強馬決定戦っていう風潮があったな 95年の凱旋門賞のメンツを見たら勝てるかどうかわかるだろ…
普通に負けるよ
何かしらのラッキーが重なってようやく勝てる
ジャパンカップでは結果を見ればわかるが、サンデー以前は欧州馬は全く駄目だったレベルだからね
日本馬のトップクラスのが強かったんじゃないかな
そういう意味ではブライアン以前の日本のトップクラスは勝てる可能性は高かっただろうね
メジロマックイーンが行ってれば勝てたんじゃね?スタミナ最強だし
>>470
道悪とかあと洋芝で時計が掛かる阪神で滅茶苦茶強かったからな ダービー勝った後って体調悪くしたとか言ってなかった?
連れて行ってもあの調教師とあの騎手で体調も万全じゃないだろうしボロ負ける恐れまであるよ
そもそも何で万全で出られる前提なのかが分からない
遠征した日本馬の多くが万全で出れてるわけじゃないだろ
マックイーンってそんなに強かったんかね
リアルタイムで見てないからよくわかんないんだけど(勿論ビデオでは全レース見たが)
ブエナビスタみたいに取りこぼしというかポカが結構多いイメージなんだが
>>473
菊花賞のあとまともに負けたのはジャパンカップの4着のみ
そのジャパンカップも武豊の騎乗ミスだからね
有馬もダイユウサクの大駆けと武豊が大スランプ中だった
ライスに負けた春天は体調がイマイチだった
だけどどちらも2着は死守してるからな > >473
菊花賞からカウントすれば9-3-0-2
18着の秋天も1位入線
基本的に2着ばかりのブエナとは全然違う
>>476
あの時代に欧州なんて勝てても行かないよ
行く理由がない 騎手がペリエなら行けたな
日本人とか名前だけ知られてる外人なら負けてるわ
今まで日本馬が負けたのって騎手がってこと何度かあったしな
>>480
あの時代に、賞金安すぎる欧州なんて行かないよ
シャトルらが行ったのは補助金報償金制度が出来たからでしかない 普通にニュースで見るくらい注目されていた馬だから
10年ぶりの三冠捨てて凱旋門行く選択肢なんか絶対なかったよな
菊花賞の4コーナーを回るときのブライアンのあのパワフルな走りはすごい
>>484
90年代前半に欧州遠征なんてどの馬がした? まずランドに完敗してるからな95に行ってもラムタラの影も踏めないよ
94年に行けるかどうかだけど夏負けしてて状態怪しかったからどの道無理なんだなこれが
>>487
90年代前半とか言って95を外した時点で分かってるんでしょ? JCなんかも最初の頃まるっきり歯が立たなかったのは騎手の差もあると思ってる
ブライアン近辺のトップが行ってりゃ、ここまで苦しむことはなかったのにな。 90年代前半の名馬は全部エルコン級だしな
仮にブライアンに勝つ力があっても当時のノウハウも何も無い大久保厩舎じゃ絶対無理
エルコンやオルフェーヴルでも惨敗して終わりだよ
>>449
こらこら、一部の人が結論付けてるだけだぞ。環境に慣れる、違う部位の筋肉を付ける、走る態勢を向こう用に変えるのが必要なのは福永も言ってるぞ 単純に馬の能力だったら多少芝が合わなくても勝ててた
当時は輸送とかの方が障害になってたろう
最強98世代の3頭(エルコンドル、グラス、スペシャル)が出てたら激アツだったろうな。
確か、スぺは宝塚勝ったら行く予定だったよな。
この3頭の競演見たかったわ。
馬のフォームじゃないよねw
猫科の猛獣系
3000のラストでこれだもん
マジやべーよ エルコンは99のvsモンジューじゃなくて3歳時に98にvsサガミックスなら勝ってた
3歳で相手のレベルも落ちるから可能性はかなりあったけどぶっつけやと微妙やな
あの頃は海外挑戦する下地も全く無かったしエルコン自体初戦は馬場合わずの2着だし
>>497
3000メートルの直線でこういう走りをするこれらの馬は何科ですか?
>>498
そんな雑魚に勝って何が嬉しいんだよ
エネイブルクラスに勝てて本当の凱旋門賞馬だろ
ソレミア如きに勝っても意味ねえんだよ >>451
栗東厨&クラシック厨にはそうだけど
世代最強馬は美浦のサクラローレルだからw >>502
ローレルは故障後のブライアンとどっこいくらいかな
ただ、あの時代よりオグリの時のが全体レベルは全然上だと思うよ
長い距離なら、タマモとブライアンは良い勝負しただろうな >>465
ラムタラを異常に評価してるのが一定数いるけど、キングジョージでペンタイアと接戦で、凱旋門賞もフリーダムクライと接戦
しかもペンタイアとフリーダムクライも接戦だからこの3頭は似たようなレベルなのを認識した方がいい >>494
海外で結果出せてない福永の発言になんの意味が ブライアン
ルドルフ
ローレル
ブルボン
テイオー
マックイーン
スペシャル
グラス
タキオン
こいつらは凱旋門で見たかったわ
>>501
相手が何だろうと悲願なんだから
勝てれば嬉しいに決まってるだろ
ただレーティング的には
サガミクスに1馬身差勝ちよりも
モンジューに半馬身負けのほうがレートは高い
98のメンツなら5馬身ぐらいちぎらないと134は貰えない ルドルフの海外遠征ってよく取り沙汰されるけど、サンタアニタ競馬場はダンブレ、途中のダートコースにやられて4着になってる
しかも、予後不良や故障が相次いでるコースだし血統云々もあるけど、コース自体がおかしい
>>510
ルドルフは好メンバーが揃ったダンブレの歳は
勝つのは無理でも、ベーリング、トリプティク、ジャーラスタニ、シャーダリの最後の叩き合いに参加できれば十分評価できた >>513
ルドルフならダンヴレが霞んで見える異次元の末脚で差し切り勝ちだよ >>514
ルドルフも末脚は凄いがダンブレは次元が違う
2着シーバードの孫のベーリングすら
異次元の末脚を見せて仏ダービーでわけわからんレコード出してし、内側にいる馬全てを差し切ってる
ルドルフはシャーダリ、シャーラスタニ、トリプティク、ベーリングに勝てるかどうかだよ >>509
全身を使ってまるで泳いでいるかのようなフォームだ
ブライアン…故障さえなければ… >>415
ナリタブライアン過剰評価過ぎるだろw
ディープ,オルフェ,シンクリのほうが普通に上だってw >>516
リスグラシューのように頭が高いまま涼しい顔で6馬身差をつける馬もいる 大久保厩舎じゃなかったら故障を完治させて走らせたよな
大久保厩舎はゴミ
最後1200走らせて引退だし糞
1200に出して屈腱炎発症だからな
大久保はマジ犯罪者扱いだったよな
>>514
ダンブレってエプソムダービーのラスト3f32.6で走ってるしルドルフじゃどうやっても無理だろ >>451
思い出補正は強いからね
どうしても正当な評価は出来んよ
誰もが最初に惚れた馬のインパクトは大きい 一部の声がデカイだけで
全世代若者から老人まで
日本歴代最強馬投票したらディープが1位てのが現実
>>507
アホだなデットーリのインタビュー知らんのか
ラムタラは逃げて勝ったりぶっちぎったりする馬じゃない
接戦してるんじゃなくて、遊んでる。 >>522
リスグラはトニービンの血が濃いから首が高くてキック力が強い
ブライアンズタイムの血が濃いと肉食獣みたいな首を使う走法が多くなる
走法の個性がでるのが血統の面白さだな もし凱旋門賞に行ったらとか
もしディープインパクトと対決したらとかは
ナリタブライアンの場合はまず厩舎を変更することが大前提だろうなぁ
勝つだけじゃなくて、3歳時のナリタブライアンが凱旋門賞出てたら、ぶっちぎりだったかもな。
それは単なる人気投票だろ
まあクラシック時代のナリタブライアン、古馬時代のオペラオーは最強だと思うけど凱旋門賞は厳しいんじゃないの?
