1名無しさん@実況は実況板で2018/11/08(木) 00:25:01.06
打倒、明徳・済美!
四国四商
松山商・高松商・徳島商・高知商
復活への道!!
松山商
甲子園通算
80勝35敗1分
優勝7 準優勝4 4強6
高松商
甲子園通算
58勝41敗
優勝4 準優勝3 4強3
徳島商
甲子園通算
41勝41敗1分
優勝1 準優勝1 4強4
高知商
甲子園通算
61勝36敗
優勝1 準優勝3 4強3
秋季愛媛大会
松山商12−10新田
4−3内子
2−9松山聖陵(7回コールド)
秋季香川大会
高松商8−1高松北(8回コールド)
13 - 0 飯山 (6回コールド)
2 - 1 三本松
8 - 1 小豆島中央 (7回コールド) 準々決勝
7 - 2 英明 準決勝
7 - 4 志度 決勝
秋季四国大会
高松商 4 - 2 明徳義塾
10 - 4 高知商 準決勝
3 - 1 松山聖陵 決勝
秋季徳島大会
徳島商 19 - 2 城西 (5回コールド)
13 - 0 池田辻 (5回コールド)
12 - 3 鳴門 (7回コールド) 準々決勝
3 - 2 富岡西 (延長10回) 準決勝
4−7川島 決勝
秋季四国大会
徳島商 6 - 4 英明 (延長11回)
1ー2高知商
11名無しさん@実況は実況板で2018/11/08(木) 10:51:09.37
四国のオールドファンが泣いて喜ぶゴールデンランナップ
秋季高知大会
高知商 5 - 3 高知中央
6 - 0 土佐塾 準々決勝
3 - 0 土佐 準決勝
8 - 2 高知 決勝
秋季四国大会
高知商 2 - 1 徳島商
4−10高松商 準決勝
「四国四商」の輝き再び 古豪の伝統を受け継ぐ後輩たち
(3日、高校野球秋季四国地区大会準決勝 高松商10―4高知商)
高松商(香川)が高知商を破り、決勝に進出。来春の選抜大会出場が有力になった。
今秋の四国大会は、いずれも甲子園で優勝経験があり、
かつて、四国の高校野球の象徴的存在として「四国四商(よんしょう)」(高松商、高知商、徳島商、松山商=愛媛)と呼ばれた4校のうち、松山商をのぞく3校が出場。
春夏の甲子園通算出場回数は4校合わせると166回を数えるものの、一時は勢いを失っていた古豪の伝統を受け継いだ後輩たちが、再び輝きを取り戻そうとしている。
準々決勝で高知商が徳島商に競り勝ち、四商同士の対決となったこの日の準決勝。序盤は接戦だったが、1点リードの五回、高松商の打線が火を噴いた。
高知商の継投のタイミングをつき、高めに浮いた球をここぞとばかりにたたいた。打者12人を送り、計8安打の猛攻で一気に7得点。終盤は高知商の粘りにあったが、逃げ切るには十分だった。
スタンドに駆けつけたファンからも大きな声援が送られた。勝利を収めた高松商のベンチには試合後、複数のファンが「よう打った」「明日も頑張れよ」と、入れ代わり立ち代わりスタンドのフェンス越しに声をかけにやってきた。
長尾健司監督(48)は「四国四商は、僕が高校時代、むちゃくちゃ強かった伝統校。こうしてたくさんの方が応援に来て下さり、後押ししてもらえる」と話す。
伝統校のプライドは、選手たちにも受け継がれる。主将の飛倉(ひぐら)爽汰(2年)は、3年前に選抜大会で準優勝した同校にあこがれたという。「準優勝するのを見て、四国四商と言われた時代の強い高商(たかしょう)が戻ってきたと思った」。
この日は計15安打で10点を挙げ、つながる打線を印象づけた同校だが、「こだわるのは守備」と飛倉は言う。「昔から高商は守りが良い。それが伝統だと思っている。守備からコツコツやって、四国で1番になりたい」と、決勝へ向けて意気込んだ。
明徳義塾(高知)、済美(愛媛)など、強豪私学が台頭する四国。秋の四国大会では、02年に徳島商が優勝した後は、12年間四国四商が決勝に進めなかった。
15年に優勝した高松商は、そのまま明治神宮大会で頂点に駆け上り、16年の選抜大会で準優勝を遂げた。高知商も今夏、高知大会決勝で明徳義塾を破って甲子園に出場し、3回戦に進んだ。
高松商の長尾監督は「背中にのしかかる重圧はすごいものがある。だが、楽しめたら天国。コツコツやるだけです」と話した。(高岡佐也子)
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朝日新聞社
スレタイトル
【四国四商】高松商、高知商、徳島商、松山商を語ろう
よいよい。
松商を一番ドンケツにしたら、
いかんいかん。
伝統ある松商が先頭ぞな。
しゃーないよ。
今は4商の中でダントツ弱いもんw
文句あるなら四国大会出ろよ。
四国四商(しこくよんしょう、四国4商または四商とも)とは四国四県の県庁所在地に在る、高校野球における強豪商業高校4校を指す。
具体的には香川県の高松商業高校、愛媛県の松山商業高校、徳島県の徳島商業高校、高知県の高知商業高校のこと。
高松商と松山商は戦前、徳島商は戦中、高知商は戦後と台頭してきた時期は違うものの、4校はいずれも長らくの間、各県のみならず四国の高校野球を引っ張ってきた名門であり、
四国大会などの舞台で切磋琢磨し激しい試合を繰り広げてきた。
4校はいずれも各県で最も全国大会への出場回数が多く、また全国大会制覇の経験もあるが、
近年においては学校選択の多様化、社会構造の変化による進学校化、私立学校の台頭などにより以前に比べて全国大会への出場頻度は減ってきている。
高知商業野球部創部100周年で招待試合 11/10、11に高知球場
記念事業はOB会が、四国四商チームを招待。それぞれ2試合ずつ戦う。
10日は徳島商。11日は松山商。
秋季四国大会を制した高松商は、明治神宮大会の出場のため不参加となった。