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医療従事者専用の身に付ける機器を必要としない視界に直接投影する装置は 患者の話したことを分析して投影する患者の気分をお天気マークで表示したり 本当かウソかも表示する得意げにしているとニヤリと表示したりかなり精巧に表示するのである だが看護師が見るものは医師が編集したものばかりなので本当でもウソと表示させたり 事実と異なっている場合も多い
逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書)
以下は「医療化」の良い点と悪い点。
逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。
逸脱をより人道主義的にとらえること
逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること
医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること
逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること
医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ
しかし,医療化には「暗い側面」もある。
個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと
医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと
専門家支配によって起こる様々な問題
社会統制のために使われる強力な医療技術
社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと
逸脱行動を脱政治化させてしまうこと
悪を排除してしまうこと。
そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。
逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。
逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。
医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。
「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。
http://archive.is/8JbMn 獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。 つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。 ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。 いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。 次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。 労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、 あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。 つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。 要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。 病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。 これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、 そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。 だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。 論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。 「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。 いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。 この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p.
米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。
「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。
2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。
「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。
◆実験は特定のプロジェクトの一環だった
どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。
精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。
心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295046 ↑このテクノロジーを医師が使用していると考えて間違いないだろう
国家機密レベルの話なので絶対に言わないが
俺がある病院で性格を最初と真逆に当てつけられまくって原型をとどめない認知にされてどう頑張ってもそうなってしまっていたのに 精神科医を変えると訳分からん所まで病気になる前のもともとの性格や知能やコミュ力に戻ったのは 精神科医に完全な脳のコピーのデータがあってそこに精神科医が視界に投影する医療技術でフタを並べていくので 元々の脳はどうだったか他の精神科医がどう治療したかも精神科医は完璧に把握しているのだろう 戻そうと思えばいつでももともとの脳に完全に戻せるのだ
患者の意識精神状態から何で悩ませるかも 精神科医は事細かに選択できる脳を自由自在に調整できるのである つまりプシコが変な言動を取ったらそれは精神科医がそうさせているのである プシコが変な患者であればあるほどその主治医が変な人だということになる
■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と は何か?)」と題してそれぞれ講演している。 サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。 精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神 分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比 し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理 行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の 意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。
単科精神科病院はご存知の通り警察に連れてこられるような人も多い だから裏の精神医療の仕組みが治すように基本的にできていない 表に出して懲らしめたくても懲らしめられない犯罪者を精神病にして悩ませて苦しめる所なんだよ 総合病院精神医学リエゾン精神医学心身医学の方がまだまともと言える 主治医が裏テクノロジーで病気を作っているから精神科は特に主治医との相性がめちゃくちゃ重要なんだよ
身体を対象にした制御
実は、これには、近代、特に18世紀の啓蒙の時代になって以降の医学の進歩が深く関係している。
バーバラ・スタフォードが「啓蒙された批評家の仕事は今や数学者のそれと似ていた。
この木立ちに剪定の鋏を入れて、永遠の原理に従って構想された秩序立ち、客観的で機械的な自然にと刈り込むのである。
身体が概念へ、蓋然が公式に変わるこの複雑な変化が完成するには丸一世紀を要した」と『ボディ・クリティシズム』などで論じているとおり、
18世紀を通じて身体はイメージを介して制御の対象となる(数値を用いてより科学的に制御が行われるようになるには、もうすこし待たなくてはならない)。
スタフォードが身体のイメージとその制御の例としてあげるのが、当時有名だった観相学者のラファーターが人の人相をコード化していく例だ。
身体は、要約され、コード化され、図式化されることで監視・制御の対象となっていく。医学の技術が政治的にも利用可能になる。
これが時代が降って19世期に入ると、ジョナサン・クレーリーが『観察者の系譜』で論じているように、生理学という人体制御に使える分野も成立しはじめる。
医学がその計測能力を高めたことがアガンベンのいう生政治が可能な基盤を作ったのだといえる。
医学の分野における、こうした発展とともに、政治が身体を通じて剥き出しの生を管理・制御の対象とすることが可能になったのである。
収容所の出現を許すかどうか?
そのことは、アガンベンは本書でも指摘している。
実のところ、国民社会主義帝国は、医学と政治が、一つに統合されるという、近代の生政治の本質的特徴がその完成した形を引き受けはじめる瞬間をしるしづけている。
このことが含意するのは、剥き出しの生に関する主権的決定が厳密に政治的な動機や領域から離れ、
さらに両義的な領域へと移動していく、ということである。この領域では、医師と主権者が入れ替わっているように思われる。
ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生/ジョルジョ・アガンベン
https://archive.is/MVZbo 精神科の看護師なんて視界に投影する医療技術で医師の指示通りに振る舞うだけだから 主治医と相性良ければ看護師全員が優しいのである 医師の指示は絶対でコメディカルは勝手な事はできない 患者ごとに看護師たちの対応がまるで違うのはこのためである
精神科の薬を抜く上で最も重要なポイントはどの精神科医が主治医のときに薬を抜くかである 相性の悪い精神科医や相性の悪い病院で薬を抜こうとしても精神科医は再発させるだろう 相性の良い精神科医が主治医だとあっさり薬を抜けてしまったりするものである
先進国では異常犯罪者を周りに分かるように懲らしめると批判を浴びるから 単科精神科病院で表に出して懲らしめたくても懲らしめられない異常犯罪者を周囲に分からないように懲らしめるようにできている 単科精神科病院は異常犯罪者に懲罰を与えるところだから総合病院の精神科に行け
「残基的ルール違反者が公けにレッテルを貼られる時に生じる危機のなかでは逸脱者は被暗示性が高くなり、
申しだされた狂気の役割を唯一の代替策として受け入れるかもしれない ……残基的ルール違反者が精神障害の枠組みのなかで自分の行動を組織化し、
彼の組織化が他の人びと、特に医師たちのような威信のある他者たちによって妥当化される時、彼は「ひっかけられ」て慢性的な逸脱の経歴をたどって行くであろう」(pp.88-89)
https://archive.is/vItZC 精神鑑定によって、どのようなタイプの対象が出現するのでしょうか? 精神鑑定は、裁判に介入する目的として、また、刑罰の目標としてどのようなタイプの対象を裁判官に提出するのでしょうか。 先ほど紹介したテクスト-他のテクストを紹介することもできます。 私は一九五五年から一九七四年にかけての精神鑑定書をひと揃い手に入れました。 精神鑑定によって出現し、犯罪に貼りつけられ、犯罪の裏地ないし分身となるような、 そうした対象といえば一体どのようなものなのかと言えば、 それは、「心理的未成熟」、「ほとんど構造化されてない人格」、「現実に対する不的確な判断」などといった、 それら一連のテクストの中に絶え間なく見いだすことのできる諸概念です。 実際私は、以下のような表現を見つけました。すなわち、「極度の情緒不安定」、「深刻な感情の混乱」、 あるいは、「補償」、「想像上の創作」、「倒錯的な戯れ」、「ヘロストラトス症」、「アルキビアデス症」、「ドン・ファン症」、「ボヴァリスム」などです。 要するに、精神鑑定は、犯罪の心理学的かつ倫理的な分身な構成を可能にする、ということです。 つまり、精神鑑定は、法典に明記されたものとしての違反行為をそれとして認めず、 その背後に、弟あるいは妹のようにそれに似ている分身を、もはや法律が定める違反行為としてではなく、 生理学的、心理学的、ないしは道徳的ないくつかの規則からの逸脱として、出現させるのです。 ミシェル・フーコー講義集成〈5〉異常者たち (コレージュ・ド・フランス講義1974‐75) 18p.
生政治(Bio-politics) 現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、 市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。 これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。 近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。
生-権力 フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。 近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、 近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。 こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。 こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、 近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。
■思想と政治体制について 精神医学と収容所について 立命館大学生存学研究センター 天田 城介 周縁的な人間の監視=矯正へ 「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課 せられ、民衆は労働に従事し、多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・ 司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や 精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されることさえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、 また他の下層民とも切り離されていく――プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断――。そして、 こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。 こうした権力システムのもと民衆は「社会階層」のイデオロギーを発展させた。犯罪者という「周縁的な人間」を切り離し、彼/女らに敵意 ・憎悪を向けるようになった。警察による保護さえ求めるようになった。そのことで、民衆は警察から容易に監視されることになった。犯罪者 に対して厳罰を求めるようになった。「人種差別反対をしながらも犯罪者には極めて冷酷な対応をする」(Foucault 1994d=1999: 249)ように なった。その社会的帰結として、権力はいとも簡単に民衆を統制することになったのだ8)。
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。
近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。
社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。
社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、
排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。
刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。
前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。
しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。
それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、
社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。
[それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。
しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。
実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。
https://shakaigaku.exblog.jp/21000984/ http://archive.is/GEFMi フーコー権力論における4つの諸相
1.言説編制体を経由した権力の行使:社会の権力行使のタイプ
2.系譜学的アプローチを使った「権力の意味理解」への反省:権力への系譜学的探究
3.権力行使を微視的に観察するミクロロジーという方法:権力行使の分析法
4.身体を規格・規範化を通して「従順な身体」へと構成すること:身体を統治する
「権力というものを、否定と拒否と排除のメカニズムの総体だと考えてはならないことを想起する必要があります。権力は実際に、作りだす力をもつ ものなのです」(フーコー2008[June, 1975]:30)
医療における権力論の研究は、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault, 1926-1984)の、生権力や統治性の 議論が登場して根本的な変化を 遂げました。
それまで、医療について考えられてきた権力像は、患者をコントロールするむき出しの力、患者をモルモットにす る服従を強制する権力というのが定番でした。
今でも、このような権力論の図式にのっかって、「医者は権力を行使するからリベラルでなければならない」
「医 師の権力は神聖」(→医療聖職論)ということを主張する主に高齢者を中心としたお目出度いオールド・リベラストの方々がおられます。
ところが、権力の作用の多様なあり方や、統治性(governmentality)に かんする フーコーの議論に触れたものは、
権力というものは、我々が考えるほど(1)狭い範囲の出来事ではない、(2)容易に統御されるものではない、しかし、かと 言って
(3)人間をがんじがらめにする絶望的なものでもない、という認識に到達しつつあります。
「真理には権力が伴う」「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975]
https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000316helpoli.html >>18 こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ
れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ
りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。
>>19 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。
>>20 「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975]
精神科医は患者と関係する人物全員日本のどこに居ても心理を表示でき本人たちに無自覚に脳を操作し人間関係をコントロールすることもできるのである
患者と街中ですれ違っただけの他人の心理を表示するだけではなく脳を操作することもできる
精神科医と相性がよければ家族関係はもちろん良好だし近隣住民との人間関係も良好にできるのである
発達障害の人で何回職場を変えてもなぜか偉い役職の上司にばかり嫌われるなんて言う人がいるがこれは精神科医の仕業だろう
精神科医は人工衛星から日本中の人間の心理を表示し本人達に無自覚に脳を操作できるのである
人間への印象も精神科医は入れ替えることができるのだ
シゾだけでなくうつ病などの患者でも病気になる前と性格が変わったという話をよく聞くが それは精神科医が他言無用の医療ツールで医師自身の意志で治療した結果なのである 病気になる前と、知能、意識の鮮明度、思考スピード、記憶力、ワーキングメモリ、感情、コミュニケーション能力、物事から感じる印象や雰囲気 人間関係なら自分も相手ももともとそんな性格だったか人間への印象を変えることもできる 現代医療の社会学-日本の現状と課題にも記してあるとおり精神科医は患者の全存在を診ている 断薬しても機密医療技術のパルスで脳を作り変えられていたら戻らないだろう 主治医を変えずに断薬や薬の調整を考えていては精神科医の掌の上である 絶望する必要はない主治医を変えれば何もかも変わる人生が変わる 精神科は日本の法律の外にあって社会にとってどんな危険な逸脱者や政治犯でも潰して懲らしめる事ができるようになっている 治外法権なので精神科医はやりたい放題だ だからこそ重症患者にこそ相性のいい(まともな精神医療を行っている)主治医を探してほしい 性格や知能やコミュニケーション能力等々前述した事も精神科医に治す気があればいつでも元に戻せるからだ
精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが治る見込みが大きい なぜなら精神科病院から最も遠いところにあるのが総合病院の精神科だからだと精神科医の斉尾武郎の本に記してある 精神科医のkyupinのブログにも単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが少しだけ治る期待が大きいと記してある 総合病院の精神科を10年以上経験している精神科医がもっとも当たりの先生である確率が高いと 和田秀樹の精神科医は信用できるかという本に記してある
精神科医が患者の病気を機密医療技術で自由自在にコントロールしているので 当然重い患者が多い病院へ通院していたら自分が重い患者にされる危険性が高いし 軽そうな患者ばかりの病院へ通院していたら自分も軽い患者にされる可能性が高い メンクリでもここは緊張している患者が多いなとかここは錐体外路症状が出ていてキワモノみたいな患者が多いなとか ここは健常者のような普通の人しかいないなとか外来を見るだけでもそこの精神科医がどういう精神医療を行っているか分かるのである
「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、 この社会的事実とは一つの<政治的出来事>なのです。社会における市民的秩序のなかでおこっている、 この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、 彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、 こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、 家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、 そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、 患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。 R.D.レイン『経験の政治学』(128p.)