オルフェ一回目は正直唯一無二のチャンスだったと思うけどね、やる気なくしちゃったから無理だったが
オルへが1番の駄馬じゃね?
凱旋門賞、ジャパンカップで牝馬にねじ伏せられて
翌年の凱旋門賞で牝馬にぶっちぎられた本物のザコ
>>536
お前が嫌いなだけじゃんw
なーにが「じゃね?」だよw ブライアンは全くいけるイメージがわかない
トップガンの方がイメージがいい
イメージで言うならG1勝てなくなったナリタブライアンにすら後塵を拝するマヤノトップガンこそありえないでしょ
三冠馬は風格が違うよ
ブルボンとかテイオー
カブラヤオーなどはあの当時なら
アマゾンにもぶっちぎられてる
リアルタイムで走り見た奴と見ていない奴で
最も評価の差が大きくなるのはナリタブライアンだろうな。
>>540
ヒシアマゾンは4歳2月にアメリカのハンデG1に出走するはずだったが
現地までいって調教中に故障してしまったからな。出ていれば一つの物差しにはなっただろうね。 >>547
成績が故障後にガラリと変わったからな
リアルを知らないネットで調べた層には舐められるだろうな
あとサイレンススズカとかもそうだな >>497
猫科の猛獣だとかやべーとか馬鹿だろお前
馬でこういう走法はスピードが無い馬の典型
ストライドが伸びきるってのは減速した時のの特徴だぞ 馬が速く走るためには脚を高く上げ速く回転させる
ストライドが伸びきるような走り方をする馬は脚の回転が遅い
馬にとって理想的なのはスピードが出る走法
予後不良言われたの何とか回避した叩き良化型で復帰戦のライスが3着なれちゃう超絶ゴミレースごときを誇るのが超絶糞ニワカチョンガイジナリブタ基地
>>497
ナリタブライアンに瞬発力が無いのはこの走法も一つの原因
瞬発力がある馬は脚を高く上げ前に出すような走り方をする馬が多い
そして足を高く上げるために上体は起きて必然的に首が高くなる 残念
リアルタイムの連中は当然知ってること→勝ち確
何が出てきても中山でもブライアンに勝てる奴はいねぇなって分かってたから
>>547
でもアマゾンは早熟だからね
ピークは94年有馬の時
95年は枯れ気味だった、ただ最強牝馬と言われる所以は枯れても95年の中心的ホースであったことかな >>548
スズカは見た層でも分かれるよ
サンデー以降から見たやつは異様に過剰評価するだけで
オグリの頃からでもキッチリ見た人には大した事ないと思える馬 >>551
5馬身半後ろだけどな
有馬4着のアイルトンはその後半年の休み明けの宝塚で0.5差の5着(チトセオーにも先着)
有馬6着のチトセオーも1か月後にG2を勝ってる
有馬5,7,8着がG2で2〜4着
94有馬のライスは十分G2超のパフォを発揮してる ヒシアマゾンやナイスネイチャやアイルトンシンボリとの着差を見てたら測れる
ナリタブライアンは故障したから劣化したと言うのは幻想
故障前も故障後も戦ってきた相手とさほど変わらないパフォーマンス出してる
>>557
翌年アマゾンが劣化してるんだから
そもそもアマゾンに負ける、着差変わらないというのは明らかに劣化してるやん(笑) どんな馬だって強い相手と戦うと負ける
弱い相手に圧勝してたからそのバイアスで現実を受け入れられないのは愚かだ
強い相手と戦ったり不得意な条件で戦うと負けるのは当然なんだよ
>>557
95年有馬のこと言ってるんだろうけど
1、まず5着ヒシアマゾンは前走のJCで先着してるタイキブリザードに大きく先着を許している
2、次に6着アイルトンシンボリは94年宝塚、有馬、95宝塚とチトセオーに先着し続けて、唯一先着されたのがチトセオーの得意な中距離の天皇賞秋のみ
(しかもアイルトンが直線で前が詰まる不利がありながら0.1差)
それが距離が伸びてチトセオーにマイナスなのにアイルトンが大きく先着を許している
この2頭が凡走してただけだと分かるレースだね
こういう奴って95と96年の阪大でハギノとの着差があまり違わないから(95京都でスローペースで96は阪神のミドルペースという事実を無視)故障前も後も変わらないと言ってる馬鹿と同じ >>558
分析が浅すぎる
ナリタブライアンは古馬になって成長してないだけだ
古馬になって成長しないのもこの馬が苦戦した大きな理由 >>560
めっちゃ浅い分析だな
ナリタブライアン妄信してるのニワカみたいな連中ばっかりやな
とことん的外れで各馬の本質が全然見えてない
※別にニワカが悪いとは言ってない >>561
仮にブライアンが故障前の95年阪大で成長がストップしていたとした場合
95年古馬戦線
春天は阪大でスロー上がり競馬で7馬身(1,1秒)千切ったハギノリアルキングが0,1差3着(勝ち馬ライスシャワーも有馬で5馬身半=0,9差千切ってる)
宝塚はクラシックで散々千切り続けたエアダブリンが0,1差3着
秋天は有馬で6馬身=1秒千切ったアイルトンシンボリが直線不利がありながら0,1差3着(勝ち馬サクラチトセオーも有馬で6馬身半=1,1秒差千切ってる)
JCも有馬で3馬身=0,5秒千切ったヒシアマゾンが0,2差の2着
とブライアンに千切られてた馬たちがG1戦線を賑わせてたな
この時点のブライアンがホッカイルソーやハギノリアルキングと2〜3馬身の勝負なんてしないだろうな
装蹄師が故障前は1回のレースで駄目になった蹄鉄が故障後は減りが少なかったとコメントしてたように本気で走れなくなってた
他に股関節炎になった馬でいえばクラフトワークという重賞3連勝していた馬が股関節炎後は重賞3連続二桁着順で引退だからな
クラフトと同じ幅の能力減だったとしてもブライアンは元々が強すぎで、劣化しててもG1で好走できるレベルだったから能力が落ちたことが分からない馬鹿が出る理由だろうな >>561
成長しなくても、枯れてきている馬とは差は広がるでしょうか、まして負けないでしょ
どう、考えもお前の理屈はおかしいから(笑) >>563
具体的にお願い
キミってブライアンは東京苦手な理由を説明できずに逃げたID:9QYkiRil0=ID:eRo1rtKf0だろ? >>565
斤量が増える
新しい強敵と対決することになる
古馬戦線はナリタブライアンが不得意な条件で戦わないといけない
この意味を理解できたかな? >>549
三冠当時「理想のフットワーク」って書かれてたけど? >>567
古馬初戦は58kgの斤量で圧勝してたけど?
相手も前走でサクラローレル相手に目黒記念を勝ち、次走の春天で0.1差3着のハギノリアルキング >>568
書いた奴が馬鹿なんだよ
そのでたらめを鵜呑みにする奴も馬鹿
ナリタブライアン妄信してる奴って思考停止してる奴が多すぎる >>557
股関節炎は怖いぞ
俺は急性期の痛みとその記憶と慢性期の可動域の狭まりで全力で走れ無くなった >>569
だから強い相手には負けるってずっと書いてるだろ
成長してないと弱い相手に負けるって書いてるか?
得意な条件と不得意な条件をまず理解したら?
