この世界には層というのが存在します
同じ人間に見えても、その人間の層で全く別物になるんです
S層→働かなくても親が死んでも使い切れないくらいの金持ち
この層になるには産まれた家が全てです
A層→苦労した又は苦労はそんなにしてないが運や人脈によって成功した。使い切れない位では無いが金はあり、働かなくても一世代なら生きていける
B層→地獄の層、成功しなかった人間、経営者でも儲かっていない、又は寝る間も無く働く、その癖に金はあまり無く、仕事するためだけに生きてるような層
C層→実家暮らしで親が死ねば自分も生きていけない又は生活保護で生活保護がなければ生きていけない、しかし沢山働かずに苦労はしていない層
これを踏まえて次の授業をします
どの層が1番上だとか1番下だとかの話ではない
この授業ではどの層の言うことを1番聞いてはならないかを教える授業です
最初に答えをいうとBの層にいる人間の言うことを聞いては駄目なんです
Bの層にいる人間は地獄に居ます、彼らの言うことを聞くとどの層に属する人間も地獄のB層に吸い込まれます
彼等B層の人間は人を陥れる事でA層に入りたい人種です
B層はC層の人間に対してB層に入る事をあの手この手を使って騙します
C層の人間が騙されてB層に入ると騙したB層はA層に入ることが出来ます
人間はどんなに良い人間でも必ず自分が辛い時に人が楽をしてると妬みという感情を起こします
当初は羨ましいという感情を出し、それが嫉妬に変わり妬みとなって怨みに変わるんです
人を羨ましがってる奴は超危険人物です
そいつはやがて必ず怨みに変わって地獄へ導きます
そうならないように羨ましがってる奴が居たらそいつと仲良くしない方がいいですよ
どんなに良い人だとしても他人を羨ましがってる奴は超危険人物です
他人を羨ましがるけど怨みに変わったことなんてないですよというそこのアナタ
それは自分が窮地に立ってないからです
人は自分が窮地に立つと途端に羨ましがってた人を恨むようになります
例えばこんな事で羨ましがってたのが怨みに変わる例をあげますと
A君は毎日仕事をしていました、B君は週に1回だけ休みがあります
この時点ではA君はB君の事を羨ましがってるだけです
しかしA君が有給を取ろうとした所、人手不足なのでもう少し待ってと言われます
この時からA君はB君に怨みを持つようになります
B君は週に1回休めてるのにとA君は怒りを覚えてしまうわけです
どんなに良い人でも必ずこうなります
ですので当初からB君を羨ましいなぁと思っていない人間が信用出来る人間です
まぁ兎に角俺の人生の邪魔する奴が本当に多いんですよ
奴等は決まって家で何してるの?って聞いてきます
わかってるんですよ俺が家で何してるかなんてまるで興味無いことなんてね
奴等が俺にやらせたいのは夕刊ですからね
何もしてないんだったら=夕刊という風に持って行きたくて仕方ないわけです
自分らが辛い思いをしてるときに寝てるなんて奴等には許せないわけです
妬みと怨みによってね