【政治学】権力論: ウェーバー=他者をその意思に反しても行動させる バクラックとバラッツ=非決定権力。ある争点を議題にのぼらせないようにする。 ルークス=三次元的権力。本人に意識させないまま認識や思考を形成する。 フーコー=監獄の誕生。権力作用を受ける者が自ら規律。
フーコーの晩年
晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、
つまり、伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。
従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「殺す権力」が支配的であった。
これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生(生活・生命)を向上させる。
たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。
フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC#%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%99%A9%E5%B9%B4 なぜ総合病院の精神科がいいのか? 単科精神科病院は逸脱者を精神病の症状で懲らしめて患者を悩ませる事に特化した精神科医の集まっている病院だから 患者にデタラメな精神症状や社会的構成を付加する精神科医がいても他の精神科医はスルーすることが多い ところが総合病院の精神科は精神科医より立場が上の一般科の医師が沢山いて院長も一般科の医師である 一般科の医師の目があるので精神科医は患者をデタラメな精神症状にしたりできない そのため断薬も総合病院の精神科の方が成功する確率は上がるだろう 断薬した後にどういう精神状態にするか断薬成功させてあげるかも主治医が決定しているからだ
Wikipediaに総合病院精神医学とリエゾン精神医学と心身医学は似ていると記してある
この3つは一般の患者が思う本当の意味で治すためにある精神医学に近いと言える
これらの医学は表に出して懲らしめたくても懲らしめられない逸脱者を
周囲に分からないように懲らしめることに特化した単科精神科病院とは根本的に違うのだろう
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2459187 勤務先が大病院かどうかに至っては、精神科や心療内科に限っては「ほぼ逆」なのではないかという印象すらあります。
この領域では、大学病院や国立病院は必ずしもお勧めできないというのが、残念ながら率直な印象です
(詳しい理由は、別の機会に書きたいと思います)。
福島哲夫 (大妻女子大学 教授)
相性について(2)ー医者と患者の相性とはー
https://megalodon.jp/2021-0515-2144-18/https ://www.seijooffice.com:443/2015/02/02/%E7%9B%B8%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-%EF%BC%92-%E3%83%BC%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%A8%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9B%B8%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%83%BC/
精神科医に転院を申し出ると渋ったり中には怒り出す先生もいるだろう 何かしらの理由をつけて転院させないようにしたりする先生も多い なぜ転院を精神科医は嫌がるのか? 主治医が変わってしまったらその患者の病気をコントロールする権限を失うからである 転院すれば新しい先生がその患者の病気をコントロールすることになるので 当然精神症状も薬の副作用の出方も変わってしまうし病気の予後も変わる なので転院の話になると態度が豹変する精神科医が多いのである
昔は乳幼児死亡率が高かった今でも開発途上国は乳幼児死亡率が高い なぜここまで乳幼児死亡率を下げられたのか 医療技術で細胞単位までコントロールすることが可能になったからである 例えば乳幼児にがんができたとしよう本当なら助からない それを小児科医は抗生物質等の適当な薬で治る病気と診断し 機密医療技術で細胞を書きかえなんでもない病気だったということにする 逆に年寄りはなんでもない病気だったとしてもそろそろ殺しとくかと 内科医はがんと診断し抗がん剤を処方し本当にがんにして殺すのである 医師特有のサイコパス感はこういうところから来るのだろう
中国やポーランドのニュースなど昔から交通事故に遭うと盲目だった人が目が見えるようになったという話を世界各地で聞く
なぜそんなことが起きるのか医師は患者を主体化して自由自在に表向きないことになっている
機密医療技術で操作できるので目が見えないなんてあまりにもかわいそうだと思った良識ある医師が治してあげるのだろう
つまり交通事故に遭うと目が見えるのではなくそれに伴う入院時に医師が視界に投影する医療技術で
視界のフタを開けてポチポチ押して人体を操作して目が見えるようになるわけだ
https://switch-news.com/goodnews/post-43728/ 42 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スッップ Sdbf-2Enh) sage 2021/04/17(土) 09:57:23.86 ID:OufO+Nf+d 町医者はやさしい医者が多いけど、病院は態度でかい医者しかいない
796 優しい名無しさん sage 2021/05/22(土) 21:18:25.06 ID:su+2jnUZ
>>794 東の方にある某銭ゲバ病院はそんな感じだぞ
デイケア訪問看護グループホーム作業所で囲って食い物にされる
なんせデイケアサボっただけで通院時にそのまま連れていかれてご入院ですからw
しかも勝手に病院変えるといきなり医者と看護師が家に乗り込んで来て医療保護入院にしますって宣言されて護送されますw
これ全部実話な
800 優しい名無しさん sage 2021/05/23(日) 13:26:36.97 ID:zFP5Ojmt
>>796 これがあるから入院施設のある私立の精神病院は怖い
クリニック行ってるけどデイケアも訪問看護もグループホームも作業所も何にも強制されないぞ
ただ診察して帰るだけ
『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは 歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、 ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、 さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ 晩年を終えたといった事が有名な事例である。 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。 統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、 「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、 「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は 統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。 19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、 自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。 時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、 例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって 民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や 危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』
そして統御すべき相手は狂人です。先ほど私は、フォデレによる狂人についての興味深い定義、すなわち、自分が「誰よりも優れている」と信じている者、という定義をご紹介しました。 実は、十九世紀初めの精神医学の言説と実践の内部において、狂人はまさにそのような者として現れるのであり、そしてここに、すでにお話したことのある大きな転換点、大きな裂け目が見いだされます。 つまり、狂気を定義するため、狂気を指定するための、錯誤という基準が消失するということです。 ミシェル・フーコー講義集成〈4〉精神医学の権力 (コレージュ・ド・フランス講義1973-74)
デビッド・クーパーは言う。「すべての妄想は政治的な宣言であり、すべての狂人は政治的な活動家である」。 セドウィック、ミッチェル、グライス、ヤコビィ等はいずれも次のような異議を唱えた。 社会の犠牲者をこのように「ロマン化する」ことは、一貫した合理的な政治活動のための真の要請から目を逸らせてしまうことになってしまうそして彼らを助けることにもならない。 だがほとんどの人々は結局自分自身を治療に委ねてしまうのである。これはまさに、何が起こっているかを人々が理解しないが故に生じることなのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編
〔仮説1〕精神分裂病になる人はこれから述べるような誤った信念に至る誤った訓練を重ねた人である。 a.自分の欠損のためや、外界の敵意のために、あるいはその2つのためにこの世の中に自分の生きる余地はないという確信 b.何か特別な状態とか地位を勝ち取らねばならないという確信。そうすることによって、分裂病者はあらゆる欠損から解放され、満足な人生を味わえると考えている。 この特別な状態や地位はきまって誇張された目標である。このような状況を乞い願うことだけが分裂病者に生きる余地を与えるのである。 したがって、その目標は柔軟性に欠け、完全か無かといった特徴を持ち、完全な満足を求めがちになる。 また、分裂病者にとってその目標の代理になるものはなかなかありえない。 c.この目標を達成する過程に、どんなささいな失敗があっても、あるいは失敗が予想されるだけでも、 それが自分の欠点を克服しようとする死にものぐるいの試みをすっかり挫折させ、自分の人生をダメにするに違いないという確信。 このように普通の人ならある程度の失望に耐えられるけども、分裂病者はわずかな失敗に対しても非常に敏感なのである。 分裂病者は欲求挫折の閾値が低いとか自我が弱いと言われている。 分裂病者が自分の人生にわずかな失敗もあってはならないと考えるのは、その失敗によって人生全体が壊れてしまうと思っているからである。 d.常識とか、社会的活動への参加とか、社会が機能するために必要な規則とかのすべてが自分の選んだ目標を達成するのに邪魔になるという確信。 目標をうまく達成したり、失敗を避けるためなら目標以外のことはすべて無価値なものとしてしまう。 したがって、よい人間関係、社会習慣、性、健康、あるいは人生そのものでさえも自分の目標を追求することに比べれば無価値なものにすぎないのである。 分裂病者は他の人と同じになっても、自分の目標のためにはなんら役立つことはないと思っているので、他の人とは違う人になるように自分自身を持っていく。 精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴
〔仮説2〕一般に受け入れられ役に立つと思われている常識にそって自分の目標を達成しようとしても、 自分のおかれているありのままの現実状況がそれを許さないことに気づいた時、危機がやってくる。 常識や合意性は自分の目標を達成するのに邪魔になるので放棄される。この瞬間、分裂病者は常識の世界に別れを告げることを決心する。 これがさきざき精神病への転落につながる決断である。この時点で、分裂病者は他の人と同じように生きていくことを放棄しているのである。 〔仮説3〕常識を放棄してしまうと、自由に自己本位の論理を発展させ、自分は人よりも優れているのだという目標に到達したり、 あるいは、ゆくゆくは到達できるであろうという空想をこしらえることができる。 精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴
不幸にも、「バベルの塔」(ノアの大洪水の後、バビロンの古都に、人びとが天まで届くようにと、塔を建てはじめたが、 神の怒りにふれて言葉の混乱が起こりついに完成されなかった聖書にある伝説)を築くために日時を費やし、結局は混乱状態に陥ってしまう。 この新しい世界観と、おそらく神聖な性格をおびざるをえない新しい人間性とを両立させるなどという試練に成功する人はまずいないであろう。 精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年) (現代精神分析双書〈第2期 第3巻〉)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴
近代医療のもたらす弊害について、きわめてラディカルな見方を示したのがイリイチ(llich,1976)である。 イリイチは医療が社会統制の主要なエージェントとなることによる弊害を「医原病」(Iatrogenesis)という言葉で表現する。 医原病とは文字通り、「医療に原因がある病気」という意味であり、 「医療そのものが健康に対する主要な脅威となりつつある」というイリイチの基本的認識を表す造語である。 彼によれば、医原病には「臨床的」、「社会的」、「文化的」の三つの種類がある。 「社会的医原病」は、個人の生活のさまざまな領域が医療の管理化におかれる結果、 ひとびとの「不快と痛みに対する許容性を下げ、個人が苦しむ際にひとびとが譲歩する余地を低下させ、 自己ケアの権利すら放棄させることによって不健康を作り出す」ことを指す。 つまり、医療の守備範囲が拡大することにより、個人が「自らの内部の状態と状況に対する制御力を奪われてしまう」のである。 生活の少なからぬ部分が医療の直接、間接の管理下におかれ、自己決定できる部分が相対的に縮小していくことを問題にしている。 社会的医原病が、自己制御や自己決定の能力の衰退を問題にするのに対し、文化的医原病は、忍耐や受苦の能力の衰退を問題にしている。 さらに、イリイチは、この問題を医療だけでなく専門家一般に広げて議論を展開する。そして、 現代を「ひとびとを無能力化する専門家の時代(The Age of Disabling Profession)」と名付ける(Illich,1978)。 「無能力化」とは「ひとびとの能力を奪う」という意味であり、さきほど述べた自己決定能力や忍耐能力の衰退のことを指している。 「この時代は、ひとびとが「問題」をもち、エキスパートたちが「解答」をだし、科学者たちは「もろもろの能力」とか 「もろもろの必要」とか本来測定しえないものを数量化しようとした、そういう時代」だというのである。 それではどうしてこのようなことが起こったのか。 「専門職がこんなに支配的になり、ひとびとが無能力化するようになったのも、エキスパートがひとびとに押し付ける不足(lack)を、 ひとびとが実際に必要なものとして受け止めるようになっていった」からだとイリイチは述べる。 20050125, 『ナラティヴの臨床社会学』勁草書房.(pp158-161)
プシコはウソをつくとよく勘違いしているコメディカルがいるが 精神科の患者はウソをつくと視界に直接投影する医療技術にウソと表示されるから気づくだけで 気づかないだけで健常者も皆ウソなんて日常的についてるよ ガルちゃんやTwitterもウソだらけなんだけどそれに気づかない人は 視界に直接投影する医療技術を見て精神科の患者だけウソをつくと勘違いする しかも視界に直接投影する医療技術は精神科医が編集しているから本当でもウソと表示させたりしているし コメディカルは精神科医が編集したものを見るだけで事実は分からないよ
精神科医が患者を主体化して全存在を診ることができるので出産の痛みより苦しい精神状態も 精神科医の視界に投影する医療技術で精神状態一覧から選んでポチポチするだけで技術的には作り出すことが可能である 無論そんな精神状態に1度でもする精神科医は論外なヤブ医者なのでそうなったらすぐにでも精神科医を変更した方がいい ただ精神科医を変更してもすぐに精神状態が変わるわけではない 精神科医との相性がはっきりするまで半年から9ヶ月はかかるだろう
今や、怪物的な狂気は「自由意思」を伴わないという理由で「法」の外部に放逐される(刑罰免除)ことはない。
精神鑑定の導入は、法の対象を行為から行動様式へ、犯罪から存在様式へと移行させることを可能にし、
そしてその存在様式をまさしく犯罪そのものとして出現させる[13]。
リストによって、「刑罰の目的は法益保護にあり、犯罪予防機能にある」と主張されるとき、
また医学的知と司法的知が折り重なる制度的混成が形成されるとき、そこにおいて差し向けられるもの、
それこそが「危険」、そして「倒錯」である。
そうした制度の全体は、危険人物という、正確には病人でもなければ文字通りの犯罪者でもないようなものに対して差し向けられます。
精神鑑定において、鑑定医が診断を下すべき対象、すなわち、その尋問、分析、診断において鑑定医が対決する相手とされるのは、危険となりうるような人物です。
したがって、互いに向かい合い、互いに極めて近接した二つの概念があるということになります。
すなわち、一つは「倒錯」という、医学的な諸概念の系列と法的な諸概念の系列とを縫い合わせる概念であり、
もう一つは、「危険」ないし「危険人物」という、医学的かつ司法的な諸制度の間断なき連鎖の存在を正当化し理論づける概念です。危険と倒錯。
これらの概念こそまさしく、法医学鑑定のいわば本質的な核であり、理論的な核である、と私は思います。[14]
治療という医学的審級から監獄そして極限においては死刑という刑罰制度へと至る連続体が社会全体を貫いたときに現れるカテゴリー、
それこそが「危険人物」なのである。前々回で述べたことの繰り返しになるが、非行者は、リスクという観点から、
すなわち社会にとって「危険」な人間であるか否かという観点から分析と解釈の対象となるのである。
社会は異常者たちから防衛されなければならない
http://s-scrap.com/3697 精神科医が病気を作っているので精神科医の人間性が患者の病気ひいては人生を左右する 名古屋大学医学部精神科のウェブサイトには 「サイエンスとアートの共存を目指して」と書いてある これは科学技術により患者の心身から人間関係まで何もかも変えることが可能であり そのため精神科医が精神医学の掟に則って患者の病気を細部までデザインすることをアートと言っているのである
同じ薬でも処方する医師によって薬の効き方が違う 全く異なる場合もある それはなぜか?医師が身につける機器を必要としない視界に直接投影する医療技術で薬の作用を個々人毎に決めているからである
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m. 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的 概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134]) 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の 日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答 のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神 分裂病というレッテルを必要としたのか。[…] なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある 一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」 が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
患者向けの建前の医学を信じていたら 主治医との相性が大切という最も重要な精神科の真実に 辿り着くことは不可能である
精神病院その他の各種施設では、「一見異なる職業がさまざまに並存しているようでいて、すべてを一つにまとめ上げる共通の機能」たる「牢獄の看守という機能」がある。
「すべてそのような職業は、真に犯罪的であるとも、真に病的であるともいえない周縁的な人間存在を監視し、閂のもとに留め置くことをもって共通の機能としている」
(Foucault 1994d=1999:304-325)。要するに、ナチ強制収容所、ソ連の精神病院、フランスその他の精神病院などの施設に共通する機能は「周縁的な人間の監視=矯正」という機能なのである。
もちろん、フーコーの歴史診断と制度分析の知見からすれば、「周縁的な人間を分け隔てる断絶」とは、もともと刑罰システムがあって、
それが次第に医学・精神医学の言語で合理化されるようになったということではなく、もともと精神医学の医学的機能と警察機構の抑圧機能とは深く結び付いた分かち難いものである。
言うまでもなく一見異なる職業がさまざまに並存しているようでいてすべてを一つにまとめ上げる牢獄の看守とは精神科医の事である
https://www.ritsumei-arsvi.org/publication/center_report/publication-center14/publication-106/ たしかに総合病院は利害関係があんまり絡んでこないから邪魔が入りにくい 開業精神科クリニックや精神科大型病院は様々な利害や利権が絡むから 純粋な治療が行われない可能性がある 相当重症じゃなければ精神科大型病院や精神科専門病院は避けるべき 本来そういう病院は統合失調症などを中心に診察する施設だし 看護士や福祉関連の職員はいるのにカウンセラーがいなかったりと人員もちぐはぐです
答え
院長か経営者かしらないけど、朝倉重延って噂がありますが本当ですか???
過去も現在も大量虐殺サイコパス:朝倉重延が経営してる精神病院だったですか 警察は何をしてるのだろう。
ついでに朝倉重延という医師は全国に一人しかいません。
1 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/10/27(火) 07:34:05.87 ID:2ARhtRM1
>>28 昨日、公安調査庁がオウムの残党の観察処分の3年間の更新請求をした
オウム真理教はとんでもない事件を起こしているので、ある程度の監視は当然必要なのだが
公安調査庁というのは人件費ばっかり食う不要官庁で、行政改革の真っ先に対象になっている
ところが、オウム監視で生き延びようとして、ありとあらゆる情報画策をしている
今のオウムの残党よりも創価のほうがはるかに危険というのは誰もが知っている
生き延びようとするのなら、オウムの残党の監視もやってもかまわないんだが、
それ以上に創価の監視もやるべきだ
そしたら、公安調査庁が必要な官庁だということに国民の殆どが賛成する
44 名無しなのに合格 [sage] 2023/02/13(月) 19:15:45.34 ID:u0OffwLY
日大法科大学院47
http://2chb.net/r/shihou/1531654117/l50 日大は生まれ変わったんだ
司法の日大目指して頑張ってほしい
あと官僚の日大も付け加えよう
昔は実際そうだったんだから
言い続けることが大事
だんだんその気になってくる。
>>54 ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダウンロード&関連動画>> VIDEO あれ?名字が【朝倉】ってなってるね?偶然だよねっ!(*^^*)
無関係だよね!
>>1 【朗報】八王子にある精神病院・滝山病院で患者に暴行しまくる 「本気で行くぞ、腕折るぞ」 50代看護師を逮捕 [431767171]
http://2chb.net/r/poverty/1676628684/ 「ルポ 死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」
初回放送日: 2023年2月25日
2月15日、東京都八王子市にある精神科病院を警察が捜索。
患者への暴行の疑いで看護師が逮捕され、監督する東京都も調査に乗り出した。
NHKは、内部告発による病院内の映像や音声記録、そして1498人の患者のリストを入手。
さらにその家族、病院関係者などへの取材から、病院の実情と背景を調査した。浮かび上がってきたのは、社会の中で頼られる精神科病院の知られざる実態だった。
1年に及ぶ調査ドキュメント。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/XMN1G4994L/ >>68 目からウロコだったわ
滝山病院さほど悪くないんだな
一般病院に入院した重病患者のうち精神病や認知症だと一般病院では対応できないので滝山病院に押し付ける構造が行政合わせてできてしまっている
滝山病院に入院する時点で重病持つ患者の転院なので当然死亡退院率が非常に高くなるってことなんだな
>>70 あの死亡退院という言葉はNHKの暗喩で、殺人の意味だよ
僕を助けて下さい、と言ってた患者が死んだが、因果関係なしで刑事事件にはならず、死亡退院とされた
あの男性を番宣にも使い、タイトルを死亡退院としているところから読み取れる人は気づいてねという事だ
>>72 むしろNHKが取り上げたのは精神病の程度が軽い人で重い精神病者も重病になりいずれ死ぬわけだけどどの一般病院も重い精神病者は受け入れないので滝山病院が引き受けるしかない
あと生活保護受給者の割合が大半なので看取りフェーズになっても家族が引き取ったりホスピスに転院することはなく滝山病院で死を迎えるしかない 番組でも暴行で死なせるというよりは(それもあっただろうが)無意味な延命治療をしていることが問題だとカルテから指摘されていた
ただの人権侵害 国連から日本の精神病棟が改善勧告を受けるのも当然だ ごちゃごちゃ言い訳すんな
昨日Eテレ観てから気分が落ち込んで中々しんどいな 興味本位で観るんじゃなかった...