ここの分かってない奴の共通項は負ける条件を全然理解してない >>570
俺は妄信はしていない
因みに頭の高い馬の致命的なのはそのスピードの持続性 >>567
アマゾンとの比較といったのお前だぞ
なに、ごまかしてるの? ID:2EC3eoZV0は
ID:9QYkiRil0(土曜日)=ID:eRo1rtKf0(日曜日)
>>238の質問(「ロベルト系がスピードがない」という発言に対する矛盾)にも答えず
「ブライアンは東京が苦手」ということも説明できず
今日も俺のレスにはまともに答えない
コイツのブライアン評はコイツの願望でしかない >>572
ローレル辺りに負けるかよ故障前の能力なら
ローレルこそ過大評価の最たるもの 故障前の最後のレースになった阪神大賞典のレース後インタビューで
南井が「古馬になって成長を感じますか云々」と聞かれて
「これ以上成長するわけがない(苦笑)」と答えていた記憶があるな。
ディープインパクトは担当していた助手によるとラストランになった有馬記念の頃でも
まだ成長する手応えは残っていたので、もう1年現役続けてほしかったと言っていたな。
>>575
だから苦手じゃないって思う理由を一向に言わないんだもん
苦手じゃないと思う理由をはやく答えて欲しいね >>574
何も誤魔化してないけど?
何を勘違いしてるの? >>578
朝日杯から有馬記念までそして年明け阪神大賞典…
もとより三冠級の器が完成間近の感はあったな >>579
ダービー勝って東京苦手ってさ
よっぽど強いんだね他の競馬場だと >>576
条件次第で全然負けるね
どの馬にも基本的に得意不得意があるんだよ
バイアスかかってる連中はここをスルーする >>582
ID:P7cvL1fu0 >>575
これが苦手じゃないと思う共通認識でいいわけ?
ほかの連中も?あとから言い訳無しだけど?
他の奴で違う理由あるなら早く言えよ >>580
だからオマエしかその珍説言ってる奴がいないんだからオマエが説明しなきゃいけない立場なんだが?
まあ、いいや
卑怯者のチキン野郎の挑発にのって答えてやるよ
1、血統的に東京が苦手でない
ID:9QYkiRil0=ID:eRo1rtKf0=ID:2EC3eoZV0はロベルト系が〜とかよく言ってるが、ブライアンズタイム産駒で芝のG1を勝った馬は12頭
東京のG1を勝った馬はブライアン含めて5頭(ダービー2着ならジャスティスとダンツフレームもいる)と約半数に及ぶ
このことから血統を理由とする説は潰れる
2、故障前のブライアンは東京で2戦2勝
故障後に東京で2戦2敗だが、ID:9QYkiRil0=ID:eRo1rtKf0=ID:2EC3eoZV0が得意と言ってる中山でも惨敗してるように故障前か後かの違い
3、エアダブリンに5馬身差
本当に東京が苦手だったら京都新聞杯でダブリンとの差が更に開かないとおかしいのに、それどころか3/4差
はい、どうぞ
答えたんだからオマエも>>283に答えろよ卑怯者 >>585
やっと答えたな卑怯者が
いいぞ見る目の無いお前に教えてやろう
他の奴もはやく苦手じゃないと思う理由書けよ
で>>283って何?それ俺は別に関与してないけど >>587
過去の三冠馬で東京コース最弱なのは間違いなくナリタブライアン
仮にナリタブライアンが3歳でジャパンカップに出ていたらほぼ確実に負けただろう
仮にローテに余裕があったとしてもまずジャパンカップは勝てない
100%ナリタブライアンは東京が大の苦手だよ?わからないの?
↑ここまで断言しておきながら説明してこなかったオマエが卑怯者のチキン野郎なんだよ(笑)
他の奴の回答なんか待たなくていいから、はやく>>238に答えろよ >>585
分かりやすいように質問形式でやってやるよ
なぜナリタブライアンは天皇賞・秋を大敗したのか?
そしてなぜジャパンカップでは掲示板を外したか?だ
ブライアンにバイアスかかってる諸君よ何故だと思う? >>590
だからこれが核心なんだよバカ
これを読み解く能力がお前らには無いと言ってる
なぜか考えたか?思考停止しただろ? 悪魔の証明といっしょなんだよ
悪魔はいる(ブライアンは東京が苦手)と言ったオマエが悪魔(ブライアンが東京が苦手)を証明すればいいのに
オマエは悪魔がいない(ブライアンは東京が苦手でない)理由を証明しろって言ってるんだぜ?
>>592
だから惨敗した理由を考えたかって事よ
お前は何で惨敗したと思う? >>591
故障で劣化&状態が悪いのにレースを調教代わりに使ったから
だから東京で2戦2勝してたヤシマソブリンにまで先着された
ウザい質問形式はもういいからさっさと答えをまとめろ無能 >>594
いかにもバイアスかかった思考停止バカの回答だな
それが違うんだよ
これは妥当な結果なんだ
あるヒントを言ってやろう
「日刊スポ賞中山金杯(G3)」これがヒントだ
気づかなかっただろ?言われてもピンとこないだろ? 思考停止連中に時間を与えて今日は寝るか
分かったら答え書いといて後でチェックはする
>>595
はい、茶化さずに聞いててやるから続きをどうぞ >>596
オマエ、このままフェイドアウトする気だろ(笑) >>598
いや答えるよ今夜はもう寝るけどw
一見すると無関係のようで無関係ではないから競馬は深いし面白い
よーく見ることだ >>578
本番の天皇賞に向けた課題はと聞かれ
この馬にこれ以上求めるものはないし、無事に本番を迎えてほしい
としか言ってなかったと思う 恐ろしいほど強かった完成期のローレルですらブライアンには及ばないと思ってた
二頭とも凱旋門で見たかったわ
>>578
ディープのどこが成長したの?
馬体重もデビューから右肩下がりでラストレースが一番軽く馬体は全く成長しなかったうまだしね
まわりも成長力ない馬ばかりの時代に恵まれたよね >>588
三冠馬の中、ダービーで一番強いレースはどうみてもブライアンだぞ 菊花賞か有馬記念のレース前会見(会場に報道陣集めて有力馬の騎手にインタビューする形式)
で「これ以上成長したらバケモノですよ」と答えていたんじゃなかったかな
勝てたとすれば斤量も含めて3歳の時だろうが
残念ながら大久保厩舎の「戦歴汚しても使って仕上げる」方針では無理
現実問題としては10月16日の京都新聞杯でスターマンごときに負けてる
それを10月2日時点のデキで凱旋門でカーネギーに勝てる道理がない
ダービーのデキとか菊花賞のデキとかで出走させてなんて言う
答えの出ない話ならどうぞ続けてちょーだい
京都新聞杯のデキの悪さなんて関係者周知だったじゃん
なんで仕上げ途上と本番をごっちゃにするのか
と思ったけど初心者さんなんだろうね
夏負けして体調ゴミなんだから仕上げの問題じゃなくて時期の問題だろ
死んじゃうよ体調絶不調のブライアン輸送したら
なんかブライアンに一族郎党殺された奴が沸いてるな
ブライアンは瞬発力無いとか東京に弱いとかなんの根拠も無く喚いて
理由言えよと言われると逃げるか
「お前が先に説明しろよ」と訳分らん事言うかしかしてないし
キモい
ん…キモいね
ブライアンを特別贔屓する訳じゃないが故障前はマジで圧倒的だった
公平に評価して三冠レースに関しては唯一無二の強さ
凱旋門で通じるかは「判らない」としか言えない
能力は足りてても調子や展開はifが曖昧
答えたとしてもイミフな持論展開してドヤるだけのあほに構うあほ
有馬記念の内容から言えばクリスエスに全くかなわんレベルだし、あんなんで凱旋門賞で勝負になるのか疑問。
見直しが必要かもなブライアンも
>>561
馬が何歳になっても能力変わらないと思ってるゲーム脳か。
95有馬時点でのアイルトンシンボリは1週間後には7歳、ナイスネイチャは8歳なんだが。
7歳時のマカヒキにG1で先着したジナンボーやレッドジェニアル、サトノソルタスは16世代にいたらクラシック勝てたと思ってるの? だって有馬自慢バッカしてるけど相手も微妙でナリタブライアンのレースで一番強いの結局菊花賞だし
菊花賞の4コーナーから直線へ入るときのブライアンの姿は力強く美しい
>>609
この意見に同意する
凱旋門賞に関しては全く分からないとしか言えないね
ロンシャンなんて良か重かでも日本の馬場に比べて差が大きくなるから
でも3歳当時のブライアンは世界の馬を圧巻する強さが有るんじゃないだろうかと思わせるほどの衝撃と魅力があった馬だったということだよ こんなゴミ溜めで、ん…なんて書いちまうヤツの方がキモいわ
そら行ってない強豪は全部わからないだろw
キタサン ジェンティル マックetc
ゴルシも行ってなかったら
荒馬場に強いから通用したて奴一定数居ただろうなw
てか
いくら個体の絶対能力がズバ抜けて素晴らしくても
二冠馬が菊花賞ではなくて凱旋門賞を選択すると言うのはあり得ない話しじゃね?
ブライアンもディープもオルフェもそんな話しははじめからなかった筈
サートゥルだってダービー勝ったら行く予定だったぞ
牝馬だがブエナも札幌記念勝ったら行く予定だった
結局言ってない馬は全部分からないからね
強くなくても運よく勝てるかもしれないし
ただ現実として
時代背景的にも当時の日本馬では二桁着順でもおかしくない
BT産駒は海外実績ほぼ0
4歳でいくにしても早熟傾向強いBT系が3歳の状況維持できてたかも怪しいしな
>>619
今後は3歳馬の秋の凱旋門賞出走を見据えて菊花賞を宝塚記念の翌週に阪神で開催にすればいいのにな
阪神の方がロンシャンに馬場も近いし 日本と海外どっちも強くないと意味無いって話なのにいつのまにエイシンプレストンみたいなのでもいいって話になってんだよ
ほんとはディープボンドなんて行く資格すらないからな
>>611
クリスエスの有馬は9馬身に騙されすぎなんだよな
出走メンバーの走りが醜すぎての前崩れで差が開いただけだから、ダイユウサクの有馬と似たペースで似たタイムで不調のマックと同じような競馬しただけのもの
ダイユウサクの時は9馬身のところに10頭ほど馬がひしめいているんだよ
有馬もブライアンのがレベル高いと思うな 馬主の余裕と人脈があってこそ成り立つ道楽だからね
世界中見ても招待とか特別に高額なレース以外で海外遠征なんて種牡馬事業やってる大馬主しか基本やってないじゃない
>>620
ドゥラメンテが遠征していたら競馬界はいろいろ変わってただろうな
まあ金融庁激おこの時期だし怪我してなくても無理だったと思うが >>628
話程度はあったとは思うが、今みたいな、賞金バカ高いレースや、高い顎足つきの招待レースなんてないからね
日本のレースが世界一高額だったわけだしね
勝っても赤字大赤字、リスクも大きいようなレースにあえて行く馬主調教師なんてほとんどいない
シャトルとかが行ったのはそのリスクを上回る、補助金や高額な報償金システムが出来たからでしかないよ >>622
日本馬が欧州G1勝ったのが98年
この時代にはエアグルーヴがおり、エアグルから97以前の馬との比較もできる
ローレル>>マベサン
マベサン≒97エアグル
3歳エルコン>>98エアグル
97エアグル≧98エアグル
ローレルと3歳のエルコンでほぼ互角かローレルが少し上
4歳エルコンならローレルより上だろうがな
更にこの年はブライアン世代のオフサイドトラップがG1を勝ったように98年で急にレベルが上がってた訳でもない
JCも90年代前半は3勝、90年代後半は2勝だしな
それとBTのライバルのTB産駒のテレグノシスがジャックルマロワ、エアトゥーレがモーリスドギースで2〜3着で国内レベルで走れてるようにBT産駒が海外で走って通用しないとは限らない ダンスパートナー行ってるから皐月かダービー落としてたら無い話じゃないよね?
>>632
それでも、あの時代は行かなかったよ
個人馬主で欧州の激安賞金レースにあえて行かないよ 怪我前のブライアンは素人目に見ても普通の馬とフットワークが違ったな
なんか一頭だけ違う種類の馬が走ってる感覚っていうか
スターマンて、屈腱炎明けでマーベラスサンデーと良い勝負してなかった?
結構強くね?
ナリタブライアンについて
競馬関係者の評価はどうなの?
近年はペリエと豊は絶賛してたくらい?
池江泰郎がグリチャの草野仁の番組で
あの馬は本当に強かったとしみじみ語ってたなあ
>>624
海外神話がいい意味で崩れたからじゃね?
行く資格がないといってるディープボンドが前哨戦で勝った時点でその古い理論はもう通用しない現実を見ようぜ ブライアンは上位互換のオルフェが勝てなかった時点で無理だろうな
相手次第といえばそれまでだが
>>635
マベサンはどんな格下馬相手でも接戦でしか勝たない省エネタイプ >>638
オルフェってサッカーボーイの下位互換でしかないでしょ >>639
大して強くない相手でも接戦で負ける方でしょ >>633
勝てば種牡馬価値が跳ね上がる
一か八かやってみるだけのことはある >>633
エルコンドルパサーは補助金無視して長期遠征したんだから金の話にだけでは無いよね >>642
あの時代に欧州で勝ったって跳ね上がらなかったよ
アメリカが下火になってきた、シャトルの時でもどんなけ跳ね上がったというの? >>643
エルコンはそうだけど
それ以前に報償金補助金制度が出来て海外遠征増えて結果出せない馬が多かったからああいうスタイルにしたってことでしょ
90年代後半以降に海外遠征したほとんどは制度が出来たからだけでしかないよ >>622
そもそも生産馬が日高メインで海外遠征出来るような馬主にほとんど買われてないのに実績もクソもないだろ。 ローレルは金杯勝った時点で遠征してたら海外G1勝ててたみたいな話もあったな
血統的にはバッチコイだし
やはりナリタブライアンは愛されてるな。
俺も確かにナリタブライアンが3歳で凱旋門賞挑戦すれば勝てたと思う。
>>645
前年にシーキングザパールとタイキシャトルが短期遠征で結果を出したからそういう話じゃないよね
賞金しょぼくて補助金無くても勝てる見込みがあるなら遠征する馬主は居るってことだよ >>650
イミフだな
シャトルやシーキングザパールなんて完全に補助金、報償金ありきの遠征じゃん >>651
短期遠征じゃ結果が出せないからエルコンドルパサーが長期遠征したっていうことへの反論なんだがそこに補助金報償金関係するか? >>652
エルコンだけはそうしたけど
ほとんどは補助金、報償金制度が出来たからという金の問題だろってことじゃん
ブライアン以前の馬の時にシャトルの時のような制度があれば
それこそ、賞金で牧場経営していたメジロの馬だって行った可能性は全然あったよ >>555
それなんでなの?