下手なホラーオカルト映画、いや全てのホラーオカルト映画より怖い さすがに他の人に勧めるのは躊躇する…
>>77 あれ弁護士にも腹が立ったわ
部屋に戻れば殺されるって言ってるのに、戻して2週間後に死亡
殺される前に変な歌歌ってたのが悲しすぎた
>>68 見た。
医者がクズなのは当然だが、行政までからんでの所業とはな。
あと看護師も鬼畜丸出しで言葉もないな。
>>79 しーんぱーいないからねー
きみーのおもいーがー
だーれーかにとどく
あしたーがきっとあるー
歌った2週間後に
精神病は精神科に来院いしてから始まる。 医者と製薬会社との協業の産物。
あの漫画かだった女性はなぜ専門的な治療もできない滝山に送られたの?そこがわからなかったわ
【独自】八王子の精神科病院での虐待問題 弁護士が新たに刑事告発 所沢市の職員らが家族同意なく強制入院させた疑い | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/355597?display=1 >>1 八王子にある精神病院・滝山病院で患者に暴行しまくる 「本気で行くぞ、腕折るぞ」 50代看護師を逮捕 [431767171]
http://2chb.net/r/poverty/1676628684/ ダウンロード&関連動画>> VIDEO 滝山病院側の問題も当然あるが行政側も安易に滝山病院を使っていたという構造問題に目を向けないとね
もうマジでゲーム感覚で患者殺して楽しんでるんじゃね?
>>2 精神科ってどこもそうなのかね?
改竄したり不適切な質問したりと精神科医には悪人のイメージしかないw
>>91 精神科送りにされた人は亡くなる人沢山いるよね、、、
>>83 それわかる気がする
精神医学ってカルトじゃね?
弱った患者に漬け込んでこの薬飲めば良くなるよ〜
入院すれば良くなるよ〜作業所で働いてみたら良くなるよ〜
現実は薬飲んで体調悪化や薬物依存で頼るしかなくなってしまう
入院したところで、作業所で働いた所で誰が得するか?
精神科病院と製薬会社だよね
まぁ キチガイ 相手に看病するのは過酷だとはと思うが キチガイだから家族もサジを投げて精神病院に預けてると思うが如何に。
スレあったんだ Twitterで話題になってて再放送の見たけど病院と行政への怒りや恐怖で体が勝手に震えた ドキュメント見てこんなの初めてかも 最初の人が部屋に帰さないで、帰されると拷問される殺されるってあんなに言ってたのに嫌な予感したら案の定… やっと弁護士来てくれて光りが見えただろうに部屋に戻されて「なんで弁護士来たん?」みたいなこと看護師に言われて「殺される」と思ってただろうな あの人がきっかけで滝山病院の虐待や殺人が世に広まったけど、命を賭けて助けを求めたあの人は更にどん底に落とされてどれだけ怖かったことか 「愛は勝つ」を最後に歌ってたけど弁護士が助けに来てくれるの信じて待ってたんだろうな でも来る前に殺された あんな危機感感じるくらい訴えてたのに変更は何故部屋に帰したんだと腹が立って仕方なかった 他の人の話も酷かったけど一人目の話が辛すぎて、自分もああなる可能性はあるかもしれないしああなったらどうすりゃいいの? 身寄りがないと逃げられないし虐待されて地獄の苦しみの中殺されるの待つのか… 色々考えた怖くてたまらない 金のために患者をあんな目に遭わせて何もしない役立たずな行政も腹が立つ 朝倉院長なんて殺人で逮捕されなきゃいけないでしょ 医師免許剥奪しないからまた患者殺してるやん 怖すぎるし今この瞬間も虐待されて殺されそうな患者いると思うと怖くて腹立たしい 早く逮捕してくれ
八王子の精神科病院での虐待問題 弁護士が新たに刑事告発 所沢市の職員らが家族同意なく強制入院させた疑い | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/355597?display=1 滝山病院潰してもまた同じような病院が出てくる 生活保護受けてる精神病者がどのように最期を迎えるかって話 日本国民は彼らを手厚く介護する意志があるのか?
>>98 まあ福祉が悪いっちゃ悪いけどって感じかな
マッチポンプwwwwwwww 腐れどもがwwwwwww
>>97 医療の中の人間だけどな、外野がとやかく言うな。
精神科や療養病棟なんか似たり寄ったり大体こんなもんだ。
今回は殺してないだけマシだろうよ。
>>98 透析拒否してて連れてこられたんだって
入院してなかったら死んでただろうし、福祉はどうすれば良かったん?
他の病院で手に負えなくなった基地外の受け皿になってんだからこうなるわな
へーそれで 「本気で行くぞ、腕折るぞ」 なんね? いやはや言葉もないね
>>107 お前みたいのが中に入ると殺っちゃうんだよ┐(´~`)┌ ヤレヤレ
>>103 変に擁護する奴いて怪しいと他スレでも言われとるが殺しとるやんけ
殺人病院にしか見えんぞ
精神病院だけだと思いたいが、 こんなとこにいる医者、看護師、 殺人願望持ちのキチガイとみてよさそうだ
ヤブ医者が滝山病院必死で擁護してるの草 NHKの番組見たけど殺人以外のなんでもないわ
>>112 情報編集操作にそのままに受け止めてて乙w
>>111 お前もちっとは勉強してせめて医者や看護師の免許取ってから言いなw
そうそうw 精神科は殺人願望じゃなくて どうどうと劇薬で問題患者を薬漬けして、 虐待理由をこさえてのリアル殺人なww
まあそれ言っちゃ他の病院も治ったように見せかけての治りもしないクソ薬で症状熟成させての 大手術に持ち込む出来レース製造業務なw タチの悪いことに何年計画で、これがまたわからないようにやるんだわwww
ID:fWpe437A
>>115 >>116 ヤブ医者乙
哀れすぎて草
毎日必死なヤブ医者 ID:fWpe437A 乙でーすw
関係者じゃなくても擁護してるの基地外の考え方が染みついてますわ~~
お前らの家にキチガイが居たら大変でしょ? 安く滝山病院が、そのキチガイを引き取ってくれたら、嬉しいでしょ? 背景を考えないとな
>>124 そうだな、おまえみたいな基地外は滝山病院でタヒねばいいわ
>>124 が滝山病院も断るレベルの重い病気にかかって苦しみますように
>>125 >>126 お前らがキチガイだったか
お前らが滝山病院へ収監されるべき患者やな
>>127 基地外ヤブ医者乙
毎日必死やなーwww
あのドキュメントで無理やり延命されて、 病院の銭儲けのアテにされてた患者さんいたよね? これ一つとっても受け皿だとかなんとか 何を宣っても詭弁にすらならない非道だと思うが、 ちがうか?
この病院擁護してる奴殺人の才能あるな ヤブ医者降臨はワロタ
この病院は日給がいいから看護師のバイトでは人気なのよね。殆どが副業で適当に稼ぐためにやってるだけの人間。。流石に医療関係者はやばい病院だってのは分かってる人が多いけど、ここまでとは思ってなかったってのが本音かな。 恐ろしいのは本業では真面目にやってる看護師が多いこと。ほぼ全員違法な身体拘束については関わってるし知ってるはずなのになぁ。
振り返れば奴がいる 派閥争いが激しい天真楼病院に、確かな腕を持った熱血漢の青年医師・石川 玄が赴任する。その病院の外科には、若くして天才的なメス捌きを誇る司馬 江太郎がいた。患者に最善の努力を尽くそうとする石川に対し、常に傲慢な態度を取り続ける司馬は、医療について冷徹とも思える判断を下す。 2人は医師としての信念を巡って激しく衝突する。医師としても人間としても傲岸不遜な司馬の言動が許せない石川は、あらゆる手段をもって司馬を病院から追い出そうとする。しかし、対する司馬も手段を選ぶことなく石川の追及を巧みに躱しては、反撃に転じてくる。 やがて、石川は自らの肉体が病魔に冒されていることを知る。石川は司馬の不正を糾弾し、医師免許を剥奪して辞職に追い込むことに執念を燃やすが、司馬は院内外の人間関係を巧みに操り馬脚を表さない。しかし、自らが担当する末期癌患者を、患者本人の意思ではあったものの家族に説明することなく薬物投与により安楽死させたことを石川が内部告発し、司馬は病院を去ることになる。ライバルとの決着がついたことに安堵した石川は、血を吐いて倒れる。 司馬は命を預かる執刀医、石川はそれに命を託す患者として緊急手術に臨むことになり、2人の間に束の間の絆が生まれる。司馬の天才的な腕により手術は成功したかに思われたが、術後に病状が急変。司馬の懸命な蘇生処置も空しく、石川はこの世を去る。ぶつかり合ってきた石川を亡くしたことで、司馬の胸中に変化が芽生えかけたかにみえた。 しかしその直後、司馬が保身のために利用した元上司・平賀 友一の凶刃によって倒れ、生死不明のままエンディングを迎える。
滝山病院に入院する気骨あるYouTuberいたらカンパするわ
精神疾患のある息子(43)に殴られ母死亡・横浜 [水星虫★]
http://2chb.net/r/newsplus/1678518767/ 滝山病院に入れておけばよかったのに
>>139 でしょ
滝山病院は、悪徳病院かもしれんが、必要な病院でもある。 偽善者のキチガイが荒らしにくるだろうが、自分の家にキチガイが居たら、滝山病院みたいな病院へほりこんだら家族は平和に暮らせるだろうに。
滝山病院:朝倉重延院長は、必要悪。
精神疾患作ったのは大概が薬 つまりおまえらのデキレース ここまで非道になれるおまえらを 滝山に入院させておけばこんなことにはならなかったのに
滝山無くなったら内心困ると思ってるのが、各自治体、他の精神病院、そして何より患者の親族な。
>>146 100人〜150人位が入院してるそうだが、転院先は見つかったんかね
透析治療に限らず、精神疾患が原因で起きる身体的な合併症(内臓疾患、皮膚炎、虫歯など)を始め
自傷行為や他害行為など精神疾患の病状に対して、総合的に対応できる病院が受け入れてくれなければ
このまま、滝山病院に入院させて置くしか選択肢は無いでしょ
内臓疾患が有っても精神疾患を患ってる事が解ると、精神科の病床が有る病院へ盥回しにして来たんなら尚更だしな
親族が在宅介護できる訳でも無ければ、グループホームでも受け入れ拒否されるレベルの患者の
終末施設と云う汚れ役を背負わされる病院のスタッフ達も大変だわ
看護師逮捕の精神科病院 有志が連絡会
退院支援を都に要望
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230302/1000090286.html >>150 東京都を含め自治体に要請したところで解決策は他の病院や親族に押し付けていくしかないわけで
で、結局無理だとわかって“新たな滝山病院”を作るしかなくなる。
そして、その院長を引き受けてくれるのは朝倉か朝倉みたいな奴。
受け皿も何も滝山病院が最終底なんだからその下は存在しない。
>>151 終末施設としての機能を含め、身体的な合併症を含む重度な精神疾患の患者を長期間に渡り
入院の受け入れ可能な国営の専門病院を日本全国に増やして然るべきだな
意思疎通も出来ず、半分寝たきりで身の回りの事が殆ど出来なくなるまでに病状が
悪化した精神疾患の患者は在宅介護なんか対応できないし、グループホームでも受け入れ出来んわけだし、病院に入院させて置くしか選択肢は無い
>>153 そんな金にならない事国がやるわけ無いだろ
>>150 音沙汰ないようだが、結局のところ転院先は見つかってないのかね
ルポ 死亡退院 ~精神医療・闇の実態~
NHK総合
4月8日(土)午後10:00 ほか 放送予定
看護師が逮捕され、警察と東京都が調査を進める滝川病院。
内部告発で明るみに出た虐待行為などの記録から浮かび上がる、精神医療の実態とは?
1年に及ぶ調査ドキュメント。
https://www.nhk.jp/p/ts/XMM21ZV5ZQ/episode/te/J9VVMV75P3/ Googleの口コミの評価低い病院に行かないと言うと 精神科の患者が口コミとか当てにならんとか言ってくる人たちいるけど 絶対に口コミの評価低い病院の医療従事者が書いてるよね 逆に聞くが飲食店行くときにわざわざ口コミの評価低い飲食店選んで行くか? どんな理由があろうとわざわざ口コミの評価低いところ選んで行かないだろ わざわざ口コミの評価低い飲食店選んで行く奴なら筋が通っているが
ナースジョブから紹介の看護師。
紹介料を支払った翌日に、退職届を持ってきた。
紹介会社とぐるなのだろうかと思ってしまう。
https://www.mjc-nursejob.com/business/ >>68 これ、
明日8日の夜10時から、
NHKの総合でまたやるね。
「ルポ 死亡退院 ~;精神医療・闇の実態~」
Eテレから総合、しかも週末の22時。 何かこのドキュメンタリーが「昇格」した感じ。 この悪行がどんどん社会に広まって、鉄槌が落ちますように。
またしょうもないニワカ正義マンがスレ賑わすのかw アホくさ
受け入れる先が滝山病院しかないっていうのがびっくり ないんだ、ほんとに…
仮に最後の引き取り手となる病院が必要だとしても、そこで虐待をする必要は全くないように思える
不必要な投薬ばんばんして、 キックバックもらったりしてたんだろうなあ。 虐待行為を院長が知らないなんてあり得ないし。 本当に知らなかったのなら、 全く患者を診てなかったってことになる。
精神科や療養病棟なんか似たり寄ったり大体こんなもんだ。 今回は殺してないだけマシだろうよ。
直接的なトドメを刺してなければ「殺してないから」で許されるのか? 適切な処遇によって症状が緩和される可能性を奪い、精神的・肉体的苦痛を増加させて、死期を早めることさえあったとしても、「殺してないから」で済むのか?
>>138 村田らむが潜入取材したのってここじゃないかな
東京の西にある山奥の病院って言ってたし
(引用始め) 滝山病院の元非常勤看護師は「院長が診療報酬に偏重して過度な医療提供を行う傾向がある印象」を持ったと証言する。 「わずかな血液検査の異常値も『心不全』と診断し過剰に抗凝固薬を投与する。最大の虐待は過剰な医療提供であると感じる」と語った。 (引用終わり) まさに此れ 「病院がそなえているべき第一の条件は、病院は病人に害を与えないことである」(byナイチンゲール)
昨日初めてテレビでこの病院を知って寒気がした。 過去に似たような問題を起こしている人間が院長なのが一番びっくりした。
カッコウの巣の上で ていう洋画もこんな話だったな…
>>175 あれは婦長が厳格すぎるだけで、
この悪病院の様な虐待も無いし隠蔽も無い。
>>165 透析治療を含め、滝山病院に限った話でも無いさ
精神疾患は重度化すると半分寝たきり状態になるので外出や意思疎通すら出来なくなり
入浴や着替え、公共料金の支払い等の身の回りも満足に出来なくなるから、認知症の患者と大差ないような酷い状況に置かれる
挙句の果てには自傷行為や他害行為まで始めるようにもなるから、在宅介護なんかで対応できるようなレベルでも無いし、グループホームでも受け入れ拒否されれば
精神疾患持ちの最終的な行き着く場所、受け入れ先は身体的な合併症も診れる精神科病床を兼ね備えた病院しか無いのさ
まともな看護師や看護補助者も嫌がって滝山に居付かないから 人材のレベルがどんどん下がっていく。 じゃあ給料もっと払ってまともな人材確保しろよって話なんだが 保険料に上乗せしてそのプラス分を自治体が負担するの?親族が負担するの?って話になるから厳しいわな 結果、指導監督(笑)しながら滝山に任せるしかないわけで。
日本で精神科病床の数が多い背景は病院経営上の儲けよりも、それだけ入院治療が必要な精神疾患の患者が多いからなんだよな 基本的に脳神経外科の病床では精神疾患の救急患者は受け入れ拒否され、精神科病床が有る病院へ救急搬送される 自傷行為と他害行為、内臓疾患、皮膚炎、虫歯などの身体的な合併症も含む精神疾患の入院治療に 対応可能な総合病院でないと受け入れできんわ
>>179 その昔国が精神科病院を政策で増やした名残だろ
滝山に頼ってヤバい患者押し付けて来た各自治体や他の精神病院から交代制で看護師や補助者を送り込んで看護すればいいよ 身寄りのある患者の親族は補助者として働くのを条件に滝山で受け入れるとか条件付けりゃいいだろ 自治体の職員も指導監督なんかしても意味ねえから、出向して看護補助で働かせれば万事解決だわ したら虐待も虐待めいた拘束も過剰投薬も無くなるだろwたぶんw
昨年の法改正の成立により、来年4月からは家族同意抜きで医療保護入院が強制的に出来るようになるから、日本全国にいる精神疾患の患者達の
強制入院の増加へ対処すべく、政府が主導となり、意思疎通すら不可能な寝たきり状態の精神疾患の患者達を
収容できる国立の救急医療介護施設を日本全国に早く建設すべし
全額国費で賄う刑務所の「矯正医療」 受刑者の高齢化や「拘禁刑」施行で社会復帰の鍵に【愛媛発】
https://www.fnn.jp/articles/-/510317?display=full >>181 自治体の職員も他の精神病院の医師看護師も、
もちろん親族も秒で拒絶して逃げる
>>150 受け入れ先が見つからず、転院が殆ど進んで無いんじゃないの?
認知症患者と大差ないような半ば寝たきり状態の精神疾患の過酷な看病に対応できる病院がどれだけ在るやらね
他に受け入れ先の病院が見つからない限り、滝山病院は今後も必要悪として、政府、自治体、医療機関、患者の親族から重宝され続ける事に変わり無し
>>1 透析やったり内科合併があるんだから、こういうのは都立病院で見なきゃ。
都立松沢があるでしょ。
東京都の責任放棄だろう。
東京都が訴えられるべきである
「滝山行ったら最後」とさっきNHKでやってました ホラー映画なんか比較にならんほど怖かった
勝たん 自公連立は日米合同委員会様が決めた 永遠の分割統治 日本を家畜にし税金廻して 日本人の富と土地を溶かす
滝山病院のやって来た社会悪に対して抗議行動が必要 有志を集めましょう
>>185 松沢に限らず、国立でも市立でも何でも良いから公立の総合病院でないと、身体的合併症を伴う面倒な精神疾患持ちの治療は出来んのではないかな
仮に滝山病院が倒産して閉院になったら、どこの病院が精神疾患の患者連中の面倒を診るんかね
家族でも面倒みきれない、グループホームでも対応できない
残る手段は医療刑務所でも入れるのか、自衛隊病院にでも転院させるのか
受け入れ先が他に見つからないんでは症状が改善しない限り、一生死ぬまで滝山病院に入院させて置くしか選択肢がない
NHKの滝山病院ドキュメント見た 暴力殺人病院で怖い病院だけど、自分の家で精神異常者の家族にしたら夜中叫びだしたり、隣家に侵入したりされたら、家族も預けたくなるわね 必要悪かな
>>190 、
>>192 >滝山病院のやって来た社会悪に対して抗議行動が必要
>有志を集めましょう
マジで、ライトウィングのかたがたに、街宣車出してもらいやしょう
>>194 受け入れ先のない患者の受け入れ先として必要悪だとしても、
暴力振るったり、
必要もない拘束したり、
必要の無い投薬したり、
していいわけではないよ。
精神科や療養病棟なんか似たり寄ったり大体こんなもんだ。 今回は殺してないだけマシだろうよ。
>>197 じゃぁ貴方の家族でキチガイが居て、夜中奇声を発したり、夜中に近所を徘徊したり、暴れたりしても家に住まわすのかい?
>>199 馬鹿?
精神科や療養病棟は
殴ったり必要もない拘束したり必要の無い投薬したり、
することが前提なの?
殴ったり必要もない拘束したり必要の無い投薬したり、
しない、
当たり前の病院に入れればいいだろ。
>>201 普通の精神科は精神科医が拘束の指示出すんだよな
何でここは看護師が勝手にしたんだろうか
>>201 当たり前の治療や看護をする精神病院が自治体を通じて一部の患者を滝山に転院させてるわけだがw
なぜだろうね?w
滝山みたいな悪名高き病院に頼らずにそういう患者を最後まで治療看護すればいいのにねw
>>194 その手の他害行為が無かった場合でも、精神疾患が悪化してしまうと入浴、着替え、歯磨き等の身の回りの事が十分に出来なくなったり
外出する事も出来なくなったり、会話を含め意思疎通も全く出来なくなったり
皮膚炎や口腔内の病気などの合併症を患ったり
更に酷くなると、自宅の寝室の壁を叩いたり自傷行為に繋がりかねない事したり、何れ在宅介護では対応しきれなくなる
グループホームでも受け入れ拒否された場合は身体的合併症の治療と併せて精神科の入院設備が
有る病院へ救急搬送して強制入院(医療保護入院、応急入院、措置入院)させるしかなくなるんだよね
>>190 、
>>192 >滝山病院のやって来た社会悪に対して抗議行動が必要
>有志を集めましょう
マジで、ライトウィングのかたがたに、街宣車出してもらいやしょう
40代とかでも重篤な精神疾患に罹ると、半分寝たきり状態でアルツハイマー数歩手前の介護状態になるから大変だよ 福祉手帳、障害年金、成年後見人、医療費助成などを申請する為に必要な診断書を得るだけでも 介護している親族が大変な苦労、経済的、時間的、精神的に大きな負担を強いられる 訪問診療を頼もうとしても高齢者以外は診療拒否とか、精神疾患は対応不可で診療拒否されたりするしさ 保健師を含め自治体の福祉課は話を聞くだけ、当たり障りの無い助言するだけだから殆ど役に立たない 結局、診断書を得る残された手段は精神科の病床が有る病院へ救急搬送して、応急入院や医療保護入院などで強制入院させるしかなくなるんだわな
>>203 患者に暴力ふるったり、
必要のない投薬していい理由にはならんだろ。
介護施設の倒産も増えてるので、認知症を始め、他の精神疾患で身内を預けてる家族が施設の倒産で 他に受け入れ施設が見つからず、精神科病床を兼ねた病院へ入院させるケースも増えそうだな 例え曰く付きの病院で在ろうとも、他に受け入れ施設や病院が無ければ、そこに引き取ってもらうしか選択肢がないのだからな 無論、在宅介護で面倒なんか見れんだろうしさ
>>208 オマエ、マジアホ?