バレンタインsからの戦績は普通にすごいだろ
宝塚記念逃げて勝った馬て他にどれがいる? >>654
単騎楽逃げでしか勝てない
絡まれたら並ばれたレースで1つも重賞さえ勝ててない
楽逃げできたのもまわりの馬が遅かったからという時代に恵まれただけ >>620
>>629
ドゥラメンテ(3歳時)は話があったどころか凱旋門賞一本で決まっていたんだよ。
マスコミに正式発表する直前に故障判明してしまったので知らない人も多そうだが。
本当だったら三冠捨てて世界最高峰のレースに挑戦するという論争呼びそうな出来事になっていた。
もっともあの馬は右回りは左回りと比べると明らかに走りがぎこちなかったから
出ていても勝ち負けまではどうだったかと思うわ。能力の高さは認めるけどね。
>>628
陣営からそういう声が出ていた記憶はないが、行くのならアメリカだろうという雰囲気だったな。
あの時代まではヨーロッパ競馬はほとんど関心なかったし、賞金が安すぎるのもネックだっただろうな。
エルコンが行く少し前だったと思うが、スポンサーが離れて1着賞金が8000万円まで下がったこともあった。 ここまでのところブライアンが勝つという
意見が圧倒的で理由も論理的だから
信じられるね
負けると言ってるごく一部の人は感情的で
助詞などの使い方も間違っていて信用できない
>>656
凱旋門賞の賞金は下がってないよ
ジャパンカップとか他のレースに追い抜かれた
そのためその頃どんどん価値は下がったけど エルコンよりブライアンの方が強いとおもうが、
前者とローレルはどうなんだろう
エルコンvsローレルとかワクワク感やべええええええ超見てえよ
>>658
調べてみたんだが
1994年にそれまでのスポンサーが離れて1着賞金が100万フラン減額になっていた。
エルコンが出走した99年から新スポンサーが見つかって賞金もそこそこ高くなったようだわ。
そこそこといってもまだ日本の主要G1の方が高かっただろうけど。 >>660
知らなかった、それは申し訳ない
ずっと8000万くらい据え置きが長かったと思ってたわ
その間に90年代には1億、100万ドル超えるレースがポコポコ出来たと思ってたよ 90年代後半に凱旋門賞勝った時の報償金って4、5億くらいあったのかな?
行けば勝てたけど行かなかっただけというのが最高にダサいけど爺さんには刺さるんだろうな
>>655
2000m以上のレースで、1000mを58秒前半から57秒後半で逃げる馬に絡みに行く馬ってどの馬よ
歴代でもいいから挙げてみて >>665
ひとつ言っておくと、サイレンススズカが2000以上のレースで1000ラップ57秒台出せたのは最後の故障した秋天だけな
ちなみに2000メートル超えるレースで57秒台出したのでぱっと思いつくだけで
ツインターボ、ダイタクヘリオス、メジロパーマー、メイショウエイカンとかいるな、他にもいると思うよ
58秒台なんてたくさんいるでしょ
1800毎日王冠でも、サクラバクシンオーやダイタクヘリオスのが1000メートル速いからな >>667
それらは逃げて絡まれても2000m以上のG1で勝てるんだ凄いね このスレを見ると競馬板って一部が亡霊追ってるだけの98よりオグリブーム以降の90年代初頭おじさんが幅利かせてるってわかるな
>>668
なにが言いたいのかな?
スズカはG1どころか絡まれたら重賞さえ勝ててないよ
唯一勝った宝塚なんて58秒台後半で楽逃げ出来ちゃったんだよ(笑) ジャパンC創設当初はアメリカの馬がよく勝ってたように当時の芝は管理ずさんで欧州より米国に近い馬場でスピードも出た
それが当時のハイペースの真相
米国に近いトラック競馬ならちんたら走ってる後ろの馬なんて勝ち得ないからね
ブライアンに勝ったサクラローレル
フォア賞に出走し6着敗退
レース後の故障が判明し引退
まあそう言うことだよ
>>671
当時というか、それ以降はどんどん芝はスピード化したけどね
90年代後半にスピード出なくなったとか言うアホいるけど
単にペースが鈍化、速いタイムで走れるうまが一気に減っただけ 当時をリアルに見てたら若りし武豊が先行策で優れた騎手だったのが記憶にあるはず
何故かってその方が勝てる時代だったからに他ならないね
サイレンススズカの評価に関して言えば
毎日王冠で無敗の怪物2騎グラスとエルコンを寄せ付けずに
圧倒的に負かしたと言う歴史的事実が大きいだろ
個人的にはあれ以上のレースを日本で見た事ないわ
グラスの単で勝負してエルコンの複をおさえてたわけだが。。
>>675
故障明けのグラスとスピードないエルコンでしょ
過剰評価の極みみたいなレースとしか当時から思わなかったよ 君は同時代の人間ではないだろ
何でそこまでするかな 笑
90年代の毎日王冠で一番レベル高いのは91年のプレクラスニーだと俺は思ってるよ
あの時のプレクラスニーとダイタクがスズカのとき走ってもやはりワンツーだよ
>>678
それ以上のものをそれ以前に見てるんだから
騒ぎすぎだっと普通に思うよ
あれを最高とな見る目なさすぎ(笑) まあグラスは次戦のアル共も惨敗してるしそういう馬だよね。
3歳の時にビワハヤヒデと一緒に凱旋門賞に出しておけばよかったのに
>>683
それ最高だな
兄弟で凱旋門賞に挑むとか >>675
終わったグラスワンダー見て悲しくなるレースが最高のレースでワロタ そもそもグラスって府中だと少し甘いからな
99毎日王冠見てもやっぱ弱い
>>688
メイショウオウドウにハナ差まで追い詰められるからな
左回りがダメなんだろうか ナリタブライアンは3歳終了時点でG1で5勝の14戦10勝だぞ
こんなもん強いに決まっとる
今の時代のノーザン馬であったなら世界制覇待ったナシや!
ナリタブライアンが強かったのはわかるけどさー、かなり存在が宗教化してて違和感を覚えるよ
94年夏のブライアンは普通に状態悪かった
京都新聞杯を捨てレースにしてやっと間に合った程度だし
仕上げを1ヶ月以上早めるのは無理やな
みんな◯◯なら凱旋門賞を勝てたとか言うけどさ
逆にオルフェが国内に専念してたらG1いくつ勝ってたんだよって俺は思う
牝馬に直線長いコースで負けるオルヘはいくつ勝てたんだろうな
オルフェよりディープの方が行かなければグランドスラム達成と薬物失格はなくて今より最強馬論争が落ち着いてたんじゃない
ブライアンが怪我しなければと同じようなタラレバだが
>>694
せいぜい4歳秋に1つ上積みできるくらい
古馬トップ同士で連続で勝てるほど抜けてない >>696
ブライアンは怪我無く天皇賞春から天皇賞秋まで勝ってG1 8勝でも
相手が弱すぎて最強馬論争終わらんよ
最低限JCも有馬も勝つのが条件になる >>696
ディープも天皇賞秋勝って8勝でも相手が弱過ぎる
ハーツに負けた有馬勝ってたらハーツのその後の活躍でかっこはついたけど >>699
ビワハヤヒデと戦ってたらな。
勝てるかはわからんけど。
あっちも最大能力は相当高いだろ ブライアンが神格化というか半ば信仰感があるのは当時の過程を追っていると何となく理解はできる
あの文字通り暴力的と言える走りが唐突に失われてしまったのがね
復帰初戦の秋天で馬群に沈んでるあの光景は結構な人にショック与えたと思う
3歳時→菊花賞行くから凱旋門賞行く訳ない
4歳時→ウンコ化
どう考えても万全のナリタブライアンが凱旋門賞行く訳ないのよ
無駄な考えだわ
>>697
>古馬トップ同士で連続で勝てるほど抜けてない
→凱旋門賞帰りの有馬記念で8馬身差圧勝 >>692
オグリブームにダビスタ、マキバオー効果の残滓だな
この世代が一番うるさい
よく言われる98なんてもうこの板にほとんどいない 理屈抜きにして、「凱旋門賞勝ってほしい」馬ならブライアンだよね
80年代からの競馬史は岡部と武豊で語れる
ハイペースで先行し内をロスなく回ってくる岡部のスタイルは90年代前半までは通用してたし当時の武豊も先行策で勝ってた
がサンデー来航で武豊大外一気のまくり競馬のスリルに魅せられる
ここでみな米国由来のスピード馬を日本の競馬で活かすべくペースは鈍化
米国競馬は2000までが主流だからね
そこから欧州由来のタフな血を配合したり馬場改修などもあり米国のスピードを日本競馬の距離に完全に対応させた今に至ると
>>692
別に違和感は感じないよ
マジで強かったからな
宗教的な感じで持ち上げられすぎてるのはディープの方
成績欄が綺麗すぎるからだろうな 試作型がステイゴールドで
完成形がディープインパクトと言う印象
グランドスラム達成できなかったドーピングインパクト?