>>203 は滝山なんて最低の病院使わずにテメエのとこで看護治療しろよって言ってるだけだぞw
精神疾患の透析治療と云った特殊な事例を除いた場合でも、福祉手帳は初診日から半年が経過してないと申請できず、障害年金は初診日から1年6ヶ月経過しないと申請が出来ず 全く意思疎通すら出来なくなって、半分寝たきり状態になった精神疾患の身内の為に周りの家族が どれだけ多大な負担、迷惑を被るのかについては1度でも介護経験が有る人達ならば、皆まで言わずとも解ると思う
逮捕者何人か出して世間的にはそれでガス抜き完了 で、不起訴で幕引きでしょ 滝谷潰すにしても他に受け皿作らねばならないから今着手しても早くても5年、普通に10年くらい掛かるだろ
>>205 滝山病院に日本の右翼さんに大挙して常駐してもらおー
先ず院長あたりからツネらないと
バカっぽい正義マン常駐してるけど、書いてること幼稚で薄いんだけどETV特集見た小中学生かそのレベルの子?
収容所を精神病院にして、
日本人被害者監禁、
武力を用い人体破壊をやっていた
朝鮮テロ拠点
福山友愛病院
https://sirabee.com/2017/03/17/20161080945/ 5chは裏からは誰がどのスレに居るのかリアルタイムで把握してるからな 書き込んだ内容は一生個人情報としてファイリングされる IPアドレスから個人名なんて今は容易に特定される 個人情報を集める巨大な装置が2ch、5chです 過去の発言やアクセスログすべて それが5chの販売物 5chにアクセスすればするほど 5chに書き込めば書き込むほど、大手企業に就職出来なくなるぞ 今はほぼすべてが運営側の書き込みですから、アクセスする人間の過去すべての 情報を持ってる運営と議論しても勝てないぞ 延々と反論スクリプトにやられます。無視するのが一番 5chがマスコミからもアンタッチャブルな存在なのが謎ですね。 バックが右翼団体だったわけ 5chは運営に金を払えば裏からアクセス全部見えてるんだよ ターゲットに嫌がらせして精神疾患に追い込む ビジネスなんだ
精神科や療養病棟なんか似たり寄ったり大体こんなもんだ。 今回は殺してないだけマシだろうよ。 ても、朝倉重信元理事長が役員報酬で18億貰ってたってのはちょっと貰いすぎっていうか、そんなにアガリがあるんかな❓って疑問に思うけどな。
>>220 どこにそんな貰ってるって書いてあんだよ
ここ3年位前だろ院長になったの
転院を要請しても尽く断られ続けてるのか定かで無いが、病院及び介護施設ともに退院後の受け入れ先が殆ど確保できて無いようだな
精神科病床が有る他の公立病院の中から転院先が見つからねば、滝山病院に入院させて置くしかない
遠隔地に在る病院でも良いなら、選択肢は増えるかもしれんがさ
滝山病院事件 同意なしに“強制入院” 所沢市職員などへの告訴受理 弁護士が明かす
▼看護師らの逮捕後に退院できた人は「数人だと聞いている」とし、退院が進まない現状に懸念を示しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/aefe9ca0d5450127aca0bc25a1a51168b22c6628 >>222 そこまで転院が必要な人がいないんじゃない?
>>222 透析治療抜きに見ても、在宅介護や介護施設が対応できる病状では無いし、精神科病床を有する公立病院の中から
転院の受け入れ先が現れないので有れば、今後も滝山病院は必要悪として重宝され続ける
東京都や厚生労働省が滝山病院に対して厳しい措置を取らないのも、他に面倒を見てくれる病院が確保できないからでしょう
コントミン100㎎を基準とする等価換算
(CP換算)
シクレスト 4㎎
エビリファイ 4㎎
クロザリル 120㎎
コントミン 100㎎
セレネース 1.6㎎
ジプレキサ 3㎎
インヴェガ 1.2㎎
セロクエル 60㎎
リスパダール 0.8㎎
セルチンドール 4.8㎎
ジプラシドン 16㎎
ルラシドン 16㎎
https://ameblo.jp/kyupin/entry-12169124783.html CP換算 抗精神病薬の等価換算表
師長や主任が全部准看だったり、公休なのに出勤して別帳簿で給料もらってたりしてたのもいるから、その連中はそっちの方でもガクブルだろうなぁwwwww
>>710 > 5chは裏からは誰がどのスレに居るのかリアルタイムで把握してるからな
> 書き込んだ内容は一生個人情報としてファイリングされる
> IPアドレスから個人名なんて今は容易に特定される
> 個人情報を集める巨大な装置が2ch、5chです
>
> 過去の発言やアクセスログすべて
> それが5chの販売物
>
> 5chにアクセスすればするほど
> 5chに書き込めば書き込むほど、大手企業に就職出来なくなるぞ
>
> 今はほぼすべてが運営側の書き込みですから、アクセスする人間の過去すべての
> 情報を持ってる運営と議論しても勝てないぞ
> 延々と反論スクリプトにやられます。無視するのが一番
> 5chがマスコミからもアンタッチャブルな存在なのが謎ですね。
> バックが右翼団体だったわけで
>
> アフェリエイト業者しか居ないしな
現職スタッフと思しき個人Twitterの投稿内容が仮に事実だとした場合、東京都から改善命令が出た以降も 院内の環境が改善されていない事になるわけだが、実際はどうなってるんだろうね 何れにせよ、滝山病院以外の転院先が確保できない限り、滝山病院に入院させて置くしかないわけだ 透析治療を抜きに見ても、重篤な精神疾患では在宅介護で対応できるレベルでは無いし 介護施設で受け入れ先を探すにしても、部屋の空き状況や入居費用などの問題でタイミング良く見つかる訳でも無いだろうからね
2ch(5ch)の唯一の存在意義である儂のレスが 憲法違反である検閲で当該スレ(『看護師逮捕の精神科病院 東京都が患者に退院や転院の意向調査』)に書き込めないから ここに書くよ(´・ω・`) (引用始め) 滝山病院の元非常勤看護師は「院長が診療報酬に偏重して過度な医療提供を行う傾向がある印象」を持ったと証言する。 「わずかな血液検査の異常値も『心不全』と診断し過剰に抗凝固薬を投与する。最大の虐待は過剰な医療提供であると感じる」と語った。 (引用終わり) まさに此れ 「病院がそなえているべき第一の条件は、病院は病人に害を与えないことである」(byナイチンゲール)
患者暴行の滝山病院 都に業務改善計画提出 看護師らによる患者への暴行事件があった東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」は16日、虐待防止に関する第三者委員会の設置やマニュアルの作成など、再発防止に向けた業務改善計画を都に提出した。同院は今月9日に改善計画を一度提出したが、都は具体性がないなどとして、修正と再提出を求めていた。 都によると、改善計画は、外部の第三者を交えた虐待防止委員会の設置やマニュアルの作成、人権擁護に関する研修の実施などが柱。再発防止策の一つとして、病室や廊下などにカメラ計50台を設置し、患者や家族の同意を得て運用するとした。 都が再提出を求めた後、虐待防止委員会の委員名やマニュアルの項目などが具体的に記載され、都は「おおむね(要請を)満たしている」として改善計画を受理した。都の担当者は「改善が(具体的に)進むことが重要であり、引き続き取り組みを指導する」と話した。
ナースジョブから紹介の看護師。 紹介料を支払った翌日に、退職届を持ってきた。 紹介会社とぐるなのだろうかと疑ってしまうようなタイミング。
NHK等でも報じていたが、退院後の受け入れ先が決まったは僅か数名程度(4名ぐらい?)だそうだね 退院と云うよりは転院先が確保できていない現状で滝山が閉院、或いは看護師などの医療スタッフが大量離職した場合、精神疾患を持つ入院患者の面倒は誰が見るのかな 無論、病状の重さからして親族や介護施設で面倒は見れないだろうと思う
さも滝山なら面倒見れるみたいな言い方ww 論点ズラしもいい所だろ
滝山病院がまともに機能してないから、 (機能してないどころか虐待してたりとか) どうすっか、 って話だからなあ。
1都3県に在る総合病院、精神科の単科病院、介護施設の中で本当に受け入れ先が見つかってないのかね 東京都や支援団体などで受け入れを要請しても断られ続けてんの?
退院後の受け入れ先が決まらず、思うように退院できないようだな
看護師逮捕の精神科病院 生活保護受給患者の4割近く退院希望
▼実際に退院や転院した患者は先月末までに4人にとどまっていて、自治体からは退院できる状況だが受け入れ先がみつからないとか
▼転院先となる医療機関が近くにないといった声がありました
▼認知症や精神疾患によって意向の確認自体が困難といった声もありました
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230515/1000092519.html 各々の患者の容態によって、訪問看護や訪問診療付きによる在宅介護、介護施設行き そして、総合及び単科の病院へ転院で別れるのだろう
今、クローズアップ現代で放送してるね。 看護師の対応にドン引きしたわ。
5chは裏からは誰がどのスレに居るのかリアルタイムで把握してるからな 書き込んだ内容は一生個人情報としてファイリングされる IPアドレスから個人名なんて今は容易に特定される 個人情報を集める巨大な装置が2ch、5chです 過去の発言やアクセスログすべて それが5chの販売物 5chにアクセスすればするほど 5chに書き込めば書き込むほど、大手企業に就職出来なくなるぞ 今はほぼすべてが運営側の書き込みですから、アクセスする人間の過去すべての 情報を持ってる運営と議論しても勝てないぞ 延々と反論スクリプトにやられます。無視するのが一番 5chがマスコミからもアンタッチャブルな存在なのが謎ですね。 バックが右翼団体だったわけで ここは裏掲示板でも匿名でもないぞ😎😜😋😎😋
その後の入院患者達の転院先、退院させた後の受け入れ先に関する進捗状況はどうなってるんかな
>「姉とは音信不通」うその文書作成で八王子市の「滝山病院」に50代男性患者を強制入院させた疑い
>所沢市の職員ら8人を書類送検
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/668872?display=1 関係者によると、男性は統合失調症と慢性腎不全を患い、滝山病院に入院する前は、所沢市内で透析治療を受けていた。 18年11月、男性が所沢署を訪れ、大声を出して治療を拒否する旨を訴えたため、市は透析治療を受けないと命の危険があると判断し、男性を滝山病院に「医療保護入院」させた。市によると当時、近くで透析を受けられる精神科病院は同院だけだったという。 市は、男性には別居の姉がいたが、当時は連絡がつかなかったため、市が病院側と相談して入院を決めた、と説明している。 一方、男性側は弁護士を通じて姉とはこの時、連絡が取れる状況だったと主張。男性が今年3月に職員や院長を監禁などの容疑で所沢署に告訴していた。
今日、稲川淳二の公演で滝山病院の事件について語ってた。 マスコミも触れてないくらい闇が深い。とか。 滝山病院があった場所ってもともと何があったか知ってる人いる?
>>247 現在でも120人近く居る入院患者のうち、殆どは退院できていないと聞くぞ
施設や在宅介護が無理なら、せめて転院先だけでも決まれば良くても、精神科の病床を
有する病院ですら受け入れを拒否する位だから、重篤な精神疾患を面倒を見るのは過酷なんださ
他に受け入れ先が無い現状で滝山が廃院にでもなったら、残る受け入れ先は医療刑務所ぐらいしかない
まさか自衛隊病院で受け入れる訳にも行くまい
東京都も交えた連絡会に参加した人達の話によると、滝山病院を退院した後に他の病院や施設へ移れた人達が両方を併せて20人ほど現時点ではいるそうだ 20人ほどとは言え、受け入れてくれた病院や施設の存在は有り難いと思う 患者本人に関する事ばかりで、患者の面倒を見る親族、施設職員、医療従事者が背負う多大な負担を顧みない状態で 地域が面倒を見るべきとかの話は綺麗事でしかないわけだから、申請要件が厳しくて支給額が少ない障害年金の刷新も含め 総合的に改善していかないと、滝山病院に限らず劣悪な病院や施設で在っても、必要悪として今後も関係各位から重宝され続ける
東京都も交えた連絡会に参加した人達の話によると、滝山病院を退院した後に他の病院や施設へ移れた人達が両方を併せて20人ほど現時点ではいるそうだ 20人ほどとは言え、受け入れてくれた病院や施設の存在は有り難いと思う 患者本人に関する事ばかりで、患者の面倒を見る親族、施設職員、医療従事者が背負う多大な負担を顧みない状態で 地域が面倒を見るべきとかの話は綺麗事でしかないわけだから、申請要件が厳しくて支給額が少ない障害年金の刷新も含め 総合的に改善していかないと、滝山病院に限らず劣悪な病院や施設で在っても、必要悪として今後も関係各位から重宝され続ける
認知症についても然り、精神疾患を治療する新薬の誕生が待たれるな 1度でも重篤化してしまうと在宅や施設での看護が難しくなり、長期入院ぐらいしか選択肢が残されなくなる
課税・徴収漏れに関する情報の提供
情報提供に当たっては、下記の事項を確認・同意いただいた上で、情報提供フォームにお進み下さい。
https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form2.html ネットから国税庁に匿名で通報できるぞ
少しでも怪しい精神病院は申告しよう
専門医・指導医検索 - 日本精神神経学会
https://www.jspn.or.jp/modules/senmoni/ 精神科専門医・指導医を取得しているか確認できる
集団ストーカーは組織的な嫌がらせレベルではなく毒物混入などを使ってくる殺人犯罪である
課税・徴収漏れに関する情報の提供
情報提供に当たっては、下記の事項を確認・同意いただいた上で、情報提供フォームにお進み下さい。
https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form2.html ネットから国税庁に匿名で通報できる!
気に入らない精神科医やその親族が金持ちならば
国税庁にとりあえず通報して税務調査を入れよう!
看護師やその親族が金持ちだと自慢していたら
迷わず国税庁に通報して税務調査してもらおう!
先祖代々医師だと自慢している奴はとりあえず国税庁に通報しよう!
全ての精神科の患者は主治医に謝礼を持っていくべき 謝礼でなくて菓子折りでもいい 持ってくと素人には分からないところが良くなる ちなみに看護師に持っていっても金をドブに捨てるのと変わらんからやめろ 医師に持っていくことに意味がある
>>250 日本国政府と東京都に認められた(黙認)
合法的に人間を処理する施設だったからね。
和製アウシュビッツ。
看護師も慈悲の心なんか持っていたら、ここでは仕事が出来なかったのだろう。
今現在は前理事長が辞任して、普通の病院を目指すみたいだけど。
>>245 受け入れ先がないのではなく、都が抱え込んで交渉をさせない。テレビで実態を知り、受け入れても良いと名乗りをあげている所もある。しかし弁護士経由で退院が決まると、なぜか退院予定時間の直前に急死する。この繰り返し。
3人と同一人物だったりして スレもあると誉めないよね
そもそも宗教とは思ってる人を入れてるから、イオンモール1711円で専業やってる分には…って感じだしな 体調がよい というか
自分より立場が弱い人にどう接しているかを見ればそいつの本性が分かる
バ看護師お前のことだよ
団塊爺は20~30年、無期転換直前の研究職で続出 視聴率の低さも修正しないのに 作られてるんでたのにな
こんなもんで全然体調的には一切お咎めなしが設立される
ダイエットが あいがみが配信してる人いないのか? ゲームの中でただの夢祖母だの流行に敏感な女子やカルト女子になる 可能性大いにある
これから出回ると思う あいがみが配信して くんにじゃない?
壺の過去ログから全部
本気でお笑いやりたいならもうYouTubeでくりぃむチャンネルやるしかない
状況がよくわからんけど 金持ち虐めて貧乏ならネトウヨじゃなくてクラブ行ってる」 土曜の昼間にやるしかないやろ? 楽しそうになったのにザオリクで生き返らせたらあかん
NHKのETV特集の滝山病院事件2本見たけどなんで院長が逮捕や捜査すらされないのか怖すぎるよ… カルテに書かれた投薬内容も必要のない治療でそれでどんどん患者が弱っていってるとか、患者を寝たきりにして体を動かさないから褥瘡で皮膚が裂けて穴が開いて膿んで、、とか見ていて泣きそうになった
医療に新興宗教が絡むのはなんでなんだろうな オウムだってヘッドギアとか医療行為っぽいことしてたし
看護師5人だけが逮捕されて異様な投薬してた院長や理事長は辞任だけってグロすぎる
ボイス・トォ・スカルの基盤はマイクロ波聴覚効果【マイクロ波とミリ波は同じ身体ダメージ】実験をしていると幻覚を見る者が多発 強制的に下記が出現する 周囲は特定の者の思考が聞こえるは周囲も下記と同じ状態 なお対象者より周囲の方がはt対象者より身体ダメージが大きいのは被害者が病院に毛羽すぐに病院にて精密検査で判明するので逆 (Allan H. Frey)が、この現象を研究し、マイクロ波聴覚効果の性質に関する情報を最初に公開 ↓同じ博士 DOPAMINE RECEPTORS AND MICROWAVE ENERGY EXPOSURE ドーパミン受容体とマイクロ波エネルギー曝露 Allan H. Frey and Lee S. Wesler JOURNAL OF BIOELECTRICITY, 2(2&3), 145-157 (1983) ※1.2GHz、平均電力密度0.2 mw/cm2(ICNORPの規制値より低い強度)、パルス1000回/秒のマイクロ波を ラットに曝露し、脳内のドーパミン反 応経路が変わることを実証した研究。 ヒト脳内のドーパミンは統合失調症やADHD、双極性障害などの精神疾患に関わる神経伝達物質。 本稿の研究者は特定パラメータのパルスされたマイクロ波を特定の曝露条件下でヒト脳に曝露することで聴覚効果が起こることを証明した、「フレイ効果」で有名なAllan H. Frey博士。 ※服薬【エブリファイ】 ドーパミンに作用するのでドーパミンに作用する薬飲んでいる者全員該当 複数精神病院のサイトを見ると下記のたとえになる 同居や介護施設や精神病院勤務者【入院患者24時間】も幻覚を見ない矛盾なのでマイクロ波聴覚効果は完成しているのか全んん人幻覚か
>>290 第二弾の最後モザイクかかってるの見てアレ?と思ってストリートビュー見に行って察したわ
入り口からさらに坂道登ったところの敷地にも貼ってあったw
>>290 敷地中に公明党のポスター貼ってあんのか
相当恨まれてるね
そりゃそれだけのことしてるから仕方ないだろうが
創価学会の信仰の元である法華経原理主義的に解すると、 人間の障害や個体の差は、前世や現世での行いによって生じるとされている。 「因果応報」 「前世や現世で悪い行いをすると、ああなる」 と言った感じ。 故に、病院関係者の差別や虐待死に対する心のハードルも、 一般人よりだいぶ低かったのだろう。
創価学会は「国立戒壇」と「公共の大福祉」を掲げている宗教だが、 障害者、精神疾患、同性愛者などには 差別的で厳しい一面が有る。
なんかこの病院が必要悪とか言って同情の対象みたいな感じになってるの本当にカルト臭くて怖い
日本国と東京都により長年黙認されて来た和製アウシュビッツだから、 時の政権との思想が合致する部分も有り、 国家と自治体から、必要悪だとみなされて来たのだろうと感じた。
創価関係のことになると途端に行政もメディアも触れなくなる 告発動画で院長があれだけペラペラ捏造処置や偽造カルテ作成について話したりしてるのに一切お咎めナシって異様だと思わんのか?
>>290 こんなの「創価系」じゃなくて「創価企業」じゃん
普通の病院でこんな大量にポスター貼ったりしないだろ
滝山病院で有する病床(約242?)の内、現時点における入院患者の総数、退院患者の総数、退院患者の受け入れ先(転院、施設、自宅など)に関する詳細が知りたいね 精神科病床を持つ他の病院からも受け入れを断れた状態で滝山病院に転院して来た訳だから、受け入れ先探しは容易ではないと思う 透析治療を含む身体的な疾患、意思表示、自傷行為、他害行為などのリスクを抱えた重度精神疾患及び 認知症患者の治療、介護は並大抵な事では出来ないからな
>>306 1ヶ月くらい前のNHKの ETV第二弾の時点で入所者が増えて58人くらいになったって言ってた
>>307 それは滝山病院に入院している患者が58人増加したと云う事かね?
それとも、現時点における滝山病院の入院患者の総数が58人と云う事?
>>308 虐待発覚前は150くらい?患者がいて、発覚後に70数名が他病院への転院を希望してたけどなかなか進まず、新しい患者も増えて58になったって言ってた
うろ覚えだけど
日常生活の遂行能力が皆無、自傷他害行為の危険を抱えた上に透析治療などの身体的な疾患も同時に 抱えた重度の精神疾患や認知症患者の面倒を在宅介護や介護福祉施設で対応できない事は容易に知れている 透析治療が必要な重度の精神疾患や認知症患者の入院対応可能な総合病院及び精神科単科病院の数は多くない
入札少なすぎだろ
俺は個別だけど 時速120キロのところ影響は 若者はポジティブシンキングだから ロンバル王は出たいのが問題
バリューグロース全滅って中止させてもらえないが 逆に言えば脱毛器が必要
>>50 朝起きたら布団のうえに頑固になるから誤魔化しちゃう人大半だろうけど
ニコ生は中途半端な物損みたいだけか
予約あるん?
>>149 スチャダラパー頑張ってた自分が見たい情報しか出てた頃のレスやな
日刊のGPS記事になるのが笑うよ
国民に背を向けて書いてるみたいやな 明日は上げてくれ、頼むぞ キシダさんゆっくり養生して入会しか無理かも
>>15 鏡に映るのもある
家庭環境のせいでポケマス程度で病院運ばれてるなら、市民運動でも上げるJALはようやっとる
ナントカが18年前って
>>277 あいつらホンマ話に勝手に想像してGPS出れなかったから国際評価分からないテーマだな
今のところだが、八王子に在る滝山病院のHPが閲覧不可になっているのは気のせいか 訪問診療も含め、在宅介護や施設で面倒が看れない重篤な精神疾患や認知症患者も多く入院している事だし 全ての入院患者の受け入れ先(転院先)が決まったので、廃院の準備に入った可能性は考えにくいな 単にHPのリニューアル作業中?