>>704
タップやクリスエスも古馬G1圧勝してるけど
古馬G1連勝してないし
オルフェも古馬G1連勝したことない 種牡馬入り遅らせれば幾らでもG1上積みできたろ
やらんけど
>>708
薬物失格馬を持ち上げてる連中には違和感しかないわな
初めて見た最強三冠馬がドーピングとか可哀想だと思うが ロンシャンと中山競馬場の馬場はどんな違いがあるんだろうな
>>711
タップダンスシチー
有馬2着
宝塚3着
JC1着
有馬8着
宝塚1着
凱旋門賞17着
有馬2着
宝塚7着
秋天9着
JC10着
有馬12着 シンボリクリスエス
秋天1着
JC3着
有馬1着
宝塚5着
秋天1着
JC3着
有馬1着
オルフェーヴル
有馬1着
春天11着
宝塚1着
(フォワ賞1着)
凱旋門賞2着
JC2着
(フォワ賞1着)
凱旋門賞2着
有馬1着
春天がおかしかっただけで二度の海外遠征を挟んでもこれだけ連対を続けてる時点でタップクリスエスとは突出度が段違いなんだが。
うーんやっぱオペって凄いんやな・・・しかも和田だし
ブライアンは公平に見て三冠レースの強さは唯一無二と言って良い
たとえ凱旋門でも…と思わせてくれるのは確か
ただ凱旋門はラビットの存在と馬場やペースの緩急と言った不確定要素が多いし能力は足りてても…判らないって感じ
ナリタブライアンなら勝つだけじゃ無くて、圧勝したんじゃ無いのか。
>>716
クリスエスほど最後のラストランだけで異常なまでの
過大評価になった馬がいただろうか
3歳時クソ雑魚だったロブロイ千切っただけで他のG1は
ぜーんぜん大したパフォでも何でもない >>717
まぁ春天はみんな圧勝か惨敗か
だと思ってたからなぁ >>721
香港なんて今のがボコボコにやられてるだろ
香港なんて今の地方以下の扱い、そこにいいようにやられているのが今の競馬 >>717
勝つか負けるかじゃなくて真面目に走るか走らないかだからな
まともに走りさえすれば… >>719
スティールキャスト連れてけばブライアン勝てたな! >>699
相手の弱さならディープがぶっちぎりだろ
唯一それなりに強かったポップロックも不利あって3馬身だし >>721
G2レベルのフジヤマケンザンやミッドナイトベットで勝てるのが香港
国内G1未勝利のステゴで勝てるのが香港
サンデー産駒から孫の時代に移ってレベルが落ちて、オルフェジャスタの時代の4年くらいはレベルが高かったけど、いなくなったらまたレベルが下がって凱旋門賞は16年マカヒキが14着、17年サトイモとノブレスが15〜16着、18年クリンチャーが17着と毎年1つずつ着順を下げて笑わせにきたと思ったら
19年ブラストがブービーのフィエール48馬身差ビリと奇跡を起こした
キングジョージも最弱世代と馬鹿にされてるエアシャカールどころか半世紀以上前のスピードシンボリ以下だしな ポジーより鈍足な超絶弱面世代だから三冠なれただけのリアルラキ珍だからな
武にもこいつじ凱旋門なんてゃ無理て雑魚扱いされてたのは当然だな
>>729
大好きなコントレイルが古馬G1獲れたらいいな
札幌記念に出てたらというスレでほとんどが4着だったと言われてるくらいG2すら勝てると思われてないけどw コントレイルはワグネリアン級だと思われてるからな
大阪杯3着なら札幌記念も4着と思われて当然
ついでに秋天も5着だろう
南井は下手だが、ブライアンとはセットで良いよ
そのコンビで凱旋門取れるかは怪しいけど
能力こそクソ高いけど
体質弱い神経細い先行しないとダメで
う、うーん?ってなる
ペリエが勝てる勝てる言うぐらいには強いんだけも
重い馬場で勝ってればヨーロッパで通用するとか言うやつがいるけど、そもそも欧州の馬場と日本の重い馬場って別もんだろ
馬場とかよりヤシマソブリンなんか何馬身違っても無駄
ブライアンは産駒も少なくて血が残せなかったのもつらい
逝ったってニュースはショックだったな
母を含め母系の活力はあるしマイルG1(2才だが)勝てるスピードと菊花賞を圧勝出来るスタミナ
種牡馬としては明らかに兄貴より期待出来ただけに…
>>737
能力クソ高い上にどの位置からでも圧勝できるのが強みでしょ
スプリングSは最後尾からノーステッキであれだし
有馬はかかって実質2番手であれだし 今と違って内国産種牡馬は全然輸入馬に太刀打ちできず
血統的にも母父ノーザンダンサー種牡馬は今一つでありまだ近い代にあった頃
更に一番最悪なのがサンデーやトニビンや父ブライアンが暴れてるあの時世だったから
やはり厳しいかった気がしてならない
>>744
御三家で強い、息の長い馬を出したのはトニービン
ただ、トニービンって3代前のぜダーンは日本に輸入されてた種牡馬であり、グレイソヴリン系はそれまでに日本に蔓延して実績のあった系統なんだよね
トニービンはその補完でしかなかったということ
サンデーやブライアンズタイムが逆に増えたのは日本のレベルを下げた要因でしかないんじゃないの 従来の連中を押しのけてG1取りまくってるのにレベルが低下ってw
低レベルな連中がインフレメンバーたちに勝てなくなっただけだろ
御三家っていう三竦み状態ができたのに結局残ったのは1系統ってのがやばい
1系統しか支えられない程度の規模や程度でしかない馬産
>>747
その3頭の中ではサンデーが血を残す力が1番あったというのが1つ
もう1つは生産者のパワーバランスが2000年代初頭で完全に崩れ(ライバルの早田倒産、日高の弱体化)
完全に社台グループの一人勝ちになったからな
更に同じくらいの時期に馬場改修で高速馬場にしたことでトドメを刺した感じ 御三家と言っても一時的に先行アドバンテージで拮抗してただけですぐサンデーに駆逐されてただろ
>>749
にしては10年も年度代表馬が出ないのは遅い
サンデーはリーディングやG1勝利数では御三家の中で圧倒的だが、トップクラスで比較すればそうでもなかった
だからサンデー登場後もBT産駒はトップガンで年度代表馬になってるし、サニブやギムレットとダービー馬が出てる
TB産駒も年度代表馬が2頭も出てる
結局ライバルの弱体化と馬場改修があったのが大きい
04年のロブロイが初なのも偶然じゃない 欧州は父系が繋がってるけど、日本は父系がどんどん劣化する
サンデー系も例外じゃない
フジキ→キンシャサ(イスラ)→
マベサン→フェイマス→
ダンス→ザッツザ(デルタ)→
ステゴ→オルフェ→エポカ→
スぺ→ジャッカル(リーチザ)→
アドべ→アドフジ→
タキオン→プスカ(トゥーレ)→
マンカフェ→ヒルノ(ジョーカプ)→
ネオユニ→ピサ→
ロブロイ→ペルーサ→
ダメジャ―→ブラックヒル(マーズ)→
ハーツ→ジャスタ→ダノンザ(ヴェロックス)
ディープ→キズナ(シルステ)→
このままだと明るい馬産の未来は見えないな
凱旋門賞だけのパフォーマンスで言うと
3歳トレヴと3歳エネイブルには斤量からして勝てる気がしない
唯一勝てるとしたら、1.5kg斤量差でいける3歳(旧4歳)ナリタブライアンだけ
それ以外の世代ならナリタブライアンならすべて3馬身以上突き放して余裕で勝てるはず
>>740
それ以前にやや重レコードだからな
ペリエが世界で走らせたかった言ってたな 日本で一番印象に残ってる馬にも挙げてた >>753
当たり前だけどブライアンはパントレセレブルより弱いよ
ペリエが言ってたけど その二頭比較したことねえぞペリエは
自分の乗った中で一番とは言ってたが
ちなみに日本で一番印象に残った馬はブライアンで
自分が日本で乗った中で一番強かったのはシンボリクリスエスと言ってた
>>755
少なくとも7頭しか出走してなくて半分より後ろの4着の三冠馬よりは上だよ >>757
ラムタラに歯が立たないランドに歯が立たないのが当時の日本馬
雲の上の存在よ >>759
ラムタラと接戦のペンタイアやそれに楽勝のエリシオが勝てないのが当時の日本馬だな ヒシアマゾンとブライアンの交配とか話はなかったのかな
>>750
そればっかり至るとこで連呼してるがそもそもそのTB産駒
2頭ともサンデーにボコられてるしエルコンの年度代表馬
とか今考えても気狂い沙汰だしな
今より菊や有馬が異常に持ち上げられてた恩恵をBTが
受けただけ。所詮はそんなもん唯の記者投票にすぎん
つーかブライアンは認めてるが他の微妙じゃね
JCも勝ってないような種牡馬は話にならんよ ナリタブライアンは勝てたと思うが、タラレバだからね。
今後、ナリタブライアンみたいな怪物3歳が出て来たら迷わずに凱旋門賞に挑戦して欲しい。3歳で行ってたらとか後の祭りだからね。
勝てるわけないだろw
あの時の日本は今の韓国みたいなもんだよ
>>765
98年の時点で欧州G1勝ててるからそれはない
この年に起きたことはブライアン世代がG1を勝ち、2着馬は後にドバイと香港で勝つ ナリタブライアン程過大評価されてる馬はいない。
これはガチ。
>>748
全くもって的外れ。
サンデーが繋がったのは単に代表産駒が社台産ばかりだったからだよ。
サンデー直仔で非社台生産でリーディング20位以内に入れたのはスペシャルウィークとマーベラスサンデーの2頭しかいない。
(その2頭も血は途絶える寸前) 勝てるわけねえw
今のクラシックホースがあの時代で走れば皆ブライアン以上のパフォは可能
それくらいレベルの低い時代で突出してただけだから勘違いすんなw
BTもTBも古馬で年度代表馬は牝馬で票が上乗せされたエアグルだけですw
古馬になれば雑魚だらけ
>>763
東京巧者で右回りで取りこぼしが多いジャンポケはともかく、エアグルはむしろ倒したSS産駒の方が多くないか?
秋天でバブル、ジェニュ、スズカに勝ち
有馬はマベサンとほぼ互角で(勝ったのはBT産駒のジャスティス)
翌年宝塚は状態も良くなくてスズカとステゴに先着されてるが、前年の勢いがない中でJCはスぺに先着してるし
エルコンの選出に関しては、93年がG1を2勝してるゼファーじゃなく1勝のビワだったり、当時の方が最強馬投票の色合いが強かったんだろうな
あと菊と有馬が優遇ってことはないだろう
なんせ上に出たジャンポケがダービー&JCで菊&有馬のマンカフェを抑えて年度代表馬になってるんだから >>772
珍獣だった頃のスズカに勝ってても何も誇れんぞ 懐古厨どもはジジ臭くてかなわん
期待するのは勝手だけどナリブごときが勝てるわけねえよ
>>770
近年のクラシックホースって
マカヒキ、ワグネリアン、コントレイルとか古馬G1勝ってない馬ばっかじゃん
凱旋門もキングジョージも最弱世代と呼ばれたエアシャカどころか半世紀以上も昔のスピードシンボリ以下でよく言うわ
>>773
本格化後の宝塚でも出否を迷った状態微妙なエアグルと1馬身差だけどな SS産駒はスペ世代でもまだ後期の半分もいないからな
同じSS産駒でも初期の馬はレベルが低い
>>770
少なくともブライアンが今のクラシック馬のように凱旋門賞で48馬身差つけられるとは到底思えないな。 サンデー直仔からサンデー孫に移行する2007年からの数年が日本競馬暗黒期
オルフェジャスタ時代の10年代前半はレベルが一時的にサンデー直仔の頃に戻ったけど
オルフェの引退レースで10馬身以上後ろを走ってたカレンミロらと接戦のキタサンが主役の10年代後半でまた暗黒期に
10年代前半のディープ産駒:ジェンティル(日本馬最後のドバイシーマ優勝馬)、キズナ(凱旋門賞4着)、ハープスター(凱旋門賞6着)、エイシンヒカリ(イスパーン賞優勝)
10年代後半のディープ産駒:マカヒキ(凱旋門賞14着)、サトイモ(凱旋門賞15着)、フィエール(凱旋門賞48馬身差ビリ)、コント(古馬重賞勝利の歴代最弱の3冠馬)
繁殖の質(笑)とやらは後期のディープ産駒の方が上のはずなのに強いのはなぜか前期のディープ産駒
ディープ産駒自体が前期が強かったのにライバルが強かったのが10年代前半
ディープ産駒が絶対的に弱くなってるのに相対的には変わらないのはライバルが弱くなってる10年代後半
その証拠に去年ついに弱い3冠馬が登場しちゃった
サンデーの前期と後期もこれとだいたい同じ
コントレイルの存在はマズいよな
本当に強い馬しか三冠馬になれないという常識を壊されてしまった
コースがシャンティに変わって日本と変わらないレベルの高速馬場になっても23馬身差で負けるような今のクラシック馬よりブライアンが弱いとはとても思えない。
>>774
「ごとき」をブライアンに使うと?
日本語解る? >>781
エアグルが状態良くなくて出否が1週間前まで決まらなかったのは有名な話だぞ
だからエアグルが出るなら武はエアグルに、出なければスズカに
結果エアグルが出ることになったから南井がピンチヒッターでスズカに、武がスズカに乗った場合のゴーイングスズカの鞍上が南井だったのが芹沢になった >>779
好走したケースもあるのにそんな惨敗したケースばかりをあげられてもな
そもそも48馬身とか能力以前の問題じゃん >>775
え、それ言い出すの?
それだったら宝塚はスズカもステイも最期は流してたよ
バブルガムフェローを2000mで叩きのめしたのを誇りにしてなよ >>787
明かな嘘はいいよ
ああいうのを流してるって普通言わないから >>785
出てきた以上言い訳にしかすぎんな
でさあ故障明けの宝塚からの有馬でマーベラスにねじ伏せられた事実は?
年度代表馬とか当時の牝馬補正がなけりゃあり得ないんだが
それとジャンポケには触れんのか?タキオンには影さえ
踏めずマンハッタンには2度も叩きのめされてそんな奴が
年度代表馬ねえ ブライアンズタイム産駒の今の成績見ればわかるだろ。
日本の競馬のレベルが超低かった時代のお山の大将なんだよ。
凱旋門賞勝ってた?w
ちゃんちゃらおかしいわw
>>782
ほんまそれ
三冠馬の中では弱いと言われてるシービーですら、
三冠馬以外の中だと強い部類
コントは下手したらエアシャカくらい、いやもっと下の可能性もある まぁシャカはJCの惨敗っぷり見るにコントロール性能悪すぎるから流石にコントの方が上だとは思うけどね
今のままだと準3冠馬クラスが妥当な実力だよな
>>789
宝塚記念以来のマベサン秋3連戦で疲れが残ってるエアグル
まあ、条件は似たようなもんだろ
ジャンポケは東京巧者で右回りだと取りこぼすって書いてるだろ
右回りだとファイトコマンダーマイネルデスポットにすら先着されるんだから >>790
ディープ産駒に比べたらはるかに可能性があったと思う。 >>790
サンデー時代とサンデー孫時代で種牡馬としてフジキセキとバクシンオーの立ち位置が変わってないところから
非社台のBTの置かれた状況が変わっただけだな >>793
つまり東京でしかG1を勝てないという事か弱いんだな
マンハッタンより弱いね。現に勝ててないからな
ついでにいうとタキオンより遥かに弱いわ >>750
ID:KTAO3Uu1
コイツすげえニワカなのかボケ老人なのかの2択
ブライアン信仰の奴って本質が本当に見えてない >>796
オマエの頭の中じゃそうなんじゃね?