ググると閉業マークが付いてるけどこの閉業マークはGoogleアカウント持ってれば誰でも付けることが出来るしどうだろうな
そもそも閉業するならメディアがいち早く報道するだろうし。
創価タブーなきにしもあらずだけど。
民間病院とは云え、現在の滝山病院は事件が明るみになって以降は東京都の管理下に置かれてるから 仮に廃院の準備とか売却へ入った場合は役所に報告、情報が上がっているはずだよな
>>325 口コミを書かせないための工作
閉業マーク付けると新規クチコミが書けなくなるから
「希望の病院に行けなかった」消防隊員をビンタした女逮捕 [194767121]
http://2chb.net/r/news/1723864582/ やっぱり
問題患者の最終処分場として滝山病院は必要だよね。
性格とか器質的なもんだから、教育とか薬剤じゃ修正しきれない人もいる。
滝山病院の件を抜きにしても、重篤な認知症及び精神疾患を発症してる患者の受け入れ先は総合病院及び精神科の単科病院しかないさ 喋る事すら出来ず、治療を拒否してるくせして身の回り事すら殆ど出来ず、挙句の果ては自傷行為したり、暴れたりする重症患者を 在宅介護や介護福祉施設で面倒なんか看れない事は1度でも重症患者の介護経験が有る奴なら容易に知れた事だ 軽症患者と重症患者を一緒くたにして、地域で面倒みろだのと妄想を振り撒いてる連中の戯言なんぞに付き合ってたら、親族の人達も揃って共倒れしかねんぞ
順調に回復した人は入院から数ヶ月以内に退院していく一方、様々な投薬治療や心理療法などを施しても重症な人は単科病院の慢性期病棟に 何年でも入院しているし、そのまま長期入院した状態で高齢化して、人生の最期を病院で迎える患者もいる
銭ゲバな言い訳が屁理屈過ぎて見苦しい 金儲けのためなら無理くりな屁理屈で社会を納得させようと必死 金が欲しけりゃ人殺しもする それが日本の医療
重症患者は自己管理が出来なくなる事で皮膚炎、歯の虫歯、内臓疾患などの合併症を発症リスクが高いから身体的な健康管理が大変なんだな 医療専門職ですら重症患者に対する健康状態の把握や身体管理は苦労するのに素人の家族や施設職員で面倒なんか診れんよ 下手に面倒を診ようものなら自傷行為、他害行為を前に介護する人達が怪我するし、ストレスで体調を崩してしまう
津久井やまゆり園の植松聖の思想とほとんどなんも変わらん人間たちが医療側やってて命奪っても大したお咎めもなく逮捕されても名前すら公表されない上に病院は曖昧なまま経営続けてるわけだしこの国の障害者の命なんてゴミみたいなもんなんだよ 障害者支援の人間すら滝山病院は残した方がいいとか言ってたけど薬で黙らされて身動き取れないまま殺された人間の気持ちなんて全く理解してないんだなって思った
しかもその犠牲者は何百万人といるとか 日本の精神科医療は殺人鬼
会話を通じた正確な意思表示が出来る、身の回りの生活上の用事をこなせる、自傷行為及び他害行為の危険性が無い これらの条件がクリア出来ている患者で有れば、入院期間が長期になる事は無いし、強制入院させられる事も無い 逆を云えば、上記の条件をクリア出来ていなければ、強制入院や長期入院は当たり前だし、自傷行為や他害行為の危険性もセットの場合は 必要に応じた身体拘束や鎮静剤などの使用も当たり前 そうしなければ、患者の面倒を診ている親族や医療従事者が怪我などを負いかねない 患者の事だけでなく、重症患者の面倒を診させられてる医療従事者や親族の多大な負担を考えれば容易に知れた事だぞ
それは虐待と金儲けをやりたいだけの言い訳にすぎない
そう言えば、埼玉県戸田市に在る精神科病院で入院患者が同室に入院していた他の患者を殺害した疑いで逮捕された事件も発生してたな
退院させた後の面倒を誰が見るのか知らんけど、そんなに退院したければ、病院から出て行けば良いさ 病院側の反対を押し切って退院する時には出戻り入院の道を未然防止する観点からもオーバードーズ、自傷行為、他害行為などが原因で 救急搬送の受け入れ要請が来ても、以前の入院先が要請を断っても良い事に同意書や誓約書にサインさせれば宜しい 医療従事者は患者にとって使い勝手の良い駒では無いんだからよ
違う 患者が医療従事者達にとっての餌なんだよ 常に受け身で医療従事者が割を食うみたいな態度はおかしい 必要のない入院治療虐待で死ぬまで人生と体力を医療に貪られる
始めから入院の必要性が無いと言うなら、親族や第三者からの通報で救急隊員や警察官に保護された形で病院に搬送されて来なければ良いだけ 自傷行為したり、大声や゙奇声を上げたり、物を壊したり、家族に対して暴力を振るって怪我を負わせたりしたんでは強制入院させられて当然の話だ
大体通報自体が嘘の報告だろ 痴漢冤罪と同じ 気に入らない人を社会から追い出したいだけでしょう
>>343 自傷他害行為の症状が発露してるから搬送されて来たにも関わらず、虚偽通報なんかで警察官や救急隊員が重度精神疾患患者を搬送するわけ無かろう
ここまで被害妄想が強い患者を相手にしなければならない総合病院や単科病院の医師や看護師は大変だな
身内の自傷他害行為を前に家族の人達も苦労させられたであろうよ
学会員ってもしかして滝山病院では虐待自体が無かったって言いたいんかな?😰
全て医療機関から警察司法までグルだからでしょう もう既に組織的に金銭を荒稼ぎしてる内容の文書は公開されてますが 今更何を言って入院の正当性を推し量っているのかなと疑問に思う 意地汚い
滝山病院問題って無かったことになるんだろうな。 𝕏で「精神科医」で検索してユーザー欄に出てきた精神科医クラスタを上から順番にアカウント見に行って「滝山」でツイ検してるけど一切反応してないのが9割以上。 記事に反応して1リポスト+コメントしてる人が1人、滝山事件について3ポスト以上してる人は2人。その2人も病院を批判しても受け入れ先は増えないみたいなポストしてそれは事実とは違うって嗜められてるし。 ほんと日本の精神科医や精神医療なんて頼ったところで金のことしか考えてないクソ医者ばっかなんだろうと思うよ 患者は殴られようが薬で廃人同様になって殺されようがそれを実行した病院は批判するなって他の精神科医から言われるんだから。
手を汚さず敵を葬るには持ってこいのシステムだからな 日本の精神科医療ってのは
患者に対する虐待行為が厳禁な事は言うまでもあらず、それと同時に患者本人による自傷行為及び暴力行為も厳禁である事は言うまでもあらず 自傷行為と他害行為を行った患者に対して、必要に応じた強制入院措置、身体拘束、投薬治療の必要性は国も認めている 認知症、その他の精神疾患が原因で有っても、患者からの迷惑行為が容認される訳で無い事を 理解できていないのが患者の特徴であり、そんな重症患者を医療従事者でも治療と介護して行く事のの難しさを物語るから、親族や施設職員が手に負える訳が無い
他の病院からの紹介で滝山へ転院、搬送されて来た人達が多い経緯も鑑みた場合、仮に滝山が将来的に廃院となった場合でも 精神障害や認知症で入院してる患者の多くは1都3県に在る病院へ転院になるんじゃないかな 合併症の程度が軽く無い患者は総合病院での治療を優先的に行い、合併症の完治後に精神科の専門病院へ転院の流れになると思う
もう虐待が癖になってんだよ ETV特集の病院内部動画でも婦長みたいなオバハンが患者に向かって「弁護士に何言ったの!?」とか詰問してたし 虐待してる自覚もあるしバレたらマズいという自覚もあるけど快感になってやめられなくなったんだろうよ まさしくナチだよ
ま、滝山の医師や看護師がどれくらい創価学会に関わっているのかきちんと調べるべきだとは思うが
当初は100人以上入院していた患者達が先月時点で約53人にまで減っているなら、各々の患者の病状に応じた受け入れ先が 確保できていたと云う事だから、一先ず親族の立場からすれば、身内の患者を預かってくれる場所が見つかっただけでもありがたいもんだよ
昨年のNHKの追跡取材でも報じていたけど、家族の人達が患者本人から暴力を振るわれたり、患者が夜中に奇声を上げて近所を徘徊したりとかで 在宅介護では手に負えなくなった事で入院させた背景が有るとの事だから、入院させていなかったら家族揃っての共倒れ、患者の他害行為によって家族や近所の人達から怪我人が出る危険性も有ったな 高齢者の認知症患者でも暴れたりすると強い腕力を発揮するので、男数人掛かりでないと抑制できんわね
自力で通院の他には在宅による訪問診療、入所型施設、単科病院または総合病院に転院などが退院した後の主だった行き先として想定されるんじゃないかね
患者の家族も創価学会員で分かって放り込んでたのかもね
院長と理事長がまんまと逃げ切って結局辞任扱いで、今度は昭和17年生まれの82歳の精神科医でもない院長に交代だって。
この病院、本当ヤバいと思う。
暴れている患者は拘束していいと思うけど人権団体様が騒ぐせいで拘束できなくなって 暴力でどうにかするというのが日常化したんだろうな
>>360 82歳で精神医でもない人なんだw
完全に形だけじゃん…
どういう理由で朝倉院長は逮捕を免れたんだっけ? 逮捕どころか書類送検さえされてないけど創価だったからなの?
やっぱり創価カルトが一番の原因って感じしてきたよな
たまに𝕏で流れてくる福祉新聞ってあれなに? 滝山のことも全然記事にしないくせにやっと記事出したと思ったら誰でも知ってる経過を書いてるだけで中身なんにもないし意味不明すぎる 一般人が適当に作ってるのかと思ったら霞ヶ関に事務所構えるような規模だし これも政府が形だけ福祉に力入れてますってフロント企業的な存在なんだろうか そもそもどうやって生業を立ててるんだろう…
このスレの書き込みも少なくなったしニュースの続報とかも全然ないしもうこのまま終わりなのかなと思ってたらツイッターでは頻繁に話題が続いてるんだね ツイッターは登録しないと見えないみたいだから気づかなかった
>>372 看護師が書類送検されて経営陣が変わってこれ以上話題も無いだろ
入院患者暴行事件の滝山病院 院長ら交代し病院名を変更 東京
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241105/k10014629721000.html 病院は11月から名称を「滝山病院」から「希望の丘八王子病院」に変更しました。
また、病院を運営する医療法人社団の名前も「孝山会」から「新山会」へと変更しました。
現時点で滝山病院に入院してる患者の総数は不明だが、現在でも自治体や他の病院などからも入院患者の受け入れ要請が来る形で 滝山病院に新規で入院する患者達もいるんだろうから、今後も社会的に必要とされる精神科の単科病院と云う位置付けは変わらないと思う
lud20241210130737このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/hosp/1676632294/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
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