東京に偏重してるウオッカが弱いと思うならそれで自由だしな
ちなみにマンカフェはトレジャーに2戦2敗だけどトレジャーより弱いでいいの? >>797
意味不明ワロタwジャンポケとマンハッタンの対戦比較を
してんのに訳わからん対戦成績出してガイジかよ >>801
お前マジで大丈夫か?都合なんか全く悪くないんだが
何も言い返せないからしょーもない返ししてんだろ? >>785
>状態良くなくて〜有名な話
こういうのブライアン信者に多い
他馬の状態はスルーして特定の馬だけ適用する「状態補正」
有名な話っていう誇張を用いる時点で言い訳メンタルの持ち主 ラップ分析してもブライアンのダービーは歴代最強クラスなのに東京苦手は草
>>802
ならもっと分かりやすくドゥラメンテとキタサンブラックの比較でもいいよ
直接対決で前者が上でもどっちが評価されてるかは言わずもがな >>803
未だに自分で言ったブライアン東京苦手論を説明しない卑怯者のチキン野郎には言われたくないなあw >>805
いやーもうね頭悪すぎて相手すんのもあれだが
ジャンポケはG17勝してんのか?ボケてんのクソジジイw
もうレス返さなくていいよ() >>808
キミはもう少し「抽象化」というものを理解した方がいい
学校の勉強って具体的な単元を学ぶだけでなくこういう能力を身に着けることだからな
それを社会で活かしていくんだ
覚えときな >>809
偉そうに戯言抜かして割り込んでくんなよw
それともIDかえてんのか? >>811
もう必死になりすぎて誰を相手にしてたかも忘れてるのかな? >>807
あーお前ID:de43wycC0の馬鹿か?>>585
で「日刊スポ賞中山金杯(G3)」の答え分かった?
回答いまだにないけどw >>812
IDは変わってなかったな。それはすまんな。反映するのが
ワンテンポ遅かったたからな
抽象化てwどうりで話が噛み合わない訳だな。俺は
「事実」を基にしか話してないからな
君みたいな主観ありきの奴は俺からしてみれば議論
する上において論外なんだよ >>813
そもそもオマエがブライアン東京苦手論を主張して
ならそれを説明しろと言ったら
「逆にブライアンが東京が得意だという根拠を説明しろ」と訳の分からんこと言いだして
その義務もないのに>>585で答えてやっても未だ説明できないチキン野郎 >>815
じゃあお前の降伏で白旗の敗北宣言で良いよね?
「日刊スポ賞中山金杯(G3)」について答え言うけどいい? >>816
どうでもいいからはやく答えろ
誤魔化しの金杯の答えじゃなくブライアン東京苦手論をさっさとまとめろ >>790
もう無茶苦茶やな
人の話は聴かん
レベルだなんだ関係無いやろ
個体がその時代で強いかどうかだけ
馬の評価はね >>819
意味不明な金杯の謎かけに答えられなくても悔しくもなんともないな
いいからはやくブライアン東京苦手論をまとめろ卑怯者のチキン野郎 >>820
よし答えられないと認めたな
「ブライアンズタイム産駒」が
「東京」の「古馬」の「芝」の「重賞レース」
勝ったのは「日刊スポ賞中山金杯(G3)」だけである
これが答えだ
これ読み解いたのは俺が最初だろう >>821
散々引き延ばしておいてそれかよ
「古馬で」という条件なら>>360の「ブライアンが3歳でJC勝てない」根拠になんねえじゃん >>823
国語が出来ないのワロタ
お前は理解力ゼロやな
そら頭が悪いわけだわ 「東京」の「古馬」の「芝」の「重賞レース」
35勝 サンデーサイレンス
12勝 トニービン
1勝 ブライアンズタイム
当時8歳屈腱炎明けで天皇賞勝ったオフサイドトラップをダービーで千切り捨ててる時点で無意味なデータだな
>>829
浅い浅い浅すぎる
それは前から俺が言ってるだろ?
ブライアン信者は本質を全く見れていない >>827
G1勝率
BT SS TB
東京 08.2% 06.8% 21.2%
中山 19.6% 11.3% 00.0%
京都 09.7% 09.4% 01.4%
阪神 18.8% 07.4% 07.4% 流石に父親だけで全てを決めるほうが浅い
しかも苦手不得意を決めるのに古馬だけを求めるのも浅い
予想の傾向として父親の傾向を見るのは否定しないが、それは個々の馬を
分析できないからするのであって、大事なのは固体の分析だよ
南井がブライアンは東京や左回りは苦手かもしれないとか言った話は聞いた事無いな
逆にルドルフは岡部がそういう事を言っているから、ルドルフは東京苦手説はありえると考えている
>>832
なら東京苦手というより早熟かどうかのデータだろ? >>836
じゃあ>>238にも書いたけど
ヘイロー(SSの父)とロベルト(BTの父)は同じヘイルトゥリーズンを父に持つけど
違いはどこにあるの?
>>837
>>831見る限りそれはなさそうだけど? >>839
その条件の時点で「東京」が苦手かどうかの話じゃないじゃん
でヘイルトゥリーズンの話については? >>238
ロベルト系はスプリント勝負が苦手
※サンデーサイレンス系が得意とは言ってない >>782
弱いウィニングチケットというイメージ。 jra-van data labを使って、競馬プログラムを作っている者から
言うと、コース適性を見るのに3歳と古馬で分ける事は普通しないな
そもそもG1だけに絞る理由もない、全データから取ればいいだけの事
ただこういうデータで成績が良い馬をピックアップしても的中しまくったりしないよ
気休め程度の物だし、大事なのは個体
>>842
ダービーのあとに凱旋門賞いけばライスシャワーに負けることもなかったな >>844
それだと本質は見えないよ
3歳と古馬を分けるのは重要
適性を見極めるためには成長タイプを見極めるのが重要だから >>846
コース適性と年齢適性は別で分けた方が良いと思うけどな
まあ、所詮データなだけであって全ての個々の馬には当てはまらんよ 3歳と古馬分けたらナリタブライアンが3歳でJC勝てない理由になんないじゃん
今のクラシックホースのレベルが高いのなら、その中でもトップと言える
3冠馬コントレイルよりも27年も前の馬場で3冠の走破タイムが速い
ナリタブライアンは化け物といえるな。3歳時なら相手を考えても楽勝だろうな
走破タイムでいえばナリタブライアンが皐月賞で出した中山2000mレコードを破ったナカミアンデスが最強だな。
あの当時の世界最強馬だからな
負ける姿が想像できんね
ブライアンの2歳のローテヤバいな
どんだけ走らせるんや
>>849
昔のほうが馬場悪いだろうしブライアンのほうがつえーな 故障して能力落ちてないことにしなきゃブライアンに勝てる馬いないからな
東京コース苦手論とかダービーと共同通信杯みてよく思いつくもんだなとは思うが
>>854
完全同意
不得意な東京であれなら
他の競馬場だと尚更強い訳だろ?
自分の説はブライアンを上げてるだけって気付かないかね >>852
あそこはレースを調教代わりにしてるとこもあったからそこは何とも